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【登録タグ 用語】 スススス海戦(すすすすかいせん)とは、Webゲームサイト:スススス島に設置されている箱庭海戦の通称。 管理人はスススス。 概要 関連項目 概要 他サイトの海戦と比較すると、シンプルかつ自由度が高いのが特徴である。 2時間更新 建設できる施設、建造できる艦艇の種類が少ない。 艦艇の建造可能数は30。 戦争に関する制限がない。沈没回避もない。 管理人が介入することが少ない。 関連項目 スススス島 スススス コメント 名前 コメント
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スススス海戦の歴史。 2009年?月 9月 ?月〜11月 11月 12月 2010年1月 2月〜 11月頃 2011年7月 8月 9月 10月 12月 2012年3月 4月 8月 9月 2009年 ?月 スススス海戦がスタート。 9月 重複登録事件が発生。管理人による処分が行われた中では最大のスキャンダルである。 ?月〜11月 鷹の爪団とHappy★Britannianの間で数回に渡って戦争が行われた。(第1次、第2次、第3次) 11月 艦艇の建造可能数が15艦から30艦に増加。 12月 第4次鷹の爪団 対 HB戦争で、KingdomHeartsがHappy★Britannian側で参戦したこともあり鷹の爪団は壊滅。戦後にHappy★Britannianも解散したため、有力2同盟が崩壊。 2010年 1月 正月戦争で、上位3島(箱庭平和維持機構及び旧Happy★Britannian)が撃破される。 直前の第4次鷹の爪団 対 HB戦争の結果も相まって、艦艇の建造可能数が増加したことで島が簡単に沈むようになった事が露見した。 他の勢力が軒並み崩壊したことで、KingdomHeartsが筆頭勢力として台頭。 2月〜 旧鷹の爪団vs反鷹の爪団勢力(旧KingdomHearts、旧Happy★Britannian、他)の枠組みで数回大戦争が起こるが、いずれも旧鷹の爪団側の敗北で終わる。トライフォース 対 3同盟戦争 白鳥の舞 対 4同盟戦争 11月頃 旧鷹の爪団が撤退。A Grain ElevatorとAnti Disaster Allianceによる長期に渡る2同盟体制となる。 2同盟とも戦争を殆ど行わなかったことから、平和・無風状態となり、参加者が徐々に減少。一時は20島程度にまで過疎化する。 2011年 7月 久々の新同盟としてらっぱっぱが結成。らっぱっぱ/AGE 対 ADA戦争が勃発。 8月 Per Aspera Ad Astraが結成。急速に勢力を伸ばし、A Grain Elevatorを凌駕する。 9月 PAAA機密情報漏洩事件、AGE 対 PAAA戦争が発生。Per Aspera Ad Astraは崩壊し、A Grain Elevatorも勢力ダウン。 戦後は同盟が乱立し、混戦状態となる。 これ以降、談話室も活性化。熱い(?)論戦が繰り広げられるようになる。 10月 InternetExplorerで計画送信できないエラーが発生。 12月 3同盟 対 ふりーだむ/CSG戦争が勃発。6同盟が絡む大戦争となった。 2012年 3月 島数が60を超え、同盟は10個に到達。海戦始まって以来の活況を呈す。 サイト全体のサーバーエラーが発生。長期間に渡って解消せず、参加者が40人程度まで減少する。 4同盟 対 イベちゃん’s戦争で真性イベちゃん’sが完勝。一極体制となる。 その後エラーが解消したが、島数は30を切るまでに減少していた。 4月 Para bellumと芙蓉懇談会による2同盟体制。戦争はほとんど起きず平和が続いた。 8月 新同盟が相次いて旗揚げし、2同盟体制が終わる。 特にVeni Vidi Viciは急速に勢力を拡大。他同盟を吸収して筆頭勢力となる。 9月 VVV 対 F会/UMR戦争でVeni Vidi Viciが完勝。他同盟を全て解散させ、統一を宣言する。 コメント ※この項目は拙速な更新をせず、物事の歴史評価が固まってから記述して下さい。 -- ssssnavy (2012-11-28 19 00 25) 名前 コメント
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トップページ 公式大海戦TOP 公式ルール 参加条件 レベル合計が11以上であること。 大海戦の対象海域への入港許可を持っていること。 名声合計が500以上であること。 大海戦クエストを請け負っていること。 製品版アカウントであること。 参加方法 自国の領地または同盟港の大臣や街役人に話し掛け、大海戦クエストを請け負います。※大海戦開始の6時間前より、大海戦クエストを請け負うことができます。※連盟国国籍プレイヤーキャラクターは、連盟先となる交戦国の本拠地または同盟港の大臣や街役人に話し掛けてください。 開始時間以降、対象海域にて大海戦が開始されます。対象となる敵国プレイヤー艦隊には専用マーカー(大海戦クエスト遂行中マーカー)が表示されます。 後述の「終盤戦」の終了時間が来ると大海戦クエストが達成扱いになります。大海戦クエストを請け負った時と同様に、自国の領地または同盟港の大臣や街役人に話し掛け、成果を報告することで報酬を獲得できます。※大海戦クエスト達成報告時、報酬として名声や報酬金の他に、海軍出動要請書をもらえる場合があります。 海軍出動要請書は、劣勢な陣営ほど多く与えられ、優勢な陣営では与えられません。※連盟国国籍プレイヤーキャラクターは、連盟先となる交戦国の本拠地または同盟港の大臣や街役人に話し掛けてください。※大海戦クエストを達成状態のまま、次回大海戦の投票開始時間を経過した場合は、自国の大臣に成果を報告してください(同盟港で報告を行うことはできません)。 クエストを受けたら、必ず2人以上で艦隊を組んでください。艦隊を組んでいなければ、大海戦で戦闘することはできません。 会戦時間は3時間 序盤戦 開始~1時間 小型船限定 中盤戦 1時間~2時間 中型船限定 終盤戦 2時間~3時間 大型船限定 ※各クラスの会戦時間終了後に勝敗が決した戦闘の勝敗はカウントされません。 ※ランキングに反映される戦功ポイント(*)は、会戦時間終了後に勝敗が決した場合はカウントされません。 (*) ランキングに反映される戦功ポイントは、洋上戦闘勝利時のデータを抽出して計算します。勝利した場合、1勝につき序盤戦なら+1、中盤戦なら+2、終盤戦なら+3、さらに撃破1隻につき、敵の合計レベルが自分よりも多い場合+2、同等の場合+1、半分未満の場合±0の合計をカウントします。 洋上戦闘での最大船数は1陣営10隻 大海戦の勝敗は、各会戦の勝利数から算出される「勝利ポイント」の合計で決定されます 序盤戦 (小型船限定) 1勝につき1ポイント 中盤戦 (中型船限定) 1勝につき2ポイント 終盤戦 (大型船限定) 1勝につき3ポイント 海戦エリアには、攻撃側・守備側国籍の航海者NPC艦隊が出現します。 これらNPC艦隊と交戦した場合も、プレイヤー艦隊と交戦したときと同様の戦果、戦功がカウントされます。 勝利ポイントの加点は、クラスに関わらず1勝につき1ポイントです。 会戦中の海域では艦隊の編成ができません。 対象戦闘とみなされる条件 指定された会戦海域で行われた戦闘であること。 艦隊メンバー全員が大海戦クエストを請け負っていること。 戦闘開始時の戦力差が著しく大きい場合には、戦果となりません。※戦果とならない戦闘の場合には、戦闘開始時に「戦力差が大きすぎるため、この戦闘は戦果に加算されません」というメッセージが表示されます。 大海戦に参戦する艦隊は、同陣営のプレイヤーキャラクターで構成されていること。※大海戦クエストを請け負った状態であれば、同じ陣営内(攻撃国側または守備側)の国籍が異なるプレイヤーキャラクターを混在させた多国籍艦隊が編成できます。 艦隊が、各時間帯に応じたクラスの船のみで構成されていること。違うクラスの船を含む艦隊は大海戦に参加できず、援軍にも入れません。 あるクラスの会戦において同じ相手と4回以上戦った場合、戦果、戦功はカウントされません。 大海戦の勝敗により、攻略対象都市に対する影響度が変化します。 2006/09/30確認 公式FAQ ラ・フロンテラとの仕様の違い 内容 ラ・フロ オリジナル 新ルール大海戦参加 ○ ○ チャット関連 ○ ○ 艦隊編成 ○ ○ 追加アイテム所有と使用 ○ ○ 追加アイテムの獲得 ○ × 追加スキル習得 ○ × レベル上限拡張 ○ × 新型船の使用 ○ △新スキルは不可 行商人 ○ 購入のみ NPCでの生産コマンド ○ × 大国3ヵ国だけでなく、6ヵ国平等に攻撃国の順番が回ってきます。※小国が攻撃国の場合、他の小国の同盟港が攻撃候補に選ばれます 最初に攻撃国による対象街決定投票が行われ、対象街決定後に連盟投票が行われます。※連盟投票では、連盟先を「攻撃国」「防御国」「静観」のいずれかから選びます(宿敵の設定はなくなります)。※小国が攻撃国の場合、大国である3ヵ国が連盟投票を行います。 連盟国は1つの陣営につき1ヵ国となります。※複数の国が同じ国を連盟先として選んだ場合は、その国への得票率が最も高かった1ヵ国のみが連盟できます。 会戦海域では艦隊の編成はできなくなります。街などで艦隊編成を済ませてください。 何度も同じ相手と戦った場合、4回目以降は勝利しても戦果と戦功は加算されません。 NPC艦隊との戦闘に勝利・敗北した場合、1勝による戦果と戦功の加算ポイントは、クラスに関わらず1となります。 会戦海域では嵐・吹雪が発生しなくなります(戦闘時間帯のみ)。 大海戦の対象街に攻撃側プレイヤーが入港禁止になる時間は開戦の6時間前からでしたが、開戦の1時間前からに短縮されます。 2006/09/30確認
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海戦++とは 箱庭諸島 海戦(はこにわしょとう かいせん)は、徳岡宏樹が開発した「箱庭諸島」を親方が改造し、海軍の機能を追加したオンラインゲームであり、艦艇による海戦を行うのに特化した箱庭諸島である。(Wikipediaより) 箱庭諸島をご存知でない方はこちらをご参照ください。 海戦++はその箱庭諸島海戦に新たに艦艇、施設、怪獣を付加えた改造海戦です。 それだけ^^;(前置き長すぎかな?)
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海戦準備について 海戦に適した船についてはこちらを参考にしてください。 NPCには倉庫増量、対人には倉庫減量した船が向いてます。 大海戦に際してどのような準備が必要かはどのような戦いをしようとするかによって変わってきます。 大海戦がまったく初めての場合はまず慣れる、という意味でもスタンダードな装備がよいでしょう。 1.大砲 <旗艦&護衛艦> このポジションは、基本的に守り重視で動くことになります。 従って撃ち合いをするのは僚艦に任せることになりますので、遠距離からの支援射撃などに使えるペリエ砲がいいでしょう。 また、攻撃の支援だけでなく修理や外科、統率、予備帆、予備舵などの支援を欠かさないことも重要です。 <その他僚艦> 主に戦闘の主役を担うことになります。大砲の選択は攻撃重視でよいでしょう。 主にカロネード砲・キャノン砲を使うのが良いと思いますが、キャノン砲は威力は最強ですがご存知の通りじゃじゃ馬砲ですので、使い慣れていない方はカロネード砲を使うのが無難でしょう。 また、船首砲に関しては、ダメージはご存知の通りで期待できません。積むとすれば、特殊大砲でしょう。逃げる敵旗艦に船首エンジェルでクリティカルを入れて足止めする、といった使い方ができます。 船尾砲も同様で、通常弾は船尾カロネードでも大したダメージは期待できません。ただ、船尾カルヴァリンの射程が600で、ペリエ+弾道学の射程と同程度なので、敵との距離の目安には役立ちます。 2.装甲 <旗艦&護衛艦> 常に沈まないことを心がけ、安全なポジションを確保し、場合によっては撤退もしなければならないので機動力が重要な役割です。 旗艦&護衛艦に求められる装甲は、“撃たれ強い”ものではなく“必要な装甲を確保しつつ動きやすい”ものです。おすすめとしては、速度を殺さずに装甲値を確保できる軽量鉄板(鉄板打ち直しで作れます)・できれば削剥鉄板(打ち直しの大成功品になります)を使うのが良いでしょう。 <その他僚艦> 攻撃役になるので重装甲の方がいいと一辺倒に考えがちですが、それでも無闇に機動性を下げるのはおすすめしません。基本装甲の高めの帆船を使う方や、回避スキルに自信のある方は旗艦同様に軽量鉄板・削剥鉄板を使うのがいいと思います。 攻撃役でも装甲の低いガレーや、回避スキルが低めの方は装甲値を重視した硬化鉄板や圧延鉄板を使ってもいいでしょう。 但し速度がかなり変わってきますので(追加装甲スロットの多い船ほど差も大きくなります)予め挙動は確認しておいた方が無難です。 3.船首像 <共通> 船首像は、相手の砲撃のダメージを軽減するために回避数値の高いものがよいでしょう。 生産品の「ファフニールの像(災4疲1掌0回8)」「ガルーダの像(災4疲1掌4回8:使用時効果 消火)」がおすすめです。ガルーダ像はやや値が張りますが、回避能力が高い他船員掌握が付いているので、戦闘中の混乱発生率を多少軽減する効果があり有効です。 資金の都合などで店売り品で済ませたい方は、アントワープ・ジェノヴァ等で売っている天竜の像(回避7)がいいでしょう。 4.補助帆 補助帆を用いることによる帆数値の調整で、速度はかなり変わりますので馬鹿に出来ない要素です。 補助帆は多くの種類がありますが、戦闘時には旋回マイナスの付いている補助帆を使うのは論外。旋回が落ちると曲がりにくいだけでなく、曲がった後の立ち上がりや加速が遅くなり不利です。 大海戦では、「メインステイスル(縫製の生産品)」を装備するのがベスト。安く済ませたい場合は、店売りの「フォアステイスル」「ミズンステイスル」を組み合わせて使うといいと思います。 5.特殊兵装 特殊兵装も船の個性を決める大きな要素になります。 全体としては、現状の対人戦は砲撃優位になってきているので、砲撃戦を優位に進めるという意味では大スパンカーの使用が有効です。 攻撃役の方で、白兵に自信がある方は敵船の足止め、及び船員を削るという意味では白兵も有効なので大船尾楼を使っても良いでしょう。 なおコーヴァスですが、白兵に余程自信のある方以外は避けた方が無難です。接舷範囲が広がるので、多少離れた相手でも足止めできるのが利点ですが、コーヴァスを用いると相手・自分共に撤退成功率が下がります。白兵戦終了時に味方にクリティカルを狙ってもらうなどの戦法が難しくなる他、回線が重くなることが予想される大海戦では、望まないタイミングで白兵に入ってしまうなど逆に戦いにくくなる可能性があります。 ラムも同様で、熟練した人以外では混戦での使用が難しいので避けた方が無難でしょう。 6.JB、専用スキル 戦闘スキルが育ちきってない人にとってジョイントビルドや専用艦スキルは非常に戦力になります。 以下海戦で使えるスキルとその解説です。 初心者にお奨めタイプ(必要スキルR低) 操船強化 航行2 船の旋回性能が一定時間大幅に上昇する。(戦闘時のみ) 発動型(行動:20) 戦闘スキルを持ってない人にお奨め。 直撃阻止 航行3 前方からのクリティカル攻撃を受けなくなる。 発動型(行動:30) 小型、中型の船に付けられる。対人戦になれてない方にオススメ。 漕船補助 航行5 「漕船」スキルを使った時の曲がりにくさが緩和される。 漕船使用時に自動効果 重量砲撃 兵器2 敵の船速を低下させる。通常弾のみ有効。 発動型(行動:20) 初心者にも非常に扱いやすいお奨めスキル。弾道、水平、重量の組み合わせで使うと良いだろう。帆船にしか付けることができない。 破壊工作 航行1 兵器2 侵入した船員数に応じて白兵戦後に敵船に被害を与える。 2回で大浸水 3回で帆完全破壊 4回で大浸水と帆完全破壊 5回で完全舵損傷 6回で大浸水と帆完全破壊と完全舵損傷 ※帆完全破壊と舵完全破壊は戦闘終了まで修理不可能。大浸水は1分間持続する模様。 白兵スキル 発動型(行動:30) 2回侵入で撤退して大浸水を起こすのが一般的。なかなか使い勝手がよい。 小型中型の船に付けることができる。 修理支援 航行3 管理2 洋上戦闘中、味方全員の修理の回復値が上昇する。 自動効果 修理Rが+5される優れもの!必要スキルも低く最もお奨めのスキル。戦闘の基本は修理です。 轟音機雷 管理3 兵器2 機雷攻撃で敵船を大混乱させることができる。 機雷敷設使用時に自動効果 機雷威力低下 機雷ダメージはほとんどなくなる代わりに、統率でもなかなか回復が困難な大混乱状態に相手をします。 人数が多く乱戦になりやすい大海戦では非常に有効なスキル。 特殊機雷 管理1 兵器3 機雷攻撃で敵船を大浸水させることができる 機雷敷設使用時に自動効果 機雷威力低下 これもなかなか使い勝手の良いスキル。大浸水になった船を集中砲火しましょう。 熟練者にお奨めのスキル(必要スキル高) 連携強化 航行6 管理6 味方の砲撃COMBO発生率を上げ威力を強化する。 自動効果 このスキルを持っている船が発射した砲弾の前後一秒近くに着弾した味方の砲弾がコンボ扱いとなる。 ダメージがかなり増えるのでお奨め。 医療支援 航行7 管理7 洋上戦闘中、味方全員の外科医術の回復値が上昇する。 自動効果 外科Rを+5する非常に優秀なスキル。大混乱対策にもなり、水の消耗を抑えたい大海戦ではとても便利。 機雷探索 管理6 兵器6 近くにある敵の機雷を発見することができる。 自動効果 小型戦で特に威力を発揮するスキル。スキル枠を消費しないのが良い。 先制攻撃 航行6 兵器8 混乱していない状態であれば先攻・優勢で白兵戦が始まる。 自動効果 大海戦ではイマイチ効果が低いが、水がない相手には非常に強力なスキル。 強化舵 航行7 管理7 船の旋回速度が上がる。 自動効果 操舵R+2くらいの効果がある。使いこなせるかはプレイヤー次第。 耐砲撃装甲 管理5 兵器5 砲撃のダメージを軽減する。 自動効果 名工の消耗を抑えることも出来るので、長期的にみてお財布にやさしいスキル。旗艦の人にも良い。 7.アイテム類 ☆食べ物 自分用に50~の高回復するもの(魚介のピッツァ、鶏丸焼きニンニク詰め等)と、艦隊効果のあるもの(クスクス、マグロのオリーブステーキ、ププラン・ツリー等)を、できれば100個以上用意。 ☆撤収の鐘 生産品。特に旗艦は必須。多めに用意すること ☆予備帆 帆は破れやすいので多めに用意。艦隊効果があります ☆沈静の旗 統率スキルを持っていない人は必須。 混乱した状態で白兵に持ち込まれると大変危険です。 ☆手術道具 工芸の生産品。 外科スキルを持っていない人は必須 ☆物資転用用の交易品 ビール、パスタ、牛肉や羊肉、転用量の多い魚、木材、砲弾など 連戦を予定している場合、上記物資をたくさん用意した艦隊専門の補給艦を用意するのもいいでしょう。 ☆浮き輪 1 1月パッチで、大揺れで落ちた船員を、救助スキルで救助できるようになりました。 浮き輪にも同様の効果があるので、救助スキルのない人は多めに用意 ☆手桶 工芸で生産。 浸水状態だと、砲撃による被ダメージが大きくなります。多めに用意 ☆予備舵 鋳造で生産。 舵が壊れていると船が曲がりにくくなります。 ☆消火砂 大火災を消すことは出来ないようですが、艦隊効果があります。 ガルーダの像で代用することも可能 ☆仕込み爆薬 生産品。白兵スキルのない人でも、敵旗艦に白兵して仕込み爆弾を使えば足止めかつダメージを与えられる ☆神秘の羽根扇子 煙幕状態を回復できる ☆砲兵隊の心得 ストックホルムで販売。弾道学スキルのない人用 ☆鋼の砲弾 ハンブルグで販売。貫通スキルのない人用 ☆黒太子の軍旗 プリマスにて販売。防御スキルのない人用 大海戦で白兵戦は主流ではありませんが、接弦したら突撃一本やりの人が多いため、驚くほど効果があります。びっくり。白兵スキルのない人はいくつか買っていって、敵の足止めの際などに使うといいかも ☆破壊の大錐 工芸の生産品。 敵旗艦を囲んだ状態で白兵に入った際には、突撃よりも浸水させて皆で砲撃を ☆盟約の美酒 工芸で作成。補給の難しい戦場では、船員たちに断食を強いる必要が生じることも。 特に複数クラスに連戦する人は、てっとり早く忠誠を上げる為に必須です ☆名工の大工道具 鋳造による生産品。船の最大耐久を1回復させる。 艦隊全体に効果があるので、艦隊1人につき5つ使用すれば、全ての船が25の最大耐久値を回復できる。海戦前は大規模な耐久回復艦隊がしばしば結成される。 海戦直前は売り切れることもしばしばあるので、日頃から買って金庫に入れておくといいでしょう。費用を節約したい人は白鉱石を採集して、加工のみ依頼するという方法もアリ。 以下海戦に際しての一般的な予備知識です。 味方の近くで戦おう 味方艦隊がたくさん周りにいれば、それだけ援軍が来てくれる確率が上がります。 逃げても負けにはならない 旗艦は不利な状況になったなら、すぐに撤退しましょう。撤退しても負けにはならず、相手にポイントは与えられません。 修理・外科は連打 艦隊や援軍にも効果があります。とにかく、回復する相手がいなくなるまで連打しましょう。また、統率も艦隊や援軍に効果があります。クルクル音がなったら発動してあげましょう。カスタムスロットのF8に修理を登録しておくのがお勧めです。 水・資材をいっぱい積もう 艦隊戦では回復用の物資が切れたら大変です。食料をできるだけ削って水と資材を大量に積みましょう。転用できる物資ビール、木材などを積んでおくのも良いでしょう。 旗艦を守りましょう 旗艦以外が沈んでも、相手のポイントにはなりません。旗艦が危ないときは、盾になるようにしましょう。逆に敵旗艦が狙えるようなら、積極的に攻撃しましょう。 戦闘終了後、危険な場合は艦隊解散 戦闘終了時は追従が切れていたりして、そのまま攻撃を受けると艦隊が分断される危険があります。特に、敵プレイヤー艦隊が多くいる海域ではそういったことが起こりやすいため、味方がはぐれていたり戦闘不能なメンバーが多い場合は戦闘終了後に即解散しましょう。艦隊解散して1隻ずつになると、攻撃をしかけられなくなります。あらかじめ、集合場所を決めておくことと、艦隊メンバーをチャットルームに誘っておいて、艦隊解散しても連絡取れるようにしましょう。 注)第17回イングランドの攻撃より洋上での艦隊編成はできなくなりました。 撃沈したら難破 大海戦時の難破はペナルティーがありません。戦闘終了後に艦隊解散した場合は、難破したほうが速く港に帰れます。艦隊再編を港で行うようにするといいでしょう。提督は、艦隊メンバーが出航所にいると解散ができないので、解散後に難破するようにしましょう。 グラフィック設定を低めに 大海戦は多くの船が集まり、グラフィック描画でパソコンの処理が重くなります。操作遅延(通称ラグ)の原因ともなるので、設定は低めにしましょう。通常ウィンドウ表示している人も、フルスクリーン表示にしたほうがパソコンの負担減につながります。 ラグ地帯から離れる 多くのプレイヤーが集まることによって、サーバやパソコンの処理が追いつかなくなり、操作遅延(通称ラグ)が起こることがあります。右上の通信状態を示した輪が赤い場所は離れましょう。あらゆる操作が遅れて、戦闘どころではなくなります。 もともとの接続回線が弱い人は、海戦中、他PCと同時にインターネット接続することを避けることで安定することもあります。 別海域に移るときは注意 移った先に敵艦隊がたくさんいるかもしれませんので海域を移動する際は注意しましょう。 情報チャットに入りましょう 対戦国のNPC、PC艦隊の位置情報などが発信されています。提督でなくても、艦隊の誰かが入るようにしてください。 N狩り狩りに注意 NPCメインに戦闘する艦隊を狙う相手PC艦隊があります(通称N狩り狩り)。Nメインで参戦するからと油断せず、装甲を張る、5人艦隊を組むなど装備をきちんと整えましょう。対戦しても勝利が難しいと判断される場合、撤退や解散→再編成を心がけましょう。大海戦では「負けないこと」が大切です。事前に同様のNメインの艦隊とペア、トリプル、カルテットなどを組んでおくのも対策として有効です。 時間には余裕を持ちましょう 海戦開始時間直前にインして即席で艦隊を組む場合、人がいなくてなかなか決まらないことも多いです。集結港から離れた場所で戦闘を行う艦隊は、海戦が始まる10分以上前に出航することもあります。事前に艦隊が決まっていない人は、なるべく早めにインして艦隊を探してください。 危険海域での大海戦の場合、PC海賊が集結港周辺をうろついていることがあり、入港に時間がかかることもあります。直前でのログインが予測される場合は前日のうちに移動しておきましょう。 物資は事前に準備を 大砲や装甲、船首像などの船部品、料理や名工などの各種消耗品は、なるべく事前に用意してから集結港へ向かいましょう。現地へ行けばどうにかなるとは限りません。 仮に対戦国の支援バザーに欲しい品があったとしても購入は控えましょう。「敵の物資を減らしてやる」というプレイスタイルもあるかもしれませんが、「同国の仲間のために」支援している方たちの心を踏みにじる行為です。
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海戦準備について 海戦に適した船についてはこちらを参考にしてください。 NPCには倉庫増量、対人には倉庫減量した船が向いてます。 大海戦に際してどのような準備が必要かはどのような戦いをしようとするかによって変わってきます。 大海戦がまったく初めての場合はまず慣れる、という意味でもスタンダードな装備がよいでしょう。 1.大砲 <旗艦&護衛艦> このポジションは、基本的に守り重視で動くことになります。 従って撃ち合いをするのは僚艦に任せることになりますので、遠距離からの支援射撃などに使えるペリエ砲がいいでしょう。 また、攻撃の支援だけでなく修理や外科、統率、予備帆、予備舵などの支援を欠かさないことも重要です。 <その他僚艦> 主に戦闘の主役を担うことになります。大砲の選択は攻撃重視でよいでしょう。 主にカロネード砲・キャノン砲を使うのが良いと思いますが、キャノン砲は威力は最強ですがご存知の通りじゃじゃ馬砲ですので、使い慣れていない方はカロネード砲を使うのが無難でしょう。 また、船首砲に関しては、ダメージはご存知の通りで期待できません。積むとすれば、特殊大砲でしょう。逃げる敵旗艦に船首エンジェルでクリティカルを入れて足止めする、といった使い方ができます。 船尾砲も同様で、通常弾は船尾カロネードでも大したダメージは期待できません。ただ、船尾カルヴァリンの射程が600で、ペリエ+弾道学の射程と同程度なので、敵との距離の目安には役立ちます。 2.装甲 <旗艦&護衛艦> 常に沈まないことを心がけ、安全なポジションを確保し、場合によっては撤退もしなければならないので機動力が重要な役割です。 旗艦&護衛艦に求められる装甲は、“撃たれ強い”ものではなく“必要な装甲を確保しつつ動きやすい”ものです。おすすめとしては、速度を殺さずに装甲値を確保できる軽量鉄板(鉄板打ち直しで作れます)・できれば削剥鉄板(打ち直しの大成功品になります)を使うのが良いでしょう。 <その他僚艦> 攻撃役になるので重装甲の方がいいと一辺倒に考えがちですが、それでも無闇に機動性を下げるのはおすすめしません。基本装甲の高めの帆船を使う方や、回避スキルに自信のある方は旗艦同様に軽量鉄板・削剥鉄板を使うのがいいと思います。 攻撃役でも装甲の低いガレーや、回避スキルが低めの方は装甲値を重視した硬化鉄板や圧延鉄板を使ってもいいでしょう。 但し速度がかなり変わってきますので(追加装甲スロットの多い船ほど差も大きくなります)予め挙動は確認しておいた方が無難です。 3.船首像 <共通> 船首像は、相手の砲撃のダメージを軽減するために回避数値の高いものがよいでしょう。 生産品の「ファフニールの像(災4疲1掌0回8)」「ガルーダの像(災4疲1掌4回8:使用時効果 消火)」がおすすめです。ガルーダ像はやや値が張りますが、回避能力が高い他船員掌握が付いているので、戦闘中の混乱発生率を多少軽減する効果があり有効です。 資金の都合などで店売り品で済ませたい方は、アントワープ・ジェノヴァ等で売っている天竜の像(回避7)がいいでしょう。 4.補助帆 補助帆を用いることによる帆数値の調整で、速度はかなり変わりますので馬鹿に出来ない要素です。 補助帆は多くの種類がありますが、戦闘時には旋回マイナスの付いている補助帆を使うのは論外。旋回が落ちると曲がりにくいだけでなく、曲がった後の立ち上がりや加速が遅くなり不利です。 大海戦では、「メインステイスル(縫製の生産品)」を装備するのがベスト。安く済ませたい場合は、店売りの「フォアステイスル」「ミズンステイスル」を組み合わせて使うといいと思います。 5.特殊兵装 特殊兵装も船の個性を決める大きな要素になります。 全体としては、現状の対人戦は砲撃優位になってきているので、砲撃戦を優位に進めるという意味では大スパンカーの使用が有効です。 攻撃役の方で、白兵に自信がある方は敵船の足止め、及び船員を削るという意味では白兵も有効なので大船尾楼を使っても良いでしょう。 なおコーヴァスですが、白兵に余程自信のある方以外は避けた方が無難です。接舷範囲が広がるので、多少離れた相手でも足止めできるのが利点ですが、コーヴァスを用いると相手・自分共に撤退成功率が下がります。白兵戦終了時に味方にクリティカルを狙ってもらうなどの戦法が難しくなる他、回線が重くなることが予想される大海戦では、望まないタイミングで白兵に入ってしまうなど逆に戦いにくくなる可能性があります。 ラムも同様で、熟練した人以外では混戦での使用が難しいので避けた方が無難でしょう。 6.JB、専用スキル 戦闘スキルが育ちきってない人にとってジョイントビルドや専用艦スキルは非常に戦力になります。 以下海戦で使えるスキルとその解説です。 初心者にお奨めタイプ(必要スキルR低) 操船強化 航行2 船の旋回性能が一定時間大幅に上昇する。(戦闘時のみ) 発動型(行動:20) 戦闘スキルを持ってない人にお奨め。 直撃阻止 航行3 前方からのクリティカル攻撃を受けなくなる。 発動型(行動:30) 小型、中型の船に付けられる。対人戦になれてない方にオススメ。 漕船補助 航行5 「漕船」スキルを使った時の曲がりにくさが緩和される。 漕船使用時に自動効果 重量砲撃 兵器2 敵の船速を低下させる。通常弾のみ有効。 発動型(行動:20) 初心者にも非常に扱いやすいお奨めスキル。弾道、水平、重量の組み合わせで使うと良いだろう。帆船にしか付けることができない。 破壊工作 航行1 兵器2 侵入した船員数に応じて白兵戦後に敵船に被害を与える。 2回で大浸水 3回で帆完全破壊 4回で大浸水と帆完全破壊 5回で完全舵損傷 6回で大浸水と帆完全破壊と完全舵損傷 ※帆完全破壊と舵完全破壊は戦闘終了まで修理不可能。大浸水は1分間持続する模様。 白兵スキル 発動型(行動:30) 2回侵入で撤退して大浸水を起こすのが一般的。なかなか使い勝手がよい。 小型中型の船に付けることができる。 修理支援 航行3 管理2 洋上戦闘中、味方全員の修理の回復値が上昇する。 自動効果 修理Rが+5される優れもの!必要スキルも低く最もお奨めのスキル。戦闘の基本は修理です。 轟音機雷 管理3 兵器2 機雷攻撃で敵船を大混乱させることができる。 機雷敷設使用時に自動効果 機雷威力低下 機雷ダメージはほとんどなくなる代わりに、統率でもなかなか回復が困難な大混乱状態に相手をします。 人数が多く乱戦になりやすい大海戦では非常に有効なスキル。 特殊機雷 管理1 兵器3 機雷攻撃で敵船を大浸水させることができる 機雷敷設使用時に自動効果 機雷威力低下 これもなかなか使い勝手の良いスキル。大浸水になった船を集中砲火しましょう。 熟練者にお奨めのスキル(必要スキル高) 連携強化 航行6 管理6 味方の砲撃COMBO発生率を上げ威力を強化する。 自動効果 このスキルを持っている船が発射した砲弾の前後一秒近くに着弾した味方の砲弾がコンボ扱いとなる。 ダメージがかなり増えるのでお奨め。 医療支援 航行7 管理7 洋上戦闘中、味方全員の外科医術の回復値が上昇する。 自動効果 外科Rを+5する非常に優秀なスキル。大混乱対策にもなり、水の消耗を抑えたい大海戦ではとても便利。 機雷探索 管理6 兵器6 近くにある敵の機雷を発見することができる。 自動効果 小型戦で特に威力を発揮するスキル。スキル枠を消費しないのが良い。 先制攻撃 航行6 兵器8 混乱していない状態であれば先攻・優勢で白兵戦が始まる。 自動効果 大海戦ではイマイチ効果が低いが、水がない相手には非常に強力なスキル。 強化舵 航行7 管理7 船の旋回速度が上がる。 自動効果 操舵R+2くらいの効果がある。使いこなせるかはプレイヤー次第。 耐砲撃装甲 管理5 兵器5 砲撃のダメージを軽減する。 自動効果 名工の消耗を抑えることも出来るので、長期的にみてお財布にやさしいスキル。旗艦の人にも良い。 7.アイテム類 ☆食べ物 自分用に50~の高回復するもの(魚介のピッツァ、鶏丸焼きニンニク詰め等)と、艦隊効果のあるもの(クスクス、マグロのオリーブステーキ、ププラン・ツリー等)を、できれば100個以上用意。 ☆撤収の鐘 生産品。特に旗艦は必須。多めに用意すること ☆予備帆 帆は破れやすいので多めに用意。艦隊効果があります ☆沈静の旗 統率スキルを持っていない人は必須。 混乱した状態で白兵に持ち込まれると大変危険です。 ☆手術道具 工芸の生産品。 外科スキルを持っていない人は必須 ☆物資転用用の交易品 ビール、パスタ、牛肉や羊肉、転用量の多い魚、木材、砲弾など 連戦を予定している場合、上記物資をたくさん用意した艦隊専門の補給艦を用意するのもいいでしょう。 ☆浮き輪 1 1月パッチで、大揺れで落ちた船員を、救助スキルで救助できるようになりました。 浮き輪にも同様の効果があるので、救助スキルのない人は多めに用意 ☆手桶 工芸で生産。 浸水状態だと、砲撃による被ダメージが大きくなります。多めに用意 ☆予備舵 鋳造で生産。 舵が壊れていると船が曲がりにくくなります。 ☆消火砂 大火災を消すことは出来ないようですが、艦隊効果があります。 ガルーダの像で代用することも可能 ☆仕込み爆薬 生産品。白兵スキルのない人でも、敵旗艦に白兵して仕込み爆弾を使えば足止めかつダメージを与えられる ☆神秘の羽根扇子 煙幕状態を回復できる ☆砲兵隊の心得 ストックホルムで販売。弾道学スキルのない人用 ☆鋼の砲弾 ハンブルグで販売。貫通スキルのない人用 ☆黒太子の軍旗 プリマスにて販売。防御スキルのない人用 大海戦で白兵戦は主流ではありませんが、接弦したら突撃一本やりの人が多いため、驚くほど効果があります。びっくり。白兵スキルのない人はいくつか買っていって、敵の足止めの際などに使うといいかも ☆破壊の大錐 工芸の生産品。 敵旗艦を囲んだ状態で白兵に入った際には、突撃よりも浸水させて皆で砲撃を ☆盟約の美酒 工芸で作成。補給の難しい戦場では、船員たちに断食を強いる必要が生じることも。 特に複数クラスに連戦する人は、てっとり早く忠誠を上げる為に必須です ☆名工の大工道具 鋳造による生産品。船の最大耐久を1回復させる。 艦隊全体に効果があるので、艦隊1人につき5つ使用すれば、全ての船が25の最大耐久値を回復できる。海戦前は大規模な耐久回復艦隊がしばしば結成される。 海戦直前は売り切れることもしばしばあるので、日頃から買って金庫に入れておくといいでしょう。費用を節約したい人は白鉱石を採集して、加工のみ依頼するという方法もアリ。 以下海戦に際しての一般的な予備知識です。 味方の近くで戦おう 味方艦隊がたくさん周りにいれば、それだけ援軍が来てくれる確率が上がります。 逃げても負けにはならない 旗艦は不利な状況になったなら、すぐに撤退しましょう。撤退しても負けにはならず、相手にポイントは与えられません。 修理・外科は連打 艦隊や援軍にも効果があります。とにかく、回復する相手がいなくなるまで連打しましょう。また、統率も艦隊や援軍に効果があります。クルクル音がなったら発動してあげましょう。カスタムスロットのF8に修理を登録しておくのがお勧めです。 水・資材をいっぱい積もう 艦隊戦では回復用の物資が切れたら大変です。食料をできるだけ削って水と資材を大量に積みましょう。転用できる物資ビール、木材などを積んでおくのも良いでしょう。 旗艦を守りましょう 旗艦以外が沈んでも、相手のポイントにはなりません。旗艦が危ないときは、盾になるようにしましょう。逆に敵旗艦が狙えるようなら、積極的に攻撃しましょう。 戦闘終了後、危険な場合は艦隊解散 戦闘終了時は追従が切れていたりして、そのまま攻撃を受けると艦隊が分断される危険があります。特に、敵プレイヤー艦隊が多くいる海域ではそういったことが起こりやすいため、味方がはぐれていたり戦闘不能なメンバーが多い場合は戦闘終了後に即解散しましょう。艦隊解散して1隻ずつになると、攻撃をしかけられなくなります。あらかじめ、集合場所を決めておくことと、艦隊メンバーをチャットルームに誘っておいて、艦隊解散しても連絡取れるようにしましょう。 注)第17回イングランドの攻撃より洋上での艦隊編成はできなくなりました。 撃沈したら難破 大海戦時の難破はペナルティーがありません。戦闘終了後に艦隊解散した場合は、難破したほうが速く港に帰れます。艦隊再編を港で行うようにするといいでしょう。提督は、艦隊メンバーが出航所にいると解散ができないので、解散後に難破するようにしましょう。 グラフィック設定を低めに 大海戦は多くの船が集まり、グラフィック描画でパソコンの処理が重くなります。操作遅延(通称ラグ)の原因ともなるので、設定は低めにしましょう。通常ウィンドウ表示している人も、フルスクリーン表示にしたほうがパソコンの負担減につながります。 ラグ地帯から離れる 多くのプレイヤーが集まることによって、サーバやパソコンの処理が追いつかなくなり、操作遅延(通称ラグ)が起こることがあります。右上の通信状態を示した輪が赤い場所は離れましょう。あらゆる操作が遅れて、戦闘どころではなくなります。 もともとの接続回線が弱い人は、海戦中、他PCと同時にインターネット接続することを避けることで安定することもあります。 別海域に移るときは注意 移った先に敵艦隊がたくさんいるかもしれませんので海域を移動する際は注意しましょう。 情報チャットに入りましょう 対戦国のNPC、PC艦隊の位置情報などが発信されています。提督でなくても、艦隊の誰かが入るようにしてください。 N狩り狩りに注意 NPCメインに戦闘する艦隊を狙う相手PC艦隊があります(通称N狩り狩り)。Nメインで参戦するからと油断せず、装甲を張る、5人艦隊を組むなど装備をきちんと整えましょう。対戦しても勝利が難しいと判断される場合、撤退や解散→再編成を心がけましょう。大海戦では「負けないこと」が大切です。事前に同様のNメインの艦隊とペア、トリプル、カルテットなどを組んでおくのも対策として有効です。 時間には余裕を持ちましょう 海戦開始時間直前にインして即席で艦隊を組む場合、人がいなくてなかなか決まらないことも多いです。集結港から離れた場所で戦闘を行う艦隊は、海戦が始まる10分以上前に出航することもあります。事前に艦隊が決まっていない人は、なるべく早めにインして艦隊を探してください。 危険海域での大海戦の場合、PC海賊が集結港周辺をうろついていることがあり、入港に時間がかかることもあります。直前でのログインが予測される場合は前日のうちに移動しておきましょう。 物資は事前に準備を 大砲や装甲、船首像などの船部品、料理や名工などの各種消耗品は、なるべく事前に用意してから集結港へ向かいましょう。現地へ行けばどうにかなるとは限りません。 仮に対戦国の支援バザーに欲しい品があったとしても購入は控えましょう。「敵の物資を減らしてやる」というプレイスタイルもあるかもしれませんが、「同国の仲間のために」支援している方たちの心を踏みにじる行為です。
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過去の大海戦記録 トップページ 第35回 イングランド軍の攻撃 第34回 イスパニア軍の攻撃 第33回 ネーデルランド軍の攻撃 第32回 フランス軍の攻撃 第31回 ヴェネツィア軍の攻撃 第30回 ポルトガル軍の攻撃 第29回 イングランド軍の攻撃 第28回 イスパニア軍の攻撃 第27回 ネーデルラント軍の攻撃 第26回 フランス軍の攻撃 第25回 ヴェネツィア軍の攻撃 第24回 ポルトガル軍の攻撃 第23回 イングランド軍の攻撃 第22回 イスパニア軍の攻撃 第21回 ネーデルランド軍の攻撃 第20回 フランス軍の攻撃 第19回 ヴェネツィア軍の攻撃 第18回 ポルトガル軍の攻撃 第17回 イングランド軍の攻撃 第15回 ポルトガル軍の攻撃 第14回 イングランド軍の攻撃 古いデータについては旧・ZephyrosEngland大海戦案内ページの記録を中心に転載しています。 記録がないものについては、必要に応じて公式などから情報を収集します。
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海戦当日のタイムテーブル ※時間はあくまで目安です。 18 00頃~ 中央情報茶室(メイン茶室)を立てます。 ※師団茶室担当者以外が立てることが望ましいです。 主要キャラがログインしたのを確認したら、随時メイン茶室に呼び込みます。 時間に余裕があれば、戦闘する上での注意事項などを シャウトまたはNシャウトで伝達しましょう。(18 00以前から初めても良い) 例)【重要】大海戦参加の皆さんへ お時間がありましたら、http //www.geocities.jp/musasabikunjpjp/tou.html ここをよく読んで戦闘に備えて下さい。今日もがんばりましょう! 【重要】ポルネデ大海戦参加の皆様へ、昨日の戦況から敵のN狩り狩りが強化されています。対人・雑食艦隊の方は敵のN狩り・N狩り狩り艦隊の足止めも考慮に入れて戦闘していただければ幸いです。 …等、状況に合わせてNシャウト・シャウトを使い分けてください。 18 30~ 「艦隊編成案内シャウト」を開始します。 例)【重要】艦隊編成は出航所前桟橋にておこなっています。バザコメに希望条件等を表示してお集まり下さい。対人艦隊希望は手前へ、N専艦隊希望は奥の方へ集まってください。 【重要】艦隊編成は、桟橋手前に対人メイン希望者、奥に対Nメイン希望者で集まって下さい! お互いに声を掛け合って艦隊組んで頂けるとありがたいです。 ※sayで艦隊編成の終わった人を他の場所へ誘導しましょう。 また、艦隊が決まっている人に艦隊編成の斡旋してもらうのが理想的です。 その間に、師団茶室担当者は「師団情報茶室」を立ち上げておきます。師団茶室は2つ以上必要です。 ※情報の貼り付け漏れ防止のために、各茶室一人ずつ偵察部員が補佐役として師団茶室に参加するのが望ましいです。 19 20頃~開戦後15分頃まで 「師団茶室勧誘シャウト」を開始します。 ※師団茶室準備や艦隊編成の状況により時間は調整してください。 例)【重要】ポル・ネデ提督の方or艦隊での情報収集役の方、戦場情報を提供するブイチャットにご参加ください!対人メインは「○○○○」、Nメイン艦隊は「△△△△」までtel下さい。 ※師団茶室を艦隊別に分けない場合は 【重要】ポル連盟軍の艦隊での情報収集役の方、戦場情報を提供する師団茶室にご参加ください!各艦隊の担当者は「○○○○」までTELLください! ★この間に偵察部員の担当海域を決めておきます。海域が広い場合には事前に移動しておいた方が良いでしょう。(危険海域の時は無理に移動しなくても良いです) 19 30頃~ 直接シャウトや師団情報茶室を通じて、戦闘推奨海域や敵精鋭艦隊情報の情報を流します。 出撃準備のできた艦隊の誘導もしましょう。 例)【重要】出撃準備が出来た艦隊から、事前に遠方(◇◇◇◇方面等)まで展開して下さい。また出撃港が決まった段階で、師団チャットを通じて報告を入れてくれると助かります。 ※敵精鋭情報は掌握している範囲で流せばいいです。時間がなければ省略も可。 20:00~ 開戦したら、各自担当海域の情報を中央情報茶室にどんどん書き込んでください。 師団情報茶室担当者は、メイン茶室に上がってきた情報を師団情報茶室に逐一貼り付けてください。 戦闘中はすぐにログが流れてしまうので重複して貼り付けた方が良いでしょう。 以上 文責:堂本ミコ
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ここでは海戦の事前準備ができた後、大海戦に参加する具体的な手順を説明します。 1 海戦主催国の同盟港、領地の役人から海戦クエストを請け負う 2 艦隊メンバーを集める。 大海戦当日は公式BBSなどで案内された連盟出撃港にて、19時ごろより艦隊編成の斡旋をしております。 参加クラス、自分のレベルなど目的に合わせて艦隊を組みましょう。 対人メインで戦闘を希望するならばできるだけペア艦隊ペア艦隊 を組むのが良いです。 3 出撃前の準備 艦隊チャットルームの作成 艦隊を解散したときやはぐれた時の為、チャットルームを作ります。 回線落ちによって味方とはぐれた時のことも考えて集合場所を決めておきましょう。 提督チャットへの参加 提督チャットでは敵勢力がどこに分布しているか、どちらに向かっているかなどの情報交換をしています。 情報を受け取るだけでなくできるだけ自分達がえた情報を発信していきましょう。 補給物資の確保 大海戦は各クラス1時間の戦闘時間がありますが、何度も補給に港に戻るのは時間の無駄であるため、あらかじめ転換用の補給物資を積んで出航します。 ビール、木材、砲弾など転用物資を用意しておきましょう。 また物資の積み込みは表を参考にしてください。 船クラス 水 食料 資材 砲弾 小型クラス 40 0 40 20 中型クラス 80 0 90 30 大型クラス 150 0 150 40 身体装備、船部品装備のチェック 大砲の装備し忘れなどがないように注意しましょう。 また兵員の錬度、忠誠は100まで上げておくのが好ましいです。 援軍要請コピペの準備 /say イング連盟援軍plz これをマウスでドラッグしてctrlキー+cでコピー、ctrlキー+vでペーストもしくは↑キーエンターでいつでも入力できるようにしておきましょう。 余裕があれば敵提督名も加えて援軍を要請しましょう。 作戦開始前に戦闘海域に移動 これは特に対人戦を避ける艦隊は心がけましょう。 グラフィックの設定を低くする ゲーム内のシステムアイコン>環境設定>グラフィックの表示方法の設定にて、海表現設定を低にしましょう。 パソコンのスペック次第ですが、詳細モデル表示数はできるだけ多くした方が良いです。 4 出航から戦闘開始まで まわりを常に見渡す。 自分の艦隊が孤立しないよう常に味方艦隊と一緒に行動するようにしましょう。提督は常時見張りスキルをつかって周りを見渡すように。 味方が少なく不利と感じたら艦隊を解散して移動するか、提督チャットで増援を要請してください。 混雑地帯では帆を落として移動 相手旗艦を逃がさないように仕掛ける 敵味方が多い状況では自分から敵に攻撃を仕掛けるよりも味方の援軍に積極的に入っていきましょう。 敵に攻撃を仕掛けるときは近くに味方がいるかを確認するように。 援軍に入るのには少しコツが必要ですこちらをご覧ください 5戦闘中の基本事項 戦闘開始したらまず援軍要請 /say イング連盟援軍plz 援軍sayは提督以外の人が全員やるように心がけましょう。援軍が来るまで何度でも。 戦闘は敵味方の提督のそばで どんなに優勢でも提督が沈んでは意味がありません。 提督は危険な行動は避け、常に味方の多い場所、もしくは敵の少ない場所にポジションを取るように心がけましょう。 提督艦には、護衛艦を1~2隻つけ、敵との間に割り込むように位置を取り、提督艦の安全を確保するようにしましょう。 味方同士まとまって戦う 相手の船を攻撃するときは1対1はなるべくせずに2対2、3対3など複数でまとまって行動するようにしましょう。 その際できるだけ十時砲火をするようにポジショニングしましょう 味方の船が狙っている敵の船首、船尾に移動してクリティカルを狙っているときはコンボを狙って同時砲撃していきましょう。 味方が近くに多くいるときは敵との白兵は避けるようにしましょう。白兵から撤退するときは味方に合図を送ること。 サポートはかかさない 修理、外科、予備帆、統率は常に使用して使用ができなくなるまで連打しましょう。特に援軍に入ったときは修理と予備帆を優先して使用するようにしましょう。 6 戦闘終了後 戦闘が終了したらまず艦隊の物資の状況、周囲の状況を確認しましょう。 無敵時間は15秒しかありません。すばやい判断が必要です。 艦隊を解散する状況 提督が拿捕されたら 艦隊から誰かがはぐれたら 援軍時にはじき出されたら 艦隊メンバーの資材や水がつきた 多数の敵に包囲されている 以上のような状況では艦隊を解散し、所定の補給港に移動して艦隊を再編成します。 戦闘を続行する場合 多数の味方で敵を囲んでいるなど有利な状況ではどんどん戦闘をしましょう。 相手の旗艦をよく見て逃がさないように攻撃をしかけましょう。 解説 援軍要請に応えることについて、ペアを組んでいない艦隊も戦域に必ず存在します。ペア艦隊の場合、どちらかが要請に応え、残った艦隊は解散して港に戻り、青ゾーンで待機するなど臨機応変に対応してください。 援軍要請をSayではなくNshoutやShoutで行う艦隊が時折見られますが、ラグが多く混戦しがちの戦域ではSayによる吹きだしで居場所を特定するほうが効率的です。ペア艦隊の場合はSayを使って任意に符丁をあわせて援軍に入るのも手段のひとつとなります。 援軍に入る際、提督艦が拿捕されないような位置取りをすることが理想です。多くの場合、ラグや混戦などで思うような位置が取れません。位置取りに気を取られて仕掛けられた時は、迅速に援軍要請をおこなってください。 混戦状態の戦域では、いきなり帆を全開にして移動すると、速度が出すぎて突出してしまい不利な状況を招きがちになります。ペアならば互いの速度にあわせつつ進軍し、帆は半分以下にたたんでおきましょう。戦闘開始後は、艦隊メンバー全員で帆をあげることを忘れないでください。Insertボタンを押せば一気に帆を開くことができます。 提督が拿捕されれば戦闘は負けになります。時にはサポート艦が提督と敵艦との間に割り込んで、不利な状況から提督を離脱させる時間を稼ぎましょう。 混戦時は、艦隊の末尾にいる艦が追尾からはずれる場合があります。援軍に入った時など、2人以上がはぐれた場合は、敵に狙われる前に艦隊から離脱して港に戻りましょう。 敵味方の人数差が大きい場合、戦闘にあぶれた敵が偽の援軍要請をおこなう場合があります。周囲の状況をよく見て行動してください。
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ssss海戦史 はじめに この頁は、ssss海戦の歴史を大まかに記すものである。 2015年1月以降の歴史より、後世に残すものとして客観的かつ公正に編纂することを誓う。 しかしながら一人の編者は一人の当事者でもあって、客観的に、かつすべての状況を把握し、 記載することは難しい。 ゆえに、上記の「客観的かつ公正」ということを正しく理解し、そして我こそはと思うものは、 進んでこの栄えあるssss海戦の歴史を纏めることに協力していただきたい。 2015年 2月 8日 2015年 1月 17日、14年12月末に勃発した紫電一閃との戦争に勝利した「空の果て」、「Cherry Picker」、「Anti-uchronia」が、共同で統一宣言を発表。 同時期、「空の果て」、「Cherry Picker」が解散し、「Commonwealth of Nations」に統合。代表者は神聖レヴァーム皇国(執政長官ファナ・レヴァーム) 防災同盟「環太平洋経済同盟」が、東京(東条内閣)によって設立される。 防災同盟「カレー同盟」がカレー艦隊(ライス艦長)によって設立される。 25日、「Anti-uchronia」が統一宣言を受けて解散。 防災同盟「自己防災組織『A.D.A.M』」が旧Anti-uchronia盟主、小鳥遊会(技術屋)によって設立される。 同盟「地中海連邦」がギリシア連邦(パシレウス)によって設立される。 「防災同盟」がカナリア(カナリア)によって設立される。 2月 3日、同盟「地中海連邦」が解散。 7日、所属島を10島前後に増やした防災同盟「環太平洋経済同盟」が「帝国議会」に改名。