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裏技まとめ やりこみやり込み記録カウントデータ集 役職 挑戦最後の挑戦 雑談スタッフロール 裏技まとめ 総合 コンテニューは左押してスタート コズミックゲート スーパーワープゲート 2,5,13,17,29,37,41,53,61ステージで登場飛んでいる間だけ光っている敵を倒す一気に12ステージ進む パワーアップ ポーズ中に上上AABB 一プレイに一回のみ ハードモード タイトル画面で下下BBAA 一気に64面へ ステージ1で敵を1匹も倒さずに64発つづけて弾を外すと、64面へのワープ出現(やりこみでは使用不可) STAGE EE~FF ハードモードの最終面(64面)で光る敵を倒し、ワープを使うと虹色に光るマス・インセクターがいるエリアにとぶ。EEから始まり、EFの次がF0。F0~F9、次がFA~FFまである。ステージ00 はアステロイドゾーンで、かなり隕石が早い。00を攻略するとステージ1へ戻る。 ハグルマン フルパワーアップ ポーズ中に下右上左BBBBAAAA一プレイに一回のみ 仲間呼び出し ポーズ中に上右下左AAAABBBB EDの姫の顔が有野に 全てのステージを残り5秒以下でクリア ラリーキング(SP含む) 全てタイトル画面で入力 無敵 左上+セレクト 他車消滅 右下+セレクト 面セレクト 2面 ABABと押してから上+セレクト 3面 ABABと押してから左+セレクト 4面 ABABと押してから下+セレクト スタープリンス 無敵 タイトル画面で上を押しながらAAA、下を押しながらBBB ハグルマン2 フルパワーアップ ポーズ中に上下上下BBAA 一プレイに一回のみ 巻物三つ ポーズ中に下上下上AABB 一ステージに一回のみ 時間無限 ステージ前デモ中に左上押しながらAB同時押し ステージセレクト タイトルでA押しながら上上右右右下下左左左 EDのハグルマンの顔が有野に 全てのステージを残り5秒以下でクリア ガディアクエスト いきなりエンディング セントラーン城東にある王家のほこらに入ってマップ左上に隠し階段入ると宝箱と老人が居る老人に話しかけ選択肢全てにはいで答えるとエンディングが始まる ハグルマン3 残機99 ポーズ中にABAB左右左右 ナット9999 ポーズ中にBABA右左右左 ボス戦ワープ ポーズ中にBBAA左左右右※1面・2面でワープが発動すると、それぞれの道中で必須になるギアは自動入手 やりこみ 挑戦状を全てクリアしたゲームは、このモードで自由に遊べるようになる。 ハグルマン3とガディアクエストのセーブデータは本編と別になる。 本編で使えた、一部の裏技は使用できない。(コズミックゲートのHARDモードは遊べる) やり込み記録 やり込み記録 ★1 ★2 ★3 ★4 ★5 プレイ時間 05 00 00 10 00 00 20 00 00 40 00 00 60 00 00 ゲームオーバー 50 100 300 500 1000 Aボタン押 1000 5000? 10000?50000? 100000 1000000 Bボタン押 1000 4000?4500? 10000 100000 1000000 リセット 50 500 1000 5000 10000 【補足】 Aボタン、Bボタン押し数の2つ3つ星の条件は不確定。 カウントデータ集 ハグルマン ハグルマン2 ハグルマン3 総プレイ時間 最短クリア時間 ゲームオーバー回数 コンティニュー回数 ノーコンティニュークリア回数 総敵やっつけ回数 総カラクリ扉回転回数 総落下死亡回数 総1UP回数 総巻物使用回数 総カラクリ箱破壊個数 コズミックゲート スタープリンス ラリーキング 総プレイ時間 クリア回数 ゲームオーバー回数 コンティニュー回数 ノーコンティニュークリア回数 総敵撃墜数 総ドリフトブースト回数 総隕石破壊数 総地上物破壊数 総回復車ゲット回数 総1UP回数 総スパークショット使用回数 総ボーナス車ゲット回数 ガディアクエスト クリアスコア 総プレイ時間 ゲームオーバー回数 総勇者死亡回数 総武器で攻撃回数 総魔法で攻撃回数 総モンスターやっつけ匹数 総戦闘からにげた回数 総ぼうけんきろくをつけた回数 役職 ※グレードがSwitch版での実際の付き方が違う為、記述をSwitch版、DS版に詳しい方情報求む また、Switch版もまだ検証中の為、D以上の条件など情報求む やり込み記録の★の数によりグレードが上がる グレード ? E D C B A 役職 かけだし平社員 係長 課長代理 課長 部長 常務 専務 社長 星の合計 0~4 5~9 10~14 15~19 20,21 22 23 24 やりこみ時間は~級 やられまくって~級 ボタン連打の~級 リセット大好き~級 挑戦 DS版ではギブアップができないswitch版では#32までは雑談からアリーノーに念を送ることでギブアップできるまた、いくつかの挑戦の難易度が緩和された(()内の数値がswitch版での挑戦内容) コズミックゲート #01 ステージ5をクリアせよ!ワープして通り過ぎると失敗なので、ワープはあまり狙わずに敵を倒していけば良い。 #02 ワープゲートで2回ワープせよ!ワープゲートの出し方が分かっていれば楽勝。敵は揺れているので弾を外さないように注意。 #03 アステロイドゾーンで巨大隕石を破壊せよ!パワーアップしていた方がやりやすい。それでも他の隕石のせいで下に回り込めなかったりする不運があるので注意。 #04 スコア20(15)万点を目指せ!とにかくスコアを稼ぐ。 貫通弾でのコンボや巨大隕石(15000点)を逃さず撃つこと。 からくり忍者ハグルマン #05 連続踏みで敵を続けて2匹倒せ!何も考えずにやると失敗しやすいので、敵をちゃんと見てチャンスを狙おう。 #06 手裏剣を使わずフロアー3までクリアせよ!Bボタンに触らずAボタンだけを押すようにするだけでいい。 ドアは使えるのでボスを早々に引っ張り出すのもいい。 #07 一人もやられずフロアー4(3)までクリアせよ!前の挑戦とほぼ同じ。 なるべく被弾を避けるように動き、もし被弾したら扉での回復かボスの引っ張り出しを狙う。 #08 フロアー8をクリアし、続きを確認せよ!今までの挑戦より難しく、長丁場になる。裏ワザや隠し1UPなどを駆使してもいい。珍幻斎は壁にぶつかって気絶しているときだけでなく弾を出しているときでも踏めることを覚えておくと多少は楽。 ラリーキング #09 ドリフトブーストを2回発動せよ!操作に慣れないと難しい。練習を兼ねて狙っていこう。 #10 コース1を完走せよ!順位は関係ないので、スピードを出さずダメージを受けないように注意して走るとやりやすい。 #11 コース2を5(10)位以内でゴールせよ!コース2は分岐での細かいショートカットが多く、ミスをしてもある程度は取り返せる。少し厳しいが、どうしてもだめなら裏ワザで敵車を消せば…。 #12 スコア1万5千点を目指せ!コース1後半のショートカットルートを通ると出てくる隠しキャラを逃さなければ簡単。それを取れないと苦しくなる。 スタープリンス #13 エリア1の中ボスを倒せ!確実に敵を撃っていれば難しい所はない。中ボスは自信がなければ周りから壊していくといい。 #14 自機(バルバード)の数を1機ふやせ!1面の中ボスの後、左側の方に1UPトマトが隠れているのでこれを回収するのが簡単。 #15 エリア2のボスを倒せ!ボスそのものよりもエリア2の道中が厄介。地形を覚えよう。 #16 スコア25万点を目指せ!レダンセト(合体する敵)やプリンスボーナスも大きいが、1面最後の弾幕をブースターマーク破壊ボーナスで取れれば大きく稼げる。 ラリーキングSP #17 ドリフトを使わずコース1を完走せよ!Aボタンを離さず押しっぱなしにしていれば自然にドリフトは出ない。順位は関係ないので慎重に走ればいい。 #18 コース2を2分28秒(2分45秒)以内にゴールせよ!易しくはないが、そこまで厳しいタイムという訳でもない。しかしコースにちゃんと対応しないと失敗しやすい。何度も走ろう。なお、「ラリーキング」の裏技はSPでもそのまま使える。 #19 スタートブーストを成功させろ!ここまで来ているのなら難しくないはず。タイミングはカウントが3から2に変わった瞬間(わずかに早い方が成功しやすい)。 #20 コース3をクリアせよ!順位が低すぎるとダメなので注意。後半ヘアピンカーブをストレートでショートカットできるところなどを利用すると順位を上げやすい。最悪裏ワザで…。 からくり忍者ハグルマン2 #21 カラクリ扉の回転で敵を2匹同時に倒せ!狙って扉を出入りすれば色をそろえるまでもない。息抜きの部類。 #22 巻物を3個集めて仲間を呼び出せ!扉を出入りしていれば容易にそろえられる。ステージが広くなっているので見落とさないように注意するくらい。 #23 扉に隠れたボスを見つけ出してボスを倒せ!扉に入った時にすぐに出ずにボスが出ていないことを確認してから出るようにするとうっかり見逃しにくい。ある程度敵を倒しても増援が来るので安心?できる。 #24 フロアー4をクリアせよ!地形が広く、増援の存在もあり難しくなっている。フロアー4は敵と戦いにくくミスをしやすいので注意。 ガディアクエスト #25 さいはてのむらを目指せ!レベル1で行くのも不可能ではないが苦しい。レベル3くらいまで上げるのがおすすめ。このソフトの4つの挑戦は達成した瞬間ではなく、道具のぼうけんきろくを使ってセーブした時点で達成となる。 まよけのおこうを使えばレベル1でもエンカなしで到着できるが、低レベルクリアやタイムアタック等でなければ普通に進めた方がよい。 #26 全員のレベルを7にあげろ城の周辺でもさいはてのむら周辺でも好きな方で上げればいい。さいはてのむら周辺ではちまようオークの攻撃力が飛びぬけて高いので注意。 #27 おかねを1000マネ以上貯めろ!戦闘で稼ぐのもいいが、最初に城の宝箱から取れるまじょのひやくを売るといい。320マネで売れるので、十分な足しになる。 #28 デモンズダンジョンB4Fのボスを倒せ!レベル15は必要になる。ダンジョンでいろいろ装備が拾えるので、店で買う必要はあまりない。主力となる勇者1にはB4の隠し通路の先で拾えるくらやみのつるぎがおすすめ。 からくり忍者ハグルマン3 #29 スリーショットギアを手に入れて装備せよ!スリーショットギアは店で売られているが、そこまで行かずともスタート地点からまっすぐ進んだ突き当りのはしごの下の壁の中に隠されている。 #30 再生する植物、再生樹を破壊せよ!スリーショットギアが必須であるような説明があるが、実は剣だけでも破壊しきれる。 #31 エピソード1をクリアせよ!ミスしないように慎重に行くだけ。ボスは弱いので楽勝。 #32 エピソード2のザコ敵を100匹倒せ!普通に、または同じところの敵を繰り返し倒していくだけでもいいが、魔物の部屋を利用すると早くなる。 最後の挑戦 全てのゲームでエンディング画面を見ること。 クリアしたゲームは、ゲーム選択画面で選択時に祝クリアー!と表示される ハグルマン3以外を最後の挑戦に切り替わる前にクリアしていてもクリアー扱いになる 雑誌に記載されている裏技を使えば条件は簡単に満たせる Switch版でもこの挑戦だけはギブアップできない コズミックゲート 64面ワープ ハグルマン 自力で2週クリア ハグルマン2 面セレクトで裏9面へ ラリーキング(SP含む) 面セレクト+他車消滅+無敵(日本向けDS版のみ)日本向けDS版では面セレクトで4面だけ1位だと総合1位にはならないが、祝クリアー!にはなる他車消滅+無敵(海外版、Switch版のみ)海外版とSwitch版では面セレクトを使わずに全4面クリアする スタープリンス 無敵 ガディアクエスト いきなりエンディング ハグルマン3 ボス戦ワープ+残機99 でボスだけ倒す 雑談 ゲーム攻略や、番組ネタなど様々 番組ネタ餃子定食 普通です。 漫才ネタ頭にたくわん DS版では最後の挑戦出現後は聞けなくなる最後の挑戦の説明、クリア後はスタッフロールになる。 Switch版では『挑戦状2』と同様、雑談をランダムに聞くことが出来る様になった。 Switch版ではアリーノーに念を送ることができる。 スタッフロール アリーノーは倒せるの? スタッフロールのアリーノーはちゃんと倒せるよ。 ただ、かなりの弾数撃ち込まないといけないんで時間は結構厳しいかも。 DSを机に置いてAとBのピアノ連打で撃つようにしてもギリギリだったし。 あと、アリーノーを倒したらどうなるかは言わないけど過度の期待はしない方が吉。 (「ウギャー」・・・ ハイハイ 課長の負けでした。) 有野の挑戦 スタッフロール後、ENDで放置すると・・・ 10秒 まっててもなんもないで。 30秒 まっててもなんもないねんで。 1分 1分もまつな。 2分 なんもないゆーてるやん。 5分 まだ待ってんの。 10分 お前ヒマやな。 15分 バイバーイ。 30分 じゃーな。 そして↓ ※もう ほんとうに なにも ありません! *ひみつじょうほう* スタッフロールがめんに はいるときに Lボタンか Rボタンを おしていると へんかが あります! Lボタン…「コズミックゲート」の自機になる Rボタン…「スタープリンス」の自機になる
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有野 晋哉 芸人よゐこの長身の方。ゲームセンターCXに出演しており、独特の操作方法とチマチマした作業が好きなプレイスタイルで難解レトロゲームに挑戦している。 凡ミスが多い・説明書を読まない・際立った特徴や特技が無い等、あまり上手く無さそうではあるが、一度クリアした場所は安定して進めていく等、高い技術学習能力を持っているようだ。 年々挑戦ゲームの難易度が下がっているが、それでも常人には絶え難いゲームをこなしている。
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裏技まとめ 挑戦 さらなる挑戦状 最後の挑戦 ゲームショップで遊べるゲームの出現条件 ゲームファンマガジン 限定版特典のDVD 本日の挑戦:本日の挑戦と声・Tシャツを参照 元ネタ:ページ移動しました元ネタ このページは多分にネタバレを含みます 裏技まとめ 技名の前のマークについて △マークは雑談でしか聞くことができない技 ▲マークは雑誌以外で存在を聞ける技 ☆マークは雑誌でヒントはあるがコマンドなどの詳細が直接明かされていない技 ★マークはゲーム内では一切公開されない技 Wiz-Man コンティニュー ゲームオーバー時に左+スタート フロアーセレクト タイトルで上上AABB上下でステージを選んでスタートボタンで開始 無敵拳カンフー コンティニュー ゲームオーバー時に左+スタート 2周目からスタート タイトルで左右左右セレクト 1周目ステージ1のワープ 富士山の左側辺りで何も無いのに攻撃が当たる場所があるのでそこを繰り返し攻撃するとワープアイテムのシャチホコが登場取るとボスまで連れて行ってくれる ☆ステージ2以降のシャチホコの位置 1周目ステージ2 初めの松のある滝の右ステージ3 背景に墓が出て薙刀もちが出る場所の竹林と二本の竹の間ステージ4 灯籠の背景と像の背景の境の柱の右ステージ5 アフロボクサーを倒した後の襖2周目ステージ1 富士山の左の島ステージ2 クマ過ぎた後の二本並んでいる松の右の細い滝ステージ3 最初の家のドアステージ4 最初に二本並んだ灯籠の左の灯籠ステージ5 スタート地点の一番右の障子 デーモンリターンズ コンティニュー ゲームオーバー時に左+スタート 残機99 タイトルでオープニングが始まる前に左右左右上下上下 無敵 ポーズ中に右左右左下上下上1プレイ1回限り穴に落ちると終了 課長は名探偵(前編) ☆バイクチェイス クリアしてからタイトル画面で左右左右BB前編が終了のあとAボタンを押さないとクリアデータが保存されないので注意 ガンデュエル 何れの裏技も、使用するとスコア末尾が1になる タイトル画面でコマンド入力した後、すぐに始めずにデモプレイ画面に入ってしまうと裏技の使用状況がリセットされてしまうので注意 好きなときにルーレットガンユニット入手 ポーズ中にABA右左下上1機につき1回まで デスモード(ガンユニットなし) タイトル画面が完全に表示されてから下左上右下左上右 攻撃力2倍 タイトル画面が完全に表示されてから上左下右上左下右 常にDANGER状態 タイトル画面が完全に表示されてから上上左右下下左右上 ☆常にALERT状態 タイトル画面が完全に表示されてから上上左右下下左右右 ☆常にGOOD LUCK状態 タイトル画面が完全に表示されてから上上左右下下左右下 ☆常にSAFE状態 タイトル画面が完全に表示されてから上上左右下下左右左 課長は名探偵(後編) ▲ボートチェイス クリアしてからタイトル画面で右左右左BBエンディングのあとAボタンを押さないとクリアデータが保存されないので注意 トリオトス いずれもVS.RIVALモード用 レベル選択 メニューで上上下下BB下下左右でレベルを選ぶコンティニュー代わりにもなる LV.DEATH出現 メニューで下下上上BB上上 アイテム出現 ポーズ中に次のコマンドを入れる(1プレイにつき1回ずつ出せる) ゼンマイちゃん 上A下A 縦一直線に下まで消す 小梅ちゃん 上B下B 足元の3列を消す からくりケーン 左A右B 斜めに消す ガディアクエストサーガ いきなりエンディング さいはてのむらのアヒル飼育所のどこかに隠し階段がありその先にスタッフロールを見せてくれる老人がいる 置き手紙 前作でスタッフロールを見られた場所に行くと、置き手紙が読める (読めるだけ) スーパーデーモンリターンズ 残機99 タイトルロゴの回転が終わった後、オープニングムービーが始まる前に上下上下右左右左 無敵 ポーズ中に下上下上左右左右1プレイ1回限り穴に落ちると終了 1-1から4-4にワープ スタート地点の矢印看板の遥か真上に隠しブロックがあるその近くにも複数の隠しブロックがあり、最後は4-4に行けるワープがある コズミックゲート MASA-X版 ★コンティニュー ゲームオーバー時に左+スタート ★パワーアップ ポーズ中に上上AABB 一プレイに一回のみ ★スーパーワープゲート 編隊が完成する前に飛んできてる間だけ点滅している敵を倒すと出現入ると特殊ステージが発生し、その後ステージを1つスキップする。ゲーコン版(挑戦状1)とは出現するステージが違うので注意(ステージ3,6,9,13) ★ANOTHER ENDING ザコ・ゴエイ・ボスを倒した数が合計13匹以下でエンディングを迎えるいわゆるバッドエンディング。ワープゾーンを駆使して進む事で達成できる体当たり(相討ち)はしっかりカウントされてしまうので注意。分裂で消えた敵、アステロイドステージの隕石、ビッグボス、ラスボスは数に含めないステージ1,2,3,5,6,7,9,10,11,13,14,15で1匹ずつ計12匹なので1匹だけ誤撃破しても良い事になる。因みにステージ6,9,13で虹色ワープゲートを使うと誤撃破の許容範囲が最大4匹になる。 △隠しキャラ スコアの千の位を奇数にしてからワープゲートに入り、千の位の数字番目の編隊(最初に一匹だけ飛んでくるものは数えない)のうち、特定の敵を倒すと、隠しキャラのウィズンが出現する。例えば、スコアが75870点の状態で入った場合は5番目の編隊のいずれかを撃ち落とせばよい。 からくり忍者ハグルマン小梅版 ★コンティニュー ゲームオーバー時に左+スタート ★フルパワーアップ ポーズ中に下右上左BBBBAAAA 1プレイに一回のみ ★仲間呼び出し ポーズ中に上右下左AAAABBBB 1ステージに一回のみ ★オープニングデモのウラワザ 以下の手順を成功させると1UPする。ただし失敗するとゲームオーバーとなる。オープニングのほおずき姫がさらわれるシーンの直後の小梅ちゃんが歩いてくる時に、中央より気持ち手前で下+B △画面内の扉の色を統一 いろは歌の順に3つ扉を入る △ケガ状態から復帰 いろは歌の逆順に3つ扉を入る 1機に1回のみ ラリーキングEX △スタートダッシュ スタートカウントの時、「2」の合図でアクセルを押し続ける ★課長ゴースト cc選択時左を押しながらスタート スタープリンスSA ★裏ステージ タイトルで左右右左BB トリオトスDX △隠しキャラ VS.RIVALでハグルマンまでノーコンティニュー且つ15分以内にクリアするとハグルマンレディが出現 くぐれ!ギリジャンMAX ▲実況ボイスオフ 説明書の記載通り。ドラッグして反転→ タイトルで上上XX下下YY ありの少年の部屋 ★好きなゲームの雑談(小ネタ) 雑談を聞きたいゲームを起動し、下画面操作で雑談を選ぶとそのゲームの雑談が多くなる友達への電話や、お店での雑談でもこの技は通用する。 スタッフロール ▲ローリング(回避技) Lで左に、Rで右に高速移動発動中は敵弾をすり抜ける ▲連射機能 プレイヤーが女性の時のみ、Aボタンを押しっぱなしにすると連射が可能 挑戦 #32までは魔王アリーノーに電話することでギブアップして次の挑戦ができる。ギブアップした挑戦は後で挑戦することはできない。 Wiz-Man #01 同じ杖を2個取って魔法を2個同時に出せ! チュートリアル挑戦。杖が2つある状態でAボタンを押して魔法を2つ発動。超簡単。 #02 光る青い大クリスタルを順に8連続で取れ! 詳しい内容に「フロアー1」と書かれている為、フロアー1で達成する必要がある。 1個だけ 常に ピカピカしてるクリスタルを取ると他の大クリスタルが光るのでそれを追うだけ。 ミスすると数え直しになるが、再度大クリスタルが光る為、青い大クリスタルが8個以上残ってるならリセットせずそのまま続行できる。 #03 フロアー4の扉に入れ! 普通にプレイしていけばOK。でもうっかり4面でワープしないこと。 フロアー1~3をワープすると楽だが、連続でワープしてミスするとワープを始めたフロアーまで戻されてしまうので注意。素直に1フロアずつクリアしていくか、フロアー1と2をワープしてフロアー3は普通にクリアすると良い。(例:フロアー1~3を連続でワープし、フロアー4でミスした場合はフロアー1に戻されてしまう) #04 1プレイで宝石を合計10個取れ! クリスタルを取っていれば宝石が出現する。宝石は10秒間出現する。落ち着いて取れれば余裕。 無敵拳カンフー #05 敵を吹き飛ばせ! チュートリアル挑戦。適当にやっててもクリア可能。 #06 ステージ1の中ボスを倒せ! 中ボス直前に無敵拳を発動させることができれば比較的楽に倒せる。 下段攻撃に弱いので、下を押しっぱなしにして攻撃するといい #07 無敵拳を発動させて敵を倒せ! 慣れるまで少々無敵拳を発生させるのが難しい挑戦。 敵が2人並んで歩いてきたところを十分ひきつけてしゃがみキックすれば1面中ボス前後で無敵拳発動可能。 キックでふっ飛ばすと落下地点にちょうど敵がいる箇所があるのでそこを狙うと簡単。 #08 ステージ2のボスを倒せ! ボスは簡単な挑戦。道中の方が難しいがコンティニューもできるので大丈夫。 ボスは攻撃をすると転がるので、それを追いかけて攻撃、それを追いかけて・・・でフルボッコ可。 デーモンリターンズ #09 敵を裏返して回しライドしてジャンプせよ! チュートリアル挑戦。デーモンクローで回転させてジャンプで乗るだけ。基本。 #10 スピントルネードでブロックを破壊せよ! 簡単な挑戦。ムーンメダルを2つ取ってデーモンキングになって竜巻でブロック破壊でクリア。 なおボーナスステージに行くとクリアまで時間がかかるので、道なりに進もう。 #11 ソウルを100個集めて1UPせよ! 積極的にボーナスステージを探そう。 アクション苦手で全機使っても届かない人は残機99技を。コンティニューだと0個にリセットされてしまう。 #12 ステージ1-4をクリアせよ! 1-2のゴール近くのボーナスは入らないこと(2面以降へのワープになっている)。 ボスが投げてくる敵をデーモンクローで回して、横から蹴ってボスにぶつけるか、上に乗ってそのまま体当たりすればダメージを与えられる。 2発ダメージを与えるとクリア。 ボスが強くて倒せない場合はボス戦時に裏ワザで無敵になり、体当たりすればOK。 課長は名探偵 #13 名刺を入手して誰かに渡せ! オマケのような挑戦。名刺をもらう場所にいる社長に渡してセーブでクリア。 別に他の人でも構わないが社長に渡すのが最短。 #14 謎の「誰もいない会議室」を解明せよ! #15 謎の「すすり泣く周辺機器」を解明せよ! #16 謎の「1本足りない…」を解明せよ! 以上3つの挑戦は、ストーリーを進めることで解決する。 まとめて一気に進めている人も#16を解決したら挑戦回数分のセーブをするように。あまり先まで進めるとセーブする機会がなくなり、はじめからやり直す羽目になる。 ※Switch版ではセーブせずに前編を終わらせたとしても、後で捜査再開し、セーブをすればその度に挑戦成功となる。(前編終了のセーブでは成功にはならない) ガンデュエル #17 ガンユニットの装備を切り替えて敵を倒せ! チュートリアル挑戦。ガンユニットを2個所有した状態でBボタンを押して武器切り替えで敵を撃破。簡単。 #18 スパイカメラ機を倒せ! 少し難易度の高い挑戦。威力の高いフレイムやレーザーで狙い撃ちにすればたやすい。 #19 Gシステムで合体して、敵を20機倒せ! 合体するときはボタンから指を離さないと失敗する。 #20 コロニー2をクリアせよ! 2Pでやると少し楽。 コンティニューを使ってもOK。 トリオトス #21 同じマークのブロックを並べて消せ! チュートリアル挑戦。同じガラのブロックを3つ並べて消すだけ。簡単すぎる。 #22 マルチマークブロックを配置せよ! 6個以上のブロックを同時に消すと達成できる。 #23 ラインスパークを発生させろ! 基本は真ん中空け。 #24 VS.RIVALでLEVEL03をクリアせよ! レベルセレクトの技で3面から始めると少し楽。 ガディアクエスト・サーガ #25 たそがれのまちを目指せ! 前作のガディアと類似した挑戦。南東にある街を目指し、到着したらセーブでクリア。比較的簡単。 #26 全員のレベルを5にあげろ! 同上な挑戦。雑魚敵倒して頑張りましょう。 #27 おかねを1000マネ以上貯めろ! 同上な挑戦。上記の挑戦を終えていれば少しはたまっているはずだが、下記の挑戦の場所へ向かえば勝手にたまっている。 #28 ヘブンズタワー11Fのマイスターを倒せ! 主人公3人誰かを選んで戦う挑戦。Lv8あれば倒せる。 すぐそばにある店でオフェン、ディフェンのこうすいを買って使えば余裕。 スーパーデーモンリターンズ #29 ビッグソウルを取れ! 比較的簡単な挑戦。ビッグドクロブロックを壊していればいつかは出ます。 #30 ステージ1-1の魔石を5個全部集めろ! 魔石を取り逃したまま扉に入ると下画面の「挑戦中」が「挑戦失敗」に変わるので、下画面をときどきチェックしよう。 #31 リンゴを合計100個取れ! リンゴは一定時間で復活するが、普通に進んで行ったほうが早い。もし待つならリンゴの多い場所で。 #32 ステージ1-4をクリアせよ! ボスの倒し方は基本的に前と同じ。1-4で取得したDEMONスターはセーブされない。 さらなる挑戦状 #33 (Wiz-Man)フロアー16の扉に入れ! フロアーセレクトで16面から始める。上下の壁に触れるとマジカルロッドが出現して楽になる。 #34 (無敵拳カンフー)友達と『2P VERSUS』で対戦して勝て! 壁でハメればそんなに難しくはない…はず。 #35 (ガンデュエル)コロニー1の"SPECIAL"をすべて取れ! 少し探すのが面倒くさい挑戦。ありの少年と2Pプレイすれば少しは簡単。 但し、ありの少年操作で合体されると取り逃して進んでしまうことが多いので、Gマークを取らせず…と言うより合体そのものをしない方が良い。 #36 (スーパーデーモンリターンズ)スコア20万点を目指せ! 魔石をノーミスで取り続けるとボーナスが増える。 下手な人は残機99技を使い、1-1などでビッグソウルやボーナスステージのソウルを取っては自滅すればよい。10~20機も潰せば達成出来るだろう。 最悪、非常に時間はかかるが#31の要領で復活リンゴを取り続ければいつかは届く。 最後の挑戦 #37:(これまでの9本のソフトすべて)すべてのゲームをクリアせよ! EDを見た後に登場し、全てのゲームでエンディング画面を見ること。 ゲーム屋のゲームやトレーニングツールは含まれない クリアしたゲームは、ゲーム選択画面で選択時に祝クリアー!と表示される 雑誌に記載されている裏技を使えば条件は簡単に満たせる この挑戦が提示される前にクリアしていたゲームは、改めてクリアしなくても良い。 Wiz-Man 面セレクトで最後の32面 ボスを倒さないとやり直しなので注意。倒し方は雑誌を参考に。 無敵拳カンフー ワープアイテムを取りながら進むクリアすると自動的に2週目が始まるが1週目をクリアした時点でクリアマークは付く2週目から始めるコマンドを使うとクリアしてもクリアマークが付かないので注意 デーモンリターンズ ワープ+無敵+99機 無敵はラスボス戦に突入してから使うこと。 課長は名探偵 前編・後編を自力クリアする。 ガンデュエル 攻撃力2倍+常にSAFE状態+2P。全4面なので、ある程度腕に覚えがあるなら裏技が無くても難しくは無い。 トリオトス ライバルモードの面セレクトで最後の10面。 ガディアクエストサーガ 前作同様、隠し部屋でスタッフロールを見せてもらうだけで良い。場所は雑誌を参考に。 スーパーデーモンリターンズ ワープ+無敵+99機 但しギロチンは無敵状態でもクローを当てると跳ね返されることもあり、落下やリンゴ切れを考慮して無敵化はラスボス戦に突入してからが良い。 最後の挑戦をクリアするとサウンドテストができるようになる ゲーム屋のゲームの音楽は未使用なものが多い。ハグルマン1小梅版、ラリーキングex、スタープリンスSAに前作のBGMが入っていたりトリオトスDXに白黒版トリオトスのメニュー音楽のアレンジ版が入っていたりする。 エピローグ後、前作同様有野のひとりごとがあり、1時間7分経過時点で管氏の「有野の挑戦状2、終わり」というナレーションが入り、ボイスとシャツを入手できる ゲームショップで遊べるゲームの出現条件 コズミックゲート MASA-X版 挑戦#01 からくり忍者ハグルマン 小梅版 挑戦#10 ラリーキングEX 挑戦#18 スタープリンスSA 挑戦#22 トリオトスDX 挑戦#30 ゲームファンマガジン 前作に引き続き登場のゲーム雑誌。挑戦を進めるたびにありの少年が購入してくる。 前作で編集長が出尽くした為、今回は中山が長期編集長を務めている。 ゲーム攻略に決定的な情報や裏技の項目は銀はがしになっており、閲覧せず自力でクリアすることも可能。 時代とともに雑誌の値段が上昇していくような細かいネタも有り。 シューティングが苦手なハズのスタッフが名人をやっている、読者投稿欄の子供は実際の番組スタッフの息子、など番組ファンにしか分からないようなネタもある。 有野課長曰く「スタッフの思い出作りとちゃうで!」 (DS版)スーパーデーモンリターンズのデーモンスターのOとNが逆なので注意 Oがボーナスステージで、Nがゴール前 限定版特典のDVD ウルトラマン、ウルトラセブンの挑戦収録 有野の挑戦状、スタッフのリクエストに挑戦 コズミックゲート 岐部「64面を見せてくれ」 ハグルマン1-2 飯田「隠れキャラを見せてくれ」 ラリーキング 須田「一度もコースにぶつからずにコース1をクリアーしろ」 スタープリンス 東島「150万点ボーナスを取れ」 ラリーキングSP 阿部「俺のソフトをクリアーしろ」(ガディアをやりたいらしいが、挑戦2から未クリアー) ガディアクエスト 元マネージャー野田「ゲームの守護者を倒せ」 ハグルマン3 インディーズゼロ鈴井「エンディング画面を見せてくれ」 ギリジャンに挑戦
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追加要素 裏技 ヤッタローのエンディング分岐ヒント その他 このページは多分にネタバレを含みます 追加要素 新作ゲーム 炎の格闘サラリーマン ヤッタロー 有野の挑戦状(1)のセーブデータを作成すると(挑戦は一切クリアしなくてもよい)1+2REPLAYのメニューの「スペシャルコンテンツ」から遊べるようになる オンラインのランキングチャレンジ ランキングチャレンジ用に調整された、本編に登場するゲームで全国のプレイヤーとハイスコアを競うモード 当モードでソフトをプレイするには対応するソフトの挑戦を終わらせる必要がある (コズミックゲート・ラリーキング・スタープリンスは有野の挑戦状1で挑戦を終わらせる必要がある、ギリジャンMAXは有野の挑戦状2のセーブデータを作成すると解禁される) 当モードはNintendo Switch Onlineに加入していなくても遊べる 記録はリザルト画面に入るまでセーブされない、リセットなどでうっかり水の泡にしないよう注意! + 細かい仕様 細かい仕様 全てのゲームでコンティニュー不可 ゲームオーバーまたはゲーム終了後にリザルト画面に入るように プレイを始めるには通信環境が必要だが、開始後は通信を切ったりしてもOK プレイ中、新記録が出た際に通信エラーが発生しても、モードに入りなおす等で次に同期した際にサーバー上に反映される ランキングに乗る名前はSwitch本体のプレイしてるユーザー名のものになる、なお名前を変えた場合は次に同期した時点で名前の変更のみサーバー上に反映される ランキングに乗っている記録はユーザー自体が残っていれば「1+2REPLAY」のデータを削除しても残る、ランキングにある記録のみ、「自分の記録」にも残るが、日付はデータ削除後に改めて繋いだ時の日付になる コズミックゲート 内容はゲーコン版(1で実際に挑戦するもの)と同一 ステージ01からステージ64へ直接ワープするゲート、ハードモード・パワーアップの裏技は使用不可 永パが残っている為カンストが可能 リザルト画面後、タイトル画面に切り替わるまでスコアが保存されないのでそれより前にリセットしないよう注意 ラリーキング コースや仕様はラリーキングexのものと同一、1500cc固定 タイトル画面で放置するとリプレイが見れる、また、2本編上で遊ぶラリーキングexと違い、リセットや電源を切ってやめてもリプレイが残る 有野課長のゴーストが出現する裏技は使えない スタープリンス 仕様はスタープリンスSAのものと同一、5分モード固定 裏ステージにする裏技は使えない Wiz-Man 5分の制限時間が付いている その他は2本編と同一 ステージセレクトの裏技は使えない ガンデュエル 5分の制限時間が付いている、およそコロニー2空中中ボス後の辺りまで 1Pモード固定で残機は1機からスタート その他は2本編と同一 スタープリンスSAと違い、1UPトマトや一定スコア到達による1UPは発生する 隠れトマトは残っているが、最後の隠れトマトがあるコロニー4まで到達できないので意味無し 裏技は全て使用不可能(難易度固定・攻撃力2倍・デスモード・ルーレットユニット呼び出し) トリオトス ゲーコンmini版(2本編で挑戦する方)、エンドレスモードでのスコアアタックとなる タイトル画面でボタンを押すとすぐにエンドレスモードが始まる、その他は2本編と同一 くぐれ!ギリジャンMAX 2の「ゲートレツール」から遊べるものと内容は同一 菅ナレーターのボイスをオフにするコマンドは使用可能 おすそ分けプレイ 対応するソフトが本編でプレイ可能になると 1+2REPLAYのメニューの「スペシャルコンテンツ」から遊べるようになる ありの少年のボイスをオンにしている場合は、本編同様に2Pをありの少年が操作している体で喋る ※ZL+ZRの環境設定が開けない為、画面表示のタイプやボイスのオンオフは事前に変える必要がある ガンデュエルの協力プレイ 協力プレイモードでは裏技が使用不可能 トリオトスDXの対戦プレイ ゲームファンマガジンの表紙の記載 期待の新作3本のタイトルが読めるようになった。詳細はゲームファンマガジンを参照。 部屋の本棚の本の背表紙も読みやすくなっており、多少潰れてはいるが「○○大図鑑」「きべえもん」「漫画歴史物語」「○○のふしぎ」などが読み取れる。 小学館が元ネタの本が多いので、判別しづらい本も小学館ネタかも。 一部内容変更 メモ帳機能削除。 1+2のゲーム設定で有野少年のボイスをOFFにする事で、1の有野少年も喋らなくなる。 1の挑戦内容が海外版(Retro Game Challenge)準拠に変更。 1で「アリーノーに念を送る」コマンドが追加。最後の挑戦以外でギブアップが可能に。 オープニングムービーやスタッフロール後の待ち時間がAボタン押しっぱなしで早送り可能に ハグルマン3の各章初めのムービーが+ボタンでスキップ可能に DSでなくなったため、タッチパネルをタッチしての操作ができなくなったため、操作が変更。 ゲーム画面 L+R:部屋画面に切り替え +:スタートボタン(ゲーム開始、ポーズ) -:セレクトボタン R+-:リセット 部屋画面 L+R:ゲーム画面に切り替え +:現時点の挑戦状を確認する X:雑誌の最新号を見る Y:ゲームの説明書を見る R+-:ゲームを切る A:メニューを開く(ゲーム選択、雑誌を見る、お店に行く(*1)、雑談する、電話する)ただし、有野の挑戦状2以外では選べないコマンドがある。 雑誌の画面 X(2):(銀はがしがあるページで)銀はがしを開始その後十字キー(Lスティック)を左→右→左→右…と押して(倒して)銀はがし 裏技 炎の格闘サラリーマン ヤッタロー + クリックすると開きます 残機99 スタート画面で上下左右AB 炎魂3個 ポーズ中に上A下B上A(1機に付き1回) ヤッタローのエンディング分岐ヒント + クリックすると開きます 「反対のことをする」 信号機の色(真ボスへ行ける状態になった後に色が変わるのは大丈夫っぽい) 一度も改造ICチップを… 一度も名刺交換を… 表ボスから提示される質問 真ボス戦で… 社長室の金庫(指示内容が分かったら、指示が表示されている間に行うこと) 社長を後ろから… 飛行機の行き先 飛行機に乗ってから目的地に着く前に… アスキーコード表を使って… (これ自体はエンディング分岐とは無関係) その他 メーカーロゴ バンナムロゴが表示されてからBGMやスタッフのセリフが流れるが、「挑戦者入られます」版と「有野さん入られます」版の2つある。 ハグルマンの絵描き歌 挑戦部屋のホワイトボードに絵描き歌が書かれている時に、表示OFF状態にして放置すると絵描き歌が聞ける。有野課長バージョン(緑文字)とインディーズゼロバージョン(青文字)の2種。 1+2REPLAYのスタッフロール ゲーム設定内のクレジットを見るとシューティングが始まる。クリア後の放置メッセージもあるが数分で終わる(菅さんのセリフで最後。これ以上は何もありません表記もない)。
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配信者名 『有野係長』 声が有野に似ている事からそう呼ばれた 某スレではアクションゲームの腕も披露 本物にはない安定感 声は聞きやすくはっきりした感じ エロゲ主(暫定)と熱くスレで語り合っていた。 配信したゲーム タイトル 備考 感想 ネオアトラス2 世界の果てには滝川クリステルがおったEND ゴメスは呪われてる ドラゴンクエスト3 ~嫁に守られる俺の甲斐性なし~ 第五すごろく場は呪われている 現在実況しているゲーム タイトル サブタイトル 現在状況 武神 Wizardry Alternative インフルエンザ怖いね 武神0 Wizardry Alternative NEO 一人旅で次回B4探索開始 風来のシレン ~また詰んだ~ 戦車と火炎入道シネ DQ6 ネチャーっとプレイ 仲魔が増えるよ!やったねかかちょちゃん!(データ消失) 配信予定のゲーム タイトル 備考 BUSIN ダンジョンRPG BUSIN0 ダンジョンRPG PAL犬神伝説 RPG 風来のシレン DRPG 俺の嫁 名前 備考 アヤ・ブレア パーフェクトセクシーガール イヴ パーフェクトキューティーガール ビッグオー ショータイム! 近況 ゲームする時間ない!日に14時間以上働いておる!助けてお兄やん! 備考 ※日によっては喋れない場合もあります ※一人で喋りなれていないのですぐに口数が少なくなります>< ※眠れない深夜などにふらっとシレンなどをやることもあります ※くしゃみ爆弾は許して欲しい PCスペック CPU Q8200 MEM 2GB GPU GeForce 8600 GT 実況方法 ヘッドセットを使ってます 配信者URL http //61.46.181.211 8102 http //bigo-showtime.ddo.jp 8102 配信者からのコメント等 ネオアトラスはとても良いゲームです 曲を聴きながらまったり、居眠りに最適です! オススメはアトランティスのテーマ!これ!睡魔がおしよせてきます! 視聴者からのコメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 配信者一覧
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カ / キ / ク / ケ / コ カ 「賢い!」 謎解きを解いたり、巧妙なプレイが発動した際に発する言葉。 それがまぐれや簡単な謎であっても、有野は必ず誇らしげである。 「カスカスになるまでやりたいなー」 CX#24(第4シーズン第4回)有野の挑戦『アクトレイザー』より。 収録そっちのけでクリエイションモードに没頭する有野が、ぼそりと呟いた一言。 「やり込む」という意味らしく、薗部博之にインタビューした際にも使っていたが意味が伝わっていなかった。 カスカスになるまでやった結果、時間切れとなり挑戦を失敗している。 「形見とかだったら嫌やなー」 CX#05(第2シーズン第5回)、たまゲー『千葉鑑定団』編より。 さくまあさこ名義の『ヨッシーのクッキー』を目にした際の発言。 「勝手しすぎちゃうかなー」 挑戦中、ゲーム内容が己の意図しない方向に進んだ際によく発する言葉。 勝手にワープさせられた際などに用いられる。 「蒲田入れ食いやなぁ」 たまゲー企画で訪れた蒲田のゲームセンターでの発言 景品ゲームを大量にゲット。綾波レイのフィギアをゲットした時に思わず出た言葉 「我慢でけへん!」 耐え難い衝動に駆られた際に発する言葉。 CX#33(第5シーズン第3回)、有野の挑戦『ボナンザブラザーズ』で、敵を押しつぶす罠を発見した有野がその楽しさに負けて、時間制限があるにもかかわらず何度もやってしまった時に口にした。 そのほか、DVD-BOX vol.2映像特典『いっき』でも用いられている。 「頑張れよ高橋~」 CX#23(第4シーズン第3回)、有野の挑戦『高橋名人の冒険島』より。 連続ジャンプの難所でギリギリ足場に届かなかった時の発言。 「あといっこやん名人~」 ↑一番上へ キ 「機械の体やったら良かったのになー」 CX#23(第4シーズン第3回)、有野の挑戦『高橋名人の冒険島』より。 ボタン連打のしすぎで親指が痛くなった際に漏らした言葉。 「急やなー」 挑戦中、ゲーム内容に急展開が生じた際によく発する言葉。 ボスキャラがいきなり登場した際によく用いられる。 「餃子定食と・・・餃子ね」 CX#38(第6シーズン第2回)、たまゲー「ゆにろーず横戸店」より。 有野がスタッフに夕食をおごる展開になり、音声須田におごったメニュー。 「斬れ! 斬れ! よーし斬った! もっと斬れ!」 CX#22(第4シーズン第2回)、有野の挑戦『ファイナルファイト』より。 序盤の強敵ソドムを倒した際に発した台詞。 ↑一番上へ ク ↑一番上へ ケ 「ゲーマーとして『説明書を見る』っていうのは屈辱やなー」 CX#39(第6シーズン第3回)、有野の挑戦『マイティボンジャック』より。 通常では開かない宝箱の開け方を確認するため、いやいや説明書を確認する際の一言。 ゲーマーとしてはむしろプレイより先に行うべき行動なのだが、有野はプライドがそれを許さないらしい。 「ゲームセンターCX! かちょオーン!!」 挑戦の開始を意味し、自らを奮い立たせる有野の掛け声で、「ゲームセンターCX!」の「X!」でソフトを挿入、「かちょオーン!!」の「オーン!!」でハードの電源をONにする。 CX#22(第4シーズン第2回)、『ファイナルファイト』挑戦開始時に、思いつきで「ゲームセンターCX!」と気合を入れたのが初出。さらにCX#31(第5シーズン第1回)、『海腹川背』挑戦戦開始時に、またも思いつきで「かちょオーン!!」と付け足し、それ以降はその思い付きが挑戦開始を意味する合図となっている。 有野はこの流れを漫画化してほしいらしい。希望としてはファミ通の2P枠。 漫画化のオファーも無く、飽きてしまったのか、第6シーズンからはこの掛け声は使用されていない。 しかし、ファン感謝デー第二部において久々にこの言葉を発した。その後『アドベンチャークイズハテナ?の大冒険』挑戦開始の時も発した。これは単行本vol.3で漫画化が決定したためである。 余談だがファン感謝デーの前にCX#42(第6シーズン第6回)、『アドベンチャークイズハテナ?の大冒険』の収録が行われていた関係この挑戦で久々に発したことになる。 以後は本人の気分次第で言ったりする。 「ゲームは1日、12時間ぐらいだ!!」 CX#23(第4シーズン第3回)、有野の挑戦『高橋名人の冒険島』にて。 ボス・キュラ大王を撃破したときに叫んだセリフ。 高橋名人からの応援FAXに「ゲームは1日1時間」と書かれていたため、それに対する返答。 「現代っ子やなー」 自分より若いADの行動に対してよく使う言葉。 ゲームがうまくいかないとすぐあきらめる、あっさりとリセットを押すなどの行為に対して使われることが多い。 同義語に「ゆとり教育か?」がある。 ↑一番上へ コ 「こいつら、悪いのに電車乗んなや」 CX#22(第4シーズン第2回)、有野の挑戦『ファイナルファイト』より。 ラウンド2の電車のシーンで、悪役が電車に乗っているのを見て。 切符を買っているのかどうかも怪しいところである。 「車やろーこういう人らは」 「『こういう作業はお手のもの』的なの言われるなー」 CX#39(第6シーズン第3回)、有野の挑戦『マイティボンジャック』より。 時間のかかる無限増殖を地味に淡々と続けながらの一言。 直後に死亡し「お手のものでも無かったなー」と漏らす。 「こういうのも出来るんですよー」 CX#25(第4シーズン第5回)、たまゲー「スーパーゲッツ藤沢店」より。 ドラムマニアプレイ前に、学生時代バンドを組んでいた事を明かし、スティックを回しながら発した言葉。 やはり過去は過去、結果は惨敗だった。 「心が折れるな」 クリアが難しい状況になったときによく発する言葉。 この発言が出たゲームはクリアできていない。 「この岩おこし取れそうやのになー」 CX#15(第3シーズン第5回)、有野の挑戦『夢工場ドキドキパニック』より。 ツボの床のブロックが「岩おこし」に似ていることから発した言葉。 「この制服の色があかんと思うのよね、紫なのか何なのか」 CX#21(第4シーズン第1回)、有野の挑戦『ウルトラマン』より。 この回から課長に昇進し、作業着もニューカラーとなり心機一転で望んだ有野であったが、泣きの1回まで使用しゼットンに挑んだにもかかわらずゲームオーバー、挑戦失敗となってしまった時の言い訳発言。 ちなみに制服を変えた次の回でも、有野は挑戦を失敗している。 「これ以上やったらゲーム嫌いになるよ」 CX#04(第2シーズン第4回)、有野の挑戦『魔界村』より。 16時間掛けてようやく大魔王を撃破したが、真のエンディングを見るには2周クリアする必要があると、AD笹野に告げられ、漏らした一言。 第2シーズン以降ではこれが最初のギブアップとされている。 「これ『いっき』の人ちゃうの?」 CX#01(第2シーズン第1回)、有野の挑戦『アトランチスの謎』編にて。 エンディングに到達し、主人公の師匠を目撃した際の発言。 『アトランチスの謎』と『いっき』は、共にサンソフト社の作品。 「これくらいのほうが、ヒヤヒヤしてええんちゃうっていうことなんやろうな」 CX#08(第2シーズン第8回)、有野の挑戦『プリンス オブ ペルシャ後編』より。 ステージ16のクリアに時間を要し、オールクリアまでの時間制限にかなり迫ってしまった際に、残り時間が余裕がある状態でクリアするよりギリギリのほうが番組的に盛り上がると思った発言。 「これ失敗したら、笹野大阪に帰る」 CX#15(第3シーズン第5回)、有野の挑戦『夢工場ドキドキパニック』より。 ステージ7-1ボス緑キャサリン(1回戦)で緊張感を持って発した言葉。 結果、あっさり失敗した。 「帰るかー、笹野ー 早いなー」 「これ藤崎やと思うけどな」 CX#13(第3シーズン第3回)、有野の挑戦『ときめきメモリアル』より。 告白シーンに現れた女の子を、藤崎詩織だと断定できずに言った。 菅ナレーター「顔を見てもどっちかわからないひどい男、有野」 「こんだけ広いけど、行きたいとこゲーセンだけやねんけどな」 CX#08(第2シーズン第8回)、たまゲー「マザー牧場」より。 大きな案内図から、ゲームセンターの場所を探している最中に言った。 ゲーマーの性である。 ↑一番上へ
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ゲームセンターCX 有野の挑戦状2 【げーむせんたーしーえっくす ありののちょうせんじょうつー】 ジャンル ゲームinゲーム 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 バンダイナムコゲームス(バンダイレーベル) 開発元 インディーズゼロ 発売日 2009年2月26日 定価 5,040円7,140円(DVD付限定版) 判定 良作 フジテレビ関連作品リンク 概要 ストーリー 内容 収録ゲーム 有野少年の自宅でプレイするゲーム ゲームショップでプレイできるゲーム その他のモード 評価点 問題点 総評 余談 概要 CSのテレビ番組「ゲームセンターCX」とタイアップしたレトロゲーム風ゲーム集、『ゲームセンターCX 有野の挑戦状』の続編。 限定版にはDVD-BOX未収録の「有野の挑戦」(スーファミ版『ウルトラマン』『ウルトラセブン』)と、有野課長が前作に挑戦する「有野の挑戦特別版」が収録されたDVDが付く。 ストーリー 「ゲームセンターCX」で挑戦に失敗した有野課長の無念の思いがDSに宿り実体化した「ゲーム魔王アリーノー」が復活。今回もアリーノーによって子供にされ80年代に飛ばされてしまったプレイヤーが、現代に帰るためにアリーノーから出される挑戦状へと再び挑む。 内容 基本コンセプトは前作と同様で、多くのレトロ風ゲームが収録されている。 最初に遊べるのは『ウィズマン』のみだが、「ゲーム魔王アリーノー」より出される「挑戦状」を、一つのゲームにつき4種類クリアするごとに、新しいゲームが登場する。 前作は苦手なジャンルのゲームで詰まって先に進めなくなるプレイヤーも続出したが、今回はアリーノーに電話をかけてギブアップすることで先に進むことも可能。ただしギブアップした挑戦には二度と挑戦できなくなってしまう。 前作はハードがゲーコン(ファミコン風)だけだったが、今回は時代の進行にしたがって様々なゲーム機が登場する。 そのためか、作中劇の経過時間はとても長い。 今作ではストーリー本編のゲームとは別にゲームショップで遊べるゲームも用意されていて、クリアには関係のないおまけ要素として楽しめる。ストーリーが進むことでこちらで遊べるゲームも増える。 前作同様プレイヤーは過去の時代の有野少年の家に居候することになり、DSの中でゲーム機をプレイする設定。DSの上画面にはプレイ中のゲームの画面が、下画面では有野家の茶の間が表示される。 プレイ中に有野少年が主人公に話しかけてくるのだが、その台詞量は非常に膨大。友達の家でゲームをプレイしている感覚が擬似的に味わえる。ゲーム設定で有野少年がしゃべらないようにすることも可能だが、消さないほうが絶対楽しいはず。 とにかく小ネタが充実しており、設定画面で設定を変更したときの有野ボイスの段階でもその作り込みが窺える。 前作に登場したゲーム雑誌『ゲームファンマガジン』は今回も登場。雑誌内で攻略のヒントや多くの裏技が紹介されている。今回は「銀はがし」という要素が追加され、一部の隠された情報をタッチペンでこすると見えるようになる。 電話で友達にヒントを聞くことが出来る……ということになってはいるが、これは雑談の延長レベルでほとんどヒントにはならない。ただしネタは豊富。 主人公とありの少年は、前作よりも可愛くなった。仕草も可愛い。 「ハグルマン小梅版」では女言葉、「課長は名探偵」で台詞送りが長いと怒る、携帯機プレイ時は画面を覗き込むなど。 収録ゲーム 有野少年の自宅でプレイするゲーム ウィズマン 迷路内にあるクリスタルを全部集めるのが目的の『パックマン』風ドットイーティングゲーム。各フロアごとに違う条件で出現する特殊アイテム・マジカルロッドの出し方を試行錯誤する要素は『ドルアーガの塔』にも似ている。 マジカルロッドはもちろん、スコアを稼ぐならクリスタルの取得順や敵の撃破にも気を使う必要があり、単純なルールながらなかなか戦略性が高い。 無敵拳カンフー 『スパルタンX』や『カラテカ』に似た横スクロール格闘アクションゲーム。ボス戦は一対一で先述のカラテカや『イー・アル・カンフー』のような戦いとなる。 このゲームはゲーコンではなくライバルハード「ENTER-M2000」用ソフトであるという設定。なのでモチーフは『北斗の拳 (セガ・マークIII)』かもしれない。 デーモンリターンズ 通称「デモリタ」。主人公のデーモンくんを操り姫を救い出す横スクロールアクションゲームで、『スーパーマリオブラザーズ』に似ている。 敵を攻撃して回転させ、その上に乗る「デビルライド」というシステムが特徴的。スピーディで爽快感が高いが、かなり操作性も悪くなるので調子に乗っていると穴に落ちる。 「デーモンリターンズ」を開発したという設定の会社「デゴイチ」はおそらく現実のハドソンを元ネタにしており(*1)、時間と共に減る体力を食べ物で回復するというシステムは『高橋名人の冒険島』に似ている面がある。 課長は名探偵(前編・後編) 『さんまの名探偵』や『ファミコン探偵倶楽部』風の推理アドベンチャーゲーム。『プレイヤーが有野課長と共に「ゲームセンターCX興業」で起きている七不思議の謎を捜査しているうちに、ゲーム界を揺るがす大陰謀に直面する』というストーリー。 有野課長ほか、ゲームセンターCX本編の撮影スタッフやADが、このゲーム中のキャラクターとして出演している。ゲーム中の設定に準じた役職に就いているが、現実の性格や経歴などもキャラクターとして活かされている。 ゲーコンの「フロッピードライブシステム」で発売されたという設定で、ゲーム中にディスクのローディング時間待ちがある。ロード時間といってもあくまでネタであるため0.5秒程度、しかもAボタンでスキップ可能。 番組内で「このゲームのモブキャラとしてゲームに登場し、投書したメッセージをしゃべる」という参加型企画が行われた。 ガンデュエル 『ザナック』や『ガンヘッド』といったコンパイルSTGに似た縦スクロールシューティングゲーム。有野少年を相方に擬似的な2人同時プレイが可能。 アイテムで攻撃や機体が変化、装備をメインとサブに切り替えての攻撃、2人プレイ時は合体による攻撃など、爽快感抜群のゲーム。 トリオトス 『テトリス』『コラムス』風の落ち物パズルゲーム。携帯ゲーム機「ゲーコンミニ」での発売なので、画面はモノクロで、対戦プレイのときも相手のフィールドは表示されない。 1ライン同時消しの「ラインスパーク」が、クリア的にもスコア的にもやや強力過ぎる面があるが、単純ながら中毒性のあるパズルゲームとなっている。 ガディアクエストサーガ 前作に登場した「ガディアクエスト」シリーズ3作目という設定のファンタジーRPG(二作目は前作にも今作にも登場していない)。「ゲーコンミニカラー」での発売で、『ポケットモンスター』のように2種類のバージョンが同時発売(プレイヤーは光、ありの少年は闇バージョン)。ゲーム中でキャラクターが入手する守護精霊「ガディア」を別のバージョンをプレイしているありの少年と交換することが可能。 前作と違いガディアはキャラクター個人で所有し、応じたステータス補正や技を得られる。特定の場所に預けることも可能。また、各地のガディアマイスターと勝負し勝利することで仲間にすることが可能で、前作のガディア同様に戦闘中にサポートしてくれる。 スーパーデーモンリターンズ 新ハード「スーパーゲーコン」で発売されたデモリタのパワーアップ版。基本的な内容は前作を踏襲しているが、全てがパワーアップしている。 ゲームショップでプレイできるゲーム コズミックゲート MASA-X版 『ギャラガ』風の一画面シューティングゲーム。 ステージ数は減少したが、ボス、ワープステージなどの追加要素も多く存在。ハイスコア狙いがより熱くなっている。 前作に登場したコズミックゲートを、MASA-X(MSXが元ネタか)という画面はショボいが音源が強力なハードに勝手にアレンジ移植し、事後承諾で制作元に許可をもらったという設定。 からくり忍者ハグルマン 小梅版 『忍者じゃじゃ丸くん』風の横スクロールアクションゲーム。前作に登場した『からくり忍者ハグルマン』のアレンジバージョンで、小梅ファンクラブ会員特典という設定。 ちなみにハグルマンは登場せず、巻物で召喚する小梅の役は従姉妹の小夏が演じている。 エンディングの無いエンドレスゲーム。ステージ構成は一新されている他、新たな敵キャラも登場。また、ステージをノーミスでクリアするとボーナス点を獲得可能で、これがスコア稼ぎにはかなり重要。もっとも、ある程度熟練すれば永遠にプレイできる(*2)ので最終的は根気次第だが。 ラリーキングex トップビュー型レースゲーム。前作に登場した『ラリーキング』の大会仕様版で、コースは1つ・タイムアタックのみが可能。 3段階の速度選択が可能。また、裏技で有野課長のゴーストと競うことも可能。 スタープリンスSA 『スターフォース』風の縦スクロールシューティングゲーム。前作に登場した『スタープリンス』の大会仕様版で、一定時間(3分間か5分間)にどれだけ点数を稼げるのかを競う。 トリオトスDX 家で遊べる『トリオトス』のスーパーゲーコン版。画面がカラーになって、対戦時に相手プレイヤーのフィールドも表示されるようになった。 ブロックを1つキープして、後に好きなタイミングで使用できる機能が追加されている。これにより長く続けやすい。 その他のモード 本日の挑戦 アリーノーから毎日出される挑戦をクリアしてポイントを稼ぐことで、ゲーム中で有野少年がゲーム機のスイッチを入れるときの掛け声(ファンにはお馴染みの「課長オーン!」など)や、少年が着ているTシャツの柄が増えていく。当初は楽にクリアできる挑戦ばかりだが、日数が増えていくにつれてどんどん難しくなっていく。ただし裏技は有効なので、それを使えば一部の挑戦は簡単にクリアできる。 くぐれ!ギリジャンMAX ゲーム ウオッチ風のモノクロゲーム。ランダム生成される強制スクロールフィールドを移動とジャンプだけでひたすら進んでいくシンプルな内容。 ボーナスキャラ「ハッピーマン」の点数が7650点と高すぎるが、これを出現させるにはコインを逃さずに30枚連続で集めなければならないため、バランスは一応取れている。 シンプルながら中毒性の高いミニゲームで、「これが一番ハマった」という声もあるほど。 タイトルは番組を代表する迷言、「くぐれ!」と「ギリジャン」を合わせたもの。 評価点 前作の面白さをそのままにゲームややり込み要素が充実した 今作ではパズル、パズルアクション、アドベンチャーに他のプレイヤーとの通信機能を用いたゲームも追加された。 また、前作のゲームの一部を店の試遊台という形で遊ぶことが出来る。 前作のゲームは一部制限がかけられたり、抜けがあったりと前作所有済みのプレイヤーが損させない配慮がなされている。 有野少年の行動にバリエーションが増えた 単純にボイスやテキストの量が増えただけでなく、友達の友達に電話をかけたり、対戦機能のあるゲームで対戦してくれたり、持っていないモンスターを交換してもらえたり、仲のいい友達と遊んだ気分にさせてくれる。前作でボイスが鬱陶しいと不評なプレイヤーの配慮か、設定でOFFにすることも可能。 挑戦クリア時のアクションも増えており、前作ではどの挑戦をクリアしてもファンファーレ・アクション共に同じだったが今作では1つのゲームにおける4つ目の挑戦と最後の挑戦をクリアした時に特別なファンファーレが流れ、有野少年たちも大きな喜びのアクションをするようになった。 ゲーム中で詰むことが無いような配慮がなされている。 課長は名探偵は昔ながらのUIを再現しつつも、決して詰むことが無いような救済措置が配慮されている。何度質問を間違えても、最終的に答えを出してストーリーを進めることが出来る。過保護だという意見もあるかもしれないが、現在のUIに慣れてゲームの進め方が分からないプレイヤーもいるため、ゲームを投げる可能性を無くす配慮は重要であろう。 ネタバレが嫌いなユーザーの配慮が加えられた 今作でもゲームファンマガジンによるゲーム攻略情報は健在だが、今作は核心につく部分は伏せられており、銀はがしすることでネタバレを知ることが出来る。これにより「攻略情報は見たいけど、極力自力で解きたいため、どうしても攻略法が分からない時だけ頼りたい」というプレイヤーの配慮がなされている。他に攻略情報は不要だがライターの記事等を読みたいプレイヤーへの配慮にもなっている。 問題点 対戦や協力プレイで対人戦が出来ず、ありの少年(CPU)としか出来ない。いずれも良作揃いゆえに残念。 当然、その設定上難易度設定などは出来ない。対CPUモードがあるトリオトスはともかく、無敵拳カンフーでは寂しい事になる。 一部の挑戦の難易度が低すぎて、すぐに終わってしまう。 挑戦というよりはゲームのルールを覚えてもらうためのチュートリアルを兼ねている。これはこれで親切設計ではあるが、今作はギブアップが可能なのでその分もう少し難しくても良かったという声はある。 難易度もさる事ながら、前作にあった、「特別なプレイを要求される挑戦」(○○を使わずにクリア等)がほとんどなくなり、普通にプレイしていればまずクリア出来る挑戦ばかりとなっており、やり応えは非常に薄い。その手の課題は「本日の挑戦」モードに回されている。 挑戦自体は簡単だが、挑戦クリアするとゲームがリセットされてしまうのは前作のまま。そのため「絶対飛ばせないチュートリアル」状態となっており、煩わしく感じることも。 「本日の挑戦」で得られる特典をコンプリートするためにはポイントをカンストさせなければいけないのだが、普通にやったら2年ほどかかる。いくらなんでも長すぎる。 ただし1のやりこみモードと違い、DSの設定をいじって裏技を使えば大幅に短縮可能。誕生日に挑戦クリアすると大量ポイントが貰えるため、毎日の起動時に誕生日設定を弄ると楽にポイントをカンストさせられる。その気になれば(面倒だが)1日で全要素の解放も可能。 ストーリーモードを「最初から」始めると本日の挑戦で得たポイントがゼロになり、有野少年のTシャツ、電源を入れる時の掛け声も初期状態に戻るというひどい仕様。そのため最初からやり直すのは非常にリスクが高い。 やり込みモードと本編が統合され、本編でやり込み記録が見られるようになったのだが、一部でその煽りを受け前作より劣化した点が存在する。 バックアップがあるゲームは、セーブデータを1つしか作れない(前作は本編とやり込みモードで2つ作れた)。主に問題となるのは、RPGの「ガディアクエストサーガ」。 このゲームには超レアなガディアが存在するが有野少年との交換でしか入手できない。しかもゲーム全体(ガディアクエストサーガではなく、有野の挑戦状2の本編シナリオ)を通してたった一度しか入手できないためセーブを上書きなどして消してしまうともう二度と入手はできなくなってしまう。せめてセーブファイルがもう一つあれば… どうしても再入手したければストーリーモードを最初からやり直すしかないが、上記の通りデメリットが大きいためオススメはできない。 やり込み記録自体も、前作より大幅に記録出来る記録種類が減少している。主に5位までのスコア・総プレイ時間・ゲームオーバー回数・クリア回数が記録出来るが、前作は10位までのスコア・倒した敵の数・ノーコンティニュークリア回数なども記録できた。 裏技を用いた記録と用いていない記録が共用。前作はやり込みモードではゲームバランスを大きく崩す裏技は使えなかった。 分ける意味合いが薄かった本編とやり込みモードを統合したのは改良点ではある。その過程で劣化点が出てしまったことが惜しい。 スコアラーに優しくないゲームが多い。 『Wiz-Man』『デモリタ』『スーパーデモリタ』は基本的に時間制限がなく敵を倒し続けることが出来る(*3)。『無敵拳カンフー』はスコア稼ぎの要素が少ない。『ガンデュエル』は裏技を用いたスコアと用いないスコア、1Pプレイと2Pプレイなどが全てランキング共用(*4)な上に、中ボス戦で無限に敵を倒し続けられる。『ハグルマン小梅版』はエンドレスゲームで難易度が低めなため、最終的には根気勝負。この辺りはハイスコアを稼ぐ甲斐がない。 そもそもがやりこみ要素の少ないレトロ風ゲームに自分なりの楽しみ方を見つけていくゲームなので、スコア要素が薄いというのは大いに痛い所。 元々大会用のゲーム2種、ステージが限られている『コズミックゲート(*5)』、長く続けるのが難しい『トリオトス(DX含む)(*6)』や『くぐれ!ギリジャンMAX』はスコア稼ぎも熱い。 「課長は名探偵」オープニングデモに、作業服を着た謎の男が登場するのだが…ゲームをクリアしても、その正体は明かされず、投げっ放し。 「ガディアクエストサーガ」 戦闘中のメッセージが自動送りでない前作(有野の挑戦状1)収録の「ガディアクエスト」の難点が、一切改善されていない。 最終ゲーム『スーパーデーモンリターンズ』の作り込みがやや甘い。 スーファミの再現にもかかわらずLRボタンを使用しない4ボタン制で、操作性も良くない。ゲーム自体も『デーモンリターンズ』のマイナーチェンジに過ぎず、ボリュームもほとんど変わらない。加えて世に蔓延るマリオ系ゲームの一種というレベルから脱していないため、懐かしさより「今もよくある」という感想を抱いてしまう。前作の最終ゲーム『ハグルマン3』は、他のゲームと異なるゲーム性・やり応えを持つゲームだっただけに、比較して残念な所。 「最終ゲームとしては残念」というレベルであり、決してつまらないという訳ではない。 ゲーコンmini用ソフトが「トリオトス」「ガディアクエストサーガ(color)」の2本あるのに、スーパーゲーコン用ソフトは「スーパーデモリタ」1本しか無いのも、残念な点。 ゲーム本編のストーリーは「アリーノーに子供にされて80年代に飛ばされる」という基本ラインから、エンディング前の演出まで前作とほぼ同じ。ゲーム集がメインでこちらはオマケ、とは言っても寂しい所。 また、「ハードの進化を追体験」と言いつつも、登場ゲームの都合上、次世代機より後に発売したゲームボーイカラーを元ネタとした機種が、スーパーファミコンを元ネタとした機種より前に登場してしまっている。 雑談は一新、電話やリフォームなどの追加要素もあり、小ネタの方は充実している。 一部のゲームにバグがある。 『トリオトスDX』に、DS本体のフリーズバグが存在。「VSCPUモードを、電源(*7)を切らず連続でプレイし続けるとフリーズ」という物。知らないと引っかかる可能性はそこそこ高く、再現性も100%。とはいえ、電源を入れなおせばいいだけなので致命的ではなく、知っていれば回避は容易で、ハイスコア狙い等にも一切影響しない。 「本日の挑戦」に「ガンデュエルで規定数の敵を倒せ」というものがあるがステージクリアごとに撃破数がリセットされるバグがある。そのためまともにプレイしてクリアする事はまず不可能であり、地上中ボスをわざと倒さず出てくる敵を倒し続けて撃破数を稼ぐしかない。 「スーパーデーモンリターンズ」の2-3で、2番目のエリア。斜面の足場が現れるあたりから後半のジャンプ台地帯の途中あたりまで、画面左の端に触れると、キャラが消えてしまうバグがある。知っていれば回避はできるものの、画面左端に触れると100%起こる。起こってからのリカバリーも不可能。リセットしてやり直すしかない。 トリオトスが厳しい。 1機でレベル10まで勝ち抜くのは辛い。レベルセレクトの裏技を使えば、レベル10に1回勝つだけでエンディングになるのだが、そのレベル10がかなり強い。 いちおう、サポート用の裏技が3つ用意されているのだが、それを使っても勝てない時は勝てない。落ち物ゲーが苦手な人はここで詰む怖れがあり、前作の『ラリーキング(SP)』並みの苦行になる。 しかもこのレベル10を1分未満で倒すとエンディングが変化する要素まである。 総評 アクション、RPG、アドベンチャーと様々なジャンルのゲームがてんこ盛り。ミニゲーム集とはいえ、8ビット機や16ビット機時代なら1本のソフトとして出せるレベルのソフトばかりなので、ボリュームは十分。当時のゲームが今でも楽しめる人なら絶対にお勧め。 パロディとはいえ、元ネタのゲームのいい所を取り込みつつ、独自の味付けがなされており、レトロゲーマーだけでなくシンプルなゲームが好みという人にもお勧めできる。 レトロゲーム風と銘打っているが、昔のゲームにありがちな理不尽な難易度、もっさりした操作性、バグ等ストレス要素まで再現されているということはなく、挑戦といっても有野課長が四苦八苦したのと同じことをやるわけでもなく、テンポよく気軽に楽しめる内容になっている。 ゲーム内で設定されている裏技を使えばゲームのクリア自体は比較的楽に可能だが、裏技に頼らず自力で完全クリアしようとすればかなりのやりごたえがある。 レトロゲームの懐かしさと今の時代における遊びやすさ、やりこみ度の高さを十分に兼ね備えた、世代を超えてお勧めできるゲームといってよいだろう。 余談 後に『トリオトス』はiPhone及びiPod touch、iPad用アプリ版で『トリオトスDX』をベースに単体移植された。 リマスター版『ゲームセンターCX 有野の挑戦状 1+2 REPLAY』が2024年2月22日に発売された。ハードはNintendoSwitch。 タイトル通り前作とのカップリングになっており、新たに『ダウンタウン熱血物語』モチーフのベルトスクロールアクションゲーム炎の格闘サラリーマン ヤッタロー」が新規追加された。 DVD同梱版には有野の挑戦として新作の『キン肉マン キン肉星王位争奪戦』とDVD-BOX未収録の『美味しんぼ 究極のメニュー三本勝負』『パックランド』が収録されたDVDが同梱。
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ゲームセンターCX 有野の挑戦状 【げーむせんたーしーえっくす ありののちょうせんじょう】 ジャンル ゲームinゲーム 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 バンダイナムコゲームス(ナムコレーベル) 開発元 インディーズゼロ 発売日 2007年11月15日 定価 5,040円 判定 良作 フジテレビ関連作品リンク 概要 ストーリー 内容 収録ゲーム その他のモード 評価点 問題点 総評 余談 概要 CSのテレビ番組「ゲームセンターCX」とタイアップしたレトロゲーム風ミニゲーム集。 ストーリー 「ゲームセンターCX」で挑戦に失敗した有野課長の無念の思いがDSに宿り実体化した「ゲーム魔王アリーノー」によって、プレイヤーは子供にされ、80年代に飛ばされてしまう。 現代に帰るためにはアリーノーから出される挑戦状を全てクリアしなければならない。 内容 全部で8種類の「ファミコンっぽいゲーム」が収録されている。 最初は「コズミックゲート」しか遊べないが、挑戦状を一つのゲームにつき4種類クリアするごとに、新しいゲームが登場しプレイできる。 挑戦の内容は「特定のステージをクリアする」「特定の技を発動させる」「目標スコアを達成する」など、ゲーム内で特定の条件を満たすものとなっている。 プレイヤーは過去の時代の有野少年の家でゲームをプレイしているという設定。有野少年はプレイ中にいろいろ話しかけてくるため、友達の家でゲームをプレイしている気分になる。 作中には「ゲームファンマガジン」というゲーム雑誌が存在し、ゲーム本編のストーリーを進めると新しいものが発売され読めるようになる。雑誌内では攻略のヒントや多くの裏技が紹介されていてプレイヤーの助けとなる。番組のスタッフが編集者として登場するネタも。 収録ゲーム コズミックゲート 「ギャラクシアン」を彷彿とさせる1画面のシューティングゲーム。特定のアイテムを入手してパワーアップしたり、特定の敵を倒すとワープゾーンが出現するといった要素もある。 からくり忍者ハグルマン 「忍者じゃじゃ丸くん」に似たアクションゲーム。開けると同じ色の扉が開き、攻撃にもやり過ごしにも使えるからくり扉を活かし、アイテムでハグルマンや手裏剣を強化したり、仲間の助けを得て各ステージにいるボスキャラを倒して進む。 連続踏み、扉に隠れたボスを出すことによるタイムボーナス、隠しアイテムなどのスコアアタックも魅力。 『二周で真のクリア&二回食らうとアウト』は「魔界村」から着想した有野が提案したルール。 ラリーキング 真上視点で車を動かすレースゲーム。コースを二周するのが目的だが、車には耐久力ゲージが存在し壁や他車にぶつかると減る。ゲージがなくなったり、ゴールしても順位が低い場合はゲームオーバー。 どことなく「F-ZERO」を見下ろし型にしたようなゲーム。ドリフトやターボの要素も存在し、車のような挙動を楽しむ事ができる。 ちなみに主人公の「マーサー・アリオ」は有野の考案。マリオと魔界村のアーサーの名前を混ぜたもので、イラストも顔はアーサー・体はマリオとなっている。 スタープリンス 縦スクロールシューティングゲーム。アイテムをとることでショットの軌道を変えられる。ステージ各所にさまざまなボーナスも隠されている。 ショットボタンを押しっぱなしにする事でバリアを発生させそれを反撃に使える、アイテムを撃ってボムに使えるなど、レトロゲーム風にしてはただ撃って敵を撃破していくだけでない戦略性がある。スコアアタックもアツい。 現実のハドソンSTGのように連射が得意な名人が登場したり、連射コントローラーが使えたり、出場は出来ないが公式試合があるというネタもある。 ラリーキングSP ラリーキングのガワ替えゲームで、障害物が増え難しくなっている。 『「井の吉製麺」と「ゲームファンマガジン」とタイアップした、懸賞で手に入る非売品バージョン』という設定で、コース各所に商品名が書かれた看板があったり、コースクリア後にラーメンのCMが入ったりする。 現実にもかつて永谷園と「マリオブラザーズ」シリーズだったり、カップ麺「アルキメンデス」と「グラディウス」といったタイアップはあったので、それのパロディと思われる。 からくり忍者ハグルマン2 前述のハグルマンの続編。基本システムは前作と変わらないが、ステージが広くなり難易度はかなり上がっている。 ガディアクエスト 「ドラゴンクエスト」のような王道ファンタジーRPG。出てきたマークにより攻撃力が変動する「アタッキングマークシステム」や、特定の敵をガディアとして仲間にできる独自のシステムがある。 仲間が三人なのは「ドラゴンクエスト2」、一部モンスターのグラフィックは「Wizardry」、そして発売延期など、ネタも豊富。 からくり忍者ハグルマン3 ハグルマンシリーズの3作目だがシステムはがらっと変わり「忍者龍剣伝」のようになった。内容は広大で複雑なステージを探索し、アイテムを購入しながらボスにたどり着き倒すというアクションゲーム。つまり、メトロイドのような探索型アクション。 落ちる床、連続ジャンプ、ノックバックによる落下など、「有野の挑戦」で実際に課長が苦戦させられたギミックが多数登場。まるで自分が「有野の挑戦」をしているかのように遊べる。理不尽なクソゲー部分は端折られている。 その他のモード やりこみモード 4つの挑戦状をクリアしたゲームは本編とは別にここでプレイできる。本編で使えた一部の強力な裏技(無敵、ステージセレクト)は使えなくなり、本編とはセーブデータが別物。 評価点 80年代のテレビゲーム流行期を表現したバリエーション溢れるゲーム シューティング、アクション、レース、RPGと一通りの人気ジャンルは網羅されており、どれも元になったゲームはあれど、オリジナリティかつやりごたえがあり、一つ一つのゲームを商品単体として見てもクオリティが高い。 ゲームの一つ一つどれもしっかり作り込まれており、ゲームinゲームであることを忘れてしまうほど夢中になることも。特にスタープリンスは弾幕シューティングならではの爽快感を相まってやり込んでしまう中毒性がある。 ゲーム雑誌の特集や攻略情報でゲームを攻略できる 今でこそネット文化が普及し、Wikiで調べれば解決する現在の攻略法だが、攻略本が発売されるまでは口コミやゲーム雑誌の情報を頼りに攻略していた当時の雰囲気を掴める。便利になりすぎた反面、情報過多の現在において、ゲーム雑誌の情報を頼りに頑張って攻略することを今では中々味わえないプレイスタイルを楽しめる。本作の攻略Wikiも調べれば存在するが、まずは自力で攻略法を探し出すのも一興だろう。 攻略情報に限らず、ゲームライターの記事や質問コーナーが実際のゲーム雑誌の記事を雰囲気を醸し出してる。思わずニヤリとしてしまうだろう。さすがにゲーメストの誤植ネタまでは取り入れなかったようだが。 友達と一緒に遊んだ感覚にさせてくれる、有野少年の存在 有野少年が友人となり、遊んでる側で応援してくれたり助言をくれたり、他のゲームを遊ぶ前に有野母に注意されたりと、友達の家で遊ぶ感覚がよく表現されている。またゲームセンターCX内の発言も喋ってくれたり小ネタも充実している。 ただし、必ずしもこれらが良い方向に向かっているわけではないが……(詳細は問題点にて) 問題点 苦手なジャンルのゲームをプレイする場合、なかなかクリア出来ず次へ進めない事も。 ただし、裏技を使えばかなり楽になる。その挑戦に役に立つ裏技は最新の雑誌に載っている傾向にあるので、ほとんどのゲームではさほど苦労しない(例えば、「後半以降のステージをクリアする」挑戦が出るタイミングで、雑誌にステージセレクトの裏技が掲載される)。特に高難易度であると想定されたスタープリンス及びラリーキングには、無敵技や敵マシン全消去と言う強力な裏技が用意されている。 一方裏技を用いても苦労する挑戦もある。 コズミックゲート・挑戦4「スコア20万点を目指せ!」 あまり強力な裏技が用意されていないので、どうしてもプレイヤーの腕前が問われる。難易度はさほど高くないが、シューティングが凄く苦手な人には辛いかも。最初のゲームと言うこともあり、ここで苦戦してしまうと「難しいゲーム」と誤解する可能性もある。コツは貫通弾による一気撃破、これに気付かなければ、攻略が難しい。 ラリーキングSP・挑戦2「コース2を2分28秒以内にゴールせよ!」 最もプレイヤースキルを問われるこのゲーム最大の難所。現在のレースゲームと大分操作性が違い、慣れないと難しいゲーム。番組スタッフの1人もこの挑戦で詰まっていた(*1)。コツは「ドリフトを使わずに安定走行でも十分間に合う」ということ。これに気付けばクリアは近づくが、それでもテクニックは必要。 ラリーキングSP・挑戦3「スタートブーストを成功させろ!」 雑誌では「シグナル3と2の間でアクセルを踏む」となっているが、正解はシグナル2の直前なのでそれに気付けるか次第。攻略情報などで正しいタイミングさえ知っていれば余裕で達成可能なのが幸い。 一部ゲームの作りがやや粗い。 からくり忍者ハグルマン ラストステージで雑魚敵を全て倒した時に、ハグルマンがダメージを受けた状態で、同じ段にずっといると現れるヒトツメが珍幻斎の左下に発生すると、ハグルマンが強制移動するためにヒトツメにやられて即死なんて事が起きる。ステージの構成上、最下段にヒトツメが発生する確率も高く、起きる確率はそう低くない。 巻物で出せる仲間が、ハグルマンと同じ段の敵を一掃するからくりケーン、画面内の敵を全て怯ませるゼンマイちゃん、画面内の敵を一掃する小梅と、大きな差が発生している。 怯ませてから連続踏みで高得点と言うテクニックがあるため、ハイスコアを目指すならゼンマイちゃんも有効なのだが、ケーンは完全に小梅の下位互換。そしてどの色の巻物が出るかは完全に運次第。 ラリーキングSP ネタとしてはよく出来ているが、ゲーム自体は元とまるで変わりないため蛇足感がある。 からくり忍者ハグルマン3 セーブがステージクリア時のみ。 つまりクリアするまで中断できない。 特にエピソード3はかなりの長丁場。ギアをコンプリートしようとするとキツい。比較的序盤にある某ギアを取るには赤いブロックを壊すギアが必要だが、その赤いブロックを壊すギアは後半の店にある。しかも部屋の繋がりが結構ややこしいため、買ってまた戻るのは結構な手間。さすがに「メトロイド」や「悪魔城ドラキュラ」ほどの長丁場ではないにしろ、 探索型のゲーム(しかも携帯機)でステージ中にセーブポイントが無いというのはかなり痛い 。 ハグルギアには「3種類のサイズから、それぞれ一個ずつ装備可能」という仕様がある。つまりゲームファンマガジンで絶賛されているほど好みのカスタマイズは出来ず、特にカタナ強化系のギアはほぼ死に装備。 「ネオ◯◯ギア」というハグルギアは、万一出現させてから取りこぼしてしまうと再入手が出来ない。ここで前述のセーブポイントの少なさが響いてくる。 ボス5体のうち4体は、見た目や攻撃が殆んど使い回し。しかも攻防共に単調でつまらない。また、ホバリングギアを装備しているとハメ殺しされる場合がある(*2)。 ストーリーも、シリアスな雰囲気をアピールしていた割にあっさりしすぎている。新キャラ・ハグルマンレディの設定も突飛。 挑戦をクリアする度にステージ1の最初からスタートさせられる。これまでのゲームと違い、ランダム性がほぼなく、テクニックも要求されないため作業感がかなり強い。 ガディアクエスト 戦闘中のメッセージが自動送りではなく、いちいちボタンを押さなければならないため、戦闘中はほぼ連打になってしまう。せめて、押しっ放しで自動送りできればよかったのだが。 道具を売る時、「キズがついてるな…」と、気に障る一言を必ず言われる。これが「2」収録の「サーガ」では改善どころかさらに悪化しているため、タチが悪い。 挑戦4「デモンズダンジョンB4Fのボスを倒せ!」真面目に育てて強化しないと勝てないため、他のゲームの挑戦と比べても、かなり時間がかかる。 ボスを倒してセーブすることがクリア条件のため、その後のプレイは続きからできるので、努力が無駄になることはないのが救い。 有野少年の声のON、OFFを切り替える事が出来ない。本編では常時ON、やりこみモードでは常時OFFとなる。 セリフのパターンがそれほど多くない上に、眠さをアピールしてプレイヤーのやる気を奪う、唐突にゲームと無関係なことを話し掛けて集中力を削ぐなど、有野のファンでない人にとっては相当に鬱陶しい。 続編では台詞のパターンがかなり増え、ONOFF切り替えも実装されている。 「やり込みモード」で特定要素の回数が一定に到達すると★の数で評価してくれるのだが、その設定が適当すぎる。得られるのは評価とそれに伴った称号だけでそれ以外の特典はないので、気にしなければ良いといえばそれまでなのだが。 全評価★5を得るためには1,000回ゲームオーバー、10,000回リセット(*3)などが必要。相当な作業になるしゲームオーバーの方は狙っても厳しい。その割に、プレイ時間の評価に関しては60時間という割と現実的なプレイ時間で★5に到達する。 Aボタン、Bボタンを押した回数で★5を取るにはそれぞれ100万回が必要と、これも途方もないノルマ。上の2つと違い狙わずともプレイし続ければ溜まっていくので、★4の10万回あたりまでは比較的なんとかなるのだが、そこからいきなり10倍は厳しい。 最後の挑戦「ゲームをすべてクリアせよ」を出現させると雑談がプレイ中は「話しかける暇があったらさっさとクリアしろ」と言われ、プレイしてないと「挑戦忘れた?」以外は一切喋らなくなってしまう。 次作ではすべての雑談からランダムで喋ってくれる。 総評 全体的に非常に丁寧に作られた良作。8ビット機や16ビット機時代なら1本のソフトとして出せるレベルのゲームばかりなので、ボリュームも十分。 難易度にばらつきがあるなど細かい欠点はあるものの、一つのゲームとしての完成度は大変高い。実在するゲームのパロディ的要素もあり、当時のゲームが好きな人なら楽しいだけではなく、懐かしい感覚も味わえる。 余談 テレビ番組とのタイアップゲームとしてはかなりのヒット作。10万本以上売れている。元の番組がゲームを扱っているためゲームとの相性が良かったとも言えるが、単純に「有野課長や番組スタッフがキャラとして活躍するゲーム」としなかったのも成功の要因だろう。 海外では『Retro Game Challenge』のタイトルで発売されたが、英語版Wikipediaによると海外での売上はやや低調だった様子。 ゲームファンマガジンの顔写真では番組ADがアメリカ人に差し替えられている。 ゲームも調整されており、ラリーキングとラリーキングSPのクリア条件はステージセレクトなしでクリアしなければならない。 続編が発売されている。そちらの内容は『ゲームセンターCX 有野の挑戦状2』の記事を参照。 なお今作は発売元がナムコレーベルだったのに対し続編以降はバンダイレーベルに変更された。おそらく限定版収録DVDでプレイされているゲームタイトルの版権都合と思われる。 リマスター版『ゲームセンターCX 有野の挑戦状 1+2 REPLAY』が2024年2月22日発売された。ハードはNintendoSwitch。 タイトル通り2とのカップリングになっており、新たに『ダウンタウン熱血物語』モチーフのベルトスクロールアクションゲーム「炎の格闘サラリーマン ヤッタロー」が新規追加された。 他にもオンラインランキングの追加や、1にギブアップ機能の追加などの追加要素がある。
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「よくも俺の相方を! あいつら絶対に許さへんぞ!!」 1人の男が怒りをあらわにして叫んでいた。 彼は有野晋哉。よゐこである濱口優の真の相方、ゲームセンターCXの有野課長だ。 「相方やられて黙ってるわけにはいかへんな……。 今まではただ隠れとるだけやったけど、今が動く時か……」 とは言ってもあいての持っている武器を思い出してみよう。 確認しただけでも巨大なロボや人一人を殴り殺せる人形。 対して有野に支給されたのは銃一丁。 しかもスペランカーが使うようなレトロ臭のプンプンするドット絵の銃である。 「…勝てへんやろ」 結論はすぐに出た。 ここで特攻したところでただやられるのがオチ。 ゲームオーバーになった後濱口に馬鹿にされるのがオチだ。 だが、彼は心底諦めなかった。 濱口が海の大物を釣ることに執念を燃やす男なら、彼はあらゆるゲームをクリアすることに執念を燃やす男だ。 彼には彼なりの考えがあった。 「やっぱアレか?レベル上げたり仲間手に入れたり武器手に入れたりせえっちゅーことか? おっしゃ、相方の仇討つためや。あいつら倒してこのバトルロワイヤルとかいうのもサクッとクリアしたるで~」 銃一丁を持って意気揚々と駆け出す有野。 果たして課長は相方の仇を討てるのか?そしてゲームはクリアできるのか? 【三日目・10時15分/新惑星・鹿児島県坊津】 【有野晋哉@現実】 【状態】健康、ゲーム脳 【装備】銃@スペランカー 【道具】支給品一式 【思考】基本 ゲームクリア=優勝 1 濱口を倒した奴を倒す 2:そのためにレベルアップ、仲間や武器の入手などを行なう ※バトロワをバーチャルゲームの一種だと思ってます
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【名前】 有野晋哉 【出展】 現実 【性別】 男性 【外見】 作業服に黒の革靴 【性格】 【能力】 凡ミスもするが奇跡も起こすゲームの腕前 【一人称、特徴的な口調など】 一人称:俺 【把握用参考動画】 ゲームセンターCX スーパーマリオブラザーズ3編 その1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8954702 【解説】 ゲームバラエティ番組「ゲームセンターCX」にメインで出演するCS界のプリンス。 絶妙なゲームの下手さと気の利いたツッコミで人気を博す。 同じ原作出典の速水もこみちとは違ってまったくの一般人である有野課長は このバトルロワイアルという殺人ゲームを攻略し、グッドエンドに導くことはできるのだろうか。 以下、本ロワでの動向(ネタバレ) +開示する 初登場話 sm26 有野課長と白濁少女とガンガン行く僧侶と 登場話数 4話 スタンス 対主催 現在状況 一日目・午前の時点で生存 現データ sm97 保健室へどうぞ!!時点 キャラとの関係 名前 関係 解説 初遭遇話 速水もこみち 同じ現実世界からの出典。 未遭遇 エイラ・イルマタル・ユーティライネン 仲間 共に行動 sm26 有野課長と白濁少女とガンガン行く僧侶と 聖白蓮 敵対→仲間 早とちりで襲撃されるが和解。共に行動 sm26 有野課長と白濁少女とガンガン行く僧侶と ありがとウサギ 敵対 襲撃されるが退ける sm81 魔法の兵器で♪素敵な~対主催を~♪ずどどど~ん♪