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【ライダー名】 武神ライダー 【読み方】 ぶじんらいだー 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武 ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦(2013年) 【詳細】 戦極時代と呼ばれる異世界で戦う仮面ライダーの総称。変身者は存在しない。 本来は武将に従っているが、武神鎧武だけは独自に動いている。 武神鎧武と配下のウツボカズラ怪人によって、そのほとんどがエネルギーに変換され、戦極時代のご神木に注入された。 最期は武神鎧武が鎧武とウィザードに倒されたことで武神ライダーは全滅したことになる。
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テーマ:ライトロード TF3で初めて収録され、子供以外の早乙女レイ(初期、ブルー)が使用するモンスター群。 TF4、TF5では大庭ナオミが使用する。 名前からもわかるとおり、全てのモンスターが光属性である。 自分のエンドフェイズ時にデッキのカードを墓地に送るという効果を持つ。 この効果を持たないカードもあるが墓地を肥やすという点は基本的に同じである。 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する場合、 自分のエンドフェイズ毎に、自分のデッキの上からカードを2~4枚墓地に送る。 カードの種類は9種類と少なめであるが、 それぞれのカードは蘇生・破壊・ドローなどの強力な効果を持つ。 ライトロードの登場により遊戯王における墓地肥やしの重要性がさらに高まったといえる。 墓地で効果を発揮するアンデッド、植物チューナー、墓地のカードをコストにするカオス。 他のデッキタイプと混合できるのもこのカテゴリーの人気の高さの象徴である。 切り札の裁きの龍はライフコストだけで他のカードを全て破壊してしまうため ロック系デッキなど様々なデッキに対抗する事ができる。 しかも1ターン中に発動制限は一切ない。 レイとタッグを組んだ場合はそれだけでチャンピオン大会優勝も出来得る力を発揮する。 墓地を肥やす事で発揮する効果がほとんどであるため除外系デッキは苦手である。 さらに状況によっては多くのカードがデッキから墓地へ送られるためデッキ切れも有り得る。 関連カード 裁きの龍 ライトロード・ウォリアー ガロス ライトロード・エンジェル ケルビム ライトロード・サモナー ルミナス ライトロード・ドラゴン グラゴニス ライトロード・パラディン ジェイン ライトロード・ハンター ライコウ ライトロード・ビースト ウォルフ ライトロード・プリースト ジェニス ライトロード・マジシャン ライラ ジャスティス・ワールド ソーラー・エクスチェンジ ライトロード・レイピア 閃光のイリュージョン ライト・リサイレンス ライトロード・バリア
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ライトロード メインデッキ(40枚) |モンスター(27枚)|魔法(13枚) 冥府の死者ゴーズ×1 ブラック・ホール×1 黄泉ガエル×1 手札抹殺×1 ダンディ・ライオン×1 死者蘇生×1 カード・ガンナー×1 サイクロン×2 オネスト×1 ハリケーン×1 ライトロード・パラディン・ジェイン×2 おろかな埋葬×1 ライトロード・マジシャン・ライラ×2 死者転生×2 ライトロード・ウォリアーガロス×1 貪欲な壷×1 ライトロード・サモナー・ルミナス×1 ソーラーエクスチェンジ×2 ライトロード・ハンター・ライコウ×2 光の援軍×1 ライトロード・ビースト・ウォルフ×3 ライトロード・エンジェル・ケルビム×2 裁きの龍×2 ライトロード・モンク・エイリン×1 ゾンビキャリア×1 魔轟神獣ケルベラル×2 グローアップ・バルブ×1 BF先鋭のゼピュロス×1 創生の預言者×1 エクストラデッキ(15枚) キメラティック・フォートレス・ドラゴン 氷結界の龍 ブリューナク ミスト・ウォーム A・O・J カタストル×2 スターダスト・ドラゴン×2 ブラック・ローズ・ドラゴン×2 エンシェント・フェアリー・ドラゴン A・O・Jディサイシブアームズ 氷結界の龍 トリシューラ スクラップ・ドラゴン フォーミュラ・シンクロン 魔轟神レイジオン×2
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スレの空気を読まずガチデッキを使い続ける男のデッキ 最上級*3 裁きの龍*2 ゴーズ 上級*4 ライトロード・ドラゴン グラゴニス*2 ライトロード・エンジェル ケルビム*2 下級*21 オネスト*2 ネクロ・ガードナー 創世の預言者*2 ライトロード・ウォリアー ガロス*3 ライトロード・ビースト ウォルフ*3 ライトロード・パラディン ジェイン*3 ライトロード・サモナー ルミナス*3 ライトロード・ハンター ライコウ*3 ライトロード・プリースト ジェニス 魔法*9 ソーラー・エクスチェンジ*3 大寒波*2 光の護封剣 サイクロン 大嵐 死者蘇生 罠*8 神の宣告*2 閃光のイリュージョン*3 光の召集 サンダー・ブレイク 聖なるバリア-ミラーフォース- エクストラ*11 アーマードウイング スターダスト レットデーモンズ メンタルスフィア*2 キメラテックフォートレス ゴヨウ マジカルアンドロイド*2 ダークダイブボンバー ブラックローズ ライラがいないのは大人の事情(^q^)
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デッキ考察>ライトロード デッキ概要 光属性の「ライトロード」シリーズを主軸としたデッキ 自らのデッキのカードを墓地に送ることで切り札《裁きの龍》の召喚を狙う 各々のカードパワーの高さから構築に幅が広く、派生デッキも多い。 主に使われるカード モンスター 《ライトロード・パラディン ジェイン》 実質攻撃力2100のアタッカー。 序盤の戦線を維持しつつ、破壊されたら蘇生してエクシーズに繋げていく 《ライトロード・ウォリアー ガロス》 墓地肥やし・ドロー加速要員。 決まればかなり有利な状況になるが、単体では役に立たない欠点も 《ライトロード・サモナー ルミナス》 蘇生担当。 このカードの効果から一気に大量展開・エクシーズに繋げてラッシュをかけたい 《ライトロード・ハンター ライコウ》 説明不要の単体破壊。 リバース故すぐに使えないもののそれでも強力な一枚 《ライトロード・ビースト ウォルフ》 このデッキでは容易に特殊召喚可能な下級モンスター。 《おろかな埋葬》で墓地に送ることですぐに召喚できるのも役に立つ 手札に来た場合邪魔なだけなのでさっさとコストにして捨ててしまおう 《ライトロード・マジシャン ライラ》 伏せ除去担当。 守備力の関係上ほぼ使い捨てになるが、1800ラインにも負けてしまう攻撃力なので返しでダメージを受けないという利点でもある 構築の都合上除去用の魔法・罠があまり入れられないため、裁きの龍を出す前になるべくこのカードで伏せ除去をしておきたい 《ライトロード・エンジェル ケルビム》 出すだけで即1 2交換可能なモンスター。 《ライトロード・プリースト ジェニス》 2100ラインを止められる壁。一方でモンスター効果は実質無いに等しい。 ライコウと思って小粒なモンスターで攻めてきたら手痛い反射ダメージを与えられる他、場持ちの良さを生かしてケルビムの生け贄にもなれる。 《デブリ・ドラゴン》から蘇生してランク4につなげられるのも利点。 《ライトロード・モンク エイリン》 守備モンスター対策。 デッキに戻す能力は非常に強力でサーチやリクルートを防ぎ、かつ墓地を肥やさせない。 《裁きの龍》 魔法・罠 《ソーラー・エクスチェンジ》 《光の援軍》 《光の召集》 / 《死者転生》 エクシーズモンスター レベル3,4のモンスターが多く、ルミナスとウォルフの存在から同じレベルを揃えやすいのでランク3,4のエクシーズを採用する。 《デブリ・ドラゴン》を採用する場合は効果が強力な《ブラックローズ・ドラゴン》も採用したい。 《輝光子パラディオス》 《セイクリッド・オメガ》/《セイクリッド・トレミスM7》 オメガを中継することで強力な効果を持つトレミスを召喚できる。 パールを上回る2700打点をすぐに出せるのはなかなか強力。 すぐに効果は使えないが相手モンスターのバウンスはもちろん、墓地に落ちた《裁きの龍》の回収にも役に立つ 《機甲忍者ブレード・ハート》/《H-C エクスカリバー》 戦士族ライトロードを用いることでエクシーズ召喚できる。 ライトロード組だけだとやや召喚しにくいため《フォトン・スラッシャー》も採用したい。他のランク4を召喚するためにも役に立つ。 デッキ運用 序盤 とにかく墓地を肥やす。 中盤 終盤 サイドチェンジ 関連項目 コメント欄 2011年3月レギュレーションならバルブ、ゾンキャリ、ネクロガードナーを入れるだけで代行者もタマに喰えるようになるね (2020-03-20 19 06 42) コメント
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メインデッキ40枚 モンスター 20枚 EHREN LIGHTSWORN MONK×2 オネスト×3 ライトロード・マジシャン ライラ×2 ライトロード・パラディン ジェイン×2 ライトロード・ウォリアー ガロス×2 ライトロード・ハンター ライコウ×2 ライトロード・ビースト ウォルフ×2 裁きの龍×2 ライトロード・エンジェル ケルビム×2 創世の預言者×1 魔法 14枚 死者蘇生×1 大嵐×1 ハリケーン×1 サイクロン×1 月の書×1 増援×1 おろかな埋葬×2 貪欲な壺×2 光の護封剣×1 ソーラー・エクスチェンジ×3 罠 6 聖なるバリアーミラーフォース×1 魔法の筒×1 奈落の落とし穴×2 光の召集×2 EHREN LIGHTSWORN MONK(ライトロード・モンク エレン) 効果モンスター 星4/光属性/戦士族/攻1600/守1000 このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、 ダメージ計算を行わずそのモンスターをデッキに戻す。 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 自分のエンドフェイズ毎に、自分のデッキの上からカードを3枚墓地に送る ライトロードの中でもエレンはけっこう気に入っています
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ライトロード 秘密結社ライトロード ちゃっかり公式ホームページがあるので全く秘密の意味が無い そのへんのデュエリストを叩きのめしつつ裁きの龍をぶっぱする強さを説き ライロと相反するカードを没収するためにアンティルールデュエルを行い ライロと一緒にソラエクや閃光のイリュージョンなどを与えて敗者を構成員に仕立てる 外見は非常に怪しく目立つものの、may界隈では知っている人はまあ知っている、程度の認知度 敗者がだいたい軍門に下ってしまうから悪い噂が広まらないというのもあるかも 目下、他組織と連動してデュエルアカデミア乗っ取りを企んではいるが 真の目的は、ルミナス、オネスト、裁きの龍、光の援軍などを無制限に緩和し 純ライトロードの時代を取り戻すことにある あやしい活動の成果なのかはわからないが全てのカードが制限解除され、全盛期の力を取り戻している。 ジャッジメント級 限られた幹部のクラス、上等なケープを身につけている 基本的に幹部は純か光統一でライロを組まねばならないはずだが 環境についてゆけないからと混成ライロに走る幹部もおり 構成員もそれに追従する者が少なからずいる 派閥対立が日々激化していて、ライロ組織といっても決して一枚岩ではない ケルビム級 幹部親衛隊クラス 幹部を除くとエリート中のエリート デッキは強力な高級カード目白押し エリート グラゴニス級 作戦指揮官クラス 光天使帰還軸次元ライトロードなどえぐいデッキを所持する ルミナス級 組織運営に携わる上級事務員クラス 監査・運営管理役として支部に置かれるのもこのクラス 要大卒資格 ライラ級 他の組織などと渡りをつける交渉員・上級連絡員のクラス ライコウ級 隠密任務が与えられるクラス その性質から制服なしでの行動が許されている 奇人変人集団 エリン 犬 河本湖 ジェイン級・ガロス級・ウォルフ級・エイリン級 上級戦闘員クラス 兵隊として下級戦闘員を従えて行動する この4つのクラスは組織内での位置づけは同格だが 突撃隊、補給隊、奇襲隊、工作隊と役割が少しずつ異なる シャイア級 下級構成員数人を束ねる、いろいろ大変な中間管理職クラス もっとも人材不足が嘆かれている オルクス級 位は低いが事務に携わるクラス ジェニス級 末端構成員 肉の盾にされたり色々と不遇だが基本的に能天気 プレイングは微妙…… ライニャン級 落ちこぼれ的な何か
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ざっと 【ライトロード】 【ライロバーン】 【ノーマルロード】 【フレイムロード】 【シンクロード】 【メテオロード】 【ディメンジョンロード】 【ダークロード】 【ドラゴンロード】 【Angel Road!】 【メタライロ】 【獣主軸シルミル気味】 【グラゴニスビート】 ライトロードはその応用の利く強力な効果から多くのプレイヤーに"使われた"シリーズです。 現在ではよく見るライロはライコウがほとんどとなってしまいました。 私がなぜライロが一番好きかといえばとても単純イラストや雰囲気が気に入ったから。 そして壊れてないぐらいのバランスと最後の一枚からの突破力と制圧力です。 一応選考会常連プレイヤーなのでプレイングにはある程度の自信はありますが、運が重視されるこのデッキのほうがBFとかよりは性に合っていて楽しさが大きいです。
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デッキ:人気レシピ:【ライトロード】 デッキ解説:PSPTF5/DS2011仕様 ライトロードと名の付いたモンスターを中心とした、ビートダウンデッキ。 プレイング ライトロードモンスターによって戦線を維持しつつ墓地を肥やし、最終的に裁きの龍を特殊召喚し、フィニッシャーとする。 多くのライトロードモンスターが持つ墓地落とし能力が特徴である。 しかしプレイヤー視点の最大の特徴はプレイング技術もデッキ構築技術もさほど必要とせずに、その力を実感出来るところにある。 初心者が「回るデッキ」というものがいかなるものかを知るにはとても適したデッキタイプと言えるだろう。 また挙動は比較的単純なため、初心者でもデッキ調整が容易な部類に入り。そういう技術面を体得する上でも適している。 無論、他のデッキ同様つきつめていけば様々な派生や奥深い戦術があり、初心者から上級者まで幅広く愛用できるデッキである。 デッキ構築において デッキ枚数及び比率 手札の回転が速く、またライトロード特有の墓地送り効果によりデッキが減りやすいため、デッキ枚数は40枚より少し多めにするのもあり。 しかし、なるべく40枚で組み上げ、デッキ切れになる前に勝負を付けられるように構築したほうが良いだろう。 切り札たる裁きの龍は特殊召喚に墓地に4種のライトロードを必要とする他、ライトロード・サモナー ルミナスライトロード・ドラゴン グラゴニス等、 ライトロードに属するカードだけでも墓地のライトロードの有無を問うカードが複数存在することもあり、必然的にモンスター比率は他のデッキに比べ高くなる。 逆に言えば魔法や罠の比率は比較的低くなる。特に罠に関しては採用をそもそもしないということさえある。 聖なるバリア-ミラーフォース-など汎用性に優れた罠はライトロードに投入しても勿論活躍するが、デッキの性質上手札に来ずに墓地へ送るという事体は少なくない そうなった場合相手に多大な情報アドバンテージを許すことになる上、デッキのモンスターを墓地へ送る妨げとなるためである。 モンスターについて 基本的にはライトロードを中心に採用する。アタッカーとしてはライトロード・パラディン ジェイン、ライトロード・ウォリアー ガロスが優秀 他にも魔法、罠を排除する能力を持つライトロード・マジシャン ライラ、優秀な除去効果を持つライトロード・ハンター ライコウ 戦闘耐性モンスターやリクルーターも処理できるライトロード・モンク エイリン、墓地のライトロードを蘇生させるライトロード・サモナー ルミナス等 ライトロードに属するモンスターだけでもとても有能なカードが揃っており、初めて組む際はとりあえずライトロード関連のモンスターのみを採用するのも一興である。 上記の通り様々な機能がライトロードだけでまかなえるため、それでも十分デッキとして機能するだろう。その後自分にあったデッキになるようモンスターを取捨選択すればよい。 魔法、罠について ライトロード専門のサポートとしては、任意のライトロードを手札に加えることが出来る光の援軍や 墓地肥やしと手札交換を兼ねたソーラー・エクスチェンジが群を抜いて使いやすい。これらは可能な限り投入しておきたい。 その他のサポートカードについては一長一短であり、自分の目指すデッキタイプに合わせて投入の是非を問えばよい ただ、前述の通りライトロードはデッキを墓地へ送るデッキである。そしてその落とす対象は基本的にモンスターである。 よって墓地落としの妨げとならないよう魔法罠は最低限度に絞るよう心がけよう。 ライトロード以外の相性のいいカード光属性サポート 裁きの龍やライトロードモンスターは全て光属性であるため、オネストの効果を受けることが出来る。 墓地にて効果を発動するカード ライトロードの効果によってデッキのカードがどんどん墓地へ送られるため、 ゾンビキャリア、グローアップ・バルブ、ネクロ・ガードナーなどの、墓地で効果を発動するカードを投入するのも良い。 墓地回収 また、デッキの性質上裁きの龍も墓地へ送られることが多い、裁きの龍を積極的に使っていくならば 死者転生や光の召集等、墓地から裁きの龍を回収する手段を用意しておくことが望ましい。 また、創世の預言者ならば裁きの龍を回収でき、光属性であるためオネストの効果も受けることができる。 墓地を参照するカード ジャンクシンクロンはライトロード・ハンター ライコウを蘇生させることで即レベル5のシンクロ召喚につなげることが可能であり、 場に存在する他のカード次第では氷結界の龍 トリシューラやスターダスト・ドラゴンといった強力なカードにつなげることも可能で相性が良い また、相性の良いカードに闇属性モンスターが多いところからカオス・ソーサラーの投入も検討できる。但し、裁きの龍等一部のカードの効果を阻害する恐れがあるため注意が必要。 その他 能動的に墓地落としが可能なカードとしてカードガンナー、ライトロード・サモナー ルミナスのコストとして有能な深淵の暗殺者、魔轟神獣ケルベラル等の投入も検討できる 総じて「墓地へ送る」ということに関わるカードは相性が良い このデッキの派生 ライトロード特有の墓地肥やし能力により、墓地リソースを大切にするデッキとは相性が良くその派生形態は多岐に渡る。 墓地肥やしを必要とするデッキに光の援軍とライトロード・ハンター ライコウのみを採用することは少なくない。 【お触れライトロード】 テーマ専用の魔法に恵まれてるため、罠を極力減らし王宮のお触れでロックを掛ける。 ライトロード自体が強力なため、一時期猛威を振るったデッキである。 【ゾンビロード】 有名なところではアンデット系カードを組み合わせた物。 【BFロード】 BFと合わせた物 【レダメロード】 レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンと真紅眼の飛竜のギミックを活用したもの このデッキの弱点 裁きの龍を特殊召喚するためには墓地に4種類のライトロードが存在する必要がある。 そのため、マクロコスモスなどの除外系カードを使用するデッキには苦戦を強いられるだろう。 また、王宮の弾圧などの特殊召喚メタに対しても弱い。 裁きの龍やライトロード・ビースト ウォルフ、ライトロード・サモナー ルミナスを止められれば苦しい。 ライトロード・マジシャン ライラの効果や、サイクロンなどで対処したい。 その他ではスキルドレイン等によるモンスター効果無効化にも注意が必要 サンプルレシピ(制限は11年3月 合計40枚+15枚 最上級02枚 裁きの龍 ×2 上級02枚 ライトロード・エンジェル ケルビム ×2 下級22枚 ライトロード・パラディン ジェイン ×3 ライトロード・ハンター ライコウ ×3 ライトロード・マジシャン ライラ ×2 ライトロード・モンク エイリン ライトロード・ビースト ウォルフ ×3 ライトロード・ウォリアー ガロス ライトロード・サモナー ルミナス 創世の預言者 オネスト ゾンビキャリア グローアップ・バルブ ネクロ・ガードナー 黒光りするG 魔法12枚 サイクロン ×2 ハリケーン ソーラー・エクスチェンジ ×3 光の援軍 おろかな埋葬 死者転生 ×2 死者蘇生 増援 罠04枚 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- 奈落の落とし穴 ×2 エクストラデッキ15枚 A・O・J カタストル 氷結のフィッツジェラルド マジカル・アンドロイド 大地の騎士ガイアナイト フレムベル・ウルキサス 氷結界の龍 ブリューナク ブラック・ローズ・ドラゴン ライトニング・ウォリアー スターダスト・ドラゴン ギガンテック・ファイター スクラップ・ドラゴン ライトエンド・ドラゴン 氷結界の龍 トリシューラ ミスト・ウォーム A・O・J ディサイシブ・アームズ
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ライトロードモンスターの効果で墓地を肥やし、ライトロード専用のフィニッシャーである《裁きの龍》を特殊召喚して効果で場を一掃して勝負を決めるビートダウンデッキ。 展開力や各種モンスター効果の優秀さ、サポートカードの豊富さなどから、実装以降環境上位に居続けている。 最近はその優秀さが危険視され《ライトロード・サモナー・ルミナス》や《光の援軍》をはじめとしてやや厳し目な制限を受けているため、全盛期に比べると安定感や展開力は劣るものの、 うまく回った時の爆発力の高さや《カオス・ソーサラー》などと言ったデッキに取り入れやすい強力なカードが制限復帰や制限緩和したことにより、当初とはやや形を変えつつも相変わらず高い人気を誇るデッキの一つである。 関連スレ 遊戯王ONLINE 環境上位•環境中位&ファンデッキ議論スレ 遊戯王ONLINE デッキ紹介・診断・質問スレPart9@まとめWiKi デッキをより良 するためにコメント(何故ここを変えたのか説明するなど)をした上でさらに編集してください。 もし、自分の編集する内容に不安を感じる場合はコメントで議論した上で編集すると良いでしょう。 メインデッキ(40枚) モンスター(27枚) 《カオス・ソーサラー》×2 《冥府の使者ゴーズ》×1 《カード・ガンナー》×1 《D.D.クロウ》×2 《ネクロ・ガードナー》×1 《ダーク・アームド・ドラゴン》×1 《オネスト》×1 《ライトロード・パラディン ジェイン》×2 《ライトロード・マジシャン ライラ》×2 《ライトロード・ウォリアー ガロス》×1 《ライトロード・サモナー ルミナス》×1 《ライトロード・ハンター ライコウ》×2 《ライトロード・ビースト ウォルフ》×2 《ライトロード・エンジェル ケルビム》×2 《裁きの龍》×2 《ライトロード・モンク エイリン》×1 《ゾンビキャリア》×1 《BF-疾風のゲイル》×1 《グローアップ・バルブ》×1 魔法(10枚) 《死者蘇生》×1 《サイクロン》×2 《おろかな埋葬》×1 《死者転生》×2 《闇の誘惑》×1 《ソーラー・エクスチェンジ》×2 《光の援軍》×1 罠(3枚) 《王宮のお触れ》×3 エクストラデッキ(15枚) レベル5 《A・O・J カタストル》×1 《マジカル・アンドロイド》×1 レベル6 《氷結界の龍 ブリューナク》×1 レベル7 《ブラック・ローズ・ドラゴン》×1 《アーカナイト・マジシャン》×1 《BF-アーマード・ウイング》×1 レベル8 《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》(融合)×1 《ダークエンド・ドラゴン》×1 《スターダスト・ドラゴン》×2 《ギガンテック・ファイター》×1 《スクラップ・ドラゴン》×1 レベル9 《ミスト・ウォーム》×1 《氷結界の龍 トリシューラ》×1 レベル10 《A・O・Jディサイシブ・アームズ》×1 サイドデッキ(15枚) 《サイバー・ドラゴン》×2 《D.D.クロウ》×1 《マテリアルドラゴン》×2 《ライトロード・ドルイド オルクス》×1 《スノーマンイーター》×2 《黒光りするG》×1 《エフェクト・ヴェーラー》×2 《サモン・リミッター》×2 《王宮の鉄壁》×2 最終更新 2011/10/09 10 24() →編集