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僕は魔理沙に監禁されていた 「気分はどうだ〇〇」 魔理沙が僕に話しかけてくる 僕は魔理沙にごめんなさいと言う 「いくら謝っても私は絶対にお前を許さないぜ」 やはり魔理沙は許してはくれない 僕が魔理沙を変えてしまった 元々は魔理沙はこんな人じゃなかった 僕と魔理沙の出会いは僕が幻想郷に迷い込んでしまい 妖怪に食べられそうになった所を魔理沙が助けてくれた それから魔理沙はよく僕の家にやって来て 僕の家にある漫画を持って行く 別にいくらでも持って行ってもいいよと僕はそう言った 魔理沙は命の恩人だし友達だから 魔理沙女友達と言うより男友達と言った方が正しいかもしれない 魔理沙は僕が仕事から帰ってくると必ずと言っていいほどいた 僕はそんな魔理沙にご飯を作ってあげて一緒に食べる事も 珍しくない僕は好きだった魔理沙のあの笑顔が そして時が経つにつれ僕は魔理沙に少しづつ好意を抱いていた でも魔理沙に告白するのが怖かった だから僕は魔理沙のエロ本を知り合いの人に作ってもらい それで自分の欲求を我慢していた だが悪い事をすれば必ず罰が当たると言うが本当の事らしい 魔理沙の事をおかずにしていたのがバレてしまった ある日仕事から帰ると魔理沙僕の家で座っていた あっ魔理沙居たんだと僕が言うと魔理沙がその声を遮る様に 僕にある問いかけをして来た お前は私の事をどう思っているんだと 僕は魔理沙に告白して断らられるのが怖いので 嘘をついた 僕は魔理沙の事男友達だと思ってるから 好意なんて抱いてないよと嘘をついた 「魔理沙はそうかと言ったじゃあこれはなんだぜ」 魔理沙が差し出したのは魔理沙によく似た女の人が写ったエロ本だった 僕は何も言えなかった そんな僕に畳み掛けるように言った 「お前は私をずっといやらしい目で見てたんだな酷いぜ」 「私はお前をいい奴だと思ってたのにな」 「最低だよお前は」 僕は魔理沙に正直に言った魔理沙の事が好き告白するのが怖くてズリネタにしてしまったと 「今更何を言っても言い訳にしか聞こえないぜ」 僕は魔理沙にごめんなさいと言った 魔理沙は僕を押し倒してこう言った 「謝っても済むなら霊夢や慧音は要らないんだぜ」 「お前は私を傷つけただから慰謝料を払ってもらうぜ」 魔理沙 濁った目で僕に言った 「慰謝料はお前の残りの人生全てだと」 言われ そして次の瞬間僕の意識は遠いてた 目を覚ますと僕は手足を縛られ首には首輪が付いていた 「よっ気が付いたか〇〇」 僕は魔理沙に質問したここはどこなんだと 「此処はな物置だぜ」 僕は魔理沙に質問した殺すのかと 「殺すわけないだろと魔理沙は答える、でも生き地獄を味わってもらうのぜ」 魔理沙は僕の首に付いた首輪の紐を引っ張る まるで犬みたいだと思った 「お前は今日から私の犬だぜ」 魔理沙は僕にそういった 「ペットには水をあげないとな」 魔理沙がそう言うと器を取り出してその中におしっこを入れる 「さぁ飲むんだぜ」 僕は内心嫌だった、人のおしっこなんて飲みたくない 僕が躊躇していると 魔理沙が僕の頭を掴んで 「早く飲むんだぜ」と おしっこの中に僕を押し付ける魔理沙、く、苦しい 飲むから飲むから離してと 僕が言うと魔理沙はすっと手を離した 「早く飲むんだぜ」はい 僕は魔理沙のおしっこをぴちゃぴちゃ舐めながら飲んだ 少ししょっぱいおしっこの味がする 飲まなければまたひどい事をされると思い僕は急いで飲んだ なんとか全部飲み終えると魔理沙は僕にこう言った 「美味しかった?とこれから毎日飲ませてやるからな」 僕は嬉しかったなぜかは分からないが嬉しかった 僕は魔理沙にこう言った直接お口をつけて飲みたいと 僕がそういうと魔理沙は良いよと言った 凄く嬉しい 早く魔理沙のおしっこが飲みたいな そして僕は魔理沙のペットであると同時に魔理沙の性奴隷である でもある魔理沙がムラムラした時は魔理沙に犯される 僕は魔理沙のビチャビチャになったおまんこにしゃぶりつく 僕は魔理沙のクリトリスにしゃぶりついたり、おまんこに 舌を入れたりすると魔理沙はイった 「あっ……!イっちゃうのぜ!」 僕の顔の上お漏らしをしたあったかい液が顔にかかる そして僕はおねだりをしてしまう 魔理沙様のおマンコを下さいと 僕は魔理沙様の性奴隷です どうしようも無い変態です 魔理沙様のおまんこが欲しくて欲しくてたまりません と言うと 「じゃあ挿れてやるよ私のおまんこにな」 魔理沙は僕の上に馬乗りになって挿入した 「あっ……入った」 そこからは激しいセックスだった 魔理沙様のおまんこ気持ち良いい! 何度も何度もお互いに絶頂を迎えて 行為を終えた後僕は魔理沙のことを ママと呼びながら魔理沙のおっぱいにしゃぶりついた 魔理沙は僕の頭を撫でた 僕は魔理沙にごめんなさいと言った 「許さないぜ私はお前を絶対に」 「でもいつか許す日が来るかもな」 僕はその言葉が凄く嬉しかった だから僕は謝り続ける魔理沙に許してもらえるまで 世界で一番好きな魔理沙に許してもらえるまで 終わり
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私は、博麗霊夢。いたって普通の巫女・・・なんだけど、私の周りはたくさんの、妖怪や、妖精などが寄ってくるから、とても厄介なのよ。早く退治したい!と思っても、すぐに復活するし、もう妖精の相手はしていない。朝早くに魔法使いが、よくここの博麗神社によく来るのよ ガサッ 「あっ」 「よう!霧雨魔理沙さんが、登場だぜ!」 「朝から毎晩うるさいわよ」 「ははは、ゴメンww」 「”W"で、護摩化してんじゃないわよ!」 「ありゃりゃ。バレバレだったか⤵」 この子は霧雨魔理沙、よく博麗神社に来る、ただの魔法使いだ 「それより大変なんだ!異変が起きている!」 「はぁ?」 「朝、、空を見たら、やけに赤いなと思ってこんな霧なんてあるか?」 「えっ!全然きずかなかったわ。まさに夕焼けかとでも思ったわ!」 「さあ!その異変を起こしたやつを捕まえに行くぜ!」 「あっ!ちょっと!・・・・・私のいいところまで奪うんだから!」 びゅおっ1! ここは…紅魔館ね。
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2009/12/16(水) 20 33 01.09 東方リレー小説 1. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 20 33 01.09 ID roNJfBPFO とある幻想郷に俺とアリスがいました 2. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 20 33 52.36 ID ZgMvSWxX0 とある幻想郷に 1 と俺がいました 3. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 20 39 27.94 ID roNJfBPFO 俺とアリスは結婚を約束した仲でした 二人ははくれい神社に宴会へと行こうとしたら…… 4. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 20 46 39.13 ID y8MffK0yO 突如茂みから俺と幽香が飛び出してきました そして 1 は殴る蹴るの暴行を受け続けました 5. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 20 51 09.90 ID roNJfBPFO 幽香は俺の義理の姉なので 4 はただのキモオタ妄想野郎だった 俺とアリスはぶつぶつ独り言を言ってるキモオタをスルーしてはくれい神社へ 6. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 20 53 22.21 ID 5miOwvTPO 一方、俺と諏訪子は今日も仲良く手を繋いでデートをしていました。 7. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 20 55 32.20 ID roNJfBPFO 神社では霊夢、紫、フラン、まりさ、ゆゆこ、すいかが集まっており皆で天子をいじめていました 天子は凄く嬉しそうでした 俺とアリスはそんな中一緒にお酒を飲んでいました 8. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 20 56 02.02 ID LR7ob0G6O 一方その頃博麗神社では 9. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 20 56 42.68 ID sVX9NC8n0 天子は死んでしまいました 10. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 20 56 59.40 ID 6QMjh+mO0 しかし同時刻、とある場所で一人の妖怪が何者かに殺された。 その子の名前は、 11. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 21 00 52.65 ID y8MffK0yO カニバ厨でした 妖怪を食べようとして返り討ちにあったようです 12. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 21 01 05.58 ID roNJfBPFO 晩御飯はにとりのカッパ焼き なんとこの場で焼いてくれるんだそうだ にとり「このっ!はなせこら!」 霊夢「うるさいわね、カッパは大人しく食われなさい」 霊夢はにとりに油をぶっかけたあとマッチに火をつけにとりに投げた ゴオオオォォォ!! にとりは一瞬で燃え上がった にとり「ひぎいぃいいいいい!!ぁあづいあづいあづいいぃぃぃぃ!!!」 まりさ「ハハハww美味そうなカッパのにおいがしてきたぜwww」 紫「カッパは美容に良いらしいわよ」 フラン「バリバリムシャムシャ……私はこの天人さん食べてるからいらなぁい」 ゆゆこ「飯飯飯ぃいいい!!」 俺「ほらアリス、あーん」 アリス「あーん、ぱくっもぐもぐ……美味しいわ、じゃああなたもはい、あーん」 霊夢(うぜぇ) 13. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 21 03 03.40 ID roNJfBPFO 宴会も終わり俺とアリスは家へ帰りました 14. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 21 04 37.31 ID sVX9NC8n0 そこで見たものは咲夜の死体でした 15. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 21 05 54.32 ID roNJfBPFO 咲夜はもみじに食い散らかされており見るにたえない姿でした… 16. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 21 06 34.26 ID D7h+pZhA0 咲夜「どっこい生きてる!」 17. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 21 06 38.82 ID khhRAIYz0 パチュリーに渾身の力を込めた脳天チョップを叩き込んで、 「むきゅー・・・」とか言いながら頭を抑えてしゃがみこみ悶絶してるパチュリーをじっくり観察している。 18. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 21 07 33.33 ID roNJfBPFO 食い散らかされていたのは秋姉妹でした 咲夜はもみじを刺して今夜のディナーとしてこうまかんへ運びました 19. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 21 07 34.59 ID sVX9NC8n0 度重なる暴力にパチュリーの堪忍袋の緒は切れてしまいました 20. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 21 08 17.94 ID roNJfBPFO しかしぱちゅりーは小悪魔に縄で縛られました 21. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 21 10 23.69 ID ip524emo0 そして何も知らないお嬢様の前へ差し出されるのでした 22. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 21 10 45.54 ID sVX9NC8n0 キッコー縛りです、これがけっこう辛い、パチュリーは一所懸命拮抗します 23. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 21 12 30.26 ID roNJfBPFO 小悪魔はノコギリをもってきました 小悪魔「ぱちゅりー様はどんな味がするのかなぁ……きひひ」 小悪魔は悪魔でした 24. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 21 15 40.23 ID sVX9NC8n0 パチュリーは首に巻き付けられたロープをどうにか口で切り、逃げ出しました レミリアと悪魔は追いかけます、 パチュリーの命がけのリレーが始まりました 25. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 21 18 35.83 ID roNJfBPFO 小悪魔「ぱちゅりー様のレバー食べたいですうううぅぅ!!」 ぱちゅりー「ひぃひいいぃ!!」 レミリア「ぱちゅの血は私のものよ!!」 26. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 21 22 12.52 ID roNJfBPFO そのときめいりんが現れぱちゅりーをぶん殴りました 27. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 21 24 02.29 ID roNJfBPFO ぱちゅりー「むぎゅ!」 小悪魔「アヒャヒャヒャ!!ぱちゅりー様解体ショーの始まりだよおおおぉぉ!!」 ギコギコギコ!!ズバァァァッ!!ビチャビシャアアァァァ!! 赤い噴水とともにぱちゅりーの胴体が切り離されました 28. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 21 27 13.21 ID roNJfBPFO そのとき俺とアリスはセックスを終えたとこでした 29. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 21 31 34.10 ID roNJfBPFO アリスに子供ができました 30. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 21 31 48.95 ID 5j4O8Mxu0 そこに桃白白が柱に乗って飛んできました 桃白白「ドラゴンボールを渡してもらおうか」 31. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 21 32 40.23 ID khhRAIYz0 「アリスのまんこって臭いよね」 俺が何気なく口走ってしまった言葉がアリスの心を深く深く傷つけたのでありました。 32. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 21 33 03.67 ID oVSjbn690 .> . /. .\ .∨ . . .\ ○-、 / . //. . . /. .l } .| . | . .{⌒ヽ ○ ./ . ./ . . ./ 7777| . | . .|\_}人 / . . . | . . / //////レ | . .| . | . . . . . .| | | ○ /} . .| .//////////| . ハ} . . . . . .| | | / / . . V/ノ ////|/} . . . . ノ . . | | | ./ . .} . | f⌒ヽ }三7) } . . . | { _ /⌒! ./|.∧ ヽ ) / /イ ./ ./ て ─┬┘ {込 ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ. ___/ ̄i ̄ 厂?ヲ / . . . \  ̄ /ミニ7 .// ./ {. ‐─┼─ {込 > ´ `>x ノ ?ヲ . / . . / . . . >ー/=ミ/7^7´ ̄`ヽ. て | {込 ./ . .\ 刃 / ./ . ./ . _/ニミ ./ 人{ 、 く. ┘ {込 . / . 、 、 .ヽ{ ./ . . /// . . . . ./ ノ \ 、 ‐┬┘ }}》′. /. } i ヽ \ \ . . . ./ .| /ニニミ}ト、< !? >. 、 | _r 勿 . ;/_ /__ j_ハ リ;ハ__}_ ; ; 、 . . . . i . (__ノ ./ | | \} / ̄ ̄ ̄ ̄| /歹 ´ | /. / {/{ _ j { ; jリ__}_ ! i l } } . . . i. . | ∨} V| |/ く⌒V | ー=彡`>x . リ 〈. i { /丁刃` };ノィ灯}イYj | jり . . . i 「 ̄`7 / /_, \/ ̄ ̄ ̄ ̄| ー-=ニ二ソ . n ) . i {ミミ{. 弋_ソ ′ 弋_ソ ム}ミ}リリ . . . i ト、 / _,{ {_ ∨ / \ 〃. //厶 _l }iミ} , , , . , , , {ミ{ . . . l | / { { } 〈 〉 〃. /nl jノ j´〉 }幵ト、 _ _ .イオ} 必殺ブラホック外し! \ . |{ \} } _ 〈 / ̄ 〈 ″//.ノ /ヽ j | | |i li`r 、___ . .< /! j | ∨ハ } } / 〉 .{{ {∧ `ノ. リ j ルリ´j {`ヽ_ / l 从 ./ ヘ. } } // \__ イ ゝ ヽ イ/仏厶〈 \_ _ノ ,リ》ソ. ハ ゝ _/ }丶 }}__/ / /| /{/`ヽ《 ゝ `V´ 》ル `ヽ. 〈 / \_ _/ / ,ノ ノノi | }》 /ニヽ ,《{ | ハ 33. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 21 33 24.51 ID roNJfBPFO そして俺とアリスは結婚しました 34. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 21 35 17.54 ID ip524emo0 ウエディングドレスを持って 1 に会いに行ったアリスは 1 が死んでいるのを目撃しました 35. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 21 35 19.31 ID YRBuPFTQO 一方、もみじは無傷で俺と幸せに暮らした END 36. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 21 37 08.99 ID /DdsqwsOO イイハナシダナー 37. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 21 37 22.70 ID roNJfBPFO 35 は現実逃避していました 一方俺とアリスは二人の子どもの世話で大変でした 38. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 21 43 21.20 ID 2maQmmwZ0 支援 39. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 21 45 15.84 ID roNJfBPFO そのころフランはゆゆこに食われかけていました 40. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/16(水) 21 46 07.46 ID i1Mrh0mwO 美鈴は水虫でした
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今後ここに小説置きまっす
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東方儚月抄 オススメ資料庫へ戻る 東方Projectの公式外伝、口さがないファンによると公式二次創作。 ちなみに、読み方は「とうほうぼうげっしょう」 内容的には『東方永夜抄 ~ Imperishable Night.』の後日談で、 媒体の違い(シューティングゲームと漫画・小説)もあって、かなり 長いスパンで物語が描かれている。 (儚月抄の途中で『東方風神録』の事件が発生・解決している) 儚月抄のエピソード自体は、『東方緋想天』の前には終わっているようである。 東方三月精と並び、東方Projectでは数少ない、商業作品かつ手軽に書店で購入できる作品。 東方儚月抄は以下の3作品が存在する。 漫画版『東方儚月抄 ~ Silent Sinner in Blue.』 東方儚月抄シリーズの基本となる作品。原作:ZUN、作画:秋☆枝 単行本全3巻(上中底) 小説版『東方儚月抄 ~ Cage in Lunatic Runagate.』 漫画版や永夜抄の補完的な小説。作:ZUN、挿絵:TOKIAME 単行本全1巻予定 4コマ版『東方儚月抄 ~ 月のイナバと地上の因幡』 上記2作品とは離れた、のんびりとした永遠亭やその周辺の物語を鈴仙・優曇華院・イナバを中心として描く。原案:ZUN、作画:あらたよしひら (この作品のみは、あらたが自由に作りZUNはそのチェックをしているだけという話であり、そのため公式二次と呼ばれることも) このページを編集
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東方project 基本用語 用語集トップへ戻る 東方はガチ これがなければ始まらない。 同人サークル「上海アリス幻樂団」が製作・頒布しているゲーム作品の総称。 2009年8月時点で第12作まで(および外伝的作品が数点)が発売されている。 シリーズものではない、とされているため、「東方シリーズ」というのは正しくない。 初期の作品のプラットホームはPC-98(第1弾~第5弾)、後にWindows(第6弾以降)。 なお、東プロの登場人物はこの第6弾以降を対象としている。 基本的には縦スクロールシューティングだが、公式番外編として、別サークルの「黄昏フロンティア」と 共同製作をした格闘ゲームもある(2009年8月時点で3作)。 登場人物がほぼ女性のため、ギャルゲー扱いされることもあるが、 その計算し尽くされた弾幕の美しさは、硬派なシューターをも虜にする。 また、元が同人ゲームと敷居が低く、「上海アリス幻樂団」側もむしろ奨励しているところから 二次創作が非常に活発で、このシリーズのみを対象とした即売会も行われるほどの人気を誇る。 ただし、商業作品への展開は非常に慎重であると言われており、通常これほどの人気であれば 大手の出版社によるマルチメディア展開が行われるはずながら、今のところは商業誌への漫画の 連載に留まっている。 なお、通常「公式」「本家」と呼ばれるのは、この東方Project上での設定を指す。 東方Projectの各作品の概要については、オススメ資料庫の東方関係の欄を参照されたし。 外部リンク 上海アリス幻樂団 このページを編集
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小説一覧
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どちらとも、ジャンルから入れます。 苦手な方は直ちにバックブラウザ。 コテハン・オリキャラ小説…現在二作品 名前の通りコテハン、オリキャラ小説を展示しています。 苦手な方はご覧にならないようお願いいたします。 (完結:なし 連載:一作品 停滞:一作品) リレー小説…現在一作品 白夜と他の氏との合作作品を展示しています。 お互いに交互に作成している為、進行速度はかなり遅いです。 (完結:なし 連載:一作品) TOPへ戻る。
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東方執文祭@wikiへようこそ! ここは、東方二次創作小説のイベントの開催場所、企画説明のwikiです。 皆さん、どうぞ気軽に閲覧・投稿・編集してください。 <お知らせ> 現在、記念すべき第1回目イベント「東方夢想文」開催中! <注意> ここは、作家さんが交流したり作品を読むためのwikiです。 誹謗中傷は禁止します。 もし、荒し等が来た場合スルーしてください。 グロ・エロなどは禁止はしませんが、問題が起きた場合即刻削除させていただきます。 企画を立案する場合は、きちんと細かいことまで考慮し、編集してください。 べ、別に東方以外でもいいんだからねっ! 楽しさが一番だといいです。 編集者希望の方へ ここの編集を手伝ってくれるとういう方は、ペ-ジ右上にある、 「このウィキに参加」からお願いします。 訪問者かうんたー。 合計: - 今日: - 昨日: - 2010.12.14より。