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沈んだ歌姫 < > 00 00~ 「第十二巻 741頁」 手番→turn 00 19~ 遊戯盤 → [※1] <聖都フィレンツァ~ → Firenza Naporta 紅の歌姫の後援都市> → Patrono di Roberia(パトローノ デ ロベリア)[※2] 紅の歌姫 → Roberia 王都 Romana → Romana <北都ミラーナ~ → Milana e Venera 蒼の歌姫の後援都市> → Patrono di Giulietta(パトローノ デ ジュリエッタ)[※2] 蒼の歌姫 → Giulietta 優雅にして華美なる → Elegante e sfarzono(エレガンティ エ スファルツォーゾ)[※3] 王都 Romana → Romana 華やかな容姿/穏やかな微笑 → [※4]/[※5] <最高の歌姫> → Regina(レジーナ)[※6] 獣 → bestia(べスティア) 宴 → festa(フェスタ) 田舎貴族の娘/色惚の年増娘 → Giulietta/Roberia 寶冠 → tiara(ティアーラ) 教皇冠、三重冠という意味 結構偉い意味? 紅の歌姫/蒼の歌姫 → Roberia/Giulietta 「王妃陛下万歳!」 → 「Evviva! Regina!」 01 59~(バックコーラス) [※7] 01 59~(バックの台詞) 「見なさい Roberia ... 今や Naporta までもがお前の手に落ちた 後は Viscontie の小娘さえ退けば、 晴れてお前が王妃陛下だ…」 「あんな田舎娘に私が負けるはずありませんわ」 「あぁそうだとも…だが憂いを全て断つに越したことはない」 「まぁ...お父様ったら…」 「下賎な歌姫など身分の卑しい売女も同じ まして逆賊の娘など 売女以下の面汚し 可愛い Roberia ...<最高の歌姫>はお前だよ...」 「えぇ...頼りにしてますわ お父様・・・」 02 50~(バックの台詞) 「Giurietta ... お前は<最高の歌姫> 我が一門の希望だ... 私の力が及ばないばかりに...すまなかったねぇ… せめてお前だけでも逃げなさい…」 獣 → bestia(べスティア) 他人 → ひと 遊戯 → game(ゲーム) 獣 → bestia(べスティア) 操り人形 → marionetta(マリオネッタ) 傀儡という意味もある 歌劇 → lirica(リーリカ) 悲劇 → tragedia(トラジェーディア) 「Roberia 王妃陛下万歳!」→ 「Evviva! Regina! Roberia!」 03 46~ 「お父様ぁ!」 ※1候補(遊戯盤): ばん ぼん 碁盤(ごばん) ばんめん ばめん ボード ※2:patrono→芸術家の後援者、つまりパトロン。 ※3:elegante→優雅、sfarzoso→華美 ※4候補(華やかな容姿): figura(フィギア) 意味:容姿 bella(ベッラ) 意味:美女、美人 belta(ベルタ) 意味:美女、美しいもの vellezza(ベレッツァ) 意味:美しさ、美 ※5候補(穏やかな微笑): 穏やかなridera+なんたら? ride di gusto(リデディグスト/楽しげに笑う) 笑顔に類する単語を無理矢理当てはめるとridere faccia?? ridiculous:ばかばかしい みたいな意 穏やかな微笑→穏やかなフィクリロス フィリフス? ※6:regina→女王。最高の歌姫=女王 ※7:根性で聴き取りをしたら以下の通り。イタリア語? ヴェス ヴィロス ウェス リリス エロス ヴィレス エリス ヴィロス フェノ フィリス フェリス フィロス (Ves, Viros, Wes, Lilis Eros, Vires, Eris, Viros Feno, Firis, Feris, Firos)? コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る もしかして、ですが。 「穏やかな微笑(Ridere viso)」って言ってるんじゃないでしょうか? Ridere(リーデレ) 笑う、嘲笑する Viso(ヴィーゾ):顔、容貌、表情 -- (名無しさん) 2013-03-25 11 32 54
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Chronicle 2nd 1st Story Renewal CD 沈んだ歌姫 (第十二巻 741ページ…) 二人の歌姫 沈むのはいずれか… 紅の歌姫と称されし Firenza領主 Firenza公爵家の令嬢 Roberia Maria Della Firenzaの手番 遊戲盤の上を駒が進む… <聖都Firenza及び南都Naporta → 赤の歌姫の後援都市>(Firenza Naporta Patrono de Roberia) 歌え!紅の歌姫(Roberia) 目指す舞台は 優雅にして華美なる(Elegante e Sfarzoso)麗しの王都(Romana) 蒼の歌姫称されし Milana領主 Viscontie公爵家の令嬢 Giulietta Simone Del Viscontieの手番 代わる代わる駒は進み… <北都Milana及び水都Venera → 蒼の歌姫の後援都市>(Milana Venera Patrono de Giulietta) 歌え!蒼の歌姫(Giulietta) 目指す舞台は 優雅にして華美なる(Elegante e Sfarzoso)憧れの王都(Romana) 紅く燃え上がる情熱の歌声と華やかな容姿(Figura) 私こそが<最高の歌姫>(Regina) 蒼く湧き出づる清廉の歌声と穏やかな微笑(Fuori fuso) 私こそが<最高の歌姫>(Regina) 諸侯を巻き込んで 宮廷に蠢く影は 権謀の黒き獣(Bestia) 争いの宴(Festa)は続く… 田舍貴族の娘(Giulietta)が望むには不遜な 至尊の寶冠(Tiara) 色惚の年增娘(Roberia)が望むには不遜な 至尊の寶冠(Tiara) 頭上に戴くのは紅の歌姫(Roberia)こそが相応しい… 頭上に戴くのは蒼の歌姫(Giulietta)こそが相応しい… (「王妃陛下万歳!(Viva! Evviva!)」) (Ves Viros Wes Lilis) (Eros Vires Eris Viros) (Feno Firis Feris Firos) (「見なさいRoberia…今やNaportaの利がお前の手に落ちた。 後はViscontieの小娘さえ退けば…晴れてお前が王妃陛下だ」) (「あんな田舎娘にこの私が負けるはずありませんわ」) (「おお、そうだとも。だが憂いは全て絶つに越したことはない」) 時は…Itania暦312年 国王Montefeltrano四世 突然の崩御 若き王太子Alessandro Alessandro一世として即位 Itania<最高の歌姫>を 王妃として迎えるという勅令を発布 野心を抱いた地方領主/門閥貴族 各々に歌姫を立て王都を目指し進撃… (「まぁ、お父様ったら。ウフフ…」) (「下賎な歌姫など身分の卑しい売女も同じ。 まして逆賊の娘など売女以下の面汚し。」) (「可愛いRoberia…最高の歌姫はお前だよ…」) (「あら。ウフフ…。頼りにしてますわ、お父様」) 駈ける駆ける獣(Bestia)… 高值で売れるなら娘でも売れ 売值は望む得る限り高く 猛る猛る獣(Bestia)… 敵を売れ 味方を売れ 他人の娘など底值で売りつけてやれ 咆える吼える獣(Bestia)… 弒逆を謀った逆賊として Del Viscontie一門処刑 屠る屠る獣(Bestia)… 逃亡を図った国賊として Del Viscontie令嬢を処断 (「Giulietta…お前は最高の歌姫、我が一門の希望だ。 私の力が及ばないばかりに…すまなかったね。 せめてお前だけでも逃げなさい」) (「騙し騙され…殺し殺され…よくきもせねものだ… 全ては遊戯(Game)に過ぎぬ…予を生み墮とした… この世界に復讐する為のな…!」) 逃げる乙女と 追い駆ける獣(Bestia) 紅糸で手繰る 操り人形(Marionetta) 繰り返される 歌劇(Lirica) 悲劇(Tragedia) 紅糸で手繰る 操り人形(Marionetta) 牙を剥いた獣(Bestia) 追い詰められた断崖 歌を奪われた歌姫 世界までも奪われ… (「Roberia!Roberia!」) (「Roberia王妃陛下万歳!(Viva! Roberia Evviva!)」) (「…お父様!」) 蒼い空 碧い海 飛び去りぬ白鴉 沈み逝く歌姫 歌姫Giulietteの沒後…王妃Roberia在位僅か三年にして 寵妃Bertrice宰相Galeazzoらの共謀により 歴史の闇に沈む… 君よ驕ることなかれ 我等 歴史という大海に漂う小舟に過ぎぬ 盛者必衰 沈マヌ者ハナシ…
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沈んだ歌姫 Chronicle 2nd←クリックで前画面に戻る 第十二巻 741ページ… 二人の歌姫 沈むのはいずれか… 紅の歌姫と称されし フィレンツァ領主 フィレンツァ公爵家の令嬢 ロベリア・マリア・デッラ・フィレンツァの手番(ターン) 遊戲盤(ばん)の上を駒が進む… <聖都フィレンツァ及び南都ナポールタ → 赤の歌姫の後援都市>(Firenza Naporta Patrono de Roberia) 歌え!紅の歌姫(ロベリア) 目指す舞台は 優雅にして華美なる(Elegante e Sfarzoso)麗しの王都ロマーナ 蒼の歌姫と称されし ミラーナ領主 ビスコンティエ公爵家の令嬢 ジュリエッタ・シモーネ・デル・ビスコンティエの手番(ターン) 代わる代わる駒は進み… <北都ミラーナ及び水都ヴァナラ → 蒼の歌姫の後援都市>(Milana Venera Patrono de Giulietta) 歌え!蒼の歌姫(ジュリエッタ) 目指す舞台は 優雅にして華美なる(Elegante e Sfarzoso)憧れの王都ロマーナ 紅く燃え上がる情熱の歌声と華やかな容姿(フィギュラ) 私こそが<最高の歌姫>(レジーナ) (「蒼く湧き出づる清廉の歌声と穏やかな微笑(フィリフス) 私こそが<最高の歌姫>(レジーナ)」) 諸侯を巻き込んで 宮廷に蠢く影は 権謀の黒き獣(べスティア) 争いの宴(フェスタ)は続く… 田舎貴族の娘(ジュリエッタ)が望むには不遜な 至尊の寶冠(ティアラ) (「色惚の年增娘(ロベリア)が望むには不遜な 至尊の寶冠(ティアラ)」) 頭上に戴くのは紅の歌姫(ロベリア)こそが相応しい… (「頭上に戴くのは蒼の歌姫(ジュリエッタ)こそが相応しい…」) …「王妃陛下万歳!(Viva! Evviva!)」 (「Ves, Viros, Wes, Lilis...」) (「Eros, Vires, Eris, Viros...」) (「Feno, Firis, Feris, Firos...」) (「見なさいロベリア…今やナポールタの利がお前の手に落ちた、 後はビスコンティエの小娘さえ退けば…晴れてお前が王妃陛下だ…」) 時は…イタニア暦312年 国王モンテフェルトラーノ四世 突然の崩御 若き王太子アレッサンドロ アレッサンドロ一世として即位 (「あんな田舎娘に、私が負けるはずありませんわ」) (「おお、そうだとも。だが憂いは全て絶つに越したことはない…」) イタニア<最高の歌姫>を 王妃として迎えるという勅令を発布 野心を抱いた地方領主/門閥貴族 各々に歌姫を立て王都を目指し進撃… (「Eros, Vires, Eris, Viros...」) (「Feno, Firis, Feris, Firos...」) (「まぁ、お父様ったら…」) (「下賎な歌姫など身分の卑しい売女も同じ、まして逆賊の娘など売女以下の面汚し…」) 駈ける駆ける獣(べスティア)… 高值で売れるなら娘でも売れ 売值は望む得る限り高く 猛る猛る獣(べスティア)… 敵を売れ 味方を売れ 他人の娘など底值で売りつけてやれ (「可愛いロベリア…最高の歌姫はお前だよ…」) 咆える吼える獣(べスティア)… 弒逆を謀った逆賊として デル・ビスコンティエ一門処刑 (「Eros, Vires, Eris, Viros...」) (「Feno, Firis, Feris, Firos...」) (「あら…頼りにしてますわ、お父様」) 屠る屠る獣(べスティア)… 逃亡を図った国賊として デル・ビスコンティエ令嬢を処断 (「ジュリエッタ…お前は最高の歌姫、我が一門の希望だ… 私の力が及ばないばかりに、すまなかったね… せめてお前だけでも逃げなさい…」) 「騙し騙され…殺し殺され…よく飽きもせぬものだ… 全ては遊戯(ゲーム)に過ぎぬ…予を生み堕とした… この世界に復讐する為のな…!」 逃げる乙女と 追い駆ける獣(べスティア) 紅糸で手繰る 操り人形(マリオネッタ) 繰り返される 歌劇(リーリカ) 悲劇(トラジェディア) 紅糸で手繰る 操り人形(マリオネッタ) 牙を剥いた獣(べスティア) 追い詰められた断崖 歌を奪われた歌姫 世界までも奪われ… 「ロベリア!ロベリア!(Roberia! Roberia!)」 「ロベリア王妃陛下万歳!(Viva! Roberia Evviva!)」 「──お父様!」 蒼い空 碧い海 飛び去りぬ白鴉 沈み逝く歌姫 歌姫ジュリエッタの沒後…王妃ロベリア在位僅か三年にして 寵妃ビアトリジェ宰相ガレアッツォらの共謀により 歴史の闇に沈む… 君よ驕ることなかれ 我等 歴史という大海に漂う小舟に過ぎぬ 盛者必衰 沈マヌ者ハナシ…
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もしかして、ですが。 「穏やかな微笑(Ridere viso)」って言ってるんじゃないでしょうか? Ridere(リーデレ) 笑う、嘲笑する Viso(ヴィーゾ):顔、容貌、表情 -- (名無しさん) 2013-03-25 11 32 54
https://w.atwiki.jp/chronica-note2/pages/109.html
ロベリア 読み ろべりあ 意味 人名。「沈んだ歌姫」に登場。CV Aramary 本名ロベリア・マリーア・デッラ=フィレンツァ(Robelia Maria Della Firenza)。フィレンツァ領主フィレンツァ公爵家の令嬢。「紅の歌姫」と称される。 |イターニャの新国王・アレッサンドロ1世の発した「最高の歌姫を妃に迎える」という勅令を受け、妃候補として名乗りを上げる。同じく妃候補の一人「蒼の歌姫」ジュリエッタと対立するが、当人達の歌の実力差と言うよりは、親同士の権謀術策の差によって、ジュリエッタ擁するミラーナ家を悉く処断する事に成功。 が、晴れて王妃の座に着くも、在位僅か3年にして、今度は時の寵姫ベアトリーチェ・宰相ガレアッツォの手により、彼女達もミラーナ公と同じように歴史の闇に沈むこととなる。 全ては、アレッサンドロ一世による、暇つぶしに似た厭世的な見せ物の筋書きに過ぎなかったのである。 |紅の色に象徴されるように情熱的で高飛車な性格であり、権力のためには汚れた手段も厭わない側面を持つ。ジュリエッタが断崖から突き落とされた時の高笑いが印象的。 |彼女のミドルネーム"Maria"は、Aramary嬢の名前から取られたものだとする見方が強い。 Chronicle 2nd キャラクター名 ラ行 沈んだ歌姫 autolink
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ジュリエッタ 読み じゅりえった 意味 キャラクター名。「Chronicle 2nd」の「沈んだ歌姫」「海の魔女」に登場。CV 霜月はるか ジュリエッタ・シモーヌ・デル=ヴィスコンティエ(Giulietta Simone Del Viscontie)。ミラーナ領主ヴィスコンティエ公爵家の令嬢。「蒼の歌姫」と称される。 |イターニアの新国王・アレッサンドロ1世の発した「最高の歌姫を妃に迎える」という勅令を受け、妃候補として名乗りを上げる。同じく妃候補の一人「紅の歌姫」ことロベリアと対立するが、ヴィスコンティエ一門は弑逆(しいぎゃく=臣下が主君を殺すこと)を謀ったいう無実の罪により処刑、令嬢ジュリエッタも断崖より海に沈んでしまうが、歌に生きた彼女は死後も海の魔女(セイレーン)として歌い続けることとなる。 セイレーンは女性の姿をした海の怪物であり、その美しい歌声で船乗りを惑わせると言われている。サイレンの語源としても有名。 |蒼の色に象徴されるように穏やかな性格だと思われがちだが、ロベリアを指して「色惚の年増娘」と罵っているあたり、なかなか激しい側面も持っているようである(もっとも、彼女自身のセリフではなく、彼女の陣営全体のフレーズである可能性もあるが)。 |彼女のミドルネーム"Simone"は、霜月はるか嬢の名前から取られたものだとする見方が強い。 Chronicle 2nd キャラクター名 サ行 沈んだ歌姫 海の魔女 碧い眼の海賊 autolink
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黒の予言書 詩人バラッドの悲劇 辿りつく詩 アーベルジュの戦い 約束の丘 薔薇の騎士団 聖戦と死神 第1部「銀色の死神」-戦場を駈ける者- 聖戦と死神 第2部「聖戦と死神」-英雄の不在- 聖戦と死神 第3部「薔薇と死神」-歴史を紡ぐ者- 聖戦と死神 第4部「黒色の死神」-英雄の帰郷- 書の囁き 蒼と白の境界線 沈んだ歌姫 海の魔女 碧い眼の海賊 雷神の左腕 雷神の系譜 書の魔獣 キミが生まれてくる世界 ハジマリ 空白
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トラック 黒の予言書? 詩人バラッドの悲劇? 辿りつく詩? アーベルジュの戦い? 約束の丘? 薔薇の騎士団? 聖戦と死神? 聖戦と死神? 聖戦と死神? 聖戦と死神? 書の囁き? 蒼と白の境界線? 沈んだ歌姫? 海の魔女? 碧い眼の海賊? 雷神の左腕? 雷神の系譜? 書の魔獣? キミが生まれてくる世界? ハジマリ のChronicle? 空白 のChronicle? BONUS EXTRA TRACK 雷神の右腕? 『Chro2』システムヴォイス集?
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管理人名 Fubuki サンホラ―歴 1年ぐらい(2008年で) 好きな曲(各CDより1曲) クロニクル⇒蒼と白の境界線 タナトス⇒壊れたマリオネット ロスト⇒緋色の花 ピコマジック⇒お願い!ぴこ魔神☆ ピコマジックリローデッド⇒リローデッド クロニクル2nd⇒沈んだ歌姫 エリュシオン⇒エルの楽園E 少年は剣を…⇒緋色の風車 ロマン⇒緋色の風車 聖戦のイベリア⇒石畳の緋き悪魔 Moira⇒死と嘆きと風の都 ちなみに一番は緋色の風車」
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Chronicle 2nd 黒の予言書 詩人バラッドの悲劇 辿りつく詩 アーベルジュの戦い 約束の丘 薔薇の騎士団 聖戦と死神 第一部「銀色の死神」 ~戦場を駈ける者~ 聖戦と死神 第二部「聖戦と死神」 ~英雄の不在~ 聖戦と死神 第三部「薔薇と死神」 ~歴史を紡ぐ者~ 聖戦と死神 第四部「黒色の死神」 ~英雄の帰郷~ 書の囁き 蒼と白の境界線 沈んだ歌姫 海の魔女 碧い眼の海賊 雷神の左腕 雷神の系譜 書の魔獣 キミが生まれてくる世界 <ハジマリ>のChronicle <空白>のChronicle