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私はずっと一人だった。 物心付いた時より、私はユノさんと言う女性に育てられた。 元々、母親だとは思えない程、とても厳しい人だった。 ユノさんは食事の支度だったり、掃除だったり、家事は私にやらせていた。 上手く出来なければたたかれた。 失敗せずとも、ユノさんの機嫌によってたたかれる事もあった。 公園で楽しそうに遊んでいる家族たちを見て羨ましく思った。 みんなのお父さんとお母さんは、優しい笑顔を子ども達に向けていた。 けれどユノさんは一度だって遊んでくれた事は無かった。 一度だって、私に優しい笑顔を向けてくれた事は無かった。 あぁ、間違いない、この人は本当の母親では無い。 「僕の本当のお母さんはどこ? お父さんは?」 「そんなもの、お前にはいないよ」 いない? ・ ・ ・ それから偶然にも私は聞いた。 私には別の家族が居る事を。父は、魔界の王様なのだと。 本当のお父さんと、お母さんが居る。 ずっと欲しかったお兄ちゃんも居るらしい。 嬉しくて、嬉しくて仕方がなかった。 この戦いで私が王様になって帰ってきたら、喜んでくれるかな? 本当の家族と一緒に楽しく暮らす事が出来るのかな? 「そのためにもまずは、清麿と仲直りしなくてはならないのだ! さっきは失敗したけど、今度はちゃんと私の話を聞いてもらうのだ!」 拳をぎゅっと握って気合を込めた。 落ち込んでいる場合ではなかった! 早く探しにいかなくては!! と、そう思った矢先だった。 「ガロン!」 呪文の声。振り返る間もなく、背中に重々しく硬い攻撃が叩き込まれていた。 ◆ マルスの本の持ち主 レンブラントは、魔本の説明を聞いた後、 二つ返事で戦いに乗る事に決めた。 「“どんな願いでも叶う力”か……。 それだけのベネフィットなら、仕事を休んででも挑むべきだな……」 「……ベネフィット?」 聞き慣れない単語にマルスは思わず聞き返した。 レンブラントは意に介す様子もなく話を続けた。 「こう見えても私は企業間の戦いを生き抜き、頂点を取った一流ビジネスマンだ。 お前が王(トップ)に立てるよう、私がメンターになろう」 「メンター?」 「とこでマルス。お前なりのアジェンダはあるか?」 「ア、アジェ……ンダ?」 「戦いのイニシアチブを握るため、何にプライオリティを置くべきか。 そういった考えはあるのかね」 「ちょ、ちょっと待てレンブラント。ちょっと何言ってるかわからない」 「何がわからないんだ」 「全部だ! 全部!」 上等な白いスーツ。服装越しにもうっすらわかるガッチリとした肉体。 整髪剤でオールバックに固められたブラウンのヘア。 鼻腔を甘く刺激する、オリエンタルな香水。 そんなレンブラントは、一流企業の経営者だ。 一流となると日常的にもビジネス用語がうっかり出てしまうのだ。 ただ、子どもであるマルスには難しすぎて通じない。 レンブラントは反省し、わかりやすい言葉に直して改めて問い直す。 「戦いに勝ち抜くためには何が重要か、考えてみろ」 「うーん……相手より先に攻撃を叩き込む、とか?」 「いいじゃないか。お前は見込みがある。 だが、もっと大事なのを教えてやろう。 それは“スピーディに競合よりも優位に立つ事”だ」 「具体的にどうするんだよ」 レンブラントの目が不敵に輝いた。 「格下の相手を狙え」 「……格下、か」 「思い浮かぶ相手はいるか?」 マルスは腕を組み、時々髪の毛を指先で弄びながら考えた。 彼の髪は肩口まで伸びたロングヘアで、所々がぐるぐるとカールしている。 服装はネクタイを締めたワイシャツと、その上に紫色のベストを羽織っている。 レンブラントと並んで二人共正装に近いため、傍から見れば裕福な親子のようだ。 「落ちこぼれな奴や、あとは年下の奴が思い浮かぶな」 「宜しい。そいつらを真っ先に潰しに行くんだ。他の競合よりも、早く。 確実な勝利経験を多く積み上げ、お前自身の養分とするんだ!」 「なるほどね」 一流ビジネスマンの彼は、世間から羨望の眼差しを受けるのと同時に、 身内の者と、競合の企業の間では黒い噂が耐えなかった。 それは常に他者を蹴落とす事と、弱者を徹底的に潰すスタンスにあった。 狙った獲物を根本まで綺麗に刈り取る様から、地元メディアは彼を“ヒゲソリ”とあだ名している。 「常に己を格上の存在だと誇れ。弱者は徹底的に潰せ。 これこそが戦いを勝ち抜くためのメソッドだ!」 「メソッド」 話半分に理解したマルスは意気揚々と獲物を探しに向かった。 ◆ マルスが最初に見つけた相手はまさに絶好の獲物だった。 弱虫ガッシュ。年下であり、落ちこぼれだ。 先手で叩き込んだガロンも面白いようにクリーンヒットした。 「ははっ、ぼーっとしてんじゃねえぜ?」 「グ……貴様、いきなり何をするのだ! 後ろから不意打ちだなんて、卑怯だぞ!」 ガッシュはヨロヨロと起き上がった。 攻撃の当たった箇所はマントが破れ、血が滲んでいた。 抗議の声をマルスは一笑に付した。 「バーカ、戦いに卑怯も何もあるかよ。 そんな事より、お前の本の持ち主はどこへ行った?」」 「清麿は……今はここにおらぬ……。 どこかへ行ってしまった。これから探しにいくところだ!」 マルスは「ぶふぉwww」と思いきり吹き出した。 真面目に答えたガッシュは、その反応に思わず顔を紅潮させた。 「何がおかしい!?」 「聞いたかレンブラント! こいつ本の持ち主に見捨てられてやがるぜ!」 マルスは嫌味ったらしく、そしてわざとらしい笑い声を上げた。 あからさまに感情を逆なでする意図が込められていた。 悔しがるガッシュの顔が実に愉快だ。 そのまま地団駄を踏みながら、悔し涙を流すがいい! だが実際は期待よりも薄い反応だった。 ガッシュはさっさと踵を返し、立ち去ろうとしていた。 「どこへ行くんだよ」 「清麿を探してくる! そこで待っておれ! すぐに清麿を見つけ出して、そしたらお前など敵では無いわ!」 マルスはギリリと歯ぎしりをした。 格下が吠えやがって、生意気だ、と思った。 「逃さねぇよ!」 マルスは両掌を前方に構えた。 攻撃が来る……。ガッシュはすぐに公園の外に向かって走りだした。 レンブラントの濃灰色の本が輝いた。 「ガンズ・ガロン!」 次々に投げつけられる無数の鉄球。 ガッシュは身を防ごうと両腕でかばったが、身体ごとふっ飛ばされた。 鉄球の当たった箇所が砕けそうな程に痛い。 それは、命中しなかった鉄球が、アスファルトやコンクリの壁を砕く様を見て明白だろう。 倒れ伏すガッシュに向けてマルスは声を掛ける。 「降参するならこれ以上痛い目に遭わせずに済ませてやろう。 所詮お前は王になれやしない。落ちこぼれだからな」 だが、ガッシュは両腕を震わせながら立ち上がった。 愉悦に満ちたマルスの顔が、不快感で大きく歪んだ。 「お前、まだ吠える気か」 「落ちこぼれで……何が悪い……! 落ちこぼれが王になれるなどと、誰が決めた……! この程度の痛み如きで……私は絶対に諦めぬ! もう一度言ってやる! 清麿さえ見つければ、お前など敵では無いわ!」 大地を揺るがす程に、力強く叫んだ。 一瞬の静寂の後、大きなため息を付いたのはレンブラントだった。 無表情のまま、マルスへと耳打ちした。 「だから言っただろう。格下に容赦をするな、と。 徹底的に潰せ」 「……オレが間違っていた。こいつは絶対殺す」 「その通りだ」 「行くぜレンブラント」 「ガロン!」 「ザケル!!」 鉄柱と、電撃がぶつかりあった。 相殺した破壊力は小爆発となり、公園内に砂煙を巻き上げた。 「大丈夫か、ガッシュ!」 高嶺清麿の声がした。 まさか清麿の方から戻ってきてくれるとは、と、 ガッシュは高ぶる気持ちを抑えられなかった。 「ウヌ、来てくれて嬉しいぞ!」 「……その、さっきは酷いことを言ってすまなかった。……謝る」 「何を言う! 私の方こそ、清麿の気持ちがわかっていなかった。 ……さっきは、いきなりすまなかったのだ」 ボロボロのマントと、身体中から滲む血を見て、 ガッシュがどれほど凄惨な目に遭ったかは想像に難くない。 しかしその痛みを忘れているかのように、力強く、誇らしい顔をしていた。 清麿はガッシュの姿に胸を打たれた。 「……一緒に戦ってくれるか、清麿」 「あぁ」 ――赤い魔本が力強く輝いた。 「いくぞガッシュ!」 「ウヌ!」 一陣の風と共に晴れた砂煙の先。 怒りを露わにしたマルスに向け、たった今新しく生まれた『2つ目の呪文』を読み上げた。 「第二の術、ジケルド!」 「ガンズ・ガロン!」 フワフワとした遅い光の球が放たれた。 「へっ……なんだよ、そのトロい攻撃は! こんなもん簡単に避けられるわ! ぎゃぁあああああああああああああああああああああああ!!!」 ガンズ・ガロンが全部戻ってきてマルスの顔に直撃した。 ◆ 一瞬でカタが付いたのは清麿としても想定外だった。 気が付けばレンブラントの姿は無かった。逃げたらしい。 最低だなあの親父。 動かないマルスをどうするかは後で考えよう。 それよりもガッシュの怪我が心配だ。早く手当をした方がいいのでは。 「とりあえず病院へ向かおう」 「ウヌ、わかったのだ!」 「……お前、元気そうだな」 「このくらい大した事無いのだ」 魔物って傷の治りが早いのかもしれない。 この世界はわからない事が多い。 せっかくの機会に、少し調べてみるのも面白いかもしれないな……。 【座標A-3/公園付近/朝】 【ガッシュ・ベル&高嶺清麿】 [状態]:ガッシュは背中と両腕に打撲 [所持]:なし [習得呪文]:1.ザケル 2.ジケルド [備考] ※ジケルドの効果について、 鉄球がマルス目掛けて引き戻される様子は見ていますが、 それが磁力によるものかはハッキリわかっておりません。 【マルス&レンブラント】 [状態]:マルス、気絶。顔面陥没。 [所持]:なし [習得呪文]:1.ガロン 2.ガンズ・ガロン ※レンブラントがどこかへ逃げたため、離れ離れになっております
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さて、まずは検証をするに当たって格上ボーナス・格下ペナルティが存在するかをチェックしておきたいと思います。 V12でこれらは消滅したとの説が有力ですが、果たして。 所有キャラのLv126騎士、Lv64剣士を用いて、実際に狩ってみました。 (最近はソロでPT作れるようになったから、計測が楽でいいですねぇ…) その結果が以下の表です。 鉄のゴーレム(Lv51) Lv126騎士 Lv64剣士 差 2369±1 2368±1 1 2409±1 2408±1 1 レイシャーク3世(Lv93) Lv126騎士 Lv64剣士 差 10947±2 10926±4 21 11146±2 11119±4 27 この結果からいくつかのことがわかります。 1つのバイルは2種類の経験値を持つ可能性がある。 2種類の経験値の中でも、ある程度の振れ幅が存在する(ランダム値?) 格上ボーナス・格下ペナルティと呼べるほどの差は無い。 ていうかむしろ、格上ペナルティでも出来たのかと言いたくなる様な結果でした。 ある程度、何らかの係数が働いてる可能性は否定できませんが、とりあえず格上ボーナス・格下ペナルティは現時点では存在しないようです。
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『悪質化する格下狩り』 既に「rido channel」の問題行動の一つとして取り上げたリドの格下狩り問題に関してだが、最近になってより悪質になったので追記と発端の話。 某日、なぜか動画内で今まで使っていた野狐アカウントを捨てて、新規でアカウントを作るという行動に出る。 また同時に新規で作ったばかりのアカウントで動画を投稿し、その時にアカウントを作り直した理由を語っており、それは「新企画の為に新しく作り直した」というもの。 その理由となった新企画の中身だが。 ◌ 星や小目などを封印し、変則的な布石に打つ。 ◌ 持ち時間1分、秒読み15秒1回の超早碁。 という何の変哲もないもので別にアカウント変えなくても出来るんじゃないのと疑問しかない内容だった。 (現在の新アカウント) そして、誰もが元アカウントと同じ段位まで上げなおしてから対局動画をあげるんだろうなと思った矢先に伝説の事件が発生する。 新企画の始まりとして、明らかに実力で劣っている3段を相手に変則布石を使ってイキる動画を連日投稿。 これには流石の信者も賛同できなかったのか擁護はないに等しくコメント欄は非難轟々で、現在は再生数の少なかった動画を一掃するという名目で該当の動画は削除されてしまっている。 (元動画は消えているが対局自体は残っているので、実際に真偽を確かめたい方は野狐アカウントの対局履歴を辿ろう) この騒動の後、本人も自粛したのか6段に上がるまで動画を投稿することなく裏で段位をあげていったのだが、ここでも問題発覚。 連勝で手早く昇段したかったのか、そうしないと勝てないからなのかは定かではないが、5段や6段のレーディング戦の殆どで対局相手を選別しており、この対局相手の選別は7段に昇段して尚も現在進行形で続けられている。 またここでいう選別というのは前アカウントで行っていた露骨に定先の手合いの相手を狙うのではなく、自分の対局履歴から表面上はバレない様に同手の相手で戦績が大きく負け越しているか、下から昇段したばかりの段位を維持できなそうな新人を意図的に狙うというもの。 以下は選別したと思われる対戦相手の一部。 6段戦が特に顕著なのでその詳細。 赤丸は動画として投稿された対局、青丸は相手を選別してる対局。 野良で何局か対局があるが、昇段に関係のある勝ち星の殆どが相手を選んで打った対局という事実。 『余談、相手を選別したせいでお蔵入りしてしまう一局』 後述の動画では今回から6段戦をやりますと冒頭でいいながら定先の5段と打ち始め、尚且つ、6段戦の2局目を『6段戦の初戦』として扱う謎の行動をとる。 その意味するものは本当の初戦は相手を選別して打ってしまったせいで出せないから。
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格下の能力は格上に通じない 発動コスト N2T2C1 維持コスト なし 破壊時 山札を上から5枚セメタリーに送る。 ワールドカード フィールド上の全てのキャラクターは自身の合計ステータスの数値の3倍以上あるキャラクターカードに対してに 発動する効果、マジック、スペルカードの効果は無効化される。
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まず前衛は前で味方バフ付き特攻などで味方同士を高めつつ寝かしていく。 まずサブ,サブ2,は*自パラ上げ付き分倍*で自パラを高めつつ前衛をカチ上げる。 自パラ上げ付き分倍* 例)焼 芙蓉いばら,嫁 獅子神氷雨,KR薄羽ベルシュタインのSPアビなど。 自パラ上げ付き分倍の中で、碧羅中に自パラ上げと分倍の効果がよく出るものがあるが、サブ,サブ2は温存せず使っていく。 (パラ上げローテがあるため) 固定後衛はパラを前に出て上げる機会がないので碧羅中に効果が上がる自パラ上げは温存しておくこと! 自パラもある程度上がってくるのでその後は速攻で*開幕分倍バフ*5倍,4倍のものを速攻で打っていく。 前衛が相手のパラ上げ速度に負けないように速攻で打っていく。 分倍バフ*5倍,4倍 例)湯 獅子神氷雨,最高 藤屋春吾,読 王雪蓮など。 分倍と名のつくものは全て倍率関係なく打ち切る。 5倍,4倍を先に持ってくるのはパラ上げ速度で負けないために,寝かしていくためにです。 相手の碧羅開始直前に引っ張りを打つ余裕がある方はお願いします! 碧羅10秒前以下のメンバーで交代 → → → → → 以上の交代後から攻撃禁止で前衛は悪アビの分倍デバフで相手前衛のパラを潰す。 碧羅発動 以降は攻撃を25分まで禁止します! ここからは碧羅二回続けていき、サブ1→サブ2→イン者(作戦時指定)の順でパラを6000万交代で回していく! 全員の補正を高めてデバフタイムに全員で強デバフを打てるように。 イン者まで回ったらサブ2へ返す。 サブ2に戻ったら分倍デバフによるマイナスをリセされる前に清算するためにコンビプラスアビによる一体ずつの倒しを! 抗争時間残り24分59秒以下で交代。 → → → → → 前衛をパラ取ったサブ1,2,イン者で最終仕上げ。 前衛はそのまま前に! 悪鬼準備開始 悪鬼準備残り2分25秒から前衛のクックさんは式安を打って全員寝かしてください! 究極の,のみ回復で立ち上がってください! 回復バフなどはやめて下さい! エルコンなら積んでもらってオッケーです! 究極が2名立ったの確認で「ノア打ち開始」と宣言しますので皆さんノアを打ち切ってください! 悪鬼準備残り1分45秒まで長めに取ります! 1分45秒から「ルシ打ち開始」と宣言しますので1分45秒から1分30秒まではゼンタタイム。 1分30秒から長めに40秒までSSR KRルシタイム。 悪鬼準備残り30秒以下で交代。 → → 交代が完了したら前に出た は式安打ちで全員を寝かす! 回復バフは同様に禁止でお願いします! エルコンはどんどん積んでください! 暴風準備開始 全員倒れ状態維持お願いします。 暴風開始。 暴風中も無限デバフをお願いします! 暴風終了 碧羅準備開始 碧羅発動5秒前に以下で交代。 ここまで無限デバフを徹底して行います。 → → → → → 前に前衛が出た瞬間から前衛は時間制限付き以外の特攻を打ち切り! 打ち切った方から前衛→サブ1→サブ2→イン者(作戦時指定)の順で交代。 前に出されたら同じく特攻を打ち切りして次の方へ交代。 碧羅終了 飛竜乗雲準備開始 飛竜乗雲準備中も特攻消費。 飛竜乗雲準備残り10秒以下で交代。 → → → → → は式安打ちで全員を寝かしてください。 無限デバフ開始。 飛竜乗雲終了まで行います。 飛竜乗雲終了でお越しお願いします。 飛竜乗雲終了以下で交代 → → → → → 碧羅準備開始 サブ1が前に出てから1残しローテいきます。 打ち終わったらサブ1→サブ2→イン者(作戦時指定)の順に打ち切ったら回していきます。 碧羅準備残り以下で交代 → → → → → 前衛が前に出たら碧1残し マリオ碧1残しタイム。 抗争時間残り9分45秒まで時間を取ります! 抗争時間残り10分から9分45秒までの間に複数対象の碧デバフ等を打ち切りで。 残り10分からの理由は桐谷ちゃんの残り10分3倍補助を乗せた強デバフにするため。 9分44秒から究極前衛のみで碧合算等で攻撃をしていく。 碧羅終了 隼鷹準備開始 隼鷹準備中は起こしたままにしましょう! 攻撃禁止で! 隼鷹開始からコンボ増加型デバフを打っていきましょう! 開始から究極 前衛の瞬1残し15秒時間取ります! その後から瞬合算を究極のみで行います。 隼鷹終了 隼鷹終了から以下で交代。 → → → → → 剛王準備開始 剛王準備開始から前衛はデバフ打ち切り開始。 剛王発動までに打ち切って交代に行けるように。 剛王発動5秒前に以下で交代。 剛王発動 開始から15秒は剛属性の1残し マリオ1残しタイム。 15秒後から究極はガチ攻撃開始。 以上です。
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662 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/05(水) 08 48 25.90 ID /N6aIQWFO 勝ったら相手を見下す発言をする、カードが偏って負けるとイカサマ呼ばわりする。 マジック・ザ・ギャザリングが流行った頃、今は縁が無くなった大学サークルの連中はそんなのばかりだった。 ルール通りのしかも判りやすいコンボを組んでも、イカサマ呼ばわりされて辛かった。 663 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/05(水) 08 58 25.70 ID oqqxNKCl0 662 こっちは一面識も無いのでひどい事を言いますが、流石にそれは「クズ」とか「ゲス」とかそういう感じの人たちではないでしょうか。 人間性に難あり、というか・・・ スレ342
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元スレURL 花丸「善子ちゃんって『格下』だよね」ルビィ「うゆ」善子「はぁぁ!!?」 概要 るびまるに主導権を奪われっぱなしの善子 何とか強くなろうと三年を頼るけど… タグ ^よしまるびぃ ^ダイかなまり ^短編 ^ほのぼの 名前 コメント
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移動可能地域 北 南エリシア平原 西 コッツ村 南西 砂漠の村イドリス 南東 B1F 6地区構成、B4F以外4エリア構成 B4Fのみmob出現なし 生息モンスター [部分編集] Lv 名称 攻撃性 特性 12 イグニススパイダー noneactive 1F 15 ドライウッド noneactive 固定型1F 18 ラーヴァピグリン noneactive 1F 18 ボードルア 格下active B1F 20 ボルケノジェル noneactive B1F 23 ラーヴァゴーレム 格下active B1F 28 ブレイズフィッシャー 格下active B2F 25 マチュアウッド 格下active 固定型B2F手前 30 マチュアウッド 格下active 固定型B2F奥 33 ボルケノリザード 格下active B2F/B3F 35 シャスタウィング 格下active BF 40 シャスタウィング 格下active B3F 38 ペジオニーテ 格下active B3F 42 ランカスター ? B5F、B4側 45 スパイダーオア ? B5F、B4手前 46 ロックフラワー ? B5F、B6側奥 50 ブレイズジェル ? B5F、B6側奥建築物地帯 52 フレイムリザード ? B6F、小型 55 ラーヴァルア 格下active B6F 58 フレイムリザード 格下active B6F、大型 60 ブレイズジェル 格下active B6F、B5のより大型 生産MOB 果樹/精霊の果樹 1Fのみ 雑草 1Fのみ 雑木/木 1Fのみ 粗い鉱石 1FからB3F 鉱石 B4Fを除く全域 光る鉱石 B4Fを除くB3Fから ?
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『行動の履歴』 主に現在進行形でやってる格下狩りの履歴。 rido (かざみ) の戦績。 直近の20戦+αの調査結果。(2/18~2/25) 青丸が相手を選別したと思われる対局。 判定の基準は基本は大きく負け越しているか、或いは降段間近の相手。 または同じように意図的に一つ下の段位を狙って段位を維持している実力の伴ってない相手。 結果を見る限りだと格下狩りで勝ちを増やした所、調子に乗って実力で打ったら負けが込み、中途半端に格下狩りを再開するも逆に狩られ、最後は確実に勝てるような相手を念入りに選んで3連勝という流れ。 ただマークをつけていない対局の相手も昇段したばかりだったりとほぼグレーみたいなもの。 また最近になってridoの格下狩りも手が込んできている。 定先の相手を狙う→同手で負け越してる相手を狙う→(新)同類の格下狩りで段位維持してる相手を狙う 相手の戦績詳細とかチェックすれば一発でバレるものだが、良く分からない隠蔽工作すぎる。 定先の相手と同じく、よほど対局前に相手の戦績確認でもしない限りはここまで偏った相手とは打つことはない。以下に画像を載せるが、最近は2、3局に1局の割合でこういった戦績の相手を狙っている。
https://w.atwiki.jp/galacticfield/pages/656.html
#blognavi 別に敵対心を持っているワケではないのに、 格下の相手にクイズの答えを教えられると 虚しくなるのはおいらだけではないハズです。 …。 QMA決勝の芸タイ(芸能タイピング)で ビートルズのメンバーを答える「リンゴ·○○○」の 穴埋め問題が出たんですよ。 で、答えが思い出せなくて悶絶している時に、 いきなり格下さんが首をニョキっと出してきて 「こぉれはリィンゴスタァァじゃなかぁったかな?」 とブッ放してきたんですよ。 教えてくれたのは有り難いけど、 何だかスゲー悔しくて悔しくて夜も眠れねぇw こうなったら特訓だわ。やるぞシーフ君!(何) で、%タイトル%ですが… 883ちゃんがつきっきりでサテに居座られたのと、 セクハラ嬢がまたもや変な被害に遭ったのが非常にアレw しかも883ちゃんと「アレ」のツーショット画像を 撮影したせいで、883ちゃん超苦笑いw やはり猫目新札幌はカオスでしたよ。 それにしても格下の「アレ」は、今回何しに来たんだろ? ほとんどプレイしなくて、他人がプレイしているところを ヲチってばっかだったような… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (20061122.JPG) 「しかも、この格下(仮)は空き台に座ってマナーもなってないですな」 by内山君 カテゴリ [QMA] - trackback- 2006年11月22日 22 52 45 「2」の頃、ぁぉぃので厨房が答え言ってきた事がありましたが「格下さん」はどう見ても厨房じゃないですな・・・。ワシを見かけたらよろしくw -- ますたあ (2006-11-24 02 22 35) あ、そういう厨房とはちょっと違うんですよ。まあ今回の「格下さん」は長年のクセが影響を生んだというか…>猫 -- 管理人 (2006-11-24 15 14 56) 名前 コメント #blognavi