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このページはこちらに移転しました 雨上がり 昼下がり 作詞/613スレ94 作曲/みろ(規制用3スレ323)(転載622スレ943) 紫陽花に 一滴 零れた涙が 反射した この場所に 止まって それでいいのと 言い聞かせた 雨上がり 昼下がり ここには誰も いないけれど 雨上がり 昼下がり 遠くで虹が 笑っていた 傘を閉じ 一滴 伝って 落ちてく あの思い出 失った時間は 届かなくて しょうがないよと 言い聞かせた 雨上がり 昼下がり ここには君が 残っている 雨上がり 昼下がり 遠くでどうか 笑っていて 音源 雨上がり 昼下がり (capo:2) 雨上がり 昼下がり(歌:せきゆ)
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昼下がり お知らせ:wikiのメニュー構成を変更しました 店舗に投票できるようにしました 1人一票です 各店舗にコメント欄を設けました 昼下がり、天候好調・・・絶好の二郎日和である。 早めに家を出て、足取りも軽く意気揚々とシャッター前へ。 シャッター前には既に三人の列が形成されていた。 1ロット5杯・・・ 殿(しんがり)ファーストロット隊長を務めている自分としては、 あと一人ジロリアンが並ぶのを待つ必要がある。 周囲をうろつくこと5分ようやく一人のジロリアンが最後尾に、 すかさず後に続く。 これでファーストロットのメンバーが揃った。 開店・・・大豚Wのフダを購入し席に着く。 メンバー全員が席に着き、改めて挨拶代わりの敬礼を一人一人に送る。 さて、ここからが殿ファーストロット隊長の真価発揮だ。 メンバーの力量を随時把握しロットリズムを調整する・・・ その仕事をこなすのが殿ファーストロット隊長。 スピードのファーストロットリーダー、 バランスの殿ファーストロット隊長といったところだろう。 全マシコール後、一心不乱にイメージトレーニングに励んでいた。 ふと右隣の席から物凄い威圧感を感じる・・・ たまらず一瞥する。全身黒づくめの長髪の男が不敵な笑みを浮かべていた。 (この威圧感・・・こいつセカンドロットリーダーかっ!) 嫌な予感を感じつつもイメージトレーニングを続ける他なかった。 数分後ファーストロットメンバーの前に次々と「二郎」が置かれていく。 弾けたように勢いよく麺を胃に抑えていくメンバー達。 ロットリーダー、二番手、三番手・・・次々と器を空にしていく。 (そろそろだな・・・咀嚼回数を上げリズムを調整) そうしているうちに四番手の器も空になる。 (今だ!)最高のタイミング、 ロットリズムで残りのスープを口にしようとした瞬間・・・・ 「ゴト・・・」 右隣から器をカウンターに乗せる音が響く・・・! 「バ、バカな!!!」 見るとセカンドロットリーダーがすでに器を空にしているではないか。 ごちそうさま、爽やかな挨拶をし店を後にするセカンドロットリーダー。 すっかり失念していた・・・・奴の存在を。 殿ファーストロット隊長としての自尊心、 メンバーへの不甲斐なさから食うことも忘れ、床に蹲りついに泣き出してしまう俺。 店内に俺の嗚咽が響く。 「お客さん・・・さっさと食ってくださいよ」・・・と店長 店内を見回せばすでにファーストロットメンバー達の姿はなかった。 コメント欄 名前 本日も日本は平和だな - 名無しさん 2014-09-15 18 01 24 ロティストじたいがギルティだと気づいていないらしい(笑) - 名無しさん 2013-07-18 16 38 11
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梨華ちゃん。 りーかちゃん。 「ね、梨華ちゃん」 なんかね、すきなんだ。 へへって。ちょっとさーぁ、照れくさいんだけどさ、へへっ。イイっしょ。 なんかさ、やっぱり、『あ。ついつい見ちゃう。いしかわりか』なんだもん。 「ん? なーに美貴ちゃん」 「うん。へへっ。呼んでみただけ」 きしょっ。 「なーによー」 とんって肩ぶつけて、 「きしょっ! えへへへへっ。いやーっ! もぉーーー。へへへへへっ」 自分がきしょい。なんかがんばっちゃってるし。 ってかさ、がんばっちゃおうって思ってるわけよ。 だから…。 『りーかちゃーん。ヒマ?』 って、美勇伝の楽屋から連れ出して、途中でお茶買って、屋上まで行くのめんどいから外階段で二人きり。 だってさ…なんかみんなの前で梨華ちゃんに甘えるの、はずかしーんだよね。なんか…。 甘えられるのも…なんだけど。 なんかさ、やりあっちゃったりっていうか…ほら、いろいろあったけど、うん。 わかったんだ。 美貴さ、ちょっとずつでもいいから、素直に…正直になってみようかなって。 「ねぇ、梨華ちゃん」 えいってぶつけあいっこしてたのをやめて、とりあえずお茶を一口飲んでからちょっと舌っ足らずにおねだり。 「だっこして?」 「…は?」 お茶を飲んでる梨華ちゃんの手がぴたって止まった。 「だめ?」 「ううん」 そしてふわぁって、すっごくうれしそうに笑った梨華ちゃん。 「いいよ」 体を横向けにして手すりに寄りかかると、 「いいよ。おいで。美貴ちゃん」 「うんっ!」 体を横向きにしながら同じ段の上に足を乗っけて梨華ちゃんによっかかる。 そしたらふわって。 『ふわっ!』だよ。ふわってだっこしてくれる梨華ちゃん。 風が吹いてて、日陰だから涼しくて、だからちょうどいい感じ。 「なんか…こうするの、久しぶりだねぇ」 「ふふっ。そういえばそーだよね」 美貴の肩に顎を乗っけてとろんってエロ目で微笑む梨華ちゃん。 もー。ちょっとさ、顔近くってどきどきすんだけど。 なんか空はすっかり秋の色。 二人でいる時間、やっぱ少なくなっちゃったけどでもフットサルとかさ、ハロモニ。とかさ、会えるわけで、ずっと一緒にいたのが、ほんの少し少なくなったから、だからなんか一緒に入れる時間がすごく大切に思えて…。 そしたらさ、意地なんか張ってらんないじゃん。 だから、さ。すきなんだ。 「梨華ちゃん」 「ん?」 「ねっ。キスしよっか」 ちょっとの勇気出してみた。 返ってきた答えは、梨華ちゃんの唇。 口移しのやわらかい愛の言葉。 たぶん、すきとか愛してるとか、そんな言葉じゃ足りないくらいの。 「へへっ」 「ふふっ」 なんかおかしいね。 うれしい。楽しい。だいすき。 って、これじゃ歌じゃん。 もっと甘えて、いいかな? いいよね? 「もっかい。もう1回しよ? 梨華ちゃん」 「うん。でもさ」 「ん?」 「いいの? 1回で」 んなの、決まってんじゃん。 「ダメ。飽きるまで。うんと。たっくさん」 「じゃあ、終わんないじゃん」 「いいじゃん」 クスクスッて。見つめあって、触れ合って。 誰も見てないから、うんとうんと甘えちゃって、とりあえず梨華ちゃんでいっぱいにすんの。 そしたら、収録中に誰かかまってても少しくらいガマンできるかもしんないじゃん。 ぎゅうって抱きしめた。 あーあ。今日はもう、ずっとこんまんまでいいや。 「ね。梨華ちゃん」 「ん?」 きょとんって首をかしげて、なんか不思議そうな顔してるからほっぺにキスしたら、ぎゅって。 のんびりした昼下がり。 甘くてやさしい二人の時間。 (2005/9/21)
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土曜の昼下がり。 部活が終わって、私と澪だけ残して 唯とムギと、梓が部室から居なくなって。 私と澪と、ふたりきり。 別にどーってコト無い時間だったし。 なんとナシに、一息つきがてら。カチューシャ外したら 私の恋人が慌てたモンだから。 イタズラ心に、火が点いた。 顔赤くして、なんでもない。とか言って顔背けたり、急々とエリザベス背負って先行こうとするし。 私は、そういう澪の素直じゃなくて‥でも、全っ然本音を隠し切れてない仕草が、滅茶苦茶ツボだった。 私はカチューシャをカバンに仕舞いつつ、恋人の背中を追った。 部室を出てすぐに、声を掛けて右手で澪の肩を掴んだ。 階段を降りようと足を踏み出した澪は、怪訝そうに振り向いた。 よし、イケる。 んちゅッ 私は澪に唇を奪い、右手に続いて左手も肩を捕らえた。 身体を捕獲して、すかさず右手をエリザベスに伸ばしてそっと、床に置く。 すぐにでも抵抗したそうでも、出来ない様子の澪。 カワイイ。 驚きと、ちょっと怯えの表情の澪。 「‥なにすんだよっ!」 キスだよ、と答えるとホントに悔しそうに下唇を噛んだ。 悔しいのか‥は、わかんないけど。こういう場面で下唇を噛むのは、澪の悪いクセ。 私のイタズラ心を「もっと、もっと」ってクスグッてくる、から。 照れた澪を可愛がりつつ声を掛け、左手で澪の右手を掴んで白い壁に磔た。 右膝で澪の左脚を退けて、身を寄せて。ブレザーを重ねた。 スカートの裾から澪の白い内腿が覗いた。私はワザと、太腿を押し付けた。 こんな所で…という異常感も手伝ったんだろう。 澪の身体が、ビクンっと。震えた。 悪戯に微笑んで見せると、ブレザー越しでも澪の鼓動が伝わってきた。 澪は言葉少なに、左手で抵抗してきた。拳骨をくれる時の、その勢いなんかどこへやら。 私の右手に簡単にあしらわれ、私の右手はすぐに澪の顎を捕らえた。 澪は、こんな所で、こんな状況で。私に囚われた。 「…もしかしたら、誰か。来るかもな?」 私の懸念の小声に、澪は簡単に声を上げた。 …そんなコト気にしてたら、こんなコトしないっつーの。 そんなコトを考えつつ。私は恋人が無性に愛しくなり、唇を奪った。 抵抗なんか出来やしない、私の恋人。 重ねる唇はやけに素直な代わりに、身体は緊張しっぱなし。 状況が状況なだけに、無抵抗な恋人がいつもより余計に可愛く思えた。 そんな折 トン‥トン‥ 遠くから、階段を登ってくる足音が聞こえた。 反射的に慌てる澪。わかりやすい。 だーいじょーぶだよ。と私は唇を厚く、熱く重ね、右手で黒髪を優しく撫で ブレザーとスカートと、脚を。ギュッ、と密着させた。 何があっても、澪は私のモンだ。 トン‥トン‥ 近付く足音。 私は、ぬめる澪の舌に舌を絡ませて。澪の身体の震えを確認した。 怯えてんだな。 誰に見付かっても、澪は私のモンだ。 私の意思に応えるように、澪は右手で私の左手を握り 私のブレザーを掴んだ。 思っ切し目を瞑る澪。 私は階段の下の方に目をやり、左手を離した。 人の気配を、感じた。私は左手で澪の右手を自分の背中に回した。 澪はゆっくりと、私を抱き締めた。 「‥こんな所、誰かに見られたらどうしよう」って。 だいじょぶだっ、て右手で澪の頭を叩き。 私は気配の主に左手の掌を見せた。 今、取り込み中なんだ。 気配の主は………和だった。 おそらく、生徒会の諸用がてら学校に来てて。楽器の音が聞こえた音楽室に提出書類を届けに来たんだろう。 情事の途中の私達を視認すると苦笑を浮かべ。ひらり、と書類を私に見せてから。 和は足音を潜めて、立ち去った。 私は心の中で和に「サンキュ」、と呟き。 「‥もう、大丈夫だぞ?」 唇を離し、黒髪を撫でた。 「ホントに‥?」 唇を唾液で濡らした黒髪は、怯えてて。少し涙目だった。 「あぁ、大丈夫だ!」 私は頷き、身体も放し。唾液を拭ってやってから 「…つづきは‥‥どっちの家で、する?」 耳元で囁いた。 「…っ!」 また顔を赤くした黒髪から拳骨は‥‥流石に、今は飛ばないか。 黒髪は、ゆっくりとエリザベスを手に取り 「‥先に、着替えたい」 デートの、前に。と、呟いた。 「‥じゃ、澪んちでつづき、だな?」 私がイタズラに聞くと 「…ぅるさいな、もうっ!」 黒髪は赤く染めた頬を隠しながら、左手で私の右手を握った。 「…………バカ律」 ちょっとつぶやくと、黒髪は私の右手を引いた。 手を引かれながらも やっぱり、澪は私のモンだ。 と思った。多分、澪は …律は、私の物。 とか、思ってんだろうな。 私は揺れる前髮越しの、黒髪に手を引かれて。学校を出た。 澪んちに行った後の「つづき」を、考えながら。 名前 コメント
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ママカースト、うちの学校にもある? 先日、ママカーストのニュースを見ました。 生活レベルと子供の能力で序列が決まるらしいです。 だとしたらうちなんか最下層になっちゃいます。 私は田舎に住んでいるけど、こんな田舎の学校の保護者間でも、ママカーストってあるんだろうか? ボスママと言われる存在の人いるんだろうか? 私は保護者間のお付き合いをほとんどしていません。 だから何の情報も入ってきません。 知らない方が身の為とも思います。 自分の事を陰でどんなふうに言われているかはわからないけど、自分や子供の耳に入らなければ別にいいか~ってのんきに構えています。 http //www.saifusalejap.info/
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No シナリオ名 内容 227 昼下がりの情事 気だるい昼下がり、扉を開けるとそこには2人の男女の密会が行われていた。2人から口止め料として、アイテムを貰える。 ▼噂話 「事件の発覚というのは、ある日突然起きてしまうものだ。」 「好きになった相手に、良い所を見せようと思って、戦士になったんだ。動機は不純だけど、冒険してて楽しいから、良いよな?」 「君が世界の平和を目指すなら、僕は美の極致を目指すよ。まぁ、今でも美の申し子だけどね」 「他人に自分の家を荒らされる…これほど嫌なことはない」 ▼イベント発生 発生エリア:I、II、III、IV 発生レベル:6、11、16 民家で発生 ▼イベント詳細 1.民家に入ると勇者とラナンシーの密会現場に遭遇する。 口止めに『デリホケープ』を入手
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/24.html
ある昼下がり 作者:Jess ◆gaCiUyPS3E A(男)・・・普通のサラリーマン。普通のおっさんて感じです。 B(老婆)・・・夢の中に出てくる。 N(ナレーション)・・・特に何の設定も無いですね。 昼を過ぎてもなおベンチでうなだれている男 A「はぁ・・・。あの糞課長のせいでクビになっちまった・・・。」 (↑哀れっぽい声で) A「ちくっしょう!!」 (↑いきなり叫ぶA) A「これから俺はどうすりゃ・・・」 そこに謎の老婆が来る。 B「おや、ここで何をしておるんじゃ。まだ若いのに寝転がってどうするんだい!」 A「うっせぇ! 黙りやがれ!」 B「黙るのはあんたじゃよ。」 A「なんだとっ!」 B「そこでずっと寝ておけ!わしゃみたいに老いてから後悔しても知らんよ?」 (↑威勢よく言う) A「・・・まあ、そうだが・・・」 N「そう言って一瞬瞬きをした瞬間、そこに老婆はいなかった。そして椅子から落ちて目が覚めると、そこは会社だった。」 A「痛てて・・・不吉な夢だったなあ」 N「しかし、数日後、男が同じ運命を辿る事になるとは誰も知る由が無かったという・・・」
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やらしい昼下がり 初版:2001/07/18 竹書房 収録作品 やらしい昼下がり 麗人AUTUMN SPECIAL 9月号 男なら気にしない 麗人2000 9月号 悩めども悩めども 麗人2000 1月号 カナとガマン 麗人 99 9月号 冷えたヒールがないなんて 麗人 99 3月号 世界の果てまで連れてってよ コミックJUNE 99 vol.3 からまわる世界 麗人XTC 99 vol.3 あとがき 描きおろし やらしい昼下がり 佐野隆文 / 淳也 / 尾崎 男なら気にしない 金井(金ちゃん)/ 高林光雄(せんだ) 悩めども悩めども 大江耕介 / 一郎 →小さなガラスの空 収録・おあとがよろしいようで / 今日はここまで カナとガマン リーマン / フリーター? 冷えたヒールがないなんて 西荻 / 高尾 世界の果てまで連れてってよ からまわる世界 佐藤英人 / 菊池浩一 . .
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ある祝日の昼下がり(1) ある祝日の昼下がり(2) ある祝日の昼下がり(3) ある祝日の昼下がり(4) ある祝日の昼下がり(5)
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昼下がりの憂鬱 作詞/42スレ461 もう学校終わる 家に帰らなきゃ 塾に行かなきゃ 受験いやだな 何で学校 選ばなきゃいけないの 僕は友達と 同じ中学へ行きたい 僕のこと思ってるのってお母さん言うけど ぼくのこと思ったら止めてよね 僕のことを思っての塾ならば 僕は要らない ぼくはもう行きたくない