約 710 件
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/573.html
コナミデジタルエンタテインメント 株式会社コナミデジタルエンタテインメント 取締役会長 上月景正 代表取締役社長 田中富美明 2006.3~ 早川英樹 2015.4~ 副社長 北上一三 永田昭彦 榎本真司 小島秀夫 従業員 2009.3 2259人 2010.3 2293人 2011.3 2175人 2012.3 2418人 2013.3 2459人 2014.3 2417人 2015.3 2165人 ゲームソフトカンパニー (2005.4~)制作局第6プロダクション 小島プロダクションコンテンツ室 パワプロプロダクション ウイニングイレブンプロダクション アミューズメントカンパニー (2005.4~)制作グループ オンラインカンパニー (2005.4~)モバイル制作グループ ゲームコンテンツプロダクション (~2009.4)ゲームソフトコンテンツ制作グループ アミューズメントコンテンツ制作グループ サウンド制作グループ 小島プロダクションコンテンツ室 制作部プランニングユニット プログラムユニット デザインユニット パワプロプロダクションコンテンツ統括グループ ユニット統括グループプログラムユニット デザインユニット サウンドユニット ウイニングイレブンプロダクション ビーマニプロダクション クリエイティブコンテンツプロダクション オンラインコンテンツプロダクションオンライン制作グループ モバイル制作グループ モバイルコンテンツプロダクション制作グループ ゲームソフト統括室 (2009.4~) アミューズメント統括室 (2009.4~) ネット事業統括室 (2009.4~) 第1ゲームソフトコンテンツプロダクション (2009.4~) 第2ゲームソフトコンテンツプロダクション 第3アミューズメントコンテンツプロダクション ラブプラスプロダクション (2010.12~) ゲームソフトコンテンツプロダクション ドラコレスタジオドラコレスタジオ戦略室 兼吉プロダクション ベースボールコンテンツプロダクション フットボールコンテンツプロダクション 第1制作本部 (2015.3~)第1制作部 第2制作部 第2制作本部 (2015.3~)第3制作部 第3制作本部 (2015.3~)第4制作部 第5制作部 第6制作部 第7制作部 第8制作部 プロジェクトソリューションセンター (2005~)R D推進グループ スタジオITセンター技術サポートグループ ゲームソフトオンライングループ オンライン制作グループ ゲームソフトカンパニー (2005.4~) プレジデント 石塚通弘 エグゼクティブヴァイスプレジデント 吉岡基行、小島秀夫 制作局 プロデューサー 向峠慎吾 第6プロダクション 統括プロデューサー 松川智禎 プロデューサー 河野純子 開発タイトル OZ -オズ- (PS2 / 2005) ラプソディア (PS2 / 2005) 小島プロダクション 監督 小島秀夫 コンテンツ室 ディレクター 野尻真太 パワプロプロダクション ウイニングイレブンプロダクション 統括プロデューサー 榎本真司 アミューズメントカンパニー (2005.4~) プレジデント 沖田勝典 プロデューサー 大橋昌幸、久保田和孝 スタッフ 荒牧芳彦、大富牧子 制作グループ マネージャー 前田尚紀 サウンドディレクター 石川貴之 オンラインカンパニー (2005.4~) プレジデント 高橋一也 モバイル制作グループ 統括マネージャー 福武茂 ゲームコンテンツプロダクション (~2009.4) エグゼクティブプロデューサー 沖田勝典 プロデューサー 松川智禎、猿田雅之、大橋昌幸、野尻真太 ゲームソフトコンテンツ制作グループ プロデューサー 内田明理、五十嵐考司、向峠慎吾、山岡晃 ディレクター 小牟田修、野沢仁美、河野純子 アミューズメントコンテンツ制作グループ プロデューサー 松山重信、濱野隆 サウンド制作グループ サウンドプロデューサー 戸島壮太郎 小島プロダクション エグゼクティブプロデューサー / 監督 小島秀夫 コンテンツ室 統括プロデューサー 今泉健一郎 プロデューサー 岡村憲明、野尻真太、吉冨賢介 ディレクター 村田周陽、中村如哉 アートディレクター 新川洋司 プロダクションコーディネーター 横島恵美子 制作部 制作統括部長 村岡一樹 クリエイティブプロデューサー 松花賢和 スクリプター 吉池博明、上原倫利 テクニカルディレクター 高部邦夫 プログラマー 西田祐輔 テクニカルアートディレクター 佐々木英樹 アーティスト 馬立敬一、小林政哉、木村峰士、小林政哉 サウンドプロデューサー 村岡一樹 サウンドプログラマー 沖幸太朗 プランニングユニット プランナー 上原倫利 プログラムユニット マネージャー 是角有二 デザインユニット マネージャー 根岸豊 パワプロプロダクション エグゼクティブプロデューサー 上原和彦 統括プロデューサー 谷渕弘、藤岡謙治 プロデューサー 成田藤智、藤岡謙治、奥谷友春、難波和宏、谷渕弘、兼子恭宗 ディレクター 遠山晃、豊原浩司、沖塩豊武、大峯誠 プログラマー 岩碕一男、西川直樹 コンテンツ統括グループ プロデューサー 兼子恭宗 サクセス担当 遠山晃 ユニット統括グループ 統括マネージャー 荒木茂 プログラムユニット マネージャー 遠藤勝義 プログラマー 成田藤智 デザインユニット マネージャー 林茂樹 サウンドユニット マネージャー 上西隆仁 ウイニングイレブンプロダクション エグゼクティブプロデューサー 榎本真司 統括プロデューサー 高塚新吾、寺田敏之 プロデューサー 鈴木英次、初見直哉、長曽我部明義、寺田敏之 プログラマー 田之倉稔 ビーマニプロダクション エグゼクティブプロデューサー 大田良彦 プロデューサー 前田尚紀 テクニカルマネージャー 植松斎永 サウンドディレクター 脇田潤 スタッフ 田口康裕 クリエイティブコンテンツプロダクション オンラインコンテンツプロダクション エグゼクティブプロデューサー 高橋一也 ディレクター 廣田竜平 オンライン制作グループ プロデューサー 山根清彦 ディレクター 大和久宏之 モバイル制作グループ プロデューサー 車田貴之 モバイルコンテンツプロダクション スタッフ 山根清彦 制作グループ プロデューサー 廣田竜平 ゲームソフト統括室 (2009.4~) ゲームソフト統括 榎本真司 アミューズメント統括室 (2009.4~) アミューズメント統括 沖田勝典 ネット事業統括室 (2009.4~) ネット事業統括 上原和彦 第1ゲームソフトコンテンツプロダクション (2009.4~) エグゼクティブプロデューサー 沖田勝典 プロデューサー 大橋昌幸、山岡晃、前田尚紀 ミュージックアーティスト 前田尚紀 第2ゲームソフトコンテンツプロダクション プロデューサー 内田明理、山口隆司 ディレクター 石原明広、神子敏康 プログラマー 松本一也 マネージャー 薗部浩明 テクニカルマネージャー 鈴木淳 第3アミューズメントコンテンツプロダクション 統括プロデューサー 濱野隆 ディレクター 高山央旨 ラブプラスプロダクション (2010.12~) 統括プロデューサー 内田明理 ゲームソフトコンテンツプロダクション プロデューサー 向峠慎吾、藤井隆之, 野尻真太 ディレクター 小牟田修 アートディレクター 辻本厚至 ドラコレスタジオ ドラコレスタジオ戦略室 統括マネージャー 車田貴之 マネージャー 廣田竜平, 金武康悟 兼吉プロダクション スタッフ 兼吉完聡 ベースボールコンテンツプロダクション プロデューサー 松井徹哉, 森博信 ディレクター 山口剛 フットボールコンテンツプロダクション クリエイティブプロデューサー 益田圭 ディレクター 木村征太郎, 柳原秀紀 第1制作本部 (2015.3~) 本部長:沖田勝典 第1制作部 部長:西村宜隆 第2制作部 部長:奥秋政人 第2制作本部 (2015.3~) 本部長:出羽昌司 第3制作部 部長:出羽昌司 第3制作本部 (2015.3~) 本部長:兼吉完聡 第4制作部 部長:兼吉完聡 第5制作部 部長:高清水響 第6制作部 部長:小林康治 プログラマー 松井敏 アーティスト 伊藤義徳, 渡部陽佳, 中川潤 第7制作部 部長:佐藤竜也 第8制作部 部長:兼吉完聡 プロジェクトソリューションセンター (2005~) 統括マネージャー 植原一充 R D推進グループ 統括マネージャー 山根清彦 スタッフ 植原一充、佐藤良 スタジオITセンター センター長 正延光弘 技術サポートグループ 統括マネージャー 植原一充 マネージャー 狩野賢一郎 ゲームソフトオンライングループ スタッフ 佐藤良 オンライン制作グループ 統括マネージャー 福田淳史 スタッフ 佐藤良 参考 http //game.watch.impress.co.jp/docs/series/20100430_365048.html http //www.konami-digital-entertainment.co.jp/ja/news/release/2015/0303/?cm_sp=01-_-release-_-20150303
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7353.html
メタルギア サヴァイヴ 【めたるぎあ さゔぁいゔ】 ジャンル サバイバルアクション 対応機種 プレイステーション4Xbox One(*1)Windows(Steam) メディア Blu-Ray Disc 発売元・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2018年2月21日 定価 5,178円(税込) プレイ人数 1人 セーブデータ 4箇所 レーティング CERO D(17才以上対象) 備考 オンライン専用 判定 シリーズファンから不評 ポイント 小島秀夫完全非関与作品土台があるのに粗すぎる作りサバイバル要素の着眼点は良い信用しづらいレビューサイトでの評価 メタルギアシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 メタルギア × サバイバル 概要 本作はステルスアクションの金字塔で有名な『メタルギア』シリーズの新たなスピンオフであり、小島秀夫氏が一切関与していない作品(*2)でもある。 ただし、本作のプロデューサーである是角有二氏、ディレクターを務めた堤崎陽太氏は小島プロダクションに所属していたスタッフであり、両者共に『MGSV』にも携わっていた(*3)。 前作『メタルギアソリッドV ファントムペイン(以下TPP)』開発段階で明らかになったコナミとコジプロの確執、さらにトレーラー映像が「異世界へ飛ばされたプレイヤー部隊がゾンビと思わしきクリーチャーと戦う」というシリーズから大きく離れている内容という事もあり、発表当初は相当なバッシングを受けた。 ただ、本編から流用された土台としてのアクション性と、『3』におけるサバイバル要素を深化させた内容は、良作とは言えないまでも酷評される程の出来でもなく、時が経つに連れて本来の評価がある程度見直される事になった。 特徴 ストーリーは『メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ(以下GZ)』から分岐した内容(*4)で、システム面は『TPP』に準拠している。 ただし、システムの変更に伴い、新たに防衛設備の「召喚」をおこなう「ガジェット」の追加等により、操作体系はいくつか変更されている点がある。 本作は「孤立無援の異世界におけるサバイバル」をテーマにしたシステムが組まれており、野戦でのサバイバルを取り入れた『MGS3』におけるスタミナゲージ周りのシステムを更に掘り下げ「空腹・渇きゲージ」の導入がなされた。 ゲームが進むと、探索準備・製作・生産などが出来る拠点「ベースキャンプ」や「FOB」が登場し、これらを守る為の防衛戦が行われる事もある。ガジェットの導入などもあり、TPSアクションに加え、ちょっとしたタワーディフェンス要素も増強された。 評価点 良好なサバイバル要素 本作のキモであるサバイバル要素はうまくまとまっており、近年のTPSの中でもある程度の独自色を出す事に成功している。 フィールド中には素材が点在しており、これらを拠点に持ち帰り組み合わせていく事で様々なアイテムをクラフトできる。 ゲーム中、少しずつ減少していく空腹メーターと渇きメーターで、サバイバル要素を確立している。 ベースキャンプ強化の為に遭難者を救出するのも良し、素材集めの為に生存者を派遣するのも良し…等、やれることは結構豊富である。 クラフトできる物はかなり多く、食料から武器に防具、更に医療品や施設等も作れる。 バランスの取れたアクション部分の難易度調整 難易度のステップアップと各種要素の解放具合は良好。序盤は主に空腹と渇きによってかなり厳しいサバイバルを強いられる事になるが、徐々にできる事が増えていく感じを実感できる。 ストーリーの進行に沿って素材収集はもちろん、プレイヤーにも新たな要素が追加される為、「本当に飽きそうになったところで、また少し引き戻される」という感想を残したプレイヤーも。塩梅はある意味絶妙。 また、よく挙げられるのがチュートリアルの丁寧さ。『GZ』で一気に複雑化した操作とフィールドアクションを、かなりかみ砕いて説明してくれるため、全く知らない状態でプレイしたり、あるいは『V』が難しすぎたプレイヤーでもある程度は安心。 進行に従って充実していく装備と敵の強化のバランスも悪くなく、空腹と渇き以外の大まかな所を少し低めの難易度にアジャストしたおかげで、いざとなればゴリ押しも効く。『TPP』が高すぎる自由度故に、慣れていないと通り一辺倒なやり方しかできない状況に陥っていたため、本作は自由度は下がったのに、却って攻略構築の幅が広がったように感じるとする意見もある。 一方、唯一のボス戦では終盤に登場する事もあり、グレネードを使わない限りは、かなり苦戦する戦闘が展開される。本編最後の防衛戦も4回のウェーブに渡ってワンダラー達の襲撃を受ける事になる。難易度の高さも踏まえて今までのノウハウが重要になる為、ゲーム終盤に適した難しさを持っている。 ただし、特に序盤の空腹・渇きのシビアさは、ただただ止めたくなったと言われるレベル。野ネズミを喰らい、泥水を飲み、ヘドを吐き散らかしながらの千辛万苦を乗り越えるまでが一番の壁。詳しくは後述。 様々なコナミ作品へのオマージュ やり方としては少々不器用だが、歴代コナミ作品の要素もちょこちょこと入っている。 例えば、動物の名前として『ZONE OF THE ENDERS』シリーズ(*5)からの「ジェフティ」と「アヌビス」が登場していたり、 道中で拾えるカセットテープには往年から最近までのコナミ作品の(『メタルギア』シリーズを初めとした)BGMが入っている事もある。 似たような要素、特に楽曲に関しては『MGS4』でもあったが、それ以来。あちらはiPodとのタイアップ 小島氏と関わりのある作品のみという側面も含まれていた。選曲の幅という意味では拡張されているが、本作は全体的な意匠が2010年代ではなく、1980年代である為、『BEMANI』楽曲等の一部の楽曲が明らかにミスマッチすぎる感は否めない。 またある状況においては、現行機種レベルで3Dモデリングされた歴代メタルギアが出現して大暴れすることも。 賛否両論点 水分メーターと空腹メーターの是非 「素材は悪くない」と言われる本作のサバイバル要素だが、その中心である水分メーターと空腹メーターの存在は議論の的になる事がしばしば。 良く言えば、「絶望的な状況下でのサバイバルの難しさ」と言う意味でリアル性は増したが、逆に、本作のプレイ要素として最も大きな割合を占める長時間探検や防衛戦の必要な本作には向いていない。 ゲームとして一つの要素ではあるのだが、「サバイバル感」に主軸を置きたいプレイヤーと、「探索要素」に主軸を置きたいプレイヤーとで、価値の相違が発生する。 前述の通り、最初から最後まで「常に減少し続ける」という部分に対する特別な救済はほとんどない(アイテムで減少スピードを遅く出来る程度)ので、装備やスキルの無い序盤が一番厳しい。これで早々に投げたというプレイヤーもチラホラいる。 ある程度メインストーリーや探索を進め、建設レシピを入手して、拠点に食糧生産施設を設置できるようになるまでなかなか余裕は出てこないだろう。 そもそもの問題として、アクション側では「順を追って難しくなる」という大前提が遵守出来ているにもかかわらず、この点に関しては「序盤がMAXで難しく、後半は"軽い時間制限要素"くらいの認識」という、段階を追って陳腐化してしまう逆転現象も起きている。「異世界」という、ある意味都合のいい設定があるだけに、後半へ進むにつれてサバイバルも困難になるような形にセットされていれば、少なくとも「サバイバル要素」は一つの完全な評価点になっていただろう。 完全オンライン専用作 本作は文字通りのオンライン専用作であり、オフラインではメインストーリーをプレイする事すらできない。いくら世が世とはいえ、この点に対する不満を述べる層も当然ある。 協力プレイに軸足を置くつもりだったのか、そこそこ早い段階で、オンライン協力である「CO-OPミッション」に参加できるようになる。 序盤における資源の乏しさも、適切な難易度のCO-OPミッションを受諾、成功させれば、ガラッと変わるくらいのレベルで報酬を獲得できる。円滑・確実なプレイの為に、ある程度はシングルで準備を整える必要はあるが、それを差し引いても十分すぎるほどのお釣りがくる事もあり、「CO-OP抜きは半縛りプレイ」という意見も。 また、後述するが、様々な面で「ソーシャルゲーム」、あるいは「(MMO)RPG」の様な待機時間や、課金要素が出てくる場面も少なくない。 長大な待機時間は、『TPP』でも兵器開発などで発生する場合はあったが、あちらはクリア後もいい所、やり込み要素・チートクラスの武器開発で求められる程度であり、課金要素も存在しているが、少なくとも普通にやり込む分には、気にしなくていいような塩梅で抑えられている。 問題点 シリーズとしての問題点 ファンが納得できる内容ではなかったのは確かだった。 アクション面では、敵の視覚聴覚要素のほかに、背後から近接武器で不意打ちを行う「バックスタブ攻撃」や、その他に投げると音を立てたりダミー人形を形成して敵を誘導できるガジェットに光学迷彩スキル等が、シリーズ恒例のステルスゲーム要素。だが、その割には装備とスキルのゴリ押しでもそれなりに何とか出来てしまうのである。 とはいえ、これ自体はゴリゴリの戦闘アクションに転換した『メタルギアライジング リベンジェンス』を考えればまだ許容の範囲内。あちらは早い話が「別ゲー」として作られている。 また、シリーズとの繋がりがない(無理矢理つなげた)作品でありながら、ゲーム中の様々なリソースが『TPP』からの流用である点も大きな批判を呼んだ。 ゲーム中、一目でわかる所だけでも「モブ含むフィールドのほぼ全て」「キャラの基本的な造形」「銃火器」「新規武器以外の動作モーション」「UIデザインのベース」「画面上のインフォメーション」等、これだけある。 また、システム的な所ではマザーベース譲りの「班要素」と、操作方法を含めた「各種アクション」に加え、資源の名前を変えただけの「コモンリソースの備蓄(*6)」等。最も大きなところでは、小島プロダクションの遺産であるFOXエンジンをそのまま使っており、あらゆる面を労せず踏襲できるところにまで至る。 これらの点から、敢えて過激な表現をすれば、「開発/プロモーション両面で楽をする為にメタルギアの名を騙った」と捉えられる事が非常に多い。 もちろんこれを言いがかりとする意見はあるが、後述する通りシステムもストーリー面でもメタルギアである必要はなく、その一方でこれだけの「TPPの部品」を使っているのだから、流石に無関係と言う事はできない。 ちなみにプロデューサーの是角氏はインタビューで「 『MGO』のように、本編『TPP』の評判の良かった要素を使った新しい遊び方を作れないか 」という事で企画が始まった、と述べている。 上記の点から、本作を評価するプレイヤーや制作側との兼ね合いもあるメディア等では「メタルギアでなければ…」という意見が頻出していた。 もっとも、小島氏は(看板クリエイターとはいえ)一会社員という立場であり、莫大な期間と人件費という億単位の大金を投じて完成した成果物の全権利を会社側が有しているのは当然の事実でもあるので、これらのIPやリソースの扱いについて感情論抜きで公正に見れば企業として問題がある訳ではない。本作の出来栄えに関する評価ではない点も踏まえれば、「作品への評価としては不当」と言えばその通りではある。 しかしながらここに至るまでの経緯を鑑みれば、やはり本シリーズの持つ影響力と、一連の騒動自体を軽視し過ぎたと言わざるを得ないだろう。 + ストーリーの顛末と関連した問題点 まず、本作の主人公達は『GZ』でのED後、突如出現したワームホールに巻き込まれ散り散りに。主人公はかろうじて留まるも、片腕をワームホールに巻き込まれて切断、昏倒する。半年後、「ウォーデンクリフ・セクション」という米国秘密組織にて目覚めた主人公は主席研究員である「グッドラック」という男から、主人公の失った片腕を癒着させた未知の生命体の寄生と、ワームホールへ巻き込まれて異世界へ飛ばされた仲間の存在を告げられ、組織からの任務遂行を依頼される。 治療と救出の為に、ワームホールを通じて向かった異世界「ディーテ」は人間をゾンビ化させる「塵」と、それによる寄生浸食が進みゾンビ化した人間「ワンダラー」が跋扈する世界だった。主人公はそこでかつての相棒である「セス」と、元MSFの主人公にとっては仇敵であるXOFの一員「リーヴ」に加え、足は不自由だが優れたコンピュータ技術を持つ少年「クリス」に、同僚がワンダラーと化した事をきっかけに、その治療法を探すと決意する看護婦「ミランダ」等の漂流者を救出する。 ゲーム終盤、相棒のセスがワンダラーの力に魅せられて離反。さらに「ディーテ」が異世界ではなく、22世紀の地球である事、組織からの任務を仲介していたグッドラックが、年老いた30年後のクリス本人であった事が判明する。 最終的に、膨大な「塵」とワンダラーを取り込んで知性を手に入れた「塵の王」と呼ばれる存在と対峙。ワームホールを利用して時間遡行を繰り返しながら強化されていくこの存在に対し、相手が最弱の状態であるタイミングを見計らい、打ち捨てられていたサヘラントロプスのレールガンを利用して交戦。一度目は塵の王が「死の概念を持たない」為に復活してしまうが、主人公達のナビゲーターであった「ヴァージル AT-9」というAIロボットが同化。「死の概念」を共有した事で、二度目の攻撃で塵の王の撃破に成功。その後も主人公達は戦い続け、結果的に本作におけるパラレルは解消され、『TPP』のストーリーに繋がる…というもの。 まずこの大筋を見て分かってもらえると思うが、導入以外はこれまでのMGSと無関係であり、繋げられない理由を「ワームホールを介したパラレルワールド」という設定で無理くり収めている。 「ワームホール」自体は『TPP』で登場したものだが、あちらはいわゆる「やり込み要素のチートアイテム」の意味合いで登場したものであり、少なくとも本編中には単語すら出てこない要素である。 それを見た目一つ変えずに都合よく利用した上、あまつさえストーリーの主軸に据えるというのは、「いくらSF要素の強い『MGS』シリーズでもやり過ぎ」という意見が多い。 MSF隊員の主人公と、XOF部隊の一員の交流という、おいしくなり得る部分についてもチョロっと触れただけ。 歴代を知っていると「どっかで聞いた組織・地域名を肩書に名乗るだけのモブキャラ」、知らない人にとっては「意味も意義も良く分からない肩書を持つ設定の薄いキャラ」という評価に終わる。 前述のサヘラントロプスのレールガンにしても、主人公達にとってロストテクノロジーに等しいというだけの存在であり、「それ」である必要は皆無。 本作のムービーで最初にワームホールが登場した『GZ』のEDである1975年、その半年後に主人公がディーテへのダイブを試みた時点でもサヘラントロプスはまだ影も形もない状態である。 また、ファンサービスとして過去作のメタルギアを22世紀に残すのであれば「REX」や「RAY」の様な、ゲーム内の2014年時点でも残っていた機体の方が説得力がある。 なのに敢えてサヘラントロプスを残したのかについては「ワームホールという存在を利用し、TPPのモデルを使いまわす為」と邪推せざるをえない。 この他、ストーリー背景とその他様々な部分の齟齬や、手抜きと取られても無理はない粗も。 本作の世界は「塵」によって荒廃しきった世界が舞台だが、22世紀であるにもかかわらず、目の前に広がる風景は1984年のアフガンorアフリカ。風景はもちろん、その場にあるガラクタや瓦礫はおろか、建物さえもそう。「実は22世紀でした!」という所に驚きを生み出したかったのかもしれないが、このあたりの齟齬は全て「ワームホールによる瓦礫や物資の転移」で済まされており、しかも、その何れも1980年代のそれで止まっている。仮にもラスボスの塵の王は、「時間遡行を繰り返す」という設定があるのだから、それら瓦礫の中にチョロっと80年代から時代錯誤な物を混ぜ込んでおけば、風景上の伏線にもなったはずである。 よく指摘されるのがラスボスの設定。「死の概念が無い=死なない」という理論で復活、逆にその概念を与える事で消滅したが、そもそもの成り立ちが死の概念を持つワンダラーをこれでもかと取り込んだ存在である事を無視している。 前述しているが、ストーリーの流れも「困った事が起こる→都合よく心得のある人間が漂流orクルーが手を挙げる」を繰り返す。 終盤、主要なクルー達 といっても見た目はモブキャラだが が一致団結し、それぞれの思いを胸に主人公に付き従う様子も、「とりあえずそれっぽい事言わせておけ」と言わんばかりの説得力の無さ。 とあるレビューでは「物書き初心者がやりがちな失敗の満漢全席」という評価も。 キャラクターも大概。主人公自体はよくある「プレイヤーの影」で済むが…。 その他のキャラも既に原形をとどめていないワンダラーを「人間に戻す」といって憚らない看護婦や偉そうなことは言うが早々に負傷して前線を退きっぱなしの元敵兵等、コメントに困るようなキャラクターばかり。 もっと言えば、ストーリーの顛末で記載されている通り、重要な役割を持つ「ヴァージル AT-9」の造形も、前作及び『PW』に登場したザ・ボスのAIポッドそのまんま(*7)である。 セーブスロットの作成に半課金要素が必要になる セーブスロットを作成するには1000SVコインが必要になる。SVコインは原則として課金の為に用意されている物であり、一応課金無しでSVコインを貯める事はできるが、その代わりに長い連続ログインが必要になる。 この為、カットシーンの再視聴や途中までの段階をリプレイしたい場合は、わざわざデータを消して対応する事になる。セーブスロットの制限は『TPP』でも同様だが、あちらはカットシーンが見たければ当該のミッションを再受注するだけでいい上、「あらゆるものを全てリセットしたい」というのでなければ、携行武器の調整等でいくらでもその時点でのプレイ環境を再現できる。 セーブスロット作成という基本中の基本に課金を強いられるため、プレイヤーの怒るのは当然と言えば当然。これは大半のプレイヤーに共通する問題点である。 なお、後にアップデートでカットシーンの再視聴はできるようになった。 全く詰め切れていない細かな仕様 このほかにも、杜撰なシステムも多数存在。 例えばクルー人員。全部で30人という、前作における一斑の10分の1という限られた人数しか雇用できないにも拘らず、一度雇用したクルーを解雇する事はできない。 この為、人数上限を超えてリクルートした場合は、既存のクルーが、この危険な世界にありながら突如として脱走する。場所と状況の関係上、クルーをおいそれと解雇できないのは分かるが、それだけに丸腰で「脱走」と言うのは流石におかしいとしか言えない(*8)。 何より、脱走するクルーはランダム(*9)の為、貴重な成長アイテムを消費して手塩にかけたクルーがあっさり逃げる可能性もある。 この脱走対策としてプレイヤーが取れるのは、要らない人員を丸腰で探索に放り出して殺すというもの。ストーリー上は協力して世界を生き抜くものであるにもかかわらず、である。おまけに、「探索班は無課金では1つしかなく、人員整理を行うと普通の探索は行えない」という問題もある。機能強化の為にクルーの選別を行おうとすると猶更。 本作は崩壊した異世界におけるサバイバルがテーマの為、重火器を手にしても、弾丸の作成にかなりのコストが掛かり、おいそれと撃つ事はできない。 一方、グレネード(手榴弾)はゲームの序盤から作れるようになるうえ、コストが安く、ちゃんと当てれば威力も申し分ないという、かなり高い性能を持っている。唯一のストーリー関連のボスであるセスでさえグレネード6発で倒す事ができる……というか、基本戦術自体がグレネードを推奨されている為、終始頼りきりになる「グレネードゲー」という誹りを受ける事もある。 ちなみにクリア後のボスはセスと比べてとても強くなっており、グレネード6発やマシンガンタレット等の攻撃力が高い武器でも足りない程の強さを持っている。 あまり目立つ事は無いものの、クリア後に実行可能になる「ベースキャンプ採掘」の仕様も大概。 基本的にはストーリー中にもあったワームホール採掘機同じ、半タワーディフェンスの防衛戦を行い、難易度レベルに応じた報酬を手に入れるというもの。従来の防衛戦と同じく、複数のWAVEに分かれて戦闘を行うが、1WAVE毎のインターバルが異常に長く、一律リアル時間で22時間ものインターバルが入る。 要は「一日一回」が基本であり、初回以降は最低でも2日、最高ランクの採掘プランでは実に6日間も報酬獲得を待たされることになる。一応、ワンダラーによる襲撃は、プレイヤーが都度採掘を再開したタイミングで行われる為、自身の与り知らぬ間に襲撃を受けておじゃんになるという事は無い。NPCに防衛を任せる事も出来るが、その場合でも、セオリーとして、キャンプ地に設置すべき設備がプレイヤー迎撃とNPC迎撃でかなり異なる点、結局はプレイして採掘再開を指示する必要がある点が足を引っ張る。 いくらオンライン専用に作られているとはいえ、仮にもコンシューマーゲームで、近年の基本無料RPGオンラインの如き待機時間を持たせるという点に反発を覚えたプレイヤーも多い。 もちろん、当然の様に課金する事でインターバルを短縮可能。「長大な待機時間」を前提として飲み込む事が出来れば、あって当然の要素なのだが、やはりこの点にも反発するプレイヤーも少なくなかった。 全体的な主人公の動作についても粗さが目立つ。 一応、前々作『GZ』及び前作『TPP』と2作分の土台がある為、全体的な操作感は良好。前作で批判されていた、所謂「ズザー(*10)」についても起伏の平面化や制限で、少々強引ながらも改善している。 ただ、新規で作られた動作モーションはかなりぎこちなく、不評を集めている。前述の通り、引き継ぎ部分はしっかり二作分と旧スタッフの作り込みが見える出来栄えなので、余計に悪目立ちする。 その他、別段隠密にこだわる必要もないのに、自発的なジャンプが出来なかったり、操作方法も妙に改悪されている部分があったりと、微妙に何かが足りていない。 総評 本作発表前に起こった小島プロダクションのゴタゴタ、そして予てから噂になっていた(当時の)コナミのゲーム事業に対する姿勢の片鱗が見えた事もあり、本作も同様にして、発表時点から強いバッシングを受けながらの船出となった。 尤も、いざ蓋を開けてみると「サバイバルTPSとしては」それなりの差別化が図れた一作であった。 一方で、メディアサイトでも「つまらない」の一言で切って捨てられてしまう様なストーリーや、説明は親切な割に融通は利かない各種システム等、良作・佳作と呼ぶには至らぬ面も多々ある。 加えて、本作の基本的な部分はほぼ全て『TPP』をそのまま流用した事を隠そうともしておらず、「前作・前々作の土台ありき」な部分が目立っている。 『GZ』や『TPP』までの一連のシリーズ作をやり込んでいたプレイヤー程、本作の出来の粗さに嫌でも目に付くという点も、本作の評価を落とす一端となった。 実際、本作の完全オリジナル部分である「ストーリー」や「サバイバル要素の調整」等はあまりいい評価を受けているとは言えず、やはり「従来の『メタルギア』作品には遠く及ばない」と言う評価が、大部分のシリーズ経験者からの意見と言えそうだ。 結果的に、本作の評価としては「シリーズに思い入れが無い人が興味あるならば一考の余地あり」といった、玉虫色の評価と言わざるを得ない。 実際、システム面の粗さや調整不足・全体的な表現のお粗末さや使いまわしだらけの部分を批判する意見も、シリーズの隠れたプレイテーマでもあった「サバイバル(生存)」を再構築した着眼点や、少々乱暴だった難易度を噛み砕いた点を評価する意見も、一本筋は通っている。 「刺さる人には刺さる」という表現が一番妥当かもしれない。 何れにしろ、ネット上の意見は「本作に対する強烈な敵意を持つシリーズファン」と「小島秀夫氏個人とそのファンを異様に叩くアンチ」による舌戦ばかりが目立つ。 他の作品以上に本作の本来の姿が見えにくい為、ネット上の意見に囚われない方が良いだろう。 余談 ストーリー冒頭、兵士名簿が映るシーンで"MG KJP FOREVER"の頭文字暗号、"BASTARD(糞野郎) YOTA"と"CUNNING(狡猾な) YUJI"(後者2名にAWOL(*11)が表記されている)が表記されている。 これはおそらく本作のプロデューサー、及びディレクターであるYOTA(堤崎陽太氏)とYUJI(是角有二氏)の事を示している。 小島秀夫監督は、自身の新作発表会で「サヴァイブは小島監督のアイデアなのか」という質問に対し、「全然関係無いですよ」と発言。その後、あくまで個人意見と前置きした上で「メタルギアはポリティカルフィクションであり、エスピオナージ物である」「メタルギアにゾンビなんか出るわけ無いじゃないですか」と直接批判した事件も有名(*12)。 ただし、これに対して「ファントムペインの傀儡兵(スカルズ)も大概ゾンビみたいな敵だったじゃないか」「公式のプレイムービーで傀儡兵をゾンビと呼んでいた」という反論もあった。 「幽霊や超能力者が平気で登場していたシリーズで何を今さら」の方が批判としては適切かもしれない。 本作の評価はレビュー集積サイトMetacriticではメタスコア64/100点、ユーザスコア1.6/10点と低い数字。 特にユーザースコアに関しては、前述された本作への嫌悪感によるものが強く反映された数字と言える。 これについては、特に海外における『メタルギア』シリーズの人気・ファンの熱気が日本本国のそれを遥かに凌駕している事に起因していると思われる。 本作は流石にこれほどのユーザースコアに落ち込むような出来ではないのだが、やはりそこに至るまでの数々の紆余曲折、遺産の食い荒らしともいえる粗い開発内容が受け入れられなかったようだ。 発売から1年以上が経過した本作だが、2023年現在、主戦場であったはずのマルチプレイは大分閑散とした状態になっている。 この影響で、ストーリー序盤の難易度が少々上がっている他、一部トロフィー/実績の獲得が難しい状態になっている。今からプレイしようという方は一応注意。
https://w.atwiki.jp/politica/pages/378.html
山本有二をお気に入りに追加 山本有二のリンク #blogsearch2 山本有二の報道 2021年度日本卓球リーグプレーオフJTTLファイナル4 ~女子は、中国電力が優勝~|卓球レポート - 卓球レポート 欠点のない山本由伸の投球内容 沢村賞も受賞。攻略法が見つかりません【デーブ大久保 さあ、話しましょう!】(週刊ベースボールONLINE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2021年 読者が選ぶ高知県内10大ニュース募集 記憶に残る出来事は?12/23締め切り 30人に賞金 | 高知新聞 - 高知新聞 Dappi発信元の社長は“友人” 山本元農水相のサイト関与「ポケットマネーで謝礼」専門家「規正法違反では」(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 負け組・河野太郎と小泉進次郎が密談! 「神奈川同盟」の恐ろしい野望をすべてバラす(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 開催中の都市対抗野球で見えた 各球団ドラフト指名選手の〝現在地〟(東スポWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【予想】2023年WBC 侍ジャパンドリームチーム(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 自民・石破派、わずか6年で幕切れ…求心力低下で「緩やかな議員グループ」に - 読売新聞 <女神はどうして・・。>(J SPORTS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 全試合2点差以内 前年最下位から日本シリーズ優勝は61年ぶり(毎日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「SMBC日本シリーズ2021」出場資格者名簿がNPBより公示 選ばれし40名から26名がベンチ入り(ベースボールキング) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース オリックス先勝!山本由伸が圧巻のスミ1完封 球団初CS2桁の10K T-岡田V打(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 自民、細田派「1強」維持 第2派閥争い激化 - 時事通信ニュース 21衆院選 徳島1区仁木氏、2区山口氏当選 後藤田氏・吉田氏は比例復活 比例四国、福山氏落選 自公280超、絶対安定多数|政治・行政|徳島ニュース|徳島新聞電子版 - 徳島新聞 2021衆院選:開票結果と当選者 四国 - 毎日新聞 【速報】自民・山本氏の当選確実 衆院選・比例四国 - 47NEWS 名城大が首位発進 山本有真が日体大・保坂晴子とのスパート合戦を制する - スポーツ報知 自民・尾崎正直氏が初当選、立民・広田一氏らを破る…高知2区 - 読売新聞 衆院選2021特集 徳島県内の立候補者まとめ|政治・行政|徳島ニュース|徳島新聞電子版 - 徳島新聞 2021衆院選:序盤情勢 1、2区とも自民優勢 2割弱は投票先未定 /高知 - 毎日新聞 2021衆院選:自民が名簿順位を発表 山本氏、比例単独1位に /高知 - 毎日新聞 自民・河村氏長男は北関東32位 比例名簿を発表【21衆院選】 - 時事通信ニュース 戦いの構図・2021衆院選:/下 高知2区 前知事と前職が対決 /高知 - 毎日新聞 福山氏「優遇の保証」なし 自民の衆院選比例四国順位|政治・行政|徳島ニュース|徳島新聞電子版 - 徳島新聞 野党攻撃ツイッター「Dappi」が自民党と取引⁉ 正体はIT企業 ネット工作まん延か - 東京新聞 2021衆院選:次期衆院選 公認、2区は尾崎氏 山本氏は比例単独に 自民 /高知 - 毎日新聞 自民党 衆院選1次公認295人 山口3区など要調整区残る - 毎日新聞 - 毎日新聞 岸田「3A」内閣始動 巡り合わせ歴代農相【記者 透視眼】 - 農業協同組合新聞 衆院選2021:神事に街頭演説、計画変更… 「事実上選挙戦開始」 各陣営慌ただしく /高知 - 毎日新聞 「小石河連合」不発で苦境の石破氏、退会者相次ぐ派閥内で「役割終わった」の声も - 読売新聞 二階氏交代、自民公認争い仕切り直し 分裂選の懸念残る - 日本経済新聞 河野太郎総理誕生は絶望的、高市・岸田同盟結成で20210928 - くつざわ亮治(クツザワリョウジ) | 選挙ドットコム - 自社 山本有二元農水相、石破派を退会 16人に - 産経ニュース 衆院選高知1、2区 県内4野党 立憲の候補者に統一へ 政策協定書作成 /高知 - 毎日新聞 [衆院選2021]予想立候補者一覧…四国 - 読売新聞 石破氏沈黙、埋まる外堀 生き残り探る「総裁候補」 - 時事通信ニュース 【人事】三井不動産、サステナビリティ推進部(2021年10月1日付) - AdverTimes(アドタイ) 「番頭」失う石破氏 険しさ増す総裁への道 - 産経ニュース 石破派がパーティー開催 メンバー増えず存続にも影響 - 産経ニュース 「阿波戦争」再び? 自民県連VS後藤田正純議員 「なれ合い県政」県議批判 衆院選非公認申し入れ /徳島 - 毎日新聞 「嘘とデタラメにまみれた」 後藤田正純氏と地元県議ら仁義なき対立 - 毎日新聞 - 毎日新聞 水説:海洋放出への異議=古賀攻 - 毎日新聞 次期衆院選 尾崎前知事、2区公認に 自民県連、党本部へ求める方針 /高知 - 毎日新聞 衆院高知2区 自民、尾崎前知事公認要請へ - 産経ニュース 自民・後藤田氏、地元県連から異例の「非公認」要請…内紛の影響懸念 - 読売新聞 石破茂は「キングメーカー・二階」をどう見ているか…その共通点と大きな違い - 現代ビジネス 処理水放出に慎重、自民・山本拓氏ら有志が勉強会「タンク貯留継続を」 - SankeiBiz 石破氏、毒抜け新境地か 存在感低下も政権批判控え - 産経ニュース 伊藤達也議員が石破派退会 活動中の所属議員16人に - テレビ朝日 バラエティ出演も“逆効果”? なぜ石破茂は総理大臣になれないのか - 文春オンライン 「最低4年」狙う菅首相 総裁選レース行方|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 【2021年衆院選】予想立候補者(四国) - 読売新聞 「ギチョーッ」「望みまーす」 若手衆院議員の登竜門・議事進行係とは - 毎日新聞 - 毎日新聞 山本有二氏が石破派休会 退会せず「距離置き活動」 - 47NEWS 12月1日、日本・アイルランド友好議員連盟会合(山本有二会長)を開催。 - 小宮山泰子(コミヤマヤスコ) | 選挙ドットコム - 自社 石破茂は、終わったのか - NHK NEWS WEB 石破派、動揺続き「無政府状態」 会長辞任1週間 突然の例会中止 他派閥は引き抜き工作 - 毎日新聞 - 毎日新聞 「裏かかれた」巡らぬ天命 暗中模索の石破氏に映るもの [自民党総裁選2020] - 朝日新聞デジタル 次期衆院選 自民、公認調整本格化 二階派の扱い難題 - 毎日新聞 自民・山本有二氏「石破氏はグレートリセットを」 - 産経ニュース 「どうせ終わるなら…」 石破氏が撤退論押し切り出馬した理由 - 毎日新聞 - 毎日新聞 【総裁選ドキュメント】石破陣営、「鼻眼鏡」で激論 演説に「話が長い」「スパッと言って」と要望 - 産経ニュース 【総裁選ドキュメント】石破茂氏の推薦人名簿 - 産経ニュース 石破氏推薦人名簿 - 日本経済新聞 【総裁選ドキュメント】石破氏陣営が選対事務所開き 「さわやか、晴やかな気持ち」 - 産経ニュース 石破茂氏、国会議員票の拡大狙い秋波? 森山裕氏と会食 - 朝日新聞デジタル 焦点:次期衆院選候補 自民8選挙区調整難航 総裁選にらみ派閥争い - 毎日新聞 【動く「ポスト安倍」の夏・派閥編】石破派 他派閥連携へ側近奔走 恩人・吉田氏墓参、二階氏接近 - 産経ニュース 自民、衆院8選挙区の調整難航 総裁選にらんだ派閥の「前哨戦」 - 毎日新聞 - 毎日新聞 令和の阿波戦争 徳島市長選 | 特集記事 - NHK NEWS WEB 干された石破派に先は 気をもむ側近に安倍首相から電話 - 朝日新聞デジタル版 自民高知県連、次期衆院高知2区で尾崎知事の公認擁立要請 山本元農相は比例転出検討 - 毎日新聞 - 毎日新聞 高知2区、尾崎知事で調整 山本元農相は比例へ 自民 - 産経ニュース 石破氏、確執目立つ幹事長と会食 側近公認巡り直談判か - 朝日新聞デジタル版 【政界徒然草】石破氏の側近に二階派が刺客か 波紋ブログも懸念材料 - 産経ニュース 【速報】自民党 MaaS推進議員連盟を設立 次世代モビリティ社会の構築へ - LIGARE(リガーレ) いざ東京へ|WEB市長室|砂川市ホームページ - city.sunagawa.hokkaido.jp 観光環境整備に「出国税」 山本有二衆議院議員 - Japan In-depth 21年ぶり 自民独占崩す 高知2区/共産党の底力に注目 - しんぶん赤旗 山本前農相が比例復活 高知2区は無所属候補勝利 - 西日本新聞 執務室にカギ 山本大臣、経産省措置に疑問|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 【プレミアムフライデー】安倍晋三首相「人生が豊かに」 座禅、ミニコンサート、展覧会を満喫 - SankeiBiz 【2016自民党派閥総決算】(3)石破派 「ポスト安倍」目指す党内唯一の非主流派 山本有二農水相ら問題児相次ぐ - 産経ニュース 【政界徒然草】山本有二農水相の失言は実は正しかった? TPP審議、自民「二重国対」で混乱も一部マスコミの「強行」批判は的外れ - 産経ニュース 【政界徒然草】TPP「しくじり先生」3人衆 山本有二農水相に西川公也、福井照両氏 自民ゆるみの重量打線 - 産経ニュース 朴槿恵の末路 2016年11月17日号 | 週刊文春 - 文春オンライン 【山本農水相失言】4野党、山本有二農林水産相の不信任案共同提出へ - 産経ニュース 奇妙な失言にブラック告発…山本大臣はTPPの「生け贄」にされた? - 現代ビジネス 検証 政治とカネ/暴言連発の山本農水相/一夜で2000万円荒稼ぎ談合企業から献金も/大臣の適格性問われる - しんぶん赤旗 「冗談を言ったら首になりそうになった」…“TPP強行採決”発言の山本有二農水相が再び失言 - SankeiBiz 【山本農水相失言】「国会と国民を冒涜する発言だ」 社民・吉田忠智党首のコメント全文 - 産経ニュース 山本有二農水相は 「労基法」違反だ! <元秘書告発> 2016年10月27日号 | 週刊文春 - 文春オンライン 【政界徒然草】第3次安倍晋三再改造内閣で山本大臣が1-2-3でそろい踏み 加えて高市早苗総務相も本名は「山本」だった… - 産経ニュース 【内閣改造】山本有二元金融担当相が農水相で入閣へ - 産経ニュース 石破派「水月会」が発足 参加した20人の国会議員は? - ハフィントンポスト パチンコ業界 これが「御用政治家」/総選挙後新メンバー 自民、民主、維新など41人 - しんぶん赤旗 山本有二とは 山本有二の62%は厳しさで出来ています。山本有二の28%は電波で出来ています。山本有二の5%は犠牲で出来ています。山本有二の2%は気合で出来ています。山本有二の1%は電力で出来ています。山本有二の1%は見栄で出来ています。山本有二の1%は勇気で出来ています。 山本有二@ウィキペディア 山本有二 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 山本有二 このページについて このページは山本有二のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される山本有二に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/politik/pages/641.html
山本有二をお気に入りに追加 山本有二のリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット 山本有二の報道 2021年度日本卓球リーグプレーオフJTTLファイナル4 ~女子は、中国電力が優勝~|卓球レポート - 卓球レポート 欠点のない山本由伸の投球内容 沢村賞も受賞。攻略法が見つかりません【デーブ大久保 さあ、話しましょう!】(週刊ベースボールONLINE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2021年 読者が選ぶ高知県内10大ニュース募集 記憶に残る出来事は?12/23締め切り 30人に賞金 | 高知新聞 - 高知新聞 Dappi発信元の社長は“友人” 山本元農水相のサイト関与「ポケットマネーで謝礼」専門家「規正法違反では」(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 負け組・河野太郎と小泉進次郎が密談! 「神奈川同盟」の恐ろしい野望をすべてバラす(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 開催中の都市対抗野球で見えた 各球団ドラフト指名選手の〝現在地〟(東スポWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【予想】2023年WBC 侍ジャパンドリームチーム(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 自民・石破派、わずか6年で幕切れ…求心力低下で「緩やかな議員グループ」に - 読売新聞 <女神はどうして・・。>(J SPORTS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 全試合2点差以内 前年最下位から日本シリーズ優勝は61年ぶり(毎日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「SMBC日本シリーズ2021」出場資格者名簿がNPBより公示 選ばれし40名から26名がベンチ入り(ベースボールキング) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース オリックス先勝!山本由伸が圧巻のスミ1完封 球団初CS2桁の10K T-岡田V打(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 自民、細田派「1強」維持 第2派閥争い激化 - 時事通信ニュース 21衆院選 徳島1区仁木氏、2区山口氏当選 後藤田氏・吉田氏は比例復活 比例四国、福山氏落選 自公280超、絶対安定多数|政治・行政|徳島ニュース|徳島新聞電子版 - 徳島新聞 2021衆院選:開票結果と当選者 四国 - 毎日新聞 【速報】自民・山本氏の当選確実 衆院選・比例四国 - 47NEWS 名城大が首位発進 山本有真が日体大・保坂晴子とのスパート合戦を制する - スポーツ報知 自民・尾崎正直氏が初当選、立民・広田一氏らを破る…高知2区 - 読売新聞 衆院選2021特集 徳島県内の立候補者まとめ|政治・行政|徳島ニュース|徳島新聞電子版 - 徳島新聞 2021衆院選:序盤情勢 1、2区とも自民優勢 2割弱は投票先未定 /高知 - 毎日新聞 2021衆院選:自民が名簿順位を発表 山本氏、比例単独1位に /高知 - 毎日新聞 自民・河村氏長男は北関東32位 比例名簿を発表【21衆院選】 - 時事通信ニュース 戦いの構図・2021衆院選:/下 高知2区 前知事と前職が対決 /高知 - 毎日新聞 福山氏「優遇の保証」なし 自民の衆院選比例四国順位|政治・行政|徳島ニュース|徳島新聞電子版 - 徳島新聞 野党攻撃ツイッター「Dappi」が自民党と取引⁉ 正体はIT企業 ネット工作まん延か - 東京新聞 2021衆院選:次期衆院選 公認、2区は尾崎氏 山本氏は比例単独に 自民 /高知 - 毎日新聞 自民党 衆院選1次公認295人 山口3区など要調整区残る - 毎日新聞 - 毎日新聞 岸田「3A」内閣始動 巡り合わせ歴代農相【記者 透視眼】 - 農業協同組合新聞 衆院選2021:神事に街頭演説、計画変更… 「事実上選挙戦開始」 各陣営慌ただしく /高知 - 毎日新聞 「小石河連合」不発で苦境の石破氏、退会者相次ぐ派閥内で「役割終わった」の声も - 読売新聞 二階氏交代、自民公認争い仕切り直し 分裂選の懸念残る - 日本経済新聞 河野太郎総理誕生は絶望的、高市・岸田同盟結成で20210928 - くつざわ亮治(クツザワリョウジ) | 選挙ドットコム - 自社 山本有二元農水相、石破派を退会 16人に - 産経ニュース 衆院選高知1、2区 県内4野党 立憲の候補者に統一へ 政策協定書作成 /高知 - 毎日新聞 [衆院選2021]予想立候補者一覧…四国 - 読売新聞 石破氏沈黙、埋まる外堀 生き残り探る「総裁候補」 - 時事通信ニュース 【人事】三井不動産、サステナビリティ推進部(2021年10月1日付) - AdverTimes(アドタイ) 「番頭」失う石破氏 険しさ増す総裁への道 - 産経ニュース 石破派がパーティー開催 メンバー増えず存続にも影響 - 産経ニュース 「阿波戦争」再び? 自民県連VS後藤田正純議員 「なれ合い県政」県議批判 衆院選非公認申し入れ /徳島 - 毎日新聞 「嘘とデタラメにまみれた」 後藤田正純氏と地元県議ら仁義なき対立 - 毎日新聞 - 毎日新聞 水説:海洋放出への異議=古賀攻 - 毎日新聞 次期衆院選 尾崎前知事、2区公認に 自民県連、党本部へ求める方針 /高知 - 毎日新聞 衆院高知2区 自民、尾崎前知事公認要請へ - 産経ニュース 自民・後藤田氏、地元県連から異例の「非公認」要請…内紛の影響懸念 - 読売新聞 石破茂は「キングメーカー・二階」をどう見ているか…その共通点と大きな違い - 現代ビジネス 処理水放出に慎重、自民・山本拓氏ら有志が勉強会「タンク貯留継続を」 - SankeiBiz 石破氏、毒抜け新境地か 存在感低下も政権批判控え - 産経ニュース 伊藤達也議員が石破派退会 活動中の所属議員16人に - テレビ朝日 バラエティ出演も“逆効果”? なぜ石破茂は総理大臣になれないのか - 文春オンライン 「最低4年」狙う菅首相 総裁選レース行方|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 【2021年衆院選】予想立候補者(四国) - 読売新聞 「ギチョーッ」「望みまーす」 若手衆院議員の登竜門・議事進行係とは - 毎日新聞 - 毎日新聞 山本有二氏が石破派休会 退会せず「距離置き活動」 - 47NEWS 12月1日、日本・アイルランド友好議員連盟会合(山本有二会長)を開催。 - 小宮山泰子(コミヤマヤスコ) | 選挙ドットコム - 自社 石破茂は、終わったのか - NHK NEWS WEB 石破派、動揺続き「無政府状態」 会長辞任1週間 突然の例会中止 他派閥は引き抜き工作 - 毎日新聞 - 毎日新聞 「裏かかれた」巡らぬ天命 暗中模索の石破氏に映るもの [自民党総裁選2020] - 朝日新聞デジタル 次期衆院選 自民、公認調整本格化 二階派の扱い難題 - 毎日新聞 自民・山本有二氏「石破氏はグレートリセットを」 - 産経ニュース 「どうせ終わるなら…」 石破氏が撤退論押し切り出馬した理由 - 毎日新聞 - 毎日新聞 【総裁選ドキュメント】石破陣営、「鼻眼鏡」で激論 演説に「話が長い」「スパッと言って」と要望 - 産経ニュース 【総裁選ドキュメント】石破茂氏の推薦人名簿 - 産経ニュース 石破氏推薦人名簿 - 日本経済新聞 【総裁選ドキュメント】石破氏陣営が選対事務所開き 「さわやか、晴やかな気持ち」 - 産経ニュース 石破茂氏、国会議員票の拡大狙い秋波? 森山裕氏と会食 - 朝日新聞デジタル 焦点:次期衆院選候補 自民8選挙区調整難航 総裁選にらみ派閥争い - 毎日新聞 【動く「ポスト安倍」の夏・派閥編】石破派 他派閥連携へ側近奔走 恩人・吉田氏墓参、二階氏接近 - 産経ニュース 自民、衆院8選挙区の調整難航 総裁選にらんだ派閥の「前哨戦」 - 毎日新聞 - 毎日新聞 令和の阿波戦争 徳島市長選 | 特集記事 - NHK NEWS WEB 干された石破派に先は 気をもむ側近に安倍首相から電話 - 朝日新聞デジタル版 自民高知県連、次期衆院高知2区で尾崎知事の公認擁立要請 山本元農相は比例転出検討 - 毎日新聞 - 毎日新聞 高知2区、尾崎知事で調整 山本元農相は比例へ 自民 - 産経ニュース 石破氏、確執目立つ幹事長と会食 側近公認巡り直談判か - 朝日新聞デジタル版 【政界徒然草】石破氏の側近に二階派が刺客か 波紋ブログも懸念材料 - 産経ニュース 【速報】自民党 MaaS推進議員連盟を設立 次世代モビリティ社会の構築へ - LIGARE(リガーレ) いざ東京へ|WEB市長室|砂川市ホームページ - city.sunagawa.hokkaido.jp 観光環境整備に「出国税」 山本有二衆議院議員 - Japan In-depth 21年ぶり 自民独占崩す 高知2区/共産党の底力に注目 - しんぶん赤旗 山本前農相が比例復活 高知2区は無所属候補勝利 - 西日本新聞 執務室にカギ 山本大臣、経産省措置に疑問|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 【プレミアムフライデー】安倍晋三首相「人生が豊かに」 座禅、ミニコンサート、展覧会を満喫 - SankeiBiz 【2016自民党派閥総決算】(3)石破派 「ポスト安倍」目指す党内唯一の非主流派 山本有二農水相ら問題児相次ぐ - 産経ニュース 【政界徒然草】山本有二農水相の失言は実は正しかった? TPP審議、自民「二重国対」で混乱も一部マスコミの「強行」批判は的外れ - 産経ニュース 【政界徒然草】TPP「しくじり先生」3人衆 山本有二農水相に西川公也、福井照両氏 自民ゆるみの重量打線 - 産経ニュース 朴槿恵の末路 2016年11月17日号 | 週刊文春 - 文春オンライン 【山本農水相失言】4野党、山本有二農林水産相の不信任案共同提出へ - 産経ニュース 奇妙な失言にブラック告発…山本大臣はTPPの「生け贄」にされた? - 現代ビジネス 検証 政治とカネ/暴言連発の山本農水相/一夜で2000万円荒稼ぎ談合企業から献金も/大臣の適格性問われる - しんぶん赤旗 「冗談を言ったら首になりそうになった」…“TPP強行採決”発言の山本有二農水相が再び失言 - SankeiBiz 【山本農水相失言】「国会と国民を冒涜する発言だ」 社民・吉田忠智党首のコメント全文 - 産経ニュース 山本有二農水相は 「労基法」違反だ! <元秘書告発> 2016年10月27日号 | 週刊文春 - 文春オンライン 【政界徒然草】第3次安倍晋三再改造内閣で山本大臣が1-2-3でそろい踏み 加えて高市早苗総務相も本名は「山本」だった… - 産経ニュース 【内閣改造】山本有二元金融担当相が農水相で入閣へ - 産経ニュース 石破派「水月会」が発足 参加した20人の国会議員は? - ハフィントンポスト パチンコ業界 これが「御用政治家」/総選挙後新メンバー 自民、民主、維新など41人 - しんぶん赤旗 山本有二とは 山本有二の62%は厳しさで出来ています。山本有二の28%は電波で出来ています。山本有二の5%は犠牲で出来ています。山本有二の2%は気合で出来ています。山本有二の1%は電力で出来ています。山本有二の1%は見栄で出来ています。山本有二の1%は勇気で出来ています。 山本有二@ウィキペディア 山本有二 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 山本有二 このページについて このページは山本有二のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される山本有二に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/kkrkki/pages/186.html
海栗子・U・有二代 名前 海栗子・U・有二代(うにこ ゆう うによ) 種族 妖怪・うに 能力 針で刺す程度の能力 二つ名 招かれざる盟友 性格・特徴 恥かしがりやだけど友達が欲しい。でも能力のせいで近寄れない。当然世間知らず。 好きな言葉 来るものは拒まず去るものは追う 自身を避けない下足九天と墨付を慕う。二人の仲を取り持ちたい。 スペルカード 針符「ガトリングニードル」針符「アーチンヘルム」我符「解き放つリビドー」我符「絶望デストルドー」 台詞(日記?) クララさんに教えてもらいましたほたてって家を作るんですって!ほったて小屋ってどんなのだろう 素敵そうクララさんは物知りだな ~うによの日記~ スペルカード解説 針符「ガトリングニードル」 強烈なレーザー弾が幾重にも君を襲うぞ! 針符「アーチンヘルム」 レーザー弾をばら撒きながら体当たりしてくるぞ! 我符「解き放つリビドー」 なぜ私には友達が出来ないの? ~うによ~ 我符「絶望デストルドー」 精神に来たした狂人の踊るがむしゃらな弾幕は避けるのに辛いぞ!
https://w.atwiki.jp/22shisakki/pages/329.html
唐代盜殺宰相有二事。一元和十年,盜殺武元衡,刺裴度,傷而免。一開成三年,盜射傷李石,以馬逸得脫。 按元和中,朝廷討吳元濟,而王承宗請赦之,使人白事中書,頗不恭,元衡叱去。未幾,元衡早朝,出靖安里第,夜漏未盡,賊乘暗呼曰「滅燭。」射元衡,中肩,又擊其左股,徒御格鬥,不勝,皆駭走,遂害元衡,批顱骨持去。邏司傳噪「盜殺宰相」,連十餘里,達朝堂,未知主名。少頃,馬逸歸,乃審知。元衡傳裴度出通化里,盜三以劍擊度,初斷帶,次中背,才絕單衣,復微傷其首,度墮馬,會度帶氈帽,故瘡不至深,賊又揮刃追度,度從人王義持賊,連呼甚急,賊斷義手而逸,度已墮溝中,賊謂度已死,乃舍去。度傳是日,憲宗駭悼,罷朝哀慟,詔金吾府縣大索,或傳言曰「無搜賊,窮必亂。」又投書於道曰「毋急我,我先殺汝。」許孟容言於帝曰「國相橫屍路隅,而盜不獲,為朝廷辱。」帝乃下詔「能得賊者,賞錢千萬,授五品官。積錢東、西市,以募告者。」於是神策將王士則、王士平等捕得張宴等十八人,言為承宗所遣者,皆斬之。元衡傳時王承宗、李師道皆遣人在京竊發,斷陵廟之戟,焚芻稿之積。未幾,東都防禦使呂元膺執李師道留邸,賊門察、訾嘉珍自言始謀殺元衡者,會宴先發,故籍以告師道,而竊其賞。帝令密誅之。元膺傳而李師道傳則謂:察、嘉珍即害元衡者,後田宏正誅,李師道閱其簿書,果有賞殺元衡之款。張宏靖傳此元和中事也。 文宗遭甘露之變,宰相王涯等皆為宦官仇士良所殺,遂以李石為相。石持正立朝不少貶,朝廷賴之。石居親仁里,將曙入朝,盜發於尚父郭子儀宅,引弓追及,矢才及膚,馬逸而回,盜已伏坊門,斷石馬尾,石竟以馬逸,得還私第。上聞駭愕,是日京師大恐,常參官入朝者,九人而已。已而知仇士良遣人所為也,帝亦知之,而無可如何。石遂乞罷相去。此開成中事也。而開成之賊終不得。 蓋元和係藩鎮遣人竊發,故神策將士得捕誅之,開成則宦者所為,而神策軍即宦官所掌,故不能得賊也。
https://w.atwiki.jp/mogitatepurin/pages/60.html
【性別】 男 【読み方】 にしのゆうじ 【生年月日】 9月2日 【登場作品】 マウンド 【初出】 四話 【解説】 影野光輝と同い年の会田高校野球部員 【元ネタ】 特に無し 【守備位置】 外野手 【投打】 左投げ左打ち
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/659.html
コナミコンピュータエンタテインメント コナミコンピュータエンタテインメント大阪 (1995.4~2003.4)開発5部 (1995.4~1996.4) 開発11部 (1995.4~1996.4) 開発12部 (1995.4~1996.4) サウンドデザイン室 (1995.4~1996.11) デザインディレクション室 (~2000.1) 開発部 (1996.4~1999.3)CS第1研究開発室 (~1999.3)ゴエモン制作委員会 TEAM "STONE HEADS" CS第2研究開発室 (~1999.3)DIAMOND HEAD PRODUCTION MAJOR-A PRODUCTION Team Ling-Shang-Kai-Hua DIAMOND DUST PRODUCTION サウンドデザイン部 (1996.11~2000.1) 制作部~コンシューマソフトウェア事業部 (1999.3~2003.2)第1プロダクション (1999.3~2000) 第2プロダクション (1999.3~2000) 第3プロダクション (1999.3~2000) MAJOR-A CS第1グループ/第1制作グループ (2000.12~2003.2)野球制作プロダクション (2000~) バスケットボール制作プロダクション (2000~) アイスホッケー制作プロダクション (2000~) ゴルフ制作プロダクション (2000~) CS第2グループ/第2制作グループ (2000.12~2003.2)オリンピック制作プロダクション (2000~) スノーボード制作プロダクション (2000~) スケートボード制作プロダクション (2000~) 大相撲制作プロダクション (2000~) CS第3グループ/第3制作グループ (2000.12~2003.2)サッカー制作プロダクション (2000~) アメリカンフットボール制作プロダクション (2000.12~) ツール・ド・フランス制作プロダクション (2000.12~) テニス制作プロダクション (2000.12~) 格闘技制作プロダクション (2000.12~) サウンドプロダクション デザインプロダクション ネットワークコンテンツ事業部 (2000.1~2003.2) ゲームソフト制作グループ (2003.2~) 制作推進グループ (2003.2~)制作推進室 R D室 パッケージデザイン室 モバイル・オンライン制作グループ (2003.2~) コナミコンピュータエンタテインメント東京 (1995.4~2005.4)開発6部? 開発7部 CS第3研究開発部 CS第4研究開発部 / バーチャルキッス CS第5研究開発部 CS第6研究開発部 SD研究開発室 VD室 PD研究開発室 SD研究開発部 (~1999.8) CS第1制作部 CS第2制作部 制作1部 (1999.8~2000.4) 制作2部 (1999.8~2000.4) 制作3部 (1999.8~2000.4) 制作4部 (1999.8~2000.4) SD制作部 (1999.8~2000.11) 制作1部 (2000.4~2000.11) 制作2部 (2000.4~2000.11) 制作3部 (2000.4~2000.11) 制作4部 (2000.4~2000.11) 制作5部 (2000.4~2000.11) 制作統括部 (~2000.11) 制作開発部 (~2000.11) 制作部門 (2000.12~2003.3)制作1部 制作2部 制作3部 制作4部 制作5部 制作6部 SD制作部 制作推進部門 (2000.12~)技術研究部 PD企画部 ウイニングイレブンプロダクション (2003.3~) 制作1部 (2003.3~) 制作2部 (2003.3~) 制作3部 (2003.3~) コナミコンピュータエンタテイメント六本木 (1995.10~) コナミコンピュータゲームズ青山 (1995.12~1998.4) コナミコンピュータエンタテインメントジャパン (1996.4~2005.4)開発部 WEST (1999.8~)制作統括部 制作1部 (~2003.4) 制作2部 (~2003.4) 制作3部 (~2003.4) サウンドデザイン室 (~2003.4) プランニングユニット (2003.4~) プログラムユニット (2003.4~) デザインユニット (2003.4~) サウンドユニット (2003.4~) EAST制作1部 (~2003.4) 制作2部 (~2003.4) 制作3部 (~2003.4) サウンドデザイン室 (~2003.4) プロダクトデザイン室 プランニングユニット (2003.4~) プログラムユニット (2003.4~) デザインユニット (2003.4~) サウンドユニット (2003.4~) コナミコンピュータエンタテインメント名古屋 (1996.10~2002.12)CS開発部 CS第2開発部 コナミコンピュータエンタテインメント札幌 (1996.10~2000.8) コナミコンピュータエンタテイメント新宿 (1997.3~1999.2)開発統括部 コナミコンピュータエンタテインメント横浜 (1997.3~2000.8) コナミコンピュータエンタテインメント神戸 (1997.3~2002.12) コナミコンピュータエンタテインメントスタジオ (2000.8~2003.4)第一制作部 (横浜) 第二制作部 (札幌) コナミコンピュータエンタテインメントスタジオ (2003.5~2005.3)EASTスタジオ / 第1制作スタジオ (~2004.3) WESTスタジオ / 第2制作スタジオ (~2004.3) モバイル・オンラインスタジオ (~2004.3) パワプロプロダクション (2004.3~) 第1制作スタジオ (2004.3~) 第2制作スタジオ (2004.3~) 第3制作スタジオ (2004.3~) モバイル・オンラインスタジオ (2004.3~) Konami Computer Entertainment America, Inc.Honolulu Studio Konami Computer Entertainment Hawaii, Inc. Konami Computer Entertainment Chicago, Inc. Konami Software Shanhai, Inc. (2000.6~) コナミコンピュータエンタテインメント大阪 (1995.4~2003.4) 代表取締役社長:樹下國昭 (1995.4~) 取締役副社長:長江勝也 (1998.11~) 開発5部 (1995.4~1996.4) 1996年に独立。KCEジャパンへ。 副部長:小島秀夫 プログラマー 岡村憲明, 松花賢和, 是角有二 デザイナー 新川洋司 開発11部 (1995.4~1996.4) 部長:梅崎重治 ディレクター 松岡伸浩, 蛭子悦延 プランナー 小川公一 プログラマー 松岡伸浩, 山根秀直, 山口誠, 吉田晃之, 奥谷友春, 丸山修, 八木康一, 権田典之 デザイナー 小川公一, 寺田一友, 堀江浩司, 山内円, 濱垣和恵, 大橋慶子, 松本留美子, 久井健太郎 開発タイトル 極上パロディウス! (SFC / KONAMI 1994) がんばれゴエモン3 ~獅子重禄兵衛のからくり卍固め~ (SFC / KONAMI 1994) 実況おしゃべりパロディウス (SFC / KONAMI 1995) がんばれゴエモン きらきら道中 ~僕がダンサーになった理由~ (SFC / KONAMI 1995) 開発12部 (1995.4~1996.4) 部長:長江勝也 ディレクター 青山和浩, 奥田康雄, 村田司朗 プランナー 吉本よういち プログラマー 青山和浩, 赤田勲, 豊原浩司, 奥田康雄, 村田司朗, 中川栄治, 遠藤勝義, 上中直人, 栗幸司, 西川直樹, 谷渕弘 デザイナー 藤岡謙治, 吉本よういち, 薮妙, 江口哲朗, 片上史将, 橋本征貢, ヨシオカサトシ, 近藤哲哉, 山田真紀子, 遠山晃, 花崎幸子 開発タイトル 実況ワールドサッカー PERFECT ELEVEN (SFC / 1994) The Adventures of Batman and Robin (SNES / 1994) 実況ワールドサッカー2 FIGHTING ELEVEN (SFC / 1995) NBA実況バスケットウイニングダンク (SFC / 1995) ときめきメモリアル 伝説の樹の下で (SFC / 1996) 実況パワフルプロ野球3 (SFC / 1996) サウンドデザイン室 (1995.4~1996.11) 室長:上原和彦 (1995.4~1996.11) デザインディレクション室 (~2000.1) 室長: 難波和宏 開発部 (1996.4~1999.3) 部長:長江勝也 (1996.4~1998.6), 上原和彦 (1998.6~) 監督:長江勝也 (1998.6~) CS第1研究開発室 (~1999.3) 室長:上原和彦 (1998.6~) プロデューサー:梅崎重治 (~1998.2) ゴエモン制作委員会 一部はKCE神戸へ。 ディレクター 蛭子悦延 プランナー 汾陽桂太, 山内円 プログラマー 奥谷友春, 山口誠, 丸山修, 八木康一, 権田典之, 山本真裕 デザイナー 山内円, 濱垣和恵, 大橋慶子, 松本留美子 開発タイトル がんばれゴエモン ~ネオ桃山幕府のおどり~ (N64 / KONAMI 1997) がんばれゴエモン でろでろ道中 オバケてんこ盛り (N64 / KONAMI 1998) TEAM "STONE HEADS" 一部はKCE神戸へ。 ディレクター 寺田一友 プログラマー 松岡伸浩, 吉田晃之 デザイナー 寺田一友, 堀江浩司, 久井健太郎 開発タイトル 実況おしゃべりパロディウス ~Forever with me~ (PS, SS / KONAMI 1996) CS第2研究開発室 (~1999.3) 室長:長江勝也 (1998.6~1999.3) ディレクター 岩碕一男, 村田司朗 プログラマー 高橋芳明, 森平茂樹 デザイナー 三好威正, ヨシオカサトシ DIAMOND HEAD PRODUCTION ディレクター 赤田勲 プログラマー 豊原浩司, 岩碕一男, 遠藤勝義, 西川直樹, 谷渕弘 デザイナー 藤岡謙治, 松田智佐, 江口哲朗, 中川潤, 山田真紀子, 遠山晃 開発タイトル 実況パワフルプロ野球4 (N64 / KONAMI 1997) MAJOR-A PRODUCTION ディレクター 奥田康雄 プログラマー 奥田康雄, 中川栄治, 栗幸司 デザイナー 片上史将, 西脇隆行, 近藤哲哉, 大内郷子, 松田敬 開発タイトル 実況Jリーグ パーフェクトストライカー (N64 / 1996) 実況ワールドサッカー3 (N64 / 1997) Team Ling-Shang-Kai-Hua プロデューサー 福井博幸 ディレクター 神戸良治 開発タイトル 麻雀MASTER (N64 / 1996) DIAMOND DUST PRODUCTION ディレクター 青山和浩 プランナー 藤原英之 プログラマー 青山和浩, 藤原英之, 高上浩一, 松井政典 アーティスト 兼子恭宗, 下村賢 開発タイトル ハイパーオリンピック イン ナガノ64 (N64 / 1997) NHL Blades of Steel 99 (N64 / 1999) サウンドデザイン部 (1996.11~2000.1) 部長:上原和彦 (1996.11~1998.6) 制作部~コンシューマソフトウェア事業部 (1999.3~2003.2) 2000年1月、ネットワークコンテンツ事業部の発足、サウンドデザイン部とデザインディレクション室の制作部への統合によりコンシューマソフトウェア事業部へ名称を変更。 制作部長:長江勝也 (1999.3~2000.1), 上原和彦 (1999.3~2000.1) 監督:長江勝也 統括部長:長江勝也 (2000.1~2003.2) コンシューマソフトウェア事業部長:上原和彦 (2000.1~2003.2), 梅崎重治 (2000.1~2003.2) 副部長:赤田勲 第1プロダクション (1999.3~2000) プロデューサー:上原和彦 ディレクター 山内円, 大海靖夫 プログラマー 丸山修, 南方章宏 開発タイトル HYBLID HEAVEN (N64 / 1999) がんばれ! ニッポン! オリンピック2000 (N64 / 2000) 第2プロダクション (1999.3~2000) プロデューサー:長江勝也 ディレクター 寺田一友, 岩碕一男 開発タイトル NBA パワーダンカーズ5 (PS / 2000) NBA IN THE ZONE 2000 (N64 / 2000) 第3プロダクション (1999.3~2000) プロデューサー:赤田勲 開発タイトル パワプロクンポケット (GBC / 1999) パワプロクンポケット2 (GBC / 2000) MAJOR-A プロデューサー 奥田康雄 開発タイトル 実況Jリーグ 1999 パーフェクトストライカー for PlayStation (PS / 1999) ワールドサッカーGB 2000 (GBC / 2000) CS第1グループ/第1制作グループ (2000.12~2003.2) CS事業部の3グループ制移行に伴い、2000年12月19日付でCS第2グループ、CS第3グループと共に設置。それぞれ従来よりあった各種スポーツゲーム制作プロダクションを抱える。各制作プロダクションは3グループ制以前からありましたがまとめて記述してます。2001年11月16日付けで編成された第1制作グループとは区別する必要も無さそうなので、これについてもここでは同一視します。第2、第3グループについても同様です。 チーフプロデューサー 長江勝也 野球制作プロダクション (2000~) DIAMOND HEAD PRODUCTION プロデューサー 赤田勲 開発タイトル パワプロクンポケット3 (GBA / 2001) バスケットボール制作プロダクション (2000~) プロデューサー 寺田一友 ディレクター 岩碕一男 製作タイトル 2000/12 - PS2『ESPN NBA 2Night』 2002/03 - XB/PS2『ESPN NBA 2Night 2002』 2002/12 - PS2『NBA STARTING FIVE』 アイスホッケー制作プロダクション (2000~) プロデューサー 兼子恭宗 製作タイトル 2001/03 - PS2『ESPN National Hockey Night』 ゴルフ制作プロダクション (2000~) プロデューサー 長江勝也 CS第2グループ/第2制作グループ (2000.12~2003.2) チーフプロデューサー 上原和彦 オリンピック制作プロダクション (2000~) プロデューサー/ディレクター 奥谷友春 デザイナー 和久田剛, 村山尚 製作タイトル 2002/01 - XB/GC/PS2/GBA『ハイパースポーツ2002ウィンター』 スノーボード制作プロダクション (2000~) プロデューサー 大海靖夫 スケートボード制作プロダクション (2000~) プロデューサー/ディレクター 山内円 プログラマー 丸橋純治 製作タイトル 2002/12 - GC/PS2『Evolution Skateboarding』 2002/12 - PS2『メタルギアソリッド2 サブスタンス』内ミニゲーム 大相撲制作プロダクション (2000~) プロデューサー 丸山修 CS第3グループ/第3制作グループ (2000.12~2003.2) サッカー制作プロダクションの他、新規に立ち上げられた4つのプロダクションを抱える。 チーフプロデューサー 梅崎重治 プロデューサー 蛭子悦延 製作タイトル 2002/07 - GBA『ディズニースポーツ:サッカー』 2002/07 - GBA『ディズニースポーツ:アメリカンフットボール』(開発協力:Konami Software Shanghai) 2002/07 - GBA『ディズニースポーツ:スケートボーディング』 2002/12 - GBA『ディズニースポーツ:バスケットボール』 2003/01 - GBA『ディズニースポーツ:スノーボーディング』 2003/02 - GBA『ディズニースポーツ:モトクロス』(開発協力:ジュピター) サッカー制作プロダクション (2000~) MAJOR-A プロデューサー 奥田康雄 ディレクター 青山和浩 プログラマー 青山和浩, 小川光章, 南方章宏 デザイナー 中坂昇, 福田浩司 製作タイトル 2001/03 - GBA『Jリーグポケット』 2001/12 - GBA『実況ワールドサッカーポケット』 2002/11 - GBA『実況ワールドサッカーポケット2』 アメリカンフットボール制作プロダクション (2000.12~) ツール・ド・フランス制作プロダクション (2000.12~) テニス制作プロダクション (2000.12~) 格闘技制作プロダクション (2000.12~) サウンドプロダクション サウンドプロデューサー 荒木茂 サウンドディレクター 安慶名伸行, 岩田昌成, 冨田朋也 デザインプロダクション チーフプロデューサー 難波和宏 ネットワークコンテンツ事業部 (2000.1~2003.2) 事業部長 難波和宏 ゲームソフト制作グループ (2003.2~) 部長 上原和彦 チーフプロデューサー 上原和彦, 難波和宏 制作推進グループ (2003.2~) 部長 梅崎重治 制作推進室 R D室 パッケージデザイン室 プロデューサー 角田孝志 ディレクター 村上幸秀 アートディレクター 生田康平 モバイル・オンライン制作グループ (2003.2~) 部長 難波和宏 コナミコンピュータエンタテインメント東京 (1995.4~2005.4) 代表締役社長:北上一三 (1995.4~), 矢野誠, 石塚通弘 (1999.9~) 取締役副社長:橋本和久 開発6部? 部長 春木豊 ディレクター 櫛渕敏, 外山圭一郎 プログラマー 今村哲裕, 大島直人 デザイナー 櫛渕敏, 外山圭一郎, 佐藤隆善 開発7部 部長:橋本和久 副部長:北尾剛三 (1996.4~1998.2) https //twitter.com/Ken1555/status/1232747242047459328 CS第3研究開発部 部長:米岡正紀 開発タイトル アザーライフ アザードリームス (PS / 1997) CS第4研究開発部 / バーチャルキッス 部長:三品善徳 デザイナー 福岡充 CS第5研究開発部 部長:萩原徹 (1998.2~1999.4) CS第6研究開発部 部長:北尾剛三 (1998.2~1999.4) ディレクタ 高野泰 開発タイトル グラディウス外伝 (PS / 1997) みつめてナイト (PS / 1998.03.19 / 開発共同:RED COMPANY) SD研究開発室 主任研究員 東野美紀 VD室 CGデザイナー 萩原玲子, 小森幸人, 水谷崇, 白石昌也 サウンドデザイナー 船内秀浩 PD研究開発室 プロダクト パッケージデザイナー 野澤由美子, 苅部明恵 SD研究開発部 (~1999.8) 部長 榎本真司 CS第1制作部 部長:北尾剛三 (1999.4~1999.8) CS第2制作部 部長:萩原徹 (1999.4~1999.8) 制作1部 (1999.8~2000.4) 部長:萩原徹 (1999.8~2000.4) 開発タイトル エルダーゲート (PS / 2000) 制作2部 (1999.8~2000.4) 部長:北尾剛三 (1999.8~2000.4) 開発タイトル NHL Blades and Steel 2000 (PS / 2000) 制作3部 (1999.8~2000.4) 部長 榎本真司 制作4部 (1999.8~2000.4) ディレクター 村山吉隆 デザイナー 石川史 SD制作部 (1999.8~2000.11) 部長 榎本真司 サウンドディレクター 東野美紀 制作1部 (2000.4~2000.11) 部長 北尾剛三 ディレクター 河野純子, 今村哲裕 開発タイトル グラディウスIII IV ~復活の神話~ (PS2 / 2000) がんばれ! ニッポン! オリンピック2000 (PS / 2000) 制作2部 (2000.4~2000.11) 部長 榎本真司 チーフディレクター 高塚新吾 開発タイトル Jリーグ実況ウイニングイレブン2000 (PS / 2000) 制作3部 (2000.4~2000.11) 部長 熊坂省吾 チーフディレクター 村山吉隆 ディレクター 太田顕喜 開発タイトル 幻想水滸外伝Vol.1 ハルモニアの剣士 (PS / TenKey 2000) 制作4部 (2000.4~2000.11) 部長 齋藤幹雄 ディレクター 石川裕崇, 多羅尾雅之, 西浦慎介, 倉石英俊 プログラマー 高瀬康実 開発タイトル Dance Dance Revolution 3rdMIX (PS / 2000) Dance Dance Revolution GB (GBC / 2000) ときめきメモリアル2 Substories ~Dancing Summer Vacation~ (PS / Studio Foma 2000) Dance Dance Revolution GB2 (GBC / 2000) Dance Dance Revolution Disney s RAVE (PS / 2000) Dance Dance Revolution BEST HITS (PS / 2000) 制作5部 (2000.4~2000.11) チーフディレクター 五十嵐孝司 制作統括部 (~2000.11) 部長 橋本和久 制作開発部 (~2000.11) 部長 萩原徹 制作部門 (2000.12~2003.3) 統括部長 橋本和久 制作1部 部長 北尾剛三 プロデューサー 河野純子, 今村哲裕 ディレクター 坪山優史 プログラマー 水落勇樹, 原田秀久, 秋元望, 大橋直人 デザイナー 伊藤暢達, 中澤一英 開発タイトル シャドウ オブ メモリーズ (PS2 / 2001) サイレントヒルII (PS2 / 2001) サイレントヒルII 最期の詩 (Xbox / 2002) 制作2部 部長 榎本真司 プロデューサー 高塚新吾 制作3部 部長 熊坂省吾, 北尾剛三 シニアマネージャー 松川智禎, 齋藤幹雄 プロデューサー 松川智禎, 齋藤幹雄 ディレクター 磯部敬一 プログラマー 稲邑秀也, 鶴貝泰生, 猿楽一成, 阿部信之 デザイナー 向山千恵子 開発タイトル プレイノベル サイレントヒル (GBA / computersoftware will 2001) スタコミ (GBA / 2001) 幻想水滸伝III (PS2 / 2002) 真魂斗羅 (PS2 / 2002) 最終兵器彼女 (PS2 / computersoftware will 2003) 制作4部 部長 齋藤幹雄 シニアマネージャー 五十嵐孝司 プロデューサー 齋藤幹雄, 五十嵐孝司, 村山吉隆 ディレクター 村山隆徳, 西浦慎介, 太田顕喜 開発タイトル ときめきメモリアル2 Substories Leaping School Festival (PS / Studio Foma 2001) 悪魔城年代記 悪魔城ドラキュラ (PS / 2001) ときめきメモリアル2 Substories Memories Ringing On (PS / Studio Foma 2001) 幻想水滸伝カードストーリーズ (GBA / 2001) ときめきメモリアル3 約束のあの場所で (PS2 / 2001) ときめきメモリアル Girl s Side (PS2 / TenKey 2002) 制作5部 シニアマネージャー 村山吉隆 プロデューサー 村山吉隆, 立石孝 ディレクター 太田顕喜, 多羅尾雅之 開発タイトル おはスタDance Dance Revolution GB (GBC / 2001) Dance Dance Revolution GB3 (GBC / 2001) 幻想水滸外伝Vol.2 クリスタルバレーの決闘 (PS / TenKey 2001) 制作6部 SD制作部 制作推進部門 (2000.12~) 統括部長 萩原徹 技術研究部 部長 萩原徹 PD企画部 ウイニングイレブンプロダクション (2003.3~) エグゼクティブプロデューサー 榎本真司 プロデューサー 高塚新吾 プログラマー 高塚新吾, 鈴木英次, 水谷敦, 古屋学 デザイナー 初見直哉, 長曽我部明義 制作1部 (2003.3~) 統括部長 北尾剛三 開発タイトル サイレントヒルIII (PS2 / 2003) 一撃殺虫!!ホイホイさん (PS2 / Ivy-Arts 2003) FIRE FIGHTER F.D.18 (PS2 / 2004) グラディウスV (PS2 / Treasure 2004) ランブルローズ (PS2 / Yuke s 2005) 制作2部 (2003.3~) 統括部長 北尾剛三 開発タイトル Dance Dance Revolution EXTREME (PS2 / 2003) 制作3部 (2003.3~) シニアマネージャー 松川智禎 プロデューサー 河野純子 開発タイトル 幻想水滸伝IV (PS2 / 2004) コナミコンピュータエンタテイメント六本木 (1995.10~) 1995年10月2日、業務用ビデオゲーム向けの基板を開発している部門を100%子会社として分社。 http //wayback.archive.org/web/*/http //www.konami.co.jp/kcer/ 代表締役会長:井上正廣 (1995.10~1997.5) 代表締役社長:井上正廣 (1995.10~1997.5), 田中富美明 (1997.5~) プロデューサー/ディレクター 辻本英之 プログラマー 徳田典, 長谷川丈覚 デザイナー Shuzilow.HA, 西村芳, 浪越幸司 サウンド 妹尾和浩, 前田尚紀, 田辺裕詞 開発タイトル 1996/00 - AC『セクシーパロディウス』 1996/00 - AC『大好キッス』 1996/00 - AC『沙羅曼蛇2』 1996/00 - AC『スラムダンク2』 1996/00 - AC『ヴァーサスネットサッカー』 1996/00 - AC『対戦とっかえだま』 1997/00 - AC『とべ! ポリスターズ』 1997/00 - AC『ウェディングラプソディ』 1997/00 - AC『ウイニングスパイク』 1998/00 - AC『バトルトライスト』 コナミコンピュータゲームズ青山 (1995.12~1998.4) 代表締役社長:北上一三 (1997.6~) コナミコンピュータエンタテインメントジャパン (1996.4~2005.4) 代表取締役社長:永田昭彦 (1996.4~), 吉岡基行 取締役副社長:小島秀夫, 下村聡 開発部 部長 吉岡基行 ディレクター 岡村憲明 スタッフ 吉富賢介 WEST (1999.8~) 制作統括部 統括部長 小島秀夫 プログラマー 植原一充, 松花賢和 デザイナー 新川洋司 制作1部 (~2003.4) 制作2部 (~2003.4) スタッフ 舟久保哲也 制作3部 (~2003.4) サウンドデザイン室 (~2003.4) プランニングユニット (2003.4~) プログラムユニット (2003.4~) デザインユニット (2003.4~) サウンドユニット (2003.4~) EAST プロデューサー 下道隆 制作1部 (~2003.4) 制作2部 (~2003.4) ゼネラルマネージャー 堀上敦 開発タイトル ライゼリート ~エフェメラルファンタジア~ (PS2 / 2000) 制作3部 (~2003.4) ゼネラルマネージャー 下道隆 サウンドデザイン室 (~2003.4) プロダクトデザイン室 マネージャー 堀上敦 プランニングユニット (2003.4~) ゼネラルマネージャー 下道隆 プログラムユニット (2003.4~) デザインユニット (2003.4~) サウンドユニット (2003.4~) コナミコンピュータエンタテインメント名古屋 (1996.10~2002.12) 代表 佐々木嘉則 CS開発部 部長 福井博幸 ディレクター 山下幸紀 プログラマー 山口佳輝, 近藤誠, 増岡康弘 デザイナー 内田和伸, 田邊直也 CS第2開発部 部長 坂本信也 ディレクター 福井修子 プログラマー 鈴木弦, 夏目浩之 デザイナー 羽根孝司 コナミコンピュータエンタテインメント札幌 (1996.10~2000.8) エグゼクティブプロデューサー 廣下宏治 プロデューサー 中村健吾, 堀川謙太朗, 木本旬 デザイナー 西岡秀徳, 吉田邦臣, 千葉隆史 開発タイトル ドルフィンズドリーム (PS / 1998) ビシバシスペシャル (PS / 1998) 新時代劇アクション羅刹の剣 (PS / 1999) サバイバルキッズ 孤島の冒険者 (GB / 1999) 筋肉番付GB ~挑戦者はキミだ!~ (GB / 1999) コナミコンピュータエンタテイメント新宿 (1997.3~1999.2) 取締役社長:北上一三 (1997.3~) 開発統括部 統括部長:下村聡 コナミコンピュータエンタテインメント横浜 (1997.3~2000.8) 取締役社長:北上一三 (1997.3~) プロデューサー 春木豊 ディレクター 神子敏康, 日並雅宏, 林陽一 デザイナー 馬立敬一 開発タイトル ポップンミュージック (PS, DC / 1999) エアフォースデルタ (DC / 1999) ポップンミュージック2 (PS, DC / 1999) ポップンミュージック3 アペンドディスク (PS, DC / 2000) リング オブ レッド (PS2 / 2000) コナミコンピュータエンタテインメント神戸 (1997.3~2002.12) 代表取締役社長:樹下國昭 (1997.3~), 梅崎重治 プロデューサー 蛭子悦延, 汾陽桂太 ディレクター 堀江浩司, 山口誠, 吉田晃之, 柴田裕治, 久井健太郎 プランナー 薬師寺健雄 プログラマー 山口誠, 吉田晃之, 柴田裕治, 八木康一, 山本真裕, 片岡健一, 中村宝, 前田通保, 中塚公彦, 佐藤瑞洋, 山田和弘, 石川聡, 神尾隆司 デザイナー 堀江浩司, 久井健太郎, 松田智佐, 木下広, 原田憲一, 本村健, 村戸信 サウンド 冨田朋也, 木村雅彦 コナミコンピュータエンタテインメントスタジオ (2000.8~2003.4) エグゼクティブプロデューサー 北上一三 プロデューサー 廣下宏治 第一制作部 (横浜) ディレクター 神子敏康 開発タイトル リング オブ レッド (PS2 / 2000) サイレントスコープ (PS2, DC / 2000) エアフォースデルタII (Xbox / 2002) 第二制作部 (札幌) コナミコンピュータエンタテインメントスタジオ (2003.5~2005.3) 代表取締役社長 樹下國昭 EASTスタジオ / 第1制作スタジオ (~2004.3) 2003年11月にEASTスタジオから第1制作スタジオへ名称変更。 統括プロデューサー 中村健吾 チーフプロデューサー 蛭子悦延 WESTスタジオ / 第2制作スタジオ (~2004.3) 2003年11月にWESTスタジオから第2制作スタジオへ名称変更。 統括プロデューサー 上原和彦 チーフプロデューサー 難波和宏 モバイル・オンラインスタジオ (~2004.3) 統括プロデューサー 難波和宏 パワプロプロダクション (2004.3~) 統括プロデューサー 上原和彦 第1制作スタジオ (2004.3~) 統括プロデューサー 中村健吾 チーフプロデューサー 秋田学 プロデューサー 神子敏康 企画 井堀哲志 プログラマー 遠藤雅史 デザイナー 坂上雅也 開発タイトル エアフォースデルタ ブルーウイングナイツ (PS2 / 2004) 第2制作スタジオ (2004.3~) 統括プロデューサー 蛭子悦延 第3制作スタジオ (2004.3~) 統括プロデューサー 難波和宏, 秋田学 モバイル・オンラインスタジオ (2004.3~) 統括プロデューサー 難波和宏 Konami Computer Entertainment America, Inc. Honolulu Studio プロデューサー Mitch Ueno 製作タイトル エアフォースデルタ (GBC / 2000) Konami Computer Entertainment Hawaii, Inc. Konami Computer Entertainment Chicago, Inc. Konami Software Shanhai, Inc. (2000.6~) 製作タイトル 2002/07 - GBA『ディズニースポーツ:アメリカンフットボール』 参考 http //eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=yuho_pdf sid=423421 http //eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=yuho_pdf sid=678046 http //eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=yuho_pdf sid=767228 http //web.archive.org/web/20010211201043/http //www.kceo.co.jp/press/nr0001132.html http //web.archive.org/web/20010211021217/http //www.kceo.co.jp/press/nr001219.html http //web.archive.org/web/20031009160218/www.konamistudio.com/news/press/011114/011114ar.html http //web.archive.org/web/20030416214350/www.konamiosa.com/news/press/030220/030220r.html http //web.archive.org/web/20050206153644/www.konamistudio.co.jp/news/press/031113/index.html http //web.archive.org/web/20050206104819/www.konamistudio.co.jp/news/press/040309/index.html http //web.archive.org/web/20031218040441/www.konamityo.com/press/001201/index.html http //web.archive.org/web/20031101151728/www.konamityo.com/press/030227/index.html
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41741.html
登録日:2019/03/31 Sun 19 28 21 更新日:2024/03/08 Fri 23 04 29NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 イースターエッグ シークレットコード スタッフからの挑戦状 メッセージ 創作 気付くかな? 茶目っ気 隠しメッセージ 隠しメッセージとはゲーム、アニメ、映画などに仕込まれている、普通には気づくはずがない文章のこと。 勘のいい人なら簡単に気づくようなものから、解析やコマ回しなど特殊な方法を使用しないと発見出来ないものまで多岐にわたる。 隠しメッセージが存在する理由は主に二つ。 1.スタッフの遊び心。 一番多いパターン。特にスタッフの名前が仕込まれていることが非常に多い。 隠されている要素を見つけるほどにまでやり込んだユーザーに対するささやかな賞賛と感謝を述べるメッセージも。 見つけた際の喜びはゲームをクリアする達成感にも匹敵するだろう。 ネ 2.デザインの盗作及び偽造防止 キリンビールのロゴマークには「キ」「リ」「ン」の文字がバラバラになって隠されている。 この隠しメッセージは1933年の時点で存在が確認されており、定期的にパターンが変わっている。 日本国のパスポートには「JAPAN PASSPORT」という文字が隠しメッセージとして仕込まれている。その数は1360。 その他、ブラックライトを当てると特殊な塗料で描かれたもう一つの顔写真が浮かび上がる。これは写真の張り替えによる偽造を防止するための仕掛けである。 ※キリンビールのロゴについては戦災で資料が焼失したため、正確な理由については判明しておらず、あくまでも現在の社員の推測である。 3.愚痴 特にゲームに多い。ゲーム制作は今も昔もデスマーチ上等であることが多く、そのストレスのはけ口として過激な文章がゲームに隠され、後年になって解析等の手段で見つけられることもある。 広義ではゲームソフトのコピーガードによって表示される警告画面も隠しメッセージと言えるかもしれない。詳しくは割れ対策の項目参照。 タ 隠しメッセージの具体例(ネタバレ注意!) ゲーム 最も隠しメッセージが仕込まれているメディア。コンピュータ用語ではイースターエッグと呼ばれる。 ファンタジー作品では石碑に記された象形文字や魔法陣の紋様など意外なところに仕込まれており、更に外国語あるいは独自の言語や古語で表記されていて、見つけるのも困難な上に解読するのも一苦労というケースもある。 中には実名を挙げているものや卑猥なワード、放送禁止用語が登場することも…。 バイオハザード2 ラクーンシティに登場する店舗の名前「AMISET」「AMAGOMIHS」はスタッフの名字「テシマ」「シモガワ」を反対から読んだもの。 また、アルカス洋服店の「ARUKAS」を反対から読むと「SAKURA」となる。これは春日野さくらが由来だと攻略本で説明されている。 Devil May Cry ミッション1で洋館の中央にある騎士の像から2段ジャンプするとある通路にたどり着く。その場所は本来ならばミッション8で使用する通路であり、扉は封印されていて進行することが出来ない。 それでも扉を開けようとすると「ここに辿り着いた腕は見事としか言いようがない。だがここはまだ来るべき場所ではないので正規のルートを進んでくれ」(意訳)というプレイヤーを称賛するメッセージが表示される。 通路が普通では気付かない場所に存在する上、そこに辿り着くにも高度なテクニックが要求されるので、スタッフが称賛するのも納得である。というかほとんどのプレイヤーは2周目以降でこのメッセージを見たはず。 バ Devil May Cry3 ミッション開始時に流れるデモムービーの中にそのミッション番号に応じた数字が隠されている。 「3」「7」辺りは簡単だが、「16」はかなりの難問。 モンスターハンターダブルクロス ラスボス(リンク先ネタバレ注意)との戦闘でフィールドに存在するオブジェクトに作品名である「XX」(ダブルクロス)の文字が仕込まれている。 最終形態では「XX」の文字が非常に目立つ場所にあるのですぐに気づくが、実はそれより前の形態にも仕込まれている。注意深く観察しないと全ては見つからないだろう。 アンチャーテッド ある場所に存在する墓石に刻まれたスペイン語の文字を訳すと以下の通りの文章となる。 「もしこの墓石の文字を読んでいるなら、君はとんでもないゲームオタク。彼女でも見つけてもっと人生を楽しんでください」 大きなお世話である 元祖西遊記スーパーモンキー大冒険 伝説のクソゲーとして有名な作品。 解析によって隠しメッセージの存在が判明されていて、その内容はデザイナーの実名が出ている他、放送禁止用語を含んだ卑猥な文章となっている。 ここでは記載しないので詳しくは独自に調べてほしい。ただし閲覧は自己責任で。 レ パチコン ファミコン初のパチンコゲーム。ゲームというよりはパチンコのシミュレーターに近い。 単調なゲーム性でBGMが流れなかったり演出がしょぼかったりと出来はよろしくないが、こちらも解析によってY.Sと名乗る開発プログラマーが書いたと思われるローマ字の隠しメッセージの存在が判明しており、その内容は上司や発売元の東芝EMI("T"社)に対する過激な愚痴となっている。さらには電話番号まで書いている。 内容から察するに、発売元の意向でゲームが納得できない仕様になってしまった事に憤慨した模様。 + 以下、普通の文章に直したメッセージの内容 ここから先は言いたい放題!! 企画のJPMのMr.ゴウハラは何にもしないくせに色々言いやがってうるさい野郎だバカ! "T"社のDEG/NANA/KOYA てめいらは前に言った事と違う事ばっかり言うなアホ。 てめいらが言ったから徹夜して作ったのに“前の方がよかった”なんて言うんじゃない! こんなつまらないボーナスステージ 玉ずまりを誰がやると思ってるんだ! セレクトでJOYを右にすればふつうは+1されるんだバーカ! 音の会社のクセに変な音ばかりを入れようとしてパチンコの音を無視するな! 玉の音が聞こえないのがそんなにいいのか! 前の音も残してあるので聞きたいなら直してね。 HEXアドレスのAFFCをデータ1FAFに、AFC4をデータE0EEにすればマシな音になります。(Tiger_V Kugi) "T"社のアホとGOUのバカ!良い音は誰でも分かるんだい! "N"社さんは"I"社の「PRO580」で開発しているのかな? よくあんな変なマシン(3"FD)で作るよな! お絵かきも穴をなぞって描くのかな? 穴をなぞるのが嫌な方、Bear'sのお絵かきマシン(ROM) デバッガーを500万円で売りますよ.... Tel ◯◯-◯◯◯-◯◯◯◯(*1) 綺麗な絵のためなら安いもんだ!!! なんで6502のデシマルモードを抜いたの? デシマルコンピューターなのに.....マスクの切り間違いじゃない? もしもこれを見た人は"H"! MSXのパチコンにもメッセージがあります..... "H"な人は買ってみてね!ただし琉球方言ですよ! 見たのは内緒にしてね! by Y.S えりかとさとるの夢冒険 2004年に隠しメッセージが存在することが解析によって明らかとなった。 一応解析をせずに隠しコマンドで表示することが可能だが、その方法はリアルで1時間かかるものなので自力で発見できる可能性は皆無である。 こちらも実名を挙げて「てめェーだよ てめェー」という激しく罵倒する汚い言葉の他、卑猥な文章が含まれるものとなっている。こちらも各自で調べてほしい。 + 余談。背筋が寒くなる話なので閲覧は自己責任 2012年に更なる隠しメッセージが存在することが判明した。 このゲームはコンティニューする際にパスワードを入力する方式なのだが、そのパスワードの中に変化しない特定の文字列が存在することが判明する。 その文章を並べると「いいか見てろ貴様今に殺す」「やめたこんな奴ら早く失せろ 」という文章になる。 ……隠しコマンドならともかく、多くのプレイヤーに公開されたパスワード画面にこんな文章を仕込んだスタッフの悪意と憎悪は相当なものだったと思われる。 + 更なる余談 この他にも特定のコマンド入力で隠しメッセージが存在することが判明。 こちらは「あいしてる」など悪意や狂気を感じさせるものではないが。一体いくつ仕込んだのか…。 は メトロイドフュージョン 水中に沈んだステージ「セクター4 AQA」の下層から入り口に戻る場面。 許可無く開けてはならないセキュリティロックを無断で解除し、進んだ先で入手したアイテムを使って帰還し、その事でナビゲーターに怒られる……というのが正規ルートなのだが、ここでアイテムを入手せずセキュリティルームにも行かずに裏ルートを使って帰還すると、普段無感情なナビゲーターが「恐るべきテクニック」と驚きつつも称賛してくれる。ついでに上司がうっかり重要機密を漏らしかけてナビゲーターに止められる。 裏ルートとは言ったが、ただでさえ扱いの難しいシャインスパークを1~2マス分の小さな坂道で息継ぎしながらブースターブロックまで持って行くというとんでもない難易度なので、ナビゲーターが称賛するのも肯ける。 メトロイドプライム3 コラプション 作中内にあるシークレットメッセージの暗号が、岩田社長と宮本茂氏の肉声メッセージが流れる無線周波コードを示している。 ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君 フィールド上に存在する看板や石碑などに刻まれている象形文字はDQ10で存在が発覚した「アストルティア文字」である。 DQ8で使われている件については公式からアナウンスされていない(*2)が、この文字はユーザーが解読した結果五十音全てに対応していることが明らかとなっており、 対応する文字に当てはめると文章にすることが出来る。 スタッフの名前が仕込まれているものや町名が書かれているものの他、特筆すべきはある石碑に描かれた文章。 「休み欲しい」「きつい」「家に居てアニメ見てたい」「辞めたい」「早く辞める」「辞めてやる」というスタッフの怨嗟の声が仕込まれている。 劣悪な環境で頑張っているスタッフのささやかな悪戯といえるかもしれない。 なお、3DS版の発売後に本作への仕込みが発覚したが、PS2版の時点で仕込まれていた模様。そんな古くからあったのか。 DQ11にも続投しており、中盤に差し掛かる頃に訪れるある石碑には最終盤のネタバレが書かれている。 かまいたちの夜 あるルートで文章中に暗号が仕込まれており、それを解読すると「たすけてくれ!」「ここでりせっとしろ」という隠しメッセージが浮かび上がる。 この隠しメッセージの通りにリセットすると最後の隠し要素である陰謀編へと派生する。 PS移植版、GBA移植版では「せれくとをおせ」に変更されており、Vita版の『輪廻再生』では「ここにもどれ」(バックログで表示しろ)となっている。 かまいたちの夜2 監獄島のわらべ唄 あるルートで神棚に刻まれた意味不明な暗号を解読するとコマンドが浮かびあがる。そのコマンドを入力するとイベントが発生する。 パワポケダッシュ ガールフレンド候補である南雲瑠璃花のバッドルートにおいて、瑠璃花は借金のカタとして何処かの島に連れていかれるのだが、エンディングにて主人公の元に現状を伝える手紙が届いてくる。 その文面は一見すると何とか頑張って暮らしているように見えるが、手紙の左端を縦読みすると「母やくたすケにきで(早く助けに来て)」というかなり意味深なメッセージが隠されている事が分かる。 メタルギア サヴァイヴ プロローグにある兵士報告書を書くシーンに「MG KJP FOREVER」の頭文字暗号が隠されている。 その暗号の下には「BASTARD(クソ野郎) YOTA」と「CUNNING(ずる賢い) YUJI」という2人の名前が表記されており、これらの名前には「AWOL(逃走、任務棄権)」との表記もある。 この二人の名前は本作のプロデューサー及びディレクターの堤崎陽太氏と是角有二氏の事を示しているのではないかと見られる。 メタルギアサヴァイブはメタルギアシリーズ初の非小島プロダクション製作だが、本作の発売以前に起きたKONAMI内の小島プロダクションの消滅やシリーズ生みの親である小島秀夫氏の退社などの騒動に関してのスタッフの怨嗟の声ではないかと考察されている。 星のカービィシリーズ HAL部屋が該当。詳しくはHAL部屋(星のカービィ)へ。 スーパーロボット大戦シリーズ OG2で戦艦一隻+味方機体三機しかいない状態で敵の異星人インスペクター幹部三人と戦うステージがある。 本来なら撤退するステージなのだが実は戦術を練ればこの時点でも無理矢理倒してしまうことができる。 すると幹部の一人メキボスから「やり込み派」であることを誉めてもらうメッセージのあとで貴重な武装やパーツがもらえる。移植作であるOGSでも可能であり、メキボスのメッセージが変わっている。 また魔装機神シリーズのシュウのファミリア「チカ」はレベルがその時点であり得ないほど高かったり、異様に早く敵を全滅させるとこちらをインチキ呼ばわりしてくる作品がある。 HUNTER×HUNTER バトルオールスターズ 漫画『HUNTER×HUNTER』のソシャゲ。スタミナを表示するゲージにハンター文字で「おまえらぜんいんそうぜつなくつうをうけてしねばいい」と書かれており、これが発覚してニュースになると「どんどんしょうひしてらんくあっぷだ」に書き換えられた。 Magic the Gathering 『ラヴニカへの回帰』ブロックのギルド門や、『イニストラードを覆う影』ブロックの手掛かりトークンカードなど、暗号文が仕込まれたカードが複数存在しており、言語ごとに別々の暗号が仕込まれている。 映画 『トイ・ストーリー』や『ファインディング・ニモ』などのピクサー社の作品には「A113」という番号が登場している。 由来はカリフォルニア芸術大学の教室番号の一つであり、多くのアニメーターがここでアニメに関する技術を学んだとされる。 よほど注意深く視聴しないと気付かないような背景の一部に仕込まれているが、例外的に『ウォーリー』では重要なワードとして扱われている。 このお遊びを最初に始めたのはブラッド・バード監督であり、彼はアニメに留まらず自身が手掛けた実写映画『ミッション インポッシブル ゴースト・プロトコル』でもA113という番号を使用している。 ほ 漫画 進撃の巨人 57話で登場した手配書の文章が逆さ文字で卑猥な用語だらけになっている。 これはアシスタントの悪ふざけだったのだが、作者、編集共に気付かずに見過ごしてしまった落ち度を認めて謝罪している。 ど ONE PIECE 766話の扉絵に描かれた壁に貼られた料理のメニュー表の頭文字を合わせて読むと「なるとおつかれさんでした(ナルトお疲れさんでした)」と読めるようになっているが、実はこの話の雑誌掲載時に『NARUTO‐ナルト‐』が最終回を迎えたことによる労いである。 839話では『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の連載終了に合わせた隠しメッセージが含まれた扉絵、846話では『トリコ』の連載終了に合わせた隠しメッセージが含まれた扉絵と、定期的に粋な計らいが行われている。 チキン 「ドロップ」前夜の物語 最初は普通のヤンキー漫画だったのだが、単行本20巻(『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』がリリースされた頃)あたりからアイマス関連のネタが作中に散りばめられるようになった。 「ハーフの本宮フレデリックさん」「不良グループ『暗帝禍』」などストレートなものから、「擬音とセリフを続けて読むとアイドルの名前になる」というテクニカルな物、歌の歌詞、果ては声優ネタに至るまで無数のアイマスネタが暗号のごとく作中に隠されている。 小説 キノの旅 20巻にはある暗号が仕込まれていて、カバー裏のヒントを手掛かりに解読すると文章が浮かび上がる。 ほ テレビ番組 水曜日のダウンタウン 独特なラップとサイケデリックな映像が特徴のOPにはシークレット説(番組の収録中にパネラー達や視聴者に仕掛けられたドッキリ企画)の伏線となる隠しメッセージが仕込まれている。 「グラビアアイドルでも芸人の言う通りにコメントすれば面白い説」→映像内のおみくじで「大吉」を引く。(シークレット説のプレゼンターは博多大吉) 「テレビに出ている人の声 実はモノマネ芸人がアテレコしていても誰も気づかない説」→「#fake #voice #kizukukana?」という文字が表示される。 「フューチャークロちゃん」→「顔上げろ」といったラップやクロちゃんが獣神サンダーライガーに吊り天井を喰らっているSD絵が表示される。 この他にも「ギャラクシー賞貰った」「ナダルのことは忘れよう」と伏線ではないが番組に関連するメッセージがラップに含まれている。 ど SAMURAI SPIRITS ~破天降魔の章~ 『サムライスピリッツ』のアニメスペシャル。 作中で『真サムライスピリッツ』における覇王丸の隠し技「天覇封神斬」のコマンドが作中で公開されるという試みがされ、 アニメ作中で覇王丸が天覇封神斬を出した際のエフェクトと閃光が対応する矢印と文字になっているという形で仕込まれている。 ……が、比喩抜きで本当に一瞬の表示であり、コマ送りでも分からないレベルだと視聴者の間では評判。 ぱにぽにだっしゅ、ネギま!? スタッフの遊び心からか黒板や額縁が出てくる度に様々な落書きがされている。 作中の状況などを書いているかと思えばカットが切り替わる度に変わっており、中にはオメェつええなわくわくすんぞや今だ火を放て!など作品と全く関係ないものが書かれていたりもする。 魔法少女まどか☆マギカ 魔女の結界や名前表記などで使われる魔女文字というのがある。 解読結果などは他のサイトを見てほしいが、魔女の様々な思いやスタッフの遊びがあったりする。 4話に登場するハコの魔女の結界には、Ich mag keine Narren.(私は愚か者が嫌い)とあるかと思えば Ich will nicht arbeiten.(働きたくないでござる)ともあったり。(*3) 3話のお菓子の魔女の結界にWATASI HA HOMU HOMU HA DESU!!という謎のメッセージも。 9話の人魚の魔女の結界には使い魔たちのコンサート開演日のポスター(*4)があり、裏側にはLook at meという彼女の本心が垣間見える。 番外 PlayStation、PCエンジンCD-Rom2、Sega Saturn等のディスクソフトの警告メッセージ これらハードのCDメディアは、純粋なサントラとして使えるものもあるが、一部の作品ではここに単なる警告だけではなく作中のキャラやスタッフによる隠しメッセージが仕込まれている事がある。 例えば、CD-Rom2では1曲目に「これは、PCエンジンエイチ・イー・システムの CD-ROMディスクです。2曲目に、コンピューター用データが入っていますので、再生しないでください」と言う女性による事務的な警告メッセージのものが多いが、これが後期に出たソフトになるとゲーム内キャラによるミニドラマ仕立てになっているものも結構あったりする。また、CD-Rom2はメモリや再生機能の違い等でのハードウェアバージョンの違いがあり、旧バージョンではゲーム本編をプレイできない代わりに「Super CD-Rom2対応のもので動作させて下さい」の警告と共にやたらと凝ったミニゲームがプレイできるものがあったり、短編アニメがあったりする。 ディスクが傷つく可能性もあるので試す際は自己責任で。また警告メッセージ以降のトラックは再生すると最悪プレイヤーがぶっ壊れるので注意(*5)。PS3ならばミュージック機能を使用すると簡単に聞くことが出来る。 以下に隠しメッセージを仕込んだ作品の一例を挙げる。 ONE PIECE グランドバトル! ONE PIECE とびだせ海賊団! 警告メッセージとともに、前者はルフィとジャンゴの、後者はサンジとジャンゴのミニドラマが再生される。 里見の謎 元々音楽業界でやっていたサンテックジャパンのゲーム参入作。元々音楽業界だった事もあり、新人歌手による主題歌が挿入されているのだが、同作の警告メッセージにはその歌手による自己紹介や主題歌のショートバージョンが入っている。 同作がデビュー作となる氏の初々しい姿が印象的なメッセージであるが、同作はPS屈指のクソゲーと言われヒットには至らず、その後も大した経歴も残せず活動を終えてしまったことがネタにされてしまっている。 ただし彼女の歌唱力やプロポーションにはなんら問題はなく、なのにこんなゲームに関わってしまった事に対する同情的な意見もまた多い。 新聞 驚くことに、新聞の紙面上にも隠しメッセージが仕込まれていることがある。 例として、熊本地震後に発行されたスポーツ新聞の見出しは、特定の文字だけが強調された不自然なデザインになっており、これらの文字を繋げると「ガンバレくま本」になる、こちらはスポーツ新聞ではないが、半沢直樹が放送していた時期、放送番組欄に縦書きで「半沢直樹見逃すな」と書かれているなど、探してみると結構な頻度で見つかる。 また番組欄での遊びは、テレビの説明書でなんJネタが仕込まれていたことも。 余談 日本の刑務所内では日記を書くことが出来る他、外部の人物に手紙を送ったりすることが出来るのだが、その内容は検閲の対象となっている。 削除対象となるのは名前、住所、電話番号といった個人情報。 これは刑務所内で犯罪組織への勧誘などが行われて、裏社会ネットワークの構築を防ぐための措置。 そのため隠しメッセージを仕込むことで暗号文のようにして情報をノートに残したり、外部へ手紙を送ることを試みる受刑者も居るらしいが、 文脈的に怪しい箇所や連続した数字(電話番号や住所の番地を暗号化したものと思われる部分)は些細なものでもページごと削除される為、逃れることはほぼ不可能とのこと。 に 追記修正はこの項目内に隠された10文字の単語をつなぎ合わせた隠しメッセージを見つけてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] MGSシリーズのコジマ関連とか、まどマギの魔女文字とかもかな。後者はシャルロッテやオクタヴィアのが有名。 -- 名無しさん (2019-03-31 19 39 51) 用語としてはイースターエッグなのでは -- 名無しさん (2019-03-31 19 40 22) 日本貨幣にも偽札防止で隠しメッセージがある -- 名無しさん (2019-03-31 19 47 44) 成る程そしてこの項目にも隠しメッセージ(と言えるかは微妙だが)がある訳か。 -- 名無しさん (2019-03-31 20 00 35) 番外の奴は何故かワンピースだけになってるが探せばいくらでもあるぞ…てかこれそれを想定してるだろ…って位長々と入ってるのもあるよな -- 名無しさん (2019-03-31 20 06 59) タグのシーックレットコードは間違いなのか黙っとくように促す感じでシーッっと掛けたのか…(深読み) -- 名無しさん (2019-03-31 20 10 39) ミステリーに良くある暗号・ダイイングメッセージは -- 名無しさん (2019-03-31 20 50 07) パチコンというファミコンのゲームにも、ひでむしと同等かそれ以上の暴言が隠されている。あまり有名ではないがこっちも闇の深さを感じる内容なので必見。 -- 名無しさん (2019-03-31 21 29 13) メトロイドで言えばフュージョンにもあるよな。シャインスパーク維持してシーケンスブレイクしたプレイヤーを称えるようなやつ。 -- 名無しさん (2019-03-31 21 53 18) ネオジオカラーのソフトをネオジオで起動すると見られるメッセージなんかもあったな -- (2019-03-31 22 27 20) 番外の警告メッセージがありならばPS版Gジェネシリーズも警告メッセージがいくつかあったな。あれはおもしろかった -- 名無しさん (2019-03-31 22 33 33) この項目にもメッセージが、仕組まれてるね -- 名無しさん (2019-03-31 23 10 39) マリオとかで隠しステージ最後まで遊ぶとよくある「ここまで遊んでくれてありがとう!」みたいなのは当てはまるかな -- 名無しさん (2019-03-31 23 34 40) 第二次スパロボZ再世篇で、終盤アイム・ライアードの台詞でなんとも文字化けめいた発言があるが、実はアナグラムになっていて組み換えると「じかいさくもよろしくおねがいします!!」「プレイヤーのみなさんありがとう!」というメッセージになる -- 名無しさん (2019-04-01 00 40 07) PS・SSを再生機に入れた場合にメッセージ入ってるのは大量にあったと思う -- 名無しさん (2019-04-01 13 47 53) 違反コメントを削除しました わかりやすいのだとテニプリの最終回の「ありがとテニプリ」 -- 名無しさん (2019-04-02 00 32 37) sound horizonの逆再生やらPCで読み込ませやらCDケース内の紙に光を反射させやら……隠しメッセージと言うか隠しトラックだけど -- 名無しさん (2019-04-02 03 19 30) ポートピア連続殺人事件の「もんすたあさぷらいずどゆう」 -- 名無しさん (2019-04-02 11 29 26) サトルとエリカはものすごかったな・・・ただ岡田さんと金子さんは褒めちぎっているので将来の二人のレジェンド振りを見抜いていたのかも。 -- 名無しさん (2019-04-09 09 36 19) 違反コメントを削除しました ↑納期のデーモンを飼いならさない限り、どんな職場でも地獄は生まれる -- 名無しさん (2019-11-21 10 59 41) パトレイバーでおたけさんがお化けが怖くて書類をばら撒くシーンがあるんだけどその書類の文字が読み取れるようになってる -- 名無しさん (2020-08-22 12 47 23) 流竜馬「おいおい、不正はだめだぞ!」 -- 名無しさん (2020-08-22 12 51 49) ウルトラマンティガに登場したゴブニュ(オグマ)の身体には「ムライシ」と、登場話の監督、村石宏實の名前が刻まれてるな -- 名無しさん (2021-05-12 22 47 23) でもまあ探す楽しみもあるんだしネタバレはほどほどにってことね。了解 -- 名無しさん (2021-06-01 19 28 54) ソース見てて気付いたけど、某投稿者による妖怪道中記の調査内容独占行為ってこっちにまで皺寄せ来てるのか…正直ゴネ得でしか無いし、まだこっちにはクレーム来てないので、怒られるまでは載せてても良い気がする(仮に怒られるような事があっても、引用絡みのルールを挙げてきちんと反論すべきだと思う) -- 「何の話?」って思う人がいたら具体的に説明します (2022-11-26 17 06 15) ここで挙げられてるスパロボだと再世篇の決戦でアイムの断末魔がプレイヤーへのメッセージになってるってのもあったな -- 名無しさん (2022-11-26 17 57 10) ゼビウスは海賊版を証明するために序盤に隠しメッセージを仕込んでたので有名。それすらコピーされてしまった例もあったが引っかかったメーカーもいた -- 名無しさん (2022-12-20 10 26 25) また番組欄での遊びは、テレビの説明書でなんJネタが仕込まれていたことも。 これ気になるけど調べても出てこない…誰か教えてください -- 名無しさん (2023-08-05 08 21 30) バナナのナナチはバナナナチ -- 名無しさん (2024-01-24 19 06 00) ↑9 ちなみにその文は「コマ送りでわざわざ何が書いてあるか読もうとした方、ゴクローさまです。えっへっへ」 -- 名無しさん (2024-01-24 20 36 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/194.html
コナミ コナミ工業株式会社コナミ株式会社 会長 菱川文博 取締役 1984.1~1984.5 菱川文博 代表取締役 1984.5~1987.6 上月景正 代表取締役 1987.6~ 副会長 上月景彦 取締役 1997.6~1998.3 上月景彦 代表取締役 1998.3~2006.9 社長 上月景正 代表取締役 1974.3~1987.6 菱川文博 代表取締役 1987.6~1992.5 西村靖雄 代表取締役 1992.5~1994.6 上月景正 代表取締役 1994.6~2012.6 上月拓也 代表取締役 2012.6~ 従業員[臨時] 全社 豊中 神PI 千代 西神 座間 新宿 1984年2月 135 1985年2月 176[21] 107 - - - - - 1986年2月 176[24] 116 - - - - - 1987年2月 252[22] 31 159 37 - - - 1988年2月 274[20] 28 191 33 - - - 1989年2月 287 - 233 28 - - - 1990年2月 375 - 285 64 - - - 1991年2月 457 - 305 125 - - - 1992年2月 593 - 302 195 39 - - 1993年3月 643 - 288 139 63 - - 1994年3月 838 - 229 199 143 - - 1995年3月 886 - 128 177 252 104 - 1996年3月 592 - 1 - 230 78 - 1997年3月 591 - - - 183 171 - 1998年3月 791 - - - 248 214 - 1999年3月 827 - - - 262 254 - 2000年3月 938 - - - 280 255 80 2001年3月 929 - - - 296 219 106 2002年3月 951 - - - 284 236 132 2003年3月 843 - - - 162 154 118 2004年3月 904 2005年3月 876 2006年3月 39 2007年3月 21 2008年3月 73 + ... 豊中=大阪府豊中市 :技術研究所 :LSIデザインセンター :(生産管理部・流通センターは含まず) 神PI=神戸市中央区ポートアイランド :コナミソフト開発ビル :本社・研究所 :神戸本社 :神戸開発センター :大阪開発センター(大阪市北区) 千代=東京都千代田区 :東京事業所 :東京本社(千代田区) :東京ソフト開発センター :東京開発センター :(本社は含まず) 西神=神戸市西区 :技術研究所 :西神開発センター :神戸開発センター :AM機器事業本部 :AM事業本部ウエスト :アミューズメント事業本部ウエスト 座間=神奈川県座間市 :東京テクニカルセンター :GM機器事業本部 :GM事業本部 :アミューズメント事業本部イースト :(カジノ事業本部等は含まず) 新宿=東京都新宿区 :AM事業本部イースト :アミューズメント事業本部 コナミ工業株式会社及びコナミ株式会社のビデオゲーム研究開発とその周辺事業に関わる部門を独自に調査し纏めています。特別に記述の無い限り、傾向などからの推測によって記載していますので確実なものではありません。開発子会社コナミコンピュータエンタテインメント各社及びコナミデジタルエンタテインメントについては各記事を参照してください。 開発部ソフト開発課 開発1課 (1983~) 開発2課 (1983~) 開発3課 (1983~) 開発本部 (~1987.9)開発第一部 (~1987.9)開発四課 開発第二部 (~1987.9) 開発2課 コナミ・インク開発室 事業開発プロジェクト (1987.9~) 開発部 (1987.9~1989.3)開発一課 (~1988.2) 開発四課 (~1988.2) 開発七課 (~1988.2) 音響技術課 (~1988.2) 設計課 (~1988.2) LSIデザインセンター (1986.4~) 開発一部 開発二部 開発三部 サウンドデザイン室 開発本部 (1991.3~1996.5)技術研究所 (1991.3~) 開発管理室/開発管理部 (1991.3~) LSIデザインセンター (1991.3~) 開発一部 開発二部 開発三部 開発四部 (1991.3~) 開発五部 (1991.3~) 開発六部 (1992.3~) 開発七部 (1992.3~) 神戸開発センター/大阪開発センター (~1995.4)開発3部 開発5部 (1993.11~) 開発11部 開発12部 東京開発センター (~1995.4)開発6部 開発7部 開発8部 西神開発センター/神戸開発センター (~1996.5)技術研究部 開発1部 開発2部 神奈川開発センター開発4部 開発14部 東京テクニカルセンター (1994.8~) シカゴ開発センター 開発9部 開発10部 開発13部 CSソフト事業本部 (~2000.1)CSソフト事業部 サウンドデザイン室 AM機器事業本部 (1996~2000.1)AM機器事業部 PS事業部 技術部 開発1部 開発2部 神戸サウンドデザイン室 AM技術開発部 AM第1研究開発部 AM第2研究開発部 AM第3研究開発部 AM第4研究開発部 AM第5研究開発部 AM第6研究開発部 AM事業統括部 D M事業部 G D事業部 S C事業部 GM機器事業本部 (1996.5~2000.1)GM機器事業部 開発4部 開発9部 開発14部 GM第1研究開発部 GM第2研究開発部 GM第3研究開発部 GM第4研究開発部 メダル事業部 ビーマニ事業部 ゲーミング事業部 PS事業本部PS第1事業部開発1部 PS制作部 CS事業本部 (2000.1~)CG開発室 モバイル事業部 AM事業本部 (2000.1~)ビーマニ事業部(WEST) AC事業本部 (~2003.1) ゲームソフト事業本部 (2003.1~2005.3) アミューズメント事業本部 (2003.1~2005.3)制作グループ 開発部 部長:上月景彦 (1985.4~) Staff 廣下宏治, 北上一三, 樹下國昭, 橋本和久, 永田昭彦, 井上正廣, 田中富美明, 山本哲也, 岡本吉起, 藤原得郎,町口浩康,藤中博和,有馬俊夫,大山秀樹 ソフト開発課 課長代理:井上正廣 (1984~) 開発1課 (1983~) 業務用ビデオゲームを中心としたアミューズメント機器の研究・開発を担当(アミューズメントライフNo.11/1983)。 Programmer 廣下宏治, 井上正廣, 町口浩康, 高取利明, 辻本英之, 筒井久一郎, 藤井龍夫, 鈴木彰 Graphics/Art Designer 中村健吾, 櫻井潤, 芦田裕行 開発2課 (1983~) 電子玩具、カセット、アーケードゲームなどHOBBY産業全般に渡るゲームソフトの開発を担当(同上)。 開発3課 (1983~) 基礎研究、新規事業のための広範囲なテーマの追求(教育、医療、オフコン等)を担当(同上)。 MSX用ゲームソフトなどを開発。Atari 2600、ぴゅう太、ColecoVisionなどのソフトも開発していたようです。 企画 小島秀夫 Programmer 永田昭彦, 福井博幸, 春木豊, 長江勝也, 赤田勲, 岡利成, 豊原浩司, 小澤勝彦, 足立敏哉 Graphics/Art Designer 村木摂, 三品善徳, 松井直樹, 木下富晴, 三好威正, 櫻井正司, 松田智佐, 寺田一友, 江口哲朗 開発本部 (~1987.9) 本部長:菊山昭 (~1987.9) 開発第一部 (~1987.9) 部長:上月景彦 (~1987.9) 次長:山口次雄 (1987.2~1987.9) 開発四課 課長:谷垣博 開発第二部 (~1987.9) 部長:菊山昭 (~1987.9) 次長:山口次雄 (~1987.9) 開発2課 ファミリーコンピュータ用ゲームソフトの開発。 課長:橋本和久 Programmer 橋本和久, 梅崎重治, 青山和浩, 赤松仁司, 岸和田聡, 山下和之, 徳田典, 小川光章, 松岡伸浩, 村田司朗 Graphics/Art Designer 村木摂, 吉本よういち, 日下進, 神戸良治 コナミ・インク開発室 Konami Inc.は、1982年11月にアメリカ合衆国イリノイ州シカゴに設立された、アメリカ合衆国における販売業務を担当する在外連結子会社。子会社にUltra Software Corporationがあります(ヨーロッパ地域にはKonami(Europe)Gmbh.とその子会社Palcom Software Limitedがあります)。1986年から一時期、アメリカ合衆国向けアーケードゲームの開発部門が置かれていました。後にKonami(America)Inc.へ改称。1996年9月に清算され、事業は新規に作られたKonami of America, Inc.に継承されています。 Staff 井上正廣, 高尾誠二, 櫻井潤 1987 [AC] Double Dribble 事業開発プロジェクト (1987.9~) 第一チームリーダー:谷垣博 第二チームリーダー:木戸秀二 第三チームリーダー:菊山昭 第五チームリーダー:永田昭彦 (1988.2~) 開発部 (1987.9~1989.3) 1987年9月16日付の機構改革で本部制が廃止され、開発部が新たに設けられたようです。 1988年2月26日付の機構改革で課制が廃止され、チーム制に移行。 部長:山口次雄 (1987.9~1989.3) AC統括次長:北上一三 (~1988.2) PC統括次長:永田昭彦 (~1988.2) 開発部次長:北上一三 (1988.2~) FC統括マネージャー:樹下國昭 (1988.2~) AC統括マネージャー:廣下宏治 (1988.2~) PC統括マネージャー:福武茂 (1988.2~) 開発一課 (~1988.2) 課長:樹下國昭 (~1988.2) 開発四課 (~1988.2) 課長:永田昭彦 (~1988.2) 開発七課 (~1988.2) 課長:廣下宏治 (~1988.2) 音響技術課 (~1988.2) 課長:福武茂 (~1988.2) 主任:佐々木嘉則 設計課 (~1988.2) 課長:北上一三 (~1988.2) LSIデザインセンター (1986.4~) 半導体の回路設計事業。1987年9月16日付の機構改革で開発部内セクションから部に昇格。 部長:上月景彦 (1987.9~) 課長:田中富美明 (~1988.2) 統括マネージャー:田中富美明 (1988.2~) 開発一部 部長:上月景彦 (1989.3~) 開発二部 部長:山口次雄 (1989.3~) 次長:永田昭彦 Programmer 橋本和久, 福井博幸, 石本朋宏, 岩碕一男 Graphics/Art Designer 松井直樹, 寺田一友 サウンドデザイン室 前沢秀憲, 山根ミチル, 深見誠一, 竹ノ内裕治, 福井健一郎 1989/09 [GB] モトクロスマニアックス 1989/12 [MSX2] スペースマンボウ 1990/02 [GB] ネメシス 1990/03 [MSX2] クォース 1990/04 [MSX2] SDスナッチャー 1990/07 [MSX2] メタルギア2 ソリッドスネーク 1990/08 [GB] ティーンエイジ ミュータント ニンジャ タートルズ 1991/04 [GB] カーブノア 開発三部 東京事業所。ビデオゲーム開発の他、ジグソーパズルやゲームミュージック、LCDハンドヘルドゲーム開発などの新規事業を手がけていたそうです(MSX・FAN/1990年4月号)。 次長:北上一三 Manager 木戸秀二 Programmer 上野雅弘, 山田善朗, 上田英生, 萩原徹, 早野由香里, 前川正人, 八井田満, 菅波秀幸, 堀尾健一郎 Graphics/Art Designer 中村健吾, 井内洋, 鮫島宗治, 高野泰, 中里伸也, 木村幸一, 小玉紀年, 立石一博, 進藤要, 関貞策, 平光代 Sound Staff 福武茂, 船内秀浩, 鹿間英章, 藤尾敦, 鈴木勝彦, 半澤一雄 1989/10 [GB] ドラキュラ伝説 1989/xx [AC] クォース 1989/xx [AC] キューブリック 1990/03 [FC] 魍魎戦記MADARA 1990/03 [GB] クォース 1990/09 [NES] Rollergames 1990/10 [GB] ツインビーだ! 1990/xx [GB] Skate or Die Bad 'N Rad 1990/xx [AC] エイリアンズ 1991/01 [GB] コントラ 1991/01 [FC] 夢ペンギン物語 1991/03 [FC] ガンサイト 1991/04 [GB] パロディウスだ! 1991/04 [FC] ラグランジュポイント 1991/xx [NES] Cyber Stadium Series Base Wars 1991/xx [AC] サンダークロス2 1991/xx [AC] エスケープキッズ 1991/xx [AC] ザ・シンプソンズ 1991/xx [AC] クライムファイターズ2 1991/10 [SFC] 悪魔城ドラキュラ 1991/11 [FC] ランパート 1992/01 [FC] バッキーオヘア 1992/02 [GB] タイニー・トゥーン アドベンチャーズ 1992/02 [SFC] 魂斗羅スピリッツ 1992/02 [PCE] 出たな!!ツインビー 1992/09 [SFC] アクスレイ 1992/12 [PCE] グラディウスII -GOFERの野望- 1992/xx [AC] バッキーオヘア 1992/xx [AC] Wild West C.O.W.-Boys of Moo Mesa 1993/01 [GB] 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん 1993/01 [NES] Batman Returns 1993/01 [GB] Zen Intergalactic Ninja サウンドデザイン室 Sound Staff 古川もとあき, 山根清彦 開発本部 (1991.3~1996.5) 1991年3月16日付の本部制導入により設置。 本部長:上月景彦 (1991.3~), 永田昭彦 (1994.12~) 副本部長:田中富美明 (1996.3~1996.5), 木戸秀二 (1996.3~1996.5) 主幹:吉岡基行 技術研究所 (1991.3~) 1991年3月16日付で新設。1994年事業年度中に無くなり技術研究部が新設されています。建物としての技術研究所は1991年5月に完成して、1993年に西神開発センターとなっているようです。 所長:上月景彦 (1991.3~1994.3) 次長:永田昭彦 Staff 小島秀夫, 井上慎也, 足立敏哉, 松花賢和, 篠原憲二, 木下富晴, 大田良彦, ヨシオカサトシ, 村岡一樹 1993/08 [PCE] スナッチャー PilotDisk 1993/10 [PCE] スナッチャー CD-ROMantic 開発管理室/開発管理部 (1991.3~) 1991年3月16日付で開発管理室として新設。1992年より開発管理部へと変更になっているようです。1995年事業年度中に無くなっています。 部長:永田昭彦 (1993.2~) LSIデザインセンター (1991.3~) 1991年3月16日付で新設。液晶表示装置を担当。1995年事業年度中に無くなっています。 所長:田中富美明 (1993.9~) 開発一部 開発二部 Programmer 赤松仁司 開発三部 統括部長:樹下國昭 (1992.9~) 1991/07 [SFC] がんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜 1991/08 [GB] ネメシスII 1991/08 [FC] クライシスフォース 1991/08 [NES] The Lone Ranger 1991/11 [GB] T.M.N.T.2 1991/12 [FC] T.M.N.T.2 ザ・マンハッタンプロジェクト 1991/12 [FC] タイニー・トゥーン アドベンチャーズ 1991/12 [GB] がんばれゴエモン さらわれたエビス丸 1992/01 [FC] がんばれゴエモン外伝2〜天下の財宝〜 1992/01 [NES] Monster in My Pocket 1992/07 [SFC] パロディウスだ! 〜神話からお笑いへ〜 1992/07 [SFC] T.M.N.T.タートルズ・イン・タイム 1992/09 [NES] Contra Force 1992/11 [FC] タイニー・トゥーン アドベンチャーズ2 モンタナランドへようこそ 1992/12 [SFC] タイニー・トゥーン アドベンチャーズ 1992/12 [MD] T.M.N.T.リターン・オブ・ザ・シュレッダー 1992/12 [SNES] Sunset Riders 1993/01 [FC] F1センセーション 1993/02 [GEN] Tiny Toon Adventures Buster's Hidden Treasure 1993/02 [SFC] バットマン リターンズ 1993/03 [SFC] Pop'nツインビー 1993/03 [GB] アウトバースト 開発四部 (1991.3~) 1991年3月16日付で新設。 Staff 福武茂 開発五部 (1991.3~) 1991年3月16日付で新設。 Programmer 上田英生 1993/07 [X68K] 悪魔城ドラキュラ 1993/10 [PCE] 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 1993/12 [PCE] マーシャルチャンピオン 開発六部 (1992.3~) 1992年3月16日付で新設されたと推測します(開発七部参照)。メガドライブのソフトを中心に開発。 https //logmi.jp/business/articles/324020 統括部長:桐田富和 Programmer Toshiki Yamamura 1993/07 [SFC] 魍魎戦記MADARA2 1993/08 [MD] ロケットナイト アドベンチャーズ 1993/10 [MCD] リーサルエンフォーサーズ 1993/12 [MD] T.M.N.T.トーナメントファイターズ 1993/12 [MD] リーサルエンフォーサーズ 開発七部 (1992.3~) 1992年3月16日付の組織変更にて開発六部とともに新設(4月1日か5月28日の可能性もありますが、北上氏の統括部長着任が3月なので)。ボードゲームやジグソーパズル、ピクノを開発。 1993年頃に営業本部にジグソー部が設置されています。 統括部長:北上一三 (1992.3~) Programmer 村山吉隆 神戸開発センター/大阪開発センター (~1995.4) 神戸市中央区ポートアイランド。1986年8月より本社と研究開発部門の置かれていたコナミソフト開発ビルとは住所や敷地面積が共通しており、1993年4月に本社機能を東京都港区虎ノ門に移した際に神戸開発センターへと改称したものと推測します。阪神・淡路大震災で被災し、1995年3月に大阪市北区に新設された大阪開発センターに移転。1995年4月、開発部門の分社により「株式会社コナミコンピュータエンタテイメント大阪」となったようです。 所長:永田昭彦 (1993.2~), 上月景彦 (1993.4~1994.3), 樹下國昭 (1994.12~) 開発3部 1994年事業年度中に開発11部と開発12部が分化したようです。 部長:樹下國昭 (1993.2~) 副部長:長江勝也 (1993.7~1994.1) Director 岸和田聡, 神戸良治, 岩碕一男 Programmer 福井博幸, 青山和浩, 小澤勝彦, 岸和田聡, 山下和之, 小川光章, 柴田裕治, 岩碕一男, 南方章宏, 下野俊典, 福井康文, 八木康一, 豊田稔 Graphics/Art Designer 神戸良治, 三好威正, 櫻井正司, 松田智佐, 藤本武史, 岸本方彰, 福田裕貴, 寺田泰二, 矢内一則, 片上史将, 中坂昇, 大海靖夫, 薬師寺健雄, 森澤友裕, 川崎秀一, 中川潤, 松田敬, 大内郷子, 伊達裕美子 Sound Staff 松平美奈子, 十一谷明広, 舟橋淳, 井上秀登, 上原和彦, 碇子正広, 三木彩子 1993/07 [GB] ゴッドメディスン ファンタジー世界の誕生 1993/11 [GB] Batman The Animated Series 1993/11 [SNES] Animaniacs 1993/11 [GB] T.M.N.T.3 タートルズ危機一発 1993/12 [SFC] T.M.N.T.ミュータントウォーリアーズ 1993/12 [SFC] がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス 1993/12 [GB] タイニー・トゥーン アドベンチャーズ2 〜バスター・バニーのかっとびだいぼうけん〜 1993/xx [NES] Teenage Mutant Ninja Turtles Tournament Fighters 1994/01 [SFC] ツインビー レインボーベルアドベンチャー 1994/03 [SFC] リーサルエンフォーサーズ 1994/09 [SFC] タイニー・トゥーン アドベンチャーズ ドタバタ大運動会 1994/11 [GB] タイニー・トゥーン アドベンチャーズ3 〜ドキドキスポーツフェスティバル〜 1994/xx [SNES] Biker Mice from Mars 開発5部 (1993.11~) 部長:小島秀夫 Programmer 岡村憲明, 松花賢和, 是角有二 Graphics/Art Designer 新川洋司 1994/07 [PC98] ポリスノーツ 開発11部 副部長:梅崎重治 (1994.1~) Director 松岡伸浩, 蛭子悦延 Programmer 松岡伸浩, 蛭子悦延, 山根秀直, 近藤隆司, 山本泰弘, 吉田晃之, 後藤保, 奥谷友春, 丸山修, 山口誠, 井上久孝, 柴田洋Masatsugu Nagata Graphics/Art Designer 木下富晴, 丸尾純子, 寺田一友, 小川公一, 堀江浩司, 山内円, 濱垣和恵, 大橋慶子, 久井健太郎, 喜綿重程, 西脇隆行, 千田龍治, 信田昌宏, Kazumichi Ishihara 1994/11 [SFC] ツヨシしっかりしなさい 対戦ぱずるだま 1994/11 [SFC] 極上パロディウス! 1994/12 [SFC] がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め 開発12部 副部長:長江勝也 (1994.1~) Director 村田司朗, 吉本よういち, 奥田康雄 Programmer 村田司朗, 赤田勲, 豊原浩司, 遠藤勝義, 奥田康雄, 森平茂樹, 上中直人, 中川栄治 Graphics/Art Designer 吉本よういち, 薮妙, 江口哲朗, 藤岡謙治, 橋本征貢, ヨシオカサトシ, 近藤哲哉, 花崎幸子, 林照恵, 杉山浩隆 1994/11 [SFC] 実況ワールドサッカー PERFECT ELEVEN 1994/12 [SNES] the adventures of BATMAN ROBIN 1995/02 [SFC] 実況パワフルプロ野球2 東京開発センター (~1995.4) 東京都千代田区。 所長:北上一三 (1993.4~) 開発6部 部長:桐田富和, 北上一三 (1994.12~) 副部長:春木豊 Producer 山田善朗 Director 佐々木嘉則, 上田英生, 萩原徹, 中里伸也, 新田晴紀, 小玉紀年 Programmer 佐々木嘉則, 上田英生, 萩原徹, 堀尾健一郎, 新田晴紀, 永山義明, 五十嵐孝司, 高塚新吾, 武田長, 濱田英美, 唐沢幸一, 三浦賢二, 古屋学, 山本耕司, 稲邑秀也, Gagensai Graphics/Art Designer 中里伸也, 小玉紀年, 櫛渕敏, 関貞策, 平光代, 古川敏治, 猿田雅之, 矢田凡成, 山田耕司, 村上純一, 京増寛, 白須昇, 能勢圭太, 外山圭一郎, 小林右一, 島村信一郎 , 中野, 外山慎, 今泉健一郎, 村上隆英, 進邦さん Sound Staff 松尾成真, 安達昌宣, 藤尾敦, 斎藤幹雄, 船内秀浩, 鹿間英章, 山根ミチル, 東野美紀, 鈴木勝彦, 半澤一雄, 荘司朗, 大内正徳, 工藤太郎, 岩瀬立飛, 村井聖夜, 佐野朋子, 小林でび, 松川智禎, 中村圭三, 今井一仁, 笠井治 1994/03 [MD] ハイパーダンク・ザ・プレイオフエディション 1994/03 [MD] バンパイアキラー 1994/05 [PCE] ときめきメモリアル 1994/05 [GEN] Lethal Enforcers II The Gun Fighters 1994/05 [GEN] Animaniacs 1994/09 [MD] 魂斗羅ザ・ハードコア 1994/09 [SFC] スパークスター 1994/09 [MD] スパークスター ロケットナイト アドベンチャーズ2 1994/11 [MCD] リーサルエンフォーサーズII ザ・ウエスタン 1994/12 [SCD] Snatcher 1994/xx [GEN] Tiny Toon Adventures Acme All-Stars 開発7部 部長:北上一三 (1993.4~) 1994/12 [PS] 極上パロディウスだ! DELUXE PACK 1994/12 [PS] ツインビー 対戦ぱずるだま 開発8部 部長:北上一三 (1994.12~) 西神開発センター/神戸開発センター (~1996.5) 兵庫県神戸市西区西神工業団地。技術研究所から1993年に改称したものと思われます。1996年事業年度中に神戸開発センターへと改称し、1996年5月21日付でAM機器事業本部に吸収されています。 所長:田中富美明 (1993.9~1996.5) 技術研究部 部長:田中富美明 (1994.3~) 開発1部 開発2部 部長:井上正廣 Director 徳田典, 辻本英之, 浅野裕治, 石本朋宏 Programmer 徳田典, 鈴木弦, 伊藤好孝, 北江格, 石本朋宏, 吉信智章, 長谷川丈覚, 辻本健朗, 中島満, 和田哲也 Graphic/Art Designer 角和邦昭, 芦田裕行, Shuzilow.HA, 浅野裕治, 久木野雅昭, 寺田ひとみ, 松本知憲, 中村如哉 1993 [AC] ガイアポリス 〜黄金鷹の剣〜 1993 [AC] 究極戦隊ダダンダーン 1993 [AC] クイズ学問ノススメ 1993 [AC] スラムダンク 1993 [AC] バイオレントストーム 1993 [AC] ミスティックウォリアーズ 怒りの忍者 1993 [AC] メタモルフィックフォース 1994 [AC] 極上パロディウス 〜過去の栄光を求めて〜 1994 [AC] サッカースーパースターズ 1994 [AC] 対戦ぱずるだま 1995 [AC] ときめきメモリアル 対戦ぱずるだま 1995 [AC] ドラグーンマイト 神奈川開発センター 1996年5月21日付で新設されたGM機器事業本部に吸収。 所長:木戸秀二 (1993.7~) Programmer 岡本覚, 小山桃平 Graphics/Art Designer ケニイ中西 開発4部 部長:木戸秀二 (1993.2~) 開発14部 1995年事業年度中に新設。 東京テクニカルセンター (1994.8~) 神奈川県座間市に1994年8月建設。 シカゴ開発センター 所長:永田昭彦 (1994.12~) 開発9部 開発10部 1995 [AC] ヘンリーエクスプローラーズ 開発13部 CSソフト事業本部 (~2000.1) 2000年1月、CS事業本部に改称。 本部長:早崎友啓 (1996.3~1996.5), 古川真一 (1996.5~), 北上一三 (1997.1~) CSソフト事業部 サウンドデザイン室 コンポーザー 古川もとあき AM機器事業本部 (1996~2000.1) アミューズメントマシン。 1996年5月21日付で神戸開発センター及びPS事業部を吸収。 2000年1月、AM事業本部に改称。 2000年3月、神戸から新宿へ移転し、旧AM事業本部はAM神戸事業所に名称変更。 本部長:田中富美明 副本部長:大石利光 スタッフ 植松斎永 AM機器事業部 PS事業部 技術部 1996年5月21日付で「技術研究部」から名称変更。 部長:田中富美明 (1996.5~) 開発1部 開発2部 プロデューサー 町口浩康 ディレクター 大橋昌幸 神戸サウンドデザイン室 室長:田中富美明 (1996.5~) 副室長:鹿間英章 コンポーザー 古川もとあき, 碇子正広 AM技術開発部 AM第1研究開発部 AM第2研究開発部 AM第3研究開発部 AM第4研究開発部 部長:町口浩康 AM第5研究開発部 AM第6研究開発部 AM事業統括部 D M事業部 G D事業部 部長:町口浩康 S C事業部 GM機器事業本部 (1996.5~2000.1) ゲーミングマシン。東京テクニカルセンターが前身。 1996年5月21日付で新設。神奈川開発センターを吸収。 2000年1月、GM事業本部に改称。 2000年3月、音楽系ゲーム機製造事業をAM事業本部に移管。 2003年1月16日付でGC事業(Gaming Contents)からカジノ事業へと名称変更。 2005年10月1日付でゲーミング&システム事業へと名称変更。 本部長:木戸秀二 (1996.5~) GM機器事業部 部長:木戸秀二 (1996.5~1997.5), 近藤洋介 開発4部 開発9部 開発14部 スタッフ 水木潔 開発タイトル beatmania (AC / 1997) beatmania 2ndMIX (AC / 1998) GM第1研究開発部 GM第2研究開発部 スタッフ 水木潔 GM第3研究開発部 GM第4研究開発部 メダル事業部 ビーマニ事業部 ゲーミング事業部 PS事業本部 パチンコシステム。 2000年3月から液晶表示装置製造事業をAM事業本部に、パチスロ機製造事業をGM事業本部にそれぞれ移管。 本部長:田中富美明 (1996.12~) PS第1事業部 開発1部 部長:長谷川正明 デザイナー 村木摂 スタッフ 小澤勝彦 PS制作部 CS事業本部 (2000.1~) 本部長:北上一三 (2000.1~) CG開発室 室長 井上正廣 副室長 今泉健一郎 Staff 外山慎 モバイル事業部 モバイル担当マネージャー 吉見鉄也 AM事業本部 (2000.1~) 本部長:田中富美明 (2000.3~) 副本部長:大石利光 (2000.9~) ビーマニ事業部(WEST) 部長:太田良彦 AC事業本部 (~2003.1) 「Amusement Contents」。2003年1月16日付でアミューズメント事業に名称変更 ゲームソフト事業本部 (2003.1~2005.3) 2003年1月16日付でCS事業より名称変更。 本部長:北上一三 アミューズメント事業本部 (2003.1~2005.3) 本部長:田中富美明 副本部長:沖田勝典 制作グループ プロデューサー / 統括マネージャー 高橋一也 1980 桐田富和 1981 廣下宏治(4月), 北上一三(4月), 樹下國昭(4月), 永田昭彦(4月), 井上正廣(4月), 田中富美明(4月), 橋本和久, 山本哲也, 岡本吉起 1982 藤原得郎 1983 梅崎重治(4月), 長江勝也(4月), 高尾誠二(4月), 町口浩康 1984 櫻井潤(4月), 東野美紀 1985 赤田勲 1986 小島秀夫(4月), 久木野雅昭(4月), 上原和彦(4月), 山下絹代(4月), 禎清宏(4月), 古川もとあき(10月), 角和邦昭, 前澤之伯 1987 大石利光(6月), 小川光章, 徳田典 1988 萩原徹(4月), 北尾剛三(9月), 中里伸也, 山根ミチル 1989 前川正人(4月), 井内洋, Shuzilow.HA, 竹ノ内裕治, 山根清彦 1990 松花賢和(4月), 沖田勝典, 五十嵐孝司, 福井健一郎 1991 榎本真司(10月), 濱野隆 1992 村山吉隆 1993 内田明理, 山岡晃 1994 吉岡基行(3月) 株式会社トレジャー (1992.6~) 前川正人 株式会社メトロ 東京開発事務所 (1996.1~) 白須昇, 小林でび, 平光代, 矢田凡成 有限会社メディアジャグラー (1996.4~) 飯田隆之 株式会社アクセスゲームズ (1996.5~) 角和邦昭 株式会社グッド・フィール (2005.10~) 梅崎重治, 蛭子悦延 CreationPartner株式会社 (2011.6~) 町口浩康 株式会社アスキス (2013.6~) 北上一三 参考 http //eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=yuho_pdf sid=3872 http //eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=yuho_pdf sid=108602 http //eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=yuho_pdf sid=207498 http //eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=yuho_pdf sid=602611 https //twitter.com/technouchi/status/571679400728502272 https //archive.org/stream/amusement-life-magazine-11#page/n42/mode/2up https //archive.org/details/MSXFAN198809/MSXFAN198809/page/n117/mode/1up https //archive.org/stream/MSXFAN199001#page/n149/mode/1up https //inouemasahiro.wordpress.com/ http //onitama.tv/gamemachine/pdf/19871015p.pdf https //onitama.tv/gamemachine/pdf/19880315p.pdf