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響子1 Megalith 2013/03/10 昨夜寝床に入ってから、すぐに朝日が目にしみた。 よっぽど疲れていたのか、夢すら見なかった。 そんな朝焼けの中に、玄関の戸をたたく音が聞こえた。 「おはようございまーす!起きてますか?」 寝ぼけ眼のまま、ふらつきながらも玄関に向かい戸を開けた。 「あ、おはようございます!…ってごめんなさい、まだ寝てました?」 彼女は少し不安そうに首をかしげながら、こちらの顔を覗き込んだ。 「いや、今ちょうど起きたところだから構わないよ。それよりどうしたんだい?朝早くから」 声から予想はしていたが、その姿を目にし、少々驚いていた。 彼女が自宅を訪ねてくるとは思ってもみなかったからだ。 「いえ、昨日の大掃除の件、お礼にと思って朝食なんぞを作ってみたのですが、ご迷惑でしたか?」 ――― 以前、『大掃除人手足りず、至急求む』という張紙をみかけ、ちょうど休日で暇ということもあり、手伝いに行った。 そこが妖怪寺として有名な寺であった事はしっていたが、まぁ、ゆかいな人?達であった。 『君は掃除の天才だな』と褒められ、その後大掃除があるたびに呼び出された。 そんな時彼女――幽谷さんとは何度かチームみたいなのを組み、一緒に掃除をした。 寺の中では一番仲が良い関係だと思う。 ――― 「迷惑だなんてそんな、むしろ有難いよ。でも謝礼なら寺の人たちからすでに貰ってるし――」 「いえ、これは私の個人的なお礼ですから」 「そう?まぁ、とにかく上がってよ」 「はい!おじゃましまーす」 ――― 包み紙を広げると、小さく丸められたおにぎりが4つ現れた。 「幽谷さんの手作りなのかい?」 「へへへ、こんなものしか作れなくて……」 そう言って、もじもじしている彼女を横目におにぎりを1つ口に放り込んだ。 「ど、どうですか?」 (おいしい)というありきたりな言葉しか思いつかないので、とりあえず微笑むと、彼女もまねして微笑んだ。 ――― 「たしか今日は休日、でしたよね?」 幽谷さんはお茶をすすりながら聞いてきた。 それにたいし、おにぎりをほおばったばかりの口を上下にゆらしながらうなずいた。 「それでね、もし、良ければ買い物に付きあってほしいな、なんて――」 そう言って、幽谷さんは上目づかいで手を合わせてウインクした。 「別に構わないよ。どうせ暇だし」 ちょうどおにぎりを食べ終えたところだった。 ――― 外に出ると、しっとりと濡れた黒土から、清清しい匂いが漂ってきた。 どんよりした雲空でまだ明けきらないような朝焼けに、風が立ちはじめ、庭先に初夏の光が溢れ始めた。 買い物自体、特に変わって特別な物ではなかった。 以前壊れてしまったらしい箒を買ったり、チリトリからこまごました生活用品、 そんな感じの物を手際よく幽谷さんは購入していった。 もちろん、その物品を持ち運ぶのは、自分の役目と自負している。 「あの、半分くらいは私が……」 「気にしなくていいよ。幽谷さんはよくここ(里)には買い物に?」 「いえ、普段はあんまり――」 「ふぅん、今日は頼まれて?」 「ま、まぁそんなところかな?」 幽谷さんは少しあわてて視線をそらした。 もしかしたら、休日に連れ出したことを申し訳なく思っているのかもしれない。 「じゃあせっかく来たんだから、喫茶店にでも寄ろう。別に急ぐ必要もないんだろう?」 「え?いいんですか!?」 「もちろん」 ――― 「わぁ、どれにしようかな?」 多彩なケーキの名が書かれたメニューを、幽谷さんは食い入るように見ていた。 こんなにも目を輝かせた女の子を見るのは初めてだった。 「ねぇ、もう決めました!?」 「ん?あぁ、イチゴのショートケーキに決めたよ」 「お!シンプルに決めてきましたね!なら私もそれで!」 正直なところ、メニューの一番上に書かれていただけの理由である。 ――― 「今日はどうもありがとうございました!」 寺に買い物の品を届け終えると、いつのまにか真上にいた太陽は沈みかけていた。 陽が暮れるのはこんなに早かったのかと、少々驚いてしまった。 「こちらこそ、今日は楽しかったよ」 「でも本当に良かったんですか?色々ご馳走になっちゃって……」 あの後、幽谷さんはケーキにとどまらず、黄粉餅やら三色団子やらも食した。 あまりにうれしそうにパクパクいくもんだから、その姿を見ているだけでこっちはお腹いっぱいだった。 「全然気にしなくていいよ。……良かったらまた次も誘っていいかな?」 「え?」 「どうせ休日は暇してるんだ。またおいしそうな店探しとくからさ」 「う、うん!また誘ってくださいね!それじゃあまたね!」 そう言って駆けていく幽谷さんを、見えなくなるまで見送った。 ――― それからというもの、休日は幽谷さんと出かけることが多くなった。 なんとなく2人で出かけている事がばれると恥ずかしいので、寺の人達には隠れて誘っていた。 する事といえば、買い物したりペットショップを冷やかしたり、釣りしたり、そんな感じのことだ。 そうしているうちに、毎日暇があれば幽谷さんの顔を思い出し、口元が緩みそうになる自分がいた。 ――― 「ここに吹く風って、いつも気持ちがいいんですよ」 初夏の空の下に広大な山の斜面が、まばゆい光沢を放ちながら、茫漠たる感じで拡がっている。 我々は大きな岩の上に腰かけ、眼下の里を眺めていた。 「いつもここからヤマビコを?」 「そんなたいした事じゃありませんけど」 幽谷さんは笑いながら答えた。 吹く風は彼女の大きな耳と緑の髪を揺らしていた。 僕は彼女の横顔を、何も言わずただ見つめていた。 そんな視線を感じたのか、幽谷さんはこちらを見て不思議そうな顔をした。 「どうかしました?」 「……いや、風が気持ちよくてね、ついぼぅっとしちゃってさ」 それを聞いて、彼女は視線を戻した。 ――― 「……そろそろ降りましょうか」 そう言って立ち上がり、もと来た道を帰ろうとする幽谷さんの手を、僕は握って引き止めた。 驚いた表情で幽谷さんはこちらを振り返った。 「あ、あのさ……」 言いかけて幽谷さんのほうを見た。 彼女はじっとこちらを見つめていた。 次の言葉を待っているようだった。 「幽谷さんってさ、その、彼氏っているの?」 言ってしまってからひどく後悔した。 こんなこと聞くべきではなかったのだ。 我々の間を、静かに風が走っていく。 幽谷さんは何も言わず、わずかに微笑みながら首を横に振った。 「そう、なんだ……」 また風が吹いた。 本当にここは気持ちのいい風が吹く。 次に言うべきことは分かっている。 それなのに口に出そうとするたび、言葉としてでてこなかった。 「貴方が――」 幽谷さんが口を開く。 「貴方が、彼氏になってくれるの、かな?」 そう言って、彼女は目を伏せた。 よく見ると、幽谷さんの頬は紅く染まっていた。 ――― すべての言葉を忘れてしまったかのように何も喋ることが出来なかった。 僕は幽谷さんのそばにより、静かに抱き寄せ、彼女の頭に顔を寄せた。 そして彼女の大きな耳の近くで静かにつぶやいた。 「好きです。付き合って下さい」 「『好きです。付き合って下さい』」 幽谷さんがゆっくりと顔を上げた。 僕が微笑むと、幽谷さんもつられて微笑んだ。 ――― 我々の周りでは、初夏の光が草草を光らせていた。 それを風が揺らす音を聞いていると、この世界には我々だけが存在しているように思えてくる。 幽谷さんの大きな緑色の瞳に吸い込まれるように、彼女から目が離せなかった。 その彼女の瞳には、僕自身が映し出されていた。 そして彼女の瞳は、静かに閉じられていった。 瞳を閉じた彼女の表情は、何かを待ちわびているようだった。 それに答えるように、僕も瞳を閉じ、彼女と口を重ねた。 ――― 「……ふふ、唇、少しカサカサしてるよ」 「……響子こそ、いつも元気な挨拶するのはいいけど、口の中乾いてたぞ」 「不肖ヤマビコ、取り柄の大声を無くすわけにはいかんぜよ。 ……湿らせて欲しいな、貴方に…」 「まったく、しょうがないな……」 ――― 数ヵ月後、響子とは同棲するまでになった。 お互い、些細な誤解や生活環境の方向性の違いなどからケンカすることも間間あったが、 最後には僕が笑うと、響子も笑ってくれた。 普段、青空の下道行く人々に箒を手に大声で挨拶している元気な響子も可愛いけれど、 こうして隣で静かに寝息をたてている響子も、愛おしくてたまらないのである。 愉快な夢でも見ているのか、彼女の寝顔は微笑ましく笑っている。 そんなときはきまって、小さな尻尾が左右にユサユサと、響子の気持ちを表すかのように布団を揺らしている。 きっと誰も、もしかしたら本人ですら知らない、僕だけの秘密だ。 35スレ目 407 ちと早いけど 命蓮寺でバレンタイン 響子「○~○さぁ~んっあ~そびましょ~!!」 響子「ん?」 ナズーリン「ほらあげるよ」 ○○「なんスかこれ」 ナズ「おやおや君も雄なら今日が何の日かわかっていると思ったんだがな」 ○○「あぁ、バレンタインですか。ありがたく頂戴いたします」 ナズ「冷めてるなーもっと『イヤッフッゥゥゥ!!』って喜ぶとかあるだろう?」 ○○「だって義理でしょう?とはいえ、嬉しくないと言えば嘘になります。後で大事に食べさせていただきますよ、ありがとうございます」ニコ ナズ「ん、うん…」 響子「ばれんたいん!?忘れてました!!この幽谷響子一生の不覚!!何にも用意してませーん!!」ゴゴーン 響子「で、でもゆーてうちは仏教ですから他宗教のイベントとかそこまで関心ないですよね…?」 水蜜「はーいチョコあげるよー!」 ○○「ありがとうございます」 響子「」 星「あ、あの…チョコを、つ、作って見たんですが…」 ○○「ありがとうございます」 響子「」 一輪「ホワイトデー期待してもいいのよね?」 ○○「いやはや弱りましたねぇ」 響子「」 ぬえ「その辺で買ってきたやつで悪いけど」 ○○「手伝りっぽいんですが」 ぬえ「か、買ってきたって言ってんだろ!」 響子「」 マミゾウ「ほれ」 ○○「これおはぎじゃないですか二ツ岩の姉御」 マミゾウ「甘いもん渡しとけば一応バレンタインへの義理は果たしたことになるじゃろ」 ○○「義理過ぎでしょ」 響子「」 響子「み、みんなあげてます…!?」 響子「ど、どうしましょうわたしチョコの作り方なんて知らないし…」 響子「どうしよう…どうしよう…グスッ…(∪´;ω;`)」 聖「○○さんっ!どうぞ!」 ○○「おおっ!聖住職から頂けるとは恐悦至極」 聖「えへへ///」 響子(あぁっ…あんな綺麗なラッピングまでしてある…) 響子「あ、あの…」 ○○「おや響子さん」 響子「て、手を出してくださいっ」 ○○「はい」スッ 響子「…ばれんたいん…忘れてましたので…(∪´;ω;`)」 響子「これしか用意できませんでした!ごめんなさい!!」 サッサッ コロコロ… マー○ルチョコ ○○「」 響子(ショック受けてる…!) ○○「イヤッフッゥゥゥ!!」ピョーンッ 響子「Σ(∪°Д゜)」 ○○「内心頂けないのかと心配しておりました…この○○大変喜んでおりますぅ…ぅっ…グスッ…」 響子「あ、あの…私皆さんのと違って…手作りじゃないし…その…」 ○○「バリバリ!」 響子「!」 ○○「Oh my コーンブ!!」ピョーンッ ○○「響子さんから頂いたのです、美味しいに決まっております!!」ナデナデ 響子「…えへへ///」 ○○「そうだ、皆さん揃った時に渡そうと思ったのですが…」ゴソゴソ ○○「はい、私からのハッピーバレンタインです」スッ 響子「!!」 ○○「チョコを作るのは初めてだったので出来は保証できませんが…」 響子「…ガツガツ!!」 ○○「!」 響子「えへへ///美味しいです///」 ○○「光栄です」 わたしの心に甘く響くあなたの言葉 きっとあなたの心にも同じ響きがありますように
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幽谷 響子(かそだに きょうこ) +1 響子1Megalith 2013/03/10 35スレ目 407 +2 響子2 +3 響子3 +4 響子4 +5 響子5 レス 1 35スレ目 313より後のレスは響子1以降にまとめ
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響子4
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響子5
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響子3
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響子2
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響子(レス)1 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「好き」って言うと 「好き」って言う 「大好き」って言うと 「大好き」って言う コダマでしょうか ヤマビコです 31スレ目 748 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「好きだー!」 「好きだー!」 「結婚してくれー!」 「……うん!」 「…え?」 「///」 叶うはずがない。そう思ってヤケクソに叫んだ愛の告白。 そこからすべてが始まった。 新番組「かそだにきょうこ」 31スレ目 991 ─────────────────────────────────────────────────────────── 耳元で囁いて起こされるわけか、いいなあ 響子ちゃんは……囁かないだろうな 響子「おはよーございます○○さん!! 今日もいっぱいぎゅってしてくださいね!!」 ○○「うわぁ!? ……はい、おはよう響子」 (耳元で叫ばれるとびっくりすることと、大声で叫ぶ内容じゃないことのどっちから つっこめばいいのだろう……まあいいか、とにかく目は覚めるし、かわいいし) 今日も~以降の内容は日替わり 32スレ目 7 ─────────────────────────────────────────────────────────── 愛情は態度で示すもの、と考えてる無口な○○と ○○に愛してるって言いたいけど ヤマビコの意地として自分からは言いたくない=言ってほしい響子ちゃん 結果、なんだか静かだけど傍目にはかなりイチャイチャしてるカップル という電波が (響子、○○の傍に擦り寄る) 響子(愛してるよ、とか言ってくれないかなあ)チラッ (○○、響子に気づいてそっと抱き寄せる) 響子(あう……これはこれで、幸せだけど) 響子「きょ、今日はだいぶ涼しいですね!!」 (○○、笑顔で頷いてより強く抱き寄せる) 響子(あうう……) 32スレ目 169 ─────────────────────────────────────────────────────────── むぅ、何故だか分からないが今俺の胸元で響子がすやすやと寝息を立てている 以前から貴方の鼓動音は聞いていて気持ちが安らぐと言われている そういえば橙やお燐、椛も人の胸を借りて昼寝をしたいと常々言われて 一回昼寝中に胸の上に猫二匹、なんてこともあったっけ。 「ぎゃ~て~……ぎゃ~て~……むにゃむにゃ」 はは、こんな時にもやまびこの力は使えるのか 「んんぅ~……○○さ~ん、頭なでてくださ~い……」 ……これも常日頃彼女の口にする言葉 ご期待通りふかふかの耳を撫でると一層表情がゆるんで背に回した腕でぎゅっと抱きしめてくる ……くぁ、彼女の暖かさで俺も眠くなってきた。ふぅ、少し早いが一緒に惰眠を貪るとしよう 響子ちゃんって抱きしめると凄い気持ちいいとおもうの 32スレ目 280 ─────────────────────────────────────────────────────────── いっぺんやってみたいな、と彼女が呟いたのを、できることなら叶えてあげたかった。 神無月の神様に便乗して外へデートに行けるツアーがあると聞いたので、 その日に備えて一生懸命身体を鍛えた 船長に協力してもらい、聖輦船で高地トレーニングもした。 妹紅さんは「きつかったよー。まあ私の時よりは楽だろうけどね」と、なんだか苦い顔でアドバイスをくれた。 そして10月。二人で頑張って、ようやくここまで登りきった。 幸い、周りには人がいない。紫さんが気遣ってくれたかな? 「よーし、やるぞ響子!」 「はい○○さん!」 3776mの高みから、叫ぶ。 「ヤッホー!!!」 『Yahoo!!』 跳ね返ってくる言葉。ただのヤマビコではなく、響子の力によるものだ。 一度日本一の高みでヤマビコを作ってみたい、って言ってたのがやっと叶ったな。 「……響子ぉー、愛してるぅー!!!」 『あいしてるぅー!!!!!!!!!!!』 「私も愛してますぅー!!」 『あいしてますぅー!!!!!!!!!!』 続いて二人で叫んだ愛の言葉は、めいっぱい増幅されて跳ね返ってきた。 ……やっぱりちょっと照れるな。 反対側に響子がいないといけないんじゃないのか、ってのはなしで 32スレ目 424 ─────────────────────────────────────────────────────────── 鳥獣伎楽のメンバーになって一緒に夜中にライブをやりたい 「○○、いつも音楽の提供ありがとね 前に比べるとメッセージ性も強く心に響く歌唄えて楽しいよ」 「それに何となく、勧めてくれた歌、私に合ってる気がして…… ふふ、ねぇ……もしかして、遠回しに口説いてるの? そうならそれで嬉しいな」 ボーカルの響子ちゃんと仲良くなってある歌をシャウトしたいな そう、その曲はSUNRISEの「Vanishing」 34スレ目 432 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「響子さんはかわいいなぁ」ナデナデ 響子「(∪`Д´)○○さん!私はこれでも妖怪なんですよ!!恐いんですよ!!子どもみたいにナデナデしたらいけないんですよ!!」プンプン ○○「ほほう」 響子「○○さんに私が本当は恐いとこみせちゃいますからね!!」 ○○「それは恐ろしいですな」 響子「いきますよ…!」 ゴゴゴゴゴ ○○「…!!」 響子「(∪`・ω・´)」 キリッ ○○「…」 響子「(∪`・ω・´)」キリッ ○○「響子さんはかわいいなぁ」ナデナデ 響子「えへへ///」 響子「Σ(∪゚Д゚∪)」 響子「本当ですよっ!!恐いんですよ!!」プンプン ○○「にわかには信じられませんねぇ」 響子「本気見せちゃいますよ!!すっごくすっごく恐いんですよ!!○○さん泣いちゃいますよ!!」 ○○「ほほう」 響子「いきますよ!!」 ゴゴゴゴゴ ○○「!!」 響子「(∪「`・Д・´)「がおーっ!!」 ○○「…」 響子「食べちゃいますよーっ!!」ピョンピョン ○○「…」 ○○「(´;ω;`)」ブワッ 響子「!!」 ○○「ガクブル」 響子「…!!」 響子(○○さんを泣かせちゃいました…!) ○○「響子さんは恐ろしい妖怪ですねぇ」gkbr 響子「そ、そうですよ!恐ろしい妖怪なんですよっ!」 ○○「これはもう一緒に遊んだりナデナデすることはできませんなぁ恐ろしい恐ろしい」 響子「えっ…」 ○○「えーんえーん」 響子「オロオロ…オロオロ…」 ○○「えーんえーん…チラッ」 響子「(∪´;ω;`)」 ○○(しまった!!響子さんを泣かせてしまった!!) 響子「(`⊃ω⊂´)」ゴシゴシ 響子「(∪`;ω;´)」キリッ 響子「恐くないですよっ!!」ピョーン ○○「!」 響子「恐くない優しいいいこの妖怪ですよっ!」 ○○「本当ですか?」 響子「本当ですよっ!だからナデナデしたり遊んだりしても大丈夫ですよっ!!」 ○○「噛みついたりしません?」 響子「噛みつきませんよっ!!」 響子「いいこの妖怪なので○○さんのことナデナデしちゃいますよっ!!」ナデナデ 響子「泣かなくていいんですよっ!!」ナデナデ ○○「…」 ○○「響子さん!」ナデナデ 響子「えへへへ///」ナデナデ 35スレ目 242 ─────────────────────────────────────────────────────────── 命蓮寺 響子「うぅ最近朝がすごく寒くてお掃除辛いです」ブルブル 響子「風がすごく冷たいです!!」ブルブル ○○「響子さん!どうぞ私の体を風除けにお使いください」 響子「ええっ!?悪いですよぉ!」 ○○「デカい図体しか取り得がないのでどうかお役に立たせてください」 響子「そ、そうですかぁ?じゃあ…失礼します!」 響子「風が全然当たりません!すごいです!」 ○○「私は○○、響子さんのこころと体を守ります」 ビュォォォ 響子「○○さんは寒くないんですか?」 ○○「寒い地方の産まれなので寒いのには強い方だと自負しています」 ビュォォォ 響子「お掃除終わりましたね!」 ○○「ええ、では戻りましょうか」サスサスブルブル 響子「…!」 響子(○○さんは平気だと言ってましたけど寒そうです!!) 響子(私も風除けになって○○さんのこころと体を守りますよ!!) 響子「(∪`・ω・´)」キリッ 響子「えいっ!」 ○○「?」 響子「えいっ!えいっ!」ピョンピョン ○○「??」 響子(私の身体ちっちゃくて全然風除けになれません(´;ω;`)…!!!) ○○「どうしたんです?あ、抱っこですか?すいません気づかなくて」ヒョイッ 響子「ち、違いますよ!!」ダッコ 響子「私は幽谷響子!!○○さんのこころと体を守りますよ!!!」しっぽパタパタ ○○「おやおやそれは頼もしいですね」ナデナデ 響子「むむむ~///」 響子「私のマフラー貸しちゃますよ!!どうですか!?あったかいですか!?」グルグル ○○「おっとこれでは響子さんの首もとが寂しいでしょう、マフラーはんぶんこしましょうね。そうすれば二人とも寒くありません」 響子「はいっ!えへへへ」 響子「○○さんの腕の中とってもあったかいです…えへへへ」 35スレ目 313 ───────────────────────────────────────────────────────────
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更新履歴(35スレ目 415 うpろだ20/02/16分まで更新済み) まとめを編集した後は、ここに履歴を書き込んでください 例 霊夢25(Megalith 00/00/00~00/00/00) 霊夢(レス)2(Xスレ目 ZZZ~ VVV) ※旧まとめ(プロポスレ@Wiki)掲載分は、レス書き込み分・ろだ投下分への分類はしていません(しません)。 獣王園製品版キャラページを作成しました。 一応、まとめページではキャラ名を伏せてあります。 10月には解禁の予定です。 (管理人) -- 2023-09-05 23 30 45 獣王園新キャラの名前をキャラ別まとめページで解禁しました。 ネタバレ禁止を自ら課している方はご注意ください。(管理人) -- 2023-10-01 14 23 28 更新履歴 すべてのコメントを見る 注:表示の問題が発生した場合(編集の手順5を参照)、一部修正を行う場合があります。 文才・設定は二百由旬へぶっ飛ばし、東方キャラへの口説き文句等を思うがままに書いてみてくれ。 シチュエーションごとや告白後のラブラブもラブラブじゃ無いのも、長編、一行、妄想駄々漏れ何でもオーケー。 俺からキャラへ、キャラからお前に、誰からともなく住人へ。 ただしキャラ×キャラは勘弁な!! このスレの連中は厳しいが公平だ。内容の差別は許さん。 一行告白、妄想、長編を、このスレの連中は見下さん。 すべて――― 平等にGJだ! ――ハートマンZUN曹 このWikiのこと スレ、うpろだで投下されたものをまとめ、保管するためのWikiです。 基本の枠組みは管理人が運営しますが、まとめ部分は誰でも編集できます。 くわしくはこちら 現行スレ 【永遠に燃える】東方キャラとイチャつくスレ39【愛の炎】 過去ログ 1 東方キャラへプロポーズしてみるスレ 2 【お前の夢は】東方キャラとイチャつくスレ【俺の夢】 3 【お前の夢も】東方キャラとイチャつくスレ【俺の夢】 4 【お前の夢と】東方キャラとイチャつくスレ【俺の夢】 5 【お前の夢こそ】東方キャラとイチャつくスレ【俺の夢】 6 【ボクとあなたの】東方キャラとイチャつくスレ6【幻想郷】 7 【お前の夢すら】東方キャラとイチャつくスレ7【俺の夢】 8 【俺の夢は】東方キャラとイチャつくスレ8【みんなの夢】 ⑨ 【お前と俺の】東方キャラとイチャつくスレ9【嫁の夢】 10 【俺とお前の】東方キャラとイチャつくスレ10【嫁賛歌】 11 【俺の愛する】東方キャラとイチャつくスレ11【嫁の夢】 12 【嫁への愛は】東方キャラとイチャつくスレ12【永遠に】 13 【尽きぬ愛】東方キャラとイチャつくスレ13【終わらぬ夢】 14 【夢夢嫁嫁】東方キャラとイチャつくスレ14【夢嫁嫁】 15 【嫁と夢って】東方キャラとイチャつくスレ15【音が似てね?】 16 【萃まる夢】東方キャラとイチャつくスレ16【愛夢幻想】 17 【夢見る俺】東方キャラとイチャつくスレ17【嫁見る俺】 18 【嫁と一緒に】東方キャラとイチャつくスレ18【今日も行く】 19 【昨日のボスは】東方キャラとイチャつくスレ19【今日の嫁】 20 【死ぬまで一緒】東方キャラとイチャつくスレ20【死んでも一緒】 21 【手を繋ぎ】東方キャラとイチャつくスレ21【心も繋ぐ】 22 【嫁と炬燵と】東方キャラとイチャつくスレ22【蜜柑の日】 23 【春が来て】東方キャラとイチャつくスレ23【綻ぶ笑顔】 24 【季節も心も】東方キャラとイチャつくスレ24【アツくなれ】 25 【真夏の】東方キャラとイチャつくスレ25【夜の嫁】 26 【嫁の心と】東方キャラとイチャつくスレ26【秋の空】 27 【嫁と炬燵で】東方キャラとイチャイチャするスレ27【丸くなる】 28 【根雪も融ける】東方キャラとイチャつくスレ28【私たちの愛】 29 【初夏にも負けぬ】東方キャラとイチャイチャするスレ29【嫁への愛】 30 【夏より暑い】東方キャラとイチャイチャするスレ30【愛を伝えたい】 31 【嫁と眺める】東方キャラとイチャつくスレ31【雪景色】 32 【我心にも】東方キャラとイチャつくスレ32【嫁ぞ在る】 33 【天へと届け】東方キャラとイチャつくスレ33【二人の愛】 34 【時も世界も】東方キャラとイチャつくスレ34【超える愛】 35 【嫁の笑顔と】東方キャラとイチャつくスレ35【青い空】 36 【嫁と過ごす】東方キャラとイチャつくスレ36【この時間】 37 【巡る季節に】東方キャラとイチャつくスレ37【隠れぬ愛】 38 【君こそ】東方キャラとイチャつくスレ38【我がすべて】
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文才・設定は二百由旬へぶっ飛ばし、東方キャラへの口説き文句等を思うがままに書いてみてくれ。 シチュエーションごとや告白後のラブラブもラブラブじゃ無いのも、長編、一行、妄想駄々漏れ何でもオーケー。 俺からキャラへ、キャラからお前に、誰からともなく住人へ。 ただしキャラ× キャラは勘弁な!! このスレの連中は厳しいが公平だ。内容の差別新参古参の区別はしない。 一行告白、妄想、長編を、このスレの連中は見下さん。 すべて――― 平等にGJだ! ――ハートマンZUN曹 前スレ 【】東方キャラとイチャつくスレ 【】 ttps // イチャスレUploader ttps //ux.getuploader.com/ichatoho/ プロポスレ@Wiki ttps //w.atwiki.jp/orz1414/ 東方キャラとイチャつくスレ@Wiki(現まとめ) ttps //w.atwiki.jp/propoichathre/pages/ 東方キャラとイチャつくスレ@東方綺想板 避難所 ttps //jbbs.shitaraba.net/internet/22651/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ スレに書き込む時の注意 ・ コテハン、トリップは原則禁止です。 ・ 馴れ合いは程々に。 ・ 「東方綺想板」において新作ネタバレの制限はありませんが、 気遣いを表したい方はうpろだを使用し、その旨を記述してください。 ・ ここは全年齢板です。行き過ぎた表現やそれに関連するリンク等は削除されることがあります。 ・ 投稿前に内容を見直してヤンデレっぽさが少しでも伺えたらタグで明確に示してください。 ・ 避難所にヤンデレ専用スレがあります。 ・ 感想へのレスは避難所の感想・返答スレ・コメントをお使いください。感想を本スレに書き込むのは禁止ではありません。 ・ 避難所にも投稿スレがあります。スレの雰囲気が投稿しにくいと感じた時にどうぞ。 ・ スレ立て時に管理者の方へ依頼をしますので、新規スレ立ての際は強制sageの依頼などは特に必要ありません。 ・ 隔離スレであることへの自覚を持って書き込みをお願いします。 うpろだにSSを投下する時の注意 ・ 編集(削除)パスワードを設定しているかどうか、確認して下さい。 ・ 投下したら、スレまたは避難所にリンクを貼ってください。 ・ その他、原稿用紙の使い方などはWikiに説明があります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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VIP東方キャラスレ響子厨 【響子AA】[稀] キャラスレにふと現れ響子ちゃんのAAを貼り付けていく。「おはよーございます!」。かわいい。 かわいいが大抵無言。というか、どや顔か笑顔の二種類が98割。 響子ちゃんのAAが少ないため、バリエーションに乏しいのだろう。 響子ちゃんAAの更なる発展が望まれる。 一度、VIPに響子ちゃんを軽くいぢめるSSが上がったことがあったのだが、その作者がこの東方厨かは不明である。 名前 コメント