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今回の地震における水道への影響について情報収集をしようと考えました。市町村、都道府県単位で、時系列に情報をメモしていく方針です。 日本水道協会・各地水道事業体等の応援 7月19日 厚労省しらべ(19日11:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りして派遣し、当初の避難所等への応急給水中心の支援から、各市町村の断水調査、応急復旧計画の策定などの支援活動に徐々に移行(全国の水道事業者による給水車の派遣、応急給水も継続)。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。 [3月20日第1回会合]特別本部設置を決定し、被災地の応急給水、水道の復旧について情報交換。 [3月26日第2回会合]応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 [4月5日第3回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、水道水中の放射性物質のモニタリングについて意見交換。 [4月22日第4回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、津波による被災地域の復興方策及び水道水における放射性物質対策について意見交換 [5月13日第5回会合]5月8~11日に派遣された水道関係者による現地調査団から現地の状況や被災事業体の取組み状況等について報告、今後の復旧・復興への支援策や課題について意見交換 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 被災地の水道施設の被災状況や復旧状況を把握し、今後の復旧・復興計画や施策に反映するため、学識経験者、日水協、水団連、主要都市の水道事業者、厚生労働省等で構成する調査団を岩手県、宮城県及び福島県に派遣(5月8日~11日) 6月2日 報道 【110602】岩手県陸前高田市今もなお6千戸が断水。日本水道協会関西地方支部が同市を中心に、給水車約20台、約50人で給水活動を続けている。 5月13日 厚労省しらべ(13日11:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りして派遣し、当初の避難所等への応急給水中心の支援から、各市町村の断水調査、応急復旧計画の策定などの支援活動に徐々に移行(全国の水道事業者による給水車の派遣、応急給水も継続)。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。 [3月20日第1回会合]特別本部設置を決定し、被災地の応急給水、水道の復旧について情報交換。 [3月26日第2回会合]応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 [4月5日第3回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、水道水中の放射性物質のモニタリングについて意見交換。 [4月22日第4回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、津波による被災地域の復興方策及び水道水における放射性物質対策について意見交換 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 被災地の水道施設の被災状況や復旧状況を把握し、今後の復旧・復興計画や施策に反映するため、学識経験者、日水協、水団連、主要都市の水道事業者、厚生労働省等で構成する調査団を岩手県、宮城県及び福島県に派遣(5月8日~11日) 4月23日 厚労省しらべ(23日11:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りして派遣し、当初の避難所等への応急給水中心の支援から、各市町村の断水調査、応急復旧計画の策定などの支援活動に徐々に移行(全国の水道事業者による給水車の派遣、応急給水も継続)。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。 [3月20日第1回会合]特別本部設置を決定し、被災地の応急給水、水道の復旧について情報交換。 [3月26日第2回会合]応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 [4月5日第3回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、水道水中の放射性物質のモニタリングについて意見交換。 [4月22日第4回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、津波による被災地域の復興方策及び水道水における放射性物質対策について意見交換 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 4月22日 報道 【110422】岡山県職員、福島第1原発30キロ圏付近の水道水、井戸水のサンプルを採取など支援。 4月19日 報道 【110419】宮城県石巻市に復旧支援に派遣されていた北海道札幌市水道局員、漏水が広範囲にわたり、地理がわからず、水道管の配置がわかる詳しい図面がないなど、異例の困難さであったと報告。 【110419】兵庫県宝塚市市長、岩手県大槌町副町長と面談をし、要望を聞いて約5000本の野菜ジュースを提供するほか、遠野市に水道や通信などを専門とする技術職員を派遣し、同市を通じて大槌町を支援する。 【110419】堺市上下水道局課長補佐、岩手県の大船渡市の給水活動で、「家や小規模の避難所におられる高齢者の方も多く、遠くまではとても水をくみにいけない。こちらから、家や避難所の少しでも近いところに水を運んであげないと」と各地をタンク車でまわる。 4月12日 報道 【110412】京都府大山崎町、13日から28日の予定で、岩手県での給水活動に職員4名派遣。 4月8日 厚労省しらべ(8日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りして派遣し、当初の避難所等への応急給水中心の支援から、各市町村の断水調査、応急復旧計画の策定などの支援活動に徐々に移行(全国の水道事業者による給水車の派遣、応急給水も継続)。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。 [3月26日第2回会合]応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 [4月5日第3回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、水道水中の放射性物質のモニタリングについて意見交換。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110408】愛知県名古屋市、連休明けに岩手県陸前高田市に土木・下水道技術職や一般事務職の支援職員30人派遣。陸前高田市から車で30分の一関市に宿舎を構えて中長期的な支援に当たる。 【110408】京都府向日市、岩手県大船渡市で給水活動を行うため、職員4人ずつ交代でのべ16人派遣予定。 4月7日 厚労省しらべ(7日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りして派遣し、当初の避難所等への応急給水中心の支援から、各市町村の断水調査、応急復旧計画の策定などの支援活動に徐々に移行(全国の水道事業者による給水車の派遣、応急給水も継続)。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。 3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 4月5日の第3回会議では、現地の復旧の進捗状況について情報交換し、水道水中の放射性物質のモニタリングについて意見交換。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110407】札幌市の水道水を詰めた「さっぽろの水」震災後、注文が約3割増えたが仙台のキャップ製造工場が被災したため生産停止。 【110407】全国知事会で支援先が岩手県に決まった県、岩手県に職員らを派遣し活動を展開。静岡県浜松市は大船渡市の要請で職員4名派遣。水道などの技術協力ほか、窓口対応、仮設住宅準備などを想定。 4月5日 厚労省しらべ(5日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りして派遣し、当初の避難所等への応急給水中心の支援から、各市町村の断水調査、応急復旧計画の策定などの支援活動に徐々に移行(全国の水道事業者による給水車の派遣、応急給水も継続)。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110405】神奈川県秦野市の秦野ロータリークラブ、茨城県古河市にペットボトル水2400本などを送る。 【110405】茨城県茨城町副町長、給水活動の礼に大阪市長を表敬訪問。大阪市水道局は、先月末までに職員46人を被災地に派遣。現在も給水支援をしている。 4月2日 厚労省しらべ(2日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国404の水道事業者において合計517台を確保。現時点で、宮城県153台、岩手県55台、栃木県7台、茨城県2台、福島県40台、千葉県2台派遣し、応急給水を実施。(合計259台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 4月1日 厚労省しらべ(1日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国404の水道事業者において合計517台を確保。現時点で、宮城県176台、岩手県79台、栃木県7台、茨城県2台、福島県40台、千葉県2台派遣し、応急給水を実施。(合計306台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 31日 厚労省しらべ(31日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国400の水道事業者において合計520台を確保。現時点で、宮城県189台、岩手県84台、栃木県7台、茨城県3台、福島県35台、千葉県2台派遣し、応急給水を実施。(合計320台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 30日 厚労省しらべ(30日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国398の水道事業者において合計508台を確保。現時点で、宮城県183台、岩手県80台、栃木県7台、茨城県3台、福島県39台、千葉県2台派遣し、応急給水を実施。(合計314台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 29日 厚労省しらべ(29日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国381の水道事業者において合計488台を確保。現時点で、宮城県189台、岩手県81台、栃木県7台、茨城県3台、福島県39台、千葉県2台派遣し、応急給水を実施。(合計321台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 28日 厚労省しらべ(28日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国381の水道事業者において合計491台を確保。現時点で、宮城県197台、岩手県83台、栃木県7台、茨城県3台、福島県39台、千葉県3台派遣し、応急給水を実施。(合計332台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 27日 厚労省しらべ(27日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国379の水道事業者において合計488台を確保。現時点で、宮城県213台、岩手県82台、栃木県7台、茨城県3台、福島県39台、千葉県3台派遣し、応急給水を実施。(合計347台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 26日 厚労省しらべ(26日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国377の水道事業者において合計484台を確保。現時点で、宮城県213台、岩手県83台、栃木県7台、茨城県4台、福島県36台、千葉県3台派遣し、応急給水を実施。(合計346台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 25日 厚労省しらべ(25日13:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国376の水道事業者において合計487台を確保。現時点で、宮城県209台、岩手県93台、栃木県7台、茨城県3台、福島県36台、千葉県7台派遣し、応急給水を実施。(合計355台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 24日 厚労省しらべ(24日13:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国373の水道事業者において合計485台を確保。現時点で、宮城県211台、岩手県89台、栃木県7台、茨城県3台、福島県25台、千葉県7台派遣し、応急給水を実施。(合計342台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 23日 厚労省しらべ(23日14:30)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国361の水道事業者において合計462台を確保。現時点で、宮城県182台、岩手県85台、栃木県12台、茨城県5台、福島県19台、千葉県8台派遣し、応急給水を実施。(合計311台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110323】島根県松江市の第1次第2次給水隊帰還。宮城県仙台市や色麻町で給水活動を行い、受水タンクの水がなくなりかけた色麻町の加美病院で、約40トンを給水して感謝されたという。 【110323】岩手県で給水活動を行っていた京都府長岡京市職員が帰還。途中、ガソリン不足冬用タイヤが必要になって調達するなどのトラブルを乗り越えて、病院や学校、路上などで給水活動。 【110323】熊本県熊本市上下水道局の応急給水活動隊第1陣が帰還。宮城県村田町で、1時間かかる浄水場との間を1日6往復するなど給水活動を行う。 22日 厚労省しらべ(22日13:30)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国349の水道事業者において合計440台を確保。現時点で、宮城県200台、岩手県88台、栃木県12台、茨城県8台、福島県37台、千葉県8台派遣し、応急給水を実施。(合計353台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110322】被災地派遣から帰還した福岡市の保健師、被災後一度も風呂に入れない赤ちゃんの皮膚がただれるケースもあり、「水のない生活が衛生面の問題だけでなく、精神的なストレスを招いている」と報告。 21日 厚労省しらべ(21日13:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国325の水道事業者において合計398台を確保。現時点で、宮城県162台、岩手県88台、栃木県12台、茨城県8台、福島県34台、千葉県10台派遣し、応急給水を実施。(合計314台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110321】長崎県諫早市水道局、第2次応急給水派遣隊4名を、福島県郡山市に派遣。 【110321】広島県広島市、飲料水などの支援物資を22日まで、マツダスタジアムで受付。 20日 厚労省しらべ(20日13:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国314の水道事業者において合計375台を確保。現時点で、宮城県135台、岩手県88台、栃木県12台、茨城県8台、福島県34台、千葉県10台派遣し、応急給水を実施。(合計287台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110320】群馬県高崎市の陸上自衛隊新町駐屯地で支援物資搬送作業開始。同駐屯地には、群馬県、太田市、大泉町、民間企業1社から、飲料水などが寄せられている。 19日 厚労省しらべ(19日14:00)応急給水への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国309の水道事業者において合計361台を確保。現時点で、宮城県135台、岩手県93台、栃木県12台、茨城県9台、福島県37台、千葉県10台派遣し、応急給水を実施。(合計296台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 除染等に必要な水を給水車により輸送していた福島県立医科大学付属病院については、病院までの水道の復旧工事が完了し、19日午後から給水車による輸送から水道に切り替え。 17日 厚労省しらべ(17日24:00)応急給水への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国299の水道事業者において合計382台を確保。現時点で、宮城県82台、岩手県68台、栃木県13台、茨城県13台、福島県79台、千葉県8台派遣し、応急給水を実施。(合計263台派遣中) 報道 【110317】奈良県奈良市や橿原市など県内8市1町の水道局の給水車10台、職員22人が16日、盛岡市に向けて出発した。岩手県内の避難所や病院などで給水活動に携わる。 【110317】佐賀県武雄市、水道配管や下水道、メンタルケアを専門とする職員ら要請があれば現地へ派遣する要員を用意。 【110317】大分県大分市、福島県に向かうことになっていた水道局職員を放射能漏れを受け帰還させる。大分市は「安全を見極め、再開させたい」としている。 【110317】奈良県奈良市、友好都市の宮城県多賀城市に、非常用飲料水2,000本など2便目の救援物資搬送。 16日 厚労省しらべ(16日17:30)応急給水への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、現時点での被災県からの要請に対しては、対応可能な台数(345台)が準備の整ったところから出発できる体制を確保。現時点で、宮城県117台、岩手県72台、栃木県13台、茨城県17台、福島県76台、千葉県8台派遣し、到着したものから応急給水を開始。この他、関東地方1台派遣済み。全国271の水道事業者から合計304台の給水車を派遣。 報道 宮城県で日本水道協会が68台の給水車で給水活動を実施。 沖縄県那覇新港より、福島県へ支援の給水車5台出発。 徳島県徳島市、鳴門市、2トン給水車2台を、福島県郡山市に派遣。 長野県安曇野市、岩手県遠野市にペットボトル水6トン等、救援物資輸送。 長崎県大村市水道局、「大規模災害時の相互応援協定」を結んでいる福島県郡山市に職員4名と給水車2台派遣。 15日 報道 宮城県で日本水道協会が15台以上の給水車で給水活動。 京都府京都市職員、飲料水7千本などを仙台に届ける。 愛媛県松山市2トン給水車を、福島県郡山市へ派遣。 大阪府各自治体、給水車や飲料水を送る準備。 滋賀県愛知郡広域行政組合水道事務所、東近江市と共同で、給水車2台、水や給水袋を載せた車両2台、職員8人を派遣。 愛知県岡崎市水道局、2トン給水車とスタッフ2名を、栃木県矢板市へ派遣。 沖縄県、給水タンク2台と、ウオーターバッグ(6リットル)8500袋輸送と職員の派遣を準備。 京都府長岡京市、上下水道部の給水車と職員4名を派遣。ボトル入り非常用備蓄水5000本などの物資を送る。 京都府京丹波町、福島第一原発がある友好町の双葉町民の避難先へ、水など救援物資を送る準備。 京都府南丹市、給水タンク車と職員を福島県へ派遣準備。 福岡県北九州市水道局職員6名、茨城県行方市で給水などの支援。 兵庫県豊岡市ミネラルウォーター2400本、朝来市ペットボトル1000本等、救援物資輸送準備。 広島県広島市、水道局から応急給水のための職員9人を既に派遣。15日には相互応援協定に基づき、下水道局から下水道調査支援のため職員10人を仙台市に派遣。 奈良県、給水車11台を福島県郡山市水道局に派遣。 奈良県奈良市、姉妹都市の福島県郡山市に飲料水5,000本等救援物資を輸送。岩手県盛岡市へも給水車と職員5名を派遣。 京都府、ペットボトル水1万本等救援物資を福島県へ輸送。 京都府京都市、先に送った飲料水7,000本に続き、飲料水18,000本等救援物資を被災地へ追加発送。 鳥取県米子市、倉吉市、八頭町は、2トン給水車と給水支援隊4人を福島県郡山市にそれぞれ派遣。 愛媛県宇和島市、姉妹都市の宮城県大崎市に水など救援物資を輸送。 14日 報道 神奈川県海老名市、姉妹都市の宮城県白石市に、水等救援物資輸送。 新潟県柏崎市が、福島県双葉町にペットボトル水等救援物資輸送。 山形県米沢市が、宮城県亘理町、福島県相馬市、伊達市にペットボトル水1,620本等救援物資輸送。 山形県長井市が、宮城県多賀城市へペットボトル水6,000本、給水タンク車2台派遣。 兵庫県宝塚市水道局、4トン給水車と職員4人を被災地へ派遣。 大分県大分市水道局、3トン給水車と職員4人を被災地へ派遣。 長崎県長崎市、被災地側の受け入れ困難のため、給水車の出発延期。 厚労省しらべ(14日14:00)応急給水への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部、札幌市、東京都、横浜市、新潟市、名古屋市、大阪市などの技術職員が仙台市等の被災地に到着し、応急給水、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を開始 給水車の派遣要請について、現時点での被災県からの要請に対しては、対応可能な台数(244台)が準備の整ったところから出発できる体制を確保。現時点で、宮城県57台、岩手県11台、栃木県12台、茨城県17台、福島県44台、千葉県9台派遣し、到着したものから応急給水を開始。この他、東北地方2台派遣済み。全国114の水道事業者から合計152台の給水車を派遣。 13日 報道 日本水道協会、全国から約200台の給水車を関東や東北地方の被災地に派遣。 京都府京都市水道局員、防災協定を結んでいる宮城県仙台市へ救援物資搬送。 京都府亀岡市、備蓄しているアルミ缶入り水道水等救援物資を要請に応じて輸送する体制。 東京都あきる野市、友好姉妹都市の宮城県栗原市に飲料水等、救援物資輸送。 北海道札幌市水道局、被災地へ給水車派遣。 神奈川県横浜市と川崎市が、千葉県、栃木県、茨城県に給水車派遣。 長野県飯田市、松本、上田、小諸、塩尻の4市と合同で東北の被災地へ給水車派遣。 大阪府水道部、被災地へ職員11名、ペットボトル飲料水4,000本、給水車5台派遣。 兵庫県、神戸市がペットボトル飲料水2,000本を送る等、県内の市から救援物資発送。 広島県広島市、給水車2台被災地に派遣。呉市、福山市も派遣の準備するも、現地の受け入れ状況が整わないと延期。 日本水道協会石川県支部、金沢、小松、白山市と野々市町より職員12人と、給水車4台を被災地に派遣。 福井県福井市水道企業局、職員4人と給水車1台を被災地に派遣。 福井県敦賀市、姉妹都市の茨城県水戸市へ水1,700リットル他、救援物資発送。 香川県高松市と丸亀市、給水車計3台を被災地へ派遣。 岡山県、美作市や総社市など6市より水道局員、支援に派遣。 先遣隊の動向(取材による) (14 00)仙台市において対内容の会議、仙台市、横浜市、東京都、名古屋市、新潟市、大阪市、神戸市、札幌市、日本水道協会が参加。 福島県郡山市に先遣隊派遣済 復旧工事の応援にかかわる事業体の担当分けをして組織的に対応する方向 12日 厚労省しらべ(12日24:00)応急給水への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部から仙台市に1名派遣 中部地方支部(名古屋市)から仙台市に3名派遣 東京都、横浜市、大阪市から仙台市に技術職員を派遣。 東北地方及び関東地方の被災地に向けて、全国の応急給水車214台に対し派遣の態勢の整ったところから出発するよう要請ずみであり、移動中に携帯電話のメールを利用し、日本水道協会本部から行き先を指示しているところ。なお、首相官邸に給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して応急給水車の行き先を指示しているところ。 現時点で、宮城県へ20台、岩手県へ2台、栃木県へ11台、茨城県へ11台、福島県へ10台、千葉県へ8台派遣済み。この他、東北地方に7台、関東地方に16台派遣。 トップページへ
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派遣状況 派遣状況T15 派遣状況T16 T1404 海法よけ藩国 05 鍋の国 10 世界忍者国 11 玄霧藩国 15 ナニワアームズ商藩国 16 フィーブル藩国 17 Flores valerosas bonitas 24 紅葉国 44 涼州藩国 派遣状況 派遣状況T15 派遣状況T15 派遣状況T16 派遣状況T16 T14 04 海法よけ藩国 日付 派遣種別 人数 申込 備考 05/09 カウンセラー派遣 1名 申込 05/25 広報官派遣 1名 申込 06/09 誘導員派遣 1名 申込 食糧消費・NGO 05 鍋の国 日付 派遣種別 人数 根拠 備考 05/20 カウンセラー派遣 3名 申込 06/09 栄養士派遣 1名 申込 10 世界忍者国 日付 派遣種別 人数 根拠 備考 05/02 カウンセラー派遣 1名 申込 07/04 助産師派遣 4名 申込 10/08 広報官派遣(廉価版) 1名 申込 10/08 広報官派遣(廉価版) 1名 申込 11 玄霧藩国 日付 派遣種別 人数 申込 備考 09/22 広報官派遣 1名 申込 15 ナニワアームズ商藩国 日付 派遣種別 人数 根拠 備考 10/15 広報官派遣(廉価版) 1名 申込 16 フィーブル藩国 日付 派遣種別 人数 申込 備考 06/07 広報官派遣 1名 申込 17 Flores valerosas bonitas 日付 派遣種別 人数 申込 備考 09/09 助産師派遣 1名 申込 24 紅葉国 日付 派遣種別 人数 根拠 備考 05/02 カウンセラー派遣 5名 申込 増員 44 涼州藩国 日付 派遣種別 人数 根拠 備考 06/07 環境監査員派遣 2名 申込 大気と水質の監査
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芸人派遣 職業:制限:設置:消費:マイル 芸人派遣:制限なし:藩国:食料1万t:10マイル 効果内容 設置した藩国に芸人が1名増員されます(1ターンの間)。 お勧め 楽しい芸を見て国民のみなさんが喜んでもらえます。 芸人派遣 t:名称=芸人派遣(アイテム) t:要点=芸人・芸・舞台 t:周辺環境=配置された国 t:評価値=なし t:販売価格=10マイル t:特殊={ *派遣のアイテムカテゴリ=藩国所有アイテム *派遣の配置=藩国に配置できる。 *派遣の消費=配置時に食料1万tを消費する。 *派遣の特殊効果1=配置された藩国、または施設に芸人が1名派遣される。 *派遣の特殊効果2=配置された藩国、または施設で芸人は公演を行う。 *派遣の特殊効果3=公演を見た設定国民は楽しい気分になる。 *派遣の特殊効果4=派遣された設定国民は配置後そのターン終了と同時に契約が切れ、帰休する。 } t:→次のアイドレス=なし この商品のショッピングカート
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水道料金の決め方 まだメモ 誰が 何を基準にとして いつ どのように どこの承認を経て
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効果内容とお勧め Lデータ 制限の意味 ショッピングカートへ 職業:制限:設置:消費:マイル カウンセラー派遣:医者系を藩国のイグドラシル上で取得・配置可能数制限あり:医療施設:食料1万t:10マイル 効果内容とお勧め 効果内容 配置した医療施設にカウンセラーが1名増員されます お勧め 設定国民の人心が荒れたときにどうぞ Lデータ L:カウンセラー派遣={ t:名称=カウンセラー派遣(アイテム) t:要点=カウンセラー、落ち込んだ人、診察室 t:周辺環境=配置された国 t:評価値=なし t:販売価格=10マイル t:特殊={ *カウンセラー派遣のアイテムカテゴリ=藩国所有アイテム *カウンセラー派遣の配置=医療施設に配置することができる。 *カウンセラー派遣の配置制限1=[猫士(犬士)数+派遣社員数]が施設の猫士(犬士)配置可能数を超えてはいけない *カウンセラー派遣の配置制限2=配置される藩国のイグドラシル上で医者系アイドレスが取得されている必要がある *カウンセラー派遣の消費=配置時に食料1万tを消費する *カウンセラー派遣の特殊効果1=配置した医療施設にカウンセラーが1名増員される。 *カウンセラー派遣の特殊効果2=派遣された設定国民は配置後そのターン終了と同時に契約が切れ、帰休する。 } t:→次のアイドレス=カウンセラー(職業) } 制限の意味 ○○系を藩国のイグドラシル上で取得 特定アイドレスの特化職業につける制限です。 特化職業は母体数が多くないとその数も揃いません。 藩国のイグドラシル上で取得している場合、その職に就いている人口も多くなります それ故に、その藩国内では特化職業従事者の人口も多く、雇用関係も結び易くなります。 配置可能数制限あり [猫士(犬士)数+派遣社員数]が施設の猫士(犬士)配置可能数を超えてはいけません。 ショッピングカートへ この商品のショッピングカート
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北海道・東北TOP 北海道 宮城 山形 岩手 福島 青森 北海道 宮城 山形 岩手 福島 青森
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パティシエ派遣 職業:制限:設置:消費:マイル パティシエ派遣:制限なし:藩国:食料1万t:10マイル 効果内容 設置した藩国にパティシエ人材が1名増員されます(1ターンの間)。 お勧め 甘いお菓子で笑顔になることができますよ。 パティシエ派遣 t:名称=パティシエ派遣(アイテム) t:要点=パティシエ、スイーツ、甘い香り t:周辺環境=生活ゲーム t:評価値=なし t:販売価格=10マイル t:特殊={ *パティシエ派遣のアイテムカテゴリ=個人所有アイテム *パティシエ派遣の使用制限=生活ゲームでのみ使用できる *パティシエ派遣の特殊効果1=生活ゲーム中にパティシエが一人登場する。 *パティシエ派遣の特殊効果2=登場したパティシエに料理教室を開いてもらうことができ、手作りスイーツを作れる。 または、登場したパティシエにスイーツを作ってもらえる。 *パティシエ派遣の特殊効果3=派遣された設定国民は生活ゲーム終了と同時に契約が切れ、帰休する。 } t:→次のアイドレス=パティシエ(職業) この商品のショッピングカート
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長崎で今できることを共有しましょう 熊本・九州の震災 支援情報まとめ http //www.aratana.jp/pray_for_kumamoto/ 買いだめをしない。個人での郵送はよくない。 長崎はまだ水道が通っている。水はペットボトルやお風呂などに水道水で保存。ミネラルは熊本へ。 もしかしたら長崎もライフラインが切れるかもしれない。最低限のものは揃える。 通販などの取り寄せなければならないものは控える。渋滞の元。今、長崎にあるものでまかなう。 長崎のものを買えば、九州の渋滞を避けれます。熊本産のものを買えば寄付になります。 正確な情報を得る。デマに惑わされない、思い込みしない。仲間と情報の共有。 支援 長崎市で支援物資を集めていただいてる場所 きばれ!From長崎via天草to熊本ライン支援 〖場所〗茂木 山田医院 長崎市茂木町76-7 小野原本店 長崎市築町3-23(4/19 15時まで) 〖時間〗平日 9時~17時まで 土曜 午前中 東長崎商工会青年部 〖場所〗東長崎商工会 長崎市矢上町20-27 〖時間〗19日9時~17時まで 熊本地震救援 〖場所〗長崎市 西山4-552-1 長崎市本原町9-22 〖時間〗 随時、支援物資を集めてる場所の情報をお待ちしてます。 支援物資で必要と思われるもの(場所、時期で需要は変わります。団体の情報をチェックしてください) http //www65.atwiki.jp/nagasakican/pages/12.html 支援物資等を提供する http //rsy-nagoya.com/volunteer/sizai.html 災害支援手帖 臨時公開版を限定公開しました。 http //books.kirakusha.com/saigaishien/ 熊本の状況 熊本・避難所の位置、「必要なもの」など一目で 学生と新聞がマップ作成 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160417-00010004-bfj-soci Google マップに熊本県内の「スーパー営業情報」「炊き出し&支援物資集積地点」「給水所」集約、避難所の状況・ニーズを共有、学生らのコミュニティが運営 http //internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20160417_753648.html 九州の無料Wi-Fiや避難所Wi-Fiの場所が分かるマップ公開、熊本県・大分県では公衆電話が無料化 http //internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20160417_753638.html 福岡県県営住宅無料提供について https //huwarinetwork.wordpress.com/2016/04/18/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E7%9C%8C%E5%96%B6%E4%BD%8F%E5%AE%85%E7%84%A1%E6%96%99%E6%8F%90%E4%BE%9B%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/ ◎随時更新中◎【熊本震災被災者向け福岡の無料宿泊施設情報】〈熊本・大分被災者に向けた福岡県内の無料宿泊施設のお知らせです。〉 http //fukuoka-ijyu.jp/2016/04/16/%E3%80%90%E7%86%8A%E6%9C%AC%E9%9C%87%E7%81%BD%E8%A2%AB%E7%81%BD%E8%80%85%E8%80%85%E5%90%91%E3%81%91%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E3%81%AE%E7%84%A1%E6%96%99%E5%AE%BF%E6%B3%8A%E6%96%BD%E8%A8%AD%E6%83%85%E5%A0%B1/ 熊本刑務所が避難者受け入れ。初の試み、水や食料は十分 http //this.kiji.is/94763946701637114 被災地支援に「ふるさと納税」、お礼は辞退可能です https //www.buzzfeed.com/narumi/tax-for-home#.dnaKe53z8v 熊本地震災害ボランティア&支援金募集中 http //localmedia3.net/ 熊本の天気 http //weather.yahoo.co.jp/weather/jp/43/ 早く交通が復旧することを願います http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160418-00010000-bfj-soci 通れた道 @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
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効果内容とお勧め Lデータ 制限の意味 ショッピングカートへ 職業:制限:設置:消費:マイル 補導員派遣:治安40以上・警察アイドレス取得:藩国:食料1万t:10マイル 効果内容とお勧め 効果内容 配置された藩国の少年非行が少し減ります お勧め 子供の心を守りたいときにどうぞ Lデータ L:補導員派遣={ t:名称=補導員派遣(アイテム) t:要点=書類・監査・会計士 t:周辺環境=配置された国 t:評価値=なし t:販売価格=10マイル t:特殊={ *補導員派遣のアイテムカテゴリ=藩国所有アイテム *補導員派遣の配置=藩国に配置できる。 *補導員派遣の消費=配置時に食料1万tを消費する *補導員派遣の配置制限1=配置される藩国の治安維持能力が40以上である必要がある *補導員派遣の配置制限2=配置される藩国で警察系アイドレスが取得されている必要がある *補導員派遣の特殊効果1=配置された藩国に補導員が1名増員される。 *補導員派遣の特殊効果2=配置された藩国の少年非行が少し減る *補導員派遣の特殊効果3=派遣された設定国民は配置後そのターン終了と同時に契約が切れ、帰休する。 } t:→次のアイドレス=なし } 制限の意味 治安40以上=藩国の治安維持能力が40以上必要 治安維持能力40はクローン技術規制法遵守に推奨される評価です。 法の遵守ができない治安において、監査を行った場合、監査担当者の安全が脅かされるか、監査自体に贈収賄が発生する可能性があります。 警察アイドレス取得=藩国で警察系アイドレスが取得されている必要があります。 不正を摘発するためには警察が必要るため、監査業務の職などにつく制限です。 または警察と深いかかわりのある職種の商品にもつく制限です。 ショッピングカートへ この商品のショッピングカート
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効果内容とお勧め 注意 Lデータ ショッピングカートへ 職業:制限:設置:消費:マイル 広報官派遣:なし:藩国:食料1万t:30マイル 効果内容とお勧め 効果内容 藩国に報道官が1名増員されます。 政策・声明を広報します。 広報を聴いた人の政策・声明への理解度が少し上がります。 お勧め 国民に政策・声明をより理解してほしいときに役に立つでしょう。 注意 政策に広報官から政策の発表をされていることを明記してください。 Lデータ L:広報官派遣={ t:名称=広報官派遣(アイテム) t:要点=政策・政府・広報 t:周辺環境=配置された国 t:評価値=なし t:販売価格=30マイル t:特殊={ *広報官派遣のアイテムカテゴリ=藩国所有アイテム *広報官派遣の配置=藩国に配置できる。 *広報官派遣の消費=配置時に食料1万tを消費する *広報官派遣の特殊効果1=配置された藩国に報道官が1名増員される。 *広報官派遣の特殊効果2=配置された藩国の政策・声明を広報する *広報官派遣の特殊効果3=広報を聴いた人の政策・声明への理解度が少し上がる *広報官派遣の特殊効果4=派遣された設定国民は配置後そのターン終了と同時に契約が切れ、帰休する。 } t:→次のアイドレス=なし } ショッピングカートへ この商品のショッピングカート