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水上機一覧カナダ 中華人民共和国 フランス ドイツ イタリア 日本 オランダ ソ連・ロシア イギリス アメリカ合衆国 水上機一覧 カナダ ボンバルディア CL-415 - 1993年初飛行、消防用水陸両用機 カナディア CL-215 - 消防用水陸両用機 中華人民共和国 SH-5 - 1976年初飛行、対潜哨戒機 フランス Fabre Le Canard Duck - 1910年初飛行 ベソン MB.411 Bizerte Br-521 - 1922年初飛行、3発機 Breguet Bre 731 Farman F.168 Torp.4 - 偵察・爆撃機 ラテコエール 298 ロワール 130 Nord N.1402 Noroit - 偵察・救難機 Securite Civile CL-415 - 消防機 ドイツ アラド Ar 95 アラド Ar 196 ブローム・ウント・フォス BV 138 ブローム・ウント・フォス BV 222 ブローム・ウント・フォス BV 238 ブローム・ウント・フォス Ha 139 ドルニエ Do 12 ドルニエ Do 18 ドルニエ Do 24 ドルニエ Do 26 ドルニエ Do 212 ドルニエ Do J ドルニエ Do X Claude Dornier Sea Star - 1986年初飛行 ハンザ・ブランデンブルク KDW ハンザ・ブランデンブルク W.12 ハンザ・ブランデンブルク W.29 ハンザ・ブランデンブルク CC ハインケル He 59 ハインケル He 60 ハインケル He 115 ルンプラ― 6B1 イタリア CANT Z.501 CANT Z.506 カプロニ Ca.60 CMASA RS.14 IMAM Ro.43 マッキ L.1 マッキ M.5 Nardi F.N. J33 Amphibian - 1950年初飛行 Piaggio P136L-2 サボイア・マルケッティ S.55 日本 川西 九四式水上偵察機 川西 九七式飛行艇 空技廠 九九式飛行艇 川西 二式飛行艇 愛知 二式練習飛行艇 中島 二式水上戦闘機 空技廠 十二試特殊飛行艇 十二試三座水上偵察機 三菱 零式水上観測機 愛知 零式水上偵察機 空技廠 零式小型水上偵察機 川西 水上戦闘機「強風」 川西 水上偵察機「紫雲」 愛知 水上偵察機「瑞雲」 愛知 特殊攻撃機「晴嵐」 新明和 UF-XS - 1962年初飛行 新明和 PS-1 - 1967年初飛行、対潜哨戒機 新明和 US-1 - 1974年初飛行、救難機、水陸両用機 新明和 US-2 オランダ フォッカー T.IV フォッカー T.VIII ソ連・ロシア GST - 1939年初飛行 ベリエフ Be-6 - 1949年初飛行 ベリエフ Be-8 - 1947年初飛行 ベリエフ Be-10 - 1962年初飛行、ジェット機 ベリエフ Be-12 - 1963年初飛行、水陸両用機 ベリエフ Be-40 - 1986年初飛行 ベリエフ Be-103 ベリエフ Be-112 ベリエフ Be-200 - 1998年初飛行 ベリエフ Be-2500 ベリエフ A-40 - 1986年初飛行 イギリス ブラックバーン Iris ブラックバーン Perth Felixstowe F Series グロスター III グロスター IV グロスター VI グロスター Goring ショート カルカッタ ショート エンパイア ショート ケント ショート サラファンド Short Sandringham ショート シーランド ショート ソレント ショート シンガポール ショート サンダーランド ショート シェトランド Saro Cutty Sark サンダース・ロー クラウド サンダース・ロー ラーウィック サンダース・ロー ロンドン サンダース・ロー プリンセス サンダース・ロー Duchess サンダース・ロー SR.A/1 スーパーマリン S.4 スーパーマリン S.5 スーパーマリン S.6 スーパーマリン スカパ スーパーマリン シーガル スーパーマリン シーガル ASR-1 スーパーマリン シー・ライオン スーパーマリン シーオッター スーパーマリン サウサンプトン スーパーマリン ストランレア スーパーマリン ウォーラス ヴィッカース ヴァレンシア ヴィッカース バイキング アメリカ合衆国 ベノイストXIV ボーイング314 - 1938年初飛行、飛行艇。 コロニアル・スキマー コンソリデーデット PBY カタリナ - 1936年初飛行、哨戒機。 コンソリデーデット PB2Y コロナド コンソリデーデット コモドア コンヴェア F2Y シーダート - ジェット水上戦闘機 コンヴェア R3Y トレードウインド - 1954年初飛行 NC Flying Boat NC-4 カーチス SC カーチス SOC カーチス SO3C ダグラス YB-11 ダグラス DWC Felixstowe F Series グラマン ダック グラマン G-44 - 1941年初飛行 グラマン G-21 グラマン HU-16 - "Albatross", large amphibious グラマン マラード - 1946年初飛行 ヒューズ H-4 ヘラクレス Keystone-Loening K-84 Lake Aircraft - LA-4, LA-4-200, LA-4-200EP, LA-250, LA-270T マーチン M130 マーチン PBM マリナー マーチン P5M マーリン - 1957年初飛行 マーチン P6M シーマスター - ジェット機 マーチン JRM マース リパブリック RC-3 シービー - 1950年初飛行 Seawind 300C SeaDragon シコルスキー S-36 シコルスキー S-38 シコルスキー S-39 シコルスキー S-40 シコルスキー S-41 シコルスキー S-42 シコルスキー S-43 シコルスキー VS-44 ヴォート OS2U
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水上機母艦 大日本帝國軍 兵器名 価格 編成 耐久 最大索敵 最大防御 移動力通常/高速 燃料 武器名称 弾数 火力 射程 回数 水上機母艦千歳型 52000 1 44 海4 海38 6 / 7 590 12.7cm連装高角砲25mm連装機関砲補給物資 2670 730 310 551 水上機母艦瑞穂型 52000 1 42 海4 海30 5 / 6 590 12.7cm連装高角砲25mm連装機関砲補給物資 31040 730 310 551
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黄色のセルは同型艦の中で最も優秀(最大値かつ半数以下) 赤色のセルは水上機母艦の中で特に優秀(2標準偏差以上)を意味します。 対潜・索敵・回避の値は間違っている可能性あります。 千歳型水上機母艦 No 名前 改造可能レベル 火力 雷装 対空 対潜 索敵 運 耐久 装甲 回避 搭載 速力 スロット 燃料 弾薬 特徴 99 千歳甲 15 29 72 39 0 69 10 42 39 49 24 高速 3 35 45 軽空母に進化可能 100 千代田甲 15 29 72 39 0 69 10 42 39 49 24 高速 3 35 45 軽空母に進化可能
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水上機兵母艦 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 [解説] 水陸両用装兵を多数搭載し、水上/水中戦闘における基地の役割を果たす水上艦艇。 海軍を持っているのが自由都市同盟だけであるため、同盟にしか存在しない艦種。 元々基本的に、水上輸送艦や水上巡航艦(巡洋艦)、水上駆逐艦などの水上艦艇に水陸両用機兵を搭載する母艦機能を付けたのが始まり。 聖華暦619~632年の海賊戦争時には、既に水上輸送艦改装型の、初歩的な水上機兵母艦が出現している。 後に700年代には陸上艦の機兵母艦からの技術フィードバックにより、水陸両用機兵格納庫の構造などが進歩する。 しかし水陸両用機兵の発艦は、基本的に魚雷発射管から発展した発進サイロを使用。 このため陸上艦の機兵母艦とは異なり、発着甲板は持っていない。 一応、場合によっては水陸両用機兵を回収し甲板上に引き上げるため、クレーンは装備されてはいるのだが。 なお水上艦は、基本的に船体構造自体で水に浮くための浮力を稼いでいる。 つまり浮上のためのホバー推進装置などは必要としない。 このため、図体は陸上艦の機兵母艦とほぼ同等であるが、艦体の容積に余裕があり、同サイズの陸上用機兵母艦よりも約1.2倍近い機数の水陸両用機兵を搭載する事が可能である。 [スペック表] 攻撃力 D(艦自体の攻撃力) 防御力 B 速度 B 航続力 A 船体 300~400m 機兵搭載数 35~ 魔導障壁 方位限定型 [既存艦艇] 水上機兵母艦ウィドリントン
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登録日:2014/04/11 Fri 22 19 25 更新日:2022/05/25 Wed 18 48 53NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 どうしてこうなった 偵察機の皮を被ったマルチロールファイター 六三四空 出るのが遅すぎた 多用途機 水上偵察機 水上偵察機 ←一応 水上機 海軍 瑞雲 航空機 艦これ 艦隊これくしょん 誰がここまでやれと言った 軍事 瑞雲とは、大日本帝国が運用した水上偵察機の皮を被ったマルチロール水上機である。連合軍内でのコードネームは「Paul(パウルorポール)」 性能諸元 開発経緯 性能とか外観とか 実戦での瑞雲 創作における瑞雲艦隊これくしょん -艦これ- その他ウォーシミュレーションゲーム 性能諸元 全長:10.80m 全幅:12.80m 全高:4.74m 主翼面積:28.00m2 全装備重量:3,80t 最高速度:448km/h 乗員:2名 発動機:三菱金星54型(空冷星型、1,300hp) 航続距離:2,535km 実用上昇限度:10,280m 固定武装:20mm機関砲×2、7.7mm旋回機銃×1(初期型)or13mm旋回機銃(量産型) 爆装:60kg爆弾×2または250kg爆弾×1 開発経緯 まだ艦上機という概念、航空機そのものが未成熟だった時代の話になるが、海上で航空機を運用する唯一の方法は水上機の積載だった。 水上機をデリック(クレーンの一種)で海面に降ろして発進させ、帰還してきた時には艦隊に円く航行してもらって波を打ち消して着水させ、デリックで回収していた。めんどくさいよね。 その後も偵察機としては現役だったが、航空母艦の発達や艦上機の高性能化で徐々にその活躍の場がなくなりつつあったのが水上機だった。 が、「こうするしかなかったのはわかるが、まさか本当にやるとは思わなかった」に定評のある大日本帝国では色んな意味でそんなことはなかった。 まずひとつ、最大にして最強の理由、金と資材がないので機動部隊の拡充ができない(お上が脳筋の大艦巨砲+決戦主義者ばっかだったのでそっちに吸われた)。 もうひとつ、艦載機で索敵やったら空母の打撃力が吸われるじゃないか、という懸念。 さてどうしよう……となった時に誰かがひむろめいたのがこの理論。 そうだ、巡洋艦に積んでる水上機に爆撃能力持たせりゃいいんだ!先制攻撃で敵空母の甲板ぶっ壊した後なら制空権握れるから、回収にも余裕ができる! バカじゃないの?もしくはアホか?と思う読者もいるだろうが、この理論は案外好評をもって受け入れられた。 なぜかというと、日華事変のおりに帝国海軍が運用していた九五式複座水偵という複葉水上偵察機が下駄履きながら偵察以外にも空戦や小規模とはいえ爆撃までこなしており、海軍内では近距離多用途機として認知されていたためだった。 二枚羽にできて一枚羽にできんわきゃねぇだろう、今ならもっと高性能なの作れるし、というわけだ。 また、航空兵力で劣勢(主に量とか量とか量とか、あと量とか。ついでに質も)の帝国にとってはその補充ができ、しかも空母に頼らないというのは魅力だった。空母って金食い虫だからね。 そして海軍は統合多用途水上機の開発を愛知航空機(現・愛知機械工業)と中島飛行機に命じ、両社のコンペをもって十二試二座水偵の開発計画とするが、ものの見事に大ゴケ。 その後開発された機体も水上偵察機や観測機の単一用途機で、統合水上機がようやく形になったのがこの瑞雲だった。運用開始が1944年とか遅いってレベルじゃねーけどな! 性能とか外観とか まず1940年に海軍から愛知に提出された要求試案だが、これがまたひどいものだった。 最高速度463km/h、航続距離2,500km以上、格闘性能良好で急降下爆撃能力保持 海軍、完成させる気あったのか?実際に完成し制式化されたのは1943年だったわけだが。もう趨勢決まりかけてるぞ。 ともかく色々と涙ぐましい努力の甲斐あって完成した瑞雲だったが、その性能を簡単に解説してみよう。 最高速度は要求試案にこそ満たないが十分高速である。というか下駄履いてそれか。 機体の外観も速度性能の追求のためにスリム化されていて、わりと鈍重なイメージのありずんぐりしている水上機の中では異彩を放っている。 武装は主翼に20mm機銃を1基ずつ、後部座席に旋回機銃座1基。統合水上機の名に恥じず250kg爆弾を用いて急降下爆撃が可能。 さらに偵察機というだけあって航続距離も長大で、増槽なしの零戦と同格。 さらにさらに、自衛能力を求めてか空戦フラップまで導入され、水上戦闘機としての特性まで持っているという超絶贅沢仕様。 なお、実際に海軍で採用されていた二式水上戦闘機(零戦の水上機仕様)の最高速度は437km/h。 お前のような水上機がいるか。というか本当に完成させる気あったのか帝国海軍。 フロート支柱には急降下爆撃用にダイブブレーキまで備えていた。画像検索で出てくる画像だとモノクロで見づらいが、支柱にハンコ注射痕のようなこっちがむず痒くなりそうな模様、というか穴がある。あの辺がダイブブレーキ。 爆撃時にあれをバカっと開いて激突しないよう速度を抑えるのだが、あの注射痕のような穴がない頃には急降下試験で機体が空中分解したこともあった。 空戦フラップもそうだが、本来水上機に持たせるような……というか、水上機をこうも高性能にする必要に迫られたのは帝国海軍くらいのものだった。 欧州でバカやってる連中はほとんど陸の上で殴りあってるし海戦自体がほとんど通商破壊と遭遇戦だったから水上機は予備予備アンド予備。(*1) 荒ぶるチート国家米帝にしたって、機動部隊が山のようにあるし、適当な陸地があればささっと飛行場を作れるので、水上機をわざわざ高性能化する必要性は欠片もない。 項目の筆者がこういうことを言っては何だが、航空機の進化の方向性としてはぶっちゃけ歪だったんだろう。 実戦での瑞雲 ともかく実戦部隊に配備されたのが1944年と遅いってレベルじゃなかったのでまともに活躍はできなかったし、そもそも想定された運用自体できなかったのだが、魚雷艇などの舟艇襲撃や夜間爆撃等にそれなりの実績を残している。 配備されたのが聯合艦隊終了のお知らせの鳴り響く戦争末期だったこともあって配備先の大半は島嶼部だったが、空母は寄れないし機械化がお察しで滑走路を展開できないそういった土地の守備隊にとってはありがたい戦力だったようだ。 最近一部でわりと有名になっているのが第634航空隊で、彼らは元々航空戦艦「伊勢」「日向」に配属されていたのだが、両艦の航空改装後の実戦投入前にフィリピン方面に転出した。 艦載航空隊としての活躍こそなかったものの、本機以外にも彗星を運用してフィリピンや沖縄方面で偵察や襲撃等の任務に従事し、芙蓉部隊などと並んで大戦末期に特攻未使用の戦果獲得部隊として知られている。 大戦後期に配備され始め、規模も縮小されつつあったこともあって生産機数は約220機と少ないが、挙げた戦果としてはまあ頑張った方ではないだろうか。 創作における瑞雲 艦隊これくしょん -艦これ- ぶっちゃけここが一番書きたかった水上機母艦、航空巡洋艦、航空戦艦用装備として絶賛活躍……してるかどうかは提督の運用次第。 これらの艦娘に装備することで航空攻撃と対潜攻撃が可能となり、特に航空戦艦に装備することでその火力と対応力を両立できるので有用……に見えるのだが、そもそも潜水艦がそんなに出てくるマップがあまりなくてだな…… 六三四航空隊仕様や一二型、改二など、(ifも含まれるが)派生機も上位互換として実装されている。 伊勢型改二の特殊攻撃である瑞雲立体攻撃の発動に必要不可欠な機体でもある。 試製晴嵐や海空立体攻撃に使える彗星(六三四空)系の方がいいとか言ってはいけない。そもそもあれは滅多に手に入らない。 アプデで何回か強化されているので、航空戦艦や航空巡洋艦を一軍に据えている提督諸氏はぜひ使ってやってほしい。特に日向さんとか喜ぶし。 実際の用法としては、航空戦に参加する爆撃機であり、対潜水艦攻撃が可能でありながら、偵察機と同じく弾着観測射撃条件を満たすという点が肝。 装備できる艦の偵察機枠を水上爆撃機に変えることで、ある程度の制空補助と開幕爆撃が可能。 対潜攻撃は、潜水艦のみのマスでなら問題はないが、航空機での対潜攻撃は威力が低いので大したダメージになりにくいことと、 水上艦と潜水艦が混在した敵艦隊の場合、対潜攻撃を優先してしまい、倒せもしない敵潜水艦に対潜攻撃して砲火力が無駄になってしまうので、そうした海域では通常の偵察機を使うといい。 なお、最大の弱点は、航空戦に参加する爆撃機のため、敵の対空砲火に撃墜されてしまうこと。 通常海域前半ならともかく、制空戦や対空砲火の厳しい海域では搭載機が全滅してしまうと、その時点で弾着観測射撃並びに対潜攻撃が不可になる。 特に、中部海域やイベント海域では、対空性能が一際高い軽巡ツ級があちこちに出てくるので、 搭載機数最大級の扶桑型改二23機or伊勢型改二22機であっても、ほぼ生存は厳しかった。 だが六三四空以上の瑞雲に対空射撃回避が実装されたことにより生存率が大幅に向上、改二以上になると更に強力になる。 これにより、爆撃機としての運用も一考する価値ができた。 上記の点は、基本的に水上爆撃機共通で、 水上爆撃機カテゴリには、瑞雲以外にも、爆装値と対潜値の高い試製晴嵐、火力と雷装値の上がるLate 298Bもあるが、 瑞雲の場合、入手手段の限られる他機体より簡単に入手できることと、制空値は瑞雲の方が高いこと、対空射撃回避による生存性が利点。 現状瑞雲系統最高峰の瑞雲改二まで行けば火力はLate 298Bと並び、爆装値と対潜値は晴嵐系統に匹敵、あるいは上回るようになる。さすがに雷装値は上がらない。 さらに伊勢型改二に装備させた場合、ヤケクソのようにボーナスが入るのも特徴。 なお、イベントでは撃墜率の高さから使われるのが少ないと前述した……が、 2016年春イベントE-6の中枢泊地戦では、航空戦の爆装特効で大ダメージが与えられたこと、 陸上型と戦艦棲姫相手で砲撃戦ではまともに戦えなかったため、 航空戦艦での瑞雲の爆撃にも出番があった。 ゲーム中では、当初は瑞雲について言及するのは、伊勢改が一言発言する程度であり、高難度海域では活躍の余地が少ないのだが、 航空戦艦に改装後の日向がやけに自信満々なセリフが多く、ゲーム中ではあまり言及していないのに、二次創作で瑞雲の使用に熱狂的な師匠、というキャラ付けをされた結果、 公式の追加ボイスでも日向の瑞雲発言が増えたという経緯がある。 その後布教によりその有効性が知られるようになったからか弟子の最上以外に矢矧、コマンダン・テスト等瑞雲について語る艦娘も増えてきている。 …そして、何がどうしてそうなったのか、2017年6月に原寸大の1/1瑞雲が再現され、富士急ハイランドとのコラボで同遊園地にて公開されることになった。 ついでに期間中配布されたパンフレットで、ハイランドも瑞雲ハイランドとかいう胡乱な名前に改名された。 何を言っているのかわからないって?まあ、そうなるな ちなみにこの情報が初めて運営から出されたのは2017年4月1日。 「1/1瑞雲の模型を製作中」などというネタにしか見えない情報を出されて多くの提督は真に受けなかったのだが、時々タイポミスや変な語尾があることに定評はあっても4月馬鹿をやった事がない運営だけに 同時に出された「飛行機会社とのコラボ」「艦これオーケストラ再び。今度は海外でもやります」というやはりネタとしか思えない情報共々動向が見守られていたのだが、 その後マジで制作中であることを改めて運営が発表。提督の皆様を大いにドン引きさせた驚かせたのであった。 …おかげで同時に改二実装日が発表された某鈴谷は完全に割を食ったじゃん? なお、飛行機会社とのコラボもオーケストラを台湾でやることもマジであった。この運営はやることがいつも何かおかしい(白目) さらに1年後の2018年4月1日。 今年は大きなお知らせはしないと前置きした運営が言い出したのはよみうりランドでの第二次瑞雲祭りの発表と1/20スケールの日向の模型の制作発表であった。そして即座に「よみずいランド」などと呼ばれるようになった。 なお、例によって他にもやりたい放題「普通に考えれば嘘だが、去年の例から艦これならやりかねない」感じのお知らせ(*2)を連発したため、その中に紛れ込んでいた既に告知済みの「HTML5への移行」が一番嘘っぽいなどと言われ、 提督達が最終的に至った結論は「大きなお知らせはしないというのがそもそも嘘」であった。本当にこの運営はやることがいつもおかしい(白目) そして運命の2018年4月21日。快晴のよみずいランドへとやって来た提督が見た物は、プールに浮く瑞雲とそれに並び立つ1/20戦艦日向であった。 来年辺りは本当に飛ばしそうな勢いである そして翌年2019年。 今度は鎮守府第三次“瑞雲”祭り in 横浜・八景島シーパラダイスと称し、水族館などで有名なシーパラダイスへ侵攻。 さすがに飛ばなかったとはいえその勇姿をアクアミュージアムの前に現してしまった。 さらには瑞ぐるみなる瑞雲をデフォルメしたぬいぐるみというグッズも登場。いったいどこへ向かっているのか… なお、2019年のそれは前段作戦と後段作戦に分かれているのだが、後段作戦については春の烈風祭りという名称に。 今度は烈風改の原寸大模型も出てきてしまうらしい。だからこのゲームはいったい何を目指しているのか。 2020年は新型コロナウイルスの影響でイベント開催ができず、C2機関某所秘密格納庫(公式ツイッターより)で翼とフロートを休めていた。 2021年以降の活躍に期待したい。 その他ウォーシミュレーションゲーム 多分出てる……と思う。筆者はそっちに造詣が深くないので追記求ム。 以下追記者 大戦略 大東亜興亡史 ~トラ・トラ・トラ ワレ奇襲ニ成功セリ~ 「瑞雲」の活躍するゲームでこれが挙がる方も多いのではないだろうか、 水上機が搭載可能な水上艦には大抵積めるうえ、策敵・補助戦力としては策敵範囲が広いことも含め、そこそこ優秀であり、 海戦の多いこのゲームでは活躍の機会も恵まれている(水上機なのに水上艦に行動後着艦可能なので)。 バグを使えば対米開戦前から使用可能で、改装を用いた資金無限バグと合わせて 最上型・金剛型から飛ばしまくったプレイヤーも少なくないだろう。 尚、このゲームでは「晴嵐」等も使用でき、対地・対艦では「晴嵐」が優秀、但し速力・策敵範囲・対空攻撃力では「瑞雲」が勝るので、 状況によって使い分けましょう。一応、『偵察機』扱いなので飛ばすだけで経験値も貯まるよ。 提督の決断Ⅱ 海軍偵察機の一種。航空攻撃には出せず、索敵のみ行える。 零式水偵の後継機にあたるのだが、そちらと比較すると戦闘に関わる運動性能が2倍になった代わりに索敵範囲に関わる航続距離が4分の3になっている。 ……どう使えと? 提督の決断Ⅲ Ⅱに引き続き登場。 しかし本作でも零式水偵の航続距離1660に対して瑞雲530ともはや3分の1以下。 Ⅲでは偵察機も戦闘に参加可能で、緒戦の米艦隊も対空能力が低い間は零式水偵でも対艦/対地爆撃で十分な戦果を出せるのでますます瑞雲の立場がない……。 一応、開発完了前の航空機なら能力値を削ってその分を他に回す設計変更が可能なので、航続距離を強化してやれば零式水偵の上位版として使う事もできる。 ……が、元々航続距離以外でも零式水偵に対して攻撃や防御は微増でしかなく、明確な強化点は速力向上くらいしかないのでやっぱり微妙。 ましてや開発完了している後半シナリオではどうしようもない。(*3) ぶっちゃけ拘りがないなら瑞雲と同時に生産可能になる天山や、もう少し待てば完成する流星を基地航空隊の分も生産して偵察やらせた方が効率いいし。 こんな風に一見冷遇されている機体だが、実はPC版では瑞雲以外にも水上戦闘機である二式水戦や強風、晴嵐、二式飛行艇、更には米側にもPBYカタリナ飛行艇や新型水上機SCシーホークといった数々の水上機が登場していた。 だがPS版では容量不足からか各国の初期型水偵を残し水上機が軒並みリストラされている中、唯一新型水上機として登場しているのがこの瑞雲なのだ。 総じて愛されてるんだか愛されてないんだかよくわからないポジションである。 ゲーム中の能力は強風や晴嵐の方がまだ使いやすいからそっち残してくれた方が良かったと言うのは内緒。 追記・修正は瑞雲を愛でながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 鋼鉄の咆哮で見かけた記憶はある -- 名無しさん (2014-04-11 22 24 40) こんなの飛行機じゃ(ry -- 名無しさん (2014-04-11 22 44 38) ↑ ポルコ・ロッソ「一理ない(憤怒)」 -- 名無しさん (2014-04-11 22 58 38) 親戚に強風と晴嵐、親分は二式大艇、末裔はUS-2。うん、変態しかいない -- 名無しさん (2014-04-12 00 44 41) 水上機の伝統は、軍縮条約の抜け道探しって意味もあるしね まぁこの時代はドイツやアメリカは変態機の宝庫だし、ソ連も戦間期はなかなかネジが抜けてるし -- 名無しさん (2014-04-12 00 58 12) 欧州は欧州で、双発水上雷撃機とか作ってたし、日本もまあ多少はね? -- 名無しさん (2014-04-12 06 14 06) うろ覚えだけど大戦略で使ってた記憶がある。当時は航空機と水上機の違いも分からないで「戦艦に戦闘機載せられるのか」→「発進は出来たのになんで着艦できなんだ?」と混乱したもんだ -- 名無しさん (2014-04-12 13 34 07) 大戦略にも提督の決断にも出てくる。使いこなせればわりと強い -- 名無しさん (2014-04-12 17 03 10) 艦これのアップデートで一気に価値が上がったな。これからは航空火力艦の時代だ -- 名無しさん (2014-04-26 09 10 43) 旧日本軍ってホント力を入れるところを間違えまくってたんだなぁ……。 -- 名無しさん (2015-10-23 11 36 12) 艦これで実物大の瑞雲で瑞雲祭りをやるとか。 -- 名無しさん (2017-06-08 21 46 34) 前略、先達の方々。貴方達の生み出した瑞雲は、今の世でも愛され続けています(白目) -- 名無しさん (2017-06-27 21 15 37) 鋼鉄の咆哮にもいるけど、WSGではあまり使わないかも -- 名無しさん (2017-09-26 18 04 19) ↑4 昔の人を根拠なく貶めるのはよくないよ。水上機に力を入れるのは間違えてたわけじゃないのよ。南方の島は要塞化しちゃダメって条約があったので。……アメリカ様? 有り余る資金力で南方の島にも民間飛行場作ってたし、ブルドーザーと鉄板で数時間で簡易飛行場作ってた(そんな相手と戦ったのが間違っていたといういつものオチ) -- 名無しさん (2018-08-23 18 11 42) 謹賀瑞雲なんて言葉ができるなんて……昔は思いもしなかったよ -- 名無しさん (2019-01-05 21 36 16) ↑2そんなことを言っても資源もなくなってきて防衛線にシフトしたから航空基地も充実してるのにこれに力を入れているのはどうかと思うけど -- 名無しさん (2019-05-11 17 00 29) 本文の欧州でバカやってる連中って表現よりドンパチやっている人々って方が当たり障りないと思うのだがどう思う? あとかんこれ部分はもう瑞雲(かんこれ)の方がいいんじゃないかな?瑞雲乗り組み員に苦言を呈されているし設計図残っていないのに1/1のハリボテ状態(羽根を支えていないといけない)だし想像で瑞雲作りました!は如何なものかあとここはかんこれの宣伝の場所じゃないでしょ -- 名無しさん (2019-05-12 04 07 49) ↑記事を読む限り艦これは瑞雲を推している?らしいしいいのでは?コメントを読む限りいちゃもんをつけたいだけのようにも思えるが… -- 名無しさん (2020-01-26 15 32 46) ↑瑞雲パイロットを「死にぞこない」と言ってのける提督はすーぐいちゃもんとかいう -- 名無しさん (2020-03-05 00 02 26) 瑞雲出てくるゲームをもっと挙げればいいだけでは -- 名無しさん (2020-06-25 08 54 35) 大艦巨砲主義はむしろアメリカで、日本は極端な航空主兵論者なんだよなぁ……ただアメリカは大艦巨砲主義で戦艦を山ほど作る片手間かつ後出しで大量の空母を作れる超大国なのよね -- 名無しさん (2021-05-05 08 53 47) 名前 コメント
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水上機が離着陸する飛行場はどうなっているのかよくわからない。アラスカの水上飛行場のシーナリーを加えてみた。anchorage_alaska.zip LHD - Lake Hood 52Z - Summit Lake Lodge 2R3 - Kenai 5BL - Homer Lake 以上はいずれもアンカレッジ周辺。これらとは別にKetchikan空港というのがある。これはアドオンではない。
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登録日:2014/06/23 Mon 05 04 00 更新日:2024/01/26 Fri 14 45 41NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 お前のような水上機がいるか しおいちゃんの友達 変態兵器 大日本帝国 晴嵐 母艦は正真正銘の超兵器 水上機 水上爆撃機 海軍 海軍機最高峰の爆装能力 潜水艦搭載型ミサイルの元祖←概念的な意味で 航空機 晴嵐は大日本帝国海軍が運用した複座水上攻撃機。設計生産は変態的水上機開発に定評のある愛知航空機。 潜水艦に搭載して超々長距離戦略攻撃が可能という、概念的には早すぎ、開発時期的には遅すぎた超兵器。 項目名は晴嵐としたが、たぶん制式採用は間に合っていない。 性能諸元 開発経緯と機体性能 アニヲタ視点の晴嵐 性能諸元 全長:10.64m 全幅:12.26m 全高:4.58m 主翼面積:27.0㎡ エンジン:アツタ32型 水冷V12エンジン 1,400馬力 全備重量:4,250kg 最大速度:474 km/h(フロート投棄時560km/h) 航続距離:1,540km 実用上昇限度:9,640m 上昇率:5,000m/8'00" 固定武装:13.0mm後方旋回機銃1門 爆装:最大1tまたは45cm航空魚雷 開発経緯と機体性能 伊四〇〇型潜水艦を母艦とし、カタパルト射出で展開して戦略攻撃を行うために計画された特殊攻撃機。 専任運用部隊である第六三一海軍航空隊(1944年12月15日編成)で運用された。 元々は漸減作戦の一環として、アメリカの租借要衝であるパナマ運河攻撃を主任務として計画されたとされている。 当初は艦上爆撃機「彗星」の改装機を使う予定だったが、潜水艦への搭載が無理だったので新規開発が決まったという。 地球一周半余裕な超絶的航続距離を誇る『潜水空母』とともに開発がスタートし、試作初号機の完成と初飛行は43年11月。 ちなみに伊四〇〇型だが、V2ロケットの概念を組み合わせると動力以外は戦略ミサイル原潜の雛形になっちゃうという、時代を先取りしすぎの超兵器だったりする。 というか、本機をミサイルに、爆装を弾頭に見立てるとまんま戦略原潜。 母艦完成が44年12月という末期も末期、本機自体その頃になっても実験飛行の段階という体たらくだったため、実戦投入どころの話ではなかった。 一応ウルシー環礁奇襲に出撃はしたが途中で終戦を迎え、国際法違反承知で米軍仕様に塗装されていた晴嵐は機密保持のために格納形態のまま射出、洋上廃棄された。 この時、パイロットたっての希望で機体を帝国海軍仕様に再塗装したという。まさに死化粧。 800kg爆弾1発ないし250kg爆弾4発を懸架可能という小型水上機としては破格(というか不要なレベル)の爆装能力が売り。 おまけに航空魚雷を懸架して雷撃可能という、当時はまだA-1と流星ぐらいしかまともにいなかった艦攻と艦爆の統合に成功してるという水上機のくせに恐ろしい機体。お前のような水上機がいるか。 とは言っても、800kgないし航空魚雷使用時にはフロートを取り外さなければならず、緊急時の不時着水が不可能というデメリットもあった。 そのため、これらの使用時には機体を帰投ポイント付近で破棄し、乗員のみを回収するものとされた。 アツタエンジンの恩恵で機動性も水上機としては破格で最大474km/h、双フロート投棄時には560km/hという無茶苦茶な仕様。 これは零戦五二型と同等という破格の数値であり、軍用水上機としては文句なしの最高峰。 偵察もできる戦闘爆撃機とは別ベクトルにトチ狂った高性能だったりする。お前のような水上機がry 大型とはいえ潜水艦への格納を実現するため、主翼はピン1本引っこ抜くと鳥の翼のように胴体に密着する形で畳むことができた。艦載機数は予備機込で3機。 同じように水平尾翼は下方、垂直尾翼上端は右横に折り畳める。取り外したフロートは機体横に配置して短時間で装着可能。 折り畳まれた機体は現地付近で浮上して組み上げ、発進させるというプロセスを採っていた。 当初は発艦に時間がかかっていたが、暖機の代わりに母艦側で温めた潤滑油と冷却水を注入するなどして2番機までは各機3分にまで準備時間短縮に成功している。 まあ、熟練兵の技量によるところも大きかったし、3番機は分解されてる予備機を無理やり稼動状態まで持っていくので時間がかかったというが。 潜水艦に搭載可能かつ高性能を両立させ、さらに世界中あらゆる場所での任務遂行のためにジャイロコンパスまで装備するという凝りに凝った設計、 しかもいろいろな理由で生産機数が50機程度と非常に少ないこともあって、1機あたりの生産コストは零戦50機相当と非常に高額。 そのため訓練機調達にも難航し、当初は零式小型水偵(性能差がありすぎて訓練機としては不適当にも程がある)が訓練機に宛てられたが、「オモチャで訓練とかふざけてんのか」 と不満が噴き出したため、しかたなく第六三四航空隊から瑞雲を借り受けて訓練を行ったそうな。 まあ大量生産されたとしても、帝国軍にとっては不慣れな水冷エンジン 末期の熟練工員欠乏による壊滅的な部品精度で評価ダダ下がり待ったなしだっただろうし、 ロマン性のアホ高いプロトタイプとしての地位を確立してる今のほうが待遇としてはいいんじゃなかろうか。 そもそも生産拠点が諸事情で壊滅待ったなしというのは密に、密に。 ちなみに陸上運用型として翼を再設計し、フロートの代わりに引込脚を持つ「南山(晴嵐改とも)」という機体が存在した。 高速性能で勝る代わりに滑走距離が長かったらしい。そら(空力特性で勝ってるんだから)そうなるよ。 写真も残っているがなかなかにスマートでかっこいい。 愛知県の海軍工廠に残されていた1機が米軍に回収され、完璧な補修を施された状態でスミソニアン博物館に保存されている。 なお、修復の際にスポンサーとなっていたのはタミヤ。なんてことをしてくれたんだGJ、いいぞもっとやれ。 アニヲタ視点の晴嵐 有名どころでは提督の決断Ⅳや鋼鉄の咆哮シリーズに参戦しているが、これらの作品中で潜水艦と晴嵐を複合運用できるのは鋼鉄3くらい。 他は潜水艦が使えないか使えても水上機搭載不可だったりで、航空戦艦か巡洋艦が必須だったりする。 晴嵐使いたいだけならウォーシップガンナー2が一番手っ取り早いだろう。水上機だけに序盤から運用可能だし。 最近では艦これに「試製晴嵐」の名で参戦しており、水上機でありながら他の艦攻・艦爆を差し置いて爆装値最強をひた走るオーパーツ。 航空戦艦に搭載して砲撃力を維持しつつ開幕爆撃という、複数種火力の複合有機運用が可能な玄人向けの装備だった。 直近のアプデで弾着観測射撃にも対応し、あらゆる意味で価値が急上昇。まさに世は航空火力艦の時代と化した。日向さん大歓喜。 開発不可なのは多分に史実準拠 性能の問題だと思われる。 アズールレーンとコラボした「World of Warships」では、(航空)戦艦「Ise」、 (航空)巡洋艦「Tone」の搭載機となっている。潜水艦搭載機じゃないんですか? 追記・修正はパナマ運河攻撃成功後にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 旧日本軍の戦略は一体どこを向いてたんだ…現代の海に戦略原潜やそのカウンターの攻撃型潜水艦がウヨウヨしていること考えると恐ろしく正しい戦術だがそれを当時の技術で運用できると真面目に考えていたのだろうか…それとも立案者に未来人でもいたのか…? -- 名無しさん (2014-06-23 21 29 38) 発想と言うか戦略自体はかなり進んでたけど、資源が無くてあの有様だったと聞いた事はある -- 名無しさん (2014-06-23 22 19 20) ↑2惜しむらくは攻撃方法が航空機だったという点。 ドイツのV2と組み合わせることができればなぁ。 -- 名無しさん (2014-06-24 06 07 35) ↑どうだろう?当時のⅤ2の精度ではまともに当たらない可能性のが高くないか。アレ長距離ロケット弾による一種の無差別攻撃(=狙いがかなり適当)だし潜水艦のペイロードや当時搭載できうる弾頭(化学兵器がせいぜい、小型核はまず無理だろうし)考えると当時として信頼度と精度の高い航空機による爆撃を選択したのはわかる気がする。まぁどっちにせよ生まれる時代を数世代間違えてるが(戦略原潜の意味は弾道ミサイルに対するカウンターだしね… -- 名無しさん (2014-06-24 06 24 10) こち亀にも登場。というかこれで知りました -- 名無しさん (2014-06-24 06 28 31) ↑こち亀のは晴嵐の特徴が分かりやすくて面白い。格納状態で地下鉄を逃げ回る→地上に出たら翼を広げて発進、の流れは素晴らしい なんかで操縦した気がするんだが何だっけな……零式艦上戦闘記か空戦のどっちかだと思うんだが…… -- 名無しさん (2014-06-24 13 07 41) こち亀はこういうの良く出るよね、他にも有名所では月光デカ&ヴィーナスデカの初登場と一緒に月光とか出てたし -- 名無しさん (2014-07-08 01 34 07) 「無理矢理潜水艦に艦載できるようにしたせいで低性能」と調べもせず勝手に思ってたが、何だこの性能・・・マジでもう少し早く出来てパナマ襲ってれば勝利は無くとも戦局変えれたんじゃ? -- 名無しさん (2015-11-09 19 37 49) 提督の決断3だとPC版にのみ登場している。コンシューマ版だと容量の問題なのか削除。システム上潜水艦には搭載できないけど開発してると潜水艦によるウルシー泊地奇襲イベントが発生する……らしい -- 名無しさん (2020-03-18 21 12 14) ソニックウイングス3で初めて存在を知った -- 名無しさん (2024-01-26 14 07 37) パナマ運河を破壊するなら開戦直後にやらなきゃ意味が無い。開戦時にこんな高性能機を作れるくらいなら普通に艦隊決戦で勝てると、矛盾の塊なんだよな -- 名無しさん (2024-01-26 14 45 41) 名前 コメント
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このページでは、水上機空戦レギュレーションの細かな裁定について扱います。水上機を製作した方は、念のため目を通しておいてください。 レギュレーション エンジン規定"プロペラの回転、水砲ジェット、フライングブロック、バキュームの吸引等で推力を生み出す機構をエンジンと定義する"についてどこまでがエンジンか? 武装の反動はエンジンに含まれるか? "水上でマシンの全ての可動ブロックをoffにした場合でも、浮上条件を満たすこと"について可動ブロックの例 “シミュ開始時、着水時などに偶発的、瞬間的にエンジンが水に触れることは許容する”について「偶発的、瞬間的とは?」 「許容する」とは? ごく先端とはどこまでか? “離水後にパーツを故意に変形・分離・破壊する場合、操作機体はその後も上記の浮上条件を満たしていなければならない”における例オスプレイのようなテイルトローター機を作りたい 空母型の水上機に、操作可能な子機を搭載したい 離水後に、フロートを切り離して軽量化したい 離水後に、エンジンの位置を動かしたい 備考"垂直上昇能力を持つ機体は、垂直上昇のみで離水してはならない"についてなぜ? レギュレーション 考案中のレギュレーションよりコピペ 250ブロック級水上機/Sea Plane 使用ブロック規定/Block Provisions 使用ブロック数/Max Block 最大250 (250 or less) 使用前提MOD/Allowed MOD SimpleMachinegun、BattleBallet、BulletModule、BattleBulletVer2、AddCustomModuleMod、ButtleMissile、なお、標準海modとしてAddCustomModuleを使用する 拡散砲/Shrapnel Cannon 最大4 (4 or less) 大砲/Cannon 好きな組み合わせで合計4つまでUp to 4 in any combination you like. SimpleMachinegunModにより追加されるブロック/Simple Machinegun Mod blocks BattleBalletModにより追加されるブロック/Battle Bullet Mod blocks BattleBalletModVer2により追加されるブロック/Battle Bullet ver2 Mod blocks Missile001 上記とは別に4つまで4 or less 風船/Baloon 最大10 (10 or less) ピン/Pin 禁止/Prohibited エンジン規定/Engine Provisions プロペラの回転、水砲ジェット、フライングブロック、バキュームの吸引等で推力を生み出す機構をエンジンと定義する。マシンが水面に触れている状態で、エンジンの一部または全部が水面下に入ることは禁止する(浮上条件)。水上でマシンの全ての可動ブロックをoffにした場合でも、浮上条件を満たすこと。シミュ開始時、着水時などに偶発的、瞬間的にエンジンが水に触れることは許容する。エンジンのプロペラのごく先端が水に触れることは許容する。離水後にパーツを故意に変形・分離・破壊する場合、操作機体はその後も上記の浮上条件を満たしていなければならない。Engine is defined as a mechanism that produces thrust through the rotation of Propeller, Water Cannon jet, Flying Block, or the suction of a Vacuum.When a machine is on the water, its engine must not touch the water. (Float Rule) All the machines must follow Float Rule even if all of their locomotion blocks turn off.It is acceptable for the engine to come into contact with water accidentally or instantaneously at the start of the simulator or when landing on water.The end of Propellers of engines were allowed to touch the water.Even if you transform, separate, or destroy a chunk of blocks, the machine you operate must meet the Float Rule. 備考/Remarks マシンは、上記mod以外のmodを使わずに再現可能であることmodにより追加されるパーツを除き、数値コピペを許可するバウンディングボックスを超えるサイズを許可する。垂直上昇能力を持つ機体は、垂直上昇のみで離水してはならない海に不時着した場合は降参ボタンを押すことより詳しい裁定については、別冊水上機規定集を参照すること。Machines must be reproductive in vanilla environment, save the mods mensioned above.Vanilla blocks can copy paste each other.You do not have to fit in Bounding Box.An aircraft with vertical ascent capability must not leave the water by vertical ascent only.When landing unexpectedly at sea, press give in button. エンジン規定 "プロペラの回転、水砲ジェット、フライングブロック、バキュームの吸引等で推力を生み出す機構をエンジンと定義する"について どこまでがエンジンか? 原則として、以下のブロック群(クラスタ)の「コライダ(当たり判定)」で考えます。 プロペラエンジンの場合、推進源となるプロペラブロックと、それを回転させるホイールやスピニングブロック、そして、それらをつなぎ合わせるブレースやスイベルなどの一連の構造体(クラスタ)を指します。ただし、後述のようにプロペラブロックに対しては例外処置があります。 水泡ジェットの場合、推進源となる水砲および、それを加熱するトーチなどのブロック群を指します。これを固定する丸太などの構造体はエンジンに含めません。 バキュームの場合、本体のバキュームと、吸引される矢を撃つためのクロスボウなどを指します。これも、構造体はエンジンに含めません。 なお、羽ばたき機の場合は、翼全体をエンジンとみなします。 武装の反動はエンジンに含まれるか? 離水時に水中で発射しない限り、エンジンに含めません。 "水上でマシンの全ての可動ブロックをoffにした場合でも、浮上条件を満たすこと"について 可動ブロックの例 エンジンに使うホイールや水砲、バキューム、フライングブロックなど 丸ノコやスピニングブロックなどの自動回転系ブロックは極力回転速度を小さくした状態で判断 論理ブロックの全てのエミュレートを切った状態で判断 “シミュ開始時、着水時などに偶発的、瞬間的にエンジンが水に触れることは許容する”について 「偶発的、瞬間的とは?」 例えば、シミュ開始時に浮力と重量のバランスが合わずに水上で機体が上下してしまう状態は偶発的かつ瞬間的な状態と言えます。離水時に、たまにエンジンが水についてしまうことがあるという状況も同様です。ただし、一瞬でもエンジンを水に付けないとどうしても離水できないという機体はいけません。 「許容する」とは? レギュレーションの趣旨上、あまり好ましくはないが、かといって禁止するのも厳格になり過ぎるという理由で許可しているものです(以下の文面も同様) ごく先端とはどこまでか? 下図の「ギリギリ許容」までOKです。離水中に高確率、高頻度で「ダメ」のようになる場合、原則レギュレーション違反となります。 “離水後にパーツを故意に変形・分離・破壊する場合、操作機体はその後も上記の浮上条件を満たしていなければならない”における例 オスプレイのようなテイルトローター機を作りたい 変形前後で常に浮上条件を満たす場合、可能です。ただし、後述のように垂直上昇の身で離水してはいけないので、注意しましょう。 空母型の水上機に、操作可能な子機を搭載したい この場合、操作機体は母機及び子機となりますので、空母型水上機と子機がそれぞれ浮上条件を満たしていることが必要です。 離水後に、フロートを切り離して軽量化したい フロートを切り離した後の機体でも浮上条件を満たしている場合のみ可能です。 離水後に、エンジンの位置を動かしたい 上述のように、変形前後で常に浮上条件を満たす場合、可能です。不安な場合、水上で変形を行い、エンジンがどの状態でも水に触れていないことを確認してみてください。 備考 "垂直上昇能力を持つ機体は、垂直上昇のみで離水してはならない"について なぜ? ヘリコプターのように垂直上昇するマシンは、水上機というレギュレーションの趣旨に沿わないためです。一見回りくどい記述ですが、機体に横向きの力を加えて水上を滑走しながら、同時に上方向にも別の力を加えて離水することは可能です。
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ここでは、飛行艇母艦を含めた広義の水上機母艦について記述する。 以下、未成艦・未着工艦はxを艦名の後に記す事とする。また、ゲーム中に実装済みの艦は太字で示す。 水上機母艦 若宮(初代) 野登呂 神威 千歳型 千歳(二代) - 千代田(三代) 瑞穂 日進(三代) 飛行艇母艦 秋津洲型 秋津洲(二代) - 千早(三代)x - 第5031号艦x - 第5032号艦x - 第5033号艦x 1万1000トン級艦隊随伴型大型飛行艇母艦x 3300トン級小型飛行艇母艦x 3万トン級巨大飛行艇母艦x
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あたしが水上機母艦、秋津洲よ! 大型飛行艇運用支援や洋上補給の為に建造された飛行艇母艦。 自慢の大艇ちゃんは今ではオーパーツって言われてるかも。 だめだめ、二式大艇ちゃんはあげないからね! アークスとしてはTe/Boとして前線の皆を頑張って支援するかも! え?大艇ちゃんを踏んづけてないかって? そ、そんな事無いかも!!