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autolink MM/W17-064 カード名:多節槍 杏子 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:1 コスト:1 トリガー:1 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《お菓子》? 【永】応援このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+X。Xはあなたの「応援」を持つキャラの枚数×500に等しい。 【自】[②]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の《魔法》?のキャラを1枚選び、手札に戻す。 何なんだアンタ? いったい誰の味方だ? レアリティ:R illust. 12/02/13 今日のカード。 笑顔のさやかと同じ効果の応援を持つカード。二つ目の効果はアンコールから控え室回収に変わっている。 向こうがTD限定のカードであることと、後列にアンコールはそこまで必要にならないことから、色に問題がないのならこちらが優先して入るだろう。 ちなみにフレーバーの問いは暁美 ほむらに対するもの。
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autolink MM/W17-076 カード名:槍の魔法少女 杏子 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:7500 ソウル:2 特徴:《魔法》?・《お菓子》? 【永】他のあなたの《魔法》?のキャラが3枚以上なら、このカードのパワーを+1000。 【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く](このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く) フン、ウザイ奴にはウザイ仲間がいるもんだねぇ レアリティ:C illust. 条件を満たすことで普通よりパワーが500高くなるアンコール持ちのキャラ。 同タイトルでは赤に特徴《魔法》を持たないキャラがいないため、展開ができていれば条件を満たすことはそう難しくない。 吠える杏子と人の為に戦う さやかのギミックを入れない場合はこちらでもいいだろう。
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《佐倉(さくら)杏子(きょうこ)/kyoko sakura》 ?id=246.jpg アニメでの佐倉 杏子 マミの死後、見滝原を自分の縄張りにするために現れた魔法少女。 赤髪のポニーテールと八重歯が特徴。好戦的かつ利己的で、 自分とは相反する信条を持つさやかとは登場後に対立する。 経験豊富な実力者であり、剣先が別れる他に伸縮・湾曲・分割が自在な多節槍を武器とし、 武器の特性を最大限に生かした変幻自在な接近戦を得意とする。 過去の境遇から食べ物への執着が強く、常に何かを食べており、 食べ物を粗末にする者には怒りを露にする。 「他人を助けたい」という信念を有する聖職者の父の下で育つ。 しかし、教義に含まれない内容まで信者に説いた結果、信者や本部から見放された事に心を痛め、 「父の話に人々が耳を傾けてくれるように」という願いで魔法少女になる。 教会は人々で溢れかえり一時は幸せを得るも、それが魔法によるものである事を知った父は 酒浸りになった末に錯乱し、杏子一人を残して一家(父・母・妹)もろとも心中を図る。 自分の善意が家族を破滅させたという後悔から「魔法は人のためにならない」という信念を持つに至り、 以後は「魔法は自分のためだけに使う」という信条で行動している。 自分と同じく「他人のための祈り」から魔法少女になったさやかに強い関心と反発を持ち、 最初は敵対関係にあったが、徐々に助言を与えるなど気にかけるようになる。 魔法少女になった当初同様にハッピーエンドを信じ「人魚の魔女」と化したさやかを元に戻すために戦うが、致命傷を負ってしまい最期は自爆魔法により「人魚の魔女」と共に爆発の中に消える。 再構成された世界では存命し、マミやほむらと共に戦い続けている。 さやかが消滅した際には「友達になれたのに」と嘆いた。 「食うかい?」 カオスドラマでの佐倉 杏子 品のないやつはとにかく嫌いで登場するたびには必ず食い物を食べて来るのが彼の特徴。 ベジータの顔をしたキュウベェ「ベジィベェ」の「魔法少女封印」という勝手すぎる封印により弱くなった。 このときは一部穴が開いてあったが「ベジィベェ」はそのことに気づいたのか穴を閉じるために「完全封印」で杏子を普通の人間と化した。のようだが…流石のごとに服装のことは気を考えたことなのか、服のチェンジは可。 強さは原作と大きく変わり弱体化したが、スピードは結構高め。真庭鳳凰とデデデに恩がある。 関連ページ デデデ 真庭鳳凰 関連画像 ※コメント荒らしが多発しているのでコメントは廃止にしました キャラクター紹介 【魔法少女まどか☆マギカ】へ戻る
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【マスター】 佐倉杏子@魔法少女まどか☆マギカ(TV版) 【マスターとしての願い】 願いはないが、このままやられるのは気に食わない。 【weapon】 多節槍。 【能力・技能】 本来は幻惑の魔法を使う。 【人物背景】 多節槍を武器に戦う、赤の魔法少女。 彼女の浄化の炎は、人魚の魔女もろともにその生命を燃やし尽くしたはずだった。 【方針】 生き抜くために戦う。
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登録日:2011/02/21(月) 02 29 52 更新日:2024/04/15 Mon 20 37 29NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 The different story あんこ へそ へそ出し アウトロー コラボ系作品救済候補 ツリ目 ピュエラ・マギ・ホーリー・クインテット ヘソ出し ホームレス ポニーテール マギアレコード ロッソ・ファンタズマ 不幸系ヒロイン 佐倉杏子 八重歯 叛逆の物語 幻術 教会 本当は優しい人 槍 泥棒 涙腺崩壊 甘党 結構重い過去持ち 自爆 赤眼 赤髪 野中藍 魔法少女 魔法少女おりこ☆マギカ 魔法少女まどか☆マギカ 要するにブッ潰しちゃえばいいんでしょ♪ 佐倉(さくら) 杏子(きょうこ) 声:野中藍 『魔法少女まどか☆マギカ』の登場人物。ファンからの愛称は「あんこ(*1)」「赤」。 キュゥべえと契約した魔法少女の一人で、まどか達が住む見滝原の隣町の風見野から来た。 赤い髪と長いポニーテール、八重歯が特徴。私服はなんとへそ出しである。 自分のためだけに魔法少女の力を使う主義ゆえに他人のためには動かず、自らの障害となる者には容赦しない。 魔女に対しても「グリーフシードを落とすエサ」程度の認識で、 グリーフシードを得られるなら魔女や使い魔が人間を襲うことも必要悪だと考えている。 登場する度に何かを食べていることが多く、特に菓子類を口にすることが多い食いしん坊。かわいい。 その一方で、過去の経歴から食べ物を粗末にする者は許さない食の守護神でもある。 たまに「食うかい?」と他人にも勧めるが、受け取ってもらえたことは少ない。 変身後の武器は槍。 柄は分割すると多節棍にもなり、節を繋ぐ鎖は魔法で自在に伸縮する(漫画版では柄が鞭のようにしなる)。 その多節棍の長いリーチを活かし、斬撃中心に立ち回る戦い方をする。 また、魔法で作った鎖を足止めや防壁代わりに使うこともでき、彼女の経験の豊富さがうかがえる。 実際、キュゥべえの話によると魔法少女の素質も豊かで、採集したグリーフシードを蓄えているため魔力の消費を気にせず戦える強みも持つらしい。 神父である杏子の父は、長年に渡る人々の苦しみに頭を悩ませ続けた末に「新しい時代には新しい教えが必要」と考え、本来とは異なる教えを説き始める。 そのため父は破門され、人々から異端と見なされてしまい、孤立してしまう。 父を尊敬していた杏子は、誰も父の話に耳を貸さないことを悔しがり、契約を持ち掛けてきたキュゥべえに「街の皆が父の話を聞いてくれること」を願う。 その後、教会には大勢の信者が父の説法を聞きに集まるようになり、これに感激した父親は教えをさらに広めようと奮起した。 その裏で、杏子も先輩魔法少女のマミに師事しつつ、人々を魔女から守り続けた。 いつしか「親子の力で世界を表と裏から幸せにする」という夢を持つようになる杏子だが、ある日魔法少女の存在を父に知られてしまう。 今までのは全て魔法で集められただけだと知った父親は、絶望のあまり願いで人々を集めた杏子を「魔女」と罵って勘当し、彼女を初めとした家族に暴力を振るうようになり、酒浸りになって正気を失った末に杏子の妹・モモや母親を道連れに無理心中をする。 父の心中の相手にもされず、一人だけ遺されてしまった杏子は安易に魔法に頼ったことを後悔し、二度と他人のために魔法を使わないと決心する。 そして師匠のマミとも袂を分かち、見滝原にも立ち入らなくなった。 (詳細はBD5巻のドラマCD「フェアウェル・ストーリー」及び、ポータブルの杏子本人のルートを参照) その後、杏子の生活は酷く荒んでしまい、空き巣や万引きなどで金や食糧を入手したり、魔女にグリーフシードを孕ませるために一般人を見捨てたり、 時には他の魔法少女と争ったりと、嘗ての理想とは程遠いアウトロー状態になってしまう。 だがその反面、杏子の心は罪悪感と自己嫌悪を無意識のうちに抱え込み続け、常に何かを食べていないと落ち着けない状態になってしまった。 それでもこれまでついに魔女化することはなかったことを考えれば、相当芯の強い娘だったと言えるだろう。 そんなある日、杏子はすっかり疎遠になっていたマミの戦死を耳にし、再び見滝原へ。 持ち主が消えた縄張りを奪うべく見滝原に戻った杏子だが、そこで新人の魔法少女・さやかと出会う。 契約で幼なじみの怪我を治し、マミの跡を継いで人々を守ろうとするさやかの姿に昔の自分を思い出した杏子は呆れと苛立ちを募らせる。 やがて、さやかと直接対面した杏子は“食物連鎖”を始めとした「魔法少女の常識」を突き付け、「正義の味方」を目指す彼女を批判する。 対するさやかも一般人を平気で犠牲にする杏子に同意できず、二人は対立してしまう。 そんな中、これまで静観を保っていたほむらが突然、ワルプルギスの夜が来る事を話し、討伐のために共闘を持ち掛けてきた。 そんなほむらを、杏子は話が旨過ぎると疑うも共闘を決めるのだった。 そんなある晩、さやかの契約の原因「上条恭介」を探していた杏子は、同じく彼を訪ねてきたさやか本人と上条家の前で鉢合わせ。 商売敵にさえ無干渉なほむらの方針を生温く感じていた杏子は、さやかと恭介の仲が上手くいっていないと察すると、 「アイツの手足を潰してアンタ無しでは生きられなくすればいい」 とさやかを挑発。それに乗ったさやかも戦いに同意。 いざ戦闘…かと思われたが、まどかが魔法少女同士の戦いを止めようとさやかのソウルジェムを投げ捨ててしまう。そしてその直後さやかは突然倒れ、死んでしまう。 予想外の事態に混乱する杏子とまどかに、事の流れを見ていたキュゥべえは、 「契約した少女の魂は肉体から抜き取られ、ソウルジェムに作り替えられる」という、魔法少女の秘密を暴露。 衝撃の事実に杏子は激しく動揺し、さやかとは戦わずに引き揚げてしまう。 数日後、さやかも魔法少女の秘密を知って意気消沈していると知る杏子は、廃屋と化したかつての実家にさやかを招いて自分の過去を語る。…まぁ、要はデレた。 「他人のために魔法を使って後悔するより、自分だけのために魔法を使って気楽になればいい」 と奨める杏子だが、さやかは、対立は解いたものの杏子の『自分のことだけを考える生き方』に同調できず、 あくまでも自分の信じた道を行きたいと言い残して去っていく。 その時さやかを心配する杏子は普通にいい子です本当に(ry その後、さやかはある事情から自暴自棄になり失踪。 心配した杏子は彼女を見捨てろと言うほむらを退け、街中を探し回り何とかさやかを見つけるが時既に遅く、 限界を迎えた彼女のソウルジェムからは魔女「Oktavia Von Seckendorff」が生まれてしまう。 その後、杏子とまどかは魔女に人間の心が残っている可能性に賭け、魔女の説得を試みるが、 昔の思い出を歪んだ形で反芻するだけの存在に成り果てた魔女に二人の声は届かなかった…。 頼むよ神様…こんな人生だったんだ…せめて一度ぐらい、幸せな夢を見させてよ… 魔女の攻撃からまどかを庇って満身創痍になった杏子は、魔女と刺し違える決心をし、駆け付けたほむらにまどかを預けて戦場から離脱させた。 大切なものを失って独りになる寂しさや、真っ直ぐに理想を追い求めたさやかへの憧れと共感。 最後の最後で自分の本当の想いに気付いた杏子は、残った僅かな力でさやかの成れの果てと相対し、そして… 心配すんなよ、さやか一人ぼっちは…寂しいもんな…いいよ、一緒にいてやるよ… 爆ぜたソウルジェムから炎が広がり、彼女の姿は魔女と共に消えていった…。 その後最終話、円環の理の中でマミと共にケーキを食いながら再登場。流石食の守護神。 マミと共に決意を固めたまどかを見送った。 さらに世界の理が書き変わった世界では、倒されたさやかに… 「バカ、やっと友達になれたのに…」 完全にデレてました。 時系列が特殊な第10話では、対立していたさやかを何かと気にかけたりしている。 公式外伝『魔法少女おりこ☆マギカ』では、平行世界の彼女の姿が描かれている。 前半だけなら実質主人公、後半はやや空気。また、さやかとの絡みは一切ない。 成り行きで仲良くなった妹分のゆまの面倒を見ており、 無銭飲食や無銭入浴などのサバイバル技術を伝授しながら二人仲良くアウトローな日々を過ごしたり戦ったり達磨さんになったりしている。 登場・発表ともに、放送開始前から揃えて紹介されていた他のメインキャラに一足遅れる形となっている(*2)。 そのため、最終的には他の4人の魔法少女に並ぶ存在となったが、放送当時は追加の新キャラクターという立ち位置であった。 その登場タイミングも、マミが衝撃的最期を迎え、物語の雰囲気が一変した回の次の第4話。しかもこちらを狙う敵として襲来し、強敵である彼女により戦いは厳しさを増す。 マミが幸せな序盤の終わりを象徴するキャラなら、杏子は重く辛い本番の始まりを象徴するキャラといえる。 虚淵玄が「語ろう!クウガアギト龍騎」のインタビュー内で彼女のモデルは『仮面ライダー龍騎』の浅倉威と述べている。 確かに、アウトローだし他人に食べ物薦めるし女の子っていうより少年っぽいし…。 一方で、キャラデザの可愛らしさから「根っからの悪人にし辛かったのでああなった」とも語っている。 ファンからは「同じ龍騎でもスーパー弁護士の方だろう」「同じ蛇でもこっちの方だろう」と突っ込まれること多し。 鹿目まどか役の悠木碧はメインキャラの中で杏子のことをえらく気に入っており、周囲が軽くヒくレベルの熱を見せている。 どの程度かはコメンタリーを聞けばたぶんわかる。 追記・修正、するかい? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-12-06 22 08 48) 初のリセットか。 この子FE蒼炎 暁のジルだろ!? 有吉 -- 名無しさん (2017-01-03 21 14 41) コードギアスが放送した後、ハガレンも放送した後、キャシャーンも時期が同じ頃放送したとき、この女が現れて相当ややこしい事態に炎上したよ -- 名無しさん (2017-02-23 23 00 48) 杏子さんよぉ、王賁を知ってるか? 槍の名手と言われた 後は月光のロクス -- 名無しさん (2017-02-26 12 18 20) 何で僕がお前みたいなゴミを救わないといけないんだ? -- 金木研 (2017-05-14 20 27 01) 巨乳の師匠とヒーラーのロリっ子を足して2で割った結果さやかとくっついた説 -- 名無しさん (2018-04-17 19 35 08) 杏子の立ち位置についてを修正しました -- 名無しさん (2018-04-17 20 52 06) 多節棍+槍な武器がかっこよくて好きだったわ。 -- 名無しさん (2018-06-28 21 16 41) タグが悪意ありすぎな件。 -- 名無しさん (2018-06-28 21 19 48) ↑同意。「自業自得」タグなど、悪意以前に間違いだと思う(盗みなどの悪事の報いとして破滅したと言うならば、その盗みを働くようになった原因としての父の無理心中があり、そちらは父への愛をQBに利用されたことが原因となる。つまり原因と結果から考えるなら、報いを受けるべき根本の罪がない)。根拠のない感情論からタグ付けされているもので、タグの修正が必要だと思う。 -- 名無しさん (2018-06-28 21 42 07) 自業自得は作中台詞なんですけど -- 名無しさん (2018-07-19 14 21 49) 彼女が自身を評するキーワードでもある>自業自得 -- 名無しさん (2019-06-19 23 29 32) 知らない人が見たら、何事かと思うよ -- 名無しさん (2020-02-14 14 19 44) アニメのマギレコでは流石って感じだった。強い強い。 -- 名無しさん (2020-02-22 09 11 26) 名前 コメント
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佐倉 杏子 佐倉杏子(さくら きょうこ)がデザインされたカード群。劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語時点で45種類が存在する。 イメージカラーは赤だが、赤色だけでなく黄色のカードも多い。 縄張りを手に入れるべく見滝原に現れた魔法少女。八重歯が特徴的。 好戦的な利己主義者で、相反する思想を持つさやかとは最初は対立していた。 さまざまな事件を経て徐々に相手の気持ちを理解し、友達だと思えるようになっていった。 しかしさやかが絶望に打ちひしがれて自我を失ってしまい、暴走する彼女に必死に呼びかけ続けたが…。 聖職者の父の話を聞いてほしくて契約したが、それが本人の意志ではなく、それにより家族を崩壊されてしまう。 武器は槍で、多節棍のように自在に伸縮する。 声優は野中藍。 カード一覧 《佐倉 杏子(011)》 《佐倉 杏子(019)》 《佐倉 杏子(020)》 《佐倉 杏子(021)》 《佐倉 杏子(037)》 《佐倉 杏子(053)》 《佐倉 杏子(065)》 《佐倉 杏子(066)》 《佐倉 杏子(067)》 《佐倉 杏子(068)》 《佐倉 杏子(086)》 《佐倉 杏子(087)》 《佐倉 杏子(206)》 《佐倉 杏子(207)》 《佐倉 杏子(217)》 《佐倉 杏子(218)》 《佐倉 杏子(312)》 《佐倉 杏子(313)》 《佐倉 杏子(314)》 《佐倉 杏子(315)》 《佐倉 杏子(316)》 《佐倉 杏子(317)》 《佐倉 杏子(318)》 《佐倉 杏子(319)》 《佐倉 杏子(320)》 《佐倉 杏子(334)》 《佐倉 杏子(335)》 《佐倉 杏子(336)》 《佐倉 杏子(337)》 《佐倉 杏子(338)》 《佐倉 杏子(410)》 《佐倉 杏子(411)》 《佐倉 杏子(412)》 《佐倉 杏子(413)》 《佐倉 杏子(414)》 《佐倉 杏子(415)》 《佐倉 杏子(429)》 《佐倉 杏子(430)》 《佐倉 杏子(431)》 《佐倉 杏子(432)》 《佐倉 杏子(433)》 《佐倉 杏子(434)》 《佐倉 杏子(PP005)》 《佐倉 杏子(L010)》 《佐倉 杏子(P018)》 コンビ 《美樹 さやか&佐倉 杏子(052)》 《佐倉 杏子&キュゥべえ(326)》 《佐倉 杏子&美樹 さやか(370)》 《佐倉 杏子&暁美 ほむら(421)》 《暁美 ほむら&佐倉 杏子(463)》 《美樹 さやか&佐倉 杏子(470)》 《美樹 さやか&佐倉 杏子(L004)》 《美樹 さやか&佐倉 杏子(P015)》 支援カード 《最後の祈り》 《背中合わせ》 発動キー 《恫喝》 関連項目 『魔法少女まどか☆マギカ』 【魔法少女】 鹿目 まどか 美樹 さやか 暁美 ほむら 巴 マミ キュゥべえ 百江 なぎさ 藤和 女々 木原 麻耶 邪神 たま 編集
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《佐倉(さくら)杏子(きょうこ)/Kyoko Sakura》 CV 野中藍 アイコン 佐倉 杏子 性別 女 武器 槍 アニメでの佐倉 杏子 マミの死後、見滝原を自分の縄張りにするために現れた魔法少女。 赤髪のポニーテールと八重歯が特徴。好戦的かつ利己的で、 自分とは相反する信条を持つさやかとは登場後に対立する。 経験豊富な実力者であり、剣先が別れる他に伸縮・湾曲・分割が自在な多節槍を武器とし、 武器の特性を最大限に生かした変幻自在な接近戦を得意とする。 過去の境遇から食べ物への執着が強く、常に何かを食べており、 食べ物を粗末にする者には怒りを露にする。 「他人を助けたい」という信念を有する聖職者の父の下で育つ。 しかし、教義に含まれない内容まで信者に説いた結果、信者や本部から見放された事に心を痛め、 「父の話に人々が耳を傾けてくれるように」という願いで魔法少女になる。 教会は人々で溢れかえり一時は幸せを得るも、それが魔法によるものである事を知った父は 酒浸りになった末に錯乱し、杏子一人を残して一家(父・母・妹)もろとも心中を図る。 自分の善意が家族を破滅させたという後悔から「魔法は人のためにならない」という信念を持つに至り、 以後は「魔法は自分のためだけに使う」という信条で行動している。 自分と同じく「他人のための祈り」から魔法少女になったさやかに強い関心と反発を持ち、 最初は敵対関係にあったが、徐々に助言を与えるなど気にかけるようになる。 魔法少女になった当初同様にハッピーエンドを信じ「人魚の魔女」と化したさやかを元に戻すために戦うが、致命傷を負ってしまい最期は自爆魔法により「人魚の魔女」と共に爆発の中に消える。 再構成された世界では存命し、マミやほむらと共に戦い続けている。 さやかが消滅した際には「友達になれたのに」と嘆いた。 「食うかい?」 カオスドラマでの佐倉 杏子 ひょんなこと(*1)から、風間イナに目をつけはじめた。 元々、風間イナという人間に対してはいろいろ思うものや感じるものがあった様子だったが 子供扱いされたことで対抗心に火がつき、その後イナに対してさり気なく闘争心を見せ、幾度となく口喧嘩をする間柄とな(ろうとす)る。 ある時、窮地に立たされていたイナを見るに見かね体が動き、助けてしまう。 関連ページ 風間イナ 関連画像 キャラクター紹介 【魔法少女まどか☆マギカ】へ戻る
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【名前】佐倉杏子 【出展】魔法少女おりこ☆マギカ 【性別】女 【年齢】14歳 【外見】赤いポニーテール。スリムなモデル体型。八重歯 【呼称】一人称:あたし 二人称:あんた 【特殊呼称】なし 【特異能力】魔法少女 【備考】 風見野市出身の魔法少女。 神父の家に生まれた娘で、「父の話を皆に聞いてもらいたい」という願いから契約したが、 結果的にそのことが、父を傷つけ、家族の無理心中へと追い込んでしまった。 それ以来、家や仲間を持たず、自分の生存のためだけに魔法を使うようになっている。 粗野な性格で、皮肉めいた言い回しが癖。 表面的には、自分が生き残るために、他人を犠牲にすることを厭わないが、 そうせざるを得ない魔法少女の境遇に対し、内心では引け目を感じている。 意外と面倒見も良く、かつては優しい性格であったことが伺える。 千歳ゆまと出会ってからは、亡き妹・モモの面影を見出してか、彼女の世話をするようになった。 魔法少女としての武器は槍。テーマカラーは赤。 熟練の技術を駆使して放つ、たたみかけるような連続攻撃で、敵を圧倒するスタイルを取る。 本来は固有魔法として、幻惑の魔法を有していたが、 自らの願いを「願わなければよかった」と否定したことで、使用することができなくなってしまった。 また、「The Different Story」では、治癒魔法が苦手であるとされている。 【技】 鉄砕鞭(名称未登場) 杏子の槍のギミック。中に鎖が仕込まれており、伸縮自在の多節棍として使用できる。 縛鎖結界(名称未登場) 鎖で編み込んだ壁を生み出す補助魔法。相手の進行を阻むために使われる。 浄罪の大炎(名称未登場) 原作「魔法少女まどか☆マギカ」に登場した魔法。持てる限りの魔力を発揮し、巨大な槍を生成して攻撃する。 ロッソ・ファンタズマ かつて使用していた幻惑魔法。自らの分身を生み出す技で、過去には12体の分身を作ることに成功していた。
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《佐倉(さくら)杏子(きょうこ)/Kyoko Sakura》 CV 野中藍 アイコン 佐倉 杏子 性別 女 武器 槍 アニメでの佐倉 杏子 マミの死後、見滝原を自分の縄張りにするために現れた魔法少女。 赤髪のポニーテールと八重歯が特徴。好戦的かつ利己的で、 自分とは相反する信条を持つさやかとは登場後に対立する。 経験豊富な実力者であり、剣先が別れる他に伸縮・湾曲・分割が自在な多節槍を武器とし、 武器の特性を最大限に生かした変幻自在な接近戦を得意とする。 過去の境遇から食べ物への執着が強く、常に何かを食べており、 食べ物を粗末にする者には怒りを露にする。 「他人を助けたい」という信念を有する聖職者の父の下で育つ。 しかし、教義に含まれない内容まで信者に説いた結果、信者や本部から見放された事に心を痛め、 「父の話に人々が耳を傾けてくれるように」という願いで魔法少女になる。 教会は人々で溢れかえり一時は幸せを得るも、それが魔法によるものである事を知った父は 酒浸りになった末に錯乱し、杏子一人を残して一家(父・母・妹)もろとも心中を図る。 自分の善意が家族を破滅させたという後悔から「魔法は人のためにならない」という信念を持つに至り、 以後は「魔法は自分のためだけに使う」という信条で行動している。 自分と同じく「他人のための祈り」から魔法少女になったさやかに強い関心と反発を持ち、 最初は敵対関係にあったが、徐々に助言を与えるなど気にかけるようになる。 魔法少女になった当初同様にハッピーエンドを信じ「人魚の魔女」と化したさやかを元に戻すために戦うが、致命傷を負ってしまい最期は自爆魔法により「人魚の魔女」と共に爆発の中に消える。 再構成された世界では存命し、マミやほむらと共に戦い続けている。 さやかが消滅した際には「友達になれたのに」と嘆いた。 「食うかい?」 カオスドラマでの佐倉 杏子 ひょんなことから、風間イナに目をつけはじめた。 元々、風間イナという人間に対してはいろいろ思うものや感じるものがあった様子だったが 子供扱いされたことで対抗心に火がつき、その後イナとは幾度となく口喧嘩をする間柄となる。 関連ページ 風間イナ 関連画像 キャラクター紹介 【魔法少女まどか☆マギカ】へ戻る
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▽タグ一覧 まどマギ ホームレス ポニーテール 八重歯 槍 泥棒 赤眼 赤髪 音MAD素材 食いしん坊 ニコニコで【佐倉杏子】タグを検索する 概要 『魔法少女まどか☆マギカ』の登場人物。 キュゥべえと契約した魔法少女の一人で、まどか達が住む見滝原の隣町の風見野から来た。 赤い髪と長いポニーテール、八重歯が特徴。 自分のためだけに魔法少女の力を使う主義ゆえに他人のためには動かず、自らの障害となる者には容赦しない。 登場する度に何かを食べていることが多く、特に菓子類を口にすることが多い食いしん坊。かわいい。 その一方で、過去の経歴から食べ物を粗末にする者は許さない食の守護神でもある。 たまに「食うかい?」と他人にも勧めるが、受け取ってもらえたことは少ない。