約 28,209 件
https://w.atwiki.jp/vaks/pages/5.html
の名称は「崇血」でAIR残酷版の名称は「夏夕」 です。 シナリオは私で画像も僕音楽は募集。 色指定も僕背景は僕。 プログラミングと音楽は募集します。[[@wikiへ http //kam.jp" META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http //esthe.pink.sh/r/]]
https://w.atwiki.jp/vaks/pages/7.html
やっぱり、僕には作れません。 [[@wikiへ http //kam.jp" META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http //esthe.pink.sh/r/]]
https://w.atwiki.jp/vaks/pages/8.html
それは、何と無く在ったらいいなぁと思っただけです。 そんな物怖くて作れません。[[@wikiへ http //kam.jp" META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http //esthe.pink.sh/r/]]
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/15255.html
ざんこくしょうじょ【登録タグ さ アイ$コン 初音ミク 曲】 作詞:アイ$コン 作曲:アイ$コン 編曲:アイ$コン 唄:初音ミク 曲紹介 誰か助けて ク ダ サ イ 歌詞 (動画より転載) 青い月が照らす裏心 裏切りの上に裏切り塗り 言葉の綾でくるくる丸め 今宵の不幸は毒薬のキスの味 赤い月が照らす無垢心 千切れ千切れの絶望喰らい 渇く喉 終わらぬ欲望は 自分自身ですら止められない だけど 光 憧れて されど 闇 夢朽ちて 心 を斬る 一太刀が 運命を変えられるの 残酷な残酷なその少女 瞳の奥は哀色で ノーコントロール ノーコントロール 制御不能のこの気持ち 残酷な残酷なその仕草 心の奥は灰色で ノーコントロール ノーコントロール 誰か助けて ク ダ サ イ 地獄絵図 壊れた月夜 破裂した人 あまりに歪んだ心の渦 震え震え震え震え震え 幸福不幸 キャパシティアウトですか すこし 光 掴めそう くらい 闇 覆うけど だけどこんな 私でも 運命を変えられるの? 残酷な残酷な世の中が 瞳の色を哀にする ノーコントロール ノーコントロール 制御不能のおもいたち 残酷な残酷な少女たち 瞳の奥に愛がある ノーコントロール ノーコントロール 誰か助けて ク ダ サ イ 純真可憐な乙女たち 心の焔 鬼になる ノーコントロール ノーコントロール 心を刻むかまいたち 残酷可憐な少女たち 己が暴走 抑制出来ぬ ノーコントロール ノーコントロール 誰か助けて ク ダ サ イ コメント カッコイイ曲だなー -- 名無しさん (2011-04-12 21 57 32) かっこいーっす★ -- ハル (2012-05-03 20 26 11) この曲好きだなぁ!! -- みうな (2012-05-03 21 38 40) 良い曲だな -- 恋 (2012-06-10 16 01 03) 歌詞がすごいですね。 -- 名無しさん (2013-04-07 23 29 10) 私みたい。 -- レヴィ (2016-10-04 06 31 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/880.html
. 【作品名】 禁涙境事件(事件シリーズ 上遠野浩平) 【名前】 残酷号(サトル・カルツ) 【属性】変身する異形の怪人 改造人間 魔道兵器 【大きさ】人並み。全身が黒い髪を溶かしたような装甲に包まれており その装甲から体中にトゲが出ている。 【攻撃力】 一つの街(都市)を覆うほどデカイ怪物を地中から引きずり出し、高空へ持ち上げる腕力。 掴んだ部分から地上へ引きずり出すごとにその周辺が爆発して木っ端微塵になった。 怪物の一部を本体から引き千切った途端、その部分が溶解してドロドロになり、蒸発した。 怪物を超える圧倒的パワーで再生する暇を与えずに、数千兆もの郡体の細胞核に至るまで ほんの小さな欠片も残さず、かなり短時間で完全に破壊しつくすことができる。 (見上げて分かる程度の高空に持ち上げて殴り始めて、 そのまま空中で粉砕した。) 核分裂による膨大なエネルギーを魔力に変換することにって超パワー出している。 【防御力】 怪物の腕に掴まれ地割れが閉じるときのような強力な 圧力をかけられても、都市大の怪物が体を丸め突撃してきても全く意に介さず弾き返す。 怪物の牙が体に当たっても逆にその牙が根元から粉砕されていく。 怪人に不用意に触れるものは全て砕け散るのだというような粉砕のされ方(本文) 【素早さ】間断なく続けられる数百の触手による同時攻撃のその全てを腕と足で弾くことが可能。 怪物を破壊する際の連打はあまりに高速な攻撃だったため破壊音は一つの音を成さず 連続した高音域の周波として鳴り響いていた。 体の隙間から圧縮空気を出すことで音速を超えない程度の速度で自在に飛行。 【特殊能力】 叫びや全身から発せられる波動が街一つを飲み込む怪物の 吸収エネルギーと同等だったため相互干渉を起こし、吸収作用を打ち消した。 【長所】 禁涙境の怪物がまるで相手にならない強力な攻・防。 【短所】 近接戦以外無理。 【戦法】 接近してひたすら殴る蹴る。 【備考】核分裂によって発生する膨大なエネルギーを魔力に変換した力で動いており、 棘はその有り余る魔力パワーを押さえる制御棒。 テンプレ内の「怪物」=禁涙境の怪物 32スレ目 914 :イラストに騙された名無しさん:2009/03/08(日) 14 27 50 ID O7GZVmZG 残酷号、新刊読む限りちょっとランク落ちるかな? 毒耐性と反応の鈍さが目についた 919 :イラストに騙された名無しさん:2009/03/09(月) 21 26 11 ID lTUQK3Py つーか残酷号は物理攻撃防げんって明記されちゃったし 5スレ目 120 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/10/22(土) 04 08 49 ID GcdrlYHF 残酷号(サトル・カルツ)考察 巨大生物の壁から 攻撃速度は超音速、反応は亜音速~音速ぐらいとして vsマリア 20m~30mほどの開始距離ならマリアやバルグイーリーの行動前に近づいて倒せる。勝ち。 vsゾーラギ 反応は互角程度だが、ムーンテンプル破壊なら耐えられるだろう。殴って勝ち。 vsレッドドラゴン 同上。 vs凄王 機関砲は食らっても効かない。殴って勝ち。 vsアリス クルーウァッハにはおそらく耐えられる。連打で勝ち。 vsプルートゥ 超音速アームは効かない。反重力波を超えて攻撃できるかわからないが、できなくても時間制限勝ち。 vsベヘモス 虚弦斥力場は貫ける。反応でも優ってるし勝ち。 vsダイクロフト ベルクラント発射前にダイクロフトに接近して破壊できる。勝ち。 vsフリーダム 突撃は効かない。不可視だが相手の戦法が突進なのでいずれ捉えられるだろう。殴って勝ち。 vs夢幻 魔獣の攻撃ではやられない。いずれ夢幻を殴って勝ち。 vsヘルパート ヘルパートの攻撃は効かない。再生するより早く細胞核を完全に破壊できる連打なら倒すことができるだろう。勝ち。 vsカイルロッド 反応で優っているのでこの距離なら先に殴って勝ち vs抜水優弥 同上。 vsアストラ 同上。 vs神裂火織 反応で劣っている。唯閃で負け。 vs程穫 接近するより泥刻砂で時間を止められるほうが早い。斬像矛で負け。 vs蘭堂翔太 反応で劣っているので魂吸収負け。 吸収耐性から変異体には勝てるかもしれないが、三敗したので 程穫>神裂火織>残酷号>アストラ>抜水優弥>カイルロッド>ヘルパート>夢幻 このあたり? Powered by FC2.com .
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1160.html
登録日:2011/07/15 Fri 17 35 23 更新日:2024/04/03 Wed 00 55 04NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 ×グロゲー ○残酷ゲーム アダルトゲーム グロ グロテスク ゲームジャンル トラウマ 暴力ゲーム 残酷 残酷ゲーム 洋ゲーに多い 賛否両論 / ̄ ̄ ̄\ / \ /このゲームには\ / 暴力シーンや \ / グロテスクな表現が \ \ 含まれています / \_________/ 残酷ゲームとは、ゲーム内容に過激な暴力表現やトラウマになるようなグロテスクなシーンのあるゲームのこと。 「グロゲー」「ゴアゲー」とも。 概要 主な暴力表現はゲームにより大きく異なるが、多くの場合、 暴力行為を行うシーンがある(暴力描写、喧嘩、戦闘) 登場するキャラクターの流血・殺傷・身体欠損(グロ・残虐描写・ゴア表現) といったもの 混同されがちだが、犯罪行為や性描写、ホラー描写は必須ではない。 例を挙げると 内容 残酷 犯罪 性描写 ホラー ゾンビによる殺人 ○ × × ○ 人間による殺人 ○ ○ × × 怪物による殺人 ○ × × × 動物を狩る ○ × × × 暴力・傷害 ○ ○ × × 欠損表現 ○ × × × 強盗殺人 ○ ○ × × 出血、欠損表現 ○ × × × 窃盗 × ○ × × 違法薬物 × ○ × × 反社会的勢力 × ○ × × 痴漢 × ○ ○ × 裸体 × × ○ × 強姦致傷 ○ ○ ○ × 幽霊 × × × ○ 戦争 ○ × × × こんな具合。 このうち「残酷」欄に○がついた描写があり、過激かつ細やかな表現であると残酷ゲームと呼ばれる。 ただし、「登場人物の殺傷」といっても、多くのRPGや格闘ゲームのように画面上の描写がマイルドなら残酷ゲームと呼ばれることは少ない。 (ストリートファイターシリーズ、ドラゴンクエストシリーズなど) 一方で、ドット絵のようなフォトリアルではない作品やビジュアルノベルであっても、過激で細かな描写が多い場合は、残酷ゲームと呼ばれる事もある。 (スプラッターハウス、初代Postalなど) また、上記のリストで×が付いていても、他の要素を組み合わせる事で別の表現を付与している作品も多い。 例を挙げれば、「人間の殺人を描いたホラー作品」「性描写が含まれるホラー作品」といった作品は多く存在する。 「反社会的勢力や違法行為を題材にした作品における残酷表現、性描写」なども数多い。 日本国内では…というか、国内外問わずマスコミや保護者の目が厳しく、子供に遊ばせたくないゲームのジャンルによく挙げられる。 グロが好きな人にはたまらないのだが、そのような趣向を持ってない、もしくは苦手な人にとっては忌避すべきものとなるため、大抵一目でそれとわかるようパッケージに表示がある。 映画やアニメでもそうだが昔から一定の需要があり、規制を歯痒く思う声はよく聞かれる。 しかし、過去で色々と問題になったように、こうした演出を良く思わない人が多いのも事実である。 好きなら尚のこと、周囲への配慮はあって然るべきであろう。 現状のゲーム市場における規制 現在、家庭用ゲーム機に対してはCEROがあり、CEROが禁止する表現を含むタイトルは審査を通らない。 小売店はCEROの審査を通っていないタイトルを扱わないため、これが実質的な販売規制になっている。 また、審査を通ってもある水準以上の過激な描写のものはZ指定(18歳以上向け)となる。 Z指定を受けたからといって法の規制は無いが、CEROが明確に「18歳未満に販売しないように」と求めており、違反すると出荷停止などの処分を受ける可能性がある。 また地域によっては都市の条例で18歳未満への販売を禁止していることがあり、そうした地域では年齢確認が必須。 ダウンロード販売の場合は販売記録の保存の観点も含まれているが、通常成人しか持てないクレジットカードの登録および決済を以て年齢確認の代用としており、ある意味店舗より厳しい規制になっている。 このような販売規制を避けるため、残酷ゲームと呼ばれるタイトルであってもD指定(17歳以上向け)以下に留まるように調整されることが多い。 CEROはPCゲームやスマートフォン用のゲームアプリ、ブラウザゲームなども審査の対象としているが、マルチプラットフォームでない限りこれらのゲームが審査を受ける例はほとんどなく、家庭用ゲーム機以外ではメーカーの自主規制以外に規制は無いに等しい。 規制の成り立ち ビデオゲームの登場当初は統一された基準というものはなく、基本的にPCゲームではゲーム制作会社の自主規制、家庭用ゲーム機ではライセンス契約を行うゲーム機メーカーの規制で表現を調節していた。(*1) 特にセガは、まだ家庭用ゲーム機を販売していた頃いち早く年齢指定を設けていたことで知られている。(*2) またユーザー側の情報源(今でいうインターネットなど)もそれほど発達しておらず、売る側も買う側も手探りの時代であったため、苦手な人がうっかり買ってしまう事故も今より多かったらしい。 だがその頃はビデオゲームそのものの市場が小さく、プレーヤーの年齢層も高かったため、残酷ゲームの存在もそれほど問題視されていなかったようである。 やがてファミコンやプレステなどの家庭用ゲーム機の普及により市場が拡大しプレーヤーの年齢層が下がったこと、家庭用ゲーム機の性能向上によってリアルな表現が可能になったことで、プレーヤーであるなしを問わずその存在を知られるようになり、次第に世間で話題に上るようになる。 これら残酷ゲームが特に注目され始めたのはバイオハザードの発売以降で、バイオハザード1は一時販売を休止した後、項目冒頭のような赤い▲マークがついたパッケージに改められている。 これ以降、家庭用ゲーム機では残酷描写が含まれていることを明示する対策が取られるようになった。 2002年に上述のCEROが設立されると、国内の家庭用ゲーム機向けに販売されるゲームは全てCEROが審査し、販売の可否、販売時の対象年齢を査定するようになった。 この結果、複数のゲーム機に同時に販売する等の展開が容易になったほか、批判に晒された際にも各企業が足並みをそろえて対応できるようになった。 規制が強くなったことを嘆く声もあるが、(18禁という販売規制を許容できるならば)むしろ表現の幅は広がったという意見もある。 実際にZ指定にする前提で過激な表現がなされる例も散見され、最近では海外の作品(*3)がZ指定ながら表現規制ナシでローカライズされた例もある。 ちなみに項目冒頭の注意書きはCEROのレーティングではC(15歳以上対象)以上の場合で付けられていることが多かった様子。 グローバル展開との関係 昔からゲームの輸出入は盛んに行われており、特に近年のゲームは多様な国・地域で販売されることが増えている。 そうした場合、まず基本となるものを作ったうえで各国の規制をクリアできるように細部を修正されるのが普通である。 該当するシーンには主にボカシをかける、カメラのアングルを変える、まるごと削除される…等の修正が入る。 よくあるのが外国のゲームを輸入するときだが、逆に国産のゲームを輸出するときは表現を過激にアレンジすることがよくある。 修正の結果、場合によっては何が起きてるかよくわからない状態になったりするため修正が雑で批判されることもある一方、逆にわざわざ凝った表現にするような例(「ノーモア★ヒーローズ」シリーズなど)もあり、場合によっては「修正後のほうが好き」という人が現れることもある。 残酷ゲームの動向 もともと残酷描写やグロテスクさを全面に押し出したゲームを作る会社は日本では多くはない。 PCゲームなど表現が比較的自由なプラットフォームではある程度の勢力があるが、規制の強い家庭用ゲーム機では少数派と言える。 国内で言えば、昔はバイオハザード等のホラーゲームが中心だったが、近年はGTA等のクライムアクションゲームや戦争モノのFPSが増えており、海外の作品が日本向けにローカライズされていることで残酷表現を含むタイトル自体は増加傾向にある。 表現力が上がったことで、残酷な表現になってしまう 逆に欧米のゲーム会社は残酷なシーンを過激に描写する傾向があるが、このへんはゲーム文化の成り立ちの違いやお国柄など、様々な要素が絡んでいると思われる。 中にはあまりにもグロテスク過ぎて日本では正式に販売出来ない作品も多い。 特に人体欠損描写があるものは厳しく規制されているか、国内に需要がないと思われているようで、所謂「首ちょんぱ」や手足が吹っ飛ぶシーンが頻繁にあるゲームはローカライズされないことが多い。 もちろんグロに比較的寛容な海外ですら「ないわー」とドン引きされた発禁ゲームも実在する。 ただし、海外のゲームでも残酷描写が全く無い作品は当然ながら数多く存在する。 プラットフォーム毎の傾向もあり、昔はネオジオ、今はXboxシリーズにこうしたタイトルが多く、Xboxのアクションゲームといえばこれ系統というイメージも強い。 エロゲーに限って言えば昔からリョナやレイプ表現等を混ぜた作品(これらを全面に押し出すと鬱ゲーと呼ばれることも)もあり、トラウマ必至な作品も少なからず存在する。 ESRB発足の槍玉に挙がった作品 以下ニ作が、北米/カナダのレーティング機関「ESRB」が設立された原因になった要因である。(DOOMは取り上げていない) 最終的にアメリカ連邦議官にまで「映画同様、過激な描写があるゲームにも個々に年齢制限を設けるべき。でなければ販売や開発を禁止する」と警告され社会問題に。 ・モータルコンバットシリーズ 海外では 「ストリートファイター」シリーズと並んで有名な格闘ゲーム。 世界累計売上高/販売数は、ストファイシリーズを抜いて格ゲー内では第一位である。 「FATALITY」という対戦に敗れた相手に残虐な技でトドメをさす演出(斬首、木端微塵にする、燃やして骨だけにする、心臓を抜き取る、脊髄ごと首を引っこ抜くなど)があることが特徴。 表現力が向上した現在では、目を覆いたくなるほど写実的な表現であり、グロ耐性の低い人がプレイする際は注意が必要である。 向こうでは粗製濫造な糞ゲーじみた二番煎じが多すぎて、残虐格ゲー=地雷ジャンルまで警戒されたのは内緒 かつては日本でもスーパーファミコンやメガドライブを中心に移植版が発売されていたが、初代はどのバージョンにも規制がかかっている(血が出ない、FATALITYの内容が変更されているなど)。 現在でもシリーズ自体は続いているが、日本ではPS版の「トリロジー」を最後に発売されていない。 なおコーエー(当時)が「デッドリーアライアンス」をPS2で日本販売する予定もあったが、Z指定ですら不適切過ぎるとして拒否されてしまった。 2024年現在では最新機器の殆どがリージョンフリーなので、ネット注文で購入+プレイなら一応可能。(*4) ・Night Trap(ナイトトラップ) 欧米メガCD発売の作品(日本では3DOで販売)。組織的な猟奇殺人が相次いだことで秘密裏に特殊部隊を配置。女子寮に隠しカメラを多数設置し、各地の映像から犯人達を探し捕らえたり罠を張って捕獲していくというもの。リアルタイムで場面展開が変わり、何時頃何処に行けばいいかを把握する死にゲー+バカゲーではある。……が、 拷問シーンや殺害シーンが残酷 一部女子生徒の生着替えシーンがある そもそも 女子寮に無断で隠しカメラ設置 とかインモラルすぎる などの理由でクレームが殺到。特に一部性的な場面が出たせいで 18禁指定 になり回収騒動や一般の販売店での販売禁止措置 (一時はセガ製ゲーム全てまで) など大事態に発展してしまった。 この流通禁止は極めて大きく、後のESRBでも一番制約の厳しい「Adult Only」で処置の基準に選んだ程。(*5) ・DOOMシリーズ こちらはアメリカ上院議会に取り上げられてなかったが、当時の時世を踏まえて紹介。FPS(一人称STG)というジャンルを開拓した名作の一つにして、あまりに 人気過ぎて議論まで湧いた作品 。 ステージ中に配置されている「串刺しになった死体」「半身が欠損した状態で吊るされた死体」といったオブジェクトや、一部デーモン(敵キャラ)のこれまたグロテスクな死に様が特徴で、特に海外で槍玉に挙げられることが多い。 日本で初移植はスーパー32X版だが、既に「18歳以上推奨指定」になっていた。 2016年に発売したリブート版『DOOM』や続編『DOOM Eternal』ではこの方針を更に推し進め、敵に残酷なトドメを刺す「グローリーキル」というアクションが追加。 首をへし折る、頭を踏み潰す、チェーンソーで真っ二つにする といったスプラッターなシーンが矢継ぎ早に展開されるように。 どちらも日本版は発売が遅れて解禁されたが、目立った修正は翻訳や吹き替え程度で、グロゴア描写はなんと完全無修正で発売した事で大いに話題となった。(CERO判定は当然ながらZ指定だが)(*6) 主な作品(日本国内編) エロゲーやギャルゲーは鬱ゲーも一緒に参照 ・リンダキューブ ある意味では、 日本初の残酷ゲーム認定を受けたゲーム 。 当時の映画館でCMを出したが、内容ゆえに一部を騒然とさせた。 例の赤三角マークは、本作が来た為に用意したのは有名なお話。 ・サムライスピリッツシリーズ 刀など、武器での斬り合いをメインにした格闘ゲーム。 過去にはアーケード版で搭載されていた胴体切断等の表現が、コンシューマ版ではシリーズ通して大幅にカットされてきた。 特に相手を惨殺する特殊な必殺技「絶命奥義」が搭載された『サムライスピリッツ零SPECIAL』は、ドット絵演出の凄まじさも相まって大きく賛否を呼んだものの、 同作の家庭用ネオジオ版では、アーケード版では存在した残酷表現を削除したことで多量のバグが発生。 SNKプレイモア(当時)は無償の回収修理をするハメになった。 修理後の基板からは残酷描写が削除されており(バグも一部残っている)、これについての告知も無かったこともファンからの大きな反感を買った。 同作は国内最後のネオジオタイトルということもあってアーケード基板の価格が高騰しており、違法ROMのDL数はぶっちぎりのトップ。 更に家庭用ネオジオカートリッジは上記の騒動も相まって、回収前のバージョンについては一時は100万円前後で取引されていた。(*7) その後は『サムライスピリッツ六番勝負』などのカップリング移植タイトルにも収録されず、 残虐描写も含めた秀逸な演出や対戦ツールとしての完成度の高さを惜しまれてきたが、 2015年末にPC版、2017年にはPS4及びPSVitaにて移植版が販売開始され、手軽にプレイ可能となった。 更に後には海外版もある『サムライスピリッツ ネオジオコレクション』(PS4/Switch/PC)にて、 無修正の零SPと、幻の「零SP『完全版』」が収録されて 話題になった。 残虐演出も全て無修正で収録されているが、閑丸やリムルルといった少年少女キャラであっても容赦なく惨殺されるにもかかわらず、 CEROはなぜか「C(15歳以上対象)」止まりだったりする。(*8) また、Xbox360で発売された3Dタイトル『サムライスピリッツ閃』では、 残虐演出が存在せず、CEROも「B(12歳以上対象)」と他の一般的な格闘ゲームと同等の判定だったが、海外版のみ残虐演出が解禁。 それまでの漫画的な演出とは一転して、よく見ると切り落とされた断面が描かれていたり、或いは腕を切断されてのたうち回るなど、 国内では間違いなく発売不能なレベルで生々しい切断演出が多数含まれていた。(*9) なお、2019年発売の最新作『SAMURAI SPIRITS』では、残虐演出は初期作品で見られた胴体の切断や血飛沫程度に抑えられているが、 それでも3DCGグラフィックということもあってか、CEROは「D(17歳以上対象)」と設定されている。 また、同作は残虐演出を設定でON/OFFできるが、稼働中のアーケード版については強制的にOFFとなっている。 ・バイオハザードシリーズ 最早説明不要な、和製グロゲーの老舗。 海外では日本発の残酷ゲームの代名詞となっている。 最近の作品はCERO対象でD用とZ用に分けている。 ・デッドライジングシリーズ カプコンの本気のゾンビゲー。 人体欠損があるためかZ指定。 ・お姉チャンバラシリーズ テンガロンハットにビキニという露出過多なお姉ちゃんがバッタバッタとゾンビを斬り殺す3Dアクション。 血も飛ぶ、というか飛んだ血がシステムに組み込まれているゲームなのでZ指定。 ・MADWORLD プラチナゲームズが海外向けに開発Wii向けのアクションゲーム。 国内で販売されたWii向け作品ではで唯一のCERO対象がZの作品である。 殺人ゲームに参加した主人公を操り、多彩な残虐表現で敵を蹴散らす内容。 血の色と一部の文字以外はモノトーンで構成されたグラフィック、ヒップホップ調のBGMなど演出面のクオリティも高い。 日本での販売は絶望視されていたが、一部の設定を変更することで、日本でも無修正で発売された。 主な作品(海外編) ・グランドセフトオート(GTA)シリーズ 恐らくこのジャンルで一番有名。 特に有名になったのはGTA3〜SAあたりからだが、実は一作目から日本語ローカライズされ続けている。 車を奪ったり、通行人や警察に暴力を振るったり、賄賂で減刑したり、麻薬密売して荒稼ぎしたり、銃で殺害出来るゲーム。どちらかというと犯罪描写が物議を醸したタイトルである。 一時期ゲームにおける有害指定を巡り、政治家をも巻き込む大騒動となった。 詳しくは『ホットコーヒー問題』で検索。 ・エターナルチャンピオンズ またSEGAか 暗殺や事故などで死ぬはずの不世出の英雄たちを集め、世界の均衡を回復する為にたった一つの生き返りの権利をかけて戦う格ゲー。 日本ではメガドライブ版(無印版)しかなくマイナーゲームだが、あちらでは最盛期だったメガドライブの貴重な格ゲーとして爆発的な人気を博した。(*10) しかしある意味真骨頂なのは欧米メガCD版「Eternal Champions:Challenge from the Dark Side」の方。ESRB発足で機転とみなしたのか無印版に追加キャラや新ボスを入れたが、それ以上に無印版にもあったフェイタリティが量質共にやたらに充実している。 当時貼った広告はゲーム内のキャラが殆どなく、物騒な意味の英単語や例の該当シーンを載せた無印版の面影も無い異様な仕上がりであった。(*11) 米SEGA側は「Deep Water」というアダルトな描写を含んだ大人向けゲームシリーズとして売るつもりだったが、ただでさえ 普及に苦戦したメガCD であることや客層を偏らせたあまり販売は奮わず、宣伝や開発費すら回収出来なかったほど。雑誌批評で酷評され、更にSSでもスト2やモーコンが出た事から最終的に日本SEGAから「こちらの続編より新作格ゲー作るべき」と言われシリーズ終焉になった。(*12)(*13) 結果論かもしれないが、残酷ゲームにしたが故に失敗したシリーズとも言える。 案の定というか何というか、ドット絵として極めたグロ( 耐性ない人にはモーコンより危険 )と作品自体の不遇さから海外サイトを中心にカルト的な人気を博したほか、今でも「グロければ良いわけじゃない」と海外プレイヤーさえ苦言を呈した事例としてしばしば話題に上る。まず格ゲーとしての質をどうにかしろと ・Time Killers(タイムキラーズ) インクレディブルテクノロジー開発・ストラタ販売の残虐格ゲー。様々な時代から集めた戦士たちを戦わせて殺しあうというADKの「ワールドヒーローズ」の残虐版のような設定。 特徴としては 腕を切り離すことが可能で、両方無くなると脚技と頭突きしか出来ない (*14) 隙は大きいが、首を刎ね一撃で倒せる必殺技(文字通り) (ただしガード可能で、更に空中にいないことが条件) など、 こんなの日本じゃ扱えねーだろ! としか言いようのない作品。 あまりのキワモノぶりに モーコン大好き海外プレイヤーからも変な目で見られた とんでもない作品。モーコンの流れでESRBの必要性として槍玉に挙げられ、更にゲームバランスが大味でグラフィックも当時の競合他作の格ゲーと比べると古くささも感じてしまう点、ジェネシス(欧米メガドラ)版の移植作が超絶クソ移植…(*15)などいわゆる 「モーコンの二番煎じ」として(悪い意味で)有名な作品 。結局販売会社は同じような残虐格ゲーをもう一作販売し数年後に倒産、開発会社はしばらくしてオンラインゲームやカジノマシン作成・統合型リゾート事業に転換し、格ゲー界隈から撤退した。どちらも妥当である ・POSTALシリーズ ただ無差別に町中の人間(*16)を殺傷できるという、残酷ゲームの最たるもの。 何より特徴的なのはグラフィックではなく「声」で、人間の呻き声や命乞い、悲鳴等が異常なまでにリアルに作り込まれている。 システム上もこの声を全面に押し出すため、倒した敵は死なずに倒れ、虫の息で声を上げ続ける。そのためステージをクリアする頃には苦痛に呻く声が幾重にも木霊することとなり、苦手な人にはトラウマもの。 武器のバリエーションも豊富で様々な残虐行為が可能であり。さらに倒れた敵にとどめを刺すコマンドも存在する等とことんこだわった造りになっている。 アメリカではこのゲームを影響を受けたと思われる殺人事件があったため販売が禁止された事があり、その後正規輸入版に「 全米販売禁止! 」というオビがついた。自重しろよ。 なお、子役時代にアーノルド坊やを演じ、アーノルド・シュワルツェネガー氏とカリフォルニア州知事を争ったゲイリー・コールマン氏も絶賛出演中である。 ・Conker's Bad Fur Day(「コンカー最低最悪な一日」と訳される事が多い) N64末期に出たレア社の3DACTゲー。 内容は一言で言うと 「任天堂作品がここで挙げられる残酷ゲームになるとこうなる」 な内容。 ディディーコングレーシングにも出演した赤リスのコンカーが主役だが、流血や肉体四散などのグロ・暴力・外道非道・ピー音・お下品・お下劣・映画パロ・メタネタなど何でもござれな恐ろしい作品。 というか デモ画面でコンカーがN64のロゴをチェンソーで引き裂く など攻め過ぎな内容である。(*17) 任天堂は販売こそしたもの、事態を重く見て パッケージのESRB表記を従来の二倍くらいデカく表記 「FOR MATURE AUDIENCE ONLY = お子様や現実虚構の区別の出来ない方は直ちに電源を切ってください」と警告が出る CMや広告をかなり絞った(結果売り上げはあまり良くなかった) など当時の事情が垣間見える販売となった。 内容とは裏腹に3DACTとしては(自由度はかなり低い・超高難易度ではあるが)レア社の集大成と言っていい完成度なため、カルト的な人気を博した作品。 これ自体は日本未発売だが、Xboxの「コンカー:ライブ リローデッド」の一人用モードが本作のリメイクだったり、Xbox ONEの「レアリプレイ」に本作が収録(言語は英語のママ)したりプレイ環境は用意されている。(*18) ・DEAD SPACEシリーズ SFホラーTPS。女性や赤ん坊の死体や、人体欠損等の表現がリアルな作品。 だがこのゲームで吹っ飛ぶのは殆どが化物か主人公の身体である。 日本では発売されていない。が非常に入手し易い。グロ描写を抜きにしても良作だが、いずれにせよグロいので耐性の無い人は注意。。アイザックキック ・The Punisher 元々はMARVEL COMICS系列の映像化もしたヒーロー。犯罪者相手に過激な殺害方法や拷問が可能なゲーム。 ・PROTOTYPEシリーズ ウィルスに感染して怪物となった主人公が、黒幕にその代償を支払わせるために戦う……というストーリー。日本では発売されていない。 敵には化物の他に人間の軍隊が含まれており、民間人の殺傷や人体欠損描写が頻出するためではないかと思われる。 ・マンハントシリーズ 上で挙げたGTAシリーズと同じメーカー開発の作品。 ただ対象の敵を殺害する、しかもより残酷に無慈悲なやり方で殺害するのが目的なゲーム。 ぶっちゃけ ここで挙げた中でも、更に頭ひとつ抜けた残虐生を誇る。 あまりの残酷さに日本で発売中止になったり、一部の作品は 残酷ゲーの本場アメリカですら、家庭用ゲーム機種では修正版まで設けた=無修正では販売出来なかった くらい。 追記・修正は残虐に……しすぎてこの項目が\フェイタリティ/しない程度にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] センチメンタルのままに規制して万が一にも「ゲームじゃ見られないなら自分の目で確認するしかない!」と事件を招く事を想定してない単細胞規制 -- 名無しさん (2013-08-14 02 55 50) タチが悪い事に規制する側はそれがセンチメンタルな感情だと頑として認めないんだよな……。「規制する人間が感情で動く訳が無い!」の一点張りだから終わってる -- 名無しさん (2013-08-14 09 38 09) サムスピについてちょっと質問……『サムライスピリッツ六番勝負』では残酷規制はそのままだったけど、他の移植版ではどうなってるの? -- 名無しさん (2013-08-14 11 07 46) ↑収録されているのは零であって零SPECIALではない -- 名無しさん (2014-06-20 16 17 25) ↑4 「見られないから自分の目で確認」って、その思考回路がすでにおかしくないか…。 -- 名無しさん (2014-06-20 16 25 18) 日本の規制はまだまだ緩い方。オーストラリアだとバイオシリーズですら17禁だし、アメリカだとマスコミとかPTA 以外に宗教団体とかの目もあるからとにかくメンドクサイ。 -- 名無しさん (2014-09-04 18 33 50) 現実じゃ間違っても出来ないんだから、ゲームの中でくらいゴア表現させろ -- 名無しさん (2016-04-16 23 52 01) デッドプール「大丈夫だ、問題無い」 -- 名無しさん (2016-04-17 00 23 49) POSTALはヤバい、子供を殺すのは流石に規制されてると思いきや小人症の大人が出てきて普通に殺せるので見た目は完全に子供を殺すヤバい表現、そら発禁にもなりますわ -- 名無しさん (2016-11-11 21 19 25) そういうゲームがあるのは別にいいけど頼むから子供に悪影響になるようなとこで宣伝流すなよ・・ 家電量販店とかの宣伝モニター とかcmで流れてるのがほんとトラウマだった -- 名無しさん (2016-11-11 21 26 46) 日本のゲームで初めてこれが付いたのはリンダキューブアゲインなんだっけ? -- 名無しさん (2018-12-10 01 16 23) PORTALと間違えてPOSTALをググった時は心底後悔した。ソニーがフェミの乗っ取りで規制地獄だけどあれとは事情違うしなぁ・・・ -- 名無しさん (2019-06-27 07 08 55) コンビニで商品展開したりゲーム雑誌で連載漫画出した程度には「人気と健全性(?)」があったのに、残酷成分増し増しすぎてドン引きされたエターナルチャンピオン。…匙加減って大事 -- 名無しさん (2020-09-16 22 09 10) モータルコンバットは格ゲーとして順当に進化したからこそ残酷ゲーと言われつつも長く続いているんだろうな -- 名無しさん (2021-05-20 21 45 12) スリルキルという、不謹慎要素の塊のようなゲームがあるらしい -- 名無しさん (2021-12-05 13 22 56) グリーンヘルっていうSwitchにも移植された、汚いマイクラのようなゲームがあるんだが、d指定なのに人肉食が出来た…審査漏れだろうか -- 名無しさん (2022-04-28 21 49 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kadonosaikyou/pages/37.html
【残酷号】 【作品名】 禁涙境事件(事件シリーズ 上遠野浩平) 【名前】 残酷号(サトル・カルツ) 【属性】変身する異形の怪人 改造人間 魔道兵器 【大きさ】人並み。全身が黒い髪を溶かしたような装甲に包まれており その装甲から体中にトゲが出ている。 【攻撃力】 一つの街(都市)を覆うほどデカイ怪物を地中から引きずり出し、高空へ持ち上げる腕力。 掴んだ部分から地上へ引きずり出すごとにその周辺が爆発して木っ端微塵になった。 怪物の一部を本体から引き千切った途端、その部分が溶解してドロドロになり、蒸発した。 怪物を超える圧倒的パワーで再生する暇を与えずに、数千兆もの郡体の細胞核に至るまで ほんの小さな欠片も残さず、かなり短時間で完全に破壊しつくすことができる。 (見上げて分かる程度の高空に持ち上げて殴り始めて、 そのまま空中で粉砕した。) 核分裂による膨大なエネルギーを魔力に変換することにって超パワー出している。 【防御力】 怪物の腕に掴まれ地割れが閉じるときのような強力な 圧力をかけられても、都市大の怪物が体を丸め突撃してきても全く意に介さず弾き返す。 怪物の牙が体に当たっても逆にその牙が根元から粉砕されていく。 怪人に不用意に触れるものは全て砕け散るのだというような粉砕のされ方(本文) 【素早さ】間断なく続けられる数百の触手による同時攻撃のその全てを腕と足で弾くことが可能。 怪物を破壊する際の連打はあまりに高速な攻撃だったため破壊音は一つの音を成さず 連続した高音域の周波として鳴り響いていた。 体の隙間から圧縮空気を出すことで音速を超えない程度の速度で自在に飛行。 【特殊能力】 叫びや全身から発せられる波動が街一つを飲み込む怪物の 吸収エネルギーと同等だったため相互干渉を起こし、吸収作用を打ち消した。 【長所】 禁涙境の怪物がまるで相手にならない強力な攻・防。 【短所】 近接戦以外無理。 【戦法】 接近してひたすら殴る蹴る。 【備考】核分裂によって発生する膨大なエネルギーを魔力に変換した力で動いており、 棘はその有り余る魔力パワーを押さえる制御棒。 テンプレ内の「怪物」=禁涙境の怪物 ・
https://w.atwiki.jp/jinruisaikyou2/pages/188.html
【残酷号】 【作品名】 禁涙境事件(事件シリーズ 上遠野浩平) 【名前】 残酷号(サトル・カルツ) 【属性】変身する異形の怪人 改造人間 【大きさ】成人男性並み 変身時は全身が黒い髪を溶かしたような装甲に包まれており その装甲から体中にトゲが出ている。 【攻撃力】 一つの街(都市)を覆うほどデカイ怪物を地中から引きずり出し、高空へ持ち上げる腕力。 掴んだ部分から地上へ引きずり出すごとにその周辺が爆発して木っ端微塵になった。 怪物の一部を本体から引き千切った途端、その部分が溶解してドロドロになり、蒸発した。 怪物を超える圧倒的パワーで再生する暇を与えずに、数千兆もの郡体の細胞核に至るまで ほんの小さな欠片も残さず、かなり短時間で完全に破壊しつくすことができる。 (見上げて分かる程度の高空に持ち上げて殴り始めて、 そのまま空中で粉砕した。) 核分裂による膨大なエネルギーを魔力に変換することにって超パワー出している。 【防御力】 怪物の腕に掴まれ地割れが閉じるときのような強力な 圧力をかけられても、都市大の怪物が体を丸め突撃してきても全く意に介さず弾き返す。 怪物の牙が体に当たっても逆にその牙が根元から粉砕されていく。 怪人に不用意に触れるものは全て砕け散るのだというような粉砕のされ方(本文) 【素早さ】間断なく続けられる数百の触手による同時攻撃のその全てを腕と足で弾くことが可能。 怪物を破壊する際の連打はあまりに高速な攻撃だったため破壊音は一つの音を成さず 連続した高音域の周波として鳴り響いていた。 体の隙間から圧縮空気を出すことで音速を超えない程度の速度で自在に飛行。 【特殊能力】 叫びや全身から発せられる波動が街一つを飲み込む怪物の 吸収エネルギーと同等だったため相互干渉を起こし、吸収作用を打ち消した。 【長所】 禁涙境の怪物がまるで相手にならない強力な攻・防。 【短所】 近接戦以外無理。 【戦法】 接近してひたすら殴る蹴る。 【備考】具体的な改造箇所は不明だが魔道兵器と言われているため魔法的改造と思われる。 (世界観的に剣と魔法のファンタジーなので科学文明はあまり進んでいない) 核分裂によって発生する膨大なエネルギーを魔力に変換した力で動いており、 変身時の体の棘はその有り余る魔力パワーを押さえる制御棒。 テンプレ内の「怪物」=禁涙境の怪物 【作品名】 禁涙境事件(事件シリーズ 上遠野浩平) 【ジャンル】ミステリー小説 【名前】 禁涙境の怪物 【属性】太古に魔術汚染によって生まれた変異生命体 【大きさ】 不定形のクラゲやヒトデのような姿。 禁涙境(都市)一つ分を覆うほどなので全長2~3km位はあるか。 【攻撃力】 生物の生体エネルギーや魔力、物体を吸収することで 地下を移動して自分の地上にある、街や河や森をすぐさま飲み込んで消し去る。 触手:大量の巨大な牙が付いた触手(長さ数百m位か)を途切れることの 無い間隔で何百本も繰り出す。 腕や口:巨大な腕や野獣の口(数十mか?)が体からいくつも飛び出して相手を襲う。 掴まれると地割れが閉じるときのような強力なプレッシャーで押し潰される。 その他、体を丸めて全力で突撃するなどが可能。 【防御力】 体を構成する数千兆を超える郡体が常に復旧を続けているため どこかが破壊されても永遠に再生され続ける。一度に消滅させるには、 大地そのものを吹き飛ばすパワーが必要で、岩を蒸発させる超高熱爆発でも 全ての物質を凍りつかせる絶対零度でも、どんな魔力を用いてもその莫大な 無尽蔵の生命力は絶つことはできない。(ほぼ本文引用) 作中ではこの数千兆を超える生命達が再生する速度を大幅に超えた速度の 拳の連打で体を粉砕され続けて負けた。あまりに高速な攻撃だったため 破壊音は一つの音を成さず連続した高音域の周波として鳴り響いたとある。 (見上げて分かる程度の高空に持ち上げられて殴られて始めて、 そのまま空中で粉砕されていたのでかなり高速で消滅させられたようだ。) 【素早さ】 同時に数百の触手を伸ばし間断なく延々と攻撃し続けられる。 移動は大きさ相応のクラゲやヒトデぐらいか。地下を自由に移動できる。 【特殊能力】 吸収:自身の周囲の生物の生体エネルギーや魔力や物体などを吸収する。 地下を移動して地上にあるものならなんでも飲み込んで消し去っていた とあるので周囲から自身の大きさ分の範囲(数km)は纏めて飲み込めると思われる。 太古の大規模魔導の時代では全ての攻撃が吸収されてしまうため倒すことが断念された。 作中では敵の体から放たれる波動によって吸収能力が相殺されて食べられなかった。 2スレ目 13 名前:格無しさん[] 投稿日:2010/09/18(土) 10 59 15 ID tBxBREDC [6/15] 残酷号 ○>茶渡泰虎>大原部長(OP映像)>でかきたろう:超音速で殴りまくり勝ち ×>バード・リスキィ:不可視の衝撃負け ×>アックア:メイス負け ×塩原鯱人:質量操作の前に打撃は無意味。突撃負け バード・リスキィ>残酷号>茶渡泰虎 .
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/43853.html
【検索用 さんこくとしゅんすい 登録タグ CeVIO VOCALOID VoxBoxStudio さ ねじ式 曲 曲さ 檀上大空 結月ゆかり】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ねじ式 作曲:ねじ式 編曲:ねじ式 イラスト・動画:檀上大空 サウンドエンジニアリング:VoxBoxStudio(Twitter) 唄:結月ゆかり・CeVIO AI 結月ゆかり 麗 曲紹介 神経衰弱で泣いた日々を もう一回塗り替えたい。 曲名:『残酷と純粋』(ざんこくとじゅんすい) ねじ式氏のオリジナル曲89作目。CeVIOを用いた曲としては2作目。 秋田高校生ロックユニット「rêve」版と同時投稿された。 歌詞 (本人投稿動画概要欄より転載・piaproよりパート分け参考) 全身全霊で駆けた日々を 前言撤回で 覆されて 神経衰弱で泣いた日々を もう一回塗り替えたい 平均点さえ取れない日々 平行線だった夢との距離 数センチずつで構わないから 近づいて喰らい付いてけ すり減らしたキタイハズレ 自己嫌悪の夜と 足掻いた傷痕に誓え このままじゃ済まさないと 戯けた仮面脱ぎ捨てて 抱いてる憎悪曝け出せ 解ってるような顔してる 退屈たちに火をつけろ 踊る阿呆に見る阿呆 イライラしても始まらない 不完全なまま飛び込んで 残酷と純粋を暴け 迷走ばっかりで眠れなくなった 底辺這ったって 叶えたいんだよ 死んじゃいたいような暗い日々に もう二度と戻らないように 繰り返したキタイハズレ 自己否定を浴びて 暴いた真実に誓え 何者にも縋(すが)らないと 溺れた過去抜け出して 抱いてる核心曝け出せ 解ってないままうなづいた 曖昧たちに火をつけろ 驕る平家は久しからず 不確かな未来 期待しない 不満だけ持って眠るより 残酷な現実と踊れ ディスりあったって 慰めたって 誤魔化したって 変わらないから 擦りむいたって 古くなったって 何回も夢を観たい ああ すり減らしたキタイハズレ 自己嫌悪の夜と 足掻いた傷痕に誓え このままじゃ済まさないと 戯けた仮面脱ぎ捨てて 抱いてる憎悪曝け出せ 解ってるような顔してる 退屈たちに火をつけろ 踊る阿呆に見る阿呆 イライラしても始まらない 不完全なまま飛び込んで 残酷と純粋を暴け 残酷な現実と踊れ + 色分け歌詞 色分け:結月ゆかり・結月ゆかり 麗 全身全霊で駆けた日々を 前言撤回で 覆されて 神経衰弱で泣いた日々を もう一回塗り替えたい 平均点さえ取れない日々 平行線だった夢との距離 数センチずつで構わないから 近づいて喰らい付いてけ すり減らしたキタイハズレ 自己嫌悪の夜と 足掻いた傷痕に誓え このままじゃ済まさないと 戯けた仮面脱ぎ捨てて 抱いてる憎悪曝け出せ 解ってるような顔してる 退屈たちに火をつけろ 踊る阿呆に見る阿呆 イライラしても始まらない 不完全なまま飛び込んで 残酷と純粋を暴け 迷走ばっかりで眠れなくなった 底辺這ったって 叶えたいんだよ 死んじゃいたいような暗い日々に もう二度と戻らないように 繰り返したキタイハズレ 自己否定を浴びて 暴いた真実に誓え 何者にも縋らないと 溺れた過去抜け出して 抱いてる核心曝け出せ 解ってないままうなづいた 曖昧たちに火をつけろ 驕る平家は久しからず 不確かな未来 期待しない 不満だけ持って眠るより 残酷な現実と踊れ ディスりあったって 慰めたって 誤魔化したって 変わらないから 擦りむいたって 古くなったって 何回も夢を観たい ああ すり減らしたキタイハズレ 自己嫌悪の夜と 足掻いた傷痕に誓え このままじゃ済まさないと 戯けた仮面脱ぎ捨てて 抱いてる憎悪曝け出せ 解ってるような顔してる 退屈たちに火をつけろ 踊る阿呆に見る阿呆 イライラしても始まらない 不完全なまま飛び込んで 残酷と純粋を暴け 残酷な現実と踊れ コメント ゆかりんと麗しのゆかりんのデュエットとか考えることが神! -- どのゆかりんも好きだおぉぉ (2022-07-18 00 36 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/moshimorpg73new/pages/26.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (f残酷なる闇.png)残酷なる闇【ざんこくなるやみ】 (残子、深遠なる闇、イリス、他多数) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (残酷なる闇_歩行.png) 恍惚なる闇と恍惚なる闇子の妹で、兄や姉をロリ化したような外見の少女。 発明や拳銃が得意な描写が多く、研究が趣味。 年齢と容姿に似合わず、名前通りの残酷な行為をすることがある。 性格面は厨二病な部分があり、上記の行為もこの性格から来ていることが多い。 よく娘様やダークネスⅢ、リナックス、ハーナスと共に行動するが、 彼女達より若干年上に見えるためかたまに疎外感を覚えることもある様子。 なお、何故だか失禁ネタの標的にされる。 「双子姫シリーズ」では本名をイリスとして登場。 関連キャラ 恍惚なる闇:兄 恍惚なる闇子:姉 ダーク残酷なる闇:ダーク版 ダーエロ:発明関連で絡む ダークネスⅢ:仲良し 娘様:仲良し ダークブロウ:実験の影響により誕生 カテゴリ:魔王軍