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注釈 ※役職作成時の参考にしてください。 Bossボス⇒便宜上ボス。基本的に部下を信頼し各分野の仕事を幹部以下部下たちに委任しているスタンス。 Consigliereコンシリエーレ(顧問)⇒ファミリーの顧問でありボスの腹心。通常の業務では、構成員以下は幹部を通してボスと接触するが、構成員が幹部と問題を抱えたり、緊急時に直接相談できる役職として設けられている。 Caporegimeカポ・レジーム(幹部)⇒内外政、実働部隊、密売・流通、取引、情報収集の5部門に分かれ、それぞれに幹部がいる。 幹部は自分の部下である構成員に、適宜仕事を振り分けるが、場合によっては自ら動くこともあるだろう。 Soldiersソルジャー(構成員)⇒幹部から受けた指令を受け、仕事をこなす。部署によっては更に細分化されている。 基本的には部内のチームで任務をこなすだろうが、内容によってはその枠を超えて協力することもあるだろう Associatesアソシエーテ(準構成員)⇒パート・外部構成員を含む。マフィアの外部組織であったり、隠密に活躍して情報を提供したり、その活躍の形は様々だ。マフィア内部と連絡を取る手段さえ確立していれば自由度は大きいだろう。
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注釈詞 概要 放出助詞「u」をもつ文節は注釈詞となります。注釈詞は次の1種類のみがあります。 注釈詞「u」 助詞「u」による注釈詞は単に注釈詞と呼ばれ、文自体を修飾します。 meiza tu.:雨だ。 meiza su.:雨です。 meiza ñu?:雨? 注釈詞は文のモダリティや雰囲気を表現します。どの文節も修飾せず意味を持つ必要もないため、文の自由な場所に役割語や間投詞として挿入することもできます。
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注釈詞 概要 注釈詞は文にフレーバーを与える品詞です。一般的に感動詞や間投詞とされるものが含まれます。 注釈詞を表す品詞辞は-uです。ただし属性辞とuの間に母音があった場合、反射が優先され逆方向への修飾と扱われます。 注釈詞はあまり文法的な機能を持たず、聞き手が文を解釈する補助の役割を担います(法・モダリティ)。 注釈詞は文節の修飾関係とは相互作用せず、文中に自由に置くことができます。 例 nalu ナーウ 驚いたときに発する語
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ここは記述に際し、記述者が必要に応じて注釈を行なう場合リンク表示される注釈ページです。 九錫:「後漢書孝献帝紀」に引く案礼含文嘉に曰く、九錫は一に曰く車馬、二に曰く衣服、三に曰く楽器、四に曰く朱戸、五に曰く納陛、六に曰く虎賁士百人、七に曰く斧鉞、八に曰く弓矢、九に曰く秬鬯 唐姫:潁川の人。弘農王が殺されると、郷里に帰る。父の会稽太守唐瑁は嫁がせんと欲するが、姫は誓って肯んぜず。李確*が長安を破ると、関東に兵を遣り、姫を略取する。妻にせんと欲するが聴かず。尚書の賈[言羽]は之を知り、献帝に白し、献帝は哀れに思って姫を迎え、園中に置く。侍中に節を持たせ弘農王妃と為す《後漢書皇后紀靈思何皇后》 楊彪:楊彪は代々漢の三公を輩出した家柄であった。三国志文帝紀に引く魏書に曰く、漢に代わって魏が興ると、魏文帝は彼を太尉にしようとしたが楊彪は辞退した。文帝はその意を汲んで、黃初四年に詔勅を下し光禄大夫を拝した。中二千石の禄を与え、朝見の際には三公に次ぐ位とし、孔光の故事にならった。楊彪は上書して固く譲ったが帝は聴かず、また門に行馬を施して吏卒を置き、優遇尊崇した。黄初六年、年八十四で亡くなった。子は脩。 劉寵:劉寵は弩射が巧みで、十発十当てることができ、皆同じところを射た。中平年間、黃巾賊が起こり、郡県のものは皆、城に走る。寵は強弩数千張を有し、都亭に軍を出す。国の人は王が弩射が巧みなのを聞いていたので、あえて叛かず、故に陳を保つことができた。百姓に帰すもの十餘萬人に上った。《後漢書孝明八王列伝陳敬王羨》 鄭玄:字を康成といい、北海高密の人である。八世の祖である鄭崇は哀帝の時尚書僕射。鄭玄は若いとき鄉の嗇夫となる。太學で学業を受けて京兆の第五元先に師事し、京氏易、公羊春秋、三統歷、九章筭術に通ずる。また東郡の張恭祖について周官、禮記、左氏春秋、韓詩、古文尚書を受け、山東では適う者がなかった。靈帝末年黨禁が解けると大將軍の何進は辟招くするが行かず、時に年六十。弟子で河內の趙商等は遠方から至りその数は數千であった。後將軍の袁隗が上表して侍中と為すも父の喪で行かず。國相の孔融は深く敬愛し高密縣に告げて玄のために特に一鄉を建てた。董卓が長安に遷都尾すると公卿は玄を推挙して趙相と為すが道が斷たれて届かなかった。黃巾が青部を攻伐すると徐州に避難し徐州牧の陶謙は師友之禮をもって接した。。《後漢書張曹鄭列傳鄭玄》 董卓:字仲穎。隴西臨洮人。卓の父は微されて潁川綸氏の尉であった。三人の子があり、長子は擢字孟高。早卒した。次が卓。卓の弟が旻字叔穎。《三国志魏書董二袁劉傳董卓に引く英雄記》漢の桓帝の末、六郡の良家の子を持って羽林郎と為す。卓は武の才があり、両腿に矢つぼを帯び左右に騎射できた。そのため軍司馬に任命される。中郎將の張奐に従って并州征討に功があり、郎中を拝す。《三国志魏書董二袁劉傳董卓》永康元年(延熹10年(167年)は6月に改元されて永康元年)春に東羌と先零の五六千騎が關中を犯し、祋祤を囲み雲陽を略奪する。夏、また兩營を攻めてきて千餘人を殺す。冬、羌岸尾、摩蟞等は同種を脅し三輔を犯す。張奐は司馬の尹端、董卓を並擊させ大いに破る。酋豪を斬り、首虜萬餘人。《後漢書皇甫張段列傳張奐》その後、廣武令、蜀郡北部都尉、西域戊己校尉となり、免じられて後、徵されて并州刺史を拝す。河東太守、中央に戻り中郎將として黃巾を討つ(このとき184年)。軍は敗れ罪に服す。韓遂等が涼州で蜂起すると再び中郎將となる。西拒遂.于望垣硤北,為羌﹑胡數萬人所圍,糧食乏絕.卓偽欲捕魚,堰其還道當所渡水為池,使水渟滿數十里,默從堰下過其軍而決堰.比羌﹑胡聞知追逐,水已深,不得渡.時六軍上隴西,五軍敗績,卓獨全而還,屯住扶風.拜前將軍,封鄉侯,徵為并州牧《三国志魏書董二袁劉傳董卓》中平五年,徵卓為少府,敕以營吏士屬左將軍皇甫嵩,詣行在所.卓上言:「涼州擾亂,鯨鯢未滅,此臣奮發命之秋.吏士踴躍,戀恩念報,各遮臣車,辭聲懇惻,未得即路也.輒且行前將軍事,盡心慰卹,力行陳.」六年,以卓為并州牧,又敕以吏兵屬皇甫嵩.卓復上言:「臣掌戎十年,士卒大小,相狎彌久,戀臣畜養之恩,樂為國家奮一旦之命,乞將之州,效力邊陲.」卓再違詔敕,會為何進所召《三国志魏書董二袁劉傳董卓に引く靈帝紀》 PageTOP
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注釈詞 概要 注釈詞は一般には感動詞や間投詞とよばれる品詞に相当する、xarpa2特有の品詞です。 注釈詞の品詞辞は1文字の「u」です。品詞辞の反射によって「u」が末尾に現れることがあるため、他の品詞と異なり注釈詞は文節の末尾が「u」であっても注釈詞でない場合があります。 注釈詞の例を挙げます。 nalu ナーウ (驚いた時に発する言葉) qu チュ (疑問詞によって返答を期待するときに文末に付ける言葉) tu トゥ (独り言をつぶやくときに文末に付ける言葉) 注釈詞は他の品詞と異なり明確な意味を表す働きをせず、文全体や特定の場所に対して雰囲気を与える働きをします。機能としては、英語の「please」や日本語の丁寧語や役割語に似ています。 注釈詞は文の中で文に対するコメントとして本文の意味とは関係のないことを言いたいときに使われることがあります。 ge sina mi tha ri lee, lee ce heuma eeca di ke ra mi haro, eelu heuma bi cerolredoleto. ゲ スィナ ミ サ リ ッエー、ッエー ツェ ヘウマ エーツァ ディ ケ ラ ミ ハーロ、エーウ ヘウマ ビ ツェロレドエート ある日(ここにどんな犬かを書く)犬に噛まれた。 lee lee ce heuma eeca di ke ra mi haro eelu (ここにどんな犬かを書く)
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【注釈】 表ではソートで「最適順(昇順)」を選択した時の並び順に表記。DA専用はその下に記載。 売値は未強化の売却額を基準として、★は未強化売値の1.10倍、★★1.20倍、★★★1.45倍、MUTATION2.70倍(いずれも端数切上)。 重量は★★で無強化の95%、★★★で85%、MUTATION以上で75%(小数点第三位四捨五入。例 錆びた片手剣 1.87x75%=1.4025→1.40) ゲーム内においては、MUTATIONは赤色の竜のマーク、MUTATION2は銀色の竜のマーク、最高となるMUTATION3では金色の竜のマークで示されている。 【凡例】 物攻 攻撃力 魔攻 魔法攻撃力 よ力 よろめかせ力 吹力 吹き飛ばし力 属性 エンチャントがない場合の魔法属性(例 片手剣のリットゥの場合、エンチャントがない状態で炎属性となる) 状異 その武器で攻撃した時に相手に与える状態異常。強化レベルによって蓄積値は増える。武器が魔法属性を持っている場合、各々の属性に応じた状態異常の蓄積値を攻撃した相手に与える(炎 延焼、氷 凍結、雷 感電、聖 攻撃者の体力が回復、闇 追加ダメージ)。 買値 未強化が店で買う場合で、★以上は強化に必要な金額(MUTATION2,3はリムポイント(R))。店で買う場合の価格は、彫像など買値が変わるアイテムを全く持っていない場合のもの。 売値 店に売る際の価格。表に記載されている額はアビリティ「談判」など、売値が変わる要素を全く持っていない場合のもの。 必要素材 強化に必要な素材と個数。強化に必要な金額については、買値の欄を参照。☆1の場合は金(G)のみで素材は必要としない。MUTATIONはドラゴン系の敵を倒した時に確率で起こる時のみのため必要なGも素材もない。
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【検索用 かんしょうのちゅうしゃく 登録タグ Miwo VOCALOID か 初音ミク 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Miwo 作曲:Miwo 編曲:Miwo 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『感情の注釈』(かんじょうのちゅうしゃく) 歌詞 (動画説明欄より転載) 条件は僕に無いもの 否 有るものまだ選べないよ 有限な想いが融点超えても 何処かへ行かないでしょ 今更独り言で出来た世界を 歩けなんてさ カラカラ喉の音で起きた気分を 記せなんてさ嫌 赤い糸が指に絡まる 独り言が眠りについたら 朝日を見上げる もう一回僕に無いもの 否 有るものもまだ分からないよ 幽玄な想いが貴方にばれても 何処かへ行かないでしょ 手が解けていく 言葉よ言葉 言葉よ言葉 コメント 名前 コメント
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このページは、ホームページ内にあった、 音楽の専門的な用語などの、解説のページです。 メンバー紹介のページより ※注釈1 サンタナとは? ウィキペディア フリー百科事典によると、 1966年、サンフランシスコで結成された サンタナ・ブルース・バンドが前身。 その後サンタナと改名し、1969年にコロムビア・レコードと契約してデビュー。 それと同時期にウッドストック・フェスティバルに出演し、話題となる。 1970年には、セカンド・アルバム「天の守護神」をリリース。 この曲は、アメリカでも有名な、週刊音楽業界誌「ビルボード誌」の アルバム・チャートで、1位を獲得。 1971年にはニール・ショーンが加入してツイン・ギター編成となる。 1972年には、ジャズ・ロック色を強めたアルバム「キャラバンサライ」を発表。 その後、大幅なメンバー・チェンジが起こる。 1981年リリースの、アルバム「ジーバップ!」は、全米9位のヒット作となる。 その後の作品はチャート・アクションは低迷するが、 バンドはコンスタントに活動を継続。 1987年リリースの、「フリーダム」では、ジミ・ヘンドリックスとの 共演で知られるドラマー、バディ・マイルスがボーカルを担当。 1988年、ロックの殿堂入りを果たす。 1999年に発表したアルバム「スーパーナチュラル」は、 バンドにとって28年ぶりの全米1位獲得を果たし、 アメリカだけで1500万枚、 全世界で3000万枚以上を売り上げるという、大復活となる。 同作は、グラミー賞史上最多の9部門を受賞し、 収録曲「スムース (Smooth)」は、ビルボードのHOT 100で 12週連続1位を獲得、 バンドにとって初の全米1位シングルとなった。 2002年には、アルバム「シャーマン」も全米1位を獲得。 リーダーのカルロス・サンタナはソロ作品も発表しており、 数々の他のミュージシャンとの共演も多い。 サンタナが、日本公演を行った年は、全部14年あり、 最近では、2013年3月に、 日本武道館と、東京国際フォーラムで公演を行っている。 ※注釈2 クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル(CCR)とは? インターネット上に、詳しいブログ記事を発見。 以下にリンクを貼り付けてみます。 クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル によると 音楽をしているものにとって、アメリカとヨーロッパの 両方で認められるというのは、そう容易い事ではないようです。 そこの地域の好みに合わせ、自分たちの音楽スタイルを変えてまで、 売り込みたいというバンドも、珍しくはないようです。 そうやって妥協をしても、やはり、認められるというハードルは、なかなか高く、 そんな中、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル(以下CCR)は、 数あるロック・バンドの中にあって、そのスタイルを変えずに アメリカも、ヨーロッパも、そのどちらをも魅了した 数少ないバンドと云えるそうです。 1968年にアメリカの、カリフォルニアから、デビュー。 9月に発売されたデビューシングル「SUZIE Q」は、 アメリカの音楽「CASH BOX誌」で 最高位9位を記録しました。 この、「CASH BOX誌」とは、 上の「サンタナ」の注釈のところででました 「ビルボード誌」と同様に、 音楽チャートを掲載する事で知られた、アメリカ合衆国の雑誌のことです。 CCRのアメリカのデビューの9ヵ月後の、1969年7月には、 日本でも、CCRの、セカンド・アルバムが、 初めて発売されました。 CCRは、1972年2月には、日本公演も行っており、 同月には、オーストラリアや、ニュージーランドで公演を行うなども したそうです。 アメリカで、CCRの曲がリリースされれば、その後、 日本も、慌てて、発売。 その追いかけっこの、連続であったようです。 4年の間で、オリジナル・アルバム7枚、シングル盤12枚をリリース、 そしてチャートに送り込んだヒット曲は15曲。 7枚のアルバム全てがミリオン・セラー、 シングル8枚がゴールド・ディスクという航跡を残したそうです。 その後、アメリカで、1972年4月、 「MARDI GRAS」をリリース、 この曲は、日本では同年5月に発売されたそうです。 最後の曲がアメリカでリリースされた半年後の、1972年10月、 バークレーの「コスモズ・ファクトリー」で、CCRは、 正式に解散を発表したとのことでした。 これで、注釈のページを終わります。 トップページへと戻る メンバー紹介のページへのリンク 募集中と連絡先へのリンク 活動の足跡へのリンク 楽器のご紹介へのリンク
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当wikiに登場する、特殊な単語について解説する。格闘ゲームで一般的に使われる単語も含める。 ジャブ ×□○のどれかだけ入力する攻撃。ただし、明らかに出が早くなく威力、ふっとびのある技などは除く (ジェットジャガー、スペースゴジラの○等)。 メガロやオルガの○2連など微妙なものも存在するが、これらもジャブとはしない。 素早く出るものが多いが、少し遅いまたはかなり遅いキャラもおりエネルギーのあるガイガンにはジャブすら許してもらえない。 ジャブ2連(1発のものもある)の後に別の通常攻撃ボタンを押すと、自動で特定の技が出る。こちらは使わない方がよいが、CPはよく出すので 一部覚えておくとよい。ダッシュ攻撃2連の後にもできる。 ダッシュ攻撃 L2ボタン+移動で走っているときに×ボタンを押すと出せる技とする。ないキャラもいる。 1発目を出して技が終わるまでに×ボタンだけを押すと、2発目が出る。もう1回押すと特定の技が出る(例:ゴジラ2000では上□)。 便利なものも死に技もある。×ボタン以外だと特定の技が出るものがあるが、使わないだろう。 2連、3連 例えば○2連なら、○のみを2回押す攻撃。×3連なら、×を3回押す攻撃のこと。 通常攻撃 広義には×□○を使った攻撃のことで、普通は斬撃・打撃攻撃だがキャラによっては武器攻撃も含む。エネルギーを消費するものもある。 光線およびサブウェポン、投げと区別する意味合いが強い。 狭義には斬撃攻撃、打撃攻撃のこと。背後から受けると防御できないが、頭上攻撃でなければしゃがみ防御だと防げる。 通常攻撃(狭義)をガードしたときのダメージは6分の1。ダメージを受けないわけではなくなった。 そのため、体力がほとんどないときはガードしてもKOになることがある。 ただし、弱ひるみ通常攻撃はガードするとダメージがなくなる。 スペースゴジラにはエネルギーを使う打撃攻撃もある。 武器攻撃 説明書での呼称で、斬撃・打撃以外の属性をもつ攻撃。 武器攻撃をガードしたときのダメージは半分。武器攻撃は背後から受けてもガードできる。 武器の属性は放射能、炎、異星(ビームっぽいもの)、振動、電気、弾丸、氷、毒がある… と、説明書にはあるが、実際は無属性も存在する。投げ、物投げ、モスラ幼虫の光線、スペースゴジラの上○などが無属性である。 投げの間に加える攻撃は無属性ではない。 放射能を表すのは緑の丸いマーク(放射能マークの部分が透けている)、炎はそのまま、異星は紫のビーム、振動は黄色の波、 電気はそのまま、弾丸は黄色いヒットマークのあるもの、氷は雪の結晶、毒は緑のしずく。 頭上攻撃 しゃがみ防御をしていると防御できない通常攻撃のこと。また、倒れている敵に当たる。 足元攻撃 しゃがみ防御でないと防御できない通常攻撃のこと。下○に多い。 前作の踏みつけは足元攻撃で倒れている敵に当たったが、今作は頭上攻撃となっている。 背後攻撃 怪獣に照準をつけていて、背後(範囲は広い)にその敵がいるときに○ボタンを押すと出る攻撃。 ○ボタン以外でも出るキャラもおり、全キャラが背後攻撃を持っているわけではない。 大・中・小溜め光線 今作は光線の溜め段階が完全に3つになっている。最大まで溜めたら大溜め光線、エネルギーゲージの半分を超えたら中溜め光線、 半分以下だったら小溜め光線とする。最大まで溜めても少し溜められるが、タイミングをずらすのでなければ必要はない。 また、光線は当てている間体力が減るのではなく、大溜め光線は3回、中溜め光線は2回、小溜め光線は1回ダメージを与えるようになっている (ダメージ量はどんどん減る)。そのため、大溜め光線の場合3回目の当たり判定が終わったら移動を始めてもダメージを受けないという 奇妙な現象が見られる。 大溜め光線はふっとばし攻撃、中溜め光線は大ひるみ攻撃、小溜め光線は弱ひるみ攻撃で、途中のダメージも弱ひるみ攻撃 (メガロの大溜め光線だと大ひるみ攻撃)。 今作では、光線の溜めがない(強制される)キャラもいる。 サブウェポン 前作の説明書で光線はメインウェポン、多くのキャラにある光線ボタンをちょっと押すと出る技はサブウェポンと呼ばれていた。 サブウェポンが今作では投擲攻撃と呼ばれているが、なぜなのかよくわからないのでこう呼ぶことにする。 前作は弾(弾薬)があるキャラが2体おり、サブウェポンで使ったが、今作はサブウェポン以外で弾を使うキャラもいる。 特殊能力 L2+R2で出る技のこと。ゴジラ以外のキャラにあり、必須なものから死に技まである。 △起き 倒れた後△ボタンで起きること。なぜかガード不能攻撃以外の全てのダメージを受けず起きられる。 起き上がり攻撃をしない場合はこれで起きるのが基本となる。敵の大溜め光線を避けられない場合は、△起き中に受ければダメージが少なく済む。 投げは効くので敵の場合はチャンスになることも。逆に敵の近くで起きると投げられやすいので、起き上がり攻撃しない際は離れて起きるように。 力 今作ではキャラによって持てる建物が異なり、その力は5段階ある。腕力と書いた方がわかりやすいが、腕で持たないキャラもいるので…。 最強 キングギドラ、オルガ 強い ゴジラ90、アンギラス、デストロイア、スペースゴジラ 普通 ゴジラ2000、ガイガン、メガロ、メカゴジラ、メカキングギドラ、バラゴン、機龍、ジェットジャガー 弱い ラドン、モゲラ 最弱 メガギラス、モスラ成虫 こうしてみるとアンギラスはメカゴジラや機龍より腕力があり、ゴジラ2000はアンギラスより腕力がなくバラゴンと同じで、 メカキングギドラはやたら力がないことがわかる。 モスラ幼虫はつかみがないので、物も持てない。 ジェットジャガーは大きくなると力が最強になり、小さくなると船と車程度しか持てなくなる。 パワーアップすると1段階上がるが、最強の上は存在しない。 物投げ 建物や船などを投げる攻撃。前作ではガード不能、大ダメージで最強だったが、今作はガードすればダメージは半減するし 物によってダメージが異なり、力が足りてればつかみボタンで受け止めることもできるようになった(失敗することもあるが、やられることはない。 そもそも受け止めが起きていない場合はダメージを受けるが)。投げて相手に当たるまでに大きく障害物に当たっていると受け止められないので注意。 また、持ち上げているとき攻撃を受けると物でダメージを受けるようになった。詳しくは後述。 棒状物や小さい船、車などは片手で持つようになった。 力が最強で投げられる建物は威力60、強い・普通で40、弱いで20、最弱で8である。 船は力が最弱でも投げられ、威力の高いものがある。 棒状物は×ボタンを押すと投げずに打撃攻撃をし、威力30の大ひるみ攻撃で一部の技の大ひるみ・ふっとびを無視するため、 キャラによっては凶悪な技となる。攻撃中でないときなら弱ひるみでも落とす。 CPはなぜか全くしない。受け止めた棒は投げることしかできない。 物を落としたときのダメージは通常当てたときの0.8倍で大ひるみだが、特に位置が高いとそのまま受けて倒れるときもある。 弱ひるみ攻撃で、高く持ち上げるキャラで起きやすい。 また、物が長い間高所にあって、投げてから時間が経っているときに触れると0.8倍のダメージを受けることが多い。 大ひるみだったりダメージを受けるだけだったりする。 頭の上ほどにあると、ダメージはそのまま、倒れることが多い。 パワーアップ、パワーアップ技 今作ではなぜかアイテムは全てパワーアップと呼ばれているが(体力パワーアップ、エネルギーパワーアップなど)、 不自然な呼称だと思うのでアイテムはアイテムと呼び、公式での怒り状態をパワーアップと呼ぶことにする。 パワーアップ中は攻撃力が1.2倍になりふっとばす力が上がる他、力が1段階上がり、動きがちょっと速くなる。 投げの威力はそのままだが(途中の攻撃は強くなる)、物投げの威力は上がる。 パワーアップ技はパワーアップ中に×+○を押すと出る技のことで、出すとパワーアップ状態が解除される(アンギラスを除く)。 アンギラス、メガロ(妨害はされない)以外は使用中無敵である。前作では全てガード不能だったが、今作はガードできるものもある。 空中×、□、○ 空中攻撃で、実際はその場ジャンプ→×□○なのだが(飛べるキャラは飛行中、バラゴンはその場ジャンプでなくても出る)、 表記を簡潔にするためこう呼ぶ。ふっとばされている間に出せるわけではない。 生当て ガードされずにちゃんと当たること。ただし、文脈上わかる場合もあるので毎回こう書いてはいない。 死に技 全くというほど役に立たない技。 前作(ゴジラ怪獣大乱闘、ゲームキューブ)ではB2連の2発目(今作の□2連の2発目に該当)は多くのキャラで大ひるみ攻撃だったが、 今作ではジャブは全て弱ひるみ攻撃となったため、多くが死に技と化した。 踏みつけを生当てできても隙ができなくなり、ジャンプキャンセルできるわけでもないので死に技と化した(オルガを除く)。 弱ひるみ攻撃、大ひるみ攻撃、ふっとばし攻撃 攻撃を生当てするといくつかの反応があることがわかると思う。 弱ひるみは弱い攻撃に多くジャブ以外の通常攻撃がふつう中断されない。ジャブでも続行されるものがある。 ジャンプ中に当たっても普通ふっとばない。倒れている間に当ててもひるまない(倒れた直後はひるむ)。 ガードしたときの硬直が小さく、ガードするとダメージはなくなる。 打撃に強いキャラ、斬撃に強いキャラに弱ひるみ打撃攻撃、弱ひるみ斬撃攻撃をそれぞれ当ててもひるまず、ガードしても硬直が全くない。 …が、なぜか攻撃のダメージを受ける。 大ひるみは一部を除きどの技も中断されるが、ある技に特定の攻撃を当てても中断されず、続行する謎の仕様がある。 ただし武器攻撃なら確実にひるむ。 空中の敵に当たるとふっとぶ。武器攻撃だとほとんどふっとばないものが多い。 ガードしたときの硬直は弱ひるみ攻撃よりも大きい。 ふっとばし攻撃は立っている相手に当たるとふっとび、他は大ひるみと同様。その場に倒れるものも含める。 パワーアップ中にふっとばし攻撃を当てるなどすると、大ふっとばし攻撃となる。大ふっとばしの上は存在しない。 ガードしたときの硬直は大ひるみ攻撃と変わらないと思う。 光線待ち CPはこちらが攻撃せずに待っていると、特に距離をとっていると光線を溜め始める。この光線を待つこと。これが大きな攻撃のチャンスとなる。 光線の溜めがない(強制される)キャラはこれがない一方、大溜め光線を受けることもない。メガギラスは光線をコピーした後だと光線を使うが。 メカゴジラ ゲーム中での名称はメカゴジラ2だが、ゴジラファンでそのように呼ぶ人はおそらくおらず(せいぜい2代目メカゴジラ) 初代メカゴジラは本作にいないので、メカゴジラと呼ぶことにする。 機龍 ゲーム中での名称はメカゴジラ3だが、ゴジラファンでそのように呼ぶ人はおそらくおらず、機龍という呼び名があるので ここでも機龍と呼ぶことにする。
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注釈・解説 注釈・解説参謀出仕以来だから久々 いつもながら、よう分からん子だ 凄い真面目そうだぞ。 地上を歩いたらどうなのかなって仰っていたから 前、小笠原で浅瀬から海辺まで歩いた 重力は怖い 怪我 ラム ウイスキー マッカランの50年物 晩酌毎日派 参謀出仕以来だから久々 いまさら説明するまでもないと思うが、時雨@FVBはアイドレスシーズン中は主に参謀として出仕していた。シーズンオフもしばらく残務処理をしていたので、天領に行くのは大体3ヶ月ぶりくらい。 いつもながら、よう分からん子だ 本当によくわからない。 無愛想な癖に頼ると断らないし、たまに唐突に顔を赤くしたりするし。 ただ、それでほかのキャラにはない独自の存在感が生まれているのは確か。 凄い真面目そうだぞ。 後々のやり取りを考えると、薄々わかっててやった可能性も否定できない。 地上を歩いたらどうなのかなって仰っていたから 前回のゲーム参照。 今思うとこのあたりの発言すらやせ我慢であった可能性も。 前、小笠原で浅瀬から海辺まで歩いた 3回目に遊んだ冒険で、ボートが転覆した後浅瀬から沖まで歩いたこと。 前回高重力に慣れていないのではという配慮ができなかったのは、この時のやりとりで油断していたというのが大きい。 重力は怖い ネーバルウィッチの艦は無重量環境、つまり地上の1G環境には慣れていない。前回これに気づかずエステルを歩かせた挙句怪我をさせるという失態を犯してしまった。 怪我 前回のゲームで出来た肉刺のこと。 確かにほとんど日を置いていないわけだし、治ってなくて当たり前…… 前回に続いて無神経ここに極まれりorz ラム ラム酒はもともと海賊がよく飲んでいた酒らしく、その流れを汲むイギリス海軍でも支給されていたりしていた。 ネーバルウィッチ(海軍魔女艦隊)出身で、火星の海賊であるエステルらしい趣味と言える。 ウイスキー ここら辺は中の人の素がかなり出ている。 ウイスキー大好き。 マッカランの50年物 スコッチ・ウイスキーの最高峰のひとつ。 これの10年物が中の人が飲んだ事のある一番高いお酒。 晩酌毎日派 このあたり、絢爛をやりこんでいないヌルゲーマーである弱さが出ている。 中でもエステルは感情値が120程度からほとんど動かなくなった相手で、小笠原を始めたころは完全に理解不能の存在だった。