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770 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/09/01(火) 08 48 07.79 ID MA4fjWA+0 この流れでひとつ報告させてもらおう 俺のいるサークルには困がいた そいつはGMするという事のみがプラスポイントで人間性はマイナス 利点 欠点である事でサークルにいるのが許されていた奴だった 人間性部分は最悪で遅刻はする、借りた物返さない、自己中、後輩に対して上から目線、まず否定から入るetc ただGMの腕は当時では上手かったし、GMを買って出る事も多かったのと、GMをやる人員が仕事の都合などで後は俺くらいな状況だったため皆して「まあ積極的に追い出す程ではないか」と考えていた 俺はけっこう危機感を持っていた というのは後輩の1人Aが困の事を嫌っていて、困はAを何度もPL同士の時でも言い負かしたり、凹ませたりしていたからだ そこで俺は困を追い出す事を決めた 主にサークルに来るメンバーを徹底的に説得して味方を作り その裏で、困を呼んでいないセッションで後輩2人に俺のGM技術を伝授 そうこうしているうちにGMできる人が異動で参加し易くなったためGM人数が増えた 困のアドバンテージを無くし、また、今まで困が良く会場を取っていたが俺も別経路で取れるようになったんで問題はなくなった 後は徐々に圧力を高めて行って、さらに周囲への根回しも怠らず、後輩のフォローもしつつ追い出しを成功させた 追い出しも強引なものではなく自分から辞めざるを得ないように仕向けた さらに返してこない漫画などを回収または弁証させて完全勝利 後輩のために追い出し決意してから半年かかってしまったが、環境改善も込みでやったので許容範囲だろう 困って色々な要因が絡んでるから単純な力技じゃ解決しないケースもあるってことで 817 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/09/01(火) 19 09 46.99 ID CeoeMmEV0 タイミング悪くて反省会に飲み込まれてるけど俺は 770を評価したい 826 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/09/01(火) 23 08 27.23 ID B0TThr1H0 770は一応ちゃんとした困追い出しの報告だとは思うんだが どことなく溢れる「俺すげぇだろ臭」のせいでほぼコメントなしなんだろうか? スレ422
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奴隷商を追い出せ・1 クエスト受付場所 エンモス 概要 ミノタウルス奴隷商達がセレンタイン王国を荒らしている。皇帝の望みどおり、奴隷商達を追い出そう。 内容 皇帝の返事を待つ間に、奴隷商退治を依頼される。 ※敵ステータスはプレイヤーにレベルを合わせるみたいなので省略 敵キャラ ミノタウルス(防御力が高く、イエロージェムの力で大鞭を振るう。) 所持スキル チャージ! 所持装備品 スケイルヘルム、鞭 攻略手順 バーセルに向かう→奴隷捕虜所へ向かう→奴隷商と戦う 報酬 奴隷商に勝った! 皇帝の元に戻り、結果を報告しよう。 どんなクエスト? 皇帝が返答を考えている間にミノタウロスを追い払うよう依頼される。 王国の軍に任せればいいような話だが現地の部隊は賄賂で懐柔されていので役に立たないという。 皇帝にはアガリアを利用して事を済ませようという思惑もあるようだが…。 相手はミノタウロスだが武器はグレートアックスではなく鞭を装備している。 なるべくイエローマナを取らせないようにして戦いたい。 奴隷商を追い出せ・2 クエスト受付場所 エンモス 概要 ミノタウルス奴隷商達がセレンタイン王国を荒らしている。皇帝の望みどおり、奴隷商達を追い出そう。 内容 皇帝の元に戻って報酬を受け取ろう。 攻略手順 バーセルへ向かう→エンモスへ向かう→皇帝に会う 報酬 皇帝は大変感激しているようだ。報酬の金だけではな く、名誉のメダルも与えられた! 250ゴールド セレンティアルメダル どんなクエスト? 報酬のセレンティアルメダルは取得経験値が2倍になる強力なアイテム。 レベルアップのお供にどうぞ。 関連項目 サブクエスト攻略 女王のメッセージ 結婚 女王への返事
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テイコクを追い出せ 依頼主 :トナクシア(黒衣森:東部森林 X22-Y26) 受注条件:レベル42~ 概要 :シルフの仮宿のトナクシアは、冒険者に自分の代わりを務めてほしいようだ。 トナクシア 「大変でふっち! 「テイコク」のやつらが、 「ラークスコール」にいたでふっち! わたぴらの森で、好き勝手してるでふっち! 追い出したいけど、あいつら怖いでふっち・・・・・・鎧黒いし。 あんた、わたぴの代わりにやっつけてほしいでふっち! この「モルボルの胆汁玉」をあげるでふっち。 これは、モルボルの胆汁を煮しめたイタズラ道具でふっち! こいつを「テイコク」のやつらの周りに投げつければ、 くさ~いニオイで逃げ出すはずでふっち! でも、反撃してくるかもしれないから、気をつけてでふっち!」 トナクシア 「「モルボルの胆汁玉」を「テイコク」のやつらに投げつけて、「ラーク スコール」から追い出すでふっち。 こいつのニオイはキョーレツでふっち!」 ラークスコールの4人の帝国軍の軍団兵にモルボルの胆汁玉を使う (モルボルの胆汁玉を使う) 帝国軍の軍団兵 「ぐむっ・・・・・・!? な、なんだこのニオイは・・・・・・ぐほっ、ごほっ!」 (モルボルの胆汁玉を使う) 帝国軍の軍団兵 「くうっ! なんなんだ、一体!? あまりの臭さに、め、めまいが・・・・・・。」 (モルボルの胆汁玉を使う) 帝国軍の軍団兵 「・・・・・・ぐふほっ! な、何事だ!? こ、こいつはたまらんっ!」 4人目の帝国軍の帝国兵にモルボルの胆汁玉を使い増援が現れれば討伐 (モルボルの胆汁玉を使う) 帝国軍の軍団兵 「・・・・・・ぐふほっ! な、何事だ!? こ、こいつはたまらんっ!」 帝国軍の軍団兵 「ぐむっ・・・・・・!? な、なんだこのニオイは・・・・・・ぐほっ、ごほっ!」 帝国軍の軍団兵 「おのれ・・・・・・こしゃくなマネをっ! こいつで、ぶっ潰してやるっ!」 トナクシアに報告 トナクシア 「おかえりでふっち、どうだったでふっち? ・・・・・・なんと、デッカくて黒くて固いのが出てきたふっち!? あわわ・・・・・・わたぴが行かなくてよかったでふっち・・・・・・。 あのデッカいのには、わたぴのお友達も、 いっぱいやられてるでふっち。 「テイコク」の「ヒミツヘイキ」でふっち! あんたがいてくれてよかったでふっち。 これでもう、出てこないといいんでふっち・・・・・・。」 モルボルの胆汁玉:どんなものも溶かしてしまう消化液。かなり臭う
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868 名前:ゲーム好き名無しさん (アウウィフW FF85-M2cd)[sage] 投稿日:2018/07/03(火) 08 42 20.80 ID FWSXr1QSF コンベで。 進行妨害を繰り返す困を追い出したんだ。 追い出す時はPL側も皆で追い出しにかかったんだが、その中に潜在困がいたようで、アンケートにこう書かれた。 「自分と相容れないからと追い出しをするのはどうなんでしょうか。確かに楽ですが、その姿勢は大変まずいんじゃないかと思います」 そう思うなら追い出しの時に意見表明しろよって…。 スレ455
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シンジを追い出しても怒りの、おさまらないアスカ 『あのバカ!どうせ行く所は分かってるんだから!プンプン!』 と頭から煙りをだしながもシンジの着替えと明日のYシャツネクタイ靴下をバックに詰め込み 『フゥ~しょうがない、お母様に愚痴ってくるか』 『その前に、これをバカシンジに渡してこないと』 なぜか怒っていても少し笑顔のアスカ 駐車場に向かい自分の車に乗り込む 碇家には二台の車がある 一台は足がわりの軽自動車とアスカ専用ドイツ製ベンツのオープンカーである もちろん色は赤 セカンドインパクト前のビンテージもので希少車 故障が多いがアスカ曰わく手離す気は全くないらしい 理由は、独身時代シンジに無理やりせがんで買ってもらった思い出の車だって事は言えない 車で走り出して間もなく目的地近くで男二人がトボトボ歩く姿確認して 安堵のため息 フゥ~ 『やっぱり緊急避難所ケンスケ宅に行こうとしてるわね』 『ホントいつもワンパターンなんだから』 男二人に近づき突き放す言い方で声をかける 『・・シンジ・・』 シンジ肩をビクッとさせながら 『ア・アスカ・・』無愛想にバックとカバンをシンジに渡す 『これ着替えと仕事のカバン』 戸惑いながら『え?あっうん』 『ありがと』 アスカいつもの調子で 『べ・別にお礼なんて…いいわよ!』 『頭冷やして明日は仕事終わったら真っ直ぐ帰ってくるのよ!』 バツ悪そうに頭書きながらシンジ 『うん』 アスカ勝ち誇った表情で笑みを浮かべニヤリと 『よろしい』 『じゃあね~』 車に乗り込み走り去るブロロロ~ 見送るシンジがボソり 『アスカあの車に乗ってきたんだ…』 トウジが不思議そうに 『シンジあの車がどないしたって?』 『シンジ、アスカまだあの車に乗ってたんだ古いやろあれ?』 シンジ照れながら 『ああっ・・気に入ってるみたいだからさ・・・』 それから数十分後赤い車は郊外の一戸建ての家の駐車場にいた 乗っていた人物は既に家の中のリビングのソファーに座りながら何やら喋っている いや正確には、ある人物に向かい一人で喋り捲っている 『お母様!まったく!バカシンジときたら!』 なかば呆れ顔で時には笑顔で紅茶を軽く飲みながら聞き入るシンジの母親碇ユイ 『お母様!聞いてますか?』 ニコニコしながら聞いてるユイ 『はい聞いてますよ』 『アスカちゃん夕御飯まだでしょ?』 アスカ突然とっぴょうしもない質問に思わず素で 『あ・はい、まだです』 『じゃ残り物で良かったら軽く何か作るわね』 キッチンに向かい冷蔵庫の中の食材を見ながら 『アスカちゃん焼きそばでいい?』 ポカーンとした表情のアスカは 『焼きそばでかまいませんよ』 と言うのが精一杯だった キッチンで手際よく料理を始めるユイに向かい 『あたし手伝います』 ユイは優しく 『いいのよアスカちゃん座ってなさい』 『うちの人もだけどホント男って勝手よね~ 女の気も知らないで』 『うちの人なんて・・・』 フゥ~ 『昔は私が海外に単身赴任してる頃に愛人は作るし・・あたしの同級生には手出すし・・』 『挙げ句に、その同級生の娘にまで手出して大変だったのよ』 キッチンからの、いい香りにお腹鳴らしながらアスカ ふぅ~ん 『別れようとか考えなかったんですか?』 出来た焼きそば皿に盛り付けながらユイは 『出来た!』 『はいアスカちゃん召し上がれ』 と焼きそばをアスカに差し出す 『別れようとはしなかったわ』 『あの人の事信じて愛してたからね』 優しく微笑みながらアスカを見つめ優しい口調で 『アスカちゃんもでしょ』 『シンジの事愛してるから・・』
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#6b "The Wringer" あらすじ 町を歩いていたバッグスは、自分そっくりな格好をした男とすれ違う。バッグスを町から追い出そうと企んだヨセミテ・サムが、バッグスのニセモノを雇って悪事を働かせようとしていたのだ。企みを見抜いたバッグスは自らニセモノになりすますと、悪事の予行演習だと言ってサムの家を荒らしまわる。 スタッフ Directed by Scott Bern Written by Thomas Krajewski Storyboarded by Dan Root 声の出演(#6a・#6b) Jeff Bergman as Bugs Bunny (#6a, 6b) Dee Bradley Baker as Squeaks, Grim (#6a) Maurice LaMarche as Yosemite Sam (#6b) バッグス・バニー:山口勝平 (#6a, 6b) ヨセミテ・サム:石井康嗣 (#6b) スクイークス:上田燿司 (#6a) ナレーター:梅津秀行 (#6a, 6b)
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シンジ『ただいまぁ~』 アスカTV見ながら『お帰り~遅かったわね?』 シンジ『うん・・・帰りにトウジと会って軽く飲んでて遅くなってさ』 アスカ『そうなの・・・』 相変わらずTV見ながら『さっき鈴原から電話で夫婦喧嘩して家追い出されたから今晩泊めてくれって言ってたわよ!』 『どこのトウジさんと飲んでたの?』 シンジ『ギクッ』 ドキドキ冷や汗^^ 『さぁーて着替えて風呂入るかな・・・』 アスカややキレ気味に『ちょっと!こっちに来て座りなさい!』 シンジ『いやぁ~先に、きっきがえてくりゅりょりょ』 アスカ怒りモードで『シンジ! お す わ り !』 シンジ『はっはひぃ』 蛇に睨まれた蛙状態のシンジ テーブルに頬杖しながらTV見てるアスカが、おもむろに 『で?本当は、どこで何してたの?』 シンジ『いや・あの・その・・・』 シンジの表情や仕草を見ながらアスカ 「まさか浮気か?」と思い 『シンジ・・携帯見せて』 シンジ完全にどうようしながらも 『なっなんで?』 アスカ『いいから見せなさいよ!』 シンジ心の声 「ラッキー!携帯には何も証拠は残してないから余裕だな」シンジ『わっわかったよ』 しぶしぶアスカに携帯をスーツのポケットから出して渡そうとした時 アスカが 『あっサイフも見せて!』 シンジ一瞬凍り付いた表情になり顔をひきつけながら 『えっサイフも?』アスカ『そうよ』 シンジ焦りながら考える 「サイフにも証拠残してないよな大丈夫だよな」 「あれはあの中に混ぜてあるし、大丈夫!」 「よし!ここさえ乗り切れば大丈夫だ!」 「頑張れ!シンジ」白々しく『携帯と・サイフね』 携帯とサイフを渡すシンジ 『はいアスカ』 携帯をチェックするアスカの様子みながらシンジは 『着替えてくるね』 と言って、テーブルから離れようとした瞬間アスカが、 『シンジ~メール受信が四件削除してあるみたいだけど何で?』 シンジその質問は想定内と着替えながら 『あっそれね何か出会い系サイトのメールだったから見ないで削除しただけだよ』 アスカ『じゃ送信四件削除してあるのはなんで?』 シンジ かなり動揺しながら心の声「えっ?ちょ!まってアスカ!そっちもチェックするのかよ?」 「想定外だよ!マズいよ!どうする」 『ははっなんでかなぁ~?^^』 アスカ『浮気した?』 『鈴原と飲んだじゃなく!女と!あんな事や!こんな事!してたんだ!』 と鬼の形相でシンジの背後に迫るアスカ シンジ慌てながら 『ちょ!アスカ~!待って!まってって!』 『浮気なんて、してないよ!本当だよ!』 シンジの襟首掴みながら 『じゃ!なにしてたのか白状しなさい!』 『わかったよ!白状するよ!』 シンジ『ヘルス・・ヘルスに行っただけだよ!』 アスカ完璧にキレながら『はぁ!ヘルスですって!』 襟首の手ほどきながら 『そうだよヘルス』両手を自分の腰にあてながら呆れ顔のアスカが 『やっぱ浮気してたんだ!』 シンジ『ヘルスはHしてないから浮気じゃないって言うから行ったんだよ!』 アスカ『誰がそんな事言ったの?』 シンジ『父さんだよ!父さんがヘルスはギリギリ浮気にならない、だから母さんの目とヘソクリ盗んで時々行ってるって』 アスカ『はぁ?あんたバカ~!』 アスカ完璧に呆れながら 『おかあさまに言いつけてやる!』 シンジ珍しくキレ気味に 『何で母さんに言うんだよ!』 『当たり前でしょ!アタシというバカシンジには、もったいない素敵な奥さんがいながら浮気しといて!』 『だからヘルスは浮気に…』 シンジに睨み詰め寄りながら 『世間一般では風俗も浮気になるの』 シンジ背中に冷たい汗流しながら 『知らないよ!そんな事!』 アスカ『出て行ってよ!』 シンジの首根っこ掴み玄関から放り投げながら 『今日は帰ってこなくて、いいから!外で一晩反省しなさい!バカシンジ!』 『ちょ!まってよ!アスカ~~~』 玄関先に立っていたトウジが一言 『お前も追い出されたんかいな…』
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地域には民生員という人がいて、日常生活が普通に送れるひとには大きなお世話になることはしないんだけど、ちょっとまずいぞなんてことがあると突然現れるという役職の人がいる。 こんな人の紹介で何とか精神病院に入院できたんだけど、そこがとんでもないところで、食事の世話以外はほとんど何もしないのだった。週に一度洗濯ものをとりにいくついでに面会をするのだが、話をしてもぼやーっとした感じで、絶対に睡眠薬盛ってるなとわかるところだった。 もちろん普通の精神病院だから、痴呆以外にアル中や統合失調症らしい人もいる、なんでもありのごった煮みたいなところ。でも隔離病棟じゃなかったから、面会に行けた。その後、この病院は何か問題を起こしてつぶれるのだが、・・・何が一番大変だったかっていったら、そのとき、車の免許を持っていなかったのでバスで洗濯ものを持っていったり来たりしなくちゃいけなかったこと。洗ったやつはいいけど、洗う前のは・・・ちょっとね。ゴミのビニール袋2枚重ねでもやばかったような・・・バスに乗ってて回りに人がいなくなったからね。 あのころは、いろんなわらにすがってみたけれど、どれもこれも”いまいち”という感覚だったような気がします。 もちろん病院のことで民生員に文句をいうつもりはありません。民生員の目にとまらなかったら、今頃どうなってたかわからないし、極端な話、親殺しで刑務所だったかもしれない。 そんな生活が数ヶ月続いていたんだけど、ある日家に帰ったら、なんと母親がいるじゃありませんか?あれ?どうしたの?って聞いたら、父親がもごもごと口ごもって、帰ってきたって・・・そこの医者となんかあったに違いないのですが、よくわかりません。 徘徊はもっとひどくなっていました。病院では何もすることがなくて、廊下を一日中ぐるぐると歩き回っていたのですから、その習慣が数ヶ月のうちに身についているわけで家はそんなに広くないし、鍵もありませんから当然外に行くわけです。当然の結果です。
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追い出しコンサート 概要 追い出しコンサートは毎年3月に行われる、卒業する先輩を追い出す為のライブであり、軽音楽部では最長の3日間続けてのイベントである。 軽音楽部3大ライブの1つである。 軽音楽部内に存在する全バンドが出演し、卒業生が含まれるバンドは3日間の内2日出演することができる。 そのほかに、4回生以上が組める「企画バンド枠」が存在し、これも追いコンでの楽しみの1つである。 解散するバンドや、卒業する先輩を見て思わず泣き崩れる部員が続出し、その様子は軽音HPのギャラリーからも見ることが出来る。 追い出しコンサート後は魂が抜けたかのような脱力感に襲われる現象がしばし見られる。