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ワンピース 海賊無双 クリア(・∀・) 2012/09/16 Episode16をクリアしたらエンディングでした。 カメラワークが最悪でゲームとしては全然面白くありませんが、 原作をあまり知らない私が「ワンピースって面白そう」と思ったのは収穫でした。 さてトロフィー集めでもするかな( ・ω・) 2012/09/15 Episode11までクリア。 2012/09/14 Episode9までクリア。 2012/09/13 Episode8までクリア。 2012/09/09 Episode7までクリア。 2012/09/08 Episode4までクリア。 2012/09/02 「ワンピース」のことはよく知りませんが このゲームが「面白くない」ことは知っています( ・ω・) Episode3までクリア。 「北斗無双」の数十倍は面白いよ!
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ONE PIECE 海賊無双 機種:PS3 作曲者:MASA、中村新一郎、高橋洋明 開発元:コーエーテクモゲームス(オメガフォース) 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2012年 概要 (次作:ONE PIECE 海賊無双2) 収録曲(サウンドテスト順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 The King of Pirates MASA メインテーマ Gear Second Captain My Pleasant Friends MASA シャボンディ諸島 Prepare for Pirates MASA オレンジの町 I'm Gonna Take it 高橋洋明 海上レストラン.バラティエ Don't Let Her Cry Climb This Mountain All For One In a Funerary Temple Draw Darkness I Want to Live! Save Your Friends Down to the Basement Escape From Hell Young and Clumsy Theme of Buggy MASA バギーのテーマ The Challengers MASA ボス戦1.通常ボス CP9 , The Agent Full Admiral I'll Go Beyond you Bad Sign Conflict & Pressure Vivi's Adventure Courage and Power Requiem for Ace A Fortunate Voyage Happy Denoument Enemy Encount Disquieting Beginning of Voyage 中村新一郎 メニュー画面 Story Telling 中村新一郎 ナレーション The End of a Battle 中村新一郎 戦後評価 I'm Hungry! MASA プレイヤー勝利 サウンドトラック ワンピース 海賊無双 ORIGINAL SOUNDTRACK トレジャーボックスに付属。一部の曲が収録。
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ONE PIECE 海賊無双4 機種:PS4,NS 作曲者:吉田孝志、中村新一郎、高橋洋明、MASA、稲毛謙介 開発元:コーエーテクモゲームス(オメガフォース) 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 発売年:2020年 概要 (前作:ONE PIECE 海賊無双3) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 海賊無双メインテーマ 砂の国の冒険 仲間のために 水の都ウォーターセブン 闇を引く女 おれ達に任せろ 生きたいと言え! ひとくせある奴ら 若く無様 新たな幕開け JOKERを撃て! "鳥カゴ" 地獄のお茶会 食いわざらい いざワノ国へ 鬼の棲む島 砂塵舞う死闘 美女と野獣 海軍大将 マグマ 虎視眈々 糸の恐怖 完璧なる戦士 暴食の女王 最強生物 真・最強生物 新世界の強敵達 音速バトル 迫り来る力 陰の諜報員 狂乱登場 再集結 潜入せよ 強敵あらわる 大乱戦 窮地 ギア2 苦悩 ギア4 無謀と言われても 闇の実 君臨する正義 ジェルマ66 Mr.プリンス 仲間と共に 勝利だ! ギャラリーへようこそ 葛藤と重圧 彼女の冒険 勇気と力 哀しき別れ 幸せな結末 おれはお前を越えてゆく おれ達は同志だ だって、それがお前だろ? ある日の出来事 航海のはじまり 不穏 失意 断たれぬ絆 歪んだ世界 なびき寄る風情 彼へのレクイエム 航海の果てに 水平線の向こう 海賊無双メインテーマ スタッフロール版 立ちはだかるもの バギーのテーマ 恋はハリケーン 海軍が来た 目覚めの一撃 白ひげ 闇のなかで 幸せな航海 アニソンパック ウィーアー! 歌:きただにひろし Believe 歌:Folder 5 SHINING RAY 歌:Janne Da Arc BON VOYAGE! 歌:BON-BON BLANCO ココロのちず 歌:BOYSTYLE ウィーアー!~7人の麦わらの一味編~ 歌:7人の麦わらの一味 Jungle P 歌:5050 ウィーアー! for the new world 歌:きただにひろし ウィーゴー! HANDS UP! 歌:新里宏太 ウィーキャン! 歌:氣志團ときただにひろし OVER THE TOP 歌:きただにひろし Horizon Knot 歌:TRIPLANE Family 歌:七人の麦わら海賊団 ローンチトレーラー
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ワンピース 海賊無双2 2017/10/06 くまが仲間になりました。 2017/09/23 久々にプレイ再開。 エースが仲間になりました。 2017/06/10 ペローナが仲間になりました。 2017/06/04 チョッパーとブルックが仲間になりました。 2017/05/13 久々にプレイ再開。 フランキーが仲間になりました。 2016/07/29 なんとなく購入しました( ・ω・) 前作とあまり変わったところがない印象です。 とりあえず序章をクリア。
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ONE PIECE 海賊無双3 機種:PS3,PS4,PSV 作・編曲者:高橋洋明、MASA、吉田孝志、中村新一郎、水上浩介 開発元:コーエーテクモゲームス(オメガフォース) 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2015年3月26日 概要 (前作:ONE PIECE 海賊無双2 次作:ONE PIECE 海賊無双4) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 ギア2 苦悩 さすが泥棒 おれはまだまだ強くなる 愛すべきクソ野朗ども 二度と敗けねえ 航海士を泣かすなよ その涙のために この山を登れ 白い悪魔 あいつのために 謎 闇を引く女 生きたい! おれたちにまかせろ 救出作戦 地獄からの脱出 地獄からの脱出 若く無様 白ひげ バギーのテーマ たちはだかるもの 陰の諜報員 美女と野獣 海軍大将 マグマ おれはお前を越えてゆく 凶兆 葛藤と重圧 彼女の冒険 勇気と力 彼へのレクイエム 幸せな航海 幸せな結末 敵出現 不穏 航海のはじまり おれたちのストーリー 戦いおわって 腹がへったぜ いざ新世界へ 闇の実 海軍が来た 音速バトル 闇のなかで 新世界で見たもの 潜入せよ 強敵あらわる 大乱戦 窮地 無謀と言われても 悪夢よこんにちは 狂乱登場 目覚めの一撃 おれたちは仲間だ いざ大海原へ 最初の仲間 この一件をウソにする この町から逃げろ ハイエナをぶっ飛ばせ イカヅチをくぐり抜けて お前らが勝手に決めろ 狂気の死国 JOKERを撃て 糸の恐怖 新たなる大地(しま)へ イヤな予感 冒険の軌跡 海を越える絆 第6弾PV
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ONE PIECE 海賊無双2 機種:PS3,PSV 作・編曲者:MASA、高橋洋明、木下洋介 開発元:コーエーテクモゲームス(オメガフォース) 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2013年3月20日 概要 (前作:ONE PIECE 海賊無双 次作:ONE PIECE 海賊無双3) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 ギア2 苦悩 再集結 海賊の覚悟 おれはまだまだ強くなる 愛すべきクソ野朗ども 二度と敗けねえ 航海士を泣かすなよ その涙のために この山を登れ 白い悪魔 あいつのために みんなのために 謎 闇を引く女 生きたい おれたちにまかせろ 生きたいと言え 救出作戦 ひとくせある奴ら 奈落の底へ 地獄からの脱出 若く無様 恋はハリケーン 白ひげ バギーのテーマ たちはだかるもの トナカイの勇気 陰の諜報員 美女と野獣 海軍大将 マグマ おれはお前を越えてゆく 凶兆 葛藤と重圧 彼女の冒険 勇気と力 彼へのレクイエム 幸せな航海 幸せな結末 敵出現 不穏 航海のはじまり おれたちのストーリー 戦いおわって 腹がへったぜ いざ新世界へ MASA 闇の実 高橋洋明 海軍が来た 高橋洋明 音速バトル MASA 新世界で見たもの 潜入せよ 高橋洋明 強敵あらわる 木下洋介 大乱戦 高橋洋明 窮地 木下洋介 無謀と言われても 高橋洋明 悪夢よこんにちは MASA 狂乱登場 木下洋介 目覚めの一撃 MASA おれたちは仲間だ 高橋洋明 サウンドトラック ワンピース 海賊無双2 ORIGINAL SOUNDTRACK トレジャーボックスに付属。一部の曲が収録。 第三弾PV
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ワンピース 海賊無双2 【わんぴーす かいぞくむそうつー】 ジャンル 無双アクション 対応機種 プレイステーション3プレイステーション・ヴィータ メディア BD-ROM / PlayStation Vitaカード 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 コーエーテクモゲームス 発売日 2013年3月20日 定価 【PS3】通常版:8,190円 TREASURE BOX:12,390円【PSV】7,140円(全て税5%込) プレイ人数 1~2人 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 なし ポイント 海賊無双アクション再びQTEといった前作の不満点は解消オールスター要素が増量物語は原作を基にしたオリジナル作業染みたワンパターンな展開キャラ人選には出し惜しみ感あり 無双シリーズ ONE PIECEシリーズ 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 バンナムとコーエーテクモが贈るジャンプ連載漫画『ONE PIECE』と無双シリーズのタッグ第2作。 不評だった前作の批判点を受け止めて、システムに大幅なテコ入れがなされた。 システム メインエピソード 正体不明の霧にさらされルフィの仲間たちは凶暴化してしまったというのが事の発端。分断させられてしまった麦わらの一味を戦いの中で再集結させ、謎の霧の正体と黒幕を暴く冒険が始まる。 最初はルフィしか操作できないが、麦わらの一味や一部の敵キャラは倒して「正気に戻す」ことで仲間にすることができ、以降そのキャラを操作できるようになる。 仲間エピソード メインエピソード、仲間エピソードのクリアで徐々に開放されていく。 登場する敵キャラも含めてエピソードが用意されており、該当する仲間がその回のラスボスを務める。 エピソードクリアされた仲間は、デュアルアタックの補助として「装備」できるようになる。 新たなる挑戦者 有料DLCで配信されている高難易度マップ。一部にオフラインで解放されるものあり。 操作について 前作と同じように、登場キャラを模したコインを装備させることでキャラの特性やパラメータ強化を図れる。3×3マスの装備枠に対して、縦・横・斜に何かしらの共通点を持った3キャラを揃えることで、ボーナス強化が可能。同時に3×3マスあったが、縦3行しか組み合わせが無かった前作に対して戦略性が増した。 攻撃を繰り返しているとゲージがたまり、満タンになると一定時間だけキャラを強化できる「スタイルアクション」というシステムを新たに採用。仲間との協撃はここで使えるように。 3段階あった難易度調整に隠し難易度が追加された。 評価点 演出 前作に引き続き、ポリゴンの動きやオリジナルのセリフがフルボイスであったりと、非常に原作の雰囲気が引き出されている。 本作でよく登場する霧の質感や、キャラの肌といった細かい部分の描写が強化されている。 前作もそうだったがキャラが出す技の再現度はかなり高く、スタイルアクション状態に突入した時の特殊効果も原作のキャラ個性を反映したものになっている。 キャラ数の増加 事情があって麦わらの一味に協力することになるという流れで、特徴のある敵キャラを数多く使用することが可能になった。 四皇や海軍との共闘は原作さながらのゲームで味わえる点は評価が高い。 雑魚敵の物量も単純に増加。それでいて、処理もあまり重くならない。 前作のイライラ要因削減 QTEは激減しアスレチックは最初から存在しない。メインストーリーに無双を取り込んでいる。 移動や技を制限してしまう細い道がマップが減った。またステージの通行止めの配置数も軽減されている。 傷ついた仲間は近づくことで一定量だが自動回復できるようになった。仲間が倒れることが敗北条件に含まれない戦闘も増えたので気楽にプレイできる。 一定レベルまでという制限付きだが、戦いに出ていないキャラをお金で成長できるので育成の手間が激減。 全てとまではいかないが、無料DLCで配信される衣装が増え、オンラインプレイをしなくてもトロフィーコンプが可能に。 賛否両論点 オリジナルストーリー展開 海軍頂上決戦は経験済みだが、白ひげやエースが生きており青キジが海軍を去っているというパラレル設定。 パンクハザードも世界観としては登場するが当時はまだアニメ放送が最序盤である点と関与するキャラクターの声優も未発表な点からシーザー、モネ、ヴェルゴは未登場(*1)。 それでも漫画や劇場版といった物語を一切捨象されたオリジナル展開、とくにエースの死が賛否両論激しかった事を含め、生存者も多くお祭りゲーとしては一気にとっつきやすいものとなった。 その反面、現実味はかなり薄い他、キャラの設定も大幅ではないが改変がみられたりするので原作に思い入れのある人からは違和感がある。 原作では実現できなかったIFストーリーやキャラ同士の掛け合いも用意されているのだが、原作のセリフが文脈や発言者の性格を考慮せずに出てくることも。 本ゲームの流れとこのストーリー設定はうまくかみ合ってはいるのだが、正気を失ったボス格を倒しては逃げられてを繰り返すので、単純にお話としてはワンパターンで面白みに欠ける。 依然としてクセの強いキャラ 原作再現の一環ではあるが、ゲージを充填して一時的な強化を図るエネルや攻撃前に「ROOM」を展開する必要があるトラファルガー・ローはやや上級者向けと思われる。 問題点 キャラ数の見劣り プレイアブルのキャラは前作と比較すれば大幅に増えたが、無双シリーズ全体で見比べればそこまで多いわけではない。 本作には敵味方含めて、独特な攻撃手段をもつキャラが豊富なためそれらのうち一部しかプレイアブルにできないのは非常に残念。 もっとも、各キャラごとのグラフィックを用意し個性を再現することは難しかったとは考えられるが。 新世界に行く前の麦わらの一味が隠しキャラ扱いになっていたり、相変わらずシャンクスなどの人気キャラなのにもかかわらず出ていないなど出し惜しみ感がある。 使い回し 仲間エピソードがプレイアブルキャラ以外のキャラに対しても非常に豊富にそろえられているのだが、やる内容はつまるところ既存のマップで指示に従って雑魚敵や敵将を撃破するというものなので、作業に感じやすい。 BGMやマップは前作のものもいくつかある。有料DLCで購入できるストーリーも既存のマップが登場する。 操作の面倒くささ コインの数はレベルが上がるにしたがってセットできる数が増加していき最終的に3×9=27枚となりかなり多く、隣り合わせのコインの隣接効果を引き出すという要素もあり、強化高難度を極めたプレイをしたい場合はレベル上げが必要なことは当然だが、各操作キャラのクセに合わせて理想的な装備コインの組み合わせを作ることも重要になってくるので準備時間がかなりかかる。 敵将レベルを撃破すると、その敵にカメラがアップしスローモーションとなる演出が追加されたので、こちらのコンボ入力などが中断されて厄介。 通信協力対戦 全滅すると経験値が貰えない。経験値を大幅に稼ぐ手段となっているのだが、協力相手を待つ時間や失敗したときの徒労などリスクも大きい。 総評 オリジナルストーリーの介入、プレイヤブルキャラの増量など、前作の不評点にテコ入れがなされ、海賊無双シリーズでも非常に遊びやすくなったのだが、無双としても『ONE PIECE』としても本作の出来自体は良くも悪くも普通。 また原作ものとして細かい描写は期待できず、戦略・無双ものとしてのガチプレイをするには準備時間などの要因からややハードルが高い。 何をどの程度期待するかでこのゲームに対する印象が大幅に変わるだろう。 余談 初週売上はPS3とVita合わせて約33万本と前作の二倍近く落ちている。前作の評判が著しくなかった反動が響いたと思われる。 2015年3月26日に続編の『ワンピース 海賊無双3』が発売。 こちらはオリジナルストーリーは撤廃して原作ストーリーを辿っていく展開に変更となった。
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 海賊無双の攻略 2012年の三月に発売されたばかりの「海賊無双」。その売れ行きは発売日からもう売り切れ続出。 大人気漫画ワンピースと大人気ゲームの無双シリーズのコラボ商品。 このサイトでは、そんな大人気ゲーム「海賊無双」の攻略法を独自の方法で発見して行くサイトです。 海賊無双公式サイト ワンピース公式アニメサイト 集英社公式サイト ワンピース展公式サイト(期間限定)
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ワンピース 海賊無双 【わんぴーす かいぞくむそう】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション3 メディア BD-ROM 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 コーエーテクモゲームス(オメガフォース) 発売日 2012年3月1日 定価 8,190円(税5%込) プレイ人数 1~2人 レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 シリーズファンから不評 ポイント おなじみの無双ゲーができるまでが長いグラとモーションは良好大々的に省略・改編された原作シナリオ不要アスレチックと水増しDLC 無双シリーズリンク ONE PIECEシリーズリンク 概要 基本操作 アイテム 成長システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 少年ジャンプ連載の大人気バトル漫画『ONE PIECE』と無双シリーズがコラボ。冒頭からマリンフォード頂上決戦終戦までのストーリーを中心に無双アクションが繰り広げられる。 本作は原作のストーリーに沿って主人公「ルフィ」を操作し戦いを繰り広げるメインログ(ストーリーモード)、主に「麦わらの一味」を操作しておなじみの無双ができるアナザーログ(無双モード)、強敵と戦えるチャレンジモードの3モードに分かれている。メインログは章分けされており、これを順にクリアしていくことでアナザーログがキャラ単位で徐々に開放されていく。チャレンジモードはメインログの全クリアが出現条件。 なお正式タイトルは「ONE PIECE 海賊無双」ではなく『ワンピース 海賊無双』である。 基本操作 弱攻撃:□ 強攻撃:△ 攻撃ボタンを組み合わせることでコンボが出せる。 ダッシュ・回避:× 受け身・カメラアングルリセット:R1 敵を一定数倒すと左上にある体力ゲージの真下にある必殺ゲージがたまる。一定量たまると○ボタンで必殺技を放てる。ストーリーやキャラレベルの上昇で、長押しによる強力な必殺技も使えるようになる。 他にもキャラ特有操作や細かい操作はあるが、ここでは割愛する。 アイテム マップの宝箱を開くと出てくるアイテム、体力や必殺ゲージ回復、一定時間特定の能力値2倍などの効果が得られる。 中ボス格を倒すとキャラの強化に必要なコインを入手できる。 成長システム 敵を倒すことによって得られる経験値で成長するレベル制、高レベルになると上がりにくくなる。 後半のステージに登場し、ゲームの難易度モードが高いほど獲得経験値は高くなる。 キャラの特性を装備品である「コイン」で付加できる。 評価点 ONE PIECEと無双ゲームのコラボ 原作も大勢の雑魚敵を蹴散らすシーンがあり、非常に無双のゲームとは相性が良い。 また、必殺技が決まった時や名場面では原作の効果音の吹き出しが現れる。 またシナリオを楽しみたい人向けのメインログと無双を楽しみたい人向けのアナザーログを分割したという試み自体は親切といえる。 網羅性には欠け、マニアックな情報は期待できないが、ONE PIECEを知らない人向けのキャラ・用語辞典がある。それなりに深いところまでは世界観を知ることが出来る。 グラフィックの再現度 ワンピースのキャラの外見、しぐさを高いクオリティで再現している。 中ボス、大ボスの登場時にスキップ可能な小ムービーが挟まれ、臨場感を醸し出している。 原作中の名シーンやそれをオマージュした展開もゲーム独自のポリゴンモデルが再現してくれる。 無双としての基本 無双アクションゲームとしての基本はしっかりしている。 アナザーログは本来の無双を楽しめるため悪くない。また2人で協力プレイもできる。 賛否両論点 メインログのシナリオ再現度 尺やデータの都合なのか、情け容赦なくカットされている原作の名場面も多い。 再現度が高いシーンもあるにはあるのだが、メインログは後述のアスレチック要素も災いして、原作とは違う流れになっていることが多い。 名シーンや特徴的な攻撃をするキャラが多いためすべてを出すのは難しかったのかもしれないが、シナリオ中に登場するキャラ(敵も含めて)のうちファンの使いたいという需要に応えられなかったキャラも多い。 + 例 原作でも評価が高い、ルフィが麦わらの一味を仲間にしていくまでのストーリーは大幅なカットを食らう傾向にある。 ウソップ、ブルックを仲間にするエピソードはほぼ完全にカットされている。特にスリラーバーク編はまるごとカットされており、原作を知らない層からはブルックがシャボンディ諸島で仲間になったと勘違いされかねない。 空島編はそれ自体が原作でもほかのお話と絡みが薄い外伝のような立ち位置ではあるが、ゲーム中に影も形も登場しない。 原作では、章ごとに倒すべきボス格の敵とその部下幹部という構成がなされてそれらを順々に倒していくというのが主な流れなのだが、このCP9などボス格であっても登場しないキャラがやたらと多い。 原作に完全になぞらえずにオリジナル要素を出す意欲自体は十分に評価に値する事なのだが、その改変が微妙なことが主に問題視されている。 QTE要素 メインログのみに登場。 ゲームオリジナル展開のアクションが多く、原作やアニメでは見られなかった演出で臨場感を出すのは一役買ってはいる。 しかし何の前触れもなく始まったりQTEのアクションによるダメージが通常プレイよりも明らかに多い時もあり、気楽にプレイできないもしくは純粋に無双を楽しめないと言った点では不便。 問題点 メインログのアスレチック要素 ストーリーモードだとルフィしか操作できない他、ルフィの能力を活かした無双シリーズにも関係ないようなアスレチック要素をプレイする必要がある。原作を忠実再現しているわけでもなくゲーム用に改変もされているので、はさんだ必要性が不明。 QTEはミッション失敗に直結するといったことはないが、こちらは一発死のギミックがやたら多く、さらに攻撃手段の制限や戦場を疾走できないなど、無双シリーズとしてのテンポを大幅に損なう要素すらある。 メインログをクリアしないと、アナザーログが本格的に開放されない。いろんなキャラを使って敵をばったばった倒せるようになるのはクリア以降の話。 ボス格がしぶとい キャラ育成度合によっても変わるが、章の大ボスはキャラの必殺技を受けても最大で全体力の2割を削れるといったイメージ。もっとも周囲に沸く雑魚を首尾よく倒せば必殺技ゲージはすぐにたまるのだが。 ほぼ全ての中ボス、章ボスがこちらの攻撃で地面に倒れると起き上がるまで無敵時間に入り、起き上がり時に自分を中心に衝撃波のようなオーラを発する。その時近くにいると小さいながらもダメージを受けて吹っ飛ばされてしまうので、一度彼らから距離を取らなくてはならない。 操作キャラには必殺技を決めるとふっとばしがほぼ確実に起こり、このリベンジアタックの起爆剤となるためそれほど有利にはならない。 もともと対戦用のゲームではないので、ハメ対策をするにもなぜこのような厳しめの仕様をとったのかは疑問。逆にステージの角にうまく追い込んで着地しないように攻撃を当て続けるとハメができる。 自然系悪魔の実の能力者は原作再現の一環として、技の発動で別の物体に変化している間は無敵なのでなおさら倒しにくい。海軍大将黄猿はこれに加え瞬間移動もするため攻撃そのものをうまく当てづらい。 操作キャラの少なさ 操作キャラは麦わら海賊団の9人とエース・ハンコック・ジンベエ・白ひげを含めた13人。麦わら海賊団以外はマリンフォード頂上決戦に絡むルフィの味方キャラのみである。 ただし1キャラ1キャラのモーションは他の無双シリーズと比較すると多めで、モーションの手抜きは感じられない。更にナミは完全版天候棒、ウソップはパチンコカブトのコインをセットすることでモーションが変わる。 また敵としてのみ出現するキャラも多くどれもバラエティに富んだモーションのため、それらが全く使えないことが惜しまれる。特にクロコダイルと海軍三大将は自然系で攻撃範囲も広く、自分で使うと爽快感がありそうなモーションになっている。 クセの強いキャラ 原作再現の一環ともいえるかもしれないが、キャラの性能バランスはあまり良いとはいえない。 チョッパーは妨害や敵の弱体化を図るスキルを持っているものの、技の攻撃範囲、リーチ、威力がどれも小さい傾向がある。後半のボス格は遠距離攻撃を備えていることが多く、戦いにくい。 逆にブルックの強攻撃のみのコンボは敵の掃討に適しており、音楽強化をしなくてもかなり強い。 NPC 操作キャラ以外の麦わらの一味(=仲間)が倒れると失敗になるミッションが多いなか、プレイヤーがいないところでも大ダメージを受けるなどが大きな壁に。 これ自体はアクションゲームでも珍しくなくピンチになれば知らせてくれる親切なシステムもあるのだが、そのNPCのAIが弱く、ピンチであっても強敵に特攻するなどの無謀なことをする。 シャボンディ諸島では章ボスが広大なマップ全体に攻撃してくることもあり、このような事故が起きやすい。全体的に弱めのチョッパーが特に死にやすい。 マップ構造 複数の広場を細道でつなぐというアリの巣のようなマップ構造が妙に多い。 右上に地図はあり、メインログでは行ける範囲といけない範囲が丁寧に表示されている。 しかしおなじみの無双が楽しめるアナザーログでは、初期はマップのあらゆる場所にいけるわけではいにもかかわらずマップはステージの全体を等しく表示してしまっている。 ステージ中のミッション攻略や時間経過に応じていける範囲が拡大する仕組みなのだが、最初から地図にステージ全体が表示されている通れない区域、もしくは門の表示があまり見やすいものではなく道に迷うケースも。 アナザーログだと「特定の敵を倒せ」などのミッションが出されるが、この敵の配置が飛び飛びなことも多くプレイヤーはただでさえ迷いやすいステージを右往左往することに。 ゲームプレイに差しさわりがあるわけではないが、マリンフォードのマップデザインが不可解。原作ではかなり広大な氷原なはずなのだが、5つの丸い足場を備えた五芒星型のマップとなっている。 経験値のたまりにくさ キャラレベルの最大値は50だが、レベル20に到達したあたりから上がり方が悪くなる。 効率よく成長させたいなら、仲間を守る必要が無いゾロ編のアナザーログの後半のステージをプレイするか、DLCの「結成!東の海の海賊団」が適している。 キャラ同士の対戦モードがない キャラゲー、それもアクションゲーなら誰もが好きなキャラ同士を戦わせたいと思うものだが、本作にはそれが可能なモードが存在しない。 特にグラバトシリーズがPS2中期の『Rush!』止まりであり、後継作は携帯機になってしまったため、それ以降のキャラをきれいな3Dで動かせるゲーム自体が意外と貴重。 キャラクター自体の能力などの再現はとても良いので残念な点。 一応そういったモードは無双OROCHI2には存在する(ゲームの仕様上1VS1ではないが)。 カットシーンでローポリ(通常)モデル使用 カットシーン自体はムービーではなく3Dキャラが適切に配置された状態で会話が流れる仕様(*1)。 問題はこのシーンで使われている3Dモデルが、自分で操作するときと同じものであることである。ほとんどのカットシーンでは違和感がないのだが、一部カットシーンでローポリであることが目立つ(*2)。 ゲーム全体としてみた場合のグラフィック自体はかなり出来がいいだけに残念な点である。 DLC 本作でも多くのユーザーから問題視された。 内容は追加シナリオ100円とオリジナルコスチューム350円(同時購入で400円)、これが操作キャラ10人ごとに用意されている。 2012年3月1日から1週間おきに小出し配信となった。 総額は高くないとする声もあるが、問題はその額に内容が見合ってないというもの。 コスチュームに対する価格が妙に高い。『北斗無双』でも同じような価格設定だったので、版権代が上乗せされているのではないかと思われる。比較参考として『真・三國無双7』の新コスチュームは一人あたり103円、20人前後のセットで617円、77人全員のセットで2,263円である(いずれも税8%込)。 追加シナリオもただ無双用のステージ(ゲーム内のものの流用)が用意され、それに軽い小話が添えられているというものであり、原作愛があるわけでもなくゲーム内容に初めから組み込むべき出来であると言わざるを得ない。 ここにデータ容量を割くなら、いくらでもメインログの完成度を高めることはできたはずという批判の声も。 仲間スキルのコンプ ゲーム中に集めたコインを特定の組み合わせで3枚セットするとスキルが発動して特殊効果が発動するが、それらをコンプするためには運が絡む。 手に入るコインはランダムであり、ステージによって入手確率が高いコインもあるものの確率は厳しい。またレアコインというものも存在し、それらを集めて仲間スキルをコンプすると獲得可能なトロフィーがあるがかなりの作業を強いられる。 またフレンド登録した人間とオンライン協力プレイしないと獲得できないコインも存在し、スキル発動の為には最低でも3人の別アカウントの人間オンライン協力プレイしなければならない。 総評 戦闘シーンやストーリーで高い評価をされているONE PIECEと無双とのコラボとあり、多くの人が期待をよせた本作。実際無双としての根幹は崩れてはいないうえ、画質とキャラ再現は非常に秀逸だった。 しかしオリジナル要素かつ原作シナリオの再現度が不十分だったこと、水増し感の強いDLCによる商法に大きな非難が寄せられたことで、ONE PIECEの人気に乗っかっただけという散々な評価が下された。
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登録日:2021/10/11 Mon 22 00 00 更新日:2024/03/27 Wed 20 39 48NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Nintendo Switch ONE PIECE PS3 PS4 PSvita Xbox One XboxOne オメガフォース ゲーム コーエーテクモゲームス シリーズ項目 バンダイナムコ 海賊無双 無双シリーズ 仲間と、一騎当千の大冒険! 「ONE PIECE 海賊無双」シリーズは、漫画『ONE PIECE』と無双シリーズのコラボ作品。 現在四作品がリリースされている。 ●目次 【シリーズ】ワンピース海賊無双 ワンピース海賊無双2 ワンピース海賊無双3 ワンピース海賊無双4 【余談】 【シリーズ】 ワンピース海賊無双 2012年3月発売。 ストーリーは新世界編の冒頭がチュートリアルとして描かれ、そこから回想という形で超新星編の内容をざっくり再現したものとなっている(ただし空島編やスリラーバーク編は全カット)。 エースが殺された後ちょっとオリジナル展開が入り、おそらく武装色の覇気にも目覚めたルフィと赤犬の一騎討ちがラストバトルとなる。 メインログモード(ストーリーモード)ではルフィしか使用できず、その上通常の無双ステージの合間に、ゴムゴムの能力を活用してアスレチックを突破する「アドベンチャーステージ」が挟まっており、好きなキャラで無数の敵をブッ飛ばしていく無双ゲームができるまで若干の時間がかかってしまう。 その上プレイアブルキャラも、当時の麦わらの一味9名、エース、ハンコック、白ひげ、ジンベエの13名のみで、DLCではステージ追加はあってもキャラ追加は無い始末。 ワンピース海賊無双2 2013年3月発売。 この作品のみ原作再現でなく、人間を洗脳する貝(ダイアル)によって凶暴化した麦わらの一味のメンバーをどんどんブッ飛ばして正気に戻していくという、若干無双OROCHIシリーズめいたオリジナルストーリーが主軸となっている。 時間軸的には新世界編の序盤くらいだが、エースと白ひげが生存しているパラレル設定であり、ストーリークライマックスにも関わる。 前回不評だったアスレチックやQTEは殆ど削除された。 プレイアブルキャラも大幅に増え、NPC専用のキャラもプレイヤーに「装備」することでデュアルアタック要員として共に戦うことができる。 ワンピース海賊無双3 2015年3月発売。 ストーリーは再び原作路線に戻り、1つのエピソードを強引に1ステージに詰め込んでいるためかなり駆け足にはなっているが、原作の名シーンをほとんど網羅している。 最終ステージは、発売時点でまだ終わっていなかったドレスローザ編をベースに、黒ひげ海賊団との対決を盛り込んだオリジナルストーリーとなっている。 システム面では、海賊団同士で互いの「ナワバリ」を奪い合うという要素を強調して原作再現と無双システムの融合を図り、また移動や回避アクションが便利になった代わりにジャンプやガードを完全に切り捨てた操作、好きなキャラにコインを注ぎ込めばなんとかなる成長システム等、操作面もシンプルに統合・整理されている。 不安定な要素も目立った前2作と比べ、3作目にしてシリーズの基礎が出来上がったといえる。 ワンピース海賊無双4 2020年3月26日発売。 ストーリーは アラバスタ編 エニエス・ロビー編 頂上戦争編 新世界突入編 ホールケーキアイランド編 ワノ国編(ゲームオリジナルストーリー) の6章構成となり、1章ごとに5~6のステージから成る。 構成上仕方ないとはいえ、内容の半分以上が海賊無双3と被ってしまっている。 その上、省略したストーリーを律儀にムービーで拾うためムービーの量が多く、 そのせいか過去作に比べロード時間が長い。 ワノ国編はゲーム内で「オリジナルストーリー」と断っている通り、第一幕(*1)は原作通りだが、その後囚われたルフィを救出するため麦わらの一味(+α)が鬼ヶ島に乗り込み、全員でカイドウをぶっ飛ばしに行くという春映画的なシナリオである。 光月おでんに対するカイドウのキャラクターや、ギア4スネイクマンのオリジナル技などは独特。 戦闘システムは、進路上の敵をブッ飛ばしながら走る「パワーダッシュ」や、キャラを強化形態に変身させる「フォルムチェンジ」、空中コンボなどが実装され、よりスピード感重視のゲームデザインに刷新が図られている。また経験値が廃止され、キャラの成長は戦闘で得られるベリーとメダルを払ってスフィア盤を埋めていく「成長の海図」で行われるようになった。 【余談】 キャラごとの性能格差が激しく、ほとんど麦わらの一味しか使えない1作目はともかく、基本的には作中で強いキャラはぶっ壊れ性能になるのがお約束。 「3」の操作確認の際、一部の技にオススメマークが付けられていたり、「4」の公式キャラ紹介動画で「これと言った弱点の無い強キャラ」(カタクリ)「本作最強キャラの一角」(カイドウ)といったあまりに露骨な表現がされていたりすることから、公式側も半ば開き直っているフシがある。 共通して言えるのは、四皇勢力のキャラは大体ぶっ壊れ。 また原作の体格をきっちり再現している為、一部のキャラが物凄くデカい。三国無双で言うなら常にゾウに乗っているのと同じぐらいにはデカい。 追記・修正は、真の海賊無双の称号を得た方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんか項目名に違和感あるなと思ったけどこのシリーズの場合ONE PIECEはカタカナ表記が公式では?少なくともバンナムの公式はそうなってる。参考 https //www.bandaigames.channel.or.jp/list/opm/1/pc/ Wikipediaとかもカタカナ表記だし -- 名無しさん (2021-10-11 23 04 22) ゲームバランスより設定上の強キャラをゲームでも強くする方針、アクションゲームとしてはともかくキャラゲーとしてはイエスだね! -- 名無しさん (2021-10-11 23 31 47) おーおー好き勝手技を作りなさる…!! -- 名無しさん (2021-10-11 23 55 20) おー4だとアラバスタ編があるのか・・・そのあとはあんまりだけどアラバスタは好きだからやってみようかなぁ 調べたらわかることとはいえ、プラットフォームを書いててほしかったかな -- 名無しさん (2021-10-12 10 50 37) 改めて白ひげの強さを実感できるゲームだった、天地鳴動の性能壊れすぎる… -- 名無しさん (2021-10-12 19 53 16) ペローナの仕様好き -- 名無しさん (2021-10-12 20 18 47) いや…たしぎ3からだから恒例でもないしそもそも3は強キャラじゃん…弱いの4だけなのに本当にプレイして書いたの? -- 名無しさん (2021-10-12 23 09 47) ↑5膝をついて遊びつくすしかあるまい…!! -- 名無しさん (2021-10-13 00 02 34) この記事読む限りは全然面白くなさそうだが、それじゃ4作も出るわけないのでプレイしたら面白いゲームなんだろうな -- 名無しさん (2021-10-21 00 57 15) 4の発売そこそこ前なのにDLC出るのすごいな -- 名無しさん (2023-08-07 18 46 33) DLCのリークを見るあたり、5が出るとしたら原作完結後になりそう。 -- 名無しさん (2023-08-13 02 57 03) PS5の性能使ったやつを出した欲しい -- 名無しさん (2023-12-10 22 08 21) 海賊無双でロジャーを拝める日が来るとは。時の流れを感じるなぁ…。 -- 名無しさん (2024-03-23 18 20 28) 名前 コメント