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このページはこちらに移転しました 梅雨の公園にて 作詞/123スレ120 猫が沢山集まってネコネコ言ってらぁ 俺はそれを見ながらラクダに乗っているのさ まさしくアラビアンナイトの光景だと 近所のオバサンが布団を叩きながら言うんだ それだから猫はビビっちまってネコネコ言うのをやめちまった そうこうしてる内に雨まで降ってきやがって ラクダの喉は潤う一方 俺はと言えばナメクジに塩をかけて遊んでるんだな、これが
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自作 梅雨の半ばに出現する、前線の活動が弱まったために一旦天気が回復する期間のことを特に「梅雨の(何)」というでしょう? (2011年12月4日 Twitterで出したアレ ) タグ:学問・その他 Quizwiki 索引 さ~と
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つゆのにおい【登録タグ つ 修造 曲 波音リツ】 作詞:修造 作曲:修造 唄:波音リツ 歌詞 あの日から数え切れないほど夜を一人きり過ごした ただただ薄れていく君の横顔 まるで掃き溜めのような部屋の窓から微かに差す朝日は 今の僕には眩し過ぎて目を逸らした 消したい 消えない この気持ちを 風に溶かしてくれ 梅雨の匂い 傷つかぬ様に 悲しまぬように 立ち止まって君を突き放した 降り止まぬ雨をただ待ち続けよう 部屋の中一人きり いつも横で笑う顔でもたまに見せる泣き顔 頭の中いつまでもこだましている 薄汚れた色の壁に飾られた写真に 映る僕は眩しすぎて塗りつぶした 確かに感じたのはひとつだけ 風が運んでくる 梅雨の匂い 当たり前のように優しさに甘え 立ち止まって君を突き放した 響くことの無い声で叫んでる 部屋の中一人きり 流れる涙は頬を伝って 二人の笑顔に静かに落ちた 時計の針は確かに時を刻んでいく 進むことの無い僕を残して いつも感じてたあの温もりさえ 今はもう届かない星の様で 汚れてしまった手を伸ばしている いつまでも 傷つかぬ様に 悲しまぬように 立ち止まって君を突き放した 降り止まぬ雨をただ待ち続けよう 部屋の中一人きり コメント 名前 コメント
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つゆのなかやすみ【登録タグ Masayoshi_n つ 初音ミク 曲】 作詞:Masayoshi_n 作曲:Masayoshi_n 編曲:Masayoshi_n 唄:初音ミク 曲紹介 梅雨をテーマにしてますが、明るいポップな曲です。 歌詞 ぽつぽつ雨が降り出す しぶしぶ傘を取り出す 確率100パーセント 気分も晴れないよ てくてく町を歩くよ くるくる傘を回して 心なしみんなの顔 少し曇りがち ほら雲の合間から お日様が見えてくる まだまだ雨の日多いね せっかく晴れの日だから ちょこっと外にお出かけ 早く夏よこい 時々風も吹くから 家の中で雨宿り 窓辺で外を眺めて 溜息ついてる ほら雲の切れ間から お日様が見えてくる ぼちぼち雨は飽きたね 晴れの日続いてるけど 梅雨の中休みなのかな 早く夏よこい 紫陽花の花眺めて 梅雨明け待ってる コメント 名前 コメント
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冬の公園(WINTER PARK) 概要 ブルーンルート ギミック おすすめタワー その他 コメント 冬の公園(WINTER PARK) 概要 直線の長い4回回り込みのあるマップ ブルーンルート 左上から道なりに右上へ ギミック 無し おすすめタワー ダーツモンキー br3-0-2以上直線に強く壁に囲まれているのでコスト以上の働きをしてくれるはず その他 コメント 名前 コメント ▲
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弾き語り・作詞・作曲:真白ユキ (敬称略) + 夜の公園/歌詞 寂しさと恋しさと死にたさが 手を繋いで歩く夜の公園 夢の中でいつも泣いていた あの子の背中を思い出す 嘘塗り固めた泥団子 泣き言隠した砂場 帰る場所のない仔供たち 夏の匂いがした ひとりの夜の過ごし方を 夜が明けるまで語り合うの 月明かりを吸い込んで朝をまつ 明日の君の光になる 無機質な言葉でちらかった 部屋の中で一人笑ってる 電柱にもたれて吐き出した ありきたりな戯言 行く当てのない大人たち 涙の匂いがした 止まない雨に体あずけ 月明かり探し踊るの 水溜りに消えた3拍子 寂しさが解けてゆく ひとりの夜の過ごし方を 夜が明けるまで語り合うの 月明かりを吸い込んで朝をまつ 明日の君の光になる
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805 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/10(日) 11 13 09.97 ID ??? ロラン「梅雨の時期は洗濯物を室内干しになるからそこをよろしくお願いします」 アムロ「あぁいいぞ。居間に干すんだな」 セレーネ「私の下着も干すの?」 キラ「見たくないからそれは別の場所でw」 ウッソ「というかセレーネ姉さんの洗濯物は姉さんの部屋で干すのが一番ではwww」 マイ「このあとキラとウッソはセレーネ姉さんの部屋に連れていかれた。 その後、部屋の中を見ると輪切りにされた二人を発見した。 『口は災いの元』とはこのことである」 シン(セレ姉の下着なんか見飽きたと思うから二人とも今更何を言ってるんだろうな)
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開催期間 告知 梅雨の季節限定モンスターアメバショウ 家具梅雨の季節素材の家具カタログ 開催期間 2019年6月15日~6月30日 ※初開催 2020年6月6日~7月3日 2023年6月16日~7月3日 告知 2019年度 梅雨の季節限定モンスター アメバショウ 出現場所 部屋 ステータス レベル: 350 体力: 1750 攻撃: 水鉄砲、あめふらし、噛み付き 採集回数: 5? 特性: ? ドロップアイテム: 雨の実 バショウの水袋 バショウの茎? 梅雨の宝箱 麻 触手 家具 梅雨の季節素材の家具カタログ 166ページ 185ページ (出典:公式ブログ)
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Nearby park 近所の公園【きんじょのこうえん】 『1』に登場するデートスポットの一つで、最初から行くことができる。 概要 他の場所とは完全に一線を画したデートスポットで、デートした相手の趣味や好みが聞けるなど、他のスポットには無い特色を持つ。 他では各キャラの進路が聞けたり、ときめき度が上がってくれば通常とは違う台詞も聞けたりする。 ただ、ここでデートしても友好度は微増程度で、ときめき度に至ってはほとんど上がらない。 趣味・好み等を本人の口から聞きたい等の狙いが無い限りは、他のスポットでデートした方が効率的。 公園が嫌いでは無いキャラの爆弾処理に誘う事がほとんどだろうが、評価が上がりすぎると後で大変な事になる美樹原愛あたりは、本命で無い時でも比較的誘いやすいので、ここでデートした方が賢明ではある。 (逆に早乙女優美の場合は近所の公園があまり好きではないため、この手段が取れない) 名前が「近所の公園」で、イベントが起きるのが藤崎詩織一人であることから、主人公と詩織の自宅近くにあると思われるが、他のキャラも「近所の公園」と言われてこの場所を特定できるので、他のキャラの家もこの公園の近所にあるのだろうか? なお、『2』~『4』でこのスポットの役目を果たすのは河川敷公園、GSシリーズでは下校イベント時の喫茶店や追加デートとなる。 また、デートスポットとしての役目はないが、『GS4』で男の子の家に行く時の待ち合わせ場所として登場している。 このスポットでデートイベントが発生するキャラ 藤崎詩織 (イベントの発生条件等の詳細は、各キャラの攻略の項を参照) 関連項目 地名・デートスポット 河川敷公園 中央公園
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『梅雨の夜』 暦の上で梅雨に入り、土砂降りの雨が私たちに降り注ぐ。 しかも突風のせいで傘が壊れ、ずぶ濡れで帰る羽目になった。 「何なんだよもう…降水確率30パーセントって言うから安心してたのに」 天気予報に不満を言う私。 「いや、0パーセントじゃないってことは、降るかも知れないってことだよ」 冷静に突っ込むこなた。 「…それはそうだけど、ここまで酷い天気になるなら、先に言って欲しいわ」 最終バスを逃してしまい、駅まで歩くことになった私たち。 教室でテスト勉強していたら、いつの間にか下校時間をとっくに過ぎてしまい、外は真っ暗になっていた。 見回りの先生には怒られるし、本当に最悪の一日だ。 「あーあ、テスト勉強、真面目に頑張ってるのになぁ…ちょっとくらい、いい事あってもいいんじゃないかしら」 「かがみん、世の中そんなに甘くないんだよ」 「…あんたに言われると無性に腹が立つ」 そうは言っても、この暗い夜道を一緒に歩いてくれる友達がいるのは心強い。 この辺にはコンビニもないので、一人っきりだったら、どれほど怖い思いをしていただろう。 「それにしても、駅までこんなに遠かったかしら?バスだと結構早いのに…」 「いつも中でしゃべってるから、早く感じるんじゃないの?」 「あぁ…そうかもね…」 しばらく歩くと、物置のような建物が見えてきた。農機具か何かを保管しているのだろう。 「ちょっと、あそこで雨宿りしない?」 「そだねー」 私たちは駆け足で軒下までたどり着いた。 「ここなら、しばらくはしのげそうね…」 「でも、いつまでもこうしちゃいられないね…」 こなたがポケットから携帯を取り出した。 「ちょっとうちに電話してみる」 「え、迎えに来てもらうの?」 「今日、ゆい姉さんが来てるかも知れない」 しばらく呼び出し音が聞こえた後、おじさんの声が聞こえてきた。 「あ、お父さん?私だけど…うん、今帰る途中でさ……うん、最終バス逃しちゃってさ……姉さん来てるの? ……あ、そうなんだ。じゃあ、お願いしてもいいかな?場所はね…」 パタン、と携帯を閉じた。 「大丈夫だよ。迎えに来てくれるってさ」 「なんか、悪いわね…気を遣わせちゃって」 「いいのいいの、今日はいっぱい勉強教えてもらったし」 こなたが笑う。 「今度の試験で赤点取ったら、追試だって言われてるし…」 「確かにそれは嫌ね…」 こなたは暗記が得意なのか、世界史の成績はいつも上位だが、他の科目はパッとしないのだ。 特に英語や理系の科目は、一夜漬けでどうにかなるものじゃない。 「あぁ…こんな事なら、一年のときからもうちょっと真面目にやっとけばよかったなぁ…」 「お、珍しく弱気じゃない」 「だってさ、追試でアニメやゲームの時間がさらに削られたら…私は禁断症状で苦しみぬくんだよ…」 「大げさなんだから…別に死ぬわけじゃないのに」 「いや、私にとっては栄養と一緒なんだよ。アニメやゲームのない暗黒世界に生きられるわけないんだよ」 「はいはい、じゃあ明日も頑張ろう。それから好きなだけ楽しめばいいわ」 「うぅ…ありがと。かがみん」 こなたが私に抱きついてきた。 「むにゃー…やわらかい…」 「こ、こら…変な事言うんじゃない」 「かがみぃ、寒いよー、しばらくこのままでいたーい」 「ちょ…誰かに見られたらどうするの?」 「風邪引いちゃうよ~~…」 「わ…わかったわよ」 「ねぇ…かがみ」 「ん?」 「ホント…いつもありがとう…感謝してる」 「どうしたのよ、いきなり…」 「私さ…かがみがいなかったら、途中で投げ出してたと思う…」 「え?」 「自分の勉強もやってるのに、私のために昔の教科書一つ一つチェックしてくれてさ、 わかりやすく教えてくれるのって、かがみだけだよ」 「でも、みゆきだって聞けば教えてくれるでしょ?」 「…そうだけどね…なんか、かがみのほうが気軽に聞けるって言うか…」 「それって、私はみゆきより下に見られてるってこと?」 ちょっと意地悪な質問をしてみた。 「違う…そうじゃない」 こなたが急に真顔になった。 「……かがみと一緒にいると、なんか気持ちが落ち着くって言うか… うまく言えないんだけど、他の友達には無いものがあるんだよ」 「え…?」 「かがみと一緒にいたいんだ…」 まっすぐに私を見つめて、こなたが言った。 「そ…そっか、頼りにされるのも悪くないわね…」 なぜだろう…心臓の動きが早くなっている。 (何なんだ一体…こなたってこんなこと言う奴だったか?) 「かがみん…」 「な…何?」 「今日は水色ですか…ふむ…」 「ば…ばかっ!恥ずかしいから見るな!!!」 下着が透けて見えていることに今更気づいた。 「いやぁ、かがみんって細いのに出てるところはしっかり出てるよね」 「品の無い事言うな!お前はスケベオヤジか!」 「女に生まれてよかったなぁ、こうしてかがみとイチャイチャ出来るし」 「う…うるさいっ、…こら、そんなとこ触るな!」 「あー…赤くなってるかがみんもかわいい~~」 こなたはやっぱりこなただ。 いつも明るい雰囲気を作ってくれるから、大変な勉強も乗り越えられそうだ。 「あぁ~、二の腕の感触…たまりませんなぁ…」 「だからやめろって言ってるだろ!」 「嫌がる顔もかわいいのぉ…むふふふふふ…」 「何なんだよもぉーーー!!!」 ただ、今は早く迎えが来てほしい。 こなた責めはそろそろ勘弁してほしいのだが。 (終) コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-02-18 07 43 12) 最後のツンデレ最高ッス!ニヤニヤが止まらないッス!! -- 名無しさん (2011-05-15 02 58 17)