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はちまの中学時代の同級生と見られる人物(高校は別と思われる) 彼のブログやtwitterに、はちまの記述が見られた事がきっかけ。 Twitter http //twitter.com/_Ishikawa http //twilog.org/_Ishikawa ブログ http //web.archive.org/web/20080117020013/http //romps.exblog.jp/ 2010年10月25日(月) はちま起稿ってそんな有名なの? posted at 03 07 16 2010年10月25日(月) @metaguro そうなんだ… 中学の時の友達が作ったまとめなんだけど何か最近よく名前聞くから有名になったのかなと posted at 03 14 40 2010年12月22日(水) S君、はちま起稿のはちま君という事で有名人になってたのか posted at 07 18 17 2010年12月22日(水) そーいや昔ブログのアフィで儲かるってSkypeで自慢されたなwww posted at 07 19 25 2011年01月10日(月) 2 tweets 友達が東大行ってた 京大行ってた ラジオのパーソナリティーやってた ブログで年収2500万稼いでた posted at 23 22 11 2010年06月25日(金) 中学校の時、菱先生っていう理科の先生が居てですね… posted at 06 23 22 2010年07月18日(日) 中学校の時の自慢:入学して最初の理科の授業で、膨らませたビニール袋を真空の箱に入れたら膨らむか縮むかという先生の質問で、「ビニールが破れる」という答えを言い当てた事 posted at 04 49 30 ものづくりハンドブック 6 - Google ブック検索結果 98 年 1 月に札幌で開かれた「北海道たのしい授業入門講座 体験講座」で「ものづくり」の例として紹介しました。 その講座の時,菱直幸さん(平岡緑中学校の理科の先生)が作り方を^えてくれて,かなり商品に近いものを作れるようになりました。 906 名前 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2012/01/12(木) 01 17 54.81 ID NNs2/a0S0 校歌の出だし:緑風踊る…これ中学校か これってもう出た? 924 名前 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2012/01/12(木) 01 19 22.59 ID xiH1li/80 906 平岡緑中学の校歌だね http //www.hiraokamidori-j.sapporo-c.ed.jp/song/song.htm 925 名前 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です [sage] 2012/01/12(木) 01 19 23.67 ID EYR2DmqX0 906 俺は初めて見た http //www.hiraokamidori-j.sapporo-c.ed.jp/song/symbol02.gif 平岡緑でやっぱり確定だね 2010年07月07日(水) @stamp219 僕も家の近さで決めたなぁ 当時平岡公園(地名)に住んでたからねー posted at 08 34 05 【北海道】「校舎内禁煙」でも校長スパスパ 生徒「臭い」 道教委指導 札幌の道立高 北海道新聞 (12/04 08 19) http //www.hokkaido-np.co.jp/news/society/63957.html ↑これが平岡高校 http //web.archive.org/web/20080117020013/http //romps.exblog.jp/ ↓石川君のブログより えー、先日北海道新聞にて道立高校の学校長が学校の敷地内であるにも関わらず 喫煙をしたということが報道されたようです。 で、別にはっきり言ってどうでもいい事なんですが(普通そうですよね)、 あら、困ったことにそれはうちの学校でした。 2010年07月07日(水) そうですね、ジャス高こと平岡高校です posted at 08 28 37 2010年07月07日(水) @stamp219 僕も家の近さで決めたなぁ 当時平岡公園(地名)に住んでたからねー posted at 08 34 05 高校時代の各々の修学旅行について はちま 広島旅行の告知 http //imgur.com/RBfYz はちま 広島の後、京都は清水寺の地主神社に行った事が明らかに 更新日は18日 http //imgur.com/Rvutu イシカワ君のブログ 14日~18日までの京都旅行の告知 http //imgur.com/ODouc イシカワ君のブログ 大阪や京都は暑かったとの事(いずれも広島についての記述無し) http //imgur.com/tuKlo 2011年01月10日(月) 成人式なう posted at 18 06 33 昨年秋の出来事 325 名前 ◆GO0Od5HXM. [sage] 2012/01/11(水) 17 39 45.20 ID Spd9MYNg0 126 これこれ 俺がはちま挑発した後に呟いたんだよ 2011年9月28日に、イシカワ晒してはちまを挑発 http //hissi.org/read.php/ghard/20110928/RVVhZUJQRkMw.html 526 :名無しさん必死だな[sage]:2011/09/28(水) 19 48 40.36 ID EUaeBPFC0 はちま潰します(´・ω・`) ■■速報@ゲーハー板 ver.17721■■ 553 :名無しさん必死だな[sage]:2011/09/28(水) 19 51 40.71 ID EUaeBPFC0 はちま、最初は潰すつもりはなかったんだ でも先手を打たれたからにはしょーがない ■■速報@ゲーハー板 ver.17721■■ 622 :名無しさん必死だな[sage]:2011/09/28(水) 19 59 31.36 ID EUaeBPFC0 おい!はちま! はちまの高校の同級生のブログが突然削除されたけどお前の指示か? FC2のはちま起稿が見えないのも証拠隠滅のためか? ■■速報@ゲーハー板 ver.17721■■ 658 :名無しさん必死だな[sage]:2011/09/28(水) 20 03 07.67 ID EUaeBPFC0 627 http //romps.exblog.jp/ http //pixiv.cc/romps/ ↑はちまの高校の同級生のブログ 9月半ばまで見れたのに… 8月の後半に俺が探ってたら感づかれたらしく消された 底辺高校出身がバレるのがそんなに嫌か? キャプチャ済みだから手遅れだぞwww ■■速報@ゲーハー板 ver.17721■■ 720 : ◆GO0Od5HXM. [sage]:2011/09/28(水) 20 13 03.37 ID EUaeBPFC0 速報民ははちまの出身高校興味ないのか はちまが何かやらかしたときに晒そうかな? まぁ、はちまが今速報見てたらガクブルだろうな ■■速報@ゲーハー板 ver.17721■■ 754 : ◆GO0Od5HXM. [sage]:2011/09/28(水) 20 16 31.18 ID EUaeBPFC0 730 http //twitter.com/_Ishikawa こいつはちまの同級生だから仲良くしてやってww はちまの証拠隠滅で明日にはアカウント無くなってるかもしれんが ■■速報@ゲーハー板 ver.17721■■ 839 : ◆GO0Od5HXM. [sage]:2011/09/28(水) 20 23 29.28 ID EUaeBPFC0 まぁ見とけ http //www.pixiv.net/member.php?id=51822 住所 北海道 年齢 21歳 明日にはプロフィールから消されるかもなw ■■速報@ゲーハー板 ver.17721■■ 904 : ◆GO0Od5HXM. [sage]:2011/09/28(水) 20 27 54.79 ID EUaeBPFC0 どれから晒そうかなwww ■■速報@ゲーハー板 ver.17722■■ 80 : ◆GO0Od5HXM. [sage]:2011/09/28(水) 20 48 25.26 ID EUaeBPFC0 とりあえずはちまとRoomps(現イシカワ@_Ishikawa)が 友人だという証拠"だけ"晒してはちまの反応を見ます 高校名晒すのはいつにしようかな(´・ω・`) "蒼色流星群"はRoompsが日記書いてたブログ はちま「蒼色流星群のRompsくんからメッセがきた」 http //web.archive.org/web/20110609100252/http //hatimaki.blog110.fc2.com/blog-entry-114.html はちま起稿のリンクにゲームサイトやニュースサイトが並ぶなか何故かRompsの日記ブログ"蒼色流星群"のリンクが(しかもTOP) http //web.archive.org/web/20080511202559/http //hatimaki.blog110.fc2.com/ Roompsのブログのリンクに"友人のブログ"としてはちま起稿 http //web.archive.org/web/20080913062425/http //romps.exblog.jp/ ■■速報@ゲーハー板 ver.17722■■ 192 :名無しさん必死だな[sage]:2011/09/28(水) 20 57 18.11 ID EUaeBPFC0 速報でやらんと一気に拡散されてはちまがかわいそうだろ ■■速報@ゲーハー板 ver.17722■■ 539 : ◆GO0Od5HXM. [sage]:2011/09/28(水) 21 30 26.84 ID EUaeBPFC0 はちま自分は違法サイトでアニメ見てたくせによくあんな記事かけたな http //web.archive.org/web/20110609100200/http //hatimaki.blog110.fc2.com/blog-entry-29.html ■■速報@ゲーハー板 ver.17722■■ 552 : ◆GO0Od5HXM. [sage]:2011/09/28(水) 21 31 44.52 ID EUaeBPFC0 おいはちまが売上最速ってどーゆーこと? 4亀祭りが… http //blog.esuteru.com/archives/4996496.html ↓怯えたはちま、イシカワへ連絡 2011年09月29日(木) この前連絡来た昔の友達がネット事業で成功しててくっそ金持ちになっててわろ posted at 14 49 01
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枠に載せるもの 作者名、改変タイトル タイトル 【合作】堀江一眞ノンストップミックス 投コメ 石川君誕生日おめでとー! 堀江一眞さんも今日から壮年部でーす! mylist/19831727
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成瀬の涌井評(ラジオ文化放送こちスポ) 自分の上に松坂さんがいて、下に涌井がいて、挟まれてる辛さはある 自分がタイプの違うピッチャーで本当に救われた 涌井が高校に入ってきた頃の印象 身体が弱そうですぐに怪我をしそうだと思った 全然しゃべらなかった 今でもあまりしゃべらないけどちょっと仲良くなった 「なにしてんすか」とか話しかけてくる プロでは涌井の方が先に結果を出している ひとつ上の先輩として負けていられない 成績面でも頑張って、先輩として涌井に言える立場になりたい 【涌井の憂鬱】(2年秋季大会後) 今の自分はすべてが足りない。コントロールも悪い。 体の開きが悪く、打者にボールがよく見えてしまうんです。 体格も細い方です。184センチで70キロしかないんです。 走り込みで鍛えて 78キロにはしたいと思っています。 マウンドで無表情なことについて、渡辺監督からは 「自信がなさそうに見える」と指摘されています。 でも、自分は性格的に表情が余りでないほうなんです。 多分次は背番号「1」ではないと思います。 先発もできないと覚悟しています。 すべては自分の問題だから解決しなければならないのですが 自分は負けず嫌いな方ではないので・・・ 秋季大会で負けた後 3、4日は死んでいました。 滅茶苦茶に打たれた自分には納得していません。 小倉監督からは「地獄のそこからはい上がれ」と言われています。 延長戦で奮闘する横浜・涌井秀章君を助けた親友・石川雄洋君のプレー (甲子園の星 2004年8月14日) アナタには、親友と呼べる人がいますか? この人のために、力になってあげたい。そう思える友達はいますか? 今日の第3試合。横浜対京都外大西戦。延長11回、サヨナラ勝ちをおさめた横浜。 この試合を、京都外大西打線を0点に抑えたエース・涌井秀章君(投手・3年)。 そして、6回にケガを負いながらも、最後まで戦った石川雄洋君(三塁・3年)。 2人は親友です。この試合を勝利に導いた原動力の1つは、この2人の友情でした。 6回、左中間に三塁打を放ち、三塁に頭から滑り込んだときに、三塁手の膝で首などを強打。 しばらく、ピクリとも動かなかった石川君が、しばらくして担架で救護室へ運ばれました。 「意識が飛んでいました。担架の上でやっと気がついたんです」 救護室で、氷で冷やすなどの処置を受ける間、付き添っていた小倉部長が、石川君に聞きました。 「大丈夫か? この後、出るか出ないかは、お前の判断に任せるぞ」 「大丈夫です。出させてください」と、石川君。 10回表には三遊間のゴロに飛びつく好守備。ケガをしていることを思えば、思わず目をそむけてしまう痛そうなプレー ( _ )。 「グラウンドでは集中していて、痛みを忘れていました。ワクが頑張って投げていた。 辛かったけど、頑張らなきゃいけないと思っていました。どうにかして助けてあげたかったんです」試合後、石川君は振り返りました。 その回の守備が終わると、涌井君と石川君は、ベンチの奥へ駆け込み、2人並んで腰掛けました。 石川君は、頭と左肩を冷やし。隣に座る涌井君は、初めての延長で疲れもピーク。 呆然としていました。控えの千葉政秀君(投手・3年)がそっとタオルで汗をぬぐってあげていました。 もう、そんな気力すら残っていないのかな…。そんな不安がよぎる2人の光景。 ふと、石川君が言いました。 「ワク、がんばろ」 「うん、絶対勝とうね」と、コクリと涌井君がうなずきました。 「タケ(石川)はね、前は、打てないと試合中に切り替えができなくて、落ち込んでばかりいた。気が弱いの。監督に怒られるとすぐにヘコんじゃうしね (笑)。 でも、今のタケ(石川)は違う。強くなったし、切り替えがうまくなった。友達としても心強いです」と涌井君。 試合中、涌井君によく声をかけてくれるのも、石川君と一塁の佐藤俊司君。 「俊司(佐藤君)は自分を叱る言葉。タケ(石川君)は優しい言葉。両極端の言葉でバランス取れてるでしょ(笑)?」と涌井君。 マイペースな性格で、感情を表に出さない石川君に、いつも渡辺監督は「闘志を出せ!」と檄を飛ばします。 今年、夏を迎える前には帽子のツバに「鬼迫」と書きました。それは、「気迫」よりも、もっと闘志を出したプレーをしたい、という強い思いが込められていました。 今日の、ケガをおしてのプレーは、「気迫」…いえ、「鬼迫」あふれるプレー。この2試合で、9打数7安打と絶好調! そういえば、大会前に「自分、甲子園では、ワクのために絶対打ちますよ!」そう、約束してくれたっけ (^O^)。 体を張ったプレーで親友を助け、勝ちを呼び込んでくれた石川君。 --この2年半。いつも隣にいた。いつも隣で元気づけてくれた。 そして、元気づけてきた。今、この甲子園の大舞台でも、隣にいて頑張る親友のために--。 高校野球で出会った「仲間」。高校野球が深めてくれた「友達」の絆。 それは、決してお金でなんか手に入らない。かけがいのない宝物だよね。 「ワクには、甲子園で150キロ、出してほしいな~ (^O^)」と、石川君。 涌井君、親友の期待に応えられるかなo(^-^)o!?
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左手も右手も添えるだけ? こんにちは。鈴木純です。 こんなに早く稽古場日誌を書くことになろうとは・・・。 故郷のおっかさんが泣いてるぜ。 と、いうわけでレッツラゴゥ。 曇り空の金曜日。 今日は稽古場に行ったらイキナリ吃驚しました。 だって石川君がいるんですもの。 少ししてやってきた小野寺さんなんか 思わず石川君に怒っちゃったくらいですよ。石川君逆ギレですよ。 話を聞いてみると「寝てない」とのこと。 確か水曜日もまったく同じこと言ってたぞ。大丈夫なのかこの男は。 しばらくするとぞろぞろとスタッフ陣もいらっしゃいました。 音響のムファサ様、照明の中村屋と椎塚さん、制作のっち。 おいでませぇ。こっちのみぃずはあぁまいぞ、と。 稽古場に人が多いと安心します。 稽古場日誌が回ってくる確率が下がるから。 ま、そんな中で見事に僕はニョッキで負けたわけですけどね。 演出注:ニョッキ…言わずと知れた?たけのこニョッキゲーム。 演劇部ルールにより、5ドボンで日誌当番。 多分他人を落としいれようとしたバチが当たったのでしょう。 次回からは正々堂々、小野寺を潰しにかかります。 さて、今回のシーン稽古なのですが・・・ なんか男性陣がひたすらエッチなシーンについて 考察を述べていた気がしますね。 何も知らない小野寺、 それをいいことに好き勝手意見を言う男性陣、 脇でなんか照れてる加藤さん。 んふふ、みんな好きねぇ。 ま、それはそれとして・・・ 今回は前回の台詞入れが功を奏して、 結構台本を外して取り組むことができました。 台本を外せるということは自由に動けるということです。 ほぼ初めて自由に動きながらやってみたわけですが、 全体の構図と場面のつながりを考えながら動くのは難しいです。 っていうかそういうの、マジ苦手です。 そのうちなんとかなるのかしら・・・? 気づけばもう9月も終わり。 朝晩はかなり冷え込みます。 みなさん、僕みたいに風邪引いて稽古中にンドゥバァって ならないように、健康には十分気を使いましょう。 というわけで、今回は鈴木純がお送りしました。 次回稽古は10月1日の日曜日、次号もお楽しみに!! 純さんお疲れさまですー。「農業少女」て読んだことないんですけどえっちなんですか? 期待します。あと芋煮隊長頑張ってください。 -- 三浦神殿 (2006-09-30 21 26 40) 名前 コメント
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半年前の小野寺はこんなじゃなかった おはようございます、小野寺です。 何だかすっかり日誌のお馴染みメンバーになってしまいました。 単純に稽古に参加する回数が多いからなのか、運が悪いのか…。 やっぱり積極策は私には向いていません。 今日は本番前最後の稽古です。というか明日からは本番です。 私が6ホに入ると椎塚さんと佳織さんがシュートをしていて、 改めて「明日本番なんだ…」と感じてしまいました。 普段の公演は大体金曜か土曜が初日なので 実感が湧かないのかもしれません。 今日の稽古は石川君がバイトの為欠席。 なので、あまり彼が出てこないシーンや 音が沢山使われていてムファサさんが大変なシーンをやりました。 最終確認のようなものですね。 今日の稽古では本番前日のダメだしが 精神的にダメージ大きいことを学びました。 だって、改善の時間がほとんどないんですもの。 でも逆に考えると、今言われたからこそ、 本番の大分前の段階で言われるよりも、 その箇所を気をつけようという意識が本番で働くのかもしれません… と、プラス思考で考えることにします。 善処します。 結局最後は石川君がいない稽古でほぼ確実にやっている お馴染みのシーンをやって終わりました。 終了したのは21時前。今日はゆっくり休んで明日に備えよ、 という演出さんの思し召しですね。 何度も言っていますが、明日からは本番です。 稽古が始まったのが8月末だったので、 約3ヶ月この公演と関わってきたことになりますね。 何だか随分あっという間だったような気がします。 私にとっては初めての事が多い公演で、 色々と大変だった事も多かったのですが 同時に色んな事を学ばせてもらいました。 こんなこと言っていると全部終わった後みたいですが、 まだまだここからです。 明日からはその学んだことの成果を存分に発揮するべく、 全力を尽くしたいと思っています! メンバーの皆さん、手伝いに来てくれる部員の皆さん、 そしてこの公演を見に来てくださるお客様、 明日から千秋楽まで、よろしくお願いします! そしてゲネの時体調悪そうだった石川君は、どうぞお大事に。 明日は元気な姿を見せてくれることを願ってます。 初日は終わったけど、改めて気合い入りました!残り三回、みんな頑張ろうね! -- カトウ (2006-11-24 12 52 15) 名前 コメント
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Angler 三浦 横川 杉浦 石川 飯島 Writer 三浦 平日の休みということで、すそのフィッシングパークへ。 産卵期なのか一面にライズあり。一通り手前の浅場を1人でかき回したあと(汗)、下池林側に移動。足元にヤル気のないやつらが溜まってたので、こいつらに喝を入れるべく、ターゲットを一際デカい魚くんに定めて釣り開始。ルアーは余り動かさない方が吉と読んで、ストーカー行為を繰り返します。しかしあまりに無反応なので、こちらも徐々に熱が入ります。ムキになってつけ回すこと30分、なんとか釣ってやりましたよ!!…という自己満足に終わりました。はい。 そんな私をしり目に隣で釣ってる杉浦のクーラーボックスは満杯。横川殿は一回根掛かっているのを目撃いたしましたが、みなさん調子が良いようで。あっという間に時間は過ぎてしまいました。個人的には釣魚会久しぶりのエリア。とても楽しかったです。 帰る頃になって捌き始める二名 Witer 横川 久しぶりにすそのフィッシングパークへ 一年生は初めてだったもののみんな健闘してました 今回一番釣ったであろう石川君 早掛けを自ら挑んで一投目で負けてしまった三浦君から石川君へ景品の贈呈 日暮れにかけてよく釣れるすそのですが、今回は序盤からみんな釣れていたようで、新年初の釣行はとても楽しく終えることが出来ました。
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裾野フィッシングパークに行ってきました。 いつも王禅寺や開成だったため、新歓釣行としての裾野は初だったのではないでしょうか。 来てくれた新入生は大森君ただ一人という新歓釣行らしからぬ釣行でしたが・・・。 来てくれた大森君ありがとう。 なんとか新歓釣行という名目で釣行記が書けます(笑)。 裾野は、水質がクリアな上の池とマッディーな下の池の二つの池に大きく分けられます。 みんなが入場直後、下の池に行く中、僕と次期幹事長の呼び声高い日和佐さんは上の池からスタート。まずは、1グラム前後のスプーンから投げましたが、興味を示してる様子もなく、すぐにクランクに変更。 しばらくいろいろとレンジを変えてクランクを巻いてくると表層ちょい下ぐらいで本日最初のヒット‼と同時にすぐに走られます。ドラグをとしまえん仕様にしていたため、大分手こずりましたがなんとかランディング成功。 大きさは40㎝ぐらいでしたが、よく引きました。 裾野の魚はよく走るのがいいですね。 その後、クランクでぽつぽつと釣りましたが、爆釣とはいきません。 しばらくすると、下に行っていたみんなが上にやってきました。 大森君は、石川君に教えてもらっていたようで、キャスト、リトリーブともに様になっていました。 教えている先生が良かったのでしょうか。 何匹かバラシた後に大森君もブルックを釣っていました。 目つぶっちゃってますが・・・(笑) 次期幹事長も決定している?日和佐さんもブルックを釣っていました。 今まで気づきませんでしたが、上の池にはブルックが多く、下の池にはブラウンが多いのでしょうか。 そして僕も飽きずにクランクを引いてくるとヒット‼! なんか引きが違うなと思って近くまで寄せてくるときれいなブラウンです。 今までに釣ったブラウンの中で一番美しかったです(^-^) ミノーでなく、クランクで釣ったあたり残念ですが・・・。 その後、やっていると雨が降ってきました。 中出さんと石川君が釣りにいくと雨がよく降るとのこと。 迷惑な話ですね 2人と釣りに行くときは雨具を忘れないようにしてください。 雨が降って活性が高くなるかと思いきや、反応がありません。 なにか攻め方を変えようとロデオクラフトのシャドウアタッカーを細かくリフト&フォールをさせると、このパターンが当たりでヒット‼しかもデカい‼ 61㎝のレインボーでした。 長さこそ61㎝でしたが、体高がすごかったです(^-^) 持ってみると見た目より全然重い。 この後、2匹ほど追加して終了。 ブラウン、レインボー共に石川君が持ち帰ったのですが、美味しかったのでしょうか・・・。 終了間際になって、活性が上がっていたようですね。 裾野は夕暮れ時に行くのがいいですね。 考えてみると、ほとんどプラグで釣っていましたね。 次回はもうちょっとスプーンで釣りたいです。 最後に車を出してくれた高橋君、中出さんありがとうございます。 また風邪をひいている中来てくれた現幹事長の鍵田君お疲れ様でした。
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Angler 中出、中出兄、石川 writer 中出 9月12日、3人で横浜新赤堤防へ行きました。特に石川君はわざわざ遠い所から来てくれて有難う! 狙いは、ルアーでシーバス、エサでのキスです。 朝まず目はシーバスを狙います。ポイントには先行者が居り入れなかったので、とりあえず変化を見つけてキャストを繰り返します。中層付近からのただ巻きにジャークを入れた後にヒット! が、このフッコクラスはエラ洗いでばれてしまいました。使用ルアーはレンジバイブです。 その後はエサ釣りにシフトします。以前来たほど活性は高くなかったのですが、それでも僕個人でキスはツ抜けして13匹、ハゼ4匹、その他外道とまあまあな釣果でした。また、石川君は投げ釣りでカサゴ、良型のアジを釣るなど様々な魚種が釣れました。この堤防周辺の海底は砂地がメインなので、キスの寄りが良いです。 エサ釣りに飽きた後、ルアーへ再変更。これが功を期したのか、中層レンジバイブでヒット。52センチでした。 兄は、フッコが釣れたのを見ても黙々とサビキ(エサなし)をキャストし続け、サッパを釣っています。(笑) これをエサにぶっこみ釣りをしていました。僕は見ていなかったのですが、この後、竿が海に叩き込まれてしまった模様… 原価で5万ちょいだったのですが…。 エイだと思いますが、目を離した隙にやられたそうです。ドラグ性能のない、キス専用大型スピニングリーを使ってたのが運の尽きでしたね。 最後に、この場所だけだったようですが相当数のクロダイが釣れていました。50近い大型も出たほどです。ヘチでのクロダイも今が最盛期ですね!
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angler 中出師匠、鍵田君、飯島君、小谷野君、日和佐君、柳君、石川 writer 飯島 1日目朝 まずは、黒根港裏になっている間々下海岸からスタート。港裏ということもあり、外洋に比べると海の様子は穏やかです。といってもリーダーやその他準備がまったくできていない私はフェリー待ち合わせ所2階でのんびりと準備を始めます。準備を鍵田君に手伝ってもらい、携帯でもいじって、そろそろ行こうかなと思っていると、先に行った石川君がどうしようもなかったというほどの大物を掛け、ラインを切られて戻ってきました。石川君には悪いですが、雨であまりやる気がなかった私はこれでかなりやる気が出ました。 遅れながら私も釣りを始めますが、結局何もなし。他の2人も何もなかったよう。強いて言えば、鍵田君がラインを風で横に流され、海にあった岩に引っかけてルアーをロストしたぐらいでしょうか…(笑) 1日目夜 やる気がある私たちは根魚狙いで若郷漁港へ。私と鍵田君はワームで、石川君はなんと鶏肉を餌に釣りを始めます。鶏肉を餌にするという発想がやはり常人とは違うと思いつつ、スタート。すると間もなく石川君がカサゴをゲット。 ここでも私は何もなし。鍵田君はネンブツダイを釣っていました。 2日目朝 この日は羽伏港からスタートするも表は風が強いため裏でキャストを始めますが、なにか生命感がない。ここでやっても仕方がないと感じた私はちょうどポイント移動をしようとしていた中出さんを誘って羽伏港裏の磯へ。 最初はゴロタで歩きにくいなー程度だったのですが、途中から厳しい岩場になり釣りどころではなくなります。というか足場とか高すぎてどこで釣りをするのかといった状態… 普段から堤防や管理釣り場のような足場がしっかりとした場所で釣りをし慣れている私には厳しかった(笑)。ただ潮通しが良く、可能性を感じる釣り場であったため、装備をしっかりと整え、再度チャレンジしたいと思う場所でした。 2日目夕方 夕方は、気になっていたシークレットというサーフ探しへ。地図上での場所は把握していたのですが、どこから入れば良いのかわかりませんでした。シークレットを求めて車を走らせますが、どんどん山を登っていきます。途中、展望台もありました。 これを見ると街の面積はホントに少しでほとんどが森のようになっているんだな~と実感します。 さらに山を登っていくと、防衛省技術研究本部の試験場に着く始末…種子島宇宙センタ―建設前はここでロケットの打ち上げをしていたようですね。ただ、眼下にはシークレットと思われるポイントがあります。 海に浮かぶ島を挟んで、まったく海の様子が違いましたね。仕方なく、山を下っていき、新島空港の方からサーフを歩いてポイントまで行くことがわかり、この日は終了。 3日目朝 もちろん朝は昨日偵察にいったシークレットへ。途中のサーフでシークレットへの行き方やポイントを地元のおじさんに教えてもらい、キャストしながらポイントへと向かいます。途中ゴロタも歩き、40分ほど歩くと到着。とても綺麗なサーフでした。波こそ少し高かったものの風がなくとてもやりやすそう。それによく見ると沖まで続く綺麗な離岸流も出ています。 特に綺麗に出ていると感じた離岸流を攻めていきます。キャストしていて離岸流が右から左へと移動していることがわかったので、タイムラグがあると考え、離岸流が通り過ぎた後をキャストします。 何投かキャストしていると遂にかなり手前でヒット!井上友樹ばりのゴリ巻で岸へと寄せますが、際まできて重くて上がらない…それに気付いた鍵田君がランディングしてくれなんとかゲット。 待望の初サーフヒラメにしては出来すぎなほどの良型。メジャーで計っていませんが65くらいはあったのではないでしょうか。釣れたヒラメをサーフに置き、すぐに同じ離岸流を攻め始めると2,3投でまたヒット。これもかなり手前でした。今度のは先ほどのものより小さく、竿で簡単にずり上げられました。これは時合かと思い、さらにキャストしますが、その後は何もなく終了。 鍵田君は何か小っちゃいのを釣ってた気がします。 3日目夜 宿組と合流して羽伏港で釣りを始めます。すると外灯の下にアジが群がっています。ここぞとばかりにアジング?を始めると、簡単に釣れます。トラウトロッドでのやり取りだったので面白かったですね。ただ巻きが一番反応が良かったです。 釣りをしていると、何か落としたと思って下を見ると海中から赤い光が!ヘッデン落としてる~とここで気が付き、ルアーで鍵田君に引っかけてもらいました。 鍵田君は初日からいろいろと釣っていますね。 4日目朝 この日はみんなでシークレットへ。といっても中出さんがヒラスズキ釣ったのと日和佐がヒラメを釣りましたが、キャンプ組は誰も釣れず… 4日目夕方 キャンプ場で工事をしていたおじさんたちの情報から和田浜へ。夕マズメサーフはこの日が初だったかな。サーフに入ると先行者が4,5人ほどおり、期待に胸が高まります。まずはサーフを見渡しますが、ベイトっ気もなく、離岸流なども見られないため、2,3投して5メートルずつほどの移動を繰り返します。サーフを一通り歩きましたが、暗くなってきたので終了。他の方も釣れていなかったようです。 夜は羽伏港へ行った気がするのですが、寝てしまって何も覚えていません。 5日目朝 この日は最終日ということもあり、気軽に行ける間々下海岸へ。この日も前日と同様にランガンしますが、アタリなどはありませんでした。鳥が水面の魚を捕まえているのが一度見えたので、少なからずベイトは入っていたのではないでしょうか。 まとめ 結果的に2匹のヒラメを上げられたのですが、2匹とも短い時間に釣れ、さらに手前でのヒットでした。また2匹ともテールフックに掛かっていたことから手前にいたヒラメがバイトしてきたのではなく沖にいた魚が追い食いしてきたと考えられます。効率重視で手前に投げたときに アタリはありませんでした。そう思うとサーフでの釣りにおいて飛距離は大切であると感じました。ヒットルアーはヒラメミノーⅡ125Sだったのですが、このルアーはシンキングであり、多少沖で沈めてから巻いてきました。沖の方の海底に潜むヒラメにルアーを見せる方法としては有効であったとは思うのですが、欲をいえば比重のもっと重い9,10cm大のミノーがあれば、さらに飛距離も伸び、攻め方の種類が増えたのではないかと思います。また今回ラインもPE1.5号を使っていたのですが、飛距離を考えると、1もしくは1.2号ぐらいでもよかったと感じました。 次回はもっと飛距離について貪欲に行こうと思います。実際50mくらいしか投げられてないような感じだったので。 あとは今回のように短い時合を逃さないようになるべくマズメの良い時間帯は投げ続けるのが大事だと思います。4泊6日という長い釣行でしたがお疲れ様でした。 writer 石川 ~献立編~ 今回の新島では宿に泊まる組と宿泊費節約のためにキャンプ場に泊まる組とわかれて行動しました。私、石川はキャンプ場に泊まる組だったのですがキャンプ場で作った料理について書いていこうと思います。(なぜ自分が献立編を書くことになったのか、それは魚が全然釣れなかったからである!!) 1月30日** この日は新島の数少ないスーパーの一つ「新島ストア」にて2キログラムの鶏もも肉が安く売られていたために2パック、つまり4パック購入し夕食にすることに。以下献立です。 主食:炊き込みごはんin鶏とそのゆかいな仲間たち 材料:鶏もも肉、豚汁の具、しょうゆなどの調味料、米 作り方:①お米をとぎ同体積の水に漬ける。 ②材料すべてを混ぜ鍋を強火にかける→沸騰したら2分そのまま→中火にして8分→火を消して10分放置 たったこれだけです。食べてみて芯も残ってないし合格点の炊き込みご飯ができました。より美味しくするため には水ではなく出汁で炊けばいいんじゃないかと美食家の飯島君に指摘されたので次回は出汁で炊こうと思いま す。 おかず:ホイル焼きin鶏とそのゆかいな仲間たち 材料:鶏もも肉、ミックスもやし 作り方:①ミックスもやしに塩コショウをかけて鶏肉とあえてホイルに包む。醤油も入れた気がする。 ②火にかけて鶏肉に火が通るまで放置 このホイル焼きは予想以上に時間がかかりました。まさかご飯を炊くのよりも時間がかかるとは… おかずそのⅡ:ホイル焼きin鶏とゆかいなにんにくたち 材料:鶏肉。ニンニクスライス(ダイソー製) 作り方は上のホイル焼きと同じ これは満場一致でうまかったですね。ニンニクのにおいがきついが疲れた体には効く~ 1月31日** 宿に宿泊組と合流し、焼き鳥パーティーをしました。鶏肉をどんどん消費せねばという使命感に燃えておりました。 焼き鳥Ⅰ:しょうゆとみりん味 焼き鳥Ⅱ:焼肉のたれ味 ともに調味料につけ炭火で焼いて食べました。野趣満点で口に広がる肉汁、肉のうまみ、それを支える醤油と焼肉のたれ、そして何よりも炭火で焼いたために香ばしい!これは何個でも食べられますね~。焼いたそばからみんな箸をのばしすごい勢いで食べていきました。 そのほかに焼きそば、カサゴのあら汁とホイル焼きを作り食しました。ホイル焼きは師匠が気に入ってくれたようで作った身としては感謝感激です。 夕飯は親子丼です。 材料:鶏肉、ご飯(昨日と同じ方法で炊く)卵 作り方:①鶏を醤油とみりんに漬け炭火で焼く ②煮立てた調味料(確か醤油とみりん)に鶏肉を入れ卵を6個投入 ③卵が半熟になったらご飯にかける これは作るのが簡単で良かったです。それなりに美味しいし。親子丼を思いついた鍵田君に感謝です。 2月1日** 波乱の日でした。 まずは新島ストアでの牛肉を巡る鍵田&飯島VSおばちゃんの戦い。一度は敗れたと思われましたが逆転勝利をおさめ3パックの牛肉を手にキャンプ場に帰還。その間私は朝獲れたてのヒラメと格闘。捌くのにめちゃくちゃ時間がかかり不満足な結果に。 さて無事帰還した鍵田&飯島ペア昼食の天ぷら、夕食のカレーを作り私はヒラメと格闘を続行することに。 カレーはどのように作ったのか見ていなかったのですが完成したものは非常にうまそう。おばちゃんとの死闘勝利しただけあって牛肉が輝いて見えます。またにんじん、玉ねぎ、ヒラメを天ぷらに。ヒラメは非常に上品な味で美味しいですがすぐに飽きてしまう味。1口目は結構感動しますがすぐに飽きてしまいました。私の中ではにんじんが非常に美味しく感じられ「にんじんって結構甘いな」という感想を持ちました。あっそうそう、ヒラメとにんじんでかき揚げを作りましたがこれもなかなか良かったですね。 我々は夕食も完成させ意気揚々と夜釣りに出発。まさかあんなことになってるなんて… 夜釣りは羽伏浦漁港で人生初アジングを楽しみ、意気揚々とキャンプ場に戻ります。そこでみた光景は…。私はこれほど衝撃を受けたことが記憶にございません。目を疑いました。 カ レ - が な い!! 重要なことだからもう一度言います。 カ レ ー が な い!!!!!!!!! は?え?ちょ?待てよおい!目を何度もこすりましたがカレーがなくなったのは現実のようです。犯人はおそらくこのキャンプ場に住んでいるカラス。鍋の上に重石も置いたのに…。カラスってカレー食べるん?完全になめてました。しかも腹立たしいことに鍋をきれいに喰いやがって!!キャンプ場の台所はカラスの糞まみれになっていてとても不潔でした。おそらくカレーを食べて下痢をしたのでしょう。お互いに不幸ですね。 カレーを失った我々は呆然としながらも夕飯が全くない状態に陥ります。しかし運が味方したのか大量のアジが手元にあります!ありがたやありがたや…さっそく糞がない場所でアジを捌き、余っていたヒラメをお造りにし食べました。もし羽伏浦でアジが釣れなかったら…新島はお店が閉まるのが早いのでひもじい思いをするところでした。 2月2日** お昼に何か作りましたが何作ったっけ…唐揚げを買ってきて、玉ねぎでホイル焼き、焼きりんごを作ったことは覚えてます… 焼きりんごは良かったですね~果肉が黄金で!!甘くてジューシーで!!やっぱり私の腕ですかね~シナモンがなかったのが残念でしたが… さて今回、新島に行って得られた教訓がいくつかあります 教訓1 炊き込みご飯は出汁で炊こう!! 教訓2 ホイル焼きは意外と時間がかかるよ!! 教訓3 新島のおばちゃんとカラスには要注意!! 以上のことを守ればあなたも快適な新島ライフを送れるはず!!
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angler 麻田OB 星野さん 中出 石川 writer 中出 麻田さん、星野さんからお誘いを受け、ボートシーバスへ行ってきました! 毎度のことですが、車の運転から道具のレンタルまで大変お世話になりました。 今回は横浜のベイサイドマリーナからの出廷です。 ボートの運転手もといキャプテンは、なんと… そうです。星野キャプテンがやってくださいました! どうやら船舶免許を取ったとのことです。 終始、運転有難う御座います!! 毎回ながら星野さんのボートシーバスへの熱意は凄いです(笑) 見習いたいものです!! 出航後、まずはキャスト練習をしました。 そののち浅場の排水溝周りを攻めますが、反応ありません。 ここで場所移動をしてディープを攻めました。人工的なストラクチャーもあり、ベイトの反応もあるそうです。 某シーバスジギング船も来ていました(笑) するとすぐに反応が得られ、石川君がまずは1本ゲット。 キャップ初シーバスを揚げてました。 僕もバイブでゲット。ダブルヒットです。 そんなこんなでアタリを楽しんだ後、ポイント移動です。 台船回りでは石川君がシーバスを揚げていました。ブレードでのヒットだそうです。 次は穴打ちをしたのですが、僕と石川君は上手く穴に入れることができません。 ベイト反応は出ているのですが… ここにきて、先ほどまであまり釣りをしていなかった麻田さんが遂にロッドを手にします。 そして1投で結果がでました。 掛かった魚が水の中で反転するのを見た瞬間、でかいと思いました。 なんと、75センチのシーバスです! 穴打ちで70アップが出るのは珍しいとのことです。 さすが星野キャップの操船ですね! どうやら今日はバイブの強い波動よりもワームのよりナチュラルな波動が良いとのことです。 その金言通りにやっていると、ようやく僕にもヒットです。 この前に4アタリもありながら掛けれませんでした。 最近、シーバスにしろ、トラウトにしろ、アオリイカにしろ、アタリ後の適切なアワセが出来ていません。 課題がまた、浮き彫りになりました。 そののち、先ほどと同じような状況で、、 麻田さん、本日2本目の70アップです。なんとまた穴打ちでの釣果でした。 僕はキャストしても距離が稼げず、巻くスピードも遅すぎた為、シーバスをなかなか掛けることが出来ませんでした。 それどころか、一度シーバスをチェイスさせてしまうと再度戻って穴に入れてもチェイスすらしません。 そろそろベイトリール買うしかないかと思いました。 とうとう時間が来て、最後にシャローで一発大物狙いです。 ミノーを投げますが、反応がありません。 ここで星野さんが以前、「ミノーで取れない魚がバイブで取れることもある」と話していたのを思い出し、ミノーからバイブへと交換しました。 ラスト3投の最後の1投、 遠投、着底のち巻き始めるど重量感のある首降りが伝わってきます。 横からは「バラスナヨ」 との声が。すごいプレッシャーでした(笑) 殆んどドラグを出さないタックルなので、引きがとてもスリリングです。 揚げてみると、、 45センチのキビレでした!! どうやら東京湾でのキビレは珍しいようです。取れて嬉しい反面、ホッとしました。 最後に 麻田さん、星野さん、お誘い有難う御座いました!! おかげで釣らせて頂き、充実した日を過ごせました!! 有難う御座います。 Tackle original rod certate 3012h PE1.5G+25lb LEADER Hitlures レンジバイブ90ES、レンジバイブ70TG、3Dジグヘッド11g+ローリングシャッド