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ドナルドのうわさ No.1~No.100 Q1 ドナルドのくつっておいしいの? A1 もちろんさ。ドナルドのくつはハンバーガーの味がするんだ。今度一緒に、食べてみようよ。 Q2 ドナルドは金正日にはまってる? A2 ドナルドは金正日を見ると、つい犯っちゃうんだ。でもね、殺っちゃうのも好きなんだよ。おどろいた? Q3 ドナルドは幼女にはまってる? A3 もちろんさ。ドナルドは小さい女の子や男の子が大好きなんだ。
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元首相 名称 元首相 HP 耐性 炎-100氷-100雷-100地-100風-100水-100聖-100 経験値 666 取得金 1000G ドロップ ラックアップ レアドロップ ラックアップ×2 盗み レア盗み 出現場所 裏山の洞窟
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鳩山由紀夫 +ブログサーチ #blogsearch +ニュースサーチ クリミア訪問の鳩山由紀夫氏「政府ができないことをやるのが元首相の責任だ」 - bengo4.com 鳩山元首相「クリミア訪問は、日本を真の独立国家にするため」記者会見・冒頭全文 - ログミー 鳩山元首相 クリミア「覚悟の上で訪問」|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 いったい鳩山元首相はウクライナで何を見てきたのか 「友愛の世の中」とはほど遠い現地 - 産経ニュース 「クリミア行きは安倍首相のため」「普天間は国外へ」鳩山元首相、大放言 岡田氏にも矛先「どうしようもない」 - 産経ニュース 民主・岡田代表 鳩山元首相を猛批判「国益に大きなマイナスだ」 普天間移設も「首相が願望言うのは間違い…」 - 産経ニュース 【国際情勢分析】「鳩山クリミア訪問」露メディアはどう伝えたか…「日本の元首相」肩書きをプーチン政権に政治利用させた軽薄な「友愛」 - 産経ニュース 鳩山クリミア訪問に同行した一水会・木村三浩代表が語る“真相” - 日刊SPA! 鳩山由紀夫元首相は、宇宙人か馬鹿か天才か - 東洋経済オンライン “宇宙人”鳩山元首相のクリミア訪問を最大限利用するロシア - WEDGE Infinity もはや「暴走族」鳩山氏 クリミア問題で爆走中 - J-CASTニュース 鳩山由紀夫氏は「いよいよ本当の宇宙人になってしまった」 弟・邦夫氏が兄を酷評 - ハフィントンポスト 政府説得振り切って…鳩山元首相クリミア入り 政府高官ら不快感あらわ - SankeiBiz 鳩山由紀夫氏のクリミア訪問をロシアはどう報じたか - ハフィントンポスト 枝野幸男氏、鳩山元首相を「その方は元自民党」発言が話題「どう見ても民主」の声も - ハフィントンポスト ■ 一水会:鳩山クリミア訪問の背後のアカい大陸右翼。 「スロウ忍ブログ(2015.3.15)」より / 親ロシア派の鳩山由紀夫元首相が突如、ロシアのクリミア侵攻を公然と擁護し、日米ともに神経を尖らせているこの最悪のタイミングでクリミアを訪問したとのことだが、その背後には自称右翼団体の一水会が関与していたようである。 引用元 ................................................................................................ 鳩山氏クリミア訪問、右翼団体一水会の協力あり 「対米自立」方針で一致か?海外注目 更新日:2015年3月12日 鳩山氏のクリミア訪問団には、新右翼政治団体『一水会』のリーダー、木村三浩氏も同行している。一水会は「対米自立」を掲げ、以前からアメリカ寄りの政策を批判してきた。その部分で鳩山氏と考えが一致したようだ。AFPによれば、木村氏は、今回のクリミア訪問は「歴史的」で、「日本の外交政策に影響を与え、それを変えるチャンスになるかもしれない」と述べたという。 ................................................................................................ 一水会は「新右翼」と名乗ってはいるものの、参加者や賛同者に見られるバイアスからも、その実態がバリバリのアカであることはもはや明らかである。 参考 「一水会を鼓舞する会」 去る2月26日に開催された「一水会を鼓舞する会」は大盛況の内に終了しました。何と内外より350名の方々が出席。例えば今の若手No.1の論客の福田和也氏、また、宮台真司氏、宮崎哲弥氏など若手のウルサ型を中心に、各界、各方面から実に多くの著名人が出席してくれました。まさに、新生一水会、木村新体制の門出を飾るに相応しい会でした。詳細は「レコンキスタ」にてお知らせいたします。 発起人名簿 +続き 代表発起人 恩田 貢 (内外タイムス社社長) 小林 節 (慶應義塾大学教授・弁護士) 清水信次 (ライフコーポレーション会長) 高花 豊 (テイケイ社長) 朝堂院 大覚 (世界空手道団体連合総裁) 中村武彦 (直毘塾塾長) 福田和也 (慶應義塾大学助教授・文芸評論家) 発起人 アブドル・ガフール・イブラヒン(NASYO本部事務局長) 有田芳生 (ジャーナリスト) 池田剛久 (自由連合常任幹事) 市村清彦 (青年思想研究会議長) 伊藤好雄 (野分祭実行委員長) 犬塚哲爾 (八千矛社代表) 井上聖志 (創価学会広報室渉外部長) 猪野健治 (ジャーナリスト) 猪瀬直樹 (作家) 魚谷哲央 (維新政党・新風代表) 遠藤 誠 (弁護士) 大原康男 (国学院大学教授) 香村啓文 (月刊「タイムス」主幹) 佐藤治彦 (経済評論家) 塩見孝也 (自主日本の会代表) 篠田博之 (月刊「創」編集長) 四宮正貴 (四宮政治文化研究所代表) 柴田泰弘 (「よど号事件」メンバー) セーフディン・アル・マシュハダニ(NASYO本部書記長) 高野 孟 (「インサイダー」編集長) 高宮 壇 (文筆家) 頭山興助 (頭山事務所代表) 徳田虎雄 (徳洲会理事長) 永井与史満 (政界出版社編集担当取締役) 中台一雄 (大悲会前会長) 中山嶺雄 (中学校教諭) 西垣内堅佑 (弁護士) 蜷川正大 (二十一世紀書院社長) 長谷川三千子 (埼玉大学教授) 長谷部 壽 (自由連合選対次長) 長谷百合子 (元衆議院議員) 原 正壽 (「ゼンボウ」前編集長) 兵頭二十八 (軍事評論家) 平井 隆 (アルファプロジェクト会長) 藤本隆之 (展転社編集長) 二木啓孝 (月刊「ゲンダイ」編集委員) ブラカシュ・グルーン(ネパールボクシング協会会長) 古瀬俊和 (ジャーナリスト) 方 淳 (中和情報社編集長) 三上 寛 (歌手) 南丘喜八郎 (月刊「日本」発行人) 宮崎哲弥 (評論家) 宮崎 学 (作家) 宮台真司 (東京都立大学助教授) 村山紘一 (照コンサルタント社長) 森田忠明 (歌詠) 山浦嘉久 (無窮社代表) 山口敏夫 (元労働大臣) 山平重樹 (作家) 山中幸男 (救援連絡センター事務局長) 御来賓 ラドスラブ・ブライッチ (駐日ユーゴスラビア大使) ムフシン・シロ・アリ (駐日イラク代理大使) 駐日リビア人民局書記 【五十音順・敬称省略】 (※mono.--中略、Wikipedia引用記事) / 参考: 2014年1月19日日曜日 反米思想の生産プロセス。 当ブログでも以前から述べている通り、極左と極右は「大きな政府」を目指すという点で共通している。両者ともに増税や規制強化(言論統制も含まれる)を志向し、ファシズム国家を理想としているのだ。アカも民族右翼(大陸右翼)も其の本質は全く同じなのである。 参考: 2014年9月24日水曜日 民族右翼:共産主義の右手。 政治家の思想を判断する上で重要なのは、彼らのイデオロギーの左右だけではなく、彼らの理想が「大きな政府」なのか「小さな政府」なのかも重要である。我々日本国民が戦後レジームから脱却するためには、そろそろ「ウヨクとサヨクは対立するもの」などという幻想から脱却しなければなるまい。 民主・共産・社民などの反日政党は言うまでもないが、自民党内にも「大きな政府主義者」(その多くは親大陸派=親中韓露派)が存在しており、アベノミクスでようやく復活しつつある日本においてもまだまだ警戒は必要である。今後も日本経済を安定飛行させるには、やはり「平成のレッド・パージ」が必要不可欠なのではないだろうか。 参考: 2014年5月10日土曜日 アベノミクスを妨害する与党内の親中派。 ■ 驚異の鳩山「異次元」外交に「木走日記」轟沈ス! 「木走日記(2015.3.13)」より / 当ブログでは、10日付けのエントリーで鳩山元総理のクリミヤ入りを取り上げました。 2015-03-10 我紛争地クリミア半島に突入ス!留まるところを知らないルーピー外交 http //d.hatena.ne.jp/kibashiri/20150310 彼の短絡的な行動を批判したわけですが、その後の彼の暴走を知り、深く自分の小ささを恥じ入りました、うむ、我々俗人とは次元が違いすぎるのであります。 私には手に負えません。 まずは、ロシアがウクライナから一方的に編入したクリミア半島を訪問中の鳩山由紀夫元首相は11日、中心都市シンフェロポリで記者会見し、編入の是非を問うとして昨年3月に実施された住民投票について「ウクライナの憲法にのっとって平和裏に、民主的に行われた」と述べます。 うむ、堂々と現地にて日本政府の方針とは真逆な発言です。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / まとめます。 次元が違いすぎます。 しかしながら日本にとって唯一救いなのは、今回の件で、彼が人並み外れた「宇宙人的」奇人であることに、国際的にも多くのメディアが気づき始めていることです。 当ブログは、これ以降鳩山由紀夫氏のいかなる行動・発言も批判しない・取り上げない方針と致します。 理由は二つ。 ひとつはこの御人は批判する価値もないから。 そして本当の理由はこの御人にはいかなる論戦でも勝てる自信がないから。 すみません、正直、かなわないです。 次元が違いすぎます。 ふう。 (木走まさみず) (※mono.--文中太字はmonosepia) ■ 【友愛】元総理の名においてクリミア併合受諾宣言した民主党最高顧問ぽっぽ鳩山 ポクロンスカヤ検事総長とのツーショットで鼻の下が不自然に伸びる 「Birth of Blues(2015.3.13)」より / アベシンゾーの虎の尾を踏み旅券没収が懸念される無敵の由紀夫先生。 例によって岩上安身先生、古賀茂明先生、高野孟先生がハトヤマ救出に奔走するのでしょうか? 「旅券没収ならクリミア移住」=訪問強行の鳩山氏 (時事通信) - Yahoo!ニュース ............................................................................................... キャプチャ 鳩山由紀夫(2015年3月11日) - 日本の元首相、友愛社会「ロシア日本」会長 クリミアナタリア・ポクロンスカヤ共和国検察官と元首相、日本の鳩山由紀夫(2015年3月11日) / ■ 鳩山氏のクリミア訪問について 「DEEPLY JAPAN(2015.3.13)」より / ポッポ鳩山氏が驚くべき行動に出たわけですが、でも、その割には騒ぎは小さいですね。これが今回の面白さではないでしょうか、など思いますです。 昨日からgoogleでUKかUSのニュース内の英語による Hatoyama を見てるけど、日本、ロシア発とあとはポツラポツラ各国の記事があるだけ。全然爆発力なし。 事細かに鳩山発言が記事になっているのは日本語のみ。 面白いなぁとしみじみ思う。あのだだったぴろいウクライナ、ロシア国境付近にロシア製戦車が3台侵入した!という確証の取れないニュースが一夜にして世界中を駆け巡るというのに、結構大きな国の、そうG7の1国の元首相がG7諸国の公式行動と異なる動きに出たという記事がこんなにマイナーな扱いをされる。 ぶっちゃけ、騒いで知られる方が嫌だ、という話という意味だと思われますです。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / ポッポだって役に立つことはある:各国の対ロシア二重構造 ウクライナの事件は非常に筋の悪い事件なので、一方に100対0で加担して、他方で日本人の中からは一向に異論が出ないというのは日本という民族にとって全然良いことではない。全員ほんとに青だと思ってるの??でしょう。 思ってたら洗脳が行き渡りすぎだし、思ってないのに出て来る意志が統一されているとしたら、それってなんて独裁国家?って話でしょう。だから、適宜、こうも見えるああも見えるという議論は必要だし、それが表示されていることが自由と民主主義の国家というもの。 本当はこのへんは知識人が旺盛にやりあう分野であるべきだが、日本には力のある知識人層がないので、発言力がある人の中で勇気のある人が行動を起こして、青く見えてない人もいるということを示すことは結構なことだと思います。 鳩山氏は元首相だから慎重になるべきだ、というのも一理はあるけど、現職でない人にはそれなりにバランスを取るための行動が求められるという考えもあるでしょう。 ドイツなんか去年の3月からプーチンと仲のいいシュレーダー元首相はもちろんだけど、ヘルムート・コール元首相もロシアの行動は理解できるし、西側の反応はおかしいと現メルケル政権を批判していた。ある意味首相より力があるかもしれないキッシンジャーがたびたび、西側が正直になれば自分が何やってるかわかるだろう的に西側批判をしていることも有名。 ■ 思いついたこと3:日本の立場 鳩山さんを巡って日本国政府はぎちぎちに、行くな馬鹿野郎、お前なんか知らない馬鹿野郎という感じでいたわけだから、政府の立場とは異なるということが周知されている。 ということは、暗々裏にこの行動は予定調和的である可能性もあると思う。 ーーーーー ■ 鳩山元首相の旅券を返納させたいが……。 「小難しい話をしない、せいじけーざいブログ(2015.3.14)」より / 【首相まで経験した政治家としてあまりに軽率 菅長官、鳩山氏に不快感露わ】Zakzak 菅義偉官房長官は11日の記者会見で、ロシアが一方的に編入したウクライナ南部のクリミア半島を訪問した鳩山由紀夫元首相を厳しく批判した。「首相まで経験した政治家としてあまりに軽率だ。極めて遺憾だ」と述べた。 んー、まぁクリミアに関しては、私個人は「100%ロシアが悪い」などとは思ってないんですが。 ただ、日本政府としては日米同盟がある手前、また「力による現状の変更を認めない」と再三言ってきてる手前もあり、今の立場を取らざるを得ないのは事実です。 日本政府が内心で欧米側を支持しているかロシア側を支持しているかはともかく、表向きは欧米側と歩調を合わせないといけない。 なので、日本政府はロシアのクリミア編入を認めていません。 当然、元首相なんて肩書きを持つ人に、勝手にクリミアなんぞへ行かれては困るワケです。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) .
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中曽根康弘元首相のつぶやき ~日航機墜落事故などについて~ 「ふぅー」 迎え火の煙の行き先をぼんやりながめながら、中曽根は大きなためいきをついた。 またあの8月12日が訪れようとしている。 「あの時代は、あー、するしかなかったんだよ」と何度も自分に言い聞かせるように心の中でつぶやくのだった。 共産主義国家のソ連や中国の脅威から日本を守るには、日米安保の強化しかなかった。「日本を浮沈空母とする」と私がさもアメリカ側に約束したかのごとく揶揄して言われたが、実際、その道しか残されていなかったのだ。現に今の日本でさへアメリカの支配を間接的に受けていて、鳩山君があんな沖縄の小さな普天間基地さへ移転できなかったぐらいだから。 アメリカの力は強大だ。こんな強い国を相手に、なぜ我々、日本民族は戦いを挑んでしまったのか。当時の海軍はかなり客観的にアメリカや自国の軍隊の力を把握していたが、陸軍は感覚的に動き、統率力に欠ける部分が多かった。 まあ、こんな過去の話をしても仕方ないが、とにかくアメリカの力だけは見くびらないほうがいい。橋本君も周囲の知人にもらしていたが、アメリカほど怖い国はない、と言うのは本当だ。 いまだに日航機墜落のときの原因となった誘導ミサイルの衝突は我々のコントロールミスによる事故だったのだろうか、疑問が残ったままだ。 今となっては真実を解明することすらできない。 証拠はもう御巣鷹山のダムの下に眠ってしまっているのだから。 相模湾から引き上げた尾翼もいっしょに。 あの日航機のパイロットも非常に優秀だった。自衛隊機の誘導どおりに私の息のかかった者たちがいる群馬県上野村付近で墜落してくれて。 ただ実際には長野県の高天原山に墜落した、と聞いたときは、すぐ御巣鷹山とマスコミには伝えろ、と言って、群馬県警には自衛隊が処理するから手出しはしないよう命令しておいた。私の忠実な仲間と呼んでいい上野村の村長もよくやってくれた。 まあ、そのおかげで近くの秘密基地にいた自衛隊の特殊部隊がすぐに出動できて、夜明けごろまでには証拠隠滅をはかることができた。 中国の鉄道事故での証拠隠滅をあきれている日本人がいるが、日本ではそれらを影でやってて、ただ一般の人たちに見えないようにやってるだけだ。 まあ、中国のようにあからさまにやらず、巧妙に裏にまわってやっている、というわけだ。 事故当時はアイソトープ積載などいくつか理由をつけ、わざと間違った場所を教えて、救助隊の到着を遅らせたりしたからな。 ただこれも長野県警のヘリコプターが正確な位置を知らせてしまって焦ったこともあったが。 また救助に向かおうとした自衛官を射殺してすまないことをしたと思うが国の体制を保つことを優先させるのが首相の仕事だ。 また日本のマスコミはよほどアメリカの気分を害した政治家以外には、後から真相を追及しないのが暗黙の了解だ。日本のマスコミには政府が言ったことをなるべく正確に伝える通信者はいるが真実を探るジャーナリストはいない。いや、そんなことをする記者が出ては困るのだ。あくまでも政府や警察の言うとおりのことを伝え、時々、順番に記者クラブを通じてちょっとしたリーク記事のネタをあげるようにしているだけだ。 そうしないと彼らマスコミも商売にならないからな。 最近はネットの普及で、そのへんのからくりもさらけだされるようになってしまったが、それもごく一部の目覚めた人たちでしかないようだ。 日本のサラリーマンはいわゆる社畜の状態だから、上の機嫌や周りの空気を読んで合わせる人間が圧倒的に多い。そうしないと社会や会社で生き続けるのは大変だろうからな。 出る杭は打たれる。政治家では小沢君がいい例だ。世界では3番目に優秀な政治家ともてはやされている彼でさへ、マスコミは「政治と金」と言うキーワードだけで、こぞって彼を叩いている。朝日新聞の最高の編集主幹であった船橋洋一君がCIA協力リストに挙げられていたことからもわかるように、進歩的だと思わされていた朝日さへアメリカのコントロール下にはいっていた。 まあ小沢君の政治的な現在の状況は、本当は、日本にとって非常に不幸で残念なことだ。 元々、アメリカ側が小沢君を無視して、菅君や岡田君に直接、接触するようになった時点で、すでに相当、小沢君はアメリカを怒らせてしまったことがわかった。 アメリカの軍隊はもう第7艦隊だけでいい、とか、民主党の若い連中を何百人も率いて中国に訪問なんてやっていたからな。 小沢君ももっと柔軟にうまくやればいいのに、あの頑として譲らない強気の性格がつい出てしまうのだろう。政権交代を果たし、さあ、これからは思い通りの政治ができる、と舞い上がってしまった所もあるのだろう。角さん譲りだなー、あの性格は。 ただ鳩山君ほどのんきな人ではない。 あの鳩山君ほど政治家としての苦労をあまり知らない人もめずらしいだろう。 だからアメリカの本当の怖さを知らないんだ。お坊ちゃんで育ってしまった結果だろう。 小泉君もその傾向が強く、あまりにもアメリカを過信しすぎていた。 あまり根拠のない信念に自分で酔っていたようだ。 まあ2世議員の弱点だろう。 その点、菅君ほど総理大臣に執着心をもった人間も見たことがない。 それほど若いときから憧れ、野心を燃やし続けてきた結果だろう。 その執着心だけは2世議員は見習わないといけないかも知れん。 ただ彼は左翼ぶった改革者のつもりかもしれないが、本質的には体制側の人間だったことは確かだ。東工大でも大学改革でもりあがっていたストライキを自分の就職事情もあってか「ストライキをやめさせた、いわゆるスト破りの人間だ」と聞いたとき、なんだ、改革を途中でやめさせるリーダだったのか、と合点したぐらいだから。 時代の潮目を見る目をもってるだけで、いわゆる波乗りが上手な政治のサーファーだ。そこには何ら信念や責任感は見えてこない。 その場、その場をなんとか乗り切ってやり過ごすことしか頭にないからだ。 橋本君がその彼の性格をうまく利用して、厚生省の改革をやっていた。 ビジネスでもそこをうまく利用すれば、彼ならすぐに乗ってしまう。 孫君はそのへんうまく使っている。 ただアメリカ側も原発対応でここまでひどい首相だとは想定していなかったようで、対日戦略上の見直しをやっているようだ。 この想定外が何なのか、私にはよくわからない。ただ本来なら原発事故が起こった当初、すぐアメリカ側の言うとおりに処置するるはずが、逆に専門家の言うことを聞き入れず、国民にとって悪い方向にどんどん進めてしまった、と言うことらしい。 その想定外のことが、今後の彼らの計画上、どう影響を与えるのかわからない。 わかっていることは、今までどおり、わが国や中国など、BRICsを巻き込んで、壮大な量のお金をアメリカに舞い戻らせように仕組んでいることだ。 あの国のドルはもう数年で限界点に達するのは誰の目にも明らかで、その結果を予想することはアメリカのみならず世界の経済を誰も予想もしたくない未知の混乱に陥れることになってしまうから、マスコミでも徹底して議論されることはない。 ただその混乱に乗じてか、その混乱を故意に起こしてか、第2の9.11や温暖化詐欺が一斉にはじまるような予感がするのだ。 どちらにしても二大政党制で内輪で争っている場合でないことだけは確かだ。 渡辺君もそのへんを察知してか、大連立などをぶちあげたけど、ぽしゃってしまった。 世の中の裏の動きを解析できるジャーナリストを育てず、世の中の上っ面の情報を伝達するだけの通信社機能しかもたないマスコミを維持・経営してきた渡辺君の因果応報でもある。 「福島の放射能汚染はいますぐ健康被害はない」と書いている東大出身の一流記者に、本気でこんなこと思っているのか、聞いたことがあったが、「えぇ、そこにも小さくのっているように枝野官房長官の記者会見で、そう言ってました。私はその事実を書いているだけです。」と、胸をはっていた。そうか、マスコミとは通信社のことだったのか、と合点した。 逆に、これでないと我々、統治している政治家にとって都合が悪いのだ。 マスコミに考える人間、疑いをもつ人間がいてはまずいのだ。 まあ、それにしても、今後のアメリカの動きが気になるこのごろだ。
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巷のうわさ話 豆知識(PCが知ってるかどうかは知識判定が必要クラスの情報) 略語関連 冒険者は様々な略語を使う。それは暗号化のためだったり、戦闘中わずかな単語で意思疎通を行う為であったり、単純に長すぎる言葉を省略する為や格好をつける為だったりする 鉱物系(ギルドの略称) 主にギルドの名を指すことが多い。この時代、最も有名な冒険者ギルド「完璧な黄金」に憧れた者や対抗意識を持った者が類似する名前をつけたことが多いためである。 黄金: 一般的には「完璧なる黄金」を指す。が、他に「混沌なる黄金」など幾つか“黄金”を含むギルドが多いため、あまり使われない。 最近はあまり活動を聞かない為に引退したのでは?との噂も流れている。 銀: 「完璧なる黄金」に憧れたものの、同じ黄金を名乗るにはおこがましい。と考えたメンバーたちで創設されたギルド「銀」の事。 現在は「完璧なる黄金」に並ぶほどの知名度であるが、残念ながら解散している。 一人は、旅の途中に知り合った某国姫と結婚。入り婿として国王になっている。一人は新たなギルドを設立、現在も活躍中。 一人は吟遊詩人として、かつての仲間の詩を歌いながら旅を続けている。その他のメンバーのその後は謎とされている。 銅: さらに「銀」に憧れて出来た、最近知名度を上げているギルド。バランスよく構成され、どんな仕事もソツなくこなすが逆にこれと言った話題性がなく、吟遊詩人たちからはあまり好まれていない。 鋼: 主に前衛系のメンバーばかりで構成された非常に珍しいギルド。秘術士も僧侶も鎧を着込んで敵と切り結ぶ事で有名。探索よりは戦闘を得意とする。 黄金の夜明け: 最近、帝国領を中心に名を挙げている新興ギルド。確かな実力で数々のミッションを達成している。 報酬にうるさいとの噂もあり、依頼人はもっぱら金持ちや貴族ばかりだという。 報酬のほとんどは必要経費及び次のミッションへの先行投資(装備やマジックアイテムの購入)に充てられているらしく、 リーダーのクレリックを始め、メンバー装備が頻繁に代わることでも有名。 Bright Wings: 最近名を挙げている新興勢力の一つ。 奇異な特徴を備えたメンバーの外見(少年騎士、神官少女、半鬼に中年男性)と裏腹に実戦で鍛えたチームワークで数々の依頼をこなしている。 それぞれが異なる目的の為に旅をしており、一時的に行動を共にしてるとのことだが、並のギルドよりもずっと息が合っていると評判である。 etc 宝石系(ジェムの英雄) 本来の職業とかけ離れた力を持つ異能者達を指すことが多い。神々の寵愛を受けた、悪魔の血を引いてる、単なるマルチクラスを隠しているだけ、など様々な説がある。 なお、ほとんどは伝承上で語られるのみで目撃されたと言う話はあまりない。また、その名の宝石からのイメージと合わないと言われる者も多く、謎に包まれた存在である。 翡翠(ジェイド): 毒の象徴。特に一般的ではない特別な効能を発揮する毒の使い手たちに関せられることが多い。 歴代の「翡翠」の中には、“能力値にダメージを与えた”、“どんな薬も高位の癒しも通用しない傷口を作った”など恐るべき伝承が伝わっている 紫水晶(アメジスト): 先の大戦を休戦に持ち込んだ英雄の一人。(その後、この名を関するものはいない)名は伝わっていないが、“素手で異界の不死者を打ち倒した” “たった一人で対立する善竜と悪竜の前面衝突を収めた”“白い羽を生やして空を飛んだ”“あらゆる魔法に抵抗できた”等、 現在の冒険者の力量ではとても考えられない伝説を残しているが名前や生い立ち、最期など不明な点が多い。 最も有名な“空想上の人物”とされている 琥珀(アンバー): キアードの神官戦士団に代々一人いると言われ、神々から預かりし宝玉を使い、天変地異を起こすといわれる聖戦士。 が、正体は公にされておらず、教会のプロパガンダの為の作り話とも言われている。 蒼玉(サファイア): 「嵐の乗り手」とも言われ、飛行乗騎に乗り、雷を操る能力者と言われる。この話を聞いてすぐに浮かぶのはストームロード上級クラスであるが、 このクラスで得られる力を遥かに超える威力や全く異なる能力を使うことも多く、「ストームカイザー」の別称でも呼ばれている。 数少ない、現在存在が確認されている存在。現在この名を関するのは青竜の乗り手“蒼玉の暴君 ライザー”である。 藍玉(アクアマリン): 最も優れた弓手に与えられる称号。大戦期にその名を残す吟遊詩人にして弓の達人、アクアの名から取られたと言われる。 彼女の放つ矢は狙った敵にに合わせて最適な属性に変化し、常に最大ダメージを与える力により王国建国を支えた一人として名を残している。 現在はアマルガム王国正規軍遊撃部隊、通称「ファントム隊」隊長ジル氏(バレルの父)がこの名を継いでいる。 幻の秘宝 いわゆる伝説の武器や強力な魔道具など、名は良く聞くが、実物にお目にかかった者は居ないとされる唯一無二の存在。 少数ながらその存在が確認されいてる物もあるが、話に聞くような「真の力」を目撃した者は居ないために、それが本物であるとの証明はされていない “オーブ”(元素の宝珠): 過去数度に渡り歴史に顔を出した神々が作り出したとされる宝珠。4種類の宝珠があり、それぞれ地・水・火・風に対応しており、 神々に認められた勇者が願えば、その元素の力を自在に操れたと言う。水の宝珠はたった一人で敵の船団を大渦潮に飲み込ませ、 風の宝珠は生み出した竜巻でドラゴン達の翼を易々と切り裂き、地上に落下させたと言う。 かつての「妖魔大戦」すらも、実はこのオーブを欲した者同士の大陸を巻き込んだ奪い合いであり、「宝珠大戦」と呼ぶべきだとの、 持論を語る学者もいる。 基本的には宝珠(オーブ)とはその中に魔力を宿した宝石全般を指すが、特別に“宝珠”と言うときはこの元素のオーブを指す。 なお、現在は全ての宝珠の行方が不明である。 ペルペテュエル(蘇る角) 大陸全土にその名を轟かす英雄レナードの所持するレリック(神々からの贈り物)にして、伝承では炎の巨人続の王がその証として持ち続けたと言われる大型のランス。 彼が何処でこの武器を入手したかは定かではないが、その穂先から噴き出す炎を身にまとい、愛馬と共に敵陣に突撃する姿は伝説の再現と言われており、 この槍を贋物だと否定するものはほとんどいない。 だが、その名の由来である真の能力(老赤竜の角を材料に作り出されたこの槍には強い生命力が宿っており、どれほどひどく折られ、曲げられようと時が経てば元通りに戻る) の発現を見た者はいない。レナードの手にあって、この槍を折れる者など皆無だからである。 大通連・小通連(対なる御刀): 昔、とある戦巫女が所持していたと言う神剣。彼女が使える凶ツ神が与えたと言う。如何なる力を持っていたかは不明である。 まゆつば話 いわゆる作り話。根拠も無く、どう考えても妄想の域を出ないにもかかわらず、なぜか語り継がれている。実在が確認できれば大いなる発見となるだろう。 (ただし、その瞬間に世界が滅亡するようなモノも含まれているのだが…) ???(成長する武器): この世界のどこかには、持ち主の技量や技に応じて姿や性能を変化させる武器があると言う噂がある。 使い手の技量が高ければ高いほど、より強い効果を発揮すると言われているが…目撃例も過去の記録にも残っていないそれらの武器の効果は、 常識で考えれば現存するあらゆる魔法道具はおろか、伝承に名を残すレリックやアーティファクトにも存在しないことを考えればありえない存在である事は明らかである。 恐らくは、同じ武器でも使い手の腕次第で異なる結果を及ぼせること、特殊な力を武器に付与する英雄がいた事を元に作られた御伽話であろう… イクスブラウ(無限の空) ???(北方に住むエルフの少数民族に伝わる伝承。彼らの危機に際し、信仰する女神がもたらす救いの力と言われているがそれがどんなものであるかは不明。) パラダイス・ロスト(失楽園): 妖魔大戦の終戦間際にまことしやかに流れた噂で妖魔軍の切り札だったと言われている。結局使われることは無く、休戦を迎えたわけだが この言葉を口にした妖魔の指揮官の自信に溢れた態度から、ただのはったりでは無かったと推測されている。 法王庁は休戦直後から今日に至るまで「かの存在」の正体を暴き、その脅威を取り除くための調査を続けていると言う。 ミッシングX(失われし王の遺産): アマルガム王国は帝国制崩壊直後、皇帝の遠縁の貴族(とその支持者達)が立ち上げた国とされているが、その影で一部の勢力が暗躍したと言われている。 その理由として、(帝国の)最終皇帝崩御から(新王国の)初代国王誕生までに空白の数年間があると言う説がある為である。 大陸全土が揺れていた時代、様々な情報操作や混乱が招いた結果の記録のズレと言われているが。今なお、その間に立ち両者を繋いだ知られざる王の存在を 根強く肯定する者たちがいる。 彼らが言うにはそれは天の御使いであり、とあるアーティファクトを用いて帝国を滅ぼした脅威を払い、新たなる国を興して去っていったのだ、と。 そしてそのアーティファクトは、この国のどこかで今も王国の流れを見守り続けているのだ、とも。
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元首相 種族 人間 耐 炎-100 氷-100 雷-100 地-100 風-100 水-100 聖-100 EP0 盗 落 ラックアップ×2
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とうとう更迭に追い込まれた本間正明・政府税調会長(62=阪大教授)だが、辞めたのは「一身上の理由」(安倍首相)ではない。直前まで「続投計画」を進めていたことが分かった。 「本間辞任やむなし」の見方が政権内でも強まった20日午後、阪大の後輩教授や役人が本間会長を激励し、支える会合を計画。本間会長自身も出席し、対策を練る予定だった。 「この教授は阪大から慶応に行った跡田直澄氏(52)で、本間氏と一緒に阪大大学院でゼミをもったり、税制改革に関する共著も出している。やはり阪大助教授、慶大教授の道を進んだ竹中平蔵前総務大臣(55)と親しく、政府の委員などもしています。竹中氏にとって本間氏は親分格。この3人は深くつながっています」(事情通) その竹中氏は19日、本間氏と善後策を話し合っている。そこで20日午後の「続投会合」が決まったという見方もある。 ちょうど同じ20日午後、官邸では別の動きが始まっていた。 「安倍首相や塩崎官房長官は自分たちが本間会長を起用したこともあって、どうしようか、迷いに迷っていた。そんなとき、官邸に現れたのが森元首相です。日本プロスポーツ大賞を受けたWBCの王監督を伴う格好で官邸に入ったから、報道陣はさして気にとめていなかった。しかし、王監督が退席したあとも森元首相は官邸に残り、安倍首相に“本間切り”をアドバイスしたそうです。恐らく、かばい続けると支持率はどんどん落ちる、もう辞任の流れは止められないと内外の厳しいムードを伝え、首相を口説いたのでしょう。それで首相も決断せざるを得なくなり、取り巻きである党改革実行本部の石原伸晃本部長や西村康稔事務局長、宮沢洋一公募制度小委員長を呼んで相談し、本間会長に連絡を取ったようです」(事情通) 電話で説得され、官邸の援護がなくなったことを知った本間会長は渋々辞任を受け入れ、これを首相が了承する形で決着したという。自ら辞任を申し出たのでなく、クビを切られたのだ。結局、跡田教授たちによる続投計画の会合についに本間氏は姿を見せなかった。 それにしても情けないのが安倍首相だ。黒幕気取りの森元首相に組閣や党役員人事で教えを請うていたのは有名な話だが、本間更迭でも黒幕がしゃしゃり出るまで自分で決断できないとは……。 この調子では“ボクちゃん首相”、本当に来年の参院選までもたないかもしれない。 【2006年12月22日掲載記事】
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元ネタ 65の上げた絵 その朝は快晴だった。 いつも通り私は朝食を作り、入念に縦ロールをセットした後、愛する息子の元へと向かう。 毎朝私が起こしてあげるのだ。それは幼い頃から変わらない習慣。 「ほら、起きなさい。遅刻するわよ?」 もぞもぞと動く盛り上がった布団に、私は触れることなくとりあえず声を掛けた。 しかしこんなことで起きる息子ではない。 ので、布団の中に横から手をつっこみ、寝ていても起きている方の息子を……。 「あれ?」 と、いくら手でまさぐってみても、本来あるはずのものが無い。 入念に、入念に脚の方から手を這わせ、足の付け根、その間にあるはずのものに触れようとするが……。 「ない……?」 私は呟いてみる、しかしその言葉は虚空に消え、どこかへ行ってしまった。 私は慌てて、布団の端を掴み、いっきに捲り上げる。まるで息子の小さかったときの起こし方のような、近年まれに見る手段を取った結果。 「あー?」 そこには、昨夜まで息子が纏っていたパジャマを着た、見ず知らずの少女。サイズが合わないのか肩出しになっており、その肩を覆うように長髪がくせもなくストンとおりていた。 ……そして少女ということは……。 「息子の息子が……!?」 そこで私の意識は遠くなった。ただ、その瞬間、驚いたように少女が私を「ママ」と呼んだことで、息子は娘になったのだと気づかされたのだった。 <終> 下品だー、悪い。ただ後悔はしてない
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学内のうわさ まゆつば オカルト
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クエスト名 依頼者 場所 依頼内容 目的 報酬金額 経験値 アイテム 備考 息子の形見 ツィリル 商業区 エーテル灯 息子が死んだことを知ったツィリルは形見を手元においておきたいと考えた。巨神の頭をめざして旅に出たツィリルの息子の3つの形見を探しだそう ツィリルの息子の鎧を入手するツィリルの息子の銃を入手するツィリルの息子のナイフを入手するツィリルに報告する 4500G 1500 ボマーランサー 鎧:テフラ洞窟2F銃:巨神脚下層 ダクシャ神殿近くの洞窟内ナイフ:燐光の地ザトール 輝く沼