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このページはこちらに移転しました 暑い 作詞/392スレ331 最近は すごく暑いな お暑いな 僕らの方が もっとアツアツ だけどね 初めて投下してみました>< 作詞って難しいですね
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夏ですから 決して誰かさんと誰かさんがいちゃいちゃべたべたして暑いんじゃないのです 誰かさんと誰かさんが誰かって事を聞くのは野暮という物である
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このページはこちらに移転しました 暑い日 作詞/377スレ217 日差しの細いライン 鋭く突き刺さるよう 窓際揺れるカーテン きらめく光を纏う あの時と同じで 少し息の詰まる部屋 喉が渇いて来て 一人 ディスク取り出した 別々の音楽聴いては ちぐはぐの感想並べた 君は熱い曲 僕は涼しい曲 音楽性の違いで解散 なんてふざけて君は言ったね その通りになったね また一人になったね 喉は潤わない 暑い日
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暑くなってきて、過ごしにくくなってきましたね。 まあ、日中は暑くても仕方ないので我慢もできますが・・・。 わたしが一番嫌なのは暑くて寝苦しいこと!! もう、暑いからふとんをとっちゃうし、しまいにはお腹出して寝てる始末。 夜中にふと、目が覚めた時に直すんですがやっぱり朝になると出てたり。 そんなんで、結局季節外れに風邪を引いちゃったりするんですよね。 そんなことしてると主人に申し訳なくて仕方ないです。
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『暑い日』 GWも終わり5月の中頃になってくると「茶摘み」の歌のように夏が近づいてくる。 ここ何日か夏日が続き、僕達も徐々に衣替えを進めていった。 そんなある日、僕とアスカは出来た暇を使い、夫婦でデートに行く事にしたのだが・・・ 「ねぇ、アスカ。 その格好暑くない?」 玄関へと行こうとしたときにアスカに言った。そう、季節の進行とは逆走したかのような 格好をしているのだ。 僕はお気に入りのTシャツに薄手のジャケットを羽織り、初夏らしい服装にしたのだが、 一方のアスカは首元まですっぽりと覆った上着に長めのスカートを着ていた。 「・・・暑いわよ」 かなり不機嫌そうに言い放つ。 「だったら、着替えれば良いじゃないか、あのお気に入りのワンピースとか」 成長し、僕と結婚したアスカは初めて会った時のワンピースに似たものを持っている。 何でも『初心忘れるべからず』だそうだ。 たまにアスカの考えることが分からなくなる。 僕の考えとは他所に、更に不機嫌になっていくアスカ。今度は僕を睨んで 「アンタのせいだからね」 「何が?」 「アンタ、バカァ!?コレよ、コレ!!」 そう言うと上着を脱ぎ捨てた。 僕もアスカが着込んでいた理由が分かった。 首筋から胸元にかけて点々と記されている『キスマーク』 はい、僕が付けました。太ももにも付けました。 ・・・スミマセン。 確かにコレでは、あの露出の多いワンピースは着られない。と言うか無理。 「あう・・・ その、ゴメン」 「分かればいいのよ、分かれば・・・ じゃ、早く行くわよ!」 と言ってアスカは脱いだ上着をまた着込んで一人でスタスタと玄関に行く。 「いいの、アスカ? 外は相当暑いよ、何だったら今日は家でゴロゴロしても良いし・・・」 「アンタって本当にバカね、これ以上アタシの楽しみをぶち壊す気!?」 そうか、アスカは今日のデートを楽しみにしていたのか・・・本当に僕はバカだなと反省。 「ん、じゃあ行こうか」 「新しく出来た店のアイスクリーム、シンジのおごりね! もちろんアンタは無し!」 「そんな、酷いよ、アスカ~・・・」 そんなことを言って戯れながら僕達は恋人時代に戻ったかのようなデートに出かける。 今日も楽しい一日になりそうだ。 おしまい
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暑い時は お知らせ:wikiのメニュー構成を変更しました 店舗に投票できるようにしました 1人一票です 各店舗にコメント欄を設けました 暑いね。暑い時はもちろん?二郎w もう行列に並んでる最中から、夏だから汗がダラダラ。 ちなみにオイラみたいな力士体型だと、だいたい3月から11月までは夏ですね。 やっと順番がきて、大豚Wの札を置くのはモチロン全マシマシ。 カウンターに置かれた二郎を面前に置くだけで、もうサウナ状態汗ボトボト。 ただでさえ暑いのに熱い二郎に厚い豚で二倍にウマウマ。 オイラの体中から汗とアブラと肉汁が染み出し、脇の下は糸を引く。 にんにくと豚を口に含み、飲み込む前に麺を一気にすするのが、いい音のゲップを出す秘訣、ゲップゲプ。 徐々にマシマシだった二郎がマシになり、普通になり、やがてスープまで少なくなってオイラもマジ。 もう体中はビチョビチョ。毛穴は背脂がつまってギトギト。 帰り際に、横に女性の方がいたので、シルシル状態の体をビビッと震わし(秘技・汁スプラッシュ!) 彼女は驚いた顔でこちらをジロジロ。 「元は二郎、大丈夫。汚くないよ、自然に還っただけ。」 MY汁で、もうTシャツが黄ばんでもオイラはまだまだ。 今度、2chで二郎オフがあると聞いた。みんなといっしょに二郎を食べよう。二郎万歳!大好き! コメント欄 名前 秘技・汁スプラッシュ!の、誰にも止められない感じ好き。無邪気ゆえの狂気 - 名無しさん (2022-07-12 17 33 52) 勢いがあって好きwwwwww - 名無しさん (2021-01-17 02 16 38) ネタだとしても作った奴のアタマが心配になるヤバさ - 名無しさん (2020-10-28 11 02 57) マジキチ - 名無しさん 2014-01-09 15 27 55
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539 名前: NPCさん 2006/03/11(土) 18 46 14 ID ??? メックの武装を実弾中心とレーザー中心のどちらかに改造してもいいと言われた。 いざ、戦場に出たら非常に戦場が暑くて放熱器数半減扱い、レーザーダメージ4割減だった。 事前情報が「この惑星は暑い」と言うだけだった気がする。 噂通り実に厳しいマスタリングだと思った。 543 名前: NPCさん 2006/03/11(土) 18 48 38 ID ??? 539 それはさすがに情報を受動的に受け取るだけじゃなく、 もっと能動的に集めた方が良かったんじゃね? あのゲームはある意味、経営シミュレーションでもあるからな。 544 名前: NPCさん 2006/03/11(土) 18 48 43 ID ??? 539 確かに事前情報少なすぎだし罠だとは思うが、 レーザーメックに後悔させたくてその手の悪戯を仕掛けるGMの気持ちはよくわかるw 547 名前: NPCさん 2006/03/11(土) 18 55 01 ID ??? うむ、能動的に集めるべきだったんだろうとは思うんだが、 当時はファンタジーしかやってなかったので盗賊ギルドのない情報収集の仕方が判らなかった! ちなみに最悪な、情報の後出しをしてみると、GMはメックウォリアーの翻訳担当者氏でした。 その母集団の開くコンベンションでのシナリオの話。 実際、メック選択に失敗したモノも居たが、 レーザーが強くて実弾が厳しいシステム上、 いつもと違う戦場はアクセントとしてなかなか楽しかったとか言ってみる。 スレ92
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自分も暑い 僕の名はファイア。 自分自身が、そのまま燃えている。 もちろん、他の仲間を燃やすこともできるけど、 気分によっては近づいてその仲間を暖めてあげるだけっていう場合もある。 そんなある日のこと。 ストーン「今日も寒いっすねー・・・」 パウダー「そうですね・・・雪や雨が降らなくても充分寒いですよね」 ストーン「ええ。降ったらまたどんだけ冷えることか・・・」 ファイア(あ、あんなところでストーンさんとパウダーさんが話をしてる) ファイア「こんにちは。そろそろ火が暮れるんでさらに冷え込みますよ」 ストーン「あ、ファイアさん、丁度よかった」 ファイア「・・・?」 パウダー「寒いんで、あたっていいですか?」 ファイア(・・・なんか嫌な予感・・・) ファイア「ま、まあ・・・いいですけど」 ストーン「あざーっす。パウダーさん、近づきすぎると燃えちゃいますよ」 パウダー「分かってますって。ファイアさん、たまには優しいとこあるんですね」 ファイア「あなたらがあたりたいって言ったからですよ・・・」 暖かみのあるファイアに手を出して、ゆっくりと暖まるストーンとパウダーの2人。 それを遠くで見ていたのか、他の仲間も火にあたろうと近づいてきた。 スーパーボール「こんにちはー!何やってるんですかー?私もあたらせてください!」 ファイア(あたるつもりなのに『何やってるんですか』はおかしいだろ・・・) メタル「俺もあたりてえな。いいか?」 ファイア「・・・分かりました、じゃどうぞ」 スーパーボール「あざっす!」 ファイア「・・・」 仲間たちはファイアの周りを半分囲むような配置に並んで、火にあたった。 ストーン「なあファイア、急に敬語になっちまってどうした?」 ファイア「そっちは急にタメ口になってますね」 パウダー「そういえばファイアさんっていつもはのん気で敬語じゃないよね」 ファイア「ほっといて・・・だって、囲まれてるんだから大勢いるし、なんか勝手に敬語になるっていうか」 メタル「へぇ。変わってんな」 スーパーボール「ファイアさんって結構、不思議ちゃんなんだね」 ファイア(う、うるさい・・・) パウダー「はぁ、いつまであたろうかなぁ・・・」 そんな話をしていると、次々に他の仲間が近づいてくる。 ウォーター「あ、あんなところでファイアさんたちがたむろってる」 ファイア(不良じゃねーよ) サンダー「俺もあたってみるか」 ファイア「はいはい。じゃ勝手にどうぞ」 サンダー「・・・あちっ!手近づけすぎたら熱かった・・・」 ファイア「いや、そりゃそうでしょ・・・」 ウォーター「ふー、あったかい・・・沸騰しそうだ」 ファイア「僕だって、ウォーターさんとは正反対の物質ですから、あまり近づき過ぎると消えちゃいますよ」 ウォーター「そうだね」 ファイア「・・・なんか、暑くないすか?」 スーパーボール「そうだね・・・ファイアのせいだよ」 ファイア「いや、あたりに来たのあんたたちでしょ」 ストーン「というより、ファイアさんの周りにこんなに集まってるからじゃない?」 そういえば、もうファイアを完全に囲んでいる。 ファイア「暑い・・・自分なのに暑い・・・」 メタル「そうだよ、高密度だからだろ」 ファイア「ちょ、もうちょっと離れられませんか?」 パウダー「それは無理だな~。もっと暖まりたいもん」 ファイア「ぼ、僕が暑いですし、離れても充分暖まれますよ」 サンダー「そんなこと言わずに暖まらせてくれよ」 ファイア「・・・」 しばらく暖まってると、この状況にとってとんでもない2人が現れた。 トーチ「お!ファイアに皆暖まってるじゃないか」 クローン「ほぉ、僕もあたたまりますか」 トーチとクローンだ。 ウォーター「えええっ!トーチさんが来たらもっと暑くなっちゃうよ!」 パウダー「そうだよ!ファイア、何とかして!」 ファイア「何で僕がっ・・・じゃあ、僕とトーチさんと2人に分けて暖まれば」 メタル「やだ!お前のほうが暖かい!」 ファイア「はぁ・・・?」 トーチ「よぉ!ファイア、俺もあたらせてくれよ」 ファイア「自分の体にあてりゃいいじゃないすか、って暑っっい!!」 サンダー「あちちち、おい、トーチお前来るんじゃねえよ!」 トーチ「なんだよ、冷たいなお前ら」 スーパーボール「冷たくないよ、暑いよ!!」 パウダー「い、意味が違う・・・」 ファイア「あ、あれってまさか・・・クローンさん!?」 クローン「よぉー諸君、僕も仲間に・・・」 ストーン「やめろぉぉ!燃え移るぞ!!」 クローン「なんだよ、別にいいじゃん」 ファイア「クローンさん、それはよくないです!クローンさんの隣の人が火傷しちゃいますよ!」 クローン「いいじゃん別にー」 メタル「よくねーし!」 そしてとうとうクローンもあたり、やはり引火してしまった・・・ パウダー「あちちちちち!火ついた!火ついたよちょっともう!!」 ファイア「だから言ったのに・・・」 クローン「だって、僕だってあたりたかったんですもん!」 ファイア「その気持ちはなんとなく分かりますが・・・暑い!暑いってば!」 サンダー「ファイアだけで充分だよ、お前ら来んなよー!」 トーチ「なんだとぉ!?貴様燃やされたいのか!?」 サンダー「ぁんだあ?お前は俺を燃やすことできんのか?あん?」 トーチ「だいたい俺はあたりたかったからここに来ただけだろう!」 サンダー「知らねえよ、暑いから邪魔なんだよ!!」 ファイア(この状況で喧嘩かよ、もう最悪だ・・・) 戻る よければコメントお願いします 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aaabbb/pages/105.html
『暑い日 ~アスカ談~』 このバカには教えてないが、実はアタシもシンジにキスマークを付けていたりもする。 シンジの首の裏にデカデカと付けてやったので本人は気付いていないが・・・ デートが終わった後にバラしてコイツの困った顔が見てみたい。 今日も楽しい一日になりそうだ(デートの後が)。 ちなみに今は、ちょっと顔に熱を帯びながらシンジに引っ付いて歩いている。 アタシの名誉の為に言っておくが決してシンジとデートして嬉しいからとか、 いつも以上に甲斐甲斐しく気を使ってくれるからとかではない。 この初夏の陽気と、バカシンジのせいで着なくてはいけなくなった服のせいだ。 多分。 おしまい
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僕の名はファイア。 自分自身が、そのまま燃えている。 もちろん、他の仲間を燃やすこともできるけど、 気分によっては近づいてその仲間を暖めてあげるだけっていう場合もある。 そんなある日のこと。 ストーン「今日も寒いっすねー・・・」 パウダー「そうですね・・・雪や雨が降らなくても充分寒いですよね」 ストーン「ええ。降ったらまたどんだけ冷えることか・・・」 ファイア(あ、あんなところでストーンさんとパウダーさんが話をしてる) ファイア「こんにちは。そろそろ火が暮れるんでさらに冷え込みますよ」 ストーン「あ、ファイアさん、丁度よかった」 ファイア「・・・?」 パウダー「寒いんで、あたっていいですか?」 ファイア(・・・なんか嫌な予感・・・) ファイア「ま、まあ・・・いいですけど」 ストーン「あざーっす。パウダーさん、近づきすぎると燃えちゃいますよ」 パウダー「分かってますって。ファイアさん、たまには優しいとこあるんですね」 ファイア「あなたらがあたりたいって言ったからですよ・・・」 暖かみのあるファイアに手を出して、ゆっくりと暖まるストーンとパウダーの2人。 それを遠くで見ていたのか、他の仲間も火にあたろうと近づいてきた。 スーパーボール「こんにちはー!何やってるんですかー?私もあたらせてください!」 ファイア(あたるつもりなのに『何やってるんですか』はおかしいだろ・・・) メタル「俺もあたりてえな。いいか?」 ファイア「・・・分かりました、じゃどうぞ」 スーパーボール「あざっす!」 ファイア「・・・」 仲間たちはファイアの周りを半分囲むような配置に並んで、火にあたった。 ストーン「なあファイア、急に敬語になっちまってどうした?」 ファイア「そっちは急にタメ口になってますね」 パウダー「そういえばファイアさんっていつもはのん気で敬語じゃないよね」 ファイア「ほっといて・・・だって、囲まれてるんだから大勢いるし、なんか勝手に敬語になるっていうか」 メタル「へぇ。変わってんな」 スーパーボール「ファイアさんって結構、不思議ちゃんなんだね」 ファイア(う、うるさい・・・) パウダー「はぁ、いつまであたろうかなぁ・・・」 そんな話をしていると、次々に他の仲間が近づいてくる。 ウォーター「あ、あんなところでファイアさんたちがたむろってる」 ファイア(不良じゃねーよ) サンダー「俺もあたってみるか」 ファイア「はいはい。じゃ勝手にどうぞ」 サンダー「・・・あちっ!手近づけすぎたら熱かった・・・」 ファイア「いや、そりゃそうでしょ・・・」 ウォーター「ふー、あったかい・・・沸騰しそうだ」 ファイア「僕だって、ウォーターさんとは正反対の物質ですから、あまり近づき過ぎると消えちゃいますよ」 ウォーター「そうだね」 ファイア「・・・なんか、暑くないすか?」 スーパーボール「そうだね・・・ファイアのせいだよ」 ファイア「いや、あたりに来たのあんたたちでしょ」 ストーン「というより、ファイアさんの周りにこんなに集まってるからじゃない?」 そういえば、もうファイアを完全に囲んでいる。 ファイア「暑い・・・自分なのに暑い・・・」 メタル「そうだよ、高密度だからだろ」 ファイア「ちょ、もうちょっと離れられませんか?」 パウダー「それは無理だな~。もっと暖まりたいもん」 ファイア「ぼ、僕が暑いですし、離れても充分暖まれますよ」 サンダー「そんなこと言わずに暖まらせてくれよ」 ファイア「・・・」 しばらく暖まってると、この状況にとってとんでもない2人が現れた。 トーチ「お!ファイアに皆暖まってるじゃないか」 クローン「ほぉ、僕もあたたまりますか」 トーチとクローンだ。 ウォーター「えええっ!トーチさんが来たらもっと暑くなっちゃうよ!」 パウダー「そうだよ!ファイア、何とかして!」 ファイア「何で僕がっ・・・じゃあ、僕とトーチさんと2人に分けて暖まれば」 メタル「やだ!お前のほうが暖かい!」 ファイア「はぁ・・・?」 トーチ「よぉ!ファイア、俺もあたらせてくれよ」 ファイア「自分の体にあてりゃいいじゃないすか、って暑っっい!!」 サンダー「あちちち、おい、トーチお前来るんじゃねえよ!」 トーチ「なんだよ、冷たいなお前ら」 スーパーボール「冷たくないよ、暑いよ!!」 パウダー「い、意味が違う・・・」 ファイア「あ、あれってまさか・・・クローンさん!?」 クローン「よぉー諸君、僕も仲間に・・・」 ストーン「やめろぉぉ!燃え移るぞ!!」 クローン「なんだよ、別にいいじゃん」 ファイア「クローンさん、それはよくないです!クローンさんの隣の人が火傷しちゃいますよ!」 クローン「いいじゃん別にー」 メタル「よくねーし!」 そしてとうとうクローンもあたり、やはり引火してしまった・・・ パウダー「あちちちちち!火ついた!火ついたよちょっともう!!」 ファイア「だから言ったのに・・・」 クローン「だって、僕だってあたりたかったんですもん!」 ファイア「その気持ちはなんとなく分かりますが・・・暑い!暑いってば!」 サンダー「ファイアだけで充分だよ、お前ら来んなよー!」 トーチ「なんだとぉ!?貴様燃やされたいのか!?」 サンダー「ぁんだあ?お前は俺を燃やすことできんのか?あん?」 トーチ「だいたい俺はあたりたかったからここに来ただけだろう!」 サンダー「知らねえよ、暑いから邪魔なんだよ!!」 ファイア(この状況で喧嘩かよ、もう最悪だ・・・) 戻る よければコメントお願いします 名前 コメント