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今や任天堂の看板タイトルの一つとして大人気な星のカービィシリーズ。 2017年には生誕25周年を迎え、ファンからもハル研からも祝われたことは記憶に新しい。 以前にも増し、カービィたちは柔らかさと可愛さが増していく日々である。 しかし、そんな楽しげでほのぼのと見えるカービィシリーズにも、 かつてファン同士の派閥と激しい対立があったことはご存知でしょうか? いつの時代も好きな作品をめぐって論争は起こりうるものであり、決して珍しい事ではない。 星のカービィもまた例外ではなく、昔はギスギスした空気が漂っていたのだ… ここで語るのは、ファン界隈で一時期起きていたとある騒動の記録である。 はじめに、このページ名でもある「桜井カービィ」「非桜井カービィ」とは何か、から触れねばならない。 まあ説明は簡単で、早い話が、 生みの親の桜井政博が 関わっている 『星のカービィ』・・・桜井カービィ 桜井政博が 関わっていない 『星のカービィ』・・・非桜井カービィ という分類を表しているだけの事である。 (ただし、『カービィボウル』のような非アクション系は含まない事が多い) 桜井カービィは比較的大型のタイトルになりやすい傾向があり、 非桜井カービィはアイテムをコンプリートしないと真のラスボスと戦えない、という特徴があった。 この2つはあくまでもファンの造語であり、 非公式という点を留意すること。 くれぐれもオフィシャルに迷惑をかけないように。 何より、桜井氏が独立した現在では分類もへったくれも無くなったので完全な死語に近く、使用者は殆ど見られない。 「非桜井」と言い始めたら桜井信者か桜井アンチか疑おう。 争いの歴史 生みの親とはいえ、桜井氏も会社の内では一人の社員(当時)。 『カービィボウル』をはじめとした番外編や、『星のカービィ2』などのように、 彼が開発スタッフとして関わらないカービィ作品は決して珍しくなかった。 では、どうしてこの2呼称が生まれ、盛んに用いられたのか? 全てのきっかけはあの『星のカービィ スーパーデラックス』からであった。 昨今のカービィ作品がスパデラのシステムを土台にしている事は、分かる人ならすぐに分かるだろう。 しかし、当時のファンにとってスパデラは 異端児 とも言うべき存在だった。 バイタリティに取って代わった体力ゲージ、多彩なコマンド技、格闘ゲームのような爽快感… あらゆる意味で異質尽くめの革新を試みた本作は、多くのプレイヤー達を虜にし、熱狂的な人気を得た。 …いささか、熱が高すぎたと言うべきか。 問題がいよいよ表面化したのは、その後に発売された『星のカービィ3』。 この作品は仲間システムやアイテムコンプリートによる完全クリアなど、 『2』の系譜を色濃く受け継いだ作風が特徴の、俗に言う「非桜井カービィ」だ。 カービィらしさの原点に立ち返る堅実なゲーム性は、奇しくも異質なスパデラと対を成したものであり、ほのぼのした世界観に惹かれたプレイヤーも少なくなかった。 ・・・あとは、発売時期さえ間違ってなければ言う事無しだったのだが。 この頃は既にスーパーファミコンも末期。 それだけならまだしも、よりによって スパデラの後発 というタイミングの悪さが災いし、 一部のファンからは肩透かしモノだと言われてしまったのである。 スパデラですっかり目が肥えていた人々は、誰もが後続にあの時のような派手さと爽快感を期待したのだ。 やがて桜井氏が関わっていないと分かった途端、一部のファンは、 「桜井が作っていないカービィはカービィじゃない」 などと声高に主張し始め、桜井カービィ派(桜井信者)が生まれた。 これに反発したファン達は、 「スパデラみたいに異質なカービィこそカービィに相応しくない」 と反論、非桜井カービィ派(非桜井信者)が生まれた。 皮肉な事に、スパデラが築いた人気の過熱ぶりが両者の間に、 「 桜井カービィ以外はカービィにあらず 」 「 非桜井カービィ以外はカービィにあらず 」 という 歩み寄りようのない溝 を生み出してしまったのだ… (もっと言えば「カービィの最高傑作は スパデラ以外に認めない 」なんてトンデモ固執主義までいたのだが) 桜井氏が唯一無二の「生みの親=星のカービィのオリジン」という立場にあった事、 『2』~『64』が正統的ナンバリングタイトルの位置づけにある事も、桜井・非桜井の概念を後押しする一因となった。 『星のカービィ64』でも、これまた非桜井カービィであることから論争が勃発。 いや、正確には前2作が世に出たその時から、桜井カービィ派と非桜井カービィ派が、 互いのカービィ作品を比較して罵倒し合う という不毛な争いがズルズルと継続していた。 爽快感が無い、カービィらしくない、と・・・・・・これでは子供のケンカである。 リアルではどうだったか知る由もないが、少なくともネット上では、そんな論争が盛んに頻発したのだ。 どっちのカービィも平等に好きなファン からしてみれば、非常に肩身の狭かった時代と言える。 (両派閥にとって味方に付く気のない人間など論外だった) そして・・・この泥沼とも言える抗争を余計にこじらせる事態が起きた。 テレビアニメ版『星のカービィ』の放送である。 今度は桜井氏監修でありながら、ゲームとも漫画とも大幅に異なる世界観、大量のオリジナルキャラクターが当時のファン界隈で賛否を引き起こした。 で、ただでさえ対立の激しい2大派閥は更にゲーム派、アニメ派に分裂するというややこしい展開に。 ゲーム版からのキャラクター選出も、彼らにとって均等であるとは言い難いことも争いを加速させた。 具体的にはアニメ版には「カービィ64」のキャラクターは全く出ていなかった。 また、デデデのゲームとのキャラの違いは多くのアンチを生んでいる。 なお、非桜井信者がアニメ版を叩くだけでなく、桜井信者もアニメを叩いていたことはよく槍玉に挙げられている。 アニメオリジナルキャラクターが気に食わないという者もいた。 何より、2ちゃんねる(現5ちゃんねる)ではアニメキャラクターや非桜井カービィキャラクターの自殺AAを作るものまで現われていた始末。 ファンサイトのネットウォッチ、監視・・・ 二次創作でも「擬人化」ではアドレーヌとリボン、アニメオリジナルキャラクターをあからさまに省く、 非桜井および桜井カービィを誹謗中傷する掲示板・・・ そんな混沌とした環境であった。 『夢の泉デラックス』『カービィのエアライド』と桜井氏の関わる作品が立て続けに発売され、 不毛な論争は一向に収まる気配を見せなかった。 そんな中、2003年・・・・・・ファン界隈に衝撃的な一報が届く。 桜井政博のハル研究所退社。 この上ないビッグニュースである。 彼が現場を離れる以上、終わりの見えない争いも長くはないだろうと思う人もいた。 桜井カービィも非桜井カービィも関係なくなっていくのだから。 実際は真逆だった。 彼がハル研を辞めるというニュースが知れ渡るや否や、今度は桜井派が、 「 桜井がいなくなったら良作は見込めない 」「 星のカービィはおしまいだ 」などと騒ぎ立てたのである。 …昨今の『Wii』や『トリプルデラックス』の好評ぶりを見てきた人には、さぞかし滑稽な話と思えるだろう。 しかしあの一報は、派閥と関係無しにショッキングな出来事であった。 実際、桜井氏が抜けた後に星のカービィはどうなってしまうのか? そんな行く末に対して不安が渦巻いていた、当時の環境を考慮せねばならなかったことを付記しておく。 その後、「参上!ドロッチェ団」や「毛糸のカービィ」でアニメ版のデデデ城やデデデの口調が逆輸入された際はコミュニティが大きく荒れてしまい、公式が以後アニメ版の要素をおまけ以外に入れなくなったこともあった。 こうまで醜い争いがヒートアップしたのは、かつて桜井氏の周りでウワサされていた、 「アンチ非桜井カービィ」疑惑が少なからず関わっている。 それと言うのも当時は、桜井・非桜井でキャラクターの枠が殆ど独立していた為。 分かりやすく例を挙げると、メタナイトが非桜井カービィ側に一切出演せず、 逆にアド、アドレーヌが桜井カービィ側に出演しない、という状況だった。 しかも、アド達の件でダメ押しとなったのがテレビアニメ版。 桜井氏が放送前のインタビューで「(世界観上のルールとして)人間を出さない」と発言した内容が、 桜井カービィ派からはイコール「人間キャラを軽々しく出した非桜井カービィが嫌い」と拡大解釈されたのである。 (冷静に見ると、 「世界観を守るために人間を出さない」以上の意図があったという確証はどこにも無い。 ) 本人も知ってか知らずか不用意な言動を避けているようで、 独立以降はカービィの話をコラム上で語ることがあっても、自分の関わっていないカービィ作品を具体的に言及したことは殆ど無い。 (退社以前から監修として関わることを予定していた『鏡の大迷宮』は例外) 逆に言えば、桜井氏が 何かしら臭わせる要素を出すだけで騒ぎ立てられた のが当時の環境であった。 リックら仲間達の扱いしかり、スマブラシリーズでのフィギュア・シールでの扱いしかり… しかし、本人が 具体的に否定も肯定もしていない以上はタダの疑惑止まりに過ぎない。 単に「よそはよそ、うちはうち」で下手に取り扱わないだけだった可能性も十分考えられる。 そもそも完全にだんまりを決め込んだ現在となっては、これ以上追求するだけ野暮というものである。 だが・・・ 2014年、「大乱闘スマッシュブラザーズfor3DS/forWiiU」が発売されたことは記憶に新しいだろう。 この中で、カービィシリーズが登場していることは言うまでもない。 ここで、理由は不明だが新規ステージが「GBプププランド(初代)」「洞窟大作戦(SDX)」となり、 桜井氏独立後の非桜井カービィキャラのフィギュアが4つおよび非桜井カービィのBGMアレンジがなしと少々さびしいものとなった。 ウルトラソードが実装されたため、気にしない者もいたのだが・・・ ここで、ある非桜井信者がこう思ってしまった。 「桜井氏のアンチ非桜井カービィ思考は本当だった」 ウルトラソードが実装され、後に毛糸のカービィステージを実装予定だったことをコラムで明かしたことからそんなことはないはずなのだが、 界隈にはびこった桜井氏の噂は最早収拾不可能となっていた。 そして、不満を漏らす非桜井信者と新規カービィファンに対し桜井信者が活発化してしまう。 「スマブラに非桜井カービィは不必要」 「桜井さんは格付けして非桜井カービィがカービィでないことを証明した」 このような発言をするものが再び現われたのだ。 中にはマホロア、バンダナワドルディといった人気キャラクターのアンチ行為をするものまで・・・ こうして、不満を持った層は桜井アンチと化してしまい、今度はスマブラコミュニティが荒れる事態となってしまった。 その余波はカービィ界隈にも流れ込み、スマブラおよび桜井氏の話題は極力避けられることが多々あるようになってしまった。 この時、カービィ3・カービィ64のキャラクターたちはほとんどゲームおよびメディア展開に再登場できておらず、界隈全体に不安が漂っていたことも悲劇の一端を担っていた。 特に、「トリプルデラックス」ではキーホルダーに「カービィ64」のキャラが省かれ、アドの名前を露骨に避けていた。 もちろんだが、桜井氏にそのような意図があったとは明言されていない。 むしろ、カービィオーケストラではリック・クー・カインの話題に自ら乗っかったり、次作「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」ではマスクドデデデ・Wii以降のカービィダンスの実装、と改善の兆候が見られている。 また、現カービィスタッフもカービィ3・カービィ64キャラクターの扱いを改善し、ついにはアドレーヌの再登場という歴史的な一歩を踏み出している。 このようにカービィ・スマブラ両方がこの騒動の収拾を図っているわけ・・・なのだが、 桜井信者はアンチ憎しでこの流れをさえぎろうとしている。 もし興味がある方がいればニコニコ大百科の各種カービィ記事、スマブラ関連の記事を探るといいだろう。 バンダナワドルディをアンチするものをはじめ、桜井氏をダシにして多くのものを傷つけようとする桜井信者が今もそこにいる。 桜井信者にとって、桜井氏はただの都合のいい神輿であり道具なのだ。 それから・・・ 桜井氏が抜けたという事は、わざわざ分類付けて争う意味が無くなった事を意味し、 年月を経るにつれて当時の過熱した空気は徐々に冷え込んでいった。 そして、「スターアライズ」でメタナイトとアドレーヌが共演し、ようやく長きに渡る抗争が終息を迎えたのである。 現在では「荒れる原因になるから話題に出すな」と、本スレでも桜井・非桜井をほじくり返すような書き込みは半ばタブーとされている。 あ、スマブラのタブーじゃなくて。 決着がつかない言い争いをしたところで、無駄なレスの消費に終わるのは目に見えているからだ。 それを差し引いても、『星のカービィWii』を皮切りに新規ファンが多く参入したことも重なり、 派閥抗争そのものに現実味が湧かないという人は少なくない。 (まず 桜井氏が独立している事自体を知らない 人もいる) しかし、今でもたまに「桜井が作ったカービィでなければ嫌だ」と言ってはばからない人がいるのもまた事実。 そういう人は最早放っておくしかないだろう。 どんなに喚いたところで、彼はもう「ハル研の桜井政博」ではないのだから。 最後に、この争いは価値観のすれ違いと押しつけ合いから起きた不毛な論争である。 当時関わっていた人がこのページを読んでいるかは存じ上げないが、一ファンとしてこれだけは言える。 食わず嫌いはよくない。 みんなも桜井信者と桜井アンチを見かけたらそっとスルーすることをオススメする。 その時間で、カービィの楽しい話題をしよう。
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桜井氏の秀逸な脱線理論を篤とご覧あれ そこで考えられるのが、カーブであるという点ですね レールと車輪はまっすぐ進むように出っ張りがあるんですよ ところがですね、あのー、おー非常にレールとこのフランジのですね、摩擦が大きい場合にですね これがですね、非常に大きな外側の力、遠心力が働くんですね、 今回もですね、やはり同じような現象が起こったんじゃないかと私が推定しているんですね それでですね、そうするとですね、カ、カーブのところで ところが緊急ブレーキをかけるとですね、その車輪が回らないでですね、ロックして、車輪がロックしてですね、 こすれた状態で、そうするとせりあがる現象がですね、日比谷線と同じような現象でですね せり上がりのメカニズムが考えられるわけですね。 そういうことですね。つまりですね、急ブレーキ踏んだ為に車輪がロックしてですね その結果のフランジがせりあがって、せりあがり現象が発生して脱線した訳なんですよ。 緊急ブレーキ→摩擦力増大→軸方向遠心力急増→フランジ摩擦→フランジ競り上がり→脱線 ということらしい。 ブレーキ力は踏面の前後方向に働くのにどうやったら軸方向の遠心力に転換できると思っているのだろうか。現場にもフランジ塗油器があってフランジ摩擦は低減している。しかもそれが更にフランジが競り上がる上向きの力にならなければならない。まったく無関係のベクトルを脳内だけででっち上げているように見える。 曾根教授をアマチャと呼ぶほどの、桜井氏の画期的な脱線理論をお得意の理論的な技術解析でもって客観的な論文として示して欲しいものだ。 今回の事故後しばらくまで、桜井氏のブレーンとして働いていたであろう、佐藤国仁氏の論説(日経ものづくり 2005/06に依る)によれば、 右輪脱線痕が無い 線路左側架線柱に、車両が付けた損傷がある 相当の速度超過があった ことにより、「脱線」ではない、としている。 曲線走行時の急ブレーキは乗り上がり脱線に影響を及ぼす。しかし曲線走行時の速度超過による車体の横転という現象に対しては、ブレーキをかけることにより車両が減速し事故のおそれが低下するだけのことだけである。 とあり、緊急ブレーキの前提が崩れている。 なお、佐藤国仁氏とは、後に車体強度の意見が対立。袂を分かつ事となる。 (佐藤国仁氏の見解は、こちら) (追記) クローズアップ2005:JR福知山線脱線(その2止) 遅延防止、社内で厳命 2005.04.26 毎日新聞朝刊 (桜井発言だけ) 技術評論家の桜井淳(きよし)さんは、運転士の経験の乏しさに注目する。「ベテラン運転士は直線区間でスピードを出して遅れを取り戻すが、この運転士はカーブで取り戻そうとしたのではないか。さらに急ブレーキをかけたため、車輪が止まって線路との摩擦が大きくなり、せりあがって脱線に結び付いた可能性がある」と推測する。 とあったが、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会の中間報告では、ノーブレーキで脱線地点へ突っ込んでいき、しかも転覆に至るまで非常ブレーキはかけていなかった、とされる。 【参考】 (更に追記) No.4302005年12月 カーブでブレーキをかけた時に受ける車両の回転力より。 4月25日に発生した尼崎脱線事故のように、電車がカーブのところでブレーキをかけると、車両に回転力が働く。尼崎の場合、車両の垂直座標系を中心に、進行方向に対して、反時計回りの回転力である。その結果、フランジとレール内面の摩擦力が大きくなる箇所が発生するのである。インターネットにもそのような解析結果が載っていた。名前は記されていなかったが、全体の議論の内容から推定すると、金沢工大の永瀬であろう。 永瀬教授が、どこでそのような発言をおこなったのか。参考文献のない論は採用出来かねる。そもそも、 尼崎脱線事故のように、電車がカーブのところでブレーキをかける 前提は無いのだが・・・・。 (参考:国土交通省航空・鉄道事故調査委員会の中間報告)
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桜井淳カリフォルニア事務所のブログ この項ではそのタイトルが示すとおり2008年10月現在の桜井淳公式ブログである「桜井淳カリフォルニア事務所のブログ」について述べる。ただし、同ブログはタイトルが2009年11月下旬(17日から29日の間)に「桜井淳カリフォルニア事務所のHP代わりの硬いブログ」と変更されているので留意されたい。 「桜井淳カリフォルニア事務所」とその周辺について公式アナウンス まず、「桜井淳カリフォルニア事務所のブログ」に掲載されている「桜井淳カリフォルニア事務所」および桜井淳周辺の公式な設定を述べる。ただし、これらはあくまで前述ブログの内容を要約したものであり、真実とは限らない。 ブログ全般について 4月頃から活動している模様。(最初の記事:2008年4月18日) 当然コメントは不可。さらに記事を引用した場合、法的措置をとるとのこと。 ブログについて、公式には次のような説明がなされている。(以下要約) 更新は事務所(後述)のスタッフが交替で行っている。それゆえこのブログを読めば、事務所の業務内容、桜井淳の業務内容・業績がわかる。 ブログに記載された情報は他のいかなる情報よりも信頼性が高く、情報の信頼性については 事務所のスタッフがすべて責任を負う。 「桜井淳水戸事務所」と「桜井淳カリフォルニア事務所」の(1)業務内容(2)桜井淳個人情報(3)米国での活動内容(4)学術セミナー開催案内等を掲載するため、HP代わりにブログを開設している。 「桜井淳カリフォルニア事務所のブログ」ではあるが、桜井淳本人、「桜井淳水戸事務所」、「桜井淳ニューヨーク事務所」(いずれも後述)のことについても記載されている。 桜井淳本人について 桜井淳は、米国東部の超一流大学での講演・客員研究員・客員教授・特任教授・教授を目指している。 桜井淳カリフォルニア事務所、桜井淳水戸事務所、桜井淳ニューヨーク事務所の3事務所を開いており、代表を兼務している。内部での呼称は「所長」である。 年間20回の渡米をするなど、日米を忙しく飛び回っている。 桜井淳の開設する各事務所について 後述するがサンフランシスコ、水戸、ニューヨークの3箇所にある。2010年3月1日現在の公式な情報はこちら(2010.3.6の魚拓、2010.3.13の魚拓)である。 桜井淳カリフォルニア事務所について スタッフ 所長(物理学、原子力、社会学)桜井淳 副所長(英米文学)、非常勤 スタッフ(経済学) スタッフ(法学)、非常勤 スタッフ(英米文学) 所在地 カリフォルニア州サンフランシスコ市街地ノースビーチ地区コロンバス通り丘の上の貸し民家(車で1時間弱でバークレー(California-Berkeley)や2時間弱でパルアルト(Stanford)へ)。 桜井淳水戸事務所について スタッフ 所長(物理学、原子力、社会学)桜井淳 副所長(英米文学)、非常勤 スタッフ(電気工学) スタッフ(機械工学) スタッフ(法学)、非常勤 所在地(住所や電話・FAX番号などは明らかにされていないが立地場所に関して以下の情報が公開されている[1-1][1-2]) 水戸市郊外の団地内(桜井淳の旧自宅)。 以下の施設等が徒歩5~15分圏内にある。 旧国道6号と国道50号バイパス 常陽銀行千波支店 水戸プラザホテル(事務所のある団地のはずれの国道50号バイパスをはさんですぐ隣) 水戸市立緑ヶ丘幼稚園・水戸市立緑ヶ丘小学校・水戸市立緑ヶ丘中学校・茨城県立緑ヶ丘高校 茨城県社会福祉会館・県警水戸千波交番・茨城県県庁 水戸市福祉施設 桜井淳ニューヨーク事務所について スタッフ 所長(物理学、原子力、社会学)桜井淳 副所長(英米文学)、非常勤 スタッフ(英米文学) スタッフ(政治学) スタッフ(法学)、非常勤 所在地 ニューヨーク州ハドソン河上流約150kmにある地方都市トロイの郊外の貸し民家(最寄の空港はアルバニーで、ニューヨーク州最東部に位置し、マサチュ セッツ州やコネチカット州に近く、車で1時間半でボストン(Harvard, MIT)、ニューハブン(Yale)やマンハッタン(Columbia)、3時間でプリンストン(Princeton)へ)。 ブログの執筆・更新者はだれか? 前節ではブログに記載されている桜井淳本人と各事務所についての公式な内容を紹介した。本節ではブログの執筆・更新者がだれか?ということを検証する。 ブログ更新者について 2008年7月末まで 公式にはサンフランシスコ在住の24歳の女性スタッフが、各スタッフおよび桜井淳からの情報を収集して書き込んでいるということになっている。また、桜井から直接に指示をメールで受けてブログに更新することもあるとしている。 しかし、それにしては改変がサンフランシスコ現地時間の深夜、早朝(=日本時間では昼間)に行われることが多いなど、更新がタイムリー過ぎて時差によるワンクッションが感じられないことも多い。 さらには桜井の心情など、もし更新者が本人でないなら本人から相当深く取材しないと書けない事も多々ある。なにより、文体の癖や表記方法が全て同じで、同一人物が一貫して書き込んでいるとしか思えない。それが誰であるかは、ブログ本文中に図らずも「私が、・・」とあるところからも明らかであろう。 2008年8月から (編集中) 2009年2月2日現在 公式情報によると[2-1][2-2]、主執筆者は水戸事務所のボランティアスタッフ1名である。全体では前出の主執筆者を含め、水戸事務所およびカリフォルニア事務所のスタッフ4名・ボランティア2名の計6名である。 しかし、どの文章も(もはや文章とよべる代物か怪しいが)1文が数百字もだらだらと書き下された理解不能なものばかりであり、到底「ボランティア」が桜井の許可を受けて行っている行為とは思えない。なおかつ、営利団体たる桜井淳各事務所に「ボランティア」が入り込む余地があること自体も法令上考えにくい。 また、「桜井淳本人から東大の先生への手紙」と称するエントリ[2-3](投稿日時2009-02-01 19 14 20)において、手紙を一文でダラダラと書き下すスタイルを貫いている。 さらに、最近読んだ本の感想を述べるエントリ[2-4](投稿日時2009-01-28 21 59 03)では、冒頭で「私(桜井淳)は」と書いている上、上記の長文書き下しスタイルを貫いている。 以上からブログの執筆者が誰か、ということはここでも明らかであろう。 更新者全般について 非常に奇異に感じるのが、桜井からの伝聞という形こそ取っているものの、セミナー案内などを除き、ほぼ全てのエントリーで桜井個人の感想や考えを詳細に述 べている点である。いくら直接聞いたからといって、他人の個人的考えを代弁して世間一般に公開してしまうというのはとてつもなく困難な仕事である。複雑な 思考過程から端的に文章として抽出できるのは本人だけであり、普通ならとても恐ろしくてできない相談である。 ところが、エントリーを見ているとそ こは何の躊躇もなく直ちに書き込みが実行されているように見える。現実的に考えればこの様なことができるのは、本人が直接書き込んでいる以外にありえない と思えるのであるが如何であろうか?それともどんなに夜遅くであろうが口述筆記のごとく「桜井所長」の傍らで執筆に勤しんでいるのであろうか? このブログの中で桜井は、「英語版ブログの作成を優先させること」「(ほぼ全てに付いている)各エントリーの表題から「桜井淳所長」を外すこと」という明 確な指示を出している。しかるにブログ作成スタッフはこの指示をブログにわざわざ書き込んでおきながら平然と無視している。即ち、英語版ブログは不可能な 前提を上げ作成するつもりのないこと、表題には相変わらず「桜井淳所長」を付け続けている。まともに仕事がこなせる組織であれば上司の指示を公然と無視することなどあり得ない。「仕事には大変厳しい桜井所長」なら、指示に従わないスタッフに対し「激怒して、従わなければ即刻馘首だ」ということになる筈であ る。理論的に考えれば当然なのにそうならないのは唯一、桜井氏がスタッフに感情移入してしまっているからではないのか。即ち、これが許容されるのは桜井自 身が書き手だと言うことを証明しているということではないのか。読者もそれを前提として見ているから妙に納得してしまっているという気がする。この疑惑は以前宣言したようにスタッフの顔写真を掲載すれば一挙に解消するのであるが、それはあり得ないのではないか? (編集中) 結局執筆者はだれか? 結局のところ、ブログの執筆者は誰だろうか。もちろんブログを更新するところを直接見た人間がこの「桜井淳 発言研究まとめ@Wiki」の執筆者(あるいはその協力者)にいるわけではないので完全な結論は出すことはできない。しかしながら、今まで見てきたように、桜井淳本人がブログの執筆・更新者でなければ辻褄が合わないことが多すぎるのである。すなわち、桜井淳本人がブログの執筆者であると推測するのが妥当だと思われる。 ブログの内容(=桜井淳本人と桜井淳各事務所の活動)について疑問点・不可解な点 本節ではブログに掲載されている内容について検証していく。なお、前節で検証したとおり、このブログは桜井淳本人が執筆・更新していると推測するのが妥当である。よって本節では特に断らない限り、ブログが桜井淳本人によって執筆・更新されているという前提で話を進める。 桜井淳の活動・行動について このブログの中で、桜井は年間20回もの渡米に際し必ず、(とうに不可能となり厳禁されている)民間定期航空旅客機の操縦室への一乗客としての立ち入り を行っていると公言し、しかもそれを推奨するような発言まで行っている。これは「著名な技術評論家」どころか一般社会人としても問題であろう。 さらには、このことは最近飛行機を利用していないことをも暴露しているに等しい。 (以下編集中) 事務所の活動について 前述の通り、米一流大学での講師や教授を目指しているとのことで、米国進出を目的としてこのブログを開設したとして於きながら、その要となるべき英語版ブログは、6 千位程度を低迷しているに過ぎないこの日本語版ブログが、1位にならない限り開始しないと表明している。その内容及び実績からして絶対不可能な条件を前提 としており、即ち英語版など作るつもりなど端からないと言うことを自ら宣言した形だ。そもそもの開設理由を自ら否定してしまっており、これが単なる国内向 け宣伝ブログに過ぎないことが明らかとなった。過去の取材歴の多さを自慢しているが、最近は殆どないらしい(あればブログに書き込むであろう)。これも国内向け宣伝が必要な要因であろうか。 このブログで、桜井淳事務所は、桜井淳(所長)と副所長それに水戸のスタッフが2名、サンフランシスコ のスタッフが2名の計6名で構成していると公式に表明し ている。その上で事務所の活動内容を細かく記述している。それによれば最近は桜井氏の自主的な学術セミナーばかりであり(その他の活動は昔話ばかり)桜井以外の5名もの人材を擁する業務実態が全く見えない。事務所法人としての実体があるのであれば、雇用契約、税務処理など法的にきちんと整備されていなければならないことはいうまでもない。社会的に公式に表明した以上、例えば税務署等からその前提で調査に入ることも当然ありうるだろう。余計なお世話かも知れないが、本当にダイジョーブであろうか。「桜井淳」を名乗ってブログを開設している以上、その内容の責任は本人自身にあることは改めて言うまでもないこ とであるが。 桜井は2008年4-6月の2ヶ月で実に300ものエントリーを上げており、「桜井淳事務所」の活動状況を詳細に語ることとなった。しかしながら、ここ から明らかに透けて見える事務所の活動実態は、実際の業務を行っているのは桜井淳唯一人であり、存在するはずの5人ものスタッフが関わるべき業務がまった く存在しないということである。即ち、業務が存在しない以上スタッフも存在しなのではないかという疑いが非常に濃厚となってきているのである。桜井が書けば書くほど現実が顕わとなり、限りなく黒に近づいていくという状況である。桜井氏はスタッフが存在するという何らかの証明をしなければ、「看板に偽りあり」ということになってしまうのではないか。 それと、余りに荒唐無稽に思われるのが「桜井淳ニューヨーク事務所」の件である。「桜井淳ニューヨーク事務所は、3ヵ月の準備期間を経て、今秋から本格的 に業務を開始します」とついこの前(5/31)言っていたものが、いつのまにか事務所が設立され常勤のスタッフまで存在していることになっている。当たり 前だが、米国内に事務所を設置するというのは大事もいいところだ。しかも常勤を2人も雇っている。手続きだけでも膨大な作業が必要となる。それなのに、こ の間桜井氏は(年間20回も渡米の筈が)日本から一歩も出ていないし、米国進出を目的としたとするこのブログに今回の設立作業については一言も触れられて いない。現実の出来事であれば、桜井氏としても存在をアピールするための大宣伝を行う絶好の機会であるにも拘わらずそれが全くないと言うことは実に不可解 な話しである。ブログ開設以来、執筆者である米国スタッフの現実の業務に付いて全く触れられていないのは一体どうしたことか。全くもって存在感がないでは ないか。それと、実際に米国常任スタッフが4人もいるなら、さっさと所期の目的である英語版ブログを立ち上げるべきであろう。こんなことはいとも簡単な筈 であるが。 上記のことが合理的に説明できるのは唯一、桜井氏の妄想に過ぎないから、ということになってしまうのではないのか? 三つの事務所の米国向けHPを作成しました。 とあるが、どんなに探しても見つからないのだが、ホントに本当か? (以下編集中) 学術セミナー・講演活動について 6月4日に「第5回原子力技術社会構成論セミナー」を実施すると案内していたのに、当日実際には、電源開発、東電、鹿島に見学に行っている。応募 者ゼロで 実施できなかったのであろう。講演内容(桜井氏の活動実績の紹介?)からして1万円もの受講料を払って平日に水戸まで出かける人間がいるとはとても思えな い。これまでの4回も実際に開催されたのであろうか?そして7月にもまた「第6回原子力技術社会構成論セミナー」の開催を案内している。毎月のように開催 する必要がある内容とも思えない。実際に開催されなくても回数だけ増やして実績としているようにも思えてしまうが? 桜井氏は、本ブログとAESJ NEWS 日本原子力学会ニュースに 第4回「核燃料サイクル施設の核的安全性セミナー」開催案内 実施日時場所 2008年9月8日(月)、水戸市民会館3F小会議室 参加費 10000円(テキストと会場費分担含む) 締め切り 2008年9月5日(金) と いう開催案内を出していた。しかしながら、9月4日時点での水戸市民会館の会場予約記録には当日の予約は存在しておらず、キャンセルした形跡もなかった (手書き予約記録であり、キャンセルすれば記録に残る)。 セミナー応募締切日以前に会場の予約もしていなかったということは、セミナー開催の意図がな かった単なる桜井氏の宣伝行為に過ぎなかった、ということを証明していることになるのではないか。開催を予告した時点で会場を予約していないこと自体、詐 欺行為に近いのではないか。これは有料の講座であるから、最初からその対価が保障できないようでは大問題である。商品が手元にないのに売りに出している悪 質なネット業者みたいなものである。これまでも開催を案内しておきながら実際には開催されなかったことも多々あるようである。日本原子力学会の四千七百名 もの会員に自動配信されるメール配信システムを利用してこのような実体のない宣伝行為を行うというのは如何なものか。果たして一体桜井氏の学術セミナーの 実態とは如何なるものであろうか。 桜井淳所長の最近の講演内容-科学社会学世界二大論文誌への日本の貢献- 桜井淳所長の最近の講演内容-加速器研究機構と原子力機構の 装置科学 は克服できるか- 桜井淳所長の最近の講演内容-科学論における科学コミュニケーションの位置づけ- 桜 井氏は一体どんな講演をしているのか。海外の論文誌に日本人がいないからダメだ。日本の加速器では誰もノーベル賞を取っていないからダメだ。日本の科学 論は社会に対し機能していないからダメだ。とか、そんな話しを聞かされて一体どんな意義があるのだ?わざわざ書き込まれたこれらエントリーの内容からは何 ら前向きな提言も含まれてはいない。講演を聞くことで、知的な前進が得られてこそ意味あるものになろう。桜井氏は聴衆に一体何を与えようとしているのか。 日本の不甲斐なさをぶちまけているだけのようにも思える。本人はボランテイアを強調しているが、その分単なる押し付けに終わってはいまいか? 桜井淳の評論(自ら主張する「功績」含む)について 本当に久し振りのマスコミ登場ということで意気揚々とJ-WAVEでのインタビューをエントリーに加えた。ところが、実はその中で「オーチス」を「オースチン」と繰り返し語るなど世界最大のメーカー名さえ知らないことを自ら暴露してしまった。更には、 桜井所長は、あまりエンジニアリングな説明に偏らず、 ということで、工学的な知識もないままインタビューに応じたことが分かる。予てよりマスコミへの露出を喧伝していながら、ブログ開設以来メディアへの出演は初めての様で、8月にもなってようやく発表できたのは慶賀の至りである。 桜井氏はこのブログの、 田中三彦『原発はなぜ危険か-元設計技師の証言-』(岩波書店、1990)の記載内容への疑問 なるエントリーの中で、 (4)能力を疑う致命的ミスは、米国機械学会ASMEの正式名をThe American Society for Mechanical Engineersと記載したことで(p.54)、 と、こき下ろしているが、嵩がこんなことで「能力を疑う致命的ミス」などという桜井氏は、人の能力をこんな些細な点でしか評価できないのかというレベルの低さを自ら表明しているのと同じであるが、もっと傑作なのは、何と自らのブログで堂々と同じ間違いをしているのである。 世界で採用されている米国機械学会(American Society for Mechanical Engineers)技術基準ASMEの解読 とすればこれは、桜井氏の「能力を疑う致命的ミス」ということにもなるらしい。 なお、正解は American Society of Mechanical Engineers、ASME 桜井氏は、 定められた条件で、スプリッティング(splitting)させたり、ルシアン・ルーレット(Russian roulette)させたり、 な どと記述しているが、ルシアン・ルーレットとは一体何だ?日本語で言うなら、ロシアンルーレットであるのに。 ひょっとして、語源も知らずに使っているのか?ルシアン・ルーレットでは丸で意味が通じないではないか。桜井氏は、以前からこの表記を続けているが、未だに意味が分かっていないことを世間に曝し続けていることになる。 桜井氏は、句点「。」と読点「、」の違いも分からないらしい。 たとえ数十行の文章でも、読点なしのワンセンテンスで書けることです しかもこれを、「特技」とか「得意技」と称しているから、桜井氏は何やら優れた技法だと勘違いしているようだ。丸で小学生の日記のように、単にダラダラと 書き下すのみで、主語と述語の関係や論旨が変っても気付かず、わざわざ記述している目的や焦点がぼけるばかりで、結局何が言いたいのかすら分からなくな る。凡そ理論的な文章を書くのにこれほど不適任な人物はいないであろうということを自ら宣言しているようなものだ。 桜井氏は、 桜井淳所長が推進してきたモンテカルロ研究のパラダイム転換(3) というエントリーの中で自らの功績を喧伝している訳であるが、驚くべきことにその中で桜井氏の実績として具体的に述べられているのが唯一以下の記述である。 桜井所長も、世界的なモンテカルロの発展のためにもグローバルな視点から、あえてT.Uを国内に「残そうとはしなかった」そうで、桜井所長が自らをモンテカルロ界のパラダイムシフターと自認する理由のひとつにT.Uを日本に「引き止めなかった」ことがあるそうで、 何 とT.Uが米国に渡ったこと自体が、桜井氏の偉大なる功績となるそうだ。即ち、桜井氏が「結局何もしなかった」ことが、桜井氏をしてモンテカルロ界のパ ラダイムシフターとしての確固たる地位を築く最大の要因となったとでも言いたいらしい。遂には「しない」ことまでも桜井氏の「実績とする」ことに決めたよ うだ。もはや通常の思考範囲を超越したパラダイムシフターだけのことはあると感心してしまう。 その他もろもろ 桜井氏は何と、ブログの記事をメンバー以外読めなくしてしまった。しかもメンバーになっても受け付けないそうだ。現在の所、読者数0(承認した人0)でエ ントリーのみ更新中である。ブログを作成した目的を自ら否定するという何とも滑稽な有様となっている。なぜそうせざるを得なくなったか?やはり記事を書け ば書くほど上記の事が顕になってきて否定し切れず、遂には自滅してしまったということではないか? 桜井氏は、誰も見ることのないブログの無意味さに気が付き?一部再公開を開始したが、その荒唐無稽さには更に拍車が掛かったようだ。水戸、サンフランシス コ、ニューヨークの常勤スタッフ計6名を約2ヶ月間夏休みとし事務所経費で海外旅行させているとのことである。事務所経費ということは法人組織ということ になる。特に問題は米国事務所である。桜井事務所の事業目的は何か?米国での収入源は何か?スタッフの給与はどこからの原資に基づくのか?日本からの送金 は?スタッフの米国内滞在業務資格は?米国での税務申告は?スタッフに出所不明確な事務所経費で「海外調査」させるなど如何にも怪しげに映るのではない か。テロ対策に過敏な米国で、全ての条件をクリアし一瞬にしてニューヨーク事務所を設立し2名を常勤させるなど荒唐無稽としか言い様がないではないか。そ の上、開設した途端に夏休みとし、しかも米国外への旅行である。わざわざ開設した意味がないではないか。誰が考えてもおかしいと思うようなことを、当たり 前であるかのように書き込む感覚は何とも不可解である。
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所在地奈良県桜井市桜井 開業日1893/5/23 接続路線桜井線 隣接駅三輪(桜井線:奈良方面) 香久山(桜井線:高田方面) 訪問日1997/9/15 戻る
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さくらい 西日本旅客鉄道/近畿日本鉄道 奈良県桜井市大字桜井 JR桜井線 三輪←→香久山 近鉄大阪線 大福←→大和朝倉
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【妄想属性】脳内妄想 【作品名】9 【名前】桜井 【属性】多重スタンド使い 【大きさ】 174cm 【攻撃力】実数ひとつで表現できるため、後述するサマー・リアクションにより自由に操作可能。 相手の攻撃力を基準にした相対的な操作もできる。 【防御力】「任意の攻撃を防げるだけの防御力を持っている」ならば1、そうでないならば0という真理値を定めてそれを1に固定することで実現できる。 【素早さ】自由に操作可能だが、座標の操作によるテレポートが可能であるため影響しない。 【特殊能力】 「ニュー・ソウル」 死んだ人間を召喚できる。 召喚された死人は桜井の意思により出現/消滅が可能 「ヒポポタマス」 人間を食べることで、体の一部あるいは全体を硬化することができる。 硬化した状態の部分には任意の物理攻撃が通用しない(防御無視の属性がある攻撃は通る) 「サヴァイヴ・ユア・ライフ」 負ったダメージを相手と共有する。 死の瞬間に発動していた場合、相手も死ぬ。 「アルマゲドン」 宇宙空間に存在している衛星、惑星、恒星を動かせる。 「ミスター・メロディー・メーカー」 音波を飛ばし、一度見た相手の居場所を特定する。 「ドリーミング・ガール」 任意の対象を透過し、物理的な干渉をなくす。 透過しても目には見える 「ラヴ・トゥギャザー」 事前に触れた対象との位置を入れ替える。 「フォーエバー・フォーエバー」 任意の対象・範囲の時間を停止する。 「サマー・リアクション」 実数やその組み合わせで表現できるものを操れる。 【説明】 サマー・リアクションを使用した場合、「相手が生きている状態」を1、相手が死んでいる状態」を0と定めてしまうと、これを操ることにより相手の生死も自由に操作できる。 攻撃力、防御力、速度などもすべて実数で表現できる対象であるため自在に操ることができる。 他の8種のスタンドはサマー・リアクションがなんらかの原因で使用できなくなった際の予備戦闘力のようなもの。 【長所】相手の情報も実数の組み合わせで表現できている限りは操れるため実質全能 【短所】サマー・リアクションがなくなればフォーエバー・フォーエバーの時間停止能力しか決め手がない 【説明】仲間である多重スタンド使いは他に10名いるが、それらはサマー・リアクションほどのスタンドは持たず桜井の持つ他スタンドと同列程度である。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 42 : ◆JQVmYGE23Y :2017/02/12(日) 09 39 36.47 ID 1GmLHz0V 桜井 考察 強力な能力を持っているが特に表記が無いので任意発動かつタイミングは戦闘開始後 数値を操る成人男性よりはやや優位か べろべろばー>桜井>数値を操る成人男性
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【妄想属性】脳内妄想 【作品名】9 【名前】桜井 【属性】多重スタンド使い 【大きさ】 174cm 【攻撃力】実数ひとつで表現できるため、後述するサマー・リアクションにより自由に操作可能。 相手の攻撃力を基準にした相対的な操作もできる。 【防御力】「任意の攻撃を防げるだけの防御力を持っている」ならば1、そうでないならば0という真理値を定めてそれを1に固定することで実現できる。 【素早さ】自由に操作可能だが、座標の操作によるテレポートが可能であるため影響しない。 【特殊能力】 「ニュー・ソウル」 死んだ人間を召喚できる。 召喚された死人は桜井の意思により出現/消滅が可能 「ヒポポタマス」 人間を食べることで、体の一部あるいは全体を硬化することができる。 硬化した状態の部分には任意の物理攻撃が通用しない(防御無視の属性がある攻撃は通る) 「サヴァイヴ・ユア・ライフ」 負ったダメージを相手と共有する。 死の瞬間に発動していた場合、相手も死ぬ。 「アルマゲドン」 宇宙空間に存在している衛星、惑星、恒星を動かせる。 「ミスター・メロディー・メーカー」 音波を飛ばし、一度見た相手の居場所を特定する。 「ドリーミング・ガール」 任意の対象を透過し、物理的な干渉をなくす。 透過しても目には見える 「ラヴ・トゥギャザー」 事前に触れた対象との位置を入れ替える。 「フォーエバー・フォーエバー」 任意の対象・範囲の時間を停止する。 「サマー・リアクション」 実数やその組み合わせで表現できるものを操れる。 【説明】 サマー・リアクションを使用した場合、「相手が生きている状態」を1、相手が死んでいる状態」を0と定めてしまうと、これを操ることにより相手の生死も自由に操作できる。 攻撃力、防御力、速度などもすべて実数で表現できる対象であるため自在に操ることができる。 他の8種のスタンドはサマー・リアクションがなんらかの原因で使用できなくなった際の予備戦闘力のようなもの。 【長所】相手の情報も実数の組み合わせで表現できている限りは操れるため実質全能 【短所】サマー・リアクションがなくなればフォーエバー・フォーエバーの時間停止能力しか決め手がない 【説明】仲間である多重スタンド使いは他に10名いるが、それらはサマー・リアクションほどのスタンドは持たず桜井の持つ他スタンドと同列程度である。 42 : ◆JQVmYGE23Y :2017/02/12(日) 09 39 36.47 ID 1GmLHz0V 桜井 考察 強力な能力を持っているが特に表記が無いので任意発動かつタイミングは戦闘開始後 数値を操る成人男性よりはやや優位か べろべろばー>桜井>数値を操る成人男性
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桜井あきら メイド MAYA Noel Olga
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『桜井』(さくらい)は2ちゃんねるに存在する固定ハンドル トリップ ◆55555555ko 所属 僕達中学生だから何しても許してね!! 固定ハンドル名簿へ
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