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《竜の束縛(ドラゴンズ・バインド)》 永続罠 ①:自分フィールドのドラゴン族モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。 このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 相手はその対象のモンスターの元々の攻撃力以下の攻撃力を持つモンスターを特殊召喚できない。 使用キャラクター ユーゴ タグ一覧 永続罠 罠カード
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白銀の束縛者/Silverwhite Restricter マナコスト (W) タイプ クリーチャー ― エレメンタル P/T 1/1 レアリティ コモン (W),T:クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。 暁を覚えない春眠は、幾度となく人を襲う。暁に気付きすらしない冬眠は、一度で人を殺す。 《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier》 参考 カードセット一覧/東方外来記
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竜の束縛(アニメ) 永続罠 (1):自分フィールドのドラゴン族モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。 このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 相手はその対象のモンスターの元々の攻撃力以下の攻撃力を持つモンスターを特殊召喚できない。 ドラゴン族補助 永続 罠 行動制限 同名カード 竜の束縛(OCG)
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竜の束縛(OCG) 永続罠 自分フィールドの攻撃力・守備力が2500以下の ドラゴン族モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。 (1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 お互いに対象のモンスターの元々の攻撃力以下のモンスターを特殊召喚できない。 (2):対象のモンスターがフィールドから離れた時にこのカードは破壊される。 ドラゴン族補助 罠 行動制限 同名カード 竜の束縛(アニメ)
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《神(かみ)の束縛(そくばく)ドローミ》 通常罠 自分フィールドの幻神獣族または「極神」モンスター1体と 相手フィールドの表側表示モンスター1体を選択して発動できる。 選択した相手モンスターが魔法・罠・効果モンスターの効果でフィールド上から離れた時、 それぞれのモンスターの攻撃力の差のダメージを相手ライフに与える。
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同名ドール [凍れる黒の束縛]マーゴリンデータ [凍れる黒の束縛]マーゴリン 限界突破データ 同名ドール [闇天使のドレス]マーゴリン [激動たる黒の復讐]マーゴリン [凍れる黒の束縛]マーゴリン [ドール]マーゴリン [凍れる黒の束縛]マーゴリン blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 データ 属性 スピード レアリティ SR 最大Lv 60 コスト 16 攻撃 4500 HP 3100 MAX攻撃 7600 MAXHP 5300 リーダー効果 高速技巧の結界スピードテクニックの被ダメージを10%ダウン 秘技 ブラッディプリマヴェーラ相手パワー属性の軽減2ターン50%ダウン(4ターン目に発動可能) スキル スピードテクニックシールドスピードテクニックの被ダメージを中軽減 セリフ ふぅ…そうですか、あなたがマスターですかいえ…別に他意はありませんよ?私をガッカリさせないで下さいね。マスター [凍れる黒の束縛]マーゴリン 限界突破 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 データ 属性 スピード レアリティ SRMAX 最大Lv 80 コスト 16 攻撃 4500 HP 3100 MAX攻撃 10000 MAXHP 7000 リーダー効果 高速技巧の結界スピードテクニックの被ダメージを10%ダウン 秘技 ブラッディプリマヴェーラ相手パワー属性の軽減2ターン50%ダウン(4ターン目に発動可能) スキル スピードテクニックシールドスピードテクニックの被ダメージを中軽減 セリフ こ、これは特例中の特例です。あなたという存在が私のマスターであること…それこそが私の強さ…今回の件はその御礼です。
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未来の束縛 ◆1WZThYdb3Q 紫杏が放送を聞いたのは、学校を出た直後の事だった。 放送が嘘を言っていない限り、芳槻さらはやはり死んでしまった事になる。 ひょっとしたらまだ生きているのでは…という淡い期待も、結局は捨てる羽目になってしまった。 眩しいほどに緑が輝く周囲の風景も、今に限っては何だか嘘っぽく感じた。 紫杏に自然を愛でる趣味は無いが、それを空虚などと思ったことは一度も無かったのに。 (…やっぱり、動揺してるのかな) 多分、いや、きっと動揺しているのだろう。 何故だろう。自身の将来を思えば、他人の死の一つや二つで思い悩んでなどいられないはずなのに。 紫杏がまだ、小心者で弱い自分を捨て切れないせいだろうか? 例えジャジメントの指揮官という立場になろうとも、自ら手を下すことはないと高を括っていたせいだろうか? 顔と名前を知っている程度だとは言え、知人をこの手で殺めてしまったせいだろうか? 「…紫杏、これ回収しといたで」 後ろを歩いていたカズが、いきなり口を開いた。 その手に握られているのは、学校の屋上で放たれたレーザーライフル。もちろん、紫杏に手渡す素振りはなかったが。 あのまま十波の傍に放置しておくのは危険だということは、紫杏にも痛いほどよく分かる。 だが、それでも今は一番見たくない物だった。隠しきれない歪んだ表情が紫杏の顔に浮かぶ。 「堪忍してや…いつかは見せなあかんのやから」 「あまり気にしないでくれ、カズ。私は怒っちゃいない」 少しの沈黙。カズは話題を変える。 「…あのな、全然関係ない話なんやけど… 十波、めっちゃ泣いとったやろ?」 紫杏の返答を待っているのか、カズは話を続けない。 仕方なく、ああ、と気の無い返事を返す。 「紫杏…お前は辛ないんか? …いや、紫杏だけやない。 ウチも辛いし、十波も辛いやろうし、一緒におったあの子も辛いはずや」 紫杏は押し黙ったまま答えない。 辛い、と答えてしまうのは簡単だ。憔悴し切ったような表情をそこに添えるのも簡単だ。 紫杏は今まで、ずっとそうして生きてきたのだから。 ただ、安易な「辛い」という言葉に逃げたくはなかった。 それは偽善でも使命感でもない。 そんなことでは、将来に幾度となく訪れるだろう“死”の度に同じ感情を覚える事になってしまう気がしたからだ。 ここであえて苦しい道を選ぶのも悪くない――そう思っていたのだ。 結局、悪いとは思いながらも答えは返さなかった。 会話は途切れ、重苦しい雰囲気が辺りを包む。 ただ、気まずい空気の中で会話を続けるよりはずっと気が楽だった。 カズも恐らくは同じような気持ちを抱いているのだろう。 数分ほど経つと、視界の隅に何かの施設が現れた。 整然とした並びで座席が連なり、その合間を縫うようにして照明器具が見える。 その施設が何なのか、紫杏にはすぐに見当がついた。 (……野球場、か) とりあえず優先すべきは、混乱した頭にゆっくりと整理をつけることだろう。 湧きあがってくる様々な感情にはひとまず蓋をして、紫杏は入口をくぐった。 ● ● ● 「御来客、みたいですよ」 手元の探知機に視線を落としながら、あやかが呟く。 「へーぇ」 杖を弄る手は止めずに、プレイグが返事を返す。 「これはまた分かりやすい返事ですね、プレイグさん」 「いや、あのなぁ。 どうせまた、何や面倒臭いことせなあかんのやろ?」 二人が寛いでいるこの場所には長椅子もあり、一息入れるには最適の場所だった。 もしも接近している二人組が何らかの休息を目的としている場合、十中八九ここへ訪れる事になる。 それだけに、このまま手をこまねいて待つわけにはいかないはずだ。 どうせ変身だの魔法だの要求されるに決まってんねん――プレイグの質問からは、半ば諦めのようなものも感じられた。 だが、あやかの返答は予想外のものだった。 「いえ、今回ばかりは必要ありません。 …と言うのもですね、今回の二人は『安全』だからです」 「安全?」 「はい。一人は正義感あふれる自治会長。まあ、かなり疑り深いきらいはありますけどね。 もう一人も特殊な能力を持ってはいますが、性格からして無抵抗の人間に襲いかかるような事はないでしょう」 楽観的すぎる、ととれないこともない。 プレイグはさすがに危うさを感じ、聞き返す。 「いやいや、そんなに上手く行くかいな? そんなん言うてて油断して殺されました、じゃ下手なシャレにもならんで」 あやかの顔に微笑が浮かぶ。分かってないですね、という表情が露骨に読み取れた。 「おやおやプレイグさん、何か私を見くびっているようですね。 私だって、裏付けもなしにこんな事を言ったりしませんよ?」 それに、読みが外れたら外れたで面白いじゃないですか――続けようとした言葉は辛うじて呑みこんだ。 納得しかねたような顔をしたプレイグがまた何か言おうとしたその時。 カチャリ、とドアが開いた。 ほんの数メートルの間を置いて、ドアを開けた張本人・紫杏とあやかの目が合う。 「…失礼、邪魔をしてしまいました」 再びドアを閉めかけた紫杏を、あやかは呼び止めた。 「いえいえ、一向に構いませんよ。 それより貴女、かなりやつれてますね? 何なら私達が他へ行きますから、ここで休んではどうです?」 「…お気持ちは有難いですが、結構です」 そう言い残し、紫杏はその場を立ち去ろうとする。 しかしあやかは構わず、紫杏の背中に再度言葉を投げかけた。 「まあ、大方の見当はつきますよ。 貴女が気に揉んでいるのは、『芳槻さら』の死――ですね?」 紫杏の背中が、ピクリと揺れた。 ● ● ● (…何者なんだ、この女?) 芳槻さら、死、神条紫杏。 目の前に居る女は、この三つをいとも簡単に結びつけて見せた。 放送だけではどう転んでも出来ない芸当だ。 初めて女を見た時に覚えた直感が、より一層強さを増すのが感じられた。 すまない、少し一人で頭を整理したいんだ――野球場に入って間もなく、紫杏はそう言ってカズと別れた。 そして単身入ったサロンのような場所。 女を目にした途端、普通ではない雰囲気を感じた。 だから紫杏は、交渉に持ち込む事もなく部屋を後にしようとしたのだ。 立ち去れ、逃げ出せ。紫杏の理性は今も叫んでいる。 話の運び方からして、女は紫杏を何らかの形で「壊そう」としているのは明白だ。 だが――いや、だからこそ、逃げ出すことに抵抗を感じる。 紫杏が自らに課した「苦しい道を選ぶ」という宿題が、いつしか自分自身を縛ることになっていたのかもしれない。 「おっと、自己紹介が遅れましたね。 私は黒羽根あやか――いえ、ここはあやか伯爵と名乗っておきましょうか」 「…伯爵、ですか?」 爵位。どこかで聞いたことがある。 「ふふ。お気づきのようですね。 ご想像の通り、私はこの場でジョーカーという役回りを務めさせてもらってます。 もっと月並みな言い方をすれば、『スパイ』という所でしょうか」 真偽のほどは分からないが、にわかに興味深い話が舞い込んできた。 下手な相槌を打って話が逸れるくらいなら、喋るだけ喋らせるのが吉だろう。 「そういう立場上、私は色々と利点を得ているわけです。 なかなか優秀な探知機も支給されていますし、参加者の方々についてもある程度は把握済みです」 なるほど探知機があれば、放送と関連付けてさらと紫杏を線で結ぶ事が出来る。 よりによって学校の辺りを見ていたのも、決して偶然とは言い切れない。 学校には比較的人が集まっていたし、位置もここからならかなりの近場だ。 暇つぶしがてら観察しておくにはうってつけの場所だろう。 「と、前置きはこの位にしておきまして… 芳槻さらを殺したのは誰か、それは私にも解りません」 一呼吸置いて、続ける。 「ただ、貴女に罪の呵責を感じさせる事はできます。 何故止められなかったのか。 あるいは、何故殺してしまったのか」 そろそろ、か。 紫杏は唇を噛みしめ、覚悟を決める。 「あまり隠しだてするのは好きではないので、率直に言いましょう。 私が把握している限りの情報では、芳槻さら、十波典明、この二人は相思相愛と言っても差支えないでしょう」 嘘だとは考えにくい。目の前の女がジョーカーだと言う事も、この情報も。 それだけに、怖い。 何を知っていて何を言いたいのか、それが掴めない。 「それに、一つ興味深い点がありましてね。 十波という少年は、どういうわけか芳槻さらが『死んでいた』と思っていたらしいのです。 つまり――」 紫杏の理性は、なおも大音響で叫ぶ。耳が痛いほどに。 「…失礼します」 結局、紫杏は音をあげた。 あやかが言わんとする事は、紫杏にも理解できた。 それを今となってはどうしようもないんだと割り切れるほど、紫杏は強くない。 改めて、自分が捨てきれない、情けないほどの弱さを感じた。 十波とさらとの間に横たわる矛盾と、病院で一笑に付したタイムマシンの話。 もし紫杏が平静を保っていれば、この二つを結んで気休め程度でも自分を慰める事もできただろう。 だが、紫杏は余りにも疲れ過ぎていた。 頭の整理をつける間もなく、次々と追い詰められてきたせいで。 今はただ、何も考えまいと必死だった。 【G-3/野球場/1日目/日中】 【神条紫杏@パワプロクンポケット10】 [状態] 脱力感、両ひじ、背中に軽いうちみ [装備] バット(デイパックの中) [道具] 支給品一式、詳細名簿、ノートパソコン(バッテリー消耗小)、駄菓子数個 [思考]????? 基本 どのようにも動ける様にする。 1:どこかで頭を整理したい。 2:生きて帰って平山の言葉を伝える。 3:出来ることならカズと十波には死んでほしくない。が、必要とあらば…… [備考] ※この殺し合いをジャジメントによる自分に対する訓練か何かだと勘違いしています。 ※島岡の荷物は、島岡を殺害した者に持ち去られただろうと判断しました。 ※小波走太一行とは情報交換を行っていません。 【大江和那@パワプロクンポケット10】 [状態] 全身打撲、疲労(中) [装備] 六尺棒、レーザーライフル [道具] 支給品一式×2、不明支給品0~1、携帯電話、塩素系合成洗剤、酸性洗剤、油、ライター [思考] 基本 バトルロワイヤルを止める。 1:紫杏!? 2:病院へと戻る。 【備考】 ※重力操作にかけられた制限の存在に漠然と気付きました。 ※桧垣東児特性しあわせ草エキスは一本きりです。 ● ● ● 「…なかなか逃げませんでしたね」 ドアが完全に閉まったのを確認した後、あやかは言った。 「なんや、早う逃げてほしかったんかい?」 プレイグは、解りやすい驚愕の表情を浮かべて問い返す。 「ええ、気分としてはそうでしたね。 食事も終わって満ち足りた気分でしたから、さすがに面倒になってきまして」 「ほんなら最初っから止めへんかったらええやないか。 なにもあの姉ちゃんが自分から留まってたわけやないで?」 理解できない、といった面持ちでプレイグはあやかを見つめる。 それを横目で見ながら、あやかはこともなげに言い放つ。 「だって、それじゃあまりにもあんまりでしょう? それに、私は何度も逃げる機会は作ってあげましたよ。 あそこまで聞いたのは、私ではなく彼女の意志です」 「…まったく、ホンマに食えん女やな」 賛美とも軽蔑ともつかない口調。 あやかの考え方には、基本的に今でもついていけない。 ただ、あやかのやり口、獲物のとらえ方、そんな諸々を少し楽しみにしているのも事実だった。 そんな自分に何より驚いたのはプレイグ自身ではあったが。 「…と言うか、最後まで逃げへんかったらどうするつもりやったんや? あの姉ちゃんがトラウマ背負ってたから良かったようなものの、よう考えたらあんまり大した事は言うてへんで」 あやかの口元に微笑が浮かぶ。 まだ私という人間を理解していないんですね、とでも言うように。 「それはそれで、面白いと思いませんか?」 【G-3/野球場内部サロン/1日目/日中】 【黒羽根あやか@パワプロクンポケット7裏】 [状態] 歓喜、満腹、テンション↑ [装備] 妖刀ムラマサ@パワプロクンポケット7裏、日本刀 [道具] 支給品一式、高性能型探知機、充電器、タオル数個 [思考・状況] 基本:殺し合いを円滑に進めるために動く。方法は問わない。 1:とりあえず今は満足。 2:ゲームに乗っていない人間は殺す、マーダーに出来そうだったらする。 3:名探偵は、今度こそこの手で……… [備考] 1:参加者全員の顔と詳細情報についての知識を持っています。 2:探知機はあやかには反応しません。 【プレイグ@パワプロクンポケット4裏】 [状態] 健康、満腹 [装備] ハヅキの杖@パワプロクンポケット4裏 [道具] 支給品一式、カレー調理用セット(食材三人前、包丁鍋フライパンスプーン皿、いずれも汚れてる) [思考・状況] 基本:『殺し合い』に乗り、優勝を目指す。 1:あやかについては保留。とりあえず今は殺さない。 2:もっとまともな杖が欲しいでホンマ…… [備考] ※杖がなくとも呪文を唱える事に支障はありません。精神的にほんの少し落ち着かないだけです。 投下順に読む 094 彼は彼なりの正義を← 戻る →096 彼女の決意とイタチの気まぐれ 時系列順に読む 094 彼は彼なりの正義を← 戻る →096 096 彼女の決意とイタチの気まぐれ 前へ キャラ追跡表 次へ 090 CHERRY BLOSSOM~戻らない歯車~ 大江和那 077 究極にして至高の料理、その名は――――! 黒羽根あやか 090 CHERRY BLOSSOM~戻らない歯車~ 神条紫杏 077 究極にして至高の料理、その名は――――! プレイグ
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サポート 対象範囲/効果 属性 [敵1体][減少] 光 一定確率で敵1体のパラメーターが減少する。レベルが上がると効果が増加する このスキルを所持しているカード 未來の運命神ベルダンディ
https://w.atwiki.jp/satimaru/pages/74.html
あ
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悪辣なる刺鎖(とげくさり)の束縛 R 闇自然文明 (4) 呪文 ■相手のマナゾーンにあるカードを2枚選び、タップする。次の相手のターンの始めに、それらのカードはアンタップしない。 ■メタモーフ(自分のマナゾーンにカードが7枚以上あれば、この呪文は次の[MM]能力を得る) [MM]相手のマナゾーンにあるカードを2枚のかわりに4枚選ぶ。 作者 せんべー 【企画】呪文シカ存在シナイ世界線ト交信シマシタ… 概要 闇自然のメタモーフ持ちの呪文です。次の相手のターンに相手が使えるマナを減らす能力を持っています。4コストなので、この呪文を唱える頃には相手もマナが4枚あるだろうことを想定した能力になっています。また、多色であり、一時的な抑止力でしかないので、《マナ・クライシス》よりかは範囲が広くなっています。メタモーフ効果の範囲は、相手もマナが7枚あるだろうことを想定したものになっています。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 強い (0) 普通 (0) 弱い (0) 選択肢 投票 良デザイン (0) まだいける (0) 微妙 (0) ダサい (0) 名前 コメント