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12.7cm高角砲 表示名 12.7cm Gun 分類 回転機関銃 ダメージ 30 弾速 4 爆発 3 焼夷効果 無し 発射間隔 10 熱量 25 総熱量 60 集弾率 0
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12.7cm連装高角砲 +その他の画像 表示名 12.7cmGun アイテムID 28607 耐久 200 ナイトビジョン 無し 仰角 55° 俯角 25° ズーム 3 乗員数 1 武装 12.7cm高角砲 三式弾 レシピ 鉄インゴット×2 ディスペンサー×2 鉄ブロック×3 特徴 正式名称、四〇口径八九式十二糎七高角砲のA1型改3。 大和型戦艦にも搭載された、日本海軍の主力高角砲。 射程は、約14km。毎分28発。 当初は、発射速度が大きく操縦性良好で命中精度も高かったため使用実績は良好、対空戦闘のみならず対水上艦戦闘においても高い評価を得ていたが、中期には、「砲重量が重く旋回速度が遅いため高速機に照準が追従できない」、「発射速度が遅く弾幕を形成できない」などの指摘がでている。 製作者 超蔟【999計画】
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種類:小口径主砲 スペック 火力:+2 対空:+2 射程:短 装備可能艦種 駆逐 軽巡 重巡 戦艦 軽母 空母 水母 航戦 雷巡 航巡 潜水 潜母 初期装備艦娘:睦月型以外の全ての駆逐艦 ゲーム内情報 史実情報 コメント タグクラウド 関連ページ autolink ゲーム内情報 図鑑紹介 艦隊型駆逐艦の主砲です。 防盾で全周を遮蔽、弾片や荒天対策を施しており、 また動力操法も採用した近代的な小型艦の主砲で、多くの主力駆逐艦に採用されました。 あまり仰角はとれず、対空射撃は少し苦手です。 恐らく1番よく入手する装備。しかし駆逐艦の主砲はこれ以上強力なものを搭載できない為、本砲が駆逐艦の「主砲」としては最強の装備となる。 改造すると上位互換の「10cm連装高角砲」を持ってきてくれるが、まだ無い内は対空が強化される「12.7cm連装高角砲」で代用するのもアリ。 史実情報 帝国海軍が従来の駆逐艦に使用してきた「12cm単装砲」。 その威力は非常に粗末なもので、ワシントン海軍軍縮条約の締結もあって事を急いていた海軍は、新たに高性能の艦砲の開発に着手した。 そして出来上がった砲台は日本の駆逐艦に革命をもたらした。これが特型駆逐艦を始め様々な駆逐艦に搭載された「12.7cm連装砲」である。 正式名称は「50口径三年式12.7センチ砲」という。 画像は特型駆逐艦「狭霧」 本砲台は、主砲の口径を7mm増加、砲身長も45口径から50口径へと長砲身化させ、さらに連装にすることによって威力を向上させた。 そして、 駆逐艦搭載砲としては初めて全防盾を施して おり、荒天時や交戦時の微砕片よけに対応できるようにしたのが特徴である。 荒天時、海が荒いと小さい駆逐艦は思いっ切り海水を被ってしまう。 今までの「12cm単装砲」では、防盾が一部にしかなく剥き出しの状態で、砲員はズブ濡れになるだけならいざ知らず、最悪の場合 海に流されてしまう。 また戦闘時には直撃弾や至近弾などの破片が容赦なく降り注ぎ、文字通り命がけで戦わなければならなかったのだ。 それだけ全防盾は画期的なことだった。 (ちなみに魚雷発射管に防盾が施されたのも特型駆逐艦「敷波」からである) しかし、時代の経過によって戦いは砲雷撃戦よりも航空戦に移行し、それによって次第に本砲台は時代遅れと化しつつあった。 この砲は本来「平射砲」であり・水平射撃時には初速910m/秒、10発/分の性能を持つ優秀な砲である。 そのため、従来通りの艦隊戦(夜戦)を考えた場合は比較的優位性を保つことができるのだが、 対空砲としては考えられておらず、仰角も最初は40度しかなかったため、対空射撃が全く不可能なことは致命的な「欠陥」であった。 それを補うべく、様々なマイナーチェンジ形式の砲が造られ、その度に新型駆逐艦や試験的に水上機母艦に搭載していたが、抜本的な解決には至らなかった。 なお「初春」型に本砲の三連装砲塔を搭載する案もあったようだが、こちらは実現していない。 ちなみに、連装砲ちゃんでお馴染み「島風」に搭載されたのは「12.7cm連装砲」D型で、3基搭載された。 形式 連装砲架 型番 重量 備考・搭載艦 A型 約24.5t 最初に製作され、特Ⅰ型駆逐艦に搭載された。弾片防御の機能はなかったが、波浪に影響されず操作できる点で画期的であった。 B型 約32t 特Ⅱ型、特Ⅲ型と初春型4番艦までの駆逐艦、改装前の千鳥型水雷艇に搭載された。特徴は、左右の砲が独立に可動するよう改良され、仰角を40度から75度に引き上げたことである。ただし、仰角を引き上げても専用の高射管制装置は搭載されず、更には弾頭部と装薬が別のままであり装填時は水平に戻す必要があった。そのため毎分4発と高射時の発射速度が遅く、米英の同世代の駆逐艦が搭載する両用砲のような対空戦闘は事実上不可能といえた。また重量増大のためトップヘビー(重心が高い状態)が起きやすくなり、とくに千鳥型水雷艇「友鶴」の重量オーバーによる沈没は海軍に衝撃を与えた(通称「友鶴事件」) B型改1 不明 仰角を55度にしたもの。初春型駆逐艦の有明、夕暮に搭載。 B型改2 不明 白露型駆逐艦「夕立」に搭載された。重量が改善されたようだが数値は不明で、外見はB型改1と変わらない C型 不明 B型砲をの仰角を75度から55度)に戻した平射専用の砲。白露型駆逐艦、朝潮型、陽炎型に搭載された(夕立以降とする説もある)砲室重量は明らかでないがA型とB型の中間程度と思われる D型 約26.2t 夕雲型、島風に採用された砲で、再度仰角を75度まで引き上げた対空戦が可能になったが、手間がかかる装填機構の改善は見られなかった 単装砲架 A型 約17t B型連装砲の単装砲バージョン。仰角75度で、改装前の千鳥型水雷艇に搭載された A型改1 約20.1t 仰角75度。初春型駆逐艦に搭載。白露型 1番艦 「白露」にも仰角を55度にしたマイナーチェンジ版が搭載された。 いっちばーん! B型 約20.1t 仰角55度。A型改1の設計を修正したもので、2番艦「時雨」以降の白露型駆逐艦に搭載された コメント 最新の30コメントを表示しています。 名前 コメント すべてのコメントを見る タグクラウド 艦娘 駆逐艦 軽巡洋艦 重巡洋艦 戦艦 装備娘 軽空母 睦月型 建造 潜水艦 朝潮型 球磨型 長良型 正規空母 特型駆逐艦 開発 千歳型 妙高型 暁型 川内型 吹雪型 高雄型 最上型 金剛型 伊勢型 白露型 小口径主砲 大和型 阿賀野型 陽炎型 航空戦艦 翔鶴型 祥鳳型 期間限定海域 装備 天龍型 利根型 飛鷹型 青葉型 大口径主砲 水上機母艦 扶桑型 応急修理要員 長門型 古鷹型 艦上戦闘機 間違った報告を入力したので消去 巡潜3型 任務 遠征 イオナ 綾波型 霧 三式潜航輸送艇 巡潜乙型 家具 ぷらずま 海大Ⅵ型a 巡潜乙型改2 島風型 魚雷 天城型 夕張型 中口径主砲 誤ったコメ投稿をしたため削除 関連ページ データ_装備 艦娘データ/初期装備 装備廃棄 装備/一覧 島風 夕雲 装備ソートテーブル 12cm単装砲 12.7cm連装砲 ▼wikiレンタル代価広告
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/881.html
名称 一式 12.7cm高角砲 弱点 座席 1番席 一式 50口径12.7cm高角砲 概要 日本軍の高角砲。八九式 12.7cm高角砲よりやや長砲身化し、初速が向上した。 地上設置型のみ登場する。 コメント 名前 コメント
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種類:副砲 スペック 火力:+2 対空:+4 命中:+1 射程:短 装備可能艦種 駆逐 軽巡 重巡 戦艦 軽母 空母 水母 航戦 雷巡 航巡 潜水 潜母 ゲーム内情報 史実情報 コメント タグクラウド 関連ページ autolink ゲーム内情報 図鑑紹介 標準的な対空高角砲です。 量産に向いた構造で経済性も高く、戦艦や空母、巡洋艦などに広く搭載されました。 発射速度や旋回速度にやや難がありますが、重要な対空火器です。 手に入りやすい割に中々の性能。迷ったらこれを載せておけというくらい、便利で序盤から終盤まで幅広く使える。特に敵空母が出る海域ではお世話になることが多い。ただ、カテゴリが副砲のため、観測射撃では1.1倍のカットインになることも多いのが悩みどころ。観測射撃を行わない場合or行えない一部の軽巡に搭載するといいかもしれない。また、水母が初期装備として持ってくる上、軽巡以上の艦娘を改造すると装備として持ってくることが多いので、わざわざ開発する必要はない。 同じような高角砲に8cm高角砲と10cm連装高角砲(砲架)とがある。場合によってうまく使い分けたい。12.7cm連装高角砲の方は先の2つに比して火力が1高く、対空が1ないし3低い。 史実情報 元ネタは「四〇口径八九式十二糎七高角砲」の連装砲版で、日本海軍初の「最初から高角砲として作られた高角砲」であり、そして数多くの艦艇に搭載された傑作兵器である。この砲には高射装置のデータから調定機で時限信管を自動調定できる機構などが備わっていた。 主な派生型として初期生産型のA1型、大量生産用のA2型、照準機を変更したA3型・A4型がある。また、A1型の改良型として波よけ盾付きの改1、煤煙よけ盾付きの改2、爆風よけ盾付きの改3がある。改1は重巡洋艦に、改2は航空母艦に、改3は大和型戦艦に搭載された。 発射速度は毎分14発、初速は720 m/s。 史実においても、発射速度大・操縦性良好・命中率大の三拍子がそろった傑作兵器で、対空戦闘・対水上戦闘両方をこなせる万能砲として活躍している。そのため「なんでもっと積極的に両用砲として使わなかった?」と当時も今も言われている。 しかし、航空機の性能が大幅に向上していく中で、ゲーム中説明文にもあるように開戦当時は十分だった発射速度では防空に必要な弾幕をはれなくなり、旋回速度が遅いという弱点も露呈する。そのため、八九式をベースとした後継高角砲の開発に着手するものの、最初に開発された試製一式高角砲は重量が八九式の2倍になってしまい、搭載は見送られる。さらに一式を改良した「五式十二糎七高角砲(通称:長12.7cm砲)」も開発されるものの、制式採用は1945年7月と末期も末期のころだったため、やはり搭載はされず、陸上の単装高角砲として使用されるにとどまった。 コメント 最新の30コメントを表示しています。 名前 コメント タグクラウド 艦娘 駆逐艦 軽巡洋艦 重巡洋艦 戦艦 装備娘 軽空母 睦月型 建造 潜水艦 朝潮型 球磨型 長良型 正規空母 特型駆逐艦 開発 千歳型 妙高型 暁型 川内型 吹雪型 高雄型 最上型 金剛型 伊勢型 白露型 小口径主砲 大和型 阿賀野型 陽炎型 航空戦艦 翔鶴型 祥鳳型 期間限定海域 装備 天龍型 利根型 飛鷹型 青葉型 大口径主砲 水上機母艦 扶桑型 応急修理要員 長門型 古鷹型 艦上戦闘機 間違った報告を入力したので消去 巡潜3型 任務 遠征 イオナ 綾波型 霧 三式潜航輸送艇 巡潜乙型 家具 ぷらずま 海大Ⅵ型a 巡潜乙型改2 島風型 魚雷 天城型 夕張型 中口径主砲 誤ったコメ投稿をしたため削除 関連ページ 15.2cm単装砲 データ_装備 艦娘データ/初期装備 装備/一覧 10cm連装高角砲 12.7cm連装砲
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/880.html
名称 八九式 12.7cm高角砲 弱点 座席 1番席 八九式 40口径12.7cm高角砲 概要 日本軍の高角砲。大和型など多くの日本軍艦艇に搭載されている。 地上設置型も登場する。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/265.html
名称 試製五式4.7cm自走砲 ホル 略称 horu 弱点 全面 座席 1番席 一式 48口径47mm対戦車砲 (装甲貫徹力) AP → 62mm 2番席 デサント席 3番席 デザント席 関連 九五式軽戦車 ハ号 九五式軽戦車 ハ号(後期型) 四式軽戦車 ケヌ 試製五式4.7cm自走砲 ホル 概要 九五式軽戦車をベースとした対戦車自走砲。 最大装甲厚30mmに1式47mm砲を備え、登場時期からすれば若干心許ないものの、最低限の火力は備えている。 極めて小さなシルエットと牽引砲とは比較にならない機動力を活かし、地形活用とアンブッシュ戦術で活躍させよう。 コメント ハゴ+一式速射砲÷2=ホル -- 名無しさん (2013-04-15 10 45 10) ハゴ車台で新設砲塔部も含め本当にクローズドかと思うほど装甲は頼り無いが、補って余りある機動性とそこそこの火力がある優良兵器。中距離以上で隠れると文字通り殆ど見えなくなるほどの小柄さな上かなりの閉所にも入って行けるので、特にMAP把握が勝利の鍵となるタイプである。注意点として近接防御手段を持たず、空冷エンジンで結構やかましいので歩兵には割と遠くからバレる事もある。周辺警戒は常に厳に。 -- 名無しさん (2014-07-23 08 20 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battlefield1918/pages/49.html
FK96 n.A. 7.7cm野砲 目次 武装 解説 史実 コメント 武装 座席 タイプ プライマリ 弾数 セカンダリ 弾数 1番席 移動操作手 無し 無し 無し 無し 2番席 射撃手 27口径7.7cm野砲 32発 無し 無し 解説 未編集 史実 未編集 コメント コメントは最新10件が表示されます。 (過去のコメントを参照) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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12.7cm連装高角砲シールド付き +その他の画像 表示名 12.7cmAACanon chield アイテムID 28606 耐久 500 ナイトビジョン 無し 仰角 40° 俯角 15° ズーム 4 乗員数 1 武装 12.7cm高角砲 三式弾 レシピ 鉄インゴット×2 ディスペンサー×2 鉄ブロック×4 特徴 正式名称、四〇口径八九式十二糎七高角砲のA1型改3。 大和型戦艦にも搭載された、日本海軍の主力高角砲。 射程は、約14km。毎分28発。 当初は、発射速度が大きく操縦性良好で命中精度も高かったため使用実績は良好、対空戦闘のみならず対水上艦戦闘においても高い評価を得ていたが、中期には、「砲重量が重く旋回速度が遅いため高速機に照準が追従できない」、「発射速度が遅く弾幕を形成できない」などの指摘がでている。 製作者 超蔟【999計画】
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/1041.html
名称 Flak43 3.7cm対空機関砲 略称 弱点 座席 1番席 Flak43 57口径37mm機関砲 (装甲貫徹力) HE / AP → 28.5mm / 48.3mm 関連 IV号対空戦車オストヴィント 概要 ドイツ軍の対空砲。大戦後半より登場する。 コメント 名前 コメント