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「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 海腹川背Portable 【うみはらかわせぽーたぶる】 ジャンル ラバーリングアクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 発売元 マーベラスエンターテイメント 開発元 ロケットスタジオ 発売日 2008年3月27日 定価 5,040円(税込) プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 クソゲー 劣化ゲー ポイント 2008年クソゲーオブザイヤー携帯機部門次点 フリーズ・進行不可能等のバグが多いが仕様扱い通称「なんとかPortable(笑)」 クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 海腹川背シリーズリンク 概要 特徴(問題点) バグ その他 評価点 総評 メーカーの対応の悪さ 余談 概要 アクションゲームの名作『海腹川背・旬』の完全移植作。…のはずだった。 『海腹川背』は決してメジャーなタイトルではないが、知る人ぞ知る名作シリーズとして扱われており、SFC版・PS版の中古価格はかなり高い。 それだけに今作にかかる期待は大きかったのだが、低い移植度と商品失格レベルのバグの山により、その期待を大きく裏切ることとなった。 特徴(問題点) バグ 「海腹川背」の要であるルアーやゴムひもの挙動がバグだらけ。 ロープ張り付きバグ 例えば、四角い箱の上端角にルアーをひっかけたとして、そのままぶら下がってロープが箱にぶつかると、ロープが箱に張りついて支点が箱の下端に変わる。 貫通バグ ロープがオブジェクトを貫通して挙動がおかしくなる。 その他、色々と不具合が多いので、詳細は「海腹川背Portable要望まとめwiki 問題点」を参照していただきたい。画像付きで分かりやすい。 フリーズ・進行不可能バグも存在する。 リプレイが正しく再生されず、セーブしたものと異なる動作をする。 プラクティスでタイムが更新されない。つまりタイムアタックができない。 その他 評価の高かったBGMがアレンジされているのだが、旧作ファンからは「劣化アレンジ」「改悪」と受け止められている。 そして、新規で追加された全く関係ない何かのムービー。これに関しては近藤氏がブログで回答しているが(現在も閲覧可能)、その説明は納得いくものとは言い難い。 地味なことだが、フィールド上にすずめが飛んでいない。 評価点 『海腹川背・旬』ではほとんど見ることが出来なかったエンディングムービー(*1)が、本作では正面からきちんと見ることが出来る。 このムービーはかつて「条件を満たせば正面から見れるはず!」と信じていたファンもいる曰くつきのものなので、本作の数少ない評価点である。 総評 発表時点では現行機種での発売にシリーズファンからの期待は高かったものの、根本的な仕様すらまともに再現できていないという、シリーズ作としては致命的な欠点を抱えてしまっている。 単純に一つのゲームとして見てもバグが多すぎて、まともなゲームとは言いがたい。 メーカー対応の悪さも相まって旧作ファンの不興を買い、シリーズの大きな汚点とみなされてしまった。 メーカーの対応の悪さ 開発元が『カルドセプト サーガ』でもやらかし「世界屈指の開発力(笑)」と揶揄されているクソゲー界の雄ロケットスタジオ、発売元が開発元に対する過剰保護で有名なマーベラスエンターテイメント(以下「マーベラス」と記載)という地獄タッグ。 追討ちとして、ラバーリングアクションのプログラミングとゲームデザインを行った産みの親・酒井潔氏が開発に全く関わっていないことが判明。ファンを絶望させた。 発売元のマーベラスは「本作のバグは全て仕様である」と返答している。 上記のバグは体験版の時点で既に判明しており、その段階から既に改善要望等も含め話題になっており、不買運動や修正を求める署名運動まで発生したが、結局そのままの仕様で本作は発売されてしまった。 もっともマーベラスには『THE KING OF FIGHTERS EX NEO BLOOD』での前科があるので、まともな対応を期待していなかった者も多かったが…。 挙句の果てには「PSP本体の仕様によるものである」と責任を転嫁する対応にまで出ている。 後にこれらの発言に関しては訂正されるものの、「バグは仕様である」との姿勢は崩さず、修正交換や返金対応などは一切行わなかった。 原作とそのファンに対する敬意、そしてメーカーとして持って然るべき誠実さに著しく欠けていることだけは、否定しようがないだろう。 余談 その出来の悪さからファンからは「なんとかPortable(笑)」の通称で呼ばれており、完全に黒歴史扱いされている。 SFC版・PS版の題字は近藤敏信氏が製作したものだが、本作の題字は明らかに別のフォントを用いている(*2)。 PS3の『まいにちいっしょ』のコンテンツ「トロ・ステーション」で、「本作に対する批判と受け取れる内容が含まれている」として話題になった。 正確には直接的な批判ではなく、同ジャンル作である『バイオニックコマンドー マスターD復活計画』がリメイクされる際、「本作(バイオニック~)は製作者のオリジナルへの愛を感じる」「その一方で愛のないリメイク作品もある」といったような会話が行われたという話。 公式サイトで「海原川背」と表記したり、デスクトップを「デクストップ」と表記したりと誤字が多かった(現在は訂正されている)。 発売当時は現行機種での代替品としての需要もなくはなかったが、後続の良質な移植作・新作の発売やオリジナル版のアーカイブス配信が行われた現在はその利点すらもなくなってしまった。
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登録日:2010/01/21(木) 20 43 23 更新日:2022/12/24 Sat 11 20 02NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 KOTY PSP どうしてこうなった なんとかPortable(笑) クソゲー ゲーム バグ ロケットスタジオ ワゴン 世界屈指の開発力(笑) 仕様です 体験版 原作レイプ 愛のないリメイク 海腹川背 絶対に許さない 海腹川背Portable ラバーリングアクションゲーム『海腹川背』の続編である旬をPSPでリメイクした作品。 発表当時は海腹川背がシリーズ発の携帯ゲームで、初のリメイク発表だったのでファンの期待はすごく高かった。 が、体験版配布時に多くのバグが発見された。 代表的なバグを以下に列挙すると、 ロープが壁を貫通 主人公が壁にめり込む ぶらさがっているだけで突如謎の振動を始める ロープが壁に張り付く 等があった。 体験版ならまだ許せる、だが体験版をプレイした数多のユーザーの修正の要望を無視し、 メーカーはこれらのバグを直していない状態で発売したのだ。 この時の流れ、 体験版プレイヤーからの要望を提出 ↓ 開発が発売延期を発表 ↓ プレイヤー安堵 ↓ 実は僅か一ヶ月の延期 ↓ あのバグが一ヶ月でとれるわけがないと絶望に包まれるファン一同 ↓ 発売 さらにメーカー側からは、 「PSPの仕様とゲーム独特の世界観によるものであるから、バグではなく仕様」と発表された。 しかも、海腹川背を海原川背と表記したり、 開発メンバーにオリジナル版の人間が入っていなかったりといった問題も発覚。 メーカー側から後に謝罪はあったらしいがパッチによるバグの修正や回収は一切無かった。 それらが功を奏し、2008年度クソゲーオブザイヤー(携帯ゲーム版)ノミネート、 Amazonで投げ売り レビュー☆1個、トロ・ステーションで愛のないリメイクとネタにされる等の伝説を残した。 ちなみに、タグの「なんとかportable(笑)」は、 この作品が海腹川背を名乗ることを許さないとしたファンによって命名された。 余談だが、その後も「ファンがそのシリーズを名乗ることを許さないと判断したクソゲー」などに対し 「なんとか〇〇〇〇」と呼ぶことがある。 原作の産みの親は「このままでは海腹川背ではない」とした上で、 「協力が要請されたなら力の限りの助力をする」「開発エンジンのソースの提供も認める」とまでも発言したのに、 上記のまま発売されたためにブログでボロックソにこきくだしていた。 開発会社はあの名作をバグにまみれたクソゲーに仕立てた、 「カルドセプト サーガ」を生み出した「ろけ☆すた」ことロケットスタジオである。 ダイス一つろくに作れない連中には、ラバーリングアクション移植など土台無理な話だったのだよ……。 追記・修正お願いします(笑)。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最新作に「当時のスタッフが作ってます」みたいなアオリ文句付いてるのはこいつのせいか -- 名無しさん (2013-08-01 12 28 38) ↑なるほどね。あたりまえだけど大事だな。 -- 裏の表 (2013-08-23 03 50 23) 何のための体験版なんだろう。ある意味詐欺やんけ -- 名無しさん (2014-07-16 21 26 46) 体験版はバグ出しのためではないが…でも体験版で出たバグ(?)すら直せないのはさすがにダメすぎる -- 名無しさん (2014-07-17 00 28 43) しかもそれをPSP本体のせいにするっていうね……トロステでボロカスに言われたあたり、流石のソニーもブチキレたのか -- 名無しさん (2015-04-13 18 16 34) のちにまともな作品がDSで出て現在でも新作が出続けているのを見るとほっとする -- 名無しさん (2015-04-13 18 26 14) 一番上 最近はオリジナルスタッフが関わっていてアレな出来のものが多いので困る・・・ -- 名無しさん (2017-02-06 14 55 46) 仕様がだめなだけで設定破壊じゃなかったのが幸いだったな -- 名無しさん (2018-01-23 11 23 14) しかもこの年のkoty携帯部門大賞が、「クソゲーを完全忠実移植した」あの「めざせ!甲子園(DS版)」というのがなんともまぁ…… -- 名無しさん (2020-12-03 04 49 54) 事前に分かっていたバグを放置したのは何故だろう。 -- 名無しさん (2021-01-27 15 05 01) ↑憶測だけど、壁のめり込みやロープの挙動はこのゲームの根幹的な問題で、修正するには大掛かりな手直しが必要だったけど、それをやるだけの時間的資金的な余裕が会社になかったんじゃない? -- 名無しさん (2021-11-10 22 51 00) 名前 コメント
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要望趣旨詳細(VC、アーカイブス配信) 海腹川背の最新作である『海腹川背Portable』が去る2008年3月27日に発売されました。 同ソフトは海腹川背のプレイステーション版の『海腹川背・旬』の移植に追加要素をうたい、今までの海腹川背ファンだけではなく、新規の人にも楽しめるソフトとして発売されました。 しかし、同ソフトは海腹川背のデザイナー、プログラマーであり、生みの親ともいえる酒井 潔氏が製作に参加されておらず、また、公式発表のスクリーンショットの時点で不安点が指摘されました。そして、体験版が配信された際に様々な不具合が体験版をプレイした人から指摘されました。ここで、発売元のマーベラスエンターテイメント社に問い合わせを送った所、これらの不具合は「本ソフトの仕様」であり「体験版と製品版は同一仕様」との返答がありました。そして、製品版においても同様の不具合が報告され、「欠陥品」であることが指摘されました。(不具合に関しては主な不具合の例を参照) この点について見解を考えて見ます 正常にプレイできないゲームを商品とすることが出来ません。移植をうたいながら、挙動や判定などを含めて様々な点で元作品である『海腹川背・旬』から大幅に変更し、それによって生じた大きな不具合を全て「仕様」変更として片付けています。また、体験版でこれらの不具合を指摘されたにもかかわらず「仕様」として不具合を認めず消費者であるユーザーに正常なプレイを提供することを放棄しています。 以上のことからマーベラスエンターテイメント社の『海腹川背Portable』への対応は不十分だと思います。そして、現在、これらの点に関してマーベラスエンターテイメント社に要望を送っておりますが、これと平行して海腹川背の版権所持者であるモーションバンク社に対して、以下の要望を送ります 「スーパーファミコン版の『海腹川背』のバーチャルコンソール配信とプレイステーション版の『海腹川背・旬 セカンドエディション』のゲームアーカイブス配信」 理由として 海腹川背シリーズはスーパーファミコン、プレイステーションで発売され、その高いクオリティとゲーム性で多くのファンが存在する。今回の『海腹川背Portable』はその今までの評価を損なう危険が大きく、我々ファンの期待する海腹川背シリーズの今後の展開が危ぶまれるため。 『海腹川背Portable』発売以前よりユーザーの中ではバーチャルコンソールあるいはゲームアーカイブスでの配信が望まれていた。 我々が"海腹川背"を楽しくプレイしたいと思いを分かってもらい、この要望のために、どうか署名運動にご協力ください。
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要望趣旨詳細(仕様改善と回収) 海腹川背の最新作である『海腹川背Portable』が去る2008年3月27日に発売されました。 同ソフトは海腹川背のプレイステーション版の『海腹川背・旬』の移植に追加要素をうたい、今までの海腹川背ファンだけではなく、新規の人にも楽しめるソフトとして発売されました。 しかし、同ソフトは海腹川背のデザイナー、プログラマーであり、生みの親ともいえる酒井 潔氏が製作に参加されておらず、また、公式発表のスクリーンショットの時点で不安点が指摘されました。そして、体験版が配信された際に様々な不具合が体験版をプレイした人から指摘されました。ここで、発売元のマーベラスエンターテイメント社に問い合わせを送った所、これらの不具合は「本ソフトの仕様」であり「体験版と製品版は同一仕様」との返答がありました。そして、製品版においても同様の不具合が報告され、「欠陥品」であることが指摘されました。(不具合に関しては主な不具合の例を参照) この点について見解を考えて見ます 正常にプレイできないゲームを商品とすることが出来ません。移植をうたいながら、挙動や判定などを含めて様々な点で元作品である『海腹川背・旬』から大幅に変更し、それによって生じた大きな不具合を全て「仕様」変更として片付けています。また、体験版でこれらの不具合を指摘されたにもかかわらず「仕様」として不具合を認めず消費者であるユーザーに正常なプレイを提供することを放棄しています。 以上のことから『海腹川背Portable』への対応は不十分だと思います。よってマーベラスエンターテイメント社に対し、以下の要望を送ります。 海腹川背Portable』の不具合と挙動改悪を認め、移植元の『海腹川背・旬』の動作に準じ、修正した『修正版』の製作、販売と現在の欠陥品の回収と交換 理由として 多くの不具合によりゲームを正常にプレイできない。 海腹川背シリーズはスーパーファミコン、プレイステーションで発売され、その高いクオリティとゲーム性で多くのファンが存在する。今回の『海腹川背Portable』はその今までの評価を損なう危険が大きく、我々ファンの期待する海腹川背シリーズの今後の展開が危ぶまれるため。 我々が"海腹川背"を楽しくプレイしたいと思いを分かってもらい、この要望のために、どうか署名運動にご協力ください。
https://w.atwiki.jp/kawasepsp/pages/25.html
このページについて このページは署名運動についてのトップページです。 署名の情報はこのページを中心に公開します。 なお、今回の署名運動の代表に関してはwiki管理人以外にも実際の海腹川背Portableの購入者が連名として参加しています。 署名の集計が終わりましたので署名人数を発表します マーベラスへの回収と修正 99人 新作あるいは再移植 92人 VCあるいはアーカイブス配信 96人 署名をマーベラス、モーションバンク両社に送付しました。ご協力どうもありがとうございました 。 なお、マーベラスより酒井さんと近藤さんと協議に入っているとの連絡がありました。ただし、協議の内容等は不明です。 署名の概要 今回の海腹川背Portableの事態に対して従来の個別に問い合わせを送る方法では解決が図れないため、署名を行うことになりました。なお、今回は発売元のマーベラスの今までの応対や製作のロケットスタジオに対する不信感等を含めて、販売元であるマーベラスだけではなく、版権元であるモーションバンクに対しても署名活動を行います。具体的な要望項目等は下に示しますが、賛同していただけるのならご協力をお願いします。 この署名運動は肉筆署名を重視しますが、メール署名の窓口も作っています。どちらでもかまいませんが協力をお願いします。 今回の署名で得られたこれらの個人情報はこの署名運動以外には使用しません。また、署名運動終了後に責任を持って廃棄します。 署名項目 様々な意見を調整した結果、以下の項目を今回の署名の目的とします。 海腹川背Portable』の不具合と挙動改悪を認め、移植元の『海腹川背・旬』の動作に準じ、修正した『修正版』の製作、販売と現在の欠陥品の回収と交換 酒井 潔氏と近藤 敏信氏を中心とした優秀なスタッフによる海腹川背の新作、あるいは再移植 スーパーファミコン版の『海腹川背』のバーチャルコンソール配信とプレイステーション版の『海腹川背・旬 セカンドエディション』のゲームアーカイブス配信 の3つです。この内、一番上の「回収と修正版の製作」はマーベラスに後の2つはモーションバンクに送ります。 「回収と修正版の製作」は要望に販売を入れましたので、『海腹川背Portable』を買っていない方でも署名できます。再移植と配信を入れた理由として、修正版が出された場合において、そのスタッフ構成や万が一それが満足いくものでなかった場合やマーベラスが修正版を出すことに応じなかった場合を考えてのことです。 また、要望趣旨詳細も作りました。詳細は要望趣旨詳細を参照してください。 署名のシステム 項目ごとに3枚の署名用紙を作ります。そして、自分の賛同できる項目に署名するというシステムになります。詳しくは署名のシステムを参照してください。 署名していただける方へ 詳しい署名方法は署名受付を参照してください。このページにて署名の送り方を案内していますなお、肉筆、メール署名とも共通です。 署名に関するFAQ 署名に関するFAQを参照してください。 掲示板 署名に関しては専用掲示板を作りました。意見等や質問はこちらへ http //yy62.60.kg/kawasesyomei/ 署名ページに関するリンクなど この署名運動に関するリンクも他のページ同様に大歓迎です。ぜひ、この署名運動を皆さんに伝えていただけると幸いです。署名運動に関して宣伝していただけるのであれば、このページをリンクしてください。アドレスはhttp //www32.atwiki.jp/kawasepsp/pages/25.html です
https://w.atwiki.jp/kawasepsp/pages/32.html
要望趣旨詳細(新作、再移植) 海腹川背の最新作である『海腹川背Portable』が去る2008年3月27日に発売されました。 同ソフトは海腹川背のプレイステーション版の『海腹川背・旬』の移植に追加要素をうたい、今までの海腹川背ファンだけではなく、新規の人にも楽しめるソフトとして発売されました。 しかし、同ソフトは海腹川背のデザイナー、プログラマーであり、生みの親ともいえる酒井 潔氏が製作に参加されておらず、また、公式発表のスクリーンショットの時点で不安点が指摘されました。そして、体験版が配信された際に様々な不具合が体験版をプレイした人から指摘されました。これらの不具合を発売元のマーベラスエンターテイメント社に問い合わせを送った所、これらの不具合は「本ソフトの仕様」であり「体験版と製品版は同一仕様」との返答がありました。そして、製品版においても同様の不具合が報告され、「欠陥品」であることが指摘されました。(不具合に関しては主な不具合の例を参照) この点について見解を考えてみます 正常にプレイできないゲームを商品とすることが出来ません。移植をうたいながら、挙動や判定などを含めて様々な点で元作品である『海腹川背・旬』から大幅に変更し、それによって生じた大きな不具合を全て「仕様」変更として片付けています。また、体験版でこれらの不具合を指摘されたにもかかわらず「仕様」として不具合を認めず消費者であるユーザーに正常なプレイを提供することを放棄しています。 以上のことからマーベラスエンターテイメント社の『海腹川背Portable』への対応は不十分だと思います。そして、現在、これらの点に関してマーベラスエンターテイメント社に要望を送っておりますが、これと平行して海腹川背の版権所持者であるモーションバンク社に対して、以下の要望を送ります 「酒井 潔氏と近藤 敏信氏を中心とした優秀なスタッフによる海腹川背の新作、あるいは再移植」 理由として 海腹川背シリーズはスーパーファミコン、プレイステーションで発売され、その高いクオリティとゲーム性で多くのファンが存在する。今回の『海腹川背Portable』はその今までの評価を損なう危険が大きく、我々ファンの期待する海腹川背シリーズの今後の展開が危ぶまれるため。 我々が"海腹川背"を楽しくプレイしたいと思いを分かってもらい、この要望のために、どうか署名運動にご協力ください。
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過去のお知らせ 2008年7月22日 マーベラス社より "Natsume Inc.より情報リリースされた「Yumi s Odd Odyssey」の件ですが、 現在、「海腹川背portable」の海外での販売予定はございません。 " という返答がありました。 この状況につきまして、現在確認の為、アメリカで販売するというプレスリリースをしたナツメ社に問い合わせています。 2008年7月18日 どうも海腹川背Portableがアメリカにて"Yumi s odd odyssey"というタイトルで発売されるようです。 http //www.pspfanboy.com/2008/07/14/umihara-kawase-becomes-yumis-odd-odyssey/ バグが訂正されているのかどうかが非常に気になる所ですが、バグが訂正されていない場合は世界レベルで海腹川背を貶めることになり、今後の海腹川背の展開が絶望的になる可能性が高く、マーベラス社の「真摯に受け止める」という発言がただの定型文であり、何も真摯に受け止めていないということになると思います。 2008年7月14日 マーベラスから「近藤敏信さんと酒井潔さんと協議に入っている」との発言を経営近況報告会(株主総会)にて行っているとの公式回答がありました。どのような協議であるか、期待しましょう。 しかし、モーションバンクからは問い合わせメールを送っていますが、受け取ったか、あるいは未着であるかですらの返信も来ていません。そのため、本日、もう一度メールを送信しました。 2008年7月3日 マーベラス社からは『厳粛に受け止める』という抽象的な返答であり 、質問や意見書に対しての見解を避けました。また、サポート体制に問題があるのであれば相互の誤解を避けるために担当者との直接交渉を訴えていましたがそれも拒否されました 。 ただ、唯一 「できることがないか検討を行っています」という発言を経営近況報告会(株主総会)にて行っており実際に現在検討中であるとの回答がありました。また、この件に関して発表できる段階になった場合は連絡をしていただけるとの事です またモーションバンク社からは連絡が来ておりませんので(受取はした模様です) 、現在、メールにて問い合わせを行っています。 2008年6月24日 マーベラスより署名受け取りの返信がありました。現在、意見書に対しての公式回答を求めています。 2008年6月19日 全ての署名をマーベラス、モーションバンク両社に署名をゆうパックにて署名概要と連絡先を記した書類を内容証明郵便にて送付しました。 2008年6月15日 署名送付の準備が整いました。現在、署名送付準備中です。何かありましたら、またお知らせします。 2008年5月28日 現在、ゲームショップ1983さん(署名トップページを参照)を通じて、マーベラスとモーションバンクの両社に署名送付の交渉をしております。 モーションバンクに関しては署名受け取りの約束を取り付けましたが、マーベラスは現在署名送付の交渉中です。 署名をお預かりしておいて非常に申し訳ありませんが、署名送付までしばらくお待ちいただけると幸いです。 2008年5月19日 署名の集計が終わりましたので署名人数を発表します マーベラスへの回収と修正 99人 新作あるいは再移植 92人 VCあるいはアーカイブス配信 96人 (6月15日訂正) ご協力どうもありがとうございました これらの署名は両社にコンタクトを取った上で意見書とともに送付します。今後の進展に関しましても、逐次、当wikiにて報告いたします。 また、両社に対しての意見書を募集しています。詳細は署名トップページにて。 2008年5月16日 署名の受付は一旦終了します。協力していただいた皆さんには感謝申し上げます。なお、現在、集計中です。意見書等を作成し、マーベラス、モーションバンクの両社に送付します。また、両社に対しての意見書を募集しています。詳細は署名トップページにて。 2008年4月15日 署名を受付中です。詳しくは署名トップページを参照してください。 2008年4月7日 署名を開始しました。要望項目は 海腹川背Portable』の不具合と挙動改悪を認め、移植元の『海腹川背・旬』の動作に準じ、修正した『修正版』の製作、販売と現在の欠陥品の回収と交換 酒井 潔氏と近藤 敏信氏を中心とした優秀なスタッフによる海腹川背の新作、あるいは再移植 スーパーファミコン版の『海腹川背』のバーチャルコンソール配信とプレイステーション版の『海腹川背・旬 セカンドエディション』のゲームアーカイブス配信 の3つです。詳しくは署名トップページを参照してください。 2008年4月3日 近日中に署名を開始します。署名の要望項目や方法など詳しくは署名トップページにて 緊急情報:マーベラスからバグのリプレイデータを送るようにという返信があったとの人の報告がありました。そのため現在、当wikiではバグを再現できたリプレイデータを募集しています。提供できる方はメールフォームにてリプレイデータを送るというメッセージをください。折り返し、送付先アドレスをお教えします。どうかご協力お願いします。なお、4月7日をもって一時、リプレイデータの収集は締め切ります。協力ありがとうございました。 2008年3月28日 署名運動に関して進展がありましたので報告します 近藤さんと酒井さんを中心とした”優秀なスタッフによる”海腹川背の新作、あるいは再移植 SFC版のVC配信とPS版のゲームアーカイブス配信 を2枚の署名用紙にすることを予定しています つまり両方でもどちらかでも賛同していただけるのであれば署名をお願いする予定です 送り先は現在のところ版権所持者のモーションバンクに限定する予定です また、マーベラスへの回収要望署名運動も計画されています なお、この署名運動に関しましては掲示板を設置しました。よろしければご参加ください http //yy62.60.kg/kawasesyomei/ 2008年3月26日 とうとう海腹川背Portableの発売日が明日に迫りました。 とりあえず製品版と体験版は同一ですが不具合、バグに関しては収集を行いますので、よろしければ不具合やバグを発見した場合はこのページの一番下にある2ちゃんねるの現スレあるいは不具合報告フォームにて報告していただければ幸いです。 さらにこれらのバグをマーベラスへ報告していただけると幸いです。特にフリーズバグと進行不可能バグは是非送っていただけると幸いです。 https //www.mmv.co.jp/contact/ 追記:不具合があることを知って製品として出すというのは問題になります。もし、マーベラスに報告し、その返答に納得が行かない方は消費生活センターに相談するのも良いかもしれません。 http //www.kokusen.go.jp/ncac_index.html また、現在、2ちゃんねるのスレッドにて 酒井さんを始めとしたSFC、PS版のオリジナルスタッフによる海腹川背の新作あるいは移植 SFC版のVC配信とPS版のゲームアーカイブス配信 を目的とした署名活動が提案されています。これに関しまして、進展がありましたら当wikiにて報告いたします。 2008年3月24日 PSP本体の仕様に関して問い合わせをした件ですがマーベラスから 「PSP本体の仕様に因るものではなく、本ソフトの仕様となるので、ご了承ください」という旨の返答が来ました。 追記 SCEもマーベラスへの問い合わせで「ソフトの仕様」である旨の返答をしました。 PSP本体ではなく ソフト自体に原因があると急きょ認めましたが、今までに散々指摘された不具合および明らかなバグを「仕様」とする姿勢は変わっておらず、海腹川背Portableは『「海腹川背・旬」の移植作』と言っているにも関わらずこの「仕様」変更に対する何の説明もなされません。 これらのことからマーベラスの企業としての体制を疑わざるを得ません。当然、このような言動不一致を繰り返すような言い分に納得する謂れはなく、皆様におかれては、マーベラスに問い合わせを送っていただけると幸いです。また、応対用テンプレがこのように変化した理由としてSCEへの要望がマーベラスに届いた可能性があります。このことからSCEにも問い合わせを送っていただければ幸いです。 追記:なお、マーベラスに問い合わせする場合は「仕様」の原因やいかなる「仕様変更」がされたかをマーベラスがホームページ等で公式発表するように付け加えていただけると幸いです。 https //www.mmv.co.jp/contact/ http //www.jp.playstation.com/support/contact/madoguchi.html なお、「今後はこのようなことがない様、十分留意いたします。」とも書かれているのですが、留意、という言葉の意味を調べて、おとといから来ていただくのが宜しいのではないかと思います。 2008年3月19日 マーベラスから返事が来ました。 これらのバグを全て仕様として3月27日に強行発売する旨の発表がありました。 我々に残された最後の手段は不買しか無いものと思われます。 もしよろしければ海腹川背Portableは海腹川背の名を借りた偽物であると皆さんに伝えて、予約等をキャンセルしていただけると幸いです。 ちなみに私は予約をキャンセルしました。批判はあると思いますがそれしか私は抗議方法を見出すことが手来ません。 これらのバグから海腹川背Portableは海腹川背でも何でもないと思います。 もしよろしければ皆さんがサイトや友人にあの海腹川背Portableは偽物であると伝えてください。 そして海腹川背Portableは海腹川背の名前だけを使った異なる偽物であり、本当の海腹川背であるSFC版やPS版を勧めてください。 海腹川背だけではなく同様の名前を借りたふざけた移植を今後商売として繰り返さないためにも。 皆さんの協力をお願いします。 なお、これらの海腹川背Portableの製品版でも見られるであろうバグの詳細は問題にて更新中です。これを見て本当にお金を払い購入すべきものであるのかは皆さんの判断に任せます。 また、マーベラスやモーションバンクに今回の事に不満を待っているのであればぜひ要望を送ってください。第二の悲劇を繰り返さないためにも。なお、バグ報告に関してはあまりも量が多いため、このwikiのアドレスを貼ったほうが分かりやすいでしょう。 https //www.mmv.co.jp/contact/ http //www.motionbank.net/about.html 追記:マーベラスによると製品版と体験版は同一仕様である旨の返信がありました。また、この「仕様」はPSP本体の仕様によるものであると回答がありました。その件も含めてバグチェックに関してSCEに問い合わせるのも良いかもしれません http //www.jp.playstation.com/support/contact/madoguchi.html バグが余りにも多すぎるためこのサイトのアドレス( http //www32.atwiki.jp/kawasepsp/ )を貼ってもらってもかまいません。なお、SCEに送る際のポイントは 海腹川背Portableに大量のバグがあること これらのバグはマーベラス社側からPSP本体の仕様によるものだと言われたこと の2点だと思います。 2008年3月17日 版権者として名を連ねるモーションバンクより回答がありました 「すでにマーベラス社が告知してますように今月27日発売を変えることは出来ませんし弊社も同じ考えです」 とのことです。残念ですが、このような発売日2週間前にこのような体験版が出ており、それで延期をしない場合はこのようなバグだらけで「海腹川背」とは異なる全くのゲームともいえない物が製品として出されることはほぼ確実です。 最終的にはここにいる皆さんが判断することですが、もし現在の状況が変わらない場合は購入は控えたほうが良いものと思われます。同様の名前だけ借りたふざけた移植を今後繰り返さないためにも。 また、要望が多ければ事態が変化する可能性もありますので、よろしければ両社への要望を送っていただけると幸いです。 https //www.mmv.co.jp/contact/ http //www.motionbank.net/about.html 2008年3月15日 緊急速報です! 版権元のモーションバンクに今回の事態についてのメールを送ったところ、こちら側からも要請が可能なので改善要望を至急送ってほしいとの返事が来ました。 また、体験版の入手先を聞いてきたので、もしかしたらモーションバンクは体験版の配信を含めた一連のこの事態を把握していないという可能性が出てきました。これが最後のチャンスだと思います。至急、今回の事態をモーションバンクに送っていただけると幸いです。そして、今回の事態を掴んでないようなので酒井さんの製作参加に至る話をしたほうが良いと思われます。 http //www.motionbank.net/about.html 追記 送り方は下の3月14日のお知らせを参照してください 2008年3月14日 海腹川背Portableの体験版が配信されましたが大量のバグが発見されました。現在編集中ですが、詳細は問題、要望にて。そして、ぜひともマーベラスと版権元のモーションバンクにバグ報告を送ってください。このwikiのアドレス( http //www32.atwiki.jp/kawasepsp/ )を記載して、問題、要望欄に大量のバグが報告されています、と送っていただければ結構です。 問い合わせはこちらですのでお問い合わせ内容はゲームの欄を選び「海腹川背Portableの体験版」であることを明記してください。 https //www.mmv.co.jp/contact/ http //www.motionbank.net/about.html (モーションバンク) どうかよろしくお願いします。また、友人に教えたり自分のホームページやブログ等でこの事実を宣伝していただけると幸いです。 2008年3月12日 海腹川背Portableの発売日が3月27日になりました。個人的に一週間程度でのクオリティアップは著しく疑問に思います。 2008年3月5日 海腹川背Portableの発売延期が決定しました。「さらなるクオリティアップのため」だそうです。ここにある問題点が是正されていることに期待するとともに、ぜひとも今がチャンスですので酒井さんの製作参加や問題点の改善の要望をマーベラスに送ってください。 2008年2月8日 予約特典が発表されましたが肝心の動画等といったゲーム内容の発表は依然進展していません。ここまで情報が出ないのは著しく不安であると言わざるを得ません。まだ要望を送っていない方は要望を送っていただけると幸いです。 2008年1月18日 公式サイトにてミニゲームが公開されましたが旧作の海腹川背とはまったく異なるものです。予約開始の現時点においてこのような状況であるというのは著しく不安です。ぜひ、よろしければマーベラスに要望を送ってください。要望を送らないことには何も変わりません。 2008年1月11日 公式サイトが更新されました。ただ、近藤敏信さんのイラストの追加のみでプレイ動画や新しいスクリーンショットは公開されませんでした。なお、予約開始されましたが現在の時点でプレイ動画等は公開されていません。 2008年1月4日 ゲームサイドを購入してみました。新しい画面写真はありませんでしたが、公式にて動画がこれからアップされると書いてありました。どのような動画になるか今後注目です。 2007年12月28日 公式サイトが正式オープンし、正式タイトルが「海腹川背Portable」で3月19日発売予定であると発表されました。 正式タイトル決定に伴い、当wikiも「海腹川背Portable要望まとめwiki」に改名しました。 2007年12月27日 最新号のゲームサイドにて海腹川背PSPが取り上げられるようです。このサイトを見る限りでは"海腹川背Portable"というタイトルのようです。どのような記事になるか注目すべきかと思われます。 http //www.microgroup.co.jp/gs/ なお、当wikiも海腹川背PSPのタイトルが正式決定され次第、タイトルを変更します。 2007年12月20日 酒井さんがソース一式を提供する意思があるようです。また、監修という意見だけの形は希望していない模様です。 2007年12月19日 管理人へマーベラスから要望の返信がありました。当たり障りのない定型文であり、要望を送られた方にも同一の内容が返信されているはずですので、内容に関しては割愛します。
https://w.atwiki.jp/kawasepsp/pages/28.html
署名に関するFAQ Q.海腹川背Portableを購入していない人でも署名できますか? A.もちろん購入していない人でも署名はできます。そのため署名項目に関してはある程度考えました。 まずマーベラスへの「回収、修正版製作」要望は修正版の販売も要求しているので満足のいく修正版が出たら買うということで海腹川背Portableを購入していない人でも署名ができます。 もちろん、それ以外の2つは海腹川背Portableの購入とは直接は関係ないので購入をしていなくても署名することが出来ます。 Q.wiki管理人の正体が知りたいのですが… A.申し訳ありません。不特定多数が閲覧するwiki内に私の個人情報を書くのは問題があると判断しました。ただ、署名を送ってくださる方で私の情報が知りたいという人はメール署名等の最後に記してください。追って連絡いたします。
https://w.atwiki.jp/kawasepsp/pages/2.html
メニュー トップページ DS版海腹川背体験会レポート このwikiの設立について 現在の流れ 問題問題(体験版配信前) 不具合報告フォーム 署名トップページ署名受付 署名のシステム FAQ(署名) コメントフォーム メールフォーム 練習用ページ(サンドボックス) リンク 海腹川背Portable公式 マーベラスエンターテイメントマーベラス問い合わせ ロケットスタジオロケットスタジオ問い合わせ モーションバンクモーションバンク連絡先 SCE(ソニー)問い合わせ 国民生活センター @wiki @wikiご利用ガイド 更新履歴 取得中です。 カウンター (3/21 AM9 50ごろ設置) 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/kawasepsp/pages/18.html
このwikiの設立について 2007年12月14日にマーベラスエンターテイメントより「海腹川背PSP(仮題)」が製作 ロケットスタジオで2008年春発売予定で発表されました。 そして、2007年12月28日は正式タイトルとして「海腹川背Portable」として当初3月19日に発売予定であることが発表されましたが3月5日に発売日未定として発売延期が発表されましたが、3月12日に3月27日が発売日であると再び発表されました。 しかし、現在発表されている資料を見た限りにおいては、いくつかの不安点があること、および、原作品となる「海腹川背」のデザイナーでありプログラマでもある、酒井 潔さんが直接製作に関われない(12月20日現在では、酒井さんは「ソース一式を提供する意思がある。また、監修という意見を言うだけの形では意味がないし、性格的に無理」らしい)という状況から、この要望まとめwikiを作りました。なお、詳細な流れ等は現在の流れを参照してください。 現在、我々ができる事は少しでもマーベラスエンターテイメント/ロケットスタジオに要望を送ることのみです。只、管理者個人としての要望はマーベラスに出しますが、この要望まとめwiki全体としての要望を送ることについては、現状では考えておりません。(直接、皆様が送ることで、要望数が増えればマーベラスとしても検討せざるを得ないでしょうし、それによって酒井さんからのアプローチも楽に進むかもしれません) 新作である「海腹川背Portable」を十分に楽しめる物にするために、がんばりましょう! マーベラスエンターテイメントお問い合わせ ttps //www.mmv.co.jp/contact/ ロケットスタジオ問い合わせ ttp //www.rocketstd.co.jp/toiawase.html お問い合わせ内容の欄は「ゲーム」を選び、「海腹川背PSP」の要望であることを明記し、「酒井 潔さんが原作品「海腹川背」のデザイナー、プログラマであることを書き、その酒井 潔さんから提供された原作品のソースを最大限活用し、現在、指摘されている問題点を全て直し、クオリティがアップした作品となることを希望する」とか書いておくと良いと思います。ちなみに問題点を具体的に挙げるのが難しい場合はこの要望まとめwikiのアドレスを書いていただいてもかまいません。(問い合わせ担当者の苗字も酒井さんなので区別をつけるため要望では酒井 潔さんとフルネームにした方が良いかもしれません) また、「ソース提供だけではなく酒井 潔さんが直接製作参加(監修ではなく)をすることも希望する」という一文も要望に書いておいて損はないと思われます。