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朧村正(おぼろむらまさ)の攻略 朧村正(おぼろむらまさ)の攻略ゲーム 攻略本 攻略サイト その他の関連サイト ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 マーベラスエンターテイメント 公式HP 攻略本 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 朧村正 ザ・コンプリートガイド(電撃Wii) 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 朧村正Wiki その他の関連サイト 戻る
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朧村正 感想女性向けだと思われる一般ゲー 乙女@女主人公一般ゲーム総合スレッド その14 朧村正 朧村正 関連ソフト プリンセスクラウン オーディンスフィア 簡易紹介 百姫と鬼助。主人公はそれぞれ ある個々の目的の為に、 妖刀をめぐり魑魅魍魎が跋扈する江戸の世界を刀を手に入れ、 剣技を極めながら旅をしていく。はたして旅の果てに待つものは...!? 2人の主人公、どちらかを選択し、魑魅魍魎の蔓延る混沌とした世界を津々浦々 鬼助は西、百姫は東から、それぞれのルートでその行く手を阻む敵と討ち戦いながら進んでいく。 道中、村や都などでは会話をすることで情報を集められる他、道具屋で体力回復の為の薬や食べ物、装飾品などを購入できる。 (公式サイトより引用) 移植前→移植後の変更点 データ 公式サイト あり 発売元 マーベラスエンターテイメント(現マーベラスAQL) 開発元 ヴァニラウェア ジャンル 絢爛絵巻和風アクションRPG 対応機種 Wii 発売日 2009年4月9日 価格(税込) 7,140円(税込) 廉価版 『みんなのおすすめセレクション 朧村正』2010年2月25日発売、2,800円(税込) キャラクターデザイン 神谷盛治 音声量 フルボイス 主人公 男女選択型百姫(CV.沢城みゆき) 恋愛要素 相手役 備考 飯綱陣九朗という男の霊に取り付かれた状態で戦うが、イベント中や入浴中は百姫の人格がでるという設定 上へ 感想 女性向けだと思われる一般ゲー 726:名無しって呼んでいいか?:2009/04/09(木) 19 40 43 ID ??? 朧、さわりだけだけど百姫の雪之丞様呼びに萌えた 728:名無しって呼んでいいか?:2009/04/10(金) 18 55 53 ID ??? 百姫ルート、百合に見えなくて安心した 中の魂の人が良い男だ 739:名無しって呼んでいいか?:2009/04/16(木) 22 37 24 ID ??? 朧村正はけっこう萌える恋愛模様があるみたいだね 本スレを見ていると、男の主人公が男前な性格で純愛一途らしい 754:名無しって呼んでいいか?:2009/04/27(月) 12 19 53 ID ??? 739 朧村正は最初は女主人公の百姫に乙女要素期待してたら(オーディンスフィアみたいな) 終わった後は男主人公鬼助と虎姫のラブラブにニヤニヤしてた、今回の純愛担当はこいつらだった あと敵だけど雷神と風神のおしどり夫婦も萌えた、ビジュアルには驚くがw そして肝心の百姫は周りの男どもが身勝手過ぎて・・・まぁでも身勝手親父萌えならいけるかもw 乙女@女主人公一般ゲーム総合スレッド その14 253:名無しって呼んでいいか?:投稿日:2011/04/04 15 21 39 ID ??? ね、むしろ脇カップル期待、萌えるとか言ってるほうがスレ違い ヴァニラは、おでんはかろうじてカップルの女側は自分で操作できるので、 女主人公萌えといってもいいかもしれないけど 朧村正とか肝心の女主人公より男主人公の鬼助のほうが純愛してたってどうよ 百姫視点で見ると、姉の方が恋愛優遇なのがなんだかなぁ 255:名無しって呼んでいいか?:2011/04/04(月) 15 33 01.26 ID ??? 百姫も一応雪之丞と結婚EDあるじゃん、雪之丞の中身はアレだが 257:名無しって呼んでいいか?:投稿日:2011/04/04 15 56 13 ID ??? 朧村正は、百姫より姉の方が好みのキャラだったんで、鬼助との絡みは大変おいしくいただけた でもここで語るとなるとスレ違いかもなあ なんにせよグランナイツはまだまだ詳細不明だし、過剰に期待するのも不安がるのも控えた方がいいだろうね 上へ
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【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 朧村正 タイトル OBOROMURAMASA 朧村正 機種 Wii 型番 RVL-P-RSFJ ジャンル アクション 発売元 マーベラスエンターテイメント 発売日 2009-4-9 価格 7140円(税込) タイトル 朧村正 みんなのおすすめセレクション 機種 Wii 型番 RVL-P-RSFJ ジャンル アクション 発売元 マーベラスエンターテイメント 発売日 2010-2-25 価格 2800円(税込) 駿河屋で購入 Wii
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朧村正 part65-72~79 72 :朧村正:2013/02/28(木) 21 02 31.53 ID hb5PAo6j0 【百姫編】 百姫(ももひめ)…主人公。美濃鳴神藩・鏡見家の二の姫。優しく美しいと評判。 飯綱陣九朗(いづなじんくろう)…妖刀を操ることができる剣術「朧流」の達人。 柳生雪之丞(やぎゅうゆきのじょう)…将軍家指南役を務める名門の剣士。百姫の婚約者。 紺菊(こんぎく)…霊力を持ち人に変化した伏見稲荷の白狐。陣九朗を慕う。 千子村正(せんじむらまさ)…翁の面に宿る刀匠の魂。死後も妖刀を打ち続ける。 乱戒(らんかい)…過去の因縁から陣九朗を憎む僧侶。 ある日百姫は、婚約者の雪之丞を襲った暴漢から彼をかばい、斬られてしまう。 ところが気がつくと見知らぬ森におり、忍たちの襲撃を受けていた。 何故か携えていた刀と習った覚えのない剣技でこれを退けると、 たどり着いた寺で乱戒という仏僧と、陣九朗という男の魂に出会う。 陣九朗は、凄まじい切れ味を持つかわりに常人が持てば発狂してしまう、 呪われた妖刀・村正の数々を自在に操る剣術「朧流」の達人だという。 余命幾ばくもない彼は、自らの魂を斬った相手に移し替えることができる 妖刀「相模反魂黒光(さがみはんごんくろみつ)」を使い、 若き剣の達人である雪之丞の体を乗っ取って生き延びようとしていた。 ところが誤って百姫を斬ったために彼女の体に入ってしまったのだという。 百姫は陣九朗に憑依され、知らないうちに妖刀を携えて暴れ回る怪女になっていたのだ。 過去の因縁から陣九朗を憎み、彼を追っていたらしい仏僧・乱戒は 怪物を呼び出して陣九朗の魂を百姫から追い出そうとするが、 再び百姫の肉体を乗っ取った彼によって返り討ちに遭い、逃走する。 73 :朧村正:2013/02/28(木) 21 03 01.70 ID hb5PAo6j0 百姫の魂が損なわれれば肉体の方も滅びる危険があるようなので、 陣九朗(外見は百姫)は彼女の魂を伴い、別の肉体へ再度乗り移る術を探すことにした。 彼を慕う妖狐の紺菊と、紺菊が稲荷明神の社から禁を破って持ち出した 翁の面に宿る刀匠の霊・村正が鍛え上げる妖刀の助力を受けながら 行方が分からなくなった黒光の太刀を探して各地を巡る二魂。 黒光の太刀が、百姫の父が藩主を務める美濃・鳴神藩にあると知り向かうと なんと藩主の鏡見(かがみ)家は、重臣であった顰弾正(しかみだんじょう)の 裏切りによって取り潰され、父をはじめとする百姫の家族は皆殺しにされていた。 主君を売って代官に成り上がっていた顰から、刀が地獄へ持ち去られたと聞いた陣九朗は ついでに顰の不正の証拠を届け出、百姫の仇討ちを果たして去る。 京都・六道ヶ辻の古井戸から地獄へ殴り込みをかけ、 そこらの鬼を片っ端から斬り倒しつつ太刀を探すがどこにも見つからない。 そこで「刀がないなら神の力をぶんどって乗り移ったらいいじゃない」 という超発想をした陣九朗は、天界の入り口である伊勢・高天原に向かうことにした。 だが門番の風神/雷神に行く手を阻まれ、天の門を閉ざされてしまう。 最後の賭けとして、紺菊が教えてくれたもうひとつの天界への道を目指し 今度こそ神の力を手に入れようと陣九朗は目論む。 目指すは大和の金剛山、怪僧乱戒の待ち受ける真言蓮華宗の総本山であった。 74 :朧村正:2013/02/28(木) 21 04 10.86 ID hb5PAo6j0 【百姫・エンディング1】 山頂には乱戒、そして何故か雪之丞までもが待ち受けていた。 散々探し回った黒光の太刀は雪之丞が隠し持っていたという。 太刀を奪おうとする陣九朗だが、天から不動明王の従者が現れて刀を没収してしまった。 「地獄の宝であった黒光の太刀を奪い、天地に叛いた罪人」と陣九朗を糾弾し 襲いかかってきた従者を討つと、そこに主である不動明王が光臨する。 さすがに相手が悪いと悟った陣九朗は降参したが、 「自分が罰を受けるのはいいが、何の罪もない百姫まで同じ目に遭わせるとは 汚いさすが仏きたない(意訳)」と明王を挑発する。 情けを持たないはずの外道が、百姫を助けるために芝居をしていると見抜いた不動明王は 陣九朗の魂のみを地獄送りとし、百姫の魂を元の体に返してやった。 体を取り戻した百姫は、地獄に落ちた陣九朗の罪が軽くなるよう弔うために 雪之丞との輿入れを断って出家する決意を固めていた。 彼女に得度を授け仏門へ導いたのは、不動明王の威容を目の当たりにしたことで 復讐に囚われていた己を恥じ、穏やかな僧に生まれ変わった乱戒であった。 ※ED2以降については、鬼助編のキャラとストーリーが関係するため後述します。 75 :朧村正:2013/02/28(木) 21 04 35.52 ID hb5PAo6j0 【鬼助編】 鬼助(きすけ)…主人公。伊賀忍者の少年。密命を受けて美濃の鳴神藩に潜入していた。 虎姫(とらひめ)…鳴神藩鏡見家の姫で百姫の姉。自ら弓を取り戦場に立つ美しい姫。 柳生雪之丞(やぎゅうゆきのじょう)…百姫編参照。 弓弦葉(ゆづるは)…伏見稲荷明神の使いである白狐の化身。鬼助に妖刀と翁の面を託す。 千子村正(せんじむらまさ)…百姫編参照。 妖刀と剣の技以外の何もかもを忘れて寂れた野原に立っていた少年は、 次々と襲ってくる忍たちを討つ中、自分が鬼助という伊賀忍者であることと ある時突然仲間を裏切り、刀を奪って逃げた裏切り者だということを知る。 鬼助の雇い主であったらしい柳生雪之丞は、怪物をも斬り倒す鬼助の剣技を認め 鳴神藩・鏡見家の残党である虎姫の捕縛に協力すれば裏切りの罪を見逃すという。 鏡見家は妖刀村正を隠し持っていた罪により取り潰され、当主も斬首となったが 娘の虎姫がこれを不服とし逃亡、臣下と共に伊吹山に立てこもっているらしいのだ。 伊吹山へ向かうと、亡霊の武者の群れを率い、骸骨の馬に跨った虎姫が現れた。 鬼助は記憶を失う前、鏡見家に伝わる妖刀を奪って将軍家に献上するため 奉公人と偽って鳴神城に潜入していた忍の一味だったようだ。 「私をかばって斬られたのも狂言だったのだろう」と鬼助を非難する虎姫に 記憶はないものの心ひかれる何かを感じた鬼助は、命に叛いて彼女を見逃す。 鬼助が盗んだという妖刀、狗頭龍村正(くずりゅうむらまさ)は 抜くと災いをもたらすために鏡見家によって封じられた危険な刀だという。 その災いを止めるため、亡霊武者らを率いて江戸へ向かう虎姫を鬼助も追いかける。 76 :朧村正:2013/02/28(木) 21 04 53.59 ID hb5PAo6j0 旅の最中で鬼助は過去の記憶の一部を取り戻す。 将軍徳川家は、柳生雪之丞に命じて鳴神を取り潰させ、狗頭龍村正を奪おうとした。 刀を奪うために潜入したものの、虎姫に好意を抱いてしまった過去の鬼助は 口封じに来た忍から彼女をかばって斬られ、瀕死の身で狗頭龍を持って逃げようとしたのだ。 しかし刀を奪われて力尽きたところで、老剣士の霊に出会ったのだった。 朧夜千十(おぼろやせんじゅう)と名乗った老剣士は、 野心に憑かれた弟子によって殺されたうえ、彼まで死んでしまったことで※1 自ら編み出した剣技・朧流が潰えようとしていることを嘆いていた。 「朧流の使い手となってくれれば秘術※2で命を助ける」という千十の言葉を受け入れ 鬼助は助かったが、後遺症として記憶を失っていたのだった。 (※1:ここでいう弟子は百姫編の陣九朗のこと。黒光の刀で百姫を斬った後、 余命わずかだった彼の肉体はそのまま死んでしまった。) (※2:合魂(ごうこん)の術。魂を合一させることで死に瀕した人間の命を救う。 術者の魂は消滅するが、被術者は魂・肉体共に死の淵から甦る。 術者の能力が被術者に受け継がれたり、被術者の記憶が失われたりと 魂を混ぜ合わせることによる副作用が色々起きるようだ。あと読み方がひどい。) 江戸を目指すうちに、鬼助と虎姫は互いへの思いを深めていく。 だが虎姫は亡霊武者達と同じく、鳴神家が取り潰された時に死んだ身だった。 狗頭龍を取り戻すため阿弥陀如来に祈り、四十九日の間だけ甦りを許されたが それを過ぎれば元通り命が尽きる。間もなくその期日だという。 せめて彼女に目的を果たさせてやりたいと願った鬼助は、 江戸城へ攻め込む虎姫たち亡霊武者軍のおとりとなって江戸へ潜入する。 77 :朧村正:2013/02/28(木) 21 05 23.43 ID hb5PAo6j0 【鬼助・エンディング1】 江戸城の天守には、将軍綱吉と彼に返り討ちにされた虎姫の姿があった。 綱吉は狗頭龍村正に封じられた犬神に強大な力を与えてこの世を支配するため、 全国の龍脈の気を江戸に集め、天界への門を開こうとしていたようだ。 瀕死の虎姫を看取った鬼助は犬神の姿に変じた綱吉を打ち倒した。 天界への道の頂に辿り着いた鬼助は阿弥陀如来に出会う。 虎姫を生き返らせて欲しいと頼むが聞き入れられず、失望した彼は自刃してしまった。 そんな鬼助を見た虎姫の魂は、生まれ変わって共に添い遂げたいと如来に申し出る。 そして十数年後、鬼助と虎姫はごく普通の少年少女として生まれ変わり出会った。 お互い前世の記憶はないが、白狐の弓弦葉が毎夜夢枕に立ち、 二人のために縁を結ぼうと密かに計らっている。※3 (※3:ゲーム中、鬼助が「お前稲荷明神の使いなら縁結びとかできんの? いや虎姫がどうとかそんなアレじゃないけど(意訳)」と 弓弦葉に尋ねるイベントがあるのでその伏線回収と思われる。) 78 :朧村正:2013/02/28(木) 21 05 41.39 ID hb5PAo6j0 【百姫・エンディング2→ED1で入手した刀を装備して最終戦に臨むと発生】 山頂には捕らえられた紺菊と、稲荷明神の使者だという狐(弓弦葉)がいた。 刀匠村正の霊が宿る翁の面を、紺菊が禁を破って持ち出したことがばれてしまったのだ。 罪人として陣九朗をも捕らえようと、使者は忍装束の少年(鬼助)をけしかける。 陣九朗は、少年から自分が殺した剣の師(朧夜千十)の気を感じ取り 師が秘術を用いて少年の魂と合一し、生き残りを図ったことに気付いた。 どうにか勝ったものの、少年の最期の一撃で致命傷を負ったことから このままでは二人とも助からないと悟った陣九朗は 「自分の生きた証である『朧』を忘れるな」と言い残し、 師と同じ術を用いて百姫の命を助け、消滅する。 術の副作用で記憶を失った百姫は峠の茶屋の老夫婦に拾われ、 おぼろと呼ばれて可愛がられていたが、そこに人食い鬼たちが襲撃してくる。 いつの間にか手にしていた刀で鬼達を一撃のもとに切り捨てたおぼろ。 自らの人智を超えた力が災いを呼ぶことを恐れ、彼女は老夫婦に別れを告げて旅立った。 行く先々で女剣士として名を馳せた彼女の傍らには、常に白い狐の姿があったという。 【百姫・エンディング3 →最強の刀(朧村正)を装備して最終戦に臨むと発生】 (※不動明王が出るところまでは1と同じ) 気がつくと陣九朗は、妖刀・朧村正を携えて、生前の姿のまま鳴神の城門前に立っていた。 どうやら彼は柳生雪之丞を狙い、百姫を誤って斬る直前まで時を遡ったらしい。 朧村正はあらゆる因業を断つ刀。ここで過ちを犯さずに天命を受け入れれば 彼が不動明王によって裁きを受けることもなくなる、という刀の意志を陣九朗は悟る。 そして百姫が斬られることはなくなり、彼女と雪之丞はほどなく夫婦となった。 「飯綱流」なる剣の流派を興すことを考えているらしい夫の雰囲気が どこか猛々しく変わったように感じることもあったものの、 百姫は三人の子に恵まれ、名の通り百歳まで平穏に生きたという。 後の歴史には、暗躍者としていつも柳生雪之丞の名が記されていたとか。 どう見ても陣九朗です。本当にありがとうございました。 79 :朧村正:2013/02/28(木) 21 05 57.53 ID hb5PAo6j0 【鬼助・エンディング2→ED1で入手した刀を装備して最終戦に臨むと発生】 天守に着くと将軍綱吉ではなく、虎姫と旅先で出会った女剣士(百姫)の姿があった。 綱吉は女剣士によって既に倒され、妖刀・狗頭龍村正は彼女の手にある。 虎姫によれば、剣士は死んだはずの彼女の妹・百姫だというが どうやら姫の中に妖刀使いの悪霊(陣九朗)が取り憑き、体を操っているようだ。 鬼助は百姫の中の悪霊だけを斬って滅ぼし、彼女を救うのに成功した。 姉妹が再会を果たすと同時に四十九日の期限が訪れ、虎姫は再びこの世を去る。 妹を案じる虎姫の遺言に従って百姫に仕えることにした鬼助は、 「妖刀で不幸になる者をなくしたい」という百姫の望みを叶えるため 彼女とともに各地を巡り、人を狂わせる妖刀村正を千本も集めて供養したという。 【鬼助・エンディング3 →最強の刀(朧村正)を装備して最終戦に臨むと発生】 (※虎姫の死、綱吉と犬神の討伐までは1と同じ) 鬼助は鳴神の城の中にいた。長いおかしな夢を見ていたようだ。 今日は仲間の伊賀忍が狗頭龍村正を狙って城を襲撃する日。刀と姫を守らなければ。 そう思った矢先、彼は受けた覚えのない背の刀傷と刀に気付く。 夢ではなかった。朧村正が因業を断ち、鬼助を再びこの日に戻したのだ。 鬼助は呪われた狗頭龍を朧流の剣術でねじふせ、襲ってきた刺客をその剣で斬り倒す。 妖刀を狙う将軍と結託し、主君を葬って下克上を果たそうとしていた重臣 (顰弾正)の企みを暴いたうえ、将軍が狙う妖刀を城から持ち去ってしまった事で 鏡見家が狙われることも滅亡することもなくなった。もう虎姫が死ぬことはない。 鬼助は虎姫に「狗頭龍の怨念を封じるため、海の向こうへ化け物退治に出てくる。 呪いに打ち勝って戻った暁には嫁になれ」と求婚をして去る。 世界のあらゆる国で戦いに明け暮れた彼の英雄譚は、二十巻もの長きに及ぶという。
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スーツ攻略[朧村正] ■No 2215 鬼助 HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 500 510 70 120 90 25 4 0 1 2 強 2000 150 50 スーツ特殊能力 2##4##98 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 朧村正 エンハンスソード 武器 120 99 35 12 0 25 因果を断ち切る刀 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 無銘玉ノ緒 キルソード 武器 100 99 25 12 0 25 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 百鬼乱閃 乱舞攻撃 武器 150 99 70 15 10 40 シールド無効 備考: ■No 2216 百姫 HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 490 530 65 110 110 25 1 0 4 2 強 2000 150 50 スーツ特殊能力 2##4##98 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 朧村正 エンハンスソード 武器 120 99 35 12 0 25 因果を断ち切る刀 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 憑き落とし キルソード 武器 100 99 25 12 0 25 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 百鬼乱閃 乱舞攻撃 武器 150 99 70 15 10 40 シールド無効 備考: ■No 2217 柳生雪之丞 HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 550 470 75 80 70 35 3 0 3 0 - 1800 80 47 スーツ特殊能力 4 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 出雲守永則 キルソード 武器 100 99 25 12 0 20 シールド防御可能 備考: ■No 2218 小夜 HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 440 580 65 75 110 27 3 -2 0 5 魔 1800 80 47 スーツ特殊能力 2##9 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 神通力(鴉) 魔法生物 武器 90 15 1 8 30 80 魔力により攻撃力増加 備考:
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朧村正 機種:Wii, PSV サウンドプロデュース:崎元仁 サウンドディレクション:金子昌晃 作曲者:崎元仁、岩田匡治、金田充弘、工藤吉三、阿部公弘、千葉梓、上倉紀行 開発元:ヴァニラウェア 発売元:マーベラスエンターテイメント 発売日:2009年4月9日(Wii)、2013年3月28日(PSV) 概要 ヴァニラウェア開発の横スクロールアクションRPG。 ベイシスケイプが担当した和風楽曲が、登場人物、背景、台詞回し、その隅々まで純和風に整った本作に花を添える。 なおPS Vita版のみDLCで追加シナリオがあり、新曲も追加されている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 開巻劈頭 崎元仁 2009年164位 鏡花水月 崎元仁 前後不覚・阿 金田充弘 前後不覚・吽 金田充弘 和風369位 疑心暗鬼 工藤吉三 狂瀾怒濤 工藤吉三 2009年193位 一陽来復 工藤吉三 閑雲野鶴・阿 阿部公弘 閑雲野鶴・吽 阿部公弘 粗酒粗餐 千葉梓 折花攀柳・阿 金田充弘 夜157位 折花攀柳・吽 金田充弘 金殿玉楼・阿 上倉紀行 第5回721位2009年164位和風125位 金殿玉楼・吽 上倉紀行 第4回570位第6回954位2009年65位和風19位夜230位 奇奇怪怪 上倉紀行 暗雲低迷 金田充弘 山紫水明・阿 阿部公弘 夜286位 山紫水明・吽 阿部公弘 千紅万紫・阿 工藤吉三 千紅万紫・吽 工藤吉三 邯鄲之夢・阿 阿部公弘 邯鄲之夢・吽 阿部公弘 容貌魁偉 千葉梓 2009年109位 夢幻泡影 千葉梓 清風明月・阿 上倉紀行 清風明月・吽 上倉紀行 静寂閑雅・阿 金田充弘 静寂閑雅・吽 金田充弘 2009年193位 雪月風花・阿 上倉紀行 第4回466位2009年193位和風56位フィールド99位冬・雪・氷122位 雪月風花・吽 上倉紀行 第3回138位第4回81位第5回293位第6回107位第7回85位第8回254位第9回149位第10回625位第11回963位第12回477位2009年26位和風4位横スクロール57位冬・雪・氷9位RPGバトル287位通常戦闘曲191位 抜山蓋世 工藤吉三 第4回454位第5回916位第10回997位2009年193位和風96位歴代112位 合縁奇縁 阿部公弘 花鳥風月・阿 工藤吉三 花鳥風月・吽 工藤吉三 暮色蒼然・阿 岩田匡治 第13回748位2009年109位和風91位フィールド327位横スクロール93位 暮色蒼然・吽 岩田匡治 焦眉之急 千葉梓 跳梁跋扈 阿部公弘 鬼哭啾啾・阿 岩田匡治 鬼哭啾啾・吽 岩田匡治 屍山血河・阿 崎元仁 屍山血河・吽 崎元仁 危急存亡 上倉紀行 怪力乱神 金田充弘 疾風迅雷・阿 工藤吉三 疾風迅雷・吽 工藤吉三 深山幽谷・阿 千葉梓 フィールド442位 深山幽谷・吽 千葉梓 第4回680位第5回986位第6回891位第7回472位第8回659位第9回1000位第10回867位2009年83位和風35位横スクロール57位通常戦闘曲337位 天神地祇 工藤吉三 光風霽月 上倉紀行 煩悩菩提・阿 工藤吉三 煩悩菩提・吽 工藤吉三 落花流水 千葉梓 神機妙算 崎元仁 刀光剣影 工藤吉三 神会黙契 岩田匡治 第5回782位ラストバトル152位 生生流転 崎元仁 朧村正 音楽集 変奏ノ幕 開巻劈頭 工藤吉三 前後不覚 金田充弘 落花繽紛 工藤吉三 ゲーム未収録38位 暮色蒼然 阿部公弘 金殿玉楼 工藤吉三 ゲーム未収録30位 雲散霧消 千葉梓 粗酒粗餐 阿部公弘 雪月風花 千葉梓 ゲーム未収録98位 深山幽谷 上倉紀行 ゲーム未収録104位 大逆無道 阿部公弘 煩悩菩提 工藤吉三 乾坤一擲 上倉紀行 落花流水 千葉梓 メインテーマ(開巻劈頭/生生流転) PRESS START 2010より かみむら周平 DLC追加曲 四絃一撥 崎元仁 咬牙切歯 工藤吉三 柔能制剛 工藤吉三 化猫編:二人の刺客戦 千山万水・阿 工藤吉三 化猫編:第二幕道中 千山万水・吽 工藤吉三 令狸執鼠 工藤吉三 化猫編:団三郎戦 猫会暮集 工藤吉三 臥薪嘗胆・阿 工藤吉三 化猫編:大詰め道中 臥薪嘗胆・吽 工藤吉三 不倶戴天 工藤吉三 化猫編:重松新左衛門戦 第8回381位第9回256位第10回846位第11回558位第12回338位第14回556位第15回971位第16回773位2013年49位RPGバトル159位 天網恢恢 工藤吉三 化猫編:スタッフロール 貧賤之交 千葉梓 毫毛斧柯 千葉梓 一揆編:鴉の襲撃戦 大廈高楼・阿 千葉梓 一揆編:第二幕道中 大廈高楼・吽 千葉梓 蟷螂之斧 千葉梓 一揆編:富嶽悪五郎戦 箪食瓢飲 千葉梓 造反有理・阿 千葉梓 一揆編:大詰め道中 造反有理・吽 千葉梓 砲煙弾雨 千葉梓 一揆編:鳩野豆太夫戦 2014年388位 稲の花 千葉梓 一揆編スタッフロール歌:藤田咲 第9回883位2014年128位 稲の花・奏 千葉梓 光彩奪目 金田充弘 虚虚実実 金田充弘 白蛇編:不知火戦 2014年332位 深溝高塁・阿 金田充弘 白蛇編:第二幕道中 深溝高塁・吽 金田充弘 三者鼎立 金田充弘 白蛇編:油田鏑太+汐巻戦 追奔逐北・阿 金田充弘 白蛇編:大詰め道中 追奔逐北・吽 金田充弘 奸智術数 金田充弘 累卵之危 金田充弘 慧可断臂 金田充弘 白蛇編:がしゃ髑髏戦 2014年164位 百代過客 金田充弘 白蛇編:スタッフロール 盲亀浮木 岩田匡治 鬼瞰之禍 岩田匡治 鬼娘編:月ノ輪熊戦 桃紅柳緑・阿 岩田匡治 鬼娘編:第二幕道中 桃紅柳緑・吽 岩田匡治 妖姿媚態 岩田匡治 鬼娘編:山姥戦 暗中模索・阿 岩田匡治 鬼娘編:大詰め道中 暗中模索・吽 岩田匡治 落花繽紛 工藤吉三 鬼娘編:絡新婦戦変奏ノ幕の「落花繽紛」が使用ベースの音色が若干変更されている 第9回949位第11回484位2014年90位 女房冥加 岩田匡治 七珍万宝 岩田匡治 嚊大明神 岩田匡治 鬼娘編:スタッフロール サウンドトラック 朧村正 音楽集 朧村正 音楽集 変奏ノ幕 アレンジ・サウンドトラック 朧村正 元禄怪奇譚 音楽集 DLC(PSVのみ)新規楽曲を収録 紹介映像 PS Vita『朧村正』プロモーション映像
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朧村正part65-72~79 72 :朧村正:2013/02/28(木) 21 02 31.53 ID hb5PAo6j0 【百姫編】 百姫(ももひめ)…主人公。美濃鳴神藩・鏡見家の二の姫。優しく美しいと評判。 飯綱陣九朗(いづなじんくろう)…妖刀を操ることができる剣術「朧流」の達人。 柳生雪之丞(やぎゅうゆきのじょう)…将軍家指南役を務める名門の剣士。百姫の婚約者。 紺菊(こんぎく)…霊力を持ち人に変化した伏見稲荷の白狐。陣九朗を慕う。 千子村正(せんじむらまさ)…翁の面に宿る刀匠の魂。死後も妖刀を打ち続ける。 乱戒(らんかい)…過去の因縁から陣九朗を憎む僧侶。 ある日百姫は、婚約者の雪之丞を襲った暴漢から彼をかばい、斬られてしまう。 ところが気がつくと見知らぬ森におり、忍たちの襲撃を受けていた。 何故か携えていた刀と習った覚えのない剣技でこれを退けると、 たどり着いた寺で乱戒という仏僧と、陣九朗という男の魂に出会う。 陣九朗は、凄まじい切れ味を持つかわりに常人が持てば発狂してしまう、 呪われた妖刀・村正の数々を自在に操る剣術「朧流」の達人だという。 余命幾ばくもない彼は、自らの魂を斬った相手に移し替えることができる 妖刀「相模反魂黒光(さがみはんごんくろみつ)」を使い、 若き剣の達人である雪之丞の体を乗っ取って生き延びようとしていた。 ところが誤って百姫を斬ったために彼女の体に入ってしまったのだという。 百姫は陣九朗に憑依され、知らないうちに妖刀を携えて暴れ回る怪女になっていたのだ。 過去の因縁から陣九朗を憎み、彼を追っていたらしい仏僧・乱戒は 怪物を呼び出して陣九朗の魂を百姫から追い出そうとするが、 再び百姫の肉体を乗っ取った彼によって返り討ちに遭い、逃走する。 73 :朧村正:2013/02/28(木) 21 03 01.70 ID hb5PAo6j0 百姫の魂が損なわれれば肉体の方も滅びる危険があるようなので、 陣九朗(外見は百姫)は彼女の魂を伴い、別の肉体へ再度乗り移る術を探すことにした。 彼を慕う妖狐の紺菊と、紺菊が稲荷明神の社から禁を破って持ち出した 翁の面に宿る刀匠の霊・村正が鍛え上げる妖刀の助力を受けながら 行方が分からなくなった黒光の太刀を探して各地を巡る二魂。 黒光の太刀が、百姫の父が藩主を務める美濃・鳴神藩にあると知り向かうと なんと藩主の鏡見(かがみ)家は、重臣であった顰弾正(しかみだんじょう)の 裏切りによって取り潰され、父をはじめとする百姫の家族は皆殺しにされていた。 主君を売って代官に成り上がっていた顰から、刀が地獄へ持ち去られたと聞いた陣九朗は ついでに顰の不正の証拠を届け出、百姫の仇討ちを果たして去る。 京都・六道ヶ辻の古井戸から地獄へ殴り込みをかけ、 そこらの鬼を片っ端から斬り倒しつつ太刀を探すがどこにも見つからない。 そこで「刀がないなら神の力をぶんどって乗り移ったらいいじゃない」 という超発想をした陣九朗は、天界の入り口である伊勢・高天原に向かうことにした。 だが門番の風神/雷神に行く手を阻まれ、天の門を閉ざされてしまう。 最後の賭けとして、紺菊が教えてくれたもうひとつの天界への道を目指し 今度こそ神の力を手に入れようと陣九朗は目論む。 目指すは大和の金剛山、怪僧乱戒の待ち受ける真言蓮華宗の総本山であった。 74 :朧村正:2013/02/28(木) 21 04 10.86 ID hb5PAo6j0 【百姫・エンディング1】 山頂には乱戒、そして何故か雪之丞までもが待ち受けていた。 散々探し回った黒光の太刀は雪之丞が隠し持っていたという。 太刀を奪おうとする陣九朗だが、天から不動明王の従者が現れて刀を没収してしまった。 「地獄の宝であった黒光の太刀を奪い、天地に叛いた罪人」と陣九朗を糾弾し 襲いかかってきた従者を討つと、そこに主である不動明王が光臨する。 さすがに相手が悪いと悟った陣九朗は降参したが、 「自分が罰を受けるのはいいが、何の罪もない百姫まで同じ目に遭わせるとは 汚いさすが仏きたない(意訳)」と明王を挑発する。 情けを持たないはずの外道が、百姫を助けるために芝居をしていると見抜いた不動明王は 陣九朗の魂のみを地獄送りとし、百姫の魂を元の体に返してやった。 体を取り戻した百姫は、地獄に落ちた陣九朗の罪が軽くなるよう弔うために 雪之丞との輿入れを断って出家する決意を固めていた。 彼女に得度を授け仏門へ導いたのは、不動明王の威容を目の当たりにしたことで 復讐に囚われていた己を恥じ、穏やかな僧に生まれ変わった乱戒であった。 ※ED2以降については、鬼助編のキャラとストーリーが関係するため後述します。 75 :朧村正:2013/02/28(木) 21 04 35.52 ID hb5PAo6j0 【鬼助編】 鬼助(きすけ)…主人公。伊賀忍者の少年。密命を受けて美濃の鳴神藩に潜入していた。 虎姫(とらひめ)…鳴神藩鏡見家の姫で百姫の姉。自ら弓を取り戦場に立つ美しい姫。 柳生雪之丞(やぎゅうゆきのじょう)…百姫編参照。 弓弦葉(ゆづるは)…伏見稲荷明神の使いである白狐の化身。鬼助に妖刀と翁の面を託す。 千子村正(せんじむらまさ)…百姫編参照。 妖刀と剣の技以外の何もかもを忘れて寂れた野原に立っていた少年は、 次々と襲ってくる忍たちを討つ中、自分が鬼助という伊賀忍者であることと ある時突然仲間を裏切り、刀を奪って逃げた裏切り者だということを知る。 鬼助の雇い主であったらしい柳生雪之丞は、怪物をも斬り倒す鬼助の剣技を認め 鳴神藩・鏡見家の残党である虎姫の捕縛に協力すれば裏切りの罪を見逃すという。 鏡見家は妖刀村正を隠し持っていた罪により取り潰され、当主も斬首となったが 娘の虎姫がこれを不服とし逃亡、臣下と共に伊吹山に立てこもっているらしいのだ。 伊吹山へ向かうと、亡霊の武者の群れを率い、骸骨の馬に跨った虎姫が現れた。 鬼助は記憶を失う前、鏡見家に伝わる妖刀を奪って将軍家に献上するため 奉公人と偽って鳴神城に潜入していた忍の一味だったようだ。 「私をかばって斬られたのも狂言だったのだろう」と鬼助を非難する虎姫に 記憶はないものの心ひかれる何かを感じた鬼助は、命に叛いて彼女を見逃す。 鬼助が盗んだという妖刀、狗頭龍村正(くずりゅうむらまさ)は 抜くと災いをもたらすために鏡見家によって封じられた危険な刀だという。 その災いを止めるため、亡霊武者らを率いて江戸へ向かう虎姫を鬼助も追いかける。 76 :朧村正:2013/02/28(木) 21 04 53.59 ID hb5PAo6j0 旅の最中で鬼助は過去の記憶の一部を取り戻す。 将軍徳川家は、柳生雪之丞に命じて鳴神を取り潰させ、狗頭龍村正を奪おうとした。 刀を奪うために潜入したものの、虎姫に好意を抱いてしまった過去の鬼助は 口封じに来た忍から彼女をかばって斬られ、瀕死の身で狗頭龍を持って逃げようとしたのだ。 しかし刀を奪われて力尽きたところで、老剣士の霊に出会ったのだった。 朧夜千十(おぼろやせんじゅう)と名乗った老剣士は、 野心に憑かれた弟子によって殺されたうえ、彼まで死んでしまったことで※1 自ら編み出した剣技・朧流が潰えようとしていることを嘆いていた。 「朧流の使い手となってくれれば秘術※2で命を助ける」という千十の言葉を受け入れ 鬼助は助かったが、後遺症として記憶を失っていたのだった。 (※1:ここでいう弟子は百姫編の陣九朗のこと。黒光の刀で百姫を斬った後、 余命わずかだった彼の肉体はそのまま死んでしまった。) (※2:合魂(ごうこん)の術。魂を合一させることで死に瀕した人間の命を救う。 術者の魂は消滅するが、被術者は魂・肉体共に死の淵から甦る。 術者の能力が被術者に受け継がれたり、被術者の記憶が失われたりと 魂を混ぜ合わせることによる副作用が色々起きるようだ。あと読み方がひどい。) 江戸を目指すうちに、鬼助と虎姫は互いへの思いを深めていく。 だが虎姫は亡霊武者達と同じく、鳴神家が取り潰された時に死んだ身だった。 狗頭龍を取り戻すため阿弥陀如来に祈り、四十九日の間だけ甦りを許されたが それを過ぎれば元通り命が尽きる。間もなくその期日だという。 せめて彼女に目的を果たさせてやりたいと願った鬼助は、 江戸城へ攻め込む虎姫たち亡霊武者軍のおとりとなって江戸へ潜入する。 77 :朧村正:2013/02/28(木) 21 05 23.43 ID hb5PAo6j0 【鬼助・エンディング1】 江戸城の天守には、将軍綱吉と彼に返り討ちにされた虎姫の姿があった。 綱吉は狗頭龍村正に封じられた犬神に強大な力を与えてこの世を支配するため、 全国の龍脈の気を江戸に集め、天界への門を開こうとしていたようだ。 瀕死の虎姫を看取った鬼助は犬神の姿に変じた綱吉を打ち倒した。 天界への道の頂に辿り着いた鬼助は阿弥陀如来に出会う。 虎姫を生き返らせて欲しいと頼むが聞き入れられず、失望した彼は自刃してしまった。 そんな鬼助を見た虎姫の魂は、生まれ変わって共に添い遂げたいと如来に申し出る。 そして十数年後、鬼助と虎姫はごく普通の少年少女として生まれ変わり出会った。 お互い前世の記憶はないが、白狐の弓弦葉が毎夜夢枕に立ち、 二人のために縁を結ぼうと密かに計らっている。※3 (※3:ゲーム中、鬼助が「お前稲荷明神の使いなら縁結びとかできんの? いや虎姫がどうとかそんなアレじゃないけど(意訳)」と 弓弦葉に尋ねるイベントがあるのでその伏線回収と思われる。) 78 :朧村正:2013/02/28(木) 21 05 41.39 ID hb5PAo6j0 【百姫・エンディング2→ED1で入手した刀を装備して最終戦に臨むと発生】 山頂には捕らえられた紺菊と、稲荷明神の使者だという狐(弓弦葉)がいた。 刀匠村正の霊が宿る翁の面を、紺菊が禁を破って持ち出したことがばれてしまったのだ。 罪人として陣九朗をも捕らえようと、使者は忍装束の少年(鬼助)をけしかける。 陣九朗は、少年から自分が殺した剣の師(朧夜千十)の気を感じ取り 師が秘術を用いて少年の魂と合一し、生き残りを図ったことに気付いた。 どうにか勝ったものの、少年の最期の一撃で致命傷を負ったことから このままでは二人とも助からないと悟った陣九朗は 「自分の生きた証である『朧』を忘れるな」と言い残し、 師と同じ術を用いて百姫の命を助け、消滅する。 術の副作用で記憶を失った百姫は峠の茶屋の老夫婦に拾われ、 おぼろと呼ばれて可愛がられていたが、そこに人食い鬼たちが襲撃してくる。 いつの間にか手にしていた刀で鬼達を一撃のもとに切り捨てたおぼろ。 自らの人智を超えた力が災いを呼ぶことを恐れ、彼女は老夫婦に別れを告げて旅立った。 行く先々で女剣士として名を馳せた彼女の傍らには、常に白い狐の姿があったという。 【百姫・エンディング3 →最強の刀(朧村正)を装備して最終戦に臨むと発生】 (※不動明王が出るところまでは1と同じ) 気がつくと陣九朗は、妖刀・朧村正を携えて、生前の姿のまま鳴神の城門前に立っていた。 どうやら彼は柳生雪之丞を狙い、百姫を誤って斬る直前まで時を遡ったらしい。 朧村正はあらゆる因業を断つ刀。ここで過ちを犯さずに天命を受け入れれば 彼が不動明王によって裁きを受けることもなくなる、という刀の意志を陣九朗は悟る。 そして百姫が斬られることはなくなり、彼女と雪之丞はほどなく夫婦となった。 「飯綱流」なる剣の流派を興すことを考えているらしい夫の雰囲気が どこか猛々しく変わったように感じることもあったものの、 百姫は三人の子に恵まれ、名の通り百歳まで平穏に生きたという。 後の歴史には、暗躍者としていつも柳生雪之丞の名が記されていたとか。 どう見ても陣九朗です。本当にありがとうございました。 79 :朧村正:2013/02/28(木) 21 05 57.53 ID hb5PAo6j0 【鬼助・エンディング2→ED1で入手した刀を装備して最終戦に臨むと発生】 天守に着くと将軍綱吉ではなく、虎姫と旅先で出会った女剣士(百姫)の姿があった。 綱吉は女剣士によって既に倒され、妖刀・狗頭龍村正は彼女の手にある。 虎姫によれば、剣士は死んだはずの彼女の妹・百姫だというが どうやら姫の中に妖刀使いの悪霊(陣九朗)が取り憑き、体を操っているようだ。 鬼助は百姫の中の悪霊だけを斬って滅ぼし、彼女を救うのに成功した。 姉妹が再会を果たすと同時に四十九日の期限が訪れ、虎姫は再びこの世を去る。 妹を案じる虎姫の遺言に従って百姫に仕えることにした鬼助は、 「妖刀で不幸になる者をなくしたい」という百姫の望みを叶えるため 彼女とともに各地を巡り、人を狂わせる妖刀村正を千本も集めて供養したという。 【鬼助・エンディング3 →最強の刀(朧村正)を装備して最終戦に臨むと発生】 (※虎姫の死、綱吉と犬神の討伐までは1と同じ) 鬼助は鳴神の城の中にいた。長いおかしな夢を見ていたようだ。 今日は仲間の伊賀忍が狗頭龍村正を狙って城を襲撃する日。刀と姫を守らなければ。 そう思った矢先、彼は受けた覚えのない背の刀傷と刀に気付く。 夢ではなかった。朧村正が因業を断ち、鬼助を再びこの日に戻したのだ。 鬼助は呪われた狗頭龍を朧流の剣術でねじふせ、襲ってきた刺客をその剣で斬り倒す。 妖刀を狙う将軍と結託し、主君を葬って下克上を果たそうとしていた重臣 (顰弾正)の企みを暴いたうえ、将軍が狙う妖刀を城から持ち去ってしまった事で 鏡見家が狙われることも滅亡することもなくなった。もう虎姫が死ぬことはない。 鬼助は虎姫に「狗頭龍の怨念を封じるため、海の向こうへ化け物退治に出てくる。 呪いに打ち勝って戻った暁には嫁になれ」と求婚をして去る。 世界のあらゆる国で戦いに明け暮れた彼の英雄譚は、二十巻もの長きに及ぶという。
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登録日:2009/07/12(日) 14 20 22 更新日:2023/01/19 Thu 19 05 22NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 RPG Wii ゲーム マーベラス ヴァニラウェア 刀 力の入れどころがズレてるゲーム 和 日本刀 朧村正 江戸時代 食べ物 ヴァニラウェア開発、マーベラスエンターテイメント(現:マーベラス)発売の百花繚乱直感アクション。 ハードはWiiで、ヌンチャク、クラシックコントローラ、GCコントローラ対応。セーブには1ブロック必要。 のちにPS Vitaにも移植された。基本はあまり変わっていないが、vita用に新規シナリオDLC「元禄怪奇譚」が配信されている。 ~あらすじ~ 時は元録、将軍徳川綱吉の治世。 太平の世に妖しの気配。 妖刀をめぐりし者らの運命は、果していかなる結末か。 鬼助、百姫、交錯する二つの物語。 ~妖刀村正とは~ 古の刀鍛冶、村正によって打たれた刀。その切れ味は、神仏悪鬼をも両断すると云わしめる。 よしんば折れても鞘に仕舞えば再生する様はまさに妖刀。刀自身が血を求め、持つ人間を狂気に走らせ人斬りへと誘う。 斬られた者の無念を孕んだ魂と、持ち主の生気を喰らうことで一層切れ味鋭くなる。 シナリオ中では村正使いや親玉妖怪を倒して手に入れる他、稲荷明神の使いを通して『村正の魂』に強化を依頼することで入手出来る。 ~朧村正~ 村正の未完の最高傑作。神仏悪鬼のみならず、果てには時や因果、業までも断ち切る。 物語中、村正の魂が協力してくれるのも、ひとえにこの太刀を作る為。 ~朧流とは~ 妖刀霊刀を支配する無双の剣。外法に通じ魂を操作することに長けており、常人が触れれば忽ち気が触れるれるはずの村正すら易々と使いこなす。 ~ストーリー~ ▼朧剣百鬼夜行 (百姫編) 魂移しの秘術を使い、「柳生雪之丞」の体を奪おうとした「飯綱陣九郎」。 しかし魂移しは、「鏡見百姫」が割って入ったことで失敗してしまう。誤って百姫の身体に取りついてしまった陣九郎。 新たな身体を探すため、そして百姫の魂を戻すため、陣九郎は魂移しを再び行うのに必要な妖刀探しの旅に出る。 ●鏡見百姫 (CV 沢城みゆき) 美濃国鳴神藩の娘。 花か雪かと見間違うほどのそれはそれは美しい姫。 ある日、悪霊に取り憑かれ、体の自由を奪われてしまう。 その後、姫は城を飛び出し行方不明となった。 「柳生雪之丞」の許嫁で、おっとりした箱入り娘。物語中では百姫は陣九郎に身体を奪われている為、霊魂として登場する。 温泉の布一枚姿がエロい…が、鬼助や陣九郎といった男性陣からは、貧相だの見ても得しないだの散々な言われよう。頑張れ百姫。 ●飯綱陣九郎 (CV 中田譲治) 『朧流』の使い手。朧流を独占する為に師匠や兄弟子を皆殺しにした外道。 身が病に冒されており、生き延びる為に雪之丞に魂移しを行ったが失敗して百姫の身体に入ってしまう。 ちなみに劇中でも十分すぎるほど強いが、これでも百姫の身体が保たないためにかなり力をセーブしているらしい。 ツンデレ親父。 ●柳生雪之丞 (CV 速水奨) 徳川家の剣術指南を務める凄腕の剣客。裏の事情に通じており、鬼助編にも登場。 ルートによってはボスとしても戦うことになるのだが、正直あんまり強くない。 シナリオ的にもバトル的にもいまいちいいとこが無いため、ファンからはモブ之丞だの浮之丞(*1)だの好き勝手呼ばれるネタキャラとして愛されている。 ●紺菊 (CV 南央美) 陣九郎にホの字の化け狐。甲斐甲斐しく陣九郎に尽くすが、あまり報われていない様子。 陣九郎の為に一族不出の村正の魂を持ち出したことにより、狐仲間から追われることに。 乳がとてもデカい。 ▼妖刀村正忍法帖 (鬼助編) 己の名以外全てが思い出せない『鬼助』。抜け忍と呼ばれ、忍者に追われる毎日。自分は一体何者なのか?自分は一体何をしたのか?無くした自身の記憶を探すため、鬼助は旅に出る。 ●鬼助 (CV 吉野裕行) 抜け忍として追われる少年。 過去の記憶が無く、抜け忍となった事や、そうなった経緯も覚えていない。 しかし、内から湧き出る強烈な『刀』を求める思いに突き動かされ、戦いに身を投じる…という説明の割に、本編ではあまり刀に興味を示さない。 鬼助の剣も『朧流』であるが、これは記憶を失った際に身につけたもの。 元は伊賀の下忍。腰につけた六つの頭骸骨は、かつて自分が殺した兄弟弟子のものらしい。オーディンスフィアのオズワルドから、ヘタレさを取り除いた感じのちんちくりん。 ●弓弦葉 (CV 河原木志穂) 稲荷明神の使いの化け狐。明神の目的の為に鬼助に近づき、村正の魂を授ける。 尻がとてもデカい。鬼助曰く『良い女』。 ●虎姫 (CV 川澄綾子) 百姫の姉。普段はしとやかで清楚な姫君だが、戦場では弓と兜を取り、自ら矢面に立って戦う猛将となる。 とある理由で鬼助と出会った際に彼を裏切り者と罵る。彼の過去を知っているようだが…? 物語上、常に窮地に陥っているどうにもダメな人。 同人誌要員。 ~システム~ 今作の戦闘は、オーディンスフィアと同じく『一対多数』を前提としている。 百姫と鬼助では、若干特性が違い 鬼助:速い通常攻撃、速い移動 百姫:優秀な武器、使い勝手のよい奥義 イージーに相当する『無双』と、ノーマル〜ハード程度の難度の『修羅』。クリア後に追加されるオマケの『死狂』の三種類の難易度が選べる。詰まった時の為に何時でも変更出来る親切設計。 ◆無双 敵の攻撃パターンが少なく、サクサク進める。敵のステータス自体も低め。 ◆修羅 オーディンスフィア経験者もしくはアクションが得意な人向け。 敵の攻撃パターンが増え、やり応えあり。レベル上昇に伴い、敵の能力も強化されるので常に厳しい戦いを強いられる。 そのほか、敵から受けるダメージが増加しており、刀もたいへん折れやすくなっているため難易度はとても高い。 ◆死狂 クリア後に選べる超上級者用。基本は無双と同じだが、HPが1固定。直撃必死仕様。 ただ、それ以外は無双と同じなので、刀がめちゃくちゃ折れやすい修羅モードよりは楽とも言われる。 ~グラフィック~ 背景以外のイラストは殆ど2Dイラストで描かれている。浮世絵のようなタッチの滑らかなアニメーションは流石。 ヴァニラウェア作品の特徴として挙げられる、『旨そうな食べ物』も健在。食いたい!!と思わず思わせるような美しい料理が、アニメーションで登場。 ボタンを押す度に一つずつ醤油に付けて食べる寿司、徐々に焼き色が変わっていく焼きイカ、ぷるぷる震えるわらび餅。 ヴァニラウェアの本気が窺える。間違った力の入れ所と言われる所以である。 ~ストーリー分岐~ クリア後に条件を満たすと、異なったエンディングを見ることが可能。その数は百姫、鬼助共に三種類。 便宜的に名付けるなら、 それぞれの旅の終着点を迎える百姫、鬼助ED。 朧流の因縁に決着をつける朧ED。 因果を断ち切る朧村正ED。 それぞれ因縁の太刀を装備することで最終戦が変化する。 消化率は五割以上、品薄が続くヒット作となった。 なお、ヴァニラウェアの特徴ともいえる2Dグラフィックで描かれた美麗なキャラクターと背景や食べ物の描写は完璧に引き継いでおり、オーディンスフィアと比較してみると以下のようにとれる。 ・敵のパターンが少ないことによる単調な戦闘も変わらずだが、操作性が向上し処理落ちしにくくなったことにより『爽快感』が増し、あまりマンネリ感を感じなくなった。 ・シナリオ、キャラはオーディンスフィアに分がある。戦闘を重視したコンセプト上、朧村正のシナリオはあっさり気味。ストーリーアーカイブが無いのも気になる。 ・システムでは朧村正が有利。難易度も調節可能になっており、シンプル化され、面倒な作業が減った。長かったロードも、ほぼ読み込み無しになった。 オーディンスフィアが『観る』ゲームなら、朧村正は『遊ぶ』ゲームと言えるかもしれない。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] DLCの猫又楽しいわー -- 名無しさん (2013-11-10 13 25 50) DLC難しすぎて未だどれもにクリア出来ない -- 名無しさん (2014-07-17 16 25 32) 嵐丸はじめは火力低いと思ってたら、苦無全方位とか鎖鎌奥義とか普通に火力高かった。あと海坊主が速攻で退いて笑ったわwww -- 名無しさん (2014-07-19 00 39 24) っつーかキャラ性能恐らくトップクラスの三毛を余裕で退けた陣九朗って···強すぎだろ -- 名無しさん (2014-08-08 00 00 48) 白蛇さん憑きとはいえスケール的にも本編ボスに劣らないがしゃどくろ倒した嵐丸がある意味すごい気がする -- 名無しさん (2014-09-09 19 12 34) 少し不気味な和風絵巻のような雰囲気の中で交わされる時代劇染みた会話の一つ一つが凄ぇ格好良くて、日本語って素晴らしいなと思える作品だけにストーリーアーカイブがないのが本当に口惜しい。あと弓弦葉さんアルター化、お待ちしておりました。 -- 名無しさん (2016-01-12 14 34 06) 雪之丞がいい人そうで外道すぎる。まぁ最後は踏み台だが -- 名無しさん (2016-08-17 16 57 52) 温泉フィギュアが直球過ぎてワロタ、買いましたとも -- 名無しさん (2016-08-17 18 11 56) これほんとすき -- 名無しさん (2022-01-14 09 44 07) 現役ハードかSteamに移植してほしい -- 名無しさん (2022-01-14 09 55 53) これとオデンはめちゃくちゃやりこんだわ -- 名無しさん (2023-01-19 19 05 22) 名前 コメント
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朧村正 / Muramasa The Demon Blade マーベラスエンターテイメント 2009年4月9日 Wii 横スクロールの絢爛絵巻和風アクションRPG 2人の主人公が、名刀・妖刀を求め妖怪共と戦います みんなのおすすめセレクションに選ばれた
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4588.html
朧村正 主人公 妖怪 コメント 2009年4月9日に発売されたヴァニラウェア開発・マーベラスエンターテイメント発売の、Wii用アクションRPG。 主人公 アギルダー:鬼助 ユキメノコ:百姫 妖怪 ユキメノコ:雪女 オクタン:海坊主 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る