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https://w.atwiki.jp/withfuture/pages/13.html
「被災地復興に学ぼう!」を作った理由 ※このページは編集不可です 今回の地震で、私は「ニート(ホームレス寸前)」の自分が何かできるだろうか、とずっと考えていました。 というか、考えさせられていました。 ひきこもり気味の自分のツイッターのTLには、社会貢献に敏感な人が多く「自分たちで何かしよう!」と。 中には、直接被災地にトラックで乗り込む人も何人かいます。 そして、被災地直撃した人も。 しかし、自分はニート(ほぼホームレス)です。 生活保護以下の収入、家は無い(居候)、トラックガソリンもない。 TLでは被災地の様子が(時には当事者からも)流れてくるばかり。 『なにがNPOだよ…(自分)』 だけど、一週間以上、パソコンでツイッターやニュース、2ちゃんの有象無象の声まで流し込んでいるうちに、ふと思ったのです。 『被災地って俺らに似てね??』 まあ、不謹慎で傲慢かもしれません。 実際の様子は色々地獄と聞きます。 ただ、僕らの今までの生活も「ある意味地獄」でした。 家族と縁を切り、保証人も無い、定住地は無い、働けば「高齢ニート」あがりでワープア、過去には虐待等の理不尽な暴力、ウツやフラッシュバックは日常、収入は生活保護以下。 これは、被災地で生き残った人の、これからの生活とかぶるんじゃねえか? わからないけど…。 被災地の現在は、おそらく「ホームレス支援」と現状は似ているのかもしれません。 緊急支援。 寄付も使って、とにかく生存が優先される。 だけどこれからは、きっと、復興するにあたって「自立支援」「自立のための自助努力、工夫」が必要とされ、生み出されてくるでしょう。 それは、僕たち「脱ニートしたい」「脱ニートはしたけれど…」の者たちが、ずっと知りたかった工夫だと思うのです。 既存のホームレス支援や、ニート支援は、成果をあげていない。 なぜなら「本当に自立すること」に焦点をあてていないから…。 東北が復興するなら、俺ら(ニート)にも復興の光が見えてくるはず、復興できるはず。 自分が気になっていた被災者の一人に「NPOソーシャルイノベーション東北」(もうニートと言わせ米など作って自立支援してる)の布施龍一さんがいましたが、彼は自分が被災しながら、最初から数々の避難所をまわって支援側にまわっていたそうです。 自分は一日チョコひとかけらでも、また皆と同じように濡れた服も乾かせなくても。 実際には、被災地(当事者)の「生き延びたい!」という思いが一番軸になって、動いてゆくでしょう。 「支援される一方の側」ではない。 寄付だけでは(今は必要だろうが)、”復興”はできない。 これからなのです。 そして、僕らもそうでしょう。 このサイトは、そんな被災地の自助努力や、彼らを「支援」する人たちの、「僕らにも有効な取り組み、工夫」を発見、紹介、検証し、さらには実行してゆくためのサイトです。 ニート with 被災地! 被災地に僕らは「支援」なんて出来ない。 彼らから学ぼう。 それが僕たちが”日本”と一緒に生きる道の一つのような気がするのです。 3/21 NPOシゴトノアトリエ / 遠藤一 テスト -- 遠藤一 (2011-03-21 17 32 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/savelibrary/pages/63.html
全国の図書館が被災された皆様にできること 全国の図書館が被災された皆様にできること.pdf 図書館海援隊 提供。 全国の図書館が被災された皆様にできること(被災地に留まる方向け).pdf 図書館海援隊、公共図書館員のタマシイ塾 提供。 説明は以下の通り。※一部編集 by 岡本真 図書館海援隊は、平成22年1月、貧困・困窮者に必要な支援・情報を提供することを目的として有志の公立図書館により結成されました。 現在では、ビジネス、医療・健康、福祉、法務等の分野を加え、更なる支援・情報の提供に努めています。 この度の東北地方太平洋沖地震に関しても、全国の図書館が被災された皆様に何ができるのかをいち早く検討し、 その結果をサービスモデル図「全国の図書館が被災された皆様にできること」にまとめsavelibraryで公開しました。 このチャート図は「プロジェクトまちごと」(Educational Future Center)が想定しているような、 震災後、被災された皆様が他自治体に一時移動して生活し、その後帰郷し復興にあたるケースにあわせて作成しています。 続けて“公共図書館員のタマシイ塾”有志の方々と共に「全国の図書館が被災された皆様にできること」(被災地に留まる方向け)も作成しました。 北海道地区 札幌市立図書館 東北地方太平洋沖地震により札幌市へ避難されている皆様へ 「今回の地震で札幌市に避難されている方々には、簡単な手続きで図書貸出券を発行いたしますので、お気軽にご利用ください。」 関東地区 栃木県立図書館 http //www.lib.pref.tochigi.jp/ 「県内に避難されている被災者の方は、簡単な手続きで資料の貸出など県民の方と同様のサービスを提供いたします。」(2011-03-24から) 山梨県立図書館 被災地支援のためのメールでの調査相談受付の拡大について 「次の県にお住まいの方からは「山梨」に関係するものを含む全分野に関する調査依頼をお受けします。 該当地域は青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県です。それ以外の県の方からは通常通り山梨県関係のみ受け付けます。」 横浜市立図書館 横浜市立図書館所蔵 地震・震災関係図書リスト(港北図書館友の会) 「このリストに掲載された書籍は、すべて横浜市中央図書館または横浜市内各区の図書館から借りられます(2011年3月現在)。」 北陸地区 新潟県立図書館 地震の被災者に対する貸出特例について 「県外在住の被災者にも、県内在住・在勤者と同様に利用カードを発行します。」 燕市立図書館 第6回被災者支援対策本部会議(燕市役所ホームページ) 「避難されている方々から、精神的・肉体的にリフレッシュしていただくため、3月21日から施設等の入館料、使用料の無料パスを発行します。」 長岡市全域公共図書館 長岡市全域公共図書館で被災者の方に本を貸し出し(東日本大震災ボランティアセンター) 「長岡市全域の公共図書館で被災者への本の貸し出しを開始しました。平時は長岡市民登録が必要なのですが、市民登録がなくても被災者の方に本の貸し出しをします。」 東海地区 愛知県図書館 東北地方太平洋沖地震による被災者・被災図書館へのサービスについて 「今回の被害で愛知県内に避難されている皆さまにも、本などの貸出しを行っています。」 名古屋市図書館 東北地方太平洋沖地震により愛知県内へ避難されている皆様へ 「今回、地震により愛知県内に避難されている方には、市立図書館共通の貸出券を発行します。」 名古屋市図書館に関連コーナーを作りました 近畿地区 京都市図書館 震災で被災され京都市内に身を寄せられた皆様へ 京都市図書館19館で利用できる「図書館カード」を発行いたします 京田辺市中央図書館 「特別貸出」の実施について 「京田辺市立中央図書館では、今回の地震により被災された方や、一時避難されている方にも、本市の図書館をご利用いただけるよう、貸出券の発行を行っています。」 豊中市立図書館 東北地方太平洋沖地震避難者に関する貸出について 豊中市立図書館パスファインダー検索なび 特別編 「東北地方太平洋沖地震関連情報について」
https://w.atwiki.jp/praytohokuchurch/pages/46.html
東北の情報 福島民報東日本大震災 NHK東北ふるさとニュース(盛岡・仙台、福島3放送局ニュースのライブ・ストリーミング) 河北新報3・11大震災ニュース cafe Vita(河北新報寺島記者のブログ) 河北ふらっと 岩手日報 Radiko.jp復興支援プロジェクト(風評被害からの回避の一助となるよう、ラジオ情報を通して、被災地区の現状を正確に届けること、ふるさとから避難されている方々に、ふるさとの様子を伝えることを目的とし、岩手県、宮城県、福島県、茨城県のラジオ7局(アイビーシー岩手放送、東北放送、ラジオ福島、茨城放送、エフエム岩手、エフエム仙台、エフエム福島)の放送を、『radiko.jp』のシステムを活用して、 日本全国に配信)。
https://w.atwiki.jp/jishinhigashinihon/pages/20.html
被災地の方の声がどこかに載っていて これがほしいなどそういう言葉があったら載せていってください。 現場の生の声というのは、援助したいと思っている方に非常に役に立つはずです。 どんな些細なことでも、遠慮せず書いてください。 ボランティアに参加するときにもしかしたら力になるかもしれません。 関連サイト 東北関東大震災(東北地方太平洋沖地震)@ウィキ 岩手県 現地レポート、現地個人ブログ http //www46.atwiki.jp/earthquakematome/pages/34.html#id_09179811 東北関東大震災(東北地方太平洋沖地震)@ウィキ 宮城県 現地レポート、現地個人ブログ http //www46.atwiki.jp/earthquakematome/pages/15.html#id_a5eab7d5 NAVERまとめ 報道にはならない被災者の声を集めてみた http //matome.naver.jp/odai/2130198168169927201 ※被災地以外の人へ ここのコメントを見て「物資を送りたい」と思う人がいると思います。 しかしながら、個人での物資輸送は混乱を招くため受け付けていない都道府県が多いです。 気持ちがわかりますが、現場で救護活動にあたっている人の迷惑にならないように冷静に対処しましょう。 また安否確認等の情報は東北地方太平洋沖地震wiki安否確認情報にてお願いします。 仙台若林区在住の妹から「携帯の充電が必要。充電池が欲しい」とのことです。 (2011-03-12 13 12 24) 仙台市の母親からのメール:やっと携帯の充電が少しできた。今日、河北新報を見て被害の大きさを知った。近くの中学校は人で一杯で友人の家に10人くらい避難している。ストーブでお粥を作って食べている。食べ物はすぐなくなりそう。一人ではないので心強い。 (2011-03-12 17 14 19) 塩釜市在住の叔母から「塩釜市新浜は津波被害少ない。塩釜市魚市場(中卸市場)は津波被害なし。塩釜市北浜は津波で家がさらわれほぼ更地状態。JR東塩釜駅あたりの高い場所は無事。」とのこと。 (2011-03-12 17 48 32) 一人が心細い。話し相手になって下さい (2011-03-13 02 13 08) 岩沼市の妻より「電気が無くても食べられる食べ物がほしい。せんべいでもいいから」との事でした。 (2011-03-13 05 09 03) 被災者の集まりに、ちょっとした娯楽が必要です。トランプなど誰でも出来るもの。被災者同士の会話のネタにもなりますし、ストレス解消にもなります。救援物資の隙間に入れる程度でいいです。 (2011-03-13 09 46 08) ↑に追記。義援物資受入はどこの自治体も当面見合わせていますから、今すぐはかえって邪魔です。受入が始まったら。 (2011-03-13 09 54 44) 邪魔とかいってすいません。お気持ちだけいただきます。 (2011-03-13 10 06 24) 茨城の友人たちから、ようやく電気とガスは復帰したものの水、食料、トイレ不足と。何より宮城、岩手、福島の報道ばかりで不安がっています。 (2011-03-13 10 22 08) 青森から。電気・ガスも大事だけど一番は食糧・水・灯油(ストーブ用) ついで電池式ラジオあたりを頂ければありがたい。 (2011-03-13 11 54 29) 仙台ではE赤ちゃん(アレルギー用)紙オムツ、ブルーシート、カセットボンベガス、乾電池が手に入らないと現地の友達から。なんとかしたい。 (2011-03-13 13 57 45) 藤倉の弟一家、両親連絡が取れません。そちらの状況はどうなっているのでしょうか? (2011-03-13 14 36 42) 玉川小学校に祖母が避難しています。 (2011-03-13 16 03 03) 上のコメントに追加です。連絡が途絶えてしまったのですが、物資や電気、暖かい場所は確保できているのでしょうか。連絡方法はどのようにとればよいのでしょうか。教えてください。 (2011-03-13 16 05 24) 被害状況についてはこっちのページでまとめてますhttp //www46.atwiki.jp/earthquakematome/ (2011-03-13 16 54 35) 茨城県日立市、水道復旧せず。飲料水も食糧も不足しています。 (2011-03-13 17 27 57) 仙台にいます。電気が復旧してきているので電池はそれほど必要でないかも(仙台には)。とにかく食べ物を下さい (2011-03-13 17 52 19) 昨日3/12、茨城にご家族を迎えに行った方のお話だと、「水、食料が足りないとやはり話してました。片道6時間かかった。橋は壊れているし信号も動いていないので運転はかなり危険」とのこと。 (2011-03-13 17 53 31) 塩釜市玉川の友人から連絡有。自宅も無事だったようで、塩釜全体に言えることではありませんが想像していたよりは被害は小さかったように (2011-03-13 18 20 28) ↑失敗。玉川の友人の家は大丈夫だったとのこと。この地域にお知り合いのいらっしゃる方は参考にしていただければ。仙台駅周辺の停電は未だ復旧していないようです。 (2011-03-13 18 22 36) 茨城を助けてください。水がとまっています。食料がありません。 ガソリンもありません。電気、ガスも使えるところは限られてます。高速道路もTX以外の鉄道も止まってます。どうにかメディアに茨城の状況を伝えたい。との事です。茨城も場所によっては大変死角になっているようです (2011-03-13 19 04 21) 今日、仙台中心部より塩釜に車で行ってきました。多賀城は津波の影響で車が国道45号に堆積し通行止めです。迂回し塩釜駅から下馬の交差点を通過して塩釜に入りました。新富町の実家は無事でしたが家から10mまで水がきていました。買い物できるところが国道沿いに多いため食料が調達すべがありません。充電は避難所で15分出来るようです。 (2011-03-13 21 29 53) 茨城ひたちなか情報水・電気(通信)ありません。プロパンバスの家庭は使えます。 (2011-03-14 00 01 23) 茨城ひたちなか市情報。屋根の一部や塀の崩壊はあるものの、家屋は大丈夫です。ただ市は、水や食料・蝋燭や懐中電灯・ラジオなど必要なものを全く配給してくれないようです。湧水で何とかしのいでいる様子。トイレも流せません。今日(3/13日)は新聞が来ました。インフラ回復は見込めない。家族を救出しに行くべき状態です。首都高→常磐道ルートは×なので、圏央道・関越道→国道50号でアクセスできました。市内スーパーの様子わかりません。地元のガソリン・灯油は尽きている可能性も大なので、被災していない地域から救出に行かないと。メールも携帯も繋がりにくい。このルートなら混雑なく行けるので、家族・友人を救出しに行きましょう。 (2011-03-14 00 22 04) 議員さんに直接呼びかけている者です。水の配給車が行っていないのは道路の問題ですか?それとも配給車が足りないからでしょうか?わかる方いらっしゃいましたら情報お願い致します! (2011-03-14 01 43 40) 3/13日に茨城入りしたのですが、道路の被害が甚大ということはないです(50号水戸まで)。橋の所に歪みやひびはあります。3月12日では、自衛隊の給水車が中学校に来ていたのですが、大行列でもらえなかった、湧水情報を聞いてそっちにくみに行ったそうです。3/12(土曜昼間情報)。地震そのものの被害はたいしたことない(半壊・全壊ではないということ)ので、大災害に対する市の救援体制が全く準備不足、備蓄もなかったためではないでしょうか。ただ、自衛隊勝田駐屯地にはかなりの救援隊トラックが他県から来ていたようです。(ひたちなか市情報、3/13日日曜朝の時点)。 (2011-03-14 06 44 46) 地震での被害と言うより津波の被害の方が大きいみたいです。岩沼の人はガスは来てると言っていますがいつ止まるか分かりません。食べ物と毛布が足りてません。毛布があれば灯油が無くてもある程度暖は取れるので…。皆さんも大変だと思いますがお願いします。 (2011-03-14 08 39 19) http //0bbs.jp/fws1959/ 掲示板です。自由にお使い下さい。 (2011-03-14 12 47 00) 福島全域物不足が顕著です。まだ冷えるので避難所等で灯油などが切れないは不安です。 (2011-03-14 17 47 04) 宮城県登米市迫町 燃料不足に陥って電気も来てない。至急補給が欲しいとの事でした (2011-03-14 19 18 54) 友人が母親と観光で塩釜に行った時に被害にあいました。今は小学校で避難しているようです。友人は札幌、母親は神奈川に戻りたいのですが、とにかく仙台市まで行く方法はないものでしょうか? (2011-03-14 23 17 15) 上の方、見ているでしょうか。東京⇨仙台の例なら知っています。首都圏から仙台への可能なルート。上越新幹線で新潟→ 山形行きバス(予約要)→ 臨時バスで仙台。もしくは新潟から羽越線で鶴岡まで→山形行きバス(予約不要)→仙台行き臨時バス。新潟線鶴岡線は平常運行@山交WEB。逆て戻れるはずです。随時詳細は確認下さい。救援物資の話ではなく失礼しました。 (2011-03-15 09 50 35) 間違えました。塩釜⇨仙台にいく方法ですね。失礼しました。 (2011-03-15 09 52 29) 塩釜から仙台でしたら車があれば可能ですが (2011-03-15 11 24 39) 塩竃市向ヶ丘はどのような状況ですか 知人が心配です (2011-03-15 11 49 35) 塩釜の件有難うございます。東京⇒仙台は、このルートで同僚が家族の元に向かいます。出来るだけ沢山の物資を持って行って被災地に迷惑の掛けないようにしますとの事。そして、塩釜で避難している友人は車がないので、仙台に車で戻る人を探してもらいます。初めて訪れた土地なので徒歩で仙台に向かい迷子になったら迷惑を掛けてしまうのでそれも心配です。 (2011-03-15 12 38 26) 福島県二本松市から。E (2011-03-15 13 22 12) ↑の訂正。福島県二本松市から。E赤ちゃん(粉ミルク)・オムツがたりません!@2・3回分しかありません・・・。 (2011-03-15 13 23 22) 塩釜市、多賀城市で食料販売している店舗ありませんか? (2011-03-15 16 35 13) コンタクトレンズの洗浄液なども不足。 (2011-03-15 20 02 32) 茨城県日立市十王 多くの避難者が狭く寒い中、苦労しています。家が壊れた方々が実はここにも多いのです。茨城にも目を向けてください。 (2011-03-15 20 22 04) 水戸市 水がいまだにストップ。哺乳瓶を洗うにも消毒液作るにも、もちろんミルクにも水は必要。赤ちゃんも地震後沐浴出来ていません。産後のおかあさんも衛生上心配な状態です。どうか早く水を!!! (2011-03-15 20 25 17) ひたちなか市から東京より帰宅できなかった娘の為に、流山まで迎えに来たのはいいのですが、今度はガソリンがなくて動けなくなってしまいました?どこに行ってもガソリンがない?助けて?? (2011-03-16 07 02 50) 東京など大都市で逃げてきた被災者の受け入れをしている施設はありますか? (2011-03-16 12 47 47) 上記の受け入れ施設の件 千葉県松戸市が福島の住民を受け入れましたが、個人的に避難をしてきた人を受け入れる体制については分かりません。 (2011-03-16 16 10 37) ガソリンの件、流山から東京に帰りたいのか?ひたちなか市に戻るのか?結局どうしたいのか分かりませんがガソリンは被災地へ優先的に送っているので関東は不足しております。多分運よくても20リットルとか制限があります。助けようがありません (2011-03-16 16 14 00) 当wikiトップページのコメントを転載→避難所に物資が着ていないところがまだたくさんあるようですが、たいていの市役所などの災害対策本部には物資が来ています。配給が出来ていませんので、市役所に電話して直接依頼するか、取りに行ってください。自宅に戻っている人も必要な物資を取りに行ってください。この情報を避難所の方に伝えてください (2011-03-16 18 23 12) 岩沼市近辺で灯油販売をしてる場所はありませんか? (2011-03-16 21 38 58) 石巻市に避難中のゆうじんより。すべての避難所で物が足りません。 体育館では新聞紙を敷いて薄い毛布1枚で過ごしている様です。 食料の配給は4人家族に対してソーセージ2本。お茶1本。とかありました。 また常に薬を服用しなければならない難病者にも、薬が足りません。日赤で対応している様ですが、何時間も待たされるの老人には体力的に辛い。 買い物出来る環境にある人達も、朝7時にならんで昼過ぎ2時に店から出てこれる。買い物袋はせいぜい2袋という状況です。 食料なども足りないけど、さすがに5日目になると着替え等が欲しくなります。 女性等は生理用品など必要です。 どこに何が足りない………と言う局地的な話ではなく『どの避難所も足りない』というところです。 そういった現状なので避難所に行かず、近所の人達で広い駐車場で助け合う……という人達もいます。 (2011-03-16 23 39 26) 塩釜市新浜町 電気復旧見込みなし、水道、ガスもなし。夜は車上荒らしがきて怖い思いをしています。ガソリンが底をつきます。さすがに5日もすると不安です。 (2011-03-17 01 05 17) 塩竈市向ヶ丘在住です。14日0時過ぎから電気が復旧しました。 (2011-03-17 05 56 53) 上記の続きですが、我が家は1991年に建てられた家ですが、クローゼットの扉が破損した以外は目立った被害は無いです。向ヶ丘は高台で地盤も固いので、津波の被害は皆無です。近所では自宅待機が多く、一部親戚の家に避難をしている方もいます。ガスと水道が止まったままですが、私の家を含め近所では、プロパンガスの家庭が多いようです。 (2011-03-17 06 00 52) 福島県いわき市洋向台 海の目の前の高台です。周辺の家を流された人たちがたくさん非難してきていますが、食糧、水、とにかくガソリンがなく身動きがとれないようです。陸の孤島だとメールをくれた、弟も熱を出しています。助けに行きたいが関東でもガソリンが手に入らない。原発の恐怖に怯えながら避難したくてもガソリンがありません。原発周辺の海沿い地域には支援が全くありません。どこに助けを求めたらよいのかわかりません。助けてください。 (2011-03-17 09 29 46) 向ヶ丘の情報ありがとうございました。皆様のご苦労報道しんづんでめにする (2011-03-17 14 53 00) 上記のコメント送信ミスです。失礼しました。改めて向ヶ丘の情報ありがとう (2011-03-17 14 57 47) 茨城県のページコメントから、そのまま転載致します。(ここから)→一般の乗用車(ガソリン)が並ぶ為、軽油(トラック)が給油出来ません、スタンドもガソリンがなくなると軽油が在庫あっても弊 (2011-03-17 09 59 35) / 板野が物流しっかりしろとほざいてましたが国、県、市、規制対応し物流が動くよう軽油を供給して下さい。食べ物他、物資はあるのに運べない状態ですけど (2011-03-17 10 03 34) / こんな時に緑ナンバーのトラックが遊んであるってる訳ないでしょう、スタンドもガソリンが売り切れても軽油があるなら営業してもらえないでしょうか? / 日立市末広町 は どのような状態でしょうか 情報がありません (2011-03-17 12 12 06)←(ここまで) (2011-03-17 21 38 27) 塩釜でガソリンを買うならスタンドに携行缶を持っていくのがベストですが、携行缶を持っていなかったり、運ぶための車がガス欠で使えないと運ぶのが大変です。 (2011-03-18 01 44 12) ↑に追記で、食料はみやぎ生協とか探せば結構あるはずです。とりあえず水だけでも復旧して欲しいですね。 (2011-03-18 01 46 23) 3/16石巻へ行ってきました (2011-03-18 20 14 06) 山形より、迂回路線でも電話は日赤病院の (2011-03-18 20 15 31) 病院の近くでようやく電話が通じました。市内はまったく電波届かずで、ミニFM7.64Mの情報が的確な内容と思います。 (2011-03-18 20 17 42) 北茨城も酷い有様です。ガソリンも灯油も食料もありません。水も出ません。電車も動かない。茨城県は県北を見捨てるのでしょうか? (2011-03-19 17 13 07) 「この状況を、たくさんの人に伝えて下さい。死体がゴロゴロなんですから。避難所にいるのに、食糧がなく、子供が餓死してるんですよ。お願いします、辰巳さん!」http //t.co/GW55WAb (2011-03-19 18 12 38) 宮城県石巻市不動町にて、死体がまだ回収されていなく、置き去りだそうです、それから家の残った人達が飲み物のの物資が欲しいとの連絡がありました!なんとか出来ませんでしょうか? (2011-03-20 11 53 11) 宮城県石巻市不動町にて、まだ町に死体が!回収されていなく、置き去りだそうです、それから家の残った人達が飲み物のの物資が欲しいとの連絡がありました!なんとか出来ませんでしょうか? (2011-03-20 11 54 58) 家族なのに些細な事で口論になる…皆 疲れがピークに達してきている。一丸とならなければならないのに家族がバラバラ…。暗い雰囲気での生活…。ライフラインの早急な復旧を願うばかり…(水道、ガス、燃料等) (2011-03-20 21 04 32) 今日、山形より石巻へ1週間ぶりの訪問。治安は悪いようですが、窃盗などは中j。 (2011-03-26 00 34 55) それらの方も祖国へ帰ったとのことで多少改善が図られたとのことでした。入居していたアパートから盗品が発見されたそうです。街中も多少整理され車両通行可能でした。 (2011-03-26 00 38 15) コメント
https://w.atwiki.jp/slls/pages/39.html
※2011年4月末までに登録された本につきましては、メニュー下部の Excelファイル からダウンロードしてご覧ください。被災地に贈る際の選書の参考に、どなたでもお使いいただけます。 ※2011年3月14日から5月31日の間に有志から寄せられた「被災地の子どもたちに届けたい本」をブックリストにまとめました。(推薦図書の登録は締め切りました。ご協力ありがとうございました)
https://w.atwiki.jp/kumasai_net/pages/36.html
被災地NGO恊働センター(神戸市兵庫区) 被災地NGO恊働センターは、11日夜にスタッフ4名を派遣し、状況調査にあたっています。また、続いて第二陣が13日夜に出発する予定です。 また一方で、被災地NGO恊働センターは1月26日に起きた宮崎県・新燃岳噴火災害に対する支援を現在も続けており、当センターのスタッフ1名が、「震災がつなぐ全国ネットワーク」の他スタッフとともに活動中です。 噴火で被害を受けた宮崎県産の野菜を買い付け、東北の被災者の方への炊き出しに使おうと考えています。下記の通り、炊き出しに使う野菜買い付けの資金として、1口3000円の「野菜サポーター」を募集します。ご支援よろしくお願い致します。 ★郵便振替:01180-6-68556 加入者名:被災地NGO恊働センター ★銀行からの場合・・・ゆうちょ銀行 支店番号 一一九(イチイチキユウ)店/店番 119/当座 0068556 ※通信欄に「野菜サポーター」と明記して下さい。 ネットバンキング等で通信欄が無い場合は、 「依頼人名」等の後に(1)「トウホク」または(2)「ヤサイ」、 「依頼人番号」欄等に(1)「1049」または(2)「831」とご記入下さい。 詳しい活動状況はコチラ
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ビデオ市長に篠田三郎 福島県知事は西田敏行 避難所で総理に「なんで素通りするんですか」と詰め寄る夫婦 古田新太と戸田恵子 厳重な防護服を着たえだのんと福島で対面した女性に戸田恵梨香 再建じいさんには、橋爪功(特別出演) 【酪農家・農家】 JA福島→寺田実と秋野大作と吉岡 馬の殺処分をのがれようと無断で立ち入り禁止区域に入り泣きながらあやまりながら逃がす 畜産業者→田中邦衛 居座る畜産家に夏八木勲 風評被害に苦しむ野菜農家 アベサダヲ 復興を目指すが海洋汚染に行く手を阻まれる漁師に赤井英和と照英 【医療関係者】 物資が足りないお医者の役:堤真一 避難所で子供たちと遊ぶ先生:@テツ&トモ ドクターヘリの医師:江口洋介 患者を置いて退避せざるを得なかった医師に宮迫博之 看護師:松下ゆき 献身的に黙々と働く看護師:国仲涼子 内心は遠距離に逃れたいと思っている茄子:本仮屋ユイカ 放射性物質を吸収する植物の研究者(変人ぽいけど優秀)内野聖陽 【地元民・被災者、ボランティア、市役所職員等】 得体の原発10㎞圏内から避難した主婦……室井滋 得体の知れない体調不良に苦しみながらも笑顔で物資配りを手伝う農村の青年・・・城島茂 避難所の保護者代表に小市慢太郎。 双葉町の人々→蟹江敬三 おせんべい渡すおじさんには笹野高史 ■職員・公務員・教師 被災地の役場職員…おぎやはぎ 嵐 不眠不休で対応に追われる県or市or町職員 松たか子 身重の妻(加藤ローサ)を1人残し、市民の為に倒れるまで働く市職員に西島秀俊 乗員乗客を全員無事に避難させた若い警察官二人 岡田義徳と鈴木亮平 吉瀬さんは校庭が危険と判断して高台に避難させる小学校の先生 避難所で子供たちと遊ぶ先生@テツ&トモ ■ボランティア 被災地に一つでも多くの荷物を届けようと奮闘する運送屋にTOKIO ボランティアを名乗るNPO団体代表・相島一之 邪魔臭いボランティア キムタク 真面目なボランティア青年に小出恵介 チャラチャラしたボランティア青年に忍成修吾 喜ばれない炊き出しー速水もこみち ■被災者 避難所の保護者代表 小市慢太郎。 避難所で配給物資に「こんなんじゃ足りないわよ!」と騒ぐ主婦に広岡由里子。加藤清史郎くんに「おばちゃん食べて」とパンを渡されて我に返って反省する。 ペットの救助と里親探しのボランティア団体に吉沢悠と要潤 清史郎くんは遠くへ引っ越すことになり連れて行けないわんこを彼らに託す 双葉町の人々の中に蟹江敬三 その妻 余貴美子 「また再建しましょう!」って言ったおじいさん 橋爪功 自衛隊が海から救出した犬を引き取りに来るオバチャン → 高畑淳子 避難地区の小学校教頭に小日向文世、その息子の東電社員 堺雅人、 妊娠中のその妻に石田ゆり子 避難所で子供たちに絵本を読み聞かせる被災者:吉永小百合 家流されたけど元気に炊き出し手伝ったり他の被災者の世話を焼くおばちゃんにあき竹城。 がれきの中を念仏唱えて歩いていたお坊さん 高良健吾 猪野学 成長して家族を持った幼い頃に捨てた息子が避難所にいることをテレビで知り、たまらずに駆けつけるが名乗れない。 しかし、周りのはからいで再会を果たし和解。再び去る前に走りだす車の窓から、息子の手に「いいから!」ってシワくちゃのお金と写真をって握らせようとする母親にキムラ緑子 農業を継げという親(渡辺哲 、佐々木すみ江)と折り合いが悪く、 若い頃に福島から東京に出てからほぼ親と音信不通だった息子に勝村政信。嫁は西田尚美。被災した親を自分の家に呼び寄せて和解。 ■その他 海老は避難勧告のでた地域で電線盗む役 車からガソリンを抜く窃盗集団…EXILE 家業を嫌って上京したが、津波で実家の神社が流され うちひしがれる両親の姿を目の当たりにして 神社を継ぐことを決意するお笑い芸人に亀梨和也
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「福音と世界」バックナンバー目次2011年5月号から 2012/10月号 リレーメッセージ3・11 伝えたい、東北に生きる女性たちの信仰/生嶌陽子 2012/8月号 リレーメッセージ 3・11 祈れなかった私のヨブ記②/兼子盾夫 7 2012.7月号 67(7) 「三・一一」以後(7)3・11 祈れなかった私のヨブ記(1) / 兼子 盾夫 P.2-5 《放蕩息子》のたとえを読む 明日への希望 3・11後の私たちに語りかけるメッセージ / 宮田 光雄P.46-53 2012/06月号 リレーメッセージ「三・一一」以後6 神は細部に宿り給う / 岩井健作 2 2012/5月号 連載リレーメッセージ「三・一一」以後5 罪責の思いと子どもの叫び / 岩井健作 2 4月号 原子力エネルギーと被造物への責任2 ヴォルフガング・リーネマン 48 「脱原発横浜会議」とその結果 編集部 52 リレーメッセージ「三・一一」以後4 三・一一 私たちの物語② / 片岡謁也 2 3月号 特集 特集「3.11」からの一年祈りによらなければ / 三枝千洋 20 眠れるイエス 眠れぬ人間 / 塩田 希 25 外国人被災者は今 / 佐藤信行 29 普通の生活への道 / 安田敏明 33 被災地に眼を向けようとしない政治・行政 そして、被災者たちの苦闘 / 松舘忠樹 37 不定期連載 私とキリスト教日韓併合100年から「3.11」へ 小中陽太郎 × 姜尚中 42 原子力エネルギーと被造物への責任1 / ヴォルフガング・リーネマン 50 リレーメッセージ「三・一一」以後3 三・一一 私たちの物語① / 片岡謁也 2012年2月号 関東大震災とキリスト教 その3 / 五十嵐喜和、山口陽一ほか 51 連載リレーメッセージ「3・11」以後2 今こそ、目ざめて、変わる時 / 内藤新吾 2 2012年1月号 アジア学院から見た「3・11」 / 大津健一 26 関東大震災とキリスト教 その3 / 五十嵐喜和、山口陽一ほか 43 リレーメッセージ「3・11」以後1 震災の、教会で抜け落ちている課題 / 内藤新吾 2 松尾村だより10 『浜辺の歌』 / 末盛千枝子 54 2011/12月号 関東大震災とキリスト教 その2 / 五十嵐喜和ほか 42 松尾村だより9 『智恵子抄』と『智恵子飛ぶ』 / 末盛千枝子 54 2011年11月号 関東大震災とキリスト教 上 / 鈴木範久 61 松尾村だより8 アイルランド / 末盛千枝子 62 10月号 三・一一とニーバー / 植木 献 47 新連載ブルトマン・マルクス・バッハから学んだこと1 「3.11以後の世界」を生きる / 川端純四郎 66 松尾村だより7 子どもたち / 末盛千枝子 70 9月号 松尾村だより6 ハスの花 / 末森千枝子 60 8月号 松尾村だより5 / 末森千枝子 7月号 66(7) [2011.7] 被災地を訪ねて―釜石4月30日~5月1日:聖なる傷あとに触れる / 編集部 54 1.町で 2.カリタスジャパン 3.新生釜石教会 4.聖なる傷あとに触れる 5.終わりに 5月1日新生釜石教会主日礼拝。柳谷雄介牧師説教「聖なる傷あとに触れる」 「---被災した人たちには悲しみがあります。寂しさがあります。私たちは、そういう思いを一緒に生きる教会になりたい。傷ついて、倒れてそれで終わりという教会ではなく、傷ついたからこそ、キリストの聖なる傷あとに触れて一つとなり、教会が教会として働きをしていけるようになりたい。--- 松尾村だより4 逝きし人 / 末森千枝子 70 6月号 66(6) [2011.6] 沿岸部被災地より被災地ケセンより / 山浦玄嗣 54 被災地に灯る明かりに心を合わせて / 高橋章子 58 東日本震災被災地支援活動に参加して / 鈴木淳之介 60 原発問題のこれから 原発問題の終わりの始まり / 岩田雅一 8 東日本大震災を機に原発からの脱却に / 成田小二郎 12 松尾村だより3 祈りのとき / 末森千枝子 62 5月号 66(5) [2011.5] 特集 地震のあと-東日本大震災から原発再考へ 「三・一一」以後 / 川端 純四郎26~29 東日本大震災に際してのセカンドハーベスト・ジャパンの活動 / チャールズ・E. マクジルトン ; 菊地 章子 40~43 阪神・淡路の被災者から東北の被災者へのメッセージ 44~49 たかとり救援基地から東北の震災地へ -- (阪神・淡路の被災者から東北の被災者へのメッセージ) / 神田 裕 44~46 原子力政策の今後 / 内藤 新吾54~57
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ページ最終更新日時:2011/03/24 12 29 59 アクセス人数 - 人 本日 - 人 自治体によっては、住宅、生活資金、体・メンタルの健康や教育など総合的な支援体制で被災者をバックアップするところもあります。 その他の被災者受け入れ情報 一時避難場所住宅提供各地市町村都道府県・政令指定都市学生・児童の受け入れ被災児童・学生の転入についての自治体のページまとめ透析患者を受け入れる自治体の情報まとめ 目次: 北海道 東北 中部・北陸 近畿 中国・四国 九州 北海道 北海道 北海道 道外被災者の方々の受入れに関する住宅・教育等生活全般の各種相談を一元的にお受けします 東北 秋田 大仙市 避難者サポートセンター開設 親類縁者の有無にかかわらずサポートします 中部・北陸 福井 福井県 本県への移住についての総合的な相談窓口を開設 勝山市 災害被災者移住等相談窓口の開設について 近畿 大阪 大阪府 「被災者生活相談窓口」のご案内 中国・四国 島根 島根県 東北地方太平洋沖地震による被災者の方々の受け入れに関するご相談 (参考 東日本大震災・島根県が被災者受け入れで生活費支給 山陰中央日報 (3月19日) 高知 高知県 被災者の方々の高知県への受け入れについて 九州 長崎 長崎県 東北地方太平洋沖地震の被災地に対する支援について(参考 長崎県 避難経費すべて負担 被災者支援策 西日本新聞(3月23日 00 12))
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※大震災3日後の3月14日から5月31日の間に有志から寄せられた「被災地の子どもたちに届けたい本」をブックリストにしました。(推薦図書の登録は5月末をもって締め切りました。ご協力ありがとうございました) ※2011年4月末までに登録された本につきましては、 BL1 安らぎを求めて・BL2 楽しく元気に・BL3 乗り越えるために の3つのリストに分類して掲載しています。メニュー下部の「ブックリスト」からご覧ください。被災地に贈る際の選書の参考に、どなたでもお使いいただけます。