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いろいろ書く
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FrontPageの下書き? C-evoについての下書き? C-evo日本語化 適当意訳verの下書き? tribe/ 日本語化?
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前書き B.C.4000 最初の戦争 B.C.0160 妹紅→藍 A.D.0410 対妹紅戦 A.D.1200 九州侵攻 A.D.1490 東征開始 後書き 前書き 本プレイレポは馬帝企画シングル多元配信のシナリオをもとに作成されております。 筆者は氷精連合プレイは3度目なので、至らぬ点も多いでしょうがご容赦の程を。 wikiの管理もしています。レポ以外にもwiki全体の改善点とかありましたら指摘おねがいします。 前作のOCCで首領AI強化モード、Nekoland Battle、こがリグもよろしく。 尚、本レポはSS取得の為、ロードしてSS撮りなおしがあります。 B.C.4000 最初の戦争 海がいっぱいな立地。対岸が見えるのでここは香川・徳島県あたりだろうか? とりあえず戦士にお遍路参りさせてみる。生産はリグルの後、漁船で。 B.C.3640 地霊殿の労働者がうろついていたので、ODAを受けることにする。 幸運にも監視拠点があり、その上地霊殿首都と食料資源を分断することが出来た。 地霊殿と戦争と、労働者を確保したことにより首都での生産は戦士に切り替える。 B.C.1900 お燐を虐めていたら連続攻撃まで取得できた。面白いからもう少し地霊殿には生きていてもらう。 他勢力がねじ込んでこないために、通路に一都市建設。 この頃から海岸が非常に多いのに気が付いたので、フォロスを視野に入れる。 B.C.1480 なかなかお燐を再生してくれないので、トドメを刺した。 開幕労働者拉致はかなり効いてた模様。 B.C.1360フォロス完成。大分遅かったが首都周辺の森林を伐採し、なんとか間に合った。 四国を統一したので、内政の復興をしなくてはならない。 まぁ都市を埋めてから相互結ぶのと、小屋作るくらいしかできないが。 B.C.0160 妹紅→藍 B.C.0160 妹紅が藍に宣戦布告した。 チルノが蜂蜜酒にしたことにより、藍がもこの最悪の敵になってた模様。 どう見ても象兵がいます。本当にありがとうございました。 A.D.0320 藍のマヨヒガ陥落。そろそろまずくなってきた。 パターン化が完成次第STGルートのチルノを生産。妹紅領土の中腹を突く予定。 A.D.0410 対妹紅戦 A.D.0410 パターン化が完成し、もこに宣戦布告。とりあえず手始めに寺子屋を落とす。 ただ、現状では守りながら切り取ることはできない。 そこで寺子屋を基点に近寄ったユニットを倒しながら、主従制を待つ。 A.D.0590 待望の主従制が完成し、妹紅の領土を切り取り始める。 作中では交易路が切れた状態で東側三カ国とだけ相互結んでいた。 パンゲア慣れって怖いね。(図はA.D.1000) A.D.1100 そんなこんなで中国地方の大部分を配下に置いた。 ちょっと進軍が遅かったせいか、時間が相当まずいので妹紅とは講和。 次は後顧の憂いを断つため、九州地方二カ国を攻める。 A.D.1200 九州侵攻 A.D.1200 藍に宣戦布告。妹紅との戦争でかなり疲弊している模様。 まず妖夢と藍をチルノの砲撃後リグルで倒し、その後リグルは野戦、チルノは狙撃地点へ向かう。 白玉楼の篭城している部隊に「リトルバグ」を全弾打ち込んだ後突撃してみた。 氷精連合ってもしかしてSTGルート無くてもいいのかな。 A.D.1300 藍降伏。離島込みで3都市しかなかったようだ。 ここで白玉楼に文化ボムで足場を広げておく。 A.D.1340 咲夜に宣戦布告。リグルのいる位置は前もって道路を敷いておいた。 この後藍からもらった教育で自由主義を開発したら、一番乗りだった。 みんな研究遅れすぎだろ……。 A.D.1440 技術が欲しかったので、咲夜も降伏させた。 体制立て直すとライフルどころか歩兵も出てきそうな時代なので、さっさと東征を始める。 気がついたら、妹紅が輝夜の属国になっていた。 A.D.1490 東征開始 A.D.1490 てるもこ連合へ宣戦布告。妹紅はA.D.1490に見所なく滅亡。 輝夜のメインスタックにリグル単騎で突撃。もう誰も止められない。 守備兵が足りなくなってきたので、世界魔法でライフルを徴兵した。 輝夜も一都市落とした時点でA.D.1540降伏に応じた。 チルノが戦線に到着前に戦争が終わる。 ミスティアは小遣い稼ぎ巡業中。 A.D.1560 神奈子に宣戦布告。 ようやくチルノが追いついたので、開幕砲撃してから突っ込む。 3都市落として降伏。1都市返還。 A.D.1590 霖之助に宣戦布告。 ライフルが出てたけど、A.D.1600に3都市落としたので降伏した。 A.D.1610 征服勝利した。 後書き 今回は迷走気味。リグルぐらいしか使い道わかってないので、組織的に噛み合っていませんでした。 研究も遅れており、制覇・征服勝利するには戦車出さなければならないと思っていました。 ちょっとした腕試しっぽくて面白かったです。 最後に、感想とかwikiについてあれこれとかコメントいただけるとうれしいです。 御視聴ありがとうございました。 赤百さんとネタかぶった上、時間も遅かったなぁ。 名前 コメント
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下書きでございます。 ううう~
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非公開の下書き掲載用です リロイ=バスラー
https://w.atwiki.jp/xismo_userpg/pages/30.html
下書き
https://w.atwiki.jp/ndxbn/pages/123.html
下書きの下書きの試作品 下書きの下書きの試作品です これだけ見て誰だかわかったらすごいと思いますw とのことです。 わかった人は連絡してあげましょう。 化物語じゃね? -- しとりー (2011-12-07 01 46 20) (´・ω・`)っttp //www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/talesofvesperia/ 携帯からだからURL合ってるかわからんけど あと短縮は面倒だった -- ミーた (2011-12-08 15 51 16) 左側男か世 -- ながしま (2011-12-09 13 22 00)
https://w.atwiki.jp/twittermatomebuilder/pages/28.html
■下書き投稿 編集が終わったら、「投稿」ボタンをクリックします。 記事のタイトルを入力します。 投稿したいブログサービスにチェックを入れて、「下書き投稿」ボタンをクリックします。 「OK」をクリックします。 「投稿成功しました」と表示されたら、完了。
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(警告!)文末の語尾の改変を繰り返しているメンバー「4363」へ。 記事の内容に直接かかわらない細かな記述の書き換え(「ある」→「存在する」に書き換える等)はルール違反です。絶対に行わないでください。 履歴流しや文法の誤りにも繋がっており、記事作成相談スレその10などで問題視されています。 なお、指摘を無視して今後も同様の編集を続ける場合、 規制及びメンバー権限の剥奪が行われます 。 記事下書き3 ゲーム記事や用語集項目など、Wikiコンテンツ作成時の下書き用ページです。ここにある記事は正式作成前の扱いのため、リンクの作成や修正依頼・要強化依頼の添付は禁止です。 また、表示負担軽減のため動画はコメントアウト状態で記載してください。 メンバー権限がない人は新規ページ作成ができないため、記事の作成は下書きページを経由する必要があります。 メンバーではない人は記事作成依頼所からページ作成を依頼してください。 権限がある人は下書きを経由せず直接ページを作成して構いませんが、以下の場合は下書きページの利用が推奨されます。 記事内容の質に自信がない場合や、第三者によるチェックが欲しい場合 有名作・話題作で編集合戦が頻発することが予想される、判定について揉める可能性が高い場合 加筆、修正、下書きを元にした新規記事の作成は自由です。ただし、 自分がプレイしたことのない作品の記事化は禁止 とします。 また「このWikiで扱う作品」及び「記事作成のガイドライン」を参照の上でお願いします。記事作成相談スレも活用してください。 「記事下書き」は用途別にページが分かれています。 記事下書き/記事下書き2/記事下書き3……通常の下書き。 記事下書き/避難所……故あって隔離された下書き。編集の前に要確認。 記事下書き/R18……アダルトゲーム記事の下書き用。 利用法 1. 記事を載せる。 下書きは縦に並んでいますが、新しく下書きを載せるときは必ず最下部に追記してください(下書き作成日が古いものが下部に行くと削除期限日がわかり難くなるため)。また、編集が楽になるので記事の最初と最後にareaeditプラグインを付けることをお勧めします。 ここに載せた下書きは、初稿作成から1ヶ月が経過すると基本的に削除されます(*1)。 記事の投稿時には、必ず記事冒頭に初稿作成日を記述して下さい。記述の無い場合、1か月より早く削除されてしまう可能性があります。事情により長期間更新できない場合、個人でバックアップを取る事をお勧めします。 その場合、初稿執筆者が不在の際に第三者が下書きに直接手を加えることもありますので、執筆に復帰する際は下書きの確認とスレでの相談を忘れずに行いましょう。 新規記事の判定については基本的に初稿執筆者自身の判断に委ねられています。記事作成のガイドラインに則る限りは自由に付けて構いません。ただし記事作成後に異論が生じた場合、判定変更議論依頼が提出されることがあります。 2. 記事を完成させる。 基本的に初稿執筆者が記事の完成に責任を持つようにしてください。 記事は大勢の手で完成させるものですが、下書きに投稿したからといって必ずしも他のユーザーの手が加わるとは限りません。未完成の記事を長期間放置するのは迷惑行為です。 もちろん一般記事同様に初稿作成者以外が編集を行うことも可能です。ただし、第三者が以下の事項を行う際は必ず記事作成相談スレに報告を入れてください。悪質な場合は規制されることがあります。 下書きを削除もしくは移動する場合。 ゲーム記事の判定を変更する場合(未定のものに付与することも含む)。 下書きを記事として作成するか、作成依頼を出す場合。 その他、記事のニュアンスに大きく変更が生じる編集をする場合。 3. 記事を作成する。 記事が完成したと判断したら、好きなタイミングで記事を作成して構いません。新規記事作成は管理者とメンバーのみ行えるため、ログインIDを持っていない人は、記事にする際に「記事作成依頼所」で依頼してください。 なお、代理作成依頼によって作成された記事の内容に関する責任は執筆者・依頼者に帰結するものとし、代理作成者は責任を負いかねます。 下書きの記事だから作成基準が緩い、ということはありません。一通り完成している記事でも「文章が簡素で内容が薄い」「文章が支離滅裂でわかりにくい」「他のサイト・Wikiからの引用」などの不備がある場合、 記事化後すぐに修正依頼や要強化依頼が出されたり、記事化自体が見合わせとなる場合があります。 依頼を出す前に内容を一読して不備の有無を確認し、不安な場合は記事作成相談スレに記事化の是非について相談してください。 記事内容によっては、単独記事として作成するよりも既存の記事への追記の方が良いと判断される場合もあります。なお、追記の場合はログインなしでも作業可能です。 追記を想定して記事を作成する場合、下書きの冒頭に追記先の記事名を表記しておくのもいいでしょう。 注意点 発売直後のゲームの記事を執筆したい場合、発売日から3か月経過していることが条件となります(3か月ルール)。 移植版や、海外で先行発売された後に国内で発売された作品も、その発売日から3か月の経過を待つ必要があります。 + 下書き用テンプレート。書き方の詳細はテンプレのページを参照 ※contentsプラグイン(19行目)は必ずコメントアウト状態で記載してください(記事作成時にコメントを外す)。全下書き項目の見出しが目次化されてしまいます。 #contents(fromhere) ---- 初稿投稿日 yyyy/mm/dd 追記修正歓迎 //#areaedit *タイトル 【読み】 |ジャンル||~| |対応機種||~| |発売元||~| |開発元||~| |発売日| 年 月 日|~| |定価|, 円|~| |プレイ人数|1人|~| |レーティング|CERO ()|~| |廉価版| 年 月 日/, 円|~| |配信| 年 月 日/ |~| |備考| |~| |判定| |~| |ポイント| |~| //#contents(fromhere) ---- **概要 **評価点 **賛否両論点 **総評 **余談 //#areaedit(end) 一般的な編集の練習などは「サンドボックス」へどうぞ。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5201.html
(警告!)文末の語尾の改変を繰り返しているメンバー「4363」へ。 記事の内容に直接かかわらない細かな記述の書き換え(「ある」→「存在する」に書き換える等)はルール違反です。絶対に行わないでください。 履歴流しや文法の誤りにも繋がっており、記事作成相談スレその10などで問題視されています。 なお、指摘を無視して今後も同様の編集を続ける場合、 規制及びメンバー権限の剥奪が行われます 。 記事下書き2 ゲーム記事や用語集項目など、Wikiコンテンツ作成時の下書き用ページです。ここにある記事は正式作成前の扱いのため、リンクの作成や修正依頼・要強化依頼の添付は禁止です。 また、表示負担軽減のため動画はコメントアウト状態で記載してください。 メンバー権限がない人は新規ページ作成ができないため、記事の作成は下書きページを経由する必要があります。 メンバーではない人は記事作成依頼所からページ作成を依頼してください。 権限がある人は下書きを経由せず直接ページを作成して構いませんが、以下の場合は下書きページの利用が推奨されます。 記事内容の質に自信がない場合や、第三者によるチェックが欲しい場合 有名作・話題作で編集合戦が頻発することが予想される、判定について揉める可能性が高い場合 加筆、修正、下書きを元にした新規記事の作成は自由です。ただし、 自分がプレイしたことのない作品の記事化は禁止 とします。 また「このWikiで扱う作品」及び「記事作成のガイドライン」を参照の上でお願いします。記事作成相談スレも活用してください。 「記事下書き」は用途別にページが分かれています。 記事下書き/記事下書き2/記事下書き3……通常の下書き。 記事下書き/避難所……故あって隔離された下書き。編集の前に要確認。 記事下書き/R18……アダルトゲーム記事の下書き用。 利用法 1. 記事を載せる。 下書きは縦に並んでいますが、新しく下書きを載せるときは必ず最下部に追記してください。(下書き作成日が古いものが下部に行くと削除期限日がわかり難くなるため)また、編集が楽になるので記事の最初と最後にareaeditプラグインを付けることをお勧めします。 ここに載せた下書きは、初稿作成から1ヶ月が経過すると基本的に削除されます(*1)。 記事の投稿時には、必ず記事冒頭に初稿作成日を記述して下さい。記述の無い場合、1か月より早く削除されてしまう可能性があります。事情により長期間更新できない場合、個人でバックアップを取る事をお勧めします。 その場合、初稿執筆者が不在の際に第三者が下書きに直接手を加えることもありますので、執筆に復帰する際は下書きの確認とスレでの相談を忘れずに行いましょう。 新規記事の判定については基本的に初稿執筆者自身の判断に委ねられています。記事作成のガイドラインに則る限りは自由に付けて構いません。ただし記事作成後に異論が生じた場合、判定変更議論依頼が提出されることがあります。 2. 記事を完成させる。 基本的に初稿執筆者が記事の完成に責任を持つようにしてください。 記事は大勢の手で完成させるものですが、下書きに投稿したからといって必ずしも他のユーザーの手が加わるとは限りません。未完成の記事を長期間放置するのは迷惑行為です。 もちろん一般記事同様に初稿作成者以外が編集を行うことも可能です。ただし、第三者が以下の事項を行う際は必ず記事作成相談スレに報告を入れてください。悪質な場合は規制されることがあります。 下書きを削除もしくは移動する場合。 ゲーム記事の判定を変更する場合(未定のものに付与することも含む)。 下書きを記事として作成するか、作成依頼を出す場合。 その他、記事のニュアンスに大きく変更が生じる編集をする場合。 3. 記事を作成する。 記事が完成したと判断したら、好きなタイミングで記事を作成して構いません。新規記事作成は管理者とメンバーのみ行えるため、ログインIDを持っていない人は、記事にする際に記事作成依頼所で依頼してください。 なお、代理作成依頼によって作成された記事の内容に関する責任は執筆者・依頼者に帰結するものとし、代理作成者は責任を負いかねます。 下書きの記事だから作成基準が緩い、ということはありません。一通り完成している記事でも「文章が簡素で内容が薄い」「文章が支離滅裂でわかりにくい」「他のサイト・Wikiからの引用」などの不備がある場合、 記事化後すぐに修正依頼や要強化依頼が出されたり、記事化自体が見合わせとなる場合があります。 依頼を出す前に内容を一読して不備の有無を確認し、不安な場合は記事作成相談スレに記事化の是非について相談してください。 記事内容によっては、単独記事として作成するよりも既存の記事への追記の方が良いと判断される場合もあります。なお、追記の場合はログインなしでも作業可能です。 追記を想定して記事を作成する場合、下書きの冒頭に追記先の記事名を表記しておくのもいいでしょう。 注意点 発売直後のゲームの記事を執筆したい場合、発売日から3か月経過していることが条件となります(3か月ルール)。 移植版や、海外で先行発売された後に国内で発売された作品も、その発売日から3か月の経過を待つ必要があります。 + 下書き用テンプレート。書き方の詳細はテンプレのページを参照 ※contentsプラグイン(19行目)は必ずコメントアウト状態で記載してください(記事作成時にコメントを外す)。全下書き項目の見出しが目次化されてしまいます。 #contents(fromhere) ---- 初稿投稿日 yyyy/mm/dd 追記修正歓迎 //#areaedit *タイトル 【読み】 |ジャンル||~| |対応機種||~| |発売元||~| |開発元||~| |発売日| 年 月 日|~| |定価|, 円|~| |プレイ人数|1人|~| |レーティング|CERO ()|~| |廉価版| 年 月 日/, 円|~| |配信| 年 月 日/ |~| |備考| |~| |判定| |~| |ポイント| |~| //#contents(fromhere) ---- **概要 **評価点 **賛否両論点 **総評 **余談 //#areaedit(end) 一般的な編集の練習などは「サンドボックス」へどうぞ。 森高千里 渡良瀬橋/ララ サンシャイン /概要 /特徴 /収録楽曲 /評価点 /問題点 /総評 /余談 初稿投稿日 2024/4/17 追記修正歓迎 [部分編集] 森高千里 渡良瀬橋/ララ サンシャイン 【もりたかちさと わたらせばし らら さんしゃいん】 ジャンル マルチメディアソフト 対応機種 セガサターン メディア CD-ROM 2枚組 発売元 セガ・エンタープライゼスオラシオン 開発元 オラシオン 発売日 1997年9月11日 定価 6,800円 レーティング セガ審査 全年齢推奨 判定 なし ポイント 森高千里のMVが視聴できる中々凝ったUIゲーム性はほぼ無し 概要 1987年に歌手としてデビューした森高千里氏のマルチメディアソフト。 特徴 ポインターをコントローラーで操作して、メニューの選択肢を選んでMVやインタビュー動画を視聴できる。 ものによっては簡単なミニゲームが遊ぶことができる。 別売の「ツインオペレータ」または「ムービーカード」を使用することで、より高画質で楽しむことができる。 収録楽曲 DISC1 渡良瀬橋 ハエ男 ロックンオムレツ 素敵な誕生日 二人は恋人 休みの午後 DISC2 ララ サンシャイン SO BLUE 銀色の夢 Let s Go! SWEET CANDY 評価点 映像などの演出は当時としては中々な出来。 流石に2024年の現在から視点では、画質の粗さなどが目立つが、当時としては十分許容範囲。 凝ったUI 「ビデオの再生」「インタビュー映像の閲覧」「戻る」などのコマンドが、曲ごとによって全く異なったものとなっており、地味ながら凝っている。 問題点 そもそも何故セガサターンでこれを出したのか 上記の通り、演出やMV自体は比較的よくできているのだが、よりにもよって何故セガサターンでこれを出したのか……。 正直、ゲーム性が殆どないため、VHSやPCなどで出しても問題なさそうな内容ではある。 後述するが、森高氏がゲーム機でマルチメディアソフトを出したのはこれが2回目である。 総評 本作はどちらかというと映像ソフトとしての趣が強く、ゲーム性はほぼ無い……というかぶっちゃけゲームではない。 映像の画質や音質自体は当時の基準としては悪くないため、森高千里氏のファンアイテムとして、興味があればセガサターンと共に入手してみてはいかがだろうか。 こらそこ、「素直にVHSやレーザーディスクで出せばよかった」とか言うな。 余談 森高千里氏のマルチメディアソフトが出たのは今回が初ではなく、CD-ROMで『渡良瀬橋』が、Win/Mac対応で1995年にリリースされている。 さらにその翌年の1996年には世界一売れなかったゲーム機として有名なピピンアットマークでも同じく『渡良瀬橋』がリリースされている。 ちなみに後年の1998年にはプレイステーションで同じくマルチメディアソフトとして『サファリ東京』がリリースされている。 こんな内容ではあるが、何故かセーブデータの作成に対応している。セーブするようなものなど殆どないのだが……。セーブ用の電池の切れたサターンでも問題ないので安心!