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https://w.atwiki.jp/yosiow/pages/779.html
ここは「『ファイプロワールド』でプロレスラーをエディットしてみたいけどよくわからない」という人のために最低限のエディットをしてみようという解説ページです。 実在レスラーや漫画のキャラクターの再現ではなく、自分オリジナルのプロレスラーを作ることを前提にしています。 あとSteam版『ファイプロワールド』を基本にやっていきますが、「Steamってどうやって手に入れるの?」とかそういうゲームを始めるより前の段階は通り過ぎてるの前提でいきます。 難しいことは考えず「こんな格好で、こんな動きをするレスラーを作りたい!」だけ考えてエディットしてみましょう。 団体を作ろう レスラーを名付けよう(「レスラーネーム プロフィール」) レスラーの外見を変えよう(「レスラーメイク」) レスラーの能力を設定しよう(「スキル」) レスラーの攻撃力を設定しよう(「パラメータ」) レスラーの技を決めよう(「技装備」) レスラーの動きを設定しよう(「CPUロジック」) おかしいな?と思ったら
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/1642.html
│ステータス│入手方法|詳細情報|性能|性能比較│その他│コメント│ 最低限のたしなみ No.395 礼装名 最低限のたしなみ 初期最大 Rare 4 LV 80 Cost 9 HP 100 タイプ 絆礼装 ATK 100 スカサハ〔アサシン〕装備時のみ、自身がフィールドにいる間、 - 味方全体のQuickカード性能をアップ 15% 詳細情報 イラストレーター --- キャラクター詳細 最低限のたしなみ、だからな─── 彼女は確かにそう言った。 海辺のバカンスを全身全霊で楽しむにあたって、 淑女(レディ)たるものそれなりの「たしなみ」を 持たねばならぬのだ、と。 それはたとえば、大輪の花。 美しき黒髪を飾る南洋のハイビスカス。 それはたとえば、投擲用ナイフ。 彼女の肢体を静かに飾っていた11本の刃。 そして、魔力で編み上げられた水着やパレオ。 実は、分厚い鋼鉄よりも強度に優れているらしい。 「華やかさを身に纏うのも、女のたしなみ。 不意の戦いに備えるのも、女のたしなみ。 どちらも決してかけてはならぬ。当然であろう?」 ───なるほど。 ───たしなみ。 彼女の在り方はいつも美しく、逞しい。 入手方法 スカサハ〔アサシン〕の絆レベル10達成報酬 要156.5万ポイント 性能 コメント 最低限のたしなみ(セタンタ殺し - 名無しさん 2017-02-26 09 28 39 ゆうべはおたしなみでしたね - 名無しさん 2017-07-16 17 06 06 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/vipgomi/pages/17.html
ルールなんて破るために有るもの(キリッ でも最低限これだけは覚えとこか 運営で決められてることは守ろうか(あまりハメ外し過ぎて一斉BANは萎えるだろ?) 課金者うぜーと妬むぐらいなら帰れでも課金者も自慢はすんなよ変なの湧くし クラブ収容人数に余裕がないため突発の人員整理がある(目安としては週間経験値が0の場合だから狩りサボるなよ) どうしても長期ログイン不可の場合マスターに伝えたり掲示板に書いておくとマスターの負担が減ってうれ乳首 復帰希望の場合スレに書いた上でその辺うろついてるクラメン捕まえてや 入る時はスレ経由にしろviki見たとかたまたま見かけたからなんて言われてもIPにしか見えない IPとは何か?今日の4は?こんなのもわからない奴は回れ右しろ スレ保守はしろ必ずしろ
https://w.atwiki.jp/kc14/pages/74.html
このページ名→【最低限の維持法】 メニュー ご自分で情報を記載・アップデート下さい。間違っている場合もあります。各自再確認し、間違いは修正ください。 最低限の維持法 多忙やその他でプレイできない場合は、 効率的な最低限のインしたり等、 工夫すればプレイしていないときの影響を緩和できます。 市場での売買が可能になる市場Lv10への最低限の作成方法。 倉庫をLv3にしておくと、市場Lv10作成に必要な資源4000が貯まります。 最短で市場をLv10に育成するには、市場をLv6~Lv7まで一気に 上げて、後は一日1回のログインのときに市場を上げておきます。 良質キャンペーン情報 年間のキャンペーンスケジュールを把握しておき、よさそうな キャンペーンの時だけログインする方法もあります。 良質のログインキャンペーン 非常に良質のキャンペーン等があるときだけ、ログインすることで もある程度、騎士の内容がよくなる場合があります。 良質の課金キャンペーン ショップ倉庫に配布が行われる良質の課金キャンペーンがあるとき は、小額だけ課金する方法もあります。 例えば、10円購入しても 課金キャンペーンの対象になる場合もあ ります。 領主アカウント削除 ショップ倉庫にある配布物や物品は、領主が削除になっても残りま す。 現在の仕様では、2シーズン以上引き継がないと 自分の「領 主」情報が消えます。その時、ショップ倉庫にない騎士などが消え ます。 現在のシーズンスケジュールでは、年1回ログインして引き継がない と、2シーズン以上引き継がないことになり、領主アカウントが削 除されます。 自分でゲーム情報を初期化することも可能です。 その場合は、拠点の領主間からの操作になります。 その時も自分の「領主」情報が消えます。 その時、ショップ倉庫にない騎士などが消えます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/stockphoto_n/pages/18.html
ストックフォトを始めるに当たって最低限必要なものはカメラ、レンズ、PC、インターネット環境。 これがあれば取り敢えず始められます(海外のストックフォト会社になるとパスポートが必要になります)。 あとはやる気です。あると良い物…は書き連ねると初心者の人が挫折してしまうので別ページへ。 ※このサイトでは使用するカメラは1眼を前提に書いているのでレンズも必要最低限の物として挙げていますが、 コンパクトデジカメでもストックフォトへの登録は可能です。 カメラ ここ数年のものであれば一眼レフだろうが、ミラーレス機だろうがなんでもイイです。 強いて言えば、各ストックフォトサイトには最低限求められる画素数があるので 画素数の問題さえクリアすれば取り敢えずはOKです(ここ数年のもので画素数で問題になる事は無いでしょう)。 CANONだろうがNIKONだろうがSONYだろうがOLYUMPUSだろうがPanasonicだろうが何でもイイです。 見た目、性能etc自分が気に入った物を使えばいいです。 レンズ レンズも取り敢えずはカメラを買った時に付いてきたレンズで大丈夫です。 撮影技術がありさえすれば、オールドレンズでもOKです(実際オールドレンズで撮った 写真でも審査には通ります、売れてないけど…)。 どんなレンズであれ、「こんな写真はNG」な写真は撮り方次第で回避できる事なので 急いで交換レンズを買う必要はないです。 ストックフォトをやって行く中でボケや望遠が必要だと思ったら買い足せばイイです。 PC お使いのカメラで撮った写真を表示するのに十分なスペックがあれば取り敢えずは大丈夫です。 ノートでもデスクトップでもイイですが、ディスプレイの品質が良い物がいいです。 写真を編集したいとかになるとよりハイスペックなPCが必要になります。 インターネット環境 このwikiを見ている時点で無いとは思いますが、ネット環境が無い人はストックフォトは諦めて下さい。
https://w.atwiki.jp/ilovepeace/pages/53.html
姫による最低限のクラハン講座 傲慢高層ボス狩りを目標にするからには、それなりに技術が必要です。 それには、クラスごとの立ち回りが重要になってきます。 でないと死者が出て、クラハンが崩壊してしまいますので。 詳細は緋恋にまかせて(後述)、私はクラハンでの大まかな基本を。 追加:前衛さんよ、WIZを大事にしないとクラハン維持できなくなって しまうので、単騎もいいけどペアやクラハンしよ~ぜ 【前衛は先走らず、また敵は引き付ける】 2段階加速できない水エルフやHW覚えてないWIZさんが画面内に 常に入るように移動してください。 画面外に飛び出した所でモンスが大量に沸いていると、追いついて すぐにヒールやイミュするのは大変です。 また、大量に敵が集まる傲慢・蟻穴などでは画面の端に敵がみえたら、 止まって敵が近付くのを待つか、遠距離攻撃してくる場合は壁を巧く つかって引き寄せるのが良いです。 前衛はWIZやNBへの気遣いが大事です。 でないとクラハン自体が廃れかねません… 【FAは前衛がとり、その後に弓で】 しかし「真実はいつもひとつ!」とは限りません。 WIZに攻撃がいった場合、基本、前衛が魔法で剥がすのですが、 気がつかなかったりMPがなかったりして間に合いそうにない場合、 エルフがタゲを剥がして下さいね。 また、TOI30階などにいるヴァンパイアはタッチ(1セル)が痛いため、 エルフが離れた場所からFAを取りTA連打後に前衛が攻撃すると、 痛くない2セル攻撃のままエルフにタゲ固定なんて事もできます。 【前衛はMAPを覚えましょう】 先頭を行く前衛は道順を覚えて下さいね。傲慢・蟻穴・ラスタバあたり。 後衛は付いていくだけって事が多いですが、できれば覚えるにこした事 ないです。 【エンチャの役割分担を事前に話し合う】 WIZ、エルフ、(ナイト、プリ)に当てはまります。 WIZはSTR・DEX・BW・アド・場所によってはバーサークなどのエンチャ を常時かけておく必要があります。 しかし、WIZのMPが不足する恐れがあるので、エルフと役割分担を 事前に決めておきましょう。このことは特に傲慢やラスタバではMP 保持のため重要になります。 また、DE魔法のシャドウファングとBWは相殺されるので、最初にエン チャがいるか聞いておきましょう。常時かけてるDEもいますので。 ナイトやプリは魔法ヘルムを持ち歩き、できる限り自己STR(場合に よってはDEXも)を心がけましょう。 最終更新:2009/09/04 01 39 10
https://w.atwiki.jp/patapon2/pages/315.html
解説 ここはパタポン2ドンチャカ♪を進めるにあたり、 「最低限これだけはやっとけ!」 ということを書いていく場所です。 基本的にステージ攻略やストーリーチャートを参考にし、クリアまでの全38ステージを ストーリー序盤1.「かみポンの帰還」 ~ 14.「雲魔人フアラマタラの護る空」まで。 ストーリー中盤15.「神の住まう空の城」 ~ 27.「めっちゃくジャングルの守護者(シュクル戦)」まで。 ストーリー終盤28.「超絶望」 ~ 38.「パタポンを滅亡させた大悪魔」まで。 として、 その範囲で最低限必要なことや、やっておいた方が攻略が楽になることなどを書いていってください。 解説 「ストーリー序盤」まず最初に覚えておくこと パタポン関連育てた(増やした)方がいい種族 創った方がいいレアポン 持っておいた方がいい武具 パラゲト関連入手した方がいいマスク 入手した方がいいこむポン 「ストーリー中盤」絶対に必要なもの パタポン関連育てた方がいいパタポン 創った方がいいレアポン 持っておいた方がいい武具 パラゲト関連入手した方がいいマスク 入手した方がいいこむポン 「ストーリー終盤」絶対に必要なもの パタポン関連育てた方がいいパタポン 創った方がいいレアポン 持っておいた方がいい武具 パラゲト関連入手した方がいいマスク 入手した方がいいこむポン クリア後パタポン関連育てた方がいいパタポン 創った方がいいレアポン 持っておいた方がいい武具 パラゲト関連入手した方がいいマスク 入手した方がいいこむポン 「ストーリー序盤」 まず最初に覚えておくこと 取返しのつかないことを参考にして、重要アイテムを取り逃さないよう肝に銘じておこう。 体験版からしか入手できない防具を取っておくかどうか カッチンドンガでは 本来1つしか手に入らない強力な武具が2つ手に入ることがある 。ただしそれには「該当する武具を入手しないで進める必要」がある。カッチンドンガを倒すこと自体高難度なので、どうするかは先に決めておこう。ろぼポンは見栄え的にも2つ欲しい2つ入手しなくても全ての敵を最大レベルの☆まで撃破する事は容易なので、コレクターでも無い限りは無理に集めなくてもなんとかなる パタポン関連 育てた(増やした)方がいい種族 序盤の最初~前半辺りまで レアポンにするより数を増やしておこう。とにかく大勢いれば、赤信号だって突き進めるのがパタポンだ。 まずたてポンを増やそう。ステージ3「じゃじゃジャングルを探索せよ」でご先祖さまから入手できる。序盤は敵の攻撃を防げない(チャカチャカの歌がない)ので、とにかくいると便利。 やりポンは余裕があるときでいいが、もちろんできれば6体つくっておきたい。最初から3体はいるので増やせるなら限界までやっておこう。 ステージ6「ウッソー森のカーメン砦」を攻略しゆみポンがつくれるようになったら最優先で増やす。攻撃の要になる種族で、最後まで最前線で使える。狩りにも便利なので必須の種族だろう。 きばポンはやりポンをピョピョ(ウサギ&上方面)にすれば作製できるようになる。序盤は神様(プレーヤー)の好みに合わせて増やそう。フィーバーできるならアイテムの入手にも役立つ。 序盤の後半~最後辺りまで でかポンはたてポンをブヒョッコ(ブタ&下方面)からワンダ(イヌ&さらに横)へ派生すれば出現する。序盤は素材が手に入りにくいので、使う機会は序盤の最後~中盤になるかも。攻撃力は随一だが独特の能力なのと、たてポンと配置が似てるのでどう使うかは神様(プレーヤー)次第。 めがポンはゆみポンをピョピョ(上)とブヒョッコ(下)にそれぞれ派生し、最後に真ん中のメニョッキ(樹木)に派生すれば出現する。これまた独特な能力なのと、必要な素材が手に入りにくいので序盤は無視して構わない。活躍は中~終盤から。 創った方がいいレアポン 序盤はノーマルでも充分いける…というか、やろうとすれば ラストまでノーマルでも行けなくもない 。そのため基本的には趣味の範囲(攻略が楽になる程度)なので、好きなようにレアポンを派生させて構わない。 「やりポン」は基本的にピョピョ(上)に派生してもブヒョッコ(下)に派生してもいい。できれば両方に派生して、真ん中のメニョッキ(木)にも派生できると選択肢が増えて楽になるかも。 「たてポン」はブヒョッコ(下)に派生させると安定する。 「ゆみポン」は上下どちらにするかで方針が大きく変わる。上や真ん中だと状態異常のエキスパート、下方面だと攻撃の要になれる。1匹ごとに良く考えて育てていこう。ちなみに中途半端に真ん中辺りを派生していくと総合的にも強くなったり、最終的にゆみポンの弱点である着火を防げるギャバ(龍)になる。 「きばポン」はやりポンの派生タイプらしく、最初はどちらに伸ばしても安定しやすい。でも突進の威力を活かしたいなら下方面への派生をオススメする。逆に前線を近づけさせないような妨害・足止め戦略を取りたいなら、上~中央に派生すると状態異常や吹き飛ばしなどが出来るようになりオススメ。 持っておいた方がいい武具 「ウッソー森のカーメン砦」Lv.2で入手できる「カーメン砦攻略戦への卵」には、序盤では手に入りにくい貴重な武具がいっぱいあるので、何回でも行って武具を揃えてしまうといい。 パラゲト関連 入手した方がいいマスク パラゲトの「ダラチュラ戦への卵」から「シュバ系」のマスクを入手しておこう。特に「シュババッサ」が強く、これだけあればラストまでいけるほど便利。 「ダラチュラ戦への卵・入手チャート↓」 ステージ11「決戦!ゴンロック山」をクリアする(TIPS入手のため、1度リタイアするのを忘れずに)。 その後出現する「岩山を覆う魔性の霧」でドバット(黄色いコウモリ)から『泥まみれの地図』を入手する。 センチュラ戦の隣に「原野の秘境ダチャラ遺跡の守護者」が出現。ダラチュラを倒して卵を入手。 パラゲトでダラチュラを倒し、ドンチャカセッションを頑張るとマスク入手。できれば「シュババッサ」まで入手しておくのが理想。 ※パラゲト用のヒーローとして ワンダ系 のきばポンをつくった方がいい。攻撃力が高いので制限時間内にボスを倒しやすくなる。特にパラゲトでヒーローモードにするのが苦手な方におすすめ。 余裕があればセンチュラ戦への卵で「スタタ系」(移動速度が上がる)のマスクを手に入れ、装備した方が良い(きばポンにとっては移動速度=攻撃速度であるため)。 入手した方がいいこむポン 出来るならば早めにカッチンドンガ戦への卵から「プラティ」を入手しよう。 序盤では無理かもしれないので、苦戦しなければ中盤以降でもいい。 とにかく全こむポン中で2~3番目に強いため、スタメンにできれば最高の戦力になる。 「ストーリー中盤」 絶対に必要なもの ポンパタの歌 ブリュン雪原に泣く子羊と母の怒り(狩りステージ)が出たら、そこのペッコラを倒して「あかない箱」入手。 そうすると出現するネオガイン遺跡の覚醒に行き「ポンパタの歌」を手に入れておく。 意外に忘れられがちだが、入手すると今後の冒険が非常に楽になるので必須。 パタポン関連 育てた方がいいパタポン 「ゆみポンorきばポン→やりポンorたてポンorでかポン→めがポン」の順で、できる限り育てていくのがオススメ。でもどれを使ってもクリアできないことは無いので、お好みで育てていっても全然かまわない。 「ゆみポン・きばポン」を育てておくと、遠くからの殲滅や素材入手にとても役立つ。もちろん最後までガッチリ使える。 「たてポン&たてポンヒーロー」でじっくり進めれば、負けなど存在しないも同然。必須!と言えるような機会は減ったかもしれないが、粘り強く初心者向けで使いやすい。攻撃力不足で根気はいるけど、とにかくパタポンを死なせたくない人に向いている。ただしボス系の捕食には注意。ポンパタ回避! 「やりポン」はどこでもとりあえず活躍できる。状態異常の確率も高いのでボスにも効果的。色々と平均的な感じ。 でかポン・めがポンは使いこなすのと素材の入手が難しいが、育てられればとても強い。「でかポン」は近接攻撃力なら最強。その高い体力と一撃の強さで前線で猛威をふるう。ただし防御力はたてポンに及ばないし、行動は遅いので使いこなすには技量が必要。「めがポン」は遠距離の鬼。体力がほんと低いのが難点だが、風が味方で死にさえしなければ強力な移動砲台なので、使えるなら育ててみてもいい。 中盤の真ん中~最後辺り ろぼポンはたてポンをカノッコ(下方面から横に進むと出現)に進化させて入手できる。最初はブッシュ・シュシュの鍛冶か、パーチクからしか素材が手に入らないため満足に活躍できるのは後半の方。 とりポンはやりポンをサバラ(究極種。上の方へ進化を続け、チクとコッペンに進化させると出現)にすることで出現する。早ければこの辺りで出現させることはできるが、まだ素材や武器が足りないので無視の方向で。 まほポンはゆみポンをコッペン(とりあえず上~中間辺りの方に進化させていけば見つかる)にさせれば記憶が手に入る。中盤最後のめっちゃくジャングルの守護者をクリアすれば種がてに入るので一応投入は出来る。ただ、強い杖がないと全くと言っていいほど役に立たないので、装備に神系やハテン系などの究極武具か、最悪でも轟~の杖があることを確認してから投入しよう。 創った方がいいレアポン 何よりもボスから素材アイテムを入手しやすくするため、よろめき率の高い メニョッキ系 (木のヤツでピョピョ+ブヒョッコから派生)を育てておくと良い。やりポンで作っておけばボスへの安定した迎撃+素材の獲得に、ゆみポンで作っておけば素材獲得などに加えて「シュババッサを装備したヒーロー」も猛威を振るうことができる。他はお好みで。ただし火に弱いため、対カーメン戦ではピンチになりやすいことは覚えておこう。 とりあえず ワンダ系 を持ってると総じてダメージが高く、安定して戦えるのでオススメ。ただし眠りやすいので、いくつかのステージが劇的な難易度になりかねないことに注意。 たてポンで モフ (羊っぽいやつ)を作って、氷の盾(着火無効)を持たせることができれば安定した防御力を期待できる。無理ならブヒョッコのレベルを上げて「ブヒョンク」辺りにしておいても充分活躍できるので、今後の戦力UPを期待するか今のレアポンのレベルを優先するかはよく考えること。 最終的に モギュ系 は一匹あるといい。終盤がかなり楽になる(素材はパン・ぱかポンで入手)。 持っておいた方がいい武具 現存する最古の守護者マンボロスLV3クリアで出来るようになる「トン・かんポンとブッシュ・シュシュの鍛冶」で入手出来る神○○○○、魔○○○○は非常に優秀。ミースリル、アダマンマンの在庫に余裕があるならヒーローがメインで使う物ぐらいは是非作っておくと良い。 えっこらオアシス大争奪戦で、とっても美味しい狩り(違う)ができる。詳しいことは該当ページと 小ネタ に書いてあるが、ポンパタやチャカチャカなどを利用してろぼメンタワーを壊さずにろぼメンだけを倒し続けてきばポンで回収しまくると、強力な武器が山ほど手に入る。ただしあまり大量に手に入れすぎるとゲームがフリーズする可能性もある(バグ参照)ので、ある程度(5列くらい?)入手したらクリアするように。 余談だが、カッチンドンガを利用して「ハテンの杖」を複数手に入れられれば、まほポンを使う時に恐ろしいほどのパワーを発揮できる。それまでは入手しないように我慢しよう。幸いそんなにすぐ使わないといけないほど投入が早い種族ではない。 パラゲト関連 入手した方がいいマスク 序盤で必要と書いたマスクを入手しているなら、急いで入手する必要のあるマスクはない。 ボスを倒すのに苦戦するなら、状態異常や属性ダメージ回避などのマスクを入手して使うのもいい。カーメンの砦に阻まれるなら、体力の上がるガシン系(モーチッチチ戦への卵)などを使ってみるなど、いろいろ考えてみよう。 入手した方がいいこむポン 入手できるものを順番に入手していくのが良いと思われる。 パラゲトで頑張れば本編も進めやすくなるので、適度にパラゲトと本編を同時進行していくのが理想。 「ストーリー終盤」 絶対に必要なもの ググチョッパ遺跡の怒れる爪をクリアして、 ドンチャカの唄を手に入れると オーメンカーメン戦が非常にやりやすくなる。 必須ではないが手に入れておいたほうがいい。 パタポン関連 育てた方がいいパタポン 創った方がいいレアポンを参照 創った方がいいレアポン 攻撃のワンダ系、フミャ系や防御のモフ系はコストも割と低く強力なのでどのパタポンにもおすすめ。 持っておいた方がいい武具 特に優先して入手すべき武具はないが、神系はそろえておくとヒーローが強くなる。 パラゲト関連 入手した方がいいマスク 序盤~中盤でマスクを入手しているなら、急いで入手する必要のあるマスクはない。 入手した方がいいこむポン さすがにそろそろプラティはほしい。カッチンドンガを倒して手に入れよう。 前述の神武器やれあぽんを育てておけば割と楽に勝てる。 クリア後 パタポン関連 育てた方がいいパタポン このあたりですでにまほポンの武器や素材はそろっていると思うので、育てると頼りになる。 まんべんなく育てていこう。 創った方がいいレアポン 究極れあポンも強いが、通常れあポンのレベル10も強いのでお好みで。 究極れあポンレベル10が最終目標 持っておいた方がいい武具 神系、悪魔系はクリア前後辺りで全部そろえておくとやり込みが楽になる。 パラゲト関連 入手した方がいいマスク ズッドンギュまたはラバサラーナが最終目標。 入手した方がいいこむポン ここまでくるとクリアできるこむポンなら何でも良いが プラティ、アートムの2人(2パタポン?)は強さが頭ひとつ抜きん出ているので 揃えておくとマスク集め、パラゲトでの素材集めが楽になるだろう。
https://w.atwiki.jp/latalecuore/pages/17.html
ここでは各Lv帯で野良に行く際守りたい最低限の装備を紹介します ※ここで紹介する適正Lvはあくまでも目安です Lv1~29Lv そもそも野良する必要が無いので省略 30~45Lv 狩場:zk鬼、菊 必要防具:玄武セット手以外全身に体力エンチャ、手はクリダメ 必要武器:通常武器に張れる限界のOPLvの最大、最小ダメージor属性ダメージ(2op) 45~55Lv 狩場:モスマン 必要防具:玄武セットに体力エンチャ 必要武器:通常武器に限界のOPLvの最大、最小ダメージor属性ダメージ(2op) 55~70Lv 狩場:zk鬼 必要防具:スフィ装備全身、手以外体力エンチャ手はクリダメ 必要武器:通常武器に限界のOPLvの最大、最小ダメージ
https://w.atwiki.jp/norio_job/pages/18.html
設定 最低限必要なライブラリ * spring.jar * commons-logging.jar 1.InitializingBeanインターフェースを実装しているクラスは、 プロパティ設定後にafterPropertiesSet()を呼び出す。
https://w.atwiki.jp/lfbeginner/pages/11.html
最低限必要なもの 135カメラや中判カメラと比べ、大判カメラは最初に必要な物が多くあります。ここでは大判カメラでの撮影を行うにあたり、最低限必要なものを解説します。 全く大判カメラに触れた事が無いという前提であれば、大判カメラ一式最小構成で全部コミコミ10万円前後を予想して下さい。勿論それよりも安くあげる事も出来ますし、上を見えれば天井知らずがカメラ世界の常。一例として下記の表のような費用構成になります。 品目 値段 カメラボディ 4万 レンズ 1.5万 フィルムホルダ5枚 0.2万 ルーペ 0.1万 三脚 3万 フィルム 0.6万 冠布 0.3万 合計 9.7万 判型をどうするか 一般的に大判は4x5インチ(シノゴ)を最小とし、極々特殊な物を除けば20x24インチ判までのフィルムを市場で入手する事が出来ます。8x10インチ(バイテン)より大きな判型は事情が全く変わってきてしまうこと、及び本wikiが初心者に向けての物であることから、ここではシノゴに限定して話を進めます。とはいえ、適時焦点距離等を読み替えてもらえば、バイテン程度まで大筋は変わりません。 ちなみにシノゴの上には5x7インチ判(ゴシチ/ゴナナ/ゴーナナと呼ばれる事もあります)というサイズが存在します。日本ではあまりポピュラーにはならなかったサイズの為リバーサルはもう入手が出来ませんが、ベタ焼き(印画紙の上に直接フィルムを置いて行うプリント)で2L判のプリントが作れる事、シノゴより大きいながらバイテン程大仰な機材を必要としない事から海外では未だに根強いファンがいます。 8x10(バイテン)はゴシチよりも更に大きく、プリントの六切と同サイズと聞けばそのサイズに想像が付くでしょう。リバーサルともなればフイルムそれ自体が優に鑑賞の対象となる程の大きさです。モノクロネガならば引き伸ばし機が無くともベタ焼きで充分に作品として成立する大きさですから、挑戦する価値は大いにあります。また、一般的に入手できる大判としては最大サイズでありこれ以上をULF (Ultra Large Format)として区別する事もあります。難点はどうしてもレンズ、ボディ、三脚と種類を問わず機材が大きく高価になる事ですが。とはいえ、最近では安価なモデルも存在している為ボディ面での必要初期投資は随分下がりました。 大判カメラ 当然最低限カメラが必要になります。大別するとスタジオ等向けののビューカメラと屋外に持ち出す事を考えたフィールドカメラの二種類にわかれます。もし大判カメラをスタジオに据えて写真を撮るのではなく外に持ち出す事があるならば、とりあえずフィールドカメラを一台購入する事をオススメします。逆に室内/スタジオでしか使わない、外に持ち出す事は殆ど無いし車で移動するから実質ほぼ運ぶ事はない、というのであえれば、ビューカメラを選んでもいいでしょう。 カメラのボディは中古で入手するもよし、新品を購入するもよし。少数ですが国内メーカーの新品はまだ入手が出来ますし、海外メーカーに目を向ければ低価格な新品大判カメラを作っているメーカーや憧れの高級機を作っているメーカーまで。プレイヤーはまだまだいます。 中古市場に目を向ければ、2019年現在大判カメラの値段は暴落気味。かつてはプロカメラマンの道具だったアレやコレも、比較的お手頃な価格で入手できてしまいます。キチンと整備されていても最新のデジタル一眼レフを購入するのに比べれば安い物。状態の良いお目当てのモデルがあれば、中古で困る事はないでしょう。 詳しくはカメラの選び方をどうぞ。 レンズ 当然ですが、カメラにはレンズが必要です。特殊なカメラを除くと大判カメラはレンズとボディが取り外し式になっています。多くの近代的イな大判カメラレンズは被写体側からレンズ前群+シャッターユニット+レンズボード+レンズ後群という4つの部品から構成されています。このうちレンズボードは一般的なカメラのマウントに相当する物と考えてください。 幾ら安くてもレンズボードやシャッターユニットが無いレンズを活用する為にはそれ相応の手間と知識が必要になります。必ずこの4点の揃ったレンズを、できればオークションではなくしっかりとしたお店で購入しましょう。 レンズはじめの一本 35mm換算で35~50mm前後になる所謂標準レンズ、125~180mm前後の焦点距離のレンズが一本あると良いでしょう。繰り返しになりますが、必ずレンズユニット、シャッター、そしてレンズボードがついている物を探してください。そしてレンズボードがリンホフボードとよばれるタイプになっている物を選びましょう。 リンホフボードは大判のユニバーサルマウントと言っても過言ではありません。最初はこれを選んでおくべきです。詳しくはレンズの選び方を参照して下さい。 はじめの一本としては以下のリストからどれか一本を探してみると良いでしょう。富士フイルムのレンズはニコンの物より安価に流通している傾向があります。 富士フィルム CM Fujinon W 125mm F5.6 CM Fujinon W 135mm F5.6 CM Fujinon W 150mm F5.6 CM Fujinon W 180mm F5.6 Fujinon W 125mm F5.6 Fujinon W 135mm F5.6 Fujinon W 150mm F5.6 Fujinon W 180mm F5.6 下段のFujion Wは上段CM Fujinonの前身にあたります。また、同じFujinon W内でも前期型後期型が存在し、レンズ前群の側面に刻印がある物が後期型とされています。 フジのレンズは流通量が多く、それでいて性能は一級品です。下記のニコンと比べてやや発色がおとなしい傾向にあります。 ニコン Nikkor W 135mm F5.6/5.6S Nikkor W 150mm F5.6/5.6S Nikkor W 180mm F5.6 ニコンのレンズも国内では比較的流通量が多いですが、やはり生産が終了している事もあり数は少しずつ減ってきています。絞り値の後にSがついているモデルは非Sとレンズ構成は同等ですが、シャッターユニットが特殊で、絞り羽根が7枚(非Sは5枚)になっています。 ニコンの大判レンズは濃厚な発色をする傾向が強く、特にVelviaのようなリバーサルフィルムと組み合わせるとコッテリとした色味を味わう事が出来ます。 詳しくはレンズの選び方をどうぞ。 三脚 必然的にカメラが大きくなりがちな大判カメラを扱うにあたって三脚の使用はほぼ必須です。勿論手持ちが出来る機種もなくはないのですが、九分九厘三脚に据えて撮影を行うのが大判カメラの作法となります。大判カメラは重量も嵩むので、しっかりとした三脚が必要になります。 量販店で平積みされているような安価な三脚では大判メラを安定させる事はほぼできないでしょう。どうしても値段/ブランドが性能に直結してしまうのが三脚の難しいところです。 カメラにもよりますが、理想を言えばGitzoの2型or3型程度の頑丈さは欲しいところです。とはいえ現実的にいきなり三脚に10万円は厳しいでしょう。4x5判フィールドカメラでのデビューであればマンフロットの055や190、またはSlikのプロ500やプロ700あたりでも大丈夫でしょう。あとは自分の財布の中身とどの程度の重量を許容するかがファクターになります。 詳しくは三脚の選び方をどうぞ。 フイルムホルダ 一般的なカメラではパトローネやスプールに巻き取られたロールフィルムを用いますが、大判カメラでは一枚物のフィルム(シートフィルム)を使います。これを装填するのがフィルムホルダです。装填には暗室かもしくはダークバッグが必要です。一般的な物は裏表で2枚のフィルムを装填します。撮影時にはこのホルダをカメラに取り付け、引き蓋を引き抜きシャッターを切って撮影します。露光が終了したら引き蓋を裏表引っくり返して差し、撮影したフイルムが感光しないようにします。 奥から5x7フイルムホルダ, 4x5フイルムホルダ, 120フィルム かつては数々のメーカーから新品が発売されていましたが、現在新品を目にする事はほとんど無いでしょう。大判カメラに強い中古カメラ店などでは二束三文で販売されている中古品を良くみかけます。現実的に余程腹を括らないと10枚20枚と一日で撮影するのが難しいのが大判カメラです。少なくとも最初は5枚程度、多くても10枚程ホルダがあれば困る事はまずありません。 また、ロールフィルムホルダと呼ばれる物を用いる事で120フィルムを使用する事が出来るようになり、テクニカルな中判カメラとして活用する事も出来ます。ランニングコストを下げる意味でも一つ持っておくと安心です。大判カメラ華やかなりし頃は色々なメーカーから発売されていました。恐らく最も良く見かけるのはホースマンとトヨの物でしょう。ホースマンの物は小型ですがカメラのピントグラスユニットを取り外して取り付ける事になります。トヨは本体が横に大きく飛び出している為、フイルムホルダと同じくピントグラスとボディの間に差し込む事が可能な作り(干渉して刺さらない作りの大判カメラもある)になっています。ジナーは過去撮影中にもフォーマットを変更できるマルチフォーマットロールフィルムホルダを販売していましたが、2019年現在ではあまり見かける事もなくまた非常に高価です。 Linhof スーパーテヒニカVにトヨの6x9判ロールフィルムホルダを装着したところ 尚非常に特殊な使い方ではありますが、中判カメラやその他デジタルカメラなどをロールフィルムホルダ代わりに使う事も不可能ではありません。 Sinar Normaにハッセルブラッド500C/Mが装着されている 冠布 かんぷ、と呼びます。時代物の映画を見ると大きなカメラに布をかぶせた状態で覗き込んでいることがありますが、大判カメラのピントグラスは大変暗いため、周囲の光をカットして像を見やすくするために布をかぶります。 量販店やカメラ店で専用の冠布を買うのも良いですし遮光性の高い布であれば何でも代用が出来ます。上着を羽織っているならばそれでも同じ役割を果たせます。専用の物は表面が赤くなっている事が多いですが、これは布を被っている時は人のシルエットではなくなる為、安全の為周囲に自分の存在を認知してもらう為です。 ルーペ 大判カメラは極一部を覗き、ボディの背面に装備されたピントグラスという磨りガラスに写った像を見て構図とピント合わせをします。この磨りガラス上に写った像を拡大し、精密なピント合わせをする為にルーペを用います。 倍率は各種ありますがあまり低いと肉眼と大して変わりませんし、逆にあまりに高いと磨りガラスの表面のザラつきばかりが見えてしまいます。4-10倍前後、まず一本という事なら6倍前後を購入するのが良いでしょう。ローデンシュトックやシュナイダーといった名門の物から、量販店でも入手できるピークの物までと選択肢は多くありますが、とりあえずはピークの物を安く購入し、後々不満が出たら買い替えるようにすると良いかもしれません。ピークの5倍等からで実用上は問題ないでしょう。 フイルム 大判カメラ用のシートフイルムですが、全体の傾向として最も安い物がイルフォードのモノクロ、次点でフジのリバーサルとなっています。好きな物を選んで下さい。 折角大面積の大判写真に足を踏み入れるのですから、一度ぐらいはリバーサルフイルムを使ってみると感慨もひとしおでしょう。 猶、大判カメラは135判カメラと比較して絞り込んで使用する事が多い為、ISO50や100の低感度フイルムをいきなり使用すると中々面倒です。可能であればISO400程度のフイルムを使用すると、最初は色々と助けられれす。 詳細はフィルムの選び方を参照して下さい。 上述のアイテムを揃えれば、とりあえず撮影の準備は整ったと考えて良いでしょう。各種アイテムについてはそれぞれ独立した項目が存在しています。詳しく知りたい場合はそれぞれの項目を参照して下さい。