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使い魔考察/海種/ver2.2 データ:人獣 ver.2.0 ver.2.1/ 神族 ver.2.0 ver.2.1 / 魔種 ver.2.0 ver.2.1 / 海種 ver.2.0 ver.2.1 / 不死 ver.2.0 ver.2.1 考察:人獣ver2.0 人獣ver2.1 / 神族ver2.0 神族ver2.1 / 魔種ver2.0 魔種ver2.1/ 海種ver2.0 海種ver2.1/ 不死ver2.0 不死ver2.1 No.028 SR ラクシュミー ラクシュミー(SR) 考察 複数ATK+DEF強化。時間と共にさらに上昇。帰還するか死滅するまで効果は永続。 対象者が一体でも死滅すると残りの対象者も死滅する。 初期上昇値:ATK DEF+10(対象者が海種以外の場合はATK DEF+5) 対象者が海種の場合、発動から7カウント(最後だけ8カウント)経過する度にATK DEFがさらに+10 → +5 → +5 ずつ上昇。MAX上昇値:ATK DEF+30 対象者が海種以外の場合、発動から7カウント(最後だけ8カウント)経過する度にATK DEFがさらに+5 → +5 → +5 ずつ上昇。MAX上昇値:ATK DEF+20 ちなみに主人公が対象者の場合。サクリファイス使用で主人公のみ効果消失。 他のカウント強化系同時使用した場合。後から使った特殊技は初期上昇分のみ追加でカウントによる強化は発動しない。また、カウント系全般は特殊技消去(シーライオンなど)で無効化できない。 20コスのサブ計略としては破格の能力なので残り70コスで如何に立ち回れるAパーティを作れるかが鍵になる。 リスクを考えると、PTの一部を対象から外したり、自身のみの使用法も考えておこう。 VER2,10では特殊使用時+10、7Cごとに+10→+10→+10。 VER2,12から三段目のATK DEF上昇率10⇒5に下方修正。 VER2.13から他種族の上昇率減少。四段目のATK DEF上昇率10⇒5、カウント7C⇒8Cに下方修正。 余談 ヒンドゥー教の女神であり、仏教では吉祥天と呼ばれる。 神族のヴィシュヌと生息域を共にするはずの奥さんが、まさかの海種で登場。 ちなみに原典では海の泡から生まれた女神なので海種になったものと思われる。 美と豊穣を司る女神は世界に数あれど、幸運も同時に司る女神はラクシュミー位だろう。 SRの彼女を引ける時点で幸運に恵まれていると言う事なのか… 裏面フレーバーテキストでは我儘な感じで描かれているが、本来は温厚で優しくてフレンドリー。 幸せを司り、おまけに友好的な性格故、多くの神々が彼女をものにしようとしたそうな。 ちなみにヒンドゥー教最大の光の祭典「ディワーリー」において祭られ、祝福される女神でもある。 データ 海種 Ver 2.1 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前
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使い魔考察/海種/verRE2 データ 人獣ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 神族ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 魔種ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 海種ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 不死ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 降魔ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 考察 人獣ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 神族ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 魔種ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 海種ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 不死ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 降魔verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 No.62 UR ヴィヴィアン No.63 SR ディーナ・シー No.64 SR 【祝福】テティス No.65 R サーガ No.66 R オケアノス No.67 R ニクサー No.68 R 【奏楽】ラクシュミー No.69 UC セベク No.70 UC 【守護】ヤクシニー No.71 C スカイフィッシュ No.72 C ニュック No.73 C テンタクル ヴィヴィアン(UR) 考察 自身の前方にシールドを展開する。 (展開時間5C) 貯まる時間は3C強 シールドの性質 シールドはHP400の弱点なしDEF80で一部を除く特殊の対象とならない。 シールドはヴィヴィアンの約1キャラ分離れた前方に位置するようにカード移動や向きの変更に合わせて移動する。 シールドの破壊か展開が終了した時点で特殊ゲージがwaitへと移行する。 シールドがサマエルの罠に触れると、何故かサマエルの罠が不発となる。 特殊は自身の前にシールドを展開するもの。 シールドといってもアルカナストーンシールドを召喚するわけではなく、連れまわせる防壁を展開する。 シールドは単攻の敵に対して圧倒的な効果を発揮してくれる。 複攻や拡散を防ぐことは難しいが、攻撃の誘発やダメージの分散には使えるため、パーティ全体の被ダメージをいくらか減らす効果はある。 純粋な性能では、高ATK、4速単攻、TゲートにWサーチ、と人獣にも居ないような超前向きスペック。 余計なことを考えず、真正面から漢(おとめ)らしく戦わせた方が活躍が期待できる。 余談 「湖の乙女」といえばアーサー王伝説においてランスロットの育ての親であったり、エクスカリバーをアーサー王に渡したりした女性の呼称である。エレインとなっている資料もあるが、ヴィヴィアンとなっている資料もあり、複数いたと考えられる。 データ ディーナ・シー(SR) 考察 ゲート封印数に応じて効果が上がる味方複数のATK、DEF、移動速度強化。 ゲート封印数 ATKとDEF増加量 速度増加率 効果時間 0 +7 移動速度+?% 3C 1 +15 移動速度+?% 2 +30 移動速度+?% 3 +40 移動速度+?% 特殊は自身や味方の死滅のリスクなしでATK、DEF、移動速度を一度に上げる事ができる。 しかし、強化条件である敵ゲートの封印を1つもしていない状態だとその効果は雀の涙。 まともな効果を得るためには最低でも1つはゲートを封印する必要がある。 一緒に組む使い魔としては遠距離ゲート封印ができるリヴァイアサンや双輪の精華、ゲート封印によって効果が強化されるわだつみが最適だろう。 余談 アイルランド地方の伝承に登場する妖精。様々に姿を変えたり、病気を治したりできる。 王と女王が存在しており、人間のような社会性を持って生活しているらしい。 宴会やパレードが好きで、特にケルト人の祭りであるベルティネ祭とサウィン祭を楽しみにしている。 テキストに、禁忌で「その名を呼ぶこと」とあるが、これは彼女らがその名前を呼ぶと怒って嵐を起こして人間の花嫁や赤ん坊をさらったり、植物を枯れさせてしまうかららしい。 そうさせないためにあえて「良家の方」「善い人」「小さな精霊たち」「おちびさん」などといった遠まわしな呼称を用いらなければならないようだ。なんともめんどくさい妖精。 また、怒らせてしまった場合は牛乳を与えると大人しくなるらしい。 データ 【祝福】テティス(SR) 考察 Lv制単体回復と回復量と同量のHP上限追加。 ライフ回復量(HP上限追加量) 海種 他種 Lv1 100回復 10回復 Lv2 150回復 60回復 Lv3 200回復 110回復 Lv4 250回復 160回復 貯まる時間は7C弱 HP上限の追加は効果対象が死滅するか特殊解除を受けるまで永続。 【祝福】テティスの特殊によるHP上限追加がされていた場合、HP上限追加量は後から使用されたものが適応される。 (Lv4のHP上限追加が付加されている対象にLv1の特殊を使用した場合、HP上限追加はLv1のものに変更される) 拡散のための特殊を携え返ってきた我らの女神が単体回復の特殊技を引っ提げて生まれ変わった。 但し、その回復量はLvが低いうちはあまり高いといえない。しかし、この特殊の真価はHP上限追加にある。 上限追加は永続するに特殊Lvを上げていけば体外の使い魔がHP600を突破する。 ただ、対象が死滅すれば上限追加も消える上に、特殊解除でも消えてしまうので過信は禁物。 純粋な性能ではコスト10にしてガードもちの炎複攻と海種のコスト10の中でも戦闘能力は高い。 故に他の単体回復特殊持ちと同じ運用でも問題はないが、出来れば戦闘にも参加させたいところ。 無論、特殊の性質から親の仇のように狙われることが多いので無理はさせないようにしよう。 余談 前々作を含むと3枚目のテティスだがやはり特殊技は『波紋』…そしてあのExボイス…Jo○oが頭をよぎった人は少なくはない筈。 データ サーガ(R) 考察 Lv制の敵単体のDEF吸収と吸収対象への自身の通常攻撃範囲の自動調整付与。 DEF吸収量 効果時間 Lv1 DEF30吸収 4C Lv2 DEF40吸収 Lv3 DEF50吸収 Lv4 DEF60吸収 特殊は単体DEF吸収。相手のDEFを低下させる上に高ATK拡散が当たるように向きを自動で合わせてくれるので、単体落としに最適。 さらにDEF吸収量は%ではなく定数なので防御力の低い傾向にある人獣や魔種には特に効果が高い。 なお、自動調整効果は攻撃方向を操作する特殊効果中だろうが相手が不可視だろうが確実に効果対象を狙う。 しかし、それは特殊効果中は追撃してくる敵から逃げることが困難となることも意味するので戦闘のための特殊として割り切る必要がある。 同じ炎30コスト3速シールド持ちにキャンサーがいるが、あちらに比べてかなり戦闘向きの特殊を持っているので、その辺りを考慮してデッキを考えよう。 余談 北欧神話における詩の女神。オーディンの血族からなるアース神族の中では、オーディンの正妻である女神フリッグに次ぐ第2位の女神とされている。 共通点の多さから、そのフリッグとは同一視されることもあるという。 裏テキストにもあるセックヴァベックは、彼女の住む宮殿の名前で水の底にあるとされている。彼女が海種の所属なのはこの辺りが影響していると思われる。 また、同じく裏テキストに酒関連の話が多いが、これは彼女がセックヴァベックでオーディンと共に毎日のように酒を浴びるように飲んで楽しんだ、という話から来ているのだろう。 データ オケアノス(R) 考察 自身の残りHPに応じて効果の上がる味方2体へのATK強化と特殊ステルス付加 残りHP ATK増加量 効果時間 HP589以下 ATK+20 2C HP639以下 ATK+40 HP689以下 ATK+60 HP690以上 ATK+80 効果は自身の残りHPによって変わるのだが、最低でもHP590はないとATK強化としての効果は最低限。 特殊の効果を最大限に生かすには特殊で最大HPを増やせる【祝福】テティスや雪の女王が必須となる。 ただ、同時に付加される特殊ステルスが強力なのでATK強化はオマケと割り切って使うのもアリだろう。 なお、3速シールドでもあるので制圧戦でも活躍できる。 VerRe2.1 効果時間が短縮 余談 ギリシア神話のティターン12神の一人であり長兄に当たる。 同じく12神のテテュスと結婚しており、Ver2.5で登場したクロノスとは兄弟。 その名は『外洋』を意味しており、黒海・地中海以外に当たる大いなる海神である。 嫁のテテュスとは三千にも及ぶ娘を産ませた後に、三千にも及ぶ河神の息子を生ませた。 イラストに描かれている彼の隣にいる女性は嫁のテテュスだろうか。 オリンポス神族とティターン神族が争ったティタノマキアでは、娘をいち早くゼウスの下に降伏させている。 なお、間違いやすいが嫁はテ”テュ”ス。LoVにも出ているテ”ティ”スは孫娘にあたる。 データ ニクサー(R) 考察 対象コストが高いほど効果の強化される敵複数のATKとDEF低下。 対象コスト ATK低下率 DEF低下率 効果時間 コスト30 主人公 ATK-50% DEF-45% 2C コスト25 ATK-40% DEF-35% コスト20 ATK-35% DEF-30% コスト15 ATK-25% DEF-20% コスト10 ATK-20% DEF-15% 特殊は低コストに対しては効果が期待できないものの、高コスト及び戦闘で必ず参加してくる主人公に対してはかなりの効果を発揮してくれる。 効果範囲も癖がなく使いやすいので他の弱体特殊と組み合わせれば高コストは勿論の事、低コストも脅威ではなくなるだろう。 一方で基本性能は戦闘力が高いとは言い難いので他の使い魔の補助役としての活躍が主となるだろう。 余談 前作のあのイケメン人魚が帰ってきた。 イラストでは貴族調の服を着ているが、やはりゲーム中では半裸・・・・・・ そしてボイスが何故かお姉キャラっぽくなっており(色んな意味で)残念である。 画集:金によれば、RE2のイラストが人を惑わす時の仮初の姿で、Ⅰのイラストが、彼の正体である。 データ 【奏楽】ラクシュミー(R) 考察 ATK低下付のLv制光リャンダメ ATK ATK低下率 効果時間 Lv1 ATK120 ATK-20% ?C Lv2 ATK150 ATK-30% Lv3 ATK180 ATK-40% Lv4 ATK220 ATK-50% 追加効果付きのため、威力はコストの割に控えめ。 しかし、ATK低下は汎用性が高いので種族に関係なく最低限の効果は発揮してくれる。 特殊Lvを上げていけばダメージとATK低下の両方で頼れる特殊となってくれるだろう。 但し、彼女のみで不死を裁くのは厳しいので他にも光属性の使い魔を用意しておきたい。 余談 今度は全体強化ではなくリャンダメを打つことにしたラクシュミー。セッションが殺生に聞こえるとか聞こえないとか…。 データ セベク(UC) 考察 任意起爆可能な時限爆弾を設置。 (無属性180ダメージ、設置可能時間10C) 爆弾特性特殊使用直後はカットインが発生する代わりに爆弾が設置される。 爆弾はミニマップを含めて相手にも視認可能。 爆弾は通常攻撃で破壊可能であり破壊された場合、不発となる。 爆弾はHP500、DEF50で特殊の対象と成らない。 爆弾が施設やアルカナに接していた場合、使い魔や主人公が触れていた場合と同様の効果を発揮する。 設置後10C経過か「READY」の文字が表示されてから再度特殊を使用することで起爆する。 起爆時に効果範囲にいた敵全てに180の無属性固定ダメージを与える。 海種に罠のような運用ができる特殊技が登場。 絶大な威力を誇るが、それ以上に視認可能にして破壊可能、時間経過で自動起爆という性質のお陰で罠としての運用するの極めて困難。 どちらかといえばオブジェクトとしての性質を利用して施設やアルカナの制圧を妨害することを目的に使用したほうが良いだろう。 余談 古代エジプトの神で豊穣の神。ワニの頭を持つ男性の姿をしているとされる。 古代エジプト王朝では時期によってはかなり熱心に信仰されていたらしく、その時々の王の名前に彼の名が入るほどであった。 河に流されたバラバラにされたオシリス神の体のパーツを拾い集めるのを手伝ったという神話もあり、後の時代にはラーと習合し太陽神として崇拝された。 しかしその一方で、危険な動物であるため嫌われているワニがモチーフとなっているため、地域によっては悪神とされていたらしい。 場所によって拝められたり嫌われたりと色々と大変な神様。 LoV1から数えると3体目のワニ。 データ 【守護】ヤクシニー(UC) 考察 敵サーチ封印中は効果が上がる複数ATK強化。 条件 ATK増加量 効果時間 海種 他種 通常時 ATK+30 ATK+5 2C 敵サーチ封印時 ATK+50 ATK+25 無印ヤクシニーの属性変更バージョン。 海種に過多気味だった光属性から海種にやや足りない炎属性になったありがたい使い魔。 ただし、無印ヤクシニーと比べて脆く単数攻撃であるのでデッキによって無印ヤクシニーとは使い分けていきたい。 余談 子供好き なヤクシニーにフックが言及したようです。 データ スカイフィッシュ(C) 考察 全属性無敵。 (効果時間2C) コスト15の大気の精霊のお株を奪う様な使い魔が登場。 ただ、特殊なしでは大気の精霊以上に脆い上にスキルも持たないので完全な戦闘要員と割り切る必要がある。 それでも低コスト故に死滅してもあまり痛手にはならないので誤魔化し要員として優秀な使い魔である。 余談 スカイフィッシュとは、写真や映像にのみ現れるUMA(未確認生物)。 棒のような胴長の肉体に帯状のヒレが三対ついている姿である。 この正体は、写真をとった際にピントを合わせていない距離を飛んでいる虫を捉えてしまったことによる残像という説が有力である。 データ ニュック(C) 考察 味方複数の移動速度増加。 (移動速度+??%、効果時間2C) 海種念願の移動速度増加持ちが登場。様々なデッキを海種でも低速デッキの機動力の底上げに役立つ。 その汎用性の高さはフルフルが証明しているだろう。 その中でも特に強力な運用法がジョリー・ロジャーを用いた高速アルカナ運送。 アルカナ持ちのいるPTとは思えない速度で移動が可能となる。但し、実行の際には必ずジョリーの特殊を先に使うこと。 問題はニュックが光属性なのでジョリーと組ませた時点でコスト25を光に割くことになる。 更にアルカナ持ちをクローラーにした場合、光35コストを制圧用の使い魔に使ってしまうことになる。 幸い海種には全属性のアルカナ持ちがそろっているので、運送デッキ構築の際はよく考えて。 余談 元ネタは恐らく、北欧の民間伝承に登場する海、湖、川といった水のある場所に生息する怪物ニッカー。 その姿は後ろ向きにひづめがついた巨大な白馬、ハンサムな若者の上半身を持ったケンタウロス型の生物、赤い帽子をかぶった金髪の少年等様々。 基本的に人間に親切だが、馬の姿のとき上に乗ってしまうと乗った人間を水の底へと連れ去ってしまう。 さらに、人間との間で妻を望む個体もいて、それは愛情深い夫になるが裏切られたり軽蔑されたりすると容赦ない報復を行う。 また、鉄がニュックの力を封じることが出来ると信じられており、船の底に鉄のナイフや板を置く慣習もあった。 LoVにおいてニュックが鉄で自分を戒めているのもその伝承からきているのだろう。 データ テンタクル(C) 考察 Lv制の複数DEF強化 DEF増加量 効果時間 海種 他種 Lv1 DEF+40 DEF+15 3C Lv2 DEF+50 DEF+25 Lv3 DEF+60 DEF+35 Lv4 DEF+70 DEF+45 特殊はLv制以外に特殊な効果がないシンプルなDEF強化。 そのお陰かDEF増加量の割りに効果時間が長く、単純な殴り合いで使うなら海種のDEF強化持ちの中で一番最適である。 純粋な性能は海種の撃属性最高のATKにコスト10並のDEFを誇り、自身の特殊で補えといわんばかりの性能である。 無論、攻撃に特化しているので種族問わずダメージを与えることが出来るが、何も考えずに前に出すと一瞬で死滅するので特殊を使えない時には素直に後ろに下げておこう。 余談 イカだ!新しいイカだ!前々作のピュトンに喰われたのや老水夫の最初に出くわした怪物と組み合わせて蟹に同じくイカ単パーティで出撃も可能になった。しかもこちらは種族もキッチリそろっている…がそれだけである。 データ 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 やらないか - 阿部高和 2012-02-27 02 55 45 テティスの特殊で異種はLv2までしか検証してないけどうp、他微修正 - 名無しさん 2011-09-17 17 17 01 テティス異種に1レベやったら10しか上がらなかった - 名無しさん 2011-09-11 23 07 10 サーガの考察それを言うなら鉄壁だろwwあの巨乳に絶壁はないわ - 名無しさん 2011-09-11 02 23 41 ディーナ修正しておきました。 情報提供感謝です。 - 名無しさん 2011-09-08 22 36 42 ディーナ・シーの効果間違ってるな。正しくは7、15、30、40の約3Cなので誰か編集頼む - 名無しさん 2011-09-06 07 23 21 オケアノスは対象外になるから素打ちしても号令の完全下位ではない - 名無しさん 2011-08-30 10 31 22 テティスのHP上昇はオーバーしなくても増えます - 名無しさん 2011-08-28 14 47 59 テンタクルの海種に対する上昇は、レベル順に30、40、50、60でした。 - 名無しさん 2011-08-28 11 05 51 オーバーした分だけだったはず - 名無しさん 2011-08-25 20 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使い魔考察/海種/ver2.1 データ 人獣ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 神族ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 魔種ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 海種ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 不死ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 降魔ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 考察 人獣ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 神族ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 魔種ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 海種ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 不死ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 降魔verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 No.028 SR ラクシュミー No.029 SR アプサラス No.030 R キャンサー No.031 R テティス No.032 UC 大入道 No.033 UC ノーチラス No.034 UC マーマン No.035 C クローラー No.036 C ヒュドラ No.037 C ピュトン ラクシュミー(SR) 考察 時間が経過するほど効果が強化される味方複数のATKとDEF強化。 経過時間 ATKとDEFの増加量 海種 他種 使用直後 +10 +5 5C経過 +15 +10 15C経過 +20 +15 25C経過 +30 +20 帰還するか対象者が死滅するまで効果は永続で特殊による解除不可。 効果対象が一体でも死滅すると残りの効果対象も同時死滅する。 主人公のみ対象となってもサクリファイス使用で解除可能。 他の時間経過で強化される特殊との併用も可能。 対象者が一体でも死滅すると残りの対象者も巻き添えで死滅してしまう。なので余程の自信がない限りPTの一部を対象から外のが無難。 リスクを逆手にとってアルカナ持ちに使って鳥籠対策にしたり主に使って次PTで全快の主を出せるようにする等の応用法もある。 登場以来猛威を振るったためか度重なる下方修正を受け、最大まで育てるのが極めて困難となった。 それでも育ちきれば強いので、残り70コスで如何に立ち回れるAパーティを作れるかが鍵になる。 なお、ラクシュミのみの単体強化と割り切れば永続強化と解除不能という性質も相まって普通に使える特殊技である。 VER2.1 特殊使用時+10、7Cごとに+10→+10→+10。 VER2.12 三段目のATK DEF上昇率10⇒5に下方修正。 VER2.13 他種族の上昇率減少。四段目のATK DEF上昇率10⇒5、カウント7C⇒8Cに下方修正。 VER2.5 さらに上昇値減少、各段階の必要カウントも倍以上に延長と弱体化。 Ver2.63 上昇値とカウントが上方修正。 余談 ヒンドゥー教の女神であり、仏教では吉祥天と呼ばれる。 神族のヴィシュヌと生息域を共にするはずの奥さんが、まさかの海種で登場。 ちなみに原典では海の泡から生まれた女神なので海種になったものと思われる。 美と豊穣を司る女神は世界に数あれど、幸運も同時に司る女神はラクシュミー位だろう。 SRの彼女を引ける時点で幸運に恵まれていると言う事なのか… 裏面フレーバーテキストでは我儘な感じで描かれているが、本来は温厚で優しくてフレンドリー。 幸せを司り、おまけに友好的な性格故、多くの神々が彼女をものにしようとしたそうな。 ちなみにヒンドゥー教最大の、光と花火の祭典「ディワーリー(Diwali)」において祭られ、祝福される女神でもある。 データ アプサラス(SR) 考察 特殊ステルス付の複数DEF強化 (DEF+30、効果時間2C) 海種ver2.1で追加された2枚あるSRのうちの1枚。 特殊効果中は敵の特殊技の対象にならない。(特殊技範囲内にいても矢印が表示されない) ただし、味方の特殊技・罠・ロックオン系・特殊効果が付加された通常攻撃は無効化出来ない。 短時間とはいえ、一部の特殊技・必殺技を無力化できる先手必勝向き。 ATKも20コストの中ではそこそこあり、特殊技との噛み合いも良好だが、やわらかめなのであまり無茶はさせれない。 ゲートスキルも持つので韋駄天(4速編成の事)候補として悪くはないが、単体で魔種の相手は厳しすぎる。 VER2.11:短時間で殲滅を狙える海種ラクシュミとのコンビが主流。 VER2.12 効果時間延長(2C弱⇒2C)。 Ver2.63 DEF増加が上方修正。 VerRe2 DEF増加がさらに上方修正 余談 インド神話における水の精・天女。 名前から某ジオン軍MAを想像する人もいるはず。 見た目は歳若い女性の姿で、その妖艶な美貌を使って修行中の人間を誘惑して堕落させるという。 また、戦死者の霊をインドラの待つ天界へ導く。 データ キャンサー(R) 考察 敵PTに近いほど回数が増える移動速度低下効果の爆撃。 (爆撃回数最大4回、移動速度-??%、効果時間1C) 貯まる時間は8C 人獣ノエルと同じ爆撃タイプ。(落下条件やサイズは人獣ノエルにて) 残念ながらダメージはないものの、うまくいけば速度低下を持つ特殊の中でも最長の効果時間を誇る。 但し、爆撃という性質故に欲張って近くで使用すると味方が爆撃に巻き込まれてこちらも動けなくなる恐れはあるが…。 長所:遠距離からでも使用可能。連続発動+効果範囲が広い(近・中距離限定)。 短所:遠距離だとまず当たらない。近距離で使うとまず味方も巻き込む。 制圧・逃亡向けでかなり使い勝手はいいが、自身が3速なので使用距離を間違えると危険。 海種念願の炎属性持ちだが、単体で人獣エッジの相手は厳しい。周りのサポートは必須。 余談 カニ。 馬鹿デカいけど単なるカニ、能力的には納得がいくが、何故カニがRなのかは謎。 原点は蟹座か?しかしそうなるとヘラクレスに踏み潰される運命である…。 カニは一部例外を除いて横にしか歩けないが、このカニはまっすぐ歩いて移動する。 それでも横移動の方が設定では早く動けるようだ。 ちなみに「なんでわしばっかり…」と嘆いているフレーバーテキストの老人はシュクラケンやウォータードラゴンでも災難にあっている。 …10mを超える怪物に三度襲われているにもかかわらず無事に生還する老人、実は老人自身が海種の何かなんじゃないか? 次のカード追加で、SR老水夫とかあるかもしれない。 データ テティス(R) 考察 拡散攻撃の味方複数へのマッシュダメージ増加とオートスマッシュ付加 追加ダメージ 効果時間 海種 他種 ダメージ+8 ダメージ+4 2C強 拡散の拡散による拡散の為の特殊技とサポートスキルを手に入れて我らの女神が復活。 オートスマッシュは拡散スマッシュが苦手な場合やUSゲージを溜めるのに便利。 スマッシュダメージは相手のDEFに影響されないので高DEFの敵煮が相手でもダメージを期待できる。 特殊技を最大限に活かすなら編成は限定されるが、海種には優秀な拡散持ちが多いのであまり問題はないだろう。 また、拡散の拡散による拡散の為の特殊技を持った降魔である謀略の射手との相性が非常に良い。 VER2.6 追加ダメージが半減。 Ver2.63 追加ダメージが上方修正 VerRe2 追加ダメージがさらに上方修正 余談 ver1.Xで海種のコスト30として高い人気を誇った女神 ver2.1でも海種に拡散使い魔が増えたため、パーツとして頼りになるだろう。 元ネタはver1.1 テティスを参照のこと 携帯サイト登録で変更可能なエクストラボイスが「スプレッドオーバードライブ!」 まさかの波紋疾走である。 スプレッドは英語で「広がる、拡散する」等の意味なので、特殊技をまんま言い換えただけである。 ちなみに、裏のフレーバーテキストのエリスだが、武器の「エリスの槍」とは関係ない。 (この槍は同社から出ているPS2ソフト「ドラッグオンドラグーン2」のエリスという女騎士が使っていた槍) ちなみに彼女はRe2,1になってようやく登場した。 データ 大入道(UC) 考察 特殊解除後に敵特殊に対する特殊ステルス付加 (効果時間1C強) 解除効果は敵限定な事以外は他のリセット系と同じ 一方で特殊ステルスは敵特殊技限定であり、味方の特殊技は問題なく使える。 (相手の死滅効果やテレポーテーションなど一部の効果は無効化されない。) 他のリセットタイプと同じく無駄になる可能性もあるが、回復など今までリセット系では対処できなかった特殊技にも対応できる強みがある。 加えて、特殊ステルス付加中は敵への使用で効果の上がるLv制特殊を使われても特殊Lvが上がらないという隠れた効果がある。 強化系が豊富な魔種には強いが、強化系が少ない人獣とは相性が悪い。 能力は見た目に反して四速で高いATKを誇る。 Ver2.63 効果時間が延長され、効果範囲が拡大 VerRe2.1 効果時間が短縮 余談 日本各地に伝わる妖怪。様々な伝承があり人間より少し大きい2mほどのものから、 山のように巨大なものもいる。人を脅かしたり、見た者は病気になってしまうとする伝承が多く、 狐か狸が化けたものだとか、殆どは正体不明。入道といい坊主といい海種にモフモフが増えてきた。 データ ノーチラス(UC) 考察 敵ゲート封印で威力が増加する炎属性複数ダメージ。 条件 通常時 敵ゲート封印中 ATK 80 120 特殊は敵ゲートが1つでも封印されていれば強化され、封印したゲート数が増えても効果は1個封印時の威力と同じとなる。 ATK50とコスト10にしては高いが、その分DEFとHPに幅寄せが来て脆いので注意しよう。 炎属性を補いたい場合や、ゲート持ち・拡散・4速なのでリヴァイアサン編成や韋駄天で活躍してくれる事だろう。 余談 元ネタはオウムガイ。絵柄やテキスト”古代の”から連想できただろうか? なおノーチラスとはオウムガイの英明である。 4億5000万年前~5億年前に誕生し、それからほとんど進化していないとされる生物 よくアンモナイトの同種と勘違いされるが、別物らしい。 裏面によれば元は人間で沈没した大陸の賢者だったらしい。 賢者ということでか、死滅セリフはガリレオの某教授のキメ台詞となっている。 沈没したとされる古代大陸といえばアトランティスなどが有名だろうか。 アトランティスにノーチラスといえば海底2万マイルが思い浮かぶが… データ マーマン(UC) 考察 単体雷属性無敵。 (効果時間5C) 雷属性がない編成・同種戦だと特殊の出番はないが、主力の弱点を長時間克服できるのはありがたい。 火力も高く、デッキでのメインカードのサポート役としてかなり優秀。3速でシールド持ち。 主力の護衛の他、条件の厳しいテティスの変わりや同時使用もあり。(韋駄天除く) Ver2.63 効果時間が延長。 余談 マーメイドの男性ver。半身がヒトで下半身が魚類の体を持つ。 人魚=マーメイドとよく言われるが、正確には人魚=マーフォークという。 ちなみに若い男性の場合をマーマン、若い女性の場合をマーメイドと呼ぶ。 主な伝承地はヨーロッパ データ クローラー(C) 考察 自身を含む使い魔の特殊ゲージ増加 (特殊ゲージ20%増加) WAIT時間中に発動した場合。ゲージは増加するがWAIT時間はそのまま継続。 Ver2.1で追加された低コストWアルカナ持ち使い魔。 海種チェンジ制圧編成の主力である海種スノーマンやわだつみ(LoV1)と属性が被っているが特殊技の使いやすさやSSにリジェネとレジストを二つ持つので控えでも活躍出来る。 なお、特殊技は使い魔のみ対象で主人公は対象外となるので注意しよう。 余談 外見的にモデルとなっているのはおそらく、古生代カンブリア紀に栄えたアノマロカリスと思われる。 カンブリア紀でも最大の生物で、当時の食物連鎖の頂点に立っていたとされている。 世界中でわりと多くの種類が発見されている。 データ ヒュドラ(C) 考察 Lv制の複数DEF低下 Lv DEF低下率 効果時間 1 DEF-40% 2C 2 DEF-50% 3 DEF-60% 4 DEF-70% 貯まる時間は5C 特殊はコスト15並の貯まりの速さを誇り、Lv1からそれなりの効果を持つ。効果範囲はそこそこ広い前方円。 今回のバージョンで追加されたコモンコスト30の一つ。 2速だがコスト30初のスキル三つ持ち。高ATK、高DEFの闇拡散でDEF低下特殊持ちなので対神族としては優秀。 ただ海種には優秀な低コスト闇属性が多く、同コストのスービエを押しのけて使うには少し厳しいか。 スキルの多さと戦闘向きの特殊から2速豪傑ではいい仕事をしてくれる。 余談 ギリシア神話に登場する怪物。九の頭と猛毒を持つ危険な大蛇。 テュポーンとエキドナの子で、兄弟にキマイラ、ケルベロス、オルトロスがいる。 女神ヘラがヘラクレスを戦わせるために育てたとされ、首を切り落としてもすぐにそこから 新しい二本の首が生えてくる。しかしヘラクレスによって退治された。 ヘラクレスは今後ヒュドラの猛毒を用いて戦うのだが、彼もその毒によって終止符を打つことになる。 死後はうみへび座となったされた。なお、戦ってる際にヘラが援軍として化け蟹を送ったのだが ヘラクレスに踏まれかに座となった、こいつがキャンサーだったのかもしれない。 ゴーゴンのコンパチである。裏面のテキストもゴーゴンのテキストからだろう。 データ ピュトン(C) 考察 拡散攻撃の使い魔と主人公の通常攻撃範囲 (効果時間3C) 特殊効果中は攻撃範囲がサクリファイス時並になるので一方的に攻撃できる。逆に攻撃範囲の隙間も広くなる為、距離によっては攻撃が当たらない場合も。 FSにシールド、サーチ、リペアを持っているので制圧関係、特に修復要員としては優秀。 特殊技はうまく使えればかなり強力なので、使用場面は慎重に選びたい。 Ver2.5 拡大後の攻撃範囲が若干小さくなった。 VerRe2.1 効果時間が上方修正(2C→3C) 余談 ギリシア神話に登場する巨大な蛇。神託所デルポイを守る番人でもあった。 テキスト”幼き太陽と月の兄弟”とはアポロンとアルテミスのことであり、ピュトンは彼らに倒されると予言され、母の女神レートーを亡き者にしようとした。 しかしゼウスとポセイドン援助よって無事生まれ、予言どおり倒された。 なお、母親は女神ガイアで兄弟にエキドナの夫テュポーンがいる。 イラストで食べようとしているのはクラーケンの模様。 データ 海種 Ver 2.0 海種 Ver 2.1 海種 Ver 2.5 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします マックスが+40と聞いた -- (名無しさん) 2010-08-26 22 17 14 一応こちらにも書き込みを テティスの特殊技は効果時間中に攻撃方法が変化した場合(アリス等)でも継続します。 -- (名無しさん) 2010-09-04 09 12 24 それにしてもテティスが出世したな。 今の海じゃ大半入っているというか、テティスの為に主を杖にしている人が多くなったし混種も増えた。まぁ杖が拡散になったからテティスが増えたって考えが正しいんだろうけど。 今じゃ楽趣味、カス晒すなんて絶滅危惧種ですよ(笑) -- (名無しさん) 2010-10-25 22 08 12 リプさんのブログにもありますが、ラクシュミーは 初期 +10/+10 8カウント後 +5/+5 更に10カウント後 +5/+5 更に12カウント後 +10/+10 といった感じでした。一応書き込み。 -- (Medley) 2011-04-01 13 08 20 ↑書き忘れ、海種が対象の場合。他種族はわからないです。(試さなかったので……) -- (Medley) 2011-04-01 13 09 57 アプサラスDEF強化が25になったのにDEF上昇は種族に関係なく一律DEF+10のままです。 -- (名無しさん) 2011-04-26 11 12 35 いまさらだけどクローラーとノーチラスの技名は逆の方がしっくりくると思うんだ・・・ -- (名無しさん) 2011-05-20 12 12 44 老水夫が出たら特殊技はきっと閻魔と同じ。 もしくはグラフィックが樽抱えたのになって自身速度6くらいで移動できるように(ry -- (名無しさん) 2011-08-20 22 03 19 アプサラス打った後に大入道打つとどうなるんだろ・・・。 単純に考えると、大入道の特殊が無効だが、もしかすると アプサラスがリセットされる可能性もあればいいな -- (7氏) 2011-08-24 21 31 50 アプサラスのDEFアップは+30じゃない? -- (名無しさん) 2011-12-22 22 16 26 名前 コメント すべてのコメントを見る }
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使い魔考察/海種/ver2.6 データ 人獣ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 神族ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 魔種ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 海種ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 不死ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 降魔ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 考察 人獣ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 神族ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 魔種ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 海種ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 不死ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 降魔verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 No.52 UR スプライト No.53 SR アクアナイト No.54 R アクアキング No.55 R アジュダヤ No.56 UC ミストドラゴン No.57 UC リップル No.58 UC トリトン No.59 C 海サソリ No.60 C シーヘア No.61 C マカラ スプライト(UR) 解説 自身ATK強化と味方使い魔単体を貝に変える。 (ATK+50、効果時間4C) 貝に変える効果の詳細 無属性攻撃や特殊による毒を含むありとあらゆるダメージを無効化 貝になっている間、通常攻撃と特殊技の使用が禁止される グラフィックが強制変更される リセット効果を持つ特殊で解除される。 罠解除等、特定条件を満たすと貝の特殊モーションが見られる。 主人公を貝に変えることは出来ない。 特殊は自身ATK強化と味方使い魔単体の完全無敵付加を同時に行うもの。 ATK強化は味方を貝に変えなくても発動するので安心しよう。 貝となった味方は普通の攻撃は勿論、属性無敵では防げない無属性の攻撃でもダメージを受けない。 しかし、貝となった味方は特殊の使用はおろか攻撃も出来ない文字通り完全な壁となってしまう。 使いどころとしては撤退の成功率向上や、瀕死の使い魔の防衛等だろう。 なお、アナンタと同様に主人公を貝に変えることは出来ないので注意しよう。 Ver2.63にて自身ATK強化と効果時間が上方修正 余談 スプライトとは妖精の一種。エルフの一種とされたり、水の精霊とされたり、シルフと同一視されたりする。 データ アクアナイト(SR) 解説 Lv制の敵2体への自身DEFペースト。 Lv 効果時間 Lv1 3C弱 Lv2 3C Lv3 4C Lv4 5C ※修正で効果時間が変更されているので検証求む! 特殊は アビスの複数対象版。 DEFペーストの性質は アビスと同じである。 弱体としての効果は自身ステータスがDEF10と極端に低いので、最上位に位置する。 さらにDEFを削った分ATKが非常に高く、Wシールド持ち主でもあるのでスービエなど高火力アタッカーと組んでいきたいところ。 ただ、紙装甲なので特殊を使った後は特殊によるDEF強化をするか後ろに下がって輪投げに徹してもらったほうが良いだろう。 なお、FSガードで弱点がないので雷罠や雷ダメージ特殊に対しては意外と耐えてくれる。 verRE 2.03 各Lvの効果時間が短縮、効果範囲が縮小 余談 アクアキングと共に海の底から登場。 なぜか臣下のアクアナイトの方がレアリティが高い。 愛魚の「ブケファラス」の名は、アレクサンドロス大王の愛馬の名から。 データ アクアキング(R) 解説 自身と味方単体への雷無効化とATK強化。 ATK増加量 効果時間 海種 他種 ATK+30 ATK+5 3C弱 貯まる時間は5C。 特殊は自身と味方単体へ雷属性無効化を付加した上でATKを強化するもの。 相手の弱点をつける使い魔に使えば突破が一気にやりやすくなる。 但し、効果範囲が自身を中心とした円型なので特殊をかける使い魔はあらかじめアクアキングの近くに配置する必要がある。 相手もそこを特殊で狙い撃ちをする可能性が高いので特殊を使う際には注意しよう。 余談 LoVⅠにいたネプチュ-ンのコンパチ なぜか手下のアクアナイトよりレアリティが低い・・・ アクアナイトの主(?)ではあるが、崇拝してるとは言いがたいテキストである。 なおGoogleで検索して一番最初にでる「プールロボット:アクアキング」は全く関係ない。 データ アジュダヤ(R) 解説 毒付加付の複数移動速度低下 (移動速度-??%、効果時間2C、毒ダメージ80) 特殊はサマエルの特殊技を罠ではなく直接使えるようにしたもの。 但し、速度低下率としての効果は辛うじて効果が分かる程度のものなので期待してはいけない。 それでも戦闘開始後しばらくしてから使えば、速度低下と毒によるヒットストップで相手の撤退を妨害できる上に上手くいけば毒によるダメージで相手主力の死滅を狙うことが出来る。 また、若干HPが低いもののATK、DEF共に高いので純粋な戦闘能力は海種の中でも上位に位置する。 Ver2.63にて毒ダメージと速度低下率が下方修正 余談 アジュ・ダヤとは東欧・中欧を代表する空想上のドラゴン"ズメイ"のセルビアでの呼ばれ方。 ズメイは雌雄があり、♂は炎の特質、♀は水の性質がある。 Ver2.6より先に「ロードオブアルカナ」にて登場。強大モンスターである4体目の「マスターガーディアン」の一体。 戦闘開始時は地中に潜っており、双頭の蛇を突き出して攻撃してくる。 双頭の蛇の目を部位破壊すると地上に出てくる。回転攻撃や、飛び掛りを多用し、たまに毒を吐く。 データ ミストドラゴン(UC) 解説 効果終了時に自身が死滅するフィールド内にいる敵全員へのATKとアルカナ制圧力の低下。 (ATK-60%、制圧力-60%、効果時間5C) 貯まる時間は18C 特殊は超絶号令ならぬ超絶弱体。貯まる時間は長いが相手がフィールドにいれば距離に関係なく当てることが出来る。 ATK低下としての効果も強力だが真価は制圧力低下にある。 効果中、相手が削れるゲージ量を極限まで減るので余程のことがなければアルカナの削りあいで勝つことが出来るだろう。 ただし、特殊効果が終了すると自身は死滅してしまうのでその時の対策は必須である。 純粋な性能はバランスのとれた闇拡散でスキルもWシールドを有しており2速での最低限の仕事はこなしてくれる。 ちなみに制圧力低下はストーリーモードのボスにも有効だったりする。 なお、遠隔で特殊技を打つと対象ではなく自身にカメラがフォーカスする。そのため初見では戸惑うかも。 一応低下する音は聞こえるのでそこで判断しよう。 余談 関連は不明だが、FF4に登場する同名の召喚獣が(特殊技)の元ネタかと思われる。 FF4での霧のブレスは、敵全体に聖属性ダメージを与えるもの。DS版では「レディアントブレス」に名称変更されている。 3Dモデルは不死シャドウドラゴンの流用。 テキストではまたも老水夫が樽に捕まって生還している。沈没船はアルカニア号なのだろうか。 データ リップル(UC) 自身と味方一体のHPを入れ替える。 特殊そのものは回復形の特殊だがその過程はかなり特殊。 例としてHPが490のリップルがHP10の味方に特殊を使用するとリップルのHPが10、味方のHPが最大で490となる。 以上の性質から単体回復では最大級の回復量を誇り、神族や人獣で実行される特殊による回復のための出撃と即時帰還という動きを海種でも行うことができる。 加えて、回復の方法が方法なので他の回復系使い魔と比べてかなり早めに使用可能になるので開幕の戦闘でも使っていける。 但し、HPを入れ替えるという性質からリップルのHPが減ると回復量もそれだけ減る上にリップルが瀕死になるので倒されないように注意が必要。 ただ、リップル自身はATK10と火力は全く期待できないので戦闘に連れ出すにしても味方のサブタンクとして敵の攻撃を受けないように動いても問題はないだろう。 余談 ブラウニーの水色コンパチ。漁師らしく、何匹か仲間がいるようだ。 現在ブラウニーシリーズは、ブラウニー、レーシー、リップル。全員モーションが違うことがポイント。 将来的にマスコット単デッキを組めるかもしれない…と思いきやVerRE:2.1でプーシャンとクリーピィが登場したので、実際に組めるようになった。コストは割れている為、残りの20コストは好みで入れてみよう。 データ トリトン(UC) 解説 敵二体へのATK低下と通常攻撃範囲縮小 (ATK-40%、通常攻撃範囲縮小、3C) 特殊はアテナの条件強化と対象数を減らして効果を一定にしたもの。 ATKを下げた上で相手の通常攻撃の範囲を短く出来るので後衛の受ける被害を大きく減らすことが出来るだろう。 FSは持たないが、SSに複スマを持つ四速。 シャーマンロードとの違いは、条件がない分常に一定の効果を出せることと速度の分こちらのスキルが乏しいこと。 余談 LoVIから弱体系の特殊技を得て復活。 Iでは手塚治虫氏の漫画「海のトリトン」を意識したキャラ付けがされていることで話題になった。 今回は随分と紳士的になっている。テキストはロキを想起させるが、こちらの方が悪意がない分好感が持てる。 データ 海サソリ(C) 解説 Lv制の敵2体へのスロウ付加。 Lv 効果時間 Lv1 3C Lv2 4C Lv3 5C Lv4 7C 特殊は2体までという制限がつくが敵複数の攻撃速度を低下させることが出来る。 その性質上相手によって腐ることがなく、複攻の相手に当てることが出来れば味方への被害を大きく減らせるだろう。 純粋な性能は防御に重点を置いた拡散なので火力としてはあまり期待できない。 しかし、貴重なコスト10Wシールド持ちなので制圧要員として活躍できるだろう。 Ver2.63にて各Lvの効果時間延長 余談 約4億6000万年前、シルル紀からデボン紀にかけて栄えた肉食性水棲動物。種類は結構たくさんいる。 大きいものは2.5m前後にも達したそうな。メガロドンやクローラーなどから古生代生物=海種なのだろうか? ちなみに分類学的には現在生きているサソリとはあんまり関係がない。 データ シーヘア(C) 解説 複数DEF低下と攻撃方向強制回転付加 (DEF-30%、効果時間2C) 効果対象は通常撃範囲が時計周りに回転。 貯まる時間は?C ルサールカのDEF低下版。 DEF低下としての効果は最低限に近いが、攻撃方向を回転させるという追加効果のお陰で相手の攻撃力もある程度削ぐことが出来る。 しかし、回転方向や速度は固定なのでレバー移動やカード操作で対処される可能性もあるので過信は禁物。 なお、強制回転はシーヘアの死滅でのみ解除可能なので覚えておこう。 純粋な性能は攻撃に重点をおいた闇拡散で2速ではあるがスキルもシールド、Wサーチ、リペアと比較的良好である。 Ver2.63にて溜まる時間と効果範囲が上方修正 verRE 2.03にて溜まり時間が遅く、効果時間が短縮、効果範囲が縮小。 余談 ヴォーパルバニーから続くウサギモデルの使い魔第三弾。 Hereはウサギのことなので、海にいるウサギのことなのだろう。 なお、中国ではアメフラシを海兎と呼ぶがLoVのシーヘアがそれと関係しているのかは不明である。 データ マカラ(C) 解説 味方2体の通常攻撃を複数攻撃に変える。 効果時間 海種 他種 3C 1C 貯まる時間は?C 前作では防御弱体持ちのコスト10戦闘要員として活躍したマカラが味方強化持ちの戦闘要員として帰ってきました。 複攻化の性質そのものは他の複攻化と同様である。 単純だが強力。自身がコスト10なのでデッキを圧迫しないという強みを持つ。 純粋な性能もFSこそ無いが撃複攻で最低限戦闘が可能なので使いやすい使い魔といえる。 余談 マカラ(摩伽羅)はインド神話に登場する怪魚である。 神話上では愛神カーマの旗標やヴァルナ神や女神ガンガーの乗り物をしている。 また、カーマのシンボルである為に門や装身具の装飾としても用いられた。 水を操る力を持つため、マカラの棲むとされる川や湖、海といった場所は崇拝の対象となっている。 データ 海種 Ver 2.0 海種 Ver 2.1 海種 Ver 2.5 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 重戦車で実験したところ6回が15回になったのでミストドラゴンは制圧力60%ダウンだと思われます。 - 名無しさん 2012-10-10 12 16 36 トリトンSS無くね? - 名無しさん 2012-08-05 17 10 39 ミスドラはSS無くなりました。 - 名無しさん 2012-06-27 18 40 47 トリトンの通常攻撃範囲が津上攻撃範囲になってますよ - 名無しさん 2012-05-23 00 41 54 マカラの特殊の効果が種族によって変わるようになったので客将に向かなくなりました。海3c、他1cです。修正をお願いします - 名無しさん 2011-10-27 18 23 58 ↓ファミ通のブログか!!助かりました、どうも - 名無しさん 2011-09-23 01 36 48 ↓公式やファミ通のブログから - 名無しさん 2011-09-22 23 04 51 ↓途中で書き込んでしまった… もしそうなら、どっからそんな情報を皆さん手に入れてるんですか? - 名無しさん 2011-09-22 20 43 32 アクアナイトとシーヘアが修正入ったから海種は終わり、ってコメントをニコ動のリプレイで見たんだけど、それってほんとですか?もしそうなら、どっからそんな - 名無しさん 2011-09-22 20 42 37 海兎は中国語のアメフラシのこと。第10代フランス王妃カトリーヌ・ド・メディシスが息子のシャルル9世を「海うさぎの角」という毒で毒殺したという説があるがそれがアメフラシのことかどうかは謎 - 名無しさん 2011-06-14 00 08 32 9nn
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使い魔考察/海種/ver2.5 データ 人獣ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 神族ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 魔種ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 海種ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 不死ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 降魔ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 考察 人獣ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 神族ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 魔種ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 海種ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 不死ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 降魔verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 No.038 UR アナンタ No.039 SR わだつみ No.040 SR 魔海侯フォルネウス No.041 R 沙悟浄 No.042 R ポセイドン No.043 R 乙姫 No.044 UC シザーズ No.045 UC メリュジーヌ No.046 UC ジョリー・ロジャー No.047 UC モケーレ・ムベンベ No.048 C 河虎 No.049 C ルサールカ No.050 C ダゴン No.051 C ムシュフシュ アナンタ(UR) 考察 敵使い魔単体をカエルに変える。 (効果時間2C弱) カエルにされると性能が以下のようになる。 ATK40無属性単数、DEF20弱点なし、2速 特殊技使用禁止。特殊技ゲージのたまりにも制限がかかる グラフィック強制変更 敵単体をコスト10のステータスにすることができる。 高ATKの雷属性の使い魔や厄介な特殊を黙らせるのに有効。 また、相手の盾役をカエルにして盾役に守られた使い魔や主を引きずり出すこともできる。 但し、トードを使う際には如何の点に注意しよう。 1.敵の主人公は対象に出来ないので主人公を狙うのは空撃ちと変わらない。 2.カエルのステータスはコスト10相当なので、コスト10に対する弱体効果は期待できない。 3.カエルになった使い魔は弱点なしのDEF20になるので、耐久能力がカエル化前より上がる事がある。 4.アナンタの死滅、リセット技でカエル化が解ける。 小ネタ 特定状況下において、カエルの特殊技モーションを見ることが出来る。現在判明しているものは、 サマエルやデュラハンランサーの自動罠を設置→カエルにされる→カエルの状態で発動条件を満たす。 罠解除を押しておく→カエルにされる→カエルの状態で発動条件を満たす。 Ver2.63にてカエルのステータス低下と効果時間の短縮。 余談 インド神話における蛇の王「ナーガラージャ」の一柱。千の頭を持つ。その名は「無限」を意味する。 世界が生まれるより前、ヴィシュヌが枕がわりにして寝ていたという。 特殊技のトードはFFシリーズの呪文で、対象をカエルに変身させるもの。 データ わだつみ(SR) 考察 敵ゲートを封印するほど効果が上がる自身ATK強化+移動速度増加+制圧力増加。 ゲート封印数 ATK増加量 効果時間 0 ATK+40 5C 1 ATK+60 2 ATK+80 3 ATK+100 制圧力と移動速度も封印されている敵ゲート数に応じて強化される。 貯まる時間は7C強 前回ではテレポートでアルカナ持ちと交代して猛威を振るったが今回は自身の制圧力を上げることにしたようだ。 制圧力はゲート封印をしないと辛うじて効果が分かる程度のものとなっているが敵ゲート全封印でシングルアルカナ並の制圧力となる。 ATK強化はゲート封印無しでも最低限の効果が保障されており、ゲートを封印していけば最終的にATKが倍近くまで増加する。 前作同様に高い耐久能力を持つので特殊を除けば前作と同じような運用法で問題はないだろう。 Ver2.63 ゲート封印時のATK強化と効果時間が上方修正。 余談 日本神話における海神の総称であり実は沢山いる。 ちなみに名の由来は、ワタ(海)ツ(の)ミ(神霊)という意味で、海の別名として使われることも多い。 日本神話で最初に登場するワタツミの神は、神産みの段でイザナギ・イザナミ二神の間に生まれた、オオワタツミ(大綿津見神)とされている。 なお、フレーバテキストの内容は「山幸彦と海幸彦」というお話の海幸彦がわだつみの娘、豊玉姫を嫁に貰い、子を産んだ後の話を意識したものだろうか。ちなみに、このお話は「浦島伝説」とも関連性がある。 データ 魔海侯フォルネウス(SR) 考察 Lv制の闇2体ダメージ+スロウ付加 ATK 効果時間 Lv1 ATK120 2C Lv2 ATK150 2C強 Lv3 ATK180 3C弱 Lv4 ATK220 3C 貯まる時間は7C 特殊は相手にダメージを与えた上で攻撃速度を下げることが出来る。ダメージはスロウが付加する為、アウナスより20ほど低い。 ダメージ目的に使うのは勿論、相手の弱点使い魔に当てればその後の戦闘で味方の被害を抑えることが出来るのが利点。 純粋な性能では防御寄りのステータスのお陰で四魔の中で一番Lvが上げやすい。 火力は開幕こそ若干火力不足だが、FSパワーと特殊技がダメージ系のお陰で十分補える。 シールドも持っているのでダメージ系で突破した後にシールドを取って制圧も出来る。 余談 ロマンシング・サガ3からゲスト参戦した四魔貴族の一人。 本編では本体とは別に自身の理想の姿を模した幻影が存在しており、LoVでは本体が出演。 フォルネウスの幻影は巨大魚の姿をしている。 本編では本体も幻影も共にスービエと同じくメイルシュトロームを使ってくる。 姿を現す時は海の怪物の姿を取るとされ、地獄の大公爵と呼ばれる。 なお、四魔貴族のフレーバーテキストではロマサガ3本編には未登場である魔王の配下となる前の事が語られている。 データ 沙悟浄(R) 考察 Lv制自身攻撃強化 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 ATK増加量 ATK+40 ATK+50 ATK+60 ATK+70 効果時間 5C 特殊は使うほど効果の上がる自身ATK強化、Lv1でも最低限の効果は得られる上に自身で特殊が完結するので空撃ちをして特殊Lvが上げることが出来る。 余裕があるときには積極的に特殊の空撃ちをして戦闘時に高Lvの特殊を使えるようにしておくといいだろう。 純粋な性能では4速のWサーチ持ちであり、コスト15にして破格のDEF60。 火力不足も特殊でカバー可能なので前衛と後衛両方で活躍できる。 Ver2.63にて各LvのATK強化が上方修正。 余談 元々は天界の役人で捲簾大将(けんれんたいしょう)。 捲簾大将とは天帝の御側役の一人で霊霄殿(れいしょうでん)で謁見を求める者が罷り出た時に、天帝と謁見者の間に入り天帝を守護する役目。 いわゆる近衛の大将であり、「霊山の大将」と称される。 蟠桃会のおりに天帝の宝である割ってしまった罪で天界を追われた。 その際に鞭打ち800回と1週間に1度は鋭い剣で脇腹を貫かれるという罰を受け続け、飢えと寒さから三千里もあるという弱水の流沙河で人を喰らう妖仙となった。 後に玄奘三蔵と共に天竺へ向かい、その旅が終わった後に天界へと帰参したといわれる。 なお、絵柄は日本一ソフトウェア「ディスガイアシリーズ」でお馴染みの原田たけひと氏が書いている。 データ ポセイドン(R) 考察 Lv制の敵ATKコピー Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 効果時間 5C 7C 9C 10C 貯まる時間は3C強 【】をふくめて3枚目のポセイドン。2速サーチの初代、4速号令の【優雅】と今までとはまったく別のスペックとなって帰ってきた。 特殊技は自身のATKを対象とした敵のATKと同じにするもの。 細かい性質は サラスヴァティーと同じである。 故に相手がATK強化を使ってからコピーするのがオススメ。 純粋な性能では全使い魔を通して最上級の耐久能力を誇る。だが、素のATKが低すぎるので特殊技なしだと壁役以外に役目はない。 できれば他の撃使い魔でATKの低さをカバーしたい。 Ver2.63にて溜まり時間が短縮され、各Lvの効果時間も延長されたはずだが効果時間がいつの間にか前に戻っている。 余談 ギリシア神話の海の神様にして、ゼウス・ハデスとは兄弟の間柄で、次男に当たる。 三叉の矛を武器とし戦車を駆り戦うとされる。兄のゼウスと同様にプレイボーイ気質だが、こっちは怪物相手でも平気で交わったらしい。 さらに気性が荒く短気な性格として描かれているが、非常に家族思い。家族に危害が及ぶと半端無く怒る。 大まかなところはギリシア神話の他の面子と似た様なものだが、家族想いという点を鑑みると随分マシな性格と言えなくもない。 原点では男だが、LoVでは最初にポセイドンを担当した絵師のお陰で女になっている。 大まかな性格は原点と変わりないようだが混沌種への対策をしていない奴が殆どの神の中では海中の機甲を回収したり、部下が混沌種に騙されない様に調k…訓練をしていたりと混沌種の襲撃に対して真剣に備えている。 ちなみに特殊技使用時のセリフが「君に決めたぁ~!」や「君の力、ゲットだよ!」とどっかのサトシくんみたいなことを言っている。 Ver2.63にて、公式ブログで目玉使い魔としてメリジューヌと共に紹介されたが、ATKが15C続くのはマズイと思ったのか、誰知れず効果時間のみ初期に戻されている。 データ 乙姫(R) 考察 敵サーチ封印で効果が強化される範囲内の敵2体を単数攻撃化。 通常時 敵サーチ封印中 効果時間 2C 3C 特殊はゴリアテの複数対象版であり、複攻が中心の魔種や拡散が中心の海種に対して高い効果を発揮する。 加えて、記載こそされていないが攻撃範囲縮小も備わっているので単数攻撃の敵に対してもそれなりの効果が望める。 純粋な性能ではバランスの取れたステータスを持ち、4速にしてゲートとサーチを持っている。 コスト10における新たな選択肢として、属性や移動速度に合わせて採用したい。 余談 昔話「浦島太郎」でお馴染み、竜宮城に住むお姫様。なお、父親はあの"わだつみ" お話でも登場する特殊技の玉手箱とはもともとは化粧道具を入れるためのもの。 一般的な浦島太郎の話では、浦島が龍宮城からの帰りに乙姫から「開けるな」と言われて受けとったもののであり、禁を破って箱をあけてしまった浦島が箱から出てきた煙を浴びて年寄りになってしまう。 当時、男性が化粧箱を開けることは有り得ず、化粧箱を開けるのは女性だけであった。 故に妻のいない浦島太郎の持つ化粧箱が開けられるということは浦島が他の女性と浮気をしているということも意味している。 つまり「玉手箱を開けるな」=「浮気をするな」ということを意味しており、玉手箱を開けた者が老人になる仕掛けも浮気相手に対する乙姫の攻撃という解釈も成り立つ。 なお、特殊を含む全ての台詞がお馴染みの某特撮のパロディとなっている。 絵柄はバンダイナムコゲームス「アルトネリコシリーズ」でお馴染みの凪良氏が書いている。 データ シザーズ(UC) 考察 USゲージが多い程効果時間が長くなる特殊Lvダウン付きの速度低下。 USゲージ量 Lv0 Lv1 Lv2 効果時間 1C 2C弱 2C強 速度低下はLvに関係なく移動速度-90% 貯まる時間は8C強 特殊は効果時間がUSゲージに依存するが高コストだからなのか低下率はクジンシー並みになる。 加えて、効果対象の特殊がLv制であればそのLvを低下させるのでLv制特殊を要としているデッキに対して真価を発揮する。 ステータスは防御に重点をおいているので人獣以外では火力不足が否めないので、対他種を考えると他の使い魔による補助がほしい所。 一方でFSにWシールドを持っていることや、高DEFと相手の行動を制限する特殊のお陰で制圧要員としては優秀である。 USゲージは降魔登場によって溜まりやすくなり、4段階から3段階になった為、降魔を早めに呼べば最大効果になりやすい。 Ver2.63にて速度の低下率が上方修正 Ver Re2.14にて速度低下率が上方修正 余談 蟹2号。 Ver2.1で追加されたRキャンサーと同モデルの使い魔である。 ただ、キャンサーと違ってこちらは食べられないようだ。 データ メリュジーヌ(UC) 考察 Lv制敵DEFのコピー Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 効果時間 5C 7C 10C 15C 貯まる時間は3C強 特殊技は自身のDEFを対象とした敵のDEFと同じにするもの。 細かい性質は ショロトルと同様。 ATKがそこらのコスト30よりも高いので攻撃役としてはトップクラスの性能と言える。 しかし、DEFはそこらのコスト10より低いので何も考えずに前出しすると一瞬にして死滅するので注意。 幸いにも特殊は開幕から使用可能で効果時間もLv1から5Cは持続するので戦闘の際には相手の高DEFをコピーしていこう。 スキルに関してはリペア、サーチ、シールドの3種を持っているので制圧要員や修復要員として活躍出来る。 Ver2.63にて各Lvの効果時間が延長。 余談 メリュジーヌはフランスの伝承に登場する美女の上半身と蛇の下半身を持つ魔物である。 その正体は泉を司る妖精と人間の間に生まれた子供。 本来は下半身も人間だったが、とある事情で父親に復讐をした為に母親の怒りを買い、呪いをかけられてしまった為に蛇となっている。 なお、ここまで元ネタについて記しているがLoVⅡにおけるメリュジーヌは住処がFF5に登場するムーアの森であり、ある意味でFF5からのゲストキャラと言える。 しかし、FF5におけるメリュジーヌは圧倒的な防御能力が特徴の敵でありLoVにおけるメリュジーヌとは真逆の性能である。 データ ジョリー・ロジャー(UC) 考察 敵サーチ封印で効果が上がる敵もしくは味方単体への自身の移動速度ペースト 通常時 敵サーチ封印中 効果時間 3C 6C 貯まる時間は9C Ver2.1で追加されたUCガルムの海種版である。 ガルムが不死に過多気味な炎属性であるようにジョリー・ロジャーも海種では過多気味な光属性。 それでもアルカナ持ちを2速で連れ歩ける様になるのでWアルカナによる制圧をする場合に重宝するだろう。 加えて、敵使い魔に特殊をかけることも可能であり相手によっては下手な速度低下より高い効果を発揮することがあることも覚えておくといいだろう。 なお、移動速度を使用した後に使うと速度増加を打ち消して2速になるので移動速度増加と併せて使う場合には先にジョリー・ロジャーの特殊を使う必要がある。 余談 ジョリー・ロジャーそのものは明確な由来が分かっていない。諸説としては海賊旗や英仏海峡で活動した私掠船を指したスラング等があるが、 LoVⅡではタミル人の海賊「アリ・ラジャ」や悪魔の古い異名「オールド・ロジャー」が元ネタと思われる。 なお、フレーバーテキストに登場する樽を抱えた新入りは乗り込んだ船の殆どがシュクラケン、ウォータードラゴン、キャンサー、ダゴン等の怪物達の襲撃を受ける 運の悪さとその何れからも無事に生還する強運を持った老水夫だと思われる。 彼が乗り込んでしまった以上、アルカニア号にも恐るべき怪物が待ち受けているだろう。ジョリー・ロジャーの航海が無事に済むことを祈るばかりである…。 データ モケーレ・ムベンベ(C) 考察 味方アルカナストーンゲージの量に応じて効果が上がる自身DEF強化 味方アルカナ残量 DEF増加量 効果時間 66%以上 DEF+40 5C 65%~33% DEF+50 32%~16% DEF+60 15%以下 DEF+70 特殊技は味方のアルカナ残量に応じて強化されるDEF強化。 終盤ではDEFが100に迫るので上手く使えばなかなか死滅しない。 加えて、純粋な性能も特殊のお陰か攻撃に割り切っているのである程度戦力になってくれる。 なお、敢えて特殊を使わないことによって死滅する確立を上げて味方が撤退しやすくするようにすることも出来る。 なお、Ver2.5で追加されたアルカナ持ちとなるのはこの1体だけとなる。 更にモケーレが炎攻撃の為海坊主(闇)、白ワニ(撃)、クローラー(光)と、海種は弱点の雷属性以外のWアルカナ使い魔が揃いどのデッキにもアルカナを入れられる可能性が出てきた。 なお、炎属性でアルカナ系スキルを持っているのは、この使い魔とVer1.2【自我】カペラのみである。 Ver2.63にて各LvでのDEF増加が上方修正 余談 コンゴ共和国、カメルーン、ガボンなどの広大な熱帯雨林の湖沼地帯に 生息しているのではないかと想像されているUMA(未確認生物)。 というより、この辺の地域では巨大なUMAをひっくるめて「モケーレ・ムゲンベ」と呼んでいるらしく、証言によって姿はかなりバラバラ。 イラストに描かれているのは一番有名なコンゴのテレ湖に生息するとされるものか。 ヘビのように長い首と尾を持ち、4本脚で、直径30cm以上の丸い足跡には3本の爪跡があるとされる。 恐竜の生き残りではないかとする説がある。このことから、コンゴ・ドラゴンとも呼ばれることもある。 しかしテレ湖の水深は実際には2メートルくらいしかなく、巨大生物が棲めるような場所じゃないとも言われてたりする。 名の意味は、「川の流れをせきとめるもの」とか様々ある。 データ 河虎(C) 考察 範囲内敵2体に自身のATKをペースト (効果時間4C) 特殊技はドラコケンタウロスの複数対象版。素のATKが非常に低いので敵2体を確実にただの壁に変えることが出来る。 但し、自身も壁以外の役目がないので敵2体が無力化されている間に敵を何とかしなければならない。 スキルに関してはシールドを持っているので一応は制圧要員として活躍可能。 なお、ペーストする値は特殊使用時点でのATKを基準としており、ペーストするのは元のATKのみ対象なので特殊による増加分は消せず、こちらがかけた弱体の効果も薄くなるので注意しよう。 余談 河虎(かわこ)とは水虎の別名もしくは河童の亜種とされている。 LoVにおいては水虎のメスとして扱われているようだ。 フレーバーテキストを見る限り、水虎と河虎はLoVの世界では珍しい大人しくて人懐っこい生物のようだ。 もっとも漁師にとっては漁場の魚を根こそぎ食い荒らし、生簀を作っても侵入して魚を食い荒らす厄介者のようだが。 データ ルサールカ(C) 考察 通常攻撃方向の強制回転付の複数ATK低下 (ATK-30%、効果時間2C) 貯まる時間は7C弱 特殊はATK低下に加えて通常攻撃の向きを時計回りに強制回転させることが出来る。 なので相手は特定の使い魔を狙うのが難しい上に単スマを封じることが出来る。 ただし範囲が非常に狭く散開されると1~2体程度入れるのが限界である。 上手く主力使い魔に当てていこう。 四速でゲート、レジストを仕込めるのも大きい。 残念ながらストーリーやチャレンジにおいて、攻撃範囲を回転させる効果はどの敵にも無効。 余談 ルサールカ(ルサルカ)は、スラヴ神話の水の女神。 女神というよりは幽霊に近く、若くして死んだ花嫁や水難事故で死んだ女性がなるという。 大変な美女で男を誘惑して溺死させたり、また踊りの妙手で男を踊り狂わせ殺すなど実に多彩。 この辺りは世界各地にある水難に係わる女怪と非常に似通っている。 別名チェルトヴカ(冗談女)、シュトヴカ(冗談悪魔)、レスコトゥーハ、(くすぐるもの)、キトハ(誘拐者)などと呼ばれる。 ちなみに裏テキストの彼女に惚れた海賊は最後に「アルカニア号航海記」と記されているところを見る限りジョリー・ロジャーのことだろう。 データ ダゴン(C) 考察 複数雷無敵。 (効果時間2C) 貯まる時間は5C LOV1時代から効果は保証済みの複数雷無効化。Ver2.5で洒落にならない雷持ちが激増した海種にとって数少ない希望の一つだろう。 Ver2.5にて弱体化されてしまった水虎と属性がかぶり、かつダゴンが4速であることを考えると水虎に変わるレギュラーとなるか。 コストが10と低いのでチャレンジモードでもお世話になることが多い。 余談 元ネタは古代パレスチナでペリシテ人が信奉していた神である。 しかし、インターネット上ではクトゥルフ神話における「深きものども」が信奉する邪神という認識のほうが強いだろう。 ちなみにフレーバーテキストにおいて真っ先にダゴンから逃亡した老水夫は過去にシュクラケン、ウォータードラゴン、キャンサー等の怪物に 乗っている船が何度も襲撃されているが、その何れからも無事に生還している。 老水夫の怪物の襲撃を受け続ける運の悪さとそれらから無事に生還する運の良さはもはや驚愕に価するという他にない。 いよいよもってSR老水夫が登場しても不思議は無いだろう。 データ ムシュフシュ(C) 考察 範囲内の味方2体に対するDEF強化。 効果対象 DEF増加量 効果時間 海種 DEF+40 3C 他種 DEF+20 特殊は2体対象の代わりに増加量が多く効果時間も長めとなっている。 加えて、純粋な性能ではVer2.5の注目点の一つであるガードの持ち主にして高DEFなので状況によっては下手なコスト30使い魔よりも高い生存率を誇る。 以上の様に特殊も含めて防御に特化した性能を持つがお陰でATKは最低限であり神族相手なら辛うじて活躍できる程度のものとなっている。 相手にまともなダメージを与えるには、ヤクシニーやテティスによる火力補助は必須だろう。 スキルではシールドを持っているので前述の耐久能力の高さも含めて制圧要員として活躍できる。 ver2.6にて上昇値が下方修正(同族+40→+30、他種+20→+15) verRE2にて上昇値が以前通りに(同属+30→+40、他種+15→+20?) 余談 ムシュフシュはティアマトがマルドゥクと戦うために生み出した蠍尾竜であり、その名は怒る蛇を意味している。 しかし、ティアマトが討伐されるた後はマルドゥクの乗獣となり、意義も魔物から守護獣となった。 但し、LoVにおいては死ぬよりマシという理由で仕方なく乗獣をやっており、今でもマルドゥクを憎んでいるようだ。 データ 海種 Ver 2.0 海種 Ver 2.1 海種 Ver 2.5 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 わだつみは効果時間が15秒→8~9秒に変更になってます - 名無しさん 2012-11-05 09 47 47 ポセイドンの溜まりが9Cになってるよ - ポセイドン 2012-06-26 14 07 39 ミスったw 起型→起爆型 ね。 - 名無しさん 2011-10-09 18 53 33 ver1のデュラハンランサーはサマエルと同じ自動起型の連環罠だった。 - 名無しさん 2011-10-09 18 52 41 デュラハン・ランサーは罠ですらないだろ - 名無しさん 2011-09-25 18 55 58 ↓ゲート封印数0…+30、1…+50、2…+70、3…+90 - 名無しさん 2011-04-02 05 20 07 わだつみ、Atk上昇量が以下のようになっていました。 - 名無しさん 2011-04-02 05 18 40 アナンタの特殊のところ、「如何の3点に注意」と書いておいて4点あるのはひょっとしてネタですか? - 名無しさん 2010-11-16 20 15 52 雑魚にもきかないからストーリーだとアナンタの技は完ぺき空気 - 名無しさん 2010-11-05 12 13 16 アナンタ持ってないけどストーリーのザコに効くのかな?リーダーとボスに効かないのは確定 - 名無しさん 2010-11-04 18 06 47 9nn-0
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使い魔考察/不死/ver2.5 データ:人獣 ver.2.0 ver.2.1/ 神族 ver.2.0 ver.2.1 / 魔種 ver.2.0 ver.2.1 / 海種 ver.2.0 ver.2.1 / 不死 ver.2.0 ver.2.1 考察:人獣ver2.0 人獣ver2.1 人獣ver2.5/ 神族ver2.0 神族ver2.1 神族ver2.5 / 魔種ver2.0 魔種ver2.1 魔種ver2.5/ 海種ver2.0 海種ver2.1 海種ver2.5/ 不死ver2.0 不死ver2.1 不死ver2.5 No.028 SR ジャンヌ・ダルク ジャンヌ・ダルク(SR) 考察 自身のATK+DEF+移動強化。(ATK・DEF+30、移動速度+? 3c 11秒) コスト10だが、チャージ速度は4C(12秒)と若干遅め。 それでもコスト30並の性能+速度上昇する事を考えてると最高級の効果。 移動速度はサクリファイス状態と同等ぐらいの速さになる? 炎属性の複数攻撃持ち。FスキルはないがSスキルのリジェネ+W複スマを二つ持つ。 ちなみに、LOV2不死の同コスト複数持ち全てが炎属性。(VER2,15) 特殊技と自身の複数攻撃と相性が良く、当然サクリファイスとの組み合わせも良好。 コスト10とお手ごろで、人獣狩りに異種族でも使われフェアリーを抜き堂々の使い魔ランキング1位だ。(VER2,15) 余談 ラ・ピュセルの他にも、オルレアンの乙女とも呼ばれる。 14歳の時に、ロワール川沿いの都市オルレアンの包囲をときフランスを救えという神の声を聞く。 そして、オルレアンでイングランド軍と死闘を繰り広げることとなるのだが、この時に後の盟友ジル・ド・レイと 出会っている。さらにシャルル七世の戴冠式まで激戦を繰り広げ、まさに救国の聖女となった。 だが、当時の政治事情やらなにやらでジャンヌは孤立、後に捕虜となり異端とされ火刑に処された。 さらに余談ではあるが、1456年に処刑裁判の破棄が宣告、1920年には死聖され聖人となった。 ゲート待機中では、持っているギターをヘドバンしながら早弾きしている様子を見ることができる。 データ 不死 Ver 2.0 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前
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使い魔考察/海種/ver2.0 データ 人獣ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 神族ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 魔種ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 海種ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 不死ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 降魔ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 考察 人獣ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 神族ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 魔種ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 海種ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 不死ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 降魔verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 No.001 SR シヴァ No.002 SR カイナッツォ No.003 SR スービエ No.004 R リヴァイアサン No.005 R ジェイス・ベレレン No.006 R ウォータードラゴン No.007 R ナキサワメ No.008 R メガロドン No.009 UC ジライヤ No.010 UC 大気の精霊 No.011 UC 海坊主 No.012 UC シーライオン No.013 UC こんとん No.014 UC スキュラ No.015 UC エキドナ No.016 UC サラスヴァティー No.017 C 水虎 No.018 C ドラゴニュート No.019 C アビス No.020 C カナロア No.021 C ドラコケンタウロス No.022 C ヤクシニー No.023 C 白ワニ No.024 C ヘケト No.025 C スノーマン No.026 C カロン No.027 C ショロトル シヴァ(SR) 考察 Lv制の撃属性複数ダメージ Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 ATK ATK110 ATK140 ATK170 ATK200 貯まる時間は7C強 シヴァが新生カードとして登場、より綺麗で神秘的なイラストに変わった模様。 特殊は使うほど威力の上がる範囲攻撃で初回こそ低いもののLvを上げれば他種相手でも充分通用する威力となる。 基本性能もATKこそ魔種相手なら有効な程度となっているが、高DEFの4速なので特殊技の育成は比較的やりやすい。 ただし、魔種側も雷属性を複数連れているので出来れば他にも撃属性の使い魔を用意しておきたい。 Ver2.01:LV2・LV3の威力が上方修正。 VER2.5 LV2の威力が下方修正。 Ver2.63 Lv2の威力が上方修正、Lv3の威力が下方修正。 VerR2.14 効果範囲が拡大 余談 既に語る事がない程有名なFFシリーズ常連の召喚獣。 浪漫を求める人向けだが…SRオーディンや、UCイフリート、 そしてFF4よりゲスト参戦の、SRリディアも絡めて『FF召喚獣デッキ、召喚師付き』もあり。 原作ではイフリートとセットのような扱いが見られるが、LoVにおいてはイフリートがCやUCであるのに対して自身は常にSR。この扱いの差は一体何なのだろうか? 元々の由来はヒンドゥー教の三最高神の一注であるシヴァ神。 世を滅ぼす破壊神だが、全てを滅ぼした後に再生させるという事から輪廻転生を表している神でもある。 ちなみにヒンドゥー三神の中で一番信仰されている神らしい。 どちらかというと神族のアスラに近い格好をしている。 裏面のテキストによるとFF11からの参戦のようである。 データ カイナッツォ(SR) 考察 LV制の複数DEF低下と移動速度低下 Lv DEF低下率 速度低下率 効果時間 Lv1 DEF-25% ?% 2C弱 lV2 DEF-30% ?% Lv3 DEF-35% ?% Lv4 DEF-40% ?% 特殊は初回こそDEF低下、速度低下共に期待が出来ない。 しかし、育て上げることが出来れば相手を逃がさず殲滅することも狙えるだろう。 加えて、 SRキュベレーの様にコスト相応の貯まり時間で速度低下を付加できる。 基本性能は単体で神族を抑えるのは厳しいが、VerRe2.1の時点で3体しか存在しない4速リペアの持ち主なので韋駄天編成での修理要員として極めて優秀である。 Ver2.1 効果時間短縮、Lv4の速度低下率低下 VerRe2.1 全LvでのDEF低下率上昇 余談 FF4における主力技は『おおつなみ』ではなく『つなみ』だったはずだが、復活後の四天王戦では『おおつなみ』を使ってくることから特殊技が『おおつなみ』になったと思われる。 SFC版ではお決まりのパターンで即滅殺される親玉だが、DS版では強化され油断しているとあっと言う間に水洗されてしまう。何があったんだ。 また、劇中の行動から好感度は恐らく最低といえるがルビカンテに次いで認知度が高い。 データ スービエ(SR) 考察 Lv制の撃複数ダメージ+DEF低下 ATK DEF低下率 効果時間 Lv1 ATK80 DEF-15% 2C弱 Lv2 ATK100 DEF-20% Lv3 ATK120 DEF-25% Lv4 ATK140 DEF-30% 貯まる時間は8C強 DEF低下はダメージ計算後に発生 特殊は相手にダメージを与えつつDEFを低下させるがLvなので初回は強力とは言い難い。 それでも特殊使用後は相手のDEFが低下しているのでその後の戦闘を有利に進めることができるだろう。 さらに効果範囲が非常に広くスービエの攻撃が当たるのならば特殊もほぼ当てることが出来る。 基本性能も2速という点を除けばWシールドに高耐久、高火力の拡散で安定した性能を持つので海種のエースと言えるだろう。 さり気無くSSにレジストとW散スマを持っている為、留守番も出来る。流石は一味違う人。 Ver2.1 全Lvでの威力とDEF低下率が下方修正 Ver2.63 DEF低下がダメージ計算後に発生するよう修正。 VerRe2.1 効果範囲が大幅に変化(前出した太扇形に) 余談 ロマサガ2よりゲスト出演の、七英雄のうちの一人。ワグナスの従兄弟。 「奴らはどこへ行ったのか。探しているのさ、復讐のために!」と言う名言を遺した人。 奴らとはこの世界で言う古代人の事(詳しくはゲームにて)。 声をあてているのは声優でLoVプレイヤーの杉田智和。魔種使いであったが海種の声をあてることに…。 特殊技のセリフはラストダンジョン、死滅時及び復活時のセリフは沈没船からの引用。 早速付いたあだ名は「一味違うタコ」。確かにタコ女やイカの化け物に比べると一味も二味も違う。 「一味」でも大体通じる。 データ リヴァイアサン(R) 考察 敵ゲート1つの封印ゲージを増加 (対象ゲートの封印ゲージ90%増加) リヴァイアサンが特殊性能はそのままに使いやすくなって再登場。 特殊は使用時に最も近い位置のゲートの封印ゲージを増加させるもの。 加えて、何らかの要因で既に封印ゲージが増加しているゲートがあった場合にはそれを優先する。 特殊によるゲージの増加量は非常に多いので、多少遅れても2度目の使用で確実にゲート封印が可能。 但し、ゲートは相手が触れる機会の多い施設なので無計画に使用しても敵の帰還・再出撃時に修復される。 いかに相手にゲート回復させないかが重要と言える。 (例:使用後、横に移動しながら相手を誘導する事で使用したゲートから離す) 韋駄天編成など、今後どれくらい活躍するか期待。 余談 ver1.0から引き続き登場のFF定番の召喚獣。 FF4では召喚獣達の世界の王であり幻獣王と呼ばれていた(ちなみにバハムートは幻獣神。神である。) リディアを幻獣界に連れて行った張本人である。 その結果としてリディアが大人化を果たし、ファンの間で永い闘争を開始の引き金となったことを考えると罪深いともいえる。 原典は旧約聖書に出る海の怪物。その名は海を意味しており、 陸を意味するベヒモス(バハムート)が最高の生物と呼ばれるのに対し、リヴァイアサンは最強の生物と記される。 後世になると万魔殿の悪魔とされ地獄の海軍大都督であったり、七つの大罪である嫉妬を司る悪魔であったりと色々な呼ばれ方をするようになった。 ただどのような伝承でも軒並み海難や大海原の主として描かれている点は変化が無い。 ちなみにVer1.0ロケテストでも25コス4速だったのに何故か30コス2速にされた。 データ ジェイス・ベレレン(R) 考察 敵アルティメットスペル・降魔召喚封印 (効果時間10C) 【憤怒】アルビオン(LoV1)と違い、全てのUSを封印する上にジェイスが死滅しても継続する。 効果時間がかなり長いので戦闘開始直後や2~3回攻撃した後にかければ充分に効果を発揮してくれるだろう。 但し、相手がUSを使い切るか降魔を召還した時点で特殊が完璧に無意味となる。 そうなった場合には完全なスペック要員と割り切るしかないだろう。 特殊は強力だが海には過多気味な光属性であり、単数攻撃なので戦力としては頼りない。 まともに戦うには水虎やマカラによる支援が必須となるだろう。 なお、連続して特殊を掛けると高レベルのUSから順次封印されないバグがあったがVER2.12で修正された。 余談 MTGからのゲストキャラで、ローウィンで登場したプレインズウォーカー(強大な力を持つ存在) 青のプレインズウォーカーであり、青→水→海種と連想しての海種だろう。ローブの下は半魚人、と言う訳ではない。 特殊技の『対抗呪文』はMTGプレイヤーなら誰もがご存知、最強の打消呪文。どんな呪文だろうとこれ一枚で無効に出来る凶悪さを誇る。 MtGでは「罠解除」のタイミングで使用するのだが、それでは強力すぎると判断されたのだろう。 公式ストーリーでは同じプレインズウォーカーの一人、チャンドラ・ナラー(LoV2未収録)と対決しており、その際に大気の精霊(らしきもの)を召喚していたりする。 データ ウォータードラゴン(R) 考察 帰還か死滅をするまで時間経過と共に効果が強化される自身DEF増加 経過時間 使用直後 約5C経過 約10C経過 約15C経過 DEF増加量 DEF+40 DEF+60 DEF+80 DEF+100 特殊技解除の対象外であり、自身の死滅かゲート内への帰還をするまで効果は継続。 複攻使い魔の中でも上位のATKとそこそこのHPを持つが、DEFがコスト30とは思えないほど低い。 そこは特殊を発動できれば最低限のDEFは確保可能であり特殊が育ちきれば難攻不落の要塞となる。 但し、いくら自分が頑丈になっても回りがやられては意味がないのでUSや他の使い魔で対策をしていきたい。 ちなみに同じ条件で効果が強化されるラクシュミーの特殊と共存が可能。 VER2.11 効果強化に必要な時間が短縮少(10C⇒7C)。 VER2.5 効果強化に必要な時間がさらに短縮され(7C⇒6C)、使用直後のDEF増加量が増加。 Ver2.67 効果強化に必要な時間がさらに減少(6C⇒5C)、使用直後と最大時のDEF増加量が増加。 Re2.1 ラクシュミーの特殊と効果の両立が可能なように修正。 余談 ファイアドラゴンの嫁さん。 ストーリーではファイアドラゴンとの卵も産んでいたようだが人にそれを壊された為に怒り心頭の様子。 お陰で近辺にいた船を襲っていたようだがそんな中でもあの老水夫は無事に生き残ったようだ。 また、LoV.netの小説では夫のファイアドラゴンと共に心境を知ることが出来る。 データ ナキサワメ(R) 考察 味方複数の通常攻撃速度上昇 (効果時間3C強) かつての、Ver1.3のR【優雅】ポセイドンのヘイスガと同様の効果。 本人は単体攻撃だが、基本的な運用や評価は変わらないだろう。 しかし、海種はATKが平均的な種族なので攻撃速度が増加しただけでは効果は期待できない。 他の特殊による補助は必須となるだろう。 Ver2.63 効果時間が延長。 余談 日本神話に登場する女神。『古事記』では泣沢女神と表記されている。 日本神話でも有名なイザナギが妻のイザナミを亡くし、その遺体にすがって泣いた涙から生まれた。 裏面の別名:啼沢女命は、『日本書紀』の表記である。 データ メガロドン (R) 考察 敵シールド封印中は威力が増加する撃属性単体ダメージ。 通常時 敵シールド封印中 ATK ATK180 ATK240 シールド封印で威力が強化されるとは言え、強化前でも威力は充分。 加えて、スキルにシールドを持つので自力で強化条件達成可能。 ただ、単体では時間が掛かるので出来れば他にもシールドスキル持ちを連れて行きたいところだが。 基本性能も2速にでHPが低いがその分ATKとDEFが高めなので無理に前出しをしなければ最低限の戦力になってくれるだろう。 VerRe2 特殊範囲の拡大(前出した扇形に) 余談 約1,800万年前から約150万年前に生息実在してた大ザメ。全長は約13~18mと巨大で、現存するホホジロザメが4~5mで比較すると2倍~3倍の大きさである。 和名は「ムカシオオホホジロザメ(昔大頬白鮫)」 テキストは微妙に前作のシャークマンからの続きである。それによるとブロディたちはシャークマンと相打ちしたらしい。 このシリーズが続くならそのうちジョーズでも登場するのだろうか? データ ジライヤ(UC) 考察 複数ATK低下 (ATK-50%、効果時間2C) 特殊は特殊は範囲が広くあてやすい上に敵複数のATKを半減させることが出来る。 ただ、基本性能が防御に重点を置いているので単体で人獣を相手にするのは厳しい。 炎主や他の主力炎属性の使い魔のお供としての運用が無難だろう。 Ver2.63 ATK低下率が増加した。 余談 漢字だと”自来也”と書き、江戸時代後期の読本に登場する架空の盗賊・忍者。 また歌舞伎を通して”蝦蟇の妖術を使う忍”と知られ、そこからLoV上ではカエルの姿になったのではないだろうか。さらに言えば攻撃属性が炎なのは”蝦蟇油”からの連想だろう。 技・出撃・やられた時のボイスがかわいい…。 lov.netの連動小説では人獣・村正と仲が良い(?)ようだ。 データ 大気の精霊(UC) 考察 全属性無効 (効果時間2C) 特殊は一部例外を除けばほぼ全ての攻撃を無効化することが出来る。 基本性能も特殊を活かしやすい高ATK複攻なので特殊効果中は前に出して壁をしつつ相手にダメージを与えていける。 さらにATK強化やサクリファイスを使えば、不死以外も悶絶させることが出来るだろう。 ただし、特殊なしだとかなり脆いのであまり調子に乗って前だしすると効果が切れた瞬間即死することがあるので要注意。 Ver2.63 効果時間延長 余談 MTGからのゲストキャラで、青のフィニッシャーとして青使いには馴染み深いクリーチャー。 ポータルセカンドエイジのイラストは特に人気が高く、未だにファンも多い。 MTGでも「時」とは全く関係ないコイツに何故「時間のねじれ」を持たされたのかは不明。 データ 海坊主(UC) 考察 罠解除 (効果時間10C) 特殊は自身に罠解除を付加するもの。 罠解除付加中は相手が設置した罠に触れると自動でその罠を不発させることが出来る。 効果時間も長いので罠を主軸のデッキに対しては圧倒的な力を発揮してくれるだろう。 純粋な性能はVer1.0RアルタイルとVer1.1Cカペラを足して2で割らないような感じであり、海種待望アルカナ持ち。 複攻な分、他のアルカナ持ちと比べて多少戦力になる。 余談 日本が代表する海の妖怪。別名「海法師」「海入道」ともいう。 大きさは数m~数十mと大小様々で、一般的に船を襲うものが有名だが、ただ笑って帰るだけという無害なものもいたと言われている。 モフモフしている。見た目がモ○ゾーorム○クの青verにも見えなくもない…? データ シーライオン(UC) 考察 自身を除く敵・味方の特殊技効果をリセットする。 永続強化や一体が対象となると全体が対象となるパニック系等、一部の特殊技はリセット不可。 強化や弱化系重視の編成には強いが、それ以外相手では無駄になる危険性もある。 海4速デッキとしてシヴァやカイナッツォ等と共にフィールドを駆け回るのもいいかもしれない。 余談 シーライオンは英語でアシカという意味だが、そちらの意味ではなく単純に海にいるライオンのことのようである。 データ こんとん (UC) 考察 使い魔の特殊技を封印 (効果時間4C) 残念ながら、主人公のOVKやストーリーBOSSには効果なし。 封印系の中では低コスト使い魔に対する効率は高いが中コスト以上の使い魔には効果が薄くなる。 ただ、効果範囲が非常に広いのである程度接近すれば確実に特殊を当てることが出来るだろう。 Ver2.63 効果時間と効果範囲が上方修正された。 VerRe2.1 効果時間と効果範囲がさらに上方修正。 余談 中国神話に登場する怪物で、漢字に直すと”渾沌”と書く。四凶と呼ばれる怪物の一つで、 LoV内では他に人獣のとうてつ、魔種のきゅうき、不死のとうこつがいる。 見た目は犬のような姿で毛が長く、いつも自分の尾を咥えてグルグル回っているだけ。 プレイングガイドのマンガに出てきた『丸いいきもの』のうちの1体らしい。詳細は現物を参照。 ちなみにモバイルで展開中のロード オブ ヴァーミリオン煉においてまさかの女体化を果たしている。 初見、誰だお前だと言わんばかりの姿なのである意味必見である。 データ スキュラ(UC) 考察 敵全滅時にHPが回復する複数ATK強化。 (ATK+20、敵全滅成功時HP250回復、効果時間7C) 特殊は追加効果のお陰で増加量は殆ど最低限。ただ、効果時間は長いのでダメージ効率はそこまで悪くはない。 そして、要である追加効果は発動条件が敵の全滅と厳しいがその条件に見合う回復量を誇る。 一方で基本性能は防御に重点を置いているので特殊効果中でも火力不足になりがちなので、他の使い魔による補助がほしいところ。 さらにスキルを全く持たないので全国対戦では使いどころが難しいものの、ストーリーではものすごい活躍してくれる。 Ver2.5 ATK増加値が強化。 Ver2.63 敵全滅成功時の回復量が250に増加。 VerRe2.1 ATK増加値がさらに強化。 余談 ギリシア神話に登場する、上半身は美しい女性で、下半身は魚、腹部からは6つの犬の前半身が生えている怪物。 本来は美しいニンフであったが、水浴びをしているところを魔女キルケーの呪いにより、凶暴な怪物に変えられてしまった。 なお、嫌いなものがオジロワシになっていることから同神話に登場するメガラの王女・スキュラ(同名だが無関係)と混同されているようである。 データ エキドナ(UC) 考察 HP回復。同種族なら効果上昇 (海種HP130回復、他種HP80回復) 特殊は長期戦のお供といえるHP回復だが、回復量が同特殊の持ち主である セラの天使と比べて低くなっている。 しかし、回復量減少の代償として自身も効果範囲に含まれているのでうまく使えれば連戦後も余裕をもって居座ることが可能。 基本性能はLoV1で海を支えてきたみずちを彷彿とさせるが、スキルや速度が大きく異なるので運用方法は見直す必要がある。 なお、自己回復は元からの仕様である・・・という情報があったが、修正前の動画でエキドナの特殊使用の際にエキドナ自身に回復エフェクトが出ていなかったため今回の修正でエキドナ自身も回復できるようになったらしい。仕様なのか・・・それとも・・・ 元々自身を含む筈だったが範囲が狭すぎて実際は自身を含まなかった。がアプデで太くなったことで自身も範囲内に入るようになった。 という事が考えられるが真相は公式のみが知る…である。 公式のブログの「現在確認されている不具合」の記事では特に言及されていないので仕様か? VerRe2,1 効果範囲が拡大。 VerRe2.1? HP回復量が減少。 余談 ギリシア神話に登場する、上半身は美女で下半身は蛇の怪物。また”怪物の母”と有名で、夫テュポーンやオルトロス、ヘラクレスとのあいだにたくさんの怪物の子をもうけている。 LoV内に登場するエキドナの子はキマイラ、ケルベロス、オルトロス、スフィンクスがいる。 データ サラスヴァティー(UC) 考察 敵単体のATKをコピー (効果時間5C) ATKコピーの性質 特殊は敵単体のATKをコピーするもの。 コピーするATKは特殊を使用した時点の数値をそのままコピーする。 なのでコピーする際には相手がATK強化の特殊を使ってからするのが理想。 加えて、自身に強化や弱体はそのまま適応されるので強化も気にせず使っていける。 基本性能もコスト10とは思えない耐久能力を誇るが、代わりに火力は特殊抜きだと完璧に戦力外なので注意しよう。 余談 芸術や学問などの「知」をつかさどるヒンドゥー教の女神。ブラフマーの妻にあたる。 日本でも七福神の一人、弁財天として知られる。 水辺で蓮華の上に座る姿として描かれ、LoV2でのイラストもそれに倣ったものとなっている。ヒップがキュート。 ちなみにテキストに出てくる蓮華座とはサラスヴァティーが座っている台座のことである。 つまりサラスヴァティーに座られたいということだろうか?羨ましい…。 データ 水虎(c) 考察 味方USゲージ量が多いほど効果が上がる味方単体のATK強化。 USゲージ量 ATK増加量 効果時間 Lv0 ATK+30 5C Lv1 ATK+50 Lv2 ATK+60 我らがアイドルペンギンが新たな性能で帰ってきました。 その効果はゲージなしでも最低限の効果を持ち、条件を満たせば単体強化系の中でも上位の効果を持つ。 さらに種族による効果差もないので客将としても運用可能である。 そして、一番の強みは闇複攻なので戦闘でも最低限の戦力として機能してくれることだろう。 Ver2.11 USゲージ全体の上昇量が低下。 Ver2.63 全体の上昇量が増加して効果時間が短縮された。 VerRe2 USゲージの仕様変更に伴う強化値の変更と効果時間増加 余談 水虎は水の妖怪。中国においてはセンザンコウのような鱗を持つ児童のような姿とされる。 日本においては河童と混同され、独特な水虎像を作りあげている。 VER2.5にて「河虎」が登場。共に漁師達の頭痛の種になっているようだ。 データ ドラゴニュート(C) 考察 発動時、自身が敵陣に近いほど効果が大きくなる味方複数のDEF強化。 発動位置 DEF増加量 効果時間 敵側アルカナより手前 DEF+30 ?C 敵側アルカナから敵側施設付近 DEF+50 敵施設から敵側ゲート付近 DEF+70 発動位置の基準はドラゴニュートの位置だけで他の味方の位置は特殊の強化条件に関係しない。 特殊は敵アルカナよりも手前だと微妙な効果。しかし、敵アルカナよりも奥で特殊を発動できればその効果は一気に強化される。しかし、基本性能が2速の高ATK、低DEFなのでよく考えてPTを動かさなければ条件の達成は困難だろう。 一方でスキルはFSが豊富で海には貴重なSSも所有しているので制圧戦や控えとしては良好な性能である。 低速度編成の主力であるヤクシニーのお供としてお勧め。 Ver2.5 全体の上昇値が強化(+20~+50⇒+30~+60)。 Ver2.63 強化条件の境界が変更され、3段階目のDEF増加が強化 余談 中国神話では「龍人」ともいう。ドラゴニュートとは創造上の世界で多用されてる言葉で、 創造上では人間の骨格にドラゴンのような爪や鱗などの特徴をもつ種族である。 データ アビス(C) 考察 敵単体に自分のDEFをペースト (効果時間5C) 特殊は対象のDEFを特殊を使った時点での自身のDEFと同じにするもの。 特殊技使用時にDEFに強化や弱化を受けていた場合、その時のDEFをそのままぺーストする。 加えて、特殊効果中に追加でDEFの弱体が行われた場合、ペーストされたDEFを基準に再計算される。 自身のDEFが10と極端に低いので単体DEF低下特殊としては最上級。 加えて、自身DEFを極端に下げた御陰でATKは同種コスト30に迫り、HPに至ってはコスト15とは思えない高さを誇る。 しかし、弱点ありのDEF10なので間違えても前だしをしてはいけない。 残念だがストーリーのBOSS戦では効果がない。 余談 「深淵に潜む」というテキスト文からおそらくLoV上『深淵』という意味であろう。 元ネタはおそらくアメリカのSF映画アビスに登場した深海の怪物。 映画作中では一応知性的な生命体だった気がするが… データ カナロア(C) 考察 単体DEF低下 (DEF-75%、効果時間5C) 特殊はコスト10で特に条件がないにもかかわらずDEF低下率と効果時間の両方で極めて優秀である。 しかし、2速の拡散攻撃でもあるので戦闘時では特殊要員と割り切ったほうが良いだろう。 それでも相手の主力落としは勿論のこと、サクリファイスや強化状態の降魔をつぶすのに最適である。 VerRE2.1 DEF低下率が上方修正(50%→75%) 余談 ハワイ四大神の一柱。残り三柱は次バージョンにて乞う御期待といったところか。 データ ドラコケンタウロス(C) 考察 敵に自分のATKをペースト (効果時間5C) 特殊は対象のATKを特殊を使った時点での自身のATKと同じにするもの。 特殊技使用時にATKに強化や弱化を受けていた場合、その時のATKをそのままぺーストする。 加えて、特殊効果中や特殊仕様前に対象のATKが強化や弱体を受けていた場合、強化はそのまま残り弱体はペーストされたATKを基準に再計算される。 自身ATKが極端に低いので攻撃弱体特殊としては最上級の物となっている。 ただし、強化を持つ相手や素のATKが低い相手にはあまり効果が期待できない。 また、自身もATKが極端に低いので戦闘では壁以外に役目はない。 幸いにもシールドスキルを持っているので戦闘では壁役や死なないことに専念してもらうのが無難だろう。 ちなみに、この特殊技はCPU戦のBOSSには効かない(対象にならない)ので注意。 余談 ケンタウロスとは「半身半」という意味で、獅子の半身半ならレオケンタウロス、 驢馬の半人半ならオノケンタウロス、そして竜の半人半ならドラコケンタウロスとなる。 狭義でいうケンタウロス、つまり馬の半人半はヒッポケンタウロスと呼ぶ。 また上記のドラゴニュートとは似ているようだが別物であり、例えで言うなら 人魚と魚人くらい別物である。 データ ヤクシニー(C) 考察 敵サート封印中は効果が上がる複数ATK強化。 条件 ATK増加量 効果時間 海種 他種 通常時 ATK+30 ATK+5 2C 敵サーチ封印時 ATK+50 ATK+30 敵サーチ封印で効果が強化されるものの、条件を満たしていなくても最低限の効果は発揮してくれる。 加えて、自身がサーチを所持しているので単体で強化条件を満たすことが可能。 同じ効果の特殊を持つ【守護】ヤクシニーが存在するが、攻撃属性や攻撃タイプ等で差別化が図られているのでデッキによって使い分けていこう。 Ver2.11 (50⇒45) 余談 古代インド神話に登場する鬼神。男性タイプもいて”ヤクシャ”という。 財宝の神クベーラ(毘沙門天)の眷属と言われ人を食らう鬼神の性格でもあるが 人間に恩恵をもたらす存在と考えられていた。 また「水を崇拝する」という意味らしくそのため海種としてきたのだろう。 なお日本でも”夜叉”という名で知られている。 PRカードでは、戦闘モードでない時の彼女の横顔が見られる。 データ 白ワニ(C) 考察 味方サーチの封印ゲージ減少。 〈味方サーチの封印ゲージ100%減少〉 特殊は使用できれば味方のサーチを状態に関係なく確実に修復することが出来る。 コスト故に回転率も悪くないが自身がアルカナ持ちである為にあまり使う機会がないという欠点も存在する。 基本性能では高めのATKを誇るものの、逆に落ちやすいことも意味しているので戦闘でやられないように注意しよう。 デッキ内でのコスト合計の兼ね合いを考慮しての選択を。 余談 ゲイターが白くなっただけ。(演出も一緒?) ちなみにワニシリーズはLoV1のシャークマンとゲイター、今作ではメガロドンにこの白ワニ(一応ドラゴニュートも)。 幾ら使い回しとは言え色々おざなり感がするのは否めない。 元ネタはニューヨークの下水道には捨てられたワニが住み着いており、そのワニは日の当たらない下水道でネズミ等を食べて育ったため白い、という都市伝説から。 この都市伝説を元にしたアリゲーターというB級モンスター映画もあるが、この映画のワニは残念ながら白くない…。 データ ヘケト(C) 考察 敵ゲート封印で効果が増加する味方単体DEF強化。敵ゲート封印で効果上昇。 条件 DEF増加量 効果時間 通常時 DEF+40 4C 敵ゲート封印時 DEF+80 Ver1.x時代に主力を守りとして活躍していたローレライの後継者。 単体ではあるものの味方のDEFを長時間強化可能であり、条件を満たせば鉄壁の防御を与えることが出来る。 ただ、自身の戦闘能力は高くないので死なれると困る使い魔の護衛として運用することになるだろう。 相方としては特殊と自身のスキルによってゲートが出来るリヴァイアサンが最適だろうか。 余談 エジプト神話における水の女神。蛙または蛙の顔をした女性の姿をしている。 ジムの子がオタマジャクシだったことから、マカラ系の姿になったのか? また多産と復活を司るとされ、イシスのホルス出産を助けたり、ホルスが毒蛇に咬まれた時その治療を行ったとされている。 ホルス… 一応もうちょっと敬ったほうがいいんじゃない? データ スノーマン(C) 考察 ストック内の使い魔と交代 (死滅中の使い魔及び主人公以外のゲート内の使い魔から完全ランダムで交代) コスト25になったver1.0のSRわだつみ。 特殊は公式でも推奨されたアルカナ持ちの運搬は勿論のこと、自身が死滅しかけたときの緊急回避としても使える。 また、わだつみと比べて移動速度が低くなっているがバランスの取れたステータスなので問題なく使っていける。 さらにさりげなくリペア持ちでもあるので修復要員としても活躍可能。 LoV1と違い、海種にアルカナ持ちが追加されたことで他種族から客将を呼ばずにすむ。 なお、特殊技のウェイトは味方がゲート内に帰還するまで解除されないので気をつけよう。 余談 サガシリーズではこいつがラスボス候補だった事がある。そのため一概に関係ないとも言い切れなかったり。 その時のアイデアは結局とあるキャラクターを仲間にする際に戦う敵として登場することになる。 データ カロン(C) 考察 敵をパニック状態にして後退させる。 (効果時間1C) 特殊は敵PTを敵ゲートに向けて強制移動させるもの。 つまり使用時に味方PTが敵エリアと敵PTの間にいると相手が前進してくる。 低速度だが、Wシールド+リペアも含め制圧戦では大活躍。 魔種対策を考えるとメガロドンか撃属性武器はほしい。 Ver1.XのSRメフィストの青色コンパチ。 余談 ギリシア神話に登場するエレボスとニュクスの息子。 冥府の河ステュクス、その支流アケロンの渡し守で死者の霊から 渡し賃を貰って小舟で彼岸へと運んでいる。日本でいうと三途の川の船頭さん。 データ ショロトル(C) 考察 敵単体のDEFを自分のDEFとしてコピー (効果時間10C) 特殊は敵単体のDEFをコピーするもの。 コピーするDEFは特殊を使用した時点の数値をそのままコピーする。 なのでコピーする際には相手がDEF強化の特殊を使ってからするのが理想。 加えて、自身に強化や弱体が掛かっていると強化はそのまま適応され、弱体はコピーしたDEFを基準に再計算される。 コスト10にしてATK60拡散とかなりの高火力を誇る。 但し、同時にDEF10と紙装甲なので特殊無しで前だしすると一瞬で死滅するだろう。 そこは自身の特殊で高DEFの敵をコピーして補っていこう。 なお、効果範囲が大きく狙いがつけにくいので他の特殊技演出中に狙いをつけるのがお勧め。 脚は遅いが、自身を含めて回りに2速シールド持ちが多いのでそこまで問題にならないだろう。 余談 アステカ神話の金星および炎と不幸の神でもある。 ケツァルコアトルの双子。 裏テキスト文はかつて神々が太陽を作り出そうとしていた時のことであり、一説によると 生贄になる事を嫌がり、水中に逃げ込みメキシコサラマンダー(ウーパールーパー)になったとされている。 そのせいかLoV上ではカトブレパスモデルが使用されているのだろうか? ちなみに海種にいるが、稲妻の神という解釈をされることも… データ 海種 Ver 2.0 海種 Ver 2.1 海種 Ver 2.5 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 水虎って修正されませんでしたっけ? -- (名無しさん) 2010-10-13 17 16 05 ↑3、たくみさんの授業去年まで受けてた俺が間違える訳がない。あれは杉田さんだ。 -- (名無しさん) 2011-01-06 02 18 03 水虎は+40のところが無くなったと聞いたが。 -- (名無しさん) 2011-02-23 11 43 24 ヤクシニー海種なら効果がさらに上がるとは書いてないが海種だと効果がさらにあがるのか…… -- (名無しさん) 2011-03-08 11 08 36 今まで誰もつっこまなかったのが不思議なんだが ウォータードラゴンの夫はファイアドラゴンだろ・・・ 誰だよレッドドラゴンって -- (名無しさん) 2011-12-09 02 54 17 エキドナの特殊技範囲がVer.RE2.1にて手前に修正。自身も回復できるようになってました。 -- (名無しさん) 2012-01-24 20 26 43 エキドナの文に~自己回復は元からの仕様であり~って書いてありますが、エキドナ自身は修正前対象外でした。動画で確認済み。 -- (名無しさん) 2012-02-12 10 24 05 RE2.1ではエキドナはサクリすると自回復範囲から外れたんだが 今回の修正でそこはどうなったんだろうな -- (名無しさん) 2012-04-20 15 03 46 ショロトルさん驚異の10Cになったんじゃなかったっけ? -- (名無しさん) 2012-10-03 21 14 32 今更ですがドラゴニュートの効果時間4cちょいでした -- (名無しさん) 2012-12-12 11 26 12 名前 コメント すべてのコメントを見る }9
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使い魔考察/人獣/ver2.2 データ:人獣 ver.2.0 ver.2.1/ 神族 ver.2.0 ver.2.1 / 魔種 ver.2.0 ver.2.1 / 海種 ver.2.0 ver.2.1 / 不死 ver.2.0 ver.2.1 考察:人獣ver2.0 人獣ver2.1 / 神族ver2.0 神族ver2.1 / 魔種ver2.0 魔種ver2.1/ 海種ver2.0 海種ver2.1/ 不死ver2.0 不死ver2.1 No.028 SR エルドナーシュ エルドナーシュ(SR) 考察 複数ATK低下+攻撃間隔延長。対象者の数が増えると効果減少。 (単体:ATK-50%、7秒。1体増える度に+5%性能ダウン、-1秒短縮) 【例:2人で-45%、6秒。3人で-40%、5秒。4人で-35%、4秒。】 攻撃間隔延長効果は人獣長靴をはいた猫と同じ。※詳しくは『長靴をはいた猫』で チャージ速度はコスト相応。現在のリーチ・効果範囲そこそこ。 複数効果に相手の編成数に合わせる器用さはあるが、他の弱化系と比べて効果・時間は正直微妙。出来れば他の特殊技と組み合わせたい。 ちなみに他の攻撃間隔延長と同時使用が可能。かなり遅くなるので試して欲しい。 人獣には貴重な高コストWゲート持ち。単発だがATKは高いので、ある程度は海種戦もこなせる? VER2,12から効果範囲拡大。 余談 過去一万年の時間を経て眠りから醒めたジラート人の末裔にして王族。 こんな姿ではあるが、カムラナートの「兄」。なお、二人には「姉」がいる。 FF11のストーリーにあたるメインミッション「ジラートの幻影」のラスボス。 原作において、人間の不完全さに嫌悪して兄弟で完全世界を作ろうとした真の黒幕。 カード裏の「僕の計画」というのは、上記のことを指す。 トゥー・リアでの最終決戦で、彼に苦労したプレイヤーも多いだろう。 原作のステラバーストは、自身中心範囲に物理ダメージ+沈黙。 データ 人獣 Ver 2.0 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前
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使い魔考察/魔種/ver2.2 データ:人獣 ver.2.0 ver.2.1/ 神族 ver.2.0 ver.2.1 / 魔種 ver.2.0 ver.2.1 / 海種 ver.2.0 ver.2.1 / 不死 ver.2.0 ver.2.1 考察:人獣ver2.0 人獣ver2.1 / 神族ver2.0 神族ver2.1 / 魔種ver2.0 魔種ver2.1/ 海種ver2.0 海種ver2.1/ 不死ver2.0 不死ver2.1 No.028 SR 闇の王 闇の王(SR) 考察 LV制闇単体ダメージ+毒効果 (LV1 ATK 100・LV2 ATK 150・LV3 ATK 180・LV4 ATK 220、毒20秒 1秒に固定5ダメージ・毒合計100ダメージ) 【ダメージ換算:非弱点(これに-DEF×0.5):78、107、125、148:弱点(これに-DEF×0.6):128、172、199、234】 LV強化はダメージのみ。毒効果は変更無し。※毒の効果説明は不死死神(LOV2)にて 総合ダメージは悪くないが、LVが低い間はHPを削るぐらいの目的で使うほうが良い。 バランス型の闇複数・リペア持ちと使いやすいものの、単体で神族を相手にするのは厳しい。テスカトリポカ・タイタン、牛魔王、サキュバスなど15以下コスの闇使い魔と併用するといいだろう。 余談 FF11のストーリーにあたるメインミッション最初期ラスボス。 20年前、人類の怨敵である獣人たちの首領にして、クリスタル戦争の首謀者。 ヴァナ・ディールを恐怖と殺戮で染め上げた、まさに「闇の王」 人類を憎んでやまないが、彼の正体は人類の一種族ガルカである。 30年前、北の大地を調査中に仲間に嫉妬から裏切られ、思いを寄せてくれた女性が死に、 彼自身も絶望の中で死んでしまうのだが、北の大地にあったクリスタルの闇に触れ 「闇の王」となってしまった。これがきっかけに、ある兄弟の覚醒を促した模様。 現代、プレイヤー達により本来の姿に戻ったが、ジラート兄弟からプレイヤーを救うため内破した。 「インプロージョン」は内破という意味。 原作のインプロージョンは、自身中心広範囲に闇属性魔法ダメージ。 色々と諸事情あり複雑な人物なので、気になった人は調べてみてほしい。 なお、本名はラオグリムという。 データ 魔種 Ver 2.0 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前
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使い魔考察/海種/verRE2.2 データ: 人獣ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 神族ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 魔種ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 海種ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 不死ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 降魔ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 考察 人獣ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 神族ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 魔種ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 海種ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 不死ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 降魔verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 No.89 UR ヴィーナス No.90 SR オリオン No.91 SR アイギスEXO No.92 SR エステル・ブライト No.93 R フォッサ No.94 R デルビウム No.95 R 【氷紋】シヴァ No.96 R 【覇権】ポセイドン No.97 R 【慈愛】ヴィヴィアン No.98 UC みずち No.99 UC テンペスタ No.100 UC 【傾奇】ジライヤ No.101 C イヌダンテム No.102 C キラーフィッシュ No.103 UC アイギス ヴィーナス(UR) 考察 範囲内敵使い魔のカード位置・攻撃方向を固定&通常攻撃範囲縮小 (効果時間約1C強) 貯まる時間は5C 今までの海種URは非常に個性的な特殊であったが、今回は既存効果の複合となっている。 しかし、その内容は強力で相手は陣形や攻撃方向を変えられない上に、攻撃範囲まで小さくしてしまう。 こうなると相手が効果中にまともに攻撃を当てることは不可能であり、うまくいけば相手の特殊を被害0で凌ぐことも可能。 他にもカード操作による瀕死の使い魔の逃亡防止や無敵状態となった味方で相手の足止めをしつつ残りの味方で横から叩く等、 様々な使い道があるので、自分なりの活用法を考えてみよう。 但し、禁止できるのは陣形や攻撃方向の操作のみで特殊やレバー移動は可能なので注意しよう。 純粋な性能としては、海種初のコスト15闇複攻で、スキルもTサーチ、リジェネ、Wレジストと海種に貴重なサポートスキルを持つ。 余談 ヴィーナスはローマ神話に登場する女神である。 本来は菜園を司る神なのだが、アフロディーテと同一視されていつの間にかに愛と美の女神となっていた。 CMや絵画等でシャコ貝に乗っているイメージのせいか、LoVではシャコ貝が本体で女神としての姿は獲物をおびき寄せる為の疑似餌となっている。 …いくら美しいからって明らかに怪しい状況にいる女性の言うことを聞く獲物も間抜けとしか言いようがない。 データ オリオン(SR) 考察 相手のカード位置を強制的にプレイスクリーン四隅に移動させる。 (効果時間?C) 貯まる時間は?C 効果はLOV1の機甲ミラと同じもの。 特殊は相手の陣形を事実上完全崩壊させることが出来る。 特殊によって孤立した敵を集中攻撃するのは勿論、制圧妨害や瀕死の使い魔を守る為に作られた壁を真正面から余裕で突破することも可能。 ただ、レバー移動は普通に可能な上にさりげなく解除可能なので過信は禁物だが。 基本性能では同じ特殊の持ち主だった使い魔を見習ってかWシールド、Wサーチ、リペアとコスト30とは思えないくらい優秀なスキルを持っている。 余談 ポセイドンの息子・・・がサイボーグ化して蘇ったようだ。 元がどういう姿だったのかは不明だが、特殊やスキルを見る限りミラ型やデネブ型のパーツは使われていると思われる。 文章はオリオン座とさそり座の神話がモチーフとなっている。 但し、本来の死因は蠍に刺されたことではなくアルテミスの放った矢が刺さった為である。 そういう意味では自身が恋人ではなく蠍に殺されたと認識しているのは幸せなことなのかもしれない…。 データ アイギスEXO(SR) 考察 自身のATKとDEFと移動速度の強化及び通常攻撃複攻化。 ただし、一定時間後にデメリット効果が発生する メリット効果(ATK+50、DEF+30、移動速度+40%、効果時間3C) デメリット効果(ATK-100、DEF-100、移動速度-30%、効果時間5C) 貯まる時間は25秒(約8C) メリット効果中はステータスが共に100を超える上に、複攻化と移動速度増加も付加されるのでかなりの殲滅力を持つが、一定時間後にデメリットへと変化する。 デメリット効果中は完全な戦力外となるうえに移動速度が2速並になってしまうので、アイギスは勿論、場合によっては味方全員が危険に晒される。 使う場合には相手を確実に追い返す勢いでいこう。 余談 アイギスはペルソナシリーズに正式名称「対シャドウ特別制圧兵装七式アイギス」 桐条グループが作り上げたペルソナを扱うための自我と人型の形状を持たせられた戦車である。 初出は「ペルソナ3」であるが、その後日談の「ペルソナ3FES-EpisodeAegis」では主人公となり、最近では「P4U」にペルソナ+重火器の完全武装状態で参戦している。 なお、EXOは「エクストリームオルギア」の略称でありLoV参戦に伴って新規追加されたモード。 そして、ペルソナが「メサイア改」であることからアイギスがペルソナを自由に変える能力を持つことが可能となった「ペルソナ3FES-EpisodeAegis」以降からの参戦であると思われる。 データ エステル・ブライト(SR) 考察 自軍アルカナストーン劣勢で効果の上がるATK低下付き撃範囲ダメージ アルカナ状況 ATK ATK低下率 効果時間 通常時 ATK100 ATK-20% 2C 劣勢時 ATK-35% 貯まる時間は5C強 特殊は味方アルカナの状態で強化される性質を持つが、強化されるのはATK低下のみでダメージに変化はない。 一方で回転率が良く、似た系統の特殊の中でも威力、範囲共に癖がなく使いやすい。 そして、意図的に達成しようとすると不利になる可能性があることや条件達成時の効果、 なにより意図せず達成することがあることを考えると強化時の効果はオマケ程度に考えておいたほうが良いかもしれない。 なお、基本性能はステータス、スキル共に癖のない無難なものとなっている。 裏を返すと単体で魔種を対処するのは厳しいので他の撃要員がほしい所でもあるが。 余談 RPG「英雄伝説 空の軌跡」シリーズの「FC」および「SC」の主人公。「the 3rd」や続編「零の軌跡」でもプレイヤーキャラとして登場する。 LOVにおける服装はSC以降のものである。 特殊技の「奥義・太極輪」は作中におけるSクラフトと呼ばれる特技の一つ。単体攻撃で追加効果はないが、威力は最強レベル。 テキストに出てくる「ヨシュア」とは原作におけるエステルの相方にして義弟、恋人でもある。 また 身喰らう蛇 は原作世界で暗躍する秘密結社で「ウロボロス」と読む。 魚釣りが趣味の一つであり「爆釣王」などとも呼ばれる程の腕前を持っている。普通の人間であるはずの彼女が海種なのはそのせいだろうか…? データ フォッサ(R) 考察 敵2体への特殊解除とDEF低下 (DEF-35%、効果時間3C) 特殊はヒノカグツチと似ているが対象数が2体に減っている。 それでも敵の主力を対象に出来れば充分な効果を見せてくれるだろう。 基本性能は久々のWアルカナ持ちにして今Verの目玉の一つであるFSオーラ持ちである。 生き残ることが重要なアルカナ持ちにとって即効性はないがDEFを強化してくれるこのスキルは有難いといえる。 余談 多くの機甲使いの要望と公式ストーリー上で伏せられていた伏線に応える形で復活した機甲軍団の刺客。 その正体は混沌種対策に余念のないポセイドンが密かに回収と改修を施した海底で機能停止していた、機甲アルファード。 なお、裏テキストは改修者の報告とそれを聞く改修支持者のコントとなっている。 最もオチは「フォッサが起動したら惑星を真っ二つにする」等洒落にならない内容のものばかりであるが…。 なお、今回の機甲軍団は役割や可能なことをイタリア語ないしラテン語で表しているらしく、 起動時した暁には星に穴を開けて真っ二つにするという役割からラテン語で「掘る」「溝」などを意味する「fossa」が元であると思われる。 データ デルビウム(R) 考察 味方複数への雷無敵付のDEF強化 (DEF+25、効果時間2C) 貯まる時間は5C 特殊は雷属性無敵とDEF強化の同時付加。 同コストで似た特殊を持つダゴンがいるが特殊効果そのものは上位互換といえる。 特殊技を使えばかなり硬くなるので相手の特殊や罠起爆までの時間は充分に稼げるだろう。 基本性能では2速であるものの、スキルはWシールドとリペアにWレジストと、制圧・サポート共にスキのないスペックになっている。 そして、防御に重点を置いているためにATKは低いが複攻なので他の味方の援護やサクリファイスと併せれば充分な戦力にはなってくれるだろう。 余談 多くの機甲使いの要望と公式ストーリー上で伏せられていた伏線に応える形で復活した機甲軍団の刺客。 その正体は単体落し用特殊の究極系の持ち主にして、当時のコスト30としては破格のスキルの持ち主であった機甲ミラ。 改修に伴って黒かった装甲は白く染まり、最大の特徴であった×字部分の中心にポセイドンの象徴である「三叉の矛」を思わせるエンブレムがつけられている。 さらに役目も同族を破壊する死神から、洪水で対象を抹殺する殺し屋となったようだ。 洪水を操る力は確かに強力といえるが、色々非常識な能力者の多い神や魔獣にどこまで通用するかは疑問だが。 なお、特技が洪水を起こす能力からラテン語で「洪水」を意味する「diluvium」が名前の元となったと思われる。 データ 【氷紋】シヴァ(R) 考察 敵2体への移動速度低下付の撃属性ダメージ (ATK160、移動速度70%、効果時間1C) 貯まる時間は?C 特殊はダメージこそ最低限に近いものの、それ以上に追加効果である移動速度低下が強力。 相手に戦闘を強要するのは勿論、撤退妨害や相手の特殊をやり過ごす際にも一役かってくれるだろう。 基本性能も4速の単攻と癖のない性能を持ち、FSもWゲートにサーチと豊富である。 余談 データ 【覇権】ポセイドン(R) 考察 移動速度が低いほど効果の上がる味方の複数ATK強化 移動速度 ATK増加量 効果時間 海種 他種 4速 ATK+15 ATK+10 2C 3.5速 ATK+?? ATK+?? 3速 ATK+30 ATK+20 2.5速 ATK+40 ATK+?? 2速 ATK+50 ATK+30 1速 ATK+60 ATK+?? 貯まる時間は?C 特殊は移動速度に応じて効果が変化する。 同じ特殊の持ち主が人獣に存在するものの、こちらは2速以下の使い魔が豊富なので特殊を生かすのは容易。 基本性能もコスト25が気になるものの、防御に重点を置いたステータスも相馬って連戦もある程度耐えてくれる。 ついでにオーラを持つので終盤はより安定して運用することが出来るだろう。 余談 LoVストーリーの黒幕とも言える混沌種への対策をかなり早期から練っていた。 さらに混沌種とは別に倒すべき敵としてウラヌスやクロノスを挙げていることから始めからロードに協力するつもりでいたらしい。 最も、対策の一つである機甲軍団復活に関してはうまくいったかは怪しいところだが…。 なお、【】ポセイドンを含む裏テキストに「深淵の後継者」で締めくくられている使い魔のみで勝ち続けると特別称号を獲得することが出来る。 データ 【慈愛】ヴィヴィアン(R) 考察 回復+味方単体のライフ上限追加+移動速度増加 (ライフ上限+200、移動速度+??%、効果時間約5C) 貯まる時間は7~8C 特殊技は回復に加え、味方のライフ上限を追加した上に移動速度を増加させることが出来る。 故にライフ量に応じて効果の上がるオケアノスやセドナの特殊との相性がよい。 ついでに移動速度も僅かながらも増加するので低速の使い魔の機動力のカバーも出来るのがうれしいところ。 基本性能は【】を持たない自身の影響か高ATKの4速炎複攻と海種には貴重な癖のない戦闘能力を持つ。 余談 裏テキストは聖剣を求め訪れた人物とのやり取りである。 どうもヴィヴィアンは訪れた者が英雄か見定めてから聖剣を渡すのではなく、 取りあえず聖剣を渡した上で同行、その者が英雄ではないと判断したら抹殺して聖剣を回収していた模様。 彼女が乙女らしからぬ攻撃力を持っているのはこれが原因だろうか…? データ みずち(UC) 考察 対象が海種の場合、特殊Lvも増加させる使い魔のATK強化 (ATK+30、効果時間3C) 最大の特徴は特殊レベル上昇であることはいうまでもない。 開幕で他種と差をつけられやすい海種にとって、特殊Lvを早い段階であげられるのは僥倖、使いこなせば水を得た魚となる。 ATK強化もフォルネウスらを中心とする複数デッキでは、おまけ以上の意味を持つはずだ。 但し、特殊は使い魔限定なので主人公はATK強化を受けることも出来ないので要注意。 ついでに自身死滅でLvが上がる【】ミストドラゴンは特殊Lv増加の恩恵を受けれないので注意しよう。 余談 「水の神」という意味を持つ日本の水神で、龍または蛇の姿を取るもの。 中国における龍の一種「蛟龍」が日本に伝わったものとも言われる。 データ テンペスタ(UC) 考察 炎罠 (ATK???) 特殊は強化条件・追加効果なしの前置き型の2速罠。 威力こそ過去の自身に劣るが前置き型のお陰で戦闘中に設置しても相手に位置を悟られづらい。 さらに罠の仕様の関係で特殊ステルスの影響を受けないのも心強い。 基本性能は自身特殊を活かせる高耐久に人獣なら充分通用するATKの炎複攻。 さらにFSにWシールドと2速海種の中核としては充分な性能を持つ。 無論、集中攻撃を受けると高耐久でも厳しいので罠を使う際などは無理をさせるのはやめたほうがよい。 余談 多くの機甲使いの要望と公式ストーリー上で伏せられていた伏線に応える形で復活した機甲からの刺客。 その正体はVer1.0からVer1.4まで数多くの機甲使いに使われ、超亜使いのトラウマ筆頭といえる機甲ベガ。 当時は見た目から赤クラゲと呼ばれていたが、今回は装甲が青くなりよりクラゲっぽくなった。 裏テキストでは殲滅力が改修前と比べ物にならないほど強力となっているが機甲のお約束として止め方が不明。 嵐を発生させる能力からラテン語で嵐を意味する「tempestas」が名前の元ネタと思われる。 そして、裏テキストから機甲の改修担当がノーチラス、改修指示者がポセイドンであることが推測できる。 データ 【傾奇】ジライヤ(UC) 考察 自身のATKとDEF強化及び、不可視化 (ATK+20、DEF+20、効果時間3C) 特殊は自身のATKとDEFを強化した上に不可視状態となる。 不可視状態は通常攻撃こそ受けてしまうが特殊解除を受けない限り不可視化も解除されない。 故に特殊中は【傾奇】ジライヤが攻撃を受けることなく一方的に攻撃をすることも不可能ではないだろう。 最も他の味方は丸見えなので見えている味方が集中攻撃を受ける可能性があることも考えておく必要があるが。 余談 データ イヌダンテム(C) 考察 敵複数のATK低下 (ATK-35%、効果時間3C) 特殊は複数ATK低下という相手を選ぶことなく効果を期待できるものとなっている。 一方で基本性能はオーラも含めて生きてアルカナに到着することを第一な性能となっている。 故に他の味方の補助無しでは火力は期待できないので要注意。 余談 多くの機甲使いの要望と公式ストーリー上で伏せられていた伏線に応える形で復活した機甲軍団の刺客。 その正体はアルカナ持ちの筆頭としてVer1.xにおいて最後まで活躍し続けた機甲デネブである。 改修に伴って露出していた動力炉の穴も塞がれ半機半生物のような装甲になった。 陸を制圧するテンペスタに対して海を制圧する為の機能を持ったようだが、テンペスタと同じく制御不能で事態に収集がつかなくなっている。 対混沌種に相当なやる気を見せていたポセイドンだが、改修を頼む相手を間違えたとしかいいようがない。 なお、煽動を役割としている為かラテン語で煽動者を意味する「incitamentum」が名前の元ネタと思われる。 そして、復活機甲軍団であるイヌダンテム、デルビウム、テンペスタ、フォッサのカードを並べると一枚の絵となる。 もし全て揃ったら試してみよう。 データ キラーフィッシュ(C) 考察 範囲内の敵に撃ダメージ (ATK100) 一見すると特殊は単なる範囲ダメでスキルも無しと微妙に見える。 しかし、この使い魔の真価はコスト10にしてATK50撃複攻であることにある。 低DEF中心の魔種にとってATK50複攻に範囲ダメージ持ちというのは脅威となりうる。 対魔種以外でも最低限の戦力になってくれる上に死滅してもあまり問題はないためとても気軽に使える。 勿論、高火力の代償として耐久に不安があるので、シーワイバーンなどでカバーしてあげよう。 余談 Ver1.x時代では海種で2体しか存在しない弱点付加の持ち主だった。 裏テキストにおける食物連鎖最下層はVer1.xで数多くの海種使い魔の捕食対象となっていたことに起因している。 データ アイギス(UC) 考察 一定時間後にデメリット効果が発生する自身のATKと移動速度の強化及び攻撃範囲の拡大 メリット効果(ATK+60、移動速度+??%、効果時間3C) デメリット効果(ATK-100、DEF-100、効果時間5C) 貯まる時間は?C アイギスEXOと比べて4速となっているがコストの関係でステータスが下がり、スキルもパワーとWゲートに変更されている。 特殊はDEF強化と複攻化こそ付加されないが、ATK増加量がEXOよりも多く攻撃範囲拡大が付加される。 特殊の性質からマカラ等と相性が良い。 さらにデメリット効果も完全な戦力外となる点はEXOと同じだが、こちらは速度低下の代わりに攻撃範囲が縮小される。 デメリット効果で他の味方を危険に晒さないのでコストも含めてクセは少なめと言えるだろう。 余談 11/1発売のファミ通の特典で、通常排出無し。 特殊技のオルギアモードは原作では命令不能となる代わりに攻撃の上がる俗に言う暴走状態となるモード。 また、裏テキストを見る限りアイギスも夢を経由してLoV世界を訪れているようだ。 そして、日誌日付である2010年1月はP3本編終盤であり、使用ペルソナがアテナとなっているのもその関係だろう。 データ 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 セドナ、雪の女王、エキドナ、お前たちには世話になった。私は新たな世界へと旅立たねばならぬが、お前たちの事は忘れない、決して!また会おう。 - 名無しさん 2013-07-21 16 25 35 こちらのwikiは、オナニー用のネタwikiなので - 名無しさん 2013-03-01 04 22 46 青wiki安定ですは - 名無しさん 2013-02-28 16 04 44 数年前から思ってたんだけど、このwikiの編集者はなんで余計な一言を考察に入れる訳? - 名無しさん 2013-02-28 16 03 49 P4U以降っていうかゲストはP3 P4 P4Uから参戦って公式に書いてあるんだからわざわざFes以降から参戦かって各必要なくね? - 名無しさん 2013-01-24 02 42 35 アイギステレビの中っていってんだからどう考えてもP4U以降から参戦だろ - 名無しさん 2013-01-24 02 32 53 エステル特殊Nタイタンに112ダメでした。計算結果ATK100っぽいです - 名無しさん 2012-12-23 23 36 34 【】ヴィヴイアン修正後のカウント5カウントだと思います。頂上で確認しました。 - 名無しさん 2012-12-23 05 27 24 エステルの特殊は威力が120になったみたいです - 名無しさん 2012-12-22 02 14 24 氷紋シヴァの特殊はATK160、移動低下は、70%かと - 名無し 2012-12-15 07 44 28