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コモン 兵器名 配備コスト 必要技術 初期攻撃力 初期防御力 MAX攻撃力 MAX防御力 特殊能力 兵器説明 大成功条件(紺) 大成功条件(旭) 巡洋潜水艦呂200型 7 1 1350 900 なし 大戦初期に登場した潜水艦で、高い水中高速性能を持つ。 潜補伊1000型 4 1 600 850 なし 紺碧艦隊の潜水艦。水上機母艦としての能力を備えている。 無艦橋型特呂号潜 16 3 2050 3100 演習防御時、相手艦隊の兵器分類が海上のカード全ての攻撃力を3%低下させる 鳴門との共同運用を前提に開発された無艦橋型の潜水艦。 潜補伊702型浦島号 16 1 1500 3000 演習防御時、相手艦隊の兵器分類が海上のカード全ての攻撃力を3%低下させる 伊701乙姫号の同型艦。多目的支援潜水艦として紺碧艦隊に所属。 アンコモン 兵器名 配備コスト 必要技術 初期攻撃力 初期防御力 MAX攻撃力 MAX防御力 特殊能力 兵器説明 大成功条件(紺) 大成功条件(旭) 巡洋潜水艦呂200型 7 1 1620 1080 なし 大戦初期に登場した潜水艦で、高い水中高速性能を持つ。 潜補伊1000型 4 1 720 1020 なし 紺碧艦隊の潜水艦。水上機母艦としての能力を備えている。 無艦橋型特呂号潜 16 3 2460 3720 演習防御時、相手艦隊の兵器分類が海上のカード全ての攻撃力を3%低下させる 鳴門との共同運用を前提に開発された無艦橋型の潜水艦。 潜補伊702型浦島号 16 1 1800 3600 演習防御時、相手艦隊の兵器分類が海上のカード全ての攻撃力を3%低下させる 伊701乙姫号の同型艦。多目的支援潜水艦として紺碧艦隊に所属。 レア 兵器名 配備コスト 必要技術 初期攻撃力 初期防御力 MAX攻撃力 MAX防御力 特殊能力 兵器説明 大成功条件(紺) 大成功条件(旭) 潜伊501水神号 13 1 2600 1350 なし 紺碧艦隊所属の潜水艦。潜水空母としての能力も持っている。 UX-99 18 2 4150 1050 演習攻撃時、相手艦隊の兵器分類が海上のカード全ての防御力を5%低下させる 独海軍の砲撃潜水艦。紺碧艦隊と鳴門の協力でだ捕された。 ア号潜水艦 18 1 3000 1600 演習攻撃時、相手艦隊の兵器分類が水中のカード全ての防御力を5%低下させる 旭日艦隊旗下の高速潜水艦。紺碧艦隊と同等の能力を持つ。 水神号(噴進弾) 50 2 5800 2500 演習攻撃時、相手艦隊の航空機のカードの防御力を12%低下させる 紺碧艦隊の主力伊500には、後の改装によって噴進弾発射機構が設けられている。 富嶽号(強) 30 1 1050 4350 演習防御時、相手艦隊の兵器分類が航空機のカード全ての攻撃力を12%低下させる 紺碧艦隊の旗艦。航空機の母艦機能も備えた、類まれな航空潜水艦でもある。 鳴門(分離) 50 2 2750 6250 演習防御時、自艦隊にいる兵器分類が水中のカード全ての防御力が7%上昇する 合体すると巨大水中基地となる潜水艦。竜宮作戦に投入された。 特務潜水隊 10 2 100 100 演習攻撃時、相手艦隊に兵器分類が水中のカードが配備されていると自艦隊の攻撃力が4000上昇する 亀天を母艦とする特殊潜入部隊。アセンション島攻略などで活躍した。 イ601改-富嶽號 20 1 3750 1250 ボス戦時、自艦隊にいる兵器分類が水中のカードの攻撃力が10%上昇する 日本軍の秘密艦隊「紺碧艦隊」の旗艦として設計された高性能潜水艦。 ア号-02 21 1 4000 1000 演習攻撃時、相手艦隊に兵器分類が水中のカードが配備されていると相手艦隊の防御力を1000低下させる 旭日艦隊の前衛を務める潜水艦。ア号の「ア」は旭(あさひ)からとられている。 スーパーレア 兵器名 配備コスト 必要技術 初期攻撃力 初期防御力 MAX攻撃力 MAX防御力 特殊能力 兵器説明 大成功条件(紺) 大成功条件(旭) 潜伊501水神号 13 1 3120 1620 なし 紺碧艦隊所属の潜水艦。潜水空母としての能力も持っている。 UX-99 18 2 2600 1350 演習攻撃時、相手艦隊の兵器分類が海上のカード全ての防御力を7%低下させる 独海軍の砲撃潜水艦。紺碧艦隊と鳴門の協力でだ捕された。 ア号潜水艦 18 1 3600 1920 演習攻撃時、相手艦隊の兵器分類が水中のカード全ての防御力を7%低下させる 旭日艦隊旗下の高速潜水艦。紺碧艦隊と同等の能力を持つ。 水神号(噴進弾) 50 2 6960 3000 演習攻撃時、相手艦隊の航空機のカードの防御力を15%低下させる 紺碧艦隊の主力伊500には、後の改装によって噴進弾発射機構が設けられている。 富嶽号(強) 30 1 1260 5220 演習防御時、相手艦隊の兵器分類が航空機のカード全ての攻撃力を15%低下させる 紺碧艦隊の旗艦。航空機の母艦機能も備えた、類まれな航空潜水艦でもある。 ウルトラレア 兵器名 配備コスト 必要技術 初期攻撃力 初期防御力 MAX攻撃力 MAX防御力 特殊能力 兵器説明 大成功条件(紺) 大成功条件(旭) 紺碧艦隊 60 3 6000 4000 なし 高野五十六が潜水艦決戦思想に基づいて設立した秘密艦隊。 潜伊3001亀天号 25 3 4400 3000 演習攻撃時、相手艦隊の兵器分類が海上のカード全ての防御力を8%低下させる 紺碧艦隊の二代目旗艦。トリウム融塩炉と電磁推進を備える。 富嶽号・改 48 2 7000 1750 演習攻撃時、相手艦隊の兵器分類が海上・水中のカードの防御力を8%低下させる 改装を受けた富嶽号。武装が強化された他、安全深度、航続距離も50%ほど上昇した。 レジェンド 兵器名 配備コスト 必要技術 初期攻撃力 初期防御力 MAX攻撃力 MAX防御力 特殊能力 兵器説明 大成功条件(紺) 大成功条件(旭) 亀天号(大将報酬) 15 3 5400 3100 演習攻撃時、相手艦隊の兵器分類が水中のカード全ての防御力を10%低下させる 大将へと昇進した証。その軍略紺碧艦隊司令、前原一征にも匹敵するもの也。
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水中 水の中。ここでは地上より視認距離が短くなる。 酸欠ダメージ 生存者が水中に潜って7.0秒経つと、1秒間隔で10の酸欠ダメージを受けるが、 死亡する前に水面に出れば、酸欠によるダメージは徐々に回復する。 一方、ゾンビは呼吸をしないらしく、ダメージなしで潜っていられる。 武器の使用制限 水中では重火器(ライフル銃、ショットガン、マグナム)は使用できなくなる。 また、IEDは設置も起爆も可能だが、グレネードは使用できない。 浮くもの、浮かないもの 銃のように金属製のものは沈み、釘板など木製のものは浮くようだ。 また、防弾チョッキは沈み、弾薬、救急箱、錠剤は浮く。 つまり、「銃を水中に落として隠すことはできるが、弾薬を落として隠すことはできない」ということになる。
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登録日:2012/09/02(日) 20 56 30 更新日:2024/03/25 Mon 21 04 35NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ゲッター3 コインで息継ぎ ビーコン音の恐怖 マリオ 圧壊 思うように進めない 戦えない 水中 水中戦 水圧 海 湖 潜水艦 酸素メーター 音出したら死ぬ 魚人 水中戦とは、その名の通りの水中における戦闘である。 ■概要 この場合の水中とは主には海中を指すが、水深が深ければ川や湖、沼や池などでも起こりうる。 人魚や半魚人などのエラ呼吸が出来る亜人種やロボット(*1)ならともかく、肺呼吸である人間は、当然の事ながら水の中で呼吸は出来ない上、水圧や水の抵抗により活動が大幅に制限される。 そのため、「水中での戦い」が史上に登場するのは潜水艦の誕生を待つ事となった。 「海の上で船に乗って戦う」と言う概念は割りと早い内から行われていたが、これは「水上戦」であり、ここでは別物とする。 ■現実における水中戦 捕鯨船の漁師が鯨を追い詰めるためにモリ一本で海に飛び込むということはあったようだが、史実上「水中で戦闘を行う」と言うシチュエーションはやはりあまり見かけない。 まあ、必要も無かったし、リスクも大き過ぎたのだろう。 人類が戦いの場を海中にまで広げたのは、やはり潜水艦の登場からであった。 潜水艦を用いての戦闘は一般には「対潜戦」と呼ばれ、機雷、爆雷の撃ち合いの他、天候、潮流などにも大きく左右される、 数ある戦闘の中でもかなり高度な戦術性、戦略眼が必要となるものとされる。 現在は、これらに加え、ソナーやレーダーの発達、専用のヘリコプター(哨戒ヘリ)や、果てには人工衛星まで使った探索や偵察などの概念まで現れ、より複雑高度な戦闘になっている。 スポーツでも、泳ぎや水上の競技はあっても、水中で選手同士が戦うような競技は存在しない。 ■創作における水中戦 バトルものや戦争ものにおいては、やはり花形は「陸上戦」、「空中戦」であり、水中戦は1つの概念、シチュエーションとしては存在するものの、 水中戦を主としたバトルものや戦争もののジャンルというものは少ない(「絢爛舞踏祭」等、水中戦に特化した作品もなくはないが)。 そして、だいたいは、「水中戦を得意とする敵が現れ、主人公は慣れない水中戦で苦戦を強いられる」と言うパターンになる。 複数の形態に変身・変形等をして色んなシチュエーションに対応して敵と戦う作品では水中用の形態が登場する事も多い。 が、地上戦や空中戦と比べると戦闘のバリエーションを作りにくく地味になりやすい為か、他の形態と比べて出番が非常に少ない場合が大半になっている。 なお、特撮の場合、水中戦のみならず海上戦さえも扱うケースが非常に少ない。 マスクの中に水が入りやすく、下手すればスーアクが呼吸できなくなり死にかけるからである。 またスーツが腐蝕する恐れもあり、有名どころでは水に濡れるシーンの多かった仮面ライダーギルスのスーツは他よりも腐敗が進んでいたという。(*2) 実際の水を使わない場合も、水中の表現は難しく、下手すれば今度は映像編集のスタッフが死にかける。 とはいえ演出としてはひとつの見せ場であるため、製作陣は昭和時代から何度も挑戦を続けている(*3)。 水辺の戦いを撮る際は万全の体制で臨んでいることだろう。 ◆一例 ONE PIECE 海が舞台の海洋冒険ロマンだけあり、たまには海中で戦うシチュエーションもある。 が、本作の肝の一つ「悪魔の実の能力者」がカナヅチであるためか、やはり陸上戦や海上戦の方が遥かに多かったりする。 海中で抜群に強い種族「魚人」なんてものもいるが、当然彼ら相手に水中戦を挑むのは誰もが避けるわけで…… ただ、避けられなかった状況でゾロはなんと、水中戦で魚人を打ち破っている(酸欠寸前だったが)。 ちなみに、麦わらの一味で(魚人のジンベエを除いて)最も泳ぎが得意なのはサンジらしい(それらしい描写はありはした)。 潜水艦を用いた現実に近い意味での水中戦も行われることは長らくなかったが、最終章でハートの海賊団がこれを得意とすることが明かされた。 マジンガーZ 物語開始時、マジンガーZは完全に陸上専用機であり、空中や水中の敵に苦戦を強いられるシチュエーションは多かった。 18話のグロッサムX2戦で光子力ロケットを足裏に装備、武装も改修したことで水中戦にも対応できるようになった。 また、「水中戦ではビームが減衰される」と言うロボットものの概念が初登場したのも、密かにマジンガーである。 ゲッターロボ 変形形態の1つであるゲッター3が水中戦用であるため、出番を作るためか大抵は海上に向かって出撃する。 が、それ故か、「毎回似たようなシチュエーション」になっていると言われたりも。 機動戦士ガンダムシリーズ 宇宙戦や陸上戦が主なので、水中戦は平均すると各シリーズ1、2度しかやらない。 いわゆる「ジオン水泳部」を始めとする水中専用や水陸両用のMS、MAは敵方である事が多いため、やはり水中戦は「こちらに不利な状況で追い込まれる」展開になりやすい。 一応設定上は主人公側の勢力にも同様の戦力が存在している場合もあるが、本編には登場しない事がほとんど。例外はアトラスガンダムくらい。 水中戦を可能とする装備も少なく、これまでの例というと「ガンダムF90 Mタイプ」や「ガンダムレオパルド用S-1ユニット」「メルクワンガンダム」など。 ビーム兵器も水中では使えない事が多いが、逆に使えたらガンダムの性能がすごいと引き立てる要因にもなる。 魔動王グランゾート 主役ロボ3機の内1機が水中戦に特化したアクアビート。 …なのだが、召喚の為には穏やかな広い水面が必要な為、水中戦特化なのに海では召喚出来ず活躍できないという、ただでさえ出番の少ない水中機体が余計に活躍できない事態に陥っていた。 極め付きには強化形態のスーパーアクアビートの出番は2回だけで、召喚バンクはその内1回しか使われてないという不遇さである。 新世紀エヴァンゲリオン エヴァ弐号機の初登場時に登場した第六使徒ガギエルは水棲の使徒であり、前回予告でも「初の水中戦」と言われた。 が、その後は特に「水中」で戦う状況は無かったので、最初で最後の水中戦となった。 その代わり……と、言うわけでもないがマグマという「液体」の中で戦う話はあったりするが。 ゴジラ ゴジラは泳ぎが達者なため、潜水艦が襲われて沈められるというのは時代を問わずにお約束。 ただし怪獣同士で水中戦をやるというのはまれで、エビラやバトラ幼虫など数例を見る程度。 いずれにせよゴジラが有利であり、描写はカットされたがカメーバは食い殺され、FWヘドラとFWエビラは2匹がかりで瞬殺されてしまった。 フルメタル・パニック! 主人公サイドの母艦が潜水艦「トゥアハー・デ・ダナン」であることもあり、水中戦での見せ場も多い。 艦長のテレサ・テスタロッサも副長のリチャード・マデューカスも優秀なサブマリナーであり、作者の賀東招二氏がミリオタなのもあり描写が非常に濃い。 ■ゲームにおける水中戦 コンピューターゲームにおいてもやはり、潜水艦ゲームでもない限りは「普段とは違う状況」での戦いになるのが普通である。 よって、だいたいはいつもとは違う操作になったりする。 また、潜水中は酸素ゲージが表示されるゲームが多く、これが尽きると溺れ死ぬか、良くても今度はライフが減っていくようになる。 メカだと水中での適正が低い機体は苦戦しやすくなり、水中戦の得意な機体が地上より活きてくることが多い。 ◆一例 スーパーマリオシリーズ 初代から水中面は存在する。陸上では走って跳ねてのマリオだが、水中ではただ泳いで移動するだけである。 「踏みつけ」による攻撃が出来ないので、変身での攻撃手段が無い限りは逃げ回るしかなくなる。 一部シリーズではカエルスーツを身に着けることで、水中を自在に泳げるようになる。 また、所謂箱庭系の3Dマリオでは「呼吸」の概念が盛り込まれており、息継ぎせずにいると窒息してしまう。 『スーパーマリオ64』では酸素と体力が共通だったため、ダメージを受けたマリオが水に飛び込んだ後息継ぎで回復するのがお馴染みの光景だった。 『スーパードンキーコング3 謎のクレミス島』 SFCシリーズ3作目にて登場した。 コング達は水中で攻撃する手段を持たないため、水中で戦うにはアニマルフレンドのエンガードの力を借りる必要がある。 そんなエンガードに変身して戦うボス戦。 相手はトゲのついた巨大貝のバーボス。2種類の部下をけしかけたり、身体からトゲを発射したりして攻撃してくる。 弱点の顔は殻が閉じた貝でガードしているのでそのままでは攻撃が通らない。配下の動きを誘導して先にガードしている貝を倒す必要がある。 ゼルダの伝説シリーズ 【時のオカリナ】 水中で息が出来る服を着て、ヘビーブーツで沈んで戦うという、かなり無茶な事をする。 水中ではやはりかなり行動が制限され、普段は主武装となる剣や弓矢が使えないなど、武器も限られてくる。 【ムジュラの仮面】 ゾーラリンクの登場により、水中で出来ることが大幅に増えた。 3DS版では完全に水没した部屋でのボス戦も存在する。 【ふしぎの木の実 時空の章】 「人魚スーツ」を入手することで水中戦が可能になる。 水中戦オンリーや水中と地上を行き来するボス戦が存在。 【トワイライトプリンセス】 ゾーラの服を装備すると水中を泳げるようになり、剣や一部の装備も水中で使用可能となる。 また、アイアンブーツを装備すると水底を歩けるようになるため、使い分けが重要となっている。 水中で戦うボスも存在する。 ソニックシリーズ 2D時代から主人公が窒息の危険と戦っている珍しいシリーズ。 宇宙空間すらものともしない音速ハリネズミ、その唯一の弱点がカナヅチである。 メガドライブ時代はそれでも湖底を息の続く限り全力疾走して無理矢理凌いでいた。しかし、アドベンチャー以降はステージによっては落ちると即死するようになった。 モンスターハンター3・3G シリーズ初の水中戦が導入された作品であり、陸上戦とは違ってあちらこちらといろいろな方向からモンスターを攻撃できるのが特徴。 主に水中に潜る大型モンスターはガノトトス、ラギアクルス、ナバルデウスなど。 しかし緊急回避が使えないことを始めとする機動力の低下やカメラワークなど、操作面で陸上とかなり違いがあるため賛否両論である。 大きな武器格差も発生しており、ガードで機動力を補えるランスは水中戦に向いているが、軽快な動きができなくなる上に手数も減らされる片手剣は悲惨そのものだった。 絢爛舞踏祭 ロボットでの戦闘が出来るゲームとしては異色な水中をメインとした作品。ただしレーダーとの睨めっこになるのは覚悟するべきである。 ロックマンシリーズ ロックマンも時々水中で戦う。 「泳ぎ」のアクションはしないが、普段より高くジャンプできたりする。 が、浮力調整を誤って頭上のトゲに当たったらティウンティウンなので注意しよう。 ちなみに、『ロックマン8』に限り平泳ぎで泳げる。ラッシュマリンとは何だったのか。 星のカービィシリーズ 「水中戦」という概念自体は2作目から存在するが、水中でボス戦を行うのは一部の作品のみ。 作品によって水中でできることは異なるが、いずれにせよ、弱体化したコピー能力で戦わなければならなかったり、水鉄砲に頼らざるを得なかったりと、基本的には地上戦より厳しい戦いになる。でも窒息はしない 『あつめて!カービィ』では空気ゲージの概念があり、定期的に水上に出るか空気玉を取るかしないと溺れて全滅してしまう。また、茶色く濁った水の中では空気の消費が早い。でも宇宙空間は平気。 ちなみに、1作目ではそもそも水中では攻撃ができなかった。 FINAL FANTASYシリーズ 一部の作品では、潜水すると海中での戦闘となる。 『FF5』(飛空艇の潜水機能)、『FF6』(ヘルメットでの潜水)、『FF7』(潜水艦)、『FF10』(泳ぎでの潜水)が該当。 特定のダンジョン内での探索&戦闘ひっくるめて制限時間のある『FF5』戦闘時間に制限が付く『FF7』(*4)、メンバーが泳げるメンバーで固定され石化すると即死する『FF10』のように戦闘システムに影響があるものも多い。 ロマンシング サ・ガ2 「人魚薬」というアイテムがあると、パーティが水中に問題なく潜れるようになる。 進め方次第では、七英雄の一人であるスービエと戦うのに必須となる。 あと皇帝が人魚と駆け落ちするのに必要。 ドラゴンクエストシリーズ 『DQ6』ではマーメイドハープによって船のまま潜水して戦う。 フィールド扱いの海底では特技『ひばしら』が必ず不発になる。その割には海底に剥き出しになったダンジョンの沈没船では普通に使えたりする。 『DQ10』では冒険の舞台のひとつとなった「水の領界」では多くの部分が水中になっているが、とある事情から新鮮な空気が水に送られているので普通に呼吸可能。水の中の風景は割と必見。 戦闘においては炎系の特技が使えないと言ったことなどはなく制限は存在しない。 戦闘に関わらないが、早く移動出来るドルボートに乗れないものの足がスキップのような動きになり地上より早く移動出来るなど地上とは結構違いがある。 『DQMJ3』ではライドシステムによりモンスターに乗ることであらゆる場所を移動可能になる。バーチャルコロシアムでB級ライセンスを取得し、水中ライドを行うことで水中を移動及び戦闘が可能になる。 無印では水中・水棲生物モンスターがライド設定可能だったが、プロフェッショナル版では他のライドタイプ含め これらの制限が無くなった。 とはいえ、水中の場合他タイプは速く泳げないなど個性を潰さないようになっている。 プロ版追加ダンジョンの魔王の城の水中では水が濁っている影響で耐性無視の命中2段階低下を受けてしまう。 ポケットモンスターシリーズ RSEとリメイクのORASで秘伝技『ダイビング』を使うと、文字通り水中に潜って探索したり野生ポケモンやトレーナーとの戦闘が発生する。 本来陸上や飛行するものはおろか 水に弱いはずの炎岩地面タイプでさえ平気な顔していたり、シュノーケルすら付けない主人公(リメイク前のみ) などツッコミどころ多数。後者はリメイク版ではちゃんとシュノーケルを装着している。 くにおくんシリーズ 『それゆけ大運動会』では、競技の一つである「クロスカントリー」のコースに下水処理場があり、そこを泳いで進むことになる。武器を持っていれば水中で殴り合うことが出来る。 『びっくり熱血新記録』では、水中で殴り合うのが主な競技が存在する。 スーパーロボット大戦シリーズ ロボットアニメではゲッター3を筆頭に水中専用の機体・形態が存在する事もあってか、SRPGとしては珍しく水中戦も考慮されている。 多くの機体が水中での適応が低く、上述のビーム兵器は水中では威力が減衰される点が再現されていることも多い。 また、数は少ないが完全に水中戦を強いられるシナリオも存在し、出撃ユニットの選択や性能の調整に悩まされる。 ただし、水中戦は苦手な機体が多い事からゲーム全体を通すと水中戦になる機会はそう多くなく、水中用の機体や形態は原作通り出番は少なくなってしまいやすい。 まぁ、水中用の機体が活躍できるマップを多くしたらそれはそれで困るので仕方ないといえば仕方ないのだが…。 あと意味はあまりないが、ゲーム後半のボスユニットの海適応が高いことも多い。 エース・オブ・シーフード エビやカニやイワシいった海産物が海で戦うゲーム。 普通に喰い合うのかと思いきやレーザーやプラズマ砲を使った射撃戦を繰り広げ、それが当たり前のこととしてスルーされる世界観など色々とおかしなことになっている。 オーシャンハンター 古今東西のゲームでも珍しい全編水中戦のガンシューティング。 プレイヤーは水中銃を持ったダイバーとなり、人々の生活を脅かす海の怪物を倒すべくサンゴ礁や沈没船、海溝、流氷の海といった様々なシチュエーションのステージで水中戦を繰り広げる事となる。 水中だけに浮力が働くのか他のガンシューのように発射と同時に敵に命中はせず、着弾までに多少のタイムラグが生じる為、敵の動きを予測しての「置き撃ち」が要求されるのがポイント。 追記・修正は、水中でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アクアスーツと水中銃の戦いは胸熱 -- 名無しさん (2014-01-16 21 47 51) 俺的には、アビスの戦いが好きだったな。攻撃→ダイブとか -- 名無しさん (2014-01-16 22 46 47) 空中戦とどう差別化したらいいんだろう? 動作が遅くなるとかだともっさりなアクションになるし -- 名無しさん (2014-01-16 22 59 16) ↑空中との違いはやっぱり、視覚情報の扱いの差じゃないか。水中は光よりも音が重要で、ほとんど目は役に立たんし。 出来る限り隠密に行動し、敵の眼を掻い潜り、もしくは敵の眼を眩ませて、いかにして対象にステルスキルをかますかという頭脳戦こそ水中戦闘の醍醐味であろう、異論は認める。そういう意味ではフルメタル・パニックの水中戦は素晴らしい。母艦からもう潜水艦だし。 あとは衝撃波の扱いとか、キャビテーションとか……。 -- 名無しさん (2014-01-16 23 27 26) 追記、修正したら携帯が壊れるw -- 名無しさん (2014-01-16 23 28 47) STAR WARSでモンカラマリ戦は カッコ良い てゆーか水中でレーザー撃てんのか -- 名無しさん (2014-01-16 23 31 40) 水中がホームグラウンドのラギアクルスやガノトトスを水中で圧倒するハンターはやはり怪物… -- 名無しさん (2016-09-02 22 16 06) 水生類人猿説なんて嘘だよなー、とポンデにボコられながら思う -- 名無しさん (2016-09-02 22 30 16) サブマリン707やスーパー99のような潜水艦が主役の作品だと、必然的に戦闘も水中戦がメインになる -- 名無しさん (2018-06-24 23 33 01) 平成ライダーだと水中戦が得意なのもいるけど、合成が面倒なのかあまり水中で戦うことはない。ウルトラ戦士では唯一「水中戦が苦手」って明言されてしまったのがいるな・・・。あと、プール等の手間がかかる水上戦の方がウルトラシリーズでは少ない印象。 -- 名無しさん (2018-06-24 23 52 38) 現実で海の中に潜ると海水が口に入って脱水症状を起こすし -- 名無しさん (2018-06-25 00 23 04) スパロボでは水中戦はあまりないけど、もし水中戦のステージが出ればウイングゼロ以外のWEWのガンダム4機やゲッター3(ポセイドン)の出番 -- 名無しさん (2018-06-25 06 09 35) 鮫とか水生の怪物と戦うときにわざわざ相手のホームグラウンドに飛び込んでこれやるのはちょっとどうかしてると思う… -- 名無しさん (2018-06-30 23 37 23) 大丈夫だ、最近ではサメのほうが陸にあがってきてくれるぞ -- 名無しさん (2018-07-01 00 03 04) ONE PIECEではジンベエ親分が麦わらの一味に加わったから、これから水中戦のシチュエーションも増える、かもしれない。 -- 名無しさん (2020-05-10 05 23 54) FF -- 名無しさん (2020-05-10 08 10 03) ソードワールドRPGのバブリーズ編で、呼吸とかの問題は魔法に頼ってた。そして敵も同じ方法を使ってきたけど、魔法を打ち消して溺死させるというえぐい結果に… -- 名無しさん (2020-05-10 16 15 31) バーチャファイター2の最終ステージは世にも珍しい「対戦格闘ゲームの水中戦」だったな。水の抵抗を再現しているのか全てがゆっくりで最初のうちこそ戸惑ったけど、ゆっくりだけあって普段じゃ決められないようなコンボやカウンターが入るので、慣れると結構楽しかった。 -- 名無しさん (2020-06-09 14 12 18) ほんの一瞬だけどワールドトリガーど遊真と村上の水中戦すごい好き -- 名無しさん (2021-01-09 03 38 41) キングダムハーツで実装されたけどすぐなくなったのはやっぱり不評だったのかな -- 名無しさん (2021-01-09 08 29 39) 武蔵「待ちに待ってた出番が来たぜ!」 -- 名無しさん (2021-07-31 18 25 56) 2↑カリビアンのワールドで水中戦あるよ。海上戦もあるから欲張りセットだよ -- 名無しさん (2021-07-31 18 38 47) ↑8 問題はジンベエと水中で戦う強敵が見当たらないことだ -- 名無しさん (2021-07-31 18 55 08) サイボーグ009にも主人公サイドのピュンマが水中のエキスパートだが敵側に水中のエキスパートがいないため影が薄い -- 名無しさん (2022-11-10 15 45 37) SF寄りだと対潜戦ってややマニアックなシチュエーションになっちゃうけど、ファンタジー寄りなら沈没船や海底神殿など、「室内で立体起動」って点で(基本オープンフィールドな)空中戦と差別化可能だと思う。 -- 名無しさん (2022-11-10 22 19 55) スパロボだとガンダム勢の中ではW組が比較的対応出来るから強化パーツやユニットの揃わない中盤辺りまでは重宝してたな -- 名無しさん (2022-12-18 09 27 28) アニメならナディア、ゲームならスタフィーの印象が強いな -- 名無しさん (2024-01-11 21 53 44) PC98版ハイドライド3では宇宙服で海底に潜ることに・・・いいのか? -- 名無しさん (2024-03-25 20 34 37) 灼熱のニライカナイの水中戦描写は漫画界随一だった。打ち切られたけど。 -- 名無しさん (2024-03-25 21 04 35) 名前 コメント
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No. ポケモン名 タマゴグループ1 タマゴグループ2 No.72 メノクラゲ 水中3 No.73 ドククラゲ 水中3 No.90 シェルダー 水中3 No.91 パルシェン 水中3 No.98 クラブ 水中3 No.99 キングラー 水中3 No.120 ヒトデマン 水中3 No.121 スターミー 水中3 No.138 オムナイト 水中1 水中3 No.139 オムスター 水中1 水中3 No.140 カブト 水中1 水中3 No.141 カブトプス 水中1 水中3 No.222 サニーゴ 水中1 水中3 No.341 ヘイガニ 水中1 水中3 No.342 シザリガー 水中1 水中3 No.345 リリーラ 水中3 No.346 ユレイドル 水中3 No.347 アノプス 水中3 No.348 アーマルド 水中3 No.451 スコルピ 虫 水中3 No.452 ドラピオン 虫 水中3 No.564 プロトーガ 水中1 水中3 No.565 アバゴーラ 水中1 水中3 No.566 アーケン 飛行 水中3 No.567 アーケオス 飛行 水中3
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水中 バトルエリア「海」で効果を得るために必要な効果であり、これそのものには特別な効果はありません。
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No. ポケモン名 タマゴグループ1 タマゴグループ2 No.118 トサキント 水中2 No.119 アズマオウ 水中2 No.129 コイキング 水中2 ドラゴン No.130 ギャラドス 水中2 ドラゴン No.170 チョンチー 水中2 No.171 ランターン 水中2 No.211 ハリーセン 水中2 No.223 テッポウオ 水中1 水中2 No.224 オクタン 水中1 水中2 No.318 キバニア 水中2 No.319 サメハダー 水中2 No.320 ホエルコ 陸上 水中2 No.321 ホエルオー 陸上 水中2 No.339 ドジョッチ 水中2 No.340 ナマズン 水中2 No.369 ジーランス 水中1 水中2 No.370 ラブカス 水中2 No.456 ケイコウオ 水中2 No.457 ネオラント 水中2 No.550 バスラオ 水中2 No.594 ママンボウ 水中1 水中2 No.665 バスラオ 水中2
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水中銃 [解説] ノルド王国が開発した、人間用の魔導砲。 魚人族が大半を占め、島々で構成されたノルド王国の国情に合わせ、上陸してくる敵を水中から迎え撃てるように考案された。 圧縮された水の圧力でダートのような先の尖った棒状の弾丸を水中発射する銃であり、水流砲をベースにしてはいるがより少ない魔力で弾を飛ばすことだけに特化した構造にされている。 比較的射程の長いライフル型と片手で扱えるピストル型の二種類が開発された。 海賊戦争によってノルド王国は自由都市同盟に敗北し、独自兵器の技術も同盟軍に接収された。 現在水中銃の製造権はGOGM社が持っている。 水中で射撃した場合のデータは以下の通り。 ライフル型水中銃 有効射程300メートル、最大射程500メートル 専用マガジンは弾薬26発を装填する ピストル型水中銃 有効射程100メートル、最大射程180メートル 専用マガジンは弾薬4発をひとまとめにしたクリップ型 ライフル型、ピストル型共に、空気中で撃った場合射程は10分の1になる。 また、盛大に辺りに水をまき散らすことになる。
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No. ポケモン名 タマゴグループ1 タマゴグループ2 No.7 ゼニガメ 怪獣 水中1 No.8 カメール 怪獣 水中1 No.9 カメックス 怪獣 水中1 No.54 コダック 水中1 陸上 No.55 ゴルダック 水中1 陸上 No.60 ニョロモ 水中1 No.61 ニョロゾ 水中1 No.62 ニョロボン 水中1 No.79 ヤドン 怪獣 水中1 No.80 ヤドラン 怪獣 水中1 No.86 パウワウ 水中1 陸上 No.87 ジュゴン 水中1 陸上 No.116 タッツー 水中1 ドラゴン No.117 シードラ 水中1 ドラゴン No.131 ラプラス 怪獣 水中1 No.138 オムナイト 水中1 水中3 No.139 オムスター 水中1 水中3 No.140 カブト 水中1 水中3 No.141 カブトプス 水中1 水中3 No.147 ミニリュウ 水中1 ドラゴン No.148 ハクリュー 水中1 ドラゴン No.149 カイリュー 水中1 ドラゴン No.158 ワニノコ 怪獣 水中1 No.159 アリゲイツ 怪獣 水中1 No.160 オーダイル 怪獣 水中1 No.183 マリル 水中1 妖精 No.184 マリルリ 水中1 妖精 No.186 ニョロトノ 水中1 No.194 ウパー 水中1 陸上 No.195 ヌオー 水中1 陸上 No.199 ヤドキング 怪獣 水中1 No.222 サニーゴ 水中1 水中3 No.223 テッポウオ 水中1 水中2 No.224 オクタン 水中1 水中2 No.225 デリバード 水中1 陸上 No.226 マンタイン 水中1 No.230 キングドラ 水中1 ドラゴン No.258 ミズゴロウ 怪獣 水中1 No.259 ヌマクロー 怪獣 水中1 No.260 ラグラージ 怪獣 水中1 No.270 ハスボー 水中1 植物 No.271 ハスブレロ 水中1 植物 No.272 ルンパッパ 水中1 植物 No.278 キャモメ 水中1 飛行 No.279 ペリッパー 水中1 飛行 No.283 アメタマ 水中1 虫 No.284 アメモース 水中1 虫 No.341 ヘイガニ 水中1 水中3 No.342 シザリガー 水中1 水中3 No.349 ヒンバス 水中1 ドラゴン No.350 ミロカロス 水中1 ドラゴン No.363 タマザラシ 水中1 陸上 No.364 トドグラー 水中1 陸上 No.365 トドゼルガ 水中1 陸上 No.366 パールル 水中1 No.367 ハンテール 水中1 No.368 サクラビス 水中1 No.369 ジーランス 水中1 水中2 No.393 ポッチャマ 水中1 陸上 No.394 ポッタイシ 水中1 陸上 No.395 エンペルト 水中1 陸上 No.399 ビッパ 水中1 陸上 No.400 ビーダル 水中1 陸上 No.418 ブイゼル 水中1 陸上 No.419 フローゼル 水中1 陸上 No.422 カラナクシ 水中1 不定形 No.423 トリトドン 水中1 不定形 No.535 オタマロ 水中1 No.536 ガマガル 水中1 No.537 ガマゲロゲ 水中1 No.564 プロトーガ 水中1 水中3 No.565 アバゴーラ 水中1 水中3 No.580 コアルヒー 水中1 飛行 No.581 スワンナ 水中1 飛行 No.594 ママンボウ 水中1 水中2 No.618 マッギョ 水中1 不定形
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水中妖精 LV3 水属性 妖精 【召喚効果】:このモンスター以外に自分フィールド上に。水属性、又は妖精族モンスターが2体以上いる場合にこのモンスターの召喚が成功した時 相手のモンスターを1体選び手札に戻すことができる。 攻撃力 30 守備力 10 スピード 30 「水中妖精だけど陸にも上がれるよ。‐水中妖精‐」 illst 未定 コメント 召喚されたときこのモンスター以外に水属性、又は妖精族のモンスターが2体以上いれば相手モンスター1体をバウンスできる 使いようによっては強力なバウンスカードとなる。 2体以上とはこのモンスターを除き2体以上である、さらに言うと水属性が2体、妖精族が2体のような状況なら問題ないが 水属性1体と妖精族1体では2体とカウントされないのでどちらか片方が2体以上必要である。 関連 [[]] [[]]
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日本海域水中考古学会設立趣意書 日本海は古代から近世にかけて東北アジアの海上交易ルートとして利用され、沿岸各地に多くの港町が繁栄した。日本海を通して各地の物資や文化が交流し、その痕跡は歴史文化遺産として日本海沿岸の遺跡にみられる。また、その歴史的風土と景観は今も各地に残り、江戸時代の北前船が日本海沿岸の各地に与えた文化的な側面としても評価される。 海底にもそうした歴史が未調査のまま残されている。海底に沈んだ船の残骸や海岸で採集される漂着物は、古代から近世の交易船の往来を偲ばせる。それらは日本海における交易や文化交流の証である。海底遺跡の調査研究や発掘は、日本海沿岸の文化を探る資料を提供し、地域の歴史文化を蘇らせる。海底の文化財情報を収集し、その調査や研究の成果を公開することの重要性は、近年日本海域共通の認識となっている。 日本海域の水中考古学を推進する母体としての学会が設立され、本会の目的に賛同され参加いただいた方々とともに、日本海の水中考古学の発展と隆盛を祈念する。 平成20年11月1日(発起人)