約 4,545 件
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/210.html
池沼唯vs池沼 時は正月、憂は服の正月セールスのチラシを眺めていた。憂も立派な女子高校生、服に興味があるのも当然だろう。 憂「安くなってるなー。買いに行っちゃおうかなー。でも…」 そう言って憂は横を見る。 そこには憂の悩みのタネ、池沼唯こと平沢唯がいつものように涎を垂らしながらテレビを見てわけのわからないことを呟いていた。 唯「あーうー、くまたん、あーう(^q^)」 恐らく憂が出掛けると言ったら唯も行くと喚くだろう。しかし毎度の事ながら唯は外に出れば迷惑メールを生産する。 憂は少し考え、黙って出て行く事にした。 そろーり… ガチャ… 憂が扉に手をかけた刹那、後ろから聞きたくない声が聞こえた。 唯「うーいどかこいくでつか?(゚q゚)」 さっきまでテレビを見ていたはずの人型産業廃棄物はいつのまにか憂の後ろに立っていた。 憂いは観念した様子で 憂「今から買い物行くからお姉ちゃんは待ってて?」 唯「あー!うーいひとりでいくだめー!ゆいもいくー!( p )」 憂「でも今日はアイス無いよ?」 唯「やー!あいすないだめー!うーいあいすー!( p )」 憂はいつもの事にため息をつきながらまたいつものテンプレートで返す。 憂「あっそ!ならお仕置きだね。どうするお姉ちゃん?」 お仕置きという言葉にいつものように過剰反応して唯は言う。 唯「やー!ゆいいく!おしおきだめー!」 ガン! 憂は容赦無く唯の鼻頭にパンチを食らわせた。 唯は悶絶した末。 唯「びー!うーいぶたない!おしおきやーの!("q")」 事実憂もこんな何をしでかすかわからないクソムシを家に一人で放っておきたくはない。 憂「ならお姉ちゃん2つ約束出来る?」 唯「あう!ゆいする!(^q^)」 憂「今日アイスは買わないこと、絶対にいい子にしてること。」 唯「!?( q )」 「うーいあいすくれないでつか?(゚q゚)」 憂「そうよお姉ちゃん、約束出来るの?出来ないの?」 唯「あう!ゆいあいすないだめ!( p )ゆいあい… 憂「へーそうなんだ。お姉ちゃんもっと痛いの欲しいんだー。」 唯「やー!おしおきだめー!ゆいいいこするー!うーいぶたない!("q")」 唯「ぶーぶー("oo")」 唯はアイスが食べれない事で相当不満な様子だった。 L○ZLISAにて 憂「福袋でも買っちゃおうかなー。」 なんて憂が幸せな時間を過ごしている時、池沼の不満は爆発した。 唯「あゞーあゞー!( p )」 憂「もう!お姉ちゃんじっとしててよ!」 唯「ゆいちゅかれた!うーいあいす!( oo )」 憂「今日アイスは無いって言ったでしょ。」 唯「あう!ゆいあいすたべる!うーいないいわない!(`po′)」 憂「もう少しで終わるから待っててよ。」 唯「やー!ゆいまてない、いまあいす!あいす!うーいあいす!(`Q′)」 ギロッ! ここで憂が生きとし生けるもの全てがすくみあげるような目で唯を睨んだ。 唯「ひっ!ゆ、ゆいまつ!ゆいいいこする!("q")」 流石の池沼もこれにはびびって渋々まつことにした。 もっとも待ったところで憂はアイスをあげる気なんてさらさら無いが。 その時、同じ空間に生ける特有の独特のオーラがもう一つ現れた! ?「んまんまwwwwww」 その子は今テレビでブレイク中の自称声優の綾さんだ! 彼女もまた、IQ25のスーパー池沼だったのだ! 綾「あいすおいちいれすwwww」 綾ちゃんはアイスを美味しそうに食べていた。 そんな光景を元祖池沼は当然見逃すわけがなかった。 唯「あいすゆいのー!!(^oq^)」 どすどすどす… 唯は綾ちゃんのアイスを発見して目を輝かせながら駆けて行った。 唯「あいすよこすー!(^q^)」 そう言って唯は綾ちゃんの舐めていたアイスをぶん取った。 綾「あー、あやちゃんのあいす!」 「かえしてくらさい!www」 綾ちゃんはアイスを変えして欲しいと言うが、唯は当然そこから逃げ出した。 どすどすどす… 綾ちゃんも唯を追いかけた。 その時、憂は試着室にいたので完全に唯を見失っていた。 どすどすどす… たったったっ… 綾ちゃんはそこまで太っていないので、唯に早く追いつくことが出来た。 綾「おんぎゃwwwあいすかえすのれすwwwwww」 唯「むひぃぃいぃ("q")」 対する唯は、流石デブ、と言ったところだろう。もう走り疲れていた。 ところが綾ちゃんがちょうど完全に追いついた時、唯はアイスは渡さんとばかりに威嚇行為を始めた。 唯「あゞー!あゞー!(`q′)」 しかし不幸な事に相手もまた池沼だったので威嚇は通じなかった。 綾「あいすかえすのれすwwww」 唯「だめー!あいすゆいたべる!(`oq′)」 ダンッ! !? 何事だろうか、驚いたことに綾ちゃんはアイスを奪い返すためにいきなり実力行使にでたのだ。 唯「あう!いちゃい!だめ!( p )」 さらに綾ちゃんのタックルのせいで唯の手からアイスが落ちてしまった。 しかし、2人がとった行動は同じだった。 唯「んまんま♪(^q^)」ペロペロ 綾「んまんまwwww」ぺろぺろ やがてアイスが無くなってくると、 唯「あーう!ゆいたべるあいす、すくない!(`p′)」 なんと唯はアイスを奪った上、アイスが少なかったと文句を垂れ始めた。ところがそれは綾ちゃんも当然思っていること。 争いはどちらからでもなく始まった。 バシーン!バシーン! 綾ちゃんが初めに唯の頭を池沼特有手加減無しで叩いた。 唯「びーー!!ゆるたない!ゆるたない!("q")」 そう言って唯は綾ちゃんにタックルを仕掛けた。 どす 綾ちゃんの体は吹っ飛んでしまった。 綾「シュエェアィサイwwww」 もはや綾ちゃんは何を言っているのか分からない。 唯は自分の攻撃がヒットして調子に乗っていた。 唯「キャッキャ♪ゆいつよい♪ゆいえらい♪(^q^)」 しかし刹那、 バシーン! 綾ちゃんが唯の顔面にアームアンマーをお見舞いした。 唯「あぎゃぁあ!!いちゃい!だめ!("p")」 ダンッ!ダンッ! しかし綾ちゃんは池沼、手加減を知らずに続いて今度は背中を叩いた。 唯「びぇーん!いちゃいー!やめるー!("Q")」 泣いてしまった唯ちゃんはそれでも反撃をしようと右手をやみくもに振り回して綾ちゃんに攻撃した。 綾「ぱしへろんだすwwww」 何を言っているのかさっぱりだが痛がっているのだろうか。 唯は続けて体当りをしようとするが盛大に転けて、鼻頭をぶつけてしまい悶絶していた。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 唯「あうぅぅぅ、いちゃいー!("q")」 綾ちゃんはその隙に唯に馬乗りになり、後頭部を一心不乱に叩いた。それも手加減無しに。 バカバカボカ… 唯「びーー!!いちゃいー!やめる!ぶつやめる(TQT)!」 綾「おぎゃwwwぼきてんすww」 ブチブチッ 綾ちゃんは調子に乗って唯の髪の毛を一掴み一気に抜いた。 唯「あぎゃああ!いちゃい!ごめんなたい!ごめんなたい!("p")」 唯は謝るが池沼に通じるわけも無い。 ブチブチッ! 唯「びゃーーん!いちゃいー!("q")」 その時、 ?「綾ちゃん、またわるさして!駄目じゃないか!」 綾「おぎゃwwwwみつかったのれすwwwww」 「あうあーwwwライフラインwwwww」 ライフライナー「ほら、帰るよ。お嬢さん、綾がゴメンね。」 「アイスあげるからさ、ゆるしてね。」 なんとも平謝りだが唯は目を輝かせていた。 そのアイスは憂がいつも買い与える一つ60円のそれではなく、一つ300円近くするものだったからだ。 ものの価値が分からない池沼でもアイスのダイナミックさは分かる。唯は大喜びだった。 唯「わーい!あいす!ゆいの!よこすー!(^q^)/」 ライフライナー「ゴメンね。はい、これ。」 唯「あいすー♪いいこでつねー!んまんま♪(^q^)」 さっきの大号泣から一転、唯はご機嫌だった。 ライフライナー「じゃあボクは行くね。」 唯は夢中でアイスをむさぼっていたが、悪知恵が働いた。 唯(このおじさんについて行けば美味しいアイスが食べられる!) フンス! ライフライナー「綾ちゃん、今日みたいに悪戯しちゃ駄目だよ。わかった?」 綾「おぎゃwwwwwwwwわかったのれすwwwwwwあうあうあーwwwwwww」 唯「あうあうあー(^q^)」 ライフライナー・綾「!?」 唯「あう?どちたの?(゚q゚)」 ライフライナー「……お嬢さん、家族の人は?」 唯「あーう?( q )」 ライフライナー「ほら、お母さんとかお父さんとか妹とか」 唯「いもーと?あーう!うーい!うーいいもーと!\(^q^)/」 ライフライナー「じゃあ僕たちじゃ無くてうーいのところに行かなきゃ。」 唯「やー(`・q・′)」 ライフライナー「えっ」 唯「ゆいもいくー!ゆいあいすくれるすきー!(^q^)」 ライフライナー(あちゃー…綾ちゃんと同レベルかー…) 「駄目だよ。うーいのところに行かなきゃ。」 唯「あう!ゆいもいくのー!( q )」 ライフライナー「うーいが心配してるよ?」 唯「あーう?うーいちんぱいちてる?(゚q゚)」 ライフライナー「そうだよ。早く行かないとうーいが怒っちゃうよ。」 唯「うーいおこる!?だめー!ゆいおしおきやー!("q")」 ライフライナー「じゃあうーいのところに戻ろうか。」 唯「あうー…(-q-)」 「やー!ゆいもいくのー!(^q^)」 ライフライナー「えっ、うーいはいいの?」 唯「あう!おじたん、ゆいたちゅける!(^q^)/」 ライフライナー(困ったなぁ…) 唯「あいす♪おじたん♪うーいこない♪あーうー♪(^q^)」 「きゃっきゃっk」 ドゴォッ!! 唯「ぶごぉっ(゚q゚)」 ばたん……フゴッ そこにいたのは憂だった。憂が飛び膝蹴りを唯にお見舞いしたのだ。 ライフライナーも突然の出来事に驚いていた。 憂「お姉ちゃんが迷惑を掛けました。申し訳ございません。」 ライフライナー「い…いえ。ははは…」 憂「オラこの腐れアマ、立たんかい!」 唯「びぃえーーん!!うーいぶったーー!!("q")」 憂「オラ行くぞ!」 憂は唯の手を乱暴に引き歩いて行った。 唯「ぎゃーん!!おじたんたちゅけるー!びえーん!("q")」 憂「黙って!」 ドス! 鼻パン本日二回目。 唯「びぃーん!うーいぶたない!ゆいあるけない!("q")」 唯「びぃえーーーん!!」 =おわり= (内容の一部を修正しました) ライフライナーとは 池沼唯のSS に戻る (2011.01.12) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/35.html
池沼狩り 憂「お姉ちゃん、ご飯よー」 唯「キャッキャッキャッー♪ (^q^)」 今日の池沼の唯も、いつもと同じように食事に呼ばれると、 興奮して「キャッキャッキャッキャー」とはしゃぐ。 夕食時は、池沼唯の一日の中で一番の楽しみな時間である。 いつもながらに、食べることしか頭に無い池沼さんが特に夕食が好きなのは、 食後にアイスが食べられるからである。 唯は何も役に立たず、むしろ、居ない方がマシな「石潰し」的存在なのだが、 居る以上は食事を与えない訳にも行かないない。 仕方なく、憂は忙しい中、毎日毎日池沼の唯の食事を作っている。 唯なんて、色々と凝った料理を作っても、料理を味わって食べることが出来ないから、 3食残飯でも十分なのだが、きちんと料理を出す所に、憂の僅かな愛情が感じられる。 と言っても、憂自身が食べるので、単に自分の料理を多めに作って唯の分にしただけ のことであるが、それでも池沼に金を掛けているのは事実である。 池沼と言っても、憂の唯一の姉妹であり、また、この家にいる唯一の人である。 憂自身も時には、姉の唯と話をしたい時もある。 その時間が主に夕食の時間であり、その時に唯の養護学校(通称、なかよし学校) での様子などを聞いて、唯の状況を把握する貴重な時間でもある。 憂「お姉ちゃん、学校はどうだった?」 唯「たのしー♪たのしー♪ (^q^)」 まあ多少は虐められてはいるのであろうが、それは誤差の範囲で、 唯が「楽しい」と感じているならそれで良い、と憂は思っている。 憂「今日は、学校で何したの?」 唯「うんたん♪やったー (^q^)」 憂「あら!お姉ちゃん、うんたん♪上手だもんね」 唯「ゆい、うんたん♪じょーず!じょーず! (^q^)」 「うんたん♪」とは、先生のオルガンの伴奏に合わせて、唯たちなかよし学校の生徒が カスタネットを叩く音楽の授業のことである。 憂「へ~、よかったね」 唯「うーい!ゆい、うんたん♪みせる (^q^)/°」 憂「え!?今やるの?」 唯「あーう」 憂「今はご飯の時間でしょ。ご飯をちゃんと食べてから!」 唯「う゛ーう゛ー」 唯は得意のうんたん♪を遣らせて貰えなくて残念である。 一方の憂は、こんな所で音程もリズムもバラバラな下手くそなカスタネットを 聞かずに済んだ!という思いで胸を撫で下ろした。 これが、唯が興奮していたら、やると聞かずに泣き喚いて面倒なことになるからだ。 今日はそこまで唯は執着していなかった。 しばらくして… 唯「あう!!」 「うーい!てがみー」 憂「あら、何かしら?」 唯が珍しく、自分から学校からの手紙を出した。 その手紙には、次のように書かれていた。 =================================== 犯罪への注意 保護者各位 最近、子供を巻き込む犯罪が増加しております。 特に、本校の生徒ような知的障害者を狙った犯罪、 いわゆる「池沼狩り」が全国規模で急増しております。 被害の内容は、イジメや暴行から金品の強奪と言った犯罪に加えて、 犯罪グループに利用されたり、激しい暴行、さらには、強姦と言った 被害の凶悪化が多数報告されております。 どうか、こうの様な犯罪に十分注意され、お子様の行動の確認や 注意の喚起により一層の対応をお願い致します。 なお、被害に会われたり、怪しいことがございましたら、 即座に本校ならびに警察へご連絡のしていただくようお願いいたします。 桜ヶ丘養護学校校長 ================================= 手紙の内容は、所謂「池沼狩り」に注意せよ!とのことであった。 憂「池沼狩りか~。物騒だわね~」 「お姉ちゃんなんか、格好の餌食だもんなぁ…。良く言い聞かせないと…」 憂は気分が重くなった。 唯なんか真っ先に餌食になりそうだからだ。 実際、中学まで通常の学校のなかよし学級に通っていたいた時には、 学校で散々イジメらていた。最近は、近所の悪ガキらにもイジメられて、 大泣きしている始末だ。 それに、どうやら今のなかよし学校でも、イジメられているみたいである。 しかし、憂がその旨を学校に強く言い出せないのは、原因が唯の方にある場合が殆んどで、 これまでも、学校から憂に「唯の生活態度を治せ!」との指導を何度も受けてきたからである。 翌日、唯はいつもの様に憂に朝食を取り、憂に見送られて養護学校のバスに乗っていった。 この光景を見る限りいたって平穏であるが、問題は唯の帰宅後である。 というのも、唯の通う養護学校は大体午後2時過ぎに終わるが、 憂が帰宅するのは早くても4時以降である。 唯が帰りのバスに乗って家のそばにあるバス停に着くのが2時半頃のため、 憂は唯を迎えに行くことは出来ない。 そのため、唯はバス亭から家まで一人で帰らなくてはならないが、 家まではほぼ道を真っ直ぐに歩いて10分足らずなので、池沼な唯でも道に迷うことは無い。 しかし、その僅かな距離の道でも、唯にとって安全かどうかは全く別問題である。 池沼の唯にとって、僅かな距離の道でも、誘惑の要素が十分ある。 実際、通りがかった犬を追い掛けて迷子になって、挙句の果ては事件に巻き込まれて、 激しい暴行を受け危うく命を落とす事さえあった。 唯には危険を察知する能力が無いから、相手が悪党だろうが平気で近寄ってしまうのである。 憂も何か手を打たなくては…と思うが、唯を四六時中監視することは不可能である。 そのため、ある程度は妥協せざるを得ない。 もっとも、唯を施設に預けるという事も出来るのだが、なぜか憂は反対している。 唯を施設に預けてしまうと憂は一人ぼっちになってしまい、それが絶えられないようである。 例え池沼でも、一緒に暮らしたいのだろう… しかし、この選択が憂自らの人生を不幸にさせているのは明白である。 さて、この日も養護学校を終えた唯は、バス停から家に向かって歩いていた。 一方、反対側から若い2人の男が歩いて来た。 男A「くそー!ムシャクシャするなー!!」 男B「まったく、ひでーこった!」 「大負けするわ、財布はすられるわ……ついてなさ過ぎだ…」 どうやらこの2人の男は、博打で大負けした挙句、財布を盗まれた様である。 男A「くそー!!怒りが爆発して狂いそうだ!!」 「おまけに、なんだ!この暑さは!!」 男B「ああ…、パーっとストレス解消したい所だが、金が無いから何も出来ない!」 男A「あー!くそー!くそー!」 唯が向かう先には、ストレスが溜まりまくった2人の男が歩いて来る。 もちろん、唯はそんな事を知る筈も無い。 程なく男2人は前から、唯が歩いて来るのが目に入った。 もちろん、唯を見るのは初めてだが、重度の池沼である唯は、 一目見ただけで池沼と分かる出で立ちとオーラを発していた。 男B「おい、あれを見てみ?」 男A「ああ、池沼か…それがどうした?」 男Aは気持ちがムシャクシャしていて、前から歩いて来る池沼のことなど眼中に無かった。 男B「あの池沼で憂さ晴らしをしないか?」 男Bの意外な提案に男Aは興味を示した。 男A「おお!このままじゃあ怒りが治まんからな!」 「よし!いっちょ、やったるか!!」 男B「よし来た!早速、行くぜ!!」 男Bはそう言うや否や、唯の元へ走って行き、いきなり飛び蹴りを食らわした! バコッ!! 唯は咄嗟の出来事で何が何だか分からないまま、飛び蹴りを食らって道に倒れ込んだ! 男Bは、間髪を入れず倒れ込んだ唯に乗っかり、顔面にパンチの嵐を浴びせた! ボコボコボコボコ…… 男Bは何かに取り付かれた用に、一心不乱に唯を殴り続けた! 男Bが殴り終え一呼吸置くと、そこには顔を真赤に腫らした唯が身動き一つせずに、横たわっていた。 いきなり殴られた唯は喚き声一つあげる事なく、アスファルトの上で気絶してしまったのだ。 酷い!酷すぎる! 今回に限っては、唯は何も悪い事はしていない。ただ通り掛かっただけである。 それなのに、いきなり飛び蹴りを食らい、そして激しく顔を殴られ気絶してしまった! 唯には何の落度も無かった筈だ! しかし、現実にはボコボコに殴られた! これは「不運だった」と言うしかない。 現代における辻切りだ! もっとも、命までは奪われ無かったが…… しかし、このような理不尽な目に遭遇してしまうのが、池沼の哀しい所である。 もし、唯が池沼で無かったら、男達の餌食にならなかっただろう… 池沼は自分が誰に何をされたか、という状況の説明が出来ない! また、被害調書を取ろうにも、まともな返答が出来ないから、どうしようも無い。 そう言う意味では、池沼というだけで、通常では考えられない悲惨な目に遭うのは、 偶然でなく必然と言えよう。 これが昨日の養護学校からの手紙で注意のあった「池沼狩り」という物である。 ああ…、注意の手紙も虚しく、早速その犠牲者になろうとは… この運の悪さこそ、池沼唯の特徴であろう。 哀しき池沼は、まだ気絶したままである。 しかも、殴られていく度に涎と鼻水を飛び散らし、途中から血も混じったため、 唯の顔から胸元にかけて血があちこちに飛び散っている。 唯はまだ気絶していた。 男A「おいおい、随分と派手にやったなあ…池沼ちゃん、気絶しちまったぞ!」 男B「そこまでやるつもりは無かったんだが、こいつのマヌケな顔を見ているとムカムカと腹が立ってきてな……」 男A「確かに残念な面だが…俺も殴って、ストレスを解消したい!」 と言っても、唯は完全に延びている。 男B「意識が戻っても、どうせまた気絶するぜ。だから、このまま殴っても一緒だよ」 男A「まあそうだが、出来ればこの池沼が悶え苦しむ所を見たかったな」 「まあ仕方ねぇ!いっちょやるか!」 と言って、男Aは気絶して身動き一つしない唯の腹を殴り始めた。 ボコボコボコボコ…… 今度は、腹に激しいパンチの嵐を受けた。 唯は気絶しているので反応は無い。男Aは反応が無いのに物足りなさを感じつつも、 唯の腹部に激しいパンチを何発も浴びせた! その時、気絶している唯の口から、血が吹き出して来た。 腹をやられた衝撃で、胃液が血とまみれて逆流して、口から出て来たのである。 唯の口から出て来た血は胃液を含んでいたため、その臭いは激しい悪臭を放っていた。 しかし、男Aは口から血を吐く唯に面白さを覚え、もっともっと血を吐かせてやろうと、 パンチの勢いがどんどん増して行った! 唯の腹から胸元は既に、自分の吐いた血で真赤に染まっている。 何とも無惨な光景である。 が、それに同情の念を抱かせないのは、池沼唯の凄いところである。 これが唯の被害が大きくなってしまう一因であった。 男Aは気絶した唯にボディーブローを何発も浴びせ少し疲れた所でようやく終わった。 その時の唯は、見るも無惨な姿で、ひょっとすると既に死んでいる様にも見える。 2人の男から顔と腹にパンチの嵐を浴びた唯は、血を吐いて仰向けのまま、くたばっている。 唯がこの2人の男に出会ってものの10分も経っていない。 つまり、ほんの10分前には唯はバス停から家に向かって歩いていたが、10分後の今はボコボコのタコ殴りにされ、道に倒れて身動き一つしない姿に変わり果ててしまった。 これでは、道端に単なる肉の塊が転がっているに過ぎない。 男A「取りあえず、こんなところだな!」 男B「お前も派手にやったなぁ……池沼ちゃんお陀仏か?」 男A「まさか…」 と言ったが、男Aには自信が無かった。 そこで男Aは慌てて唯の脈を調べた。 男A「ふー、大丈夫だ!ちゃんと脈はあるぜ」 男B「まったく、人騒がせな池沼だな」 男A「ホントだよ。俺も一瞬焦ったよ」 とにあえず、唯をボコボコに殴って気絶をさせたが、死んでいないことが分かると後はこの場を立ち去ることだけだ。 男B「しかし、この池沼ちゃんはすぐにくたばっちまったからな~。もう少し歯応えがないとな」 男A「そうだな。殴って少しはストレスが解消できたが、お陀仏になったかとビビッタよ」 男B「確かに。でも、人間サンドバッグとしては、取りあえず合格かな」 男A「だな」 唯が体をボコボコにされた代償として得た物が、人間サンドバッグとしての合格点とは……何とも哀れ過ぎる… 普段合格などとは縁の無い唯でも、流石に人間サンドバッグとしての合格は嫌だろう。 男B「じゃあ、行くか?」 男A「その前に、こいつはこのままだと、ちと拙いんでは?」 男B「チッ…面倒だなぁ…」 幸い平日の真っ昼間、しかも一日で一番暑い2時半頃で、外を出歩く人は皆無だった。 しかも、場所も住宅地で人通りが少ない。 当然、車が通行することも少なく、池沼の唯にとっても安全であった筈の道が、思わぬ被害に遭ってしまった! 果たして、池沼唯に安全な場所があるのだろうか? 男A「誰も見ていないから、そのまま横の溝に押込めばいいだろ」 男B「なるほど、それが楽でいいわ!暑さにやられて、溝に落っこちた事にでもすればいい!」 早速、2人の男達は足で唯を溝の方へ押して行き、そのまま溝に落っことした! 唯の体は側面から落っこちたため、横になったまま溝にスッポリと嵌ってしまった。 溝の幅は丁度唯のデブった体に合い、見事に体がすっぽりと溝に嵌った! 男A「ワハハ!何とも滑稽な格好だな」 男B「体型がこの溝に嵌るように出きてるわ!」 男A「まあ、これで直ぐには見つからないだろう…」 確かに道を眺める限り、何も無いように見える。 それに、例え道を通っても唯が溝に嵌っていることなど、気づきようがない。 唯一の例外は道に血痕が残っていることだが、車やバイクなどで通り過ぎる分には全く分からない。 しかも、血痕は道路の端にあるので、歩行者でも注意しないと見過ごしてしまうだろう… 男B「さて、行こうか!」 と男Aに声を掛けたとき、唯が持っていた鞄が道路脇の電柱そばに落ちているのが見えた! 男B「くそ!こいつも処理しないと…」 男A「全く、手こずらせる池沼だな」 二人は早速唯の鞄を取り、同じく溝に捨てようとする。 その鞄には大きな文字で「桜ヶ丘養護学校・ひらさわゆい」と書かれていた。 唯の名前が平仮名なのが唯の池沼さを見事に表している。 しかも、鞄はあちこちが汚れており、唯がこれまで様々な被害に遭ってきたことを物語っている。おまけに染みだらけで、何か臭ってくる。 男A「きったねー鞄だなー」 男B「こりゃひでーや!持ち主が池沼だと、鞄も哀れだな。さっさと捨てちまおうぜ」 通常なら鞄から何か目星しい物を奪う2人だが、流石に池沼の汚い鞄には開ける気すら起こらない。 もっとも、見たところで池沼の鞄に2人が期待する金品などありはしない! 鞄を溝に捨てて、男2人は唯を襲った現場からようやく立ち去った。 と言っても、その間の時間は精々15分程度で、その間も人通りは無かった。 男2人が立ち去っても、唯は気絶したまま溝に嵌っていた。 男2人が唯を襲ってから30分以上経過したが、依然として唯は気絶したまま道の側溝に嵌まったままである。 その間に人や車の往来はあったが、誰も唯に気が付かない。 依然として外は炎天下であり、そのためいつも以上に人影が少ない。 唯一頼みの綱である憂はまだ学校である。 幾ら道の側溝とは言え、この暑さではアスファルトの熱が唯に容赦無く襲って来る。 このままでは、熱中症でそのまま御陀仏になってしまう…… と言っても、気絶している唯に気が付く人が居ないから、どうしようも無い。 それから更に30分が過ぎ、時刻は4時になろうとしていた。 結局、唯は1時間以上も道の側溝で気絶したままでいた。 暴行のショックと熱中症の症状が合わさって、唯の生命力を容赦無く奪っていた。 しかし、先程まで雲一つ無かった空に、突如黒い雷雲が辺りを覆い始めた。 それと同時に雨が落ちて来た! なんと!この雨が熱中症の唯を救うことになるのだろうか!? 小降りだった雨は直ぐに大雨となり、ついに雷を伴なう激しい土砂振りとなった! 唯の熱中症はひとまず落ち着くかもしれないが、今度は激しい雨が側溝に集まり、溝に嵌まっていた唯に水没の危機が迫ってきた! 雨が降って助かったかと思った矢先に、今度は水死の危機だ! ああ…池沼唯はやはり苦しむ運命にある様だ。 しかし、これまでも何度も命の危機に瀕した唯であったが、悪運が強い様で、ギリギリの所で何とか生き長らえてきた。 ここまで悲惨な人生を送るなら、一層のこと命を落とした方が楽だろうに……。 そう考えると、唯はトコトン運が悪いのだろう…… しかも、唯は惨事に遭う度に心身にダメージを受け、その度に池沼度が酷くなっていたのだ。 つまり、唯は段々と退化しているのである! これでは、シスコンの憂でも切れてしまうだろう… その憂だが、授業は終わったが突然の激しい雷雨のため、雨が小降りになるまで学校で友達と時間を潰していた。 憂は唯のことが少し気になった。 ただ、つい先日も今日のような激しい雷雨があったが、唯は養護学校から帰って後もちゃんと家に居た。 暑くて部屋でゴロ寝をしていたが、とにかく家に居て無事であったことから、今日も大丈夫だろうと思っていた。 しかし、結果的には憂の予想は大外れであった。 唯は家に辿り付く前に、池沼狩りに会い、気絶してしまっていた。 しかも、激しい雷雨の中で水死の危機を迎えていた…… 雷雨は益々激しくなり、道路は雨水が川のように流れる有様。 近年の夏に突発的に起こるゲリラ豪雨という奴だ。 唯の歩いていた道はなだらかな坂になっていたため、雨水が勢い良く流れている。 当然、その道の側溝には大量の雨水が流れ込み、溢れ出している。 しかし、唯はまだ気絶したままであった! このままでは水没死してしまう…… ああ、いきなり男に殴られた後には熱中症が襲い、次は水没の危機か…… どこまでも運の悪い池沼だ! これも、日頃の行いが悪すぎための罰であろうか? 激しい雨と同時に雷も激しく鳴っている。 雨も容赦なく降り注ぎ、側溝は雨水が激しい勢いで流れている。 そのとき、側溝に嵌っていた唯の体が激しい雨水の勢いでズルズルと動き出した! スッポリと嵌ったデブった唯の体をも動かす雨水の勢いは相当な物である。 一度動き出すと待ってましたとばかりに、唯の体はドンドン動き出した! その光景は何とも哀れであるが、実に滑稽である。 デブの唯が溝に嵌って流されていく…… だが、その光景を見る物は誰もいない。 時折車が川のようになった道を通るだけで、人の往来は皆無である。 ああ、どうなる池沼唯?? このまま溝に流されて水死か? 誰もがそう思う状況だが、なんと唯はこの状況で失っていた気を取り戻した!! 大量の雨水が口に入って行くうちに、動物が持つ本能が危機を察知したのであろうか? とにかく、唯は気を取り戻した! 唯「あわわわ………」ゴボゴボゴボ 気を取り戻したや否や、大量の雨水が口に入って来て何もできず、ただ溝でもがくだけである。 これでは気を取り戻しても状況は何も変わらない。待っているのは死だけであろう…… ならば、気絶したまま死んだ方がまだ苦しまなくて済む。 何とも運の悪い池沼だw 気を取り戻したと言っても、唯は何故口に大量の水が入ってくるのか全く持って分からない。 激しく抵抗しもがくも状況は一向に変わらない。 しかも、手や足を動かそうにも、激しい雨水と溝に嵌っているため思うように動かせない。 唯「ぁぅぅぅ……」 唯は必死にもがくが、どうにもならない。 しかも、激しい雨水の勢いで体が頭の方向に流されて行く。 幸い溝の先には鉄の柵があり、地下の下水へ流れ落ちることは無いだろう。 だが、それ以前に大量の雨水を飲み込んで窒息死する恐れがある。 唯はその前に激しい暴行を受けた後に炎天下で気絶していた。 体力は相当に消耗している筈である。 今度こそお陀仏か!? しかし、この池沼ちゃんは悪運が強かった! 溝に流されていたが、体が何かに引っ掛かったのだろうか? 唯の体が流されるのが止まった! 雨水は相変わらず激しく流れて来るが、それでも唯の体は流されて行かない! 唯は必死で溝から這い上がろうとするが、自分の置かれている状況が分からず、ただ溝の中でもがくだけある。 しかも、体力が相当奪われているため、無駄なもがきは自らの死を招く。 唯はどうしていいのか分からず、嗚咽を漏らす… 唯「ぅ~ぃ、ぅ~ぃ……」 必死で憂の名を呼び助けを求めるが、当然憂に届く筈が無い。 例えそばに居ても、激しい雨音にかき消されて聞こえないだろう。 しかし、唯にとって頼れるのはこの世で憂しか居ない。 従って、困ったときには本能的に憂の名を呼ぶのである。 唯「ぅ~ぃ、ぅ~ぃ……」 ハッ!! 憂「お姉ちゃん!!」 激しい雷雨のため学校で雨宿りをしていた憂だが、突然、胸騒ぎがした! 憂「心配だー!!」 憂は、唯のことが急に気になり、激しい不安に駆られた。 もっとも、この様な胸騒ぎを感じるのは初めてではない。 唯は重度の池沼だから、今まで憂の想像を絶することを何度もやらかして来た。 他人に迷惑を掛けたり、逆に瀕死寸前の状態で倒れていたりと… 憂は唯の過去のことが頭をよぎり、居ても立っても居られない。 憂「おねえちゃーん!!」 憂はいきなり教室を飛び出し、傘もささずに雷雨の中へ飛び出して行った! 純「ちょっと、憂!どうしたのよー!」 心配する友人の純を残して、憂は豪雨の中を夢中で走って行く。 直ぐに全身びしょ濡れで足元は泥だらけになるが、そんなことに一切構わず家に向かって走っていく。 唯のせいで何度も振り回され、尻拭いをしてきた憂であるが、それでも池沼な姉を心から愛していた! この気持ちはどこから来るのだろうか? 単なる血の繋がった姉妹という事だけではもはや説明が付かないほど、異常な溺愛振りである。 一方の唯はまだ溝の中で格闘していた。 だが、もう体力の限界が近づき、もがく様子も段々大人しくなって行く…… 果たして憂は間に合うのだろうか? もちろん、唯はそんなことは全く知らず、ただ「ぅ~ぃ、ぅ~ぃ」と名を呼びながら必死にもがいていた。 とその時、溝に大量の水が一気に流れてきた! その勢いで唯の体は浮き上がり、そのまま溝から溢れて出た!! 唯「あう!! 」 なんたる偶然であろうか? 池沼はまだ運を持っていた! 唯は何が起こったのか理解できないが、とにかく水が口に入ってくる状況からは抜け出せたことは理解できた。 唯「はーふー、はーふー」 唯はようやく自由に呼吸が出来ることに安堵の表情を浮かべていた。 と言っても、顔は激しく殴打されてまだ痣だらけで腫れていたし、 鼻水が雨に混じって顔中にベトベトと着いていて、いつもの池沼の顔に輪を掛けて酷い。 服もびちょびちょに濡れているが、溝の雨水なので泥水が染みこんで汚い。 唯のお気に入りの「ロマンス ♥」T-シャツも台無しだw だが、暑さにやられたため、唯の弱い頭が更に弱くなって、朦朧としている。 周りの景色もぼや~とボケて見える。 が、池沼にはそれが熱中症の影響だと考えることが出来ず、現実が歪んでいると解釈している。 唯「あうー!あうー!」 ぼやけて見える景色が変な感じで、唯は盛んに叫ぶ! 誰も居ない豪雨の道に座りこんで「あうーあうー」と叫んでいる姿は、さすが池沼である。 しかし、哀しいかな、唯はしばらく叫び続けた…… ふと気がつくと雨は大分小降りになってきた。 唯は少し落ち着いたのか、おもむろに立ち上がった瞬間 バリバリバリ!! ズッドーーーーーン!!! 雷が唯を直撃した! 唯は雷の激しいショックでまた気絶し、そのまま道路に倒れた。 唯は身動き一つせず、道路に倒れたままであった…… 唯のお気に入りの「ロマンス ♥」T-シャツは黒焦げになり、もはや「ロマンス ♥」の文字は読むことが出来ない。 しばらくして雨は止んだ。 ようやく憂は唯の元へ駆けつけたが、唯は既に焼け焦げた臭いと池沼特有の異臭を発する単なる肉塊と化していた。 ===おわり=== (2010.08.23) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 通算 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/13.html
池沼唯シリーズ(池沼唯のSS より) 池沼唯のお散歩 (2009.12.15) 池沼唯の誕生日 (2009.11.27) 続・池沼唯の誕生日 (2010.11.27) 池沼唯のクリスマス (2009.12.23) 池沼唯のお仕置き (2010.02.17) 池沼唯のぎょう虫検査 (10.03.08) 池沼唯の卒業? (10.03.25) 池沼唯のお留守番 (10.04.05) 池沼唯の腹痛 (10.05.09) 池沼唯のお買い物(その1)、(その2) (10.05.06) 池沼唯の夜逃げ 池沼唯の握手会 池沼唯のダイエット 池沼唯のお絵かき (10.06.27) 池沼唯のお勉強 (10.06.29) 池沼唯の日常 (10.06.30) 池沼唯の夏祭り(その1)、(その2)、(その3) (10.07.02) 池沼唯の口封じ (10.07.17) 池沼唯の着せ替え人形(その1) 、(その2) 、(その3) 、(その4) (10.07.22-) 池沼唯のシール貼り (10.07.22) 池沼唯のFランク麻雀1 池沼唯のプール (10.08.08) 池沼唯のカスタネット (10.08.28) 池沼唯の電車 (10.08.29) 池沼唯の学園祭 池沼唯のアイス泥棒 (10.09.09) 池沼唯の登校拒否(その1)、(その2)、(その3)、(その4)、(10.09.24-) 池沼唯の施設行き (10.10.07) 池沼唯の映画館 (10.10.31) 池沼唯の晴れ舞台 (10.10.11) 池沼唯のパジャマ (10.10.25) 池沼唯の体育祭 (10.10.25) 池沼唯の社会貢献 (10.10.27-12.15) 池沼唯の便秘(その1)、(その2)、(その3) (10.11.12-26) 池沼唯の恋愛 (10.11.22-27) 池沼唯の磁石 (10.11.29-) 池沼唯の家出1 (10.12.5-) 池沼唯のヘッドギア (10.12.8) 池沼唯のクリスマス-2010 (10.12.18) 池沼唯の年末大掃除 (10.12.23) 池沼唯の一人暮らし!?(その1)、(その2) (10.12.18-11.01.02) 池沼唯の公衆浴場 (10.12.28) 池沼唯の初詣 (11.01.01) 池沼唯の一日1、(その2) (11.01.03-) 池沼唯SS 唯ちゃん上手ね~♪ (10.01.23) うんたん♪が消えた夜 (10.01.18) えっ!そっち!? (10.03.07) スーパーマンを夢みた子 --池沼唯の過去 (09.11.19) あうあう詐欺 唯「とりあえず、なかよし学級って所に入ってみました!(^p^)」 池沼唯の哀れな人生 池沼唯の哀れな人生2 たかしも恐れる池沼唯!? (10.02.??) ギー太死す アイスが怖い!? (10.01.18) 春を告げる池沼唯 (10.04.17) アイスおじさん (10.05.21) 池沼唯vsオレオレ詐欺 (10.08.26) 池沼狩り(その1)、(その2)、(その3) (10.08.23) 鏡の中の池沼唯 (10.07.30) ジャムおじさん (10.08.05) 池沼唯のしつけ奮闘記(オムツ卒業編) (10.08.25) 傍若無人 (10.09.05) 合格祝い(その1)、(その2) (10.09.19) いけぬ魔王 (10.09.13) クスリ中毒 (10.09.29) 池沼唯と5人の勇者(その1)、(その2) (10.10.10) 池沼唯と黄色いあひる (10.10.20) 平沢唯(18歳)はじめてのおつかい (10.07.20) 池沼唯と豚亀 (10.11.02) ギー太の悲劇 (10.11.25) 唯豚が口蹄疫感染1 (10.12.5-6)、(その2)(10.12.12) 軽音部の憂鬱1、(その2) (10.12.19-) ハゲ唯と憂のクリスマス1 、(その2) (10.12.19-) 長寿の池沼 (10.12.25) 池沼唯とおばあちゃん1、(その2)(11.01.03-) 超池沼版 池沼唯の晩ご飯 (10.12.12) (池沼唯のSS へ戻る) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/chishou/pages/6.html
このページでは、本サイトで使われる池沼の属性タイプについて解説する。 なお、参考媒体に一部2chの表現を引用している。 危険度 属性タイプ通称 タイプ説明、特徴的な行動等 ☆☆☆☆☆ ノーマル 知恵も無く、体力も無いただの池沼。無害だが決して試し斬りに使ってはいけない。昔はどうだったか知らないが。 ★☆☆☆☆ スペシャル 何かに特化している池沼。多くの場合芸術か理数系であり、それに没頭している間は完全に無害。その実力は健常者を凌ぐことも多い。 ★★☆☆☆ リトル 加齢による属性分化を起こす前の子供池沼。小学校でいう特別学級。 ★★☆☆☆ スピーカー 何らかの雑音を口から発する。周囲にとっては不快な雑音だが、かろうじて歌と認識できる場合には下記の『シンガー』に分類する。 ★★☆☆☆ シンガー 自慢の歌をヘタクソだが一生懸命聞かせてくれる。が、音量も音程も破綻しているためやはり不快な雑音に過ぎない。 ★★★☆☆ シャウト 発音・発声系では最も不快、危険なタイプ。唐突に大声を上げる。オーナーを呼ぶサインか、感情の破綻かは不明。精神は破綻しているはずだが。 ★★☆☆☆ ゲイザー 唾と周りにある物を投げて攻撃するタイプ。コンビニや飲食店では悩みの種。 ★★★★☆ パワー 周囲に暴力を振るうタイプ。その発現は唐突かつ無差別であり、肉体へのセーブを考えないため非常に危険な存在といえる。 ★★☆☆☆ 車掌 交通機関に出没。駅名をエンドレスリピートしてくれるが、正しいとは限らないので注意が必要。 ★★☆☆☆ フレンドリー ナチュラルに話しかけてくる。しかし話の内容も不明。 うっかり触られたら体液まみれの可能性もあるので注意。 ★★★★★ 犯罪者 欠陥法によって守られてしまうれっきとした犯罪者。強姦や殺人を起こしても不起訴処分となる。 上記タイプについては編集や新規分野が予想される。
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/12.html
池沼唯のSS 池沼唯とは 池沼唯の特徴 うーいとは のどたたんとは 池沼唯SSの手引き 池沼唯のルポ ・池沼唯SSの種類(各項目へ) ・ 池沼唯シリーズ ・ 池沼唯SS ・ 池沼唯のルポ ・ 平沢憂シリーズ ・ 唯豚シリーズ ・ 池沼唯vsのどたたん ・ 池沼唯vsりった ・ 池沼唯vsあずなん ・ 池沼唯vsSOS団 ・ 池沼唯vsかがみん ・ 長編SS [上へ] 池沼唯シリーズ 池沼唯のお散歩 (2009.12.15) 池沼唯の誕生日 (2009.11.27) 続・池沼唯の誕生日 (2010.11.27) 池沼唯の転入 (2009.12.05, 2010.11.01-) 池沼唯の日曜日 (2009.12.10-) 池沼唯のクリスマス (2009.12.23) 池沼唯のお仕置き (2010.02.17) 池沼唯の自己紹介 (2010.02-03.21) 池沼唯のぎょう虫検査 (2010.03.08) 池沼唯の卒業? (2010.03.25) 池沼唯のお留守番 (2010.04.05) [上へ] 池沼唯の腹痛 (2010.05.09) 池沼唯のお買い物 (2010.05.06) 池沼唯の夜逃げ (2010.) 池沼唯の握手会 (2010.) 池沼唯のダイエット (2010.) 池沼唯のお絵かき (2010.06.27) 池沼唯のお勉強 (2010.06.29) 池沼唯の日常 (2010.06.30) 池沼唯の夏祭り (2010.07.02) 池沼唯の口封じ (2010.07.17) 池沼唯の着せ替え人形 (2010.07.22-) [上へ] 池沼唯のシール貼り (2010.07.22) 池沼唯のFランク麻雀 (2010.) 池沼唯のプール (2010.08.08) 池沼唯のカスタネット (2010.08.28) 池沼唯の電車 (2010.08.29) 池沼唯の学園祭 (2010.) 池沼唯の謝罪教育 (2010.) 池沼唯のアイス泥棒 (2010.09.09) 池沼唯の登校拒否 (2010.09.24-) 池沼唯の修学旅行(その1), (その2) (2010.09.29-2010.10.18) [上へ] 池沼唯の施設行き (2010.10.07) 池沼唯の覚醒 (2010.10.12-10.13) 池沼唯の映画館 (2010.10.31) 池沼唯の晴れ舞台 (2010.10.11) 池沼唯のパジャマ (2010.10.25) 池沼唯の体育祭 (2010.10.25) 池沼唯の社会貢献 (2010.10.27-2011.01.12) [上へ] 池沼唯の便秘 (2010.11.12-26) 池沼唯の恋愛 (2010.11.22-27) 池沼唯の磁石 (2010.11.29-) 池沼唯の家出 (2010.12.05-2011.06.30) 池沼唯のヘッドギア (2010.12.8) [上へ] 池沼唯のクリスマス-2010 (2010.12.18) 池沼唯の年末大掃除 (2010.12.23) 池沼唯の一人暮らし!? (2010.12.18-11.01.02) 池沼唯の公衆浴場 (2010.12.28) 池沼唯の初詣 (2011.01.01) 池沼唯の一日 (2011.01.03-01.04) 池沼唯のお○ん○ん (2011.01.12) 池沼唯の失踪 (2011.01.14-) 池沼唯の自殺 (2011.01.26) [上へ] 池沼唯の自転車 (2011.01.29-) 池沼唯のダイブ (2011.01.29) 池沼唯のてへぺろ (2011.01.31) 池沼唯のお風呂 (2011.02.02-2011.04.02) 池沼唯のバイブ (2011.02.07) 池沼唯の添い寝 (2011.02.09-) 池沼唯のチョコレート (2011.02.14) 池沼唯の成長の記録-食事編- (2011.03.10) 池沼唯の反撃 (2011.03.18) [上へ] 池沼唯の被災者協力 (2011.03.17-) 池沼唯のAC-もったいないおばけ編- (2011.03.20) 池沼唯のAC-ごめんの鐘編- (2011.07.28) 池沼唯の入学式 (2011.04.09) 池沼唯の共同生活 (2011.04.10-2011.08.17) 池沼唯の共同生活 Part II (2011.04.10-) 池沼唯の発情期 (2011.04.10-) 池沼唯のザリガニ釣り-2011 (2011.04.21-) [上へ] 池沼唯のフルボッコ (2011.06.21-07.23) 池沼唯のドヤ顔 (2011.07.09) 池沼唯のおつかい (2011.07.11-12) 池沼唯の帰り道 (2011.07.15-07.19) 池沼唯の朝 (2011.07.15-) 池沼唯のプール-2011 (2011.07.22) 池沼唯の拷問地獄 (その1), (その2), (その3), (その4), (その5), (その6), (その7), (2011.07.27--2012.03.14, 未完) 池沼唯のお豆さん (2011.08.07) 池沼唯のお豆さん2 (2011.08.07-) [上へ] 池沼唯の海水浴 (その1), (その2), (その3), (その4), (その5) (2011.08.19-2011.09.10) 池沼唯の海水浴-おまけ編 (2011.09.12) 池沼唯の海水浴-グロ編(閲覧注意) 池沼唯の運否天賦 (2011.09.09-) 池沼唯の自分食い (2011.09.16-)(閲覧注意) 池沼唯の大縄跳び (2011.09.20-) [上へ] 池沼唯の土嚢 (2011.09.21) 池沼唯の大学生活 (2011.09.23-24) 池沼唯の進路 (2011.09.29) 池沼唯の野球観戦 (2011.11.15) 池沼唯の飲酒(その1), (その2), (その3), (その4) (2011.11.29-2012.05.04) 池沼唯の悪夢 (2012.02.23) 池沼唯のバスツアー (2012.03.08-) 池沼唯の早起き (2012.03.14) 池沼唯の風呂上り (2012.03.21) 池沼唯の繁殖(その1), (その2), (その3), (その4) (2012.05.11-2013.02.12) [上へ] 池沼唯の迷子 (2012.11.17-) 池沼唯の成人式 (2013.01.13) 池沼唯の消失 (2013.07.19) 池沼唯の就職 (2016.12.23) 池沼唯の結婚 (2017.06.02-2017.06.05) 池沼唯の自分磨き (2017.06.12-2017.06.20) 池沼唯の喧嘩 (2017.08.21-2017.08.22) [上へ] シン・池沼唯のフルボッコ(その1), (その2), (その3), (2021.08.17-) [上へ] 池沼唯SS 平沢憂の憂鬱 (2009.11.03-2009.11.25) 唯ちゃん上手ね~♪ (2010.01.23) うんたん♪が消えた夜 (2010.01.18) えっ!そっち!? (2010.03.07) 平沢唯の朝は早い (2009.10.06) スーパーマンを夢みた子--池沼唯の過去-- (2009.11.19) 唯「とりあえず、なかよし学級って所に入ってみました!(^p^)」 たかしも恐れる池沼唯!? (2010.02.??) ギー太死す [上へ] あうあう詐欺 アイスが怖い!? (2010.01.18) 春を告げる池沼唯 (2010.04.17) アイスおじさん (2010.05.21) 平沢唯(18歳)はじめてのおつかい (2010.07.20) 鏡の中の池沼唯 (2010.07.30) 池沼狩り (2010.08.23) ジャムおじさん (2010.08.05) 池沼唯のしつけ奮闘記(オムツ卒業編) (2010.08.25) 池沼唯vsオレオレ詐欺 (2010.08.26) [上へ] 傍若無人 (2010.09.05) 合格祝い (2010.09.19) いけぬ魔王 (2010.09.13) クスリ中毒 (2010.09.29) あずなんの悲劇 (2010.10.08--10.11) 池沼唯と5人の勇者 (2010.10.10) 池沼唯って何?-災害的池沼唯- (2010.10.12) 池沼唯と黄色いあひる (2010.10.20) 池沼唯vs不良になったうーい (2010.10.20-10-23) 池沼唯と豚亀 (2010.11.02) ギー太の悲劇, (その2) (2010.11.25,11.02.02-) [上へ] 軽音部の憂鬱 (2010.12.19-) ハゲ唯と憂のクリスマス (2010.12.19-) 長寿の池沼 (2010.12.25) 池沼唯とおばあちゃん (2011.01.03-01.04) 池沼唯vs池沼 (2011.01.12) 池沼唯と雪だるま (2011.01.18-01.20) 出前ピザを取る?の巻 (2011.02.05) 唯「天使が狂れたよ(^q^)」 (2011.02.09-02.10) 池沼狩り Part2 (2011.02.10) [上へ] 池沼唯とバレンタイン (2011.02.13-02.25) うーいの誕生日 (2011.02.22) 唯「おにはそとー♪うくはうちー(^q^)/」 (2011.02.18-11.04.04) 唯「ゆい、うんち ( q )」 (2011.03.01-) 卒業式の延期? (11.03.22) 池沼憂の暇つぶし (11.04.10) 池沼サンドバッグ (2011.04.26-2011.08.03) コンビニ騒動 (2011.05.09) 男A,Bの儲け話1 (2011.05.10-) [上へ] 唯「あいすいぱーい(^q^)/」 (2011.05.27-06.05) 池沼姉妹の二人暮らし (2011.05.28-) 池沼童話集1 (2011.06.12-) 池沼唯と動物園 (2011.07.08-07.09) 池沼さんお断り1 (2011.07.12) 唯「ぎいたにくびったけ!」(その1), (その2) (2011.08.28) [上へ] 池沼唯とのどたたん (2011.09.20) セレブの池沼唯(その1), (その2) (2011.09.26-10.04) 池沼唯と子犬 (2011.09.28) 池沼唯とムギの恋 (2011.10.07-10.08) 唯「ぶたさんがいたきょーちつ」 (2011.11.05-11.12.12) [上へ] 唯「ゆい、ぷーるそじーするーの(^q^)/」 (2011.11.24-11.26) 唯「ゆい、ぷーるはいるーの(^q^)/」 (2011.12.01) カツアゲされた池沼唯 (2012.01.01) 唯「続・おまめさん!」 (2012.03.17) 池沼ゆい遭遇記 (2012.03.20) 池沼ゆい遭遇記 Part2 (2012.04.03) カツアゲされた池沼唯2(スマートフォン編) (2012.05.01) [上へ] とある学級の新任教師 (2012.08.07) 続・とある学級の新任教師 (2012.08.08-) とあるピアノとバイオリン (2012.10.13) 八つ当たりされた池沼唯 (2013.01.14) 金のうんたん♪銀のうんたん♪ (2013.01.29) 池沼唯と絶望先生 (2013.05.06) 池沼唯と加害妄想 (2013.05.08) 池沼唯としっぽ (2013.05.09) 使い捨てけーたの池沼悲劇 (2013.07.10) 唯「ゆい、めんきょとってくるまかうー (^q^)」 (2014.04.19) [上へ] カツアゲされた池沼唯─ポケ○ンGO編─ (2016.07.23) A○Bヲタにボコられた池沼唯 (2017.06.21) 平沢家の断捨離 (2018.12.26-2019.01.01) 池沼唯とぎいたのお散歩 (2021.08.17-2021.08.19) [上へ] 超池沼版 池沼唯の晩ご飯 (2010.12.12) [上へ] 池沼唯のルポ IQ25の重度の池沼・平沢唯に関する衝撃ルポ うんたん症候群 (2009.) アイスクリーム中毒 アザラシの唯ちゃん 池沼唯の一生 (2009.) 池沼唯の夜逃げ (2009.) [上へ] 平沢唯の朝は早い (2009.10.06) 放課後ティータイム (2011.08.19) 放課後ティータイム2 池沼の姉を持つ少女 (2011.08.28) 池沼の性欲 (2011.09.02) 喪中のご案内 (2012.01.01) [上へ] 唯ちゃん上手ね~ (2010.01.23) 池沼さんお断り1 (2011.07.12) [上へ] あうあう詐欺 (2009.) 現代日本の格差の実情 (2010.10.21) [上へ] 人生お悩み相談室 人生お悩み相談室1 (2012.03.06-04.04) お股いじりをする姉 (2012.04.09) ライブに乱入する姉 (2012.04.09) 迷子のお知らせ (2012.07.28) [上へ] 池沼ニュース 犬に噛まれ死亡 (2011.09.09) 成人式への乱入 (2012.01.09) 地下鉄で異臭騒ぎ (2012.03.28) 下校途中に空気銃で撃たれる (2012.07.18) バンジージャンプのロープが切れ重体 (2012.07.23-29) 便器と壁に挟まり動けず (2012.09.09) 姉に首輪をつけて監禁 (2012.10.06) ハロウィーン祭で撃たれ重体 (2012.10.24) 女が店に押し入り商品を略奪 (2012.11.05) [上へ] 池沼唯式の極意 池沼唯式・面接の達人 (2010.12.06) [上へ] 平沢憂シリーズ 平沢憂の憂鬱 (2009.11.03-2009.11.25) 平沢憂の溜息1 平沢憂の溜息2 平沢憂の憤慨1 平沢憂の憤慨2 平沢憂の動揺 平沢憂の陰謀1 平沢憂の悲劇 平沢憂の呆然 平沢唯の消失 [上へ] DQNネーム平沢憂 池沼憂とは (2010.11.10) 平沢憂の実験 (2012.05.03) 浪人生 平沢憂 (2013.03.30) [上へ] 唯豚シリーズ 唯!散歩に行くよ! (2010.01.18) 二匹の唯豚 (2010.12.18) 唯豚が口蹄疫感染 (2010.12.5-2011.01.06) [上へ] 池沼唯vsのどたたん 冬休みの再会(のどたたん) (2010.03.12) 唯ちゃん係り(その1) 唯ちゃん係り(その2) 和の素朴な疑問1 北風と池沼唯 (2010.12.21) のどたたんの誕生日 (2010.12.27) 池沼唯とのどたたん (2011.09.20) [上へ] 池沼唯vsりった 律「あーごめん、その子知恵遅れなんだ」 (2009.08.05) りったの誕生日 (2010.08.21) 池沼唯vsあずなん あずなんの悲劇 (2010.10.08--10.11) 純「そっちの道から帰らない方がいいよ!」 (2011.04.24) [上へ] 池沼唯 vs SOS団 池沼唯vsSOS団(その1)、(その2) 池沼唯vs長門有希 ハルヒ「池沼ってほんと最低よね!」 [上へ] 池沼唯vsかがみん ツンデレかがみんの池沼パンチ (2011.08.15) [上へ] 池沼唯(長編SS) Change Trick (vol.1), (vol.2) (2010. -) OUTside (vol.1), (vol.2), (vol.3), (vol. 4) (2011.01.10-2011.01.15) [上へ] もっぷ!(その1), (その2) (2011.07.03) 唯「うわっうわったあ~む♪」(その1), (その2) (2011.07.14) 池沼唯の拷問地獄 (その1), (その2), (その3), (その4), (その5), (その6), (その7), (2011.07.27--2012.03.14, 未完) [上へ] 池沼唯の海水浴 ((2011.08.19-09.10) 池沼唯の海水浴-おまけ編 (2011.09.12) 唯「ぎいたにくびったけ!」(その1), (その2) (2011.08.28) [上へ] カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/53.html
池沼サンドバッグ 男B「アニキー、ご無沙汰です!」 男A「お~!久しぶりやなぁ…」 「全く連絡付かへんから、てっきりパクられたのかと思ったわ」 男B「そりゃないでっせ!」 男A「で何しとったんや?」 男B「まあ色々と野暮用がありまして…」 男A「まあたまには連絡寄越せや。これでも心配しとったんやで」 男B「はぁ、偉いすんまへんわ…」 男A「まぁええわ。ところで、少し痩せたんちゃうか?」 男B「流石アニキ!」 「実はボクササイズを始めまして…」 男A「ホンマに?」 「一体どないしたんや?」 男B「はぁ…昔の友人がジムを始めたゆうんで、ちょい覗いたんですわ」 「そしたら、偉い嵌まって絞まって…」 男A「へぇ~、しかし、結構キツイんやろ?」 男B「いえ、ボクササイズやから、試合はせえへんのですわ」 「せやから、誰でも出来まっせ」 男A「ほぅ~」 男B「アニキもやりまっか?」 男A「面白そうやけど、相手は人や無いんやろ?」 男B「ええ、エクササイズですから」 男A「それやとちょい物足りんわなぁ」 男B「確かにそれはありますわ。たまに相手をガツンと思い切り殴ってみたいですわ」 男A「そうやろなぁ~」 男B「誰か手頃なカモが居るとええねんですけど…」 男A「せやけど、さすがにそんなん居らんやろ!」 男B「ですね…」 確かに男Bの気持ちは分からないでも無いが、まさか見ず知らずの人を殴るわけにもいかない。 そのため会話に少しの沈黙が生じた。 男AB「お、おるぞーーーー!!絶好のカモが!!」 男ABは同時に絶好のカモを思い出した! 男AB「あのデブの池沼や!!」 男A「奴なら何も分からんし、バレないわ!!」 男B「それに、デブやから殴り甲斐も十分や!!」 もちろん、『デブの池沼』とは、池沼唯の事である。 池沼唯は言葉も満足に話せないし、記憶力も無い。 そのため、被害に合っても犯人の人相など全く伝えることが出来ず、犯人が捕まった試しが無い。 余りにも不幸極まり無いが、それが重度の池沼の唯の哀しき宿命だ。 そして、今回もまたあらたな餌食となろうとしていた。 ああ…哀れ池沼唯!! 男B「ヨッシャー!アニキにジムで鍛えたとこ、見せたりまっせ」 男A「そりゃ楽しみやな」 男B「よし!善は急げや!」 男A「おい!善なんかw 」 会話を交わしながらも、男Bは直ぐに車を出して来て、 男B「さー、アニキ!はよ乗って下さい!」 男A「おいおい、随分手際ええなあ~」 「ボクシンググローブまであるやんw」 男B「さあ、行きまっせー!」 と言うや、男Bは車を急発進させた。目的地は『デブの池沼』こと、池沼唯の所である。 池沼唯ちゃん大ピンチ! 恐怖の男ABが迫る!? 男ABを乗せた車は平沢家のある京都・洛北へと向かった。 男ABは平沢家の正確な場所は知らないが、以前に池沼唯と出くわした場所は覚えていた。 それほどまでに、池沼唯との出会いは強烈で、男ABの記憶にしっかりと焼き付いていた。 余りに強烈な池沼だったから、忘れたくても忘れる事が出来ないのである。 男B「ええっと…この辺りやったよなあ…」 男Bの運転する車は、既に平沢家のある住宅地区に来ていた! 男Bは運転席から辺りを見回すが、池沼唯はおろか人ひとり見えない。 男B「う~ん、おらんな~」 「もっと先かな?」 と言って、車をゆっくりと走らせる。 男A「平日やし、まだ帰らんとちゃうか?」 「奴も養護学校に行っとるようやし…」 男B「せやけど、前にあの池沼出くわしたのは3時頃やったと思いまっせ」 男A「そやな…ああ言う連中ははよ帰って来るんか?」 「まあええ、ちょっと待てば来よるわ」 男B「そうですけどアニキ、俺ははよ殴りたいですわ」 男A「まあ、そう慌てるなって」 そう言いつつも、男Aは握り拳を作って自分の掌で叩く。 もう2人とも池沼唯を殴りたくてうずうずしていた。 男A「あっ!止めろや!!」 男B「ア、アニキーなんですか急に…」 男Bは急ブレーキを掛けた。 男A「見ろや!あの鳥居!」 男B「あっ!思い出した!!」 2人は平沢家の隣にある神社の鳥居に見覚えがあった! そう、彼らはあろうことか、この神社の境内で唯をフルボッコにしたのだった! 男A「よし、この神社で隠れて待ち伏せしようや」 男B「OK!アニキ」 男Bは車が見つからないように、少し離れた場所に車を止めて、それから歩いてまた神社に戻ってきた。 男A「おい何時や?」 男B「3時10前です」 男A「30分もすれば現われるやろ」 そうして男ABは平沢家の隣の神社で池沼唯が現われるを待つ。 プカ~ 男B「アニキ~、ちっとも来やせんね~」 男A「しゃあない、もうちょい待とうや」 男ABはタバコを吹かして池沼の唯が現れるを待っているが、一向に現われない。 待っている時間というのは長く感じるもので、男Bはもうウズウズしていた。 それから10分ほど経ったが、依然として獲物の池沼唯は現れない。 時間も経ち道には下校途中の小学生が通ったりと、段々人通りが多くなってきた。 こうなると、例え獲物の池沼が現れても、人目があるので襲うことが出来なくなる! 折角の腕試しの機会が失われそうになり、男Bはシビレを切らした。 男B「まったく何しとんねん!早よ現れんか、ボケが!」 男A「人通りも多くなって来よったし…これは、アカンなあ~」 男B「アニキ!探しに行きましょうや!」 男A「せやな、これ以上待っていても埒明かんわ。行くでー」 男B「へい!」 と言って、男ABは待ち伏せしていた神社から道に出て、池沼唯を探しに行く。 男ABはその神社の隣が平沢家であることは知らない。 男B「くそー!何しとんや!はよ出て来いや池沼が!!」 男A「見つけたら、ごっつシバいたるねん!」 全くもって身勝手な事を言っている。 しかし、池沼唯はそんじょそこらの池沼とは違う、池沼の中の池沼! だから、運もまた悪い! 男ABが道を見回したら、何やら道の真ん中で一人奇声をあげているデブが視界に入った。 唯「あ~う~♪あ~う~♪ (^q^)」 / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ノリ(l| ^ q^ ノi あう~♪あう~♪ (^q^) ⊂ ロマンス つ ( ♥ ) (____) (ヽ_ ゚゚_ノ ∪  ̄∪ それは、遠目に見ても池沼だとはっきり分かった! 男AB「キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!」 飛んで火に入る何とか、とはこのことだ。 男B「ア、アニキー!!」 男Bはようやく獲物にありつけて、感激しているw 男A「おい、落ち着けや!ここで見つかったら全てがパーや!」 男B「すんまへん」 男ABは辺りを確認する。 すると下校途中の小学生が遠ざかって行くのが見えた。 男A「よし、あのガキどもが居なくなったら行くでー」 男B「よし、あとちょっとや!」 そして、ものの数十秒で下校中の小学生達は道を曲がって男ABの視界から消えた! ついに念願の池沼唯をボコるチャンスが、ようやく訪れた!! 男B「よっしゃー、今までの欝憤を晴したるわー!!」 一方の池沼の唯はそんなたくらみなど知らず、相変わらずアホ面に涎を垂らして奇声をあげている。 唯「うんたん♪うんたん♪ (^q^)」 さらに、うんたん♪をしていて、偉くご機嫌の様子だ。 しかし男Bは、そんな悦に入っている池沼唯に近付き、いきなりパンチの連打を浴びせた! ボコボコボコボコ…… 一方の唯はうんたん♪をしていた途中でいきなり顔面を激しく殴打され、なす術が無い。 ただひたすら、右に左に殴られる。 唯「あぅ("q"#) あぅ(#"q"#) ぁぅ(#"q"##) ぁぅ(##"q"##)……」 唯は何も抵抗出来ず、男Bの左右から繰り出されるパンチを次々と食らう…… そして… 唯「ぁ゛ぅ゛… (#-q-#)」プヘッ 唯は両頬を真赤に腫らし、そして血を吐いて気絶し、その場で倒れた。 いきなりの不意打ちで、これだけボコボコに殴られたら、池沼の唯でなくても気絶してしまうだろう… しかし、酷い!酷過ぎる! 今日、唯は男Bに悪い事は何もしていない! しかし、現実は残酷で唯は突然フルボッコにされ、気絶した! しかもうんたん♪をしていた最中に… しかし、池沼唯を殴るためにわざわざやって来た男ABには、 唯に同情など一切思わず、気絶した唯に大満足だ! 男A「見事や!流石、ボクササイズで鍛えた成果がでたな」 男B「へい!めっちゃ、スッキリしましたわ!」 男A「俺もやりたかったわ…」 男B「アニキもやったらええねん。 「池沼ちゃん気絶してますが、かまへんやろ」 男A「せやな!」 「さっきの神社に運んで、もっとシバいたろや!」 男B「それは、おもろいねん」 鬼だ! しかし、2人とも池沼唯が気絶しているというのに、一切気に留めない。 池沼唯の不細工な顔が、余計に苛立ちを誘うのであろう。 それだけの同情の念を抱かせない、池沼独特のオーラを発しているのだろう。 哀れだが、それが池沼の中の池沼である、唯の宿命なのだ。 男A「よし、今のうちにあの神社の裏へ運ぼうや!」 男B「OK、アニキ!」 2人は気絶している唯を持ち上げて、人目に付かない神社の裏の林へと運び、 そこで思う存分殴りまくるつもりである。 臭くて汚ない池沼の唯を触るのは誰もが躊躇してしまうが、これから思う存分殴れるとあって、 大して気にならなかった。 事実、自分の思い通りに殴ることのできる相手などまず居ない。 こんな殴り放題のカモは滅多に無く、まさに、千載一遇のチャンスなのである! となれば、唯が臭くて汚いことは我慢できる。それほどまでに待ちに待った絶好の獲物である。 臭くて汚ない唯だったが、それ以上にデブで不細工な顔が余計に殴る意欲をかき立てる。 男B「アニキー!この池沼ちゃん、重いですなー!」 男A「まあ、あとちょっとや。それに、このくらいデブやと殴り甲斐があるってもんやろ」 男B「ええ、まあ……」 と男Bは返事をしつつも、なんでデブの池沼を自分達が運ばなくてはならないのか!と苛ついていた。 やはり池沼唯の臭いは強烈であった。 男B「ちくしょー!運び終わったら、ゴッツシバいたるねん!」 男Bに新たな闘志が生まれた。 もちろん唯は、こんなやり取りが繰り広げられている事など知るよしもなく、 殴られた顔を真赤に腫らして気絶している… 男A「よし!ええやろ」 と行って、運んで来た唯を地面に降ろした。 男B「さあアニキ!思う存分やって下さい」 と言って、男Aに唯を殴るように声を掛ける。 男A「よし、いくでー!」 と叫ぶと、地面に仰向けになっている池沼唯を殴り始めた! ボコボコボコボコボコボコ………(####-q-#####)……… 唯は気絶しているから何の抵抗もできない。 顔はアッという間に膨れ上がった。 しかし、男Aは少し殴ったが、直ぐにに殴るのを止めてしまった…… 男B「どうしたんですか?アニキー」 男A「ダウンしている状態では物足りんわ」 もっともな意見である。 しかし、これだけの殴打を浴びたら池沼でなくても気絶してしまう。 男B「ほな、水でもぶっかけて、気を取り戻させましょうか?」 男A「おお、それがええ!」 そうと決まると彼らは手際が良い。 地面に突っ伏して気絶している唯をロープで縛りあげ、そばにある大木に縛りつけた。 そして、気を取り戻させるために、バケツで水を次々とぶっかける。 バッシャー、バッシャー 何杯か水を掛けていたら、池沼の唯が気を取り戻した! 唯「あう!(゚q゚) 」 ラグビー選手顔負けの復活劇である。 しかし、男ABは唯が気を取り戻したことに気付かず、ひたすら唯に水を掛け続ける。 ビッチャー、ビッチャー 唯「んひぃぃぃぃ…、ちべたい!(#"q"#)」 唯はマヌケな叫び声をあげた。 もっとも、気がついたら水をぶっ掛けられているのだから、叫ぶのはやむをえまい。 しかし、唯は重度の池沼だから、平常時でも自分が何をしているか自覚が無いので、 いきなり水をぶっかけられていることも、そう珍しいことでは無かった。 男B「アニキ!こいつ気を取り戻しましたぜ」 男A「そのようやな」 唯が気を取り戻したのを確認すると、男Aは手にボクシンググローブをはめた。 一方の男Bは、唯が逃げ出せないように、木に縛ったロープを改めて固定し、強固な物にした。 男A「準備はええか?」 男B「へい!」 その返事を聞くと、男Aは今までの鬱憤をすべて唯にぶつけるような勢いで殴り始めた! 男A「うおりゃゃゃゃーー!!」 ボコボコボコボコボコボコボコ……… 唯「あぅ("q"#) あぅ(#"q"#) あぅ(##"q"##) あぅ (##"q"###) あぅ(###"q"###) …… 」 男Aの強烈なパンチが次々と炸裂する! 唯はすぐに気を失ったが、先ほどと違って体がロープで木に縛り付けられているので、 倒れこむことはできず、気絶してもそのまま殴られていく。 男Aのパンチの度に、唯の口から血が飛び散る。 唯「…… (=q=)」グッタリ 男A「チェッ、また気絶しおったわ」 「すまんが、頼むわ」 男B「まったく世話の焼ける池沼やなぁ…」 と男Bは愚痴をこぼしつつ、バケツに水を汲んで来て、再度唯にぶっかける。 バッシャー、バッシャー しかし先程と違って唯は中々気を取り戻さない。 幾ら池沼と言えども、これだけボコボコに殴られては、そう簡単に意識を取り戻すことは出来ない。 男Bはまた水を汲んで来て、唯に水を掛ける。 バッシャー、バッシャー しかし、唯は気絶したままだ。 唯「…… (=q=)」グッタリ 男B「アニキ、あかんわ」 男A「しゃあない、このままやるわ」 しかし、気絶した状態で殴っても反応が無いので面白く無い。 男Aは物足りなさを感じつつも、また殴り始めた。 ボコボコボコボコ…… 唯「(=q=#) (#=q=#) (#=q=##) (##=q=##)……」 唯は気絶したままだが、男Aのパンチを浴びる度に顔はさらに腫れ上がる。 もはや人間の顔とは思えない程両頬が腫れ上がっている。 だが、唯の顔は元々豚のような酷い面なので、腫れ上がった顔でも大して問題は無い。 唯「…… (=q=)」(タラ~ 唯の口から血ヘドが垂れている。 男A「チェッ、気絶しとるからオモロナイわ」 男Aは、気絶して何の反応も無い池沼唯にイライラして、また唯の顔面を思いっきり殴った! ボコ!! 唯「んぎゃー! ("q")」 男AB「!?」 男A,Bは気絶している筈の唯が悲鳴を挙げたのでびっくり仰天! 男A「なんやワレ?起きておったのか?」 男B「池沼ちゃん、目醒めとんねん」 男B「へへ…随分と舐められたもんですわ」 男A「くそーふざけおってー」 「舐めるな池沼ー!!」 男Aの渾身のストレートが唯の顔面を諸に捉えた! ボコッ!! 唯「んひぃぃ…… (#"q"#)」プヘッ ボロボロ… その瞬間、ボロボロと何か小石の様な物が5,6粒落ちた。 男B「あれ?アニキー、何か落ちましたぜ」 男A「おう、すまんなー」 男Bが落ちた物を拾ったら、なんとそれは唯の折れた歯であった! 歯と言っても、不潔な池沼の歯だから、黒くて虫歯だらけであった。 このような歯なら、例え殴られ無くても虫歯で歯が抜けてしまうのは時間の問題であろう…… そのためか、男A,Bも唯の歯が折れたことなど全然気にしなかった。 男B「うわ~、汚ねー歯やな~。虫歯だらけで真っ黒やん」 男A「流石池沼やな。歯磨きしたことあんのけ?」 男B「口臭も凄そうやな」 男A「ホンマや」 男B「しかし、アニキ。池沼ちゃんの歯はどないします?」 男A「どうせ池沼ちゃんは『あうあう』しか言わんのや。歯が無くてもええいやろ」(ヒデー 男B「そうですな。抜けちまえば、もう虫歯にならんし」 男A「なんや、わいら池沼ちゃんの歯の治療したんやなw」 男B「せやな」 男AB「ワッハッハハ…」 うわ~鬼だ! しかし、歯を折られても同情の念すら抱かせないのは、流石池沼唯である。 男B「ところでアニキー、ぼちぼちオレにも殴らせて下さいよー」 なんと!まだ殴り足りないというのか!! 男A「ああ…スマンスマン」 「あの池沼の顔を見とったら、もっと殴りたくなっちまってなー」 男B「アニキばっかりずるいですわー」 男A「まあ、そう怒るなって…」 「今からおもろいことやってやるからさー」 そう言って、男Aは木に縛り付けている唯のロープを解いくと、 直ぐにその解いたロープの先を上に投げて木の枝に引っ掛けた。 そして、そのロープの端を引っ張って、唯をサンドバッグの様に枝に吊る上げた。 男A「どや?池沼サンドバッグや!」 「ボクササイズにええやろ?」 男B「アニキー!!メッチャええええですわ!(゚∀゚)」 男Bは感激しているw 一方、枝に吊るしあげられた池沼唯は、 唯「ぁぅぅぅ…… (~q~)」 まだ意識はあるものの、もはや虫の息。 歯が折られたために『あう』という声がさらに妖しくなっている。 男B「よっしゃー!アニキにボクササイズの成果を見せてやりまっせ」 そう言うと、男Bは枝に吊るされた唯こと、池沼サンドバッグを相手にジャブを繰り出す。 その度にサンドバッグである唯が『あぅ』とマヌケな声を発する。 男B「ジャブジャブ、ワンツー」ボコボコボコ… 唯 「あぅ("q"#)ぁぅ(#"q"#)ぁぅ(#"q"##)ぁぅ……」 男Bのジャブがサンドバッグにヒットする毎に『ぁぅ』というマヌケな悲鳴が挙がる。 男A「うひゃひゃひゃひゃ……」 池沼唯の反応に男Aは大爆笑! さらに、男Bは気を良くして、サンドバッグを振り子の様に勢いをつけて動かし始めた。 段々勢いがついて、枝に吊るされたサンドバッグこと、池沼唯が振り子の重りのように左右に振れる。 すると男Bは、左右に揺れるサンドバッグから身を代わしてジャブ、また身を代わしてジャブと、 身軽なフットワークでサンドバッグを的確に殴る。 男B「オラー」ボコ 唯 「ぁぅ ("q")」 男B「ほらよっと」ヒョイ 男B「オラー」ボコ 唯 「ぁぅ ("q")」 男B「あらよっと」ヒョイ 殴っては身を代わし、身を代わしては殴るを繰り返す男B。 ただ殴るだけでなく、殴った後に軽やかな身のこなしでサンドバッグを避けなくてはならない。 流石ボクササイズをしているだけのことはある。 見事な身のこなし、フットワークである。 男A「ほ~、なかなかやるな~」 男B「へい、こういうのはお手の物ですわ」 元々運動神経が良いのだが、それがボクササイズで鍛えるとこのような見事な身のこなしを会得する。 もちろん、身を代わすだけなら多少の運動神経の持ち主なら出来るが、 それをやりつつサンドバッグに的確にパンチを与えるのは、そう易しいことではない。 しかも、男Bのパンチはしっかりとサンドバッグの唯のボディーを取られているのだ。 男B「オラー」ボコ 唯 「ぁぅ ("q")」 男B「ほらよっと」ヒョイ 男B「オラー」ボコ 唯 「ぁぅ ("q")」 男Bのボクササイズが続く。 そして… 男B「ウォリャーーー!!」 ボコーーン!! 男Bは渾身のストレートをサンドバッグこと池沼唯に浴びせたが、その勢いでついにロープが切れてしまった。 ドスッ!! 唯「うぎゃ…… (~q~)」プヘッ ロープが切れてサンドバックである唯は地面に叩きつけられた。 しかし唯はその衝撃でまたも気絶してしまった。 折角逃げるチャンスが出来たが、もはやそんな力はどこにも残っていない。 男B「あちゃー、ロープが切れてもうたわ」 男A「しゃあないな。今日はこの辺にしといたろや」 男B「せやな。もう池沼ちゃんもお疲れやし… お疲れっていうか、瀕死の状態なんですが、そんなのはお構い無しである。 男A「それに随分臭って来よったわ」 いつの間にか唯は脱糞していた。相変わらずだ。 男B「ほな、またなー池沼ちゃん!」 男A「あばよー」 そう言って男A,Bは風の如く去って行った。 しかし「立つ鳥跡を濁さず」とは行かず、男A,Bが去った後には、 ロープに絡まった肉塊が血ヘドとゲロにまみれて、無言のまま大木の下に転がっていた。 ==おわり== (2011.04.26-2011.08.03) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/153.html
池沼唯の朝 憂「おねーちゃん、朝だよ!起きて!」 唯「ふぁぅぬぅい…」 憂「もう!早く起きないと、養護学校のバスに遅れちゃうわよ!」 唯「ふぁ~ぅ~ (~q~)」 唯「…… (-q-)」スピースピー 憂「こら!二度寝だめー!」 「ほら、おねーちゃん!起きてよー」 憂は唯の太った体を力一杯揺するが、唯は一向に起きる気配がない。 憂「もー!絶対に起こすからね!」 と宣言し、憂は唯の顔にビンタした。 パーン、パーン、パーン… 唯「あぅ(゚q゚#) あぅ(#゚q゚#) あぅ(#゚q゚##)… 」 普段の唯ならわーわー叫んで池沼泣きをするのだが、今は寝ぼけているのか往復ビンタを喰らってもおとなしい。 唯「…… (-q-)」スピースピー なんと!憂の往復ビンタを浴びたにも拘わらず、3度寝をするとは… もっとも唯は池沼で体のあらゆる感覚が鈍く、寝ぼけ状態では感覚が完全に停止している状態とも言えよう。 憂は頭に来て、部屋から竹刀を持ってきて唯の頭を思い切り叩く。 憂「こらー!起きろー!池沼!!」ボコボコボコ… 唯「んひぃぃ…いちゃぃ! ("q")」 流石の池沼さんも、竹刀で頭を叩かれてようやく目が醒めたようである。 憂「ようやく起きたようね…」 池沼を起こすだけで、竹刀を持ちださないといけないとは大変である。 唯「ほ~~~げ~~~ ( q )」 どうやら池沼さん、竹刀で叩かれて頭が回らないようである。 でもご安心を。唯は、IQ25しかない重度の池沼なので、普段から頭が回らないことが多いのである。 唯「うーい!うーい! (^q^)/」 どうやら目が醒めたようだ。 自分の頭を竹刀で叩いた相手の名前を喜んで呼ぶ当たりは、やはり池沼である。 憂「ふ…やっと起きたわね…」 一方の憂にしてみれば、なんとも無邪気な池沼の姉にやるせない思いを抱く。 憂(毎朝竹刀で叩かれているのに、お姉ちゃん、いつも喜んで私の名前を言うのね…) 確かに重度の池沼には口で行っても分からないことが多いので、動物のように体で 覚えさせることが多いが、一応は血の繋がった実の姉である。 その姉を家畜のように叩くのは居た堪れない思いはある。 憂「ほら、お姉ちゃん!学校へ行く支度をしないと!」 唯「あ~う~ (^q^)?」 唯は毎日学校に行っているにも関わらず、「学校へ行く支度をしなさい」という 憂の言葉の意味が理解できない。 今日も「あ~う~」といって、それっきり固まってしまった…。 憂「もー!学校へ行くんでしょっ!!」 憂の怒鳴り声でようやく唯も反応を見せ始めたのだが… 唯「がっこ?あ~う~ (^q^)?」 と全然学校という事を理解していない。 これでも18歳で学校には義務教育を含めて12年間通っているのだが、全然進歩がない。 恐ろしい話だが、これがIQ25の池沼の現実である。 憂「もー!うんたん♪やるんでしょ!」 唯「あう!(゚q゚) 」 「ゆい、うんたん♪やるー (^q^)/」 憂が『うんたん♪』という言葉を出して、唯はようやく学校へ行くということを理解した。 唯にとって、学校とは『うんたん♪』をやりに行く所、ということしか認識できないようである。 唯はベッドから起きて着替えを始めるのかと思ったら、自分の机の引き出しから カスタネットを取り出して「うんたん♪」を始めた!! 唯「うんたん♪(^q^) うんたん♪ (^q^) うんたん♪ …」 なんと!この池沼さんは学校でなく、今ここで「うんたん♪」を始めてしまった! 唯は、憂の「うんたん♪」という言葉を聞いて体がうずて我慢できず、 今この場で「うんたん♪」を激しく始めてしまった… ああ…これがIQ25の池沼という奴か… かなり手ごわい。 こんな奴に一体どのような躾をすれば良いというのか? しかし、憂はこの重度の池沼の姉を愛しているので、トコトン付き合うのである。 憂「もう…おねえちゃん!うんたん♪は学校に行ってからよ」 唯「がっこ?あ~う~ (^q^)」 残念ながら毎日行っている「学校」という言葉や意味が分からない。 では、この池沼さんは何しに学校へ行っているのかというと…… ……何しに行っているのでしょうか? 確かに謎です。 平仮名は読めないし、数字も分からない、会話も殆どできない。 そんな18歳が今更学校で何を学ぶという言うのだ! 早い話が、日中に池沼を預けてもらうためであり、勉強をするなどというのは単に世間体の問題である。 大体、IQ25の唯に学習は無理である。 そんな池沼をよそに、憂は唯が養護学校へ行く支度をしている。 唯が持っていくかばんに、うんたん♪、ひらがな練習帳そしてお弁当を入れる。 他にも、紙オムツ3枚は常備する。 というのも、唯は未だに排泄が思うようにできないため、オムツが外せない。 そのため、学校へ行けば必ず1、2枚はオムツを交換しなくてはならないからだ。 唯「うーい!ぶたさん、ぶたさん (^q^)/」キャキャキャッ 唯が「ぶたさん」と言うのは、唯の持っていくお弁当箱である。 お弁当箱がブタの絵が描かれており、唯はそれが大のお気に入りなのである。 唯「ゆい、ぶたさん、いっしょ!いっしょ!(^oo^)」ブヒーブヒー 唯は自分の鼻の穴に指を入れて、「ブヒーブヒー」と豚の鳴き声を真似る。 これが3歳の子供ならまだ可愛いかもしれないが、18歳のデブッた池沼がやるのだから溜まらない。 憂も呆れつつも、 「お姉ちゃんにはこれが限界なんだ」 と言い聞かせ、笑顔で唯に答える。 唯「ブヒーブヒー (^oo^)」 池沼さん、偉くご満悦でしばらくブヒーブヒーとはしゃぐ。 グ~~ 唯の腹が鳴った。おなかが空いたようである。 唯はおもむろに豚の絵の描かれている弁当箱を開けて、中のおかずを食べ始めた。 唯「まう~まう~ (^q^;)」モグモグペチャペチャ 唯は満足そうに食べていたが… 憂「なに食べんのよー!!」 パシーン☆ 唯「あぅ!(゚q゚#) 」 「うーい、ぶった!ぶった!」 急に憂のビンタが飛んできた! 憂「なんでお弁当食べちゃうのよー!!」 「朝ご飯はこっちでしょ!!」 憂は激しく怒鳴るが… 唯「あ~う~?? ( q )」 池沼の唯には、憂が怒っている理由が全然分からなかった。 池沼唯のSS に戻る (2011.07.15-) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/138.html
池沼唯のバイブ 唯「あー!ちんぽだー!(^q^)/」 「ちんぽ~♪ちんぽ~♪!キャキャキャ・・・(^q^)/」 池沼唯ちゃんは偶然見つけたチンポに大興奮♪ 喜びが爆発して、涎を垂らし奇声を発してチンポに顔を近づけます。 唯は池沼なので、気になった物は取り合えず口に入れてしゃぶって確かめるという、動物のような普段から取っていた。 もちろん、今回もその行動は変わらない。唯は誰のモノだから分からないチンポを早速口に入れてしゃぶりだした! 唯「あうあう、ベロベロ (^q^)」ペチャペチャ 涎は既に大量に出ていたので、チンポをしゃぶる音は卑猥だ。しかし、しゃぶっているのは豚と見紛うような姿の池沼である。 唯「まうーまうー(^q^)」 池沼唯ちゃんは性に目覚めたようで、チンポをしゃぶって大興奮! 涎だけでなく、鼻水も垂れてきた。 唯「あ~う♪(^q^)」ズルズル それにしても、このチンポの主はまだ眠っていて気が付かないようである。まさか寝ている間に、池沼にブツをしゃぶられるとは一生の不覚だろう。 しかし、チンポは動かず池沼にしゃぶられているのみである。唯はもう大興奮で妖しい声も発し出した。 唯「あぅ~むひひ…、んがんが!わ゛ーわ゛ー」 これが池沼の喘ぎ声なのか? 唯が必死でしゃぶっていたら、ふとチンポが動きだした! ウィーンウィーン 唯「あう!(゚q゚)」 急にチンポが音を立てて動き出したので、池沼さんもびっくり! しかし、実際には唯がチンポと思ってしゃぶっていたのはバイブであり、 そのスイッチが偶然入っただけのことであった。 ああ・・・池沼唯ちゃん、残念! それにしても、本物と偽者の区別が付かぬとは・・・ しかし、唯ちゃんにとってはバイブもチンポも同じようで、スイッチが入っても舐め続けます。 唯「あう~あう~」ペチャクチャ 幾ら本能のまま行動している池沼とは言え、これは酷すぎます。 しかも、良く考えたらここは家の中。憂と2人暮らしなのに、家にチンポなどあるはずが無い。 えっ!じゃあ唯がしゃぶっているバイブは誰の物かって? それは池沼の世話に終われ毎日疲れている憂が寝る前の快楽として使っている物です。 なんと!衝撃の事実が・・・ しかし、池沼の唯には今自分がしゃぶっているバイブが憂の物だとは知りません。 憂「お姉ちゃん、ただいまー」 噂をすれば何とやら 憂が学校から帰って来ました。 いつもなら「うーい!うーい!」と叫んで玄関の所へ行く池沼さんだが、今は非常に大事なことをしているので憂の所には行きません。 それどころか、唯は動くバイブをしゃぶることに夢中で、憂が帰って来たことに気が付いていません。 憂「あれ?お姉ちゃん居ないの?」 憂は不安げに家の中を探し始めましたが、程なく唯を見つけた。いつもと違って憂の部屋の前でゴロンと横になって、何か唸っていた。 憂は唯に声をかけようとした時、唯が見覚えのある物をしゃぶっているのが見えた! 憂「お、おねえちゃん・・・それ私のバイブ・・・」 憂は恥ずかしさと驚きで一瞬呆然として動けなかった。 憂(なんで私のバイブをお姉ちゃんがしゃぶっているの!?) (絶対に見つかるはずが無いのに!!) 憂はどうして唯が自分のバイブを見つけ出せたかの理由を考えていたが、唯は相変わらずバイブをしゃぶって悶えていた! 涎だけでなく、鼻水や涙、池沼汁まで出てそれらがバイブへ・・・ 憂は自分の大切なバイブが池沼に汚されて怒りが沸き起こってきた! そして、怒りが頂点に達したとき、 憂「なにやっとんじゃーワレ!!」 と叫んで、廊下に寝転んでいた唯を思い切り蹴飛ばした! その勢いで唯のしゃぶっていたバイブが喉の置くまで入りこんでしまった! そのため空気の通りが悪くなり、唯は呼吸ができず足をバタつかせて苦しんだが、暫くしたら足の動きは一切無くなり、辺りは静まり返った。 唯は憂の蹴りでバイブが喉に詰まって、窒息死してしまったのである。 完 池沼唯のSS に戻る (2011.02.07) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumayuisshokanko/pages/23.html
憂「お姉ちゃん、ご飯よー」 唯「キャッキャッキャッー♪ (^q^)」 今日の池沼の唯も、いつもと同じように食事に呼ばれると、興奮して「キャッキャッキャッキャー」とはしゃぐ。 夕食時は、池沼唯の一日の中で一番の楽しみな時間である。 いつもながらに、食べることしか頭に無い池沼さんが特に夕食が好きなのは、食後にアイスが食べられるからである。 唯は何も役に立たず、むしろ、居ない方がマシな「石潰し」的存在なのだが、居る以上は食事を与えない訳にも行かないない。 仕方なく、憂は忙しい中、毎日毎日池沼の唯の食事を作っている。 唯なんて、色々と凝った料理を作っても、料理を味わって食べることが出来ないから、3食残飯でも十分なのだが、きちんと料理を出す所に、憂の僅かな愛情が感じられる。 と言っても、憂自身が食べるので、単に自分の料理を多めに作って唯の分にしただけのことであるが、それでも池沼に金を掛けているのは事実である。 池沼と言っても、憂の唯一の姉妹であり、また、この家にいる唯一の人である。 憂自身も時には、姉の唯と話をしたい時もある。 その時間が主に夕食の時間であり、その時に唯の養護学校(通称、なかよし学校)での様子などを聞いて、唯の状況を把握する貴重な時間でもある。 憂「お姉ちゃん、学校はどうだった?」 唯「たのしー♪たのしー♪ (^q^)」 まあ多少は虐められてはいるのであろうが、それは誤差の範囲で、唯が「楽しい」と感じているならそれで良い、と憂は思っている。 憂「今日は、学校で何したの?」 唯「うんたん♪やったー (^q^)/」 憂「あら!お姉ちゃん、うんたん♪上手だもんね」 唯「ゆい、うんたん♪じょーず!じょーず! (^q^)」 「うんたん♪」とは、先生のオルガンの伴奏に合わせて、唯たちなかよし学校の生徒がカスタネットを叩く音楽の授業のことである。 憂「へ~、よかったね」 唯「うーい!ゆい、うんたん♪みせる (^q^)/°」 憂「え!?今やるの?」 唯「あーう」 憂「今はご飯の時間でしょ。ご飯をちゃんと食べてから!」 唯「う゛ーう゛ー」 唯は得意のうんたん♪を遣らせて貰えなくて残念である。 一方の憂は、こんな所で音程もリズムもバラバラな下手くそなカスタネットを聞かずに済んだ!という思いで胸を撫で下ろした。 これが、唯が興奮していたら、やると聞かずに泣き喚いて面倒なことになるからだ。 今日はそこまで唯は執着していなかった。 しばらくして… 唯「あう!!」 「うーい!てがみー」 憂「あら、何かしら?」 唯が珍しく、自分から学校からの手紙を出した。 その手紙には、次のように書かれていた。 犯罪への注意 保護者各位 最近、子供を巻き込む犯罪が増加しております。 特に、本校の生徒ような知的障害者を狙った犯罪、いわゆる「池沼狩り」が全国規模で急増しております。 被害の内容は、イジメや暴行から金品の強奪と言った犯罪に加えて、犯罪グループに利用されたり、激しい暴行、さらには、強姦と言った被害の凶悪化が多数報告されております。 どうか、こうの様な犯罪に十分注意され、お子様の行動の確認や注意の喚起により一層の対応をお願い致します。 なお、被害に会われたり、怪しいことがございましたら、即座に本校ならびに警察へご連絡のしていただくようお願いいたします。 特殊養護学校校長 手紙の内容は、所謂「池沼狩り」に注意せよ!とのことであった。 憂「池沼狩りか~。物騒だわね~」 「お姉ちゃんなんか、格好の餌食だもんなぁ…。良く言い聞かせないと…」 憂は気分が重くなった。 唯なんか真っ先に餌食になりそうだからだ。 実際、中学まで通常の学校のなかよし学級に通っていたいた時には、学校で散々イジメらていた。最近は、近所の悪ガキらにもイジメられて、大泣きしている始末だ。 それに、どうやら今のなかよし学校でも、イジメられているみたいである。 しかし、憂がその旨を学校に強く言い出せないのは、原因が唯の方にある場合が殆んどで、これまでも、学校から憂に「唯の生活態度を治せ!」との指導を何度も受けてきたからである。 翌日、唯はいつもの様に憂に朝食を取り、憂に見送られて養護学校のバスに乗っていった。 この光景を見る限りいたって平穏であるが、問題は唯の帰宅後である。 というのも、唯の通う養護学校は大体午後2時過ぎに終わるが、憂が帰宅するのは早くても4時以降である。 唯が帰りのバスに乗って家のそばにあるバス停に着くのが2時半頃のため、憂は唯を迎えに行くことは出来ない。 そのため、唯はバス亭から家まで一人で帰らなくてはならないが、家まではほぼ道を真っ直ぐに歩いて10分足らずなので、池沼な唯でも道に迷うことは無い。 しかし、その僅かな距離の道でも、唯にとって安全かどうかは全く別問題である。 池沼の唯にとって、僅かな距離の道でも、誘惑の要素が十分ある。実際、通りがかった犬を追い掛けて迷子になって、挙句の果ては事件に巻き込まれて、激しい暴行を受け危うく命を落とす事さえあった。 唯には危険を察知する能力が無いから、相手が悪党だろうが平気で近寄ってしまうのである。 憂も何か手を打たなくては…と思うが、唯を四六時中監視することは不可能である。 そのため、ある程度は妥協せざるを得ない。 もっとも、唯を施設に預けるという事も出来るのだが、なぜか憂は反対している。 唯を施設に預けてしまうと憂は一人ぼっちになってしまい、それが絶えられないようである。 例え池沼でも、一緒に暮らしたいのだろう… しかし、この選択が憂自らの人生を不幸にさせているのは明白である。 さて、この日も養護学校を終えた唯は、バス停から家に向かって歩いていた。 一方、反対側から若い2人の男が歩いて来た。 男A「くそー!ムシャクシャするなー!!」 男B「まったく、ひでーこった!」 「大負けするわ、財布はすられるわ……ついてなさ過ぎだ…」 どうやらこの2人の男は、博打で大負けした挙句、財布を盗まれた様である。 男A「くそー!!怒りが爆発して狂いそうだ!!」 「おまけに、なんだ!この暑さは!!」 男B「ああ…、パーっとストレス解消したい所だが、金が無いから何も出来ない!」 男A「あー!くそー!くそー!」 唯が向かう先には、ストレスが溜まりまくった2人の男が歩いて来る。 もちろん、唯はそんな事を知る筈も無い。 程なく男2人は前から、唯が歩いて来るのが目に入った。 もちろん、唯を見るのは初めてだが、重度の池沼である唯は、一目見ただけで池沼と分かる出で立ちとオーラを発していた。 男B「おい、あれを見てみ?」 男A「ああ、池沼か…それがどうした?」 男Aは気持ちがムシャクシャしていて、前から歩いて来る池沼のことなど眼中に無かった。 男B「あの池沼で憂さ晴らしをしないか?」 男Bの意外な提案に男Aは興味を示した。 男A「おお!このままじゃあ怒りが治まんからな!」 「よし!いっちょ、やったるか!!」 男B「よし来た!早速、行くぜ!!」 男Bはそう言うや否や、唯の元へ走って行き、いきなり飛び蹴りを食らわした! バコッ!! 唯は咄嗟の出来事で何が何だか分からないまま、飛び蹴りを食らって道に倒れ込んだ! 男Bは、間髪を入れず倒れ込んだ唯に乗っかり、顔面にパンチの嵐を浴びせた! ボコボコボコボコ…… 男Bは何かに取り付かれた用に、一心不乱に唯を殴り続けた! 男Bが殴り終え一呼吸置くと、そこには顔を真赤に腫らした唯が身動き一つせずに、横たわっていた。 いきなり殴られた唯は喚き声一つあげる事なく、アスファルトの上で気絶してしまったのだ。 酷い!酷すぎる! 今回に限っては、唯は何も悪い事はしていない。ただ通り掛かっただけである。 それなのに、いきなり飛び蹴りを食らい、そして激しく顔を殴られ気絶してしまった! 唯には何の落度も無かった筈だ! しかし、現実にはボコボコに殴られた! これは「不運だった」と言うしかない。 現代における辻切りだ! もっとも、命までは奪われ無かったが…… しかし、このような理不尽な目に遭遇してしまうのが、池沼の哀しい所である。 もし、唯が池沼で無かったら、男達の餌食にならなかっただろう… 池沼は自分が誰に何をされたか、という状況の説明が出来ない! また、被害調書を取ろうにも、まともな返答が出来ないから、どうしようも無い。 そう言う意味では、池沼というだけで、通常では考えられない悲惨な目に遭うのは、偶然でなく必然と言えよう。 これが昨日の養護学校からの手紙で注意のあった「池沼狩り」という物である。 ああ…、注意の手紙も虚しく、早速その犠牲者になろうとは… この運の悪さこそ、池沼唯の特徴であろう。 哀しき池沼は、まだ気絶したままである。 しかも、殴られていく度に涎と鼻水を飛び散らし、途中から血も混じったため、唯の顔から胸元にかけて血があちこちに飛び散っている。 唯はまだ気絶していた。 男A「おいおい、随分と派手にやったなあ…池沼ちゃん、気絶しちまったぞ!」 男B「そこまでやるつもりは無かったんだが、こいつのマヌケな顔を見ているとムカムカと腹が立ってきてな……」 男A「確かに残念な面だが…俺も殴って、ストレスを解消したい!」 と言っても、唯は完全に延びている。 男B「意識が戻っても、どうせまた気絶するぜ。だから、このまま殴っても一緒だよ」 男A「まあそうだが、出来ればこの池沼が悶え苦しむ所を見たかったな」 「まあ仕方ねぇ!いっちょやるか!」 と言って、男Aは気絶して身動き一つしない唯の腹を殴り始めた。 ボコボコボコボコ…… 今度は、腹に激しいパンチの嵐を受けた。 唯は気絶しているので反応は無い。男Aは反応が無いのに物足りなさを感じつつも、唯の腹部に激しいパンチを何発も浴びせた! その時、気絶している唯の口から、血が吹き出して来た。 腹をやられた衝撃で、胃液が血とまみれて逆流して、口から出て来たのである。 唯の口から出て来た血は胃液を含んでいたため、その臭いは激しい悪臭を放っていた。 しかし、男Aは口から血を吐く唯に面白さを覚え、もっともっと血を吐かせてやろうと、パンチの勢いがどんどん増して行った! 唯の腹から胸元は既に、自分の吐いた血で真赤に染まっている。 何とも無惨な光景である。 が、それに同情の念を抱かせないのは、池沼唯の凄いところである。 これが唯の被害が大きくなってしまう一因であった。 男Aは気絶した唯にボディーブローを何発も浴びせ少し疲れた所でようやく終わった。 その時の唯は、見るも無惨な姿で、ひょっとすると既に死んでいる様にも見える。 2人の男から顔と腹にパンチの嵐を浴びた唯は、血を吐いて仰向けのまま、くたばっている。 唯がこの2人の男に出会ってものの10分も経っていない。 つまり、ほんの10分前には唯はバス停から家に向かって歩いていたが、10分後の今はボコボコのタコ殴りにされ、道に倒れて身動き一つしない姿に変わり果ててしまった。 これでは、道端に単なる肉の塊が転がっているに過ぎない。 男A「取りあえず、こんなところだな!」 男B「お前も派手にやったなぁ……池沼ちゃんお陀仏か?」 男A「まさか…」 と言ったが、男Aには自信が無かった。 そこで男Aは慌てて唯の脈を調べた。 男A「ふー、大丈夫だ!ちゃんと脈はあるぜ」 男B「まったく、人騒がせな池沼だな」 男A「ホントだよ。俺も一瞬焦ったよ」 とにあえず、唯をボコボコに殴って気絶をさせたが、死んでいないことが分かると後はこの場を立ち去ることだけだ。 男B「しかし、この池沼ちゃんはすぐにくたばっちまったからな~。もう少し歯応えがないとな」 男A「そうだな。殴って少しはストレスが解消できたが、お陀仏になったかとビビッタよ」 男B「確かに。でも、人間サンドバッグとしては、取りあえず合格かな」 男A「だな」 唯が体をボコボコにされた代償として得た物が、人間サンドバッグとしての合格点とは……何とも哀れ過ぎる… 普段合格などとは縁の無い唯でも、流石に人間サンドバッグとしての合格は嫌だろう。 男B「じゃあ、行くか?」 男A「その前に、こいつはこのままだと、ちと拙いんでは?」 男B「チッ…面倒だなぁ…」 幸い平日の真っ昼間、しかも一日で一番暑い2時半頃で、外を出歩く人は皆無だった。 しかも、場所も住宅地で人通りが少ない。 当然、車が通行することも少なく、池沼の唯にとっても安全であった筈の道が、思わぬ被害に遭ってしまった! 果たして、池沼唯に安全な場所があるのだろうか? 男A「誰も見ていないから、そのまま横の溝に押込めばいいだろ」 男B「なるほど、それが楽でいいわ!暑さにやられて、溝に落っこちた事にでもすればいい!」 早速、2人の男達は足で唯を溝の方へ押して行き、そのまま溝に落っことした! 唯の体は側面から落っこちたため、横になったまま溝にスッポリと嵌ってしまった。 溝の幅は丁度唯のデブった体に合い、見事に体がすっぽりと溝に嵌った! 男A「ワハハ!何とも滑稽な格好だな」 男B「体型がこの溝に嵌るように出きてるわ!」 男A「まあ、これで直ぐには見つからないだろう…」 確かに道を眺める限り、何も無いように見える。 それに、例え道を通っても唯が溝に嵌っていることなど、気づきようがない。 唯一の例外は道に血痕が残っていることだが、車やバイクなどで通り過ぎる分には全く分からない。 しかも、血痕は道路の端にあるので、歩行者でも注意しないと見過ごしてしまうだろう… 男B「さて、行こうか!」 と男Aに声を掛けたとき、唯が持っていた鞄が道路脇の電柱そばに落ちているのが見えた! 男B「くそ!こいつも処理しないと…」 男A「全く、手こずらせる池沼だな」 二人は早速唯の鞄を取り、同じく溝に捨てようとする。 その鞄には大きな文字で「○○養護学校・ひらさわゆい」と書かれていた。 唯の名前が平仮名なのが唯の池沼さを見事に表している。 しかも、鞄はあちこちが汚れており、唯がこれまで様々な被害に遭ってきたことを物語っている。おまけに染みだらけで、何か臭ってくる。 男A「きったねー鞄だなー」 男B「こりゃひでーや!持ち主が池沼だと、鞄も哀れだな。さっさと捨てちまおうぜ」 通常なら鞄から何か目星しい物を奪う2人だが、流石に池沼の汚い鞄には開ける気すら起こらない。 もっとも、見たところで池沼の鞄に2人が期待する金品などありはしない! 鞄を溝に捨てて、男2人は唯を襲った現場からようやく立ち去った。 と言っても、その間の時間は精々15分程度で、その間も人通りは無かった。 男2人が立ち去っても、唯は気絶したまま溝に嵌っていた。 男2人が唯を襲ってから30分以上経過したが、依然として唯は気絶したまま道の側溝に嵌まったままである。 その間に人や車の往来はあったが、誰も唯に気が付かない。 依然として外は炎天下であり、そのためいつも以上に人影が少ない。 唯一頼みの綱である憂はまだ学校である。 幾ら道の側溝とは言え、この暑さではアスファルトの熱が唯に容赦無く襲って来る。 このままでは、熱中症でそのまま御陀仏になってしまう…… と言っても、気絶している唯に気が付く人が居ないから、どうしようも無い。 それから更に30分が過ぎ、時刻は4時になろうとしていた。 結局、唯は1時間以上も道の側溝で気絶したままでいた。 暴行のショックと熱中症の症状が合わさって、唯の生命力を容赦無く奪っていた。 しかし、先程まで雲一つ無かった空に、突如黒い雷雲が辺りを覆い始めた。 それと同時に雨が落ちて来た! なんと!この雨が熱中症の唯を救うことになるのだろうか!? 小降りだった雨は直ぐに大雨となり、ついに雷を伴なう激しい土砂振りとなった! 唯の熱中症はひとまず落ち着くかもしれないが、今度は激しい雨が側溝に集まり、溝に嵌まっていた唯に水没の危機が迫ってきた! 雨が降って助かったかと思った矢先に、今度は水死の危機だ! ああ…池沼唯はやはり苦しむ運命にある様だ。 しかし、これまでも何度も命の危機に瀕した唯であったが、悪運が強い様で、ギリギリの所で何とか生き長らえてきた。 ここまで悲惨な人生を送るなら、一層のこと命を落とした方が楽だろうに……。 そう考えると、唯はトコトン運が悪いのだろう…… しかも、唯は惨事に遭う度に心身にダメージを受け、その度に池沼度が酷くなっていたのだ。 つまり、唯は段々と退化しているのである! これでは、シスコンの憂でも切れてしまうだろう… その憂だが、授業は終わったが突然の激しい雷雨のため、雨が小降りになるまで学校で友達と時間を潰していた。 憂は唯のことが少し気になった。 ただ、つい先日も今日のような激しい雷雨があったが、唯は養護学校から帰って後もちゃんと家に居た。 暑くて部屋でゴロ寝をしていたが、とにかく家に居て無事であったことから、今日も大丈夫だろうと思っていた。 しかし、結果的には憂の予想は大外れであった。 唯は家に辿り付く前に、池沼狩りに会い、気絶してしまっていた。 しかも、激しい雷雨の中で水死の危機を迎えていた…… 雷雨は益々激しくなり、道路は雨水が川のように流れる有様。 近年の夏に突発的に起こるゲリラ豪雨という奴だ。 唯の歩いていた道はなだらかな坂になっていたため、雨水が勢い良く流れている。 当然、その道の側溝には大量の雨水が流れ込み、溢れ出している。 しかし、唯はまだ気絶したままであった! このままでは水没死してしまう…… ああ、いきなり男に殴られた後には熱中症が襲い、次は水没の危機か…… どこまでも運の悪い池沼だ! これも、日頃の行いが悪すぎための罰であろうか? 激しい雨と同時に雷も激しく鳴っている。 雨も容赦なく降り注ぎ、側溝は雨水が激しい勢いで流れている。 そのとき、側溝に嵌っていた唯の体が激しい雨水の勢いでズルズルと動き出した! スッポリと嵌ったデブった唯の体をも動かす雨水の勢いは相当な物である。 一度動き出すと待ってましたとばかりに、唯の体はドンドン動き出した! その光景は何とも哀れであるが、実に滑稽である。 デブの唯が溝に嵌って流されていく…… だが、その光景を見る物は誰もいない。 時折車が川のようになった道を通るだけで、人の往来は皆無である。 ああ、どうなる池沼唯?? このまま溝に流されて水死か? 誰もがそう思う状況だが、なんと唯はこの状況で失っていた気を取り戻した!! 大量の雨水が口に入って行くうちに、動物が持つ本能が危機を察知したのであろうか? とにかく、唯は気を取り戻した! 唯「あわわわ………」ゴボゴボゴボ 気を取り戻したや否や、大量の雨水が口に入って来て何もできず、ただ溝でもがくだけである。 これでは気を取り戻しても状況は何も変わらない。待っているのは死だけであろう…… ならば、気絶したまま死んだ方がまだ苦しまなくて済む。 何とも運の悪い池沼だw 気を取り戻したと言っても、唯は何故口に大量の水が入ってくるのか全く持って分からない。激しく抵抗しもがくも状況は一向に変わらない。 しかも、手や足を動かそうにも、激しい雨水と溝に嵌っているため思うように動かせない。 唯「ぁぅぅぅ……」 唯は必死にもがくが、どうにもならない。 しかも、激しい雨水の勢いで体が頭の方向に流されて行く。 幸い溝の先には鉄の柵があり、地下の下水へ流れ落ちることは無いだろう。 だが、それ以前に大量の雨水を飲み込んで窒息死する恐れがある。 唯はその前に激しい暴行を受けた後に炎天下で気絶していた。 体力は相当に消耗している筈である。 今度こそお陀仏か!? しかし、この池沼ちゃんは悪運が強かった! 溝に流されていたが、体が何かに引っ掛かったのだろうか? 唯の体が流されるのが止まった! 雨水は相変わらず激しく流れて来るが、それでも唯の体は流されて行かない! 唯は必死で溝から這い上がろうとするが、自分の置かれている状況が分からず、ただ溝の中でもがくだけある。しかも、体力が相当奪われているため、無駄なもがきは自らの死を招く。 唯はどうしていいのか分からず、嗚咽を漏らす… 唯「ぅ~ぃ、ぅ~ぃ……」 必死で憂の名を呼び助けを求めるが、当然憂に届く筈が無い。 例えそばに居ても、激しい雨音にかき消されて聞こえないだろう。 しかし、唯にとって頼れるのはこの世で憂しか居ない。 従って、困ったときには本能的に憂の名を呼ぶのである。 唯「ぅ~ぃ、ぅ~ぃ……」 その時--- ハッ!! 憂「お姉ちゃん!!」 激しい雷雨のため学校で雨宿りをしていた憂だが、突然、胸騒ぎがした! 憂「心配だー!!」 憂は、唯のことが急に気になり、激しい不安に駆られた。 もっとも、この様な胸騒ぎを感じるのは初めてではない。 唯は重度の池沼だから、今まで憂の想像を絶することを何度もやらかして来た。 他人に迷惑を掛けたり、逆に瀕死寸前の状態で倒れていたりと… 憂は唯の過去のことが頭をよぎり、居ても立っても居られない。 憂「おねえちゃーん!!」 憂はいきなり教室を飛び出し、傘もささずに雷雨の中へ飛び出して行った! 純「ちょっと、憂!どうしたのよー!」 心配する友人の純を残して、憂は豪雨の中を夢中で走って行く。 直ぐに全身びしょ濡れで足元は泥だらけになるが、そんなことに一切構わず家に向かって走っていく。 唯のせいで何度も振り回され、尻拭いをしてきた憂であるが、それでも池沼な姉を心から愛していた! この気持ちはどこから来るのだろうか? 単なる血の繋がった姉妹という事だけではもはや説明が付かないほど、異常な溺愛振りである。 一方の唯はまだ溝の中で格闘していた。 だが、もう体力の限界が近づき、もがく様子も段々大人しくなって行く…… 果たして憂は間に合うのだろうか? もちろん、唯はそんなことは全く知らず、ただ「ぅ~ぃ、ぅ~ぃ」と名を呼びながら必死にもがいていた。 とその時、溝に大量の水が一気に流れてきた! その勢いで唯の体は浮き上がり、そのまま溝から溢れて出た!! 唯「あう!! 」 なんたる偶然であろうか? 池沼はまだ運を持っていた! 唯は何が起こったのか理解できないが、とにかく水が口に入ってくる状況からは抜け出せたことは理解できた。 唯「はーふー、はーふー」 唯はようやく自由に呼吸が出来ることに安堵の表情を浮かべていた。 と言っても、顔は激しく殴打されてまだ痣だらけで腫れていたし、鼻水が雨に混じって顔中にベトベトと着いていて、いつもの池沼の顔に輪を掛けて酷い。 服もびちょびちょに濡れているが、溝の雨水なので泥水が染みこんで汚い。 唯のお気に入りの「ロマンス ♥」T-シャツも台無しだw だが、暑さにやられたため、唯の弱い頭が更に弱くなって、朦朧としている。 周りの景色もぼや~とボケて見える。 が、池沼にはそれが熱中症の影響だと考えることが出来ず、現実が歪んでいると解釈している。 唯「あうー!あうー!」 ぼやけて見える景色が変な感じで、唯は盛んに叫ぶ! 誰も居ない豪雨の道に座りこんで「あうーあうー」と叫んでいる姿は、さすが池沼である。 しかし、哀しいかな、唯はしばらく叫び続けた…… ふと気がつくと雨は大分小降りになってきた。 唯は少し落ち着いたのか、おもむろに立ち上がった瞬間 バリバリバリ!! ズッドーーーーーン!!! 雷が唯を直撃した! 唯は雷の激しいショックでまた気絶し、そのまま道路に倒れた。 唯は身動き一つせず、道路に倒れたままであった…… 唯のお気に入りの「ロマンス ♥」T-シャツは黒焦げになり、もはや「ロマンス ♥」の文字は読むことが出来ない。 しばらくして雨は止んだ。 ようやく憂は唯の元へ駆けつけたが、唯は既に焼け焦げた臭いと池沼特有の異臭を発する単なる肉塊と化していた。 ===おわり===
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/222.html
池沼童話集1 よくばりな池沼 ある昼下がり、アイスをくわえた池沼が、ザリガニ釣りをしていました。 唯「ほーーーーげーーーー(^q^)」 池沼が、ふと下を見ると川の中にアイスをくわえたデブがいます。 唯「あう!? (゚q゚)」 池沼はそれを見て思いました。 唯(くやしー、あいつのアイスの方が大きくて美味しそう!!!) 池沼は、悔しくて悔しくてたまりません。 唯(そうだ、あいつをおどかして、あのアイスを奪ってやろう、うひひ…) そう思い立った池沼は、川の中のデブに向かって、頭から思いっきり飛び込みました。 ドッボーン!!! 唯「あばばばばばば………」ゴボゴボゴボ………( q ) 暫くしても飛び込んだ池沼は浮かび上がってきません! 唯「ぁぅ…ぅぅ………ぅ」 ゴホ…゙ゴボ………ゴボ (-q-) よくばりな池沼は水死しました。 さっきの川の中のデブは、水に写った自分の姿だったのです。 同じ物を持っていても、他人が持っている物の方が良く見え、また、欲張るとけっきょく損をするというお話しでした。 おしまい(^q ) (2011.06.12) =========================================== 池沼が来た! 梓「池沼だ~。池沼が来た~!!!」 軽音部の人達は驚き、あわてて駆けつけて来ました。 律「おい梓、池沼はどこだ!?」 紬「大丈夫だった?梓ちゃん」 梓「あははっ!嘘ですよ てへぺろ☆(・ω ) 」 澪「人のギャグ取るな!!このバカ!」 騙された軽音部の人達は、怒って部室に帰って行きました。 梓は、その様子があまりにも面白かったので、次の日も、その次の日も、いもしない「池沼が来た!」と大声で叫び、軽音部の人達を困らせました。 ところが、ある日、本当に池沼がやって来ました。 梓は「池沼だ~。池沼が来た~!!!」と必死で叫びましたが、いつも騙されている軽音部の人達は、もう梓の言う事を信じませんでした。 梓は池沼に襲われて食べられてしまいました。 おしまい / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい あずなんちゅき~(^ε^) ⊂ . .つ (____) ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ ● ∪  ̄∪ _ _ . '´, 、 ヽ ,rlミiレハ从リ! ノ八(|l#゚ A゚ノl|ヾ 池沼だ~ 池沼が来た~!!! (( と」茆iつ )) ヾ く/_i_ゝノ し'ノ / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ノリ(l|# `q´ ノi <むぅー、むふぅー!! ⊂ . .つ (____) ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ ●● ∪  ̄∪ / ̄ ̄ ̄ ̄\ l (itノヽヽヽヽl ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい あずなん いっしょ!! ⊂ . . つ (______) / (______) だれかー!!助けてー!! ブリッ (ヽ__ ゚゚__ノ \ ● ∪  ̄ ∪ ●●● (2011.06.12) ========================================= 豚になった池沼 むかしむかし、あるところにお父さんとお母さん、池沼の姉としっかり者の妹の家族が暮らしていました。 ある日、お父さんとお母さんは重い病気に掛かってしまいました。 お父さんとお母さんは子供達を呼ぶと、こう言いました。 父「子供達を残して死ぬのは辛いが仕方がない。 二人共よく聞いておくれ。しっかり者の妹の憂は心配ないが、池沼の姉の唯が心配だ。 しっかり者の妹よ、どうか池沼の姉を見捨てないで、ちゃんと面倒をみてやってほしい。 いいかい、頼んだよ。」 憂「はい。ちゃんとめんどうをみます。」 妹は、しっかりと約束をしました。 母「唯、これからはワガママをいわずに妹の言うことをよく聞くんだよ。」 唯「うんたん♪うんたん♪ ゆいおじょおず~♪ んひーんひー♪(^q^)」キャッキャッ キャッキャッ 父・母・憂「………………」 池沼の唯に心底うんざりしたお父さんとお母さんは唯を無視して、憂の手を固く握りしめると息を引き取りました。 ~10数年後~ 残された子供達はそれから仲良く暮らしていました。 妹の憂は、姉の唯のことが大好きでした。 ですがいつまで経っても、ワガママばかり言い、妹の言うことをまるで聞かない池沼の面倒をみるのにうんざりしていました。 憂「お姉ちゃん!お買い物に行ってくるから、お留守番しといてね!」 唯「あう ゆい かいものいくー(^q^)」 憂「お姉ちゃん!いい子でお留守番をしといてくれたら、 お姉ちゃんの大好きなアイスをいっぱい買ってきてあげるわよ!」 唯「あう♪ゆい おりこーたんする♪(^q^)」キャッキャッ キャッキャッ 憂「お姉ちゃんさようなら!でも、すぐに帰って来るからね!」 妹はそう言って、家を出て行きました。 一人残された池沼は、毎日、毎日、楽しそうにうんたん♪をしながら、妹が帰ってくるのを待っていました。 だけど妹は、それっきり帰って来ませんでした。 秋が過ぎて寒い冬がやって来ました。 しっかり者の妹は池沼の為にと、たくさんの食べ物とたくさんのお金を置いていきましたが、池沼の姉はお金の使い方がわかりません。 やがて食べる物がなくなると、外へ出て歩いてる人達に言いました。 唯「ゆい ぽんぽんちゅいたでつ(^q^)」 唯「ゆい まんまちょ~だいでつ(^q^)」 涎を垂らしたキタナイ池沼に、みんなはなるべく目を合わせないようにしています。 唯「ビーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!("q")」 池沼はみんなの気を引くために大声で泣きました。 けれど誰も相手にしてくれません。 やがて池沼はウンチがしたくなりました。 唯「あう ゆい ブブブするでつ(^q^)」 池沼はオムツを脱ぎ捨て、道端でウンチをしました。 ブブブブブーー!!! 唯「あう ゆいおりこーたん まんまくれるでつ♪(^q^)」キャッキャッ キャッキャッ 男性「うわー!!キチガイだー!!」 女性「きゃぁぁ!!いやあぁぁ!!」 子供「ママー!!こわいようー!!」 その光景を見ていた人達は、みんな、いっせいに逃げ出してしまいました。 唯「あう?みんなどこでつか~?ゆいのまんまよこすでつよ~("q")」 お腹がペコペコになった池沼は食べ物を求めて、寒さに震えながら街を歩き回っているうちに、豚小屋に辿りつきました。 池沼は豚さんが大好きです。 唯「あー ぶたたんでつ(^q^)」 豚小屋では母豚が子豚と体を寄せ合って寝ていました。 唯「ゆいぶたたんともだちでつ ゆいぶーぶーでつ(^oo^)」 疲れ切っていた池沼は、大好きな豚さん達と一緒に眠りました。 唯「ぐが~ ふんご~(=oo=)」 しばらくして、池沼が目を覚ますと、母豚が優しい目で池沼を見つめていました。 寒い冬が過ぎて、また春がやってきました。 憂「お姉ちゃん、どうしているのかな? 大丈夫だろうか? 御飯はちゃんと食べているのかな?」 しっかり者の妹は池沼の姉を見捨てた罪悪感に日々、苛まれていました。 憂「お父さんとお母さんが亡くなる時に、お姉ちゃんの面倒をみると約束しのに ………よし、探しにいこう!」 妹は住んでいた家に行ってみましたが、姉の姿はありませんでした。 あたりはすっかり暗くなり、そこで諦めて帰ろうとすると、 家の中から突然、豚が飛び出してきました。 憂「キャッ!? ま、まさか!? お姉ちゃん!?」 唯「ブーブー(^oo^)」 憂「お姉ちゃん…お姉ちゃんだよね…?」 唯「フゴッ(゚oo゚)」 憂「本当だ! お姉ちゃんだ! おねーちゃーーーーん!!!」 妹が大声で叫ぶと驚いた池沼は、 「ブヒィィーー!!(×oo×)」 と、 豚にそっくりな鳴き声をあげて、暗闇に消えてしまいました。 そしてそれっきり、池沼の姿を見た人はいませんでした。 おしまい -―――‐- . ´==/ \ \ / / /{ { ヽ ', ブヒー / {=/\{ |\}X '. } { 人{ 、 \| 、 ヽ j i ブヒー |/ ハ ○ ○ ∧/ ト | | j Y xx(O O)xx{ / |ノ | _____{八 ゝ_ {ヽ / . | ;} } | ( \{\{ >ァr‐七{ /リ /|/ ○ ( ) └( ) ( ) │ |J ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄| | しJ ∪∪ し∪ (2011.06.16) ========================================= 池沼唯のSS に戻る (2011.06.12-) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -