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https://w.atwiki.jp/fumi23question/pages/23.html
[ツール(T)]>[インターネットオプション(O)...] [コンテンツ]タブ [個人情報]欄 [オートコンプリート(U)...] [オートコンプリートの使用目的]のチェックをすべて外す。 [フォームのクリア(C)]、[パスワードのクリア(L)]をクリック。 確認されたら[OK]をクリック。 自分に不都合な検索履歴を1つずつ消すなら 検索履歴がずらっと表示された状態で、消したい語句の上にマウスカーソルを重ね(クリックしない)キーボードの[Delete]を押すと消えます。
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/728.html
P「パソコンの検索履歴か…」 執筆開始日時 2012/07/16 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1342446054/ 概要 P「そう言えばさっき音無さんがパソコンを使っていたな」 P「あの人、時々仕事をサボってネットサーフィンしているからな」 P「まあ、それを確かめる意味でも少し見させてもらいますよ」 合コン セッティング お肌 手入れ 結婚 適齢期 菊地真 セクシー 画像 気持ちい やり方 P「…………」 タグ ^音無小鳥 ^菊地真 ^星井美希 ^天海春香 ^高槻やよい ^如月千早 まとめサイト SSウィーバー SSだもんげ! えすえす 森きのこ!
https://w.atwiki.jp/happyninaru/pages/27.html
嵐がテレビに出ていると、ついつい見入ってしまう。最近、嵐が出演するCMも増えて来てちょっと嬉しい♪ コンサートに行きたいよぉ~ 生嵐が見たいぃ~ 先輩は断然TOKIO!って言ってたけど、私はやっぱり嵐だなぁ。 家庭用脱毛器エスピル 送料無料 | 六角脳枕 送料無料 | 精力剤Going 送料無料 今日寄ったネイルサロンの店員さんで、すっごいかわいい人が居てね^^☆ほんとにモデルさんみたいに細くって綺麗な人でね^^その上さすがネイリストさん。全身お手入れが出来てる感じで、腕とかつるつるなのよ^^;全身脱毛してるんだろうね。私よりちょい若い感じなんだけど、ほんと綺麗かった~^^☆私も脱毛したいなあ。。。って脱毛で思い出したけど、弥生が円形脱毛症になったみたい++;あの子ストレス多いみたいだからね~++;けっこう大きくなっちゃってるみたいだから、育毛剤とかではダメみたいで、皮膚科に行ったって言ってたなあ。。。原因はストレスだけじゃないみたいだけど、やっぱりストレスも関係してるよねー++私も気をつけなきゃなあ。。。><;でも私の場合、買い物行って好きなものぱっと買って、甘いもの食べて、ぐっすり寝たら結構大丈夫かも^^;神経が太い?・・はは^^;; 恋するコスメ・夜スリム トマ美ちゃん | ボルテックス 通販 | JAS有機マカ 送料無料 | ボクササイズ シャドーボクサー 先輩の和代さんが、壽退社だって。相手の写真見せてくださいよ~って 言ったら、恥ずかしそうに見せてくれました。そんな照れちゃって、 カワイイじゃない、なんて思って見てみると・・・。 ぶっちゃけ、毛が生えた温水洋一って感じ。 (和代先輩ごめんなさい・・・) そりゃ確かに恥ずかしいわなと思いながら、 「きっと凄く性格のいい方なんでしょうね」以外の言葉が 見つからなかったのでした。結婚ってそんなもんなのかな? 記憶力を高める | 兼子ただしストレッチ動画 | ユニバーサルバーンマシン 今「低炭水化物ダイエット」をやっているんだけど、これなら続けられそうだよ。だって1日1回は好きなものも食べられるんだからね。楽しみ!
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/3193.html
依頼主 ラー 出現条件 ピラミッド平定クリア クリア条件 以下の神様の親密度を上げるラー:40 成功報酬 灼熱太陽の杖ラーの神具。燃える太陽の力を力を封じ込めている。触れると微かに温かい。 依頼時 私の真の輝きが見たいと?良い心がけだ!その前に、もっとお互いを知ろうではないか。 クリア時 なかなかお前のことが知れたぞ。お前も私のことを知れただろう?ふむ、ならば良かった。
https://w.atwiki.jp/sunday-landg/pages/169.html
127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/04/05(日) 16 21 44.59 ID 2zFpt8VqO女の子の苦しむ顔が見たい死にかけでもいいイきかけでもいいぬわぁぁぁぁぁぁぁん 関連レス 130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/05(日) 16 23 27.48 ID qUK/IjWJ0 127なんかそれ分かるwwww 131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/05(日) 16 23 39.97 ID YIIyQOer0苦痛に顔を歪ませながら必死に堪えてる美少女はいいよね。切り刻む気にはならないけど食べてみたいと思った頃もありました。 138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/04/05(日) 16 27 45.54 ID 2zFpt8VqO 131いいですよねあの表情もっと虐めたくなりますよね 参考
https://w.atwiki.jp/miyanagake/pages/147.html
1/11 243 そろそろ女子会が見たい 「希望があったので女子会です」 「私はもう勘弁してほしいよ!」 「私なんて女子会以外で出番がないじぇ」 須賀咲ちゃんです。 はい。定期女子会です。 相変わらず和ちゃんが計画して、私と優希ちゃんを集めました。 やっぱり、社会人だと三人くらいで集まるのが限界だよね。 「のどちゃんは最近どうよ」 「最近ですか。 そろそろ異動という話が出てきていて、ちょっと憂鬱ですね」 「(あ、あれ。和ちゃんが日本語喋ってる……)」 「せっかく慣れてきた子供達と離れるのは寂しいですね」 「あぁー。のどちゃんは感情移入しすぎちゃうもんな。 私なんか結構割り切っていろんな人と仲良くなるじぇ」 「学生の頃は『教師ってドライですね』なんて思っていましたけれど、自分がそうなっていくのを感じます」 「そりゃそうでしょ。 頑張っても心を開いてくれない子供もいるし、親には何をしても批判されるし、無難なことしかできなくなるもんだじょ」 「(あ、あれ? いざ社会人トークされると私が何も喋れない)」 「それも一年の付き合いだったりしますしね。 最近は慣れましたが、前は現実に打ちのめされそうになってましたよ」 「あー、あの時期ののどちゃんは荒れてたもんな」 「(何それ、私知らないよ!?)」 「ああ、私疲れちゃったので咲さん成分を補給させてくださいね」 「え、えっと」 「咲ちゃん咲ちゃん。ここまでの会話の流れは全部罠だから断っていいじょ」 「そ、そうなの?」 の、和ちゃんの目が据わってる……。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 2/11 「さて、咲さんいじめもこの辺にしますか」 「えっと、愚痴なら聞くよ? いつも聞いてるし、私には聞くくらいしか出来ないもん」 「出た出た出ました! こっそりのろけるパターンですよ!」 「いつも誰から愚痴を聞いてるのかなー? 咲ちゃーん?」 「そ、そんなつもりじゃないもん!」 「あっ、いじけちゃいましたね。 咲さんかわいい!」 「どーせ膝枕でもしてあげながら愚痴を聞いてあげてるんだろー? それでそのまま一回戦かー?」 「見てたの!?」 「「……」」 ……はっ!? 「あの、咲ちゃん。 そういう反応されるとこっちとしても引くって言うか」 「いいんです……。 私には最近発売されたカスタムホスト3Dがありますから……」 「なにそのいかがわしいタイトル!?」 「知らないんですか? 自分好みのイケメンを自分で作成して、ゲーム内にある好きなCVをつけられる良ゲーですよ」 「ほほう。 それを見ればのどちゃんの趣味がわかるな!」 「私はこんな感じのを作りましたね」 「……これ京ちゃんじゃん!」ヽ./ , ヽ ヽ冫 | / / /」 /} }゙`「丁ヽハ ! ! ! }-ィ |_,'_,,|-‐''/ / / .} /.| | | /. } | | . リ !.|. ト.、 ト、 ィ゙ | |\/ //. / / ! !/!/ !从 /| .| !∧冫 |人小|ヽ !.ィ爪沁ヽ. /./ /,.イ爪心ヽ.! イ/.//′ l ヾ |/{ ⊂ ! ィ./ .ト,ムノ ! γ⌒ⅵヽ弋二;;ノ ' ゝ-.″ | } |', { ` 、 .レ′ !...',\ ノ ! 「今時金髪イケメンなんて珍しくもないと思いますよ?」 | `ー´\ ,____.,. / ! ! ! ! |. ` 、 `ーi!′ /| . ! ! ! ! | }` .. __ , イ | | | | | | } ィ‐┤. ├ .、| | | | | {――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 3/11 「うっ、言われてみればそうかも……?」 「ちなみにCVは福山潤です」 「おい原村」 「なんですか宮永」 「須賀だもん!」 もー、京ちゃんおっぱいに弱いんだからそういうのやめてよね! いやでも、昔なら和ちゃんが京ちゃんを迫ったら……なんて不安に思っただろうけど、今は全く不安じゃないのは何故だろう。 「あー、咲さんかわいいです」 「ああ、うん、そうだね」 何故、人はここまで残念になれるのか。 いや確かにちょっと、かなり残念だけれども、和ちゃんなら引く手数多だと思うんだけれどもなぁ。 私たちの知らないところの和ちゃんはもっとひどいんだろうか。 「京太郎そっくりのゲーム……」 「これ、結構スペック必要なので優希のノートパソコンじゃ出来ませんよ」 「ちぇー。 独女ってお金貯まるからパソコンごと買っちゃうか迷うじぇ」 「でも基本はタブレットでごろ寝しながらネットですよね。 最近、パソコン開くのも億劫になってきました」 「あー、わかるわかる。 どんどん女として死んでいくのがわかるじょ。 でも実際みんなそんなもんだじぇ」 「優希が言うなら間違い無いですね。 安心しました」 「ぱ、パソコンもタブレットも使えないよぉ」 「「あざとい」」 「ぅひ」 だ、だって苦手なんだもん!――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 4/11 「じゃあ料理を作るときなんかどうしてるんですか?」 「料理の本を買ったり、図書館で借りたりしているよ!」 「なんかそういうのも憧れるなー。 昔ながらの女の子って感じだじぇ」 「どうしてもタブレットを使わなきゃいけない時は、お姉ちゃんのを借りてるかな。 最近は音声で検索できるから便利だよね!」 「えっ、あの機能使ってる人いるんだ……」 「近所の奥様会だとみんな使ってるよ?」 「意外です……。 年配の方が使っているんですね」 「咲ちゃんの検索履歴が気になるじょ」 「そんな変なこと検索してないし。 料理とか、旅行とか」. / | . i .| . . . i| | . . . . . .|! . |i . | 、 . .゙、 、 ゙、゙、 ; イ/ i ./ | i .| . . . i .| . . .i| | . . . . . . .|! .| i . i 、 . . 、 .、 . . .! . iヽ/ . . .|/ i i | | . | .| . . . i| | . . .| ! | .. |i. | .i i ゙、 . .i.;A-‐ハ .! . . . . . . ..! ___| ! .i | . | . . .i .! . . .|!.i! l | . ! . . . . ..i . .i ゙、! _/ハ ハ/ |ィ;. .,.-‐-、! /. . . . .V/i |.| . . i i i_ |、!、 . .! i !、i . . . . . .i . .i _;彡';tr=、 ヾ、"' /ヽ |' . . . . . .i . | . . . . ! i i! | .. i i . . i`iー ト-!、丶 . . . . i 、^V i_; ヽ / i . | . | . . . 、 ! i、 . .i . . . .| .i 、 .7メ'f ヾー\ . . . 、`ヾ ;;; ン ′ ノ . . ! .| . . . ヾi 、 .\ . \ .]〈 っ ; i  ̄` _,∠| | . | .|―- 「つまり咲さんがエッチなことを調べるときには、 ヽ! .i、`゙ー-r≧ ≠ , " " / | ! . | .!//// | .| . . . . . . \! ,, ,, / i! i .i//// 恥ずかしそうに言葉にしながら検索してるんですね!」 | .| . . .i i r== "ヽ / i . i .|//// | | . i . |\ ∨__ノ) / / . i. |//// | | . .| イ | |l`ー-..、  ̄ ̄ / / . |///// |.| . | ∧ i . !i `i ー-‐ ' ,..-‐ / . .i!///// _,.......---............_ ,. ´ ` . 、 / \ . ヽ ' . / / | ヽ ' .' / / / .| | 、 .'. | | / ,イ , | ハ l | V '. | | 、|__/_}__/Nノ N、|_}_, | | '. | ハ | ハ / / イ } / / } ∧ / ト、} .| { {-从 {/ ̄ テ雫ミ/イ /イ }イ雫} / / | リ\} 八 {、 、__ \ lヽ Vり ヒり/ イ / | `\}、 、 / / / / / / / / / ム / 人 { 「し、してないから!!」 , --r--,\ ,-- 、_____ 人 / \〉 / | | | > ____ソイ⌒∨ { , , { ∧-, r/ //| } | \、\ ∨- / // / | { 、、\ ∨/ // ∧ | | | \__>、_}'__>´/} | | | `ー=-r-- ´ , |――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 5/11 あ、これやばいよ。 いつものノリの匂いがする! 「で、実際どんなエロワードを検索してるんですか?」 「ううっ」 「咲ちゃん。こういうのは隠すとためにならないじぇ」 「そうですよ。 どうせ恋人として夫婦として十年以上ヤりたい放題しているのにカマトトぶらないでください」 「か、かといって恥じらいを捨てるのもどうかと思うよ!」 「そんなことはどうでもいいんです。さぁ!」 「はよ!」 「うっ、ううっ……」 な、なんでこんなことに……。 「お、男の人って1回やったら満足するって言うよね?」 「おっ、咲ちゃんもノってきたじぇ」 「優希。静かに聞きましょう」 「高校時代の話なんだけれども、京ちゃんは一人ですると2、3回は余裕で出来るみたいで」 「ほ、ほほう。京太郎君のそういうのも気になりますね」 「でも、私とやると一回で満足しちゃってて」 「ふむふむ」 「漫画とか小説だと男の人が絶倫なパターンも多いんだ。 だから私じゃあんまり気持ちよくないのかなぁ、って思って調べたことがあったりなかったり……」 「ズバリ、その結果は?」 「なんか一人ですると何回でもできるけど、えっちだと一回か二回が限界って人は多いみたい」 「女の子にはわからん気持ちだじぇ」 「京太郎君は絶倫ってわけじゃないんですね」 「あとは少しでも気持ちよくなってもらいたいから、どうすればいいかを調べたり……」 「えっちなテクニック(咲さんボイスで検索)ってやつですね」 「うわぁ。咲ちゃんえろーい」 「言わせといて何!?」 もー、いい加減に怒るよ!――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 6/11 「でもなんだかんだで『こいつらまた盛ってんな』ってくらいには盛ってるじょ」 「なんか私の匂いを嗅いだら興奮するらしくて……。 でも一回終わったら結構辛そうだよ」 「匂いフェチなんですかね」 「そういうわけじゃないと思うなぁ。 私も京ちゃんの匂いを嗅いだら興奮するし」 「ほほう。咲ちゃんは匂いに弱い、と」 「に、匂いに弱くない女の子なんていないもん! それに匂いだけじゃなく、キスされても準備満タンになるし!」 「(いざ生々しく言われると結構心にキますね)」 「(身を削って咲ちゃんを弄ってる気分だじぇ)」 「そ、それなら二人はどんなことをしたら興奮するのさ!」 「……どんなことをされたら興奮するんですかね」 「想像もつかないなぁ。咲ちゃんひどいなぁ」 「もー! 何その反応!」 「いや、結構心削られたじょ」 「昔は胸を見てくる男性が嫌で仕方ありませんでしたが、今なら胸でもなんでも使って堕としたい気分です」 「私も本気出しちゃおっかなー」 「優希ちゃんならすぐ彼氏出来そうだよね」 「咲さん。私は?」 「お世辞でも嬉しいじょ。 実際、男友達は多いし、やろうと思えばできるはずだじぇ!」 「結婚式には呼んでよね!」 「ゆーき。私は?」 「……それに、京太郎との約束もあるしな」 「何か言った?」 「なーんでも」 「私は?」――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 7/11 …… … いい感じにお酒もまわってきました。 優希ちゃんはお酒に強いんだけれども、私と和ちゃんはそんなに強くない。 それでも、この日は結構飲んじゃって……。 「それでね! 京ちゃんが強引にねー!」 「奇遇ですね! 私の京太郎君(妄想)も強引にキスとかしてくれるんですよ!」 「あははー! 和ちゃんとおそろいー!」 「やべー惨状になってるじょ」 「私はやっぱりキスされるのが一番気持ちいいなぁ。 大事にされてるって感覚がしてー、気持ちよくてー、興奮しちゃうのー」 「須賀夫婦は酔うとロクでもないな!」 「あー、どこかに長身金髪イケメン気遣いができるイケメンCV福山潤落ちてないですかねぇ」 「のどちゃん、どれだけ高望みする気?」 「えへへー。 イケメンかどうかよりもー、京ちゃんってことが大切なんだよー」 「惚気乙。っていうか、そろそろ京太郎が来てくれないと収拾が……」――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 8/11 __,.ィ ̄ ̄`ヽ/ヽ__ > ´ ̄ / ` `、 、、 - ´ / ' } ヽ ヽ\ \ `  ̄ >' / , | ∧/! | } ヽ ヽ /,ィ / ' / /| _/,.ム斗}-/ ハ . {/.' ,| ,.|-}/-{ | / ,ィチ斧ミ }/ } | . / イ/{ ! ィ斧从}/ Vzソ ノ /イ , <__ ´// 从{ Vソ / / イ- 、 | {'{ { , ' /' ⌒ } | 从Ⅵ /. ノ | 「咲ー。迎えに来たぞー。」 叭 v_ ̄ヽ ,rー' 从 、 イj / / . < |' /}/ 、__ ´ } イ从/ | |/ 「 ̄| 「 ̄ ̄ ̄ ̄} |//l| |//////// 、 ,. <// ∧ |//////////> 、 ,. .  ̄ ̄ ̄ . . .、 ,. ´ ` . 、 / \ .' \ \ \ / , , \ \ \ \ . .' / / ヽ ヽ ヽ ∨ ∧ ← 少し前に回収された / 〃 | | |、 |、_ | | . , ' | | { | \イ l´\ | , | . / | | | _,∧ | { \},.ィtr‐、 /}/ | ′ | { { ´「´ | 从 {\ \ ィ雹(_心 イ /⌒Y | | ' 从 ∧ { 从{ \` ー` 乂こソ | / ) } | / . イ \ { ,イ¨雹芯 /' ,..-_ノ | | 「あれは、はらむらわ?」 ,' / | 从\ . 乂zリ / | | | | ー ´ | ∧ ' ム | | | | , | { ∧ _ , イ | | | |l | Ⅵ | | 个 .. < | | | 从 ! ∨ ∨ | { ≧=-r ´ /⌒| / / Ⅵ \ \} \ ヽ / ∧ _,/ /'/ ,.く \ } \> ,.イ /⌒\/ ,.- / /、 \ \ // ,' / / /イ- 、 \ ∧ /,イ / / //´ \ \∧ _/// / ̄/ /,.イ/ ∨ } ∧ 「{ / , . / / / _,/ . // }/∧ . _ | | { /{ .{ / ´ ̄ ̄ . . . . // ,′ ∧ } / Y| | Ⅳ ィ介、 . . . . . . . . .イ / /////∧〉 r ¨´ 、 Ⅵ V . // . .} ̄ ̄ / {//// / 「´ ヽ ヽ}|) { ./ { . . .| 乂 ´∨_/――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 9/11/r"´`ヽ ./ / /i / / i | ! ! l O l' 、 ヽ、 .`ヽハ 、 ノ/ / l i ,ハ ハ | i.| | ハ |. ! i ト.、._ ,.イ|i .\ ヽヾ、 // 7 r' ヽ i i.! | !,.-|-|、.! !|i !.! ‐!-|-!、|_ト、 ! ゙、 | | 、 ヽ ゙、 ヽ/ l / ゝ イ! |! /|i i-!-| ! 、 |、! |;ナ | ハ|`!、!| ! ! | i i ハ i |' ト、!O !i ! !ヽ、.! ヽ! ヽ! ゙、! |/ リ | ノ ! /i / i | i| i | ! |、/゙ \ ! \ | _, 、 リ |/ / / /i i|ヽ| i| ゙、. .レ ! ≡≡三彡 ミ三≡==、 / ノ ;/ / ///.!. ;l 「京太郎、遅いじぇ……」 i /; / //` ‐ ´ / /'"// ハ-- ヾ/ハ i f """""" """""" /ィ ノ,. イ // ,ノ ゙、__ |ハ |、 i.、 / / イ´ i l.|――‐----  ̄ ̄ ヽ、!w;丶、 ,.-、__,へ7 ソ/ // ノ;ノ'"__ `ー-、_ ~~~'´ _ ノ-― ´'"´  ̄ ̄ ̄ _ -───- _ . 、 / \ __ ___j/ __ Y´ ノ ヽ | / . ! . . . . . . { ヾ.イ 〈 ! / / /. / / . | | ; | . . ヽ };} | l / / / . / / /| | | ト、 | | }´ |ト__ / { / /. ; . / / { | | !、 | | j、 | l ィ´ヾ ヽ、 l_ l イ | | ト{、 ハ| | | ヽ | }厶イ、 |丁/ } 〉、 / | ハ | | l | `ト、}lヽ '、 ト、斗匕/ l | ||| l r‐く|ヽ/{´ ヽl |_l | | |rテ干示ト'\lヽl´ rf苡圷¨} |/-|  ̄ | l | レ \ト、 \ヽ 弋 ツ . . ゞ夕 ノ/ ´| | | | イl| |\}l`. xwx . , . xwx . _ノ; | | | / j|! ハ // | | l | 「……咲さんが二人!?」 / .イ j|l介 、 /´ ! ! l | / /| ||l|{ 、 ´ ` イ_ | l l 八 / / l| |l||| __」 ̄ {、 ヽ、 | | ! ∧ / // l| ||厶斗‐ ´ r‐! / ` | ト、 ハ l / /| | /-、 ァ´ 八 . } 、\ ヘ | 〃 ∧! ト、 l ̄ ̄ 7 / . j ヽ } ヘ l// }/'| 八 \ | / ,.-‐ ´ // . / /´∨ ヘ // ∨ / ハ . .\ \ l /-‐ ´ _,.. .  ̄// . ∨〃 }ヾ ヘ {イ / / / l ヽ . . }>- !./-‐< . . . . . . . . イ/ ∨イ Vヽ 、 }{ |ハ }ァ'./ { `ー-ゝ、レ_∠≠=- ´ / . / l| ト l | l ハ| | ∨} j |l| {_j} / / イ Y ヾjl; | |Ⅳ}/ }| / / イ 八l / / Y // l |/ Y | l / リ| l〃/l| \ { 八 } / |ハ| } ;/ | | /|――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 10/11 「京太郎君! 咲さんが二人いるなら片方もらってもいいですよね!?」 「えっ、なにそれこわい」 「咲が二人?」 「のどちゃんはなにを言っているんだ」 「じゃあいただきます!」 :_,. -─……─- : . ´........................................................\: :/.......................|........ト、..............................ヽ: : /....................| |...i|........| \...........|....|............:/.........../ .....|.._|_八......| \__....|............i : ̄ ̄ ̄|...|....| [ \| \|....|............|: :|...|....|┬─┬ ┬─┬ |............| |...ト..| 乂 ノ 乂 ノっ|............|: :i|...|....| |............|: 「!!?」 ||...|..人 , _ 人.......l..| 八Λ.....> _ . <......../|/ \|\_,ノ⌒ 〈___/ ⌒ ‐-ミ ;/ ̄ | \ ∧ / / / \; / | \ ∨_/ / ハ :/ \ Χフ / /  ̄/ Τ  ̄ ',; ;\ | 〈 ∧ 〉 | / 「のどちゃんそれ咲ちゃんのお姉さんじゃ……」 「あ^-ぁぁぁ咲さんかいぐりかいぐり」 「えっ、ちょ、助けて京ちゃん!!」 「和。その辺にしてやれ……」 「は、はらむらわ! わ!」 「のどっちのどっちです!」 「京ちゃん! わが! わが!」 「のどっちです!」――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 11/11 …… … ・帰宅後 ~~ ~~ -―――- ~ ~ ..... . `丶 / \ } } . . { { / / . . │ |\ |\ | . } } / | / | | ト- |--∨\ | { { / /| |ノ| 八 | _..斗-=ミ\| | | / | /-匕-=ミ\|\| 〃⌒゙ヾⅥ | | }  ̄ ̄ | | イ /〃⌒ヾ {{ }} }|/| | | { { | 八ハ{ {{ }} ゞ==(⌒) | / | } |/| {. ハ (⌒)=='' /// |/} | | ヽ_| /// __,ノ | } 「わがこわい……」. { | 八 _.. ‐~‐-、 イ | {. } | 个 .._ (_,,.. ‐~~' イヘ | レヘ _≧=一ァ 〔/⌒T iT7ス / ∨\ /r ̄ ̄ ̄7____/ / ∧/ } { ∧ | / / / ∧ { } / {\/⌒)_∠__/| / ∧ / ゙T{ 二(__ `ヽ _ヽ / ∨ハ. {_ / \/ _〉. { /\ _ | ノ _) 人._ |_/|/ } } \_____,|/ /i i\  ̄ ̄`ヽ j { ∨ / /|i ハ i \ | / / i i i ハ i i i i 丶 ... ______丿 〈 i i i i/ i i i i i| | } 、___/ i i i i/ Ⅵ i/ | { _..................._ ,. ´ ` . 、 / , \ / / , ヽ , ' / / / ' / ,ハ 、 '. / / / / ,| l | | | ∨ . / ' | | /| .| | l| | | | . / | | { | ! { |、 | } l| | | | | / / | |--Ⅵ、{_从 { \{ ム斗|- | | | | /ィ { | ,イ斧ミ、` ∨ ー',ィ斧ミ、| / ' | l イ { 从{ 比刈 比J刈 }イ / 、 ' ' l | } Vzソ 弋こソ / イ } イ , | ∧ | `¨ , `¨¨ ムイ__,ノ / } / 「私もこわい(お姉ちゃんを捧げれば逃げられるのか)」 |/ }从 / /}/ / / } 、 ‐-----‐ 、 イ / / l从` . ィ | 从 ` ーr = ´ |、 /| | \ ,.. < / / > ..._ ... < / / > 、 カン!
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76 :素敵な顔が見たいから ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/08/11(土) 06 05 03 ID ikuyr0LK 携帯電話を取り出して時刻を確認します。AM5 55。 のんちゃんが起きる5分前です。 あと5分、そう、あと5分待つだけで朝イチの、のんちゃんの顔を拝めます。 のんちゃんはいっつも早起きさん。 私が朝お家に入って朝食の準備や制服のアイロンがけや部屋の掃除をするようになってから、 どんどん早く起きるようになっています。 最初の頃は嬉しかったです。 だって、私のおかげでのんちゃんの生活リズムが整って、健康になっていくんですから。 でも、さすがに最近は早過ぎです。 前は早くてAM7 40、遅くてAM8 10に起きていたのに、昨日は6時起き。 このペースでいくともしかしたら5時には起きちゃっているかもしれない。 さすがにそれはやめてほしいです。 いくら私でも5時までにのんちゃんを迎えにいく準備は終えられません。 え、何の準備か? それはもちろん、血と愛液の準備ですよ。 朝食とお弁当に混ぜるだけの量をとるためにはせめて30分は欲しいです。 のんちゃんが朝早起きするせいで、今でも40分くらいしか時間がとれてないんです。 楽しむためには、一時間あっても足りないのに。 ポケットから合鍵を取り出して、玄関の鍵を開けます。 この合鍵は一ヶ月前、のんちゃんが渡してくれたものです。 あの頃ののんちゃんは照れ屋さんでした。 私に合鍵を渡すために、わざわざペットののりちゃんの小屋の中に入れていったんです。 そんなに恥ずかしがらなくても、のんちゃんがくれるものなら私、なんだってもらっちゃうのに……。 一番欲しいのはもちろん、初めてと白い精液とムスコさんですけど。 ほかには、のんちゃんの愛情も肉体も心も視線も優しさも――全部、ぜーんぶ欲しい。 少しでも取り残しがあったら、他の女の子に取られちゃいますから。 家の中に入ったら、のんちゃんを起こさないよう、這うようにゆっくりと廊下を進みます。 廊下の突き当たりを右に曲がって、その先にある部屋へと、ひたり、ひたり。 このときの私は、自身の呼吸で空気を震わせてのんちゃんを起こしてしまうんじゃないかと思うほど、荒く息をついています。 だって、もう少しであのはにかんだ笑顔が――! もうだめです! のんちゃん、今すぐ行きます! ドアを乱暴に開けて、ベッドの上で布団の中に籠もって待つのんちゃんに、ダイビング! 掛け布団の上から覆い被さって、私はのんちゃんの体を抱きしめて……って、あれ? 「のんちゃん、どこ行っちゃったんですか~?」 布団はぺしゃんこにつぶれました。 別に私が重い訳じゃないですよ?のんちゃんが布団の中にいなかっただけです。 「のんちゃーん! 愛しのハニーが来たっていうのに、どこに行ったんですかー!」 「……ここです、先輩」 のんちゃんの声です!振り返るとのんちゃんのまるでテディベアみたいに愛らしい顔が、顔が! ああ、その寝ぼけた顔なんかまるで女の子みたい! 私の服、着せてあげたい!ううん、着せてあげます! 77 :素敵な顔が見たいから ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/08/11(土) 06 07 46 ID ikuyr0LK 「のんちゃん、ミニスカートとブラウスの組み合わせって好きですか?」 「え……まあ、その格好が似合う人が着てるんなら何でも好きですけど。 ――じゃない! もう来ないでくださいって行ったじゃないですか! 今の先輩、ストーカーそのものですよ!」 「え~、違いますよ。私は、のんちゃんの恋人ですよ?」 「なっ……、本気で言ってるんです、か……?」 のんちゃんの顔が青ざめました。 もちろん本当に青いわけじゃないですけど、言葉にするとそんな感じです。 でも、本当に顔が青くなってものんちゃんはのんちゃんだから、私の愛は変わりませんよ。 「のんちゃん、青が好きでしたよね?」 「え? はい、結構好きですけど……」 「じゃあ、私がのんちゃんを青くしてあげます!」 顔と、髪の毛と、体と、爪と……あと、目にもカラコン入れたほうがいいかな。 青いのんちゃん、楽しみです。 「青く、って……もしかして、赤マントとか……青って答えたら、血を抜かれるとか、そういう……意味で……?」 のんちゃんが腕をさすってます。あ、鳥肌びっしり。 風邪かな?おなか出して寝るとそうなっちゃうんですよ。 やっぱり、早くのんちゃんを説得して一緒に寝てあげないと。 「青いマントでも赤いマントでもいいから、とにかく横になっているときは着とかないといけませんよ?」 「……っ! やっぱり……そういう、ことか……先輩は、血をどうするんですか」 「血? 血は……」 あれ、昨日のお弁当のケチャップにたっくさん血を混ぜてたのに気づいてたんですか。 何事もないように食べてたから気づいてないと思ってました。 私もまだまだです。もっとのんちゃんをよく見とかないと。 「実は、私……」 「……はい」 「ご飯作るときに、よく使うんです 「――っ! ……う、く……」 のんちゃんが息を呑んで私の言葉を聞いてます。まじめな顔も、好きです。 「今日もいっぱい、いっぱい使ってあげるから、楽しみに――」 「う、あああ、うわあああああああああああ!」 のんちゃんが突然駆け出しました! 部屋の外に出て、ドアを音を立てて勢いよく閉めたら、また声を張り上げました。 「もう、許してください! 僕は、なにも悪いことをやってないじゃないですか!」 どたどた、という足音が遠ざかっていきました。 続いて、玄関が閉まる音が聞こえました。 何がしたかったんでしょう、のんちゃんは。私をこの部屋に閉じこめて……。 あ、もしかして私を監禁するつもりだったんじゃ?! え、でも私はどちらかというとのんちゃんを監禁したい方で……でも。 「のんちゃんにしつけてもらえるなら、監禁されてもいいかも。――うふ」 あのテディベアみたいな顔が、残虐な顔になったら、また可愛いかもなあ。 見たいなあ。よし、来月の目標はそれにしましょう。 でもその前に、一度めちゃくちゃにしてもらいたいですけど、ね。 78 :素敵な顔が見たいから ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/08/11(土) 06 10 29 ID ikuyr0LK 今日の通学路では、のんちゃんと一緒に歩けませんでした。 私がお弁当を作っている間、外で待ってくれているかと思っていたら、先に行っているんですもん。 つまらないです。のんちゃんの無防備な眠そうな顔も、ふらふらとしながら歩く姿も見られない。 あの、ため息を気だるそうに吐くときの横顔が見られないなんて。 今日は他のところでいいことがあれば嬉しいです。 お昼になりました。 私の席は教室の廊下側の一番前。チャイムが鳴ったら先生より早く、誰よりも早く教室を後にします。 もちろん、のんちゃんの元へ向かうためです。 きっとのんちゃん、朝ご飯を食べてこなかったからお腹を空かせてます。 コンマ一秒でも予断は許されない状況です。だから急いでいるんです。 生徒や先生を蹴散らしながら、ようやくのんちゃんのクラスへたどり着きました。 「あ、先輩。今日も来たんですか?」 声をかけてきたのはのんちゃんではなく、ついさっきまでのんちゃんと同じ時間を共有していた忌々しい女子生徒でした。 今日のように急いでいなかったら無視するんですが、今日は状況が違います。 「ええ。のん――野村君はいる?」 「えっと……あれ? いないな、どこ行ったんだろ。さっきまでテーブルに突っ伏してたのに」 のんちゃんが、いない? そんな、どうして!どこに行ったの? こうしては居られません。教室にいないとわかった以上、ここには用なしです。 教室を背にして、すぐに探しに向かいます。 今日のお弁当の酢のもの、自信作なんですから――絶対に、食べてもらわないと。 のんちゃんは屋上にいました。もちろん一人です。 よかった。誰か他の女と一緒に昼食をとっていたら朝の苦労が無駄になるところでした。 今まで他の女に向ける憎悪を抑えつけてきた努力も無駄になるところでした。 のんちゃんはフェンスの金網を掴みながら中庭を眺めていました。 「のんちゃん、ど、う、し、た、の」 「うわっ、うわわわあああ! せ、先輩っ!」 声をかけた瞬間にのんちゃんが振り向いて、あとずさりました。 後ろは金網ですよ?その先にはただ空があるだけですよ? さらにその先には――死が待っていますよ? もう、そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに。 「うふ。はい、これ」 「なんですか、これ……いや、聞くまでもない、か……いつもの……」 「はい。私の愛情入りのお弁当。今日のメニューはね……」 「あの、作ってきてくれて、ありがとうございます、とは思いますよ。けど……もう、こういうのやめてもらえませんか」 「え?」 やめる、ってお弁当を作ってくることを? 「馬鹿いっちゃだめですよ。これからもずっと、私がのんちゃんのお弁当を作ってきてあげますから。 いっぱい食べて、栄養つけて。じゃないと、今日の夜、体がもちませんよ?」 「また、やるんですか……アレ」 「うん」 アレっていうのは、いかがわしいことじゃないですよ?私とのんちゃんの鬼ごっこのことです。 ずっと昔、私とのんちゃんが小学生のころから毎週欠かさずやってきたイベント。 日付が変わるまでずっとのんちゃんが逃げ回って、私がのんちゃんを追う。どこまで逃げてもOK。 それだけの他愛のない遊びです。 けど、私にとっては大事な一週間のしめくくりなんです。 79 :素敵な顔が見たいから ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/08/11(土) 06 13 05 ID ikuyr0LK 「もうやめましょうよ。二人とも高校生になったんだし、それに幼なじみなんて言っても、もう……」 「幼なじみなんかじゃないですよ~。こ、い、び、と」 そう。恋人。のんちゃんを独り占めにしてしまえる唯一の存在。 その席にいるのは私だけ。もうきっと――誰もそこに座ろうとはしません。 他の女は私の愛の前にひれ伏して、みんなのんちゃんの前から立ち去りました。 もし誰か近づいてきても、私は絶対に負けたりなんかしませんけどね。 のんちゃんがまた怯える表情を見せました。 「もう、やめてくださいよ」 「やめる? なにを?」 「そんな……ストーカーまがいのことなんてっ! 迷惑でしかないんですよ!」 「違うってばあ。怒りますよ、のんちゃん。私はのんちゃんの、たった一人しかいない恋人、なんです」 「そういうところがストーカーっぽいんです! さようなら!」 のんちゃんは私を突き放すと、すぐに屋上から立ち去りました。 うふ。照れてる照れてる。もう、本当にかわいいったらありゃしない。 いじめたいなあ。手と、足を縛って、公園の木にくくりつけて、アソコを扱いてあげますよ。 出そうになったら一回止めて、言葉責めにして、収まってきたらまた……って。 でも、やっぱり気持ちよくさせてあげたいな。 ――そうだ、お尻。お尻の穴に挿れられると男の人も感じるって聞いたことがありました。 じゃあ、私の方からのんちゃんのお尻を犯してあげればいいんですね。 のんちゃんの喘ぐ声、可愛いんですよ。 先輩、許して。ごめん、好き、好きですから……もう、やめて……。 あ……想像しただけで、アソコがとろけそう。 駄目だなあ。のんちゃんのことを考えるだけで、どんどん愛が深くなってく。 今はまだ平気だけど、この調子だといつか愛情のダムが決壊しちゃう。 そしたら、本当になりふり構わなくなって、のんちゃんを犯しちゃうかも。 でもそれじゃダメ。やっぱりのんちゃんからしてもらいたい。 いっぱいいっぱい中出ししてもらって、いっぱいいっぱい撫でてもらいたい。 子供もいっぱい欲しいなあ。みんな男の子がいい。 小さいのんちゃんがいっぱいいるなんて、夢みたい。 「えへ」 顔が勝手に緩みます。 「えへへへへ」 唇が横に広がるのを抑えきれません。 「えへへへっ……私、すっごい幸せ者だあ……」 約束された未来。その時がくるまでずっと待っているのは辛いけど、待ちます。 私の人生は、のんちゃんのためにあるんですから。 のんちゃんを手に入れるためにあるんですから。 80 :素敵な顔が見たいから ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/08/11(土) 06 15 07 ID ikuyr0LK 走る、走る、走る。 のんちゃんが逃げる、逃げる、逃げる。 ああ、楽しい。まだ今は夜の8時。これから4時間ものんちゃんと遊べます。 最近はのんちゃんどんどん足が速くなってきてて、少しでも油断するとすぐに逃げられちゃう。 隠れながら逃げるのも上手だし、人ごみの中を突き進むのも手馴れてる。 でも――まだまだ甘いですよ。 「のーん、ちゃーん!」 「ヒッ……!」 のんちゃんを捕捉しました。現在5メートル前方を疾走中。 私、足には自信があるんですから。 もちろん足の長さにも自信がありますけど、走りにも自信があります。 「ほらほら、早く逃げないと、捕まえちゃいますよぉ?!」 「……はっ、はっ……も、やめて……くださいよぉっ……」 ああっ、いいです、その声! 勝手に頬が吊り上ってきますよ! のんちゃんを追い詰めてくこの気持ち、最高です。 逃げ場を失って、絶望するのんちゃんの顔も見たい。 誰にも頼れなくて、迷子の子供みたいな顔でさまようのんちゃんの顔も見たい。 今からスピードを上げてのんちゃんを捕まえたら、凄くいい顔が見られるかも……。 でも、まだしません。私には計画があるんです。 のんちゃんとの結婚式当日、式場に来ない私。 当然のんちゃんは私を探しにでかけます。もちろん花婿姿で。できたら和服がいいですね。 今にも泣きそうな顔で、私を探して奔走するんです。 私はのんちゃんと初めて出会った公園で待っています。 そこへのんちゃんがやってきます。 このときののんちゃんの顔、きっと凄く輝いてます。 私を見つけられた喜びと、いまだ残り続ける不安と涙でぐしゃぐしゃです。 のんちゃんが私を抱きしめます。そして涙声でこう言うんです。 僕、君がいないとだめなんだ!僕の前から居なくならないでくれ!なんでもするから! これが、私にとって本当に嬉しいプロポーズの言葉になるんです。 私は焦らしながら、のんちゃんを少しずつ許していきます。 結婚式の前に愛を確かめるのは当然のことですよ。 ねえ、のんちゃん? 「く………………かす、み……」 「霞ちゃん? 今度はその子?」 「あっ……!」 えへへ……口が滑っちゃいましたね、のんちゃん。 あの眼鏡かけてる小さい女の子のことですね。いいこと聞いちゃいました。 「先輩、霞に、は…………近づかないで……」 「ど、う、し、よ、う、か、な」 あの子をいじめたら、またのんちゃんの泣きそうな顔が見られますね。 今度はどれぐらい持つかな?せめて一週間はもってほしいです。 「お願いです。せんぱい……」 えへへ。逃げ切ったら、考えてあげますよ、のんちゃん。 簡単に捕まっちゃだめですよ? 私は、ずっとのんちゃんの怖がる顔が見たいんですから。 絶望のその先にある、誰も見たことのないのんちゃんの顔を引き出したいんですから。 「愛してますよ、のんちゃん」 おしまい
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マスク ちゃんと切りとって載せます🥰🥰 pic.twitter.com/TX8mvxdZpu — 静岡浜松人 (@tasuketeWatasi) October 12, 2022 もしもタイムマシンがあって、2019年以前の世界に戻れて、みんなが素顔の世界を見たら私は泣き出してしまうと思う。 友人たちに「どうして泣いてるの?」 って聞かれて、 私は「うれしくて泣いてるんだよ」 って答えるだろう。 早くみんなの素顔が見たいよ。 — ワクチン打ちたくない🐥 (@covid19nofusigi) November 21, 2021 blockquote class="twitter-tweet" p lang="ja" dir="ltr" まだマスクを(たまに)していたコロナ初期、娘(8)の同級生親子とたまたまスーパーで会った。 br 同級生の妹ちゃん(1~2)と初めて対面したので「こんにちわ~」と言うも怪訝な表情。 br マスクを外して笑顔を見せると妹ちゃんの表情は、ぱぁ~っとやわらかくなった。 br これでよかったんだ。 a href="https //t.co/HeRRsjSvA4" https //t.co/HeRRsjSvA4 /a /p — q (@qqsq6899) a href="https //twitter.com/qqsq6899/status/1462312430336294912?ref_src=twsrc%5Etfw" November 21, 2021 /a /blockquote script async src="https //platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8" /script .
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こんな貴族が見たい! ここでは、動画のアイデアを募集します。 こんな貴族の映像を撮りたい、というものがあれば、ここに書き込んでください。 語学が堪能な貴族:京都の外人にマジで話しかけてもらって、「クール!」とか「パードン?」とか言ってる貴族(くつ王) 何事にも動じない貴族:貴族が歩いていると、知らない人たちがナイフで刺しに来たりハリセンで叩きに来たりするのに、貴族は歩いているだけで彼らが勝手にバッタバタと同志討ちになって倒れていく。(頼む) 周りに群がる貧しい人々にお金をばらまく貴族(くつ王) 派遣切りにあった野村を優しく慰めて50万円渡す貴族(くつ王) 難病を克服する貴族(くつ王) 京都タワーを設計・建築すべて一人で行った貴族。インタビュー形式で、建設時の苦労話などを。(くつ王) WBC決勝で劇的タイムリーヒットを放つ貴族(くつ王) 貴族物語がアニメ化(くつ王) 金閣寺から通学する貴族(貴族) 柱に縛り付けられ涙でネズミの絵を書く貴族(貴族) 一心不乱に仏像を彫る貴族。そいで披露宴当日にケーキが配られたあとに、司会から今日はこの中にひとつラッキーチャームの入ったケーキがあります。っていってもらう。野村のケーキには京都で作った仏像(ラッキーチャーム)が刺さっている。(貴族) 満員の武道館でライブをする貴族(かっこいいMCで) 京都の仏像の前で涙を流す貴族(感受性の豊かさをアピール)
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こんなクロス作品が見たい(3期3~4回) 幻想入りシリーズにあるクロスオーバー作品・・。 この人とこの人のクロスした作品が見たい!そんな想い、ありませんか? だが見れない・・ならば自分たちで妄想して作品のストーリーを作るというコーナーです。 作品を知る機会も増え、物語の可能性ももしかしたら・・ こんなクロス作品が見たいにいただいたネタ 3期3回 【雅さん】 ・知らない人はいないだろう、変態四天王。この四人が集結したら どんなはちゃめちゃなことがおこるだろうか、幻想郷の運命やいかに! ・「RIKISHIが幻想入り」のピザ vs「【幻想入り】幻想郷に消えた嫁を追って俺も幻想入り。」の阿津馬 RIKISHI vs RIKISHI どちらが最強のRIKISHIなのか、土俵が戦いの場なのではない。 戦いの場が土俵となるのだ・・・! 【Mrハシビロコウさん】 ・どこまでも白き幻想入り mylist/17184301 自由に幻想入り mylist/7725915 の二つのクロス 全体的に白い幻想入りと主人公の白い幻想入り 白さが200%くらいになってきっと凄いことになる 【とんちんかんさん】 ・クロスとしてもし見たいというなら・・ ピサロさん作の「東方びっくりするほど幻想入り」<sm2179772>と 冬月さん作の「ヘタレな⑨が幻想入り」<sm2991170> の2大タイトルで見たいものですねw。 変態さんの天然性と冬月さんのカオス(混沌)が交わった先にはたして・・。 【ぬ円さん】 ・新種の妖怪が幻想入り(其の三、四)×ぶるぶる幻想入り ちぇゐの胸に合う服がなく、紅魔館に服を借りに行くことになったちぇゐ一行。 ここで本編では妹様の着せ替え人形となっている美鈴の代わりに咲夜さんが門番を勤めている しかしこのクロスオーバーの場合ちゃんと美鈴が門番をつとめているではないか! では誰が着せ替え人形に!?そう ふ る え さ ん が 着 せ 替 え 人 形 に な っ て る ん だ よ ! ぶっちゃけ涙目上目遣いで「あーうー・・・めーりんさーん・・・」 とか言ってるコスプレしたふるえさん見たいだけです。 【冬月さん】 ・私がみたいなーとか考えいてるのはピサロさんの「びっくりするほど幻想入り」と もんばんの人さんの「気がついたら中国でもんばん」という 二つの作品がクロスしたらおもしろそうだなーとか考えてみました お互い色々勘違いしやすそうな二人が繰り広げる勘違いワールド様々な日常生活を ふつうのおんなのこと間違った紳士のそれぞれの視点からみる どたばたふつーアドベンチャー そんな作品あってもいいんじゃないんですかなーとか気になったので ちなみにこんな感じにすすんだらいいなみたいな絵も用意しましたが 色ぬってる暇ありませんでした!アヅマ教授、お許しください! 3期4回 【雅さん】 ・『拝啓・幻想の里より (mylist/3435082)』と『袴男の幻想郷 (mylist/7442322)』のクロス ●●と優日の料理対決が繰り広げられる。はたしてどんな料理がでてくるのだろうか・・・・ 【マッシュさん】 ・東方外来嵐×仮面ライダークウガディエンド、幻想郷を駆けるのクロス。 外来嵐の世界に来たディエンドが、同じく来た敵の怪人となんだかんだで共闘する、 ハイパーバトルビデオみたいな展開になるんじゃないかなと。 そして最後はディエンドが 外来嵐のライダーをファイナルフォームライドして敵を倒す展開に! という感じのが見てみたいですね。 ・東方霞陽炎×東方蒼穹我のクロス。 戦いを続ける五代の前に現れた、博麗神社の創設者にして始祖の博麗。 なぜそこまでして戦うのか、幻想郷を本当に守れる力があるのか、 そんな疑問を問われ、しかし五代がいつもの笑顔とサムズアップで大丈夫と答える。 そんなシリアスな前半と、 現れたグロンギを二人で共闘して倒すバトル展開なストーリーが見てみたいです。 【銀朱さん】 ・ソロモンの悪夢が幻想入り mylist/24919141 うちの化け猫が幻想入り mylist/13999792 のクロス紅魔館へ侵入するぬこ鍋vs侵入を阻止するガトーさんを見てみたかったりww 【とんちんかん】 ・自分の作品を出すのは大変おこがましいですが・・ この企画を出した瞬間から私が考えたネタは・・koreda・・! とん・ちん・かん☆(1・2・3☆) ユキアットさん作の作品「かつてないキモさで幻想入り」 クラッススさん作の作品「ソロモンの悪夢が幻想入り」 りぶらぢさん作の作品「【みょん!】幻想郷からコンヴァンワ【幻想入り】」と 鋼の冒険心が幻想入りをクロスした作品ですw。 物語は人里を舞台にアルバイトを終えたロック君が・・ 今までいったアルバイト先にお礼をしに紅魔館にて・・ メイド服をきた軍人さんや人里にて挨拶にきている半霊っぽい少女・・ 椛さん大好きな26歳男性(無職およびある意味イケメンの) オタク達と関わるドタバタなストーリー・・。 咲夜さんの趣味で再びメイド服を着せられたロック君が 様々な出会いと困難を乗り越えるそんなストーリーです・・。 いつか誰かが・・やったらいいかもね・・ふふ・・。