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基礎データ ブランド名 朝日新聞 会社名 株式会社朝日新聞社 電話番号 http //www.asahi.com/shimbun/honsya/j/access.html Fax番号 http //www.asahi.com/shimbun/honsya/j/access.html メール http //www.asahi.com/reference/ 企業分類 新聞 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2009/03/04 特記事項 著作権侵害された出版社と雑誌 対象雑誌あり 基礎データ特記事項 朝日新聞2008年7月01日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月03日の毎日朝刊に広告あり 7/3 ○(当該部署に伝える) 7/3 ×(広告媒体として問題ないと判断) 2008年7月17日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月25日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月01日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月03日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月13日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月15日の毎日夕刊に広告あり 2008年8月25日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月01日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月03日の毎日朝刊に広告あり 他、広告多数 03/03 ×(メール返信なし) 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 朝日新聞 2008年7月01日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月03日の毎日朝刊に広告あり 7/3 ○(当該部署に伝える) 570 名前:名無しさん@全板トナメ参戦中[sage] 投稿日:2008/07/03(木) 00 30 07 朝日新聞に電凸 ①毎日新聞のwaiwaiの件について知っていると思うが、毎日側の対応の不誠実さに 読者達は怒っている。 ②毎日側は訴訟を恐れて、記事の内容が荒唐無稽であることに触れず、単に不適切な 内容の記事を配信したということで、2次被害、3次被害発生の責任回避をしようと しており(ジャーナリストとして全然あてにならないんで(笑))、御社で客観的に 報道した記事を報道した上で、それぞれ所有の英字新聞でも報道して、外国人に対して客観的資料を 提供してほしい。 ③報道しないと、一般人から「こいつらマスコミだけは身びいきして、叩きやすい個人や企業のみ思いっきり 叩きまくる」と評価され、毎日と同類と思われるののではないか? 両者共、当該部署に伝えますと。 彼らのジャーナリズム魂に期待します。 でも、毎日新聞の職員の方々は可愛そうですね。 今後数十年どれだけ高邁なことを言っても、今回の事件は永久に言い伝えられるわけですから。 虎は死して名を残し、毎日新聞は後世に何を残すんでしょうか? 行くも地獄、帰るも地獄ですね。 面白いくらい簡単に論破される、浅いクレーム係の記者諸君と接し、こういう方達が日本の報道界をリード しているかと思うと、日本の将来が楽しみになりました。 終身雇用のサラリーマンとして頑張ってください(笑)。 7/3 ×(広告媒体として問題ないと判断) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造報道61 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1215415262/103 103 名前:問題ない→× [sage] 投稿日:2008/07/07(月) 17 44 41 ID NBGm8Mpk0 ●●●●様 毎日新聞7月3日付の広告につき、お問い合わせをいただきました。 毎日新聞社の英文サイト「毎日デイリーニュース」の記事に問題があったのは承知しております。 ただ、問題があったのは英文サイトで、毎日新聞は、広告媒体として問題ないと判断しました。 以上が弊社の考えです。 ご理解、賜わりますようお願いします。 株式会社 朝日新聞出版広報担当 ●●●●● 2008年7月17日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月25日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月01日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月03日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月13日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月15日の毎日夕刊に広告あり 2008年8月25日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月01日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月03日の毎日朝刊に広告あり 他、 広告多数 03/03 ×(メール返信なし) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事160 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1235566659/303 303 名前:名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中[] 投稿日:2009/03/03(火) 21 42 21 ID xvuKe03B0 転載します 64 名前:松崎名無しげる@HappyNewYear![] 投稿日:09/03/03 21 35 42 ID GlKUJAHE 今日は広告、いけませんでした。明日いきますね。 メールのお返事です 朝日新聞→どうして変態記事を報道しないんですか?とお尋ねしたところ、お返事をいただけませんでした。 「興味深い題材ですが~」というテンプレートくらいは送られてくるかと思ったのですが、 とても稚拙な対応です。 まあ、毎日新聞が~HENTAI記事を~と口コミすると3割くらいの確率で「まあ朝日ってそういうところみたいだから」と返ってくるので、 期待した私が馬鹿だったのかもしれません。 検索 2008年11月02日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月14日の毎日夕刊 広告一覧 2008年11月18日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月20日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月22日の毎日夕刊 広告一覧 2008年7月01日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月01日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月16日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月25日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月28日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月23日の毎日夕刊 広告一覧 2009年2月04日の毎日朝刊 広告一覧 2009年3月22日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月23日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月28日の毎日朝刊 広告一覧 2010年10月13日の毎日朝刊 広告一覧 2010年10月号(10月10日発売)の毎日フォーラム 広告一覧 2010年11月22日(11月30日号)のエコノミスト 広告一覧 2010年12月16日の毎日朝刊 広告一覧 2010年12月20日(12月28日号・1月04日号)のエコノミスト迎春合併号 広告一覧 2010年12月21日(1月02日号・1月09日号)のサンデー毎日新春合併号 広告一覧 2010年1月30日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月04日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月05日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月07日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月23日(3月07日号)のサンデー毎日 広告一覧 2010年2月25日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月28日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月20日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月22日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月23日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月24日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月30日(4月11日号)のサンデー毎日増大号 広告一覧 2010年4月28日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月24日(6月01日号)のエコノミスト特大号 広告一覧 2010年5月31日(6月08日号)のエコノミスト 広告一覧 2010年6月01日の毎日夕刊 広告一覧 2010年6月01日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月07日(6月15日号)のエコノミスト 広告一覧 2010年6月15日(6月27日号)のサンデー毎日 広告一覧 2010年6月25日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月04日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月06日(7月18日号)のサンデー毎日(5000号記念) 広告一覧 2010年7月07日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月05日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月06日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月07日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月21日の毎日朝刊 広告一覧 2010年9月06日(9月14日号)のエコノミスト特大号 広告一覧 2010年9月20日(9月28日号)のエコノミスト 広告一覧 2010年9月21日(10月03日号)のサンデー毎日増大号 広告一覧 2011年11月22日の毎日朝刊 広告一覧 2011年12月16日の毎日朝刊 広告一覧 2011年1月29日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月08日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月10日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月17日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月22日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月25日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月26日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月05日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月11日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月17日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月22日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月23日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月24日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月号(3月10日発売)の毎日フォーラム 広告一覧 2011年4月15日の毎日朝刊 広告一覧 2011年4月22日の毎日朝刊 広告一覧 2011年4月27日の毎日朝刊 広告一覧 2011年4月の毎日jpに広告を出していた企業 2011年7月12日の毎日朝刊 広告一覧 2011年7月21日の毎日朝刊 広告一覧 2011年8月05日の毎日朝刊 広告一覧 2011年8月20日の毎日朝刊 広告一覧 2011年9月09日の毎日朝刊 広告一覧 2011年9月10日の毎日朝刊 広告一覧 2012年11月20日(12月02日号)のサンデー毎日 広告一覧 2012年12月22日の毎日朝刊 広告一覧 2012年12月24日の毎日朝刊 広告一覧 2012年12月29日の毎日朝刊 広告一覧 2012年12月30日の毎日朝刊 広告一覧 2012年2月08日の毎日朝刊 広告一覧 2012年2月25日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月10日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月15日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月21日の毎日朝刊 広告一覧 2012年4月24日の毎日朝刊 広告一覧 2012年4月28日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月06日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月08日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月10日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月11日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月18日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月31日(6月16日号)のサンデー毎日特別増刊(高校の実力 完全版) 広告一覧 2012年7月15日の毎日朝刊 広告一覧 2012年7月18日の毎日朝刊 広告一覧 2012年7月19日の毎日朝刊 広告一覧 2012年8月06日の毎日朝刊 広告一覧 2012年8月25日の毎日朝刊 広告一覧 2012年9月05日の毎日朝刊 広告一覧 2012年9月13日の毎日朝刊 広告一覧 2012年9月14日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月01日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月03日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月05日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月06日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月08日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月12日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月13日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月14日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月16日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月17日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月18日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月19日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月25日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月26日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月27日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月01日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月02日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月03日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月05日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月07日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月09日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月11日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月13日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月15日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月16日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月19日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月20日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月21日の毎日朝刊 広告一覧 2013年3月13日の毎日朝刊 広告一覧 2013年3月19日の毎日朝刊 広告一覧 ブルースギター・バイブル(2012年11月20日発売) 広告一覧 問合せ先一覧 問合せ結果分野別一覧その3 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(漢字で始まる企業名・あ行~か行) 日本将棋連盟 毎日新聞社の共催事業 著作権侵害された出版社と雑誌
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朝日新聞2013年10月9日朝刊(デジタル版では8日20時過ぎ)に以下の様な不思議な記事が掲載された。 朝日新聞2013年10月9日大阪版朝刊34面 これを8日中に報道した他紙あるいはネットでは、翌9日発売の週刊文春10月17日号の以下の記事が原因で、これが機先を制さんと 小境氏を処分し、この異例の処分の紙面での公表を行った、のではないかと言われている。 不思議なと言うのは二つの理由からだ。 ひとつは、出向先の就業規則違反で編集長の職を解任されたのはわかる。 朝日新聞出版は、同社が 発行する週刊朝日の小境郁 也編集長(53)=朝日新聞社 から出向=に重大な就業規 則違反があったとして編集 長を解任し、 とあるからだ。しかし、出向元の 朝日新聞社は8日付で小境編集長を懲戒解雇処分にした。 は何を理由に、懲戒解雇したのだろうか。 もうひとつは、小境氏が朝日新聞社よりの出向者であるにも拘らず、上司の監督責任を朝日新聞出版社長と朝日新聞出版雑誌本部長に問い 彼等が朝日新聞出版に処分されていることだ。 記事では、朝日新聞社は朝日新聞出版と言う別会社の就業規則に違反したことを以って、懲戒解雇とした。と読めるがその懲戒解雇そのもの は朝日新聞社の就業規則の中にある賞罰規定に拠ったものではないのか?ならば、朝日新聞社において監督責任あるいは、出向についての 命令責任などの業務上の責任を負うものはいないのか? 懲戒解雇に到った就業規則違反について、 朝日新聞出版・管理部と 朝日新聞社広報部は「週刊 朝日を立て直す重責を担う 立場でありながら、こうし た事態を招いたことは誠に 遺憾です」とし、就業規則 違反の内容については「関 係者のプライバシーにかか わるため、公表は差し控え ます。今後、さらに社内の コンプライアンス意識の徹 底を図ります」とのコメン トを発表した。 と、客観的な事件記事を装いながら、実は、権力の隠す事実の核心に迫ると言う報道の責任なぞ我関せずと口を拭っている。 「…今後、さらに社内のコンプライアンス意識の徹底を図ります」とのコメントを発表した。 朝日新聞社広報部はこの記事を掲載した朝日新聞社とは別組織なのだろうか?普通企業は傘下組織が広報することは、企業 自身が言って いることと言うことになる。朝日新聞社広報部イクォール朝日新聞社であろう。すなわち当事者だ。当事者の言を丸ごと報じ、そこに取材すら ない。他の新聞マスコミも同様な論調であるけれど、これは報道ではない。当に過日の朝日新聞が曰くところの「報導」では無いか。 「…今後、さらに社内のコンプライアンス意識の徹底を図ります」 どの社内のコンプライアンス意識なのだろうか?監督責任を別会社と称する100%子会社の役職者二名に問うただけの出向元の親会社は何 を以ってコンプライアンス意識の徹底を図れるのだろうか。 「…今後、さらに社内のコンプライアンス意識の徹底を図ります」 通常コンプライアンスと言う用語は(社内規定などを含めた)「法令」遵守を言う。就業規則を含めた社内規定は法令の許に成り立ち、法令の 社内的な補完はしても逸脱は許されない。従って、「…今後、さらに社内のコンプライアンス意識の徹底を」図らねばならぬことに到った重大な 就業規則違反とは何かと言うことになる。それを、 朝日新聞出版・管理部と 朝日新聞社広報部は 説明しない。 朝日新聞出版・管理部 朝日新聞社広報部 はて、「・」ナカグロありとナカグロなし。何となくその在り様が判る様な気がしますなあ。朝日新聞社様が朝日新聞出版を管理するのが「・」管理 部なのでございましょうか。 一般に企業が懲戒解雇を行うと言う場合、犯罪、もしくは犯罪に準じる法令違反あるいは業務上の著しい信義則違反がうかがえる。週刊文春 記事が当を得たものなら、犯罪行為としては強姦、準強姦、あるいは強制猥褻、強要、脅迫等が示唆される。これらは広義のセクシャルハラス メントであろう。 法違反としては、狭義のセクシャルハラスメントとして男女雇用機会均等法によるものがあるが、これは企業にもその責が及ぶ。自らの責が あからさまとなるので、上記朝日朝刊のようなかたちの記事にはならないのではなかろうか。 あきらかな犯罪行為であっても、親告罪となるものについては加害者、被害者そして放置助長した企業との間で、企業組織の中で処理解決が 行われたならば、犯罪事実は親告罪ゆえに隠蔽せられることとなるやも知れない。 しかし、それを報道機関、ジャーナリズム(朝日グループは、とうの昔に取り下げたかも知れないが)が行って良いのか?親告罪であっても犯罪 行為、犯罪事実を報道機関が隠蔽して良いのか? プライバシーを云々するなら、これを護りつつ犯罪事実を顕かにする技術、当に報道における技術であろうと思われるが、これが無いと言うこと になる。報道機関として無能と言うほかはない。 週刊文春10月17日号132頁にはこうある、 「彼は十月一日火曜日には いつも通り出社。水曜日午 後に『橋下問題』に関わる 部落解放同盟の会合に出席 した後、会社に戻ってい る。ところが木曜日から 突然出社しなくなった。…」 この部落解放同盟の会合は、確認会もしくはそれに関わる会合だと思われる。 もし週刊文春の記事が当を得たものならば、現在(10月18日)まで朝日新聞社、朝日新聞出版及び小境氏から名誉毀損や記事の差し止め、 抗議など何等の対応も無いことをみれば、ほぼ事実なのだろうと思われる。 すると、差別記事を掲載した週刊朝日の現任の責任者としてその差別についての認識を問われ、その責について確認する会合に約1年間、 差別しその差別を拡散した側の当事者として出席している最中に、これも等質の差別であるセクシャルハラスメント、パワーハラスメントを週刊 朝日編集長かつ朝日新聞社従業員の小境氏は繰り返していたことになる。 週刊文春10月17日号の記事を見るかぎり、朝日新聞出版も朝日新聞社も小境氏の週刊朝日編集長に任ぜらるる以前からの言行について 承知していたものと思われる。また、朝日新聞出版が朝日新聞社から分社される以前から、その不適切な、少なくとも差別記事が問題化し、そ の掲載誌の後継編集長としては不適切な、言行について承知していたのではないかとも推定される。 小境氏は、朝日新聞出版は、佐野眞一氏は確認会で自身の非と反省を語り、書面に認めていたのだろうけれど、それは信ずるに足りない ものだと言うことが、もし週刊文春の記事が当を得たものならば、小境氏の確認事項も、彼を問題誌の編集長に任じた、朝日新聞出版、朝日 新聞社の確認事項も背信であったと言うことではないのだろうか。 小境氏を従業員として使用していた、朝日新聞社はこの期に及んでなお、次ぎの様なコラムを厚顔無恥にも綴っておられる事に呆れるより他 はない。これは愚生が勝手に「マララ・ユスフザイ氏ストーカー」と呼ばせて頂いている方の筆によるものかと思われる。何しろ、ユスフザイ氏を 恰も「ツレ」の様にその内面を忖度(勝手にしかも上から目線で妄想)され、ああせい、こうせいとユスフザイ氏に通じぬ日本語で書き殴られて おられるのだから。 2013年10月12日朝日新聞朝刊 さて、別件であるが、本件を検討するに就いて資料を見ていると、週刊朝日2012年8月17日号の記事に行き当たった。小境氏の前任あの 近来希な差別記事を世に送り出した、河畠大四編集長が編集責任を担われている当時の巻号である。 当該記事は全3頁よりなるものだが、後述の理由で第一頁目のみを挙げている。さて、文末には執筆者名であろうか 本誌・村岡正浩/今西憲之 とある、執筆者のうち一人は、今西憲之氏すなわち、あの「ハシシタ 奴の本性」で執筆者佐野眞一氏のため、「河畠大四編集長が宰領する 週刊朝日」の依頼によりデータマンを受け持たれた方である。 記事内容は当に、過日朝日新聞社が橋下氏から徹底的に批判され、「朝日新聞社報道 と人権委員会」から指摘された問題点、血脈主義、 身分制度を前提とする差別偏見を語り、助長するもの以外の何者でもない。橋下氏の実父について伝聞によっ て、その性格性向が語られ しかも、伝聞によって恰もその性格性向が父子と言う観点で血統的に橋下氏に継承されているかのような記述、出身地の地域性が何かを 語っているかのような記述、当に「ハシシタ 奴の本性」の前駆、魁であろうか。この記事が出た時には既に「ハシシタ 奴の本性」についての 今西氏の取材が進んでいたことが、「ハシシタ 奴の本性」に登場した橋下氏親族と思しき人物A氏からの伝聞が記事の中心を占めている ことから伺える。 上に上げた一頁(8月17 24日号23頁)でも、 「コスプレ不倫」で揺れる 橋下徹・大阪市長(43)。国 民の注目が集まるが、時と して信じがたい発言、行動 もある。それを解くカギが 「ピッキヤン」と呼ばれた 橋下氏の実父だ。「元ヤクザ で、自殺した」と報じられ た実父と、橋下氏。血のつ ながる父子の言動は濃密に 重なり合う。今回初めてマ スコミの取材に応じた橋下 氏の親族A氏は「ピッキヤ ンと徹、ホンマにそっくり や」と本誌に語った。本誌 は彼への取材を通じ、橋下 氏の血脈をたどった。 との記述に見られるとおり、当にあの、週刊朝日2012年10月26日号の表紙の煽り 橋下徹のDNAをさかのぼり本性を炙り出す や、「ハシシタ 奴の本性」本文冒頭の 彼の本性をあぶり出すため、ノンフィクション作家・佐野眞一氏と本誌は彼の血脈をたどる取材を始めた。 すると、驚愕の事実が目の前に現れた。 第1回は彼の実父の話から始める。 と明らかに同じ意図が見える。そして、当に「ハシシタ 奴の本性」と同様に、血脈血統を以って個性を断定し、意図的に橋下氏の父上の出身 といわれる町域を、「地区」と言う表現で、何かの意図を持ってあからさまにしている、としか思えないような記述が、この週刊朝日2012年8月 17/24特大合併号では、繰り返されている。 特に、この「地区」と言う表現は「ハシシタ 奴の本性」でも、佐野氏によって 橋下之峯の出身地〇〇市〇〇地区には被差別部落がある。 とされ、実際には○○ではなく地名が明記されて記述された場所そのものであるし、本来は市域名の下に○○町と町名が表記されるのが正規 であるところを「町」を「地区」と今西憲之氏も佐野眞一氏も何等かの意図を持って書かれているように見えるものだ。上記引用においても、差別 の助長に繋がらぬよう地名は伏せた。従って、以下に引用する、この週刊朝日2012年8月17/24特大合併号にある地名も伏せることとした が、原文では今西憲之氏は「町」と付けずに「地区」と付けあるいは「町」を省略して実地名を明記していることを繰り返しになるが申し上げておく。 この週刊朝日2012年8月17/24特大合併号において、本誌・村岡正浩/今西憲之の両氏は、親族A氏、そして〇〇(地区)の住民なるもの に以下の様に語らしている。記事にしているのは本誌・村岡正浩/今西憲之の両氏であり、掲載したのは本誌・「河畠大四編集長が宰領する週 刊朝日」である。 曰く、 …多分、女の子の扱いが悪く て、別れるのが下手やった んでしょうな。今回の徹の 愛人がばれたのも、それと 同じじゃないか。やっぱり、 親子でそっくりや」 曰く 私たちは、橋下家のルー ツである八尾市〇〇を歩い た。この地区の住民につぶ さに話を聞くと、こんな〝ピ ッキャン(之峯氏)評″が 聞こえてきた。 「面倒見はええ、おっさん やった。若い衆同士がケン カしてると、仲裁に入って 話を双方からよく開き、『お 前のほうが悪い』とか『お 前がアカン』とか、パッパ ッと物事を決めてゆくのは、 今の市長と同じや」 曰く 住民たちによると、之峯 氏が成人して働いていた50、 60年代の〇〇は「荒くれモ ンばかりやった」という。 之峯氏もご多分に漏れな かったようだ。 曰く ……。徹も、いろいろ 理解しがたい言動があるで しょう。あれは、ピッキヤ ンを見てたらようわかるん です」(親族A氏) 橋下氏の打ち出す政策で も、親族A氏はピッキヤン の「血」を感じることがあ るという。橋下氏が今年2 月、「任期中に誘致への道筋 を付けたい」と表明した「カ ジノ構想」も、その一例だ という。 「ピッキヤンは博徒やった からね。〇〇の近くに、志 紀っていうJRの駅がある 昔はその近くに賭場があっ て、ピッキヤンもそこによ く出入りしてたんですわ。 バクチはあんまり強くなか ったけどな」 曰く …ケンカすることもあった之 峯氏について、住民の一人 は、こう言う。 「(ケンカは)むちゃくちゃ 強かった」 この「ケンカの強さ」も、 橋下氏とそっくりだ。橋下 氏が卒業した中島中学校 (大阪市東淀川区)ラグビ 一部の後輩が証言する。 「橋下先輩は、ケンカが強 かったと思いますよ。なぜ かというと、ラグビー部の キャプテンは、毎年ケンカ が強い人がなると決まって いたから」 女癖、バグチ好き、ケン カが強い……いくつもの共 通点を持つ父・之峯氏と息 子の橋下氏。だが、驚くの はまだ早い。父と子の「血 脈」を感じられるエピソー ドは、まだまだある。 曰く ピッキヤンを知る〇〇市 〇〇の住民はこう話す。 「ピッキヤンは自殺する前 に、背中の入れ墨を指さし て『こんなくだらんモノは、 子どもには絶対に入れさせ るな』と言っていたと聞か された。もしかしたら、そ の思いが息子に受け継がれ て、今の大阪市職員の『入 れ墨調査』につながったの かもしれんわな」 曰く 「荒くれ者」と呼ばれた人 生を送った之峯氏に対し、 若くして弁護士となりタレ ントとしても活躍した橋下 氏。対照的に見える 生き様だが、「橋下血 脈」の神髄はまだま だ奥深い。 親族A氏が語る。 「徹の頭の良さは、 魚屋をやっていた、 おじいさんの円吉さ ん譲りや。いわゆる 〝学〟がある人で、 子どもの名前も講釈 たっぷりに考えてつ けていた。徹は7人円吉 さんも6人の子だくさん。 ここも似とる。」 大阪市長橋下徹氏は公人かもしれないが、父上は祖父母上はどう考えても私人であろう。発言者が親族(と記載がある)とはいえ上記他この 記事によって一般社会においてはセンシティブなものと目されるプライバシーが、それも反論も否定も訴えることすらできない故人の個人情報が これほどにあからさまにし得る公益が、本誌・「河畠大四編集長が宰領する週刊朝日」にあったのだろうか?これも疑念を禁じえない。これは上 記が血統、出身に架かる差別文書である以前の問題かと、そして、小境氏の処分理由たる行状に通底するものではなかろうかと思慮する。 かつまた、この記事は橋下氏の父上や祖父上の個性を伝聞から構成し、血脈を持って橋下氏の個性を捏造することに他ならない。差別云々 以前の人格人権の否定に他ならないのではないだろうか。 「河畠大四編集長が宰領する週刊朝日」は、この記事が目立った批判を社内外から受けなかったことに過信して「ハシシタ 奴の本性」を掲載 したのではないか? 朝日新聞出版と朝日新聞社に正しく差別と人権に対する認識があったならば、この記事も出なかったと思われるのだが違うのだろうか。 この記事は朝日新聞社の検索サービス「聞蔵」で「ハシシタ」をキーワードとして週刊朝日記事を検索すると容易に閲覧できるものである。一方 同じキーワードであの標題「ハシシタ 奴の本性」は閲覧候補には挙がらない。実に奇妙なことだ。 この記事は「朝日新聞社報道 と人権委員会」からの指摘、朝日新聞出版の──「朝日新聞社報道と人権委員会」の見解を受けて──にある 認識からすれば、「ハシシタ 奴の本性」に勝るとも劣らない、差別記事ではなかろうか。 これが「聞蔵」に残っており、これが検討をなされたことが公知されていることが見えないことを鑑みれば、朝日新聞出版と朝日新聞社は自らの 差別と人権について根本的な検証を行わず、反省とその是正を何等図っていないのではないかと考えざるを得ない。 そして、この週刊朝日2012年8月17/24特大合併号には、「ハシシタ 奴の本性」でも掲出された橋下氏の父上の写真のみならず、祖父母 上の写真まで挙げられている、この様な不要な資料の蒐集掲出を見るに就いては、「佐野眞一が殺したジャーナリズム」(宝島ノンフィクションブッ クス20130506宝島社刊)で溝口敦氏が括弧書きした ……(現在、部落解放同盟が疑っ ているのは、佐野氏とその取材グルー プが橋下氏の戸籍謄本を不正な手段で 入手し、少なくとも明治期まで遡った のではないかという疑惑である)。 このことについて同「佐野眞一が殺したジャーナリズム」に別項で掲載された座談会において、今西憲之氏が語っている、 今西 それはまったくないです。もう マスコミ業界で戸籍取ったりするよう な人はおらんでしょう。 が本当に信じるに足るものか、疑念を持たざるを得ないと付記しておく。 OP:2013.10.18 この手の馬鹿について、一つ補足をしておきたい。上記で、 これは上記が血統、出身に架かる差別文書である以前の問題かと、そして、 小境氏の処分理由たる行状に通底するものではなかろうかと思慮する。 と書いたが、通底する物とは何かということだ。 それは、朝日新聞出版、朝日新聞社、佐野眞一氏、今西憲之氏等の男根思想である。 下品な言い方をすれば、人は精子によってのみDNAを受け継ぐと言う己の都合次第の知性のことだ。 橋下徹氏は、朝日新聞社は優生思想の持ち主かと批判したが、この人々には優生学どころか生物学の知識すら無いか、己のご都合でその 結果を捏造することしかできないのだろう。 追記:2013.10.19
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朝日新聞出版が見解を依頼した、朝日新聞社の第三者機関という「報道と人権委員会」は、同社刊行の週刊朝日10月26日号連載記事 「ハシシタ奴の本性」について11月11日極めて厳しい評価を下した。 委員会見解の本旨冒頭はこの様なものだった。 …、見出しを含め,記事及び記事作成過程を通して橋下氏の出自を根拠にその人格を否定するという誤った考えを基調としている。 人間の主体的尊厳性を見失っているというべきである。そして,部落差別を助長する表現が複数個所あり,差別されている人々を さらに苦しめるものとなっている。 朝日新聞出版ウェブサイトよりhttp //publications2.asahi.com/ 結果を受けて、神徳英雄朝日新聞出版社長が責任を取り辞任し、週刊朝日発行人であり、編集長であった河畠大四氏他二名の処分を 公表した。 神徳英雄氏の後を襲った篠崎充社長代行は朝日新聞出版ウェブサイトに以下のとおり朝日新聞出版としての見解を挙げている。 (改行字詰めは転載者の責任による) 「朝日新聞社報道と人権委員会」の見解を受けて 株式会社朝日新聞出版 代表取締役 篠崎充 (しのざき・みつる) 2012年11月12日 弊社発行の「週刊朝日」10月26日号の連載記事により、橋下徹・大阪市長とそのご家族、さらには多くのみなさまを傷つける こととなり、深くおわびいたします。 弊社は第三者機関「朝日新聞社報道と人権委員会」に、弊社がまとめた報告書「週刊朝日記事についての経緯」を提出し、関係者 からのヒアリングなどの調査をしていただきました。その上で委員会に「見解」を出していただきました。 今回の記事について、「出自を根拠にその人格を否定するという誤った考えを基調としている」「差別や偏見など不当な人権抑圧 と闘うことを使命の一つとし、正確で偏りのない報道に努めなければならない報道機関として、あってはならない過ち」と根幹に関 わる指摘を受けました。 代表取締役社長・神徳英雄は今回の深刻な事態を重大に受け止め、「報道と人権委員会」の見解を機に、週刊朝日及び朝日新聞出版 が再スタートを切らせていただくためにも、自らの判断により本日付ですべての経営責任を負って辞任しました。また、弊社は河畠 大四・週刊朝日前編集長を停職3カ月および降格としたほか、担当デスクを停職3カ月および降格、雑誌統括兼コンプライアンス担当 を停職20日とする懲戒処分を行いました。 週刊朝日編集部と朝日新聞出版は今回の反省の上に立ち、人心を一新して社員の人権教育を徹底し、報道機関として二度と過ちを繰 り返さないために再出発すべく社員の意識改革を図っていきたいと存じます。 ◯人権意識の欠如 今回の記事について、「報道と人権委員会」から「出自と人格を強く関連づける考えは、人間の主体的な尊厳性を見失っており、 人間理解として誤っているばかりか、危険な考えでもある」などと報道機関としての根幹を否定されるに等しい指摘を受けました。 指摘のとおり、今回の記事に関して、週刊朝日編集部と弊社には、人権意識が極めて希薄でした。 タイトルや、「橋下徹のDNAをさかのぼり本性をあぶり出す」との表紙文字をはじめ、出自に関して橋下市長を攻撃する材料に 使った本記事は、一貫して人権意識が決定的に欠如した差別記事でした。橋下市長を深く傷つけるばかりか、出自が人格のすべてを 定規しているかのような趣旨は、人権抑圧と闘っている人々の気持ちを踏みにじるものであり、ジャーナリズムの仕事からかけ離れ たものでした。被差別部落の地区を特定する表現は、関係する人々への差別を助長する記述でした。 連載をスタートするに当たり、父親のことをなぜ書く必要があるのか、それが政治姿勢とどう関わるのかといった記事の根幹に関わ る重要な項目について検討されておらず、企画立案当初から致命的な欠陥がありました。その結果、公人の全体像を描くという当初 の趣旨とはかけ離れてしまいました。 記事の掲載は中止すべきでした。しかし、編集長、担当デスクは、父親のことについてはすでに他の雑誌で報じられていたこと、代 表的なノンフィクション作家の原稿であるという思いがあったことが致命的な甘さにつながり、掲載中止の決断に至りませんでした。 雑誌統括は記事の問題点を強く指摘したものの、結果として掲載を止められませんでした。 企画から記事作成、校了という一連の経過の中で、人権意識を欠いていたことが最後まで尾を引くことになりました。社全体の人権 意識の欠如が、社全体の危機意識の薄さを生み、そのことが発行の停止という決断に至らず、「連載中止」の決定の遅れにも影響しま した。 背景には、発行人と編集人を兼ね、週刊朝日について大きな責任と権限を持っている編集長が、強いリーダーシップを発揮できずに、 個々のデスクが自分の判断で動いたりするなど、編集長が部全体を統率できなくなっていたことがあります。 会社は記事の掲載中止、本誌発行後の回収など根本的な措置をとることを判断すべきでしたが、タイトルや表現の「おわび」にとど まり、対応の決定的な遅れを招きました。 出版社として発行を止める損害・混乱と、人権を侵害する深刻さを考えたとき、すべてを犠牲にしても人権を守らなければなりませ んでした。ジャーナリズムの使命で最も大事にしなければいけない人権を守る、差別をなくすという基本を踏みにじり、差別を助長し てしまいました。 ◯チェック体制の欠陥 「報道と人権委員会」による指摘に、編集部のチェック体制の欠陥がありました。「見解」で明らかなように、編集部は企画書もな いまま取材をスタートさせ、編集部全体で検討していません。編集長、複数のデスクでの企画内容の検討が致命的に不足していました。 原稿を貫く危険な考えが、最後までチェックされることはありませんでした。 原稿が届いた後、担当デスクは「秘匿すべき情報提供者の名前が入っていた」として、編集長に渡したのは校了日の前日でした。編集 長にデスクが情報源を伝えないことはあり得ず、基本的な動作もできていませんでした。デスク間での原稿の相互チェックなどは行われ ず、編集長と担当デスクの二人だけで編集作業は進められました。 原稿を読んだ雑誌統括は、社内でも多くの指摘があった点を編集長に対して修正を命じたにもかかわらず、担当デスクが作家の原稿で あることで問題箇所を残したまま編集作業を進め、最終的に編集長も「これは佐野さんの原稿です。行かしてください」と押し切りまし た。編集長とデスクは作家のオリジナリティーを大切にするということばかりに気を取られ、人格攻撃の差別記事という自覚がなく、表 現の問題との考えにとどまっていました。橋下市長の出自に関して、ほかの雑誌がすでに書いていることを理由に問題にはならないだろ うと思い込み、自らチェックできませんでした。結果的に掲載を止められなかったことは、社としてチェック体制が機能しなかったため です。 ◯再発防止策 人権意識の決定的欠如、チェック体制の欠陥が週刊朝日編集部のみならず社全体にも及んでいたことを深く認識しています。二度と過ち を繰り返さないために、再発防止への考えとその対策を述べます。 記者の人権研修の徹底化 週刊朝日編集部への集中的な人権研修及び、全社員に対して定期的な研修を繰り返し、会社が一丸となって人権意識の向上を目指します。 記者規範研修を改めて徹底 見解では、事実の信憑性を疑われる記述があると指摘されました。この反省に立ち、事実の確認や裏取り取材を確実に行うために記者が 求められている倫理観や順守すべき基本原則を学ぶ記者規範の研修を行います。 発行人と編集人の分離 週刊朝日の編集長はこれまで発行人と編集人の両方の権限を持っており、権限が集中しすぎていました。両者を分けることにより、相互 チェックを働かせます。 コンプライアンス担当の専任化 記事のチェックをするコンプライアンス(法令順守)担当はこれまで雑誌統括と兼務としていましたが、雑誌統括から独立させて専任に します。 デスク(副編集長)の原稿相互チェック体制の強化 編集部内にこれまで設けていなかった原稿チェック専門の副編集長(デスク)を置き、編集部内の相互チェックを強化します。 ◯読者への誓い 創刊して90年の長い歴史を持つ週刊朝日は、今回の記事で社会からの信頼を失い、読者を裏切りました。なぜ今回のようなことが起きた のか、なぜ止められなかったのか、その原因を徹底的に探り、その問題点を排除、克服することから始めなければ、読者の信頼は回復でき ないと考えています。 報道と人権委員会からの「報道機関としてあってはならない過ち」との指摘は、雑誌の根幹に関わることであり、心に刻まなければなり ません。 週刊朝日の原点は、「家庭で安心して読めるニュース週刊誌」でした。私たちは、編集部のみならず、全社員が危機感を共有し、社をあ げて失墜した信頼の回復に全力で努めていく所存です。 以上 当たり前の事柄が書かれているのだが、当事者としての明確な反省があると思われる。 ところが、親会社であり、前社長、現社長代行の出身元 「当社は、差別や偏見などの人権侵害をなくす報道姿勢を貫いています。」 と、何かのたもうて居られた会社様は、このことをどう報じられたのか?前回「同企連へようこそ」以降についてチョッと検証してみたい。 まず、平成24年11月14日上記の朝日新聞出版の見解が被害当事者の橋下大阪市長に示された、翌々日の朝日新聞朝刊社説 いやぁ、素晴らしい。素晴らし過ぎる。無責任極まりない後出しジャンケン。 橋下徹大阪市長をめぐる週刊朝日の記事について、外部識者 でつくる朝日新聞社の「報道と人権委員会」が見解を出した。 記事は、出自を根拠に人格を否定するという誤った考えを基 調としており、人間の主体的尊厳性を見うしなっている──と きびしい批判が並んだ。 小紙社説の執筆を担当する論説委員室も、指摘はもっともだ と考える。すぐちかくで働く仲間がおこした過ちであり、痛恨 の極みというほかない。 橋下氏は国民が関心をよせる公人のひとりだ。生い立ちや親 族を取材・報道すること自体は否定されるものではない。 だが、委員会の見解を引くまでもなく、生まれで人格が決ま るような考えは明らかな間違いだ。また、一般にふれてほしく ない事実を取りあげる場合は、必要性が伝わり、そこに踏み込 むだけの説得力が求められる。ところが、記事からそれを読み 取ることばできない。 具体的な地名をあげ、被差別部落があると書いたのも配慮を 欠く。差別事件が題材のときなど、必然性があって明示する場 合もある。しかし今回、言及した理由はどこにあったのか。 タブーを恐れず本音で切り込むことこそ、メディアの使命で あり、雑誌の役割も大きい。だからといって記事の精度が低か ったり、人権をないがしろにしたりする行いが許されるわけで はない。当然の理だ。 (改行字詰めは転載者の責任による) いつお気付きになられたのだろう?論説委員様は、 「だが、委員会の見解を引くまでもなく、生まれで人格が決まるような考えは明らかな間違いだ。」 「委員会の見解を引くまでもなく、」ならば、週刊朝日が10月26日号が発売された当日に「ハシシタ 奴の本性」に対して社説で 「これは差別記事である」とお書きになっておられるはずではないのか? 「人権をないがしろにしたりする行いが許されるわけではない。当然の理だ。」 「当然の理」と言われるならば、週刊朝日が10月26日号が発売された当日に「ハシシタ 奴の本性」に対して社説で「これは差別記事 である」とお書きになっておられるはずではないのか? 一方で表現の自由は、名誉やプライバシーなど他の重要な価 値としばしば衝突する。 その調和をどこに求めるか。表現にたずさわる者が悩んでき たテーマであり、これからも悩み続ける課題だ。そこにしっか りと向きあわず、今回のようなひとりよがりの表現行為に走れ ば、人びとの批判を呼び、やがては公権力による介入など、深 刻な事態を招く。 読者から「新聞と週刊誌で会社が別だといって他人事の顔を するな」との声も数多く届く。 この過ちをわが問題と受けとめ、社会の期待に応える報道と は何か、足元をかためて、その実現に取り組んでゆきたい。 (改行字詰めは転載者の責任による) 今回の問題は、 「名誉やプライバシーなど他の重要な価値としばしば衝突する。」 「出身差別」を行ったと言うことではないのか?「出身差別」は「名誉やプライバシー」の問題なのか?「出身」が「名誉」なのか「不名誉」 なのか?それこそ「出自を根拠に人格を否定するという誤った考え」差別ではないのか?論説委員氏は論点を履き違えているのではないの か?今回橋下大阪市長自身が言っていなかったか? 「 また、どの地域が被差別部落かどうかを明らかにするということは、今の日本の社会においては認められてはいない と思っている。 言論の自由は憲法上の権利であり、最大限保障されるのは間違いない。でも言論として言葉に出すには一定の制約が ある。報道機関が民主国家において重要な役割を担う機関であり、権力チェックは、報道機関によってしかできないと いう状況を前提としたとしても、こういう調査のあり方、公にするやり方は日本社会においては許されない。」 朝日新聞社はこのことを報じたか?報じたと言うのなら、記事を上げていただきたい。 社説タイトルの、 報道の自覚に欠けた 報道の自覚に欠け、なお、欠け続けているのは誰か?朝日新聞出版は謝罪し、自省中だが…。 11月12日に朝日新聞出版篠崎充社長代行が大阪市役所で橋下大阪市長に謝罪と説明を行った翌13日の朝日朝刊1面の記事である。恣意的な 見出しと、省略による事実の歪曲と言う、朝日新聞等新聞の常套手段が良く見える。 「差別を助長」ではない、「報道と人権委員会」が見解の中でこう具体的に挙げているが、編集長の上司雑誌統括が記事について相談した、朝日新聞 出版の雑誌編集の経験が長い社員の,「出自が悪い者はろくなやつがいないという考えそのも のが誤りだ。完全な差別表現であり,これはダメだ。」と いう意見,。そして、篠崎充社長代行が上記に「差別文書」と書いている様に、朝日新聞出版は「差別を行った」のだ。 この、「報道と人権委員会」の見解にある朝日新聞出版の雑誌編集の経験が長い社員の言葉で表された、 「出自が悪い者はろくなやつがいないという考えそのものが誤りだ。完全な差別表現であり,これはダメだ。」という意見 で示された「差別を行った」と言う委員会の指摘は、朝日新聞が挙げる「報道と人権委員会」の見解要旨なるものから、見事に抜け落ちている。 該当部分をそれぞれ挙げる。 委員会見解の該当部分。 原稿を読んだ編集長は,部落差別に関連する文章上の問題点をデスクにいくつか指摘し,同時に,雑誌統括に当該原稿をメールで転送 した。折り返し雑誌統括は「こんなことを書いていいと思っているのか。掲載できると思っているのか」と編集長と電話で激しくやり合 った。雑誌統括からの依頼で原稿を読んだ他部門の社員からも,原稿には多数の問題があるという指摘があった。12日夕刻にも雑誌統 括の依頼で原稿を読んだ雑誌編集の経験が長い社員は,「出自が悪い者はろくなやつがいないという考えそのものが誤りだ。完全な差別 表現であり,これはダメだ。」という意見を述べている。雑誌統括はこうした意見を編集長に伝え,編集長は,デスクに佐野氏と交渉し て直しを検討するよう求めた。 11月13日付朝日新聞大阪版朝刊37面の委員会見解要旨の該当部分 原稿を読んだ編集長は,部落差別に関連する文章上の問題点をデスクにいくつか指摘し,同時に,雑誌統括に当該原稿をメールで転送 した。折り返し雑誌統括は「こんなことを書いていいと思っているのか。掲載できると思っているのか」と編集長と電話で激しくやり合 った。雑誌統括からの依頼で原稿を読んだ他部門の社員からも,原稿には多数の問題があるという指摘があった。編集長は,デスクに佐 野氏と交渉して直しを検討するよう求めた。11月13日付朝日新聞大阪版朝刊37面の委員会見解要旨の該当部分その原本 ご覧の通り。委員会見解の赤字部分「…完全な差別表現…」は完全に抜け落ちている。 この13日付朝日朝刊には他にも奇妙な点がある。一面下段。 朝日新聞出版のコメントと朝日新聞社広報部の談話なのだが、実はこれの全文と思われるものが、同朝刊の37面にある。 朝日新聞出版のコメントだが、上掲の通り明確なものが朝日新聞出版篠崎充社長代行より出ている。長文かもしれないが、1面にも37面にも 入らない内容ではなかろう。どうやら、朝日新聞社にとっては、朝日新聞出版代表取締役より、役員待遇管理部長様の方が要職なのかもしれない。 まぁ、部隊長より、政治将校の方が重要なのだろう。で、この井手隆司管理部長様なる人物が、10月17日に何をしたか、 で、この「朝日新聞とは別媒体です。」発言は「報道と人権委員会」見解ではどう評価されたか、 5.掲載後の対応の問題 掲載後の対応にも問題があった。橋下氏が記者会見をした10月18日前日の17日夜に朝日新聞出版が発表した 「今回の記事は,公人である橋下徹氏の人物像を描くのが目的です。」などとするコメントは,発行から2日経って いながら,本件記事の正当化とも受け取れるものである。 (改行字詰めは転載者の責任による) 当該管理部長様の11月13日付のコメント、このWeb版の「週刊朝日の橋下徹・大阪市長連載記事に関する「朝日新聞社報道と人権 委員会」の見解等について」、には何処にも上がっていないのに、不思議なことに11月20日発売の週刊朝日11月30日号の「橋下 徹・大阪市長をめぐる連載記事について第三者機関の「見解」を掲載して改めて謝罪し、再発防止策などについて説明します」の42頁に は篠崎充社長代行の「「朝日新聞社報道と人権委員会」の見解を受けて」と佐野眞一氏のコメントの間に何故か挿入されている。 上記10月18日朝日朝刊の記事「朝日新聞出版は2008年4月に朝日新聞社から独立した別会社。」は管理部長様が言っておられるわけでは ない。まごうことなく、朝日新聞社の記者様がお書きになっていること。こちらでも書いたが、 累が朝日新聞社に及ばないよう、朝日新聞出版の管理部長なる人物を防波堤にして逃げ回っている。 これのどこが、「差別を許さず、人権を守ること」だったんだろうか?問題は親会社の管理責任なんて卑小な話ではない。自らが報道 しなかったことによって、差別を助長したと言うことになるのではないのか。自社自身の掲示板か、朝日新聞出版に貸した掲示板かは知 らないが、あの如何にも「血」を思わせる背景に「ハシシタ 奴の本性」とタイトルを入れた10月26日号の広告を掲示し、新聞本誌 でもこのタイトル自体にも、副題のキャプションにも問題があると「報道と人権委員会」に指弾されている、当該雑誌の広告を無審査で 掲載して差別の助長をしたことを、朝日新聞社はどれだけ自覚認識してるんだろうか? 朝日新聞社は「報道と人権委員会」の指摘する「差別表現」、そして朝日新聞出版代表取締役の自戒する「差別文書」と言う言葉をよっぽど出した くないらしい。そして「出自を根拠にその人格を否定するという誤った考えを」と言うことをよっぽどに直接的な責任に結び付けたくないらしい。 さて、ついでのことに佐野眞一氏の「見解とお詫び」も全文を挙げてしまったので論じておきましょうか。 佐野氏は何を詫びているのか? しかしながら、ハシシタというタイトルが、不本意にも橋下氏の出自と人格を安易に結びつける印象を与えてしまい、関係各位に ご迷惑をかけてしまいました。 そう、本質部分で謝っていないんですよね。 週刊朝日10月26日号23頁の「ハシシタ 奴の本性」の最後の9行、 橋下氏の父上の名「之峯(ゆきみね)」が中上健次の小説の主人公の名「秋幸(あきゆき)」に、佐野氏の脳内での牽強付会的な名前の共鳴だけ で「被差別部落出身」と言うことを氏名で規定している様なのだが、これも「ハシシタというタイトルが、不本意にも橋下氏の出自と人格を安易に 結びつける印象を与えてしまい、」と言うことで、読み手側の責任ということなのだろうか? こんなことを書く人間が、本当に、反省しているのだろうか?ご本人には「差別文書を書いた」と言う認識が徹底的に欠けている様に思われる。 佐野眞一氏は言論の自由と取材の自由の名の下に、また同じような差別的な記事を書くのだろうと思う。 何しろ「人物評伝を書く場合、私には鉄則があります。」なのだから。 同時に過去の経緯や、基本的な組織的欠陥からみて、朝日新聞出版も差別文書を将来また出すと言うことを繰り返すだろうし、そのことを批判せ ず、報ぜず、朝日新聞社は差別を助長すると言う、ことを繰り返すのだと思う。 この11月13日の同じ37面にはこんなものがあった、 代表取締役社長代行の対策には、 週刊朝日の編集長はこれまで発行人と編集人の両方の権限を持っており、権限が集中しすぎていました。両者を分けることにより、相互 チェックを働かせます。 コンプライアンス担当の専任化 とありました、今回は雑誌統括は不十分ながら週刊朝日編集長についてのチェック機能があったように「報道と人権委員会」の見解にはありましたが、 雑誌統括が処分により停職となった結果の緊急避難と言え、雑誌統括と雑誌編集長が兼務でチェック機能は大丈夫なのでしょうか? コンプライアンス担当を、本件をきちんと批判、報道できなかった、朝日新聞社のそれも財務畑、事務管理部門から持ってきていますが、大丈夫なの だろうか? 基本的な組織的欠陥が是正されるとは、とても思えない。このままなら、朝日新聞出版が、人権や社会的な規範、法に抵触する様な書籍、雑誌を差別 記事も含めて将来必ず出すであろうと予告しておく。 OP:2012.11.27
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朝日新聞出版社長様への質問は相変わらずの無視。致し方なく同じドメインにある、朝日新聞社への問い合わせページからも質問をしてみましたが、これも無しの礫、朝日新聞社の行動規範には、購読者の苦情に真摯に対応と書かれていることから、祖父の代から80年以上は朝日を取り続けている家として、購読者として苦情を言うことも許されるかと「購読者」の「苦情」であることを明示してメールを送っても、無しの礫。 朝日新聞社様のメールによる苦情受付は、朝日新聞出版様と異なり、同社の書式テンプレによるので書面のコピーができません。取り敢えず、発信の事実を示すために、問い合わせ(苦情)と受付画面のhtml画像のコピーを挙げておきます。 受け付けていることになっていますよね。 後日、朝日新聞社様へ送った別の書簡があるのですが、郵送分の受付との関係から、これを実際受け付けていないとは考え難いことがわかってくると思います。 前のページ 次のページ トップページへ
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Template Otheruses? right|thumb|300px|朝日[[新聞販売店・ASA(大阪市鶴見区・あさひやまもと)]] 朝日新聞(あさひしんぶん)は朝日新聞社が編集・発行する新聞の1つ。朝日新聞社のメイン新聞であり、発行部数は近年読売新聞に抜かれ第二位で公称800万部。 沿革 1879年1月 大阪で創刊。 1882年 政府と三井銀行から経営資金援助を受け始める。 1888年7月 東京の「めさまし新聞」を買収し「東京朝日新聞」を創刊、東京進出。 1889年 大阪本社発行の新聞を「大阪朝日新聞」と改題。 1915年 大阪朝日が夕刊の発行を開始。大阪朝日が全国中等学校野球大会(現全国高校野球選手権大会)を開催。 1918年 白虹事件 1935年2月 西部本社で発行開始。 1935年11月 名古屋本社で発行開始。 1936年2月26日 2・26事件で反乱軍が東京朝日新聞社の社屋を襲撃。 1940年 大阪朝日と東京朝日は題号を統一、朝日新聞とした。 1942年 ゾルゲ事件で東京本社政治経済部長田中慎次郎(3月15日)、同部員磯野清(4月28日)が検挙 。 1950年9月27日 潜行中の日本共産党幹部伊藤律との単独会見記事を掲載。後にこれが担当記者により捏造されたものであると判明する。 1959年6月 北海道支社で発行開始。 1963年12月24日 村山社主家が常務取締役・東京本社業務局長永井大三を解任。社内紛争「村山事件」が始まる。 1980年11月 東京本社が千代田区有楽町から中央区築地に移転。鉛活字を一切使わず、コンピュータ製作による新聞製作システム「ネルソン」導入。 1987年5月 兵庫県西宮市の阪神支局で記者殺傷事件が発生、「赤報隊」と名乗る者から犯行声明(未解決のまま2003年に時効成立)。 1988年6月 大阪本社を最後に、鉛活字による新聞製作の歴史に幕。全本社がコンピュータ新聞製作システム「ネルソン」に完全移行。 1988年6月 いわゆる「リクルート事件」スクープ。 1989年4月 所属記者が沖縄県の珊瑚に落書きする(別掲)。 1996年 西部本社の製作(組版など)が福岡本部へ転居。 2002年3月 46年間続いた日曜版を廃止、4月より新たに土曜版「be」を発刊する。 2003年6月 西部本社を北九州市小倉北区内で新築移転。 2004年1月1日 南極支局を開設。 2005年4月1日 コンピュータ製作による新聞製作システムをメーンフレームの「ネルソン」から新メディア系システムに移行、経営営業系システム等と統合へ。 2005年4月3日 実質的な日曜版の復活となる「be on Sunday」創刊。土曜日は「be on Saturday」に改題。 2005年会員制サイト・アスパラクラブスタート 2006年1月 朝日新聞創刊127周年記念した「ジャーナリスト宣言。」というキャッチコピーのもと、ANN系列外でも大々的に宣伝する。 2007年2月 読売新聞Webサイトの記事盗用発覚により、「ジャーナリスト宣言。」キャンペーンを自粛する。 紙面・論調 一般的に左派・リベラル言論の代表紙である。保守派からは左翼的、自虐史観的、中国の政策や北朝鮮の独裁政治に対する批判の欠如が問題視される傾向にある。実際の内容を見ると、中国・北朝鮮に対してほぼ無批判である。しかしながら記事ごとの思想的差異はかなり狭い。ただし後述するように、朝日新聞の論調は各時代で相当の変遷を経ていることにも注意されたい。 中国や北朝鮮、韓国に好意的な立場であり続ける一方、日本政府や公務員(但し日教組は除く)、保守思想に対する批判(保守を超えて日の丸、君が代に批判的)では容赦が無い。また、社説欄や天声人語だけでなく、投書欄(「声」欄)や読者投稿の短歌(「朝日歌壇」)においてそのような政治的意見や揶揄を語らせることもある。 他紙と比べると、科学欄ではかなり踏み込んだ専門的な記事もあり、文化欄や読書欄などでも紙面の充実を図っていることが特徴的である。 在日外国人の内、在日朝鮮人・韓国人の氏名表記にあたってだけは、他紙が母国名を掲載している場合であっても、原則として日本通名のみでの表記を行っており他紙との違いを見せる。 朝日新聞の論調は、敗戦を契機として百八十度の極端な変化がみられた日教組と同じく敗戦トラウマと揶揄されることが多いが、基本的に「戦後民主主義を先導する社会的エリート」という意識が強すぎるため、プライドが高くて他を見下す傾向にあり、報道におけるミスがあってもすんなり謝罪したり認めたりしないという点が認められる。 2001年で終わった土曜版の一コーナーである「紙面批評」の末期にはあえて自社を批判する評論家に書かせようとしたものの、社内幹部による記事検閲が執拗におこなわれ、かえって「紙面批評」が消滅する原因となった。 小泉政権以降、若い世代の右傾化に強い危機感を持っている。ネット右翼を含む、若者の右傾化についてしばしば特集記事を掲載している。2006年の小泉総理靖国参拝の際、NHKが携帯電話で賛否をとったことを、若い世代の意見に偏ると批判した。また同じ時期、ファッション欄に掲載されたワンポイントマーク復活の記事において、「メンズウエアの胸元に、ワンポイントマークが復活している。かつては中年男性のゴルフ用ポロシャツに、必ずついていた傘や熊などのマーク。それが今、おしゃれな装飾としてさまざまな形に進化している。」という書き出しから「そういえば、自らの国家や民族に固執する右翼系の若者が世界的に増えているという事実も、多少気になるところだが。」と結論付けた。 歴史 歴史的に見れば、朝日新聞の論調はその時々の時代状況などに応じて変化し、一定ではなかった。 まず創刊期には、参議伊藤博文らが参議大隈重信を政府から追放した明治14年政変の翌年以降、政府と三井銀行から極秘裡に経営資金援助を受ける御用新聞として経営基盤を固めた。そしてその間に東京の「めさまし新聞」を買収して「東京朝日新聞」を創刊し、東京進出を果たした。さらに日露戦争前には主戦論を展開し、日露講和にも反対した。 大正デモクラシー期には憲政擁護運動の一角を担い桂太郎内閣を批判。寺内正毅内閣期には、同内閣だけでなく、鈴木商店を米の買い占めを行っている悪徳業者であると攻撃して米騒動を煽り、鈴木商店は焼き討ちにあった(白虹事件を参照)。しかしこの事件を再調査した城山三郎によれば、当時、鈴木商店が米を買い占めていた事実はなく、焼き討ちは大阪朝日新聞が事実無根の捏造報道を行ったことによる「風評被害」情報紙『有鄰』No.385 P1で、鈴木商店と対立していた三井と朝日の「共同謀議」という仮説を立てている。 第一次世界大戦後は軍縮支持、シベリア出兵反対、普通選挙実施を主張していたこともあった。満州事変以降は概して対外強硬論を取るようになり、特に太平洋戦争中は他紙と同様、戦争翼賛報道を行う。そして終戦後、社説「自らを罪するの弁」(1945年8月23日)、声明「国民と共に立たん」(1945年11月7日)を発表して、路線転換する。ただ、終戦後の「転向宣言」や社説だけでもって、単純に社の性格を規定することはできない。また、2006年12月9日の社説「開戦65年 狂気が国を滅ぼした」内での「無謀な戦いを止められなかった無力を思うと」といった、自らが戦争を賛美・先導していた立場にもかかわらず、あたかも反戦派であったかのような論調は、執筆者ごとの世代の大きな間隔が見て取れる。 戦後の朝日新聞社においては、購読者層として政官財のトップエリートを含む社会の高学歴層に支持されてきた傾向がある。戦後、この層に濃厚に見られた社会の進歩への憧れ、あるいはこれを刺激する商品作りを進めたことが、朝日新聞の進歩的な論調の背景にあるという面も見逃せないが、(エリートとは無縁な)庶民意識との乖離も見られる。 公害問題や環境破壊を積極的に取り上げた側面も無視できない。またこのような社風は熱心な文化事業の展開につながってきた。イラク日本人人質事件においては契約記者が武装勢力に拉致されるという出来事が起こったが、朝日新聞社広報室はいち早く「イラク入りは本社の要請ではない」と発表。当該記者の自己責任を強調した。 注目を集めた報道 1959年7月14日号にて熊本大学医学部の水俣奇病総合研究班が水俣病の原因が有機水銀中毒であることを確認したと7月21日に予定されていた医学部水俣病研究会報告に先駆けてスクープ。先にこの情報をキャッチしていたらしい状況証拠のある熊本日日新聞は地元との利害関係に縛られて自由に動けなかったと推測されており、これより2日遅れの報道となる。この時点まで新日本窒素肥料水俣工場首脳部は工場付属病院が熊本大学に出している研究生から水銀説が確認されつつあるとの情報を得ていたものの黙殺しており、この報道で急遽水銀説否定のための資料集めを開始している。 疑義が持たれた報道、スキャンダル 1989年4月20日付の夕刊において、沖縄の自然環境保全地域指定海域にある世界一の大きさを誇るアザミサンゴ太平洋資源開発研究所ホームページ内アザミサンゴ発見に傷がつけられていることを取り上げ、その象徴として「K・Y」というイニシャルが刻まれた珊瑚の写真と共にモラル低下を嘆く記事を掲載する。しかし、疑問に思った地元ダイバーらの調査の結果、記者自身によって無傷の状態であったのに「K・Y」というイニシャルが刻まれたという捏造が発覚。太平洋資源開発研究所ホームページ内アザミサンゴ KY事件朝日新聞社「落書き、ねつ造でした」 朝日新聞朝刊 1面 朝日新聞社 1989年5月20日社長が引責辞任に追い込まれる事態へと発展した。こうして、朝日新聞はリクルート事件という一大スクープを放ったにもかかわらず、その年の新聞協会賞受賞を逃すことになる。 1991年から翌年にかけて「従軍慰安婦」問題の連載キャンペーンを展開、吉田清治著の『私の戦争犯罪・朝鮮人連行強制記録』にある「昭和18年(1943年)に軍の命令で韓国の済州島で女性を強制連行して慰安婦にした」という体験談を、4回にわたり報道した。 この「体験談」は現代史家・秦郁彦の調査により嘘であることが判明し(『正論』1992年6月号)、吉田清治本人もフィクションであることを認めたにも関わらず(「諸君!」1998年11月号 秦郁彦)、朝日新聞は何ら反応を示さなかった。又、1991年8月11日付け朝日新聞は、社会面トップで「思い出すと今も涙」「元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀重い口開く」とのタイトルで、「日中戦争や第二次大戦の際、女子挺身隊として戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた朝鮮人従軍慰安婦のうち、一人が名乗り出た」と報じた。 この朝鮮人慰安婦の「女子挺身隊として戦場に連行され」たという話にも、「当時、女子挺身隊という制度自体が無いばかりか彼女は親により公娼として売られたことを語っており、全くの捏造である」との反対意見が出されたが(『諸君』1996年12月「慰安婦『身の上話』を徹底検証する」秦郁彦著)、朝日新聞は反応を示していない。 1996年、フリージャーナリストの岩瀬達哉は、雑誌『Views』に発表した「株式会社朝日新聞社の研究」(のち「朝日新聞社の研究」と改題して『新聞が面白くない理由』に収録)において、巻頭コラム「天声人語」の執筆者だった疋田桂一郎や、海外ルポルタージュで知られる本多勝一らの著名記者が、リクルートから、リクルート事件が発覚する前年の1987年に接待を受けていたと報じた。本多は編集長を務める雑誌『週刊金曜日』や、雑誌『噂の真相』での自身の連載記事・コラムで岩瀬の記事を捏造と非難した上、岩瀬に対し「講談社の番犬」「狂犬」「売春婦よりも本質的に下等」「(フリージャーナリストは)卑しい職業」の言葉を浴びせた。これに対し岩瀬は本多と疋田を名誉毀損で告訴し、本多も反訴した。東京高裁は2005年3月、岩瀬の記事について名誉毀損、また本多の反論も「限度を越えた」と認定、互いに敗訴で確定。 2002年6月にはFIFAワールドカップに関連して、「日本代表での最後の W 杯。 国の名誉という鎧を着せられた試合は楽しめない。 中田英寿選手が周囲に語る」との記事を掲載し、中田選手が否定して抗議したにもかかわらず謝罪しなかった。4ヵ月後、中田選手が再び日本代表になったときも、「記事内容と異なる結果になったことをお詫びします」と謝罪しつつ、あくまで報道自体は正しかったと主張した。 2002年4月20日の朝刊に掲載された有事法制に関する FAQ の中で、「ミサイルが飛んできたら?」という問いに対して「武力攻撃事態ということになるだろうけど、1発だけなら、誤射かもしれない」と回答した。 2004年、社会部記者が取材でミニディスクに無断録音し、さらに録音内容を第三者に渡したため朝日は記者を退社処分にした。朝日は処分の理由は無断録音ではなく、取材相手に敵対する側に内容を渡したからと説明しているが、結果的に今後取材の録音には相手の内諾を得ると内規を作った。 2005年1月12日、自民党の安倍晋三・中川昭一両議員から2001年1月30日放送のNHK番組の編集についてNHK上層部に圧力があったのではないかとする報道を行った。7月に、朝日新聞は上記報道の検証記事を掲載した。8月に社内関係者が番組改変の証拠とされる録音テープを魚住昭にリークして講談社の月刊誌『現代』に書かせた。9月30日、朝日新聞がNHK番組改変疑惑の信憑性の検証を委託した第三者機関「『NHK報道』委員会」が「(記者が疑惑を)真実と信じた相当の理由はあるにせよ、取材が十分であったとは言えない。」(「NHK報道」委員会の見解より引用)という見解を出す。これを受けて朝日新聞は取材の不十分さを認めた。一方で記事の訂正や、謝罪はなかった。委員会の見解でも、朝日新聞は検証が十分ではないと指摘されている。番組改変の記事を執筆した記者は激しい批判を受け、2006年に異動になった。 2005年8月21日の朝刊に亀井静香と田中康夫が長野県内で会談を行なったという記事が掲載された。この記事は、取材をともなわない虚像のメモをもとに作成されたもので、実際は東京都内で会談が行なわれていた。この事件などをきっかけとして朝日新聞の改革が行なわれた。詳細は朝日新聞の新党日本に関する捏造事件を参照。 2005年10月19日の朝刊で「首相の靖国参拝 賛否二分」という世論調査を元にした記事が掲載されたが、その記事の内容をめぐって前日に社員同士が暴力沙汰を起こし築地署に110番通報していたことが判明した。40代社員が30代社員に暴行を加え、警察に助けを求めようとした際に携帯電話を破壊したとされる。 皇室典範改正について2006年2月02日の社説で寛仁親王に発言を控えるよう忠告するが、昭和天皇の靖国に関する発言(いわゆる富田メモ)が報じられた後の7月21日の社説において「重く受け止めたい」とし、皇族の発言の政治利用についてオポチュニズムが徹底している。 2006年末から2007年初頭にかけて、静岡総局長の私有パソコンからWinnyを通じて個人情報および業務情報が流出した。これによって社員年収の情報も露呈して、格差社会の頂点に立つ朝日新聞の実情が明らかとなり、インターネットの掲示板で批判と羨望を受けた。 2007年1月6日の夕刊で「スポーツ総合誌 苦境」という記事が掲載された。この記事はスポーツ総合誌を「冬の時代に入った」と批判する内容であったが、 Number (文藝春秋社)に関して事実と反する部分が存在した。 2007年2月1日、1月30日の夕刊で掲載された富山県のかんもち作りに関する記事で、朝日新聞東京本社編集局の駐在員が、読売新聞のインターネット版に27日に掲載された「寒風で育つかんもち」という記事を盗用していたことが判明する。問題の駐在員は、「読売新聞のホームページの記事を参考にしながら自分の原稿を書き直した」と話しているという。朝日新聞東京本社では1日午後に読売新聞に謝罪した。後に他の2件の記事も同じく読売新聞のホームページ記事から引用されていることが分かり、記事を書いた記者を解雇するなどの処分を行った。 漫画家の小林よしのりと対立関係にあり、彼の作品である「戦争論」等を巡って社説で数回にわたり直接批判した。朝日新聞が社説において一般人(政治家等以外の立場の人物)を複数にわたり批判したのは小林のみである。 社会主義陣営に対する報道とそれに対する批判 朝日新聞の中国報道は批判の中でよく言及される。朝日新聞の中国報道問題を参照。 主に朝日新聞の特定の記者への批判がなされているただし、1980年代ごろ迄の朝日新聞を批判した書籍によれば、朝日新聞の報道姿勢は「親ソ連的の反面、同じ共産主義国の中国に対しては批判的であり、二重基準を取っている」とされていた。そのため、近年になって過去の経緯が忘れられて主張されている面もある。。 また、北朝鮮についても同様のことが行われたと主張する論説もある。詳細は帰国事業を参照 題字とその地紋 朝日新聞の題字は、唐の書家・欧陽詢の『宗聖観記』の中の筆跡から作字したもので、1879年の創刊から使われている。題字の「新」の中の「木」の部分は「未」となっている。これは古い字体であり、この文字が書かれた当時は誤字ではなかった。またその「新」の字が『宗聖観記』の中に無かったことから、「親」の偏と「柝」の旁から点を取り除いたものを組み合わせて「新」を作字した。大修館書店「漢字Q&A(その4)(Q0161)」 題字の地紋は、東日本(静岡県以東)と西日本(愛知県以西)で異なっている。東京本社と北海道支社の地紋は、1888年に「東京朝日新聞」として東京に進出した頃から使用している「サクラ」。「朝日ににほふ山桜花」の古歌の意味を表わしている。大阪本社と西部本社、名古屋本社の地紋は「浪速の葦(なにわのあし)」で、大阪で生まれた新聞であることを表わしている。なお、社旗も東日本と西日本で異なっており、東日本は朝の字が左端にあって旭光が右に向かっているのに対し、西日本はその逆となっている。それぞれ朝日が東日本・西日本を照らしている意味からきている。 文字表記 1950年代から、当用漢字表外の漢字の表記について、朝日新聞社が独自に簡略化した通称朝日文字と呼ばれる字体が使用されている。2007年1月15日からは、約900について朝日文字の使用を取りやめ、康煕字典体を使用している。 広告 大学教員や学校教師が愛読して他人にも読まそうとするので学生の読者も多い。そのためか就職情報などの広告が他紙に比べて多い。 『週刊新潮』など自社に都合の悪いことを書くメディアの広告を拒否したり検閲したりする。 近年はさまざまな理由で広告収入減の傾向にある(そのためかもともと受け入れない方針の創価学会の広告を受け入れるようになった)。 関連著名人 安藤正純(元文部大臣) 池辺三山(元東京朝日新聞社主筆) 石井光次郎(元衆議院議長) 石川啄木(歌人) 伊豆冨人(元熊本日日新聞社社長) 上野精一(元朝日新聞社社長) 上野理一(元朝日新聞社社長) うつみ宮土理(タレント・作家) 緒方竹虎(元自由党総裁) 尾崎秀実(ゾルゲ事件で処刑) 川本三郎(評論家) 河野一郎(元農林大臣・建設大臣) 小坂徳三郎(元経済企画庁長官・運輸大臣) 佐々弘雄(元参議院議員・熊本日日新聞社社長) 志賀健次郎(元防衛庁長官) 篠田弘作(元自治大臣) 下村宏(元国務大臣(内閣情報局総裁)・NHK会長) 杉村楚人冠(随筆家、俳人) 鈴木正文(元労働大臣) 田岡俊次(ジャーナリスト・軍事評論家) 田川誠一(元新自由クラブ代表・自治大臣) 筑紫哲也(ジャーナリスト・テレビニュースキャスター) 永井道雄(元文部大臣) 中野正剛(元衆議院議員・東方会総裁) 夏目漱石(小説家) 野田武夫(元自治大臣) 野村秀雄(元NHK会長・熊本日日新聞社社長) 橋本登美三郎(元建設大臣・官房長官・運輸大臣) 長谷川如是閑(ジャーナリスト、文明評論家) 羽田武嗣郎(元衆議院議員。元内閣総理大臣羽田孜の父) 服部敬雄(元山形新聞社社長) 広岡知男(元朝日新聞社社長) 藤井丙午(元新日鉄副社長・参議院議員) 二葉亭四迷(小説家) 古垣鐵郎(元NHK会長) 細川護熙(元内閣総理大臣) 本多勝一(ジャーナリスト) 前田多門(元文部大臣・初代ソニー社長) 前田義徳(元NHK会長) 松井やより(ジャーナリスト) 松島みどり(自由民主党衆議院議員) 松本清張(作家) 美土路昌一(初代全日空社長・元朝日新聞社社長) 村山長挙(元朝日新聞社社長) 村山美知子(朝日新聞社社主) 村山龍平(元朝日新聞社社長) 笠信太郎(元朝日新聞社論説主幹(常務取締役)) 関連項目 女性国際戦犯法廷 4コマ漫画 ののちゃん(となりの山田くん) - いしいひさいち作 - 2005年12月現在連載中 地球防衛家のヒトビト - しりあがり寿 - 2005年12月現在連載中 サザエさん - 長谷川町子作 - 1940年代後半~1974年2月21日 フジ三太郎 - サトウサンペイ作 - 1965年4月1日~1991年9月30日 ポッドキャスティング スポーツポッドコーナー 参考文献 古森義久+井沢元彦+稲垣武(共著)『朝日新聞の大研究』(扶桑社) 稲垣武『朝日新聞血風録』(文春文庫) 片岡正巳『朝日新聞の「戦後」責任』(展転社) 小林よしのり、井沢元彦『朝日新聞の正義』(小学館) 読売新聞論説委員会編『読売VS朝日 21世紀・社説対決』『読売VS朝日 社説対決・北朝鮮問題』『読売VS朝日 社説対決・50年』(中公新書ラクレ) 城山三郎『鼠 鈴木商店焼打ち事件』(文春文庫) 安田将三+石橋孝太郎(共著)『朝日新聞の戦争責任』(太田出版) 田辺敏雄『朝日に貶められた現代史』(全貌社) 国際情勢風刺寓話集ニホンちゃん 脚註 外部リンク asahi.com:朝日新聞の速報ニュースサイト - 朝日新聞による公式ニュースサイト 朝日新聞アスパラクラブ - 愛読者のクラブ 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年4月11日 (金) 09 11。
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この項の目次 主体性なき朝日新聞の追従姿勢 自社の思想にあわせた印象操作例外国人参政権「60%、反対29% 朝日世論調査」で情報操作 なぜかファッションコラムの結びが「右翼系の若者増加」に 朝日による検閲・改竄後ランキング 海外メディアを利用した朝日のソースロンダリング 国内へ伝えるべきことは伝えず、海外で恥を振りまき失笑される朝日記者「平和と繁栄の回廊」 朝日新聞の中国追従報道問題報道姿勢 中華人民共和国のチベット侵略に関する報道朝日新聞はダライ・ラマがノーベル平和賞に選ばれた際に授与反対 台湾を核保有国と表記 朝日新聞の在日報道問題犯罪事件の通名報道通名とは 朝日新聞「従軍慰安婦」記事数の変動 朝日新聞、民主党国旗切断事件を10日間隠蔽 教材になったKYサンゴ捏造事件 朝日新聞社から2ちゃんねるに差別的書き込み 業務用パソコンから事件前、匿名掲示板を非難する朝日のコラム「天声人語」 脱税常習犯朝日新聞社 AU携帯を使ってる人で朝日新聞に抗議したいという方へ 関連サイト あまりにも事例が多すぎここに掲載されているのはごく一部になっています。 詳しくは関連サイトも参照してください。 主体性なき朝日新聞の追従姿勢 戦時中は軍部に、戦後派はGHQに、GHQ撤退後は共産主義に、北朝鮮を地上の楽園と報じ、帰国事業をアピールし日本人妻なども「地上の楽園」への帰らぬ旅路へ送り出した朝日新聞社。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6900077 TV朝日「北朝鮮帰国事業 平壌で歓喜で迎えられる」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6900077 時代と共に追従先を変え、日本の戦争犯罪を舌鋒激しく報道する今の朝日新聞があります。 しかし戦時中の讃戦報道(当時の朝日紙面)やチベットやカンボジアの虐殺を「解放」と報道してきた自社の体質への謝罪はなく反省は伺えません。 その捏造も辞さない姿勢はメディア・リテラシーの教材として教科書にも引用されています。 自社の思想にあわせた印象操作例 外国人参政権「60%、反対29% 朝日世論調査」で情報操作 なぜかファッションコラムの結びが「右翼系の若者増加」に asahi.com 2006年09月11日 より引用 メンズウェアの胸元 ワンポイントおしゃれに復活 メンズウエアの胸元に、ワンポイントマークが復活している。かつては中年男性のゴルフ用ポロシャツに、必ずついていた傘や熊などのマーク。それが今、おしゃれな装飾としてさまざまな形に進化している。パリ、ミラノの07年春夏メンズコレクションでも、主要ブランドは軒並みワッペンや刺繍(ししゅう)によるマークを強調していた。 (中略) それにしても、マークやエンブレムは本来、軍隊や国家、学校や会社など、何かに帰属することを表す。今、若い女性には「愛されOL」系のモデル、エビちゃん(蛯原友里)が人気だが、これからは男性にとっての理想像も「さわやか正社員」系になるのかもしれない。そういえば、自らの国家や民族に固執する右翼系の若者が世界的に増えているという事実も、多少気になるところだが。 朝日による検閲・改竄後ランキング 産経新聞発表のAmazon(7/25~31) 朝日新聞発表のAmazon(7/25~31) 1 マンガ嫌韓流 ───────────→ 2 ラヴァーズ・ガイド 1 ラヴァーズ・ガイド 3 アラシゴト 2 アラシゴト 4 細野真宏の世界一わかりやすい株の本 3 細野真宏の世界一わかりやすい株の本 5 マンガ中国入門 ──────────→ 6 人生の旋律 4 人生の旋律 7 さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 5 さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 8 民間防衛 6 民間防衛 9 頭脳の果て 7 頭脳の果て 10 なぜか日本人が知らなかった新しい株の本 8 なぜか日本人が知らなかった新しい株の本 9 成功の女神に好かれる人嫌われる人 10 星の商人 海外メディアを利用した朝日のソースロンダリング 国内へ伝えるべきことは伝えず、海外で恥を振りまき失笑される朝日記者 ignore it - 麻生太郎 「質問は無視して」 http //www.youtube.com/watch?v=q_u-mZKzeYk fmt=18 麻生総理が牽引するパレスチナ経済支援策「平和と繁栄の回廊」構想の報道が少なくほとんど一般に認知されていない一方で 朝日記者はイスラエル外相に「「平和と繁栄の回廊」を進める麻生総理が交代するかもしれないがどうなのか?」と日本の恥をさらす質問を。 意図が図りかねる質問は会場全体の失笑を買った上、総理に「質問は無視して」とオチをつけられた。 結局、朝日はこのように海外取材に赴きながら、「平和と繁栄の回廊」(以下参照)については全く報道をしていない。 「平和と繁栄の回廊」 日本のパレスチナ支援後押し=ヨルダン境界の物流拡大 http //www.jiji.com/jc/c?g=pol_30 k=2009070900982 【エルサレム9日時事】イスラエル当局者は9日、時事通信に対し、同国が占領するヨルダン川西岸とヨルダンの境界について、物流の促進を目的に、開通時間を現在の1日7~12時間から段階的に24時間に拡大することを明らかにした。日本政府が進めるパレスチナ経済支援策「平和と繁栄の回廊」構想を後押しする狙いがある。 イスラエル首相府は8日の声明で、西岸のパレスチナ自治区エリコ近郊のヨルダン川に架かるアレンビー橋の運用を拡大する方針を示していた。24時間化が実現すれば、物流の大幅な増加が可能となる。 日本の構想は、イスラエルとパレスチナ自治政府、ヨルダンを加えた4者の協力でエリコに農業団地を建設し、加工品をアレンビー橋経由で輸出する産業を育成することで、パレスチナ住民の雇用創出などを目指すもの。イスラエルはこれを視野に入れ、輸出増に対応する措置を取る。 昨年12月から1月にかけてのイスラエル軍による自治区ガザでの大規模作戦後、同国と自治政府の関係は悪化。地元では最近、構想の実現を疑う声が広がっていた。(2009/07/09-21 43) Project X 中東に平和と繁栄の回廊を描け ~ 麻生太郎の挑戦 http //www.youtube.com/watch?v=pZWOFKfEBXE feature=related 「平和と繁栄の回廊」構想の報道が充分でない中、無名の職人が製作した動画の1例 朝日新聞の中国追従報道問題 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 秋岡家栄記者が後に「人民日報」海外版の日本代理人に就任、後に北京特派員、北京支局長になった横堀克己が中国共産党傘下の雑誌「人民中国」の編集顧問に就任したりするなど、他紙では見られないような中華人民共和国あるいは中国共産党との繋がりが存在する。また、朝日新聞が提携している新聞社は数十カ国にわたって存在しているが、その中で「人民日報」は提携関係にある1社である。また、中国共産党直下の通信社であり、事実上対外プロパガンダの中心的存在である新華社の日本支局は朝日新聞東京本社の社屋内にあったこともある。 特定の国に長期赴任した記者が現地の機関に再雇用される例は、朝日新聞と中華人民共和国との関係に限ったことではないが、中華人民共和国及び中国共産党政府は、人権、特に言論の自由の弾圧を行う独裁国家であり、そのような政権の情報統制とプロパガンダの手先である政府系情報誌と民主国家の新聞社が提携するのは報道倫理・人権の観点から許容されるべきのもではないとの批判がある。 報道姿勢 現在全く批判記事が無いわけではなく、2005年連載のルポルタージュ「カラシニコフ」では、世界の紛争地に売られるAK-47の多くが中華人民共和国製であることを書いている。他にも「天声人語」が地雷廃絶をテーマにした時(1995年7月8日、2004年7月25日)には、世界の地雷輸出国として「米、中、ロシア」と記すなど、公然たる真実については一部に例外もみられるものの、最近では他紙が外国の地名、人名を日本語読みにしているが、朝日新聞のみフリガナで現地読みを行なっている。しかし、 中国の一党独裁体制、人権や言論の自由の弾圧への批判がほとんどないなど、中華人民共和国に対する批判的な報道が非常に少ない傾向は従来と全く変わっていない。 中華人民共和国のチベット侵略に関する報道 中国人民解放軍によるチベット侵攻以後のチベット人に対する迫害に対してほとんど報道・批判していないという指摘がある。かつてのチベットに対する実状がほとんど認識されていない時代ならともかく、21世紀の近年になっても中華人民共和国擁護の姿勢を一貫して取り続けている。 中華人民共和国の人権弾圧に対するチベット人の抗議デモと中国共産党政府による武力弾圧が繰り返し起こってきたが、1987年のチベット人によるデモの時には、『人民日報は「これは少数分裂分子によるダライ集団が画策した政治事件である」としており、中国共産党政府は政治的背景を持つものとしている』と中華人民共和国側の発表をそのまま受け入れ、『国外にいるダライ・ラマグループは中国の一部として冷静な目を持つべきであり、挑発があってはならない』と中国共産党政府の代弁をするかのような社説を1987年10月4日に載せた。[1] さらに、1989年にダライ・ラマ14世 がノーベル平和賞に選ばれた際には、『中国は「内政干渉」だと強く反発しており、平和賞が対立を助長させる原因ともなり、そうなれば「平和賞」の名が泣くことになる。ダライ・ラマ陣営はこれを機に和解のために行動することを願う』と、またも中国共産党政府の代弁者かのような社説を1989年10月7日に載せた。[1] 2008年、北京五輪に際し、チベット自治区にて弾圧され続けてきたチベット人が再び抗議活動し、中国共産党政府はそれを武力弾圧して、チベット人の死者が多数出た。世界中でチベット問題に対する非難が出たが、日本政府は中華人民共和国に対する配慮をし、しっかりとした抗議ができなかった。それについて朝日新聞は「首相はもっとしっかりと中国へ語るべきだ」とする社説を書いたが、「朝日こそこれまで何もチベット問題について報道をしてこなかった」と批判が出た。[1] 朝日新聞OBの青山昌史は「これまで朝日は文化大革命礼賛、南京大虐殺など中国の言うとおりに報道してきたといわれ、今回は中国の言う通りだとは、さすがに言えないので福田首相に言うべきことは言えと書かざるを得なかったのでは」と、矛先を日本政府に変えたと指摘した。チベット亡命政府によれば、「中華人民共和国政府による残虐行為により120万人のチベット人が殺された」とされ[2]、「『南京大虐殺』を報道した熱意で『チベット大虐殺』を書け」と週刊新潮に批判された。[1] しかし、世界各国で中国共産党政府のチベットにおける武力行使を含む人権弾圧が非難されるようになり、ようやく一時はチベットにおける中国共産党政府の人権弾圧について数多くの記事を書き、また社説などで批判した。たとえば2008年、チベット自治区にてチベット人による抗議行動、暴動が起きたが、それ以来朝日新聞は紙面、asahi.com上においてもチベット特集を組み、3月の騒乱以来数十以上の記事を書いている。特に6月まではほぼ毎日チベットに関する記事が掲載され、7月になっても新たな記事が書かれた[3][4]。また、それらの記事には、チベットでの中国軍の無差別発砲を伝える記事や、チベット亡命政府の発表を元にした記事、また日本での抗議行動の報道など、中国共産党政府政府にとって不利な記事が数多く含まれる[5][6][7]。また、社説においても、朝日新聞はチベット問題への対応について日本政府への批判が中心ではあるが、中国共産党政府に対しても批判を行っている姿も見ることができる。[8] しかし、その様な中で、2008年3月20日の「朝日川柳」には、「五輪前どうにも邪魔な生き仏」という川柳が掲載された。「中国への皮肉」と朝日新聞は主張したが、「ダライ・ラマ14世を邪魔者扱いするのか」と、多くの批判の声が出るに至った。 更に、チベット情勢が一段落するとともに、チベット問題、ウイグル問題に関する記事はほとんど見られなくなり、中華人民共和国に関係する事項をとりあげる社説でも、チベット問題やウイグル問題、同国内の人権弾圧問題には殆ど触れなくなり[9]、触れる場合でも中華人民共和国と中国共産党政府に対する批判はほとんど見られず[10]、、中華人民共和国と中国共産党政府に対する好意的報道が非常に多い傾向は従来と全く変わっていない。 2008年4月17日号 週刊新潮 1953年におけるチベット公式の国勢調査では、人口は127万人と記録されていることから、この数字の信憑性について疑問視する研究者も存在する(Michael Parenti in Friendly Feudalism The Tibet Myth The China Quarterly, No. 27 (Jul. - Sep., 1966), pp. 120-122)。 特集チベット問題 2008年7月19日閲覧 チベット問題記事一覧 2008年7月19日閲覧 2008年5月3日朝刊『無差別発砲に友人倒れた 騒乱ラサ、自由求め脱出』 2008年4月28日朝刊『「チベットに平和を」主婦ら400人、御堂筋を行進』 2008年4月29日朝刊『チベット騒乱「死者203人」 亡命政府が発表』 2008年3月16日朝刊社説『チベット騒乱―流血の拡大を止めよ』 朝日新聞社説2008年10月25日(土)付『日中条約30年―世界のために働く関係へ』、朝日新聞社説2008年12月19日(金)付『中国開放30年―待ったなしの政治改革』など 朝日新聞社説2008年12月31日(水)付『チベット問題―いまこそ対話の好機だ』など (Wikipedia引用以上) 朝日新聞はダライ・ラマがノーベル平和賞に選ばれた際に授与反対 89年、ダライ・ラマ14世がノーベル平和賞に選ばれた際には授与反対の論陣を張った。 〈平和のための賞が結果として、チベットの緊張を高めるおそれさえある。(中略)「平和賞」の名が泣こう〉 2008.4.12 08 42 産経 http //megalodon.jp/2008-0412-0914-41/sankei.jp.msn.com/culture/books/080412/bks0804120842003-n1.htm 台湾を核保有国と表記 朝日新聞の在日報道問題犯罪事件の通名報道 犯罪報道においても通名が用いられる場合があるが、その場合は本名が報道されないままとなる。在日外国人の場合、警察が通名を主として記者クラブに発表する場合が多く、報道機関では編集や校閲についての社内規程で(字数制限もあって)通名を優先して掲載する場合が多いために、主に通名を名乗っている在日韓国朝鮮人などが犯罪を犯したとして警察発表が行われた事件では記事内で通名を用いる報道機関も存在する。例えば朝日新聞などは犯罪者の氏名公表に通名を優先して用いる場合が多い。そのため「朝日新聞が通名を好んで用いるために国民の知る権利を軽視している」といった批判を受けることもある。 通名とは 在日外国人が本名を変えることなく、日本の社会に溶け込んで生活する場合に用いる日本姓名のことを指す場合もある。特に新聞等では、通名という用語が使用される。 在日外国人のうちでも在日朝鮮人の場合は、一般的には創氏改名があったと考えられている経緯から通名の使用に対して特別に配慮されているケースが多い。近年、犯罪の被疑者が通名を使用している在日朝鮮人の場合、登録名(本名)ではなく、通名だけを報道する一部マスコミ(朝日新聞など)に対しては異論もある。被疑者報道では「通名○○、本名△△」「通名○○こと本名△△」「韓国籍の通名○○」等、本名・通名を併記して報道する事例も増加しつつある。一方で、本名しか報道しない場合、登録名(本名)が家族以外にはほとんど認知されていないケースも有り、その場合には、その被疑者が日本育ちであっても(日本人ではなく)韓国朝鮮人であるということしか伝わらないことになる。 なぜか朝日新聞の事件報道では容疑者名が異なる 朝日新聞「従軍慰安婦」記事数の変動 http //www.akashic-record.com/jgi-a.html 1985 3 ソ連にゴルバチョフ書記長登場。 1986 3 1987 2 1988 4 1989 6 ベルリンの壁崩壊。 1990 8 1991 110 ソ連崩壊。 1992 622 1993 350 1994 296 1995 384 1996 450 1997 375 1998 76 朝日新聞、民主党国旗切断事件を10日間隠蔽 民主党国旗切断まとめ http //www12.atwiki.jp/mnskokki/ 教材になったKYサンゴ捏造事件 朝日新聞KYサンゴ捏造事件 朝日珊瑚事件を語り継ぐサイト 朝日新聞社から2ちゃんねるに差別的書き込み 業務用パソコンから 2009.4.1 朝日新聞東京本社編集局の校閲センター員(49)が、インターネット掲示板「2ちゃんねる」に部落差別や精神疾患への差別を助長するような内容を書き込んでいたことが31日、同社の調査で分かった。 同社によると、センター員は本社内の業務用パソコンから2ちゃんねるに断続的に投稿しており、この中に差別を助長する書き込みがあった。 3月30日夜に外部から「朝日の社内から不適切な書き込みがされている」という趣旨の指摘があり、接続記録などを調査し書き込んだ社員を特定。事情を聴いたところ、「他の投稿者と応酬するうちにエスカレートしてしまった。悪いことをしてしまって申し訳ない。釈明の余地はない」と複数回の書き込みを認めたという。 朝日新聞社広報部は「多くの皆さまに不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことをおわびする。書き込みの期間や件数については調査中で、事実関係をさらに確認した上で厳正に処分する」としている。 ■各社記事(朝日・共同・産経・読売・毎日) http //www.asahi.com/national/update/0331/TKY200903310332.html http //www.47news.jp/CN/200903/CN2009033101001211.html http //sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090401/crm0904010039002-n1.htm http //s03.megalodon.jp/2009-0401-0114-47/sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090401/crm0904010039002-n1.htm http //s02.megalodon.jp/2009-0401-0114-42/mainichi.jp/select/jiken/news/20090401k0000m040161000c.html 校閲センター員による書き込みの一部 154 2009/02/13 16 16 12 95bZ80OZ0 [sage] まだいたのか部落民。お前の好きな東急線にでもとっとと飛び込め。 158 2009/02/13 17 58 07 95bZ80OZ0 [sage] 東京都民に寄生して生活保護受けてんじゃねえぞニート部落民。 石原都知事も言っている。「この世でもっとも有害なのはババア」 (注※↑あたかも右派の荒らしと思わせるなりすまし印象操作) 174 2009/02/13 21 42 31 95bZ80OZ0 [sage] わかった。お前もルルと同様に殲滅するから覚悟しておけ。 186 2009/02/14 15 20 10 3kTT4Qt40 [sage] 部落民が毎日出しゃばってんじゃねえよ。睡眠薬でも飲み過ぎて永眠しとけヴォケ 259 2009/02/19 13 54 12 QyTVu3+i0 鬱病ニート部落民はとっとと首つって氏ねよ。 263 2009/02/19 16 01 28 QyTVu3+i0 [sage] 失語症躁鬱ニート部落民はとっとと首つって氏ねよ。 事件前、匿名掲示板を非難する朝日のコラム「天声人語」 (既に消去されているので魚拓) http //s03.megalodon.jp/2009-0207-1421-34/www.asahi.com/paper/column20090207.html 社説天声人語 2009年2月7日(土)付印刷 パリの裏通りを歩くと、たまにクラクションの合奏に出くわす。渋滞の源である配送車に、後続の車が遠慮がちに鳴らした一発。それがたちまち長い長い一斉射撃に転じ、荷下ろしの配達員をせかすのだ。「奏者」不詳の匿名性が、気と音を大きくする▼インターネットでの中傷被害が絶えない。匿名に乗じて、小心者が振り回す言葉の暴力だ。巨大掲示板での雑言は、例えれば公園で怒鳴り散らすのたぐい、ブログへの悪態は民家に土足で乗り込む挙だろう▼男性芸人が殺人事件に関与したというデタラメな情報をもとに、芸人のブログに「殺す」などと書き連ねた女が、脅迫の疑いで書類送検された。同じブログで中傷を重ねた17~45歳の男女18人も、名誉棄損の疑いで立件される▼住所は北海道から九州まで。互いに面識はなかろう。同じ民家で暴れた縁とはいえ、「覆面に黒装束」では男女の別すら分からない。だが書き込みの記録から発信元は割れる。警察がその気になれば、覆面は造作なくはがされる▼顔が見える集団討論でさえ、意見が次第にとんがり、結論が極端に振れることがある。匿名ゆえに責任感が薄まる場では、安易に同調し、論より情にまかせて過激さを競うような群集心理が働くという(岡崎博之『インターネット怖い話』)▼自由に発信できるネットにより、善意の輪が広がることもあれば、権力やメディアの所業が問われもする。「情」と「報」の海に紛れる悪意をどう摘むか。もはや言論の裏通りとはいえない存在だけに、交通整理の知恵がいる。 この差別発言事件に関連して朝日新聞社から2chへ多人数での大規模な工作が行われている疑いがもたれています。詳しくは以下のサイトで。 朝日新聞社 鉄道板荒らし問題まとめwiki 詳解:朝日新聞社2ch荒らし問題 脱税常習犯朝日新聞社 2005年 システム開発費を不正に操作して11億円の脱税 http //www.47news.jp/CN/200505/CN2005053101001129.html 2007年 グループ企業の人件費を操作して8億3000万円の申告漏れ http //www.j-cast.com/2007/05/30008012.html 2009年 ガラ出張で4億円脱税 http //www.asahi.com/national/update/0223/TKY200902230288.html AU携帯を使ってる人で朝日新聞に抗議したいという方へ AUの待ち受け画面に出てくるニュースは「EZニュースフラッシュ」というサービス。 朝日が配信元。 解除方法 1 待ち受け画面でニュースフラッシュのテロップを選択し決定 2 メニューからサービス設定解除を選択し、解除する 解除理由を書く項目もあるので忘れずに。 関連サイト 朝日新聞の偏向報道実例集 朝日新聞の真実 朝日新聞を購読しましょう 国民が知らない反日の実態 朝日新聞の正体 関連サイト (↓自動検索による外部リンクリストです。) #bf #bf #bf ※以下広告
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記事の通り、ほぼ変わっていない印象。いきなりテレワークは難しいので、変わるとしたら週明けかなと思います。 宣言から一夜、通勤風景ほぼ変わらず 遠い出勤7割減 https //t.co/7lipPOMO5L #新型コロナウイルス pic.twitter.com/ptKJxzMXas — 西畑志朗 Shiro Nishihata📷 (@NSHT_46) January 8, 2021 脚立に乗って標準レンズで取れば問題ないだろう。人の間がスカスカだと絵面として面白味がないかも知れんが、「意図する角度がついた写真を狙って撮る」それやったら報道ではなくなる。 あんた、骨の髄まで「朝日」だね。 — 汁・ビルヌーブ (@soup2001) January 8, 2021 カメラ側の意図ははっきりしている「決定的瞬間」である。プレイヤーの最も輝く一瞬を捉える。それも可能な限り美しく。望遠で狙うのは被写体までの距離があるからでアップで画角を捉えられるのは望遠しか無いからだ。しかしそれ以上に撮影者が意図するのは「見る側の印象操作」ではない。 — 汁・ビルヌーブ (@soup2001) January 9, 2021 名前付きでネットに記録が残る良い時代なので後々まで こういった撮影をする人 って残すのが宜しいですね。 正確じゃない情報ばかり挙げてる人はそのうち淘汰されていくでしょう。 — 赤法師 (@vnsz) January 8, 2021 【新型コロナ関連報道問題】 西村幸祐先生、#朝日新聞 アジア・太平洋の女性記者のSNS上の日記が炎上していますのでご報告です。19日から実質鎖国状態となる #台湾 に必要のないと思われる取材を理由に入国。暢気に「隔離日記」を書き、在台邦人から批判を浴びています。常識ない人たちです。https //t.co/iyjuGyziGO — 松田隆 (@DUby0p5UODEbNC6) March 21, 2020 ーーーーー ■ 朝日新聞記者の日記が炎上 隔離目的? ”鎖国”直前の台湾入国の非常識 「松田隆( 2020年3月22日)」より / 朝日新聞アジア・太平洋の記者がSNS上で公開している日記が炎上している。台湾政府は3月19日午前0時から原則入国禁止措置としたが、同紙の記者が禁止措置の直前の18日に台北に滑り込み。緊張が高まっている現地でホテルに隔離された日々の様子を暢気にレポートし、台湾在住日本人と思われる人々から非難のコメントが複数寄せられている。 ■台湾で4月に取材を予定 Skypeでいいのでは? 問題となっているのはFacebookの朝日新聞アジア・太平洋のアカウント上で連載形式で展開している「台湾『隔離』日記」。執筆しているのは同社の吉岡桂子記者で、ツイッター上のプロフィールには編集委員としてバンコクを拠点に日本と中国をウオッチしているとされている。 「台湾『隔離』日記」の第1回には、台北を訪れる理由が記されている。それによると、同記者は当初から台湾で4月に取材を予定していたという。 しかし、3月17日午後になって台湾政府が19日午前0時から外国人の入境(入国)を原則として禁止する措置を発表。同日以降は事実上の鎖国状態となるため、ビザ免除の最後の1日である3月18日に、到着後14日間の隔離を受け入国することとした。台北到着後、空港を離れるまでの一連の手続きと隔離の日々について「台湾『隔離』日記」で書くこととしたと説明している。 そもそも、4月に取材というが、台湾が鎖国状態にするこの緊急時に行わなければならないのか疑問が残る。今の時代であればSkypeなどを使えば十分に取材が可能であり、取材相手と「今は入国が難しいから、それでお願いします」と言えば済む話である。 ■台北まで大好きな俳優が出る映画を観た情報は必要? 「今、なぜ、台湾?」というユーザー・読者の疑問を残したまま、吉岡記者は隔離日記を書き進める。必然性が感じられないまま、その内容は不必要な個人情報を記載するなど、必要な仕事に向かうものとは思えないものになっている。例を挙げると、以下のようなもの。 とりあえずパソコン2台と書きかけの原稿の資料や着替え、冷蔵庫にあったふりかけや塩昆布などを大小のトランクに詰め込みました。(バンコクの住居を出る際の記述) 11時すぎに出発し、3時間半。大好きなシャーリーズ・セロンが出演する米国映画「スキャンダル(Bombshell)」を見終わったころ、台湾・桃園空港に到着しました。(バンコクから台北へのフライトに関する記述) このような情報はユーザーには不必要であるのは明らか。しかも、台湾政府が国を挙げて防疫体制を強化してウイルスの侵入を防ごうとしている緊迫した状況に入ることを楽しむかのようなイメージを与えかねない。実際、楽しんでいるのだと思うが。 ■批判コメント殺到「日本人としてとても恥ずかしい」 この内容に対して、フェイスブックはもちろん、吉岡記者のツイッターにも台湾在住日本人と思える人たちから厳しいコメントが並んだ。一部を紹介しよう。 ★取材のためだか何だか知りませんが結局自己都合でしょう。このタイミングで台湾に来るのは台湾に迷惑を掛けることになるとは思わないのですか。 ★他国の防疫資源を使って隔離体験してネタにするとか、貴社所属ジャーナリストみんなこんなレベルの人間ですか? ★台湾が防疫にどれだけの努力をして、国民を守っているのか、全く理解していませんね。同じ日本人としてとても恥ずかしい。 ★…こんな緊急事態で世界中が混乱している時に何やってるんでしょう??…台灣は経済的にも政治的にも今回の件で大打撃を追い、島国で、独立も認められていない中で自分たちで必死に身を守ろうとしているんですよ。長期戦の序盤の状況で首突っ込んで隔離日記?を書こうとしたっていうのは、あまりにも浅はかですね。恥ずかしいと思ったほうがいいですよ。 ■「隔離のために来たのではない」と釈明 吉岡記者は批判のコメントが多いことを意識したのか、翌3月20日の「台湾『隔離』日記」の第2回では「今は対象の名前を明かせませんが、事前に申し込んでいた取材が4月に予定されているために台湾へどうしても来たかったのです。」と釈明している。 その上で「『隔離』のためにきたという誤解があるようですが、のちにきちんと取材をした記事を読んでいただければご理解いただけると思います。取材の成果をごらんいただければたいへんうれしいです。」とした。 Skypeなどが利用できないのか、相手が「直接会わないとダメだ」と言ったのか、どうしてもその時期に直接会って取材をしないといけないのか、多くの人が納得する理由を説明できるとは到底思えないし、実際に説明していない。 吉岡記者に限らず、こうした危機が迫る現場に首を突っ込み、自分がその危機の最前線にいることをアピールしたがる記者は存在する。2016年の熊本地震の際には、毎日放送(MBS)の山中真アナウンサー(当時39)が食料を現地で調達したことを自慢そうに写真付きでツイッターにアップ。それに対し「食料は現地調達ではなく、局で持参しろ」と批判が殺到したことは記憶に新しい。 個人的には朝日新聞記者としての「自分は特別」という思い上がりを捨てた方が今後のためだと思う。この非常識な日記はこの後も続くようである。 吉岡桂子 Yoshioka Keiko@Yoshioka_keiko ■ 朝日新聞記者「新型コロナウイルスは痛快な存在」と不適切ツイート→アカウント削除 「保守速報(2020/03/14(土) 13 02 10.93)」より / 炎上したツイート。Twitterより筆者キャプチャ 朝日新聞の編集委員を務める記者が、「新型コロナウイルスは痛快な存在」と不適切なツイートを3月13日にしたことから炎上しています。 「戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く」 問題のツイートは3月13日に朝日新聞の編集委員名義のアカウントで行われたもので、以下の内容でした。あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない。 ※朝日新聞の記事へのリンク 出典 Twitter(削除済み) 新型コロナウイルスに感染したことで日本国内では28名、世界では数千名の死者が出ていることから、ツイートには批判が殺到。炎上へ対応しないままだった記者ですが、13日夜にTwitterアカウントを削除しました。 3/14(土) 12 38 以下ソース https //news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20200314-00167722/ 関連スレ 【朝日新聞記者】「新型コロナウイルスは痛快。超大国の指導者が慄く」 ★3 https //asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1584102072/ (※mono....以下略) ■ 日清・日露戦争は“善の戦争”、大東亜戦争は“悪の戦争” ──正義の“国防”戦争を、“祖国叛逆”共産革命戦争に含める朝日新聞 「中川八洋ゼミ講義(2019年8月26日)」より / 筑波大学名誉教授 中 川 八 洋 【初めに】 久しぶりに長期休暇をとった。「8月1日から19日まで」だからほぼ三週間。8月20日の朝、作業室の机(両袖机二台連結)の脇に二十日分の朝日新聞が積まれており、そのチェックから夏休み明けが始まった。 朝日新聞は、祖国日本を憎悪し、日本の転覆・破壊・消滅を図るヴァンダリズムの祖国叛逆に、一般国民を誤導・洗脳する記事のみを書く。この朝日新聞固有の特性は、1910年の(日本人の朝鮮人化《=嘘つき病罹患と下劣粗暴化》を狙った)韓国併合キャンペーンをはじめ、1906年以降、百年以上も変ることがない。朝日新聞には、“報道機関の新聞”の匂いも姿勢も皆無。それこそが、朝日新聞。 しかも、朝日新聞の現在の社是は、日本国を「多民族共生社会」に改造し、しかも、その実態は「共生」ではなく、(現在のウィグル族やチベット族が漢民族の奴隷になっているのと同じ)少数民族・日本人を侵入する他民族に支配させ「奴隷化」する“地獄の新日本づくり”を目指すこと。オウム真理教の残忍残酷よりはるかに残虐・暗黒の、日本憎悪教を狂信する“狂気と殺人(「未生の日本人年間100万人以上殺戮」のこと)の超カルト宗教新聞”『しんぶん赤旗』の丸写しだから、当然だろう。朝日新聞を読めば、日本人の人格から“日本”が抹殺され生物学的ヒトに変態し、日本国をロシアと中共に献上して祖国日本を消したくなる自国破壊・廃滅に走り出す。 かくて、毎年8月のお決まり「朝日」煽動洗脳記事は必ず、これからの日本人の絶滅(絶滅危惧種的な少数民族化)と日本国を漢民族とロシア民族に献上する方向への最後の仕上げが目的の、オウム真理教の「アルマゲドン」の百万倍も狂気の、共産党が祈祷する“悪魔のカルト宗教経文”「戦争反対!」「核兵器反対!」ばかりで埋め尽くす。 夏休み明けのブログ第一号のテーマとしてはありきたりで恐縮だが、祖国憎悪「反日」教を狂信する気狂い達が絶叫調で踊り狂う、カルト宗教経文「戦争反対!」「核兵器反対!」を、一刀の下に斬り捨てることにしよう。 (※mono....以下長文です。詳細はサイト記事で) 第一節 「戦争反対!」は、「侵略されても防衛するな!」の“亡国の魔笛” 朝日新聞の「戦争反対」は、「合法の戦争」「違法の戦争」峻別の国際法を蹂躙する“無法者の狂説” “天才国際政治学者”チャーチルの戦争峻別手法、「善の戦争」「悪の戦争」は、実に便利で簡便 第二節 田島道治『拝謁記』を摘まみ喰い報道の、朝日新聞の情報操作 田島道治とは、礼儀正しいだけで、赤に傾くピンク野郎。自然的(穏健に、緩やかに)天皇制廃止論者。 昭和天皇の慧眼「日本共産化が目的の“祖国叛逆”大東亜戦争を否定せず真正日本の再建はない」 張作霖爆破から敗戦まで十七年間を、“共産主義者による日本国簒奪”と御喝破された昭和天皇 「保守」とは大東亜戦争否定論者のこと。大東亜戦争肯定論者とは共産党・朝日新聞の一味。 「民族系」日本会議は、なぜ「在日」北朝鮮人と組み、“超極左”「大東亜戦争肯定」運動をするのか 昭和天皇のご遺詔「憲法第九条を改正し国防軍設置を明記せよ」を無視する安倍晋三と日本会議 / われわれ真正の日本国民は、昭和天皇のご遺詔を奉戴し、憲法第九条を改正して国防軍を保有しようではないか。国防軍の設置・保有を阻むため、共産党と連携して「自衛隊条項の加憲」という憲法第九条を大改悪せんとする“フェイク保守”安倍晋三に対し天誅を加える時が、今や、到来した。 第三節 『朝日新聞』紙面は“ロシアの日本人殺し”を隠蔽する記事ばかり 日本帰還の唯一の港-葫蘆島-に辿りつかなければ死ぬ満蒙開拓団の二千㎞踏破が「逃避行」? ■ 1年で33万部減った朝日新聞、切り捨てる販売店主向け“転職指導”で家電FCへの加盟など斡旋――「危篤」寸前の新聞業界 「My News Japan(17 58 09/18 2018)」より / 朝日新聞本社(東京・築地)で先月(2018年8月)、関西発で全国1千店弱の家電店をフランチャイズ展開するアトム電器が、朝日販売店主向けに加盟説明会を開催した。新聞の表向き刷り部数であるABC部数が凄まじい勢いで減るなか、業界全体で会社の垣根を越えた販売店の統廃合計画(1つの販売店で全紙を配達)を水面下で進めざるをえなくなり、多くの店主が廃業・業態転換を迫られているのだ。いわば、切り捨てられる販売店主向けに、朝日が転職活動を斡旋しているのである。「私のところにも案内状が来ました。大谷選手(MLBエンジェルス)と同様、“二刀流”はむつかしいです」(参加を見送った店主)。1年間の研修を受けられるとはいえ、新聞屋から“町の電器屋さん”への転換は容易ではない。だが、それも選択肢に入れねばならないほど、新聞業界の将来に光は見えない。既に、エアコン掃除などの事業を副業で始めた店主もいるという。新聞崩壊の内情をレポートした。 【Digest】 ◇地方紙のABC部数の減部数幅は小さいが・・ ◇『押し紙』小屋が消え始めた ◇千葉県の毎日新聞販売店で「押し紙」率7割 ◇販売店が家電のフランチャイジーに? ◇新聞奨学生がかつての4分の1に ◇新聞社による不動産業 ◇新聞業界からの政治献金 ◇「押し紙」にかかかる消費税51億円 ◇山谷えり子会長らが新聞人と接触 ◇光が見えない新聞業の未来 (※mono....記事詳細はサイトで。) 【福祉】 ■ 麻生太郎を罵詈雑言する“日本国殺しマシーン”朝日新聞は、凶悪精神分裂症の一つ“子孫虐待狂” 「中川八洋掲示板(2019.2.8)」より 筑波大学名誉教授 中 川 八 洋 / (※mono...以下行変え、文字装飾など少々編集し転載) 日本で国会議員と官僚と教育界に最も影響を与えている朝日新聞の赤い狂気は、治癒不能。しかも、史上最凶の伝染性ウィルスである。具体的に言えば、朝日新聞の狂気とは、 ①“日本国の破壊と消滅”を目指す祖国への究極の怨念と憎悪、 ②その達成のための日本国民の絶滅(=多民族共生国家における日本民族の少数民族化)、 ③日本人子孫が恐怖と極限の苦痛のなかでのた打ち回る“この世の地獄”に日本社会を改造、 の三つをブレンドし濃縮した“悪魔の狂気”。しかも、この三つの“悪魔の狂気”で日本列島ところ狭しと覆い尽して、日本人の脳内をレイプし、現在の日本人がこの三つの悪魔の狂気に気づかない、痴呆的な無能化・動物化することを新聞社の使命と考えている。 (※mono....中ほど略) 麻生太郎の凡庸な常識論に噛みつく、“赤い人喰い鮫”朝日新聞の極悪度は底なし A;「年をとった奴が悪いみたいなことを言っている変なのがいっぱいいるが、それは間違い。子供を産まなかった方が問題なんだから」。 これに対する2月4日の衆議院予算委員会での野党のためにする馬鹿げた追及に対しての、麻生大臣の答弁も、姑息な弁明や屁理屈での前言歪曲などは一切しておらず、ごく常識の範囲。 B;「高齢化より少子化の方が社会経済の活力や財政の持続可能性の脅威となるということを申し上げた」。 「高齢化問題と少子化問題とどちらが日本国の生存にとって深刻か」との問いであれば、麻生大臣の発言は学術的に正しく、少子化の方。この結論の部分だけは、麻生大臣は正解。が、AとBは、表1を踏まえて発言しない限り全体で正解とはならない。上記の引用文A Bがテストならば、麻生大臣の発言は60点で、すれすれ合格。発言を撤回すべき範疇にはないが、褒められるレベルでもない。 表1;撤回するのではなく、内容をレベルアップして発言し直すべきだった麻生太郎 麻生太郎の発言を改竄した朝日新聞の悪意は、まさに犯罪 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) ■ 朝日、中国の“覇権主義”には極めて好意的? 「世界基準が『中国化』する」:酒井信彦 「zakzak(2018.4.11)」より / ロシアのウラジーミル・プーチン大統領に厳しく、中国の習近平国家主席に甘い、朝日新聞の論調については、連載第1回で紹介した。だが、同紙はそれにとどまらず、習氏が打ち出す中国的価値観の、世界への普及拡大攻勢についても、極めて好意的態度を示している 中国の全国人民代表大会(全人代=国会)が閉幕した翌日(3月21日)、記事の見出しは《習氏、強気2期目 全人代閉幕 長期政権視野に》とあった。それは単なる長期政権ではなく、文字通りの終身独裁政権であり、表現が間違っているのではないか。 この記事の末尾には、「習氏は中国が歩む発展の道への自信を強調し、『積極的に世界の統治システムの変革と建設に加わり、中国の知恵や力で貢献していく』と訴え、過渡期を迎えた世界秩序の再構築をリードしていく姿勢も示した」と述べている。 中国的新秩序については、全人代開幕直後の3月6日、朝日新聞が直接説くのではなく、ある学者の肯定的な意見が掲載されていた。天児慧(あまこ・さとし)早稲田大学現代中国研究所長への以下のインタビューである。タイトルは《習氏目指す『賢人政治』モデル》だった。 「習近平氏がめざす政治体制の改革は、西洋の政治文明への挑戦だ。習氏は中国独自の政治の仕組みをどうつくるかを本気で考えており、国家主席の任期制限の廃止はその現象の一つに過ぎない。描くのは『賢人政治』だろう」 「習氏は制度を中心とした法治を否定しているわけではなく、そこに賢人による『人治』を加えた新しい政治モデルをつくろうとしている。自身が賢人ならば、長期にわたって統治をするのも当然だという考えになる。こうした仕組みは、カンボジアやパキスタンなど外国にも影響を与え始めている。長期的には、政治を含めた中国モデルを広める狙いもあるだろう」 賢人政治といえば、近代以前の中華帝国の皇帝による専制支配の建前も、同じく賢人政治であった。天児氏の主張は、専制・独裁支配に対する、積極的な肯定論に思える。朝日新聞は本音を、天児氏に先駆的に代弁してもらったのではないか。 3月25日に掲載された、春の新紙面の予告記事によると、「チャイナ スタンダード」という特集記事が始まるらしい。その紹介文には、「14億人の巨大市場と強固な体制を力の源に、中国の影響力が世界に浸透しています。(中略)私たちは、欧米主導で作り上げたグローバルスタンダード(世界基準)が『中国化』する兆しを目撃しているのでしょうか」とある。 中国の暗部に目をつぶるだけでなく、「中国覇権主義」の、賛同者・同調者となった気がしてならない。 ■酒井信彦(さかい・のぶひこ) 元東京大学教授。1943年、神奈川県生まれ。70年3月、東大大学院人文科学研究科修士課程修了。同年4月、東大史料編纂所に勤務し、「大日本史料」(11編・10編)の編纂に従事する一方、アジアの民族問題などを中心に研究する。2006年3月、定年退職。現在、夕刊紙や月刊誌で記事やコラムを執筆する。著書に「虐日偽善に狂う朝日新聞」(日新報道)など。 ■ 独裁国家の覚えめでたい朝日新聞 「社会科学上の不満(2018-03-27 00 00 47)」より / 「両会」記者会見、日本の記者が外国勢で唯一質問許される 2018年3月2日、国際在線は、今年の「両会」(全国人民代表大会・全国政治協商会議)における最初の記者会見で、日本メディアが唯一外国メディアとして質問の機会を得たことについて、日中関係改善の意思の表れとの声が出ていると報じた。 今年の「両会」開幕を直前に控えた2日、最初の記者会見が人民大会堂で行われた。記事は「特筆すべきことに、16の質問が出されたうち、日本の朝日新聞が唯一の外国メディアとして質問を行ったことだ」とした。 (※mono....中略) ソース:Record china 2018年3月4日 7時0分 http //sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=577129 ph=0 / 毎日新聞はダメだったのか?残念だな。中国は朝日新聞を採ったという事ね! 中共宣伝工作日本支部との書き込みが秀逸。 チョンメディアの朝日も宗主国様に質問を許されてさぞかし誇らしかろうw チョンはホルホルして良いぞwとの書き込みに座布団1枚。 安倍なんか霞んじゃうガチの独裁者にはしっぽ振るんよなwwとの書き込みに座布団3枚。 そいつら日本においては、国会でフェイクニュースを量産してると名指しで批判されたばかりの新聞なんですけどwとの書き込みにも座布団1枚。 人権のない国から寵愛を受けるって、ジャーナリストとして、終わってますなあ。 それにしても、批判を受け止められない習近平、なんというガラスの心をお持ちなのか。 チャイナ人民は、こんなガラスの心を持った指導者を良しとするの?との書き込みが秀逸。 文化大革命時、欧米・日本の新聞記者が次々に国外追放になる中、 朝日新聞だけは、中国に留まり、「取材活動」をすることが許された。 あれから、何も変わっていないw (※mono....以下略) ■ リークされてた朝日新聞www身内にもあきれられる犯罪的報道…【森友文書】朝日新聞のS氏が内部リーク。100%予言どおりになっている 「なにゆうてはりますのん(2018-03-15 06 46 31)」より / ネット上に投稿された「朝日新聞関係者S氏からのメッセージ」が予言どおりになっているので紹介したい。 リーク文書はいち早く3月2日に公開されたもの。 当初は今ひとつ信用ならなかったが、書き換え前の文書が公開されてから一気に事実関係が合致することが確認できた。おそらく朝日新聞で記者として働く人間ではないだろうか。 朝日新聞に勤務するS氏は、打倒安倍政権を目指すために報道機関としての本来の役割を忘れる会社に嫌気が差したとリークの動機を説明する。そして3月2日の段階でこれから起きることを説明してくれた。 要約すると以下の通り。 (※mono....中略) / インターネットで情報収集する人であればすでに昭恵夫人は無実だったという真相を知っているだろう。全ては籠池理事長が嘘をついているだけだった。 朝日新聞はおそらく、こうした印象操作で一気に安倍政権を潰しにかかる計画だったのだろう。 だが非常に幸運だったのは財務省が書き換え前の文書を隠すことなく全て公開したこと。これにより真相が究明され、朝日新聞の印象操作が機能しなくなった。 昭恵夫人が発したのは「いい田んぼができそうですね」という言葉であり、「いい土地なので進めてください」というのは籠池理事長の妄想。朝日新聞は真相に気づいているだろうに、悪意をもって読者を騙そうとしている。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) ■ 奥茂治さん帰国で沈む朝日 「坂東忠信の日中憂考(2018.02.16)」より / 昨日、韓国に渡って慰安婦の石碑を巡る裁判に臨んでいた元自衛官の奥茂治さんの記事が出ていましたね。 【吉田清治氏、北朝鮮に「謝罪旅行」計画していた 奥茂治氏の公判資料で判明】 http //www.sankei.com/world/news/180213/wor1802130014-n1.html 実は、私は奥茂治さんが韓国から帰国した翌日、沖縄でお会いしていたんですよ(^o^) (※mono....中略) / 自分で7年ほど前に手がけておいて、毎日いろいろやっているのですっかり忘れておりましたが、対日訴訟で中国共産党に貢献のあった弁護士先生の一覧表が、なんと中国側から、その住所まで出てるんですよ。 以前ブログにもかいたのにすっかり忘れてたよ(^_^;) 【中国のために働く弁護士さんたち】 http //taiyou.bandoutadanobu.com/?eid=1234976 (※mono....関連当サイト内ページ【特定アジア工作員】) ...その確認と翻訳ができております。 原文では、結構古い人もいて、調べてみるとお亡くなりになっている方、あるいは事務所を移転している方もいらっしゃいました。 慰安婦問題の吉田清治氏もそうですが、お亡くなりになった方々って、いまどうしているのかな? ちゃんと天国行けたかな?・・・・(-_-;) もちろん、もう人間を卒業していらっしゃるので、私はご冥福をお祈りします。 でも生きてる奴らはこの世で地獄気分を十分に味わって、国民への裏切りを償ってもらわないと、あの世でかわいそうですからね。 既に公開情報ですし、私は翻訳しただけだから、 こっちも民間手配しちまおうかな(笑) 存命と新しい事務所移転先などを確認した上で翻訳した名簿も、坂東学校で掲載予定ですので、今しばらくお待ち下さいね(^o^) ■ 群青(朝日新聞の反日活動) 「余命三年時事日記(2018.1.19)」より (※mono....前半大幅に略、詳細はブログ記事で) / 捏造・犯罪の歴史(少し古いので最近のまとめがあればどなたかお願いします) 1950.0927 行方不明の共産党幹部の伊藤律とのインタビューを捏造 1959-1985 北朝鮮礼賛キャンペーン 1959.12.25 「『ばく進する馬』北朝鮮 よくはたらく人々 飛行場変じてアパート」と北朝鮮を讃える捏造記事 1967-1970 中国政府が朝日新聞を除く全ての報道関係者を追放→あらゆる中国政府の捏造加担とおべんちゃらを開始 1970.04.22 広岡知男社長が記事「中国訪問を終えて」で約1000万人虐殺した文化大革命を礼賛 ※文化大革命とは 1970.10.21 広岡知男社長が新聞協会主催研究会で「中国の意向に沿わない記事は書かない」と明言 1971.04-05 中国共産党シンパとして著名なエドガー・スノーが記事「中国を訪ねて」で文化大革命の礼賛キャンペーン 1971.8.26- 本多勝一が「百人斬り」「万人抗」等、日本軍の残虐振りを印象付ける捏造コラム「中国の旅」を31回連載 1971.09.13 林彪事件を否定・隠蔽報道 1971.12.02 「祖国選んだ九万人 一切保障された職と生活」と北朝鮮を讃える捏造記事 1971.12.06 「指導者 現場で大衆に学ぶ 統一の祖国を次の世代に」と北朝鮮を讃える捏造記事 1972.01.09 朝日ジャーナル編集部記者、川本三郎(27)、「赤衛軍」による自衛官刺殺事件の証拠隠滅で逮捕 1975.04.19 中国共産党の支援で民衆300万人以上を虐殺したカンボジアのポル・ポトを「アジア的優しさ」と報道 1980.05.11 朝日新聞社会部記者、鈴木明治(30)、住居侵入、暴行の現行犯で逮捕 1980.09.13 朝日に中傷された佐々木道浩同志社大学教授が、事実無根と記した遺書を残し、首を切って自殺 +続き 1981.02.16 「経友会」の会場「雲居の間」に、朝日新聞記者が盗聴機を設置 1982.09.07 侵略進出書き替え誤報の責任転嫁コラムを掲載 1984.08.04 「南京大虐殺」を捏造 1984.10.31 毒ガス作戦を捏造 1985.08.07 加藤千洋が靖国参拝ご注進報道。これがきっかけで中国が初めて靖国参拝を抗議 1986.11.25 スパイ防止法反対キャンペーンにより法案を廃案に追い込む→多くの日本人が拉致される 1989.04.20 朝日サンゴ事件。沖縄のサンゴに自ら「KY」と傷をつけ写真を撮り、モラルの低下・環境保護を訴える 1991.08.11 「従軍慰安婦」捏造報道 1992.05.08 社会部記者(44)が酒に酔って停車中の車を無断で運転し、窃盗の現行犯で逮捕 1992.05.14 拡張員の河名博容疑者(48)、強引に新聞の購読契約を締結させ逮捕 1993.10.20 朝日新聞社の役員応接室で、新右翼の野村秋介さん(58)が拳銃自殺 1993.11.15 鳥取の上淀廃寺の瓦で自作自演 1994.02.19 社会部記者の山川幸生容疑者(30)、女子中学生を強姦・ビデオ撮影し逮捕 1994.07.05 捏造「チマチョゴリ切り裂き事件」を日本人が犯人のように積極的に報道。朝鮮総連発表の偽被害届数も報道。 1994.08.14 旭川支局記者の戸田不二夫容疑者(55)、酒酔い運転で軽トラックに追突。道交法違反で現行犯逮捕 1995.03.31 東京都知事選に立候補していた石原信雄氏の祝儀袋を捏造 1995.12.21 神戸支局記者が、日本大使館職員の姓を名乗り、マニラの出入国管理局に拘束されている古美術商と面会 1996.11.26 専売所店長、脇元勝則容疑者(41)と専売所店員(46)が競馬のノミ行為。競馬法違反容疑で逮捕 1997.11.18 社会部記者、絞殺事件の被害者が経営する工場の「臨時休業」の張紙を無断ではがし、担当記者に渡す 1998.01.04 中田英寿選手のインタビューを歪曲し、中田選手を反「君が代」の選手に捏造 1998.04.30 勧誘員の辻武彦容疑者(29)、購読解除の男性を暴行、暗証番号を聞き出し41万円引き出す。強盗で逮捕 1999.04.20 編集委員でニュースステーションのコメンテーター菅沼栄一郎(43)が、民主党代議士の秘書と不倫+変態行為で番組降板 1999.05.10 嘱託の奥村恒彦容疑者(60)、覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯逮捕 1999.11.18 元部長の西村章容疑者(60)、女性会社員(26)の下半身を触り現行犯逮捕 2000.04.11 東京本社外報部記者の永島学容疑者(31)、女子大学生のスカートをまくり体を触り、現行犯逮捕 2000.05.12 教育現場批判本の記者の佐藤章(45)の息子(17)、電車内で寝ていた男性の頭ハンマーで殴り現行犯逮捕 2000.06.01 広告第5部次長の加藤芳浩容疑者(39)、路上にいた5人の女性の前で下腹部露出し、現行犯逮捕 2000.06.07 販売員店員の渡辺哲容疑者(24)と富田修容疑者(27)、脅迫して無理やり契約書に判を押させ逮捕 2000.06.22 広島支局記者、核問題に関する解説記事で中国新聞から盗用 2000.07.02 販売店従業員の川井真澄容疑者(24)、別れ話のもつれから交際相手の首を刺し窒息死させ、逮捕 2000.08.08 経済部記者の古屋聡一容疑者(30)、タクシーで運賃を払わず運転手を引っかき、傷害の現行犯で逮捕 2000.08.18 学芸部記者の内藤好之容疑者(57)、駐車中の乗用車のドアに石で1.5mの傷をつけ、現行犯逮捕 2000.10.30 愛媛・松山の朝日新聞松前販売店が、押し紙と押し紙拒否に対する報復的嫌がらせを告発 ※押し紙とは 2001.01.30 販売店従業員の某男性、集金した金をパチンコに使い負け強盗にあったと虚偽申告。任意取調べ 2001.02.26 KSDの架空党員による自民党費立て替え問題で「徳川家康」「石川五右衛門」等の名前があったと捏造 2001.03.23 販売店社長の中村富生容疑者(68)、3年間で11700万円の所得を申告せず法人税法違反(脱税)罪で在宅起訴 2001.05.21 松本支局員の渡辺和彦容疑者(29)、歯科医女性宅への住居侵入現行犯で逮捕 2001.07.26 専売店配達員の西川至人容疑者(32)、女性会社員の部屋付近で待ち伏せし暴行で逮捕 2001.08.08 名古屋本社整理部記者の鍋谷督成容疑者(39)、乾燥大麻約1.4グラムを所持で現行犯逮捕 2001.11.13 販売店店長の松岡善隆容疑者(52)、無免許運転で障害者をひき逃げ。道交法違反+業務上過失致死で逮捕 2001.11.13 痴漢逮捕歴9件の元朝日新聞記者の東郷茂彦(56)、地下鉄車内で女子高生の太股をなでまわし現行犯逮捕 2001.12.18 社員が勤務時間中に「2ちゃんねる」で女性画像を探索。プロキシサーバーのIPが抜かれる 2001.12.28 販売店長の松岡善隆容疑者(52)、身体障害者を軽トラック無免許(14年)ひき逃げ死亡事故で逮捕 2002.01.14 販売店配達員の小川実容疑者(44)、勤務先所員との衝突に腹を立て包丁で重症を負わせ、殺人未遂で逮捕 2002.04.20 有事法制に関するFAQで「ミサイルが飛んできたら?」の問いに「1発だけなら、誤射かもしれない」と回答 2002.05.18 販売店店員の渡辺秀実容疑者(21)、男性会社員宅で新聞勧誘中に暴行を加え、傷害の現行犯で逮捕 2002.05.25 朝日新聞政治部記者が国会記者会館駐車場を私的利用していたと、週刊現代が暴露 2002.05.31 朝日新聞配達員の沼尻清容疑者(48)、読売新聞の販売所で事務室を物色。窃盗未遂で逮捕 2002.06.05 中田英寿選手の日本代表引退を捏造 1 2002.07.24 ASA矢部鳥ケ丘の拡張員の「殺すぞ!」等という脅迫行為が録音され、HPで公開される 2002.09.18 夕刊のコラム「経済気象台」が読売新聞4月7日朝刊の政治面コラム「政治を読む」からの盗用 2002.12.23 朝日の左派的姿勢を皮肉った赤井邦道(22)なる人物の釣りに釣られ、「声」欄(読者欄)に親韓投稿を掲載 2003.01.13 記事にしないよう要請があった北朝鮮拉致被害者の地村保志さん・富貴恵さん夫妻の取材内容を無断掲載 2003.02.05 専売所配達員の熊谷慎吾容疑者(37)、マンションの集合ポストから封書を盗み、窃盗の現行犯で逮捕 2003.02.13 天声人語がインターネット上の個人ホームページ「散人雑報」からの盗用だったと週刊新潮が暴露 2003.03.28 スポーツ部記者の吉岡英児容疑者(50)、電車で隣り合わせた学生の行動に腹を立て暴行。傷害の疑いで逮捕 2003.04.03 配達員の河端正伸容疑者(21)、ミニバイクで女性会社員の自転車かごから鞄を盗む。窃盗容疑で逮捕 2003.05.13 製作本部東京印刷部員の大霜好直容疑者(53)、電車ホームで女子短大生の胸つかみ、現行犯で逮捕 2003.05.14 北朝鮮に残る曽我ひとみさんの家族の住所を報道 2003.05.14 専売店従業員の大河内貞夫容疑者(32)、棒状のもので帰宅途中の女性の腰や手を殴り、暴行容疑で逮捕 2003.07.21 小6女児監禁犯の吉里弘太郎(29)の父親は西部本社社会部長、警視庁キャップ。一家は自殺と精神病院送り 2003.08.15 専売店従業員の大河内貞夫容疑者(32)、自転車に乗り棒で女性を殴り罵声を浴びせ逃走容疑で逮捕 2003.09.11 販売所配達員の中村正司容疑者(29)、無免許運転で捕まった逆恨みで巡査部長に暴行。公務執行妨害で逮捕 2003.09.27 経済部記者の畑川剛毅、中国企業の美化記事を書き、未公開株を取得していたことが判明 2003.10.28 販売店従業員の安田弘史容疑者(21)、女性の部屋に侵入・暴行しようとし婦女暴行未遂と住居侵入容疑で逮捕 2004.01.21 本多勝一と疋田桂一郎がリクルート社からスキー接待を受けていたことを東京地裁が認定 2004.01.28 販売所配達員の本間直人容疑者(24)、金を無心する目的で風俗嬢を軟禁・暴行・殺害で逮捕 2004.01.30 子会社「朝日販売開発」常務の村井靖人容疑者(59)、男性駅員の態度が悪いと言いがかりをつけ暴行で逮捕 2004.02.05 「声」に「異国の空の下」のタイトルで、自衛隊員の墓標を意味する小銃を地面に差し鉄帽をかぶせたイラストを掲載 2004.02.05 販売所販売員の日下部幸範容疑者(25)、女子大生に果物ナイフを突きつけ、現金・携帯を奪う。強盗容疑で逮捕 2004.02.06 日刊スポーツ(朝日関連会社)元記者の船山元一容疑者(34)、会社員女性へのストーカー容疑で逮捕 2004.02.16 朝日新聞社発行の週刊誌「アエラ」の1月26日号の記事「コンビニ前できょうも『友食』」でやらせ写真を掲載 2004.02.26 女子十二楽坊が曲を無断使用し、著作権料も未払いと捏造 2004.03.01 販売店従業員の浜下晃司容疑者(26)、女子高生を車に引きずり込み脅迫・強姦で逮捕 2004.04.06 台湾の陳水扁総統への悪質な侮辱マンガをHPに掲載 2004.04.15 サマワでの自衛隊の活動内容を勝手に報じ、自衛隊がテロに狙われる危険性を引き起こす 2004.04.24 元販売所従業員の鈴木健二容疑者(26)、ネットで知り合った女性から頼まれ、首を絞める。嘱託殺人未遂で起訴 2004.04.27 週刊朝日(4月30日号)が皇后様の和歌を「誰にも言えない嫁の本音を歌に託したのでは」と曲解 2004.05.27 販売所従業員の相沢泰文容疑者(24)と松永智和容疑者(34)、販売所の配達連絡メモを見て空き巣を繰り返し逮捕 2004.06.01 配達員の小林哲雄容疑者(52)、家屋に盗みに入った所を見つかり暴行。住居侵入・強盗殺人未遂で逮捕 2004.06.10 配達員の齋木巖容疑者(45)、武本容疑者と一緒にバスの社内放送テープを盗む。窃盗の容疑で逮捕 2004.08.02 兵庫県加古川市の7人刺殺事件で、アサヒ・コムに別人を容疑者として掲載 2004.08.06 記者2人、東京慈恵会医科大の私学補助金不正プール内部告発を録音しないと偽り密かに録音しMDを第三者に渡す 2004.08.11 サマワの自衛隊宿営地内に迫撃砲弾が撃ち込まれたと捏造 2004.08.12 東京本社経済部の山田遣人記者(29)、通行規制に対する取り締まり反則金を納付せず、道交法違反で在宅起訴 2004.09.30 東京本社地域報道部員の脇本慎司容疑者(44)、女性に背後から抱きついて胸を触り、現行犯逮捕 2005.01.12 NHK番組改変問題を捏造。安倍晋三・中川昭一両議員の失脚を図る ★殿堂★ 2005.01.12 セールスマンの稲田照彦容疑者(20)、販売契約できない家に放火。現住建造物等放火の疑いで緊急逮捕 2005.01.12 北鎌倉販売所勤務の森賢一容疑者(31)、女子児童(12)の胸を触ったとして県迷惑防止条例違反容疑で逮捕 2005.01.21 配達員の日下部和彦容疑者(23)、全裸で女性を追い掛けたとして、公然わいせつの疑いで逮捕 2005.03.10 浅間山荘事件被害者に対する朝日新聞記者の盗聴を、週刊新潮3月10日号が暴露 2005.03.27 若宮啓文論説主幹(57)がコラムで「竹島を韓国に譲歩して友情の島にしよう」と売国提案 2005.03.27 上海支局員の塚本和人記者、HPの採用情報のコーナーで海賊版DVD購入を激白 2005.03.30 サラ金業者武富士からウラ広告費として5千万円を受け取っていた事実を週刊文春4月7日号が暴露 2005.05.06 農林水産省令で捕獲が禁止されているコククジラを朝日新聞がヘリで追込漁したせいで定置網で死亡 2005.05.15 朝日新聞秋田版で、毒草のトリカブトと山菜のシドケのカラー写真を取り違えて掲載 2005.05.27 販売店従業員の山崎督幸容疑者(40)、高1生に現金を渡す約束をし猥褻行為。児童買春禁止法違反容疑で逮捕 2005.05.30 販売店員の鈴木淳容疑者(32)、契約を強制し、契約していないのに配達。特定商取引法違反容疑で逮捕 2005.05.31 東京国税局が、朝日新聞社に対して11億8000万円余りの申告漏れを指摘し、重加算税を含めて追徴課税 2005.06.20 「天声人語」が、吉田満著「戦艦大和の最期」の捏造箇所”手首斬り”を史実のように転載 2005.07.05 販売店従業員の本間裕章容疑者(46)、泥酔状態で飲食で喚き、いすを投げつける。傷害と暴行で現行犯逮捕 2005.08.06 「マンガ嫌韓流」「マンガ中国入門 やっかいな隣人の研究」を売上ランキングから抹消 2005.08.23 田中康夫長野県知事と亀井静香が会談したと捏造 2005.09.10 衆院選公示前に立候補予定者の個人情報入り調査表を学校にFAXで誤送信も、マスコミの問合せがあるまで謝罪せず 2005.10.19 大学進学情報サイト「キャンパス・アサヒコム」を閲覧すると中国のサイトに接続されウィルスに感染 2005.10.21 小泉首相の靖国参拝に関し社員2人が喧嘩。暴行された側が110番通報を試みるが携帯を破壊される 2005.11.02 朝日新聞主催のシンポジウム「中国の台頭と日米同盟」の応募はがき75通を社内で紛失し、個人情報流出 2005.11.05 大阪中央販売桜宮支店で、購読者ら約3000人分の個人情報が入ったデスクトップ・パソコンが盗まれる 2005.11.18 靖国参拝に関する10月21日の暴行事件で、暴力をふるった社員(43)が傷害容疑で書類送検される 2005.12.15 「朝日新聞の一面トップに掲載された数々の記事は全て異なる事実経過だった」と報じた週刊新潮の広告掲載拒否 2006.02.08 「なぜかまた『自殺』朝日新聞『販売店主』の悲鳴」の週刊新潮広告を「朝日」の文字を白塗り隠蔽 2006.02.19 販売店員の高田博仁容疑者(24)、金を増してやると嘘をつき現金を騙し取る。詐欺容疑で逮捕 2006.02.20 販売促進組織元事務局長の小原耕作容疑者(57)、朝日新聞販売促進組織で約1100万円を横領し逮捕 2006.02.21 配達員の栞原環容疑者(26)、仲間3人と覚せい剤を所持。覚せい剤取締法違反容疑で逮捕 2006.03.01 社員のメールを検閲できるシステムを導入。サンデー毎日3月19日号で明らかに 2006.03.24 元販売所員の小方久光容疑者(42)、販売所が燃えてなくなればいいと放火。非現住建造物等放火容疑で逮捕 2006.03.28 秋山耿太郎社長の長男の秋山竜太容疑者(35)、合成麻薬MDMA服用。大麻所持。麻薬取締法違反で逮捕 2006.04.21 藤森研編集委員の息子(18)が大麻取締法違反で逮捕されていたことを週刊文春4月27日号が暴露 2006.04.25 高校野球のスコアラーなどのアルバイト約170人分の個人情報が、ウィニーを通じてネット上に流出したと判明 2006.05.17 セールススタッフの佐藤和正容疑者(23)、新聞勧誘の際に現金約12万を盗んで逃走。窃盗容疑で逮捕 2006.05.26 販売所元従業員の橋本悟容疑者(24)、女性に背後から抱きつき無理やりキス。強制わいせつ容疑で逮捕 2006.06.11 配達員の藤谷隆容疑者(27)、同居女性の通報で駆けつけた警察に怒鳴る。公務執行妨害現行犯で逮捕 2006.06.15 グループ会社の通信販売会社「朝日パル」が、ズワイガニ詰合せ商品の産地偽装。景品表示法違反で排除命令 2006.06.20 販売所従業員の中條裕之容疑者(33)、出会い系で知り合った高1に猥褻行為。青少年保護条例違反容疑で逮捕 2006.06.22 拡張員の服部健二容疑者(49)、スーパーで食料品を万引き。窃盗現行犯で逮捕 2006.06.22 拡張員の疇津俊則容疑者(57)、飲食店店長を恐喝し、店内のボトルを割る。恐喝未遂容疑で逮捕 2006.07.07 配達員の平岩義行容疑者(37)、配送用軽ワゴンを飲酒運転し女性を撥ねる。業務上過失致死で逮捕 2006.07.18 「ジャガイモは韓国起源」と捏造 2006.08.10 元拡張員の笠原久人容疑者(43)、新聞勧誘訪問で応対に出た女子中学に猥褻行為。強制猥褻の疑いで逮捕 2006.08.11 拡張員の大野竜一容疑者(25)、通行人に唐辛子成分入り熊撃退スプレーを噴射し逮捕 2006.08.15 靖国神社職員のプライバシー情報を記事に掲載したため、小泉首相参拝時の朝日記者・カメラマンを立入禁止・取材拒否 2006.09.20 甲府総局記者の中川裕史容疑者(27)、酒気帯び運転。道路交通法違反の疑いで摘発 2006.10.04 朝日主催オペラ公演で、出演契約もない”目玉商品”を公演日に「健康上の理由」で代役にする詐欺を週刊新潮が暴露 2006.10.11 販売所元従業員の吉村裕太容疑者(21)、マンションに侵入し消火器を落とし通行人に怪我。傷害・住居侵入で逮捕 2006.10.23 販売所配達員の兼久剛容疑者(36)、顧客宅に忍び込んで現金を盗む。窃盗の疑いで逮捕 2006.11.07 販売店従業員の井口久志容疑者(24)、小学4年生の女児に無理やりキス。強制わいせつ容疑で逮捕 2006.11.16 社会部記者(41)、和歌山談合の井山義一被告(56)から異動の餞別等として15万円を受け取っていたと判明 2007.01.14 「沖縄県民の民意は本州からの独立を望んでいる」かのように捏造 2007.02.13 朝日オリコミ大阪取締役総務部長の四方豊容疑者(58)、タクシーで同乗女性に抱きつきキス。強制わいせつ容疑で逮捕 2007.02.19 配達員大谷澄人容疑者(45)公務執行妨害の現行犯で逮捕 2007.04.24 週刊朝日で、安倍首相が長崎市長射殺事件の射殺犯と関係があるかのように捏造 2007.05.17 配達員の吉田昌弘容疑者(40)、出会い系サイトで知り合った女子中学生(14)に計6万円を渡し猥褻行為で逮捕 2007.05.17 某漫画家が盗作元? と噂されている作品を非難したと思われる記事を掲載 2007.05.30 朝日新聞社、8億円の申告漏れ 2007.06.14 配達員の小幡和弘容疑者(65)、読売新聞販売店にペンキをまき散らし建造物損壊と器物損壊の疑いで逮捕 2007.07.21 配達員の阿部春夫容疑者(55)、小学6年生に3000円を渡し胸を触る。強制わいせつの疑いで逮捕 2007.08.10 販売店配達員の柳瀬光男容疑者(42)、覚せい剤計1.3キロを所持。覚せい剤取締法違反で現行犯逮捕 2007.08.26 拡張員の神田司容疑者(36)、仲間2人と女性を拉致殺害し現金7万円を奪う。殺人・死体遺棄で逮捕 2007.08.28 朝日新聞社AERAが「中国の『毒』は日本から」というタイトルの記事を掲載 2007.09.05 販売店店長の佐野旭容疑者(26)、新聞配達員の少年(16)を駐車場で暴行→販売店に監禁・暴行容疑で逮捕 2007.09.12 朝日新聞からウィキペディア修正820件発覚。厚労省の8倍 2007.09.25 「『アタシ、もうアベしちゃおうかな』という言葉があちこちで聞こえる」と捏造(アサヒる) 2007.09.30 教科書検定で沖縄戦集団自決強制の記述が削除されたことに反対する県民集会の人数を5~10倍に捏造 2007.10.21 アルバイト配達員の斉藤番容疑者(20)、男性(27)の軽乗用車(10万円相当)を盗んだ疑いで逮捕 2007.11.05 販売所アルバイト従業員の木下直人容疑者(33)、関西空港の女子トイレに侵入し盗撮したとして逮捕 2007.11.19 販売所所長の横尾博容疑者(57)、自宅に覚せい剤を隠し持ち、覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕 2007.12.18 販売所所長の矢野光博容疑者(39)、女性(57)が運転する車を蹴って逃げ、追い掛けてきた女性を暴行。逮捕 2007.12.22 天皇誕生日前日に、AERAが「雅子さまへの20の質問状」と題し「離婚の可能性は?」等と雅子妃殿下を侮辱質問 2007.12.23 JR御茶ノ水駅での中国人による殺人未遂事件を、朝日新聞だけ「人身事故」と報道 2008.01.08 販売従業員外崎修容疑者(57)、女子大生に自分の下半身画像等のメールを繰り返し送る。ストーカー規制法違反で逮捕 2008.01.09 販売所従業員の河田宏晃容疑者(37)と谷田智容疑者(38)、同僚を暴行し現行犯逮捕 2008.03.20 「五輪前 どうにも邪魔な 生き仏」という川柳を掲載 2008.03.25 川柳に関する抗議文を市民から受け取ると約束したが、「約束していない」と捏造し、受取拒否 2008.04.22 陣内紀恵記者、光市母子殺害事件の死刑判決で「死刑に対するハードルが下がったが、どう思う?」と遺族へ質問 2008.04.24 販売店の配達員の山根孝志容疑者(25)、中型のオートバイを無免許運転し小学3年の男児に軽傷を負わせ逮捕 2008.05.07 販売店元従業員の五十嵐正美容疑者(44)、購読料を着服で逮捕 2008.05.23 専売店アルバイト配達員の山田光則容疑者(38)、民家に干してあった女性の下着に尿をかけ、器物損壊の現行犯逮捕 2008.06.08 秋葉原通り魔事件で、警官が無抵抗の犯人に拳銃を向けたかのように捏造 2008.06.15 本社グループ戦略本部長補佐の平井隆昭容疑者(56)、乗車禁止場所でタクシー乗車を断られ、腹を立て運転手を殴り逮捕 2008.06.16 販売店従業員の花輪智之容疑者(27)、路上で酒に酔い寝込んでいた男性(27)をひき逃げし、逮捕 2008.06.18 宮崎勤死刑囚(45)ら3人の死刑執行を指示した鳩山邦夫法相を「死に神」と報道 1 2008.06.20 四コマ漫画で鳩山邦夫法相を中傷・挑発 2008.07.11 配達員の永田秀幸容疑者(24)、交際相手の女性(22)と口論になり、あごの骨を折るなど重傷を負わせ逮捕 2008.07.16 販売店元経営者の田中益友容疑者(50)、酒店からビール券4万枚(2千万円相当)を騙し取り詐欺の疑いで逮捕 2008.07.24 「解説書に‘独島’記述するな」と、君島教授が朝日新聞に寄稿 2008.08.07 朝日新聞配達員の松山将明容疑者(28)が下着窃盗で逮捕 2008.08.08 販売店従業員の佐々木茂一容疑者(45)、帰宅途中の女性に道案内を頼み乗用車に監禁・強姦容疑で逮捕 2008.09.09 配達員の片上秀孝容疑者(33)、女性の部屋に忍び込んだとして住居侵入の疑いで逮捕 2008.09.10 販売所アルバイトの山田勇一容疑者(35)、「オレは元ヤクザ。新聞10部取れ!」と脅迫し新聞購読契約をさせ逮捕 2008.09.28 元朝日新聞勧誘員の石川之大容疑者(79)が勧誘会社事務所社長を刺し逮捕 2008.10.22 販売所配達員の熊谷甚一容疑者(51)、2億円の宝くじが当たった女性を殺害で逮捕 2008.10.28 販売所配達員の小倉朋晃容疑者(20)、出会い系サイトの女と共謀し恐喝未遂の疑いで逮捕 2008.11.11 朝日新聞販売店従業員、入江彰容疑者(49)を住居侵入容疑で逮捕 2008.11.13 道交法違反(酒気帯び運転)の現行犯で、五泉市土深の朝日新聞販売員、羽下好要容疑者(67)を逮捕 2008.11.21 初の赤字転落。純損益103億円の大幅赤字。日本中から喜びの声が相次ぐ★法則発動★ 2008.12.09 販売店の従業員の平川光広容疑者(57)、酒気帯び運転で逮捕 2008.12.09 朝日新聞素粒子、紙面で麻生首相を皮肉る替え歌…「ゴルゴ13に首相暗殺を依頼か!?」とネットで話題に 2008.12.18 朝日新聞の関連会社役員、小田急線で痴漢 2009.01.06 販売所配達員の京春樹容疑者(24)、新聞記事で見たタクシー運転手強盗殺人事件を模倣し、逮捕 2009.01.07 西部本社福岡本部管理チームの久和英司容疑者(50)、元部下の女性の車にペンキをかけ器物損壊容疑で逮捕 2009.01.15 週刊新潮韓国は在韓米軍に慰安婦(売春婦)を提供していた…ニューヨーク・タイムズが1面で報じるも朝日新聞は黙殺 2009.01.22 販売所所長、山野英明容疑者(52)、出会い系サイトで知り合った15歳の少女にみだらな行為で逮捕 2009.02.17 朝日新聞専売所社員の洪性容容疑者(36)、タクシー運転手に暴行で逮捕 2009.02.23 朝日新聞社、カラ出張の架空経費などで4億円所得隠し 2009.03.01 配達員の山崎健太(24)、高橋正広(29)、高橋晋也(31)、大学生に馬乗りになって強盗し、逮捕 2009.03.04 県迷惑行為防止条例違反(卑わい行為)の疑いで、朝日新聞配達員の男(30)を逮捕 2009.03.21 朝日新聞販売店員、小寺忠裕容疑者(43)、女子高生(18)方に侵入クローゼットを物色、住居侵入と窃盗未遂の疑いで逮捕 2009.03.31 本社編集局員、差別表現をネットに投稿 (2ちゃんねるに投稿49歳の春) 2009.03.31 朝日新聞社から「2ちゃんねる」へ荒らし行為…記事の書き込みに規制 2009.04.04 「2ちゃんねる」の規制解除後に必死に火消し工作する姿がねらーに逐次観測される 2009.04.09 配達員、木村好哉容疑者(31)アパートの1階の部屋に窓ガラスを割って侵入し、テレビや預金通帳を盗んだ疑いで逮捕 2009.04.10 対局中の羽生名人に朝日委託記者がサイン求める 2009.04.22 裸の写真を女生徒にメールで送らせた朝日新聞配達員(35)を逮捕 2009.05.22 朝日新聞2年連続赤字。最終損失と経常損失を計上したのは連結決算の公表を始めた12年3月期以来初めて★法則発動★ 2009.05.26 台湾を中国領土の様に記載→後日「訂正」でなく「おことわり」と記載するも領土問題は訂正なし。電凸対応も悪質 2009.06.06 配達員、手綱(手綱)安雄容疑者(70)酒気帯び運転で逮捕 2009.06.28 朝日新聞社員(朝日東京プリンテックに出向中)、関口徹容疑者(33)児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)容疑で逮捕 2009.07.04 道交法違反(無免許運転)の現行犯で配達員(48)を逮捕 2009.8.28 asahi.comで、8月29日の自民党麻生総裁の選挙遊説日程を誤った時刻で掲載。 2009.10.27 海自護衛艦と貨物船衝突事故、韓国人船長のコメントを削除。証拠のネット魚拓を取られ元に戻す ■ 朝日読者も日本の敵 「あとはおまかせ(2018.1.16)」より / これは 私も かねてから 言っていること 慰安婦捏造 報道 海外向けには 何回指摘されても 謝罪記事だしてない この一事で明らか 他人事には 何回でも謝罪しろ と いうくせに! 産経 朝日読者も日本の敵 発言に抗議 「livedoornews[産経新聞](2018.1.16)」 12日にTwitterで「朝日の読者も日本の敵だ」と投稿した百田尚樹氏 これを受け朝日新聞広報部は「差別的な発言に抗議します」とツイート 百田氏は16日に「差別的な発言はしていません」と反論している (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) ーーーーー ■ 小川氏に続き百田氏参戦で朝日は絶体絶命のピンチに! 「草莽隊日記(2018.1.16)」より / 小川榮太郎氏に続いて、百田尚樹氏も朝日新聞との全面戦争に突入した。いよいよ日本における言論戦は苛烈になってきた。どちらが優勢かといえば、ネットの声なき声に支えられた保守派の言論人である▼朝日新聞がターゲットになっているのは、日本を貶めるフェイク報道の大半が朝日新聞から発せられたものであるからだ。何ら反省もせず、あたかも正義の主張であるかのような驕りに、大方の国民は愛想をつかしている。百田氏がその読者まで槍玉に挙げたのは当然のことである。 (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) 【リニア新幹線】 ■ 読者を騙すマスゴミの手法の典型 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2018.1.16)」より / 朝日新聞がリニアの件で最近ちょっとおとなしくなっているようです。 あらためて朝日新聞が火を付けて安倍批判の話にしようとしたロジックを考えてみます。 公的資金が投入されているから実質的に公共事業だ。 これがそのロジックですがまずデタラメです。 リニアの大阪延伸の工期がやたら長いので 開通が30年も先の話になっていました。 これではおそすぎると、 政府がJR東海に3兆円借りてくれ、 それで大阪へ延伸する工事を前倒ししてくれと要請しました。 そしてJR東海は残りの工区について急いで計画を作り、 政府からの融資を基に発注をしてきた形です。 JR東海としては公共事業にされてしまうと やれどこそこを通れとかどこそこに駅を作れとか いろいろとねじ込んでくる政治家がゴロゴロ出てきて 一直線に大阪と結ぶからこそ1時間でいけるのに 京都を経由するのは当然だ!とか松本を通れ!とか 余計な介入が入りまくるのは目に見えています。 だからこそJR東海の民間の事業としてリニア建設を進めてきたわけです。 その形を崩さないためにあくまでも国の融資であって 事業主体はJR東海という形を取っているのでしょう。 あまりにも大規模な工事ですから、 四大ゼネコンだってそれぞれ単独では請け負える内容ではなく、 四大ゼネコンもそれぞれJVを組んで工期短縮のために お互いの割当を調整したというだけでしょう。 そして公共事業ではありませんし、 JR東海側が明らかに不当な高値で工事を発注させられたというラインでしか 不正な談合として成立させられる筋はほぼないでしょう。 ですが、JR東海側はそういう被害があったとは認めていませんし、 今のところJR東海に明らかな不当な損失を与えたという材料は出ていません。 しかしながらリニアの件でなんとしても得点を稼ぎたい東京地検は 捜査拡充と称して 「(圧迫尋問でもしたんでしょうけど)大林組はもう談合を認めたぞ!のこりの3社も談合していたと認めろ!」 とやっています。 検察の言う談合の証拠とやらの受注調整の計画どおりに落札が進んでいるわけではなく、 検察の言う証拠の計画書とは複数箇所の相違点があり、 かつまだまだ落札が決まっていない工区の方が多いわけです。 具体的な証拠がないので証言を強引に引っ張り出して それで押し切ろうという魂胆でしょう。 これを安倍首相の忖度案件でモリカケと同じだ! ということにしようと朝日新聞は考えていたのでしょうが、 モリカケでその報道犯罪ぶりが小川榮太郎氏によって一冊の本にまとめられ、 これを弾圧するためにSLAPPを仕掛けている最中です。 さらに無理筋のリニアでは今度はJR東海が反撃してくる可能性があり、 朝日新聞ではJR東海に勝てる可能性はほぼないので 最近はリニアの件でおとなしいのではないかと思います。 (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) ■ 小川榮太郎氏、朝日新聞社から訴状が未だ届いていないぞ! 「社会科学上の不満(2018.1.16)」より / 小川榮太郎 @ogawaeitaro 【そう言えば】本日現在、朝日新聞社から私にも飛鳥新社にも訴状が届いていない。12月25日にファックスが届いただけ。訴訟を大きな記事にし、訴状を社会に公表して既に3週間。さすが朝日新聞はやることなすこと一味違う。 まさか訴訟やるやる詐欺か? あるいは訴状という名の創作か? 相談する弁護士さんは皆一様にえ!まだ届いてないんですか?と。うちの事務員が捨てたのではなかろうな、宛名の字が下手過ぎて。 (※mono....ツイッター画像略) / やるやる詐欺か?朝日新聞は「押し紙」で詐欺罪の訴訟になっていなかったか? 押し紙詐欺やるような連中なんだからやるやる詐欺は朝飯まえだろとの書き込みに座布団1枚。 すげえな、恫喝訴訟を言論機関を自称する会社がやるんだからな さすが監視のないやり放題の権力だなアカヒとの書き込みが秀逸。 NHK番組改編問題の時も、朝日は訴訟やるやる詐欺をやったな。 今回で2回目か。との書き込みに座布団1枚。 恐喝で逆に訴えるべきとの書き込みに座布団3枚。 司法の場でハッキリさせれば良い、左翼涙目だな! 「お前、訴えてやるからな!」 ……っていうのは、立派な恐喝だからね。覚えておこう。判例もあるよ。との書き込みが秀逸。 訴える意思もないのに訴訟すると脅したら脅迫罪だぞ。との書き込みが秀逸。 やっぱ普段から「圧力ガー」って言ってる人ほど圧力を使いたがる傾向があるんですね。 まるで朝鮮人。との書き込みにも座布団1枚。本当にソックリだね! 詐欺とか云うの違う、朝鮮人ってこれが普通。 相手が毅然としているとヘタレるのが朝鮮人。 朝日はモロ朝鮮人色丸出しの今日この頃、です。との書き込みも秀逸。 朝日新聞はやることなすこと朝鮮ヤクザの手口そのものとの書き込みに座布団1枚。 ■ 「言論機関の自殺」へと踏み出した朝日新聞 「門田隆将オフィシャルサイト(2017.12.27)」より / 「はあ?」。思わずそんな素っ頓狂な声をあげてしまった。昨日、文芸評論家の小川榮太郎氏が、朝日新聞から謝罪広告の掲載と計5千万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こされたというニュースを聞いたときである。 日本を代表する言論機関である新聞社が、自社を批判する書籍を発行した人物を名誉毀損で訴えたのだ。「言論」に対して「言論」で闘うのではなく、「言論」には「法廷で」というわけである。 これは、「自分への批判は許さない」という態度を朝日新聞が明確にしたもので、「言論の自由」に対する完全なる否定であることは疑いない。欧米では、この手の裁判は、「スラップ訴訟(Strategic lawsuit against public participation)」として軽蔑される。いわゆる「批判的言論威嚇目的訴訟」である。 大企業など資金豊富な組織体が、一個人を相手取って、威圧、あるいは恫喝といった報復的な目的で起こすものがそれだ。今回は、小川氏個人だけでなく、出版元の飛鳥新社も訴えているから、純粋な「大企業vs個人」ではないが、それに“近いもの”とは言えるだろう。 しかも、朝日新聞は、言論を持たない大企業ではなく、前述のように「言論機関そのもの」である。言論で挑んできた相手に、司法の判断を仰ぐというやり方は、日頃、「言論の自由」に則って、さまざまな報道をおこなっている新聞には、許されざる行為である。 (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) ■ 朝日しんぶんのあほどもえ 「二階堂ドットコム(2017.7.26)」より / 朝日さん、西の方がずいぶん騒がしいみたいじゃないですか。お詫び出すかどうかで(笑) 「慰安婦問題の教訓が全く活かされてない」 って突っ込まれて困ってるでしょ。 ダメですよ。 うやむやになるのを待ってたり、小さく訂正出して誤魔化そうとしたら。 そしたら経緯が社内から出ちゃうんじゃないかな。がんセンターの食堂あたりが流出元でね。 ■ ふざけるな!朝日新聞、自ら赤報隊待望論を望むか? 「社会科学上の不満(2017.6.29)」より / 首相官邸(災害・危機管理情報)?認証済みアカウント@Kantei_Saigai 【テレビCM「弾道ミサイル落下時の行動」放送中】本日から7月6日(木)までの2週間、弾道ミサイルが日本に落下する可能性がある場合、国民の皆様がとるべき行動などを伝えるテレビCMを全国で放送します。CMをご覧いただき、国民の皆様がとるべき行動などをご確認ください。 https //twitter.com/Kantei_Saigai/status/878087992513929216 鮫島浩@SamejimaH ミサイル危機を煽って支持率を稼ぐ露骨な世論工作。権力維持のための巨額の公金支出であり、国際情勢からかけ離れた国家権力による印象操作である。新聞は黙認してはいけないだろう。権力監視の責務を自覚していないから、目の前に流れている重大なファクトに反応できないのだ。 https //twitter.com/SamejimaH/status/878888539085127680 「国民の生命と財産とを護る」からこそ、国民は政府に税金を納める。これ、国家存立の基本である。例え共産主義国家でも専制君主国家でも同様である。 旧ソ連の行き詰まりも経済政策の失敗からだった、国民が食えなくなった。 忘れたのか? 故に、それまで国家とさえ認めていなかった韓国と「反日」で共闘したことを。 朝日新聞は新興宗教と同じだったのか?自分が見えなくなっているようだ。 第二次大戦で世論を煽ってビル建て直したお前が言うなよとの書き込みに座布団1枚。成る程、その経験から安倍政権の支持が上がるとゲスの勘ぐりをしたわけだ。 世論操作で支持率下げようとしてる朝日新聞がなんだってとの書き込みが秀逸。 私が危険視するのは、神戸支局みたいになればいいのにwwwとの書き込みにあるよな、テロ待望論が日本国民の中に育ち大きくなっていく事である。赤報隊待望論が日増しに大きくなっているように感じる、今日この頃。 なんでコイツラは紙面で語らずツイッターで憂さ晴らしするんだよとの書き込みも秀逸。 朝日新聞に広告を出している企業にクレームを入れよう。1日で100件(別人から)クレームが入れば企業は考えるぞ! (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) ※資料 赤報隊事件〔Wikipedia〕 赤報隊〔Wikipedia〕 ※資料 赤報隊の正体を知っていた鈴木邦男氏の話〔つぶやき館〕 ■ 朝日新聞社は疑われた方に挙証責任があるとのことです。 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2017.6.6)」より (※mono....前半は加計学園、文科省、前川氏関連記事) / さて、朝日新聞と言えばフェイクニュースの代名詞ですが、 こんな記事を出しています。 【安倍首相に再三注意 加計問題の質問答えず野党批判続け】 (※mono....以下引用記事略、詳細はブログ記事で) / 挙証責任は言い出した方にあります。 そうでなければいくらでも魔女狩り裁判が行えてしまいます。 疑われたら疑った方には一切の挙証責任がなく、 疑われた方が潔白を証明しなければならないという理屈を 朝日新聞ははっきりと記事にしました。 みなさんもきっと朝日新聞に多額の貸し付けがあると思いますので 借金を返すように言ってみてはいかがでしょうか? テロ等準備罪が片付いて国会が落ち着いたら、 加計学園が玉木ら関係者に対して賠償請求訴訟を起こす可能性だってあるのに 玉木は頭が悪すぎるのでそういうことも考えずに 「出所は明かせない」 と言い張って自分で入手した文書やメールを使っています。 (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) ■ チョウニチ(朝日)新聞の拾い物 「二階堂ドットコム(2017.5.8)」より / 【雨にも負けず・・・】 安倍にも負けず ウヨにも負けず 捏造にも自作自演にも恥じぬ 丈夫な面の皮を持ち 謝罪はなく 決して検証せず いつもお前が言うなと言われている 一日に社説2つと 素粒子と天声人語を書き あらゆることを感情の赴くままに 焚き付け 煽り 叩き そして火病る 特アのための工作機関 日本の左傾化を任務として 東にエビちゃん風のOLあれば、行って若者の右傾化が心配だと嘆き 西に男系を主張するヒゲの殿下あれば、行って黙れと命じ 南に傷ついた珊瑚あれば、行ってK・Yって誰だと騒ぎ立て 北にミサイル発射する将軍様あれば、一発だけなら誤射かもしれないと言う 身内の不祥事には目をつぶり チベット問題は見て見ぬふり みんなにバイコクドーと呼ばれ 信用されず 購読もされず そういうサヨに 私はなりたい (※mono....笑かしてもらいましたww) ★■ 統幕長の感想に「軽率」 朝日よ、何でもかんでも安倍政権批判に結びつけたくて仕方がないのか 5月27日 「産経ニュース(2017.5.27)」より / ちゃんちゃらおかしい。自衛隊トップの河野克俊統合幕僚長が23日、安倍晋三首相の憲法9条に自衛隊を明記する提案について、「ありがたい」と述べたことが法に触れるとして、野党や一部メディアが騒いでいる件である。河野氏は、「一自衛官として申し上げるなら」とわざわざ断ってから個人的な感想を語ったにすぎない。 ▼「憲法という非常に高度な政治的問題なので、統幕長として申し上げるのは適当ではない」。河野氏はこうも前置きしていた。自衛隊法が、政治的行為を制限していることを踏まえた穏当な表明を心掛けたのだろう。 ▼当然、菅義偉官房長官は24日の記者会見で「個人の見解で、全く問題ない」との認識を示した。にもかかわらず、25日付の朝日新聞社説は「軽率すぎる」「軽はずみ」などと批判し、こう強調した。「河野氏は頻繁に(安倍晋三)首相と会い、軍事的な助言をする立場だ」。 ▼さらに26日付紙面では「統幕長発言 野党が批判」との見出しで大きく取り上げ、軍事ジャーナリストの「『安倍一強』体制だから不問にふされたと言える」とのコメントを掲載した。親が憎けりゃ子も憎いというが、何でもかんでも安倍政権批判に結びつけたくて仕方がないのか。 ▼25日の衆院憲法審査会では、自民党の中谷元・前防衛相が「自衛官も国民で、言論の自由はある」と訴えた。一方、共産党の大平喜信氏は、公務員らの憲法尊重擁護の義務を定めた憲法99条違反だと主張した。 ▼そもそも自衛隊を違憲と位置づける共産党が、自衛官の発言を憲法違反と言っても何を今さらであり、さておく。言葉狩り好きの朝日は、表現の自由を本当のところどの程度大切だと考えているのか。ずっと抱えてきた疑問が晴れない。 ■ 捏造は社員共通の前提条件の模様 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2017.5.8)」より / 朝日新聞が100年前から一貫してフェイクニュース社であることは このブログで取り上げました。 そして朝日新聞が力を入れておこなった連載であったプロメテウスの罠は 吉田調書が非公開であることを前提に 菅直人らに有利になるように事実をねじ曲げる無いようで有ったこと、 また、この捏造を元に自説を展開し、 脱原発の主張を有利に進めようとし、 菅直人らの責任を東電に転嫁していたことが 故・吉田所長の名誉を挽回すべく家族が公開に同意し、 政府が吉田調書を公開したことによって明らかになりました。 しかしながらフェイクニュースの朝日新聞がこれで懲りるはずがなく、 次から次へとフェイクニュースを続けています。 最近でも 「銃剣道を中学武道に追加」報道 いじめ自殺の中学生の母親のコメントを捏造(取材せずでっちあげた) 「関東大震災の朝鮮人虐殺を官邸が隠蔽しようとした」報道 道徳教科書で「パン屋を和菓子に差し替えさせた」報道 どれもフェイクニュースでした。 そしてこれらのフェイクニュースで謝罪一つありません。 当然誰も処分されていません。 それどころか5月6日放送のテレビ朝日の池上彰の番組で (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) ■ 【仙台中学生自殺 捏造報道】「仙台総局50代記者による自殺生徒母の架空取材はまとめ取材なので捏造には当たらない」朝日新聞広報部が詭弁を弄す捏造記事 ビフォー アフター比較 「Birth of Blues(2017.5.2)」より / 広義でいう手抜き取材。以下、太字が捏造箇所。まるでその場で見聞きしたような渾身の伝聞。 (※mono....大幅に略、詳細はブログ記事で) 【朝鮮半島情勢】 ■ 朝日新聞ヘリが米空母カールビンソンを偵察、国内報道のフリして北朝鮮に情報流す 「真実を追究するX 2(2017.4.29)」より / 1:ろこもこ ★:2017/04/29(土) 14 39 12.34 ID CAP_USER.net 米海軍の原子力空母カールビンソンの艦隊が29日午前、対馬海峡を航行しているのを、本社ヘリから確認した。午前9時、対馬の南約30キロを北北東に進んでおり、甲板上には戦闘攻撃機が並び、ヘリコプター1機が発艦するのが見えた。近くには海上自衛隊の護衛艦あしがらの姿もあった。 カールビンソンの艦隊は今月8日にシンガポールから豪州に向けて出港した後、米太平洋軍のハリス司令官が朝鮮半島近海に展開するよう、行き先の変更を指示。その後、豪軍との共同演習を経て、23日から西太平洋周辺の海域で海上自衛隊の護衛艦2隻と共同訓練をしていた。28日には空母艦載機・FA18戦闘攻撃機が航空自衛隊那覇基地所属のF15戦闘機と沖縄県の東方の海域で共同訓練をした。 https //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170429-00000019-asahi-int / 2:伊58 :2017/04/29(土) 14 40 32.88 ID HjPtn63s.net 流石、北朝鮮の広報機関だねえ。 11:名無しさん:2017/04/29(土) 14 42 23.43 ID zyDbh2pM.net ご注進かよ。 7:名無しさん:2017/04/29(土) 14 41 48.10 ID fq15d6lL.net 偵察して黒電話に報告してんのか? 3:名無しさん:2017/04/29(土) 14 40 56.75 ID xiNYQN2r.net 朝日のヘリをなぜ撃墜しなかった、米海軍よ 26:名無しさん:2017/04/29(土) 14 46 32.36 ID x6U5xdyf.net 3 米海軍「撃墜するほどの値打ちもない」と 8:名無しさん:2017/04/29(土) 14 42 02.56 ID UtTDZ4es.net 所属不明のスパイ飛行機として撃墜してくれて良かったのに 16:名無しさん:2017/04/29(土) 14 43 30.98 ID gzirGMPp.net あーあ 詳細な場所までバラしちゃって… 12:名無しさん:2017/04/29(土) 14 42 43.62 ID 9NALybub.net 味方の軍事行動を報道してなんの意味があるのか (※mono....以下略) 【朝日新聞-過去ログ①】 .
https://w.atwiki.jp/lukyatgau/pages/21.html
もう一度、社長様宛で朝日新聞出版様の公式窓口ページへ以下の通り、問い合わせを入れました。 やはり、無視、忌避でありました。 以降内容は、朝日新聞出版回答忌避その1と同じですので割愛します。 担当者も、代表者の方も回答を忌避され、事実関係と問題点を明らかにしてくださいません。 前のページ 次のページ トップページへ
https://w.atwiki.jp/oreryuunyu-su/pages/29.html
最新版 2009年2月7日(土)付 印刷 パリの裏通りを歩くと、たまにクラクションの合奏に出くわす。渋滞の源である配送車に、後続の車が遠慮がちに鳴らした一発。それがたちまち長い長い一斉射撃に転じ、荷下ろしの配達員をせかすのだ。「奏者」不詳の匿名性が、気と音を大きくする▼インターネットでの中傷被害が絶えない。匿名に乗じて、小心者が振り回す言葉の暴力だ。巨大掲示板での雑言は、例えれば公園で怒鳴り散らすのたぐい、ブログへの悪態は民家に土足で乗り込む挙だろう▼男性芸人が殺人事件に関与したというデタラメな情報をもとに、芸人のブログに「殺す」などと書き連ねた女が、脅迫の疑いで書類送検された。同じブログで中傷を重ねた17~45歳の男女18人も、名誉棄損の疑いで立件される▼住所は北海道から九州まで。互いに面識はなかろう。同じ民家で暴れた縁とはいえ、「覆面に黒装束」では男女の別すら分からない。だが書き込みの記録から発信元は割れる。警察がその気になれば、覆面は造作なくはがされる▼顔が見える集団討論でさえ、意見が次第にとんがり、結論が極端に振れることがある。匿名ゆえに責任感が薄まる場では、安易に同調し、論より情にまかせて過激さを競うような群集心理が働くという(岡崎博之『インターネット怖い話』)▼自由に発信できるネットにより、善意の輪が広がることもあれば、権力やメディアの所業が問われもする。「情」と「報」の海に紛れる悪意をどう摘むか。もはや言論の裏通りとはいえない存在だけに、交通整理の知恵がいる。 アサヒ・コムトップへ 過去ログ ●「韓国政治が成熟する機会になる」 米ジョージワシントン大学の朴ユンシク教授は、「移民に来た後も韓国国籍を放棄していない海外同胞1世たちは、祖国に対する愛着と関心が大きいため、概ね歓迎ムードだ。韓国の政治指導者たちも、海外同胞の政治性向に関心を持つようになるので、グローバル指導者が成長する契機になるだろう」と話した。 シラキュース大学政治学科のハン・ジョンウ教授も、「85年に留学に来て以来、一度も投票できなかったが、国民としての基本権利を取り戻した感じだ」と語った。 韓国国籍の在日韓国人で朝日新聞社記者の金ハンイル氏(45)は、「日本でも参政権がない私のような在日韓国人にとって、生まれて初めて選挙権を持つことになり、やっと成人になった気持ちだ。2世、3世の在日韓国人が、韓国に対する帰属感を抱く契機になるだろう」と話した。 大切な一票を行使でき、長年の宿願が叶うという意見も多かった。在中国韓国人会のチョン・ヒョクォン会長は、「在中韓国人は、住民税などの税金はきちんと納めても、選挙権がない『半国民』だった。07年末、第17代大統領選挙の時、4万~5万人が1人当たり40万~50万ウォンの航空料を負担して帰国投票するほど、国内政治に関心が多い私たちとしては、宿願が叶えられた」と語った。 フランス・リヨン3大学の李ジンミョン教授も、「フランス国籍を取得せずに暮す人々は、10年の長期滞在証を取り、10年ごとに自動更新するが、フランス国籍がないため、投票権は認められない。フランスでも韓国でも、投票権を行使できない海外同胞たちが多い。今回の措置で、国民としての権利を行使すできるようになった」と喜んだ。 韓国政治を成熟させる機会にすべきだとする反応もある。 ロシア・モスクワ韓人会のチ・ホチョル会長は、「昨年末、韓国の国会議事堂の乱闘を目の当たりにして、モスクワの韓国人は、周囲のロシア人たちから『韓国の政治はなぜああなのか』と聞かれ、無力感を感じた。今回の機会で一票を行使できるようになり、あのような井の中の蛙の振る舞いが、グローバル化の時代にどれほど情けないことかわからせてやりたい」と語った。 ●海外同胞社会の分裂への憂慮も 「葛藤の政治文化」が海外同胞にまで流れ込み、海外同胞社会の分裂を憂慮する声が早くから出ている。韓人会長を選ぶのにも様々な雑音があるのに、大統領、国会議員選挙の風まで吹く場合、地域感情まで浮上するのではないかという心配だ。 特に、米国の同胞の多くが、「同胞社会に国内政治の風が吹き、分裂と逆風が激しくなるだろう。ニューヨーク、ロサンゼルスなどの大都市には国内の政党支部ができ、地域別、理念別に同胞が二分される。今も、出世欲のために反目が激しいのに、もっとひどくなるだろう。公正な投票の監視も大きな問題だ」と憂慮した。 ロサンゼルスに住むある同胞は、「同胞の数が少なくても、薄氷の選挙戦が展開されれば、同胞たちがキャスティングボートを握る可能性がある。しかし、長く滞在している人々は、韓国の現実をほとんど知らず、インターネットで接する皮相的な情報が全てであるため、果たして彼らの政治参加が意味があるのか疑問だ」と話した。 ソク・サンジュン韓中文化協会北京支会長兼在中国韓国人会北京会長も、「支持候補によって、同胞が反目し合い、分裂する恐れがある」と憂慮を示した。 税金を納めていない人々にまで投票権を与えなければならないのか、という疑問も提起された。 米ニューヨーク・ニュージャージー韓人有権者センターの金ドンソク所長は、「同胞たちは、ただでさえ、別のアジア民族に比べて、英語の駆使力だけでなく米国に対する理解が劣るうえ、本国(韓国)志向だ。永住権を持つ同胞たちは、米国で根を下ろし生きていかなければならない人々であり、分裂することは望ましくない。生業に邁進し、最終的に米国政治への参加を通じて権益を高めなければならない同胞たちが、韓国政治に傾倒し、分裂する恐れがある。韓国に税金も納めていなにのに投票することは、ナンセンスだ」と主張した。 ●少ない投票所など課題も 地域別に特殊な事情もある。日本に住む大韓民国民団のソ・ウォンチョル国際局長(57)は、「在日韓国人の参政権要求に拒否感を示してきた日本の右派たちが、これまで民団が最優先課題としてきた在日韓国人の地方参政権の要求に、反対意見を強める可能性がある」と話した。また、「韓国の政治葛藤に海外同胞社会が巻き込まれ、混乱に陥る可能性も憂慮される」と付け加えた。 実施になれば、具体的にすべきことも多い。不正選挙監視の問題や投票所設置の問題に対する憂慮が最も多かった。中国の場合、9地域に韓国政府の公館があるが、960万平方キロメートルの膨大な面積を持つ中国に散らばって暮らしている70万の韓国人が投票するには、投票所が少ないと指摘されいてる。 在外同胞政策委員会の金ヒチョル民間委員(前在中国韓国人会会長)は、「各地域の在中国韓国人会の事務所で投票する案や郵便、インターネット投票など、実質的に投票に参加できる案を研究する必要がある」と話した。 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/11(土) 17 01 41 ID lOu8MXHX0 カネを払ってこんな新聞を読む日本人がまだいるなんて信じられな~い! ※前スレ 【売国】朝日新聞がでっち上げた従軍慰安婦【捏造】 http //academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1160296564/ 【売国】朝日新聞がでっち上げた従軍慰安婦 2 http //academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1177617324/ ※関連スレ ★◆従軍慰安婦を捏造した朝日新聞3◆★ http //society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1179827268/ ●朝日新聞の従軍慰安婦報道を許すな!● http //news21.2ch.net/test/read.cgi/news2/1178945503/