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The Elder Scrolls V:SKYRIM 時間軸:第4紀201年~ 舞台:スカイリム 時代背景 オブリビオンの動乱から約200年、タムリエルは再び、大きな変革期を迎えていた。サルモール率いるアルドメリ自治領が台頭したことによって、かつて栄光を誇った帝国は支配地域を次々と奪われ、その権威を失墜。サルモールに勝てないと判断した帝国は、「白金協定」と呼ばれる和平条約を締結したが、この条約には九大神の一柱「タロス」の崇拝を禁止する条項が盛り込まれていた。一方、タムリエル北部地域「スカイリム」に暮らすノルドたちは、タロスに篤い信仰心を抱く種族であり、白金協定に激怒。その怒りは、やがてスカイリム全土を巻き込む内戦へと発展していく…。 (第四紀の年表はこちら) 星霜の書:五つ目の予言 星霜の書は、こう予言した。 同胞の戦火が広がる中、黒き翼が極寒の地に現れると。 アルドゥイン、王達の破滅のもと、古代の闇が解き放たれる。 世界を飲み込む飢えとともに。 だが、希望はあった。 竜達が恐れるもの、その名はドヴァーキン。 竜の血脈を継ぎし者―――ドラゴンボーンの存在である。
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DLC第一弾 ドーンガード Dawnguard 吸血鬼ハンター「ドーンガード」と吸血鬼の戦いを軸に物語は進む。進行中にどちらの勢力につくかを任意で選択できる。 スカイリムのフィールド上に新たなロケーションがいくつか追加され、中には長大なダンジョンも存在する。 追加ダンジョンにはブラックリーチのような開放型ダンジョンが多いのも特徴であり、散策には良くも悪くも時間を要する。 DLC Dawnguardを導入している場合、クエストの進行状況に関わらず、プレイヤーLV8以降は各街に吸血鬼が襲来して市民があっという間に殺されることもあるため、ある程度ゲームを進めてから導入するのがおすすめ(後発のPSVR版及びNintendo Switch版ではこの仕様は削除された。クエスト"血筋"完了後に発生する敵対勢力からの襲撃イベントはそのままなので注意)。 また、このDLCの導入により一部NPCの外見が変化する。(ハーフムーン工場のハートやソリチュードのシビル・ステントール等) なお、DLCとしてはドーンガードシナリオが全てではなく、全く関係の無いトレジャーハント系クエストが追加されたり、 一部の武器の追加、矢の作成の追加、ウェアウルフスキルツリーの追加等、細かだが有用なものが追加されている。 導入に際しては注意すべきバグ・仕様があるため、事前にこちらを参照のこと。 メインクエストドーンガード 目覚め 血筋 新たな命令 ブラッドストーン聖杯 予言者 巻物の偵察 残響を追って 死の超越 開示を求めて 目に見えぬ予見 空に触れる 同類の判断 サブクエストドーンガード側太古の技術 浄化の光 先制攻撃 かくれんぼ けだものを狩るには 首長の正義 戦列の拡充 救出 失われた遺物 吸血鬼側太古の力 新たな忠誠 群れをあざむくには 狩り 血筋を守るには けだものの間引き 血の魔法の指輪 夜の力のアミュレット ドーンガードの壊滅 贈り物 その他のクエスト忘却の彼方 古代ファルメルの書物 アルヴァクの頭蓋骨 聖人のいら立ち メインクエスト ドーンガード 概要 吸血鬼ハンターの一団・ドーンガードに加入志願する。 報酬 クロスボウ、鋼鉄のボルト 目的 ドーンガードの首領と話す 補足 プレイヤーキャラクターがレベル10になると各地の衛兵からドーンガードの噂話を聞ける。また、デュラックが尋ねて来てスカウトされる場合もある。レベル10未満の場合は直接デイスプリング峡谷に行き、アグミルと会話することでクエストが発生する。 ワールドマップ最南東「ステンダールの灯」地点からみてやや北西にある洞窟(デイスプリング峡谷)を抜ければドーンガード砦に着く。ワールドマップで示された地点をウロウロしないよう注意。詳細マップ参照のこと。ただし、設定のゲームプレイから「詳細マーカー表示」をONにすればデイスプリング峡谷にマーカーが表示され、簡単に行けるとのこと。 砦前でクロスボウの練習をしているデュラックとクロスボウについて話すとクロスボウとボルトが手に入る。砦内にも2つある。 砦内部には洞窟がある(犬が飼われている区画)。洞窟内には敵はおらず、いくつかのトラップとギミックが用意されている。的のようなオブジェクトはスイッチで、弓かクロスボウで攻撃するとオンオフを切り替えられる。 最奥に到達してもあるのはドーンガード砦に関する小ネタのみ。アイテム目当てのプレイヤーは攻略する必要はない。 砦内の2階の部屋に「拷問具」 このクエストの発生、またはデュラックや衛兵によるドーンガードについての話題が発生した時点で「番人の間」が壊滅し、熟練者回復トレーナーである番人カルセッテが死亡する。 目覚め 概要 吸血鬼がディムホロウ墓地で何を探しているのか調べてくる。 報酬 シャウト「生命力低下」 目的 吸血鬼たちが何を探しているのかを確かめる 謎めいた女性と話す 補足 墓地内部は吸血鬼だらけなので、いつの間にかサングイネア吸血症にかかってしまう可能性があるので注意が必要。疫病退散の薬は多めに持っておきたい。 バグ 本来ならディムホロウ墓地内部で番人トランが死亡している筈なのだが、番人トランの死体の傍らにはなぜか生存している番人トランもいることがある。この生存している番人トランはドーンガード砦に住み着くこともあるらしく、この現象はPS4 SE版で発生することがある模様。 血筋 概要 ディムホロウ墓地で救出したセラーナをその家に連れて帰る。 報酬 なし 目的 セラーナを家まで送り届ける ハルコンと話す 補足 前のクエスト「目覚め」に引き続き開始される。 セラーナの言うとおり、海沿いの町(ソリチュード、ウィンドヘルム、ドーンスター)から船で近くまで行く事もできる。なお、この船は馬車と同じように有料で3つの街の間を移動するのにも使える。 ここでの選択肢でドーンガード側と吸血鬼側どちらの勢力に付くかが決まる。吸血鬼の王の力を求めれば吸血鬼側の勢力に移り、「ブラッドストーン聖杯」開始。 吸血鬼の王の力を拒めばドーンガード側に留まり、「新たな命令」が開始。 吸血鬼の王の能力はここで取らずにあとからでも取得可能。 ヴォルキハル城侵入からハルコンと会話をするまで、城の吸血鬼たちから通常通り取引や訓練が行える。ドーンガード側に付く場合、吸血鬼側の専売呪文書である「死霊術治療」「アンデッドの治療」をロンシルから購入しておくとよい。但し、ロンシルは2階のテラスにいる上に2階への通路が塞がれていて行くことが出来ない。テーブルの上からクロスヘアをロンシルに合わせた状態でジャンプし決定ボタンを連打することで何とかギリギリ話しかけることが出来る。助走を付けようとして少し後ろに下がるとハルコンの強制会話に入ってしまうので注意。(switch版では不可。しかしこのイベントが終わってから壁抜けバグでもう一度城に侵入すると〝普通"に購入可) メリット ドーンガード砦で取引が可能になる 5名のドーンガードメンバーを従者にできる 2匹の犬(ハスキー)を従者にできる 武装したトロールを連れて行くことができる 各種クロスボウ・ボルトを作製できるようになる クエストを進める事でドーンガード砦に鋳造器具・錬金器具・付呪器具の設備が追加される クエストを進める事でルーンヴァルドの発掘現場というロケーションが追加される クエスト中の選択肢によっては最終的にセラーナの吸血病を治療する事ができる ドーンガード側でのみ入手可能なアイテム 強化型クロスボウ ドワーフのクロスボウ ドワーフの強化型クロスボウ ドワーフの爆裂ボルト3種 ドーンガードのルーンの斧 ドーンガードのルーンのハンマー ドーンガードのルーンの盾 ルーンヴァルドの杖 吸血鬼のフード 吸血鬼の手袋 デメリット プレイヤーが吸血鬼である場合、ドーンガード砦のメンバーたちと会話・取引ができなくなる セラーナの吸血病を治療した場合、セラーナから再度吸血鬼の王の能力を得られなくなり、専用のエルフの矢を生産できなくなる 吸血鬼側 メリット ヴォルキハル城で取引が可能になる 2匹の犬(デスハウンド)を従者にできる ヴォルキハル城の奴隷をいつでも利用できるようになり、合法的に吸血が可能になる クエストを進める事でブラッドストーンの聖杯を利用できるようになる クエストを進める事でヴォルキハル城の中庭への扉を利用できるようになる クエストを進める事で特定のNPCを吸血鬼に変えられる 吸血鬼側でのみ入手可能なアイテム ブラッドストーンの聖杯2種 獣の指輪 博学の指輪 コウモリのアミュレット ガーゴイルのアミュレット デメリット プレイヤーが吸血鬼でない場合、ヴォルキハル城のメンバーたちと会話・取引ができなくなる 共通要素 メインクエストの内容は共通。 どちらに付いても吸血鬼の王になれる機会がある。 どちらに付いてもドーンガードの武器や装備、吸血鬼の装備を入手可能。 味方陣営・敵陣営それぞれ専売の呪文書の購入機会がある。ただし敵陣営の呪文書は購入機会が限られる。 専用アイテムの購入・生産ができない陣営であっても、ドーンガード砦で鋼鉄の爆裂ボルト3種、ヴォルキハル城で血液の薬を入手可能。それぞれ一度に入手できる数は少ないがリスポーンするので何度でも入手可能。 新たな命令 概要 ハルコンを筆頭とする吸血鬼に立ち向かうため必要な面々に助力を得る。 報酬 ドーンガード装備一式 目的 イスランと話す ソリーヌ・シュラルドの協力をとりつける ガンマーの協力を取り付ける ガンマーに加勢して熊を倒す ガンマーと話す イスランのところに戻る 補足 「血筋」にてドーンガード側の勢力に付いた場合に発生。 ガンマーの居場所は短めの野獣系ダンジョンの中からランダムで選ばれる。クリスタルドリフト洞窟、ボーンチル道、パインクリーク洞窟など。 DLC3を導入しているとソルスセイム島にいることもあり、その場合ソルスセイム島に行かないとマーカーが出現しないので注意。 ガンマーが追っている熊を狙って洞窟に入るが、いきなり至近距離で熊に襲われる可能性があるため注意。事前に近くの熊を動物の忠誠で無効化させているとガンマーが敵対化するバグあり。その場合は馬等で戦闘域から離れ、どこか離れた場所へFTして戻ると敵対化が解除される事がある。 指定先ダンジョンによってはトロールがいることもあるので気をつけよう。 ソリーヌの居場所は固定。すぐそばを流れている川に蟹に奪われたソリーヌのかばんがあり、そこにジャイロが7つ入っている。手持ちに1個でもジャイロがあればそれでOK。 クエスト報告に向かうと砦内部で吸血鬼チェックがあり、吸血鬼だった場合クエスト「夜明けの目覚め」が発生し吸血病の治療が終わるまでクエストが進行できなくなる。 このクエスト終了後よりガンマーとソリーヌからいろいろな商品を買えるようになる。固有のものを上げるとガンマーは武装したトロールを、ソリーヌはDLCの新呪文(1つ)とボウガンと特殊なボルトを扱っている。 このクエストのあとよりガンマーとソリーヌからサブクエストを受注することが可能となり、これにより順次新アイテムが解除されてゆく。 クエスト終了後にガンマーに話しかける事でドーンガード装備一式を貰える。 ブラッドストーン聖杯 概要 レッドウォーター・スプリングにブラッドストーン聖杯を持って行き、杯を泉の水で満たす 報酬 ブラッドストーンの聖杯 目的 ガラン・マレシと話す ガラン・マレシについていく 聖杯をレッドウォーター・スプリングに持っていく 杯を泉の水で満たす スタルフとサロニアを倒す 杯を吸血鬼の血で満たす ガラン・マレシのところに戻る 補足 「血筋」にて吸血鬼側の勢力に付いた場合に発生。 レッドウォーターの隠れ家の内部はスクゥーマ中毒者か吸血鬼かその従徒であることが多い。 精鋭の鍵が掛かっている扉を開けると、ディーラー等が敵対するので注意。鍵をディーラーからスリ取り、その鍵で扉を開けた場合も同じく敵対する。 下層にトラップが連続で仕掛けてある区画があるので注意。 杯を満たすとスタルフとサロニアが出てくるのでそれを倒す。内部はかなり狭いので吸血鬼の王の力を使おうとすると頻繁にあっちこっちに引っかかる。 クエスト終了後にヴォルキハル城の一室にブラッドストーンの聖杯が設置されるので、飲めば効果を得られる。 予言者 概要 星霜の書を読むことが出来る聖蚕の僧侶を探す。(ドーンガード側) 星霜の書を読むことが出来る聖蚕の僧侶を探し魅了する。(吸血鬼側) 報酬 なし 目的(ドーンガード側) イスランについていく セラーナと話す イスランと話す 聖蚕の僧侶を探す (オプション)馬車の御者たちにに聖蚕の僧侶ついて尋ねる (オプション)各都市の宿屋の主人に聖蚕の僧侶ついて尋ねる (オプション)ウィンターホルド大学で聖蚕の僧侶ついて尋ねる ドラゴン・ブリッジの住人に聖蚕の僧侶を見かけていないか尋ねる 吸血鬼のメモを読む 聖蚕の僧侶を救出する 魔法の障壁を解除する 魅了された聖蚕の僧侶を打ち破る 聖蚕の僧侶と話す イスランに成功を報告する 聖蚕の僧侶と話す 目的(吸血鬼側) ハルコンと話す ハルコンの演説を聞く 聖蚕の僧侶を探す (オプション)馬車の御者たちにに聖蚕の僧侶ついて尋ねる (オプション)各都市の宿屋の主人に聖蚕の僧侶ついて尋ねる (オプション)ウィンターホルド大学で聖蚕の僧侶ついて尋ねる ドラゴン・ブリッジの住人に聖蚕の僧侶を見かけていないか尋ねる ドラゴン・ブリッジから南に伸びる道路沿いを探す 襲撃現場を調べる 吸血鬼のメモを読む 聖蚕の僧侶を捕らえる 魔法の障壁を解除する 魅了された聖蚕の僧侶を打ち破る 聖蚕の僧侶に吸血鬼の誘惑を使う 聖蚕の僧侶の血を吸って下僕にする 聖蚕の僧侶にヴォルキハル城に行くよう命令する ハルコンに成功を報告する 聖蚕の僧侶に星霜の書を読ませる ハルコンと話す 補足 「新たな命令」または「ブラッドストーン聖杯」クリア後に発生。 このクエスト以降、ハンター側でも吸血鬼側でもセラーナが正式な従者として加入可能になる。初対面の時のような特別な仲間扱いではないため、他の従者と一緒に連れ歩くことは不可能。(*1) 聖蚕の僧侶の居場所はクエスト一覧でオプションになっているいずれかをすれば判明する。3つのオプションすべてを行う必要はなく、どれかを行えば3つすべて完了扱いになる。 バグ 当クエストの後半には重大なバグがあり、最悪進行不能になるので要注意。できれば洞窟に入る前にセーブデータを作っておくことをお勧めする。 初遭遇時に魔方陣の外に僧侶が配置されてる場合、バグなのでやり直すこと 以下正常に進行する流れ1.洞窟に入った後、"魔方陣を解除する"を最初に発生させる 2.重要(?)魔方陣の近くでは、いきなり突撃禁止。僧侶と敵の会話を全て聞く。位置によっては敵の声がまったく聞こえない場合もある ドーンガード側3.僧侶が魅了され「はい、ご主人様」というまで、手出ししない 4."魔法陣を解除"を達成 5."魅了された僧侶を倒す"が発生し、達成 6."僧侶と会話する"が発生、自動的に武器をしまう 吸血鬼側3.敵の会話が終わるまで、手出ししない 4."魔法陣を解除"を達成 5."魅了された僧侶を倒す"が発生し、達成 6."僧侶に吸血鬼の誘惑を使う"が発生、魅了し血を吸って下僕にする。この時、聖蚕の僧侶を魅了し、血を吸って下僕にした後でも敵性NPC扱いが外れない場合がある。これもロードし直すこと 巻物の偵察 概要 星霜の書(竜)の手がかりを探る。または、星霜の書(竜)をウィンターホールド大学の図書館から買い戻す 報酬 なし 目的 星霜の書(竜)の手がかりを探る (星霜の書(竜)をメインクエスト終了後にウィンターホールド大学のウラッグに売却していた場合)ウラッグ・グロ・シューブから星霜の書(竜)を買い戻す 補足 このクエストと「残響を追って」は順不同 星霜の書(竜)はデイドラクエスト「霊魂の確認」で入手する物。既にメインクエストを終了していればウィンターホールド大学のウラッグに2000Gで売却可能だが、売却していた場合は4000Gで買い戻さなければならない。この時点でアークメイジであれば2000Gに値切ることができる。 売却せずそのまま保持していた場合は即座に完了。 まだ手に入れていない場合、ウラッグに星霜の書について聞くとこのクエストは終了。実際の星霜の書入手はデイドラクエスト「霊魂の確認」で行う。 「霊魂の確認」自体も結構長丁場になるクエストのため、ドーンガードクエストを始める前に終わらせておくと、スムーズに進みやすいかも。 残響を追って 概要 星霜の書の行方を追い求め、セラーナの母親であるヴァレリカを探す。 報酬 なし 目的(ドーンガード側) セラーナと話す ヴォルキハル城の中庭を探索する 月時計を調べる ヴォルキハル城の塔の廃墟を捜索する ヴァレリカの日記を見つける セラーナと話す 魂石の破片を手に入れる 丁寧に引いた骨の粉を手に入れる 浄化された虚無の塩を手に入れる 材料を器に入れる セラーナと話す セラーナと話す 吸血鬼になる / 部分的に魂縛をかけてもらう ソウル・ケルンに入る 目的(吸血鬼側) セラーナと話す ヴォルキハル城の中庭を探索する 月時計を調べる ヴォルキハル城の塔の廃墟を捜索する ヴァレリカの日記を見つける セラーナと話す 材料を器に入れる セラーナと話す ソウル・ケルンに入る 補足 このクエストと「巻物の偵察」は順不同 中庭への行き方・・・城前の橋は渡らない。城を左側から回り込むように進めば、船の係留所のような場所があるので、そこから城内に潜入できる。 月時計のクレストは月時計の回りに3枚落ちている。この時、中庭にはセラーナ以外のNPCは入れない。(地下で待機) 死の従徒などは行方不明になるので注意。 また、この時に外に出て従者を連れてくるとセラーナとのダブル従者が可能になる。 中庭上空の骨の鷹は撃ち落とせる。 ヴォルキハル城の塔の廃墟は複雑な上に狭く、トラップもあるので注意が必要。 途中で行き止まりになってしまうが、壁から風が漏れている箇所があり、そこの近くの燭台を調べると隠し通路が開く。マーカーが表示されずセラーナも教えてくれないので、攻略情報無しでプレイするとここで詰まりやすい。 部屋の一角にある棚に「吸血鬼の王族の鎧」 ソウル・ケルンへの転移門を開ける素材は日記にも書いてあるが3種類。そのどれもがきちんとした処理が必要なためそこそこ大きな器に入っているのですぐわかる。 ソウル・ケルンへ入るには吸血鬼になるか、セラーナに部分的に魂魄をかけてもらう必要がある。吸血鬼化する手もありだが、その後ドーンガード砦でのクエストを進めるには必ず吸血鬼を治療してからでなければならない。 吸血鬼となっている間、ドーンガード砦では買い物すら出来なくなる点に注意。 通常、ソウル・ケルンは生身では入れないが、死者とみなされる吸血鬼ならば何の問題もなく入ることが出来る。 ソウル・ケルンに入る前に転移門のすぐそばにあるヴォルキハル城のバルコニーで外に出る事をお勧めする。ヴォルキハル城のバルコニーからはスカイリムにFT可能でここを発見することによって一気にバルコニーまでFTできるようになる。 ソウル・ケルンに入る必要がある際に便利。 死の超越 概要 ソウル・ケルンにてヴァレリカから星霜の書をもらう。 報酬 シャウト「ダーネヴィール召喚」、ボーンマン召喚、ミストマン召喚、ラスマン召喚、アルヴァク召喚 目的 ヴァレリカを探す ヴァレリカと話す 墓場の番人たちを倒す(3/3) ヴァレリカと話す ヴァレリカについていく ダーネヴィールを倒す ヴァレリカと話す ヴァレリカについていく 星霜の書を回収する ヴァレリカと話す タムリエルに戻る 補足 「残響を追って」に続いて開始される。ソウル・ケルンについてはこちらを参照。部分的に魂縛をかけてもらってソウル・ケルンに来た場合、「魂のエキスの石(満杯)」を回収すればステータスにかかっているマイナスの枷を外すことができる。 ボーンヤードに囚われたヴァレリカを解放するため墓場の番人を倒す。墓場の番人はどれも巨大な建築物に住んでいるのである程度目星が付く。 番人のいる建物にはソウル・ケルンの各所にある紫の井戸のようなものから上空にワープするギミックもあるので、見逃さないようにしよう。 ダーネヴィールを倒すことで帰り道にダーネヴィールを召喚できるシャウトを得ることが出来る。これをタムリエルに戻り十分な広さのある場所(ドラゴンが一匹丸まれるぐらい)で地面に向かってシャウトし、計3回召喚することで新たなシャウト「ソウル・ティアリング」を最終段階まで習うことが出来る。 開示を求めて 概要 星霜の書(竜)と星霜の書(血)を手に入れる。 報酬 なし 目的 星霜の書(竜)を手に入れる 星霜の書(血)を手に入れる 二巻の星霜の書をデキソンに届ける 補足 星霜の書(竜)はデイドラクエスト「霊魂の確認」で入手できる。売っていた場合にはウィンターホールド大学のアルケイナエウムの主、ウラッグ・グロ・シューブから買い戻すことが出来る。 目に見えぬ予見 概要 自力で星霜の書(血)を読み解きアーリエルの弓の場所を探す 報酬 なし 目的 聖蚕の僧侶のドローナイフを見つける カンティクルの木から樹皮を採取する 聖蚕の群れをおびき寄せる(7/7) 光の柱に入り星霜の書(血)を読み解く セラーナと話す 補足 錬金術スキル「緑の親指」を習得していると「カンティクルの木の樹皮」が2つ手に入る。 聖蚕の群れをおびき寄せるには周りを飛んでいる聖蚕の近くを通れば寄ってくる。あちこちに飛んでいるのでそれを集める。 星霜の書を読み解き終えてのんびり会話をしてるとドーンガード/吸血鬼の一団がわんさか押し寄せてくるので注意が必要。星霜の書を読み終えると入り口が封鎖される。セラーナと会話を終えることで封鎖が解かれそこに集まっていた敵が押し寄せる模様。 これを逆手に取り、セラーナと会話せず封鎖された状態で敵のほうに召喚魔法や範囲魔法で攻撃して全員倒してしまうのが楽かもしれない。 セラーナとゆっくり話していると突撃して来るので注意。 バグ 重大なバグあり。原因不明で解決方法もなし。まれに手順通り進めても星霜の書(血)が読めない状態になることがある。 セラーナが入り口で固まってしまう事が多々あり。気付かずに星霜の書を読んでしまうと閉じ込められてしまうので注意。 余談 このクエストからセラーナがクエスト中同行型NPCから従者扱いに切り替わるため、連れていた従者と別れることになるが、その際シセロか闇の一党の新人を連れていた場合はなぜか別れることなく一緒についてくる。次のクエスト「空に触れる」の完了までは同行出来たことを確認。(PS3版 ver.1.9) 空に触れる 概要 アーリエルの弓をダークフォール洞窟まで取りに行く。 報酬 シャウト「生命力低下」、アーリエルの弓、アーリエルの盾 目的 アーリエルの弓を探す ギレボルと話す ダークフォール洞窟通路を切り抜ける 新人の水差しを満たす(5/5) 最高司祭ヴィルスールを探す 最高司祭ヴィルスールと対決する 最高司祭ヴィルスールを倒す ギレボルと話す アーリエルの弓を手に入れる 補足 非常に長いダンジョンなので、準備は怠らないこと。同時に貴重なアイテムが多数手に入る。 ダークフォール洞窟最奥のギレボルから新人の水差しを受け取り、祠で水差しを使用。祠内部の壁から忘れられた谷へ。祠は全5箇所 2箇所目の祠から忘れられた谷(FT地点)へ移動。マーカーを頼りにマップ内にある祠を探す。道中に出現する氷の巨人は、宝石の名前が付いたパラゴンを必ずドロップする。全5種類(アメジスト、ダイアモンド、エメラルド、サファイア、ルビー)。ドロップするパラゴンの種類は固定。 サファイア・パラゴンをドロップする氷の巨人の近くに転移門があり、ソケットにパラゴンをセットすることで起動できる。 転移先には宝箱やアイテムがある。ルビー・パラゴンに対応した地点に出現するファルメルがユニーク防具の「アーリエルの盾」をドロップ。 凍った湖の上でヴォスラールムとナースラールムのドラゴン2体が出現。「ドラゴンの目覚め」未クリアの場合はドラゴンは出現しない。 近くにシャウト「生命力低下」の碑文。 水差しが4/5になったら、氷河のクレバスへ。位置はマーカーを参考に。 氷河のクレバスを通過し、忘れられた谷の西部へ。ファルメルの住居の最奥に最後の祠がある。5/5になったら祠の近くにある橋から最奥聖域へ。最奥聖域でこれみよがしにアイテムを持ったまま凍っているファルメルやシャウラスは、アイテムを取ると襲ってくるので注意。 最奥聖域を脱出し、聖域のバルコニーへ。ヴィルスールと戦闘。まずシャウラス多数、次にファルメル多数。全滅させるとヴィルスールとの決戦(決戦前に小休止あり)。 ヴィルスール撃破後、アーリエルの弓入手。 この直後FTすると二人目の従者を雇うことが可能。前のクエストのバグ?でシセロか闇の一党の新人を既に連れている場合は不可。 以降、セラーナ+任意の従者でクエストを進めることが可能。クエスト中及びクエストライン完了後でも任意の従者は自由に入れ替えが出来たことを確認。 しかし、クエストライン完了後にセラーナと別れると任意の従者を連れている状態では再度彼女を従者にできなかったことを確認。 このことからヴィルスール撃破直後にセラーナが再びクエスト中同行型NPCに戻り、本来の従者枠が復活する模様。よって、クエストライン完了後もセラーナと別れない限りセラーナ+任意の従者で永続的に旅をすることが可能。但し、彼女の吸血病を治療したい場合は別れることになる。 「エルフの矢」をギレボルに渡すと「太陽神のエルフの矢」に、セラーナに渡すと「エルフの血呪の矢」に改造してくれる。1回につき最大20本ずつ作ってくれる。肝心のエルフの矢は聖域内部でいくつか入手できる他、ドーンガード砦のソリーヌ、ヴォルキハル城のヘストラが販売してくれる。 同類の判断 概要 ドーンガード軍団と一緒にハルコンの城に攻め込む。(ドーンガード側) セラーナと一緒にハルコンの城に攻め込む。(吸血鬼側) 報酬 ハルコンの剣、吸血鬼の王族の鎧、付呪付き宝飾品 目的(ドーンガード側) セラーナと話す イスランと話す アーリエルの弓を持ってハルコンと対決する ハルコンを倒す 目的(吸血鬼側) セラーナと話す アーリエルの弓を持ってハルコンと対決する ハルコンを倒す 補足 ドーンガード側の場合、最初は城の前にある橋から始まる。ガーゴイルが像の中から出てきたり敵味方ともにかなりの大人数でカオスな展開になる。 フロレンティウスから買える「吸血鬼のベイン」などを連発すると誤爆しても被害がないのでお勧め。(セラーナには当たるが不死) 続いて城内にて戦闘。やはり大量に敵味方が入り乱れるため誤爆防止のドレモラなど物理攻撃の召喚や「吸血鬼のベイン」連発でごり押しできる。 味方の魔法やボウガンの誤爆でドレモラなどが暴れた場合は召喚しなおすことで味方への攻撃を止めることが出来る。 優秀な従者になるセラーン、デュラックは不死属性ではないため、この戦いで死ぬことも多々ある。特に前線で剣を振るうセラーンは死亡しやすい。彼らを後々従者として活躍させたいなら、プレイヤーが積極的に前に出て囮になって彼らをフォローしよう。 吸血鬼側の場合、最終局面だがドーンガードと戦況が大きく違い、いきなりハルコンと戦うことが出来る。なのでNPCに被害者は出ない模様。 最後は城の大聖堂。最初にそこそこ長い会話(主人公の選択肢あり)が入るのでそれを聞きたい人は先制攻撃しないように注意。 攻撃を当ててしまうと即座に戦闘になる。 ハルコンがあっちこっちにわさわさ飛び回って厄介だが、雑魚は召喚やセラーナに任せてハルコンを叩いてしまおう。 前のクエストで二人目の従者を連れていてもハルコン戦には参戦出来ない。 ハルコンのHPを削っていくと血の湧き出る噴水場でバリアを張ってHPを回復し始めると同時に下僕を呼び出す。バリアはアーリエルの弓を装備して太陽神のエルフの弓矢を射ると破壊出来る。 バリアは計2〜3回張り、そこでようやくハルコンの不死属性が外れ倒すことが可能になる。 アーリエルの弓をハルコンに渡してしまっても倒すことができるが、バリアを破壊出来ないためHPの回復量が上がり倒すのに時間が掛かる、または苦戦を強いられることになる。 クエスト終了後は城内に残党が若干数残っている可能性がある。 ドーンガード側でクエスト完了以降、街中で発生していた吸血鬼の襲撃はなくなる。しかし、ドーンガード砦に行く途中にいる吸血鬼は相変わらずリスポンする。 また、新月の夜やアーリエルの弓で太陽に向かってエルフの血呪の矢を射ると効果の持続中は吸血鬼が発生する模様。 クエスト終了後にセラーナはドーンガード側の場合はドーンガード砦に、吸血鬼側の場合はヴォルキハル城に常駐するようになる。ドーンガード側の場合、セラーナとの会話で彼女の吸血病を治療することができる。実行すると彼女は従者から外れ砦から居なくなり、数日後人間になった状態で砦に戻ってくる。 一度治療すると、吸血鬼に戻すことはできなくなる。加えてセラーナによるプレイヤーキャラクターの吸血鬼化も不可能に。 Dawnguard完了前の彼女との会話で吸血病の治療について質問してしまっていると、治療を促しても拒否される。 因みに彼女の治療を行った場合、外見は瞳の色が赤から黄色に変わるだけなので何だか微妙。 ハルコン撃破後でも、吸血鬼になってしまうと砦内での買い物ができなくなる。 ソウル・ケルンに居るヴァレリカをタムリエルに呼び戻すことが可能。捕まっていた場所の練金台付近に居る。ただし、呼び戻すと「魂のハスクの抽出物」を作ってくれなくなる。以後、彼女はヴォルキハル城のヴァレリカの書斎(バルコニーにFTするのが早い)に常駐するようになる。 エルフの矢をエルフの血呪の矢に改造してもらえる。セラーナの吸血病を治療してしまった人はこちらを利用しよう。 ドーンガード側の場合は星霜の書(竜以外)をデキソンに6,000Gで売ることができる。 吸血鬼側の場合はガラン・マレシと会話することで中庭との通路を復活させることが出来る。 余談 ハルコンは本来ならバリアを2〜3回張るまで倒せないのだが、聖堂に入った直後のハルコンとセラーナの会話中に隠密でハルコンの背後に回り、バックスタブを決めるとなぜかほぼワンパンでハルコンを倒すことが可能。(PS3 ver1.9で確認) バグ ハルコン戦でHPを削っていくと、通常は血の湧き出る噴水場でバリアを張ってHPを回復し始めるのだが、ハルコンがその場で立ちつくしたまま硬直してしまうことがある。バリアを張るモーションがないため下僕も呼び出されることはない。だがHPは徐々に回復していき、攻撃を当ててもダメージが通らない上に不死属性が外れていないため詰む。この状態になるとデータをロードしてやり直すしかない。原因は不明だが、戦闘中に隠密で隠れてハルコンがプレイヤーを見失ったりすると起こりやすい傾向がある。(PS3 ver1.9で2回確認) サブクエスト ドーンガード側 太古の技術 概要 (ランダムに選択されたダンジョン)から(武器)の設計図を回収する 報酬 付呪された武器や防具 技能があれば(武器)を作成できるようになる 以降、ソリーヌから(武器)を購入可能 目的 (ランダムに選択されたダンジョン)から(武器)の設計図を回収する ソリーヌ・シュラルドのところに戻る 補足 山賊系ダンジョンからランダムで選ばれる。DLC3を導入している場合、ソルスセイムのダンジョンが指定される事もある。 設計図の入っている宝箱には、ほぼすべてにドゥーマー関連のガラクタが集められている。同封されている手紙を見ると事情が分かる。 設計図の種類は以下 強化型クロスボウ 爆裂ファイアボルト 爆裂アイスボルト 爆裂ショックボルト ドワーフのクロスボウ ドワーフの強化型クロスボウ 浄化の光 概要 (ランダムに選択されたダンジョン)にいる吸血鬼長ヴォルキハルを倒す 報酬 付呪された武器や防具 目的 (ランダムに選択されたダンジョン)にいる吸血鬼長ヴォルキハルを倒す ガンマーのところに戻る 補足 吸血鬼系ダンジョンからランダムで選ばれる。他のクエストとバッティングする可能性もある。 バグ 「吸血鬼ヴィグハールを倒す」受注中にブラッドレッドの玉座が指定されるとヴィグハールが消失する事がある。 先制攻撃 概要 (ランダムに選択されたダンジョン)で吸血鬼長ヴォルキハルを倒す 報酬 付呪された武器や防具 目的 (ランダムに選択されたダンジョン)で吸血鬼長ヴォルキハルを倒す ガンマーのところに戻る 補足 死霊術師系ダンジョンからランダムで選ばれる。他のクエストとバッティングする可能性もある。 かくれんぼ 概要 旅の(ランダムに選択された人物)を密かに倒す 報酬 付呪された武器や防具 目的 旅の(ランダムに選択された人物)を密かに倒す 補足 ランダムに選択された人物は吟遊詩人と巡礼者と特別顧問を確認済み。 そのまま殺害すると犯罪として賞金がカウントされる。連れ出して誰も見ていないところで殺害するといい。吟遊詩人と巡礼者は話術で連れ出す事が可能。特別顧問になると連れ出し困難になる。 連れ込む場所は各街の死者の間がお勧め。目撃者が出にくい。また、自宅やマルカルスの廃屋など街中でも目撃者のいない場所が結構ある。 説得や脅迫が失敗することもある。その場合は罰金覚悟で殺害しなければならない。 このクエストで対象になる吸血鬼は強襲するとホワイトランで強襲の罰金がかかる。現地の住人や衛兵に見られた場合はその地域で罰金がかかる。 誰にも発見されずに殺害出来れば罪には問われないが、それでも殺害人数にはカウントされてしまう。善人プレイを貫きたい人は注意。 けだものを狩るには 概要 吸血鬼の長の居場所を(ランダムに選択された人物)から聞き出し、巣に乗り込んで倒す 報酬 付呪された武器や防具 目的 吸血鬼の居場所の手がかりを探す (ランダムに選択されたダンジョン)で吸血鬼の長を倒す ガンマーのところに戻る 補足 対象NPCから居場所の手がかりを得るには、話術各種のほか、NPC自身が所持、もしくは自宅内に収納している手紙を入手するという方法もある。 首長の正義 概要 首長に吸血鬼の脅威について忠告する 報酬 付呪された武器や防具 目的 首長に吸血鬼の脅威について忠告する 吸血鬼の正体の証拠を探す 首長に証拠を見せる 特別顧問になりすましている吸血鬼を倒す イスランのところに戻る 補足 イスランと話すとクエスト開始 特別顧問から「命令」の文書を盗むこと(スリ)で証拠を得られる証拠を掴んでしまえば、衛兵たちの目の前で特別顧問を攻撃しても罪には問われない。 特別顧問はドーンガード側のクエストでしか手に入らない吸血鬼のフードを装備している場合がある 戦列の拡充 概要 ルーンヴァルドで捕らわれの身となっているフロレンティウス・バエニウスを救出する 報酬 目的 イスランと話す フロレンティウスを探す 補足 「予言者」クリア後、ソリーヌかガンマーに話しかけると開始。「空に触れる」クリア後に開始した場合、イスランに話しかけても「同類の判断」開始トリガーとなる会話が優先されるため、フロレンティウスに関する情報を得られずクエストが一時的に進行不能になる。 ただし「同類の判断」クリア後、会話選択肢が復活しクエストが再開出来るようになるので心配不要。 マップ上にルーンヴァルドの発掘現場が追加される。クエスト受注前は発掘現場が存在しない。 ミノーネからユニーク武器のルーンヴァルドの杖を回収できる。 フロレンティウスがドーンガード砦に常駐するようになり、錬金台が追加される。以降彼から物品を買うことが出来るようになり、クエストも受注できるようになる。新呪文あり。 救出 概要 吸血鬼にさらわれたNPCを助ける 報酬 付呪された武器や防具 目的 レベルに合った吸血鬼 を倒す ランダムな場所 に幽閉されているNPCを救出する フロレンティウス・バエニウスのところに戻る 補足 フロレンティウス・バエニウスと話すと開始。 バグ バグが多いので注意。受注前にセーブしておく事を強く推奨。 場所によってはダンジョンへ入った瞬間に対象NPCが殺されてしまいどうあがいても救出不可能になる。なぜか死体(大抵アンデッド化された後の灰になっている)を調べるとクエ完了。 クエスト発生条件を満たしていると、対象NPCから話しかけられ、知らずに受注している場合があるので要注意。 具体的な内容だが、対象NPCに近付いただけで「助けて」と声をかけられ、話しかけると自動でクエストがスタートする。 その場合討伐対象が存在する地点をマーカーは指し示すが、現地に赴くとマーカーのみで討伐対象は見当たらない。 そのためクエストは続行不可能に陥る。前述の「助けて」の一言を万が一耳にした場合は、 話を聞かずに先にフロレンティウスと話す事でクエストは正常に進行する。 失われた遺物 概要 (ランダムに選択されたダンジョン)からルーンの(ハンマー・盾・斧)を回収する 報酬 ドーンガードのルーンのハンマー ドーンガードのルーンの盾 ドーンガードのルーンの斧 目的 (ランダムに選択されたダンジョン)からドーンガードのルーンの(斧・ハンマー・盾)を回収する フロレンティウス・バエニウスのところに戻る 補足 最大3回発生。入手順はハンマー→盾→斧。(要検証) 開始するには、ガンマーとソリーヌから受けられるクエストをある程度クリアする必要がある。 吸血鬼側 太古の力 概要 (ランダムに選択されたダンジョン)から太古の吸血鬼の(部位)を回収する 報酬 血液の薬×3 ブラッドストーンの聖杯の効果を2日分延長する(累積) 目的 (ランダムに選択されたダンジョン)から太古の吸血鬼の(部位)を回収する フェラン・サドリのところに戻る 補足 回収依頼される部位 太古の吸血鬼の手 太古の吸血鬼の腕 太古の吸血鬼の胸骨 太古の吸血鬼の脚 太古の吸血鬼の頭 報酬は累積で、最大11日間まで延長できる 新たな忠誠 概要 (指定されたNPC)を吸血鬼にする 報酬 目的 (指定されたNPC)を吸血鬼に変える ヴィンガルモのところに戻る 補足 既存のNPCのクラスを吸血鬼に変化させるという珍しい類のクエスト「え?あの人を吸血鬼に出来ちゃうの?」という意外性が売り。吸血鬼ルートの醍醐味とも言える。 クエスト「完了」後、NPCは完全に吸血鬼化し、覚醒後の専用セリフも用意されている。 吸血鬼化したNPCはプレイヤーに対して友好的になり、NPCの住居に棺が設置される。この棺はプレイヤーと吸血鬼化したNPCの共有なので、いつでも利用する事ができるようになる。 NPCを吸血鬼に変えるには「吸血鬼の誘惑」で魅了した後に血を吸えばOK 指定されるNPCウィンターホールドの宿屋のハラン(大学の魔術師の監視の為) マルカルスのウォーレンズのカイリーン リフテンのヴァリンドル バグ 過去に同じクエストで吸血鬼にしたNPCが再度指定されるバグがある。そうなった場合は対象者を殺害し、無理やりクエスト失敗にすると新たなクエストを受けられる。 しかし、吸血鬼にできる対象者は数人しかおらず、強引なクエスト失敗もその人数分までしかできない。そうなった場合、「ヴィンガルモと話すといい…」となり、彼と会話してもクエストを受ける選択肢自体がなくなり、完全に詰んでしまう。 また、他キャラのサブクエストと違い、彼のクエストはバグによる詰み状態を先延ばしにする事しかできない(?)為、血の魔法の指輪や夜の力のアミュレットなどが欲しい場合は彼のクエストが極力指定されないように祈るしかない。 他キャラのサブクエストの完了報告前にセーブをし、報告後に「何か手伝えることは?」でヴィンガルモ以外が指名されるまでロードを繰り返すことで回避するという手もある。 群れをあざむくには 概要 NPCを殺害してドーンガードに濡れ衣を着せる 報酬 血液の薬×3 or 付呪された武器や防具 目的 (ランダムに選択された都市の路上)で誰かを殺害する (オプション)ドーンガードの鎧を着た状態で公衆の面前で殺害する (オプション)有名人物を犠牲者に選ぶ (殺害したNPC)の死体に告発の手紙を入れる フェラン・サドリのところに戻る 補足 ドーンガードの鎧一式と告発の手紙はクエスト開始時にもらえるただしもらえるドーンガードの鎧一式は頭が軽装、腕が重装とちぐはぐな物を渡されるので、もらった一式をそのまま装備してもオプションを達成できない。 オプションの「ドーンガードの鎧を着た状態」とは頭・体・腕・脚にドーンガードの防具を装備した状態。さらに軽装・重装できちんと揃える必要がある。 オプションの「有名人物」とは選択された都市に所属・住居権を持った名有りのNPCの事。衛兵などを殺害してもこのオプションは達成できない。 最初に殺害した対象が襲撃した吸血鬼等だった場合、告発の手紙を入れても途中で死体が消えてしまい、クエスト失敗になる。また、クエスト失敗を何回か続けていると、フェランのクエストを受注しても、その後の選択肢が表れず、詰むことがあるので注意。念のため、クエスト受注前にセーブ推奨。 クエスト失敗はしたくないが有名人物を殺害するのも嫌な人はリスポーンする街中の衛兵を殺害すると良い。オプションの一つは達成できないが告発の手紙を入れればクリア可能。 狩り 概要 ドーンガードの構成員を秘密裏に始末する 報酬 血液の薬×3 or 付呪された武器や防具 目的 旅の巡礼者 or 商人 or 吟遊詩人を始末する (オプション)標的を秘密裏に始末する ガラン・マレシ or フーラ・ブラッドマウスのところに戻る 補足 ランダムな都市や宿屋などのポイントが指定される 付呪されたクロスボウを所持している場合がある 血筋を守るには 概要 山賊 or 死霊術師の一団に血を与えようとしている野良吸血鬼を始末する 報酬 血液の薬×3 or 付呪された武器や防具 目的 (ランダムに選択されたダンジョン)で(ボス敵)を殺害する ガラン・マレシ or フーラ・ブラッドマウスのところに戻る 補足 通常の討伐クエスト同様、他クエストに関連するダンジョンが指定された場合は標的であるボスだけを討伐すること。 場所によっては過去に討伐した一度限りのボスの死体が復活する事がある。(例:アンシルヴァンドが指定された場合、ルア・アル・スカベンの死体が復活する)復活する死体は一定時間が経過して消滅した死体も含む。 名有りのボスの死体が復活しても、標的である吸血鬼のボスや該当ダンジョンのボスが消えたりはしない。 指定されたダンジョンがどこであっても、ボス敵は必ず吸血鬼(ナイトマスター・ヴァンパイアなど)になる。ダンジョンのボスとは別に標的である吸血鬼のボスが出現するため、ダンジョンのボスが二人いる状態になる。(例:山賊長の横に吸血鬼の長が居座っている状態など) まれにボス同士が敵対して潰し合いになることがある。 また、指定されたダンジョンのボスが既に死んでおり、尚且つ消滅しない死体であった場合に死体の横で標的である吸血鬼のボスが出現するため、死体の保管場所によっては一般人を巻き込む大参事になる可能性がある。(例:ランヴェイグのファーストが指定された場合、ダンジョンのボスであるウォーロックのシルドの横で吸血鬼のボスが出現するので、シルドの死体を世界のノドに保管していると世界のノドに吸血鬼のボスが出現する) けだものの間引き 概要 (ランダムに選択されたダンジョン)で(ボス敵)を殺害する 報酬 血液の薬×3 or 付呪された武器や防具 目的 (ランダムに選択されたダンジョン)で(ボス敵)を殺害する ガラン・マレシ or フーラ・ブラッドマウスのところに戻る 補足 通常の討伐クエスト同様、他クエストに関連するダンジョンが指定されないようにセーブ推奨 ダンジョンによってはドラウグルなどの吸血鬼ではない敵が指定されることもある 血の魔法の指輪 概要 血の魔法の指輪を回収する 報酬 獣の指輪 体力+100 爪のダメージ+20 博学の指輪 マジ力+100 マジ力回復上昇 目的 獣の指輪を(ランダムに選択されたダンジョン)から回収する。 博学の指輪を(ランダムに選択されたダンジョン)から回収する。 フェラン・サドリのところに戻る 補足 宝箱に入っているか、あるいは敵が持っているかもランダム。 夜の力のアミュレットと違い、変身前から恩恵を受けられる。 報酬の指輪を装備して夜の王に変身すると、変身後もその効果を受けられる。 獣の指輪の「爪のダメージ」の効果は素手状態でのみ適用される。変身前の素手の攻撃力を底上げできる他、殴り合いなどにも有効。 博学の指輪の「マジカ回復上昇」の効果は通常のエンチャントのマジカ回復上昇とは異なる物。詳しくはユニーク防具の項目を参照。 吸血症+聖職者スキルでも魔法>有効な効果一覧の数値は変化しないが、実際には効果が上昇している模様。少なくとも体力とマジ力は+125になる。 夜の力のアミュレット 概要 夜の力のアミュレットを回収する 報酬 コウモリのアミュレット このアミュレットを身に着けていると、コウモリが近くの敵から体力を吸い取る。吸血鬼の王のスキル、夜のマントの効力を拡張する。 ガーゴイルのアミュレット このアミュレットを身に着けていると、ガーゴイル召喚の呪文により、もう一体のガーゴイルが30秒間召喚される。吸血鬼の王のスキル、ガーゴイル召喚の効力を拡張する。このアミュレットにより追加で呼び出されるガーゴイルを血の魔法で倒すと、吸血鬼の王の経験値が得られる。これを利用してガーゴイル召喚→血の魔法で殺害を繰り返すことで簡単に経験値を稼ぐことができる。 また、追加で呼び出されるガーゴイルは魂縛可能で、アイテム(鉱石、宝石)をドロップする。ただし、召喚から30秒後に死体は消滅する。 なぜか、こっちだけ付呪可能 目的 コウモリのアミュレットを(ランダムに選択されたダンジョン)から回収する。 ガーゴイルのアミュレットを(ランダムに選択されたダンジョン)から回収する。 フェラン・サドリのところに戻る。 補足 宝箱に入っているか、あるいは敵が持っているかもランダム。 報酬のアミュレットを装備して夜の王に変身すると、変身後にその効果を受けられる。 血の魔法の指輪と違い、こちらは変身前は実質効果なしの装飾品。 このクエストを受注するには、吸血鬼の王Perk「ガーゴイル召喚」を取得する必要あり。 ドーンガードの壊滅 概要 デイスプリング峡谷に行きドーンガードの幹部たちを一掃する 報酬 目的 ドーンガードの幹部たちを倒す フーラ・ブラッドマウスのところに戻る 補足 城内での戦闘時、実はドーンガード側の商品を扱っている人物(三名)を幻惑魔法で鎮静化することでアイテムを購入することが可能。デュラック、セラーン、ガンマー、イスランのレベルはプレイヤーのレベルに合わせて上限なく上昇するので、高レベルになると二連の唱え等の強化Perkでも効かなくなる。幻惑魔法が効かない場合は強力な幻惑上昇の薬を作製して効果を底上げするしかない。 また、シャウト「服従」の二段階目を覚えている場合はそちらで代用できる。服従はレベルに関係なく味方につけられる。 味方がいるとやりづらくなるので単独で潜入するのが好ましい。 一部でDawnguard側のサブクエストが受注できるという話があるが実際はできないのでドワーフのクロスボウ、各種ボルトは諦めよう。 狭い場所で一気に大量の敵とやりあうことになるので、地形を利用した戦い方を心がけよう。幻惑で相手を惑わせる場合は一人ずつ片付けることも可能。 このクエストを受注するには、「同類の判断」をクリア(ドーンガードのクエストライン完了)する必要あり。それでも受注できない場合は、いくつか他のサブクエストをクリアする。 贈り物 概要 結婚相手を吸血鬼にする 報酬 配偶者の吸血鬼化 目的 結婚相手を吸血鬼に変える ヴィンガルモのところに戻る 補足 このクエストの発生条件はプレイヤーが結婚している状態であり、配偶者が生きている事が前提である。クエストの発生条件を満たしている場合でもクエストが発生せず、吸血鬼化できない者もいる。 吸血鬼化できない相手 種族 性別 名前 場所 ノルド 男 ステンヴァール ウィンドヘルム ヴィルカス ホワイトラン トーバー ファルカス ヴォルスタグ マルカルス 防波堤のアルギス ベノア モーサル バリマンド リフテン 女 狩猟の女神アエラ ホワイトラン インペリアル 女 ヴィオラ・ジョルダノ ウィンドヘルム ブレトン 男 オクティーブ・サン ソリチュード パース ゾルグンデの巣窟 オムラング マルカルス コスナッチ ダークエルフ 男 ソンダス・ドレニム ダークウォーター・クロッシング アシス ホワイトラン コスナッチ マルカルス ロムリン・ドレス リフテン 女 ストーンウィーバーのドラヴィネア カイネスグローブ ジェナッサ ホワイトラン オーク 女 ゴーザ・グラ・バゴル マルカルス 鋼の心臓のボルガク モル・カズグール アルゴニアン 男 温地帯の斥候 ウィンドヘルム デルキーサス ダークウォーター・クロッシング 女 シャーヴィー ウィンドヘルム 変化するのは見た目だけで、能力値や耐性などの変化はない その他のクエスト 忘却の彼方 概要 エセリウム鋳造器具を探し、強大な秘宝を作り出す。 報酬 エセリウムの装備 目的 アルクンザムズの頂上に上る 色彩の鍵を開く アルクンザムズの秘宝を手に入れる カトリアと話す エセリウムの破片を手に入れる(4/4) エセリウムの鋳造器具を見つける カトリアと話す エセリウムの破片を置く エセリウムのクレストを回収する 安全な場所まで下がる エセリウム鋳造器具を見つける 蒸気を止める 番人たちを倒す (オプション)蒸気を止める カトリアと話す (オプション)作成用の素材を探す エセリウムの鋳造器具を使う 補足 あちこちにある「エセリウム戦争」という名の本を読むとクエスト開始。または直接アルクンザムズへ行くことでもクエスト開始する?クエスト未発生バグがあるため、早めにエセリウム戦争を見つけて読んでおいた方が良い。エセリウム戦争を読んだ時点でジャーナルに「アルクンザムズを調べる」が追加されれば問題ない。追加されなければ詰み。 クエストの始点アルクンザムズはマルカルスの南の山の中奥深くにある。 内部に入るとカトリアの霊体に話しかけられ、彼女の遺体から日記を取るよう指示される。この際、日記以外特に彼女の遺体の装備を剥いだりすると怒られる。 ここで一旦アルクンザムズから出て、FTする度に彼女もついて来るが非戦闘時はアルクンザムズへ帰ろうとする。 途中にある閉ざされた扉はこちら側からは開けることは出来ず、すぐ下の崖を降りて水が流れてきている穴から入って行くと扉の向こう側へ回って来られる。 色彩の鍵を開くには、カトリアの日記や紙切れ(冒険者の死体が所持)から推理出来る。矢や魔法で共鳴装置を正しい順番で起動させると扉が開く。 正しい順番は左下、右下、左上、右上、真ん中の順。間違った共鳴装置を起動させると次の順に罠が発動する。ドワーフ・スパイダー→ドワーフ・スフィア→バリスタ(当たると爆発する矢が上方から飛んでくる)→ドワーフ・センチュリオン→以後、間違える度にバリスタが飛んでくる。 エセリウムの破片が存在する場所はアルクンザムズ、ムズルフト、ラルドサール、ディープ・フォーク・クロッシングの四ヶ所。どの場所から集めても良いが、最初はムズルフトにしかマーカーが付かない。 ムズルフトへは大学クエスト「見えぬものを暴く」 「アーニエルの企て」(PART1orPART3)と同時進行、ラルドサールへは闇の一党クエスト「訪れることのない哀悼」と同時進行が効率が良い。始めから同時進行すると決めておき、それまでムズルフトやラルドサールに立ち入らないようにしておけばクエスト未発生バグに遭わずに済む。 4つのエセリウムを集めると、カトリアから最後の遺跡で合流するよう言われる。最後はビサルフトの遺跡で場所はイヴァルステッドの近くにある湖の島からほぼ真南の山の中に位置する。 内部に入るとエセリウムの鋳造器具がある場所に出る。ここでは番人たち(ドワーフ・スパイダーやドワーフ・スフィア・ガーディアンなど)との戦闘になる。 敵の数が異常に多いので注意が必要。どうにか切り抜けるといよいよボスのフォージマスターが鋳造器具の後ろにある溶岩の中から出現する。 見た目はドワーフ・センチュリオンだがその大きさは一回り以上の巨体で、常に炎のマント効果を纏った状態である為迂闊に近付けば炎ダメージとリーチの極めて長い近接攻撃、かと言って距離を離せば蒸気ではなくドラゴンの使う火炎ブレスのような強烈な火炎放射を放つ等、これでもかと言う位に炎属性で攻めてくる。特に炎属性に弱い吸血鬼になっている場合はかなり危険なので、そうでなくても可能な限り炎や魔法への耐性を高めて挑みたい。 なお、フォージマスターを魔法などで瞬殺するとそのまま後ろの溶岩の海にふっ飛ばしてしまうことがある。 たいしたアイテムは持っていないが気にする人は注意。 霊体化を使うことで溶岩の中を泳いで進むことが可能。(ただし溶岩に浸かっている時間で視界が一気に悪化) この溶岩の先にはここからでしか入ることが出来ない隠しエリアが3ヶ所、宝箱が3つほど隠されている。 霊体化第一段階のみでも飛び石で休憩が出来るため全部の隠しエリアにいける。 このクエストをクリア後、関連したランダムイベントがある。 バグ かなりの数の進行不能バグがある。バグ(クエスト系)を参照。 古代ファルメルの書物 概要 古代ファルメルの書物をウラッグ・グロ・シューブに届ける 発生条件 書籍「謎の書物」全4巻のうち1巻を発見する 報酬 1巻につき1000ゴールド 書籍「裏切られし者」 書籍「ミルティル・アンゴスの日記」 書籍「フェア・アガーウェンの日記」 書籍「空に触れる」 目的 忘れられた谷で書籍「謎の書物」を発見する 古代ファルメルの書物をウラッグ・グロ・シューブに届ける 補足 忘れられた谷の各地にある書籍「謎の書物」全4巻のうちどれかを拾うと発生。本がある場所についてはこちら。 ウィンターホールド大学アルケイナエウムにいるウラッグに届けると1冊1000Gで買い取ってくれる。 1巻ずつ届けても、全巻揃えてから届けてもどちらでも良い。 届けた本に対応する翻訳版が貰える。書籍「謎の書物 第1巻」:書籍「裏切られし物」 書籍「謎の書物 第2巻」:書籍「ミルティル・アンゴスの日記」 書籍「謎の書物 第3巻」:書籍「フェア・アガーウェンの日記」 書籍「謎の書物 第4巻」:書籍「空に触れる」 アルヴァクの頭蓋骨 概要 ソウル・ケルンでアルヴァクの頭蓋骨を探す 報酬 アルヴァク召喚の呪文習得 目的 ソウル・ケルンでアルヴァクの頭蓋骨を探す アルヴァクの頭蓋骨を回収する アルヴァクの頭蓋骨をあるべき場所に戻す 補足 ソウル・ケルンにいる亡霊と話すと開始。彼の愛馬アルヴァクを探す手助けをする。 アルヴァクの頭蓋骨を回収後、主人に届けるとクリア。お礼に「アルヴァク召喚」の呪文を教えてくれる。 頭蓋骨は渡した後も手元に残る。クエスト属性は外れる。 聖人のいら立ち 概要 ソウル・ケルンで聖ジウブの手記を探す 報酬 聖ジウブの手記 聖ジウブのロケット 目的 聖ジウブの手記を探す(0/10) ジウブのところに戻る 補足 ソウル・ケルンにいるジウブと話すと開始。生前執筆中だった手記の完成に必要なメモを探す。メモはソウル・ケルンの各所にある。主に建造物内や宝箱のそば。場所によってはかなり見にくいので注意。 マーカーが出ない為、呪文や爆風で吹き飛ばすと探すのが困難になるので注意。 メモを全て届けるとクリア。お礼として10個の手記を纏めた書籍「聖ジウブの手記」と「聖ジウブのロケット(持ち運べる重量とスタミナが50ポイント増加する。)」が貰える。
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The Elder Scrolls Arena 概要 Arenaの語源と星霜の書(エルダースクロールズ)の予言 ジャガル・サルンの支配 TES1主人公登場 サルンとの戦い 最後 概要 TESの1作目。1994年発売。シリーズ10周年を記念して無料化され、公式サイトからダウンロード可能(https //elderscrolls.bethesda.net/arena) 時間軸 第三紀389年 ~第三紀399年 舞台:タムリエル全土 Arenaの語源と星霜の書(エルダースクロールズ)の予言 第二紀896年にタイバー・セプティムが己に抵抗する者全てを下して権限を掌握し、皇帝であると宣下するまで、何世紀にも渡り異なる派閥の者どもは、ささいな戦から国境を争うものまで、戦いを繰り広げてきた。しかし、戦争によって荒廃した歳月は民衆に影を落とした。エルフの言葉で「夜明けの美」は、味わった辛酸が唇からなかなか離れることは無く、すぐに忘れ去ることは無かった。生と死が投げられたコインの表と裏のように日々交錯し、その世界の者たちは、悲哀を込めてその地をArenaと呼び始めた・・・。タイバー・セプティムが支配権を握り平和を保って数百年後の今、Arenaの地には新たな脅威が迫っていた。皇帝ユリエル・セプティム7世は、43歳の誕生日を祝っていた。しかし、嫉妬深き心の持ち主は王座を欲し、彼の転落を目論んだのだ。希望は死の翼に羽ばたくという。覚悟せよ。星霜の書(エルダースクロールズ)は予言した。あなたの冒険はここから始まるのだと。 ジャガル・サルンの支配 ジャガル・サルンはユリエル・セプティム7世に仕えていた魔闘士。しかし、その心は王座を欲しった悪の心の持ち主だった。あるときモロウウインドにいき、自身を吟遊詩人ナイチンゲールと偽りモロウウインド女王バレンジアから混沌の杖を盗んだ。 その混沌の杖を使い、ユリエル・セプティム7世とシロディール軍の指揮官をオブリビオンの世界へ転送したのだった。それをしったサルンの弟子リアはそのことをみんなに伝えようとしたが、サルンに殺されてしまう。真相を知ったものを消したので、サルンは混沌の杖でユリエル・セプティム7世に変装し、用済みとなった混沌の杖を8つにわけ、タムリエル各地に隠すのだった。そして、サルンの支配が始まる・・・ TES1主人公登場 とある囚人は夢を見た。それは殺された弟子リアが「その囚人にサルンを倒してください。ほかに頼める人がいないのです。」と頼んでいた。その囚人は力を貸すことに協力することにした。その囚人(以下主人公)はリアのアトバイスをもらい、脱獄することに成功する。(この監獄から次に脱獄するのは40年後のとある囚人。)(*1)脱獄したあとリアが再び夢にあらわれ、タムリエル各地に隠された混沌の杖を取り戻せば、ユリエル・セプティム7世と指揮官をタムリエルに戻せられるといった。そうして、主人公はタムリエル各地に隠された混沌の杖の破片を回収しにいく。いく順番 {ハンマーフィル→スカイリム(*2)(*3)→ヴァレンウッド→エルスウェ-ア→サマーセット諸島→ハイロック→ブラック・マーシュ→モロウウィンド} サルンとの戦い 混沌の杖をすべて回収したが、混沌の杖の魔力はサルンがもっていた最も珍しい性質を持つ宝石からのものだった。そのため皇帝たちをこの世界に戻すためにはサルンを倒すしかなかった。主人公はサルンを倒すため帝都にむかい、サルンの城の地下の迷宮でサルンと激闘を繰り広げる。サルンを倒す。そして、サルンのもっていた宝石をつかい、混沌の杖へ魔力を供給する。その混沌の杖をつかいユリエル・セプティム7世と指揮官をタムリエルに戻すことに成功する。主人公は皇帝から‘永遠のチャンピオン‘の座をもらう。 最後 このあと、永遠のチャンピオン(主人公)は失踪をとげる。 貴方は帝国のチャンピオンとしての価値を示し、その奉仕は易々と忘れ去られることは無いであろう。飾り棚に剣を掛け、魔導書を本棚に置くなかれ。数多の冒険がまだ貴方の手を待っている。これは星霜の書(エルダースクロールズ)の物語の一つの章に過ぎないのだ・・・。
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The Elder Scrolls V Skyrim part61-299~307 299 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 32 00.47 ID qcxu7qRb0 投稿終わってるっぽいので投下していきます。 スカイリム 用語 ・ドラゴンボーン ドラゴンの魂を吸収し、自分のものとする力を持つ能力者。 前作で血筋が途絶えた代々の皇帝たちもドラゴンボーンであったらしい。 ドラゴンの持つ声を力に変える能力「シャウト」を使うことができる。 ・シャウト ドラゴンの持つ能力。声を力に変える。ドラゴンの使うファイアブレスなども このシャウトによる攻撃である。人間も使うことはできなくもないが、厳しい修行を必要とする。 ・アルドゥイン ドラゴンの王。今作のラスボス。かつて人間たちを滅ぼそうとしたが、 ノルドの英雄たちによって倒されたはずだった。 シャウトを使い、ドラゴンの死体を復活させることができる。 ・ブレイズ 皇帝直属の諜報組織。その本来の役目はドラゴンボーンである皇帝を守護し ドラゴンの復活に備えることであるらしい。先の大戦でほぼ壊滅状態になっている。 300 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 33 50.52 ID qcxu7qRb0 ・時代背景 前作オブリビオンから数百年後、 帝国が疲弊している隙を突き、エルフの国アルドメリ自治領は帝国に対して戦争を仕掛けた。 一時は帝都が占領されたものの、現皇帝タイタス・ミード2世の奇襲作戦とノルドの戦士らの 奮闘により、帝国軍は帝都をアルドメリの手から取り戻した。 しかし多くの犠牲を出した帝国はそれ以上戦争を続けられる状態になく、アルドメリとの間に 悪名高き「白金協定」と呼ばれる講和条約を結ぶこととなった。。 「白金協定」の中には帝国にとって不利な条件がいくつか織り込まれていたが、その中でも ノルドたちにとっての神であるタロスの信仰の禁止は、帝国のために命をかけて戦ったノルド たちにとって裏切りに等しく、大陸北部「スカイリム」のノルドたちの一部は反乱軍 「ストームクローク」を結成し帝国と血で血を洗う戦いを開始した。 そしてスカイリムの混乱に呼応するかのように、はるか昔に滅びたはずの存在 「ドラゴン」が復活しようとしていた……。 301 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 35 04.36 ID qcxu7qRb0 主人公はシリーズ恒例の囚人スタート。ストームクロークと誤解された主人公は帝国軍によって 処刑されそうになるが、斧が振り下ろされる直前、空からドラゴンのアルドゥインが現れる。 アルドゥインはシャウトを使い、空から炎を降らせ、街を襲い始めた。主人公はその混乱に乗じて 処刑場からの脱出に成功する。 処刑場から脱出した後、主人公はドラゴンの復活をその地の領主に伝えるためにホワイトランの街に向かう。 ホワイトランの首長、偉大なるパルグルーフは近くの村へ警備の兵を増やすことを約束した。 その後、ホワイトランの宮廷魔術師ファレンガーからの頼みでドラゴンの埋葬地の位置が示された石版を 古代遺跡から持って帰るとひとりの兵士が宮殿に入ってきてドラゴンの襲来を伝えた。 街の近くの見張り塔がドラゴンに襲撃されたというので主人公は衛兵たちと一緒に偵察に向かった。 見張り塔に到着しあたりを捜索すると再び空からドラゴンが現れ戦いとなった。衛兵と協力しドラゴンを倒したとき、 ドラゴンの体からエネルギーが放出され主人公の体に吸収されていった。衛兵の一人が言った。「驚いた。お前はドラゴンボーンなのか!」 ドラゴンボーンは不死のドラゴンの魂を吸収し自分の力とすることができる異能力者のことである。 主人公はドラゴンを倒したことで声を力に変える能力「シャウト」が使えるようになっていた。 ドラゴンを倒したことを報告するため再びホワイトランに戻ると空から「ドヴァーキン!」という叫び声が響き渡った。 パルグルーフに話を聞くとそれはシャウトの修行を行っている仙人たち「グレイビアード」がドラゴンボーンを 召喚する声だという。主人公はその召喚に応じ、グレイビアードたちの住む「世界のノド」という山へ向かった。 302 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 35 46.37 ID qcxu7qRb0 世界のノドでグレイビアードたちと出会った。彼らはドラゴンボーンを導くことを使命とする集団らしい。 グレイビアードは主人公にいくつかのシャウトの修行を受けさせた。ドラゴンボーンである主人公は常人ならば 何年もの修行によって会得するシャウトをわずかな時間で自分のものとしていく。 最後の試練とて主人公はグレイビアードの創始者の笛を古代遺跡から持ってくることになった。 しかし、古代遺跡を攻略し一番奥にたどり着いて創始者の笛はなかった。代わりに誰が書いたのかわからない 「リバーウッドの村の宿屋に来い」という内容の手紙を見つけた。主人公はリバーウッドの村の宿に向かった。 リバーウッドの宿で女主人デルフィンに話を聞くとどうやら彼女が手紙の差出人であったらしい。 彼女はドラゴンボーンである主人公に協力する意思を示したが、まだ本当にドラゴンボーンであるのか確信が もてないらしい。次に復活するであろうドラゴンの埋葬地に向かい、実際に戦う姿を見せることになった。 デルフィンとともにドラゴンの埋葬地に向かうとちょうどアルドゥインがシャウトでドラゴンの死体を復活させて いるところだった。アルドゥインは復活したドラゴンにデルフィンと主人公の始末を命じ飛び去った。 デルフィンと協力してドラゴンを倒した。魂を吸収するところを目撃したデルフィンはようやく主人公が ドラゴンボーンであるということを信じる気になったようだ。 デルフィンは自分の正体を明かした。彼女はブレイズの生き残りであり、ドラゴンスレイヤーであるドラゴンボーンを 守護することが役割だという。 デルフィンは今回のドラゴン騒動にはアルドメリ自治領を支配するハイエルフの組織「サルモール」が関係しているのでは ないかと予想を立てた。その証拠をつかむため、スカイリムのサルモール大使館の晩餐会に潜入することとなった。 デルフィンは顔が割れているため、主人公が潜入任務についた。大使館に入り込ませていたスパイ、マルボーンの協力もあり、 主人公はサルモールの機密書類を発見する。だが、その中にサルモールがドラゴンの復活に関係しているという証拠はまったくなかった。 303 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 36 15.38 ID qcxu7qRb0 書類をデルフィンの下に持ち帰った。結局サルモールはドラゴン復活の件とは無関係だったらしい。 だがまったくの徒労というわけではなかった。デルフィンは秘密書類の中からブレイズの生き残りがデルフィン以外にも いるという情報を発見した。その男の名はエズバーン。かつてドラゴンの復活を警告したが変人扱いされた人物だという。 主人公はその男をリフテンの街の地下から探し出し、サルモールの攻撃を振り切ってデルフィンの下に連れて帰った。 彼に話を聞くと「スカイヘブン聖堂」という場所にドラゴンの復活を予言した壁画があるという。 主人公、デルフィン、エズバーンの3人はドラゴンを倒すヒントを得るためその場所へと向かった。 スカイヘイブン聖堂の奥で3人は予言の壁画を見つける。そこには今までに大陸で起こった大事件や復活したドラゴン、 そしてそれに立ち向かう戦士の姿などが描かれていた。エズバーンは壁画を調査し、かつてドラゴンがノルドによって滅ぼされたとき、 ノルドの英雄たちはドラゴンを倒すために特別なシャウトを用いたことが分かった。 主人公はその特別なシャウトについての情報を得るために再び世界のノドのグレイビアードたちのもとを訪れる。 最初グレイビアードたちは主人公への協力を渋った。グレイビアードは傍観者であり、人間が滅んでドラゴンが勝ったとしても それが運命なら受け入れるという立場だった。しかし彼らの長「パーサーナックス」はシャウトで主人公に協力する意思を伝えてきた。 それを聞いたグレイビアードたちも主人公に世界のノドの山頂へ行くことができるよう、悪天候や吹雪を晴らすシャウト「晴天の空」を 教えた。主人公は吹雪を打ち消しながら世界のノドの山頂へと向かう。 304 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 36 53.24 ID qcxu7qRb0 世界のノドの山頂では一匹のドラゴンがいた。彼はパーサーナックスだと名乗った。グレイビアードたちの師はドラゴンだったのだ。 主人公はパーサーナックスに事情を説明し、シャウトについての情報を求めた。パーサーナックスが言うにはノルドたちが使ったシャウトは 「ドラゴンレンド」のシャウトだという。それはドラゴンではなく人間が作ったシャウトであり、不死の存在であるドラゴンに有限や死という概念を与えることができるらしい。 ドラゴンであるパーサーナックスにはそのシャウトの概念が理解できない。それゆえにドラゴンレンドのシャウトを習得するためにはシャウトを使うところを 直接見る必要があると分かった。 過去に失われたシャウトを習得するため、パーサーナックスは星霜の書(エルダースクロール)を見つけるべきだと助言した。 星霜の書は預言書として有名だが、それは力の一部に過ぎず、かつてのノルドの英雄たちはアルドゥインを時の彼方へ封印するために用いたという。 再び星霜の書をアルドゥイン封印により生じた時間の歪み、つまり世界のノドの山頂で使うことで過去の情景を見ることができるようになるのだ。 主人公はドワーフの遺跡にもぐり、地底世界ブラックリーチを探検し、地底人ファルメルらと戦い、ついに星霜の書を手に入れた。 世界のノドの時間の歪みで星霜の書を読むと、突然目の前の情景が変わっていく。主人公は竜と人間たちの戦いを見た。 世界のノドの山頂で三人のノルドの英雄、ゴルムレイス、フェルディル、ハコンがアルドゥインと戦っていた。 彼らはアルドゥインに向かってシャウトを使った。アルドゥインの体は青い光に包まれ地面に引き摺り下ろされる。これこそドラゴンレンドのシャウトだった。 ノルドの英雄たちは勇敢に戦ったが、ゴルムレイスはアルドゥインに頭から噛まれ死亡した。フェルディルは最後の手段として用意していた 星霜の書を使い、アルドゥインを時間の彼方に消し去った。 305 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 37 30.93 ID qcxu7qRb0 主人公は気づくと現在へと戻っていた。実際に使う姿を見ることでドラゴンレンドのシャウトを習得していた。 しかし、アルドゥインもそれに気づいていた。アルドゥインは主人公の前に現れ直接殺そうと攻撃を始めた。 主人公はドラゴンレンドのシャウトを駆使し、パーサーナックスと協力しながらアルドゥインの撃退に成功する。 しかし息の根を止めたわけではなかった。アルドゥインは逃走した。しかも逃げた先はこの世ではなく、ノルドの英雄たちの魂が 死後に行くとされる世界「ソブンガルデ」であった。 生きたままそこに向かうためには行き方を知るものの存在が必要であった。パーサーナックスは心当たりとして一匹のドラゴンの 名前を挙げた。「オダハヴィーング」そのドラゴンはアルドゥインの部下であったが、彼らも一枚岩ではなく、アルドゥインが敗北したことで このままアルドゥインの側につくべきか揺らいでいるものもいるはずだという。 オダハヴィーングを捕まえ説得すれば、ソブンガルデへ生きたまま行く方法が得られるかもしれないということらしかった。 オダハヴィーングを捕まえる場所としてもっとも良い場所はホワイトランの宮殿「ドラゴンズリーチ」だった。 ドラゴンズリーチはかつて英雄「隻眼のオラフ王」がドラゴン「ヌーミネックス」を捕らえたという伝説があり、宮殿内には そのときに用いられたらしいドラゴン用の罠もあった。主人公は準備を整え、ドラゴンズリーチから空に向かって、そのドラゴンの 名前をシャウトとして叫んだ。「オダハヴィーング!!」それに応じてオダハヴィーングは空から現れた。主人公は彼と戦い、 弱ったところを罠で捕獲した。そして彼を説得し、背中に乗ってソブンガルデと現世をつなぐ古代遺跡へと飛び立った。 306 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 38 25.66 ID qcxu7qRb0 古代遺跡でドラゴンたちと戦いながら、現世とソブンガルデをつなぐ門を開き、ついにソブンガルデに生きたまま到着した。 ソブンガルデは深い霧に覆われていた。アルドゥインがシャウトで作り出した霧だ。「晴天の空」を使っても完全に消し去ることはできず 時間がたてばすぐに元に戻ってしまう。主人公はソブンガルデの奥に進んでいった。 巨大な城があり、その入り口にはツンという男がいた。彼はソブンガルデにおける門番らしい。城に入ることを許され、扉を開けると そこは宴会場であり、伝説に残る英雄たちが酒を飲んだり歌ったりしていた。話を聞くと現在ソブンガルデの城の外はアルドゥインが飛び、 死んだ英雄の魂を食らうことで力をつけているため、城から外に出るのは危険らしかった。だがその中でも3人の英雄たちがアルドゥイン 討伐に協力する意思を示した。彼らはかつて世界のノドでアルドゥインと戦った三人の英雄、ゴルムレイス、フェルディル、ハコンであった。 城の外に出て、主人公と3人の英雄は霧に向かって「晴天の空」を叫んだ。一瞬霧は晴れるが、どこからともなくアルドゥインのシャウトが 響きわたり再び霧に包まれる。3度同じことを繰り返したときついに霧は晴れ、アルドゥインが姿を現した。主人公と英雄たちは アルドゥインと戦い、ついにこれを撃ち滅ぼした。(ただしなせか魂を吸収することはできなかった) ノルドの英雄たちは主人公に礼を言い、いつでも力を貸せるようにと現世において英雄の魂を召喚する特別なシャウトを教えた。 戦いが終わり、主人公は門番のツンに現世へと戻してもらった。 再び、現世の世界のノドに戻ったとき、あたりはドラゴンたちが飛び交っていた。アルドゥインが倒されたことでパーサーナックスについた ドラゴンたちであった。パーサーナックスは主人公の勝利を祝福した。彼はいまだ残っているアルドゥイン派のドラゴンを説得するために旅立つ つもりだという。パーサーナックスは主人公に向けて言った。「ここで足を止めるつもりはないだろう?」 パーサーナックスが飛び立った後、主人公は再び歩き始めた。 この後、魔術大学に入学して悪しき魔術師の野望を打ち砕いたり、暗殺組織の指導者となり歴史に残る暗殺作戦を実行したり、 盗賊ギルドの長となり落ちぶれた組織を再興したり、傭兵団の一員となりリーダーにかけられたの呪いを解いたり…… 主人公にはさまざまな未来が待ち受けている。それは別のエルダースクロールで語られることになるだろう。 END 307 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 42 20.72 ID qcxu7qRb0 以上 The Elder Scrolls V スカイリムのあらすじでした。 一応多くの人が通るであろうストーリーを書いてみました。 プレイヤーの選択によってはブレイズの要請でパーサーナックスを討伐する というルートもありますが基本的に大きな違いはありません。
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The Elder Scrolls V Skyrim part61-299~307 299 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 32 00.47 ID qcxu7qRb0 投稿終わってるっぽいので投下していきます。 スカイリム 用語 ・ドラゴンボーン ドラゴンの魂を吸収し、自分のものとする力を持つ能力者。 前作で血筋が途絶えた代々の皇帝たちもドラゴンボーンであったらしい。 ドラゴンの持つ声を力に変える能力「シャウト」を使うことができる。 ・シャウト ドラゴンの持つ能力。声を力に変える。ドラゴンの使うファイアブレスなども このシャウトによる攻撃である。人間も使うことはできなくもないが、厳しい修行を必要とする。 ・アルドゥイン ドラゴンの王。今作のラスボス。かつて人間たちを滅ぼそうとしたが、 ノルドの英雄たちによって倒されたはずだった。 シャウトを使い、ドラゴンの死体を復活させることができる。 ・ブレイズ 皇帝直属の諜報組織。その本来の役目はドラゴンボーンである皇帝を守護し ドラゴンの復活に備えることであるらしい。先の大戦でほぼ壊滅状態になっている。 300 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 33 50.52 ID qcxu7qRb0 ・時代背景 前作オブリビオンから数百年後、 帝国が疲弊している隙を突き、エルフの国アルドメリ自治領は帝国に対して戦争を仕掛けた。 一時は帝都が占領されたものの、現皇帝タイタス・ミード2世の奇襲作戦とノルドの戦士らの 奮闘により、帝国軍は帝都をアルドメリの手から取り戻した。 しかし多くの犠牲を出した帝国はそれ以上戦争を続けられる状態になく、アルドメリとの間に 悪名高き「白金協定」と呼ばれる講和条約を結ぶこととなった。。 「白金協定」の中には帝国にとって不利な条件がいくつか織り込まれていたが、その中でも ノルドたちにとっての神であるタロスの信仰の禁止は、帝国のために命をかけて戦ったノルド たちにとって裏切りに等しく、大陸北部「スカイリム」のノルドたちの一部は反乱軍 「ストームクローク」を結成し帝国と血で血を洗う戦いを開始した。 そしてスカイリムの混乱に呼応するかのように、はるか昔に滅びたはずの存在 「ドラゴン」が復活しようとしていた……。 301 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 35 04.36 ID qcxu7qRb0 主人公はシリーズ恒例の囚人スタート。ストームクロークと誤解された主人公は帝国軍によって 処刑されそうになるが、斧が振り下ろされる直前、空からドラゴンのアルドゥインが現れる。 アルドゥインはシャウトを使い、空から炎を降らせ、街を襲い始めた。主人公はその混乱に乗じて 処刑場からの脱出に成功する。 処刑場から脱出した後、主人公はドラゴンの復活をその地の領主に伝えるためにホワイトランの街に向かう。 ホワイトランの首長、偉大なるパルグルーフは近くの村へ警備の兵を増やすことを約束した。 その後、ホワイトランの宮廷魔術師ファレンガーからの頼みでドラゴンの埋葬地の位置が示された石版を 古代遺跡から持って帰るとひとりの兵士が宮殿に入ってきてドラゴンの襲来を伝えた。 街の近くの見張り塔がドラゴンに襲撃されたというので主人公は衛兵たちと一緒に偵察に向かった。 見張り塔に到着しあたりを捜索すると再び空からドラゴンが現れ戦いとなった。衛兵と協力しドラゴンを倒したとき、 ドラゴンの体からエネルギーが放出され主人公の体に吸収されていった。衛兵の一人が言った。「驚いた。お前はドラゴンボーンなのか!」 ドラゴンボーンは不死のドラゴンの魂を吸収し自分の力とすることができる異能力者のことである。 主人公はドラゴンを倒したことで声を力に変える能力「シャウト」が使えるようになっていた。 ドラゴンを倒したことを報告するため再びホワイトランに戻ると空から「ドヴァーキン!」という叫び声が響き渡った。 パルグルーフに話を聞くとそれはシャウトの修行を行っている仙人たち「グレイビアード」がドラゴンボーンを 召喚する声だという。主人公はその召喚に応じ、グレイビアードたちの住む「世界のノド」という山へ向かった。 302 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 35 46.37 ID qcxu7qRb0 世界のノドでグレイビアードたちと出会った。彼らはドラゴンボーンを導くことを使命とする集団らしい。 グレイビアードは主人公にいくつかのシャウトの修行を受けさせた。ドラゴンボーンである主人公は常人ならば 何年もの修行によって会得するシャウトをわずかな時間で自分のものとしていく。 最後の試練とて主人公はグレイビアードの創始者の笛を古代遺跡から持ってくることになった。 しかし、古代遺跡を攻略し一番奥にたどり着いて創始者の笛はなかった。代わりに誰が書いたのかわからない 「リバーウッドの村の宿屋に来い」という内容の手紙を見つけた。主人公はリバーウッドの村の宿に向かった。 リバーウッドの宿で女主人デルフィンに話を聞くとどうやら彼女が手紙の差出人であったらしい。 彼女はドラゴンボーンである主人公に協力する意思を示したが、まだ本当にドラゴンボーンであるのか確信が もてないらしい。次に復活するであろうドラゴンの埋葬地に向かい、実際に戦う姿を見せることになった。 デルフィンとともにドラゴンの埋葬地に向かうとちょうどアルドゥインがシャウトでドラゴンの死体を復活させて いるところだった。アルドゥインは復活したドラゴンにデルフィンと主人公の始末を命じ飛び去った。 デルフィンと協力してドラゴンを倒した。魂を吸収するところを目撃したデルフィンはようやく主人公が ドラゴンボーンであるということを信じる気になったようだ。 デルフィンは自分の正体を明かした。彼女はブレイズの生き残りであり、ドラゴンスレイヤーであるドラゴンボーンを 守護することが役割だという。 デルフィンは今回のドラゴン騒動にはアルドメリ自治領を支配するハイエルフの組織「サルモール」が関係しているのでは ないかと予想を立てた。その証拠をつかむため、スカイリムのサルモール大使館の晩餐会に潜入することとなった。 デルフィンは顔が割れているため、主人公が潜入任務についた。大使館に入り込ませていたスパイ、マルボーンの協力もあり、 主人公はサルモールの機密書類を発見する。だが、その中にサルモールがドラゴンの復活に関係しているという証拠はまったくなかった。 303 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 36 15.38 ID qcxu7qRb0 書類をデルフィンの下に持ち帰った。結局サルモールはドラゴン復活の件とは無関係だったらしい。 だがまったくの徒労というわけではなかった。デルフィンは秘密書類の中からブレイズの生き残りがデルフィン以外にも いるという情報を発見した。その男の名はエズバーン。かつてドラゴンの復活を警告したが変人扱いされた人物だという。 主人公はその男をリフテンの街の地下から探し出し、サルモールの攻撃を振り切ってデルフィンの下に連れて帰った。 彼に話を聞くと「スカイヘブン聖堂」という場所にドラゴンの復活を予言した壁画があるという。 主人公、デルフィン、エズバーンの3人はドラゴンを倒すヒントを得るためその場所へと向かった。 スカイヘイブン聖堂の奥で3人は予言の壁画を見つける。そこには今までに大陸で起こった大事件や復活したドラゴン、 そしてそれに立ち向かう戦士の姿などが描かれていた。エズバーンは壁画を調査し、かつてドラゴンがノルドによって滅ぼされたとき、 ノルドの英雄たちはドラゴンを倒すために特別なシャウトを用いたことが分かった。 主人公はその特別なシャウトについての情報を得るために再び世界のノドのグレイビアードたちのもとを訪れる。 最初グレイビアードたちは主人公への協力を渋った。グレイビアードは傍観者であり、人間が滅んでドラゴンが勝ったとしても それが運命なら受け入れるという立場だった。しかし彼らの長「パーサーナックス」はシャウトで主人公に協力する意思を伝えてきた。 それを聞いたグレイビアードたちも主人公に世界のノドの山頂へ行くことができるよう、悪天候や吹雪を晴らすシャウト「晴天の空」を 教えた。主人公は吹雪を打ち消しながら世界のノドの山頂へと向かう。 304 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 36 53.24 ID qcxu7qRb0 世界のノドの山頂では一匹のドラゴンがいた。彼はパーサーナックスだと名乗った。グレイビアードたちの師はドラゴンだったのだ。 主人公はパーサーナックスに事情を説明し、シャウトについての情報を求めた。パーサーナックスが言うにはノルドたちが使ったシャウトは 「ドラゴンレンド」のシャウトだという。それはドラゴンではなく人間が作ったシャウトであり、不死の存在であるドラゴンに有限や死という概念を与えることができるらしい。 ドラゴンであるパーサーナックスにはそのシャウトの概念が理解できない。それゆえにドラゴンレンドのシャウトを習得するためにはシャウトを使うところを 直接見る必要があると分かった。 過去に失われたシャウトを習得するため、パーサーナックスは星霜の書(エルダースクロール)を見つけるべきだと助言した。 星霜の書は預言書として有名だが、それは力の一部に過ぎず、かつてのノルドの英雄たちはアルドゥインを時の彼方へ封印するために用いたという。 再び星霜の書をアルドゥイン封印により生じた時間の歪み、つまり世界のノドの山頂で使うことで過去の情景を見ることができるようになるのだ。 主人公はドワーフの遺跡にもぐり、地底世界ブラックリーチを探検し、地底人ファルメルらと戦い、ついに星霜の書を手に入れた。 世界のノドの時間の歪みで星霜の書を読むと、突然目の前の情景が変わっていく。主人公は竜と人間たちの戦いを見た。 世界のノドの山頂で三人のノルドの英雄、ゴルムレイス、フェルディル、ハコンがアルドゥインと戦っていた。 彼らはアルドゥインに向かってシャウトを使った。アルドゥインの体は青い光に包まれ地面に引き摺り下ろされる。これこそドラゴンレンドのシャウトだった。 ノルドの英雄たちは勇敢に戦ったが、ゴルムレイスはアルドゥインに頭から噛まれ死亡した。フェルディルは最後の手段として用意していた 星霜の書を使い、アルドゥインを時間の彼方に消し去った。 305 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 37 30.93 ID qcxu7qRb0 主人公は気づくと現在へと戻っていた。実際に使う姿を見ることでドラゴンレンドのシャウトを習得していた。 しかし、アルドゥインもそれに気づいていた。アルドゥインは主人公の前に現れ直接殺そうと攻撃を始めた。 主人公はドラゴンレンドのシャウトを駆使し、パーサーナックスと協力しながらアルドゥインの撃退に成功する。 しかし息の根を止めたわけではなかった。アルドゥインは逃走した。しかも逃げた先はこの世ではなく、ノルドの英雄たちの魂が 死後に行くとされる世界「ソブンガルデ」であった。 生きたままそこに向かうためには行き方を知るものの存在が必要であった。パーサーナックスは心当たりとして一匹のドラゴンの 名前を挙げた。「オダハヴィーング」そのドラゴンはアルドゥインの部下であったが、彼らも一枚岩ではなく、アルドゥインが敗北したことで このままアルドゥインの側につくべきか揺らいでいるものもいるはずだという。 オダハヴィーングを捕まえ説得すれば、ソブンガルデへ生きたまま行く方法が得られるかもしれないということらしかった。 オダハヴィーングを捕まえる場所としてもっとも良い場所はホワイトランの宮殿「ドラゴンズリーチ」だった。 ドラゴンズリーチはかつて英雄「隻眼のオラフ王」がドラゴン「ヌーミネックス」を捕らえたという伝説があり、宮殿内には そのときに用いられたらしいドラゴン用の罠もあった。主人公は準備を整え、ドラゴンズリーチから空に向かって、そのドラゴンの 名前をシャウトとして叫んだ。「オダハヴィーング!!」それに応じてオダハヴィーングは空から現れた。主人公は彼と戦い、 弱ったところを罠で捕獲した。そして彼を説得し、背中に乗ってソブンガルデと現世をつなぐ古代遺跡へと飛び立った。 306 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 38 25.66 ID qcxu7qRb0 古代遺跡でドラゴンたちと戦いながら、現世とソブンガルデをつなぐ門を開き、ついにソブンガルデに生きたまま到着した。 ソブンガルデは深い霧に覆われていた。アルドゥインがシャウトで作り出した霧だ。「晴天の空」を使っても完全に消し去ることはできず 時間がたてばすぐに元に戻ってしまう。主人公はソブンガルデの奥に進んでいった。 巨大な城があり、その入り口にはツンという男がいた。彼はソブンガルデにおける門番らしい。城に入ることを許され、扉を開けると そこは宴会場であり、伝説に残る英雄たちが酒を飲んだり歌ったりしていた。話を聞くと現在ソブンガルデの城の外はアルドゥインが飛び、 死んだ英雄の魂を食らうことで力をつけているため、城から外に出るのは危険らしかった。だがその中でも3人の英雄たちがアルドゥイン 討伐に協力する意思を示した。彼らはかつて世界のノドでアルドゥインと戦った三人の英雄、ゴルムレイス、フェルディル、ハコンであった。 城の外に出て、主人公と3人の英雄は霧に向かって「晴天の空」を叫んだ。一瞬霧は晴れるが、どこからともなくアルドゥインのシャウトが 響きわたり再び霧に包まれる。3度同じことを繰り返したときついに霧は晴れ、アルドゥインが姿を現した。主人公と英雄たちは アルドゥインと戦い、ついにこれを撃ち滅ぼした。(ただしなせか魂を吸収することはできなかった) ノルドの英雄たちは主人公に礼を言い、いつでも力を貸せるようにと現世において英雄の魂を召喚する特別なシャウトを教えた。 戦いが終わり、主人公は門番のツンに現世へと戻してもらった。 再び、現世の世界のノドに戻ったとき、あたりはドラゴンたちが飛び交っていた。アルドゥインが倒されたことでパーサーナックスについた ドラゴンたちであった。パーサーナックスは主人公の勝利を祝福した。彼はいまだ残っているアルドゥイン派のドラゴンを説得するために旅立つ つもりだという。パーサーナックスは主人公に向けて言った。「ここで足を止めるつもりはないだろう?」 パーサーナックスが飛び立った後、主人公は再び歩き始めた。 この後、魔術大学に入学して悪しき魔術師の野望を打ち砕いたり、暗殺組織の指導者となり歴史に残る暗殺作戦を実行したり、 盗賊ギルドの長となり落ちぶれた組織を再興したり、傭兵団の一員となりリーダーにかけられたの呪いを解いたり…… 主人公にはさまざまな未来が待ち受けている。それは別のエルダースクロールで語られることになるだろう。 END 307 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 42 20.72 ID qcxu7qRb0 以上 The Elder Scrolls V スカイリムのあらすじでした。 一応多くの人が通るであろうストーリーを書いてみました。 プレイヤーの選択によってはブレイズの要請でパーサーナックスを討伐する というルートもありますが基本的に大きな違いはありません。
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2920 星霜の月(12巻) 第一紀 最後の年 カルロヴァック・タウンウェイ 著 2920 星霜の月1日 バルモラ (モロウウィンド) 窓に凍りついたクモの巣の隙間から冬の朝の光が差し込み、アルマレクシアは目を覚ました。老齢の治癒師は安堵の笑みを浮かべて、濡れた布で彼女の頭を拭いた。彼女のベッドの脇の椅子ではヴィヴェックが眠りこけていた。治癒師はキャビネットから急いで水差しを取ってきた。 「ご気分はいかがですかな?」と治癒師は尋ねた。 「とても長い間眠っていたようです」とアルマレクシアは答えた。 「仰るとおり、実に15日間も眠られていましたよ」と治癒師は言い、そばにいるヴィヴェックの腕を揺り動かした。「起きてください。アルマレクシア様が目覚められましたよ」 ヴィヴェックは跳ね起き、アルマレクシアが目覚めたのを確認するやいなや顔が嬉しさでほころんだ。ヴィヴェックは彼女の額にキスをし、手を取った。少なくとも、彼女の体は温かさを取り戻していた。 しかし、アルマレクシアの穏やかな休息は終わった。「ソーサ・シルは……」 「彼も無事だ」とヴィヴェックは答えた。「またどこかで機械をいじってるさ。先ほどまでここで一緒に心配していたが、彼はあの一風変わった魔術で君にしてやれることがあると気付いたんだ」 そこへ城主が戸口に現れ、「お邪魔をしてしまい申し訳ございません。早急にお耳に入れたいことがございます。昨夜、帝都に向けてお送りした伝令の件で」と言った。 「伝令?」とアルマレクシアは尋ねた。「ヴィヴェック、何が起きたのです?」 「6日に皇帝と停戦協定を結ぶ約束だったのだが、延期を申し込んだのだ」 「あなたはここにいてはいけません」とアルマレクシアは言い、自力でなんとか起き上がろうとした。「あなたが今協定を結ばなければモロウウィンドは再び戦火の渦に巻き込まれ、平和を取り戻すのにさらにもう80年かかるかもしれません。お供を連れて今すぐここを発てば1、2日遅れるだけで済みます」 「本当にあなたはもう大丈夫なのか?」とヴィヴェックは尋ねた。 「今あなたを必要としてるのは、私ではなくモロウウィンドです」 2920 星霜の月6日 帝都 (シロディール) 皇帝レマン三世は玉座に腰掛け、謁見室を見渡していた。それは豪華な眺めであった。垂木からぶら下がる銀の飾り紐、四隅には香草の焚かれる大釜が置かれ、ピアンドニアのチョウが歌うように宙を舞っていた。松明に火が点され、使用人たちが一斉に火に向かって扇をはたき始めると、この部屋がきらめく夢の世界へと変わるようであった。そうこうしているうちに厨房の方からおいしそうな香りが漂って来た。 支配者ヴェルシデュ・シャイエとその息子、サヴィリエン・チョラックは謁見室へそっと滑り込んできた。2人ともツァエシの頭飾りや宝石で着飾っていた。その黄金に輝く顔に笑みはなかった。もっとも、それはいつものことだったが。皇帝はこの信頼できる相談相手に嬉しそうに挨拶の言葉をかけた。 「野蛮なダークエルフたちもこれには驚くであろう」と皇帝は笑っていった。「お客はいつ到着するのだ?」 「ヴィヴェックからの伝令が先ほど到着いたしました」とシャイエは厳かに答えた。「陛下お一人でお会いするのがよいかと」 皇帝の顔から笑みが消え、使用人たちに下がるよう命じた。扉が開き、コルダが羊皮紙を片手に部屋に入ってきた。彼女は後ろ手で扉を閉め、皇帝と目を合わせようとしなかった。 「伝令は手紙をそなたに渡したのか?」とレマンは疑わしい口調で言い、椅子から立ち上がり手紙に手を伸ばした。「この受け渡し方は極めて非礼であろう」 「ですが、手紙の内容は実に礼儀正しいものでしたよ」とコルダは皇帝の神の目を見つめて答えた。瞬きする暇もなく、彼女は手紙を皇帝の顎へと突きつけた。突きつけられた手紙に視線を落とし皇帝は怒りに顔を歪ませた。そこにはただ小さな黒い刻印が書かれてあった。それはモラグ・トングの刻印だったのだ。次の瞬間、手紙は床に落ち、その陰に隠されたダガーが姿を現した。コルダは腕をひねって、皇帝の喉仏を骨まで切り裂いた。皇帝は音もなく静かに倒れこんだ。 「どれぐらいの時間が必要だ?」とサヴィリエン・チョラックが尋ねた。 「5分ね」とコルダは手に付いた血をぬぐいながら答えた。「10分くれればその分ありがたいわ」 「わかった」謁見室から走り去ろうとするコルダの背に向かってヴェルシデュ・シャイエがそう答えた。「彼女みたいな人物がアカヴィルであればよかった。女性で剣の腕がたつとは実に稀有な存在だ」 「私はアリバイ作りに行ってきます」とサヴィリエン・チョラックは言い残し、皇帝の側近でしか知り得ない秘密の通路へと消えていった。 「1年前の事を覚えていらっしゃいますか、陛下」と、ヴェルシデュ・シャイエは笑顔で瀕死の皇帝を見下ろしながら問いかけた。「私に向かって『そなたらアカヴィルの動きは派手派手しい。しかし、我々の攻撃が一度でも当たれば、そなたもおしまいだ』とおっしゃいましたが、陛下こそ、このお言葉を覚えておくべきでしたね」 皇帝は血の塊を吐くのと同時にこうもらした。「この蛇め」 「いかにも私は表も裏も蛇でございます、陛下。しかし、嘘はついておりません。ヴィヴェックからの伝令は届いております。どうやら到着が遅れるそうです」と言ってヴェルシデュ・シャイエは肩をすくめながら秘密の通路へと消えていった。「ご心配なさらず。食事の管理は私にお任せを」 タムリエルの皇帝はこの豪華に飾られた謁見の間で自らの血溜まりに溺れていった。衛兵が彼を見つけたのはその15分後のことであった。その頃コルダは姿形もなく消え去っていた。 2920 星霜の月8日 カエル・スヴィオ (シロディール) ヴィヴェックとその連れが到着した際、一番最初に挨拶をした密使はグラヴィアス卿で、彼は森を通ってくる道のひどさをやたらと詫びた。邸宅を囲む葉の落ちた木々には燃える球の飾りが幾重にもつけられており、冷たい夜風に優しく揺れていた。邸宅の方からささやかな祝宴の料理のにおいが漂い、高音の悲しい調べが聞こえてきた。それはアカヴィルの伝統的な冬の祝歌であった。 ヴェルシデュ・シャイエは正面扉のところでヴィヴェックに挨拶した。 「あなたが帝都へ来られる前に伝令を受け取れたのは良かった」と言ってヴェルシデュ・シャイエはヴィヴェックを広く暖かい客間へと案内した。「我々は今厳しい時代、いわば過渡期におります。当面は、議事堂での職務は控えることにしました」 「王位後継者の方はいらっしゃらないのですか?」とヴィヴェックは尋ねた。 「公式にはいらっしゃいません。玉座を狙う遠戚の方は大勢おられますが。ともかく、当分の公式行事は、私が先の主の代わりに務めることを貴族の方々にはご了解いただいております」そう言って支配者ヴェルシデュ・シャイエは使用人に2脚のゆったりとした椅子を暖炉の前に運ぶよう指示した。「今すぐこちらで協定を結んだほうがよろしいですか? もしくは先にお食事でも?」 「あなたは先帝の協定をそのままお引継ぎになられるのですか?」 「私はすべてを皇帝と同じように執り行うつもりでおります」とヴェルシデュ・シャイエは答えた。 2920 星霜の月14日 テル・アルーン (モロウウィンド) 道中で土ぼこりにまみれたコルダは夜母の腕に飛び込んだ。しばらくの間2人はしかと抱き合い、夜母は娘の髪を優しくなでつけ、額にキスした。そして袖から一通の手紙を取り出し、コルダに渡した。 「これは?」とコルダは聞いた。 「支配者ヴェルシデュ・シャイエからのお礼の手紙よ」と夜母は答えた。「彼は今回の暗殺の支払いをすると言ってきたのだけれど、もう返事は送ったの。皇后様から皇帝暗殺の報酬は十分にいただいたもの。必要以上の強欲はメファーラが許しませんからね。同じ暗殺の報酬を2度受け取る必要はない、と返したわ」 「皇帝はリッジャを殺したわ」とコルダは静かに言った。 「だからこの暗殺はあなたがやるべきだったのよ」 「これからあたしはどこへ行ったらいいの?」 「有名になりすぎて聖戦を続けられなくなった聖者は、ヴヌーラと呼ばれる島へ行くことになっています。ボートで1ヶ月かそこらの旅ですよ。その聖域であなたが優雅な日々を暮らせるよう手はずは整えておきました」夜母は娘のこぼれる涙にキスをし、「そこでたくさんのお友達ができますよ。永遠に平和で暮らせますよ」と言った。 2920 星霜の月19日 モーンホールド (モロウウィンド) アルマレクシアは再建されていく街並を見て回っていた。黒こげに焼け落ちた古き建物の上に新たな骨組みを組む中を歩きながら、彼女は「ここの市民の志には実に心を打たれる」と思った。かつて街道沿いに並木を作ったコムベリーとルーブラッシュの低木は、しなびてはいたがかろうじて生命をつないでいた。アルマレクシアは鼓動を感じた。春が訪れる頃には緑が黒を追いやっているだろう。 デュークの後継者である、高い知能と不屈のダンマーの勇気を兼ね備えた1人の青年が、北方より父親の領地へと向かっていた。この地は存続するだけではなく、力を備え、広がりを見せるであろう。アルマレクシアは今見ているものより、未来を思って心強く感じた。 彼女が唯一確信したことは、この地モーンホールドが少なくとも一人の女神の永遠の故郷であると思っているということだ。 2920 星霜の月22日 帝都 (シロディール) 「シロディールの血筋は途絶えた」とヴェルシデュ・シャイエは帝都宮殿の伝えし者のバルコニー下に集まった大衆に向け発表した。「しかし、帝都はこれからも生き続ける。信頼のおける諸貴族たちは、次期王位にはこれまで長く受け継がれてきた皇族の遠戚たちの中に相応しいものがいないと判断した。よって、先帝レマン三世から最も信頼されたこの私が、先帝の意思と職務を引き継ぐことなる」 このアカヴィルはそこで一呼吸置き、自分の発した言葉が大衆に理解されるのを待った。だが、大衆はただ彼を無言のまま見上げるだけだった。雨が街の道という道を洗い流したが、ほんのわずかな間、冬の嵐を小休止させるように太陽が顔を出した。 ヴェルシデュ・シャイエは続けて「私が帝位を受け継ごうとしているのではないことをわかっていただきたい。私はこれからも支配者ヴェルシデュ・シャイエとしてここに立つが、あなた方にとっては1人の外国人にすぎない。だがしかし、新たな後継者が出現するまで、私はこの第二の祖国を守り通すことをここに誓う。そこで早速、最初の仕事として、この歴史的に記念すべき日を称え、本日を暁星の月、第一日目と定め、第二紀の始まりであることをここに宣言する。まず先帝の喪失を悼み、そして未来に期待しよう」と言った。 この言葉に拍手を送ったのはたった1人だけだった。その1人とはセンチャルのドローゼル王であり、彼は今日このタムリエルの地に華々しいスタートが切られたことを信じきっていた。もちろん、この時彼は完全におかしくなっていた。 2920 星霜の月31日 エボンハート (モロウウィンド) ソーサ・シルが、彼の不思議な機械で未来を作り出した都市の下に横たわる煙たい地下墓地で、思いがけないことが起こった。今まで壊れることのなかった歯車の間から油性の泡が吹きこぼれていた。ソーサ・シルはすぐそれに気付き、泡を発生させているチェーンを調べた。パイプが左に半インチずれてしまい、かみ合わせが1ヶ所外れてしまっていた。コイルも巻き戻り、反対方向へと回り始めていた。1000年もの間ただの一度も壊れることなく左から右へと動いていたピストンが、突然右から左へと逆方向へ動き出した。どこも壊れてはいないが、すべてが変わってしまった。 「すぐには直りそうにないな」と妖術師は静かに言った。 天井の隙間から夜空を見上げた。真夜中であった。こうして第二紀は混乱のスタートを切ったのであった。 物語(歴史小説) 茶2
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星霜のアマゾネス ガンタイとその関係者ガンタイ シンイリ クイーン クノイチ マリア ヒメ 監獄の関係者 敵女の子 コメント 2013年11月14日にアークシステムワークスから発売されたニンテンドー3DS用ゲーム。 ガンタイとその関係者 ガンタイ キルリア 性別:♀ NN:ガンタイ シンイリ ケンホロウ:特性はとむね推奨 性別:♀ NN:シンイリ クイーン ビークイン:名前+斬撃使い 性別:♀ NN:クイーン クノイチ 色違いのゲッコウガ:忍者っぽいので マニューラorズルズキン:某ブショーの名前から 性別:♀ NN:クノイチ マリア 色違いのサーナイト 性別:♀ NN:マリア ヒメ ヒメグマ:小柄+名前繋がり 性別:♀ NN:ヒメ 監獄の関係者 色違いのヘルガー:ショチョー 自称「地獄の刑務官」=英語にするとHELL ギルガルド:ジャンヌ 剣と盾使いといえば ニョロトノorヤドキング:ショーグン 殿様繋がり 色違いのクロバット:テンシ 翼が4枚なので マルマイン:ザ・ボマー 爆発繋がり メガアブソル:リーダー ミュウ:オメガ 敵女の子 スピアー:ハチ デルビル:コアクマ モココ:メリー ミルタンク:ウティシエ ニューラ:キャット エレブー:タイガー キレイハナ:アルラウネ シャワーズ:パイレーツ モノズ:プチドラ テールナー:キツネ ミミロップ:USA サマヨール:ミイラ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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販売元 Bethesda Softworks 発売日 2012/8/3 ジャンル RPG, DLC 体験版 無し パッケージ Steam版 備考 The Elder Scrolls V SkyrimのDLCです スクリーンショット 概要 12のクエストからなる、新たなストーリーラインの追加。プレイヤーは星霜の書を利用し太陽の消滅を試みるヴァンパイアの集団とそれを阻止しようとする吸血鬼ハンターの集団ドーンガードのどちらかに所属し、ストーリーを進めていきます。 60人以上の新しいキャラクターが登場。 2つの全く新しい広大なエリアの他、23の新しいロケーションの追加。 新種のドラゴンを含む高レベルの新たなクリーチャーの追加。 新たな魔法、そしてヴァンパイアロードに変身できる能力の追加。ヴァンパイアロードとウェアウルフには専用のPerkツリーが用意されています。 クロスボウをはじめ様々な武器や鎧の追加。 関連リンク 公式サイト 海外公式サイト、要年齢認証。 国内公式サイト ゼニマックス・アジアによる国内公式サイト。 Skyrim Wiki JP 攻略情報やMOD情報が充実。 購入 コメント 注意事項 他人が不快になるコメントはお控えください。 ゲームに関係のない話題はご遠慮ください。 名前
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アフタートラブル・ウィナー グローリー ノヴァグラップラー - ワーカロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド -- / クリティカル 1 自【(R)】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたの《ノヴァグラップラー》のヴァンガードがいるなら、このユニットを【スタンド】してよい。【スタンド】したら、そのターン中、このユニットは『永【(R)】:このユニットはヴァンガードにアタックできない。』を得る。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント 幾星霜の勝利者 スプレッテンド ノヴァグラップラー - ワーカロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 8000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(R)】:[CB(2)・《ノヴァグラップラー》]このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのリアガードを1枚選び、【スタンド】する。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント 幾星霜の勝利者 ナイス ノヴァグラップラー - ワーカロイド グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:先駆(同じクランのユニットにライドされた時、(R)にコールできる) 自:[CB(1)、このユニットをソウルに置く] このユニットが《ノヴァグラップラー》のリアガードを【ブースト】したバトル中、アタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、アタックしているあなたのユニットを1枚選び、【スタンド】する。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント