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陶工 ナンバー 214 デッキ E プレイ人数 3+ カードテキスト 収穫で、毎回レンガ最大1を食料2にできる。 エラッタ なし。 各人コメント レンガ混ぜ、ギルド長、レンガ職人などのお供にどうぞ。3枚目の職業として(渋々)出してレンガ坑やレンガ置き場に繋げても良いかも知れません。ブリキ職人とは比べないであげてください。 -- 名無しさん (2011-07-26 23 50 51) 名前 コメント
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保護者 めいじ 東海林高校1年自分に自信がなく大人しいいじめられっ子体質。入学初日から早速カツアゲられているところを一本に救われ、数ヵ月後、柊に誘われ渋々エンターテイメント部に入部。彼が加わったことで規定人数の8人を越え、同好会から部活へ昇格。駄目な自分を隠すように役を演じていたが、部活や先輩を通して自分自身が変われるチャンスなのだと気付いていく。柊のことが好きだがウジウジもじもじ。エンタ部の最終良心ツッコミ担当。振り回されていたがどんどん力を付けていく。たまに佐伯黒が降臨するとかしないとか。
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京太郎(今日は金曜か……この日は何故か) 咲「京ちゃん」ベタァ 京太郎(咲がやたらひっついてくる) 京太郎「暑いから離れろって」 咲「別にいいでしょこれくらい。優希ちゃんだって何時もくっ付いてるし」 京太郎「なんかくっつき方の質が違うんだよお前と優希じゃ」 咲「……そこまで言うなら離れるけどさ」 京太郎(渋々咲は身体を離してくれた。短いスカートを翻して、私怒ってますと言わんばかりに) 京太郎(にしてもただでさえ丈の短いスカートを履いているのに、そんなターンをしたら、その、なんだ。見える) 京太郎(金曜は何故か何時もより、履いているパンツが派手だ) 京太郎(お父さん咲をそんな妖しいモノを履くように育てた覚えはありませんよ!) 京太郎「……それにしても」 京太郎「どうしてあいつは毎回金曜日にはエロ下着を履いているのだろうか。そしてやたらくっついてくるのか」 京太郎「謎だ」
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来世ヨシュア 【プロフィール】 名前 来世 ヨシュア(くるせ -) 年齢 15歳 身長 169cm 体重 56kg 一人称 私 二人称 貴様、貴方 誕生日 不明 血液型 不明 出身 第10次元 職業 教徒 好き 自らの理想の神 嫌い 理想ではない神を騙る神 目標 理想の神に巡り会うこと 【詳細】 修道院附属の孤児院で育つ。それ以前の経歴は一切不明。 幼い頃からありとあらゆる聖典を暗記してきたのだが、どれも信ずるに足らずと理想の神を追い求めている。 美しくきらめく金髪を持ち、左目はオレンジ色である。 右目は眼帯によって隠されている。 季節を問わず詰め襟の制服と外套を羽織っており、純銀製の二丁拳銃と十字架を携帯している。 これまで数多の宗派を渡り歩き、どれも自分の理想の神ではないと教祖を殺害。 いつしか『教祖殺し』として呼ばれるようになった。 ある日突然現れたアリステアの強引さとその強さに渋々石名教に入信。 石名至には「私の信ずるところの神でなければ殺害する」と予告している。 二丁拳銃の腕は確かであり、また、相手の脳に大量の情報を流し込み思考回路をショートさせる能力や 自白をさせる能力を持ち合わせている。 「正気か。神の御前であるぞ」 「貴様には来世などない、死すら生ぬるいことを覚えておくといい」 更新 2015年07月16日
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ナツキ 「あ」 机に置かれた一枚の用紙を見て、ナツキは眉間にシワを寄せる。 ナツキ (山を張った所がほとんど出題されていない) 現在ナツキのクラスは、中間試験の真っ只中。 すでに国語と社会の試験は終わり、今は英語の試験をやっている。 ナツキ (国語と社会もあまりいい手応えじゃなかったな。この調子だと明日の数学と物理も危険かもしれない) 解答用紙を睨みつけながら、ナツキは渋々とペンを走らせる。 ヒトミ 「……」 その様子を、一人の女子生徒が見ているとも知らずに。 ヒトミ 「おい、ナツキ」 三時限目の試験が終わり放課後となった頃、一人の女子生徒がナツキに近づいてきた。 ナツキ 「ヒトミ、なんだ?」 ヒトミ 「お前、今日のテスト3つともダメだったろ」 ナツキ 「それは…」 ヒトミ 「お前試験中、山勘外れたって目してただろ。ずっと見てたぞ」 ナツキ 「お前それカンニング――」 ヒトミ 「そんなことより、ほら」 ヒトミはナツキにノートを差し出した。 ヒトミ 「どうせ明日の数学と物理のテストも不安なんだろ。このノート貸してやるから勉強し直せよ」 ナツキ 「ピンクの水玉とかっ! いや、恥ず――」 ヒトミ 「いいからほら、分かりやすく書いてあるからっ」 ピンクの水玉柄のノートを開いて見せる。 ナツキ 「キテ○ちゃんとかっ! いや、ホントいいから!!」 全ページに有名なキャラクターが印刷されたノートを見て、ナツキはさらにたじろぐ。 ヒトミ 「ったく、ホント仕方がない奴だな。わかったよ、わたしが勉強教えてやるよ」 ナツキ 「何がわかったんだ、何で勉強教えることになったんだ」 ヒトミ 「いいからほら、帰るぞ」 こうしてナツキは、ヒトミから無理やり勉強を教えさせられることとなった。 ナツキ 「ただいま」 ヒトミ 「お邪魔しまーす」 ナツキは渋々と、ヒトミを連れて家に帰ってきた。 ナツキ 「まだ誰も帰ってきてないのか…」 ヒトミ 「はやく来いよナツキー」 ナツキ 「おいヒトミ、勝手に俺の部屋に入るな」 ヒトミ 「さー、やるかー」 ガラガラッ バサバサッ ヒトミは自分のカバンの中身を全部机の上に放り出した。 ナツキ 「もっと普通にカバンから出せよ」 ヒトミ 「もう一冊のノートどこに挟んでたか分かんなかったんだよ」 ナツキ 「まったく…」 ヒトミが散らばらせた筆記用具や教科書や手帳を、ナツキは渋々と整理していく。 パラッ ナツキ 「ん?」 手帳を持ち上げた時、挟んであった写真が数枚散らばってしまった。 ナツキ 「なんだこれは?」 ヒトミ 「これか?前に部活仲間と一緒に海水浴に行った時の写真だよ」 ナツキ 「ふーん…」 ビーチバレーを楽しむマキやアツコの写真、怪しいボトルを口にしている速水の写真などを、ナツキは一通り目を通していく。 ナツキ 「あっ」 そして一枚の写真を見た時、ナツキの動きが止まった。 ヒトミ 「ああ、その写真は…」 その写真は、ヒトミと春香が一緒に写った写真だった。 ナツキ 「……」 ヒトミ 「ナツキ?」 ヒトミの呼ぶ声にも反応せず、ナツキはその写真を真剣に見つめていた。 ヒトミ 「…はっ!?」 ヒトミはナツキの目を見て、何を考えているのか読み取った。 ヒトミ (ナツキのあの目は…『写真でもいいけどやっぱり生で見たい』って思ってる目だ!!) ナツキの目を見て、そう理解する。 ヒトミ (そんなにわたしのを…ならここは大人らしく!!) そして、ヒトミは覚悟を決めた。 ヒトミ 「…わかったよ、そんなに見たいんなら見せてやるよ!」 ナツキ 「…あ?」 頬をピンク色に染めたヒトミは、上着のボタンに手を掛けた。 ヒトミ 「下は水着じゃないけど、それでもいいなら見せてやるよ!」 ナツキ 「は!?」 そしてヒトミは上着のボタンを外し始めた。 ナツキ 「おいっ、何やってんだお前っ」 ナツキは慌てて、脱ぐのを止めにはいる。 ヒトミ 「見たいんだろっ、止めなくていいから!」 ナツキ 「いや何も言ってないから!…あっ」 ヒトミ 「きゃっ!」 ナツキはバランスを崩し、ヒトミの上に倒れ込んでしまった。 ヒトミ 「いたたた…」 ナツキ 「ん…悪い、ヒトミ」 ヒトミ 「あっ…」 ナツキの顔がこんなに近くに…。 ヒトミ 「だっ、駄目だから!!」 ゴキッ ナツキ 「ぐおっ」 ヒトミの張り手が顔面に直撃し、ナツキはヒトミの上から吹っ飛ばされた。 ヒトミ 「わ、私にそんなことを求められても…まだ駄目だからぁ!!」 そしてヒトミは何も持たずに部屋を飛び出す。 ナツキ 「おい待て、ヒトミっ」 ナツキの呼び止める言葉は届かず、ヒトミは家から出ていってしまった。 ナツキ 「………」 トウマ 「ただいまー」 程なくして、トウマが帰ってきた。 トウマ 「なあナツキ、さっき女の人がすごい勢いでウチから飛び出していったのを見たんだけど、何かあったのか?」 ナツキ 「いや、なんでもねえ」 トウマ 「なんで鼻押さえてるんだ?」 ナツキ 「いや、なんでもねえ」 トウマの疑問に答えず、ナツキは自分の部屋へと戻った。 ナツキ 「………」 ナツキの机の上には、ヒトミが置いていったカバンやその中身が…。 ナツキ 「キテ○ちゃん…それにミッフ○ー…」 そして数枚と物理のノートが置きっぱなしになっていた。 ナツキ 「…はぁ」 そしてナツキは、渋々とノートを手に取って、試験勉強を始めるのであった。 おしまい いいね -- 名無しさん (2017-08-15 09 21 54) 名前 コメント 8.1スレ目 ぬしかさ氏 保管庫
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751 :名無しの心子知らず:2009/10/04(日) 01 58 27 ID NuAO3fK/ 神社の観月祭を見に行って、その帰りの電車で不愉快な思いをした。 着物を着て、頭にはかんざしをさしていたんだけど突然、 そのかんざしが引き抜かれる感触。 振り向けば、後ろに立っていた若い母親に抱かれた四歳ばかりの子供が 私のかんざしを握って嬉しそうにしていた。 子供に諭すような口調で 「悪いんだけどそれは私のだから返してね」と声をかけると母の方がしかめっ面で 「うちの子が一体何をしたと言うの?証拠は?」と言って隣の車両に移ろうとした。 追いかけようとすると、何と私の目の前に座っていた年配の女性が 「あんた、見てなかったのかい。 そのかんざしはお坊ちゃんがそこのお姉ちゃんの頭から取ったものだよ。」 と発言してくれ、若い母親は怖じ気づいてついには渋々かんざしを返してくれた。 あの母親の態度は本当に頭に来た。 もし例の女性がいなかったら・・・と思うと本当にゾッとする出来事だった。 752 :名無しの心子知らず:2009/10/04(日) 02 08 53 ID FVvuA/ww 盗られたままでなくてよかったね 753 :名無しの心子知らず:2009/10/04(日) 02 13 51 ID jgYR/769 例の女性がいなくても 着物来てない母親の男児がかんざしを手に持ってる事自体おかしいし それをつっこめよ 754 :名無しの心子知らず:2009/10/04(日) 02 24 36 ID vQQ7sWDC >渋々かんざしを返してくれた 盗む気まんまんで怖すぎ 年配の女性グッジョブ! 次のお話→766
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592 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/07/05(水) 15 29 59 [ fpYPo/xk ] 先日見た夢なんですけどね。 どこか公民館みたいなところのホールで、東方キャラと宴会をしていたんです。 窓の外は夜で、しかも嵐になってて。どうやら天気が悪いんで屋内で騒ぐ事にしたらしい。 料理の載った折りたたみテーブルをこう、並べてですね。 ゴザの上に直座りしまして、和気藹々と楽しんでいたんですよ。 そうしたら、フッ…………と明かりが消えて真っ暗になってしまいまして。 口々に「なんだ停電か?」「何も見えなーい」とかざわめいていると、誰かが「とりあえず外に出ようぜ」と言ったんです。 皆、渋々という感じで動き始めた気配がするんですけど、私は夜目が利かないもんですから動くに動けなかった。 途方にくれて突っ立っていますと、魔理沙の声がしました。 「おい、こっちだぜ。俺について来いよ」 ああ、優しい娘だなあ、とホッとしながら歩き出そうとして、ハッと気がついた。 魔理沙は“俺”なんて言わないんですよ! (これについていってはいけない!) もう、別の意味で動けなくなってしまいまして。 息を殺してジッ…………としてますと、再び明かりがついて物が見えるようになりました。 そうしたら、酒も料理もそのままに、誰もいなくなってました。広い宴会場に、ぽつーん、と私一人だけ。 もう怖くて寂しくて、飛び起きてしまいました。なんだったんでしょうねえ、あの夢。 不思議・ホラー
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【名前】石原滋(いしわら しげる) 【所属】代表ヘッド 【守備位置】二塁手 【投打】右右 【能力】(キャリアハイ査定)3CCBDDC 盗塁B 粘り打ち バント いぶし銀 守備職人 慎重盗塁 慎重打法 選球眼 【生年月日】1962年1月17日 【経歴】山形東→立命館大→熊本(84年―92年)→北条(93年) 【指導歴】熊本(95年―03年)→京都(05年―10年)→新潟(11年)→全日本女子代表(16年-17年) 【性格】風変わり 気難しい 【その他】 人間関係が極端ではあるが、非常に戦術眼に優れている。 謎の人気があり、指導者復帰を望んでいる人が多い。 新潟退団後、国語の教員免許修得。 最近は実家で農業の他に投書と自称 電子日記活動と電文配信に勤しんでいるとのこと。 代表コーチの受諾は渋々という所。 なお球団のコーチに関してはもうやる気が無い。 【指導関係】 古巣熊本で守備走塁コーチ、打撃コーチを歴任。99年頃から作戦を取り仕切る。 05年に新規参入の京都のヘッドに就任。初期の強さは石原のお陰とも言われる。 なお10年オフに先代オーナーと喧嘩し、退団。新潟でヘッドコーチになるも、これまた喧嘩で退団。 その後は先述の免許取得、家業と投書活動に勤しむ。 【日本代表】 WBLC2017の日本代表ヘッドコーチに就任。 好投手を多く抱える中、低失点率を実現させている。 決勝戦では、広瀬に代打を送らせるという奇策を用いて優勝に貢献。 なお当人は大会終了後、「もうやらない」と言い残して退任した。
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《ダークマター()/Dark Matter》 アイコン ゲスト(黒) 性別 女 種族 人間 属性 ツンデレ 3サイズ 非公開 好きなもの 不明 嫌いなもの 不明 鳴叶の持つ人を生み出せる本で作られた少女 名前は持たないものの、全身に純粋な暗黒物質の塊で出来た装甲を装着していることから「ダークマター」と呼ばれている 最初は認めなかったが、レインドの押しにより渋々ダークマターと名乗ることを了承した ちなみに装甲は着脱可能である 中でも、恐らく一番純度が高いと思われる暗黒物質の結晶のペンダントは肌身離さず持ち歩いている 公にはしてないが、鳴叶に作られた そのためか鳴叶とは深い繋がりがある様子 鳴叶からは「鳴叶先輩」と呼ぶことを強要されており、逆らえない何かがあるようだ 立華 かなでとは、一触即発の関係でありことある事に争いが勃発する(主にレインド関係) 喧嘩を続ける内に打ち解けた部分も多少はある 銀魂など、ジャンプ漫画の隠れファンである 強気に振る舞っているが、実はとても気弱で臆病な性格であり、表情に出たりいつの間にか半泣きになっている事が多い 実はレインドや龍翔等の男勢が気になっている 「ばかばかばかばか、ば〜〜〜か〜〜!」 関連ページ 鳴叶 レインド 立華 かなで 関連画像 +... サイズに注意 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト③】へ戻る コメント ぐっじょぶ(´-ω-)♂ http //ylm.me -- (気になるね) 2012-03-05 09 02 23 当店はHで、素敵なセレブ達が多数在籍しております。(人・ω・) http //www.b8y.in/ -- (千夏) 2012-08-20 21 57 21 名前 コメント すべてのコメントを見る
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名前:高中 氏瀬(たかなか しせ) 性別:男 年齢:15歳 性格: 口数は少ないが、かなりいろいろ考えている。しかし大半がどうでもいいこと。というかぼっちごとが多い。ひとがいないとひとりでべらべらしゃべってる気持ち悪いこ。 好きなものや好きなことに対しては、かなりのこだりがある。なにごとにも数より質。 極度の面倒臭がりなので、ほとんどの時間をベッドの上で過ごす。面倒臭いからという理由でいろいろやらない。 意外と面倒見が良い。そして時々、電波。 容姿: 黒髪で前髪が目にかかるほど長い。鬱陶しくて仕方ない。でも面倒臭いから切ってない。掻き上げたりしてどうにかしてる。 微かな吊り目だが、普段は眠そうに開いているためよくわからない。だが興味があることや、凄くよく眠ったあとなどにはぱっちりの二重で開いている。 学校以外で家から滅多に出ないため細身で不健康な色。 身長:170cmほど 服装: 英語や記号などの模様がはいったファンキーな灰色のパーカーにピンク色のシャツ、だぼだぼな灰色のスウェットが普段着。靴下は履かずに基本素足。 左耳にピアス穴を三つ空けているが、ピアスをつけていることは極稀。面倒臭いからというアレがここでも適応されている。 学校へはピンクのインナーにワイシャツで黒いスラックスと至ってシンプルな服装。そのうえからパーカー着てるけど。取り敢えずパーカーは必需品。 備考: 一人称は俺。二人称はあんた。三人称はあいつとかあのひととか。 好きなものは睡眠と睡眠とカフェインと睡眠。嫌いなものは面倒臭いこと。カフェイン中毒者で、一日に最低でも五本は缶コーヒーを飲み、もちろん家で沸かしたコーヒーも飲む。極度のカフェイン切れなときは、緑茶でもどうにかなるらしい。 家を出たがらないため、家族に怒鳴られ渋々学校に行く。とろとろ通学するのを家族は知っているので異常な早さに起こされる。だから遅刻はしたことがない。 あだ名はしーくん推奨。本人はなんか嫌がるけれど。 誕生日:6月22日 イメージカラー:灰色 コラボ:可 保護者:Twitter→R8rrr 擬人化元:addict