約 519,692 件
https://w.atwiki.jp/sien_sien/pages/18.html
小説書きさん用 小説書きさんのためのコメント 質問 テンポをあげるにはどうしたらいい?など分からないときはみんなに聞いてみよう 名前 コメント 総合 何でもあり 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kirino2/pages/31.html
書き放題ページ2 休日のお絵かき 隣の席
https://w.atwiki.jp/kirino2/pages/24.html
いつでも、何度でも、小説を書き換えられる、便利なページを、目指しています。 もしよければ、ぜひ書いてください。 →それでは、よろしくお願いします。 気軽に、書いてください。 第二章 3章 4章 書き放題ページ3 長編小説1 「私たちの部活ライフ」 -続編 入学式 私は、この春に中学生になっていた。 私の名前は、天野桃。真新しい、制服は少し新鮮で、なんか恥ずかしい。 セーラー服なのだが、スカーフが、なぜか水色。 私が入学したのは、露見中学。だから、スカーフが水色なのかも知れない。 この中学は、女子校。だから、先生以外は、四方八方女子だらけ。 「もーも!!おはよー」 後ろからだきついてきたのは、親友の青野夢。身長が、低めの、可愛い子。目が、パッチリしていて、まつげが長い。声が、非常に高い。でも、はっきりと聞こえる。 「もぉ、夢ったら、後ろは駄目だって・・・」 、少し天然な、甘えん坊だったりする。 「えへへ、桃見たら抱きつきたくなって・・・」 「なにそれ・・・」 分け分からん。なんで私を見たら抱きつきたくなんの・・・。 「でも、もう中学生なんだね・・・」 「そうだね・・・」 しみじみしていると、夢がいきなり、「部活しようよ!!!」と、言い出す。もー、夢は昔から、いきなりなんだから・・・。 でも、少し興味があった。また、夢と一緒だから。 「なんの部活なの?」 「えっとね、文化系かなぁ?」 「文化系?美術部とかの?」 「うん、でもそれを決めてないんだ。」 でも、わかる。文化系は、いっぱいあるから、迷うもんね。夢も、同じだといいな。 「私決めてるよ。部活。」 「えっ、ほんとに!?」 凄くびっくりしている。驚きすぎだよ・・・、夢ったら・・・。 「なに部?わたしも、一緒がいいなぁ~」 「軽音部」 「けいおんぶ?なにそれ。」 「バンド活動する部。うちの、中学あるから。」 「バンド!?やりたい!だって、かっこいいモンね」 くいついてきた!よかったぁ。春休みに調べといて。 「軽音部、部室どこなの?」 「そこまでは、知らないよ。」 「え~」 さっき言ったのは、ほんとだった。夢は、まだ落ち込んでいる。 「一緒に、部室探そう?」 そういった後、夢の顔がいきなり、明るくなった。お・・・、おおう。よろこんでますな・・・。 「ホント!?」 「うん、夢と一緒に探した方が、早いし。」 夢は、「やったー」と、喜んでいた。 「じゃあ、明日から、また一緒に、行こうね。約束だよ?」 「はいはい、分かってるって。あと、後ろから抱きつくな。」 「え~?それは、無理。」 「何でよ!!」 こんな感じで、別れたけど、実際は、家が近いから、帰る方向は、一緒。 夢と、同じ部活か・・・。ちょっと、楽しみだな。 私は、その時、昔の、夢を見た。何となく、夢も、私も、昔から、変わってない。まったくといってもいいくらい。 次の日 「さーてと、夢を起こして、部室探しに行きますか。」 夢は、成績がいいくせに、授業中寝ている。 「夢、起きて。部室探しに行こう。」 「部室探し!?いくいく!」 マジか。いきなり飛び起きた。この子、昔からそうだよなぁ・・・。 楽しいことを、最優先する。多分、それが夢だと私は、思う。 部室前 「ここかな・・・」 「ここかぁ。結構歩いたねぇ。」 のんきだな。夢は。 「ノックしたほうが、いいかな?」 「したほうが、いいと思う。」 こんこん、2回ノックして、ドアを開ける。 「「失礼します」」 あれ、意外と普通。 「新入生?」 声をかけられたので、私は、こう答える。 「はい、そうです。」 「そっかぁ、あ、良かったら、演奏聞いていかない?」 「いいんですか?」 「ええ、いいよ」 やっぱり、聞いたほうがいいかな。 「あの・・・」 「ん?」 聞かなきゃ駄目なんだから。 「ここ、軽音楽部ですか?」 私たちの、目の前にいた先輩は、笑い出した。 「あははは!こんな子居たんだ!」 えっ?何が可笑しいの? 「先輩?」 「あぁ、ごめんごめん。軽音楽部だよ。それと、自己紹介が、まだだったね。私は、2年の、河野葵。よろしくね。」 一つ上の、先輩。 「あれ?ってことは、先輩方だけなんですか?」 「うん、私たちが、入部した時は、3年生しか、いなかったし。」 へー、以外だなぁ。 そこに、夢が、高い声で、先輩に向かって、自己紹介を始めた。 「あ、あの、私は1年の、青野夢です。け、見学しても良いんですか!?」 またして、先輩は、大口を開けて笑い出した。 「あはははははは!!!!」 なんでわらうんだろ・・・。 「じゃ、演奏聴いていってくれるんだ。」 「「はい!!」」 「わかった。じゃあはじめるね。」 演奏後 夢が、拍手をしながら、こういった。 「わああ、すっごく上手かったです!この演奏って、私たちにも、できますか?」 「うん、練習すればできるようになるよ。軽音部、入る?」 「「はい、喜んで!」」 わたしたちは、へんじを、元気良くした。 「そういえば、こっちの子の名前、きいてなかったね。・・・、名前なんていうの?」 そうだった、名前言ってないや。 「ええと、天野桃です。これからよろしくお願いします。」 「ん、分かった。桃と夢ね。覚えとくよ。」 これから始まる。私たちの、部活ライフ。 先輩、これから、よろしくお願いします。 第1章 終わり 第二章に、続く 第二章
https://w.atwiki.jp/kirino2/pages/34.html
「帰ってきた!私達の部活ライフ!」 今度は、河野葵視点の「私達の部活ライフ!」 葵の可愛らしいところを、もっともっと見てみてください。 2章 第3章 第4章 5章 6章 7章 8章 9章 10章 11章 12章 では、始まります! 第一章 「桃!夢!」 バンッ 勢い良く扉を開けた。部室の中はもう後輩二人が、既に来ていた。 「何さ、”葵”」 そういったのは、天野桃。露見中学二年。うちの軽音部の、唯一のギターだ。 「あっ。やっと呼び捨てで呼んでくれた」 「あれ!?そうだっけ?」 「うん、初めてだよ」 「あれぇ!?」 そうなんです。桃はなかなか、敬語を辞めてくれなかったんですよ。「先輩」って言うのもなかなか辞めてくれなくてさぁ。 「もう、後輩で遊ばないの。」 「おっ、愛美。」 「愛美ですよ。あと、葵、邪魔。」 「ひどいよ。でも、私が邪魔なんだったら、愛美は、もっと邪魔じゃん。」 「何が?」 「背、高いし。」 バチーン! 思いっきり叩かれた。痛い。 「うるさい。あんたも高いでしょ!」 「愛美ほどじゃないよ。」 「何センチ?」 「168センチ」 「葵も高いじゃん」 「じゃ、桃は?」 「160センチ」 「愛美は?」 「ひゃ、176センチ」 「夢は?」 「私?149センチ」 「へー」 愛美、御免。 「葵、私にはノーコメント?」 「あ、御免」 誤ったあと、ミーティングして、帰ろう。とゆうことにした。 ミーティング 「さーて、今日から新学期だねぇ。」 「そうだね」 そう返してくれたのは、青野夢。今の髪型は、下でツインテールしていた。 「で、新学期だし。何を始めにする?」 「そうだなぁ」 私達は、受験がないから、中学入ったら、高校まで同じなんだよね 「はい。私に提案させて!」 「何だ。桃」 「私は、去年出来なかった事したい!!」 桃の提案に、愛美は、 「例えば?」 「合宿とか?」 夢が、提案した。 「あー。」 私は、愛美の方を見た。やっぱり。 「愛美?」 私は、愛美に声をかけた。愛美からは、嫌だな。と、言っている気がした。 「ん?」 何も知らない2年生は、首をかしげていた。 「あはは、何でも無いよ?」 「そう?なんか、元気が無いよ?」 さすが桃!って、言わないほうが。っていうか、 「愛美、まだ引きずってんの?」 こそっと、愛美に耳打ちした。 「う、うん」 「もう、5年前の事じゃん」 「でも、怖いんだもん」 愛美は昔、海で溺れ、さらに山で迷子になったくらいの悲劇が。 「ふ、2人とも?」 「どうしたの?」 心配している、桃と夢に、愛美の昔を話した。 「へー」 「そうなんだ」 「そうなんです」 愛美は、顔を真っ白にしながら頷いた。ほんのわずかに。 「でも。もう5年経ってるのに…」 愛美は、小さくつぶやいた。昔の、トラウマを思い出すかのように。 「うーん」 「葵?愛美?」 桃が、話しかけてきた。しばらく、話を聴いてなかったから、怒ったか? と、思ったのだが。やがて、桃はこうつぶやいた。 「やっぱり、駄目かな?合宿…」 さすがの愛美も、可愛い後輩に、「昔のトラウマがあるから、合宿はやめよう!」なんて、いえないよね。 「今年は、いっぱい遊びたいなぁ」 私は、桃が「合宿に行きたい」って、言っている理由が、よく分かる。 なぜなら、去年は部活に慣れるだけで、精一杯だったらしい。初めてのギターとか、初めての演奏とか、いろいろな初めてがあったからだ。 「どうしよう。葵」 桃に聞こえないように、小さな声で私に言ってきた。ここで話を振らないでよ。 「やったら?克服。可愛い可愛い後輩を、傷つけたくないでしょう。」 多分だけど、私が「合宿したい!」って、言ったら間違いなく、蹴り飛ばされてるね。 「しょうがないなぁ。受験も無いしね」 ぱあぁぁぁ。可愛い後輩達の顔が明るくなった。よほど、嬉しかったんだろう。 「「やったー!!」」 二人は、声をそろえて、喜んだ。 でも、愛美はこう呟いていた。 「克服、しておこうかな」 新学期初めての部活は、ミーティングだけで終わった。 これから、私達の1年はどうなるんだろう。 考えただけで、頭が痛くなった。 さーて、別荘の確保でもしておこうか。 第二章に、続く。 2章
https://w.atwiki.jp/kirino2/pages/54.html
「新しい私達の部活ライフ!」 新シリーズ、始まります! 今回の主人公は、木下愛美。 彼女の視点は一段とかわいらしいものであるよう、頑張ります。 1ストーリー 私はこの春、高校生になりました。 私は木下愛美。 軽音楽部の副部長をしてました。 今年は、高校の軽音楽部に入る予定です。 もちろん、後輩達も一緒。 高校で、活動をしてくれるというので、高校で軽音楽部を始めたいと思います。 「愛美!部室に案内するから、後輩連れてきて」 「はーい」 今年も部長の陽菜。 笠井陽菜。 高校3年生のギタリストだ。 「いこう。愛美」 私の手を握り、声をかけてきた馴れ馴れしい子は、葵しかいない。 河野葵。 レフティベーシスト。 本当は右利きなんだけど。 高校1年生。わたしと同じ。 「じゃあ、行ってくるね」 「おー。いってらっしゃーい」 手を振り、送り出してくれたのは樹。 今年も副部長、港樹だ。 こっちも高校3年生。 桃たちが入る前の、ドラマー。 歌も結構上手く、ボーカルを務めている。 「何組かな?桃たちは」 「さぁ?メール送ったばっかりだし」 「桃たちも三年生か。新鮮」 「そうね。でも私達の、大事な後輩よ」 「そうだね。さーて、中学に向かいますかー」 「そうですねー」 中高一貫校のこの学校は、女子校だ。 中学も高校も女子しかいない。 唯一男子がいるとすれば、先生くらいだろう。 「あ、メールだ」 「何て?」 「3年4組。二人とも」 「マジでか。3年間同じクラスじゃない?」 「そうだよね。奇跡だ。私達離れたのにね、中学の頃は」 「でも私が一番衝撃的だったのは、亜子見先生が担任ってことかな」 「あー。そっか。高校の先生だっけ?」 「そうそう。中学の軽音部、なくなんのかな」 「さぁ?1年生3人あつまれば、出来るしね」 「先輩いないのは少しだけ、不便かもだけど」 「そうだよね」 私達は、3年生の教室の塔に入ると、よく見知った後輩の姿があった。 「早かったね」 そう言って出迎えてくれたのは、未来の部長。 天野桃だ。 ギタリストとして頑張ってくれてる。 「ふふ。私達も結構楽しみ」 笑顔をこぼしてくれたのは、未来の副部長。 青野夢。 お姉さんはもう卒業してるらしい。 今年はどうやって活躍してくれるかな? ドラマーとして、ボーカルとして、かな? どちらにせよ、楽しみなのだ。 「桃。夢。行こう。部長達が待ってるから」 「そうね。そんなに厳しくは無いけど、部長を待たせるの嫌いだし」 私は高校の塔に戻る。 「おー。早かったじゃん。桃ちゃんと、夢ちゃんだっけ?」 「はい。そうです」 「あはは。敬語要らないよ。二人もそうしてるでしょ?」 「あ・・・葵の言ってる事、嘘じゃなかったんだ」 「嘘だと思ってたの!?」 「・・・うん」 「えぇー・・・」 葵は去年「軽音部の伝統だから」と、後輩達を呼び捨てで呼ばせようとしてたっけ。 本当の伝統なの、気づいたかな。 「私が部長の笠井陽菜。陽菜でいいよ」 「私は副部長の港樹。樹って呼んで」 「・・・はい」 「はーい」 桃は怯えるように、夢はもう打ち解けてる。 「・・・陽菜。部室に案内して」 「はいはい!お任せあれ!」 「皆、こっち」 軽音楽部の部室は、中学のときよりも広かった。 結構フルに使える部室。 「ここ、元々演劇部が使ってたらしくてね。演劇部って、私たちが入学したときは無かったの。で、軽音部にもらった」 「へぇ・・・」 キーボードは・・・置ける。置いて帰れる。 「楽器置き場は自作だから。ギターがここ。ベースはこっち。そんで、キーボードはここね」 「・・・ありがとう」 「いいえ。あ、そうだ。明日から本格的にミーティングしてくから、紙とペンを用意して部活に来てください」 『はい!』 「じゃあ、解散!」
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/126.html
直書き(リアルタイム書き投下) スレッドにSSを投稿する際、文章をその場で書き綴りながら投下するやり方。 諸々の理由から推奨しない所が多い(スレッドによる)。 SSを予め書き上げてからコピー&ペーストで書き込み欄に貼り付けるやり方が無難。 リアルタイム書き投下のデメリット 1.推敲ができない ⇒表現・構成・演出を練れない。(読み手への責任) ⇒誤字・誤用をする可能性がかなり上がる。(読み手への責任) ⇒上記による矛盾した内容や低質な作品の発生。(他書き手への責任) 2.複数レスの場合時間がかかる ⇒その間に他の書き手が投下できない(他書き手への責任) ⇒投下に遭遇した場合待つ事によってだれたり盛り上がらない危険がある。(読み手への責任) 3.バックアップがない ⇒鯖障害・ミスなどで書いた分が消えたとき全てご破算。(読み手・他書き手への責任) 4.上記のデメリットに気づいていない ⇒思いついたままに書き込みするのは、考える力が弱いと取られる事も。 文章を見直す(推敲)事は考える事につながる。過去の作品を読み込まず、自分が書ければ それでいいという人はリレー小説には向かないということを理解して欲しい。
https://w.atwiki.jp/kahluamilk/pages/59.html
Top 用語一覧 書き溜め 書き溜め 投下する前に、SSを書くこと。対義語は即興。 多くのSSはある程度までは書き溜められているパターンが多い。 オフラインで一人PCに向かいポチポチ文章を打つため、孤独との戦いとも言える。 時間に追われることがないので、伏線や描写の多い作品を仕上げる場合に適している。 今、こうしている間にも、この世のどこかで、書き手が新しい作品を書き溜めているのだ。
https://w.atwiki.jp/coo-ber17-7/pages/25.html
説明書き このサイトの全ての行為は犯罪その他行為を助長するものではありませんダウンロード等の全ては自己責任でお願いします。 このサイトの画像、音楽、動画等はこのサイトの管理者、または他ページの作成者に著作権が直帰します。 このサイトで配布、公開されているソフト、画像等を使用される方はこのページの管理またはコンテンツの向上に加担することをお願いします。 このサイトにはじめて来た方はコミニティの掲示板に書き込みを宜しくお願いします。 このサイトへのリンクはサイト管理者に通知ください。 サイト管理者と直接関係ある人は掲示板に書き込んでくださいw 追時この説明書きは書き足しがされたり変更されたりすることがあるので定期的見ていただくことをお願いします
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10344.html
登録日:2011/10/21 Fri 21 59 38 更新日:2022/01/03 Mon 14 30 43NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 PTA お知らせ りどみ テッテッテーレビーを(ry トリセツ バカ 取扱説明書 取説 国外 注意 注意書き 海外のはカオス 製造物責任法 規約 警告 賠償大国アメリカ ※注意※ この項目を見る際は、部屋を明るくし、携帯の画面から顔を30cm離してからご覧ください。 また、過去にアニヲタWikiを利用して具合が悪くなった経験のある方や、心臓などに疾患があるなど持病がある場合は医師と相談の上ご覧ください。 疲れているときや睡眠不足のときは閲覧を避けて下さい。 項目を見ている途中に、頭痛、目眩、吐き気、疲労感に襲われた場合は直ちに閲覧をやめ、医師の診察を受けてください。 この項目の閲覧にあたっては、用量、用法を守って閲覧して下さい。 1項目につき1時間が適量です。 アニヲタwikiを閲覧し終わったらきちんとケースに仕舞い、お子様の手の届かない冷暗所に保管して下さい。 また、一度開封したらなるべくお早めにお召し上がり下さい。 火気のある場所では閲覧しないで下さい。 また閲覧後は部屋をよく換気して下さい。 ……等と、説明書の冒頭やパッケージの裏側に長々と記載されているのが注意書きである。 目的 誤った使用法では消費者に思わぬ危険があったり、健康を損なわせる恐れはどんなモノにも存在する。 その為消費者に注意を促す目的で、説明書の冒頭やパッケージ等目立つ場所にしつこいくらい書いてある。 ゲームやDVD、BDソフト等でも起動後、メーカーロゴの前後に長々と表示されるものも多い。 注意書きが無くて損をこくのは何も消費者ばかりではない。 『製造物責任法』と言う法律があり、もしも製造物が原因で消費者が怪我を負う等した場合、販売した者が裁かれてしまうことがあるのだ。 この時「ちゃんと注意書きにそう書いてあれば……」と言われてしまうと販売者側の過失となってしまい、業績的にも信頼的にも大きな損失となってしまうだろう。 いくら注意書きをしたところでこうした問題は次々と起こる。 その度に商品には新たな注意書きが増えて行くことになる。 現在では過去に比べ、明らかに注意書きの文章量は増えている。 商品によっては商品説明よりも注意書きのスペースで説明書の半分以上を占めるものもある。 注意書きの種類 【商品の注意書き】 使用法や調理法等、怪我や損傷の恐れに注意を促す為に書かれる。 我々が一番良く目にする注意書きだろう。 【利用規約】 施設やインターネット等。 アニヲタの集いで言えばりどみにあたる。 やってはいけないこと、使用上のルール等がこと細かに書かれている。 インターネットの場合、有料サービスであればここに必ずその旨や金額、支払い方法を記載しなければ料金を取ることができない。 【テレビを見る時は部屋を明るくして離れて(ry】 主にアニメや映画等、比較的光の刺激の強い番組の冒頭に表示される。 これが表示されるようになった背景にはポケモンショックやPTAの台頭がある。 録画派の悩みの種。 最近では「著作権」や「映像の無断不正利用」についてのテロップもよく見る。 海外 さて、「製造物責任法」について前述したと思う。 アメリカと言う国にもこの法律は勿論あるのだが、 アメリカでは「製造社に過失があろうがなかろうが必ず責任が生じる」。 例えば、ピーナッツアレルギーの人がピーナッツを食べた。 結果、アレルギーが出た。 だからこのピーナッツのメーカーを訴えるお! ……このようなことが日常的に起こる。 なので製造社としては何が何でも注意させる必要があるのだ。 そこでピーナッツのパッケージに、このような注意書きをつけた。 「この商品にはピーナッツ(を原材料とする食材)が含まれます」 バカ! このようにアメリカの商品には奇妙な注意書きが書かれたものが溢れ、しばしばネタにされるのは勿論、コンテストが行われたことすらある。 海外な商品の奇天烈な注意書きの一例 火が出る恐れがあります(ガスバーナー) 牛にけん引させないでください(自動車) 寝てる間に使用しないでください(ドライヤー) 眠くなる場合があります(睡眠薬) 目が見えない方は使用できません 耳が聞こえない方は音が聞こえません(CDプレイヤー) 髪を乾かさないでください(バーナー) ペットを中に入れて作動させないで下さい(電子レンジ) 子供を載せたまま仕舞わないでください(ベビーカー) 用途以外に使用しないで下さい(楽器) 落下中に掴まないで下さい(ナイフ) 高速道路で使用しないで下さい(老人用手押し車) 空が飛べるようにはなりません(スーパーマン変身セットのおもちゃ) 銀行強盗に使わないで下さい(ストッキング) 歯の治療に使用しないで下さい(電動ドリル) 追記・修正は日本語でぉk。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アメリカの注意書きは狂っとる -- 名無しさん (2014-02-08 11 56 20) 注意書きもそうだが、対象年齢15歳以上のマジンガーZやダンクーガのフィギュアを「元ネタがわからないから」と認識して子供に与える馬鹿共が本当にいるとは思わなかった。おまいさんらはあの鋭利な翼を子供に持たせたらどうなるかを……あと大人って対象年齢2歳と3歳の違いとか理解していない人意外と多いよね。子供の一歳差って致命的なんだがなぁ -- 名無しさん (2014-02-18 11 55 12) ↑ダンクーガやマジンガー渡すバカがいるのかー 俺は真ゲッター2渡す! -- 名無しさん (2014-02-18 12 02 57) ↑そういう話じゃねえ!wwwあ、俺はアルターのM9をば。 -- 名無しさん (2014-02-18 12 48 04) 一部消費者は読まない以前の問題があるから余計にたちが悪い。 -- 名無しさん (2016-07-23 00 20 32) アメリカはいちゃもんつけて訴えるイメージが強いわ。昨今日本でも似たようなクレーム聞くから困る。んなとこまでアメリカに似せんでもいいのに。 -- 名無しさん (2019-10-10 22 21 38) アメリカ、なんでもかんでも訴訟するのは狂ってるとしか思えない。使用者の過失ってそんなに軽いのか?そういった思考は歴史的にどう発生したのか気になる。 -- 名無しさん (2019-12-28 00 30 54) ↑x2×昨今日本でも似たようなクレーム聞く ○以前は日本では表立った話にならなかった 自分の目に見えるものが宇宙の全てだと思わない方がいい。 -- 名無しさん (2019-12-28 00 46 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kirby3ds/pages/100.html
書きかけのページ(又は節)一覧です。 注意 一覧 注意 この記事は書きかけのページです。是非とも、この記事に加筆してみてください! 画面最上部の「編集▼」内の「ページ編集」をクリックすると、編集画面になります。 又は、 この記事は書きかけの節です。是非とも、この記事に加筆してみてください! 画面最上部の「編集▼」内の「ページ編集」をクリックすると、編集画面になります。 が使われているページでもミスにより表示されない場合があります。 以下の一覧に表示されている項目は、タグに「書きかけ」がつけられているページです。 一覧 ページ名称でソートしています。 敵 システム クリア率100%を目指すページ キーホルダー