約 84,009 件
https://w.atwiki.jp/yugiohcard/pages/30.html
植物族 植物族デュアル
https://w.atwiki.jp/donguriman/pages/19.html
命を語る上で外せない存在、植物。見かけによらず強い根を持つ。 低〜中コストが多く、じわじわ攻めるような効果を持つものが多い。 ■植物族のモンスター 【雑草くん】 【もやし野郎】 【火粉草】 【竜食い草】 【幻想茸】 【世界樹ユグドラシル】 【屍食植物マンドラローズ】 【怒茸】 【プラント・ブレイン】 【創錯のメランジュ】 ■効果に植物族を含むスペルカード ■関連項目 用語集 モンスターカード 種族
https://w.atwiki.jp/sindm2-keisyo/pages/40.html
植物族 ステータスで見ると低いもののDL能力と融合の強さからなかなか安定している。 下級もオマケ的な効果を持つものがいて素材としても美味しかったり。特に変則的な除去が豊富でピンチに強いのがポイント。 ただし全体強化と融合による展開は時差があるので注意。 デッキリーダー能力 レベル5以上:味方同族強化(500) 敵特定種族抹殺(岩石) 敵特定種族呪縛(ドラゴン) 支援範囲拡大 レベル2:味方同族強化(200) 敵特定種族抹殺(岩石) 敵特定種族呪縛(ドラゴン) 支援範囲拡大 LP回復 能力の種類が多く、レア能力のLP回復も習得する。しかし回復量は50なので同族強化の値を落とすほどの価値があるかは悩み所。 妖精王オベロンを常に守備で置くのが惜しいと感じるなら、同族強化500で底上げして前線に出れる機会を増やす方がいいだろう。 主な強化カード 妖精王オベロン:種族全体500。生態。エースでもある。 魔菌:種族単体500。 恵みの雨:種族全体600。 森:フィールドカード。マンイーターとコンボも。 魔封じの芳香:種族単体。魔法使い族キラー。 女性融合特化型 各種強化でステータスを上げたバラに棲む悪霊で敵を蹴散らすパワーデッキ。低コストの植物族と悪魔族をモリモリ入れて融合しよう。 実際に使ってみれば分かるが、意外なことに相当な火力を誇る力自慢デッキとなる。 アンデット族に似て、完成時のコストがかなり安くなるという利点もあるのでオススメ。 バラに棲む悪霊 攻撃力2000の主力。このカード自体はデッキに投入せず植物族+悪魔族の融合を主体にしよう。 低コストで組むならグリグル+クリボーだが、面白い効果持ちが多い二種族なので構築の幅はかなり広い。 紅葉の女王 植物族+女性の融合でつくれる。バラに棲む悪霊より攻撃力は200低いため優先度は劣る。 ただし地属性なので悪霊だと面倒な風属性に有利になるため使い分ける意味もある。後美しさで勝っている。 ダーク・プラント 死亡特性で周辺1マスにウィルスをばら撒く、生きた罠カード。大体の場合これを倒した敵はウィルスに巻き込めるので除去として有用。 アルラウネ 紅葉の女王の融合素材である植物と女性を併せ持つため、融合素材を片方しか引けない!という事故を防止できる。 悟りの老樹 そこそこの守備力を持つ「王宮のお触れ」。力押しを強力にサポートするので採用価値は高い。 他の下級よりDCが若干高いのが難点か。 笑う花 バトルで表に返ると相手のコントロールをそのターンだけ得る。切り札を奪ったらそのターンで味方のカードで敵の切り札を踏みつぶすとよい。 マンイーター 表に返すと森地形上の全てのカードを破壊する。うまく誘い込み敵のカードだけ破壊できるようにしよう。 闇の仮面 序盤ではバラに棲む悪霊の融合素材となり、展開後は後述の恵みの雨を拾う係に。 闇の訪れを併用し恵みの雨を何度も使うととんでもないことになる。またデッキ内のDCが低いため高コストの呪文を投入して連発することも出来る。 聖なる魔術師 闇の仮面と同上に融合素材兼魔法回収役。こちらは紅葉の女王の融合素材。 効果はこちらの方が優秀で、相手のフォースで主力を強化すれば攻撃力9999も夢じゃない。 デス・フット 表に返すと場の全てのカードを強制的に攻撃表示にする。主力を十分に強化した上で反転して、大ダメージを狙う。もちろん融合素材にも。 悪魔のくちづけ バラに棲む悪霊の強化のほか、闇の仮面がウィルス地形で活躍できる数値になる。 手札を回転させることを優先させるならば魔菌や女性強化カードも一緒に入れて一気に強化したい。 恵みの雨 ばら撒いた融合モンスターの全体強化。序盤から積極的に融合し、数を並べるならこちらを使いたい。 強化カードよりも効率よく強化出来る反面展開から強化まで時間がかかるため必ずしも3枚投入するのが良いとは限らない。 闇の訪れ 「表に返すと」系の効果が多いため使う機会が多い。回収役2体でこのカードと恵みの雨を引っ張ってくれば毎ターン強化出来る。 ただし恵みの雨にも言える事だが強化カードと違い多く投入すると事故率が高くなるため枚数調整は必須だろう。
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/664.html
デッキ概要:植物族で戦う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:C 手札保持:D 対応力:C 成長性:A 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×4 ギガプラント×2 椿姫ティタニアル×2 レベル4以下×14 クリッター×1 ロードポイズン×1 ダンディライオン×1 ローンファイア・ブロッサム×3 ナチュル・コスモスビート×1 コピー・プラント×1 クリッター×1 ボタニティ・ガール×3 夜薔薇の騎士×1 ギガント・セファロタス×1 魔法×16 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×1 光の護封剣×1 エネミー・コントローラー×2 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 生還の宝札×1 アームズ・ホール×1 薔薇の刻印×1 継承の印×1 手札抹殺×1 増草剤×2 地獄の暴走召喚×1 罠×6 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 激流葬×1 サンダー・ブレイク×1 茨の壁×2 威嚇する咆哮×1 エクストラデッキ×15 (シンクロモンスターを入れられるだけ、足りないなら他のカードで数合わせ。) 改定日:22 57 2007/11/26 長年、『なんのためにあるのか分からない種族』として爬虫類や海竜と対等扱いされていた植物族。 しかし、長年の日陰からようやく目が咲く花が咲いた。 多彩なフォローカードが魅力だが、やはり一番はローンファイアによる超召喚だ。 デッキ構築へ戻る。 種族・属性へ戻る。
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/902.html
Last Update 2012/04/28 02 28 15 植物族のカード黄属性 青属性 赤属性 緑属性 植物族と関連があるカードモンスターカード 魔法カード 植物族のカード 黄属性 ▲ 青属性 ▲ 赤属性 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 《ラフリア(冬)》 植物 UC 赤 赤赤青青 16 13 [戦闘時]発動対戦モンスターの耐久値が26以上の場合、攻撃成功時、対戦モンスターを即死させる 《ラフリア(春)》 植物 UC 赤 赤赤青青 13 16 [戦闘時]発動対戦モンスターの攻撃値が29以上の場合、先制攻撃成功時、対戦モンスターを即死させる 《メルラフリア》 植物 UC 赤 赤赤緑緑 8 8 [戦闘時]発動攻撃成功時、(マップ上に配置した植物族のモンスター数)×6%の確率で対戦モンスターを即死させる(マップ上に配置した植物族のモンスター数)×6%の確率で攻撃を避ける 《マイコニド》 植物 UC 赤 赤赤青 16 14 [戦闘時]発動あなたか対戦相手のうち、手札が0枚のプレーヤーの[戦闘支援]カードを無効化する ▲ 緑属性 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 《ウッデン》 植物 R 緑 緑緑緑 10 10 [配置中]発動緑マスに配置している間、あなたの戦闘モンスターの基本攻撃値に、援護効果として4をプラスする 《マリーローズ》 植物 UC 緑 緑緑青青 15 15 [戦闘時]発動あなたが植物族モンスターを3体以上配置している場合、このモンスターの攻撃値と耐久値に10をプラスする 《フランフラワ》 植物 UC 緑 緑緑赤赤 15 12 [移動後]発動手札にあるモンスターカードを1枚選び、周囲3マス以内の好きなマスに配置する※[配置後]能力は発動しない※配置したモンスターカードは破壊される 《ケイオスウォール》 植物 VR 緑 緑緑緑緑 18 12 [配置後]発動好きな手札を1枚捨て、捨てたモンスターの耐久値をこのモンスターの耐久値にプラスする※上昇する値の上限は60 《プラデュラ》 植物 R 緑 緑緑緑 13 17 [移動後]発動あなたのいるマスにこのモンスターを配置する※モンスターが配置されているマスの場合は発動しない 《ガブラント》 植物 UC 緑 緑緑緑緑 13 17 [戦闘時]発動攻撃成功時、竜族と昆虫族の対戦モンスターを即死させる即死させたモンスターの基本攻撃値と基本耐久値に5をプラスし、手札に加える※手札に加えたカードは使用後破壊される 《サボー》 植物 R 緑 緑緑緑緑 15 16 [配置中]発動緑マスに配置している間、あなた以外のプレイヤーが無条件移動・テレポート移動を行う度、あなたの全配置モンスターの基本耐久値に2プラスする※上昇する値の上限は30 《ギャーッ》 植物 UC 緑 緑緑緑 13 16 [戦闘時]発動後攻対戦モンスターの攻撃を受けた場合、攻撃値が2倍になる 《アルラウネ》 植物 UC 緑 緑緑黄黄 11 17 [戦闘時]発動攻撃成功時、対戦モンスターの基本耐久値が14以下の場合、即死させる 《ドラゴフォレスト》 植物 SR 緑 緑 1 1 [戦闘開始時][配置後]発動基本攻撃値と基本耐久値に(このモンスターを除くあなたの配置したモンスター数)×5をプラスする※基本攻撃値・基本耐久値の上限は60※この能力を発動した場合、ターン終了時、あなたの配置モンスターは全て消滅する※プレイヤーのいるマスは対象にならない 《生命の息吹》 植物 UC 緑 緑 1 1 [配置後]発動このモンスターを、周囲1マスに最大3体まで配置する 《ケイオスウォールEX》 植物 VR 緑 緑 5 5 [配置中]発動あなた以外のプレイヤーがカードを使用する度、このモンスターの基本攻撃値と基本耐久値に1プラスする※基本攻撃値・基本耐久値の上限は30※ケイオスウォールEXはディスプレイスの効果の対象にならない ▲ 植物族と関連があるカード モンスターカード ▲ 魔法カード ▲ 名前
https://w.atwiki.jp/wiki7_will/pages/38.html
■種族考察:植物族 □制限カードだって存在するぜ! 【植物】という種族があります。植物族であるモンスターカードの枚数は少なく、種族としての力は微かなものです。ですが、強力なカードも数多く眠っています。その筆頭として、このカードをまず提示します。 《ダンディライオン》地 ☆3 植物族 300/300 このカードが墓地に送られた時、自分フィールド上に「綿毛トークン」(植物族・風・星1・攻/守0)を2体守備表示で特殊召喚する。 このトークンは特殊召喚されたターン、生け贄召喚のための生け贄にはできない。 1分目により、このカードが手札、デッキ、フィールド上などあらゆる場所【除外ゾーンから【墓地送られた】らどうなるのか? 発動、かな】から墓地に送られた時、墓地で効果を発動し、トークンを2体守備表示で特殊召喚します。 トークンは植物族・風属性・星1・攻守0の能力です。このカードと同じ植物族であるのでトークンも何らかの利用方が見込めます。しかしこのカードは地属性でありトークンは風属性ですので属性を活かした使い方は難しいでしょう。 このカード1枚からトークン2体を特殊召喚するので枚数から言えば+1のアドバンテージとなります。同じようなカードとして《迷える仔羊》がありますが、あちらは通常魔法ですので色々な局面に対応しづらく、こちらはモンスターであるので単なる壁としても利用ができます。が、モンスターであり墓地発動であるので一旦フィールド上にプレイした場合は無効化する手段は多くあります。この事からただ効果を発動したいのなら、どちらかというと手札・デッキから墓地に送るのがより安全です。 2分目により、このトークンには特殊召喚したターンには生け贄召喚のための生け贄に使用する事はできません。 この生け贄制限により、すぐさま上級モンスターを召喚して攻める事はできなくなっています。しかし墓地に送りさえすれば発動する強制効果ですので、相手ターンに何らかの手段をもって効果を発動すれば、返しのターンで反撃に転じる事が可能です。また、生け贄召喚以外の生け贄にはすぐさま利用可能です。 この効果の発動しやすさと《黄泉ガエル》との間接的シナジーの良さによって、2006.03.01の制限改訂のより共に制限カードとなった、強力なカードです。 このカード自体は汎用性の高いカードであり、直接植物族を強化するものではありません。ですが、植物族を参照する強力なカードが登場した場合、その魅力を最大限に高めてくれるものとなるでしょう。 □植物の方向性 植物族という種族、実はある程度種族としての方向性が定まっている種族であると管理人は考えます。それは植物のイメージである【生命力】に根ざした新たな命と再生、といった所でしょうか。具体的にはトークンと墓地からの特殊召喚です。 《レクンガ》水 ☆4 植物族 1700/500 自分の墓地の水属性モンスター2体を除外する度に、自分フィールド上に「レクンガトークン」(植物族・水・星2・攻/守700)を1体攻撃表示で特殊召喚する。 《デス・デンドル》地 ☆4 植物族・ユニオン 300/2000 1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに装備カード扱いとして自分の「ブラッド・オーキス」に装備、または装備を解除して表側攻撃表示で元に戻す事が可能。 この効果で装備カード扱いになっている時のみ、装備モンスターが戦闘によってモンスターを破壊する度に「魔草トークン」(植物族・地・星1・攻/守800)を1体特殊召喚する。 (1体のモンスターが装備できるユニオンは1枚まで。装備モンスターが戦闘によって破壊される場合は、代わりにこのカードを破壊する。) 《ロードポイズン》水 ☆4 植物族 1500/1000 このカードが戦闘によって破壊され墓地に送られた時、自分の墓地に存在する「ロードポイズン」以外の植物族モンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。 植物族はトークン生成能力にとても長けた種族です。2006.03.15現在、植物族であるトークンは3体存在します。これはトークンを種族で計った場合、獣族であるトークンと同位で全トークン中1位の数値を誇ります。さらに、獣族のトークンは《スケープ・ゴート》《迷える仔羊》《おジャマトリオ》によって生成されるものであるという事を踏まえれば、実質1位のトークン生成種族でしょう。 そこに植物族であるならばレベルや能力に関係なく蘇生できる《ロードポイズン》の存在から、植物族の方向性はある程度定まっていると言えます。 さらにその生命力を活かしたサポートカードも存在します。 《深緑の魔弓使い》地 ☆3 戦士族 900/1400 自分フィールド上に植物族モンスターが存在する場合、このカードを攻撃する事はできない。 自分フィールド上の植物族モンスターを生け贄に捧げる度に、フィールド上に存在する魔法・罠カード1枚を破壊する。 トークン生成能力に長けるのなら、それを生け贄に捧げて何らかの効果を発動する事が賢い選択です。これはまさにそれを体現したカード。 で・す・が。問題はこのカード以外に植物族を生け贄に捧げて効果を発動するカードは存在しません。 それどころか植物族をサポートするカードは、植物以外にも作用してしまうフィールド魔法《森》、あまりにも虚しい300アップ装備魔法《魔菌》の二種類のみ。 ここからは詳しく植物族のネガティブな面を見ていきます。 □雑草は雑草? まずは上で上げた3枚、《レクンガ》《デス・デンドル》《ロードポイズン》を見てみましょう。 墓地の水属性モンスターですが、これに植物族という枷を加えた場合悲しい報せが届きます。水属性・植物族である効果モンスターは《妖精王オベロン》《レクンガ》《グラス・ファントム》《ロードポイズン》の4枚だけなのです。《オベロン》を何枚も採用するわけにはいきませんし、《グラス・ファントム》は墓地にある方が好都合。墓地の水属性確保ができないのでは効果を発動する事はできません。 水属性のみとして見たならば媒体はいくらでもありますが、同じ2体除外に《フェンリル》が存在します。《フェンリル》は効果が強力ですが、攻撃力は1400です。また、墓地に水属性が2体存在しなければ効果どころか特殊召喚すら不可能なので手札に溜まりやすい欠点があります。これは由々しき問題で墓地に1体ではなく2体という数字が《レクンガ》以上に響いてきます。対して《レクンガ》は攻撃力が1700あり、効果を発動せずともある程度単なるアタッカーとして運用が可能という利点があります。しかし効果の方は、2体除外して1体トークン。生け贄制限は一切ないものの、攻撃表示でなければなりません。どちらを採用するかというのは真剣に検討すべき問題ではあると思いますが、管理人はほぼ迷いなく《フェンリル》を採るでしょう。《レクンガ》はあまり水属性の傾向に合っているとは思えません。攻撃力不足の水にとって1700は魅力的な数字なんですけれどね。 《デス・デンドル》はトークンを生成できますが、《ブラッド・オーキス》専用のユニオンであるという点を差し引かないわけにはいきません。 《オーキス》自体は1700/1000で、召喚時に《デス・デンドル》を手札から特殊召喚できる効果しか持たない、可もなく不可もないモンスターです。 そして《デス・デンドル》を装備するのですから、実質アドバンテージ-1となります。トークンを生成するのはモンスターを破壊すればいいだけなのでそれほど苦労はしないでしょうが、損失を取り戻すには2体以上破壊したい所。しかし1700で1ターン持ちこたえるというのは近頃なかなか難しいものです。一応、トークンは生け贄制限がまったくなく、守備表示でも特殊召喚できる点、《デス・デンドル》自体守備2000なので問題なく壁として機能できる点は評価に値します。ただ、2100のアレが何らかの制限を喰らわない限りは2000では物足りない数値なのですが。 《ロードポイズン》は一見強力で、植物族のカードプールの物足りなさを考慮しても、これからを期待すれば強力なカードなのですが、実際に使ってみて分かります。このカードは非常に安定しません。 デッキからモンスターを引っ張ってこれるリクルーターとは違い、このカードは墓地依存。墓地にモンスターが少ない序盤では役に立ちません。《ロードポイズン》という名のカードを対象に指定できないのもそれに拍車をかけています。【せめて「このカード以外の」というテキストならば他の《ロードポイズン》を指定できたというのに】 単なる蘇生カードとして見るのも危険でしょう。蘇生カードは魔法にしろ罠にしろある程度能動的に発動ができますが、このカードは受け身でしかありません。相手の伏せカードによって発動を阻害されるのではなく、そもそも発動すらさせて貰えなかったという事が多々有り得ます。さらに、このカードはモンスターですので、序盤ではどうしても伏せなければならない状況があるでしょう。墓地に魔法が存在しない《聖なる魔術師》のジレンマと同じものを抱えているのです。 その他のカードとして、 唯一の効果あり上級モンスター《妖精王オベロン》は効果を発動したければ自身が攻撃する事はできない。 優秀なリクルーター《キター・トマト》で引っ張ってこれる闇属性・植物族の効果ありモンスターは存在せず。 昆虫族のサポート? 疑問符の付く守備2000壁《棘の妖精》。攻撃モンスターを守備にする効果は返しのターンで突き刺さるでしょうが、《デス・デンドル》とのデッキバランスが難しい。《怒れる類人猿》を倒せるものの、やはり2100のアレが・・・。 暗黒界デッキで注目を浴びる《リグラス・リーパー》は《ニュート》の前に霞む性能。植物としてはそこそこですが、こう1600では《ブラッド・オーキス》の1700に目が行きます。 コントロールを奪う《幻惑のラフレシア》ですが、同じリーバスでもコントロール奪取効果は優良なのが揃っています。この効果では、植物が台頭しても活躍は難しそうです。 他にモンスターがいれば自分は攻撃されない《幻影の妖精》。間接的な攻撃対象コントロールとして、攻撃の抑制となりますがなかなか難しい。《オベロン》の隣りにそっとセットしておくと大穴は狙えるかも? などがあります。効果のほどはそこそこ・・・まあまあといった所ですが、全体的に攻守はそれほど低くはありません。あとは効果だけ、効果だけなのです。 □花開いて欲しいなあ。 あまり良い点を評価をしていませんが、とにもかくにも植物族を参照するサポートカード、上級モンスターが存在しないのが最大の欠点です。特に上級モンスターは《ロードポイズン》で使い回せるので特殊召喚にさえ制限をかけなければ登場次第注目される事になるでしょう。 これまでデザイン側からサポートを受けていなかった種族はある時期突然に集中してサポートを受ける事がままありましたので、これからの台頭はある程度期待できると思われます。 《ロードポイズン》、案外回しにくいんですから《氷帝メビウス》並みの植物上級出しても問題ないんですよ? BACK
https://w.atwiki.jp/yugioh-online/pages/228.html
レシピ(オンライン) ファンデッキ・種族>植物族デュアル デッキをより良 するためにコメント(何故ここを変えたのか説明するなど)をした上でさらに編集してください。 もし、自分の編集する内容に不安を感じる場合はコメントで議論した上で編集すると良いでしょう。 植物族デュアル 概要 メインデッキ(枚) モンスター(枚) 《》×2 《》×3 《》 《》 《》 《》 《》 《》 魔法(枚) 《》 《》 《》 《》 《》 《》 《》 罠(枚) 《》 《》 《》 《》 《》 エクストラデッキ(枚) レベル4 《》 レベル5 《》 レベル6 《》 レベル7 《》 レベル8 《》 レベル9 《》 レベル10 《》 サイドデッキ(枚) 最終更新 2011/09/28 20 30() →編集 コメント(最新20件まで表示) → 植物族デュアルコメント過去ログ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28305.html
登録日:2011/09/02 Fri 20 52 43 更新日:2023/04/30 Sun 15 33 20NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 アニメで触手プレイ マイナー種族とは言わせない 元不遇 出張 十六夜アキ 救世主十六夜アキ 植物族 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王OCG種族項目 遊戯王ファイブディーズ 除外やめて 龍可「…」 ここは「ブラック・ガーデン」… モンスターの命を養分に 花咲かせる魔界の花園… 植物族とは、遊戯王OCGで登場する種族である。 ●目次 概要 主なカード・関連カード〈植物族モンスター〉 〈植物族専用の魔法・罠〉 〈相性のいいカード〉 概要 かつては種族間の繋がりがほとんど無く不遇と言われていたが、CROSSROADS OF CHAOSでサポートカードが登場してから強化されはじめ、今や1つのカテゴリーとなっている。 アンデット族や機械族と並んで展開力に長けるのが特徴。 特に、リアニメイト(墓地からの特殊召喚。いわゆる蘇生)に極端に依存していたアンデット族と異なり、手札、デッキ、墓地、あらゆる場所からバランスよくモンスターを呼び出すことができる。 とりわけ墓地・デッキからの特殊召喚を得意とし、優秀なチューナーが揃っているのも特徴である。 偏りが少ないことが幸いし、序盤でも終盤でも安定してモンスターを出せるのは唯一無二の長所。 一方、全種族の中でも際立ってフィニッシャーの層が薄く、その質も悪い。 そのためモンスターを場に出すまではスムーズだが、出した後で場面を制圧する能力は弱く、デッキによっては戦況をひっくり返されやすい地盤の弱さがある。 他種族との混合デッキに大型モンスター召喚の踏み台役として組み込まれることが多いのもこの辺りに理由がある。 このような理由から、植物族単体のデッキを組むなら「敷いた布陣をいかに死守するか」がポイントになってくる。 またゲーム外での話になるが、その優秀な展開力ゆえに運営に目をつけられやすく、デッキの軸となるカードが禁止指定・制限指定されやすい傾向にある。 魔法使い族と並んで禁止カードへの出入りが激しいため、レギュレーションはこまめにチェックすると良いだろう。 遊戯王5D sでは十六夜アキが使用するカード群である。 主なカード・関連カード 植物族を中心としたデッキを組む際、有用なモンスターを以下に示す。 禁止カードが多い?言うな 〈植物族モンスター〉 ◆ローンファイア・ブロッサム(準制限カード) 1ターンに1度、自分フィールド上の植物族1体をリリースし、デッキからレベルを問わず植物族1体を特殊召喚する。 基本的には自身をリリースし、デッキから後述の上級・最上級モンスター、その状況に即した植物族モンスターをフィールドに持ってくることができる。 同名モンスターを特殊召喚することで墓地肥やしとデッキ圧縮をすることも可能。 植物族の中核を担うモンスター。 ちなみにリミット・リバースにも対応している。 ◆椿姫ティタニアル ロンファや豊富な植物族専用蘇生カードなどで特殊召喚するのが基本。1ターン目に持ってくることも容易い。 植物族をリリースして対象に取る効果を無効にできる。 アタッカー兼お色気担当。 ◆ギガプラント ☆6のデュアルモンスター。 再度召喚すると1ターンに1度、手札か墓地の植物族・昆虫族を1体特殊召喚が可能に。 このモンスターを中心とする場合、思い出のブランコや正統なる血統などの通常モンスターのサポートカードや、スーペルヴィスなどのデュアルモンスターのサポートカードを入れるとよい。 イラストを見る限り、尋常じゃない程の巨体。 ◆ロードポイズン 戦闘破壊されたとき、墓地からロードポイズン以外の植物族を1体特殊召喚。 効果は受動的だが、この手の効果にしては珍しく攻撃力やレベル制限がなく、大型モンスターを蘇生して反撃につなげられる。 見た目がキモい。 ◆ダンディライオン(禁止カード) ご存知万能ヒマワリ…失礼、タンポポ。 どんな方法でも墓地に行けばトークンを生成するのでかなり便利。 デブリ・ドラゴンで釣ればレベル7シンクロにもつなげられる。 ◆ボタニカル・ライオ 攻撃力が自分フィールド上の植物族×300アップする。 自身も植物族のため、単体でも1900打点の下級アタッカー。守備力も高く壁になれる。 ◆ヘル・ブランブル ☆6のシンクロモンスター。 植物族以外のモンスターを召喚する際に1000LPを払わせる効果を持ち、植物族以外の大量展開に足枷を付けられる。 ◆コアキメイル・グラヴィローズ 手札の植物族を1体見せないと自壊するが、スタンバイフェイズ毎にデッキから☆3以下のモンスターを墓地へ送る事が出来る。 妊婦。 ◆ボタニティ・ガール フィールドから墓地へ送られた時、デッキから守備力1000以下の植物族モンスター1体を手札に加えることができる。 発動しやすいがロンファはサーチ出来ず任意効果故タイミングを逃すのに注意。 ◆イービル・ソーン 自身をリリースし、相手に300ポイント与えた後、イービルソーンを2体までデッキから攻撃表示で特殊召喚できる。 シンクロ素材や、ランク1エクシーズにつなげられる。 ◆キラー・トマト ご存知我らがトマト。闇属性リクルーター。 多くはないが植物族には有用な闇属性もいるので十分活躍できる。 ◆フェニキシアン・クラスター・アマリリス(禁止カード) 攻撃すると自壊し、破壊されると相手に800ポイントのダメージを与える。 さらに墓地の植物族1体を除外することで蘇生できる。 墓地に植物族モンスターがいる限り蘇生でき、ついでにバーンもできるが、蘇生手段の豊富な植物族を墓地から除外するのは痛く、このカードを使う場合は専用デッキを組むことが望まれる。 ◆グローアップ・バルブ(制限カード) ☆1のチューナー。 デッキの一番上のカードを墓地に送ることで墓地から蘇生できる。 デュエル中1回しか効果を使えないとはいえ、ノーコストの自己再生と墓地肥やしをこなす優秀さからライトロードなど他のデッキにもお呼びがかかる多忙な球根。 ◆スポーア ☆1のチューナー。 デュエル中1回だけ墓地の植物族1体を除外し、そのモンスターのレベル分だけこのカードのレベルを上げて墓地から蘇生できるチューナー。 可愛い見た目だがやることはゾンビキャリア顔負け。除外する植物族によってレベルを変えられるのは便利だが、植物族は墓地利用がキモなので注意。 ◆コピー・プラント ☆1のチューナー。 フィールドの植物族1体と同じレベルになれる器用なやつ。効果を発動すれば高ランクエクシーズにも。 効果を使わずにレベル1としてシンクロ召喚することも可能。 ◆プチトマボー ☆2のチューナー。 戦闘破壊された時、デッキからプチトマボーorトマボーを2体まで特殊召喚できるが、この効果で特殊召喚されたターンにはシンクロ素材にはできない。 トマボー共々キラートマトからリクルートできる。トマトゲーである。 ◆パペット・プラント 手札から墓地へ捨てることでエンドフェイズまで相手フィールド上の戦士族・魔法使い族1体のコントロールを得る。 最近六武衆のメタとして多方面で活躍中。 サイドデッキ向き。 ◆【アロマ】 クラッシュ・オブ・リベリオンで登場した「アロマ」と名のついたモンスター群。 属するモンスターは《アロマポット》を除いて植物族で統一されている。ライフゲインをトリガーとする効果や自分のライフが相手のライフを上回っている場合に得られる効果を持っているのが特徴であり、それ故にライフ・アドバンテージが重視される。 コントロール色が強い長期戦タイプのデッキではあるが、型によっては通常のビートダウンの動きも行える。 アロマージは芳香を意味するギリシャ語のアロマと魔法使いを意味するメイジを掛けた造語。 〈植物族専用の魔法・罠〉 ◆増草剤 永続魔法 1ターンに1度、通常召喚できなくなる代わりに墓地から植物族1体を特殊召喚できる。 この効果で蘇生したモンスターがフィールドを離れると破壊されるが、このカードが破壊されても蘇生されたモンスターは破壊されない。 ギガプラントを蘇生した場合、すぐに再度召喚できないので注意。スーぺルヴィスを使おう。 ◆薔薇の刻印 装備魔法 墓地の植物族1体を除外して相手モンスターに装備し、自分のターンのみコントロール奪取できる。 奪ったモンスターはリリースやシンクロ素材にしてしまうのが吉。 ◆超栄養太陽 永続魔法 自分フィールド上のレベル2以下の植物族1体をリリースし、そのモンスターのレベル+3までの植物族を1体手札・デッキから特殊召喚できる。 ローンファイア・ブロッサムを呼ぶことができ、イラストのわりに効果は優秀。 ◆狂植物の氾濫 速攻魔法 自分フィールド上の植物族全体の攻撃力を、墓地の植物族の数×300ポイントアップさせるが、自分フィールド上の植物族モンスターはエンドフェイズに破壊される。 植物族版リミッター解除。墓地が肥えてないと大した強化にならないが、数が多ければ素のステータスが貧弱な植物族でも爆発的な攻撃力をたたきだす。 ◆世界樹 永続魔法 フィールド上の植物族モンスターが破壊されるたびにこのカードにフラワーカウンターを置き、カウンターを任意の個数取り除くことで以下の効果を適用。 1つ:エンドフェイズまで植物族1体の攻守400ポイントアップ。 2つ:フィールド上のカードを1枚破壊。 3つ:墓地の植物族1体を蘇生。 どれも強力だが、速攻性に欠けるのが痛い。 〈相性のいいカード〉 ◆ブラック・ローズ・ドラゴン 植物族デッキだとフィールドリセット効果だけでなく、墓地の植物族を除外して相手の守備表示モンスターを攻撃力を0にした上で攻撃表示にする効果も使えるように。 ◆バイオレット・ウィッチ 戦闘破壊された時、守備力1500以下の植物族モンスターをサーチでき、ロンファもサーチ可能。 黒き森のウィッチとの関連は不明。 ◆ブルーローズ・ドラゴン フィールドで破壊され墓地へ送られると、墓地のブラック・ローズ・ドラゴンか植物族モンスターを蘇生。 効果は優秀だが自身が植物族でないうえ、ATK1600なためサーチが難しい。 ◆夜薔薇の騎士 ☆3チューナー。 召喚成功時、手札から☆4以下の植物族1体を特殊召喚できる。 ◆UFOタートル ご存知炎属性専用のリクルーター。ロンファだけでなく、ギガプラントとシナジーする炎妖蝶ウィルプスもリクルートできる。 ◆デブリ・ドラゴン ご存知デブ。 ☆3で攻撃力500以下のロンファやダンディライオンを蘇生すればすぐブラック・ローズ・ドラゴンの召喚に繋げられる。 ◆おろかな埋葬(制限カード) 植物族は墓地利用が多く、さまざまな場面で活躍する。 ◆貪欲な壺 ロンファを使いまわすことで墓地にモンスターがたまりやすいので、発動条件を満たしやすい。 ◆強制転移 植物族には戦闘破壊されることで効果が発動するモンスターや攻撃力が低いモンスターが多く、そいつらを攻撃表示で送りつけるのに使える。 ◆サンダー・ブレイク 植物族の除去手段に乏しい点を補い、手札に椿姫ティタニアルなどの上級モンスターがきてしまったときに使える。 ライトニング・ボルテックス、天罰なども同様。 他にもまだまだサポートカードは豊富。 墓地利用が多く、墓地へ送られた時に効果が発動するカードも多いので、除外には弱い。 また、特殊召喚を封じられると辛くなる。 追記・修正はローンファイア・ブロッサムをリリースしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実は結構ソリティア性が高いそうな。 -- 名無しさん (2014-04-24 10 09 24) ポリノシスのコストにダンディ使用するのやめてくれ -- 名無しさん (2014-04-24 12 11 02) TF6でロンファからギガプラ呼んでギガプラでロンファ呼んで大量展開して物量で圧殺するのが楽しくてたまらない -- 名無しさん (2014-04-24 18 27 14) 世界樹の無限ループコンボ面白かったなw -- 名無しさん (2014-04-24 21 44 55) 森羅はな -- 名無しさん (2014-04-28 21 33 31) ↑ミス 森羅はなんで人気無いの? -- 名無しさん (2014-04-28 21 35 56) ↑ソリティアデッキなんで毎回やる事同じ+完璧な運ゲーデッキで事故起こすと何も出来ないのが原因と思われ。 -- 名無しさん (2014-05-05 22 07 21) 森羅が毎回やること同じとかエアプもいいとこ -- 名無しさん (2014-09-25 10 36 39) それ以前に完璧な運ゲとかw 施し霊峰で積み込み当たり前なんですが -- 名無しさん (2015-02-25 12 15 12) クラッシュオブリベリオンでLPが回復すると効果が発動するアロマージという植物族で統一されたシリーズが登場したぞ。 -- 名無しさん (2015-03-26 17 25 21) 戦士・魔法使いと関連あるし、共通のサポートカードでないかな。 -- 名無しさん (2016-02-20 14 43 06) ダンディ「オイオイオイ」 バルブ「死んだわアイツ」 アマリリスが4月から禁止…先行1killなんてするから… -- 名無しさん (2018-03-14 14 00 06) レベル5が少なすぎる、カテゴリー専用以外全て通常モンスター -- 名無しさん (2018-09-15 19 01 59) 妖精王オベロンがエースだったあの頃 -- 名無しさん (2018-09-15 20 02 48) ダンディライオンとグローアップバルブ禁止にするなら(もう出張に使われないだろうから)同時にローンファイアを緩和すべきだったとは思う -- 名無しさん (2018-12-19 22 15 19) ↑ロンファでロンファを持ってくることによる悪用がまだまだ可能なので緩和は難しい -- 名無しさん (2018-12-19 23 15 16) ロンファちゃん返して(思考停止)141 -- 名無しさん (2019-05-31 10 16 23) 蘇生を得意とするのは抜いても抜いても生えてくる現実の雑草っぽい -- 名無しさん (2021-12-18 20 29 30) OCGラッシュともに使い手に変なやつが多いという風評被害が -- 名無しさん (2023-01-19 10 22 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/barice/pages/172.html
【植物族】 Ver 0.4 何昔前のデッキなのだ、これは。 ……桜姫タレイアの登場を機に作成。各3枚搭載のモンス2種・魔法罠2種の蘇生カードで姫を蘇生し続ける脳筋デッキ。 脳筋な割に打点がSinほど圧倒的な高さではなかったり、除去力がなかったり、オピオンでも次元でも即死したりする脆弱さ。 動きはありがちそうに見えて微妙に特異なので安定性がどの程度のものか不明なものの、恐らくある程度は安定する……はず。 延々と湧き続けるのが両方耐性持ちで、そもそもの発生を防ぐか根から焼き払わない限り地味に厄介なのは非常に植物らしい。 ……ただ、このしつこさしぶとさ&処理の仕方はどちらかというと椿や桜というより雑草にしか思えない。 モンスター 19枚 椿姫ティタニアル×3 桜姫タレイア×3 ブルーローズ・ドラゴン×3 ロードポイズン×3 バイオレット・ウィッチ×3 ローンファイア・ブロッサム×1 ダンディライオン×1 エフェクト・ヴェーラー×2 魔法 13枚 死者蘇生×1 ブラック・ホール×1 大嵐×1 サイクロン×2 強欲で謙虚な壺×2 増草剤×3 トレード・イン×3 罠 8枚 強制脱出装置×1 鳳翼の爆風×1 因果切断×1 リビングデッドの呼び声×3 ポリノシス×2 .
https://w.atwiki.jp/moegioh/pages/124.html
あ行 なし か行 なし さ行 なし た行 なし な行 なし は行 姫葵マリーナ ま行 なし や行 なし ら行 なし わ行 なし