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未来世紀ブラジル 登場人物 コメント タイプ1:エスパー 1985年公開のSF映画。監督はモンティ・パイソンメンバーのテリー・ギリアムで、情報統制がなされた「20世紀のどこかの国」の暗黒社会を舞台としている。カルト映画として一部の人間の強い支持を受けている。 登場人物 ミノマダム:アイダ・ラウリー夫人 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 カメール:アナウンサー ポケモン4コマ大百科ネタ -- (ユリス) 2016-08-24 19 59 15
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220 名前:浴槽で発見された手記[sage] 投稿日:04/08/31(火) 04 25 巨大ビルで役人にたらい回しされた。 221 名前:未未来世紀ブラジル[sage] 投稿日:04/08/31(火) 10 25 ↑その上、元はといえばお上の手違いじゃねぇか。 【ネタバレ】名作を要約するスレ【上等】
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草案 登場人物 カメール:アナウンサー ポケモン4コマ大百科ネタ -- (ユリス) 2016-08-24 19 59 15
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「救星はならずとも、破壊だけは必ず果たす!地球は護星界共々滅ぶがいい!」 【名前】 救星主のブラジラ 【読み方】 きゅうせいしゅのぶらじら 【声】 飛田展男 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 【登場話】 epic45「救星主、誕生」~epic50「地球を護るは天使の使命」 【所属】 地球救星計画 【分類】 元・護星天使 【属性】 空・大地・海の全て 【特技】 天装術、ダークゴセイパワー 【目的】 現在の地球を破壊し、新しい星を創り直す事 【趣味】 コスプレ 【モチーフ】 天使 【名前の由来】 未来世紀ブラジル 【詳細】 ブレドラン の正体たる元最強と謳われた護星天使。 かつては幽魔獣を封印したスカイック族の護星天使だったが、幽魔獣を封印する為に他の種族と力を合わせる必要があったにもかかわらず、「未熟な他の2人と協力するよりも自分1人に力を集結させたほうが効率的」という非情な判断で当時の仲間を殺害(回想を見る限り1人はシーイック、もう1人はランディック。シルエットでの登場だったがどちらかは声からして女性の模様)してその力を奪取して封印を実行した。 その経緯は当時の護星界でも問題となり、糾弾された上処罰の対象になったことが納得行かず脱走し、未完成の天装術「タイムトラブル」を発動して1万年後の未来へと時間跳躍。 元々は他の護星天使と同様に人間とさほど変わらない姿(ほぼシルエットのみだったため全身像は不明だが口元は比較的年配の男性と見える)だったが、時間跳躍の影響で外見が怪物に変貌してしまったが、ウォースターを地球に呼び出すと彗星のブレドランを名乗って組織に入り込んだ。 ウォースターが壊滅した後もデレプタの攻撃によって偶発的に復活した幽魔獣、マトリンティスと次々に悪の組織に関与していった。 そしてマトリンティスがゴセイジャーに敗れるとついにその正体を明かし、3つの力を持つ自身は最早護星天使を超えた存在であるとして救星主を名乗るようになった。 護星天使としては古代に生きていたことから当時はテンソウダーが存在せず、その代わりにかつての仲間から奪った力を「スカイックオーブ」、「ランディックオーブ」、「シーイックオーブ」として所持している上更に自ら研究して作り出した「ナイティックオーブ」も持つ。 それを胸部に装填して術の名前を口にする事で天装術を発動するが、その全てがゴセイジャーの天装術を上回る力を発揮する。 オーブ自体はブラジラ専用ではなく、1万年前の天装術はカードではなくオーブを使用するものだったようである。 なお、これらのオーブには中に平仮名でそれぞれ「そら」、「つち」、「うみ」、「きし」と読める文様が浮かんでいる。 また、背中から白い翼を生やして空中を自在に飛行し(現在のアラタ達護星天使は変身時や自分の体をガードする時にのみ一瞬翼を出している)、強烈な威力を持つエネルギー波を放出する事が出来る。 「ダークソード」と呼ばれる剣が武器で、剣先からゴセイダイナミックと互角以上の威力を持つ電撃(恐らくコンプレッサンダーのオリジナル?)を放つ。 他人を犠牲にする事を省みない冷酷な性格で、地球を護り人間を導くよりも、一度破壊し完璧な理想の地球を創る方が早いと、使命達成の為の効率を優先する目的至上主義的な理屈を振り翳している。 ゴセイヘッダーの事も単なる道具としか思っておらず、「弱く愚かな者は強く賢い者に奉仕する為に存在している」という価値観で認識している。劇中の護星天使達もヘッダーを道具として扱っているが何度か「共に戦う仲間」と認識している描写があるのに対し、ブラジラは口では「仲間」と言いながらも実際は有用な道具以上の感情を持っていない。 また、1万年前の護星天使はミラクルゴセイヘッダーを使い熟し切れず「アバレヘッダー」として封印してしまったが、これもブラジラの行為の可能性が高い(武レドラン時代に呼び声を聞き付け、ミラクルゴセイヘッダーを強引に使役している)。 ロボゴーグを始末した後ターミネルに帰還。設備を改造した上でラビリンネルへと改名して本拠地を作り、本格的な地球救星計画を開始。 ダークヘッダー、ゴセイナイトを洗脳して利用し、地球を汚すネガー・エンドの楔を3本打ち込んで準備を完遂。 その後、皆既日食が始まり、地球救星計画を実現させようとするが、阻もうとするゴセイジャーと最後の決戦に挑む。 強烈なエネルギーを放出してゴセイジャーを攻撃しようとするも、全力のゴセイダイナミックとゴセイブラスターにより押し返されてダメージを受けた為、自らをビービ虫に噛み付かせて巨大化。 ゴセイグレートを圧倒しヘッダーを負かすが、急遽合体したスカイランドシーゴセイグレートに接近され、組み付かれながら零距離でエネルギーを放つが、反撃として放たれたスカイランドシーストライクにより大きなダメージを受け巨大化を解除。 それでも驚異的な妄執で救星を為す事を宣言、ブラジラの力も地球と命を守る為にある筈と言うゴセイジャーの説得も「実に下らん話だ」と一蹴する。 それに対して「惨めな命なんか一つもない」と反論したレッドが、地球と地球に住む者の想いを込めて他の4人の協力を得て放ったレッドダイナミックでダークソードごと両断され致命傷を負い、救星が叶わないならせめて地球と護星界を破壊しようと自らの命をダークゴセイパワーに変えて3つのネガー・エンドの楔に送り込み、高笑いを上げながら消え去った(上記の台詞はその際のもの)。 しかし、ゴセイジャーが地球と共に起こした天装術「ゴセイグローバル」によってダークゴセイパワーは中和され、彼の計画は阻止された。 epic50でアラタが悟った護星天使がゴセイパワーを持つ意味「護星天使が力を持っているのは未熟だからこそ」「だからもっと地球の美しさや人々の逞しさや命の素晴らしさを学ぶ為に俺達はこの力を与えられた」の観点から見れば、ブラジラが未熟と断じた2人の仲間やゴセイジャーよりも誰よりも、護るべきものへの無理解故に歪みを増大させていったブラジラ自身が最も未熟で、本来ならばそれを仲間と共に学んでいくべき存在だったのだろう。 アラタはブラジラの死後、彼が誰よりも優れた力を己の為にしか使えなかった事や、その考えを改めさせて誰かの為に力を使う事の素晴らしさを分からせてやれなかった事への後悔と悲しみを口にしていた。 その後、黒十字王によって復活する。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】 大ザンギャックの大幹部として登場。血祭のブレドランを除く分身を手駒として操っている。 【余談】 名前の由来の『未来世紀ブラジル』とはディストピア(平等で豊かな理想郷を謳っているが、実際は徹底的な情報操作や洗脳、粛清によって一部の特権階級が市民を抑圧している社会の事)映画の傑作の一つである。 ブラジラが新しく創り直す美しい星がどんなものになるかを暗示しているのかも知れない。 1年を通して登場し続けてきた彼の趣味はコスプレだった事が明かされた。 という事は彼がそれぞれの組織に潜入する際に姿を変えていたのも趣味の一環だったのだろうか。
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「救星はならずとも、破壊だけは必ず果たす!地球は護星界共々滅ぶがいい!」 【名前】 救星主のブラジラ 【読み方】 きゅうせいしゅのぶらじら 【声】 飛田展男 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー など 【登場話】 epic45「救星主、誕生」~epic50「地球を護るは天使の使命」 【所属】 地球救星計画 【分類】 元・護星天使/ ブレドラン 【属性】 空、大地、海の全て 【特技】 天装術、ダークゴセイパワー 【目的】 現在の地球を破壊し、新しい星を創り直す事 【趣味】 コスプレ 【モチーフ】 天使 【名前の由来】 未来世紀ブラジル 【天装戦隊ゴセイジャー】 「"ブレドラン"」の正体たる元護星天使。 かつて幽魔獣を封印した「最強」と謳われるスカイック族の護星天使だったが、「地球犠獄集団・幽魔獣」の封印に護星天使3種族の力を合わせる必要があり、未熟な2人の仲間と協力するよりも「優秀な自分1人で倒した方が効率的」との考えから仲間の護星天使(1人はシーイック、もう1人はランディック。シルエットでの登場だったがどちらかは声からして女性の模様)を殺害して力を奪取。 当時の護星界で糾弾され、処罰されかけた事で脱走し未完成の天装術「タイムトラブル」を使って1万年後の未来へと時間跳躍。 その後、ウォースターを地球に呼び出し、壊滅した後も幽魔獣、マトリンティスに関与。 かつては他の護星天使同様人間と同じ姿(全身は明らかにならなかったが、口元は比較的年配の男性。)だったようだが、時間跳躍の影響で護星天使の面影は消え失せ、外見は怪人と化す。 3つの力を持つ自身は最早護星天使を超えた存在として「救星主」を名乗る。 「テンソウダー」を使わず、かつての仲間から奪った力を「スカイックオーブ」、「ランディックオーブ」、「シーイックオーブ」として所持。 更に自ら研究して作り出した「ナイティックオーブ」も有し、胸部に装填して術の名前を口にする事でゴセイジャーの天装術を上回る力を発揮する(オーブ自体はブラジラ専用ではなく、1万年前の天装術はカードではなくオーブを使用するものだった。)。 オーブには中に平仮名でそれぞれ「そら」、「つち」、「うみ」、「きし」と読める文様が浮かんでいる。 また、背中から白い翼を生やして自在に飛行し(現在のアラタ達護星天使は変身時や自分の体をガードする時に一瞬翼を出している。)、強烈な威力を持つエネルギー波を放出する事が出来る。 「ダークソード」と呼ばれる剣が武器で、剣先からゴセイダイナミックと互角以上の威力を持つ電撃(恐らくコンプレッサンダー)を放つ。 他人を犠牲にする事を省みない冷酷な性格で、地球を護り人間を導くよりも、一度破壊し完璧な理想の地球を創る方が早いと、使命達成の効率を優先する目的至上主義的な理屈を振り翳している。 ゴセイヘッダーの事も単なる道具としか思っておらず、「弱く愚かな者は強く賢い者に奉仕するために存在している」という価値観で認識している。劇中の護星天使達もゴセイヘッダーを道具として扱っているが何度か「共に戦う仲間」と認識している描写があるのに対し、ブラジラは口では「仲間」と言いながらも実際は有用な道具以上の感情を持っていない。 また、1万年前の護星天使はミラクルゴセイヘッダーを使い熟し切れず「アバレヘッダー」として封印してしまったが、ブラジラの行為の可能性が高い(武レドラン時代に呼び声を聞き付け、ミラクルゴセイヘッダーを強引に使役している。)。 ロボゴーグを始末した後機械要塞ターミネルに帰還。設備を改造した上でラビリンネルへと改名して本拠地を作り、本格的な地球救星計画を開始。 ダークヘッダー、「グランディオンヘッダーのダーク・ゴセイナイト」を利用、地球を汚す「ネガー・エンドの楔」を3本打ち込んで準備を完遂。 その後、皆既日食が始まり、地球救星計画を実現させようとするが、阻もうとするゴセイジャーと最後の決戦に挑む。 強烈なエネルギーを放出してゴセイジャーを攻撃しようとするも、全力のゴセイダイナミックとゴセイブラスターにより押し返されてダメージ負い、自らをビービ虫に噛み付かせて巨大化。 ゴセイグレートを苦戦させヘッダーを負かすが、急遽合体したスカイランドシーゴセイグレートに接近され、組み付かれながら零距離でエネルギーを放つが、反撃として放たれたスカイランドシーストライクにより大きなダメージを負い巨大化を解除。 驚異的な妄執で救星を宣言、ブラジラの力も地球と命を守る事にある筈と言うゴセイジャーの説得も「実に下らん話だ」と一蹴。 対して「惨めな命なんか一つもない」と反論したレッドが、地球と地球に住む者の想いを込めて他の4人の協力を得て放ったレッドダイナミックでダークソードごと両断され致命傷を負い、救星が叶わないならせめて地球と護星界を破壊しようと自らの命をダークゴセイパワーに変えて3つの「ネガー・エンド」の楔に送り込み、高笑いを上げながら消え去った(上記の台詞はその際のもの。)。 だが、ゴセイジャーが地球と共に起こした天装術「ゴセイグローバル」によってダークゴセイパワーは中和され、計画は阻止された。 epic50でアラタが悟った護星天使がゴセイパワーを持つ意味「護星天使が力を持っているのは未熟だからこそ」、「だからもっと地球の美しさや人々の逞しさや命の素晴らしさを学ぶために俺達はこの力を与えられた」の観点から見れば、ブラジラが未熟と断じた2人の仲間やゴセイジャーよりも誰よりも、護るべきものへの無理解ゆえに歪みを増大させていったブラジラ自身が最も未熟で、本来ならば仲間と共に学んでいくべき存在だった。アラタはブラジラの死後、誰よりも優れた力を己の事にしか使えなかった事や、考えを改めさせて誰かへと力を使う事の素晴らしさを分からせてやれなかった事への後悔と悲しみを口にしていた。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王が復活させた黒十字軍の新たな幹部。 本作では「黒十字の救星主ブラジラ」を名乗り、黒十字軍のバックルが付いている。 時間が停止したオフィスビルの内部でゴーカイレッド、ゴセイレッドに狙いを定め攻撃。 片手からの光線で2人を攻撃、遮蔽物に隠れているにも関わらずに正確に光線を命中させるが、ゴーカイレッドが光線を受けた際の爆風によって隠れていたビービ虫をアラタに発見され、トリックを見破られると2人の連携に怯み、ゴーカイスラッシュ、レッドダイナミックの同時攻撃により倒される。 その後、地球の人々の奇跡により顕現した歴代スーパー戦隊ロボなどへの対抗策で、黒十字城によって巨大な姿で復活する。 4体の「"ブレドラン"」を分身として召喚、自身はバリブルーン、スカイエースの空中からの爆撃に怯み、ゴーカイオーのゴーカイクラッシュとゴセイグレートのグレートストライクで大ダメージを負い、最期は歴代戦隊ロボなどの攻撃で大ダメージを負った他の巨大怪人達と共に爆散した(その際は「だが、この無念さは永遠に!」と発言。)。 【スーパーヒーロー大戦】 大ザンギャックの大幹部として登場。 本作では血祭ドウコクが登場するので、血祭のブレドランを除く分身を手駒として操っている。 【余談】 名前の由来の『未来世紀ブラジル』とはディストピア(平等で豊かな理想郷を謳っているが、実際は徹底的な情報操作や洗脳、粛清によって一部の特権階級が市民を抑圧している社会の事)映画の傑作の一つ。ブラジラが新しく創り直す美しい星がどんなものになるかを暗示しているのかも知れない。 1年を通して登場し続けてきた趣味はコスプレだった事が明かされた。 それぞれの組織に潜入する際に姿を変えていたのも趣味の一環だったのだろうか。
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「救星はならずとも、破壊だけは必ず果たす!地球は護星界共々滅ぶがいい!」 【名前】 救星主のブラジラ 【読み方】 きゅうせいしゅのぶらじら 【声】 飛田展男 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー など 【登場話】 epic45「救星主、誕生」~epic50「地球を護るは天使の使命」 【所属】 地球救星計画 【分類】 元・護星天使/"ブレドラン" 【属性】 空、大地、海の全て 【特技】 天装術、ダークゴセイパワー 【目的】 現在の地球を破壊し、新しい星を創り直す事 【趣味】 コスプレ 【モチーフ】 天使 【名前の由来】 未来世紀ブラジル 【天装戦隊ゴセイジャー】 「"ブレドラン"」の正体たる元護星天使。 かつて幽魔獣を封印した「最強」と謳われるスカイック族の護星天使だったが、「地球犠獄集団・幽魔獣」の封印に護星天使3種族の力を合わせる必要があり、未熟な2人の仲間と協力するよりも「優秀な自分1人で倒した方が効率的」との考えから仲間の護星天使(1人はシーイック、もう1人はランディック。シルエットでの登場だったがどちらかは声からして女性の模様)を殺害して力を奪取。 当時の護星界で糾弾され、処罰されかけた事で脱走し未完成の天装術「タイムトラブル」を使って1万年後の未来へと時間跳躍。 その後、宇宙虐滅軍団ウォースターを地球に呼び出し、壊滅した後も幽魔獣、機械禦鏖帝国マトリンティスに関与。 かつては他の護星天使同様人間と同じ姿(全身は明らかにならなかったが、口元は比較的年配の男性。)だったようだが、時間跳躍の影響で護星天使の面影は消え失せ、外見は怪人と化す。 3つの力を持つ自身は最早護星天使を超えた存在として「救星主」を名乗る。 「テンソウダー」を使わず、かつての仲間から奪った力を「スカイックオーブ」、「ランディックオーブ」、「シーイックオーブ」として所持。 更に自ら研究して作り出した「ナイティックオーブ」も有し、胸部に装填して術の名前を口にする事でゴセイジャーの天装術を上回る力を発揮する(オーブ自体はブラジラ専用ではなく、1万年前の天装術はカードではなくオーブを使用するものだった。)。 オーブには中に平仮名でそれぞれ「そら」、「つち」、「うみ」、「きし」と読める文様が浮かんでいる。 また、背中から白い翼を生やして自在に飛行し(現在のアラタ達護星天使は変身時や自分の体をガードする時に一瞬翼を出している。)、強烈な威力を持つエネルギー波を放出する事が出来る。 「ダークソード」と呼ばれる剣が武器で、剣先からゴセイダイナミックと互角以上の威力を持つ電撃(おそらくコンプレッサンダー)を放つ。 他人を犠牲にする事を省みない冷酷な性格で、地球を護り人間を導くよりも、一度破壊し完璧な理想の地球を創る方が早いと、使命達成の効率を優先する目的至上主義的な理屈を振り翳している。 ゴセイヘッダーの事も単なる道具としか思っておらず、「弱く愚かな者は強く賢い者に奉仕するために存在している」という価値観で認識している。劇中の護星天使達もゴセイヘッダーを道具として扱っているが何度か「共に戦う仲間」と認識している描写があるのに対し、ブラジラは口では「仲間」と言いながらも実際は有用な道具以上の感情を持っていない。 また、1万年前の護星天使はミラクルゴセイヘッダーを使い熟し切れず「アバレヘッダー」として封印してしまったが、ブラジラの行為の可能性が高い(武レドラン時代に呼び声を聞き付け、ミラクルゴセイヘッダーを強引に使役している。)。 ロボゴーグを始末した後機械要塞ターミネルに帰還。設備を改造した上でラビリンデル(ラビリンネル)へと改名して本拠地を作り、本格的な地球救星計画を開始。 ダークヘッダー、「グランディオンヘッダーのダーク・ゴセイナイト」を利用、地球を汚す「ネガー・エンドの楔」を3本打ち込んで準備を完遂。 その後、皆既日食が始まり、地球救星計画を実現させようとするが、阻もうとするゴセイジャーと最後の決戦に挑む。 強烈なエネルギーを放出してゴセイジャーを攻撃しようとするも、全力のゴセイダイナミックとゴセイブラスターにより押し返されてダメージ負い、自らをビービ虫に噛み付かせて巨大化。 ゴセイグレートを苦戦させヘッダーを負かすが、急遽合体したスカイランドシーゴセイグレートに接近され、組み付かれながら零距離でエネルギーを放つが、反撃として放たれたスカイランドシーストライクにより大きなダメージを負い巨大化を解除。 驚異的な妄執で救星を宣言、ブラジラの力も地球と命を守る事にある筈と言うゴセイジャーの説得も「実に下らん話だ」と一蹴。 対して「惨めな命なんか一つもない」と反論したレッドが、地球と地球に住む者の想いを込めて他の4人の協力を得て放ったレッドダイナミックでダークソードごと両断され致命傷を負い、救星が叶わないならせめて地球と護星界を破壊しようと自らの命をダークゴセイパワーに変えて3つの「ネガー・エンド」の楔に送り込み、高笑いを上げながら消え去った(上記の台詞はその際のもの。)。 だが、ゴセイジャーが地球と共に起こした天装術「ゴセイグローバル」によってダークゴセイパワーは中和され、計画は阻止された。 epic50でアラタが悟った護星天使がゴセイパワーを持つ意味「護星天使が力を持っているのは未熟だからこそ」、「だからもっと地球の美しさや人々の逞しさや命の素晴らしさを学ぶために俺達はこの力を与えられた」の観点から見れば、ブラジラが未熟と断じた2人の仲間やゴセイジャーよりも誰よりも、護るべきものへの無理解ゆえに歪みを増大させていったブラジラ自身が最も未熟で、本来ならば仲間と共に学んでいくべき存在だった。アラタはブラジラの死後、誰よりも優れた力を己の事にしか使えなかった事や、考えを改めさせて誰かへと力を使う事の素晴らしさを分からせてやれなかった事への後悔と悲しみを口にしていた。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王が復活させた黒十字軍の新たな幹部。 本作では「黒十字の救星主ブラジラ」を名乗り、黒十字軍のバックルが付いている。 時間が停止したオフィスビルの内部でゴーカイレッド、ゴセイレッドに狙いを定め攻撃。 片手からの光線で2人を攻撃、遮蔽物に隠れているにも関わらずに正確に光線を命中させるが、ゴーカイレッドが光線を受けた際の爆風によって隠れていたビービ虫をアラタに発見され、トリックを見破られると2人の連携に怯み、「ゴーカイスラッシュ」、「レッドダイナミック」の同時攻撃により倒される。 その後、地球の人々の奇跡により顕現した歴代スーパー戦隊ロボなどへの対抗策で、黒十字城によって巨大な姿で復活する。 4体の「"ブレドラン"」を分身として召喚、自身はバリブルーン、スカイエースの空中からの爆撃に怯み、ゴーカイオーの「ゴーカイクラッシュ」とゴセイグレートの「グレートストライク」で大ダメージを負い、最期は歴代戦隊ロボなどの攻撃で大ダメージを負った他の巨大怪人達と共に爆散した(その際は「だが、この無念さは永遠に!」と発言。)。 【スーパーヒーロー大戦】 大ザンギャックの大幹部として登場。 本作では血祭ドウコクが登場するので、血祭のブレドランを除く分身を手駒として操っている。 【余談】 名前の由来の『未来世紀ブラジル』とはディストピア(平等で豊かな理想郷を謳っているが、実際は徹底的な情報操作や洗脳、粛清によって一部の特権階級が市民を抑圧している社会の事)映画の傑作の一つ。ブラジラが新しく創り直す美しい星がどんなものになるかを暗示しているのかも知れない。 1年を通して登場し続けてきた趣味はコスプレだった事が明かされた。それぞれの組織に潜入する際に姿を変えていたのも趣味の一環だったのだろうか。 海外版では次作の司令官ワルズ・ギルとは兄弟という設定が追加されている。
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でんとP(でんと) ニコニコムービーメーカーを使用した洋画とのコラボレーション作品を多く製作する。 最新作 メルヘン紙芝居 アイマス・ビギンズ 第3話 参照:アイマス紙芝居 動画一覧 メルヘン紙芝居 アンドロイドはアイマスの夢を見るか シリーズ(完結 全10話) 日常生活に疲れたデッカーP、そんな彼に同僚が進めた場所は・・・ 【ニコニコ動画】アンドロイドはアイマスの夢を見るか メルヘン紙芝居 アイマス・ウォーズ シリーズ(完結 三部作) 雪歩引き抜きを狙う新興プロダクション。はっきりしない雪歩に一層の攻勢がかかる・・・ http //www.nicovideo.jp/mylist/7820397 メルヘン紙芝居 アイマス・エフェクト (完結 三部作) ラストライブで失敗してしまった美希とプロデューサー。気まずい別れの後、突如現れた一人の少女は… http //www.nicovideo.jp/mylist/8445461 一話完結作品群 +... メルヘン紙芝居 小鳥さんの小さなこだわり 小鳥さんが映画「クローン・ウォーズ」を見に行きました。 メルヘン紙芝居 未来世紀アイマス 違反動画をUPする者には矯正施設送りが待っていた・・・ ※映画「未来世紀ブラジル」に関するネタばれが多く含まれております。ご視聴にあたってはそこをお含みおきください。 メルヘン紙芝居 伊織の3分間クッキング 料理番組の打ち合わせで伊織がクッキングしたものとは・・・ メルヘン紙芝居 雪歩の胡蝶の夢 雪歩は蝶になった夢を見ました。 メルヘン紙芝居 雪歩とケーキ 高級ショッピングモールでイベントを行った雪歩。※暗い話注意 ニコ動一覧 タグ-でんとP マイリスト-アンドロイドはアイマスの夢を見るか マイリスト-アイマス・ウォーズ マイリスト-アイマス・エフェクト タグ一覧: P名 P名_て デビュー2008.5中旬