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Heroes Battlefieldをレビューしてみた。一話だけだが 第一話 いきなりのハーゴン様登場に、笑う。 ハーゴン様の部下はデビルマンぐらいしかわからんかった。 その後、日常シーンに変わり銀行強盗のシーンがあるわけだが、 サングラスにマスクしている客に普通に応対している銀行員の女の人、萌え。 どう考えてもその格好のやつは銀行強盗だぞ! で、銀行強盗はアルカイザーが退治。 イベントこなしつつ戦闘。アルカールまで出てくるとは思わんかった。 そして、戦闘後。スネツグの画像に吹いてしまった私は多分負け犬。 なんか、ファミコンジャンプⅡに似てるような気がした。 雰囲気とかそういうところが。 アレはアレ過ぎて気分が悪いので、もう頭からHeroes Battlefieldは駄目と決め付けてます。 なぜなら駄目ならばあそこまでアレな書かれ方をしても仕方ないですが 見るべきものがあればアレな書き方をするのは間違っています。 でもあんなアレな書き方をする奴が反省や改心なんてするわけがないので まだ変化の起こりそうなシナリオ側を(理由などなくとも)駄目だとするほうが 作者が嫌になってサイトを閉じるなどコンフリクトの解消に近付く可能性が高いと思うからです。 僕には何を言っているのかわからないよ! Heroes Battlefield レビュー なんか、メタクソに言われていたので気になったのでレビュー フォルダ構造や、Bitmapファイルに関しては特に地雷要素は 見受けられなかったので、プレイしてみる。 妙にクロスオーバーデータが多くて、元ネタを半分以上知らない (特に知らない作品同士のクロスオーバーは)訳が分からないのだが 遊戯王関連の設定と、平成ライダーの設定をうまく使っているとも思うし これはこれで有りナシナリオだと思うんだけれども…… それに演出のレベルも、結構丁寧で好感が持てるし と言うか、納得がいく描写が出来るのなら、SRCなんだもの 祐一+名雪の騎魂号突撃仕様、舞の士魂号M型重装甲 そして北川の士魂号M型軽装甲をメインとした秋子さんが指揮する 戦車部隊だろうが、戦車随伴歩兵として突貫する志貴だろうが はたまた、等身大で教師として出てくるアムロとシャアだろうが エクセレンを怪盗に、キョウスケを刑事(若しくは探偵)にして ラブ米をしようが、面白ければそれで良いじゃない。 まあ、実際今俺が上げたネタをやっているシナリオがあったらプレイしてみたひ。 217 :名無しさん(ザコ):2005/08/25(木) 15 01 31 ID 2m+do/3w Heroes Battlefield とりあえず現時点でリリースされている全話やってみた。 サガフロキャラや決闘者を仮面ライダーにしたりするアイディアは面白いのだが一つだけ難点を言うとドラえもん達は何のために出ているんだろう? まさか未来デパートのためだけなのだろうか。 のび太については救済処置があるということで今後を待ちたい。
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「Battle (1)」 アルフレッドとモニカは、西区画『匈奴二番街』を歩いていた。この地域は西区画の中でも特に治安の悪い辺りなので、アルフレッドはそれとなく周囲に気を配りモニカをエスコートしている。 「なんか……雰囲気の悪い街ねぇ……」 「まぁ仕方ないですよ。この辺はウチの団長や瞑獄さんも手を焼いていたようですし」 現西王の澪漂・二重と先代西王の瞑獄・鞍螺。いずれもランキング超高位ランカーであるが、そんな彼らでもこの街の病巣を取り除くことはできなかったのだと知り、モニカは微妙な表情を浮かべて改めて街の風景を見回した。そんな彼女の様子にアルフレッドは苦笑して続ける。 「力のある者からそれを奪うことは簡単ですけどね、力のない者を救うために何かを与えることは思ったより難しいんですよ。この学園都市に限ったことではないですが、旧世紀以来資本主義の最大の汚点ですね」 道端に転がる、一瞬ゴミかと見紛うような貧相な身なりの人々。この学園都市において、市民権も持たぬような彼らは何を思って生きているのか。比較的富裕層の出身であるアルフレッドは知る由もないが、しかし彼はこの街の人々を愚かと思いこそすれ哀れとは欠片も思わない。黄道十二宮協会をはじめとする企業体が権力を持ったこの時代、働く力がない人間はおおよそ生きていくことができないのだ。もちろん社会保障などは存在するが、営利で動く企業は、少なくとも西区画に関して言えば、こういった階層に関してはそれなりにシビアである。 この地区を管理する団体に所属する身として自虐のため息をアルフレッドが吐いたとき。 「な、なに!?」 轟音と共に地面が揺らいだ。 アルフレッドはとっさにモニカを背後にかばいながら、音のした方向を振り仰いだ。土煙がもうもうと立ち昇るのは。 「あちらは……三番街の方ですね。何があったのかは分かりませんが……行ってみましょう」 走り出したアルフレッドに、モニカも僅かに躊躇したが続いた。どうせ一人で居ても埒が明かないし、向こうで起こっている『何か』が例の連続誘拐犯に繋がっているかもしれないからだ。 「っと……何だぁ?」 「くふ?」 フォークとナイフ、普段は一緒に食卓に並ぶはずの道具を武器にして、すでに数十合打ち合っていた戒とマリアも、先の爆音にその手を止めた。正確には戦闘に没頭していた思考が爆音をきっかけに引き揚げられたわけだが。 マリアは不意に視線を宙に彷徨わせ、鼻を動かして風の匂いを嗅いだ。 「くふふ、昼間のおいしそうな匂いはあっちだね。くふふ、くふふ!」 嬉しそうな声でそれだけを言うと、物騒にも両手に包丁を携えたまま、土煙の立ち昇る方へと走り出す。戒もそれを追おうとして、そこで気づいた。 「あぁ…?副社長はどこいった?」 振り返ると背後にいたはずのメリーの姿がどこにもない。周囲を見回しながらも、聡明な殺人鬼の思考は猛スピードで回転する。 「さっきの様子からすると、ありゃあ正気じゃあないな。催眠能力(ピュプノシス)系のサイキッカーか?いや、副社長と同じような格好の娘が何人かいたし……サイキッカーがそれだけの人数を一度に操れるのか?とすると燃費のいいミスティックか」 くるくると回したフォークを地面にズブリと突き刺すと、戒はいまだもうもうと土煙の立ち昇る通りの向こうをにらみつけた。 「まぁ、何にせよ副社長は無事に帰してもらわないとな……」 アルフレッドとモニカが三番街に駆けつけると、周囲数メートルを瓦礫の山にしたその中心には一人の少女――ウルスラの姿があった。 「彼女は……〈ヴィランズレクイエム〉所属のウルスラ・オクトアーヴですね……?普段は地下街にいるような彼女がなぜこんなところに?状況からすると、さっきの爆発も彼女の仕業のようですが……」 同じサイキッカーとして一応はウルスラの姿を知っているアルフレッドと違い、地下のサイキッカーなどとは全くの関わりもないモニカは首を捻る。 「え、誰?アルフレッドの知り合い?」 「知り合いというよりは……」 と、アルフレッドは憎憎しげな顔をした。 「商売敵、とでも言っておきましょうかね。地下街のリンク、〈ヴィランズレクイエム〉は知ってますよね?彼女はそこに所属する幹部の一人です。クラスはサイキッカー、能力は……っ!」 突然、アルフレッドはモニカを小脇に抱えると横跳びにその場を大きく離れた。 次の瞬間、さっきまで二人がいた場所を含む地面が直線状に、大きくえぐれた――否、ひしゃげた。 呆然としたモニカの耳にアルフレッドの言葉が響く。 「見ての通り、超強力な念力……サイコキネシスの使い手ですよ」 モニカは目を見開いた。その目はたった今、数メートルに渡って陥没した道路に向けられている。 「サイコキネシスって……トップランカーの中にだってこんなレベルの念力を広範囲で使える人なんかいないわよ?」 それを聴いたアルフレッドは、皮肉な笑いを漏らした。モニカを抱えたまま再び回避、背後の壁に風穴が空く音を聴きながら、アルフレッドはその答えをモニカに教える。 「それはですね、彼女が薬物依存のPTSD患者だからですよ」 PTSD――Psychic traumatic stress disorder、すなわち超能力ストレス障害である。己の精神力を原動力に能力を行使するサイキッカーの中には、精神鍛錬を行うものもいる。いわゆるマインドストレングスを鍛えるわけだが、その中で自身の限界を越えて精神が崩壊しかけた者をこう呼ぶのである。 その多くが精神の安定を欠きそれを補うための投薬生活によって正常な人生を歩めなくなる中、時折強靭な精神力で自我を保ち続ける者がいる。彼らの中には投薬時の凶暴性と相まって、トップランカーすらも凌駕する実力の持ち主も多くいる。 ウルスラもそういった患者の一人だ。普段は無気力無関心無感動で人形のようだが、一度投薬すれば現状のような凶悪な力を振るう破壊兵器となる。先ほどからアルフレッドはウルスラの見えない腕による攻撃をかいくぐり続けているが、彼女にしてみれば別段アルフレッドたちを狙っているわけではなく、投薬による破壊衝動と先の襲撃者に対する鬱憤を発散しているにすぎないのである。 「むかつく……さっきの奴はどっちに行った?」 ウルスラは久々に浴びる日光に目を細めながらも瓦礫に埋まりかけた周囲の通りを見回す。その目には周りを逃げ惑う一般人の姿など一人も入っていない。しかし、敵対者への怒りが時折周辺の建造物の破壊という形となって現れている。 「むかつくむかつくむかつくむか……」 宙をさまよっていた視線が、一つの後姿に引き寄せられた。先ほど彼女を襲撃した少女たちと同じボロ布を纏った、やはり少女と思しき小さな姿である。 「あいつか……!殺してやる」 八本の見えざる腕を妖しくくねらせながら、ウルスラがそちらへ向かおうとしたとき。 「待ちなさい、これ以上西区画で暴れることは私が許しませんよ」 上等のスーツに身を包み、白無垢の手袋に籐のステッキを突いたアルフレッドが小脇に頭にカボチャを被ったモニカを抱えたまま、ウルスラの前に立ちふさがった。 その左手の指先は中指と人差し指、そして親指がそれぞれ直角に伸ばされていた。中指の先からはぱちぱちと小さな火花が散っている。 「……むかつく、邪魔するな、死ね」 もちろんそんなことで止まるようなウルスラではない。拒否の言葉と共にサイコキネシスの一撃をアルフレッドに向けて振り下ろす。しかし、同じサイキッカーとして直感でその攻撃を感じ取れるアルフレッドは当然のようにそれを回避した。同時に放たれた彼のエレキネシスを寸前で回避したウルスラもまた、対抗心を顕わにしてアルフレッドに向き合う。 さて、事件とは無関係なところでまた戦いが勃発する。此方【ロウオブワン・ツー・スリー】アルフレッド・フレミング、彼方【8vaの死旋律】ウルスラ・オクトアーヴ。 アルフレッドは気づいていなかった。対峙する二人の横を一人の少女と一組の男女が通りすぎたのを。
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あらすじ 普通の会社員、藤堂 亮輔が初めて買った武装神姫のリン。 彼女と亮輔の日常だったり非日常だったり、そんな毎日。 コラボレーション大歓迎です。 死んだりしない限り思うがままに使っていただいて結構です。ガチエロでも可です。 著/リンのマスター あらすじ武装神姫のリン オリジナル武装・技解説 第1章~割と平和な日々~ 第2章~なんだか波乱な日々~ 第3章~ひたすらほのぼのする日々…になってねぇ!!てかエロえろ?~ 武装神姫のリン 外伝 "J dreamer" 鳳凰杯篇(バトル分補給もかねて) インタールードシリーズ 武装神姫のリン オリジナル武装・技解説 第1章~割と平和な日々~ 武装神姫のリン 登場人物設定~第1章~ 燐の1 「リン」 燐の2 「初めてのプレゼント」 燐の3 「イベントへ」 燐の4 「予想外の初陣」 燐の5 「腕試し」 魔女っ子神姫☆ドキドキハウリン、岡島士郎と愉快な神姫達とコラボ 燐の6 「決闘、対ルクレツィア」 燐の番外編1 「リンの某日の記録」R-18 燐の7 「ティアVSジャンヌ」 燐の8 「ホビーショップへ行こう!」 燐の9 「決断!?」R-18 第2章~なんだか波乱な日々~ 武装神姫のリン 登場人物設定~第2章~ 注意 第2章後半(14話より)はある作品について過剰な演出が描写されています。 この文体に嫌悪感を覚える、もしくは閲覧中に覚えた方は2章を飛ばして3章から読んでいただくことをおすすめします。 燐の10 「強敵出現!?」 燐の10.5「小さな挑戦者」 燐の11 「光と闇」 燐の番外編2 「勇者特急!?」 燐の12「決意」(残虐描写注意) 燐の12「決意」(残虐描写修正版) 燐の12.5「進化の予兆」 燐の13 「進攻」 燐の14 「無名」 燐の15 「無垢なる刃」 燐の16 「決着」 凪さん家シリーズ、ねここの飼い方、師匠と弟子、魔女っ子神姫☆ドキドキハウリン、HOBBY LIFE,HOBBY SHOPとコラボ 関係については「ねここの飼い方・劇場版」をご覧ください。 第3章~ひたすらほのぼのする日々…になってねぇ!!てかエロえろ?~ 武装神姫のリン 登場人物設定~第3章~ 燐の番外編3 「小さな幸せ」 燐の17 「花憐」 燐の18「アキバ博士登場」 燐の19「覚醒」 燐の20「ある日の午後に」R-18 燐の21「想像…そして行動」R-18 燐の22 「喪失」 燐の最終話 「明日へ」 NEW 武装神姫のリン 外伝 "J dreamer" 外伝TOPページ 鳳凰杯篇(バトル分補給もかねて) 武装神姫のリン 鳳凰杯篇その1 武装神姫のリン 鳳凰杯篇その2 武装神姫のリン 鳳凰杯篇その3 武装神姫のリン 鳳凰杯篇その4 武装神姫のリン 鳳凰杯篇その5 インタールードシリーズ 武装神姫のリン インタールード1 「煉獄」 注意 ↑のインタールードは12話以上の残虐描写が多数。そしてほぼ全編において展開されます。 ですのでそういった暴力描写が苦手な方がこのSSを読まれると、かなり気分を害される場合があるので決してページを開かないでください。 なおページ最上部の注意事項を熟読してから本編を読むようにしてください。 なおこの話は読まなくても本編には全く支障ありません、ただ本編の細かな情景を表現したものでしかありません。 なので何度も言いますが暴力描写がダメな方は絶対に見ないでください。 所々でHOBBY LIFE,HOBBY SHOPとリンクしてます。 - 昨日 - 今日 - 合計 コメントフォーム(感想、ご意見等あればどうぞ。) 今更言うのもなんですが、最高傑作です。 -- ichguc (2009-07-01 15 06 23) 面白かったです。バトルの描写もしっかりしていて読みごたえがありました。 -- Rolan (2011-04-08 13 50 38) リンまじ最高!自分もあんな神姫欲しい -- 紅眼のツンデレ ミオりん (2011-04-13 19 32 45) 名前 コメント
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ガングラー鋼月の『今時の武装神姫事情』Vol.3 『神姫ショップの見分け方』 このコラムを読んでいる読者諸氏は、このタイトルを見ても「何を今更?」と思うことだろう。神姫を扱う店は今や日本中どこにでもあるし、神姫だってどこでも買うことが出来るからだ。 だが、ひとくくりに神姫を扱っているお店といってもピンキリだ。 それを最も簡単に見分ける方法。 神姫ショップの呼び名と、サービスの取り扱い範囲について今日は書いていこうと思う。 ○神姫ショップには、分類がある ひと言で神姫ショップと言っても、ひとつのビルがまるごと神姫を取り扱っている秋葉原の神姫センターと、バトル筐体を置いているだけの商店街の模型店では、受けられるサービスの内容が随分と変わってくる。 そのため、神姫を取り扱うショップはいくつかの区分けがされ、専用のステッカーを貼ることが義務づけられている。 お店の自動ドアの隅やレジ前に、『MMS公式ショップ』などと書かれたステッカーが貼られているのを見たことはないだろうか? それが、そのショップがどの程度の事が出来るのかを判断する、最も簡単な手掛かりとなる。 ○神姫センター EDEN-PLASTICSの直営店、もしくはそれと同規模のショップに与えられる名称。大抵はビルの数フロア~ビル全てを使った非常に大規模な施設となっている。 神姫・オフィシャルパーツ類の販売、オーナー登録やバトルサービスの登録処理、修理や調整・定期点検、その他もろもろ、神姫関連のサポートの全てを行うことが出来る。 専門の技術スタッフが複数名常駐しており、初心者向けの教室や、個別に技術的なアドバイスを受けられるようになっている事も多い。 基本的に万能な神姫センターだが、その規模ゆえ大都市にしか置かれておらず、地方ユーザーには縁がないのが実情である。 またEDEN-PLASTICSの直営店という性質上、公式認定されていないパーツ(自作パーツやショップメイド品)の販売・調整やサポートは一切してくれないのが基本。 希に例外もあるが、店員さんの善意によるものであることがほとんどなので、過度の要求をすると店員さんに迷惑がかかってしまう。無茶なお願いは程々にしておこう。 登録店舗は、EDEN-PLASTICSのWebサイトで確認できる。 なお、神姫センターに限っては『神姫センター○○店』、『○○神姫センター』という店名であるため、特定のステッカー等は貼られていない。 ○MMS公式ショップ MMS全般を取り扱うショップ。公式資格を持ったスタッフが最低一名おり、神姫を含むMMSとそのパーツ類の販売、オーナー登録、修理や定期点検を行う事が出来る。 ただし、あくまでもMMS全般の取り扱いであるため、神姫BMAの認定が必要となる武装神姫のバトルサービス登録は行うことは出来ない。これはバトル筐体が置いてあっても同じ事だ。 そのため、ドールショップなど、神姫をバトル目的以外で扱うショップが登録している場合が多い。 また、公式資格を持つスタッフが『最低』一名という条件であるため、営業日に常に万全のサポートが出来るわけではない(混雑時や、公式資格スタッフが休んでいる場合など)。 特殊な相談や詳しい話を聞きたいときは、あらかじめショップに問い合わせておくといいだろう。 登録店舗は、EDEN-PLASTICSのWebサイトで確認できる。 ○BMA公認ショップ 神姫BMAの認定登録を受け、バトルサービス関連のサポートを行えるようになったショップ。具体的には、バトルサービスの登録を行うことと、BMA規定に準拠した装備を製作・販売することが出来る。 なお、プレイヤーが自作した装備もバトルサービスで使うことは出来るが、それがBMA規定に違反していた場合、そのバトルは参戦前に失格となってしまう。 ショップによっては自作装備がBMA規定の範囲内であるか確認してくれる所もあるので、困ったら相談してみるのもいいだろう(ただし、あくまでもショップの善意によるものなので、過度の相談はするべきではない)。 神姫BMAの認定を受けるためにはMMS公式ショップの登録が前提となるため、MMS公式ショップで行えるサポートは全て行うことが出来る。 武装神姫を扱い、バトル筐体を置いているショップの多くがこの公認資格を取っている。 登録店舗は、神姫BMAのWebサイトで確認できる。 なお、BMA公認ショップ=MMS公式ショップであるため、EDEN-PLASTICSのWebサイトにも同じ店舗が載っていることになるが、BMA認定ショップかどうかは記載されていないので注意が必要だ。 ○BMA認定プレイングショップ 神姫バトルの筐体が置いてあるアミューズメント施設の中で、特に神姫BMAの認定を受けているもの。 普通のゲームセンターとの違いは、バトルサービス登録が出来る点と、神姫BMA公式のイベントが行われるという点の二つ。 BMA公式イベントの中にはプレイングショップ限定のイベントもあるため、参加してみたいプレイヤーは一度チェックしてみるといいだろう。 なお、神姫の販売やバトル登録以外のサポートは一切行われていない。オーナー登録も出来ないので、そちらは事前に済ませておく必要がある。 登録店舗は、神姫BMAのWebサイトで確認できる。 ○神姫販売店・神姫取扱店 神姫本体や、パーツ類の販売のみを取り扱っているショップ。主に家電量販店や玩具チェーン店などが相当する。 登録や修理など販売以外のサポートは行っておらず、詳しいアドバイスを受けられる可能性も低い。修理を受け付けてくれる店舗もあるようだが、その場合は基本的にメーカーに送られる事となる。 大手家電量販店などは、割引セールを頻繁に行っているため、神姫を安く買える場合も多い。 ○ステッカーのないお店 基本的に販売店・取扱店と同じく、神姫やパーツ類の販売のみを行っている店。基本的にサポートの類はしてくれないと思った方がいい。 ○それで結局、どのお店がいいの? 当然ながら、店によってメリット・デメリットが出てくるため、一概にここがいいとは言えない。 ただ、同じ小さな模型店でも、ステッカーのない店とBMA認定ショップのステッカーのある店では、そのサポート体制やスタッフの知識に大きな差があるだろう事は理解してもらえるはずだ。 もっとも、BMA認定ショップでもその内情はかなりの差が出て来ているため(オリジナル商品まで展開している店もあれば、神姫を置いているだけという店もある)、結局は『実際に足を運んでみるのが一番だ』という結論になってしまうのだが……。 最後に各ショップのメリット・デメリットを記載しておくので、せめてもの参考にしていただければ幸いである。 神姫センター メリット メーカー直営店である。 神姫関連の全てのサポートが安定して受けられる。 デメリット 非公式装備のサポートは受けられない。 大都市にしかない。 基本的に定価。 MMS公式ショップ メリット バトル以外の神姫のサポートが受けられる。 店舗ごとのオリジナル商品を扱っている場合がある。 デメリット バトル関係のサポートは受けられない。 店によって、受けられるサービスの差が大きい。 BMA公認ショップ メリット 神姫関連の全てのサポートが受けられる。 店舗ごとのオリジナル商品を扱っている場合がある。 デメリット 店によって、受けられるサービスの差が大きい。 BMA認定プレイングショップ 神姫の販売・サポートを行っていないため、ここでは省略する。 神姫販売店・神姫取扱店 メリット セールなどの場合は、神姫本体やパーツ類が安く買える場合がある。 デメリット 公式・非公式にかかわらず一切のアフターサービス・サポートが受けられない。 非公式ショップ メリット 店舗ごとのオリジナル商品を扱っている場合がある。 デメリット 公式のサポートが受けられない。 オリジナル商品が、公式で使えない可能性がある。 トップ
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Battle Royal Mode-Joining(OCG) 永続魔法 フィールドの効果モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。 (1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 対象のモンスターは1ターンに2度まで戦闘では破壊されない。 対象のモンスターが戦闘で破壊された時に破壊したプレイヤーは2000LP回復する。 (2):ターンプレイヤーから見て相手プレイヤーが戦闘・効果でダメージを受けた場合に発動する。 その相手プレイヤーは以下の効果を適用できる。 ●手札・デッキからレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚し、2000LPを失う。 ライフ回復 リクルート 永続 破壊耐性 魔法
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Kit Battle 推奨人数 2-9人 ルール ・このステージは職業を選び戦うステージです! ・自分の得意な職業な職業を見つけ出し、勝利を掴め! 職業紹介 BERSERKER-バーサーカー- ・攻撃専門の職業!それ故に防御力が紙 ・一気に相手を蹴散らせ! 配布アイテム ・石の剣 ・力のポーション PYGMY-ピグミー- ・すばやい動きができる職業 ・素早く動いて相手を翻弄しろ! 配布アイテム ・石の剣 ・俊敏のポーションⅡ ・革の上着 PYRO-ピロ- ・火打ち石で相手を燃やせるぞ! 配布アイテム ・火打石 ・木の剣 ・チェーンチェストプレート ・チェーンレギンス MAGE-メイジ- ・エンダーパールやポーションが使える職業 ・ポーションで相手を弱らせエンダーパールで一気に近寄れ!エンダーパールによるダメージで死なないように注意! 配布アイテム ・木の剣 ・エンダーパール×3 ・負傷のポーション×16 ・毒のスプラッシュポーション×3 ・鉄のヘルメット ARCHER-アーチャー- ・弓矢を使える職業 ・敵の攻撃など当たらなければどうということはない 配布アイテム ・弓 ・矢×64 ・チェーンチェストプレート ・チェーンレギンス WARRIOR-ウォーリアー- ・特徴がないのが特徴 ・バランスの取れている安定職 配布アイテム ・石の剣 ・鉄のチェストプレート ・鉄のレギンス WOLF MASTER-ウルフマスター- ・オオカミを手なづけて戦え!しかしオオカミがやられたら、詰む 配布アイテム ・オオカミの卵×8 ・骨×64 ・弓 ・矢×3 TANK-タンク- ・唯一回復ができる職業 ・じりじり削り相手を倒せ! 配布アイテム ・木の剣 ・鉄のチェストプレート ・鉄のレギンス ・治療のポーション×3 APPLE BOY-アップルボーイ- ・エンチャントされた金りんごを使い、追加能力で試合を有利に進めろ! 配布アイテム ・エンチャントされた金りんご ・木の剣 ・革の上着 BOXER-ボクサー- ・素早い動きと強烈なパンチで相手をぶちのめせ!しかし防御力がないのがネック 配布アイテム ・力のポーション ・俊敏のポーションⅡ CHEMIST-ケミスト- ・相手を弱らせ倒していくスタイル 配布アイテム ・石の剣 ・弱化のスプラッシュポーション×3 ・鈍化のスプラッシュポーション×3 ・負傷のポーション×6
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【なぜなに武装神姫】 ここは公式設定の少ない武装神姫の世界観を(勝手に)補填するため みさにゃんとねここが毎回色々な説明をしていくショートコーナーです 尚、他の作家様の設定を侵害するものではありません、あしからず。 一覧 なぜなに武装神姫、そのいち なぜなに武装神姫、そのに なぜなに武装神姫、そのさん なぜなに武装神姫、そのよん なぜなに武装神姫、そのご なぜなに武装神姫、そのろく なぜなに武装神姫、そのなな *NEW* 以下続巻予定…… 本日 - 昨日 - 総合 - ネタ振りやリクエスト等はこちらへ 名前 コメント
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「Battle (2)」 「ったく、副社長もマリアも、一体誰を追いかけてるってんだ?」 爆発の方向へ走り出して数分、戒は野次馬でごった返す通りを足早にすり抜けるメリーの姿を発見してそれを追いかけていた。 「くふふ、おいしそうな食材はどこにいったのかな? くふふ!」 その戒の少し先をやはり人にぶつかりながら走っているマリア。周りに目をくれず、しかし両手に包丁を持って走っている彼女は物理的にも精神的にも、かなり危ない。 「くふ!見つけた!」 そのマリアの視線が野次馬の中から一人の人物に注がれる。メリーたちと同じような襤褸切れを纏った長い黒髪の少女。マリアはその少女に狙いを定め、野次馬の一人の頭を足場に大きく跳び上がった。 走り去ろうとする少女の眼前に着地したマリアは、やはり恍惚とした笑みを貼り付けて包丁を構える。 「くふふ!やっと会えたね、おいしそうな食材さん! お肉は適度に脂が乗って柔らかそうだし、骨も髄が詰まっていい出汁が取れそう。内臓から何まで捨てるところがないくらいだね、くふふふふ!」 ようやく目当ての食材に巡り会えた喜びにマリアは歓喜の声を上げた。 構えた包丁を振り下ろす刹那、マリアと少女の間に、追いすがるメリーが割って入る。包丁の切っ先がメリーもろとも少女を叩き切ろうとしたとき、拳大のコンクリート片がマリアの手から包丁を弾き飛ばした。 「くふ?」 「危ねぇ危ねぇ。ったく、何でまた副社長はあの娘を守ろうとしたんだ?副社長を操ってる奴にとってあの娘がよほどか重要ってことか……?」 ぶつぶつと考察を呟きながら、そして片手で同じようなコンクリート片をお手玉のように弄びながら、戒はようやくマリアたちに追いついた。さっきの一撃は戒がフォークで投石器のように礫を弾き飛ばしたもののようである。 「くふふ、またあなたなの? 今日の食材には随分と先約が多いみたいだね? くふふ」 狂気と恍惚を孕んだ目で戒を見据えながら、マリアは一本に減った包丁を構える。対する戒は酷くだるそうに視線を泳がせている。 「まぁ、別に正義心出すわけじゃないけどな。俺だって人のことを言えたクチじゃねぇし……だが、とりあえず副社長だけは無事に帰してもらわないと困るし」 そうして、戒は再びトフォークを軽く振るった。 ウルスラが繰り出す幾度目かの攻撃を回避したところで、モニカが叫んだ。 「アルフレッド、これじゃ埒が明かないわよ。ちょっと降ろして!」 アルフレッドは油断なくウルスラの周りを走りながら言う。 「そんなことを言ったって、この状態じゃいつ巻き込まれるか分かったもんじゃありませんよ?」 「でも私を抱えたままじゃ右手が使えないでしょ! 私があの子を足止めするから、その隙にやっつけなさい!」 確かに今のところアルフレッドはウルスラのサイコキネシスから逃げ回っているばかりである。時折【左手の法則(レフトフレミング)】のエレキネシスで反撃をしているが、軌道が見えやすいこちらもまたことごとく回避され続けている。精神力の総量は薬物で強化されているウルスラの方が強いので、このまま打ち合いを続けていれば間違いなくアルフレッドの精神が擦り切れるだろう。ウルスラの薬効が切れるのを待つという作戦もあるが、その前に彼女の攻撃が当たってしまう。 アルフレッドは周囲を見回す。周りにはウルスラが吹き飛ばした建物の壁が瓦礫となって転がっていた。コンクリート片からは古びた鉄骨が捻じ曲がって生えている。それを見て彼は何か作戦を考え付いたらしい。 「……分かりました。それじゃ、彼女の目くらましをお願いします。私は……まぁ死なない程度にお仕置きをすることにしましょう」 アルフレッドはそう呟くと同時に、自分が飛び退る方向とは逆にモニカを放り出した。二人の間をすり抜けるようにサイコキネシスが地面をえぐる。 器用に着地したモニカは、両手を軽くウルスラに向けた。体内のエーテルに意識を集中して、それを放出するイメージを固める。 「さぁて、私もかっこいいところを見せてあげるからね? 【可愛い魔法(プチマジック)】!!」 名を呼ばれたモニカの『力』はより具体的なイメージと共に小さな火球を作り出す。それはマッチの炎にも劣るような、触れれば火傷こそするだろうがそれだけならばまるで花火の火花のような小さな炎だった。 ただ、その数が万を越えるほどであるということ以外は。 一瞬で視界を埋め尽くすほどの赤い炎に、ウルスラも思わず足を止めた。もちろん小さな火球など風が吹けば一瞬で消し飛んでしまうようなもろいものである。 だが、その一瞬がウルスラにとっては致命的な隙となる。 「っぐぁ!?」 一つ、思いパンチを受けたような衝撃がわき腹に走ったかと思うと、その衝撃は次々とウルスラの身体を襲った。 視界の端に映ったのは、次々と自分めがけて飛んでくるコンクリート片。その一つ一つがまるでウルスラに引き寄せられるかのように飛んでくるのである。 戦場を気にも留めないかのように一瞬吹いたそよ風が、モニカが弾幕のように撒いた火球を吹き飛ばした。開けた視界に映ったのは、左手の人差し指を自分に向けているアルフレッドの姿。 そして。 「少々おいたが過ぎましたね、ウルスラさん」 さらにアルフレッドの右手中指が自分を指し示したのを見た瞬間。 ウルスラの身体に雷に打たれたような衝撃が走った。 「…………っ!!」 脳髄を揺さぶる衝撃――否、電撃に、ウルスラの意識が強制的に引き剥がされる。 アルフレッドの能力は左右の手指からサイコキネシスを放つ力である。左手人差し指はエレキネシスの応用で指差した先に強力な磁界を発生させる力。これによって内部に鉄骨を持ったコンクリート片がウルスラへと引き寄せられた。 そして右手中指は、指差したものに直接電流を流す力である。ただし有機物に対して使うことは出来ないため、今のようにウルスラの身体に伝導体――すなわち鉄骨を纏わせて使ったわけだ。 本来ならば象の心臓をも停止させるような電流だが、アルフレッドもそこまで鬼ではないのでしばらく戦闘不能になる程度に留めていたが。 戒が振り上げたフォークはしかしマリアではなく、メリーと少女の首筋へと一撃を与えた。もちろん刃の方ではなく石突の側だったが、当身を入れられた二人はガクリとくずおれた。戒はその二人を小脇に抱え、すぐさま戦闘から離脱する。 「ったく、よく考えりゃ、最初っからこうしてればよかったんだよな」 一瞬送れてマリアが戒を追う気配が感じられたが、そのころにはすでにマリアにとって致命的なほどに二人の距離は離されていた。 マリア・レティシア対法華堂・戒の戦い――法華堂・戒の敗走により、マリア・レティシアの勝利。或いは、戒の勝ち逃げと言っていえなくもないが。 「これで目が覚めたときに元に戻っててくれりゃ幸いなんだが……まぁダメだったら【フラグブレイカー(伏線破壊)】のところにでも連れてけばいいか。これがミスティックの仕業だったらの話だが」 そう一人ごち、戒は歩を緩めた。すでにマリアが追ってきている気配はなくなっている。どうやらあまり一つの『食材』には固執しない性質らしい。 と、そこで戒は見知った男の背中を見つけた。無残にも破壊されつくした周囲の建造物が、たった今まで彼が修羅場をくぐっていたことを物語っている。 戒は若干草臥れた様子のその背中に声をかけた。 意識を失って崩れ落ちたウルスラの姿を確認して、アルフレッドは両手を降ろした。平静を装っているが、額には玉の汗が浮かんでいる。右手中指のエレキネシスは彼の能力の中で一番神経を使う技だった。ポケットからハンカチを出して額をぬぐう彼に、モニカがちょこちょこと近寄ってくる。 「ね、私だって役に立つでしょ?」 「えぇ……そうですね。助かりましたよ」 そう応える声の端々にも疲れがにじみ出ているようだ。 「よぉ、アルフレッドじゃんか」 と、そんな彼に声を掛けてくる人物がいた。両脇にボロを纏った二人の少女を抱えた戒である。彼もまた多少の疲労をにじませ、アルフレッド同様修羅場を潜ってきた様子である。 「おや、法華堂君。東区画の方がこんなところで、一体何事です?」 乱れた襟を正し、その辺に転がっていた愛用のステッキを拾いながらアルフレッドが尋ねる。 「あぁ、最近噂の誘拐魔について探ってたらコレだ。まぁウチの副社長を無事取り返したからよしとするが」 「ブラックシープ君のところのメリーさんまで被害に遭ってたんですか? それはまた……ところで、そっちの方はどなたです?」 アルフレッドの疑問を受け、戒は「あぁ」と抱えた一人の少女の後頭部を見る。 「さっき真夜中んとこのマリアに襲われそうになってたのをノリで助けちまったんだが……俺もよく分からん。ただ、他の被害者たちとはどうもわけが違うようだ」 「? どういうことですか?」 「あぁ、実は……いや、後にするか」 口を開きかけ、戒は一旦言葉を納めて背後を振り返った。同じくアルフレッドもモニカを背後にかばいながら周囲を見回す。 いつの間にか、マリーたちと同じような襤褸切れを被った少女の一群がアルフレッドたちを取り囲んでいた。手に手に、少女の手には余るような無骨な拳銃を携えている。 「やれやれ、僕はもう疲労困憊なんですが……この子たちは何です?」 「副社長と同じように誘拐魔に操られているようだな」 「操られている? それは初耳ですが……なるほど、これだけの人数となるとサイキッカーとは思えませんね。おそらくミスティックですか」 そう言ってアルフレッドは懐から愛用の銃を取り出した。旧世紀の老舗モデル、コルト・パイソン8インチ型である。 「殺すのかよ」 「まさか、ちょっと怪我させるだけですよ」 そんな物騒な会話を交わしながらも油断なく周囲を見回す二人。そのとき、アルフレッドが思い出したように問いかけた。 「ところで、なぜ私たちが狙われなければならないんです?」 「ん? 多分この娘を取り返そうとしてるんだろうな。さっき言った『わけが違う』ってのはこういうわけだ」 戒の説明を受けて、アルフレッドはふむ、と頷いた。 「なら、さっさとここを切り抜けて、その子に話を聴いたほうがよさそうですね」
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せつなの武装神姫 書いた人/駄文繰り メニュー せつなの武装神姫 主な登場人物 僕とティキ Y.E.N.N なつのとびら 雪那とティキと――僕とティキのつづき―― ―断片― せつなの武装神姫 時系列まとめ 最新更新情報 2009 01 09 ―断片― ―僕とティキの番外編― せつなの武装神姫 時系列まとめ 更新 コラボは大歓迎です。こんなのでも、「使ってやるか」という方がいましたらご自由に使ってやってください。 神姫狩人 凪さん家シリーズ ねここの飼い方 『不良品』 魔女っ子神姫☆ドキドキハウリン HOBBY LIFE,HOBBY SHOP いつか光り輝く おまかせ♪ホーリーベル ツガル戦術論 音声ファイル2036 など、参照ならびにゲスト出演、リンクさせております。ご容赦ください。 今日 - 昨日 - 全体 -
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ANGELUS(アンジェラス) 天使型アーンヴァル 龍悪の神姫。 容姿はセミロングで美乳。 生真面目な性格で武装神姫の四人なかのリーダーである。 趣味は料理と掃除。 本当は龍悪に物凄く甘えたいが、それを表にさらけ出す事が出来ない。 過去に龍悪と出会いあり。(龍悪はこの過去が欠落している) 武装は万能型。 遠距離、中距離、近距離。 どんな状態でも攻撃できる。 因みに、このお話のメインヒロイン。 CRINALE(クリナーレ) 悪魔型ストラーフ 龍悪の神姫。 容姿はツインテールで貧乳。 一言でいうと生意気な性格。 趣味は身体を動かす事。 龍悪とのいがみ合いが多々あるが、それがコミュニケーションになっているのでクリナーレ自体がそれで満足している。 武装は近距離型。 敵に近づきクローで殴ったりバルムンクで斬りのが得意。 LUNA(ルーナ) 天使型アーンヴァル・B 龍悪の神姫。 容姿はポニーテールで巨乳。 温和かでおませな性格。 趣味は龍悪の誘惑とパソコン。 アンジェラスの妹。 龍悪を誘惑するのが日課になっている。 ただ、キレルと非常に怖い子。 武装は中距離型。 銃で撃ったり剣で斬ったり、とヒット&ウェインが得意。 PARCA(パルカ) 悪魔型ストラーフ・W 龍悪の神姫。 容姿はツンイテールで巨乳。 引っ込み思案な性格。 趣味はアンジェラスと同じで料理と掃除。 クリナーレの妹。 いつも龍悪と口喧嘩してる姉のクリナーレを止める役。 闘いは嫌いだけど龍悪のために頑張って闘う健気な子。 武装は遠距離型。 銃で撃って撃って撃ちまくり、とどめにミサイルを乱射するかモアイを投げつける。 藍(らん) 犬型ハウリン 婪の神姫。 婪に忠実でこの世の全ては婪が言った事が正しいと思っている。 趣味は格闘を極める事。 猫型の錬とよく喧嘩する。 主に錬がチョッカイを出すのが原因。 闘いはやっぱり格闘好きで剣で攻撃した後に蹴りや殴りをいれる。 結構なつわものです。 錬(れん) 猫型マオチャオ 婪の神姫。 実はかなりの困ったちゃん。 趣味は藍にチョッカイを出す事。 闘いは主に銃撃。 けど、敵が間合いをつめてきたら格闘をやります。 いつも藍と喧嘩していたせいで格闘が身についてます。 メイル サンタ型ツガル 順平の神姫 か~な~り~のお調子者。 頭も良いし相手を小馬鹿にするのが大好き。 たまに武装をテイルと武装を交換して変装する時もある。 今は現役を引退して順平と一緒に店で働いていて、神姫用の用心棒もやってる。 順平のことが大好きで『ニー様』と言う。 テイル サンタ型ツガル・B メイルと殆ど同じ性格。 画像上、カチャーシャを取って少しだけぎこちない笑いを見せてますが騙されてはいけません。 これは皆を騙す巧妙な罠です。 今回は紹介という事で表情が違いますが、本来は二人とも常に笑っていて見分けがつきません。 気をつけてください。 メイルと以下同文。 「(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。」