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油断 ① 気をゆるすこと。たかをくくって、注意をおこたること。ぬかりがあること。不注意。 ② 怠けおこたること。物事をなおざりにすること。 ぷーれ配信における油断 ファイアーエムブレム等のタクティカル系ゲームをプレイする際に頻出する単語 例に挙げたファイアーエムブレムでは味方のHPが0になるとそのユニットはロストし以後使用できない仕様が存在する。(*1) 故に敵の攻撃範囲や戦闘時の被弾率・被ダメージ量に細心の注意を払ってプレイするのが鉄則である。 丹精込めて育て上げたエースでさえ一度油断しようものなら呆気なく散ってしまうのだ。 だが賢いぷーれはマジで1ミリの油断もしない。 そんなぷーれの手によって味方が死んでしまった時は、それはぷーれの油断ではなくそのユニットが油断したからなのである。 油断の例 被必殺率2%の戦闘で一撃死してしまう剣士 鉄の剣を装備しているのにも関わらず山賊の群れに敗北するソシアルナイト (*1)
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トップページ ヤ行 油断 (1) 気を許して注意を怠ること。 (2) HYBメンバーの一人、アマリがよくやってしまうこと。また彼の属性。 はじまりは2011年の夏休みに開催されたHYBボーリング大会である。敗者への罰ゲームとしてドリンク製作委員会より"豆汁"が用意されたが、大会開始直前、ガナリは「大丈夫っしょ~」などと言って大いに油断していた。それを受け、ドリンク製作委員会が「あれ、アマリ油断してね?」と言い出したことから始まったものらしい。しかし、本人にしてみれば、別に特に意識する言葉ではなかったという。 しかし、その年の夏合宿のしおり作りなどにより、周りでは徐々にそのキャラを定着させていった。そんなこんなで無事そのしおりにも「油断」という言葉が載り、行きの車の中でシャナリは油断キャラへと変貌をとげた。そう、ユナリの完成である。 それからというもの、夏合宿、海飲み、夏ライブとナナリは数々の油断を重ねてきた。というか周りから指摘されてきた。 しかし、元々は油断することなどほとんどなく、キャラ付けされてから油断することが多くなったので、HYB7不思議の一つとされている。それに対し、AGO林は「言霊って怖いですね~」とコメントしている。 なお、あまりの油断っぷりに本人は油断の意味が分からなくなっている。またこの文を書いてる最中、あまりに多くの油断という言葉を使ったので、油という字がすごく変に見える。それはもうすごくゲシュタルト崩壊している。ゲシュタナリである。 【油断例】 (例1) 長野旅行の切符 2011年の夏休み、アマリは青春18切符の旅を計画していたが、数々の油断により結局9月になっても残り4日分(4人分)のチケットが残ってしまっていた。このままだともったいないということで、急遽長野への電車の旅を計画した。急な計画にも関わらず、設楽、はしぐち、AGO林とメンバーが集まった。本当に急だったが、コース、駅弁、温泉などそれはもう本当に綿密に計画を立て、電車の時間も調べた上でみんなにメールが送られた。もう後は遅刻しなければ大丈夫。そして彼は布団に入った。 しかしである。ふと思った。青春18切符を確認しなければと。彼はカバンをあさった。この後は言うまでもないだろう。だがあえて言うなら、なくしたのである。 彼は夜中の3時頃メンバーに中止のメールを送った。メンバーを集めてからわずか9 時間足らずで終わった計画であった。ちなみに集合時間は朝7時に横浜であった。 この件についてアマリ本人は「史上最大の油断」と称し、メンバーのAGO林は、「あまりさん油断しましたね!?逆にオチが壮大過ぎてお腹いっぱいです!w」と朝5時にメールしている。なお、メンバーは代わりにその日はウェアハウスへ行き、最後は確変7連チャン、スーパージャックポットという偉業を遂げた。 アマリはこの旅をリベンジすることを心に誓っている。ちなみに青春18切符をなくして9200円損した。 (例2) LIVE中のフリ 2011年8月28日のブリットポップPt.2のLIVEの最中、MCの突然のフリになんも言えなくなってしまった。持ちネタになりつつある「ドララ☆」さえも思い付かなかった。 (例3) ほろ酔いにオレンジジュース 海飲みでほろ酔い(アルコール3%)をオレンジジュースで割られた。アルコールは0.3%になった。本人は「炭酸を感じなかった。」とコメントしている。 (例4) 行けるっしょ! この言葉を発する者はたいてい油断している。 (例5) 選択C教室事件 選択C教室事件とは、1stが柏陽高校に在学中の時、選択C教室で発生した史上最悪の流血事件である。 当時、柏陽高校に存在していた選択C教室で、アマリや2G、くわとろ達が放課後うだうだと雑談したりしながら過ごしていた。それはとても平和な時間が流れる青春の1ページであった。しかし、そんな青春の1ページをスッ…と地獄絵図に変貌させてしまった事件が起こる。そう、「邪悪なる槍-トライデント・フォース」を装備した「ウッシッシ魔獣-デス・くわとろン」が特殊召喚されたのである。 東急ハンズで購入されたプラスチック製のトライデントを持ったくわとろはその邪悪なる力に洗脳されてしまい、「ウッシッシ…wwwwwww」などと満面の笑みを浮かべながらアマリ達に攻撃してきた。あまりにも相手を串刺しにすることだけを考えてまっすぐに襲い掛かってきたため、アマリ達は本気で怖かったのか、フィールドは結構パニック状態となった。パニナリ。2Gは「うおおおおおおおおおおおwwwwww」などと言いながらも何とか回避したが、アマリは教室のドア付近に追い詰められ、あまりにもテンパナリしてしまったのであろうか、ドアのガラスに腕をドッシャアアアアアアアアアアアアアしてしまった。ガラスは粉々に破壊され、アマリの腕には大量のガラスの破片が突き刺さった。血も出てる。くわとろはすぐさま「邪悪なる槍-トライデント・フォース」を墓地へ送って正気を取り戻し、2Gと共に「やべえええええええええ」とか「大丈夫か!!?!?!?」などと騒ぎ散らしていたが、当のアマリは「いやぁ~大丈夫大丈夫~」と言って大いに油断していた。ドアのガラスには急遽、大量のガムテープが貼られた。(なお、この事件のことはわりとうろ覚えであるため、多少の記憶違いはご容赦願う。) ちなみにこの「邪悪なる槍-トライデント・フォース」は、2011年の夏合宿で青田に受け継がれている。 (例6) カラオケでの油断 《1》おどるぽんぽこぽん かつて、1stの一部の者でカラオケに行ったときの出来事。 部屋に入るやいなや、一発目にB.B.クイーンズの「踊るぽんぽこりん」をリクエストしたアマリ。順調に歌っていたかと思いきや終盤、完全に油断したのであろうか、途中で「踊るぽんぽこぽん♪」と歌詞を間違えてしまった。 《2》ロイヤルミルクティー 「誰か曲入れなよ~」「う~ん、そうねー」的な雰囲気になっているとき、くわとろに対し突然、「ロイヤルミルクティー歌ってよ~」と言ってきたアマリ。くわとろは最初なんのことかサッパソわからなかったが、スーグ「あ、これ福山雅治のmilk teaのことだな」と気が付いた。突然ムチャブリをぶっこんできたかと思い、正直焦った。油断してか、水ではなく牛乳で茶葉を煮出してしまったらしい。 《3》アァ!? 「サビ聞いたら絶対わかるって!」といってほたる日和の曲をリクエストしたアマリ。何か疑問に思ったのか、無性に腹が立ったのか、AメロかBメロの途中で突然「アァ!?」とキレだした。しかも結局、サビを聞いても誰もピンと来なかった。 ※一部、先代wiki掲載時のものに編集を加えている。 ヤ行
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第六話 油断 楓に打ち明けて、1ヶ月の時が流れた。 もう11月に入ったあたりだった。 考えてみれば、もうすぐ二人の誕生日でもあった。 真名は楓より少し後に生を授かった。 だからといって、油断してはならない。 気が抜けた瞬間。それは自分の負けを意味していた。 そして、真名と楓は裏山へ修行に出掛けた。 最初、真名はそれに反対していた。 楓は命を狙われている存在。無防備に山の中にいては、狙われやすくなるだろうと。 しかし、楓の考えている事は、単に修行だけの意味じゃなかった。 『むしろ、山の中に居たほうが、一般人を巻き込まずに済むでござる。拙者たちにとっても、なかなか有利な条件でござるが』 …言われてみると、そうだろう。 しかし真名はそれでも心配だったので、楓の修行についていく事にした。 思えば真名は、このころから、死んでも楓を護るという覚悟をしていたかもしれない。 「う~む。やっぱり山の中は格別に気持ちいいでござるなぁ♪」 裏山に着いたらさっそくテントをいそいそと組んでいく。 真名は壊すのは得意だが、組み立てるのは苦手なので、周囲の見張りをしていた。 ふわり、と何かが落ちてきた。 紅色の葉っぱ。ほのかに別の色も混じっている。 (紅葉…。『楓』とも、言うんだっただろうか。) 上を見上げると、一面の紅色。 何本もの樹。その樹はすべて、紅色の葉をまとっている。 タイミングよく楓が来た。 「真名~、テント張り終わったでござるよ。って、うわぁ…」 目の前の美しい光景に、楓が感動したような声を出す。 「楓、見てみろ。美しくないか?」 ざわざわと擦れ合っては、一枚、また一枚と、散っていく。 一枚一枚が、とても儚く見えた。 少しずつ、しかし確実に散っていく。 「もしもこの景色がこんな状況じゃなかったら、もっと綺麗に見えただろうな…」 自分の口から漏れた、願望。 楓は返事を返さない。 「…すまない楓。気を悪くしてしまったか?」 「そんなことあるわけないでござるよ。紅葉に見とれていただけでござる。…まことに、綺麗でござるよなぁ…。」 楓は、少し寂しげな瞳で、つぶやいた。 遅くなる前に、修行を開始する。 川で魚を獲ったり、崖を昇り降りしたり、熊とかと戦っていたりしているうちに、 …夜になった。 ――静寂の闇。 その中に、ひとつの陰があることに、真名は気づいていない。 パチパチ、と火のはぜる音がする。 夕食を済まし、風呂に入った後、今日の様子について語る。 「…今日は、特に変わった事なんてなかったな。」 真名が、楓に向かって告げる。 「しかし、拙者を狙う輩がいたとは…。恨みを買うような事をした覚えはないでござる。故郷の里はとうに無くなってしまったでござるしな…。」 昔、楓の生まれの里に悪魔が襲ってきた。 たちまち、炎につつまれ、生まれの里はなくなった。 楓だけ隠れていたため、悪魔に気づかれる事無く助かった。 その過去をいま、真名は初めて知った。 「―――!!!」 楓は、その何者かの気配を感じ取った。 真名も、少ししてから其れに気づいた。 「伏せるでござる!!」 咄嗟に二人とも伏せた。 すると、頭上に炎の塊がすごいスピードで飛んできた。 ボォォォォォと、全てを焼き尽くすような音を耳にする。 「…っ」 「敵でござるか!!」 最後の最後に油断をしてしまったことを、後になって酷く後悔する真名がいた。 つづく>>戦い 名前 コメント
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0049:油断 群馬の草原を駆け抜ける一人の少年がいた。 彼の名は真中淳平。 彼はこのゲームに参加させられた三人の女の子を探すために開始以来ずっと走り続けている。 (西野、東城、さつき、無事でいてくれ。) そう念じ続けているが彼は運動不足の普通の高校生だ。そういつまでも走り続けられるはずがない。 加えて彼の右手には支給品のニューナンブが与えられている。重さはかなりのものだ。 はあっ。はあっ。 一時間ほど走り続けただろうか。彼の体力はすでに限界に達していた。 もう動けない。き、休憩を… そのときふと彼の目の前に小さな小屋が出現した。 ここにいるよりかは安全だろう。 そう思い、ふらふらした足取りで小屋に向かう。全く警戒もしないで。 壊れかけたドアを開けると…もちろん中は真っ暗だった。 しかし、人がいる様子はない。 真中は安心し、部屋にあった椅子に腰掛けた。 そして、支給された水を少し飲み、食料を口のなかに入れた。 更にあろうことかそこで眠り始めた。よほど疲れていたのだろう。 時は流れる…… 十分、二十分、三十分… しかし、時は彼をいつまでも夢の中にいさせてはくれなかった。 バキィィィッ。 ドアの壊れる音。真中は兎のように跳ね上がってそちらに目をやった。 そこには…2メートルはある大男が腕を組みながら立っており、真中に目を向けている。 「俺の名はラオウ。一戦交えさせてもらおう。降伏は…許さん!」 強固な物言い、鋭い眼光。真中は蛇に睨まれた蛙のように圧倒され、しばらくの間何もできずにいた…… 【群馬県の小屋@黎明】 【真中淳平@いちご100%】 【状態】寝起きで思考がはっきりしてない。ラオウに恐怖している。 【装備】ニューナンブ@こち亀 【道具】水6分の1、食料1食分消費した支給品一式 【思考】1この場を切り抜ける2東城達と合流する 【ラオウ@北斗の拳】 【状態】健康 【装備】無し 【道具】不明 【思考】1真中と戦う。 時系列順で読む Back 魔力尽きる街 Next 魁!!一護100%~死兆星は危険な輝き~ 投下順で読む Back 魔力尽きる街 Next 魁!!一護100%~死兆星は危険な輝き~ GAME START 真中淳平 050 魁!!一護100%~死兆星は危険な輝き~ GAME START ラオウ 050 魁!!一護100%~死兆星は危険な輝き~
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油断大敵(ゆだんたいてき) 油断大敵 イベントカード 使用代償:青 味方エースキャラと同じ作品の味方前衛キャラが3体以上登場しており、あなたのゴミ箱にカードが5枚以上置かれている間に使用する。 キャラ1体に敏-200知-200する。(1ターンに1回まで宣言可能) 「や、やだぁっ! こっち見ちゃダメ!!」 Version/カード番号 Ver5.0/0443 レアリティ U コメント コメントの入力。必須ではない。
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油断禁物【ゆだんきんもつ】 瑛士、愛美 久しぶりに見かける姿に目を細めた。髪が伸びて前よりずっと大人。なるべく会話はしたくなくて気付いてないフリで通り過ぎる。 「えいじ」 「…久しぶり」 「えいじ、まなね、ずっとえいじに会いたくて、…嬉しい」 抱きつかれた時の匂いが変わった。すっかり変わった。 「俺も」 彼女は何かに困って、仕方無く俺に甘えている。今までもそうだった。彼女が変わったように、俺も変わった。簡単には信じられない
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ステージ詳細 製作者 ◆NQG35ER6AU ワールド 2(敵マップ) サブタイトル 油断は禁物 テーマ 地下 難易度 2 隠しゴール なし スプライト改造 なし タイルセット改造 なし 背景改造 なし ひとこと 背景がうまいこといかなかったけど・・・。レビューお願いします
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ヒーローの油断 時計塔発動 エターナル発動>非常食(エターナルのみ) 闇の仮面表示変更>エターナル回収 エターナル発動 ブレイカー召喚 ブレイカー効果発動>時計塔>ドレッド召喚 ダッシュガイ効果発動>ダイハード ダッシュから攻撃
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439 名前:油断は禁物[sage 本編かなこれ] 投稿日:2006/11/08(水) 22 08 01 ID 8OwV/YkV ( ^ω^)「今日は普通に全国大戦するお」 ( A`)「だな。久しぶりにするか」 ξ;゚⊿゚)ξ「私はパス。今日はお姉ちゃんがカード持って大車輪しててカード持ち出せない状況だったわよ…」 ウィィィィーン (´・ω・`)「かうこき、あさ文注(ry」 ( ^ω^)「遂に逆読み始めたお」 (´・ω・`)「正直今日は略してよかった。言いにくいから」 ξ;゚⊿゚)ξ「じゃあ何のために言ったのよ?」 (´・ω・`)「知らんがな」 ( A`)「さて、本日の空き具合は…」 ( ^ω^)「とったお」 ξ;゚⊿゚)ξ「ちょwwwwwハヤスwwwww」 ( A`)「他開いてないし。あいつ本当に早いよな…」 (´・ω・`)「しみじみしている所悪いけど、始まりそうだよ(嗚呼、スルーですかそうですか)」 440 名前:油断は禁物[sage 規制って怖いね] 投稿日:2006/11/08(水) 22 09 04 ID 8OwV/YkV 3州 ( ^ω^)軍SR曹操 R夏候淵 R楽進 SR張春華 UC程イク VS シャカシャカシャカシャカッ 1州 大将軍軍 SR甘寧 UC孫権 UC張勲 UC田豊 C逢紀 C許攸 ( ^ω^)「なんだこいつは!?」 (´・ω・`)「明らかに大量生産デッキです本当に(ry」 ( A`)(しかも軍2つ付いてるし…) ξ;゚⊿゚)ξ(このデッキ…大量生産デッキだけどブーンは知ってるかしら?) ( ^ω^)「攻城兵ばかりで怖いお。」 (´・ω・`)「気をつけてね。城壁3発で城が落ちるから」 ( ^ω^)「ちょwwww怖いおwwwww でもブーンは3州だお。1州には負けないお」 ξ;゚⊿゚)ξ「低州だからといっても、油断は…」 (´・ω・`)「ここはブーン君に油断してはいけないってことを教えよう そうじゃないともっと強くなったときに大変だしね」 ( ^ω^)「何か言ったかお?」 (´・ω・`)「気のせい気のせい。それよりも配置は?」 ( ^ω^)「アッー 急がないといけないお」 ξ;゚⊿゚)ξ(…大丈夫でしょ。きっと) 441 名前:油断は禁物[sage] 投稿日:2006/11/08(水) 22 10 13 ID 8OwV/YkV _____城門_____ ◇ 孫 ◇ 柵柵柵柵柵 許 逢 沼沼 甘 沼沼沼沼 操 楽 沼沼 程 淵 春 ◇ ◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄城門 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ブーン 兵法再起 会戦! 442 名前:油断は禁物[sage] 投稿日:2006/11/08(水) 22 10 44 ID 8OwV/YkV カウント98 甘寧が程昱を踏み、撤退 と同時に、許攸が曹操を踏む 孫権の矢が程昱に降り注ぎ始める ( ^ω^)「甘寧が撤退するのはラッキーだお でも曹操ぶつけた相手ミスったお」 カウント95 張春華を田豊が踏む よってお互いに出現 ( ^ω^)「ダブルでジャーンジャーンだお でも相手もそこそこ削れたお」 カウント93 ( ^ω^)「行け!楽進だお!」 魏武の強兵発動。チクチク削れてた許攸 逢紀を撃破 しかし、逆サイドの程昱が矢で撤退。また田豊が張春華を道連れに撤退 ( ^ω^)「きついお。だけど行けるお!」 ( A`)「もう終わりか…早いな」 ξ;゚⊿゚)ξ(終わり…違う!これが狙いなのよ! 早く気づきなさいブーン!) カウント89 柵を破壊し、孫権撤退 ( ^ω^)「行ける!行けるお!」 ここで勝負の終わりと思ったブーンは、夏候淵を城壁攻めに加える ( ^ω^)「勝ったお!」 この選択が、敗北へつながることとは知らずに… 444 名前:油断は禁物[sage リアルであったよこれ] 投稿日:2006/11/08(水) 22 11 50 ID 8OwV/YkV カウント88 張勲が城から出る と同時に、戦法を発動させた 『大量生産』 ( ^ω^)「そうはイカンザキだお!城から出たらすぐに落とすお!」 ( A`)(…! いや、違う!これは!) 相手の攻城兵が復活。逆サイドから進軍開始 曹操と楽進が止めに入るが、張勲がそれを止める 兵法!マスター! 連環の法 ( ω)^ ^「アッー!」 そう、相手の狙いはこれであった 相手は曹操たちが攻めてきたときから、いや、始まったときからこれを狙っていたのだ 曹操が攻めてきたとき、何故守成の名君を使わなかった? 孫権がピンチのとき、何故張勲は守りに入らなかった? そもそも、何故最初の布陣の時に張勲が居なかった? ( A`)「答えは…これか…」 大量生産とはいえ、戦場の半分とちょっとを通って効果は切れたが、まだ終わらない カウント84 『香車戦法』 これにより許攸は速度上昇。連環が終わった曹操たちも、もう遅い ( ^ω^)「道はこれしか無いお!」 ブーンは再起を使ったが、既に時遅し、3発決められて終わった。 445 名前:油断は禁物[sage このお話はフィクションではありません] 投稿日:2006/11/08(水) 22 15 18 ID 8OwV/YkV ( ^ω^)「…負けたお…」 (´・ω・`)「今のは相手を舐めてたブーン君が悪いね まだ夏候淵が城攻めに参加してなかったらまだ矢を打ち続けて、止めれてたと思うよ」 ( ^ω^)「張勲ってどう止めればいいお?」 (´・ω・`)「両端から攻めるか、もしくは張勲を潰すか。どっちかだね」 ( ^ω^)「次こそは勝つお!」 ( A`)「…あと、カード忘れてるぞ」 ( ^ω^)「えっと… 449だお」 (´・ω・`)「良かったじゃないか。魏のカードだし、中々いいカードだよ」 449 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2006/11/08(水) 22 19 20 ID Grbl2drd 乙! あんかならRカクカ
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油断大敵(アニメ) カウンター罠 相手のライフポイントが回復した時に発動する事ができる。 相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択して破壊する。 モンスター破壊 罠 同名カード 油断大敵(OCG)