約 183,400 件
https://w.atwiki.jp/wiki5_ra-men/pages/261.html
以前、テレビの「ガチンコラーメン道」に出ていた若い女店主がやっている『蔵亭』へ。 そのつながりか店内には、支那そばやの佐野実氏と女店主のツーショット写真が飾ってあります。 写真はこってり醤油ラーメン(609円)+味玉トッピング。 ?cmd=upload act=open pageid=261 file=%E8%94%B5%E4%BA%AD%2B%E3%81%93%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%8A1.JPG ここのこってり醤油は珍しい味はしませんが、麺・スープ共に平均以上の味です。特に3種類ある麺(細麺・ちぢれ麺・全卵麺)の中の全卵麺は、のびづらく、歯ごたえもよく美味しいです。 半分くらい食べた後、写真左の唐辛子粉を入れて味を変えながら食べるのがhiro流。 普段ラーメンには胡椒などの添加はしませんが、ここの唐辛子粉は、普通の一味唐辛子とも違い、味がある辛さなので、いつも半分食べたら入れて食べます。 ただこの唐辛子粉、結構辛いので、もし食べる機会があったら、少しずつ入れながら食べることをおススメします。 ここは、ホットペッパークーポンの100円引き券と毎回店でもらえるトッピング無料クーポンが併用できるので、ほぼワンコインで味玉入りを食べれるのでなかなかお得です。 住所:仙台市泉区泉中央2-17-3 by hiro 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/229.html
以前、テレビの「ガチンコラーメン道」に出ていた若い女店主がやっている『蔵亭』へ。 そのつながりか店内には、支那そばやの佐野実氏と女店主のツーショット写真が飾ってあります。 写真はこってり醤油ラーメン(609円)+味玉トッピング。 ?cmd=upload act=open pageid=261 file=%E8%94%B5%E4%BA%AD%2B%E3%81%93%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%8A1.JPG ここのこってり醤油は珍しい味はしませんが、麺・スープ共に平均以上の味です。特に3種類ある麺(細麺・ちぢれ麺・全卵麺)の中の全卵麺は、のびづらく、歯ごたえもよく美味しいです。 半分くらい食べた後、写真左の唐辛子粉を入れて味を変えながら食べるのがhiro流。 普段ラーメンには胡椒などの添加はしませんが、ここの唐辛子粉は、普通の一味唐辛子とも違い、味がある辛さなので、いつも半分食べたら入れて食べます。 ただこの唐辛子粉、結構辛いので、もし食べる機会があったら、少しずつ入れながら食べることをおススメします。 ここは、ホットペッパークーポンの100円引き券と毎回店でもらえるトッピング無料クーポンが併用できるので、ほぼワンコインで味玉入りを食べれるのでなかなかお得です。 住所:仙台市泉区泉中央2-17-3 by hiro 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/473.html
『蔵亭』で「特製酒粕らーめん」(840円)を。 塩ベースと思われるスープに酒粕が溶いてあります。レンゲに乗っているのも酒粕です。 匂いは酒粕の香りが結構しますが、味はそこまで酒粕の味はしません。以外に食べやすい感じ。全卵太麺との相性もなかなかです。 もっと強烈な物を想像していましたが、酒粕嫌いの人でも食べれそうな感じのラーメンです。 住所:仙台市泉区泉中央2-17-3 by hiro 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/1597.html
食べた日:2007/6/4 結構ご無沙汰していた『蔵亭』で「つけ麺」(787円)を。 07.6.4%20%91%A0%92%E0%20%82%C2%82%AF%96%CB%20225%94t%96%DA.jpg つけ汁は温かく酸味と辛みがあるいわゆる"大勝軒系"。つけ汁内には刻み白ネギ。 麺はややちぢれた中細麺で恐らく1.5玉。具は肩ロースチャーシュー3枚・メンマ・絹さや・ワカメ・ナルト。 つけ汁の酸味がかなり強く効いているのは好みから外れますが、つけ汁の器が手で持てないくらい温められているのは好印象です。 住所:仙台市泉区泉中央2-17-3 by hiro (2007年 225杯目) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/525.html
『蔵亭』で「醤油らーめん 細麺」(556円)を。 ?cmd=upload act=open page=%E7%94%BB%E5%83%8F%E5%80%89%E5%BA%AB%EF%BC%88hiro%EF%BC%89 file=%E8%94%B5%E4%BA%AD%2B%E9%86%A4%E6%B2%B9%E3%82%89%E3%83%BC%E3%82%81%E3%82%93.jpg いつも「こってり醤油」なので、今回は初めてあっさりである「醤油らーめん」を食べてみました。 こってりに入っている背油は一切なし。味はまさに醤油ラーメンの王道といった感じの正統派あっさり醤油ラーメン。 若干物足りなさを感じなくもないですが、ホットペッパークーポン使用で456円というのは、結構魅力的な値段です。 住所:仙台市泉区泉中央2-17-3 by hiro 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/1604.html
食べた日:2007/6/9 『蔵亭』で「こってり醤油ラーメン 煮玉子トッピング」(609円-100円)を。 07.6.9%20%91%A0%92%E0%20%82%B1%82%C1%82%C4%82%E8%8F%DD%96%FB%83%89%81%5B%83%81%83%93%8E%CF%8B%CA%8Eq%20232%94t%96%DA.jpg 今流行りの魚系には寄らず、ほぼ動物系の味わいですが、非常にバランスがいいです。 歯ごたえよい太卵麺もスープとの抜群の相性のよさを誇っています。 表面にたっぷり浮いた背脂も、油っぽさは皆無で、程よいコクを与えてくれます。 卓上の粉末の一味唐辛子を入れると、また違った味わいスープが楽しめのもいいです。 ホットペッパークーポン使用で「こってり醤油」を食べると煮玉子+100円引きに。 煮玉子まで入れて、ほぼワンコインでこの味を食べれるのは、かなりお得といえるでしょう。 住所:仙台市泉区泉中央2-17-3 by hiro (2007年 232杯目) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/3225.html
食べた日:2009/8/31 『蔵亭』で「卵辣麺」(777円)を。 09.8.31%20%91%A0%92%E0%20%97%91%E7%85%96%CB%20245%94t%96%DA.jpg 09.8.31%20%91%A0%92%E0%20%97%91%E7%85%96%CB%82%CC%92%86%91%BE%82%BF%82%C0%82%EA%96%CB.jpg まず出てきた瞬間、そのビジュアルに目が奪われます。 上に乗せられた泡のような物体は、卵をメレンゲ状にした物です。 その泡を麺に絡めながら食べると、フワフワ感が何とも言えない不思議な食感を生み出します。 スープは甘・辛・酸が効いた酢辣湯麺風の味わいで、コクがありつつも、非常にサッパリといただけます。 スープに溶けたフワフワ卵が、酸味と辛味を和らげ、マイルドな味わいに変化させてくれます。 麺は看板メニューの「こってり醤油ラーメン」にも使われる、黄色い色の全卵太ちぢれ麺。 札幌ラーメン用の麺のような、ミシッとした密度の高いしっかり歯ごたえの麺です。 デフォではこの麺が使われますが、他の2種の麺にも変更可能です。 具は肩ロースチャーシュー・メンマ・水菜・キクラゲなど。 真向かいに『幸楽苑』がありますが、10人近い待ち客が出るほどの大繁盛でした~。 住所:仙台市泉区泉中央2-17-3 by hiro (2009年 245杯目) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/2042.html
食べた日:2007/11/1 『蔵亭』で「こってり醤油ラーメン 煮玉子トッピング」(609円-100円)+ライス(サービス)を。 %91%A0%92%E0%20%8AO%91%95.jpg 07.11.1%20%91%A0%92%E0%20%82%B1%82%C1%82%C4%82%E8%8F%DD%96%FB%82%E7%81%5B%82%DF%82%F1%96%A1%95t%8B%CA%8Eq%93%FC%82%E8%20474%94t%96%DA.jpg たまにここのこってり醤油が食べたくなります。 魚系に寄らず、動物系中心の今では逆に珍しいスープは、決して古さも感じず、しっかり歯ごたえの全卵太ちぢれ麺との相性バッチリです。 たっぷりの粗挽き背脂も、クドさはなく適度なコクを与えてくれています。 毎回言っていることですが、ホットペッパークーポン使用で、100円引き&煮玉子(煮玉子はこってり醤油注文の人のみ)はかなりお得です。 しかもランチはライスも無料で、卓上にはふりかけや漬物も常備と、非常にサービス心旺盛なお店です。 住所:仙台市泉区泉中央2-17-3 by hiro (2007年 474杯目) ここのラーメン旨そうですね! ご飯にスープかけて食べたいっす! -- 和尚 (2007-11-03 19 17 26) 特別珍しい味ではないですが、スープと麺の相性がいいですね。 メニューは多数ありますが、食べるなら断然「こってり醤油」がおススメです!-- hiro (2007-11-03 20 41 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/513.html
『げんこつ屋 泉中央店』で「エビ味噌 ひじき麺」(780円)を。 ?cmd=upload act=open pageid=4 file=%E3%81%92%E3%82%93%E3%81%93%E3%81%A4%E5%B1%8B%E6%B3%89%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%BA%97%2B%E3%82%A8%E3%83%93%E5%91%B3%E5%99%8C.jpg ここのげんこつ屋は味噌専門店ということなので、メニューのほとんどが味噌ラーメンが占めています。 その中から「エビ味噌」をおススメという「ひじき麺」で注文。(他には通常麺と太麺がある) 正直、他の何店舗かのげんこつ屋で食べた印象はあまりよくなかったが、ここのエビ味噌のスープは結構美味しかったです。 特別珍しい味はしないが、豚骨ベースの甘みのあるマイルドなスープに、若干辛めの味噌ダレがよく合っている。 底に沈んだにんにくチップも、ちょうどいい具合に風味をプラスしている。 ひじき麺は名前の通り海藻のひじきが練りこんだある麺。色は茶色っぽい。ツルツル感はよいが、麺のコシが弱い感じは受けます。 具はエビの唐揚げにエビのすり身入りのワンタン。唐揚げはほとんど衣が付いてない感じで、ほぼ素揚げに近い。 同じ泉中央の『白龍飯店』の「エビ塩」の唐揚げくらい衣が付いていた方が、プリプリ感も出るし、香ばしいのでいいような気がします。 エビワンタンは、中身がすり身なので、フワフワした感じの食感です。 昼食時というのもあってか、お店はかなり繁盛していました。 何度も同じ系列でお店が変わっている場所なので、今度こそは長続きするだろうか・・・ 住所:仙台市泉区泉中央3-9-2 グランディア泉中央1F by hiro 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki14_ra-men/pages/503.html
食べた日:2007/7/5 『ベローチェ 泉中央店』で「コーヒーゼリー」(260円)&「抹茶ラテ」(220円)を。 07.7.5%20%83x%83%8D%81%5B%83%60%83F%90%F2%92%86%89%9B%93X%20%83R%81%5B%83q%81%5B%83%5B%83%8A%81%5B.jpg 07.7.5%20%83x%83%8D%81%5B%83%60%83F%90%F2%92%86%89%9B%93X%20%96%95%92%83%83%89%83e.jpg コーヒーゼリーの上にのっているのはソフトクリームです。 コーヒーゼリー・ソフトクリーム共に甘さ控えめなので、自分好みの味です。 抹茶ラテは底のミルクを混ぜていただきます。デフォでは甘みはありません。実は抹茶系は大好物です! 甘いのが苦手な私でも、流石にそのままは苦かったですね。ガムシロップを少々入れていただきました。 住所:地下鉄泉中央駅ビル2F by hiro 名前 コメント