約 32 件
https://w.atwiki.jp/akio-crawlers/pages/28.html
名前 暁方(あきを) 学科 整備科 年齢 性別 男 誕生日 5/12 身長/体重 / 想像CV 井上/剛 人よりとろく、不器用なので生傷が絶えず居残りの常習犯。あまりなにもできないがコンポーネント・ドック整備担当。 いつもハチコに手伝ってもらっていて見た目も中身も凸凹コンビと有名。 いつも何かしらの小さな不幸にあっていて皆から不憫と可哀想な目で見られ、気づけば千隼に匂いを嗅がれている。
https://w.atwiki.jp/akatukinomugenkyo/
暁の夢幻卿 夢幻をみている暁方【あかつきがた】、鈴森 雅がつむぐ、言葉と絵の世界―――
https://w.atwiki.jp/akio-crawlers/pages/15.html
キャラクター一覧です。 学科別になっとります。 【司令科】 十紀 真矢 【パイロット科】 千隼 東 弓弦 美月 妖堵 海豚 【電子工学科】 皓椰 花梨 【整備科】 ハチコ 暁方 【管制科】 やずや まっこ 【衛生科】 ことね 【研究棟】 もも めの
https://w.atwiki.jp/akio-crawlers/pages/19.html
名前 千隼(ちはや) IV 学科 パイロット科 年齢 飛行コールネーム 魔術師(マジシャン) 性別 男 誕生日 1/23 身長/体重 / 想像CV 東とダブルエースポジション。撃墜数では東に劣るが任務遂行成功数は抜群。実地試験や任務をひょうひょうとこなす。 綺麗な顔して何を考えてるのかよくわからない匂いフェチでよく暁方の嗅いでる。話を聞くのがうまいからかよく相談とかされてる。
https://w.atwiki.jp/akio-crawlers/pages/24.html
名前 海豚(いるか) IV 学科 パイロット科 年齢 飛行コールネーム 皇帝(エンペラー) 性別 男 誕生日 4/22 身長/体重 / 想像CV 小西/克幸 銃器に強く、近中距離を得意とする。よって対空対陸どちらも強いマルチロールタイプ。 ミサイルより銃器の方が飛行テクニックも要されるため、よく東と千隼に教えを請われている。(千隼は銃の命中率は50%くらいだが東は30%切るくらいだといいな) 外見はいかちいが中身はちょう優しい。小さいものとかわいいものが大好きな乙メン。暁方とホラーゲーム仲間。
https://w.atwiki.jp/akio-crawlers/pages/27.html
名前 ハチコ 学科 整備科 年齢 性別 男 誕生日 8/19 身長/体重 / 想像CV 下野/紘 ずば抜けて器用で大型小型なんでもござれなオールラウンダーメカニック。なんでもできるが主にエンジン・ドッグ整備担当。 小さいのでどこでも入り込めるという利点がある。空間把握能力に長け、脳内で分解組み立てが出来るためトラブル処理にも強い。 その才能ゆえ軍の開発にも関与。面倒見がよくアニキ肌なので落ちこぼれの暁方の居残りに付き合ってくれる。凸凹コンビで有名。
https://w.atwiki.jp/omf-game/pages/2448.html
名前 ネイチャーシード 抽選で各種レシピ獲得(所持済なら材料獲得) 入手方法 妖精のベル他 画像 名前 HP MP 攻撃 防御 回避 命中 行動 属性 Grade 素材1 素材2 レシピ開放条件 効果 深山の指輪 1820 - - 1480 - - - 土70 310 ロイヤル鉱石x1 ドラゴンボーンx1 ネイチャーシード 魔術師・錬金術師専用HPが100%の時に被ダメージ15%カット 渓谷の指輪 2690 - - 1810 - - - 土70 320 ロイヤル鉱石x1 ドラゴンボーンx1 ネイチャーシード 魔術師・錬金術師専用HPが100%の時に被ダメージ25%カット 平明の指輪 620 - - 756 820 - 924 土70 310 ロイヤル鉱石x1 ドラゴンボーンx1 ネイチャーシード 魔術師・錬金術師専用代償 命中が15%減少、状態異常付与の確率が25%上昇 暁方の指輪 860 - - 960 1360 - 1326 土70 320 ロイヤル鉱石x1 ドラゴンボーンx1 ネイチャーシード 魔術師・錬金術師専用代償 命中が10%減少、状態異常付与の確率が30%上昇 永久の首飾り 2280 - - 1021 - 597 821 土80 330 ロイヤル鉱石x1 ドラゴンボーンx1 ネイチャーシード 魔術師・錬金術師専用魔術師の行動順を剣闘士と同等にする。命中を2倍にする 久遠の首飾り 2490 - - 1530 - 705 1029 土100 350 ロイヤル鉱石x1 ドラゴンボーンx1 ネイチャーシード 魔術師・錬金術師専用魔術師の行動順を剣闘士と同等にする。命中を3倍にする ※「行動」ステータスを変更するスキルではない 2019/07/11 登場
https://w.atwiki.jp/amizako/pages/321.html
真乗院に盛親《じようしん》僧都という尊貴な智者があった。里芋というものが好物でたくさん食べた。談義の席上でも大きな鉢へ高く盛り上げたのを膝もとへ置いて食べながら書物を講義した。病気になると一週聞も二週間も養生だとひき籠っていて、思う存分に、上等の里芋を特別にたくさん食べて何病でも癒してしまった。人に食べさせることは無い、ただ自分ひとりだけが食べたものである。非常に貧乏していたのに、師匠が死ぬ時に、銭を二百貫と僧房一棟とをこの僧都に譲った。僧都はこの坊を百貫に売り払って、合計三万|疋《びき》の銭を里芋の代と定めて京都の人に預けておいて、銭十貫ずつをとりよせて里芋を存分に食べていたものだから、べつの用途にあてるまでもなく、その銭はつかい果してしまった。三百貫の銭を貧乏な身分で手に入れながら、こんなふうに銭を処置したのは、まことにめずらしい道心の人であると人が評していた。 この僧都がある法師を見て「しろうるり」という名をつけた。「しろうるりとは何か」と人が問うたところが、そんなものは吾輩も知らない。もしあったら、「あの坊主の顔見たいなものでしょうよ」と言った。 この僧都は容貌が立派、力強く、大食で、筆蹟も学力も弁論も人にすぐれて一宗の権威であったから寺中でも尊重されていたが、世俗を軽視した男で万事わがまま勝手で大ていのことは人に見習うということもしなかった。出張して御馳走になる時などもみなの前へお膳の並びそろうのも待たずに、自分の前におかれるとすぐにひとりで食べてしまって帰りたくなるとひとり突っ立って出て行ってしまう。昼食も夕飯も人並みに定めて食べることはしないで、自分の食べたい時に、夜中でも暁方でも食べ、眠むければ昼間でも部屋へ駆け込んで籠り、どんな大事があっても人の言葉を受けつけない。目が醒めるとなると幾晩も寝につかないで、心を澄ませて興に乗じて歩くなど、世間並みをはずれた状態であったが、人にも嫌われないで、何をしても人人が大目に見ていた。これは徳が最高の境地へ達していたためでもあったか知ら。
https://w.atwiki.jp/whiteraven/pages/82.html
東雲 【旧街区へのアクセス権】獲得済 “新月の儀式”により生まれ落ちた存在。生まれて直ぐの“それ”は、夜闇がそのままかたちを成したような、朧げな漆黒のかたまりであった。蟲が蛹の中でかたちを変えるかの如く、“それ”は突如として人のかたちに収束した。そうして生まれた存在―――夜の落とし仔は、とある忍者により最下層へとさらわれた。その忍者は自らを「夜をはらうもの」と名乗り、落とし仔を一人の忍者として育て始めた。 そうして育った彼女は、自らの出自を恨んだ。人々を苦しめる闇を憎悪し、その闇を神と崇める黒夜教を憎悪した。夜明けの夜空―――東雲と名付けられた彼女は、闇背負い討伐を心に誓う。いつか全ての夜が明け、輝かしい空にまみえるその時を信じて。 彼女の身体は人のかたちを保っており、息もすれば血も出る。しかし自らその力を行使するとき、彼女の身体は闇に蝕まれる。夜明けとはすなわち、夜が最も深くなる刻であるが故に。 「キシキシ。お前、そんなんじゃ闇に吞まれちまうぜ?」 「そらそら飛んでケ。喰らい尽くせヨ、夜行蟲」 奥義 ■東雲の訪れ/完全成功 身体から溢れ出る闇が自律的に動き出し、本体の失敗を埋め合わせる。その闇は外敵を排除することにのみ効果を発揮し、その代償からか回避にまで気が回せないことも多い。 東雲とは、東から昇る太陽を差し夜明けとする。なればこそ東雲の刻、西の空は最も夜闇が深き刻となる。まるで全ての闇を集めたかのように、黒く。 ■彼誰(かたわれ)の訪れ/範囲攻撃 全身をつかみどころのない闇へと変じさせ、呼吸器系から体内に入り込み蹂躙する外道の術。その攻撃は忍者といえど致命的な一撃と成り得るが、常に自己喪失の危険があるため使用回数は限られる。 彼誰とは夜明け前の暗い時間帯のことを差し、その夜闇は人の見分けをつけにくくさせる。彼誰の闇が晴れるとき、隣人はその命脈を絶っている。 ■黎明(れいめい)の訪れ/絶対防御 身体を闇に変じ、攻撃を無効化する。一見単なる防御でしかないが、その靄の内から深紅の光弾が撃ち出され、反撃を行う。 黎明とは、夜明けのことであり、転じて物事の始まりを指し示す。その始まりは闇の跳梁であり、故に闇が祓われる前兆でもある。 ■未明(みめい)の訪れ/絶対防御 落ち窪んだ眼窩が、全ての闇をその虚空へと収める。その孔の前ではあらゆる妖は頭を垂れ、全てのまやかしは灰塵と帰す。上層にありて天の真に黒き闇を蓄えた、「収容」の権能の一端。 未明とは朝を迎えようとする刻限を指し、未だ明けきれぬ夜を示す。されど夜明けは間近であり、故にこそ、あらゆる闇は今はらわれる。 ■曙光(しょこう)の訪れ/追加忍法 周囲を朧気な闇で包み、一帯に一時的な幻覚効果をもたらす。 ―――その光景は記憶の改ざんか、過去の改変か。時間軸は収束し、現代へと接続する。かつてとある鴉の精神を繋ぎ合わせた、「接続」の権能の一端。 曙光とは、夜明けに差し込む光のことを指す。その光は夜と朝とを繋ぎ合わせ、闇をあるべき場所へと還す。 ■鶏鳴(けいめい)の訪れ/判定妨害 獣の如き雄叫びを上げ周囲の一切を震わす、異形故の絶大な能力。その雄々しき声は忍びを、大気を、闇さえも震わせる。蒙昧なる人の子は、獣の顎を待つばかりか。 鶏鳴とは鶏の鳴き声のことであり、転じて朝の来訪を告げる。白鴉城に轟く獣の叫びは、真なる朝空を告げる第一声である。 ■平明(へいめい)の訪れ/範囲攻撃 かつての絡繰羽の実験により変質した新月の残滓、その力の一端。その絡繰は目まぐるしく稼働し、闇の力を増幅させる。その闇は深く、数多の攻撃はその中に消える。 平明とは夜明けのことであり、またはっきりしている物事のこと指す。残滓を集め、またその在処をも知った東雲の進む道は決まった。待ち望んだ朝空は、もうすぐそこに。 ■昧爽(まいそう)の訪れ/追加忍法 かつての絡繰羽の実験により変質した新月の残滓、その力の一端。その絡繰は目まぐるしく稼働し、闇の力を増幅させる。その闇は深く、数多の攻撃はその中に消える。 昧爽とは仄暗い刻のことを指し、靄の如き空を示す。その闇はあらゆるものを内包し、全てを包み込む。 ■早天(そうてん)の訪れ/範囲攻撃 紫香楽の忍術を学ぶことで得た、姉妹によるコンビネーションの応用。闇によりもう一人の自分を具現化させることで、複数人に同時攻撃を行う。人のかたちであるが故に出来る、人としての技。 早天とはすなわち早朝のことであり、生まれたばかりの空を指す。人の真似事こそは彼女が憧れ、求め、しかして誕生と同時に諦めたものである。 ■来迎(らいごう)の訪れ/絶対防御 妖魔の腕力を以て、敵の攻撃を受け止める力技。ゴリ押し。されど、人の枠を抜けた剛力は確かに脅威を押しとどめる。 来迎とは天より神仏が降臨することを指し、転じて夜明けを比喩する。人でなしの怪力を護ることに使うこの技は、人類に夜明けをもたらすのか。 ■残夜(ざんや)の訪れ/追加忍法 異形と化した身体を切り離し、強大な妖魔として解き放つ外法。本来であれば周到な用意を有する儀式を一息に実行する、妖魔顕現の邪法。地獄門と接続する東雲だからこそ可能な、夜の落とし仔としての権能の一つ。 残夜とは明け方のことであり、未だ夜の気配が残る空を指す。明け方をもたらす東雲は、故にこそ最も深き夜を示す。 ■鶏旦(けいたん)の訪れ/絶対防御 階下に潜む闇に働きかけ、その圧力でもって攻撃の手を凌ぐ防御術。揺蕩う闇は朧気なれど、確かに危機を脱する力がある。 鶏旦とは鳥獣の嘶く朝のことであり、とりわけ元日の朝空を指す。昇る来る太陽は正しく夜明けの象徴に他ならない。夜明けの刻は、確かに近づいている。 ■暁闇(ぎょうあん)の訪れ/追加忍法 闇を吸い、闇を振りまく、闇の操作術。その手に纏う闇こそは確かに彼女に親和し、故にこそ彼女は誰よりも闇を厭う。 暁闇とは月の落ちた後の空のことであり、明けきらぬ闇を指す。夜明けが近づけば近づく程、その闇もまた濃く、強くなる。それは彼女の望んだ姿であり、彼女という存在の本質でもある。 ■引明(ひきあけ)の訪れ/絶対防御 闇が引き、朝日が見える朝の訪れ。それは攻勢を退け、輝かしい朝空を迎える。 引明とは夜の闇が退く様を表し、それはすなわち朝空の訪れを示す。輝きにその身を焼かれるかの如く、闇はその姿を消し去るのみ。 ■暁方(ぎょうほう)の訪れ/絶対防御 闇が晴れ、暁が現れる朝の訪れ。それは攻勢を殺し、輝かしい朝空を迎える。 暁方とは明け方の空を指し、それはすなわち朝空の訪れを示す。朝日が訪れ、世界は光に包まれる。輝かしき、朝空の到来である。 残滓 ■新月の残滓:上層 新月の儀式の際、人の形となれなかった残滓。白鴉城の上層に囚われたそれは[**門]の「収容」の権能を有し、天に在る真に黒き闇の影響を少しずつ集め蓄えていた。 これは、東雲が死亡するか、東雲がクライマックス戦闘に敗北して1/3を三度奪われることによってのみ所持者が移動する。 東雲が所持している場合、以下の能力を使用出来る。 発動条件を満たすと使用出来る。所持者の持つ穢れを6つまで「収容」し、所持者から穢れを取り除く。あるいは、生命点の減少を穢れ二つ分として取り除く。 発動条件 GMの許可(主に、劣勢陣営に属することを条件とする) ■新月の残滓:黒金の白鴉 新月の儀式の際、人の形となれなかった残滓。黒金の白鴉に宿ったそれは[**門]の「接続」の権能を有し、鍍金に覆われた二つの人格を繋いでいた。 これは、東雲が死亡するか、東雲がクライマックス戦闘に敗北して1/3を三度奪われることによってのみ所持者が移動する。 東雲が所持している場合、以下の能力を使用出来る。 発動条件を満たすと使用出来る。所持者が穢れを得る際、既に失われている生命点と「接続」し、その生命点を穢れとする。(一度汚れになった生命点スロットは失われたことを記憶しない。) ■新月の残滓 実験区画 新月の儀式の際、人の形となれなかった残滓。実験区画に囚われたそれは[**門]の「放出」の権能を有し、実験区画に色濃く残る闇の力を白鴉城に放ち続けていた。 ■新月の残滓 あかね・あお(3/3) ■新月の残滓 月夜 異形 ■残滓の瞬き/蜘蛛 右肩から伸びる、異形の脚。その多関節からなるものは蜘蛛に似て、敵を捕らえ闇へと収納する。 ■残滓の蠢き/蜥蜴 左足を覆う、異形の鱗。その鈍く光るものは蜥蜴の如く、天と地とを繋ぎ止める。 ■残滓の漂い/鮫 左腕を奔る、異形の牙。その多層の牙は鮫のように、深き底より力を解き放つ。 ■残滓の煌めき/蠍 右足に絡みつく、異形の尾。そのゆらめく尾は蠍を思わせ、されどその残滓は未だなく。 ■残滓の流離い/龍 頭部に生える、異形の角。その捻れた角は龍に通じ、されどその残滓は未だなく。 ■残滓の羽搏き/鴉 背に供わる、異形の翼。その黒い翼は夜闇となりて、されどその残滓はある筈もなく。
https://w.atwiki.jp/kobun/pages/122.html
共通一次試験の後継 センター試験・試行問題 建礼門院右京大夫集?・春ごろ、宮の、西八条に〜陳ぜしも、をかしかりき。 1990年度 本試験菅笠日記?・此わたり天の香具山の北のふもとなり。 https //www9.atwiki.jp/kobun/pages/12.html 追試験中務内侍日記?・ひとかたならず都のみ心とまりしに、 1991年度 本試験とりかへばや物語?・その日になりて https //www9.atwiki.jp/kobun/pages/16.html 追試験閑居友?・むげに近きことにや。 1992年度 本試験菅江真澄?・来目路の橋・古きところどころの神社に 追試験栄花物語?・関白殿うち入らせ給ひて、御前に申させ給ふ。 1993年度 本試験今鏡?・宮内卿有賢と 追試験風土記?・この里の比治の山の頂に井あり。 1994年度 本試験狭衣物語?・かやうに年もかへりて 追試験弁の内侍日記?・二月一日、夜ふくるほど 1995年度 本試験香川景樹?・桂園遺文?・三日、夕さりつかた 追試験一条兼良?・榻鴫暁筆? 1996年度 本試験栄花物語?・はかなく秋にもなりぬれば 追試験三国伝記? 1997年度 本試験松浦宮物語?・たえぬ思ひに 追試験五代帝王物語? 1998年度 本試験西鶴名残の友?・洛陽の俳諧師、安原正章は 追試験落窪物語? 1999年度 本試験井関隆子日記?・二十一日。来む二十まり九日の日は 追試験源氏物語?・薄雲 2000年度 本試験宇津保物語?・俊蔭・かの人の入りにし方に入れば 追試験風につれなき? 2001年度 本試験二条為世?・和歌庭訓?・心は新しきをもとむべき事 追試験浜松中納言物語? 2002年度 本試験嘉恵女・松しま日記?・今日は日影もあたたかに 追試験長野義言・歌の大むね? 2003年度 本試験荒木田麗女・五葉?・やうやうほど近うなり給ひては 追試験源氏物語?・手習 2004年度 本試験中島広足・うつせ貝?・かくてなほ、その夜も 追試験しら露? 2005年度 本試験日光山縁起?・ある時、中将 追試験太平記? 2006年度 本試験木下長嘯子・うなゐ松?・昨日といひ今日と暮らすほどに〜とまりて見る老いの命、返す返すつれなし 追試験村田春海・竺志船物語? 2007年度 本試験兵部卿物語?・かくて過ぎゆくほど 追試験伊勢源氏十二人女合? 2008年度 本試験浅井了意・狗張子?・福島角左衛門は 追試験雲隠六帖?・いまだ明けざるに、おはしつきたり 2009年度 本試験一本菊? 兵衞佐、申しけるは、〜常磐、御供申しけり。 https //www9.atwiki.jp/kobun/pages/18.html 追試験歌論・野守鏡?・それ世俗の詞を離れて 2010年度 本試験恋路ゆかしき大将?・暁方になるままに 追試験荒木田麗女・怪しの世がたり?・対面の折 https //www9.atwiki.jp/kobun/pages/17.html 2011年度 本試験保元物語?・左馬頭、ともかくも物も言はず 追試験いはでしのぶ? 2012年度 本試験只野真葛・真葛がはら?・この国の都なすあたりの 追試験住吉物語? 2013年度 本試験松陰中納言? つとめて、御文やらせ給はんも、〜いと恥づかしと申す。 追試験建部綾足・折々草? 2014年度 本試験源氏物語?・夕霧 三条殿、「限りなめり」と、〜言ひ知らせ奉り給ふ。 追試験宇津保物語? 2015年度 本試験夢の通ひ路物語?・かたみに恋しう 追試験しぐれ?・鳥鳴きければ〜かかる涙の露ぞ悲しき 2016年度 本試験今昔物語集?16-32・男、「今は限りなりけり」と思ひてある程に〜この姫君に憑きて悩ましけるなりけり。 追試験苔の衣?・このほどとなりては〜いとど悲しう思し入りたり 2017年度 本試験木草物語?・にはかのことなれば、主は〜 追試験海人の刈藻?・あやしくて見れば〜泣く泣く帰り給ふ 2018年度 本試験石上私淑言?・また問ひて云はく、恋の歌のよに多きはいかに〜欲よりは歌の出で来ぬといふはいかに。 追試験 2019年度 本試験玉水物語?・折節この花薗に狐一つ侍りしが〜誰がおもひねの色をしるらむ 追試験 2020年度 本試験小夜衣?・ここはいづくぞと御供の人々に問ひ給へば〜人々も名残多くおぼゆ。 追試験 2021年度から共通テスト