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桑名 城下町・鋳物の町など多彩な顔を持つが、やはり一番の名物は焼き蛤 物件駅 登場作: 元ネタガイド 最寄り駅:桑名駅(JR・近鉄・養老・三岐)
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くわな 東海旅客鉄道/近畿日本鉄道/養老鉄道 三重県桑名市大字東方 JR関西本線(名古屋~亀山) 長島←→朝日 近鉄名古屋線 近鉄長島←→益生 養老鉄道養老線 始発←→播磨
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所在地三重県桑名市 開業日1894/7/5 接続路線関西本線 隣接駅長島(関西本線:名古屋方面) 朝日(関西本線:JR難波方面) 訪問日2000/2/13 戻る
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登録日:2021/11/03 (水) 05 51 34 更新日:2024/04/19 Fri 10 48 27NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶 いじめ もう一つの正義 キムタクが如く ライバル ラスボス 便利屋 元教師 哀しき悪役 国語 山本耕史 復讐 教師 桑名仁 汚部屋 異人町 私刑 贖罪 闇落ち 桑名だ。厄介ごとなら相談に乗れる。カネさえ弾んでくれりゃ、警察に言えないような案件でもな。 出典:『LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶』公式サイト、https //00m.in/D35oG、2021年10月12日に閲覧、(C)SEGA ■概要 『桑名仁』とは『LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶』の登場人物。 CV:山本耕史(外見モデルも兼任) 伊勢佐木異人町で『便利屋くわな』を経営している、いわば異人町におけるもう一人の八神隆之。43歳。 便利屋として異人町の裏の連中に精通しており、喧嘩の腕も八神に匹敵する。 その情報網を利用して表の仕事から警察にも言えないような裏の仕事も引き受けてくれるが、そのぶん料金が高い。 電子タバコの愛用者だが、部屋には灰皿やライターなども散らかっている。 というか桑名の部屋は男の一人暮らし等という言い訳が通じないほど色々な物が散乱している汚部屋であり、八神も呆れているほど。 義理の叔父は元ヤクザであり、現在は引退して『セイレーン』という店のマスターをしている。 社会に出た最初から裏に首を突っ込んだ仕事をしていたわけではなく、元々は普通のカタギだった。 しかし昔とある事件を起こしてしまい表の道を歩けなくなってしまったため、異人町に叔父を頼ってやってきて、強い目的意識を持って便利屋を始めたらしい。 本編では江原明弘と御子柴殺人事件の関連性を調べている最中に桑名と出会う。 桑名にしてみれば、自分の縄張りで同業者が挨拶もせずに好き勝手している状態であり、それを快く思わず接触したという。 その後しばらくは行動を共にしていたが、自分すら知らない謎の団体が八神を狙っていると知り、危ない橋は渡れないと一抜けした。 しかしその後、澤陽子先生が危ないかもしれないと考えた八神が澤先生の自宅に行ってみると何故かそこに桑名が。 しかも、桑名を狙っていたRKが澤先生の自宅で待ち伏せしていた始末。 なんとかその場を切り抜けた八神だったが、澤先生が事件に巻き込まれた事を知る。 接点がないはずだった澤先生と桑名の関係性、川井を追っていたRKが桑名を追っているという謎、そして御子柴殺人事件……。 一見、何の共通項もないこれら全ての事件が関係していると考えた八神は真相を追う。 ネタバレのため注意! 俺は……自分って人間が壊れる音を聞いた。それを味わった人間は良くも悪くも大きく変わる……。 本作の重要事件とテーマの両方に関わる男であり、江原による痴漢事件、および御子柴殺しの共犯者。そして本作のラスボス。 桑名の目的は、江原の復讐を成し遂げさせること、 そして、いじめ被害を少しでもなくすこと。 本編以前からいじめ加害者を粛清し回っており、すでに7人は殺害している。 『桑名仁』と言う名前は偽名であり、本名は『喜多方悠』。 13年前、黒河学園で国語教師をしており「体育教師じゃないのか」と突っ込んだ人は多い、澤先生や間宮の高校時代の担任であった。 そして教え子である『楠本充』が飛び降り自殺を図った件で、当時いじめを見てもそれを問題視せず、軽く扱っていたことから世間のバッシングを受け、退職した教師でもある。 当時の桑名は自分が生徒に慕われていると自惚れており、そのため「そんな自分のクラスでいじめなんて起きるわけない」と高を括っていた。 なので、楠本充が『川井信也』にいじめられている現場を見ても「男同士のじゃれ合い」だと思い、体格差があるので怪我しないように「やりすぎんな」と笑って軽く注意するだけであった。(*1) しかし当時生徒だった『澤陽子』、後の澤先生に「本当に気付いていないの?」と憐れむような目で問いかけられたことで「もしかして?」と思い、 教室に隠しカメラを設置したものの、その日の内に充は飛び降りてしまう。 その結果、責任を取る形で教師をクビに、やがて異人町に来て便利屋を始める。 しかし便利屋として裏社会にコネを作っていったのは生活のためではなく、充への贖罪のため全国のいじめ加害者を抹殺しようと考えてのことだった。 そして手始めに充の件でまったく反省していないどころか、武勇伝の如くその出来事を語っていた川井を殺害する事を計画する。 まずそのための人手として元教え子たちを招集、江原の痴漢事件の被害者である間宮もその一人であった。 前述のいじめ事件で川井は責任を取ったが、実はいじめは川井だけではなく十数名は参加していた。彼らは全責任を川井に背負わせたのだ。しかし桑名の隠しカメラは、いじめの映像をしっかりととらえていた。 当時その映像を公開すれば川井以外のいじめ関係者にも責任を追及することはできた。 しかし、法律ではいじめ加害者の罪は軽いうえ、いじめグループのその他大勢という立場では主犯以上にたいした罪には問われない。未成年なので容易に社会復帰もできる。 そこで桑名は、犯した罪と対等な罰を与えるためにあえて当時映像を秘匿し、 いじめっ子たちが、社会で、家庭で大成し「守られる立場」から「守る立場」になったタイミングを見計らい、この隠しカメラの映像を使って脅迫した。(*2) こうして人手を確保した桑名は全国で自殺に発展したいじめ加害者の抹殺に乗り出す。 目的は被害者家族の恨みを晴らしながら、無惨に殺した加害者達を見せしめにする形で「いじめをすると殺されるかもしれない」という認識を広げるため。 なお桑名は独断で行動しているわけではなく、自殺した被害者の家族に「復讐するか?」と問いかけているうえ、ちゃんといじめがあったか下調べをしてから行っている。 また充の母・楠本玲子や江原のように、本人が望んだ場合は被害者家族に加害者のとどめを刺させてもいた。 勿論桑名の復讐の提案を断る被害者家族もいたが、断りこそすれ、桑名の事を警察に通報する者は誰一人としていなかった。 裏を返せばそれは実行するかしないかに関わらず、 「復讐」という桑名の考え方自体は理解できないものでは無い、ということである。 当然、こんな事を続けていてもいじめが完全になくなる訳ではない。いじめは人間の本能によるものであり、根絶など不可能に等しいのだ。 しかしだからといって何もしないのは、「トイレはすぐ汚くなるから掃除しない」と言っているのと同じだと桑名は語る。 そしてそのために私刑を執行していく道を選んだ。 桑名にはもうその道しか残されていなかったのだ。 ちなみに元教え子に接する時は『便利屋・桑名仁』ではなく、『教師・喜多方悠』として接している。 桑名は桑名なりの正義を持って行動しているが、これが意図していない虎の尾を踏んでしまい澤先生が巻き込まれる形で死んでしまう。 「自分のせいじゃない」「死ぬとは思わなかった」と言える立場ではあるが、 この言葉は「いじめ加害者」と同じになるため決して言えず、澤先生の犠牲に対して目をつむるしかできなかった。 これが八神との対立要因のひとつにもなる……気になる人は前作で、八神の過去と経緯も復習されたし。 八神とは澤陽子の犠牲を巡って何度も衝突する一方で時に助け合い、ライバルあるいは悪友のような奇妙な関係を築く。 澤陽子に対しては一生頭を下げ続けるしかないと悔いる一方で、いじめ被害者を見捨てている法に代わって誰かが手を汚さなければならないとする桑名に対し、 八神も法の不完全さを認めつつ桑名の想いを怖いくらいに理解できると同情していた。 また八神も桑名のせいで澤先生が巻き込まれたことに怒りを見せつつも、イジメとそれを行った奴らに関しては「クズ」と呼ぶなど全く肯定していない。 + 結末までのネタバレのため注意!! 最終的に、楠本玲子を利用しようとする黒幕の命を受け公安の潜入としてRKを手引していた相馬和樹をおびき出すために、 桑名は逆探知されることを承知で、川井の冷凍遺体という楠本玲子の殺人の証拠を隠していた海沿いの巨大な倉庫施設から彼女に電話をかける。 桑名がRKに殺され、全てが闇に葬られることを危惧した八神たちも桑名を助けるために倉庫へと向かい共闘、死闘を乗り越え相馬を捕えることに成功する。 だが桑名は、楠本玲子とその息子、充にもう苦しんでもらいたくないという想いから、川井の冷凍遺体を倉庫ごと爆破するつもりだった。 その場を離れるよう要求する桑名に対し、八神は楠本玲子を罪悪感から解放し澤陽子の犠牲の真実を明らかにするためにそれを拒否する。 ならばこの場にいる者全員を巻き込んで爆破すると脅す桑名に対し八神は断言する。 いや、あんたがそこまでのクズなら俺らはこんなとこまできちゃいない。あんたを助けに来たりしなかった。 苦悶の表情を浮かべた末に、爆破装置を投げ捨てた桑名は無念の想いと共に咆哮し、八神と衝突する。 最終決戦のBGM「Unwavering Belief」は「揺るぎない信念」を意味し、悲壮かつダイナミックなメロディーは物語の最後にふさわしい演出となっている。 人を……幸せにしない真実に価値なんてあるのか……? 激戦の末敗れた桑名は涙ながらに楠本親子への想いを零すが、八神は真実を隠した末に、 「身勝手な正義」によって命を落とした澤陽子のような犠牲者を出さない為にも、 闇を抱えたまま苦しむことになる楠本玲子の為にも、全てを明らかにしなければならないと諭す。 そしてその場に現れた楠本玲子に澤陽子を巻き込んでしまった後悔とともに、自分自身や息子、そして桑名のためにも自首することを打ち明けられ、慟哭しながら敗北を受け入れた。 だがこのまま捕まれば公安に消されかねない上に、これまでいじめ加害者たちを粛清してきた証拠も残していなかった桑名は、 この先、もう自分は光の当たらない世界でしか生きられないことを暗示するかのように、八神たちに見送られながら闇に消えていった。 いじめ被害者がいる限りこれからも手を汚し続けると言い残して。 その後桑名は匿名でかつて葬ってきたイジメ加害者たちの遺体の場所を警察に通報。 それはこれまでのことにけじめを付けるということに加えて、江原昭弘の裁判と併せた全国のイジメ加害者たちに対する警告の意もあったのだろう。 桑名の未来に対して思いを馳せながら八神が仲間たちと宴を始めるシーンと共に、物語はエンディングを迎える。 エンディングテーマの「蝸旋」はいじめによって全てを失った者たちの怨嗟と悲哀を唄った、胸を打つ歌詞になっている。 その結末には犯罪者を野放しにしているという意見も見られる一方で、桑名の立場を理解する声も多く存在し、日本でも海外でもクリアしたものの間で議論になっている。これは当時の名越監督によると「現場は怒鳴り合いのような喧嘩」とインタビューで語ってるほど龍が如くスタジオのスタッフ達とかなり揉め合いに発展していた。 劇中では八神だけでなく、海藤や東も桑名の行動に理解を示していた。 また結局八神が問題の根幹ではなく澤陽子の犠牲を主な桑名との対立要因にしていたため、ある種の大義を持つ桑名と比較して批判するものもいる。 その澤陽子でさえ江原敏郎のいじめを隠蔽した側であったという点も論争を呼ぶ要因なのだろう。 とはいえ仮に澤が死ななかったとしても、桑名のやり方ではいずれは別の誰か(澤陽子)が巻き込まれ、その事でまた別の誰か(八神隆之)が桑名と対立していただろう。 八神はそのような不毛な連鎖を止める為に、桑名とぶつかりあった節もある。 いずれにしてもこれだけの議論を呼んでいるのは、現実においても未だ解決策を見いだせていないいじめ問題を取り上げつつ、 様々な正義がぶつかり合うというプレイヤーを引き込むような物語を描けたゆえではないだろうか。 最終決戦の前に海東は八神と桑名に問いかけている。 「お前らふたり どっちが正しいか答えなんてあんのか?」と。 もちろん答えなどあるはずがない…だがもしも、その答えがあるとするならば 「こっちが正しいに決まってる!」と思考停止せず、その狭間で考え続けることであろう。 人と人の間に在る生き物 それが『人間』なのだから。 ■余談 作中では何度か八神と拳で対決することになるが、彼自身も戦闘中に複数のスタイルを切り替えて攻撃してくる。 この点も「もう一人の八神」を意識しているフシがある。 追記・修正は便利屋くわなに依頼してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 行動に関してはともかくとして、御子柴以前の標的はそもそも殺されたこと自体が世間に知らされていない(天下の公安ですら川井の死に確信持たない)辺り、「いじめしたら殺される」という認識をどう広げるつもりなんだ… -- 名無しさん (2021-11-03 08 40 36) 澤先生の件は一応ネタバレにあたるんで太字で書かずにネタバレのとこに記述した方がいいのでは… -- 名無しさん (2021-11-03 09 00 58) ↑2 最後にやった冷凍保存死体放流を別の形でやったんじゃないかね?作中最大の敵はあくまで相馬で桑名は相容れず最後に敵対するが味方よりって印象。前作知ってたらそりゃ八神さんなら許容するわけないわなってなるだけにネタバレ配慮で前作の話に作中一切触れないのは惜しい。 -- 名無しさん (2021-11-03 17 18 31) 殺しに手出ししている時点で犯罪者でしか無いけど、法が裁けない者への制裁という点では共感してしまう… -- 名無しさん (2021-11-03 17 22 38) 最後は何かしらの形(法で無くとも)で裁きを受けて欲しかった、龍が如くの久米といい最近は終盤の消化不良が多い気がする -- 名無しさん (2021-11-03 18 33 50) ↑ 一応裁きは受けてるぞ。 死ぬまで闇に生きるしかないし、相馬が捕まっても公安に追われ続ける人生やし。 -- 名無しさん (2021-11-03 19 57 16) ラストの展開は制作スタッフの中でもかなり揉めたって話だしなぁ 本来の名前を捨てて家族も持てずにひとり闇の中で生きていくっていうのは刑務所暮らしより重く苦しい罰だと個人的には思う 法の裁き受けろよ→その法が不完全で役立たずだ、っていうのが今回の話のスタートだし -- 名無しさん (2021-11-03 20 04 37) 八神が澤先生botと揶揄されるが桑名も楠本さんbotなんだよなぁ。たぶん二人が絶対に譲れない部分がそこってことなんだけと。 -- 名無しさん (2021-11-04 12 43 24) 今日の追記をいい感じに編集し直してくださった方に感謝、書きすぎたかなと思っていたので -- 名無しさん (2021-11-04 16 58 46) ↑2自己正当化と言うかその逆で何やっても償えない事したから永遠に贖罪しますって極端な意思で動いてるイメージかな -- 名無しさん (2021-11-04 20 01 00) 第二第三の充君を出さないためって言うけど、香田さんにはなんにも届いてなかったわけで、しかも自殺まで追い込んだ加害者がターゲットだからそこまでしゃないイジメは見過ごしているんだよな。 -- 名無しさん (2021-11-05 00 24 37) 決して綺麗事じゃない、それでも充くんへの贖罪という想いでいじめ加害者殺人を行ってきたけど、最終決戦時の叫びでそれも限界に来ていたのだと解釈しました -- 名無しさん (2021-11-05 01 33 56) 八神と桑名の中の人は華麗なる一族では兄弟役だな -- 名無しさん (2021-11-05 13 50 09) 法が裁けなかった悪に復讐するのは理解できるんだが 、闇の中でただ葬るだけじゃ抑止力にもならないんだよね。江原の裁判によって桑名のしてきた事が分知られて同業者が増えてくれば分からんが、そうなったら城崎先生の言うように完全な無法状態になってしまうし… -- 名無しさん (2021-11-05 18 15 24) 個人的な感想だけど桑名が同調してるのはいじめ被害者…の方では無くて被害者の遺族や親族と言う感じがする。楠本を頑なに守ろうとしてたのも桑名が心情を理解できるのは被害者の充では無くて親族の方だったからこそだろうし。だからこそ歪で壊れてるんだよな桑名は。 -- 名無しさん (2021-11-05 18 29 12) 2ヶ月間も隠し持っていた動画データ入りのロケットを渡してきたのも謎なんだよね。江原に証拠を渡すためなら別に八神に託さなくても江原の嫁に渡せばいい(ナイフと同じく仏壇に隠しとけばいい)。それをわざわざ八神に渡してきたの本当は止めてほしかったからなんじゃないかと思うけどどうだろうか -- 名無しさん (2021-11-06 17 04 20) 法が不完全なのも、イジメが見過ごされてるのも事実だから桑名にやっぱり同調しちゃうな。ちょっと前の北海道の女の子が自殺した事件だって死ぬほど胸糞悪い上に校長だか教頭だかは完全にしらをきって隠蔽する気満々だったし。報道も増えてるとはいえ氷山の一角だろうしな... -- 名無しさん (2021-11-08 12 02 44) 戦闘不能の味方に缶ジュース投げつけて復活させるコマンドがあるけど、あれを桑名に使うと貴重な笑顔を見ることができる。本編中ではほとんど見られない桑名の笑みはある意味貴重で必見。 -- 名無しさん (2021-11-08 20 12 00) 八神の説得受けてる時点で爆破装置のスマホ投げ捨ててるから最終決戦始まる前で既に殺人鬼としての桑名は負けてるんだよな -- 名無しさん (2021-11-09 18 08 23) なんだかんだ悲惨やと思う -- 名無しさん (2022-02-02 15 56 53) どこかで自分のやってることが間違ってるはあったんだろうけど、止まれなくなってしまったところはあると思う -- 名無しさん (2022-02-18 15 05 27) 人間性が徹底的に欠如してた黒岩と人間性の発露からラスボスになった桑名でいい対比になってる。 -- 名無しさん (2022-02-23 21 19 35) 桑名が大義を持ってるっていうなら八神にも「正義」の為の犠牲は許さない、澤先生のような犠牲を生まない為にも桑名は野放しに出来ないって大義があるし、法の目を掻い潜っての殺人という無茶が犠牲を生む事になったという考え方も話してる。澤先生の偽証は法の専門家から「証拠にはならない」「若者の未来が潰れる」と言われた結果だから責めるのは酷。ちゃんとプレイしてるか疑問が残るような批判点を記事に書く必要ないと思う -- 名無しさん (2022-04-12 04 57 57) ↑いうて被害者家族に復讐を持ち掛ける事も考えると下調べはしっかり行ってるだろう。八神が寺澤絵美の件で大きく生き方が変わったのは事実、そこを指して似てると言ったからあながち間違ってない。教師時代の自分の反省か人を見る目は鋭くなっていると思う。ただ澤先生の件は明らかに間違いよね。どう考えても正しいかどうか分からず抱え込んで悩むタイプだしあの人。まあ八神に澤先生の死から目を背けてるって言われたのはその辺も理由なんだろうな。 -- 名無しさん (2022-04-20 16 17 51) 違反コメントとそれに触れるコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-05-13 20 12 20) 最後の戦闘のカットインが「桑名仁」なんだよね。もう喜多方悠としては生きられなくなってしまった -- 名無しさん (2022-09-24 16 08 01) 便利屋っていう肩書きも捨てて、もう何も持たない何者でもないただ一人の「桑名仁」として挑んでるんだよな。というかどんな思いで「仁」なんて名乗ることを決めたんだろう…… -- 名無しさん (2022-09-25 00 11 32) 気持ちはわかるがやりすぎよ -- 名無しさん (2022-10-30 11 42 17) ラストバトルのBGM「Unwavering Belief(揺るぎない信念)」はタイトルの割に後半になると、前奏から一定の音形だったストリングスを失い(一瞬ギターで思い出したように鳴るのみ)どんどん感情的になってくのが、桑名の激情と迷いにリンクしてるようで良いのよねぇ -- 名無しさん (2022-12-09 23 57 29) どう転んでも後味悪すぎる結末しか無いケースがコナンや相棒の世界にもあったらキツイだろうね -- 名無しさん (2023-03-28 16 08 49) 如く8について、なぜか桑名の部屋と思しき場所に春日たちがいる描写が... -- 名無しさん (2023-04-02 18 17 12) 怨み屋本舗の主人公も復讐代行でいじめ加害者を制裁してたけど、いじめ加害者は殺される以上に残酷な制裁を受けた他、いじめを傍観した生徒達もとばっちりで制裁されてたな。原作漫画は加害者が再起不能にされ制裁後に傍観者は巻き添えで内定取り消し、ドラマ版は加害者が性奴隷(?)として反社に拉致され制裁後に傍観者はマスコミの前で(いじめ共犯の)教師殺しをさせられるというオチだった -- 名無しさん (2023-04-19 10 20 52) ジャッジアイズシリーズはラスボスがちゃんとラスボス然とした格と思想を持ってたのが良かったな。あとBGMが神 -- 名無しさん (2023-06-17 10 18 32) 最後の「人を幸せにしない真実に価値なんてあるのか」ってセリフ聞いた瞬間「いやその『人を幸せにしない真実』作り上げたのはお前やろがい」って突っ込んじゃったわ -- 名無しさん (2023-07-31 16 03 55) 心に傷痕が残るくらいに苦しんだ経験があれば法の是非はともかく大体の人が共感すると思う 全く共感できない人は法を最優先して人間性を無視する人か過去大なり小なり加害者側だったのを誤魔化す為に反対してる人くらいだろう 見捨てられた人の為にも桑名は嫌いになれないなぁ 北海道の例の校長生徒はホント酷かったし -- 名無しさん (2023-11-21 16 52 03) 正直桑名のやってることは別に嫌いじゃないけど、桑名は「いじめ被害者がいなくなるまでいじめ加害者を殺し続ける」とか言っておいていじめ加害者を殺した事実を公表してないからやってることは「いじめ被害者」のためじゃなくて「いじめ被害者遺族」のためでしかない。結局桑名のやってることって「将来のいじめの対策」じゃなくて「起こったいじめの憂さ晴らし」にしかなってなくて、それを堂々と主張するならいいんだけど「充のためにいじめ加害者がいなくなるまで殺し続ける」とか他人を理由にしてるのが桑名は好きになれない -- 名無しさん (2023-11-28 16 41 49) ラストの戦いで八神の首絞めるときの形相が殺人鬼としての本性を顕してるみたいですげー怖かった -- 名無しさん (2024-01-13 07 12 04) 澤の教え子である香田がエンディングで(公衆の面前で)イジメ加害者を立ち向かって同級生(?)を助ける場面が桑名と対比するかのような構図だと思った -- 名無しさん (2024-04-19 10 48 27) 名前 コメント
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くわなぼうせき【桑名紡績】 桑名紡績とは、東洋紡績の前身のひとつ。1896年設立。1907年、三重紡績と合併し、同社桑名分工場となる。
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【店舗】ゲーム市場ん屋 【住所】三重県 桑名市 大央町48番地1コートL1階 【電話番号】0594-27-7887 【アクセス】近鉄・JR桑名駅から徒歩10分 【定休日】なし 【営業時間】平日 …11 00~23 00 土日祝…10 00~23 00 【店内の様子】広め。デュエルスペースの周囲にガラスケースがあり、シングルが並べられている。 【値段】安い 【シングルの品揃え】普通 【ノーマルカードの販売方法】ストレージに雑多に詰められている。1枚30円 【買い取り】あり 【委託販売】あり(要相談) 【デュエルスペース】20席前後 【店内トレード】なし 【デュエルターミナル】2台 【大会】あり 【大会人数】 4~36 【HP】なし 【遠征について】なし 【その他留意点】特になし
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近畿地方 三重県 桑名市 環境 環境政策課 TEL:0594-24-1437
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SN0355 バニシング・ポイント 桑名晴子 2005/11/12 赤羽 リッキーズ バー
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ブログプロフィールより 自己紹介 音楽奏でてます、桑名あすかです。 歌をうたうのが大好き♡ メロディが頭に浮かぶとすぐ曲にして形したくなる衝動が起こります。 歌詞も書いちゃいます。 つまりアーティストです。 ここでアーティストって言い切ったからにはやるしかありませんね! 皆様、応援宜しくお願いします(*´∀`*)♪ 生まれ 千葉県 育ち 同上 1990/5/21生 ふたご座♊と牡牛座♉の間を行ったり来たり。 バイオリン弾けます、アコースティックギターも弾けます。 ピアノもやろうと思ったら弾けます。 他にできる楽器はクラリネット、トランペット、チェロ。 エレキギター、弾けるようになりたいなあ(* v *) 趣味はねー 映画鑑賞かな。 海外ドラマも好き。 海行ったり 奈良に行って寺巡り、古墳巡りしたり。 古いものに惹かれます。 趣味…他になにかあったっけ? あー!❤ 作詞作曲と歌!(これ最初に戻るパターンですかね) つらつらと日常だったり音楽についてだったり綴っていきたいと思います。 ちなみに、大好きなアーティストはMr.ChildrenとZARDと絢香さんと倉木麻衣さん。 よろしくね(*´∀`*) ブログ 桑名あすかの、音楽とともに…
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アニメ スタッフ-か行 名前:桑名 郁朗 よみ:くわな いくお キャラクターデザイン 2012 TV - めだかボックス アニメ スタッフ-か行