約 495,034 件
https://w.atwiki.jp/deruze/pages/263.html
89式小銃 5,56mmNATO弾を使用する自動小銃で1989年に陸海空自衛隊に 正式採用された。装弾数30発。連射速度は650発~850発/秒 89式小銃用銃剣を着剣可能
https://w.atwiki.jp/hakarowa4/pages/146.html
89式小銃 【種類】 突撃銃。アサルトライフルとも。 【スペック】 口径:5.56mmx45 装弾数:20 重量:3.5kg 全長:920(折畳時670)mm MEDIAGUN DATABASEより抜粋 豊和工業が、かつてライセンス生産していたAR18を参考に、1966年から「HRxx(xxは番号)」の名で開発を進めていた突撃銃。1989年には旧式化した64式小銃の後継として、最終試作となる「HR16」が陸上自衛隊に「89式」として採用された。公募により「BUDDY(相棒)」という愛称が付けられたが、現場でその名が呼ばれる事はなく、単純に「ハチキュー」と呼ばれているようだ。 使用弾を64式小銃の7.62mmx51減装弾から、日本独自の「89式実包」と呼ばれる、現在のNATO標準であるSS109と同等レベルの弾薬へと変更。弾倉もM16の物が共用可能で、元となったAR18の主要部品の流用も可能である。弾倉は20連と30連のものが用意されており、普通科など戦闘職種では30連弾倉が用いられ、後方職種のほか空挺など、コンパクトさが要求される部隊には20連弾倉が支給されている。 左右非対称のストックやグリップは特殊な強化樹脂で形成され、ロアレシーバーのヒンジピンに強度的な問題があるものの、64式小銃に比べて1kg近い軽量化を実現している。部品点数は標準的な突撃銃としてはやや多いが、64式と比べて約10%減少し、問題だった整備性が向上した。また、銃口部のフラッシュハイダーはやや特異な形状となっているが、優れた消炎効果を発揮するといわれる。 発射形式は突撃銃には珍しいセミ、フル、3点バーストの三種類。セレクターレバーの表示は、64式小銃から受け継いだ「ア/タ/レ(安全/単発/連射)」に「3」を追加した形になっている。セレクターシステムはユニット式になっており、取り外すことでセミオートもしくはフルオートのみとすることも可能だ。 このセレクターレバーは匍匐前進の際に誤って解除されないよう右側についているが、右利きの人にとっては操作し難いため、他国からは奇異の目で見られている。ただし、当の自衛隊員たちは徹底的に取り扱いを訓練するため、とくに不便とは感じていないようだ。なおイラク派遣においては左側にもセレクターレバーが追加されていた。この機構は帰国すると元に戻されたといわれるが、隊員からの要望により、2007年度から左セレクターレバーの標準化が決定し、順次装備が施されている。 難点は、防衛庁が製造元である豊和工業の言い値で調達している上、生産数も限定的であるため、非常に高額であること。また64式小銃と同様、実戦での運用が皆無であり、その実力は未知数というのが実際である。「紛争地域での運用は全く不可能。根本的な性能の悪さを露呈するのではないか」と、一部では無責任なまでに低い評価の声もあった。 しかし、イラク派遣直前にアメリカ国内で行われた実動訓練において、経験豊富なアメリカ軍兵士から高い命中精度や耐久性、バイポッドの操作性などを高く評価されたという。 正式名称は豊和工業 89式5.56mm小銃。 装弾数が20発とやや少ないため、セミオート、三点バーストによる正確な射撃での戦い方が基本。 なので、突撃銃というよりライフルに近いとは言える。 折り畳めるため、持ち運びには不便しないだろう。 活躍とか +開示する
https://w.atwiki.jp/songunarmy/pages/60.html
陣地で58式小銃を構える労農赤衛隊(画像出典 KCNA) 概要 世界的に広く知られているソ連のAK-47を北朝鮮が自国生産した自動小銃。1958年に生産を開始したと言われることから58式と呼ばれる。脱北者の証言によれば「AK」を音読みして「アカ歩銃」(아카보총)と呼ぶ例があるようだ。 基本はAK-47Ⅲ型の北朝鮮版で、セレクターなどに刻まれた刻印はハングルとなっており、北朝鮮製を示す「丸に五芒星」のシンボルもきちんと刻印されている。ストックやグリップは合板から単材へと変更されており、木材部分は松の木を使用していると見られる。 当初は輸入部品の組み立て生産だったが、すぐに自国生産した部品による国産化が進められた。しかし、ソ連と同じくレシーバーのフライス加工が量産に向かないという問題に突き当たってしまい、この問題は恐らく未解決となり総生産数は少なめではないかと推測されている。 派生型に、フォールディングストックを備えたタイプが存在し、58-1式と呼ばれることがある。 配備と輸出 58式小銃は朝鮮人民軍の主力小銃として配備が進められ、後継の68式小銃の配備に伴い第一線から退いていった。現在は後方部隊や教導師団に一部が残存していると見られる。また、民兵組織の労農赤衛隊(現在の労農赤衛軍)や予備役部隊の赤い青年近衛隊、人民保安省(現在の社会安全省)ではまだ引き続き58式小銃が運用されているという。 輸出が盛んにされており、同じくAK-47を56式として生産した中国や、ベトナムやキューバ、グレナダ、ペルー、ニカラグアにも輸出された。日本にも無可動状態の実銃が輸入されることがある他、土浦の陸上自衛隊武器学校にも1挺が所蔵されている。 要目 口径 7.62mm 銃身長 416mm 使用弾薬 7.62×39mm弾 作動方式 長ガス・ピストン式 装弾数 30発 重量 3700g 銃口初速 710m/s 発射速度 600~650発/分 有効射程 300m 開発年 1958年 配備期間 1958年~ 生産数 800,000挺 参考文献・出典 北朝鮮軍のAtoZ 亡命将校が明かす朝鮮人民軍のすべて(著 李ジョンヨン 訳 宮田敦司) 光人社 ISBN978-4-7698-1443-6 C0098 https //www.smallarmsreview.com/display.article.cfm?idarticles=1071 https //otakei.otakuma.net/archives/2017102701.html https //en.m.wikipedia.org/wiki/Type_58_assault_rifle
https://w.atwiki.jp/horibe2210/pages/37.html
89式小銃 自衛隊標準装備の自動小銃。 口径は5.56mm、装弾数30発のセミオート/3バースト/フルオート射撃の可能な自動小銃である。
https://w.atwiki.jp/deruze/pages/250.html
64式小銃(狙撃仕様) 7,62mmNATO弾を使用する自動小銃で1964年に陸海空自衛隊に正式採用された。 この小銃にはマークスマン(選抜射手)向けに中倍率の狙撃用照準眼鏡を取り付けてある。 装弾数20発。
https://w.atwiki.jp/pantudoumei/pages/46.html
89式小銃 ○安定性が高く、初弾の精度もGood ○なのでHSが狙いやすく、上級者がよく使う。
https://w.atwiki.jp/kokomadeyonda/pages/259.html
昭和14年制定(長短の2種あり)。 基本的な構造は三八式歩兵銃を踏襲している。 特徴は、対空射撃用の折畳み式目盛と、単脚である。 (史実では大東亜戦争の戦局悪化に伴い、この部品は省略される事になる。) 生産の大部分は短小銃で、長小銃と一部の短小銃は九九式狙撃銃に改修された。 転移後の帝國陸軍は、三八式歩兵銃の威力不足(人間以外の生物を相手にする事もある為)を鑑み、九九式小銃への更新を進めている。 [諸元]()内短 形式 :鎖閂式 口径 :7.7㎜ 装弾数:5発 銃身長:797(657)㎜ 全長 :1,258(1,118)㎜ 重量 :4,100(3,800)g 生産数:合計約230万挺 -
https://w.atwiki.jp/deruze/pages/342.html
89式小銃用銃剣@現実 米軍のM9を元にライセンス生産した89式小銃用の銃剣。 ワイヤーカッターや塹壕作業にも使用できる。
https://w.atwiki.jp/deruze/pages/277.html
06式小銃用てき弾 陸上自衛隊で使用されている22mm小銃擲弾(ライフルグレネード) の一つで小銃の銃口に取り付けて使用するタイプ 射程は凡そ250m~350mこのグレネード弾を使用可能な小銃は 89式小銃・64式小銃・M4A1カービン等…大抵の自動小銃で使用可能
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/213.html
はちきゅうしきしょうじゅう 日本国自衛隊、海上保安庁、警視庁が使用する小銃。実在する。 ※出典:陸上自衛隊ホームページ (http //www.mod.go.jp/gsdf/equipment/fire/index.html) 製造国 日本 設計・製造 豊和工業 仕様 口径 5.56mm 銃身長 420mm ライフリング 6条右転(178mm/1回転) 使用弾薬 89式5.56mm普通弾 装弾数 20発/30発(箱型弾倉) 作動方式 ガス圧利用(ロングストロークピストン式)ロータリーボルト式 全長 916mm(固定銃床式) 916mm/670mm(折曲銃床式) 重量 3,500g(弾倉を除く) 発射速度 650-850発/分 銃口初速 920m/秒 有効射程 500m 歴史 製造期間 1989年~現在 配備期間 1989年~現在 製造数 約120,000丁 概要 64式7.62mm小銃の後継として自衛隊が1989年に制式採用した自動小銃。90年代以降の陸上自衛隊の主力火器である。 固定式ストックのほか、折曲銃床式などのバリエーションが存在する。 近年では魔法少女まどか☆マギカの暁美ほむらが使用していた銃の一つ、といえば一部の層にはわかるのではないだろうか。11話ね。 愛称はバディ。日本語に直訳すると相棒。 例によって隊員の間にそう呼ぶものはおらず、「ハチキュー」と呼ばれる。 歩兵用小銃は1970年代の後半から有効射程よりも携行弾数が重視され、小口径高速弾を使用するものが主流となった。 日本でもこの流れに追従し、1974年に「将来戦を想定した小口径小銃」として研究が始まる。 基本的に欧米の小銃は日本人の体格に合わない場合が多い。 研究当初はAR-18を基としていたが技術的発展性が無いとされ、新規設計が始まった。 78年に試作第一号の「HR-10」の完成に始まり、最終試作型の「HR-16」が「89式5.56mm小銃」として採用された。 弾薬は5.56mmNATO弾開発と同時期に研究が行われ、「89式5.56mm普通弾」が開発。 89式多用途銃剣(鋸・ワイヤーカッター・栓抜き・缶切り機能付き)が着剣可能。 64式から引き続き二脚が標準装備。このため、伏せ撃ちや依託射撃での命中率はかなり優秀。 ストックが左右非対称で頬当て部がへこんでおり、視線を銃の中心に近付けられるため、狙いが定めやすい。 『距離300mの場合、単射で直径19cmの円に収まり、6発連射で高さ2m幅2mの範囲に収束する』と、旧防衛庁の正式要項には書いてあった。 多くの突撃銃が単射で23cmである事を考えると、比較的命中精度が高いと思って良い。 イラク派兵直前にアメリカ国内で行われた砂漠地帯での実動訓練において、アメリカ軍から高く評価された事からも、他国の小銃と見劣りしない命中精度ではなかろうか。 もう一つ引き継がれてるのが、他国の小銃とは似ても似つかない運用思想の安全装置。 それが有名なアタレである。ア(安全)タ(単発)レ(連発)。 64式は左側から確認できなかったのである。 これの何が問題なのかよくわからない人は、長身の銃を構える振りをしてみると良いだろう。右利き想定でね。視界に入るのはどちらでしょう。 AKとかこういうのがないこともないんだけどね。他国からは不思議に思われてます。 これが左側からでも確認できるようになった。 とは言っても、この左側セレクターはイラク派遣を期に開発されたもので、最近になってようやく正式パーツになりました。自衛隊らしいね。 これは匍匐で銃を引きずったときにセレクターが切り替わるのを防ぐためらしいが、匍匐移動は第5匍匐が基本なのだろうか……? あと「レ」の次に「3」が追加。これは3点バーストモードである。 ただ、アからタにするのにセレクターを270度も回さねばならんのです。 この左側セレクターの追加以外は、特に改良らしい改良はされてない。 ちなみにこの左セレクターはイラク派遣時に現場で造られた物。 帰還時に元に戻すよう指示があったようだが、現在自衛隊ではCQBに力を入れており、改造が順次進められている。 CQBは近年世界各国軍にはおいても重要視されており、構えを左右に機敏に切り替えられる能力が要求される。 だが日本人が右手で構えることに特化した形状をしている89式は、左手では構えづらく、操作もやりにくい。 左側セレクターを取り付けることでしのいでいるが、銃床の形状だけはどうにもならない。 この他、光学照準器、CQBに便利な前方握把が取り付けられているのが、軍事系雑誌での訓練風景写真の中で見受けられる。 で……実はこういった追加装備品の購入は一部を除いて部隊隊員の自費である。自費である。大事なことなので二度書きました。 隊員達が自腹、あるいは金を出し合って部隊単位でミリタリーショップや海外のショップから購入して改造していたらしい。 いいのかそれで……というか上層部よ……もうちょっとこう…… さすがに防衛省の偉い人が制式装備品を勝手に改造するなと激怒したため、この手の改造ブームはナリを潜めたらしく、最近は軍事系雑誌にもあまり載ることはないが、実際は継続しているとかしないとか。 とはいえ、さすがに現場の声は無視できず、光学照準器については国内装備品が配備されるようになった。 整備面での利便性向上の為、部品点数も削減されている。 64式150点に対して89式100点。コレでも多い方なんだが、減ったのは良いこと。 64式のストック・グリップが木だったのに対し、本銃は強化プラスチックを採用。 スチール板プレス加工で軽量化を図り、64式より1kgダイエットに成功。 代わりに耐用年数が短くなってしまっているが……あっちは削りだしなので劣るのはしょうがない…… ただ訓練で分解と組立を繰り返しすぎたせいでガタが来て、黒いビニテ巻いてるんですよ。 流石に前線用は大丈夫なはずだけど、念の為やってるんですよ。 弾薬はM16等と同じ5.56mmNATO弾を使える。 弾倉もM16、L85、FA-MASなどと共有可能で、さらにMINIMI軽機関銃にも使える。 「先進個人装備システム技術の研究」の一環として、完全な試作品ではあるけど89式ベースの発展型が研究されてます。 個人装備システムが部隊での試験可能なレベルまで進めば、もしかしたら自衛隊小火器初の改良型が見られるやもしれない。 総評すると日本人の体格に合っており、分解はとても簡単、汚れにも強いし反動も少ない。 射撃時の反動抑制によるコントロール性の高さ、64式と比べ少なくなった部品点数、イラク派遣時でも少なかった動作不良など、性能面で見ればかなり優秀な銃で、傑作と言っても過言ではない。 が……価格面での不幸要素が、これらを全部覆い隠してる。 だいたい64式が1984年度で一挺あたり約17万円に対して、89式は2008年度で約28万円である。 今でも24万ぐらいする。高い時は30万オーバー。 コレはかなり高価。同クラスのはスイスの「SIG SG550」なんか。 ちなみに弾丸も一発150円もする。フルオートで1分あたり127,500円を一人で撃つことになる。これでは訓練で連射できるわけがない。 各国の銃とくらべて、抜きん出て高いというわけではないんだが…… ただ、東京マルイからトイガンが販売されていまして、閉所戦闘訓練用教材として自衛隊仕様の電動エアガンが存在する。口径は6mmBB弾で8万円。 開発に当たって、訓練機材とするために詳細なデータを提供したとの話もあるが真偽不明。 ストックとグリップがオリーブ色、弾倉下部が橙色、銃身が白と実銃と見分けるため派手。重量とかほとんど同じに作ってあります。 本当かどうなんだか……本物より命中率良いのではなんて話も……BB弾なのに。ただ整備が大変面倒らしい。 安いM16やAKと比較しているから高く感じてしまうのだが……ちなみにM16は一挺あたり4万ぐらい。 M16は優れた連射性能と反動の小ささ、携行性を有しており、AKと並ぶ傑作銃の一つ。ゴルゴ13の愛銃でもある。 欠点もあったんだけど、今はだいたい改善してる。 それでこの値段差である。 輸出を前提としておらず、生産数がそのままコストに跳ね返るので致し方ない。 とはいえ、最近は調達方法も柔軟になり、一括購入で30万を切る等、工夫はされており、陸上自衛官15万人のうち11万人には行き渡った。行き渡ってないのは後方部隊だけである。 海自他も必要な分だけある。 この価格になっているのは、豊和の製造技術維持のための製造数制限とか理由は色々とある。 製造できるメーカーは限られてるし、軍事産業は基本的に需要が政府機関にしかなく、平時には儲からない分野のために新規参入もない。だから競争原理も働かない。 輸出すりゃ良いのにとか思うだろうが、日本人に特化した銃なので、どっちにしろ需要は限られてる。 独自開発やめたらノウハウは途切れるし、情勢が変わって高くなっても困る。 何より白人のは日本人の体格に向いてないことが多い。ちなみに情勢変わると倍くらいになることが……ふっかけられるのようん…… 事情が特殊化したときに専用のアサルトライフルが作れないと、ものすごく困る。 その分優秀なのは間違いないので、安心してほしい。 特に銃口周りの設計は諸外国の銃と比べても非常に優秀で、同じ性能の弾薬を使っているにもかかわらず、M16などとは明らかに反動が違う。 どっかのちょろいもんだぜな漫画のコマを思い出してほしい。あれでもフルオート出来るのが本銃である。 はっきり言う。世界の銃史に傑作小銃として名を残せる銃である。 ただ、その傑作具合に見合いすぎた値段が問題なのである。 製造時のノウハウ不足もあちこちに現れているが……これは後継に期待である。 なお、2019年12月6日に豊和工業開発の「HOWA5.56」が陸上自衛隊の新小銃に選定され、その後「20式小銃」と命名された。 その前に2020年度概算要求で新小銃3,283丁の取得が計上されている。1丁当たり約30.5万円。 現実世界では、ドイツのHK416とベルギーのSCAR-Lとの比較の上で選定されているが、海外から導入出来ない召喚世界では、選定作業もそこそこに採用されてしまう可能性が高いと思われる。 ※出典:第6師団ホームページ (http //www.mod.go.jp/gsdf/neae/6d/equipment/89_rifle.html) 作中での活躍 「辺境の魔王」、外伝「忘れられた世界」にて登場。 また「間話 それぞれの考察」において、リーム王国国王に対し宰相が自衛隊の実力を解説する上で本銃も紹介している。 ロウリア王国国王ハーク・ロウリア34世逮捕時に、ロウリア城に乗り込んでいった第1空挺団とSATの連合部隊が使用していたのも、おそらくは本銃である。SATと自衛隊で同じ銃器が配備されているためほぼ確実。 銃の存在しない国においては黒い杖扱いを受ける。 ロウリア城において、多くの兵を鎧を貫通し撃破している。盾すら貫いているらしい。その鎧は対魔法用の銀製である。 オペレーションモモタロウにおいて、マラストラスを討ち取り、数多くのオークやゴブリン等を倒している。しかし流石にオーガや魔王ノスグーラには効かなかった。 忘れられた世界においては岡 真司や、一時貸し与えられた現地の兵数名が使用。エスペラント王国の銃兵を岡が率い、戦況に大きく貢献した。 当該国においては銃は少数ながら火縄のものが存在するが、命中精度及び連射能力は現地民を大変驚かせることになった。 火縄と本銃の差は説明するまでもないだろう。300mの狙撃も岡はフルオートではあるが命中させている。 ただし現地には、射撃を見ただけでその性能を理解出来る識者もいた。 随時加筆求む 関連項目 兵器|ジン・ハーク攻防戦|オペレーションモモタロウ|マスケット銃 ※既存のコメントに返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント 次期小銃が豊和のやつかHK416か住友エアロのスカーまで絞られてきたね(米海兵隊のMk.318弾薬とかも共用も考えてるみたいやし、それともM885A1にするのか) -- AGM-88 (2018-01-14 21 22 43) 300BLK(7.62×35弾)とかも防省はテストしてるみたいだし強装弾が撃てなきゃ海兵と共用できねーな(89式実包で満足してるわけなさそうだし) -- HG.85手榴弾 (2018-01-14 21 23 14) 防衛白書でみたが416は14.5インチバレル?でスカーはバレルが不明でしたね(サプやレールハンドガードが恋しいのか) -- SIG 516 (2018-01-14 21 41 00) サプ付けるとなると亜音速弾も必要になるし(フランスの416はガスレギュレーター取っ払ってるし)めんどーな整備なんてしたがらないしな -- 名無しさん (2018-01-14 21 58 10) 今まで競争がなかったから豊和の新しいやつが仮に416より優れてても価格面で負けたらどうなるやら(住友エアロはないな、ミニミでやらかした子会社だし) -- 名無しさん (2018-01-14 22 32 19) 住友ミニミがアレだしね~(416採用するならM27IARとM38SDMRとかもいいね、パーツ互換あるしミニミより当たるし、DMR(Mk.12)よりグルーピングよさげらしいし〈2MOA内で〉豊和の新小銃のハードルが上がってしまうか) -- 名無しさん (2018-01-14 22 47 23) 申し訳ないがアメ公の416のバケモン仕様と比べるのは、NG -- AGM-88 (2018-01-14 22 52 57) 専門知識が不足しているので自動小銃の基本知識が解らないな、BB弾みたいに連射しながら銃動かして線で当てるのかな -- 名無しさん (2018-01-14 23 25 54) 反動があるし弾もドットサイトやホロサイトないとどこ飛んでるかわからんよ(BB弾も風に流されるし5.56㎜弾は4グラムくらい〈弾頭が〉だから流される) -- AGM-88 (2018-01-14 23 39 37) まあ価格に関しては日本で作るなら双方変わらなくなる(ライセンス料があるだけ外国製のが不利になる可能性も・・・) -- 名無しさん (2018-01-15 10 16 52) 自動小銃の連射はかなりの接近戦以外だと使わない方が良い感じか -- 名無しさん (2018-01-16 18 28 27) 自動小銃は一応分類としてはライフルだからね。基本は単発or3連射モードorフルオートモードでも数発程度の短い連射の何れかを繰り返して、広範囲に広がる弾幕を張るか、狙い撃ちするのが基本だから。 -- 名無しさん (2018-01-31 01 17 28) 輸出しないのは日本人特化とかじゃなく、豊和のライセンスAR18が改造されてがテロに使われたのが原因 -- 名無しさん (2018-02-13 16 17 46) 安全装置は恐らく参考にしたFN FNCと同じだし、別段特別な形式でも無いんだが、カナダ軍もM16の安全装置を似たタイプにしてライセンス生産してたし -- 名無しさん (2018-02-14 03 04 32) ふと思ったんだが、作中で明らかに出ている小銃って、これとパ皇のマスケット銃ぐらいだな。ムーやミ帝、グ帝の小銃はどうなんだろ? - ドリフ提督 (2019-01-21 11 36 22) グ帝に関しては三八式擬きか九九式擬きじゃない?旧軍に準拠してる以上、コピー元のガーランドが無いと四式自動小銃は出てこないと思う。 - 名無しさん (2019-01-21 11 57 02) ムーやミ帝はボルトアクションライフルぐらいは持ってると思う。どれぐらい普及してるかは不明だけど - 名無しさん (2019-05-26 12 28 54) 名前 ここを編集 〔最終更新日:2022年09月07日〕