約 20,811 件
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/50.html
主となる大きい連鎖のこと。本体、主砲とも言う。 対戦においてはこれを維持しつつ戦うことが基本となる。 本線は飾りという噂がある。 これには昨今の超上級プレイヤーが中盤を軸に戦っている背景が影響している。 本線の崩し合いからの高度な対応合戦や相殺合戦が見ごたえのあるぷよ試合だとして称揚される一方、 逆に本線しかない組み方や催促に対して本線ぶっぱするスタイルは ただのとこぷよだとして揶揄される風潮が強い。 しかし本線力はぷよ対戦において最も基礎にあるパラメーターであり、 上位陣の対戦も、確固とした本線力や安定した積みを持っているからこその中盤戦である。 然るべき本線力が伴っていない凝視および中盤戦は、 しばしば上級者の立場からはあまり推奨されるものではないとされる。 関連項目 大連鎖 先打ち 後打ち 対義語 副砲 参考動画
https://w.atwiki.jp/setoattxo/pages/14.html
城戸~湯之郷間(しろと~ゆのさと)を結ぶ路線。 全線を走破する列車は現在設定されていない。 現在の系統 本線南 本線北 小路線直通区間快速 空港快速 空港特急「飛翔」号 城戸~神州中町~浜中町 神州中町~湯之郷 城戸~神州中町~浜中町~小路 城戸~神州中町~浜中町~中町空港 城戸~神州中町~浜中町~中町空港 駅一覧 駅名 主要/一般 特快区普 備考 城戸 城戸市主要駅 ○○○○ 城北鉄道線列車直通 西城戸 一般駅 │○○○ 城北鉄道線列車お乗換え 奥野沢 一般駅 │││○ なし 神山湖城 神山市準主要駅 ○○○○ なし 新神山 一般駅 │││○ なし 神山 神山市主要駅 ○○○○ なし 守山 一般駅 │││○ なし 神州中町 中町市主要駅 ○○○○ 小路線/空港線/坂本線/木島線列車及び本線南北お乗換え 中納言 一般駅 ×××○ なし 湯之郷 一般駅 ×××○ なし 路線情報 路線南北 電化方式 主力車両 本線南 直流1500V電化 201系 本線北 直流1500V電化 キハ40系列 小路線直通区間快速 直流1500V電化 201系 空港快速 直流1500V電化 117系 空港特急「飛翔」号 直流1500V電化 キハ181系
https://w.atwiki.jp/keinawadentetsu/pages/15.html
本線は、和歌山中央駅から紀伊中ノ島駅までの鉄道路線。 本線とあるが、運行上は大阪御堂筋線と直通して運用されることが多い。 概要 本線では和歌山中央と紀伊中ノ島の二駅しかないが、大抵の運用は、大阪御堂筋線の快速急行列車が和歌山中央から紀伊中ノ島の間も直通で運行する。 この場合、下り列車(紀伊中ノ島行き)では、「本線/普通 紀伊中ノ島」と表示されるが、上り列車は「大阪御堂筋線/快速急行 和歌山中央/中百舌鳥/難波/梅田/千里中央」と表示される。 紀伊中ノ島駅でも「和歌山中央・中百舌鳥・難波・梅田方面」と案内されており、上り列車の本線単独運用は通常時では殆ど見かけられない。 主にJR線と京奈和線の乗り換え路線の役割を果たしており、JR阪和線の競合路線ながらも互いに連絡路線となっている。 鉄道は旧JR和歌山線の紀和ー紀伊中ノ島間が廃止時に私鉄として分離した路線であり、当初は和歌山線沿いに延伸して奈良・京都まで延伸させる予定であったが、立ち消えとなってしまった。
https://w.atwiki.jp/omrof259/pages/13.html
南勝瀬湖~東貝塚を結ぶ路線。 全ての列車が全線を通して運行される。一部はOMR連絡線・南京街線・貝塚線に入る列車もある。 2010年度より、OMR全線に駅ナンバリングが導入される。そのため本線にも導入される。本線は「M」になる。 現在の運行形態 本線 南勝瀬湖~東貝塚(全線通し) 種別(列車名)一覧 種別 列車名 備考 特急 (スーパー)うすしお YER線直通 特急 スーパーべじたぶる TXO線直通 特急 名称未確定 TXO線直通 特急 さらだ 天空鉄道線直通 特急 とまと 茄子線直通 特急 はるさめ 伊川本線直通 特急 名称未確定 伊川本線直通 特急 名称未確定 NEPR線経由、笠名鉄道線直通 特急 めんたい 自社完結特急 快速 一部列車、YER線・TXO線・伊川本線へ直通運転 快速 嵯峨野ホリデー 伊川本線直通 区間快速 区快(略称) 一部、NEPR線へ直通 普通 一部列車、全直通線区へ直通運転 駅一覧 駅名 駅規模 停車列車 備考 南勝瀬湖(M01) 主要/始発駅 全列車停車 南勝瀬湖最寄り駅。勝瀬市主要駅 勝瀬(M02) 一般駅 快速停車 東水穂台(M03) 小規模駅 嵯峨野ホリデー停車 簡易委託駅 水穂台(M04) 主要駅 スーパーうすしお除く全列車停車 市役所移転に伴い、水穂台市主要駅に。一部列車は当駅始発 OIT東(M05) 特殊駅 区間快速停車 昼間全列車通過扱い 針ヶ谷(M06) 主要駅 スーパーうすしお除く全列車停車 針ヶ谷市主要駅 針ヶ谷東団地(M07) 一般駅 針ヶ谷東団地入口。 貝塚(M08) 一般駅 区間快速、嵯峨野ホリデー、はるさめ停車 貝塚線乗り換え(一部直通) 東貝塚(M09) 主要/始発駅 全列車停車 貝塚市主要駅。OMR連絡線・南京街線乗り換え(一部直通) ※ 区間快速・嵯峨野ホリデーは快速停車駅にも止まります。 ※ 普通は各駅に止まります。 ※ スーパーうすしおはノンストップです。ご利用の際には、お間違えの無いようにお願いします。 電化区間 区間 電化方式 南勝瀬湖~東貝津 直流1500V 閉塞方式 区間 方法 備考 南勝瀬湖~東貝塚 AMOS(本線輸送管理システム) システムは東山線輸送管理システムと同じ。ダイヤの乱れで直通運転を中止した時、当社線に封じ込められた直通用車両を自動的に当社線内運用に変更できる機能を持っている。 保安装置 区間 装置名 解説 南勝瀬湖~東貝塚 D-ATS-P デジタル式のATS。踏切防御や定位置停止支援装置などの機能を有する。パターン制御による速度照査も行う。
https://w.atwiki.jp/kaihintetsudou/
1.路線データ 管轄:海浜電気鉄道(本社:千葉県船橋市) 区間:西船橋駅(千葉県市)~小田原駅(神奈川県小田原市) 軌間:1067mm 複々々線区間:西船橋駅~小田原駅 電化区間:全線電化(交流20000V 50Hz) 閉塞方式:自動閉塞式 保安装置:ATS-P 最高速度:西船橋駅~小田原駅 180km/h (地下区間は120km/h) 有効長:20m車8両 2.概要 千葉の西船橋から東京の品川、神奈川の横浜、大船、そして小田原を結ぶ。 乗客数としては1位が品川の1,028,826人、2位が横浜の970,157人、3位が桜木町の726,494人となっている。(順位は海浜電気鉄道全体) 地上区間は西船橋~新木場、本羽田~桜木町、飯島~小田原。地下区間は海浜有明~海浜蒲田、万世町~海浜戸塚 大船からは鎌倉線と直通運転をしている。さらに2010年6月15日より海浜平塚からは平塚線と直通運転する予定である。 それに伴い複々々線区間が西船橋~小田原まで延伸する。 3.沿革 (お待ちください) 4.種別 種別は現在、特急、急行、湘南快速、快速、準急、各駅停車の6種類であるが4月3日に準急が区間快速に改称する。 過去に通勤快速や区間快速もあった。 現在使用されている種別 特急あたみ 1967年に登場。急行線を走る。登場当初は土日祝日と休みシーズンのみの運転だったが、 1973年より毎日運行されるようになった。 一日三便運行されている。 使用車両は23系。両数は8両。本線の運行区間は西船橋~小田原間。その後、熱海線を走る。 特急湘南 1950年に登場。急行線を走る。1962年の延伸の時には南湘南まで走っていたが、 1970年のダイヤ改正のときに海浜江ノ島までの運転になった。 一日四便運行されている。 使用車両は23系。両数は8両。本線の運行区間は西船橋~大船間。その後、鎌倉線を走る。 急行海浜 1970年に登場。急行線を走る。1986年までは無料急行だったが、グループ化とともに有料化する。 特急・急行の大部分の便が急行海浜である。 車両は23系を使用。両数は8両。本線の運行区間は西船橋~大船、小田原間。 急行ホームライナー小田原 1986年に登場。急行線を走る。 夜に五本運行される。 車両は23系を使用。両数は8両。本線の運行区間は西船橋~小田原間。 湘南快速 1970年のダイヤ改正で登場。快速線を走る。 基本的に30分に1本運行されている。 車両はを14系を使用。両数は8両。本線の運行区間は西船橋~大船間。その後、鎌倉線を走る。 快速 1934年に登場。快速線を走る。戦前は有料だった。 基本的に朝ラッシュの1時間に13本、日中の1時間に8本。夕ラッシュの1時間に10本運行されている。 車両は13系、14系、15系を使用。両数は8両。本線の運行区間は西船橋~小田原間。 準急(4月3日からは区間快速) 1999年に登場。普通線を走る。 基本的に日中30分に1本運行されている。 車両は5系を使用。両数は8両。 本線の運行区間は西船橋~桜木町間 各駅停車 普通線を走る。 基本的に朝夕ラッシュの1時間に10本、日中の1時間に7本運行されている。 車両は4系、5系を使用。両数は8両。 過去に使用されていた種別 通勤快速 1975年に登場。快速線を走っていた。1986年に廃止。 基本的に朝夕ラッシュの1時間に6本運行されていた。 車両は2系、3系を使用していた。両数は8両。 旧・区間快速 1982年に登場。快速線を走っていた。1986年に廃止。 基本的に日中の1時間に1本運行されていた。 車両は3系を使用していた。両数は8両。 5.車両 現存する車両 4系 5系 13系 14系 15系 23系 過去に存在した車両 100型 200型 300型 370型 1系 2系 3系 11系 12系 21系 22系 これから運行される車両 6系 24系 6.駅一覧 ●は停車、レは通過。 停車駅 区快 快速 湘快 急行 特急 乗換路線 所在地 乗降人数 西船橋 ● ● ● ● ● JR東日本(総武線・京葉線・武蔵野線)・東京メトロ(東西線)・東葉高速線・海浜電気鉄道(千葉線) 千葉県船橋市 642,788 海浜二俣 ● レ レ レ レ 千葉県市川市 55,292 塩焼 ● レ レ レ レ 千葉県市川市 73,649 海浜塩浜 ● ● ● レ レ 千葉県市川市 133,832 浦安堀江 ● レ レ レ レ 千葉県浦安市 91,367 南葛西 ● レ レ レ レ 東京都江戸川区 91,479 新木場 ● ● ● レ レ JR東日本(京葉線) 東京都江東区 402,844 海浜有明 ● レ レ レ レ 東京都江東区 120,883 海浜芝浦 レ レ レ レ レ 東京都港区 94,278 品川 ● ● ● ● ● JR東日本(東海道線・山手線・京浜東北線・横須賀線・東海道新幹線)京浜急行(本線) 東京都港区 1,028,826 海浜三木 レ レ レ レ レ 東京都品川区 83,281 海浜大井 ● ● レ レ レ 東京都品川区 192,457 南大森 レ レ レ レ レ 東京都大田区 93,729 海浜蒲田 ● ● ● レ レ 東京都大田区 342,786 本羽田 レ レ レ レ レ 東京都大田区 62,430 川崎競馬場 ● ● レ レ レ 神奈川県川崎市川崎区 103,823 川崎新町 ● レ レ レ レ JR東日本(南武線) 神奈川県川崎市川崎区 173,957 海浜鶴見 ● ● ● レ レ 神奈川県川崎市鶴見区 429,479 生麦 ● レ レ レ レ 京浜急行(本線) 神奈川県川崎市鶴見区 183,740 海浜子安 ● レ レ レ レ 神奈川県横浜市神奈川区 220,625 横浜 ● ● ● ● ● JR東日本(東海道線・京浜東北線・横須賀線・根岸線)・東急電鉄(東横線)京浜急行(本線)・横浜高速鉄道(高速線) 神奈川県横浜市西区 970,157 桜木町 ● ● ● ● レ JR東日本(根岸線) 神奈川県横浜市中区 726,494 万世町 レ レ レ レ 神奈川県横浜市南区 100,735 弘明寺 レ レ レ レ 京浜急行(本線)・横浜市営地下鉄(ブルーライン) 神奈川県横浜市南区 147,292 湘南永谷 レ レ レ レ 神奈川県横浜市港南区 83,731 海浜戸塚 ● ● レ レ 神奈川県横浜市戸塚区 228,487 飯島 レ レ レ レ 神奈川県横浜市栄区 102,706 大船 ● ● ● ● JR東日本(東海道線・横須賀線・根岸線)・海浜電気鉄道(鎌倉線)・湘南地下鉄(大船線) 神奈川県鎌倉市 473,698 海浜藤沢 レ レ レ 神奈川県藤沢市 111,973 西藤沢 ● レ レ 神奈川県藤沢市 102,266 海浜菱沼 レ レ レ 神奈川県茅ヶ崎市 53,347 茅ヶ崎 ● レ レ JR東日本(東海道線・相模線) 神奈川県茅ヶ崎市 301,622 湘南 レ レ レ 神奈川県茅ヶ崎市 31,782 海浜平塚 ● ● レ 海浜電気鉄道(平塚線) 神奈川県平塚市 283,724 海浜大磯 レ レ レ 神奈川県大磯町 72,745 大磯浜 レ レ レ 神奈川県大磯町 32,457 海浜二宮 ● レ レ 神奈川県二宮町 83,578 前川 レ レ レ 神奈川県小田原市 42,637 海浜国府津 ● レ レ 神奈川県小田原市 115,382 酒匂川 レ レ レ 神奈川県小田原市 74,378 小田原 ● ● ● JR東日本(東海道線・東海道新幹線)・海浜電気鉄道(熱海線) 神奈川県小田原市 256,472
https://w.atwiki.jp/catakono/pages/27.html
カタコノ本線はカタコノ電鉄の鉄道路線である。 概要 ターミナル駅から山のほうへと北上していき、金橋駅まではビルがならぶ地帯を走行し、北秦剛より、高架線がおわり、田園地帯へと入る。さらに北上すると山地へ入り、温泉街の玄関へと入り、終点駅に到着する。 路線データ 路線距離:75.3km 軌間:1067㎜ 駅数:43 電化区間:全線 閉塞方式:車内信号閉塞式 最高速度:快急ウッキー、特急115km/h、それ以下105km/h 運行形態 列車種別 特急 カタコノ本線における最高速達列車であり、乗車の際には特急券が必要である。使用車両は555系に限定されている。平日は1時間当たり1本で運転され、休日は朝夕は2本運転されている。また、ゴールデンウィーク、お盆は運行回数が1時間に朝、夕のみ4本となり大幅に増発がされる。 快急ウッキー 特急料金不要の最上位種である。シンボルカラーはオレンジ。朝、夕、夜間のみの運行で、使用車両は115km/h運転を行うため、設計最高が120km/h以上の4000系、5000系のみとなっている。また、ゴールデンウィーク及びお盆は2000系の2119F、2120F(その際の運転最高速度は110km/h)が充当されることもある。 急行 全日を通して設定されている特急料金不要の速達列車。シンボルカラーは赤。夜間の数本を除き基本は10両固定編成で運行される。昼間の列車では唯一本線の終点まで運行される。20分間隔での運行となっている。 快速 全日を通して設定されている。シンボルカラーは青色。ラッシュ時は10両編成で運行され、それ以外の時間帯は、6~8両編成で運行される。早朝、深夜の運行回数ははきわめて少ない。日中は10-15分に一本程度の間隔で運行される。のぼりについては1時間に一本は急行に抜かれることなく、終点まで先行する列車がある。 準急 全日を通して設定されている。シンボルカラーは紫色。ラッシュ時は10両編成で運行され、それ以外の時間帯は、6~8両編成で運行される。日中は30分間隔と、運用数は少ないが、早朝、深夜は5-10分に一回で設定されている。 各停 全日を通して設定されている。シンバルカラーは白ないし黒。ラッシュ時は10両で運転され、それ以外の時間帯では基本8両編成で運転される。 使用車両 1000系 本線系統には2両、4両、6両、8両、10両固定が存在し、たびたび組み合わせが行われる。主に、各駅停車~急行までの種別を担当する。 3000系 本線系統には2両、4両、6両、10両の固定編成がそれぞれあり、組み合わせが行われる。また、この系列が先頭車同士で連結行った場合、車内において、中間運転台を通しての移動ができない。主に、各駅停車~急行までの種別を担当する。 4000系 本線系統には8両、10両の固定編成が存在する。8両編成は基本的には各駅停車の運用につき、10両編成は急行、快速急行の運用につく。 5000系 本線系統には2両、4両、6両、10両の固定編成がそれぞれあり、組み合わせが行われている。各駅停車から快速急行までの種別を担当する。 555系 本線における特急専用車両。6両固定編成のみの系列となっている。 女性専用車 以下の列車に女性専用車が設定されている。 ターミナル駅に平日朝7:00~9:30に到着する上り急行、快速、準急、各駅停車の最後尾車輌(実地区間は全区間)。 全編成の車輌に女性専用車を表すステッカーが貼られている。 駅一覧
https://w.atwiki.jp/yoneden/pages/130.html
ゲージ 1067mm ●=停車 ○=通過 特 急 快 通 普 急 行 速 快 通 ―――――――JR常磐線直通運転(勝田まで・一部磐木まで延長) | ● ● ● ● ●取手?(JR常磐線・関東鉄道常総線) | ○ ○ ● ● ●湖北(JR成田線) | ○ ○ ○ ○ ●手賀沼(架空) | ○ ○ ○ ● ●七次台(架空) | ● ● ● ● ●新鎌ケ谷?(北総鉄道・新京成電鉄・東武鉄道野田線) | ○ ○ ● ● ●船橋法典(JR武蔵野線) | ○ ○ ○ ○ ●鬼越(京成本線) | ○ ● ● ● ●市川 (JR総武線) | ○ ● ● ● ●高砂-(京成本線・京成金町線・北総線) | ● ● ● ● ●上野(JR各線・私鉄各線) | ○ ○ ○ ● ●日暮里(JR各線・京成本線・日暮里舎人ライナー) |-(山手貨物線経由) ○ ● ● ● ●池袋(JR各線・私鉄各線) |-(山手貨物線経由) ● ● ● ● ●神宿?新宿(JR各線・私鉄各線・北急線) | ○ ● ● ● ●大崎(JR各線) | ○ ● ● ● ●蒲田(JR各線・私鉄各線・OR線) | ○ ○ ○ ○ ●小島新田(京急大師線) | (東京湾アクアライン) | ● ● ● ● ●海ほたる(架空) | (東京湾アクアライン) | ○ ● ● ● ●木更津(JR内房線) | ○ ○ ○ ○ ●上総湊(JR内房線) | ○ ○ ○ ● ●鋸山(架空) | ● ● ● ● ●館山?(JR内房線) | ● ● ● ● ●安房鴨川(JR内房・外房線) | ○ ○ ○ ● ●勝浦(JR外房線) | ○ ● ● ● ●御宿(JR外房線) | ○ ○ ○ ○ ●西大原(いすみ鉄道) | ○ ● ● ● ●上総一ノ宮(JR外房線) | ○ ○ ○ ● ●九十九里(架空) | ○ ○ ● ● ●横芝光(架空) | ○ ● ● ● ●旭(JR総武本線) | ○ ○ ○ ○ ●笹川(JR成田線) | ○ ○ ○ ○ ●神栖(架空) | ● ● ● ● ●鹿島神宮(JR鹿島線) | ● ● ● ● ●鹿島サッカースタジアム(臨時)(JR鹿島線・鹿島臨海鉄道) 9 18 21 26 33(合計停車駅数) ※日暮里-蒲田間JR線と線路共有 種別 普通 通快 快速 急行 特急
https://w.atwiki.jp/ryukuelectricrailway/pages/21.html
神成高速鉄道本線とは 本線(ほんせん)は、宮栄府成姫市南成姫区の成姫未来駅と臼潮県神ノ城市の神ノ城駅までを結ぶ神成高速鉄道の鉄道路線。各駅の駅ナンバリングは「SS(Shinsei Rapid Railwayから)」の後に数字がつけられる形になっている。 軌間は標準軌(1435mm)で、最高時速は130km/h(成姫未来-折生間)。 現在、駅詳細は一部しか公式発表されていない。発表されている駅は以下の通り。 成姫未来(せいきみらい)駅:高架駅 竜空電鉄エアポートアクセス線、成姫新交通環状線(成姫ループライナー)乗換 神成白河(しんせいしらかわ)駅:高架駅 折生(おりゅう)駅:高架駅 竜空電鉄七白折生線(現在の七白港線)乗換 神成上之原(しんせいかみのはら)駅:高架駅 中央高速旅客鉄道(Rr中央)中央道線乗換 榊宮街道(さかきのみやかいどう)駅:高架駅 榊宮線と接続 島南センター(しまなみせんたー)駅:高架駅 神ノ城(かみのじょう)駅:地下駅 中央高速旅客鉄道(Rr中央)中央道線乗換 (神成高速鉄道曰く)上記の駅に急行を停車させる予定。 なお、榊宮線直通の電車も運行される予定となっている。
https://w.atwiki.jp/puyofever/pages/78.html
本線 主攻撃砲としてフィールドに組んでいく連鎖。基本的に、一試合中に撃つ連鎖のうちで最も連鎖数が多い。また、展開によっては試合終了までに一度も発火しない場合もある。
https://w.atwiki.jp/skousoku/pages/49.html
国道本線(こくどうほんせん)は、静岡県静岡市清水区の興津駅から、藤枝市岡部町の駿河岡部駅を経由して、袋井市の袋井駅までを結ぶ静岡高速鉄道の路線である。 駅ナンバリングは、「N」。 概要 2004年(平成16年)に開業した。静岡高速鉄道の路線では2番目に新しい路線である。興津駅〜新静岡駅間は静岡本線・清水市内線・静岡鉄道静岡清水線と並行しており、駿河岡部駅〜新藤枝駅間は駿遠本線、金谷駅〜袋井駅間はJR東海道本線と並行しており、この5路線の複々線としての役割も果たしている。 路線名称は、朝比奈線・新静岡清水線・御前崎港線同様、静岡高速鉄道の社員から社内公募したものであり、5214通の案があった。その中で、「国道本線」が約半数を占め、更に国道1号線(一部現在の県道381号線)に並行している事から、「国道本線」が選ばれた。また、案の中には「新駿遠線」などの案もあったが、これらは駿遠本線・静岡鉄道駿遠線と誤解しやすい為、却下された。 また、新静岡駅〜新藤枝駅間は官設鉄道(後のJR)東海道本線・藤相鉄道線(後の静岡鉄道駿遠線)の宇津ノ谷峠乗り入れ・延伸計画を継承する代替路線として開業したものであり、同区間が先行開業した1990年(平成2年)から2004年の全線開業までは「新東海道駿遠線」と名乗っていた。この名残としてJR東海道本線・駿遠本線が一部当路線経由で運行している。 興津駅から先は、JR東海道本線・宇都宮線・高崎線・ちばドリームエクスプレス東湘本線・松見坂線・ゆめみや線・春前本線・東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)・日光線・東京メトロ半蔵門線・日比谷線・東急田園都市線への直通運転が行われている。この直通運転は2019年まで静岡本線・駿遠本線・朝比奈線・袋井線にて行われていたものを当路線に引き継いだものである。またこの直通運転開始により、横内駅~駿河岡部駅間の駿遠本線との複々線区間、中町駅~興津駅間の朝比奈線・静岡本線との複々線区間では静岡本線・駿遠本線を介して直通運転を行うちばドリームエクスプレス大柏本線・大横本線と当路線に直通運転する東湘本線・松見坂線・ゆめみや線・春前本線、もしくは東武東上線と伊勢崎線・日光線の列車が並ぶ光景が見られるようになった。また、これにより国道本線と直通先を結ぶ長距離運用が多くなっており、最長の運用は袋井(国道本線)発前橋(ちばドリームエクスプレス春前本線)行きである。 このため、平均乗車距離、朝と日中の混雑率の差、定期券利用客の数が静岡高速鉄道の路線としてはトップクラスにある。駿遠地区を結ぶ路線ながらも、伊豆地方と首都圏への通勤路線・観光路線としての側面も有する。 殆どが地下区間であるが、興津駅〜西久保駅間、安倍川橋梁、新藤枝駅〜袋井駅間は地上区間である。この長大な地上区間を利用して、急行が110km/sで運行している。 駅一覧 駅番号 駅名 接続路線 所在地(市町) 所在地(区) N 01 興津駅 静岡本線・JR東海道本線 静岡市 清水区 N 02 横砂駅 清水市内線・静岡本線 〃 〃 N 03 西久保駅 清水市内線 〃 〃 N 04 清水駅 静岡本線・清水市内線・JR東海道本線 〃 〃 N 05 新清水駅 静岡本線・清水市内線・静岡鉄道静岡清水線・静岡シティトラム清水港線 〃 〃 N 06 草薙駅 静岡本線・静岡鉄道静岡清水線・JR東海道本線 〃 〃 N 07 県総合運動場駅 静岡本線・静岡鉄道静岡清水線・駿遠線 〃 駿河区 N 08 新静岡駅 静岡本線・朝比奈線・静岡鉄道静岡清水線・静岡市内線・静岡本線・静岡シティトラムみなみ環状線・中央環状線 〃 葵区 N 09 中町駅 朝比奈線・静岡鉄道静岡市内線 〃 〃 N 10 丸子駅 静岡鉄道静岡本線 〃 駿河区 N 11 岡部宿駅 藤枝市 N 12 駿河岡部駅 駿遠本線・朝比奈線・五十海大住線・静岡鉄道静岡本線・駿遠急行大手線・駿遠鉄道駿遠線・静岡中央電鉄静中線・志太鉄道志太線 〃 N 13 横内駅 駿遠本線 〃 N 14 仮宿駅 〃 N 15 八幡橋口駅 駿遠本線{八幡橋駅(当駅とかなりの距離があるため、乗り換え案内はされない。)} 〃 N 16 水守駅 駿遠本線 〃 N 17 大手駅 駿遠本線・静岡鉄道静岡本線 〃 N 18 緑町駅 駿遠本線{慶全寺前駅(当駅とかなりの距離があるため、乗り換え案内はされない。)} 〃 N 19 新瀬戸川駅 〃 N 20 志太駅 駿遠本線 〃 N 21 新藤枝駅 駿遠本線・静岡本線・静岡鉄道静岡本線・駿遠急行大手線・本線・三俣線・JR東海道本線(藤枝駅) 〃 N 22 南新屋駅 〃 N 23 瀬戸新屋駅 〃 N 24 六合駅 JR東海道本線 島田市 N 25 御仮屋駅 〃 N 26 元島田駅 〃 N 27 島田駅 JR東海道本線 〃 N 28 新金谷駅 大井川鐡道大井川本線・駿遠線 〃 N 29 金谷駅 JR東海道本線・大井川鐡道大井川本線 〃 N 30 菊川駅 JR東海道本線・静岡高速鉄道堀之内線 菊川市 N 31 掛川駅 JR東海道本線・東海道新幹線・天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線 掛川市 N 32 愛野駅 JR東海道本線 袋井市 N 33 袋井駅 駿遠本線・袋井線・松袋井線・静岡本線・JR東海道本線・中遠軽便鉄道 〃 地上区間の沿線風景(進行方向は袋井方面を基準とする) 興津駅〜西久保駅間 興津駅は静岡本線の他に、JR東海道本線・東駿鉄道富士線・TRAIL淵野辺線との接続駅であり、当駅を介してJR東海道本線への直通運転を行っている。 興津駅を出ると、国道本線の他に上記4路線との並走区間に入った後、直ぐに東駿鉄道線の清見潟公園駅を通過する。その後は東駿鉄道線・JR東海道本線と別れた後、横砂駅へ到着する。 横砂駅は静岡本線・TRAIL淵野辺線と、当駅を始発としている清水市内線・駿遠急行本線との接続駅であり、興津駅〜西久保駅間の地上区間に設置された駅としては最も乗降客数が多い。 横砂駅を出ると、再びJR東海道本線と合流し、清水市内線袖師駅・鈴木島駅・嶺駅・愛染町駅を通過する。愛染町駅を通過した後にJR東海道本線・駿遠急行本線・TRAIL淵野辺線と別れた後に、清水市内線との接続駅である西久保駅へと辿り着く。この後は静岡本線・清水市内線と共に地下区間へと入る。 新藤枝駅〜袋井駅間 この区間が国道本線の大きな特徴を成しており、地上区間の距離は朝比奈線の安西駅〜谷川口駅間に次ぐ長さとなっている。 新藤枝駅を出ると、藤枝市民体育館・藤枝市武道館の周辺で地上に上がり、直ぐに南新屋駅へと辿り着く。南新屋駅は外側にホームを有する停車線、内側に通過線という東京メトロ東西線葛西駅・原木中山駅、JR東海道新幹線静岡駅、東武伊勢崎線鐘ヶ淵駅と同じ構造であり、当駅を利用して急行の通過待ちが行われる。 南新屋駅を出た先の左カーブを経由すると、ここからは住宅が多い地域へと入り、瀬戸新屋駅へと至る。瀬戸新屋駅は相対式ホーム2面2線を有する駅であり、駅周辺にはホームセンターや、飲食店などが複数あることから比較的利用が多い。なお、瀬戸新屋駅と名乗っているが、駅周辺の住所は下青島である。 瀬戸新屋駅を出ると、再びJR東海道本線と並走し、六合駅へと至る。六合駅は瀬戸新屋駅同様、相対式ホーム2面2線の駅である。また、JR東海道本線との合流地点あたりで藤枝市から島田市へと入る。 六合駅を出ると、再びJR東海道本線と別れた後に大津谷川橋脚を跨ぎ、御仮屋駅・元島田駅へと至る。御仮屋駅は相対式ホーム2面2線、元島田駅は南新屋駅同様の外側に停車線、内側に通過線の構造であり、駅間距離が短いかつ線形が直線であるため、双方の駅のホームを前後の駅から見ることができる。また、両駅とも飲食店などが複数あることから、特に休日の利用が多い。 元島田駅を出ると、左カーブを経由した後にJR東海道本線と合流し、東海道本線の他に駿急本線との接続駅である島田駅へと至る。なお、この元島田駅〜島田駅間の左カーブは、計画段階にてルートが変更された名残である。 島田駅を出ると、国道本線の中で2番目に長い大井川橋梁を跨ぐ。大井川を橋梁にて跨ぐ静岡高速鉄道の路線は静岡本線・駿遠本線と当路線の3路線である。 建設経緯 東海道本線・藤相鉄道(後の静岡鉄道駿遠線)の経路・延伸計画 当路線にあたる新藤枝駅〜新静岡駅間のルートは、明治時代の東海道本線の計画が元となっている。本来は東海道に沿う形で岡部宿・藤枝宿などを通るルートとして計画されていた。しかし、宇津ノ谷峠があることから、現在の用宗駅〜焼津駅間にある大崩海岸を通るルートへと変更した。 その後、藤相鉄道(後の静岡鉄道駿遠線)が駿河岡部駅から延伸し、静岡市街へと接続する計画があったが、結局岡部線(駿河岡部駅〜大手駅間)の区間が1936年に廃止されてしまい、実現することは無かった。 * 直通運転 JR東海道本線・上野東京ライン・宇都宮線・高崎線への直通運転 2009年から、始点の興津駅を介して、JR東海道本線・上野東京ライン・宇都宮線・高崎線への直通運転が行われている。 かつて東海道本線まで直通運転をする際は、興津駅から東海道本線には乗り入れず、一旦静岡本線熱海駅まで行き、そこから東海道本線に乗り入れ東京方面へ向かっていた。 ところが2013年の静岡本線沼津駅〜熱海駅間廃止により、この方式をとることが出来なくなったため、興津駅から東海道本線に乗り入れる方式に変更された。 また、2015年には上野東京ラインを介して宇都宮線への直通運転も開始され、袋井駅から横浜・東京・上野・宇都宮方面へ乗り換えなしで結ばれるようになった。 これに伴い、掛川駅では従来の島式ホーム1面2線から、2面4線に増強する工事が行われたほか、全駅にてホーム有効幅を15両に伸ばす工事が行われた。 ちばドリームエクスプレス東湘本線・松見坂線・ゆめみや線・春前本線への直通運転 2019年から、JR東海道本線平塚駅を介して、ちばドリームエクスプレス東湘本線・松見坂線・ゆめみや線・春前本線との直通運転が行われている。 この直通運転は2008年から駿遠本線にて行われていたものを引き継いだものであるが、計画自体はそれ以前の1984年から存在していた。しかし、静岡高速鉄道が駿遠本線の駿河岡部〜新静岡駅間建設の為に他の私鉄から資金を疑獄したことにより、計画が一度凍結されてしまった。(詳細は駿遠本線-歴史-昭和・平成を参照。) 2019年には駿遠本線・静岡本線が大柏本線との直通運転を行うことにより東湘本線との直通運転が終了され、その代わりに当路線において東湘本線との直通運転が開始された。また、同時に直通運転区間が春前本線前橋駅まで延長された。 これにより、当路線の駿河岡部駅と、春前本線の新岡部駅、更にはJR高崎線の岡部駅が接続される現象が発生した。 2022年からは、春前本線春日部駅を介しての東武伊勢崎線・日光線との直通運転も行われている。(詳細は下記を参照。) 東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)・日光線との直通運転 2022年より、JR東海道本線・ちばドリームエクスプレス東湘本線・ゆめみや線・春前本線を介して東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)・日光線との直通運転が行われている。 すでに伊勢崎線では、北千住駅を介して東京メトロ日比谷線へ、押上駅を介して東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線への直通運転が行われており、この直通運転と同時に、国道本線・JR東海道本線・ちばドリームエクスプレス東湘本線・ゆめみや線・春前本線を介して伊勢崎線久喜駅・浅草駅・日光線南栗橋駅、および東京メトロ日比谷線中目黒駅、東急田園都市線中央林間駅に至る、静岡高速鉄道・JR東海・JR東日本・ちばドリームエクスプレス・東武鉄道・東京メトロ・東急の7事業者による直通運転が開始された。 これに先立ち、国道本線内では仮宿駅を2面4線に拡張する工事が行われた。 なお、東武線内の北春日部駅〜東武動物公園駅間は各駅停車にて運行される。 駿遠本線との直通運転 2019年にて駿遠本線に直通する電車は減少し、未だに残っている運用では榛原町駅(駿遠本線)発 姫宮駅(東武伊勢崎線)行きが平日の朝ラッシュ時間帯に1本、土休日に2本程度、豊橋駅(JR東海道本線)〜袋井駅〜駿遠本線大手駅を経由して東海道本線熱海駅に至る運用のみである。 いずれの運用も駿河岡部駅まで駿遠本線を走行した後、同駅から朝比奈線へ直通せずに駿河岡部駅〜岡部宿駅間に設置されている駿遠本線と国道本線の連絡線を経由するルートとなっている。 使用車両 運用される電車は駿遠本線・静岡本線同様、列車番号により把握することができ、列車番号未尾のアルファベットの「H」が静岡高速鉄道(51H〜61H)、「C」がJR東海(01C〜16C)、「A」がJR東日本(01A〜19A)、「X」がちばドリームエクスプレス(29X〜40X)、「B」が東武鉄道(20B〜40B)、「M」が東京メトロ(41M〜60M)、「K」が東急(20K〜30K)である。 静岡高速鉄道 4000系3000番台 当路線用に新造された電車であり、全種別・全路線で使用される。10両編成と7両編成の車両がそれぞれ存在しており、10両編成は東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線、7両編成は東京メトロ日比谷線への乗り入れに対応している。 なお、10両編成の車両は東武伊勢崎線浅草駅の駅立地による制約の関係上、同線曳舟駅〜浅草駅間は乗り入れることができない。 4000系0番台・1000系・10系 前述の駿遠本線直通運用のみで使用される。すべて10両編成であるため、東武伊勢崎線曳舟駅〜浅草駅間に乗り入れることができない。 JR東海 313系2000番台・8000番台・211系 全種別・全路線で使用される。元々が3・6両編成で運行されるため、東武伊勢崎線浅草駅への乗り入れにも対応しており、国道本線袋井駅〜東武伊勢崎線浅草駅の直通列車の際は JR東日本 E233系3000番台・E231系1000番台 全種別・全路線で使用される。袋井駅〜JR東海道線平塚駅間は15両編成で運行されるが、平塚駅では後ろ寄り5両が切り離され、これ以降の区間は10両編成にて運行される。なお、8両または6両編成に短縮して運行することができないため、東武伊勢崎線曳舟駅〜浅草駅間は運行されない。 ちばドリームエクスプレス 28系・8系・0系・61系・62系・21系・22系 全種別・全路線で使用される。なお、静岡高速鉄道同様10両編成は、東武伊勢崎線曳舟駅〜浅草駅間に乗り入れることができない。 東武鉄道 10000系・10030系・10050系・10080系・70000系・50000系 全種別・全路線で使用される。