約 655,747 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1450.html
沙羅曼蛇 自機 ボスキャラ 沙羅曼蛇2 関連作品 コメント 1986年にコナミが発売したアーケード用シューティングゲーム。 自機 トゲキッスorエアームド:ビックバイパー ロードブリティッシュは色違い推奨。 ボスキャラ ヨノワール:ゴーレム ナットレイ:巡洋艦テトラン リザードンorハガネール:イントルーダ ダグトリオ:ヴァリス ジバコイル:ビッグコア ミカルゲ:ゼロスフォース 沙羅曼蛇2 ハンテール:バイター かみくだく(ゴーレムを)必須。 サザンドラ:ハイドラ マタドガス:カラブ スターミー:テニーロップ パルシェン:プレートコア メタグロス:ケルベロス ナッシーorドードリオorサザンドラ:ドゥーム 関連作品 グラディウス/パロディウス 遊☆戯☆王 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 沙羅曼蛇 ザコキャラクター モンジャラ:デスハンド ベトベター:スワァーム ファイヤー:フェニックス -- (ユリス) 2013-04-18 17 09 44
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2059.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 沙羅曼蛇 タイトル 沙羅曼蛇 サラマンダ 機種 ファミリーコンピュータ 型番 RC821 ジャンル シューティング 発売元 コナミ 発売日 1987-9-25 価格 4900円 【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 沙羅曼蛇 タイトル 沙羅曼蛇 機種 PCエンジン 型番 KM91002 ジャンル シューティング 発売元 コナミ 発売日 1991-12-6 価格 6000円(税別) サラマンダ 関連 FC 沙羅曼蛇 PCE 沙羅曼蛇 SS 沙羅曼蛇 DELUXE PACK PLUS PS 沙羅曼蛇 DELUXE PACK PLUS 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) PCエンジン
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/553.html
沙羅曼蛇(FC版) 沙羅曼蛇(FC版)データ 概要 他作品との関連 データ KONAMI:2008年12月24日配信 KONAMI:1987年09月25日発売 ジャンル:STG プレイ人数:1~2人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数:13 攻略ページhttp 紹介ページhttp 概要 他作品との関連 どの作品からプレイしても楽しめるようになっている VCで配信されているソフトグラディウス(FC) グラディウス(PCエンジン版)(PCE) グラディウスII(FC) グラディウスII GOFERの野望(PCE) グラディウス2(MSX) グラディウスIII(SFC) 沙羅曼蛇(PCエンジン版)(PCE) 沙羅曼蛇(MSX) パロディウス(MSX) ゴーファーの野望 EPISODE II(MSX) VC配信が期待されるソフト沙羅曼蛇2(アーケード) パロディウスだ!(アーケード、FC、PCE、SFC)
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/16880.html
1988年発売開始。 監督 鳥海永行 脚本 久島一仁 演出 玉野陽美 キャラクターデザイン 美樹本晴彦 メカデザイン 森木靖泰 作画監督 岡田敏靖 美術監督 番野雅好、小板橋かよ子 カラーデザイン 山田みどり 撮影監督 高橋宏固、金子仁 特殊効果 阿部郷、寺岡伸治、朝沼清良 編集 森田清次、坂本雅紀 録音監督 斯波重治 効果 佐藤一俊 調整 桑原邦男 録音演出助手 浅梨なおこ 音楽 梅垣達志 アニメーション制作 スタジオぴえろ ■関連タイトル VHS 沙羅曼蛇 オリジナル ビデオ アニメ 沙羅曼蛇 BGMサントラ 沙羅曼蛇 ポータブル コナミ・ザ・ベスト 沙羅曼蛇 ファミリーコンピュータ オンラインコード
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1082.html
沙羅曼蛇 / SALAMANDER メーカー コナミ 対応機種 AC.FC.X68k.PCE(Hu-CARD) Wii"VC"でFC.PCE.版が、PSN"GA"ではPCE版が配信 発売日 1986年7月4日 ジャンル STG コナミさんの名作STGグラディウスシリーズの流れを組む縦横スクロールのSTG 増殖性細胞やプロミネンスが印象的 収録 沙羅曼蛇 DELUXE PACK PLUS PS.SS 沙羅曼蛇 ポータブル PSP MSX版 AC版はグラディウス続編にあたりますが、MSX版はグラディウス2の続編です。更にMSX版のゴーファーの野望 エピソードIIに続きます。 ストーリーやステージ構成も違い、パワーアップもカプセルを集めてパワーアップして行くカプセルストック方式になっています コナミアンティークスMSXコレクション Vol.3やコナミアンティークスMSXコレクション ウルトラパックに収録されているのは、こちらのバージョン MSX版もWiiのVCでも配信された ライフフォース / LIFE FORCE 沙羅曼蛇の海外版のマイナーチェンジバージョンと、それをアレンジした逆輸入版『LIFE FORCE』があります 2つの最大の違いはプロミネンスが青いのと、逆輸入版は「グラディウス」と同じく、アイテム回収では無く、カプセルストック方式になっています 沙羅曼蛇 DELUXE PACK PLUS、沙羅曼蛇 ポータブルに収録されているのは逆輸入版のバージョン 続編 沙羅曼蛇2
https://w.atwiki.jp/konaken/pages/95.html
沙羅曼蛇(さらまんだ) ※MSX版沙羅曼蛇に関してはこちらへ。 1986年7月4日発売。 グラディウスの続編として製作された。 さらに沙羅曼蛇自体の続編として、ライフフォース?と沙羅曼蛇2がある。 ゲームの特徴は以下の通り。 2人同時プレイが可能 ステレオサウンド パワーアップがゲージ式ではなく、アイテムを拾うことによってなされる スクロール方向の縦・横が面によって変わる 自機は1P側がビックバイパー、2P側がロードブリティッシュ。 1P、2Pどちらでもゲームを始めることが出来る。 どちらで始めてもゲーム内容的には、ステレオサウンドによる音の聞こえ方以外の違いはない。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1085.html
沙羅曼蛇2 / SALAMANDER 2 コナミ 1996年1月 AC 沙羅曼蛇の続編、縦横スクロールのSTG オプションシュートと言うオプションを飛ばす独自の攻撃ができる 移植 沙羅曼蛇 DELUXE PACK PLUS PS.SS 沙羅曼蛇 ポータブル PSP ライフフォース2 / LIFE FORCE 2 沙羅曼蛇2のマイナーバージョンアップ版 「ライフフォース」同様パワーアップがアイテムでは無く、カプセルストック制になっている 関連 グラディウスシリーズ
https://w.atwiki.jp/konaken/pages/165.html
沙羅曼蛇2(さらまんだつー) 1996年1月発売。 沙羅曼蛇の続編に当たるゲーム。 アイテム式パワーアップやその場復活方式、面ごとにスクロール方向が縦・横に変化するなど、沙羅曼蛇オリジナル要素がそのまま受け継がれている。 もちろん2人同時プレイが可能である。 トラディショナルなグラディウスシリーズとは趣が異なるため、古くからのグラディウスファンからの評価はあまり高くないが、コナ研内では評価が高い。 パターン性が低く難易度が抑え目のため、初心者にもお勧めできるゲームである。 自機 1P:ビックバイパー(青色) ビックバイパーは沙羅曼蛇のそれと同様にバーニヤが2つになっている。 2P:スーパーコブラ(赤色) ロードブリティッシュではなくスーパーコブラという機体になっている。 ちなみに、1人でプレイする際は、スーパーコブラで始めるとビックバイパーよりもランクが上がりにくく、ゲームが簡単になる。 アイテム スピードアップ 5段階までパワーアップ可能。 ミサイル 既にミサイルが付いている状態でもう1個ミサイルアイテムを取ると上下同時に撃つが連射速度が遅い「ツインミサイル」にパワーアップする。 さらにもう1個アイテムを取ると通常のミサイルに戻すことが出来る。 レーザー 以下の3種類がある。既にレーザーが付いている状態で同じ種類のレーザーアイテムを取ると、一定時間レーザーが大きくなりパワーアップする。 レーザー→ハイパーレイ(パワーアップ後) リップルレーザー→バスターリップル ツインレーザー→スピアレーザー フォースフィールド 敵弾などを6発まで吸収する。 既にフォースが付いている状態の時にアイテムを取ると、フォースが最大まで回復する。 オプション 4つまで装備可能。 オプションシード 小さなオプション。2つ取るとオプション1個に成長する。 オプションシードのみが付いている状態では、自機の周りを回転しながら自動でノーマル弾を1発ずつ前方に発射してくれる。 オプションシュート 沙羅曼蛇2独自のシステムがオプションシュートである。 2つ目のボタンがオプションシュートに割り当てられており、オプションが付いている状態でボタンを押して離すとオプションが弾を消しながら敵の方向に自動追尾で突進し大ダメージを与える。 使用したオプションはオプションシードになってしまう。 「ため撃ち」が可能で、ボタンを押し続けることにより最高4つ(装備している個数分)まで一度に飛ばすオプションを増やすことが出来る。 また、オプションシード1個のみを装備している状態でオプションシュートボタンを押すと、シードが自機の周りを高速で回転した後に消滅する。回転している間は敵弾などを消してくれるので、緊急の防御用に使える。 音楽 BGMは後に音ゲーで「NAOKI」として有名になるエンゾニック前田氏の作曲であり、非常に評価が高い。 また、2周目では以下の3面の曲が変わり、3曲とも過去の作品のアレンジである。 1面:Power of Anger(沙羅曼蛇1面) 4面:LAST EXIT(MSX版沙羅曼蛇・ヴェノムステージ) 5面:Planet RATIS(沙羅曼蛇3面)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/736.html
沙羅曼蛇2 【さらまんだつー】 ジャンル 横シューティング 対応機種 アーケード(SYSTEM-GX) 販売・開発元 コナミ 稼働開始日 1996年1月24日 プレイ人数 1人~2人 判定 なし ポイント NAOKIが頭角を示した一作1つのSTG作品としては高クオリティただし『沙羅曼蛇』名義の続編としての出来は… グラディウスシリーズ 概要 ストーリー 特徴・ゲームシステム 問題点 評価点 総評 家庭用移植 余談 概要 1986年に登場した『沙羅曼蛇』の名を冠する、10年ぶりの続編。 なお、本作は「パロディウスシリーズ」のような独立した亜流シリーズではなく、「グラディウスシリーズ」の一環である。 『ライフフォース』がシリーズ第3弾、『グラディウスII』がシリーズ第4弾と言われているように、『グラディウスII』が本来の続編。 同時代は格闘ゲームブームに押され、シューティングが下火にあった。それでも、『沙羅曼蛇』のマイナーチェンジ版である『ライフフォース』も好評だった事から、必然的に本作には大きな期待が寄せられた。しかし…。 ストーリー AC版インストカードより引用 亜空間生命体「ドゥーム」が侵略を開始した。彼らの出現によって宇宙空間は歪み、人類が開拓したさまざまな星系は亜空間に引き込まれていった。かろうじて難を逃れた人々は母星グラディウスを最後の拠点とし反撃にでた。星間歴0999…今、人類最後の希望をかけ二機の超時空戦闘機が発進する。 特徴・ゲームシステム ステージによって縦シューティングに変わるのは『沙羅曼蛇』と同様。一方、スクロール速度やミサイルの性質が『グラディウス』寄りになっており、そちらの個別アイテムパワーアップ版とも表現できる。 全6面構成。今回は2面と6面が縦スクロール。それ以外横スクロールという少々変則的な作りに。『沙羅曼蛇』、『ライフフォース』はループゲームだったが、本作は時代の流れを受けてか、2周エンド制に変更となった。 2周目は難易度が著しく上昇するだけでなく、コンティニューが不可能となるチャレンジャー仕様に。 二人同時プレイも健在。 だが、2P機の名はロードブリティッシュではなく「スーパーコブラ」と、同社の別STGのタイトルでもあるあたり、狙って名付けた感がある。 さすがに2P機も外観はヘリコプター型ではなく、普通の戦闘機型である(*1)。 武装は『沙羅曼蛇』から更に幾つか追加されている。 ミサイルの挙動は『グラディウスII』以降のものに近くになり、地を這う単発ミサイル・上下発射のツインミサイルの2種類になった。アイテム取得の度に切り替わる。 レーザー系武器は『沙羅曼蛇』のレーザー・リップルレーザーに加え、短めの2連レーザーを連打するツインレーザーも追加。 他のレーザー系と併用不可なのは相変わらず。一方で、同じ種類のレーザーを重ねて取ると、一定時間だけレーザーが強化されるようになった。 罠アイテムと言われたフォースフィールドも、『グラディウスII』以降に倣いオーラにより全方位を防御するタイプに変更。 なお、アイテム配置については従来の固定配置ではなく、自機装備の状態によって出現率が変動する方式。パワーアップが少ない程良いアイテムが出やすくなる。 オプション関係でも新システムが追加。 本作では通常の「オプション」の他に、小型の「オプションシード」が登場する。 オプションシードを2個取ると1つのオプションになる。オプションシード単体だと自機の周囲を回転しながら援護射撃をするが、通常のオプションの攻撃力とは比べるべくもない。 また、オプションを飛ばして攻撃する「オプションシュート」も追加。『R-TYPE LEO』のサイビット突撃に似ており、全てのオプションが敵を自動的に察知して体当たりをする。 オプションシュートボタンを押しっぱなしにして離す事でオプションを複数個一度に飛ばす事ができる。だがボタン連打しても同じことが出来るため使うメリットはほぼない。 オプションシード1個のみの状態でオプションシュートをすると、弾消しができる簡易的なバリアを短時間展開する。 問題点 ステージ構成やグラフィックが前作の焼き増し程度でしかないと非難される。 色使いや敵配置のセンスが悪い、面白みが無いと散々な言われよう。また、「『沙羅曼蛇』らしくない」と評される事も多かった。 今作では縦スクロールステージでミサイルを画面奥(z軸方向)に投下できないので地形に奥行きや立体感が感じられない。 普通のシューティングとして見れば悪くないといった擁護意見もあるものの、(少なくとも当時の視点では)目を見張るような新要素に欠けていたと言えるだろう。 比較対象が最高クラスの評価を受けてきた従来作である以上、厳しい意見になりがちなのは仕方がないとも言える。 オプションシュートが微妙。威力・誘導性は高いが、飛ばしたオプションは全てランクダウンしてオプションシードになり、更に自機の管理下から離れてアイテム化してしまう。 オプションやオプションシードは道中大量に手に入るので、比較的気兼ねなく使っていけるのだが、再回収が面倒。というか、攻撃が届かないor攻撃し難い場所にいる敵に使う物なのに再回収しなければならないのは…。 使うと立て直しが面倒なのに、「このタイミングで使おう」とすべき有効な場面があまり無いのも問題。たとえば硬いボスに対して一気に使用しても、それだけでボスを倒せるほどの火力は無く、その後の戦闘でオプションが少なくなるぶん苦戦してしまう。 結果、画面内にオプションがいっぱい漂っていて再回収が容易な時に、使わなければ苦戦するわけでもないけど適当に使っておくか……程度にしかならなかった。 とはいえ特定の箇所でスコア稼ぎ目的で行ったり、オプションシード1個の時の簡易バリアで難所を乗り切るといった使い道があり、全く無用の長物にはなっていない。 初期状態の移動速度(以後0速)が遅い。 『沙羅曼蛇』の0速は「その場復活+アイテム制」を考慮してか、他のグラディウスシリーズで言う1速相当の移動速度であった。 だが今作では『沙羅曼蛇』と同じ「その場復活+アイテム制」にも拘らず、0速は他のグラディウスシリーズと同じ0速相当の遅さである。 その為、復活場所によってはスピードアップが取れない事で回避が間に合わずにそのまま潰されてしまう事も…(2周目の小型人工太陽など。) フォースフィールドの出現自体がやや運任せになっている。 出現率が他のアイテムと比べて低く、ゲーム中1個しか出現せず、それも出現したタイミングが2周目に入ってから…なんてことも珍しくない。 『沙羅曼蛇』に比べるとスクロール速度が遅い。それに合わせるように浮遊する障害物も動きが鈍いため、スリルやスピード感が減少してしまった。 それまでのグラディウスシリーズのアーケード作品では、ラスボスは攻撃してこないのが半ば慣例であったが、本作のラスボスは堂々と攻撃してくる。しかもその中身は、当時の縦STGで既にありがちな殺意満々の弾幕系。 評価点 『沙羅曼蛇』の難点であった「コンティニュー不可・エクステンド無し」という仕様は撤廃。ミス後のオプションの挙動が「画面上を一定時間漂う」になったため、復活の難易度が低下。他にもフォースフィールドの仕様変更など、初心者でもとっつきやすい構成になっている。 本作にはプレイ中にゲームの難易度が変動する「ランクシステム」が搭載されているのだが、2P側(スーパーコブラ)は1P側(ビックバイパー)よりもランク上昇速度が低めに設定されている。 エンゾニック前田(前田尚紀/NAOKI)氏によるBGMは非常に評価が高い。 後に『KEYBOARDMANIA 3rdMIX』にも収録された本作を代表する一曲と言える2面BGM「SENSATION」や、最終面らしい重厚感と爽やかさを両立した最終面BGM「DEAR BLUE」は特に高い人気を誇る。 2周目では1面と5面道中のBGMが『沙羅曼蛇』、4面道中が『グラディウス2』(*2)のアレンジ曲に変更されるという隠し要素も。 総評 微妙にいらないシステムとシューティングとして凡庸な構成が非難され、大本である『グラディウス』、そして名前を引き継いだ『沙羅曼蛇』、偉大だった両作品のどちらとも肩を並べる事は叶わなかった。 それでも一般的なシューティングと比較するとグラフィック・サウンド・ステージ構成・難易度バランスどれも高レベルで、初心者に対しても配慮がなされているのも事実。タイトルが『沙羅曼蛇2』であった事が、このゲームを駄作にはしなくとも、単なる佳作にしたのだと思われる。 本作より少し後に出た『セクシーパロディウス』も、かなり気合の入った作りではあったが、あまりの高難易度なシロモノであったために多くのプレーヤーが離れてしまった。その後のシューティングメーカとしてのコナミの凋落ぶりを見ると、その兆候はこの時期にあったと言える。 家庭用移植 単体の移植は存在せず、いずれもオムニバス集の一つとしての収録となる。 沙羅曼蛇 デラックスパックプラス(セガサターン、プレイステーション) 本作と『沙羅曼蛇』『ライフフォース』とのセット収録。移植は『グラディウス外伝』を手掛けたKCET(コナミコンピュータエンタテインメント東京)。 オプションの設定は不問なので、2周クリアするとタイトルを『ライフフォース2』に変更可能。2周目以降はコンティニュー不可能。 沙羅曼蛇 ポータブル(プレイステーション・ポータブル) 上記デラックスパックのタイトルに加え、MSX版とアレンジ版の『グラディウス2』と『XEXEX』の計5作収録。 余談 前述の『セクシーパロディウス』では、ロードブリティッシュが再び2P側キャラ、そしてビックバイパーの相方に返り咲いている。 その際、本作で登場しなかった事を「どこの馬の骨とも知れない奴に2Pを取られてしまった」と表現し、更にビックバイパーとの相性が険悪になってると、本作の事をネタにしていた。 後年Wiiウェア専用ソフトとしてリリースされた『グラディウス リバース』では過去作のオマージュが数多く見られるが、その中の一つに本作のネタも。 ではどこで本作のネタが拾われているかと言えば…、なんと本作のゲームオーバー時のボイス(*3)が『リバース』のラスボスの前口上として採用(流用)されている。ボイスの内容に反し、『リバース』のラスボスは無抵抗で倒されてしまうので単なる虚勢になってしまっているが…それにしても、妙な部分で本作のネタが採用されたものである。
https://w.atwiki.jp/inzei/pages/53.html
世代 08(早生まれなので実質07) 年齢 高一の15歳 韻勢歴 半年 踏み方 いろいろ ストック数 約5000 生まれ・育ち 横浜生まれ横浜育ち 韻踏む奴は大体友達 韻を集めるようになったきっかけ 韻を集めるようになったのは韻勢の集いと言うオープンチャットに入って韻って集める物なのかと知って、集めるようになった、本格的に集め始めたのは8月4日からで高ラの予選までに1万行くと言う目標で始めた 名前の由来 オープンチャットに入る時に名前をどうするか考えてたらサラマンダー可愛いと思って沙羅曼蛇にするも、なんか方苦しかったので沙羅曼蛇に伸ばし棒をつけて沙羅曼蛇ーになった ラップを始めたきっかけ 中学一年生の時ぐらいにtiktokで呂布カルマ対SAMの戦極19章の時の黒船来航!の切り抜きが出てきて調べたらラップを見るのにハマってしまった、そして、中三の11月からラインオープンチャットの「ひたすら韻踏み」に入り、ひたすら韻を踏んだ、中学の終わりごろには帰り道、自転車を漕いでるときなどに毎日一人でサイファーをしていた、4月には韻勢の集いに入り高ラを見てラップに対する意識が変わった。