約 138 件
https://w.atwiki.jp/slumdank/pages/453.html
弱小チームの1つに過ぎなかったが、2年目の春大会以降黄金の脚を持つSF「アイシールド21」を筆頭として優秀な選手を次々と誕生させる。 そして全国大会決勝で第1回大会から連覇中の帝国とは、最終クォーターまで点差を広げられるもヒル魔の策略やチームの信頼で逆転勝利で頂点を制し、関東勢悲願の初優勝をもたらしたのである。 ヒル魔曰く「取られた点は取り返す」チームであり、前半圧倒されることが多いが後半驚異の巻き返しを見せる。 「とにかく攻撃、守備の時も攻撃」「点を取られたら、倍取り返す」を信条とする超攻撃型チーム。 その攻撃力はオフェンスに限れば強豪校と互角に渡り合えるまでになった。 また、蛭魔妖一による奇策が泥門の支柱であり『泥門はトリックプレーの練習量が本当の強み』とマルコが述べる。 蛭魔妖一 雷門太郎 小早川瀬那 武蔵厳 栗田良寛 雪光学 黒木浩二 十文字一輝 小結大吉 戸叶庄三
https://w.atwiki.jp/kekewiki/pages/61.html
でいもん-デビルバッツ 泥門デビルバッツ 【用語】 漫画「アイシールド21」に登場する、主人公セナが所属する高校アメフトチーム。 160kgのバーベルを持ち上げる巨漢ライン・栗田、針の穴を通すようなパスと数々のトリックプレーに秀でたクォーターバック・ヒル魔、荒れ球ながらも超特大のキックを放つ飛ばし屋キッカー・ムサシという優秀な3人を擁しながらも、それ以外が他の部活からの寄せ集め部員でパッとせず、その上ムサシが家庭の事情で抜けたため、当初は弱小校の1つに過ぎなかった。 しかし光速のランニングバック・アイシールド21(=セナ)、キャッチの達人・モン太ら実力派選手の加入、そしてムサシの復帰などにより、一躍実力上位チームにのし上がる。 とにかく攻撃、守備の時も攻撃、1回斬られたら2回斬るという、超攻撃型プレースタイル。 負けん気と奇策で並み居る強豪を打ち破り、東京大会3位、関東大会優勝と快挙を成し遂げる。 全国大会決勝では、無敗を誇っていた帝黒学園を下し、見事高校アメフトの頂点に輝いた。 「いくら足が速かったりキャッチが上手いとはいえ、アメフト経験のない素人の加入で弱小校が全国制覇するなんておかしいじゃないか」と思う人もいるかもしれないが、これは漫画だ。怒ってはいけない。 気持ちはわかるけど。 試合前の掛け声は「ブッ殺す!Yeah!!」。 以下、作中での対戦成績。 【春季東京大会】 1回戦:恋ヶ浜キューピッド ○ 6-3 2回戦:王城ホワイトナイツ王城ホワイトナイツ ● 12-68 【非公式試合】 賊学カメレオンズ ○ 46-28 太陽スフィンクス △ 20-20 NASAエイリアンズ ● 32-33 【秋季東京大会】 1回戦:網乃サイボーグス ○ 38-8 2回戦:夕陽ガッツ ○ 56-6 3回戦:独針スコーピオンズ ○ 42-0 準々決勝:巨深ポセイドン ○ 18-17 準決勝:西部ワイルドガンマンズ ● 42-44 3位決定戦:盤戸スパイダーズ ○ 24-23 【秋季関東大会】 1回戦:神龍寺ナーガ ○ 36-35 準決勝:王城ホワイトナイツ ○ 42-40 決勝:白秋ダイナソーズ ○ 43-42 【全国大会決勝】 帝黒アレキサンダーズ ○ 45-44 こうして見ると、かなりの数の試合を描いてるんだなぁ…。
https://w.atwiki.jp/amaterasu/pages/146.html
「あれ?ヒル魔さんいつの間に?それに美空さんは?」 診察室から出てきたセナのは辺りをキョロキョロと見渡す。その足首には包帯が巻かれていた。 「アイツならココネとかいうガキを迎えに行った。それよりどれくらいかかる?」 そう言ってヒル魔はセナの足元に目を落とす。セナは少し低いトーンで答えた。 「お医者さんの話ですと一週間は安静だと……でも今度の練習試合はギリギリ――」 「下手に治りが遅くなったら秋大会に響く。今回は出なくていい」 「で、でも……」 食い下がろうとするセナに対しまたも悪魔の様な笑みを向けるヒル魔。 「それに対策は打ってある……」 所変わって先程の川沿いの道。不機嫌そうに歩くココネを苦笑い交じりに追いかける美空の姿があった。 「いや~ホントごめん!色々あってつい……」 「…………」 ココネは置いてけぼりにされた事にご立腹のようで、先ほどから美空は謝りっぱなしである。 すると突然美空はココネの足の間に頭を入れ立ち上がる。いつもの肩車だ。 「ほら、機嫌直して……ね?」 そう言って笑顔を向けると機嫌を取り戻してくれたのか、美空の頭をギュッと抱きしめた。 「所でドコいくの……?」 「ん?まあ……かくかくじかじかで泥門高校って所に行く羽目になった訳なんだけど……」 美空の手には一枚の地図が握られていた。ココネを迎えに病院を出ようとした時ヒル魔に渡されたものだ。 二人はその地図を頼りに泥門高校を目指した。 数十分後ようやく泥門高校の校門の前まで辿り着いた。校門では既にヒル魔が待っていた。 「遅せぇーぞ!糞シスター!!」 「スンマセン……ちょっと道迷って……」 怒鳴られながらも美空はある建物へと案内された。それは学園内の他の建物に比べ明らかに異質だった。 「え…と、ここは一体?」 「部室だよ。アメフト部、俺達泥門デビルバッツのな。見りゃわかんだろ」 どう見てもカジノのような建物。誰もアメフトの部室とは思わないだろう。 中に入ると運動部独特の泥臭さが鼻につく。だが以外と綺麗に片付いている。 「早速テメーにはこれに着替えて貰う!」 ヒル魔から乱暴に渡されたのはユニフォームと防具一式。 「それにとっとと着替えてグラウンドに来い。遅れたら承知しねーぞ!」 そして美空とココネを残してヒル魔は外に出てってしまった。 「はぁ……まいったなぁ……」 成り行きとは言え面倒なことになった。自由人な彼女は面倒事が一番嫌いなのだ。美空は溜息を吐きながらもそもそと着替え始めた。 初めて着けるプロテクターに四苦八苦しながらもなんとか着替える事ができた。 「ミソラ……結構カッコイイカモ……」 「ん?ホント?じゃあコレはどうだ!!」 ココネの褒め言葉に調子に乗った美空は様々なポーズを取って遊んでいた。その時だった…… ――ガラガラ! 「「あ……」」 「ん?」 突然開かれた部室の扉。そこに立っていたのはセナと同じくらいの身長の猿顔の少年だった。 あまりにも咄嗟の出来事だったので美空はポーズを取ったままその場に硬直してしまった。 (セナ……?じゃねえ!俺より身長が少し高けえ!!ってことは……!!) 少年は尋常じゃない跳躍力で美空に飛び掛った。その姿はまさに猿のようだった。 「ムキャー!!この偽者が!!どこの学校だこのヤロー!?」 「きゃああああ!!ちょ、ちょっとタンマ!!」 「タンマもコンマもねえ!!正体を現しやがれ!!」 少年が美空の肩に乗っかるとそのままヘルメットを外した。 「あれ……?女……?」 ――ガラガラ! 「テメーら……」 再び扉が開いた。そこに立っていたのは両手に機関銃を持った恐ろしい形相のヒル魔だった。 「いつまで遊んでやがる!!この糞猿シスター!!」 「ひええええええ!!」 「ムキャーーーー!!」 部室に銃声と悲鳴が響いた………… 「という訳っス……」 美空はいままでの出来事を少年に話した。セナの怪我の事、ヒル魔の脅迫により身代わりになったことなど全て。 「なるほど……それは悪い事したな。ホントすいませんした!えー……と……」 「春日美空。美空でいいっスよ」 「美空さんすいませんした。俺は雷門太郎。モン太と呼んでくれ!ちなみにモン太の由来はジョー……」 「ヒル魔!!セナ君が怪我したって本当なの!?」 何やらモン太がポーズを決め喋ろうとした時、またしても部室に一人の男が入ってきた。 栗のような頭の優しそうな顔。しかし彼は関取でもそうそういないほどの巨漢だった。 「ああ。1週間は走るのは無理だ」 「どどどどど、どうしよう!今週の試合セナ君抜きでやるなんて……」 「心配すんな。こいつが代わりにアイシールドをやってくれるって“快く”引き受けてくれた」 快くなんか思ってねえっスよ!この悪魔が!……と美空は心の中で悪態をついた。 「こいつって……あの人?」 「あ……春日美空っていいます。よろしく……」 巨漢の男は目を何度も擦って美空を見るとヒル魔に詰め寄った。 「女の子を出すなんて危険だよヒル魔!!」 「そうっすよ!バレなきゃいいてもんじゃねえっすよ!!」 モン太も同じように抗議する。目の前にいるのは正真正銘の女の子。二人が反対するのは無理もない。 だがそんな二人の反発を読んでいたかのようにニヤリと笑うヒル魔。 「心配すんな。こいつは空手の世界チャンピオンだ」 「「「…………はあ?」」」 ほぼ三人同時に間抜けな声をあげた。 「こいつはかなりの使い手で下手な男よりもずっと強え。それこそアメフト選手よりなぁ!」 ヒル魔が美空に目で合図を送る。「話しを合わせろ」と…… 「あ、あー!そ、そうなんスよ!いや~もっと強い奴はいないかなぁ!HAHAHAHA!!」 私何言ってるんだろう……そう心の中で美空は思い涙した。 未だに信用出来てない二人にヒル魔はついて来いと命じた。勿論美空もである。 ――トレーニングルーム 「ヒ、ヒル魔……本気でやるの?」 「いくらなんでもこれは……」 「な~に、こいつならたったの“80キロ”なんか余裕だ!そうだろ?」 「は、ははは!勿論っスよ~!(もうどうにでもなれ!!)」 ベンチには80キロのバーベル。そのベンチに美空は横になりバーベルに手をかける。 見習いとはいえ身体強化くらいの魔法は使える。美空は魔力を集中させると一気に持ち上げた。 「うおおおおお!!すげーーーー!!」 「ま、まあこれくらい余裕っスよ!」 調子に乗り始めた美空は何回も上下させる。 「でもヒル魔、春日さんはセナ君みたいに走れるの?」 「あ!そうっすよ!足が遅かったらバレバレじゃないっすか!」 「心配すんな。下手したら奴は糞チビよりも速えかもしれねえ」 ――グラウンド グラウンドにつくとヒル魔は美空に耳打ちする。 「いいか。速すぎると怪しまれるから適度に手を抜け。解ったな」 美空は黙って頷くと40yd走のスタートラインについた。 小声でアデアットと唱えるとAFのかそくそーちが現れた。 「テメーら!奴n走りをよーく見とけ!!レディー……」 ヒル魔はどこからか取り出したバズーカを上空へ向けて発射した。 「ゴー!!」 (手を抜けってこのくらいかな……?) まさにあっと言う間だった。発射されたバズーカの弾が上空で爆発すると同時に美空はゴールを駆け抜けた。 「「アリエナアアアアアアアイ!!!」」 (こんの糞シスターが!!手を抜けって言ったじゃねーか!!) (手は抜きましたよ~……) 「な、何秒だったの!?」 二人が駆け寄ってタイムを見に来た。手元のストップウォッチは2秒3。どうみても人間じゃない記録。 仕方なく二人に気付かれないように時計を進めた。 「4秒23だな……」 「スゲエっすよ美空さん!!これなら大丈夫っすよ!!」 「うん!ようこそ泥門デビルバッツへ!!そういえば紹介まだだったね。僕は栗田良寛よろしく」 これまでの美空の記録を見てあっさりと出場を認めてしまった二人。 美空は思った。この二人……なんて単純なんだ。そして単純とは恐ろしいなぁ……。 「助けてココネ……」 「……頑張って」
https://w.atwiki.jp/youtubeani/pages/35.html
アイシールド21 立泥門(でいもん)高等学校に通う気弱な高校生、小早川瀬那は入学早々ひょんな事から泥門高校アメフト部"泥門デビルバッツ"に主務として入ることになった。その帰り道、彼をパシリにしていた不良たちに絡まれ、逃れるために泥門駅まで爆走して駆け込み乗車をした。それを目撃したアメフト部主将ヒル魔に翌日強制的に選手にされ、唯一の取り柄である俊足で選手登録名「アイシールド21」として春大会を戦うことになる。 それから秋季東京大会を勝ち上がり、そして全国大会決勝(クリスマスボウル)出場を仲間達と共に目指していく。 アイシールド21プレイリスト 134話「無敵の城塞」 Veoh 133話「王国の巨大弓(バリスタ)」 132話「空を制する騎士」 131話「怒りのプリズンチェーン」 130話「開戦のファンファーレ」
https://w.atwiki.jp/kekewiki/pages/58.html
はばしら るい 葉柱 ルイ 【キャラクター】 「アイシールド21」に登場するキャラクター。 賊学カメレオンズのラインバッカー。 いつもバタフライナイフを持ち歩いているという、最凶の不良として登場。 「進?ゴミだね!」というやっちゃった発言でセナの怒りを買い、泥門との練習試合で完膚なきまでに叩きのめされる。 それ以来、泥門へのリベンジに燃え、秋季大会に向けて特訓するようになる。 作中でもトップクラスの不良のように描かれるが、アイシールド21と試合での決着を望んだり、チームのまとめ方に難があるとはいえ本気でクリスマスボウルを目指していたりと、アメフトへの熱意は泥門の面々に勝るとも劣らない。 仲間に恵まれなかった不幸からクリスマスボウルの夢は絶たれ、涙を流しながらヒル魔に「お前と俺と何が違うんだ」と訴えかける。 この悲痛な叫びで、一体どれだけの葉柱ファンが誕生したのだろうか。 無論ケッケもその内の1人であることは言うまでもないが。 関東大会神龍寺ナーガ戦、絶望的な状況でも決して諦めようとしない、深い絆で結ばれた泥門デビルバッツのメンバーを目にし、人には見せない漢の涙を流しながらその場を去るところで見せ場は終わったかのように思われていた。 しかしその後、なんと……。 …いや、何も言うまい。 彼の雄姿は、各々がたの目で確かめて欲しい。 "テメェと俺と なにが違うってんだよォオ!!"
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20517.html
登録日:2011/07/20(水) 16 25 37 更新日:2023/11/24 Fri 04 58 41NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2323 アイシールド21 ガリ勉 デコ ハゲ ハゲェェェン! 一応攻撃(オフェンス)型 努力の極み 努力家 堀田勝 太陽拳 実はピンチを何度も救ってる 泥門デビルバッツ 漢 眠れる光学兵器 雪光学 頭脳派 何もしなかったから 何もできなかった…!! でも今年だけは違うんだ…!! アイシールド21の登場人物。 CV 堀田勝 ポジションはワイドレシーバー(WR)。背番号16。身長179cm。体重67kg。2月29日生まれ。血液型A型。40ヤード走:6秒1→5秒6→5秒5。 実は阿含(175cm67kg)と殆ど同じ体格をしている。 【性格】 ビビりな小市民や悪魔や猿や不良など、個性が強いデビルバッツのメンバーで数少ない普通な人。 ちょっと髪の生え際が…。関東大会編から髪を伸ばした。 栗田と共に泥門の良心。 学力はメンバーの中でもかなりの上位で、試合中でヒル魔の代わりにプレーの説明をする事が多い。 【選手としての特長】 17年間ずっと勉強浸けの日々を送っていた為、運動能力は他にメンバーに劣るが、 勉強浸けの日々は無駄では無く、それを用いた頭脳プレー、ずっとスポーツをやりたくて、ようやく出来た故の根性が光る。 中でも、パスルートを決めず、相手の動きを見てヒル魔と瞬間の判断を同調させ敵の隙を突く速選(オプション)ルートでのミドルパスや、 移動しながらプレーを始めるインモーションなどで頭脳面で攻撃に参加。 雪光の攻撃参加により、泥門の攻撃は劇的に変わり、チームに無くてはならない存在となった。 しかし、長年の勉強浸けの日々は冷酷で、フル出場するスタミナは無く、後半やワンポイントでの出場しか出来ない。 【作中での活躍】 泥門高校に通う二年生。 賊学戦でのアイシールド21の活躍を見て、親に禁じられていたスポーツをやる決心をし、アメフト部の入部試験を受ける。 東京タワーを借り切った地獄の塔(ヘルタワー)では、妨害を根性で乗り切り、その根性をヒル魔に買われ合格した。 東京タワーを貸し切る?とか思うだろうが、東京ドームとか貸し切っちゃうぐらいだし、アイシールド21ではよくあ(ry しかし、長い間試合に出る事は叶わず、補欠としてベンチを温めていた。 夏合宿編では、死の行軍をレシーバーとしてパスルートを走り込んだ。 その過酷な内容の為、一度はリタイアしかけるものの、セナの助けもあり、根性で見事死の行軍を乗り切った。 秋大会直前のレギュラー決めでは健闘し、周囲を驚かせる。 この時、誰もが雪光のレギュラー入りを予想しただろう。 しかし、健闘虚しく落選。勝つ為に勉強浸けだった運動能力が劣る雪光より、バスケ部の助っ人を選んだのだった。 発表後、一人悔し涙を流すも、セナやモン太に陰ながら励まされ、折れずにその後も努力を重ねた。 東京大会では勝てる試合でも出場機会は無く、3位決定戦で勝利しフィールドで歓喜に震える仲間達を見て、嬉しさと悔しさで涙を流した。 そして、関東大会一回戦にて、遂にデビューが決まる。 そのデビュー戦の相手は関東9連覇の神龍寺ナーガ。下馬評通り試合開始から泥門は圧倒されるも、後半開始で泥門のオンサイドキックで攻撃権を獲得。 その攻撃にて、遂に雪光が試合に出場する。 当初はデータが無かった為に、天才一休にマークを付けられるも、緊張によりミスを犯す。 数プレー後、囮と判断されノーマークとなり、 文化系レシーバー必殺の速選ルートと今まで何もしてこなかった自分を振り払うかのような執念のプレーで天才阿含や一休達に勝利し、反撃の皮切りとなった。 凡人でも天才に勝てると証明したのである。 その後、パスのカードが一枚増えただけでなく、インモーションなどの頭脳プレーで泥門の攻撃を劇的に変え、泥門の勝利に貢献した。 栗田風に言うと―― 作戦がパワーを爆発させた 王城戦では悪天候の為、試合途中で体力が底をつきリタイアするも執念は消えておらず、試合終了間際、一時離脱するセナの変わりに守備に出場した。 タイムアップと同時の逆転タッチダウンを狙う進のランを『止められない』と悟るや、 進をわざとゴールラインに押し込むことでタイムアップと同時になるはずだったタッチダウンをタイムアップ『直前』のタッチダウンにし、 逆転の可能性をセナ達に託した。(*1) 勝利への執念が生んだこの頭脳プレーは、ヒル魔・雲水・キッド・そして進が絶賛する程であった。 クリスマスボウル直前マンツーマン特訓では、西部の鉄馬と行い、スピードアップやレシーバーはパスルートから外れないだけでも有り難いと教わる。 クリスマスボウルでは、帝黒から最弱の運動音痴と評されるものの、帝黒からタッチダウンを奪う活躍を見せた。 全く関係の無い余談だが、部活に反対していた母親を「就職に有利」と説得し、アメフトを続ける事を認めさせたのは、やはりヒル魔。 あと、モン太と同じ泥門三中出身だったが、特に何も無かった。 世界大会編は、泥門で唯一出場せず日本を応援していた。 余談だが、ずっごい美人な姉がいる。こちらはハゲデコ遺伝子がいい方向に出た。 泥門高校卒業後、高見のいる古豪の集英医大に進学しアメフトを続ける。 学力がちょっと低い泥門でよく行けたものだ。よっぽど勉強を頑張ったのだろう。 アニヲタWikiは僕にとって、一生ケータイの画面から眺めてるだけのもの― 嫌だ、一度くらい 僕も一緒に追記・修正したい!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 彼やスラムダンクの宮益の様な奴こそスポーツマンガでは輝いてほしい イケメンの天才ばかりじゃないんだ -- 名無しさん (2013-08-05 16 55 36) 蛭魔の入れ知恵抜きで雪光自身で教育ママを説得させてた方がなあ…作者がいい加減になった証拠かな。 -- 名無しさん (2013-08-16 08 15 39) 俺もてっきり雪さんママは雪さんの試合を見て考えを改めてアメフトする事を許可する、ベタだけど熱い展開があるのかと期待してたんだけどあの結末はガッカリだったなぁ。 -- 名無しさん (2014-02-18 19 52 42) なんで泥門に入ったんだろう -- 名無しさん (2014-03-19 20 14 38) アメフト経験をスポーツ医学で活かそうって感じで医大に進学したのか? -- 名無しさん (2014-03-19 20 25 22) 正直、ヒル魔が何とかしないと、親に嘘(塾の合宿と言ってデスマーチ等)を言ったこととかが改めて問題になっていたかもしれないけど、と思うよ。(雪光が母親をどう説得するか見たかったけど。) -- 名無しさん (2014-03-28 13 59 36) でも言っとくと、学生時に運動部に所属&試合出場で活躍って就活や仕事でかなり有利になるのは事実だよ。嘘は言ってない。 -- 名無しさん (2014-04-19 16 10 35) ヒル魔自身に問題があったとはいえ、入部試験結果をわざと曲げたり根性もまた戦力と言ったり本気だったコイツの存在は嬉しかったんだろうな -- 名無しさん (2015-02-21 08 46 06) ブレイン担当がヒルマとマリモだけだったしな3人寄らば文殊だし -- 名無しさん (2015-02-22 14 40 09) セナ「泥門デビルバッツが“全員”揃うその日まで、僕たちは負けない!」 この台詞で泣いたなぁ。雪さんはいい後輩に恵まれたよ -- 名無しさん (2015-05-04 21 58 51) そういえば、がり勉で実際勉強もできるのに何で泥門に入ったんだろう?まもりにも言えるけど -- 名無しさん (2015-05-04 22 26 39) ↑まもりは仲の良かった友達に頼まれて入ったって単行本に書いてあったけど雪光はマジで謎。母親の台詞から、他の高校全部滑ったらしいけど -- 名無しさん (2015-05-05 01 59 53) ↑勉強はできても本番の試験では緊張して実力を発揮できないタイプなのかも -- 名無しさん (2015-06-23 10 41 28) 謎というか、こういう悪い意味で勉強しかしてきてない奴って勉強ばかりしてるのに点が伸びない傾向にあるし、おかしなことじゃないと思う -- 名無しさん (2015-06-23 11 45 51) ルール完璧網羅ってだけで泥門には貴重 -- 名無しさん (2015-09-03 07 12 03) まもり姉ちゃんは友達に懇願されて泥門入ってたはず -- 名無しさん (2015-10-31 16 59 17) 彼のエピソードは読む度に涙でる -- 名無しさん (2016-01-15 18 20 05) 後まも姐はあの糞悪魔の悪事を止めるために入ったと思う -- 名無しさん (2016-05-27 03 16 31) 世界大会編では高見と一緒に追加選手として、他の頭脳派達と一緒に作戦の立案とかやって欲しかったかも。 -- 名無しさん (2017-03-15 21 35 41) 進をあえて押し込むってのが雪光以外絶対できない発想なうえに、それ以外の方法では確実に負けていたってのが凄すぎる… -- 名無しさん (2018-11-18 18 50 51) 雪光が泥門入ったのは勉強のし過ぎで試験日に体調崩したから。詳しくはコミックで確認できるぞ。 -- 名無しさん (2019-03-07 17 13 41) 何気に阿含よりも進よりも背が高い -- 名無しさん (2020-06-12 22 13 42) 雪光自体は本来は本番に弱いタイプだったけどアメフトに触れてそれを克服したから医大に行けたと思ってる -- 名無しさん (2022-09-04 07 58 06) クリスマスボウル優勝チームで活躍した上に医大生って経歴だけ見たら文武両道の超エリートだな -- 名無しさん (2023-05-30 20 57 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/youtubeani/pages/36.html
アイシールド21 立泥門(でいもん)高等学校に通う気弱な高校生、小早川瀬那は入学早々ひょんな事から泥門高校アメフト部"泥門デビルバッツ"に主務として入ることになった。その帰り道、彼をパシリにしていた不良たちに絡まれ、逃れるために泥門駅まで爆走して駆け込み乗車をした。それを目撃したアメフト部主将ヒル魔に翌日強制的に選手にされ、唯一の取り柄である俊足で選手登録名「アイシールド21」として春大会を戦うことになる。 それから秋季東京大会を勝ち上がり、そして全国大会決勝(クリスマスボウル)出場を仲間達と共に目指していく。 [部分編集] [部分編集] アイシールド21プレイリスト アイシールド21アイシールド21プレイリスト25話 感想、リンク切れなど [部分編集] 144話「最後の刹那」 「Veoh」 | 「daum」 143話 執念ひとつ 「Veoh」 [部分編集] 134話「無敵の城塞」 Veoh 133話「王国の巨大弓(バリスタ)」 132話「空を制する騎士」 131話「怒りのプリズンチェーン」 130話「開戦のファンファーレ」 [部分編集] 25話 [部分編集] [部分編集] [部分編集] 感想、リンク切れなど おもしろい -- のりたとうご (2008-06-15 12 34 06) アイシールド21おもしろいです -- ミキ (2008-10-02 14 11 26) エロいことしたい -- やっちん (2009-02-23 20 59 53) フェラしたいなぁ -- やっちん (2009-02-23 21 00 45) アイシールド21ちょおーーーーーーーおもしろい -- 田中仁基 (2010-02-17 11 09 26) やっちんうるさい -- 名無しさん (2011-11-26 17 21 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/549.html
アイシールド21からの支給品 ヒル魔のマシンガン 道化のバギーに支給。 泥門高校アメフトチーム『泥門デビルバッツ』主将、蛭魔妖一がいつもブッ放してるマシンガン。
https://w.atwiki.jp/kekewiki/pages/62.html
おうじょう-ほわいとないつ 王城ホワイトナイツ 【用語】 「アイシールド21」に登場する、高校アメフトチーム。 春季大会2回戦、そして秋季関東大会準決勝で泥門デビルバッツと対戦する、デビルバッツ宿命のライバル。 守備力の王城として知られ、神龍寺ナーガと共に関東の2強に数えられていたが、「黄金世代」と呼ばれる選手達が引退したことで大幅に弱体化したと言われていた。 が、桜庭の成長、進が攻撃に参加する戦術革命「巨大弓(バリスタ)」などにより、再び全盛期の、もしくはそれ以上の強さを取り戻し、春大会で苦戦したチームをまったく寄せ付けない強さで、東京大会優勝を果たした。 関東大会準決勝で、大会最強のライバルと見ていた泥門デビルバッツと死闘を繰り広げるが、僅差で惜敗。 クリスマスボウル行きの夢を次代に託した。 掛け声は「Glory on the Kingdom!」 前口上で「騎士の誇りにかけて勝利を誓う。我々は敵と戦いに来たのではない、倒しに来たんだ!」と入る。 ヒル魔はこれを受けて「俺たちは敵を倒しに来たんじゃねぇ、殺しに来たんだ!」と言っていた。 以下、作中での対戦成績。 【春季東京大会】 1回戦:? ○ (あったかどうかも不明) 2回戦:泥門デビルバッツ ○ 68-12 3回戦:三角パンクス ○ 7-6 決勝:西部ワイルドガンマンズ ○ 21-20 【春季関東大会】 1回戦:? ○ 準決勝:神龍寺ナーガ ● 3-41 【秋季東京大会】 1回戦:三角パンクス ○ 82-0 2回戦:千石サムライズ ○ 34-0 準々決勝: 準決勝:盤戸スパイダーズ ○ 10-3 決勝:西部ワイルドガンマンズ ○ ?-? 【秋季関東大会】 1回戦:佐土ストロングゴーレム ○ ?-? 準決勝:泥門デビルバッツ ● 40-42
https://w.atwiki.jp/slumdank/pages/449.html
3年 PG 174cm 64kg 一度もスティールを受けたことがなかった温室育ちのPG。 太陽が誇る「ピラミッドライン」に頼りすぎていた為、泥門戦の際、前衛陣が押し負けた動揺を押さえきれず当たり散らす等、精神面が脆弱な事を露呈してしまう。 自分が二流選手であると言う自覚があり、泥門戦以降、不断の努力をしていた。 得意技は「ハラオマジック」。