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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:とりあえず1レース予想してみる 開始時間:2008/08/10(日) 09 15 47.31 終了時間:2008/08/10(日) 10 11 03.05 正式名称はKEIBA SIMULATION 本命。 日本物産の競馬予想ソフト。 操作 動作 十字キー 選択 Aボタン 決定 Bボタン キャンセル START 説明表示(入力画面) 2008年ダービーのデータを入れて走らせてみました 1着 レインボーペガサス 2.27.2 2着 サブジェクト 3着 アドマイヤコマンド 4着 タケミカヅチ 5着 アグネススターチ 逃げ先行馬が、そのまま順番が入れ替わることなく、そのままゴールまでいってしまいました 勝ったレインボーペガサスの脚質を先行⇒差しに変更したら着外に↓ なんとサブジェクトw
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 本命ボーイ タイトル 本命ボーイ 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-IKJ ジャンル 競馬予想 発売元 日本物産 発売日 1994-10-7 価格 6700円(税別) 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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私の本命 by 243 さん 予告 超天才美人マジシャンの私・山田奈緒子は、今恋をしている。 その相手は…矢部さん。 今まで色々あったけど、やっぱり好き。 結構いい人だし、鬘を必死に隠してるの可愛いし。 手錠かけられそうになった時とか、手を握られるといつもドキドキしちゃってた。 エヘヘヘ♪ …まぁそのことは置いといて、実は悩んでいることがある。 上田さんが、私のことを好きになってしまったらしい。 バレバレだけど気付いてない振りしといてやるからな、上田。 でも、このままでいいんだろうか? もし私が矢部さんと恋人になったら。 上田が私に好きだと言ったら。 …どうなるんだ?私たちの関係は。 1 私は恋をしている。相手は矢部さん。 誰にも言ってないし、たぶん誰にも気付かれていないはず。 …でもひとつ、困ったことが。 上田さんに告白された。紙に書かれて、そのうえ叫ばれた。 そりゃ、嬉しいとは思った。上田さんのこと…大好きだし。 でも、恋じゃないから。 大好きだから離れたくない、だけど恋人ではいられない。 私の気持ちは、誰も知らない。 だから、上田さんの告白をはぐらかして。 矢部さんへの気持ちを閉じ込めて。 前と変わらないままでいようって、私は決めた。 「…犯人はお前だっ!」 「思った通りだ」 「よし、逮捕や~!」 今日もインチキ霊能力者のトリックを見破ってやった。 矢部さんが少しでもほめてくれたら嬉しいのに。 今日も言い合いになったり、逮捕されそうになったり… 矢部さんに触れられた右手首をじっと見つめた。 いつか手を繋いで歩けたら、なんて似合わないこと考えながら。 「…何してるんだ」 頭の上から降ってくる声。 確かめる迄もない、上田次郎だ。 振り返り、やたらでかい上田さんを見上げて右手を差し出した。 「上田さん、今日の謝礼は家賃2ヵ月分で手を打ちましょう!」 「高級ホテルのスイート宿泊、もちろん夕食つき。家賃とホテル、どちらかひとつだ!」 「…はっ?高級ホテル?」 あまりにも唐突な選択肢。 なんで私と上田さんがホテルに? …まて、ホテルってまさか、そういうつもり…だったり… 「なに変な顔してるんだ?事件解決のお礼にってな、タダで泊まれるそうだ。 矢部さんと菊池さんも今夜はそこに泊まるらしい」 高級。夕食。そして矢部さん? 家賃は惜しいけど、こんな日は滅多に無いだろう。 数分後、私と上田さんはホテルの一室を訪れていた。 「YOU,ふかふかベッドが嬉しいからといってはしゃがないように。 それからオートロックだから鍵を置いて外に出ないように」 「子供扱いしないでください!」 上田さんは慣れた様子でゆったりとソファに腰掛けている。 私はといえば、どこまで土足で入っていいのかとまごついて… いや!部屋の装飾をながめていただけだ!えへへへへ。 「…へぇ、なかなかいい部屋ですね」 今まで泊まったことのある宿なんかとは違い、高級感のある綺麗で広い部屋。 私は部屋中の扉を開けては閉めて回った。 満足してベッドに腰掛けると、ふとあることに気付く。 「あれ?ベッドがひとつしかないですよ」 「…ベッドをいくつ使う気だ?ここはYOUの部屋、俺の部屋は隣だ」 「あぁ…一人部屋なんて珍しいですね」 「ぃ、一緒に寝たいのか?」 こらこら、噛むな。何緊張してるんだ上田。 上田は落ち着こうとしたのかひとつ息をつき、眼鏡を直した。 こっちが焦って突っ込むタイミングを失ったせいで、妙な間ができている。 「…えっと…そう、夕食は何時からですか?」 「あ、あぁ、7時だ。あと2時間だな」 「そ、そうですか、楽しみです」 2時間か。夕食までどうしようかなぁ。 矢部さんに会いに行く理由でも考えて… 「YOU」 「は…い?」 ベッドの軋む感触で顔をあげると、いつの間にか上田さんが隣に座っている。 Next>>
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本命アンサー 本命アンサー} アーティスト 桐崎千棘(東山奈央)&小野寺小咲(花澤香菜) 発売日 2013年12月18日 レーベル SME デイリー最高順位 4位(2013年12月21日) 週間最高順位 6位(2013年12月24日) 月間最高順位 31位(2013年12月) 年間最高順位 259位(2014年) 初動売上 1667 累計売上 5528 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 本命アンサー ニセコイ キャラソン ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 12/24 6 新 1667 1667 2 14/1/5 18 ↓ 809 2476 2013年12月 31 新 2476 2476 3 1/7 ↓ 504 2980 4 1/14 429 3409 5 1/21 425 3834 6 1/28 18 ↑ 550 4384 7 2/4 575 4959 2014年1月 39 ↓ 2483 4959 8 2/11 292 5251 9 2/18 277 5528 関連CD CLICK
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私の本命 5 翌朝。痛む体を引きずるように身支度を整え部屋を出ると、上田さんが居心地悪そうに立っていた。 「…朝食はバイキングだ。昨日夕食を食べそこねたからな、存分に食べろ」 目を合わす事なく告げた上田さんについて歩いていると、聞き慣れた声が届いた。 「お~、おはようございます上田先生!」 矢部さんだ!矢部さん!…にゃ~! なんだか恥ずかしくて、上田さんの背中に隠れてみた。 「おはようございます矢部さん。 …YOU、隠れてないで挨拶しなさい」 「え!?」 「なんやおったんか。普通お前が先に挨拶するもんや!『おはようございます』、ハイ」 「ぉ…おはようございます」 「よし。しかし朝食も旨そうやな~」 上田さんと矢部さんは、談笑しながら次々と料理を皿に盛っていく。 私は空の皿を抱えたまま、矢部さんをぼんやり見つめていた。 「YOU…言ってこいよ」 「えっ?」 「二人で話せる機会は滅多にないぞ」 そう言うと上田さんは両手に皿を抱えてテーブルに行ってしまった。 上田さん…辛いだろうに、私を応援してくれるんだ…。 目の前にはまだ矢部さんがいる。 そう…今しかないんだ。行け、奈緒子っ! 「…矢部っ!」 恋する乙女な気持ちで見つめたのに、矢部さんには睨みつけたように見えたらしい。 矢部さんは反射的に右手で頭を押さえて、数歩後ずさった。 「呼び捨てはあかん!…何や」 「…大事な話があるんです」 二人きりで話すなんて久しぶりで落ち着かない。 大丈夫、私には上田さんがついてる。 矢部さんの腕をつかみ、何も言わずに見つめた。 「お前なぁ…何がしたいんですかー?」 明らかに不審がられてるけど、一応確保できた。 あとは真面目に。ちゃんと、大きな声で。 「私…。…私、矢部さんが好きです。矢部さんの彼女になりたい」 「……。…へ?」 回りくどいのは通じないだろうから、率直に伝えた私の想い。 どきどきして足が震える。きっと顔は真っ赤になっているだろう。 それでも勇気を出せたことが嬉しくて、私はもう一度だけ言った。 「好きです…矢部さん」 「…大事な話、って…それ…からかってんのか!?は、…はぁ?お前が、彼女って何や!?阿呆か!!」 「私、本当に…ずっと前から好きです」 矢部さんはぽかんと口を開けて硬直してる。 ここからどうなるのか、私にはわからない。 でも、不思議と怖くはなかった。 ---数分後。 上田さんの向かい側に倒れ込むように座り、ほてる体を落ち着かせるように深呼吸を繰り返した。 「…上田さん。私、言った…」 料理を掻き込む手を止め、上田さんはちらっと私を見た。 何から話したらいいんだろう。 とにかく、上田さんに話したいことがたくさんあるんです。 「…上田さん、あのね」 上田さんは時折頷きながら、私の話を聞いていた。 色々あったけど、上田さんに会えてよかったと素直に思えた。 お父さん。私、幸せです。 あたたかくて優しい大切な人が、一緒にいてくれるから。 私をずっと見守ってくれる人。 私一人を、変わらず愛してくれる人。 (END)
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今日 - 合計 - 本命ボーイの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時29分07秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 KEIBA SIMULATION 本命 タイトル KEIBA SIMULATION 本命 競馬シミュレーション本命 機種 ファミリーコンピュータ 型番 NBF-KH ジャンル 競馬予想 発売元 日本物産 発売日 1989-4-28 価格 9800円(税別) 本命 関連 FC KEIBA simulation 本命 SFC スーパー 本命 GⅠ制覇 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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私の本命 4 指先を挿入してみると、卑猥な音と共に飲み込まれていった。 俯せのままだと深く入らないことに気付き、膝をついてお尻を高く上げる。 指を二本に増やし、できる限り奥まで突いた。 「ふっ…んん、はっ…あ」 「おおう!?どうした、サービス精神旺盛だな…ハハ」 上田さんの声が遠い。ベッドが沈む。 秘部に触れていた手を取られ、何かが宛われた。 熱くて、硬くて、大きい、上田さんの… 「ぇ、あ…えっ?」 「ゴムは装着済みだ。力を抜いて、大丈夫だから」 腰を掴まれ、ぎゅうっと押し込まれる。 逃げようとする体を押し止めて、上田さんに全てを託した。 「…っ!やぁ、痛…ぁっ」 「落ち着いて…大丈夫だ」 大丈夫じゃない。枕に涙が落ちる。 痛みを紛らわそうと胸に手を伸ばした瞬間、あの人の顔が頭に浮かんで消えた。 しまった、駄目だ…!思考が切り替わる。 私は矢部さんに抱かれてるんだと、頭が勝手に想像してしまう。 「…っ、や…っ、矢部…さんっ」 「どうした、何か言ったか?」 「…っんん…あ…」 入ってくるのが矢部さんのものだと考えると、少し力が抜けて楽になった。 きっと凄く濡れているだろう。こんなの良くない。現実逃避だ。 「…上田…さ…上田さん、ごめ…なさぃ」 「…山田?」 「ごめん…なさ…っ上田、さんっ…」 何かを察したように、上田さんは動くのを止めた。 お互いの荒い息が落ち着いた頃、上田さんが口を開く。 「…もう君の気持ちは知らない。どうだっていい。 好きにしていいって言ったろ」 私を仰向けにしなかったのは、私への気遣いだったのだろうか。 上田さんの顔を見なくてすむように、矢部さんのことを考えていられるように。 …なんだか寂しくなった。上田さんの顔が見たくなる。 「…これでいいんだよな、山田」 私の返事を待たずに、上田さんは再び腰を動かし始めた。 入口を小さく突いた後、強く押し入ってくる。 「上田、さ…あぁっ!っやぁ…!」 尋常じゃない、体が壊れそうな痛み。 全部入ったのだろうか、膝ががくがく震えて力が入らない。 「…っ、キツイな…いいぞ、気持ちいいよ」 「んっ…上田、ぁ…上田さんっ」 上田さんが気持ちいいなら、私が苦しくったって構わない。 私は上田さんが大切だって、わかってくれますか…? 「山田…イッていいか?早くて悪いな…気持ちよくさせられなくてごめん」 「…ん、っ…だいじょ…ぶ、です」 動きが一層激しくなる。痛むのは体だけじゃない。 涙が溢れて止まらなかった。 「っあ、出る…っあぁ!」 「…上田さん…っ」 私はベッドに崩れ落ちた。開放された体が重い。 やがて上田さんが私の体をそっと起こした。 涙と汗で汚れた顔を、心配そうに覗き込んでくる。 「上田さん…上田さん、だぁ…」 やっと上田さんと顔を合わせられた。 なんだか悲しくて嬉しくて、必死に上田さんに手を伸ばす。 ぼろぼろ泣きながら、上田さんの首に抱きついた。 「…ん…どうした?大丈夫か?ごめんな…」 「…上田さん…」 「辛かっただろ、寝てなさい」 「や…一緒にいたいです…」 上田さんは悲しげに息をついて笑った。 体が重くて抵抗できず、されるがままにベッドに寝かされる。 「…眠れるまでここにいるよ」 「…やくそく」 「ん?」 「私からキスしたら、ずっと一緒にいてくれるって言った…」 「……」 上田さんは何も言わずに私の体に布団をかけた。 きっと私の言葉は残酷で、上田さんを傷つけているだろう。 「…上田さん、…だいすき…」 自分の意思とは裏腹に、自然と瞼が閉じていく。 薄れゆく意識の中、ドアの閉まる音を聞いた気がした。 Next>>
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名前 本命チョコ@ ID ◇NP96lMyNTI キャラクタ 名前の@の後にいっつもなんかついてる気がする。 部屋にはいるとだいたいの確率で矢印で遊びだす。 「↑イケメン」「↑↓カップル」なんかこんな感じ。 スカイプだとなんかやばい。狂気を感じる。 基本的に身内同士でしか盛り上がれないみたい。 媚売り体質の子が好きなんじゃないかな。こら偏見だけど。 自分に従わない人間は嫌いです、みたいなオーラを感じた。
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私の本命 3 泣きすぎて頭が痛くなった頃、背中の温もりが静かに離れた。 振り返った私の頬を、上田さんがそっと撫でる。 その瞬間はびくっとなったけど、やっぱり上田さんに触れられるのは安心した。 「…ごめんなさい」 上田さんはやんわりと首を横に振った。 涙の跡が痛々しくて、指先で拭ってあげると、辛そうに目をそらす。 気付いたら、上田さんの手を掴んでいた。 離したくなかった。このまま終わりたくなんかない。 私が幸せになれたとしても、上田さんが辛いのはいや。きっと後悔する。 「…抱いてください」 「…何だって?」 「今日だけ…上田さんの恋人にしてください。 このままじゃ矢部さんに好きなんて言えな…」 言い終える前に、母親に甘える子供みたいに上田さんが抱きついてきた。 …これでいいんだ。 最後に上田さんの気持ちに応えたい。 一時的でも、幸せな気持ちにさせてあげたい。 「本当にいいのか?」 「…これが一番いいんです。上田さんにも、私にも。ね?」 言いながら服のボタンを外していると、唇をそっと舐められた。 慣れないながらも舌を少し出してみると、上田さんが強く吸い付いてくる。 絡めた舌から、水音が響く。 覚悟したからさっきよりも怖くないけれど、まだ少し体は震えた。 息ができなくて口をぱくぱくさせていると、零れた唾液を舐めとられていく。 このまま溶け合ってしまいそうだ。 「…ふぅ、ぇだ、さ…ん」 時折離れる唇の間から、上田さんの名前を呼んだ。 さっきとは違うんだ、矢部さんと置き換えたりしちゃいけないと自分に言い聞かせていた。 「…怖いか」 「平気です」 ベッドに座り、一枚一枚、服を脱ぎ去る。 穴があくほど見つめられて、自然と体は赤みを増していった。 「…電気、消してもいいですか?」 「駄目だ。勿体無い」 上田さん、嬉しそうだ。良かった。 私の選択はきっと間違ってない。 上田さんの首に腕を回して抱き寄せた。 頬に当たる髭が少し痛くて、心地良い。 「好きだよ」 上田さんが背中から腰へと手を這わせながら、耳元で囁く。 くすぐったくて、何だかふわふわした。 「…上田さん。好きですよ」 嘘じゃないけど、後ろめたい一言。 上田さんの手が秘部に伸びた。 まだ濡れたままだったそこをしつこく撫でさすってくる。 「あ!あっ、上田っ…待っ、っふぅんんっ!」 体が痙攣して、また頭が真っ白になった。 恥ずかしいなんて思う間もなく、熱いキスが落ちてくる。 口からも、下からも、ぴちゃぴちゃと音が響いた。 あそこに当たってるのは指じゃないみたいだ。 かたくて熱い、上田さんの……それだ。 唇を離し、上田さんのそれをつい凝視してしまった。 大きい。大きすぎる。 ズボン越しに見たそれは、ぐんと上を向いていた。 私のそこをぐりぐりと突いてくる。 「ちょっ…っあぁ、そこやめて…っ」 「ここはな、クリトリスだ。気持ちいいだろ」 「栗とリス…?食われる…っうぅ」 「…何言ってるんだ」 くらくらする。気持ちいい…。 上田さんにしがみついて、腰を振った。 クリトリスに上田さんのそれを押しつけ、快楽をねだる。 ぐちゅぐちゅと音が大きく響く中、上田さんの吐息が熱くなっていった。 「っYOU、脱いでいいか」 「…ん、待って…もう少しだけ…」 「…ったく、淫乱だな」 止められない腰を見て上田さんが笑う。 私の足、上田さんのズボン、ベッドのシーツ、至る所が愛液に濡れていた。 上田さんが再び手を延ばしてくる。 ぐしょ濡れになった場所に、ぬるりと指が差し込まれた。 「ふぁっ!ゃぅ…あぁ…ん」 また違う気持ち良さを感じる。 というか、なんだか足りない。 もっと奥に触れてほしい。 どうにかしたくて、上田さんを見る。 「俺のコレ、入れてほしくなったか」 何度も頷き、懇願した。 上田さんは私の頭を撫で、嬉しそうにベッドから下りて服を脱ぎはじめた。 指を抜き取られたそこから、愛液が溢れる。 上田さんの背中を見つめ、落ち着かない体をもぞもぞと動かした。 まだかな。早く。遅いよ、上田さん。我慢できない。 俯せになり、上田さんに気付かれないように秘部をいじった。 声を抑え、クリトリスを摘み上げては体を震わす。 上田さんの前でこんなことしてるなんて、恥ずかしい。 そんな羞恥心さえ、快楽の一つになる。 Next>>