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https://w.atwiki.jp/rarecasejinro/pages/722.html
説明 一部の役職やサブ役職は、他国に存在している役職が元になっています。 役職 備考 [益荒男] 他国における「タフガイ」を再現した役職です。 [ろくろ首] 他国における「王子様」を再現した役職です。 [無意識] 他国によっては「夢遊病者」と呼ばれています。 [審神者] 「人狼館の事件簿村」における、足音を立てる[占い師]を再現した役職です。 [司祭] 「一定の日付になると役職の内訳を把握」する役職を元に作られた役職です。 [猟師] メビウス人狼における「守護者」を元に作られた役職です。 [山立] 「人狼館の事件簿村」における、足音を立てる[狩人]を再現した役職です。 [一寸法師] 他国における「風来狩人」を再現した役職です。 [指導者] ミストさんテスト鯖における[指導者]が逆輸入されました。ただし、細かい仕様が異なります。 [首領] 世紀末鯖における「聖帝」を元に作られた役職です。オリジナルでは共有者系ではなく、生贄にするのは[村人]のみです。 [隠者] 他国に存在する、夜の発言で身分を証明できない[共有者]の仕様を再現した役職です。 [猫又] 他国によっては、[埋毒者]相当の場合があります。 [辻斬り] メビウス人狼における「暗殺者」を元に作られた役職です。 [上海人形] 他国における「奴隷」を再現した役職です。 [人形遣い] 他国における「貴族」を再現した役職です。 [逃亡者] [白狼] 他国によっては「大狼」と呼ばれています。 [響狼] 「人狼館の事件簿村」における、足音を立てる[人狼]を再現した役職です。 [憑狼] 長期人狼に存在する特殊な人狼系です。 [銀狼] [狂信者] [月兎] [家鳴] 「人狼館の事件簿村」における、足音を立てる[狂人]を再現した役職です。 [扇動者] オリジナルは「処刑投票を二回発生させる」能力者です。 [獣人] オリジナルでは「[人狼]に変化する前は村人陣営」という仕様になっている模様です。 [内通者] 他国における「スパイ」を再現した役職です。オリジナルには離脱日時による追加勝利条件はありませんが、霊界における会話に参加できません。 [響狐] 「人狼館の事件簿村」における、足音を立てる[妖狐]を再現した役職です。 [子狐] [背徳者] [求愛者] [小悪魔] 翠星石鯖において一時的になされていた「[恋人]を3名結ぶ」という改造を再現した役職です。参考 翠星石鯖116番地~169番地 [絡新婦] 他国における「悪女」を元に作られた役職です。オリジナルでは、[愛人]になっただけでは勝利条件が変化しません。 [吸血鬼] 他国における「カルトリーダー」を再現した役職です。 [蝙蝠] [大蝙蝠] [決闘者] 他国における「邪気悪魔」をアレンジして作られた役職です。 [無鉄砲者] 旧仕様は、流石兄弟鯖における「ニート」をアレンジして作られた役職です。現在は大幅な変更が加えられたため、原型は薄くなっています。 [神話マニア] カード人狼などに存在する、役職を真似る役職を元に作られた役職です。他国によっては、コピーできる役職が限られている場合もあります。
https://w.atwiki.jp/saintsrow4-vehicles/pages/157.html
データ上に存在する車両一覧 本作はSaints Row 3をベースにしているため、 3に登場した車両がそのままデータ上で残っている場合がある。 ミッション内に登場するが入手はできない車両はこのページには含めない。 またすべてをアンロック「unlockitall」でアンロックされる車両も含めない。 ボート3種もデータ上のみで通常プレイでは乗ることはおろか見ることもできない。 Spector Pony Cart Peacemaker(PacemakerのロゴがPeacemakerになっているもの) Saints VTOL
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六つの国家 作中の舞台となる大陸には六つの国家が存在している。 舞台となる大陸以外にも、海を隔てた遥か向こうに別大陸が存在しているのだがあまりに遠いため 交易などは行われていない。だが、時折好奇心に駆られた者たちが冒険と称して旅に出ることがある。 舞台となる大陸にも、ごく僅かだが別大陸から来た者たちがいる。 エトルハイム 六つの国家の中では最も国土が小さく、唯一海の存在しない国家。 但し、国の規模の割には軍事力は比較的あるほう。 エトルハイム騎士団の練度は六ヵ国の中で最も高いと言われる。 セントリアハイム 大陸中央に位置する、最も国土が広く他国への影響力も強い国家。 最大規模の軍事力を誇り、それを盾とした外交を行っている。 六ヵ国中、神に対する信仰心が最も強い。 ノートラントハイム 大陸最北端に位置する国家。 国内に様々な部族が存在しており、それらが常に争っているため内戦が絶えない。 科学技術はあまり発達しておらず、その代わり強力な魔法使いが多く存在する。 ヘルメリアハイム 大陸最南端の国家。 特に見るべきところのない国であるが、もっとも芸術が発達している。 しかし、それ以外はというと他国よりも一歩劣っている部分が多い。 ミドナイトハイム 大陸西側に位置する国家。 商業が最も発達している国であり、交易により国を成り立たせている。 軍事力はそれほどでもないと言われているが、実際のところはわからない。 ラリヴァールハイム 大陸東側に位置する山岳国家。 最も科学力が発達しており、唯一銃を配備している国家。 人口は少ないのだが、最新兵器である銃と飛竜の存在があるため軍事力は強大。
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▲【引き分けの壁/旧存在の壁】 ◆94(Eランクの壁/自滅の壁) >無=なし=名無し=特になし=ナシ=真なる虚無 =夢の涯=「最強」のイデア=ラッセル=おせっかいな気持ち =0_=存在するモノ=一行=まだ夢見がちなお年頃の無 =むりやり様=永遠=欝=議論スレ終了>フォーニ>0次元の成人男性 ▼【月単位自滅の壁】 【妄想属性】非科学 【作品名】Being! 【名前】存在するモノ 【属性】存在 【大きさ】最大にして最小 【攻撃力】無し 【防御力】無し 【素早さ】無し 【特殊能力】無し 【長所】無し 【短所】無し 【戦法】耐久戦 210 :くんどらべったらどっぽれ名無し:2015/01/11(日) 12 09 59.79 ID nUZRLesM.net[1/3] ランキングで考察待ちになっている「存在するモノ」 テンプレがスレのどこにあるのかわからないけど、こいつがほんとに考察待ちなら無と同列じゃない? 大きさはあるけど攻防速がないから存在の壁は越えられないし、勝利能力がないから不明と同列にもなれない、 そして明確に攻防速がないから意味不明系に勝てない。 存在してるけど無と同列と思われる。
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とある高校の、プール脇にある更衣室。 短く切りそろえられた髪をタオルで拭きながら、理沙は視線を落とした。 大会が近づいているにもかかわらず、思うようなタイムが出せない。 あせりとプレッシャーが重くのしかかってくる。 加えて、最近多発している失踪事件のせいで遅くまで練習できないことが 一層あせりを助長していた。 -夜6時以降の外出は控えるように- -下校時は2人以上で帰ること- 学校で配られたプリントに書かれた文章。 警察は大規模な誘拐事件と見て捜査しているらしい。 その影響を受け、生徒は皆早々に学校を追い出され、帰宅を余儀なくされていた。 (どこの誰だか知らないけど、迷惑な話よね) 心の中で毒づきながら、理沙は水着を脱ぎ、体から滴る水滴をタオルで拭き取っていった。 体が冷えたせいだろうか。 理沙はふいに尿意を覚える。 (・・・他に誰もいないし、このまま行こうかな) タオルで前を隠すようにトイレへと向かうが、同世代のクラスメートよりも 発育の進んだ彼女の胸はタオル1枚で隠すことができず、大半はその面積から はみ出している。 キイィィィ・・・・・・ 理沙は気づいていなかった。 わずかにきしんだ音を立てながら、ロッカーのドアが開いたことに。 (早く着替えて帰ろう。洋子も待ってるし) 例のプリントが配られるようになってから、理沙は親友の洋子と一緒に帰るようにしていた。 洋子は水泳部員ではないので、いつもプールの外で待っている。 トイレを出た理沙は足早に自分が使っているロッカーに戻り、無造作に脱ぎ捨てた 水着に手を伸ばす。 指先が水着に触れるか触れないかまで近づいた時、突然手首にロープのようなものが 巻きついた。 「え」 理沙の頭に浮かんだのは、驚きと疑問。 それが恐怖へと変わる前に、理沙はロッカーの中へ吸い込まれていた。 「ん・・・・ううっ・・・ん・・」 気がつくと、理沙は全く見覚えのない場所にいた。 人工的で機械的な更衣室とは正反対。 自然に作られた洞窟のような、それでいてどこか人為的な手が加わったようにも 感じさせる、奇妙な空間。 照明が無いにも関わらず明るさが保たれているのは、天井自体が仄明かりを 放っているためであった。 「!」 思い出したように、自らの体に視線を向ける。 案の定、彼女は生まれたままの姿であった。 理沙は自分の顔の温度が急上昇していくのを感じ、少しでも両手で隠そうと 腕に力を入れる。 しかし、彼女の腕は頭上でしっかりと固定され、動かせない。 見ると、接着剤を塗り固めたような濁った塊が肘から先を覆っていた。 同時に、自分が吊り下げられている状態であることに気づく。 足は地面についているが、動くことができない。 「な・・・なんなの、コレ!?」 何度力を込めてみても、その束縛から逃れられない。 それでもなお必死でもがく理沙は、不気味な音に気づいて動きを止めた。 気が動転していて気づかなかったが、洞窟の壁には人が通れるほどの穴がいくつか 空いており、まるで通路のようになっていた。 壁にはくぼみもあり、奇妙な色をした液体が入ったビンや壺がいくつも置かれている。 音は通路の奥から聞こえており、少しずつ大きくなっている。 何かが近づいてくる・・・それも、人間や機械ではない。 不気味な音としか形容できないほど聞き慣れない音に恐怖し、背筋が凍りつくのを理沙は感じていた。 曲がった通路の先から細長い影が伸び、数秒後には音の主が姿を現した。 「ヒッ・・・!」 理沙は短く悲鳴をあげたまま、言葉を失ってしまった。 一見すると、そいつは巨大なヘビである。 だが、明かりに照らされた表面は芋虫のようで、頭には目も鼻もなく、巨大な口だけ が存在していた。 そして口の周りには、ウネウネと蠢く4本の触手。 「ひさしぶりの獲物だぁ・・・それも若くて肉付きのいい人間のメス・・ウジュジュジュ・・・」 くぐもった声が響く。 (こ、言葉・・・わかるの・・・? え、えものって・・・・私!?) 「い、いやあぁっ!!!来ないで!!!」 理沙は恐怖心から一層強く暴れるが、無駄な抵抗だった。 まるで金属の枷でも付けられているかのように、腕はまったく動かない。 「まずはぁ・・味見といくかぁ・・・」 ジュルリ 目の前まで近づいてきた怪物が大きく涎を啜ると、口の隙間から長い舌が伸び、理沙の腹に添えられる。 生暖かく、ぬめりのある感触を理沙が感じた直後、舌が上へと移動し始めた。 「いやあぁぁっ!やめてぇっ!!」 レロ・・・レロ・・・・レロレロ・・レロ・・・・・・ジュルルルル! 理沙の乳房に到達した怪物の舌は、その豊かな膨らみを弄ぶように舐めまわす。 弾力を楽しむように下から舐め上げ、覆い尽くすように舌を巻きつかせ、 大きく開いた口で乳房を丸ごと吸い上げる。 「やめてっ!!気持ち悪い!!!」 理沙は無我夢中で両脚をばたつかせ、怪物の体を蹴りつける。 しかし、怪物はそれを意にも介さず、口の周囲から伸びる鯰のヒゲを思わせる触手で両脚を拘束。 そのまま上に持ち上げて、理沙の股を強引に開く。 怪物の舌からこぼれたヨダレが理沙の腹にこぼれ落ち、透明なラインを描きながら 徐々に下へ下へと進んでいき、まだ何者の侵入も許していない秘裂に到達するや否や、 分厚い舌がそこにあてがわれた。 「ひっ・・・!ダメ!いやぁっ!!!」 無論、理沙の制止などなんの抵抗にもならず、怪物の舌が秘裂を舐め上げる。 ピチャピチャピチャピチャ・・・・・ゴクリ 秘裂から染み出した愛液をすくいとった舌を口に戻し、怪物は喉を鳴らしてそれを飲み込んだ。 「美味いなぁ・・・・若いメスの汁は最高だぁ・・・ジュジュジュ」 怪物の顔に表情など無いが、恍惚とした様子で舌を蠢かせている。 再度舌を伸ばした怪物は、今度は先ほどよりも激しく秘裂を舐め上げ始めた。 ジュル、ジュル、ジュル、ジュルルルッ 「やっ、やめてぇ!気持ち悪いよぉ・・・・」 理沙の声が次第に弱弱しくなってくる。 心は拒絶しているにも関わらず、体の方は正直に反応し、秘裂からは愛液が溢れだしている。 怪物が舐め上げるたびに陰猥な音を立て、それが一層怪物の食欲を刺激する。 理沙は何一つ抵抗を許されないまま、弄ばれた。 「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・」 怪物の”味見”が終わる頃には、理沙の秘所は愛液と唾液で、顔は涙でドロドロになっていた。 「さぁてぇ・・・・そろそろ料理にかかるとするかぁ・・・・」 怪物は理沙に背を向け、壁のくぼみに並べられたビンのほうへと移動していく。 「お願い・・・許して・・・・・・・私・・・死にたくない・・・・・」 理沙の弱弱しい懇願は、怪物の這いずる音にかき消された。 怪物は触手でいくつかのビンを選び、中のドロリとした液体を1つの壺の中に流し込んでいく。 1本の触手を壺に突っ込んでかき回し、頃合いを見て触手についた粘液を口へ運ぶ。 「ジュジュジュジュ・・・いい味だぁ・・・・」 特製ソースの味に満足した怪物は、壺を触手で抱えて再び理沙の方へ近づいてきた。 「ヒッ・・・・・!」 理沙の顔が恐怖で歪む。 「来ないでっ!お願いやめてぇ!!」 理沙は叫びながら必死で脚をばたつかせた。 が、怪物は触手でひょいと脚を受け止めると、そのまま下にまっすぐ降ろす。 「放して!いやあああああああっ!!!」 脚を抑えられてもなお、理沙は身をよじってなんとか抜けだそうともがく。 その目の前で、人を簡単に丸呑みできるほどの巨大な口が、滝のようにヨダレを垂らしていた。 「ジュジュジュジュジュ・・・・・・・ジュ?」 理沙に壺の中のソースをかけようとしたところで、怪物の動きが止まる。 「今日はついてるなぁ・・・・1度に2匹も手に入りそうだぁ・・・」 怪物が壁のほうへ頭を向けた。 見ると、壁の一部が平らになっており、スクリーンのように映像を映し出していた。 理沙にはその原理などわかるはずもなかったが、映っているのがプール脇の更衣室で あることだけは理解できた。 理沙自身が脱いだ水着や、体を拭いていたタオルが床に投げ出されているのが見える。 そしてそこに、髪を肩口まで伸ばした制服姿の女生徒の姿が映し出されている。 「洋子!」 見知った姿に安堵したのもつかの間、怪物の言葉の意味に理沙は気づいてしまった。 怪物は洋子も捕まえる気だ・・・! 「洋子!逃げて!!」 なんとか伝えようと、理沙は叫んだ。 しかし、こちらの声は向こうへ聞こえないようで、洋子はまるで無反応だった。 怪物は壺を壁のくぼみに置くと、先ほど入ってきた通路の奥へと去っていった。 洋子は待てども待てども出てこない理沙が心配になり、更衣室の様子を見に来ていた。 そこに理沙の姿は無く、あるのは床に投げ捨てられた水着とタオル。 念のためプールやトイレも覗いてみたが、やはり理沙の姿は見当たらない。 不安を覚えた洋子が再び更衣室に戻ってきたところで、ロッカーから怪物の触手が伸び、 洋子をロッカーへ引きずり込んだ。 本来、ロッカーは人が簡単に入れる大きさではないが、そこは怪物が作った空間の出入口の 1つにすぎない。 人間程度のサイズなら簡単に引き込まれてしまう。 さらに怪物は床に落ちていた水着やタオル、2人分の荷物も回収。 更衣室には静寂だけが残り、2人の女子高生は跡形もなく”失踪”してしまった。 再び怪物が戻ってきた。 理沙の叫びもむなしく、怪物の触手には洋子がおさまっていた。 気絶しているのか、ぐったりとしたままの洋子をかかげるように運んできた怪物は、洋子の腕を 持ち上げて固定する。 触手の先から粘液状の液体が両腕と天井に吹きかけられ、洋子の肘から上を覆っていった。 その粘液は徐々に固まっていき、1分も待たずに洋子は天井から吊り下げられる格好となり、 同時に怪物の触手が洋子の体から離れる。 「洋子!洋子!」 理沙はこれから同じ運命を辿るであろう親友の名を叫んだ。 いっそ気絶したままのほうが、彼女にとっては幸せだったのかもしれない。 気がついたところで、脱出できる可能性など皆無である。 が、今の理沙にはそんなことを考える余裕などなかった。 「う・・・・・・・・・」 理沙の声に反応し、洋子が目を覚ました。 瞼がわずかに動き、ゆっくりと瞳が開かれる。 「理・・・沙・・・・?」 まだ頭が完全に覚醒しておらず、視界もぼやけている。 だが、その視界に映るものが見たこともないおぞましい化物だと認識した途端、彼女の意識は 一気に覚醒した。 「きゃあああああ!!!!!!!」 「目をざましたがぁ・・・・・ジュジュジュ・・・・」 「い・・・・いや・・・・・なんなの・・・・!?」 洋子は腕が固定されていることすら気付かず、足をばたつかせて必死に怪物から逃げようとした。 当然ながら、地面がむなしく擦れるだけで、体が下がることはない。 そこでようやく、洋子は自分の両手が固定されていることに気がついた。 「な、なに!?離して!!いやぁ!!!」 半ばパニックに陥った洋子は、体をひたすらによじって固まった腕を剥がそうとする。 しかし、その程度の動きでは、固まった粘液を剥がすことはできない。 「来ないで!来ないでぇ!!!」 地面を蹴っていた足を、今度は怪物に向ける。 だが、その足を触手であっさり捕まえると、下におろして固定する。 「ひっ・・・・!お、お願い・・・・やめて・・・・・」 恐怖に怯えた洋子の視界にふと、同じ格好で吊り下げられている理沙の姿が映った。 さきほどは怪物に気を取られてしまい気付かなかったが、理沙は一糸纏わぬ姿で固定されていた。 「り・・・理沙・・・・」 「洋子・・・・」 理沙には、洋子がこのあと辿る運命をおぼろげながらわかっていた。 しかし、今自分にできることは怪物に懇願することだけであった。 「ねえ・・・お願い・・・・・・洋子だけは・・・・食べないで・・・・・・・」 それがあまりに望みの薄い懇願であることは明白だった。 それどころか、その言葉は逆に洋子に一層の恐怖心を植え付けてしまった。 「ウジュジュ・・・そんなもったいないことはできないなぁ・・・・ジュジュジュ・・・・こんな極上の獲物を 一度に2匹も捕まえられるなんでぇ・・・・めったにないことだからなぁ・・・・ジュジュ」 「た・・・食べ・・る・・・・・・・?」 洋子の顔色が一気に青ざめ、体がカタカタと震え始めた。 やがて糸が切れたように、洋子の体から力が抜ける。 腰を抜かしてしまい、立っていられなくなってしまったようだ。 当然、腕は固定されたままなので、いよいよもって洋子の体は宙づり状態である。 そんな洋子のことはお構いなしに、怪物は触手を洋子の服の裾から中へ侵入させていく。 奥へ達したところで触手の動きが止まり、洋子の制服を一気に引きちぎる。 「ああ・・・あ・・・・あああ・・・・・・」 もはや洋子は、悲鳴をあげることすらできなかった。 最後に残った下着も、触手によってあっさりと引きちぎられてしまった。 ブラによって窮屈に固定されていた双曲が、大きく震えながら開放される。 その2つの膨らみは理沙にも劣らない大きさを有し、中心には桃色の突起。 同じクラスの女子にさえできるだけ見せないようにしていたそれが、得体のしれない怪物の前に晒されている。 恐怖と羞恥心が入り混じり、洋子はついに耐えきれなくなってしまう。 ポタ・・・・ポタ・・・ポタ・・ポタポタ・・・・シャアアアアアアア・・・・・ 「あ・・・・あっあっあっ・・・・・ああああぁぁ・・・・・・・」 黄金色の水が洋子の股の割れ目から勢いよく噴き出し、薄い茂みを濡らしながら、足元に水たまりを作る。 だが、怪物はそれを気にする様子もなく、壁のくぼみから再び壺を持ち出して、洋子の前に構える。 触手で壺の中身をスポイトのように吸い上げ、洋子の頭上から振りかける。 「やっ・・・やめっ!!んむぅ!」 容赦なく振りかかる粘性を帯びた特製ソースが、洋子の髪に、瞼に、耳に、唇に、味を付けていく。 再び怪物が壺の中へ触手を入れ、今度は腕から肩にかけてソースをかけ、残った触手で丹念に 塗り込んでいく。 腕、肩、鎖骨と塗り終え、続いて胸にもソースを塗る。 「あっ!やっ!ダ、ダメェ!!」 ヌルヌルとした触手が2つの果実にまきつき、揉みあげるようにソースを塗り込んでいく。 桃色の先端にもしっかりと塗り込まれ、洋子の気持ちとは裏腹に乳首がぷっくりと膨らんでいく。 下へ下へと触手は進み、尻や秘裂は中まで塗り込まれた。 足先までソースでコーティングされる頃には、洋子の息遣いは荒くなり、その中に色っぽい響きを 含み始めていた。 「さぁでぇ・・・・食事の準備は済んだぁ・・・・・いただくがぁ・・・・・」 怪物が洋子の体に触手を巻きつける。 「いや・・・・いやぁ・・・・・・」 洋子は涙をぼろぼろと流し、ひたすら首を振った。 だが、もはや怪物にとって洋子は”料理”でしかなかった。 洋子を縛っている触手とは別の触手を持ち上げ、腕を固定していた粘液に、色の違う粘液が吹きかけられる。 すると、あれだけ頑丈に固まっていた粘液がみるみるうちに溶けだし、重さに耐えきれなくなった 瞬間、洋子の腕が一気に降ろされた。 怪物は他の触手も洋子の体に巻きつけ、両手両足も含めてがんじがらめにする。 まるでボンレスハムのように触手が柔肌に食い込んだ洋子を、足を上にして怪物が持ち上げる。 頭から食べるつもりだと、洋子も理沙もすぐに理解した。 「いや・・・いやぁ!!!お願い!助けて!!パパ!ママ!!!!」 「洋子!洋子!!!!お願い!!!やめてぇえええええ!!!!!!」 半ば諦め、ただ見つめていただけだった理沙も、とうとう耐えきれなくなり、叫んだ。 ふと、洋子のおびえた視線が理沙の視線と重なる。 「理沙!・・・・助け」 涙を流し、怯えきった表情で助けを求めた親友の顔が、怪物の口の中に収まり、その言葉は途中で途切れた。 ジュプッ・・・ジュププ・・・・・・ 全身に塗られたソースにより、湿った音を立てながら洋子はゆっくりと呑まれていく。 「んんーーー!!んむぅーーーー!!!」 洋子のくぐもった声が響く。 触手に縛られた手足は満足に動かすことができない、 唯一動かせる手首と足首の先だけが、まるで別の生き物になってしまったかのように激しく動いていた。 グチュ・・・グチュ・・・ジュプ・・ジュプ・・・ジュル・・・・ジュル・・・・・ 怪物は洋子を一気に呑み込もうとせず、ゆっくりとその味を堪能していた。 舌を細い首に巻きつけ、ソースの味と柔らかい肉の触感を舌で楽しむ。 そうして今度は触手を使って少しだけ喉の奥へ洋子を進ませ、今度はたっぷりと熟れた果実のような 胸を舐めまわし、硬く尖った桃色の突起の舌触りを存分に味わった。 洋子は全身をじっくりと舐められながら、ゆっくりゆっくり飲みこまれていく。 柔らかいお腹の感触を舌で感じながら、臍の中まで入り込んだソースを舐め、やや小ぶりながらも 柔らかみのある尻肉に舌を這わせる。 舌はそのまま股の間へと潜り込み、愛液とソースが混ざり合った濃厚な汁を何度も何度も舐め取った。 いつしか洋子の動きは弱弱しい痙攣に変わっており、激しく動いていた手足もすでに動きを止めている。 最後に太ももの味を、下を巻きつけて揉みほぐすように堪能した怪物は、なんとも名残惜しそうに 動きを止める。 グチュ・・・・ヂュルル・・・・・ゴキュゴキュ・・・ゴクン 再び動き始めた怪物は、口を一気に上に向け、豪快に喉を鳴らしながら一気に洋子の体を呑み 込んでしまった。 怪物の長い体の一部が膨れ上がり、その膨らみが徐々に移動していく。 怪物の体の中腹に来たところで、その膨らみは止まった。 「ああ・・・・・あああ・・・・・洋子・・・・・洋子ぉ・・・・・」 理沙は大粒の涙を流しながら、俯いた。 あの膨らみの中に、洋子がいる。 だが、もはや助けることなどできようはずもない。 いずれ洋子の体はどろどろに溶かされ、あの膨らみもしぼんでいくのだろう。 親友を目の前で失った悲しみ、自分も同じ運命を辿るであろう絶望。 もはや理沙は、ただひたすら泣きじゃくることしかできなかった。 (ふぅ~・・うまがっだぁ・・・やっぱり活きのいい獲物は丸呑みするのがさいこうだぁ・・・ 腹の中でまだ少し動いてるなぁ・・・・この感じがたまらないんだぁ・・) 怪物は長い体を横たえ、食後の余韻に浸っていた。 (さぁでぇ・・・・あと1匹はどぉするかなぁ・・・・せっかくだからぁ・・・活きのいいうぢに食べたいなぁ・・・ でもそろそろアレがぎそうだしなぁ・・・・活きが下がるまでアレがごなかっだら食うとするかぁ・・・) 怪物はそんなことを考えながら、静かに眠りについた。 「・・・・・・・ん・・・・」 泣き疲れ、眠ってしまった理沙が異様な雰囲気を感じて目を覚ました。 目の前には再び、あの怪物の姿があった。 「ヒッ・・・・・!?」 いずれ自分も、洋子と同じ運命をたどる。 わかっていても、いざそれが目の前にくると、恐怖心を抑えることなどできない。 だが、食べられる恐怖よりも、怪物の異様な雰囲気による恐怖心が、今や理沙を支配していた。 フーッ・・・フーッ・・・・フーッ・・・・・・ 怪物の息が、異様なまでに荒くなっている。 そして、最初に見たときには存在していなかった触手が、尻尾の先から生えている。 「な、なんなの・・・・?なんなのよっ!?」 言葉を理解できるはずの怪物はそれに答える代わりに、口の周囲の触手で理沙の足を強引に 持ち上げ、秘裂を露わにした。 ”味見”のときも同じ格好をさせられたが、今回の怪物の目的は味見ではない。 尻尾から生えた触手が、理沙に近づいてくる。 怪物がこれから何をしようとしているのか、もはや想像に難くなかった。 「うそ・・・・うそでしょ・・・・無理よ!そんな!やめて!お願いだから、それだけはやめてええええぇぇぇぇ!!!」 絶叫が、洞窟状の空間に響き渡る。 理沙は必死に足をばたつかせて抵抗したが、触手の力が緩むことはない。 ヌルヌルとした分泌液に濡れた触手があてがわれ、わずかに湿った音を立てる。 理沙が自らの性器にぬめった塊を押しあてられる不快感を感じた次の瞬間、それは一気にやってきた。 「い!?いいいいい痛い!!!!痛い痛い痛いいいいいい!!!抜いて!抜いてえええええ!!!」 体を引き裂かれているかのような激しい痛み、まだ誰の侵入も許したことのない秘裂が熱を帯びた肉棒に 強引に割り開かれ、陰猥な音を立てる粘液によって犯されていく。 それはゆっくりと、しかし確実に奥へと前進している。 「やっ!いやぁ!!いぎぃ!!あああああっ!!」 あまりの痛みに言葉を紡ぐことさえできず、ひたすら呻きをあげる理沙。 獲物の悲鳴などおかまいなしに、触手は子宮口もl強引に押し広げて中へ侵入。 子宮の中腹まで潜り込んだあたりで、ようやく前進を止めた。 (止まった・・・・の・・・・・?) 苦痛に顔を歪めた理沙が怪物に目をやると、相変わらず呼吸は荒いままで、体をくねらせるように蠢いているのが見えた。 やがてその動きは尻尾の先から生える触手へと伝わり、触手から膣を通して理沙に伝わる。 まるで、何かが這い上がってくるような動き。 見ると、触手の根元が膨らんでおり、その膨らみは徐々に理沙のほうへと近づいてきていた。 (な、なに・・・・!?) 理沙が想像をめぐらせるより早く、膨らみが理沙と触手の結合部へ到達した。 「痛っ!痛い・・!苦しいよぉ・・・いやぁ・・・」 ただでさえ強引にねじ込まれている触手が、さらに太さを増し、それが徐々に奥へ奥へと進んでいく。 やがてその頂点に達したとき、触手がビクビクとわずかに痙攣する。 ゴポッ 音など聞こえるはずもないが、理沙にはそう聞こえたように感じた。 そして自らの体内に、重量のある柔らかい塊が落とされた感覚。 てっきり精が放たれるものと思っていた理沙は、一瞬戸惑いを覚える。 しかし、それの意味することに気づいてしまい、さらなる絶望に打ちひしがれた。 (え・・・・? うそ・・・・まさか・・・・・卵?!) 「いやあああ!!やめて!!!化物の卵なんていらない!!!抜いて!!助けてええええ!!!!」 半ばパニックを起こしながら、理沙は泣き喚く。 だが、そんな言葉など意にも介さず、次の膨らみが再び理沙の中へと侵入。 ゴポッ さらにもう1つ、理沙の子宮へ卵を産みつけた。 「あ・・・・あ・・・・あああ・・・・・いやあああああああ!!!!」 理沙の絶叫が、洞窟に響きわたる。 得体の知れない怪物の卵が、産み落とされる感覚。 腹の中に異物が存在している感覚。 言葉にならない悲鳴を響かせながら、ひたすら泣きじゃくる理沙。 理沙の精神は、もはや崩壊寸前だった。 その間にも、怪物の触手―輸卵管の中を次々と卵が通り、彼女の子宮に産み落とされていった。 どれほどの時間が経っただろうか。 叫び続け、体力を使い果たした理沙の目からは光が失われ、だらしなく開いた口の端から唾液がもれだしていた。 彼女の体はもはや何の抵抗も示さず、怪物の卵を受け入れていた。 やがて卵を全て産み終えた怪物は、ゆっくりと輸卵管を抜く。 ゴプッ・・・・ 抜き終えた管が、なごり惜しそうに赤い糸を引きながらゆっくりと膣口を離れていく。 処女を失った理沙の秘裂は、鮮血で赤く染まっていた。 輸卵管が尻尾の中へ引っ込むと同時に、また別の触手が現れる。 今度は輸卵管ほど太くはないが、処女を失ったばかりの理沙を苦しめるには十分すぎる太さであった。 もっとも、すでに精神が崩壊しかかっている理沙にもはや抵抗する気力は無く、痙攣するように涙を流しながら、 弱弱しく嗚咽を漏らすだけだった。 焦点の合わぬ目の端で触手―輸精管を捕らえても、何の反応も無い。 「ああっ・・・・・」 輸精管が膣口を貫く際にわずかに声を発したが、そのまま半開きとなった口は言葉を紡ぐことはなく、 力が抜け切った体は輸精管を大した抵抗もなく受け入れていた。 ジュプッ ジュプッ ジュプッ 輸精管が奥へ奥へと突き入れられるたびに、湿った音が響く。 やがて子宮の中へと達した輸精管は、ぶるぶると痙攣を始める。 その動きは膣壁を通じて理沙も感じていたが、やはり反応は無い。 ひときわ大きく痙攣をしたあと、先端から大量の精液を吐き出す。 下腹部が熱で満たされていく感覚があった。 目的を果たした輸精管が引き抜かれ、管の先端と膣口の間に白い橋をかける。 強引に太い管を飲み込んだ膣口は大きく開き、そこから余った精液が漏れ出していた。 極悪な触手による陵辱から解放された理沙は、そのまま意識を失った。 (・・・・・・ここ・・・・・どこ・・・・・) 理沙が意識を取り戻した。 (頭・・・・ボーッとする・・・・・・) 意識を失う前まで両腕を固定され、吊り下げられていた理沙だったが、今は暖かな場所で、柔らかな台に寝かされていた。 ベッドとは違う、まるで動物のお腹の上のようだった。 両手両足はロープのようなもので固定されており、起き上がることはできない。 (ああ・・・・・・なんだろう・・・・・なにも・・・・考えられない・・・・・・) 朝、起きたばかりで思考がはっきりしないような。 普通なら徐々に思考力が回復してくるはずなのに。 今は、ただただ頭の中に霞がかかって、考えようとしても何も浮かんでこない。 (ああ・・・・・お腹・・・・すいたな・・・・・) この奇妙な空間に来て以来、理沙は何も口にしていなかった。 そんな彼女の思考を読んでいるかのように、口元に生暖かい粘液が降ってきた。 (・・・・・?) 不思議に思いながらも、その粘液をおずおずと口に含む理沙。 (美味しい・・・・) ぼやける焦点をなんとか合わせる。 目の前に、ロープのようなものがぶらさがっていた。 窄まった先端には小さな穴があいており、そこから粘液が漏れ出しているらしい。 (もっと・・・・もっと欲しい・・・・・) 理沙は舌を伸ばし、管の先から漏れる粘液を舐め取った。 レロ・・・・チュッチュッ 先端を吸って粘液を口に含む。 しかし、わずかに口をつけて吸うだけではすぐに物足りなくなり、理沙はそれを咥えこんだ。 ジュルッ ジュルルルルッ ジュポッ ジュポッ 吸えば吸うほど、口の中に粘液の味が広がっていく。 卑猥な音が周囲に響き渡るが、理沙は気にする様子もなく、一心不乱にしゃぶり続けた。 その液体は苗床の栄養食であり、理沙の意識が混濁している原因でもあるのだが、理沙には知る由もない。 ただただ食欲を満たすため、その管を舐めしゃぶり続ける。 食欲が満たされた理沙は、糸を引きながらゆっくりと口を離し、そのまま静かに眠りについた。 次に目を覚ましたとき、彼女は自らの体の異変を感じた。 相変わらず思考ははっきりしないが、それでもわかるほどの異変。 (乳首・・・・・硬くなっちゃってる・・・・・い・・・痛い・・・・) カチカチに乳首が勃っており、胸全体も張っているのがわかる。 乳房の中に何か詰まっているが、その出口が塞がれている窮屈感。 塞がれている出口を開くことができれば、すがすがしいほどの開放感が得られるはずなのに。 どうすれば出口が開くのかがわからない、そんなもどかしさに理沙は悶えた。 身をよじって悶える理沙の耳に、何かが這いずる音が聞こえてくる。 音の方へ視線を向けると、怪物が近づいてくるのが見えた。 本来であれば恐怖の対象でしかない怪物を前にしても、思考が麻痺した理沙は何も感じなかった。 怪物の触手のうち、1本は小ぶりな壷を抱えていた。 2本の触手が理沙の2つの果実へと伸び、するすると巻きついていく。 頂点まで達すると、触手の先端が漏斗状に開き、乳首を咥えこむ。 「はぁんっ!」 理沙の口から、淫猥な声が漏れる。 硬く勃ちきった乳首への刺激が、未経験にも関わらず声をあげてしまうほどの快感となって脳へ伝わる。 やがて触手は根元から先端へ向けて、触手で胸を締め上げ始めた。 「あんっ!ああっ あっ あっ あっ」 中身を搾り出すかのように触手が動き、そのたびに少しずつ胸の窮屈感が和らいでいくのがわかる。 理沙の乳房を内側から圧迫していたものが先端から吐き出され、乳首に吸い付いた触手がそれを吸い上げていく。 圧迫が和らぐことで生まれる開放感、乳首が吸い上げられる快感で、自然と喘ぎが漏れる。 やがてミルクが吸い尽くされると、巻きついていた触手が戒めを解き、触手の先端から大量のミルクが壷へと吐き出される。 壷にミルクを溜め込んでいるらしい。 怪物は触手と乳首に残ったミルクを舌で舐め取り、さらに秘所から溢れ出していた愛液も舐め取ると、満足げにそれを飲み干した。 そして再び、壷を抱えたまま通路の奥へと消えていった。 どれほど時間が経っただろうか。 思考の麻痺した頭で、食欲を満たすために管を舐める。 そして幾度となく繰り返される搾乳。 変化があるとすれば、今や妊婦同然まで膨れ上がった理沙の腹。 もう、いつ生まれてもおかしくない状態だ。 そしてその瞬間が、ついに訪れる。 「い・・・痛い・・・・お腹の中・・・・暴れないでぇ・・・・・!」 苗床の体内で孵化した幼体が、出口を探して動きまわっていた。 傍らで怪物が見守る中、理沙の秘裂から大量の液体が吐き出される。 灯りに照らされ、ヌラヌラと光る秘裂がピクピクと蠢き、やがて怪物をそのまま小型化したような幼体が頭を出した。 ギイイイイィィィ・・・・ まだ言葉を発することができない幼体は、頭をゆっくり動かしながら鳴いた。 怪物は触手で幼体を優しく包み込み、膣から引き抜く。 透明な粘液に包まれた幼体は、何かを求めるようにギイギイと鳴いている。 怪物により理沙の乳首に近づけられた幼体は、生まれたてとは思えないほどの勢いで乳首を咥え込み、勢いよくミルクを吸い上げ始めた。 「ああんっ!・・・イイ!気持ちいいよぉ・・・!もっと、もっと吸ってぇ!!」 すでに理沙は、搾乳による快感の虜になっていた。 幼体による貪るような吸い上げは触手のそれとは異なり、あまりの快感に吸われていないほうの乳首からもミルクが溢れだしていた。 その間にも理沙の子宮の中では卵から幼体が生まれ、我先にと出口を目指して下へ下へと進んでいく。 幼体が顔を出すと、怪物が触手で取り上げ、食事へと導く。 食事を終えた幼体は、傍らに置かれたゆりかごのようなものに収められた。 1匹、また1匹と幼体が産み出され、そのたびに理沙の腹は小さくなっていく。 これでもかと吸われ続ける乳首は、それに応えるように次々とミルクを溢れさせる。 怪物が8匹目を数えたところで、ようやく出産は終わった。 胸が干乾びてしまうのではないかと思えるほどの授乳も、ようやく終わりを迎える。 「あ・・・・あ・・・・・あ・・・・」 全てを終えた理沙はだらしなく口を開き、恍惚とした表情で放心していた。 静かに眠る我が子を見つめる怪物。 「よしよし・・・・・よぐ生まれでぎだなぁ・・・・・」 ぐるるるる・・・・ 感慨深げに我が子を見つめていた怪物だったが、その腹が忘れていた怪物自身の欲求を思い出させた。 おもむろに、理沙の手足の戒めを解きはじめる。 「しがじ・・・・・御馳走を目のまえにじでの断食は・・・つらがっだなぁ・・・・・・」 怪物の口からは、大量のヨダレが溢れ出していた。 しかし相変わらず、放心状態の理沙は抵抗どころか動きすらなく、されるがままであった。 全ての戒めが解かれると同時に、怪物は理沙の両足を一気に咥え込む。 洋子のときのような下拵えはなく、ともかく早く空腹を満たしたい一心で、理沙の体を口の中へ押し込んでいく怪物。 ジュル・・・・ジュルル・・・・ゴキュ・・ゴキュ・・・ 柔らかい肉の感触が口の中へ広がり、それが奥へ奥へと進んでいく。 双曲が口の中に収まったとき、怪物は舌をつかってその先端を舐めまわすと、ミルクの味がした。 もはや理沙は、顔と腕だけが見えている状態だった。 ゴキュゴキュ・・・・・ゴクン 怪物が大きく体を上へ向け、一気に理沙の体を呑み込んだ。 膨らみが、下へ下へと進んでいく。 新たに失踪者リストに名を連ねた少女の、最期。 その体はじっくりと溶かされ、怪物の一部となる。 だが、呑み込まれる瞬間、彼女は出産と授乳の快感で、恍惚を感じながら呑まれていった。 恐怖に怯え、全身を舐めまわされながら呑まれた親友よりは、幾分かマシな最期といえよう。 空腹を満たした怪物は、うっとりと生まれたばかりの我が子を見つめながら眠りについた。 この幼体もまた、いずれ怪物と同じように成長するのだろう。 多発する失踪事件、解決の目処は立っていない。
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この世界は、基本的に現実の世界と殆ど同じ構造で統治されています。しかし、一般の人々はそれを知る由もありませんが、世界を裏側から動かす、魔法や魔法少女たちと関連した組織があることも、また確かです。 そういった組織は、一般的に知られている様々な都市や勢力、組織を隠れ蓑にし、一般の人々の目を逃れながら活動しています。 九神機関[ナイン・ライヴズ] 通称 九神[くじん] 本拠地 新横浜市 代表者 九皇院 月華[くおういん-げっか] 第二新横浜市に本拠地を置く、魔法少女たちの相互扶助組織であり、一般の人々から魔法や魔法少女、魔女といった存在を隠匿することを目的とした機関です。 この機関は、かつての第二新横浜計画で中心となった、九皇院家、姫神家、一ノ瀬家の三家を中心として運営されています。 複数の魔法少女や魔法兵器の運用が可能であり、組織的に魔女に対抗する戦力を持ち得る、数少ない勢力でもあります。事実、日本国内の魔女や魔法少女に関する事件の殆どは、この組織が対策に当たり、解決に導いてきた実績があります。 日本で活動する魔法少女の多くはこの組織に身を置いていますが、特定の組織に属さない魔法少女に対しても支援を行なっています。 また、独自の魔法の研究機関を持っており、その産物である魔法兵器などを生かした戦闘部隊も保持しています。こういった戦闘部隊は、単純に組織に身を置く魔法少女たちとは別に、組織独自の正規の部隊として管理されています。 現在、この組織は日本、並びにその近隣諸国での活動が中心となっていますが、世界中には似た組織が複数存在し、有事の際には協力して事件の対処に当たることも少なくありません。 こういった組織は、沿革や由来、設立の経緯が異なることはありますが、基本的に魔法の存在を隠匿し、それに反する魔法少女や魔女を討伐するといった意味では、殆ど同じ理念を掲げているといっていいでしょう。 しかし、組織によっては極端にそういった理念以外の理念が異なるものも存在するため、決して一枚岩であるとは言い難いです。 歴史上では、こういった組織同士での衝突が起こり、大きな被害を出した事例も少なくありません。 事実、現在では魔法を科学技術としてより先鋭化を推し進める姿勢や、『羽付き』、『刻まれし者』と呼ばれる存在への対応の違いから、あまりこの組織のことを快く思わない組織も、少なからず存在します。 黒き黎明、朽ち果てし暁天[ノワール・エトワール] 通称 夜会[よるかい] 本拠地 不明 代表者 “空を総べし”ロゼリア・フォン・ヴァッサーブラット 他者と協力したり、コミュニケーションを取ることは無い魔女は、単独行動が基本ですが、 中には、一定の目標を持って、組織的に行動する魔女たちも存在します。 この勢力に所属する魔女たちは魔女の中でも非常に強力とされる存在が多く、さらには組織的に行動することも相まって、魔法少女並びにその関連組織にとって、この勢力は大きな脅威となっています。 エンゲージを持たない魔女たちが、何故こういった行動に出るのかは、上位の固体による強力な洗脳であったり、単純な利害の一致など諸説存在するが、あくまで憶測の域を出ません。 1つ確かなことは、この勢力は明確に魔法少女たちや一般の人々にとって、明確な敵対勢力であり、この組織が何か行動を起こすことがあれば、確実に阻止しなければならないでしょう。 最果ての観測者[アルティマ・トゥーレ] 通称 時計台 本拠地 ロンドン 代表者 “水銀の王”カール・エルンスト・クラフト ロンドンを本拠地とする組織。古典的な魔法を扱う魔法少女を中心とした勢力で、魔法の研究も盛んに行なわれています。 魔法少女の育成と、魔女の討伐で発展し、最大級の規模を持つ勢力でしたが、近年、魔法科学の発達などによって、勢力の規模は他の追従を許してしまっているのが現状です。 世界の各国に支部や魔法に関する教育機関並びに学術機関を持ちますが、一般の人々からは巧妙に隠匿されています。魔法少女に覚醒したものに声を掛けては、こういった教育機関に勧誘することもあるようです。 現在、○○とは協力関係にあるため、日本の支部は、新横浜市に存在しています。しかし、その関係はあまり良好であるとはいえなく、魔女の脅威に対して、仕方なしに協力しているといった状態です。 また、支部以外にも、地方の魔法事件に対応するため、特定の都市には、個人レベルの小規模な支部が設置されている場合もあります。 教育機関は日本にも存在し、神奈川県北西部におかれているようです。 カトリクス公教会 通称 教会 本拠地 ローマ 代表者 教皇カルヴィヌス16世 ローマに総本山を持つ、宗教団体です。全世界でも有数の信者を持ち、この名前を知らない人はいないといっても過言ではありませんが、一般の人々には知られていない裏の顔も併せ持ちます。 古来から、異端狩りを生業としており、その刃は、魔女だけではなく、人の手を余る力を持つ、魔法少女たちにも向けられてきました。中世の魔女裁判などは、その最たる例です。 魔女や魔法少女に対抗しうる以上、無論彼らも大分類をすれば魔法少女なのですが、入信し、魔法少女としての力を振るう者は、聖人の起こす奇跡、などといった形で扱われているようです。 現在は、魔女や魔法少女の仕組みも大分解明され、情報の共有なども行なわれているため、魔法少女たちまで討伐されるような事態は少なくなりましたが、未だにこの勢力を危険視する勢力も多く残っており、時計台などはその代表といえるでしょう。 魔法の国[アヴァロン] 通称 夢の国 所在地 魔法の国 代表者 アーサー(ネズミ) この世界のどこかにある、と言われている理想郷です。 契約者たちと契約するマスコットたちや、一部の魔法少女たちは、ここに住んでいると言われています。
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スレ78まとめへ戻る 651 :考え中:2009/09/29(火) 04 21 17 ID VnCE2IoB0 なんとなく思ってたことを一つ 宗教で言われるような「魂の高み」と「物理的な高次元」 は全く相関関係がない 物理的に高次の生命体があったとしても その知的レベルは細菌並で問題ない つまり必死に人格を磨いたところで、それで 物理的高次元に近づくことは決してない 三次元に生まれついた我々はこの世界に縛られたままであり 四次元に生まれついたばい菌君は、何も努力しなくてアホでも 高次の存在だ 例えば全ての時間を同時に知覚しうる次元にいるばい菌君には 人間がいくら科学力をもって対峙しようとも、全く歯が立たない 何万人に頭下げられようが関係ない。全然関係なく四次元ばい菌に 池田大作もローマ法王も一蹴される 四次元ばい菌が居ればだが 653 :乱泥 ◆cAMHk0Pcr5O1 :2009/09/29(火) 04 27 34 ID XAFEr4/I0 「次元」の捉え方小学生レベルだな そんなメルヘンな世界に住んでりゃさぞ毎日ファンタジーだろうな 654 :考え中:2009/09/29(火) 04 28 27 ID VnCE2IoB0 わかりやすく言っただけだ 655 :考え中:2009/09/29(火) 04 33 59 ID VnCE2IoB0 四次元ばい菌は、我々の立場から見れば 全ての場所、全ての時間に同時に存在する 全ての因果律に同時に影響を及ぼせる つまり、我々は四次元ばい菌のなすことを 知覚することすらできない 656 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 05 56 37 ID VQ6IPLD20 超常現象を妄信する一部の人の言う「次元」ってのは、物理的な次元とは意味が少し違う気がする。 どういう定義の言葉なのか、彼ら自身もわかってないように見受けられるのだが、どうなんだろう? 658 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 07 29 28 ID bTNdANOu0 ここは結論と称して一方的な決めつけを書き込むだけだね。 可能性を示すこともなければ、仮定を設けてそれに基づいて話を進めることも出来ない。 つまりは当たり前のコミュニケーションすらできないひとの集まり。 ひととしてまともな状態でない。 決めつけによる結論など結論とは呼ばない。だから論理もへったくれもない。 それに科学を持ち出す必要もない。これが理解できないみたいだから話にならない。 お粗末きわまりない。 659 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 08 16 10 ID EEkYmSwB0 今はそんな気分 660 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 08 23 30 ID bN6MCyF2O ここは結論と称して一方的な決めつけを書き込むだけだね。 結論なんて誰も出してないけどね。あ、極々一部の人はいますけどね。 可能性を示すこともなければ、仮定を設けてそれに基づいて話を進めることも出来ない。 必要が無ければ行いません。いや、行われてはいるものの途中で破綻してしまってます。 つまりは当たり前のコミュニケーションすらできないひとの集まり。 ひととしてまともな状態でない。 いる!絶対いる!って人も同様にね。 決めつけによる結論など結論とは呼ばない。だから論理もへったくれもない。 決めつけてもいなければ、結論も出てないけどね。 それに科学を持ち出す必要もない。これが理解できないみたいだから話にならない。 なんで? お粗末きわまりない。 これだけ頓珍漢なこと書いてる人もどうかと思うぞ。 661 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 08 39 48 ID bTNdANOu0 ほら、また決めつけを書き込んでる。トンチンカンなことだなんて決めつけないでw 662 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 09 09 38 ID bN6MCyF2O じゃあ 658は決めつけではないんで? やはり頓珍漢じゃないかw 663 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 09 12 26 ID bN6MCyF2O そんなことより 科学を持ち出す必要もない 理由を知りたいですな。 664 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 09 22 09 ID jDRESFxEO 霊とは電磁波だの魂はOSだの決めつけてる奴は確かにいるな これらに対する議論反論も過去スレでやり尽くしてるんじゃないか たいがいはまた同じようなこと言ってるのが来たなぁという感じ 基本ループですからここは 665 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 09 32 43 ID bN6MCyF2O 世界中で誰もその正体に迫れていないんだから、掲示板ごときで画期的な進展を見せたらそれはすごいけどね。 ループしか出来ないけどそれはそれで暇は潰せる。 666 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 10 00 25 ID bTNdANOu0 一方的な決めつけに科学は不要だろ。難しいことか? 667 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 10 05 30 ID bN6MCyF2O だから一方的な決めつけなんてあなたを含む極々一部でしか行われてませんが?どこまでも頓珍漢じゃないかw 別な角度から言えば、「一向に科学的証拠が上がってこないから幽霊はいないであろう」ってのが否定派の基本と思われる。 ちゃんと根拠もあり「一方的な決めつけではない。」 668 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 10 07 30 ID eSwemLmGi 次元=時空の軸数と、次元=世界をごっちゃにして話す輩は れいがい 669 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 10 09 04 ID eSwemLmGi 例外なくおかしいことを言っている 670 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 10 09 33 ID bN6MCyF2O なんだろうこの違和感? 「うるさーい!」って言ってる奴が一番うるさいってパターンか? 決めつけ決めつけって言ってる奴が一番決めつけてる。 671 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 10 27 29 ID bTNdANOu0 「一向に科学的証拠が上がってこないから幽霊はいないであろう」ってのが これも決めつけだろw 科学的な証拠ってのがよくわからないが、幽霊の証拠ならいくつもあるよ。 それを科学が扱っているかどうかが問題なだけ。 監視カメラの映像なんかは科学的な器機を通じて得られたものだろw 672 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 10 53 32 ID AYncf60e0 そりゃ、どっかの教祖の空中浮遊だって カメラで撮影されたものだわな。 トリック、インチキから(情報不足等)解明不能まで幅はあっても それが”「幽霊」である”といえるまでの論証・検証に耐えうる証拠は まだ無いよ。 673 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 11 04 40 ID bN6MCyF2O 「証拠」として有効ならばとっくに世間に認められてるわな。 「あろう」まで決めつけにされちゃかなわんなw 674 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 11 09 19 ID bN6MCyF2O なんかこの人にとってどんな発言が決めつけじゃ無いのかさっぱりわからん?「いる」事を前提としない発言はすべて決めつけらしい。 いつまでこの頓珍漢問答は続くんだろうか? 675 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 11 14 09 ID bN6MCyF2O 664の言ってる通りになってるなwイカンイカン 676 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 11 15 11 ID bTNdANOu0 証拠はたくさんあるけど、それらをまともに調べるひとがいないだけ。 まともに調べもしないのに証拠がないなんて言えない。だから決めつけなのw 写真に写ったり、監視カメラにうつったらそれで証拠価値は保証されるよ。 あとはその証拠が幽霊と呼べるかどうかを考えるだけ。 677 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 11 21 15 ID bN6MCyF2O それだけ言うならお前が調べて世間に知らしめてやりな。 頭の言い人たちは労力と期待値を天秤にかけて無駄な事はしない。決めつけているわけではない。ちゃんと計算されているんだよ。 あれこそ証拠だ!!って言い放ってるのも十分に決めつけ。 678 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 11 22 44 ID bN6MCyF2O なんだよいったい、証拠価値の保証って?頓珍漢は続くw 679 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 11 30 37 ID bN6MCyF2O あとはその証拠が幽霊と呼べるかどうかを考えるだけ まだこの時点で証拠でもなんでもないじゃないか(・_・;) 680 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 11 43 06 ID bN6MCyF2O あ、そうそう。写真やビデオを深く掘り下げない理由 一つはさっき書いた「期待値低すぎ」が原因。 もう一つ大切な理由が、 ビデオや写真をどこまで掘り下げたところで「説明不能」とか「不可思議な現象」までにしかたどり着けない。あんまり魅力が無いんだな。 「不可思議な写真」→「幽霊」までは写真だけでは絶対にたどり着けない。 683 :考え中:2009/09/29(火) 13 18 23 ID VnCE2IoB0 668 ごっちゃにしてるのは、一部の宗教がかった人 敢えて「物理的」高次元を俺が言ってるのはそういうこと 特にダークマターとかM理論を持ち出す人にこの傾向がある 精神的老化度合いと存在の物理的次元は関係なく 池田大作は四次元ばい菌以下と分かればそれでよろしい 685 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 14 13 26 ID eSwemLmGi 話は違うけど生命は三次元でしか生まれないって予想がある。 でも案外これは自分が三次元にいるが故の思い込みに すぎないんじゃないかと思うんだよな。 昔は生命がいるとは思えなかった深海とか地底深くとか深海とかにも ちゃんと生き物はいたし。 686 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 14 27 31 ID AP1VGTiG0 このスレは「科学的に」語るということだが、「科学的」に話しちゃったら、「幽霊が存在すると考えるべき ではない」で話が終わる気がする。 科学は決して幽霊の存在を「否定」はしない。なぜなら否定すべき必然性のないものを否定するのは 非科学的だから。 そして、存在を裏付ける客観的な観測データがない現在、科学は幽霊を決して「肯定」しない。 最後に、哲学的な意味において、存在と非在の非対称性というのがあるので、「肯定も否定もできない ものはグレーゾーン」という話には決してならず、そのようなものは「現段階ではないと考えるべきだ」 ということになる。 一方で、否定側に多少有利となる状況的事実として、人間はそもそも、霊魂や幽霊というものが存在 してほしいという気持ちを持っているという事実がある。一つには、「死」というものに正面から向き合う ことを避けるために便利な概念こそ「霊魂」であること、もう一つにはエンターテインメントだ。 687 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 15 05 36 ID bN6MCyF2O 686 激しく同意 694 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 22 58 01 ID cjyyMemt0 最後に、哲学的な意味において、存在と非在の非対称性というのがあるので、「肯定も否定もできない ものはグレーゾーン」という話には決してならず、そのようなものは「現段階ではないと考えるべきだ」 ということになる。 応用科学、実用のレベルで考えてという前提が必要です。 もしそうでないのなら、未知の現象はシカトでよしとしてしまいますので、 科学の進歩が阻害されます。直観ととびきりのイマジネーションの欠けた人は 所詮秀才どまりです。 696 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 23 08 39 ID 8WptQUW60 694 その秀才が大学や国、企業を説得して大金を貰って研究しているのであって、 君の言う天才は、所詮個人研究者止まりの人間です。 697 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 23 09 53 ID cjyyMemt0 686 人は無意識のうちに、自我の消滅、崩壊を恐れるものです。 その反動が肯定派においては無常の霊魂であり、 否定派においては死後に残る永遠の自我なのです。 どちらも自我という意味で幻想なのです。 698 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 23 16 18 ID KDAPVJpZ0 694 未知の現象があると主張したいなら、その証拠を持ってこなければならない。 というのが科学の仕組み。 その仕組みを無視して、未知の現象があることのみを主張しても シカトされるのは当然。 699 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 23 17 35 ID 8WptQUW60 697 過去レスぐらい読めよwww さらりと嘘をつくんじゃないよww 否定派は死後にはなにも残らないでほぼ一致している。 君はいつもの青猫ちゃんかなwwww 700 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 23 19 50 ID PgSEEs0T0 非在なんてものはありません。非在という概念も存在の中にあります。 701 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 23 22 36 ID VQ6IPLD20 700 その理屈で、「バルタン星人は存在する」と言い切れるの? 702 :本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 23 28 32 ID KDAPVJpZ0 700 ○ 「非在という概念」は存在する。 ○ 「非在という性質を持つ概念」は存在する。 まず、前提としてこの2つは両立するよね。 それでキミは 「哲学的な意味において、存在と非在の非対称性というのがある」 に、何か文句があるわけ? 703 :本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 00 14 12 ID Bwjuhrps0 よくよく考えてみれば、地球ってのもただの微粒子だ。生命とは常に微粒子にこびりついて生息する菌でしかない 我ら地球生命こそは物理法則を超越し得る存在なのだと考えるのはただの傲慢だな 704 :本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 00 19 29 ID bvuYq/9mO なんかちょっと話題が違うような… 宇宙人問答かと思えたぞw 705 :本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 00 34 49 ID Bwjuhrps0 話題が違うってどういうことだ 世の仕組みってものを真面目に説明しようとすればそういう話にもなる 709 :本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 05 46 12 ID a8UFE/xK0 698 そもそも世の中未知の現象だらけだし。 そういう認識が欠如しているということは、 好奇心や科学マインドが足りないって証拠です。 710 :本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 06 05 01 ID npsjw2Eji 709 好奇心や科学マインドがあったらますますオカルトなんざ信じねーよバカ( 嘲笑 ) 717 :本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 09 06 31 ID 9bfB6NW50 694 応用科学、実用のレベルで考えてという前提が必要です。 もしそうでないのなら、未知の現象はシカトでよしとしてしまいますので、 科学の進歩が阻害されます。直観ととびきりのイマジネーションの欠けた人は 所詮秀才どまりです。 言いたいことは理解できるが、未知の現象をシカトしましょうという話はしてない。 未知の現象のうちで、検証に値する裏付けの存在しないものはシカトすべきだという話。 (あらゆる「未知のもの」を作り出すことができるのが人間の想像力である以上、ここでいう「未知の もの」は無限数ある) どうも幽霊がいるかもしれないというような客観的なデータが一つでもあるならば、予算を投入して 研究すべきだとオレも思ってるよ。しかし、そのようなデータは、人類が霊魂に興味を持ってすごして きたこの数千年の間、一つとして得られていない。願望だけは常にそんざいするけどね。 720 :本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 10 42 28 ID gDeL34ww0 710 そうか?好奇心が未知の現象に興味をもたせるんだろうよ 光も原子も元々はオカルト扱いだったんじゃないかね 721 :本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 10 51 32 ID bvuYq/9mO 好奇心は必要。 だが科学を語るなら好奇心のままではダメ。もう一歩昇華させて初めて科学の土俵にのれる。 722 :本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 10 58 09 ID O/SdKc3LO 幽霊はいる。 俺は証拠を持ってるけど、組織から狙われているので提示することが出来ない。 723 :青い猫:2009/09/30(水) 11 02 34 ID S+yJ2E240 717 予算どころか、欧米先進諸国では、寄付講座によってすでに霊の存在は研究されている。 そして、決定的な証拠まで掴んでいます。繰り返しになりますが、ITC はその証拠のひとつです。 他にも生まれ変わりの研究などもあり、多数の決定的な事例が論文で報告されています。 古くは英国における心霊研究が信憑性の高いものでした。 心霊現象研究協会(The Society for Psychical Research)はその最たるものでしょう。 ここでも数々の心霊現象がデタラメであることを暴くために活動しましたが、 結果的に偽物と断定できず、同時に偽物どころか本物を想定しなければ説明できないと結論している事例がある。 あなたの主張は事実をご存じないことを物語るものです。 科学者にも様々な方がいますが、日本のように狭量なイデオロギーが支配的な地域では、 あなたのような意見を持つのは仕方ないと思いますが、かつての脳科学が異端とされたように、 心霊研究もまた異端であるとする主張は早計でしょう。 このような姿勢は残念ながらまともな科学者のとる立場ではない。 事実を直視することもせずに判断するのは残念な方の特徴です。 724 :青い猫:2009/09/30(水) 11 16 17 ID S+yJ2E240 日本語で心霊現象と総称される現象には様々なものがあるのかもしれませんが、 これらのうちいくつかのものは科学の俎上にのぼります。 心霊現象が科学では扱えないというのは正確な表現ではないのです。 科学的なアプローチで心霊現象と疑われる現象に迫ることはできるのですから。 ちなみに、テレビで放送される心霊現象検証番組等で行われることであっても、 その結果を論文にまとめて発表することは可能です。だからその論文に信憑性がないという結論にはなりません。 テレビ番組によって古生物の化石を発見することや、古代の遺跡を発見することだってあります。 このような発見であっても学会で発表されることはありえます。 725 :本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 11 24 09 ID pS0BaWDn0 723 :青い猫:2009/09/30(水) 11 02 34 ID S+yJ2E240 そして、決定的な証拠まで掴んでいます。繰り返しになりますが、ITC はその証拠のひとつです。 前スレでボコボコにされてたやつね。このスレでも反論がいくつかあるけど、再反論がないね。 他にも生まれ変わりの研究などもあり、多数の決定的な事例が論文で報告されています。 主観や「他」の可能性を徹底的に排した決定的なものであれば世間的にも認められるんだけどね。なぜ認められていないのかな? 古くは英国における心霊研究が信憑性の高いものでした。 心霊現象研究協会(The Society for Psychical Research)はその最たるものでしょう。 古くはね。だが科学知識が蓄積されるにつれ、「心霊現象」なるものは実は霊の仕業ではないことが次々と明らかになり、 今では心霊説は風前の灯火。現在、信憑性はないという状況である模様。 ここでも数々の心霊現象がデタラメであることを暴くために活動しましたが、 結果的に偽物と断定できず、同時に偽物どころか本物を想定しなければ説明できないと結論している事例がある。 要するに心霊現象研究会とは、「説明できない」=「幽霊の仕業」という可哀想なカン違いをしている人々の集まり。 事実を直視することもせずに判断するのは残念な方の特徴です。 現実を直視すれば、「幽霊の証拠」なるものは極めて怪しいものばかり。残念だったな。 ITC だの The Society for Psychical Research だの、横文字を使えばハクがつくと思ってるのかな? 横文字は何となくカッコいいかもしれないけど、中身が伴ってなければどうしようもないよ。 726 :本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 11 31 31 ID bvuYq/9mO 信憑性とか決定的な証拠とか誰が認めたんだよ? 決定的な証拠って何?ITCのことか? 毎回毎回進歩の無い書き込みでギャーギャー騒いでるだけだな。 せめて韮澤さん並の面白さくらい発揮してくれ。 727 :本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 11 36 32 ID bvuYq/9mO 一言でいうなら、大層おめでたい人だな。 728 :本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 11 36 47 ID BPrha3B90 725 要するに心霊現象研究会とは、「説明できない」=「幽霊の仕業」という可哀想なカン違いをしている人々の集まり。 違う 英国心霊協会は単に「心霊現象を研究する者」の学会であって、別に肯定派でないと入れないわけではない 実際、学会誌には、かなりの割合で否定的な結論の論文も載っている 猫を叩きたいあまり、 無根拠に実在の学会を侮辱するのは失礼 ちなみに猫叩きは奨励する 730 :本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 11 56 48 ID pS0BaWDn0 猫を叩きたいあまり、無根拠に実在の学会を侮辱するのは失礼 確かにそうかも。今後は気をつけよう。 740 :本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 13 58 02 ID s9cMFH3rO 現在心霊現象とされるものは、全て四次元おっぱいの仕業 決定的な証拠もあるし、研究もかなり進んでいる 数々の心霊現象とされるものの中に、この四次元おっぱいの仕業としなければ説明がつかないものが多数ある これを否定するのは、残念な人と言わねばならない つまり、おっぱいバンザイってことだ
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【妄想属性】非科学 【作品名】Being! 【名前】存在するモノ 【属性】存在 【大きさ】最大にして最小 【攻撃力】無し 【防御力】無し 【素早さ】無し 【特殊能力】無し 【長所】無し 【短所】無し 【戦法】耐久戦 210 :くんどらべったらどっぽれ名無し:2015/01/11(日) 12 09 59.79 ID nUZRLesM.net[1/3] ランキングで考察待ちになっている「存在するモノ」 テンプレがスレのどこにあるのかわからないけど、こいつがほんとに考察待ちなら無と同列じゃない? 大きさはあるけど攻防速がないから存在の壁は越えられないし、勝利能力がないから不明と同列にもなれない、 そして明確に攻防速がないから意味不明系に勝てない。 存在してるけど無と同列と思われる。 無系再考察
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14.監査人は、データ間に存在する関係の合理性を判断する際には、複数の虚偽の表示が相殺されていたり、隠蔽のための操作が行われていたりする可能性があることを考慮しなければならない。一般的には、会社の事業が複雑であり多角化されている場合には、虚偽の表示が相殺される可能性が高いことに留意する。 15.推定値を算出するためには、データ間に存在する関係を適切に推測できることが必要である。 一般的には、経営環境が安定している場合、データ間に存在する関係を適切に推測できることが多い。例えば、借入金残高及び借入利率の変動が小さい場合には、変動が大きい場合に比較して借入金残高、借入利率及び支払利息の間に存在する関係を容易に推測できる。 また、事業年度の取引合計である損益計算書項目の方が、一定時点の残高である貸借対照表項目よりも、データ間に存在する関係を適切に推測できることが多い。一方、修繕又は広告宣伝の実施等の経営判断により影響を受ける財務諸表項目は、データ間に存在する関係を推測することが困難なことが多い。
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「永遠に」 スペルカード コスト L4 使用者 真・桂言葉 使用者をセメタリーに送る。 使用者がセメタリーに存在する限り、相手キャラクターのAPとDPは-1される。