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Ver. PR カードNo. PR-236 種類 インターセプト レアリティ PR 名称 決意表明 属性 赤 CP 0 アビリティ ■戦略・決意表明あなたの赤属性ユニットがフィールドに出た時、以下の効果から1つを選び発動する。 ①:対戦相手のユニットからランダムで2体に2000ダメージを与える。②:対戦相手のコスト2以下の全てのユニットにターン終了時まで【防御禁止】を与える。 イラスト:赤井てら 初出:イベントバトル イービルアイズ(2019年3月28日/Ver.2.3EX2_09) フレーバーテキスト この伝説の演説から全ては始まった。彼女が統治した時代は政治、経済のみならず、文化、技術などのあらゆる面において、後世まで語り継がれるものとなった。 関連項目 カード殺意放出 - 同属性インターセプト。ターン終了時までコスト4以上に【防御禁止】付与。
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決意表明板 ここは皆さんの決意を公表してしまうことで気持ちを固めるところです。 記入者 内容 協力してほしいこと A 10/01までにアオ茸を緑にするぞ。 白@2体募集(一匹5銀貨で買います!!) 名前 コメント ここを編集
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無頼or and新谷作品大好きっこが決意表明をする場所です。 思いつきで作ってしまったので、また改装するかも。by春日あきら
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机の三番目の引き出し、彫刻刀や色鉛筆などの下。隠すように入れてあったそれを取り出す。 ハートマークのついた封筒と一通の便箋。宛名と差出人、それからただ一言だけ。 それらを確認するとかがみはため息をついた。生まれて初めて書いたラブレターは全然中身がない上に役目を果たせてないまま。 別の方法で告白はできた。いや、勢いに任せて言ってしまった。でも結果から言えば伝えることができて良かった。後悔はない。 甘い妄想とは違って現実では望んでいた返事は得られなかったけど、最悪の事態は回避できたし、可能性も残されているから十分すぎる。 好きと言われて嬉しいと、こんな自分でも好きだと、そう言ってくれたこなたをますます好きになっていく。 あの日から一月経とうとしている。スキンシップを増やしてみたり、優しくしてみたり。時にはいじわるして困り顔のこなたを楽しんだりもしたけど。 毎日が楽しかった。こなたと過ごす時間が幸せだった。好きな人と一緒にいるだけで満たされてしまう。 椅子に座り直してペンを手に取る。思い浮かぶかけがえのない日々と、胸の奥で大きくなった気持ち。 人生で初めての恋は同性の女の子。悩み諦めかけたりもしたけれど、今は全て受け入れられる。 様々な想いを書き綴って最後の一文。好きや愛してるじゃない伝えておきたい言葉。 『こなたと出逢えて良かった』 書き終えたかがみは満足そうな笑みを浮かべて眠りについた。 「つかさー、そろそろ起きなさい。待ち合わせ遅れるわよ」 翌朝、休日ということでいつもの四人で遊びに行く約束をしていた。習慣として早起きしたかがみは朝食を済ませた後、つかさを起こしに部屋越しに呼び掛ける。 「あ、お姉ちゃんおはよう」 すんなりと部屋から出てきたつかさは寝癖をつけてのほほんとした笑顔を見せる。遅れるなんて言いながらも本当は余裕があるので大丈夫だろう。 顔を洗って寝癖を直して、と告げて背を向けるかがみ。自室のドアノブに手をかけたところでつかさが呼び止めた。 「あのねお姉ちゃん、今さらだけど今日私行けないの」 いつもみたいに起こしてくれてありがとうとか言うかと思ったら。弾かれたように振り向く。 「え、なんで?今日のこと楽しみにしてたじゃない」 「えーっと、急な用事が入ったから?」 「なんで疑問系なのよ……」 残念そうな素振りはなくなぜか照れ笑いを浮かべるつかさ。天然だとは思っていたがちょっと意味分かんない。 「行けない理由はなんでもいいの。こなちゃんにごめんって伝えておいてほしいな」 「理由がないなら一緒に行けばいいじゃない。みんなでいるから楽しいんだし」 「うん。でも……」 言い淀むつかさが何を考えているのか思い当たる節が全くない。第一つかさらしくない、四人の集まりを大事にしないなんて。 それでも譲れない何かがあるのだけは理解できた。仕方ないが、こなたには上手く伝えておこうと思う。……そう言えばみゆきは? 「えっとね、お姉ちゃん。怒るかもしれないんだけれど……」 「何よ?と言うか理由もなしにドタキャンするほうが怒りたいけど」 「ご、ごめんね。あの、さ、お姉ちゃん」 寝間着姿で右耳の辺りの髪がぴょんと跳ねたまま。ぼんやり寝ぼけ顔だったのが不意に真剣な面持ちに変わる。思わずかがみの背筋も伸びていた。 「お姉ちゃん、こなちゃんのこと好きでしょ」 「え……」 まだ覚醒していなかったのかつかさの言葉の情報処理が遅れる。おかげで早朝から近所迷惑な大声を上げずに済んだ。 ややあってかがみの顔面がヒートアップする。つかさは嬉しそうに笑みを浮かべる。からかいではない、純粋に喜んでいた。 なんで、どうして、とか。平気なの、おかしいと思わないの、とか。色々と聞きたいことはあるのに、恐怖心が勝って声にならないでいた。 真っ赤になったかがみが少し震えているのに気付いてつかさはその両手を包みこんだ。自分のために決して弱みを見せなかった姉にできること。 「お姉ちゃんとこなちゃんならきっと大丈夫だよ。私も、ゆきちゃんも応援してるから」 「つかさ……」 「最近のお姉ちゃん、こなちゃんのことばかり見てたから。あと、夜に電話してるの聞こえちゃった。ごめんね」 最初にこなたと友達になったのはつかさだった。だからちょっと嫉妬してた時もあったけれど、大好きな姉と大好きな親友が仲良しというのが嬉しかった。 みゆきはもう少し早く気付いていたらしい。つかさが相談を持ちかけた頃には二人の味方になるという意思を固めていた。 「だからお姉ちゃん今日は二人で楽しんできて。こなちゃんなら絶対大丈夫だから、頑張って」 二人の現在の微妙な距離感を話したことはない。告白したことを伝えるなんて恥ずかしいし、何よりどう思われるか怖かったから。 曖昧な関係のまま。もちろんこなたの言葉を信じているけれど、万が一この想いがおかしいと思うようなことがあったら。そう思うと押し続けるのは間違っているのではないかと。 そんなかがみの心の内を知り得ることはできなくても、つかさには支えることができた。二人の未来が明るく輝いたものにと願う。 妹と親友の気持ちを知ったかがみは昨夜書き上げた恋文を鞄に入れて家を出た。 意を決して待ち合わせ場所に着いたはいいが、想い人は今日も今日とて遅刻してくる模様。 腕時計で時間を確認してはため息を吐き、携帯を開いて連絡を取るべきか否か。こんな日に開口一番怒鳴りつけるのもどうだろう。 家を出た時の胸の高鳴りはすっかり収まって、未だ姿を見せないこなたにまず何を言ってやろうかと。かがみのボルテージが漸次上昇中。 「ごっめーん、遅れた」 「おっそい!何時だと思ってるのよ!?」 15分の遅刻。待ち合わせ10分前に到着したかがみにすれば約30分の待ちぼうけ。別に待ちくたびれたって感じはないけど。 駆け寄ってきたこなたは遅刻の弁明をする余裕もなく浅い呼吸を繰り返していた。ほんのり赤くなった頬と、申し訳なさと走った直後のせいか、涙目で見上げてくる。 「……で、なんで遅れたのよ」 ぶっきらぼうに言ったのは怒りが理由じゃなかった。視線は明後日を向いている。ちょっと込み上げてくるものがあったので。 そんなかがみを不思議に思いつつ、ようやく落ち着きを取り戻したこなたは事情を説明し始める。 「ちょっと出かける準備に手間取ったんだよ」 「またあんたは……って、何に?あんたが手間取るようなことって?」 「失敬だなかがみんは。私だって色々気を遣ってるんだよ」 こなたはむくれて見せた後、かがみに見せつけるようにその場でくるりと一回転。珍しくスカート姿で黒のニーハイと翻ったスカートの間の肌色が。 「絶対領域~、なんてね」 「え、あ、いや悪くないわよ、うん。こなたは可愛いんだから、もっとそういうのに積極的でいるべきよ」 「鼻の下伸ばしながらじゃなかったら素直に喜べるんだけどネ」 やれやれといった表情のこなた。カーディガンの下はキャミソールで鎖骨とか、ワンポイントのアクセサリーが顔を覗かせる。 「うるさい。って、あれ、こなたそれって」 「大事にしようと思ってたらどこに仕舞ったか忘れちゃってね。いやあ、探すのに時間かかっちゃったよ」 ごめんねと舌をちろり。それから改めて今日の自分を見て、とかがみを見つめてくる。 心の底から可愛いと思った。らしくない恥ずかしさからか少し照れた表情も、思わず抱き締めたくなるくらい愛しい。 いつまでも見ていたいくらい。じっくり観賞しているとこなたがますます赤くなり、そっぽを向かれた。ところで気付いた駅前の往来で。 つられたように真っ赤な顔を見られないよう視線は斜め上。似合ってる、なんて蚊の鳴くような声で言ったところでどうしようもないな。 「つかさがさ、メールしてきたんだよ」 どういう風の吹き回しか尋ねようとしたらこなたのほうから説明しだした。少し落ち着こうということで今は近くの公園のベンチに腰を下ろしている。 たった一行では理解できず続きを促すかがみ。いつもより2割増しで愛らしいこなたとは努めて視線を合わせないようにした。我慢が利かなくなりそうだったから。 「お姉ちゃん、本気なんだよって。もちろん私のことも信じてるからって付け加えてさ。みゆきさんも似たようなこと言ってたし、私なりに一歩進めてみようと思ったから」 自分勝手で認められない想い、なんて考えていた時もあった。でも本当はこんなにも支えられていた。感謝する、と同時に。 「なに、それ。もしかして私の気持ちはバレバレだったわけ?」 「あー、まあここ最近のかがみは私も持て余し気味だったし」 抱きつかれた時に離れろと言いながら腰に手を回そうとしていたこととか。寄り道を一旦は断るけど実は楽しみにしてることとか。からかわれたりツッコミを入れたりする時顔は笑っていることとか。 全てみんなに気付かれていた、なんて。 「いや、だからさ、そういうの承知の上でなんだよ。つかさとみゆきさん、それから私も」 頭を抱えていたかがみが顔を上げる。真剣な瞳でこなたが見つめていた。 「かがみにチャンスをあげる。せっかく二人きりなんだから、デートしようよ。最高の一日にして、私をその気にさせてみてよ」 ニンマリと小憎らしい笑みを浮かべてこなたが言う。それでも甘い響きに溺れて怒りとは別の理由で頬を染める。 「絶対に好きって言わせてみせるから。覚悟しなさい」 恋心を自覚したあの日から幾度となく夢見てきた光景を、現実のものにすべくかがみは意気込んだ。 次 さあ始めよう へ 前 決意表明 へ コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-11-30 09 26 03) 投票ボタン(web拍手の感覚でご利用ください)
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よしえさん 投稿者:まなみ 投稿日:2006/09/04(Mon) 17 27 どぅもいきなりすみません。 SOULのよしえさんの文章、すごく心に響きました。 よしえさんはやっぱりかっこいいですね☆ 頑張ってください! [1468へのレス] Re よしえさん 投稿者:江上 投稿日:2006/09/06(Wed) 06 03 うん 素直に胸に響いた 世界を変えようと思うんだ 世界への決意表明 信念がある人ってそのせいで困難や障害をまねきやすいんだろう もうちょっとでも妥協したらもっと楽に生きられるんだろう でもその先を見ることは決してできない どんな景色なのか 楽しみだ 今年の12月 期待が確信にかわるんだろう [1468へのレス] Re よしえさん 投稿者:kh 投稿日:2006/09/06(Wed) 15 28 江上さん。 今は日本一になる自信はあります。 それを確信に変えるにはまだ時間がかかりますが、 全力で日本一になろうと思っています。 [1468へのレス] Re よしえさん 投稿者:#13 投稿日:2006/09/06(Wed) 17 42 今年のチームは強くなる。そういう自信はある。 でも、日本一にはまだまだだ。 バレはやっぱりすごくうまかった。 バレに勝つには、一人一人がもっともっとうまくならないといけない。 俺がもっとうまくなる。 こんなところで立ち止まっているわけにはいかない。 最高の環境にいることに感謝。 確信にも、信が入ってるね。 [1468へのレス] Re よしえさん 投稿者:よしえ 投稿日:2006/09/08(Fri) 23 35 レスが遅くなってしまって申し訳ないです。 みなさんありがとうございます。 ただ、日本一へはまだまだ本当に全然足りません。 クラブチームは遥かにうまいです。 少し突破的な成長が必要かもしれません。 [1468へのレス] Re よしえさん 投稿者:旧0 投稿日:2006/09/09(Sat) 21 06 よしえ お前が書いたと思えないような文章だなあ。 話言葉とあまりにも違いすぎて。。。 クラブが上手いのは、個々の部分であって、特にSet OFなんかは 東大のほうが遥かに"効く"ことしてると思うんだけどな。 [1468へのレス] Re よしえさん 投稿者:よしえ 投稿日:2006/09/11(Mon) 00 07 小林さん お褒めのお言葉ありがとうございます。 確かに東大の戦術は相当レベルが高いと思いますが、 個の部分をあげていかないと日本一にはまだ届かないです。 バレは今年の初めに言っていたSPIKEが実践されていて、 みてて楽しいラクロスでした。 [1468へのレス] Re よしえさん 投稿者:旧0 投稿日:2006/09/12(Tue) 07 57 吉江はファル戦を見て思ったのかな? バレとしては、あの試合でやりたいことがかなり出来なくて まずいっていう危機感を全員感じたよ。 アド戦で多少修正出来て、こっから本番って感じかな。 全日決勝で、もっと楽しいラクロス出来るように頑張らんと。 [1468へのレス] Re よしえさん 投稿者:斎藤康也 投稿日:2006/09/15(Fri) 15 13 小林さん 全日決勝の相手がバレで本当に感謝します。 back
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「……あんたか」 「ああ。聞きたい事があってな」 某日、某所。太陽が照らす道の上、夜波 詠人と一条寺 正人は邂逅していた。正確には、歩いていた詠人を正人が呼びとめ、詠人が半身に振り返った、という構図。 「聞きたいことっていうのは、あの紛い物のことか」 「それだ。なんで、マナちゃんを紛い物と呼ぶ?」 至極もっともな疑問に、詠人は目を細める。 「……知ってどうする。あんたに何の関係がある」 「マナちゃんはうちのお得意様なんでね。知らない仲じゃない。命を狙われてるのに何も出来ないっていうのは、正直御免蒙りたいんでね」 「………」 平日の昼間だけに、車の通りは意外に少ない。不意に上空に現れた飛行機の爆音が地上に届く頃、詠人が口を開いた。 「……なら、話してやる」 「……僕の家族がヴァイスのせいでバラバラにされた……ってのは知ってるだろう」 「ああ。ゲンブさんから、多少は聞いた」 「そうだ。母さんは殺され、父さんは身体を奪われ、マナは力に呑まれた」 「……ちょっと待て。身体を奪われた、ってのはどういうことだ」 冷たい目で、詠人は語る。 「ヴァイス=シュヴァルツ……奴はその力で、他人を操って精神を制御し、自分自身の姿と人格をコピー&ペーストすることが出来る」 「!?」 「そうだ。父さんもその一人だ。ヴァイスの人格を貼り付けられ、代わり身として使い潰された。もういない」 「マナちゃんは、その事を……!?」 「教える義理はない。……話が逸れたな」 車が一台、通り過ぎていった。 「僕はあの日、見た……マナが、僕の妹が、目覚めた力に内側から喰い取られて行くのを。人ではない、別の何かに変貌するのを」 「……だからといって、どうしてマナちゃんを狙う。心も、記憶も、そのままに残っているのに」 「ああ。確かにそのままなら、妹だった。……6年前までは」 「6年前……?」 そうだ、と詠人は応える。その眼に、恐怖と絶望が走り、そしてそれを塗りつぶすかのような怒りが灯る。 「マナが収容された孤児院が、火事になった……その時、僕はたまたま近くにいて、裏手から飛び込んでマナを助けに行った。……けど、間に合わなかった。僕の目の前で、マナは炎に焼かれて、消えてしまった」 「え……?」 正人は混乱した。ゲンブ経由で聞いたマナの話と違う。どういうことか? 「僕の目の前で、焼け死んでしまったんだ。……身体が燃え尽きて、後に残ったのは、あいつの姿と記憶をそっくり映し取った、能力そのものだった」 「!」 ここに来て正人はようやく理解した。なぜ、詠人はマナを「紛い物」と呼び、憎しみを向けるのか。 それは、今のマナが、人の姿をした能力が、彼の妹である「夜波 マナ」を内側から喰い尽した張本人だからだ。 彼の目の前で、人としての、本物のマナは死んだ。残ったのは、その姿と記憶をコピーした……奪った、能力そのもの。なるほど、確かに妹の仇と言えよう。 「そいつはその場で消えた……けど、僕にはわかった。昔から、そういうわけのわからない感覚だけは鋭かったからな。そいつはまだ存在している、とわかった。だから、仇を取りに来たんだ。ヴァイスまで見つけたのは僥倖だったけどな」 「………」 決意のほどと憎悪が並々ならぬものであることを悟った正人は、去り際、詠人に問うた。 「……今のままでは……ダメなのか」 「ああ」 答えは、いともあっさりと。 「僕達家族をバラバラにしたヴァイスを、マナの姿と心を奪って成り替わった紛い物を、僕は絶対に許さない」 そして、それ以上の問答を拒むかのように、立ち去る。が、 「詠人」 その背に、正人もまた、並々ならぬ決意と怒りをぶつける。 「次に戦う時は敵同士だ。……全力で、屠る。手加減などしないし後の事も考えない」 「お前は、敵だ」 「…………そうか」 興味なさげにそれだけ言うと、夜波 詠人はその場から今度こそ、立ち去った。 「………」 残された正人の横を、真っ赤なスポーツカーが猛スピードで走り抜けていった。 決意表明は憎しみ深く (その意志は) (その決意は) (あまりにも暗く、哀しかった)
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72巻 > 第315話 第315話 「ソルジャーの決意表明!!」 掲載期間:2020年7月6日~2020年7月12日 AAを貼る場合上段のメニュー→「編集」→「このページを編集」。 AAの前に #aa{{ を、AAの後ろに }} をつけてください。 コラを載せる場合上段のメニュー→「編集」→「このページにファイルをアップロード」。 アップロード後に「編集」→「このページを編集」し、 #ref(添付ファイル名) または #ref(ファイルのURL) を記入してください。
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#blognavi え~と、しんじさんの「・・・・・」って日記のコメント書き込みを読んだ人はわかると思いますが、姫が年末年始休止に入るようです。 直接話してないので詳しいことはわかりませんが盟主交代を済ませていったので、少し長めの年末年始休止になるかも知れませんね…^^; しんじさんもリアル事情などを含みつつビター復帰は見送りとなってしまった様子… そこで、代理で盟主になったのですが、僕もいろいろと考えてみました。 で、僕なりに決意表明というか考えたことを書きたいと思います。 1:当然、ビターチョコは存続させます! 僕が盟主になっているので形的に以前の盟主不在状態とは違いますから、血盟Lv上げるなどの血盟行動は可能なわけです。 ですが、姫が不在の間にヒラ職がいないのでクラハンは無理かな…ってことになってしまうのでヒラ職の補充をしてみようと考えています。 以前のように1人抜け、また1人抜け…空っぽ同然というような事になって分家(BCN)に避難や別の血盟に集団移籍などはしないで、『ビターチョコ』を大きく楽しい血盟にしていきたいです。 少なくとも、姫が戻ってきたときに現状維持以上になっていたいですね。 2:盟主は姫が戻ってきた後も僕もしくは別の人がやる! これはあくまで仮定の話なんですが、ちょっと姫に負担をかけすぎてしまった気がしているのです。 それなので、みんなの気持ちの中では本当の盟主は姫のままで形式上で僕が盟主をやっていこうとか考えました。 もちろん他の人が盟主になってもかまいません。 盟主権が委譲できるといってやたらと交代するのは良くないと思いますが、交代で盟主になってみるのもいいかも知れないですね。(姫が盟主したいなら姫にやってもらうのが1番ですけどね) 3:HPは従来のままで! しんじさんのコメント書き込みで「日記を消しておいて」とありましたが消さないことにします。 さみしがりのしんじさん(だと思う)ですから、いままでよりも回数は減るかもしれないけどリネとHP日記での交流は続くと思いますし、大袈裟に言うとしんじさんの存在ってビターチョコの大切な歴史の1ページだと思うんです。 だから、多少の紹介文などの変更などするかも知れないけど、いまのところは日記も消さないことにします。(ルディさんは本物の管理者として抜けるときに自分の日記などを消していってしまったので、今となっては僕にどうすることもできませんが…) 4:同盟という考えもある! 僕らには人員補充を姫に頼りきってきたので難しいかもしれませんが、盟主をしている僕のフレ数名から「同盟に入らないか?」「ウチと同盟作らない?」などと誘いがきています。 同盟に所属すれば同盟イベントや混合クラハンなど楽しみも増えますし、ちょっとしたヘルプやPT組んでのLv上げなど協力し合うこともできると思います。 といっても、僕の付き合いのある人たちなので行動的ではありますが、マッタリ系の血盟なので戦争などの刺激的な事は無いかも知れません。 他にもいろいろな考えや提案なども頭に浮かびましたが、主な柱になるのは上に書いた4つが軸になっているので、INが重なったときなどに話をしてみんなの意見なども取り入れて考えていきたいと思っています。 意見などあればIN重なったときに言ってもらうか、コメントに書き込んでください。 カテゴリ [連絡] - trackback- 2006年12月21日 08 27 16 それから、姫はニコを盟主にしてありましたが ニコは無期限休止中なのでゲコを盟主にする手続きしました。 今度の定期メンテ明けにはゲコが盟主になっているはずです。 (読み返してみるとちょっと大袈裟で独りよがりな気が…^^; -- Gekkou (2006-12-21 09 52 13) おお、凄い凄い!さすがゲッコウさん^^年末はちと忙しいので、年が明けてから戻る予定ですwリネばかりはやれないし、盟主のわりに力ないのでちょと自己反省中・・・・。 -- 8 (2006-12-21 11 07 19) おおおおおおおおおおお 姫もどってくるんだ^^ よし!! で 年内はいつまでいるの?いるうちに戻るかな。。。。 -- ず (2006-12-21 12 36 34) 姫との年末年始の温泉旅行の夢がぁぁぁぁぁぁあああ (;>_<;) エーン -- ず (2006-12-21 12 37 52) あの血盟システムの騎士団と言う位置ずけでこなして行くと言う案わどでしょう(・ω・)/戦争するなら近衛隊で行く方が良いかも影虎組人数枠定員近くアカデミーも定員ぽ…良ければ話もってくけど\(゜□゜)/-- イゼ (2006-12-21 13 28 38) ふむw議論が盛り上がっていいことだ^^主体的に参加してる感じでいいね^^もっと人も増やしたいし、同盟とかも考えたいしね~。ゲッコウさんがやる気全開なので楽しみですwで、温泉旅行って・・・・なに? -- 8 (2006-12-21 17 17 46) 同盟は戦争する所でないと低迷して行くよぉ〜(><;)騎士団体ならビターの名を残しながら存続も可能ですな!!団体が大きくなればレイド討伐も身内で可能だよ〜んある意味バランス型クランでなくても全員魔法使いクランで傭兵としても確立できるお(Θ_Θ)-- イゼ (2006-12-21 18 47 51) 姫へ。ゴダノの近くに温泉沸いたんだよ^^ なかなかの秘境なんだけど たまに幻覚も見えちゃうんだけどね^^ いいでしょ(^-^ ) ?w -- ず (2006-12-21 20 19 38) 温泉が湧いたの?じゃあ、こんど一緒に行ってみよ~!あと、ハイネスの遊覧船に乗りたい人いませんか?w一人で行ってもSSも撮れないし・・・。 -- 8 (2006-12-21 22 26 21) 姫が戻ったら みんなでSS撮影旅行でもしましょうか?w -- Gekkou (2006-12-22 09 16 52) エラーが出るか携帯からテスト書き込みです -- Gekkou (2006-12-22 16 37 20) 名前 コメント #blognavi
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【民主党代表選】菅直人首相の決意表明全文(投票前)【msn.産経ニュース】 菅直人でございます。14日間の代表選の最後のお訴えをする、その前に、まず皆さんに心からお礼を申し上げたいと思います。 選挙前、円高などの経済状況の厳しい中、「代表選は避けるべきだ」という声もありました。しかし私は、結果的にはこの選挙戦、やってよかったと思っております。この選挙戦を通じて、日ごろ話し合う機会が持てなかった若い皆さんを始め、多くの仲間と真剣に向き合うことができました。 そしてこれまでの社会経験や、地元の人の意見に裏付けられた真剣な政策提言をたくさんいただくことができました。国民に選ばれた国会議員が、国民の声を政治に反映させる。このことこそが議会制民主主義の原点だと改めて確信をいたしました。 すべての皆さんに心から感謝するとともに、皆さんの思いに応えるべき政権交代の原点、民主党の原点に立ち返りながら、民主党代表として、そして内閣総理大臣の重責を引き続き果たさせていただきたいと思います。 皆さんからいただいた叱(しつ)咤(た)激励、あるいは叱(しつ)責(せき)や失望の言葉も、その思いを原動力として、私菅直人は日本のために、日本国民のため、命をかけて邁(まい)進(しん)することを、まず冒頭みなさんに固くお約束を申し上げます。 この代表選にあたり民主党の原点は何か、そう自問自答をいたしました。その時、多くの顔が頭に浮かびました。事業仕分けで注目されるかなり前から特殊法人や特別会計を徹底的に調査し、恐れることなくその闇と戦い、道半ばにして暴漢に襲われ命を落とした石井紘基さん。そしてもう1人、自らがんと戦いながら、ガン対策基本法と自殺対策基本法の必要性について徹底的に議論し、自身の命を削りながら他人の命を守る法律の制定に全力を尽くされた山本孝史さん。この2人に共通するのは、誰にも指図されず、誰にも依存せず、自立しその志で世の中の不条理と戦い続けたことです。私はこれこそが民主党の原点だと思います。そして彼ら以外にも、政権交代を目にすることなく、この世を去っていった仲間のことを思うと、この民主党の原点ともいうべき世の不条理に立ち向かう精神を忘れてはならないと思います。 私が30年ほど前、新人議員として丸山ワクチンの問題に取り組んだのは、命にかかわることが厚生省と製薬メーカーとのなれ合い構造によって扱われていたことへの憤りがきっかけでした。その後土地問題に取り組んだのも、普通のサラリーマンには到底手が届かない高い土地価格への疑問でした。薬害エイズも、そして自民党一党独裁への挑戦も、一部の者のために多くの人が不利益を受けることは決して許されないという、強い思いが私の原動力でした。その思いを抱き、チームで徹底的に調査し、議論し、打ち破っていく。このような戦いを続けてきたのが、私の30年間の政治活動でありました。この場におられるすべての皆さんも、社会のあり方に対し、このままではいけない、変えなければならない。そのような強い思いを胸に、政治家になられたのだと思います。 皆さん、先輩たちが地道に続けてきた戦いを正面から引き継ぎ、不幸に泣く人々を一人でも少なくするために、そして多くの国民の夢を実現するためにこれからもしっかりとチームを組んで、戦い抜こうではありませんか。 もう1つ、民主党の原点とは、すべての国民が参加できる参加型民主主義であり、これを支える自由闊達な議論だと確信をいたしております。民主党結成から10年余り。私たちは文字通り、全員参加の議論で政権交代を実現しました。ときには、青くさいと揶(や)揄(ゆ)されながらも国民の声を聴き、開かれた議論を繰り返し、政策の力を深めてきました。こうした真(しん)摯(し)な姿勢が認められ、政権交代は実現したのです。全員参加による、党内の開かれた議論は、政治主導の確立のためにも不可欠です。 昨年、事務次官会議を廃止し、政務三役中心の行政へ、大転換いたしました。政務三役の皆さんはこの1年、大変な努力で官僚依存からの脱却を進めてこられました。しかし、どんなに努力をしても、各省5人程度の政務三役だけではすべての政策を政治主導で実現することは困難です。政治主導をさらに進めるために、私は政策調査会を復活させました。政務三役だけでは集めきれない国民の声を、部門会議を通じてしっかりと内閣に反映させる。また、多様な政策課題、テーマについて役所の中だけで検討せず、数多くの特命チームを作り、それぞれの議員が持つ専門分野、得意分野を生かして立案、実行していくことこそが本当の政治主導の姿だと考えます。 私は、皆さんの力と可能性を信じます。皆さんは多くの経験を積まれ、それぞれの背景と、得意分野をお持ちになっています。わが党の中には会社員から経営者まで、そして、公務員、知事、市町村長経験者、地方議会、国内外の議員、議会スタッフ、議員秘書、政党職員、労働組合、シンクタンク、金融機関、弁護士、裁判官、検事、公認会計士、税理士、フィナンシャルプランナー、社労士、司法書士、行政書士、気象予報士、ジャーナリスト、アナウンサー、ツアーコンダクター、派遣社員、神主、僧侶、牧師、医師、歯科医師、医療介護関係者、看護師、薬剤師、団体職員、学者研究者、学校の塾の経営者、学校幼稚園の先生、保育士、俳優、スポーツ選手、農業、林業、牧場経営、植木職人、自衛官、NPO、NGO、国際機関、薬害被害者など、本当に多種多彩な背景と経験を持った方が集まっておられます。この多種多彩な議員の集まりこそが民主党の強みであり、財産であると私は、自負を致しております。一人ひとりの経験と問題意識が重要です。皆さんの行動が日本中で苦しんでいる方を助ける大きな原動力となります。皆さんの行動が日本中で輝きながら頑張っている方を応援する大きな力となります。皆さんが抱える一つひとつの問題意識の集合体が、日本が抱える問題のすべてになると私は考えています。 政治主導は1人でできるものではありません。100人弱の政務三役で政治主導を進めるのではなく、412名の民主党全員で、政治主導を実現しなければなりません。いわば、412人内閣を作り上げたいと思います。その412人による全員参加の内閣が本当の政治主導を実現すると、私は信じています。 今、日本には多くの問題が山積しています。その中で最も緊急にかつ強力に解決を図らなければならないのは、経済を立て直すこと、そして、雇用の安心を確立することです。雇用を失うことは、収入を失うにとどまりません。居場所と出番、つまり社会とのつながりを失うことは、孤立を招き、自らの存在意義を見失って、希望までもが奪われていきます。 20年に及ぶデフレから脱却し、強い経済を作り上げ、雇用を立て直す。そのために、新成長戦略を策定しました。新成長戦略は計画の段階ではなく、もはや実行の段階です。7つの戦略分野と、21の国家戦略プロジェクトで強力にこれを推進します。特に21のプロジェクトについては「特命チーム」を多数設け、党内各議員の皆さんにも、それぞれの専門分野を生かして、参加をいただき、民主党の総力をあげて実現する態勢を作ってまいります。 今、日本を変えるために何が一番必要かと問われれば、政策だ、いやいや政治力だとさまざまな意見があるでしょう。しかし、私はそれ以上に大切なものがあると思います。それは国民の信頼です。信頼ある民主党の主張ならば厳しい提案であっても理解できる、この党がいうなら信用して一緒にやろうじゃないかと、国民の皆さんとの間でそのような思いが共有できて初めて今の行き詰まりを突破する道が開けると、私は信じています。 小沢さんは「ぼくには夢がある」とおっしゃいました。私にも夢があります。35年前、私の政治人生は自民党に代わりうる政権担当可能な政党を作りたい。そのような夢をもってスタートしました。政権交代といっても、岩盤のような政官業のトライアングルの中で本当に実現できるんだろうかと、ことあるごとに自問自答し、何度、絶望的な気持ちになったことでしょう。しかし、昨年、私たちは多くの皆さんの力で政権交代を実現することができました。だからこそ、マニフェストで国民にお約束したことを最大限に実現し、目の前の経済や雇用問題に積極的に立ち向かう。未来の設計図を示し、実現への道筋をつける、成長戦略をはじめ、メニューはできあがっています。 いよいよ本格稼働し、国民の期待に応えなければなりません。私には夢があります。20年に及ぶ閉(へい)塞(そく)状況を打ち破り、日本の国の形を指し示し、元気な日本を復活させる。そして、その元気な日本を次の世代に引き継いでいきたい。私自身は、ボロボロになって倒れようとも、その先頭に立って戦い抜き、志をともにする次の世代にしっかりとバトンを渡していきたい。それが、35年前に描いた夢に続く、私の新しい、そして最後の夢です。 なんとしてもやりぬく決意です。どうぞ、皆さん、よろしくお願いします。一緒に戦いましょう。ありがとうございました。 .